腐った林檎を食う水夫の歌水夫は いつでもおかしな 歌に溺れて 船乗り 稼業は楽しきや 帆をかかげよう ハジキと 匕首どちらか 売りに出しても サテンと 太鼓と果物 手放す事は無い 補助エンジン 全開にして ハバネラのリズムで ビートが きざめれば いいね 阿片と お茶の葉と リンゴと 豚肉で テンポが 上がれば そりゃ ゴキゲンだね Dh Yeah Oh Yeah ところで リタイア間際の一等水夫が(電報もらって) 船を降りる 等水夫が(連絡もらって) 数十年の 航海中に (電報もらって) 次の港で降りる予定が (連絡もらって) 歌の上手い 一等水夫が(電報もらって) 何年も前の 友人から (連絡もらって) (林檎を食って) (林檎を食って) 水夫は こんなにおかしな 話しに溺れ ハジキと 匕首金に換え 歯を治したら ギターと 太鼓と果物 両手で抱え モールス信号のような 音をきざんで メインエンジン 全開にして ハバネラのリズムで ビートが 届いたら いいね あの娘と お茶を飲んで 林檎を 分け合って テンポが 上がれば そりゃ ゴキゲンだね Dh Yeah Oh Yeah ところが 一番目のガイコツが(カリンバを弾いて) 二番目のガイコツが(アコーディオンを弾いて) 三番目のガイコツが(ヴァイオリン弾いて) 四番目のガイコツが(太鼓叩き) 五番目のガイコツが(ギターを弾いて) 六番目のガイコツが(ベースを弾いて) (腐った林檎食った) (腐った林檎食った) | moonriders | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | ムーンライダーズ | 水夫は いつでもおかしな 歌に溺れて 船乗り 稼業は楽しきや 帆をかかげよう ハジキと 匕首どちらか 売りに出しても サテンと 太鼓と果物 手放す事は無い 補助エンジン 全開にして ハバネラのリズムで ビートが きざめれば いいね 阿片と お茶の葉と リンゴと 豚肉で テンポが 上がれば そりゃ ゴキゲンだね Dh Yeah Oh Yeah ところで リタイア間際の一等水夫が(電報もらって) 船を降りる 等水夫が(連絡もらって) 数十年の 航海中に (電報もらって) 次の港で降りる予定が (連絡もらって) 歌の上手い 一等水夫が(電報もらって) 何年も前の 友人から (連絡もらって) (林檎を食って) (林檎を食って) 水夫は こんなにおかしな 話しに溺れ ハジキと 匕首金に換え 歯を治したら ギターと 太鼓と果物 両手で抱え モールス信号のような 音をきざんで メインエンジン 全開にして ハバネラのリズムで ビートが 届いたら いいね あの娘と お茶を飲んで 林檎を 分け合って テンポが 上がれば そりゃ ゴキゲンだね Dh Yeah Oh Yeah ところが 一番目のガイコツが(カリンバを弾いて) 二番目のガイコツが(アコーディオンを弾いて) 三番目のガイコツが(ヴァイオリン弾いて) 四番目のガイコツが(太鼓叩き) 五番目のガイコツが(ギターを弾いて) 六番目のガイコツが(ベースを弾いて) (腐った林檎食った) (腐った林檎食った) |
9月の海はクラゲの海君のことなにも知らないよ 君のことすべて感じてる Good-Day Good-Night Good-Day 君のこといつも見つめてて 君のことなにも見ていない One-Day One-Night One-Day ガラスみたいに透明で フィルムみたいに泳いでる Everything is nothing Everythingで nothing Everything is nothing 9月の海はクラゲの海 僕のことなにも話さずに 僕のこと全部伝えたい I want, You want,I want あまりにも君が気になって そのくせにいつも傷つける I don't, You don't,I don't 子供みたいに愛しても 大人みたいに許したい Everything is nothing Everythingで nothing Everything is nothing ボクラの海はクラゲの海 ガラスみたいにつきさして フィルムみたいに忘れない Everything is nothing Everythingで nothing Everything is nothing 9月の海はクラゲの海 Everything is nothing Everythingで nothing Everything is nothing ボクラの海はクラゲの海 君のことなにも知らないよ 君のことすべて感じてる Good-Day Good-Night Good-Day 君のこといつも見つめてて 君のことなにも見ていない One-Day One-Night One-Day | moonriders | 佐伯健三 | 岡田徹 | | 君のことなにも知らないよ 君のことすべて感じてる Good-Day Good-Night Good-Day 君のこといつも見つめてて 君のことなにも見ていない One-Day One-Night One-Day ガラスみたいに透明で フィルムみたいに泳いでる Everything is nothing Everythingで nothing Everything is nothing 9月の海はクラゲの海 僕のことなにも話さずに 僕のこと全部伝えたい I want, You want,I want あまりにも君が気になって そのくせにいつも傷つける I don't, You don't,I don't 子供みたいに愛しても 大人みたいに許したい Everything is nothing Everythingで nothing Everything is nothing ボクラの海はクラゲの海 ガラスみたいにつきさして フィルムみたいに忘れない Everything is nothing Everythingで nothing Everything is nothing 9月の海はクラゲの海 Everything is nothing Everythingで nothing Everything is nothing ボクラの海はクラゲの海 君のことなにも知らないよ 君のことすべて感じてる Good-Day Good-Night Good-Day 君のこといつも見つめてて 君のことなにも見ていない One-Day One-Night One-Day |
霧の10m2When I wake up 冷蔵庫には 昨日の ワインと風 ドアを閉めて行くきみに 夢の中でさよならを When I wake up バスルームには とろけた ソープとミラー 窓辺に漂う霧に 足音が吸い込まれて I am falling いつからか I am falling at Twilight I an falling いつからか I am falling at Twilight When I wake up 星の色は ぼやけた 未来の色 突き刺さる朝日の前に もう一度眠りの中へ I am falling いつからか I am falling at Twilight | moonriders | 鈴木博文 | 鈴木博文 | ムーンライダーズ | When I wake up 冷蔵庫には 昨日の ワインと風 ドアを閉めて行くきみに 夢の中でさよならを When I wake up バスルームには とろけた ソープとミラー 窓辺に漂う霧に 足音が吸い込まれて I am falling いつからか I am falling at Twilight I an falling いつからか I am falling at Twilight When I wake up 星の色は ぼやけた 未来の色 突き刺さる朝日の前に もう一度眠りの中へ I am falling いつからか I am falling at Twilight |
今日もトラブルが…今日も又 トラブルやってくる ほらやだ 夏の日射しが ぼくらを 分かつだろう 胸の谷間に顔を埋めて 泣きたい気持ち 聞くにたえない寝息を 吐けよ 嫌いなとこを 蹴ってみろよ 今日も又 夕立降りそう ほらやだ 亜熱帯の花が ぼくらを 変えるだろう 死に往く者が声を荒げて 叫ぶような 見るにたえない終わりが 来るよ 忘れない場所 咬んでみるよ 今日もトラブル やってくる 渋滞が ひどくて 逃げ出す事も できない イライラするのがせいぜい 買い手も売り手も いない コンビニのよう 露出が激しく誰も着ない ビキニのよう 今日も又 トラブルやってくる ほらやだ 街の灯りは 平和に 点るだろう 丘に登って夕焼けに熔けて 子供のように 何も知らぬままじゃ やだよ 誰か 最後まで見とどけろよ | moonriders | Keiichi Suzuki | Keiichi Suzuki | | 今日も又 トラブルやってくる ほらやだ 夏の日射しが ぼくらを 分かつだろう 胸の谷間に顔を埋めて 泣きたい気持ち 聞くにたえない寝息を 吐けよ 嫌いなとこを 蹴ってみろよ 今日も又 夕立降りそう ほらやだ 亜熱帯の花が ぼくらを 変えるだろう 死に往く者が声を荒げて 叫ぶような 見るにたえない終わりが 来るよ 忘れない場所 咬んでみるよ 今日もトラブル やってくる 渋滞が ひどくて 逃げ出す事も できない イライラするのがせいぜい 買い手も売り手も いない コンビニのよう 露出が激しく誰も着ない ビキニのよう 今日も又 トラブルやってくる ほらやだ 街の灯りは 平和に 点るだろう 丘に登って夕焼けに熔けて 子供のように 何も知らぬままじゃ やだよ 誰か 最後まで見とどけろよ |
岸辺のダンス壊れかけたぼくは 壊れて行けばいい 汚れかけたきみは 汚れてしまえばいい 嘘ばかりふたりは 黒い壁に吐いて 変わらないものは 変わらないままでいい 腐りかけたものは 腐らせておけばいい バカなタンゴを 踊り続けて 夜のベンチに 酒を撒いて 草を背にして 瞳閉ざして きみが待つのを ぼくは気付けない 忘却の岸辺に やっと辿り着けた 砂を握ると 記憶がこぼれ落ちてゆく 夢を捨ててふたりは 泥の舟を沈めた 腰でタンゴは 朝を嫌う 夜のランチは 舌と舌で 朝が頬まで 染まるまでには きみの全てを 食べてしまおう この海の果てには 罪をさばく鍵が 流れ落ちて今ここ 濡れた身体で踊ってる 忘却の岸辺に やっと辿り着けた 砂を握ると 記憶がこぼれ落ちてゆく | moonriders | 鈴木博文 | 岡田徹 | | 壊れかけたぼくは 壊れて行けばいい 汚れかけたきみは 汚れてしまえばいい 嘘ばかりふたりは 黒い壁に吐いて 変わらないものは 変わらないままでいい 腐りかけたものは 腐らせておけばいい バカなタンゴを 踊り続けて 夜のベンチに 酒を撒いて 草を背にして 瞳閉ざして きみが待つのを ぼくは気付けない 忘却の岸辺に やっと辿り着けた 砂を握ると 記憶がこぼれ落ちてゆく 夢を捨ててふたりは 泥の舟を沈めた 腰でタンゴは 朝を嫌う 夜のランチは 舌と舌で 朝が頬まで 染まるまでには きみの全てを 食べてしまおう この海の果てには 罪をさばく鍵が 流れ落ちて今ここ 濡れた身体で踊ってる 忘却の岸辺に やっと辿り着けた 砂を握ると 記憶がこぼれ落ちてゆく |
気球と通信ボクヲヒトリニシナイデホシイ 晴れた空から ガラスの気球 光を浴びて はかなく こわれた 何度も“通信”していたらしい 僕は知らなかった コレカライツモキニシテイルヨ 公園の池に ガラスの小船 水に巻かれて 沈んで消えた 何度も“通信”していたらしい 僕は少しも気付かずにいた いつもの道で 僕の恋人 蒼ざめた声で さよならと言った 何度も“通信”していたらしい 僕は知らなかった コレカライツモキニシテイルヨ ボクヲヒトリニシナイデホシイ | moonriders | 橿渕哲郎 | 橿渕哲郎 | | ボクヲヒトリニシナイデホシイ 晴れた空から ガラスの気球 光を浴びて はかなく こわれた 何度も“通信”していたらしい 僕は知らなかった コレカライツモキニシテイルヨ 公園の池に ガラスの小船 水に巻かれて 沈んで消えた 何度も“通信”していたらしい 僕は少しも気付かずにいた いつもの道で 僕の恋人 蒼ざめた声で さよならと言った 何度も“通信”していたらしい 僕は知らなかった コレカライツモキニシテイルヨ ボクヲヒトリニシナイデホシイ |
Curveアルチュール Pipi は 車に夢中 おならの Pupu は こっそりダイエット 50 の Pepe は ツバを吐きながら ミステリー書いてる 私の中の 3匹の Piggies Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha アレンジョーンズ Pipi は ヘルニアの Pupu と メガネの Pepe を 誘い出す 日曜のハイウェイ あの娘とドライブ キャベツの頭 刻まれて この先 急カーヴ Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha 曲がりきれない Machine 急ぎすぎる The End バラバラな遺書を残す Piggies Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha ビガロポリス・サーチライト 追いつめられて 3つのテールランプ ひきずって ハンドル握る Pipi アクセル踏む Pupu 血だらけの Pepe は あの娘と ふたつめのカーヴ Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha | moonriders | Tetsuroh Kashibuchi | Tetsuroh Kashibuchi | | アルチュール Pipi は 車に夢中 おならの Pupu は こっそりダイエット 50 の Pepe は ツバを吐きながら ミステリー書いてる 私の中の 3匹の Piggies Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha アレンジョーンズ Pipi は ヘルニアの Pupu と メガネの Pepe を 誘い出す 日曜のハイウェイ あの娘とドライブ キャベツの頭 刻まれて この先 急カーヴ Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha 曲がりきれない Machine 急ぎすぎる The End バラバラな遺書を残す Piggies Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha ビガロポリス・サーチライト 追いつめられて 3つのテールランプ ひきずって ハンドル握る Pipi アクセル踏む Pupu 血だらけの Pepe は あの娘と ふたつめのカーヴ Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha Pipi-Pupu-Pepe A-ha |
彼女について知っている二、三の事柄I love you… 夜に首しめられて 地下道の入口に おまえを誘い出してから For You 受話器を投げて For You ドアに体当たりさ For You…… エレベーター乗り捨てて ビルを素手で受け止めて モノクローム夜を駆ける For You 息切れる前に For You おまえにくれてやるさ For You…… マネー! Close Up みろよ おれの手のひら 夜の影しみこんで Love Scene までに お前の首に おれの指が輪をつくる 愛と夢を売り過ぎて からになった心には コンクリート ぶちこめよ For You 入口もない For You 出口もない地下道 For You Underground For You Underground For You I love you……… | moonriders | 鈴木博文 | 鈴木慶一 | | I love you… 夜に首しめられて 地下道の入口に おまえを誘い出してから For You 受話器を投げて For You ドアに体当たりさ For You…… エレベーター乗り捨てて ビルを素手で受け止めて モノクローム夜を駆ける For You 息切れる前に For You おまえにくれてやるさ For You…… マネー! Close Up みろよ おれの手のひら 夜の影しみこんで Love Scene までに お前の首に おれの指が輪をつくる 愛と夢を売り過ぎて からになった心には コンクリート ぶちこめよ For You 入口もない For You 出口もない地下道 For You Underground For You Underground For You I love you……… |
悲しいしらせ一度だけならまだがまんもするが こう何度も ウソをつかれちゃかなわねえ 海辺に連れてってよ ねぇ兄貴 気分を変えたいんだ そして 馬鹿でまぬけな このボンクラ頭 波に洗おう つまずいて大切なバラの茎折った 血迷って はいたツバは飲み込めねぇ 天使を連れてきてよ ねぇ兄貴 気分を戻したいんだ そして 馬鹿でまぬけな このボンクラ頭 神に捧げよう 君は天国を 知らないまま 暮らしてく 君は地獄を 知らないまま 暮らしてく 悲しい知らせがあるよ 今日 ボクが死んだ 一寸だけ助けてよ ねぇ兄貴 も一度会いたいんだ そして 馬鹿でまぬけな このボンクラ頭 滝に打たれよう 君は天国を 知らないまま 暮らしてく 君は地獄を 知らないまま 暮らしてく 悲しい知らせがあるよ 今日 ボクが死んだなんて 生きてるのか 死んでるのか わからない気持ち | moonriders | 鈴木慶一 | 橿渕哲郎・ムーンライダーズ | | 一度だけならまだがまんもするが こう何度も ウソをつかれちゃかなわねえ 海辺に連れてってよ ねぇ兄貴 気分を変えたいんだ そして 馬鹿でまぬけな このボンクラ頭 波に洗おう つまずいて大切なバラの茎折った 血迷って はいたツバは飲み込めねぇ 天使を連れてきてよ ねぇ兄貴 気分を戻したいんだ そして 馬鹿でまぬけな このボンクラ頭 神に捧げよう 君は天国を 知らないまま 暮らしてく 君は地獄を 知らないまま 暮らしてく 悲しい知らせがあるよ 今日 ボクが死んだ 一寸だけ助けてよ ねぇ兄貴 も一度会いたいんだ そして 馬鹿でまぬけな このボンクラ頭 滝に打たれよう 君は天国を 知らないまま 暮らしてく 君は地獄を 知らないまま 暮らしてく 悲しい知らせがあるよ 今日 ボクが死んだなんて 生きてるのか 死んでるのか わからない気持ち |
滑車と振子朝のテーブル 朝のテーブル そして 雪になった窓 寒いよ 僕と 滑車 頬にサーベル 頬にサーベル たてて バネになった ソファ 抱き合う ぼくと 振子 抱き合う ぼくと 振子 | moonriders | 鈴木博文 | 鈴木博文 | | 朝のテーブル 朝のテーブル そして 雪になった窓 寒いよ 僕と 滑車 頬にサーベル 頬にサーベル たてて バネになった ソファ 抱き合う ぼくと 振子 抱き合う ぼくと 振子 |
果実味を残せ! Vieilles Vignesってど~よ!ど~~よ! ど~~よ! ど~~よ! ど~~よ! 夏の終わりにはMicroClimateが 夏の終わりには蜂達が 秋の終わりにはChristの樹液が か、か、感じてる Chemicalでぺコポンな未来を~~~ 蝶チョや小鳥が来ますように! 月の満ち欠けに正比例して ど、ど、どうか低い丘も高く超えられるように! まだ果実味はありますか? 残ってますか? ど~~よ? Lemonの風も吹いてますか? 香りますか? ど~~よ! 甘いですか? ど~~よ! ミネラル振り搾ぼれ!石灰から Vieilles Vignesの深き甘さよ でも ど~~ね? 我々ってぺコポンに無力ね~~ 濃厚果汁になれますか? 水をカット ど~よ! 切なさも 絞り出して 苦しんで ど~よ! 輝けますか? ど~よ! まだ果実味ありますか? 残ってますか? ど~~よ? Lemonの風も吹いてますか? 香りますか? ど~~よ! 甘いですか? ど~~よ! | moonriders | 白井良明 | 白井良明 | | ど~~よ! ど~~よ! ど~~よ! ど~~よ! 夏の終わりにはMicroClimateが 夏の終わりには蜂達が 秋の終わりにはChristの樹液が か、か、感じてる Chemicalでぺコポンな未来を~~~ 蝶チョや小鳥が来ますように! 月の満ち欠けに正比例して ど、ど、どうか低い丘も高く超えられるように! まだ果実味はありますか? 残ってますか? ど~~よ? Lemonの風も吹いてますか? 香りますか? ど~~よ! 甘いですか? ど~~よ! ミネラル振り搾ぼれ!石灰から Vieilles Vignesの深き甘さよ でも ど~~ね? 我々ってぺコポンに無力ね~~ 濃厚果汁になれますか? 水をカット ど~よ! 切なさも 絞り出して 苦しんで ど~よ! 輝けますか? ど~よ! まだ果実味ありますか? 残ってますか? ど~~よ? Lemonの風も吹いてますか? 香りますか? ど~~よ! 甘いですか? ど~~よ! |
オールド・レディーMy Old Lady 今夜は 奇しき出逢いの記念日 懐かしい ワルツの調べにあわせ 踊ろう 長い つきあいさ 想い めぐらす 遠い昔に 君は バレリーナで 僕ときたら 恋の虜 My Old Lady あの日の 粗末な衣裳 身につけ つまさき 酔いしれ 僕はいつまでも アンコール いまさら心変り 出来やしない 眩く 愛の嵐の中 ふたりは おののくばかり 人生は短いね 砂の城さ 遠い昔に 若いバレリーナと 素敵な恋におちた | moonriders | 橿渕哲郎 | 橿渕哲郎 | | My Old Lady 今夜は 奇しき出逢いの記念日 懐かしい ワルツの調べにあわせ 踊ろう 長い つきあいさ 想い めぐらす 遠い昔に 君は バレリーナで 僕ときたら 恋の虜 My Old Lady あの日の 粗末な衣裳 身につけ つまさき 酔いしれ 僕はいつまでも アンコール いまさら心変り 出来やしない 眩く 愛の嵐の中 ふたりは おののくばかり 人生は短いね 砂の城さ 遠い昔に 若いバレリーナと 素敵な恋におちた |
O.K, パ・ド・ドゥソープ・オペラの恋はパ・ド・ドゥ シャベルで集めた小粋な台詞 時は夢を指し 夢は鳥になり 鳥はハリケーン 風はお前の唇 うばうだろう 南十字星 今宵もまた 旅立つ仕度は O・K B級映画の恋はパ・ド・ドゥ ドブさらいは来週まで待ってて 時は自由のベル ベルは犬になり 犬は泥んこ 空はお前のつむじ まげるだろう 北斗七星 今宵もまた 旅立つ仕度は O・K 時はドアのむこう ドアに鍵はない 心配いらない 恋はパ・ド・ドゥ 時はドアのむこう ドアに鍵はない 心配いらない 恋はパ・ド・ドゥ | moonriders | 橿渕哲郎 | 岡田徹・橿渕哲郎・鈴木慶一 | ムーンライダーズ | ソープ・オペラの恋はパ・ド・ドゥ シャベルで集めた小粋な台詞 時は夢を指し 夢は鳥になり 鳥はハリケーン 風はお前の唇 うばうだろう 南十字星 今宵もまた 旅立つ仕度は O・K B級映画の恋はパ・ド・ドゥ ドブさらいは来週まで待ってて 時は自由のベル ベルは犬になり 犬は泥んこ 空はお前のつむじ まげるだろう 北斗七星 今宵もまた 旅立つ仕度は O・K 時はドアのむこう ドアに鍵はない 心配いらない 恋はパ・ド・ドゥ 時はドアのむこう ドアに鍵はない 心配いらない 恋はパ・ド・ドゥ |
温和な労働者と便利な発電所便利な発電所 温和な労働者 立て! Jobless Jobless Jacobin Jacquerie 職なし それ シュプレヒコール Sabotage Sabotage Jacobin Jacquerie 一人 一つくれ シェルター 便利な発電所 温和な労働者 立て! Jubilant Jubilant Jacobin Jacquerie Jubilant Jubilant Jubilee Jubilant Jubilant Jacobin Jacquerie Jubilant Jubilant Jubilee | moonriders | 鈴木慶一・太田螢一 | ムーンライダーズ | | 便利な発電所 温和な労働者 立て! Jobless Jobless Jacobin Jacquerie 職なし それ シュプレヒコール Sabotage Sabotage Jacobin Jacquerie 一人 一つくれ シェルター 便利な発電所 温和な労働者 立て! Jubilant Jubilant Jacobin Jacquerie Jubilant Jubilant Jubilee Jubilant Jubilant Jacobin Jacquerie Jubilant Jubilant Jubilee |
俺はそんなに馬鹿じゃないここから氷の海まで 浮かんで 流れつき へっぽこ頭冷えたら ボケーッと 火を囲んで 冷たい風が吹いてる 島のような歌を 歌って聞かせたいんだ 君やみんなに 一人でつぶやいたんだ 涙は俺のもの 悲しけりゃいいってもんじゃないって 分かっちゃいるんだ 夢の中の奴等に 砂のような言葉で 話して聞かせたいんだ 静かに 眠りたい もうなにも聞こえなくていい 頭ん中 Great balls of fire もうなにも見えなくてもいい 目玉ん中 a spoonful of rainbow でも俺はそんなにバカじゃない | moonriders | Masahiro Takekawa | Masahiro Takekawa | | ここから氷の海まで 浮かんで 流れつき へっぽこ頭冷えたら ボケーッと 火を囲んで 冷たい風が吹いてる 島のような歌を 歌って聞かせたいんだ 君やみんなに 一人でつぶやいたんだ 涙は俺のもの 悲しけりゃいいってもんじゃないって 分かっちゃいるんだ 夢の中の奴等に 砂のような言葉で 話して聞かせたいんだ 静かに 眠りたい もうなにも聞こえなくていい 頭ん中 Great balls of fire もうなにも見えなくてもいい 目玉ん中 a spoonful of rainbow でも俺はそんなにバカじゃない |
親より偉い子供はいない親より偉い子供なんていません 親より孤独な息子なんていません 親より素敵な娘なんていません そんな子供いません well I'm singing blues just in sane well I'm singing blues just in sane 天国行きの黒いリムジン うちの近所の川沿いのバスストップ オヤジと母ちゃんと手を繋いで乗り込んで行く しあわせな午後 それ見たら それ見たら カラスがカアカア鳴いてらぁ| ちょっと安心して かなり大事なギターかき鳴らしてみた 聴きな 親より偉い子供なんていません オヤジより孤独な倅なんていません ママより素敵な娘なんていません そんな子供いません well I'm singing blues just in sane well I'm singing blues just in sane オ~イ オイ ヨシアキちょっと聞いてくれ 天国も地獄もないんだ 安心するな ここにあるのは何もないことだけで、 文字で書けない 電話もできない それ知ったら それ知ったら お前は今いるその場所でギターを弾きなさい アンプのツマミは12.5 私たちは遠いところでしっかり聴いてるから 弾けえー もっと愛されたくて 今を生きている 指先に祈る気持ち それしかできない 親より偉い子供なんていません オヤジより孤独な倅なんていません ママより素敵な娘なんていません そんな子供いません | moonriders | 鈴木博文・白井良明 | 白井良明 | | 親より偉い子供なんていません 親より孤独な息子なんていません 親より素敵な娘なんていません そんな子供いません well I'm singing blues just in sane well I'm singing blues just in sane 天国行きの黒いリムジン うちの近所の川沿いのバスストップ オヤジと母ちゃんと手を繋いで乗り込んで行く しあわせな午後 それ見たら それ見たら カラスがカアカア鳴いてらぁ| ちょっと安心して かなり大事なギターかき鳴らしてみた 聴きな 親より偉い子供なんていません オヤジより孤独な倅なんていません ママより素敵な娘なんていません そんな子供いません well I'm singing blues just in sane well I'm singing blues just in sane オ~イ オイ ヨシアキちょっと聞いてくれ 天国も地獄もないんだ 安心するな ここにあるのは何もないことだけで、 文字で書けない 電話もできない それ知ったら それ知ったら お前は今いるその場所でギターを弾きなさい アンプのツマミは12.5 私たちは遠いところでしっかり聴いてるから 弾けえー もっと愛されたくて 今を生きている 指先に祈る気持ち それしかできない 親より偉い子供なんていません オヤジより孤独な倅なんていません ママより素敵な娘なんていません そんな子供いません |
鬼火こんなに長いことおれをひとりにさせといて ドアをあけるとすぐそこに おまえは秘密にくるまっていた 知っているはず今さらおれは 抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない 夢みることもなにもない 暗い灯がふえるだけ wow wow wow wow 夜はしわくちゃなシーツをひろげ おれを誘い込もうとしている おまえは秘密をみせたいと笑っていた 知っているはず今さらおれは 抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない 夢みることもなにもない 暗い灯がふえるだけ wow wow wow wow 鏡に写ってる おまえの体の中で 鬼火が燃える 汚れた夢を吐きだして おまえはもう一度 口紅をつけなおしてる ふりむかないでくれ 終わった夢を狙い撃つ lu lu lu lu lu おれの眠の奥で鬼火が消える 古い夢の中に汚点を残して この世の中で一番嫌いなものは 生きそこなったおれの心 抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない 抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない 抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない | moonriders | 佐藤奈々子・鈴木慶一 | 鈴木慶一 | | こんなに長いことおれをひとりにさせといて ドアをあけるとすぐそこに おまえは秘密にくるまっていた 知っているはず今さらおれは 抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない 夢みることもなにもない 暗い灯がふえるだけ wow wow wow wow 夜はしわくちゃなシーツをひろげ おれを誘い込もうとしている おまえは秘密をみせたいと笑っていた 知っているはず今さらおれは 抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない 夢みることもなにもない 暗い灯がふえるだけ wow wow wow wow 鏡に写ってる おまえの体の中で 鬼火が燃える 汚れた夢を吐きだして おまえはもう一度 口紅をつけなおしてる ふりむかないでくれ 終わった夢を狙い撃つ lu lu lu lu lu おれの眠の奥で鬼火が消える 古い夢の中に汚点を残して この世の中で一番嫌いなものは 生きそこなったおれの心 抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない 抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない 抱きしめてやることもできない 愛をつきさすこともできない |
大人は判ってくれないMorning conversation everyday Morning love consultant everyday Public conversation について 憂いを Public communication について 憂いを T.Vの中に あふれる言葉 いらない colored video boy living language dead language Private conversation everyday Private communication everyday 別れる前の とぎれる言葉 いらない broken hearted boy living language dead language 眠れない 言葉にとりつかれて 歌えない 言葉が思いつかなくて Midnight conversation shut up! Midnight communication leave me alone! 大人は判ってくれない everyday 大人は判ってくれない everywhere 頭の中に うずまく言葉 いらない enfants terribles living language dead language 眠れない 言葉にとりつかれて 歌えない 言葉が思いつかなくて | moonriders | 鈴木慶一 | ムーンライダーズ | | Morning conversation everyday Morning love consultant everyday Public conversation について 憂いを Public communication について 憂いを T.Vの中に あふれる言葉 いらない colored video boy living language dead language Private conversation everyday Private communication everyday 別れる前の とぎれる言葉 いらない broken hearted boy living language dead language 眠れない 言葉にとりつかれて 歌えない 言葉が思いつかなくて Midnight conversation shut up! Midnight communication leave me alone! 大人は判ってくれない everyday 大人は判ってくれない everywhere 頭の中に うずまく言葉 いらない enfants terribles living language dead language 眠れない 言葉にとりつかれて 歌えない 言葉が思いつかなくて |
大寒町大寒町に ロマンは沈む 星にのって 銀河をわたろう かわいいあの娘とおどった場所は 今じゃ 場末のビリヤード 大寒町に 雪ふるころは もうじきだね 呼んでみようよ かがやけ星よ、 月よりも あの娘の幸せ てらしだせ かがやけ星よ、 月よりも あの娘の幸せ てらしだせ 大寒町に ロマンは沈む 星にのって 銀河をわたろう かわいいあの娘とおどった場所は 今じゃ 場末のビリヤード | moonriders | 鈴木博文 | 鈴木博文 | | 大寒町に ロマンは沈む 星にのって 銀河をわたろう かわいいあの娘とおどった場所は 今じゃ 場末のビリヤード 大寒町に 雪ふるころは もうじきだね 呼んでみようよ かがやけ星よ、 月よりも あの娘の幸せ てらしだせ かがやけ星よ、 月よりも あの娘の幸せ てらしだせ 大寒町に ロマンは沈む 星にのって 銀河をわたろう かわいいあの娘とおどった場所は 今じゃ 場末のビリヤード |
駅は今、朝の中駅は今 朝の中 くもる蒸気 抱きしめて ぼくは今 さよならを 右の頬だけで 陽が昇る プラットフォーム 青いベンチ 光る足 とどかない きみの手に ぼくは微笑を 悲しいのかな 愛されたから ふりむかないよ これ以上 駅は今 朝の中 くもる蒸気 抱きしめて ぼくは今 さよならを 右の頬だけで ぼくの首には きみの犬歯が うずいているから えりたてて ぼくは卑怯で 臆病者で きみの中には いられない 朝は今 汽車の中 大あくび 窓を破る 君のこと 好きだった | moonriders | 鈴木博文 | 鈴木博文 | | 駅は今 朝の中 くもる蒸気 抱きしめて ぼくは今 さよならを 右の頬だけで 陽が昇る プラットフォーム 青いベンチ 光る足 とどかない きみの手に ぼくは微笑を 悲しいのかな 愛されたから ふりむかないよ これ以上 駅は今 朝の中 くもる蒸気 抱きしめて ぼくは今 さよならを 右の頬だけで ぼくの首には きみの犬歯が うずいているから えりたてて ぼくは卑怯で 臆病者で きみの中には いられない 朝は今 汽車の中 大あくび 窓を破る 君のこと 好きだった |
海の家夏休みから 9月はもうすぐ 永遠の恋愛 そんなものあるわきゃない この広い砂浜の どこに書いてあるんだろう 恋に終わりがないのなら (本当にそうならね) 海にピタリの二人だね 青い空の下 かけぬけて ころぼうよ まぶしいとこで 子供が忘れていったような この海の家の前で (海の家の前で) ここで二人が けんかをしても 永遠の中の ちょっとした汽笛でしかない この澄んだ大空が どこに陰作るんだろう 恋の終わりが見えるなら (本当にそうならね) ここがピタリの二人だね 青い空の下 かけるより 休もうよ すずしいとこで 子供が忘れていったような この海の家で (この海の家で) 恋に二人がもどるなら (本当にそうならね) 今がピタリの時なんだな 青い西の空 染まる前 帰ろうよ 車のほうへ 子供が こわしていったような この海に続く道を (海に続く道を) 恋に終わりがないなんて (本当にないならね) 海にピタリの二人だね 青い空の下 果てるまで 暮らそうよ 名もないとこで 子供が捨てていったような この海の家で (この海の家で) | moonriders | Moonriders | Moonriders | ムーンライダーズ | 夏休みから 9月はもうすぐ 永遠の恋愛 そんなものあるわきゃない この広い砂浜の どこに書いてあるんだろう 恋に終わりがないのなら (本当にそうならね) 海にピタリの二人だね 青い空の下 かけぬけて ころぼうよ まぶしいとこで 子供が忘れていったような この海の家の前で (海の家の前で) ここで二人が けんかをしても 永遠の中の ちょっとした汽笛でしかない この澄んだ大空が どこに陰作るんだろう 恋の終わりが見えるなら (本当にそうならね) ここがピタリの二人だね 青い空の下 かけるより 休もうよ すずしいとこで 子供が忘れていったような この海の家で (この海の家で) 恋に二人がもどるなら (本当にそうならね) 今がピタリの時なんだな 青い西の空 染まる前 帰ろうよ 車のほうへ 子供が こわしていったような この海に続く道を (海に続く道を) 恋に終わりがないなんて (本当にないならね) 海にピタリの二人だね 青い空の下 果てるまで 暮らそうよ 名もないとこで 子供が捨てていったような この海の家で (この海の家で) |
馬の背に乗れケロっとっとっとっ夫 ケロっと 夫 ケロっとっとっとっ夫 ケロっと 夫 ケエレってってってっ妻 ケエレって妻 ケエレってってってっ妻 ケエレって妻 来い~~~~~~~~~~~~カエルの時代 ブイ~~飛び跳ねすぎて 夫婦 ドボン 女房の注意 ふみころされろ 調子にのるなら馬の背に乗れ キャロットットット パパ キャロット パパ キャロットットット パパ キャロット パパ グダグダグダグ ダグダグダ グダグダグダグ ダグダグダ ア デイ~~~~~~~~~~~~馬の時代だ ア イヤ~~~~~~~~~~~~カエルの時代 ア デイ~~走り過ぎたら 穴ぼこ ストーン 破れた心臓 食ってくれよ もう 泣き寝入りは懲り懲りなはず カエルは跳んで馬の背に乗れよ | moonriders | 鈴木博文 | 白井良明 | ムーンライダーズ | ケロっとっとっとっ夫 ケロっと 夫 ケロっとっとっとっ夫 ケロっと 夫 ケエレってってってっ妻 ケエレって妻 ケエレってってってっ妻 ケエレって妻 来い~~~~~~~~~~~~カエルの時代 ブイ~~飛び跳ねすぎて 夫婦 ドボン 女房の注意 ふみころされろ 調子にのるなら馬の背に乗れ キャロットットット パパ キャロット パパ キャロットットット パパ キャロット パパ グダグダグダグ ダグダグダ グダグダグダグ ダグダグダ ア デイ~~~~~~~~~~~~馬の時代だ ア イヤ~~~~~~~~~~~~カエルの時代 ア デイ~~走り過ぎたら 穴ぼこ ストーン 破れた心臓 食ってくれよ もう 泣き寝入りは懲り懲りなはず カエルは跳んで馬の背に乗れよ |
ウスクダラウスクダラ恋など出来ぬ町 ベリーダンスを悩ましく 町中のみんなを 煙にまき 「翡翠」の指輪を盗み出す その夜の出来事 噂の通り 女の正体 摩訶不思議 町中のみんなに 頼まれて 男は事件に 乗り出した 酒にも酔えない 寂しい晩に 愛する女が 扉を叩く 誰にも言えない 打ち明け話 男はびっくり 驚いた Uskudara giderken aidida bir yagmur Uskudara giderken aidida bir yagmur Kaubmin seuesi uzun e tegi camur Kaubmin seuesi uzun e tegi camur ウスクダラ恋など出来ぬ町 情けを知らない トルコの風よ 愛する女のアリバイ崩し いやいやそれは ご勘弁 男は町から逃げ出すつもり | moonriders | トルコ民謡・訳詞:かしぶち哲郎 | トルコ民謡 | | ウスクダラ恋など出来ぬ町 ベリーダンスを悩ましく 町中のみんなを 煙にまき 「翡翠」の指輪を盗み出す その夜の出来事 噂の通り 女の正体 摩訶不思議 町中のみんなに 頼まれて 男は事件に 乗り出した 酒にも酔えない 寂しい晩に 愛する女が 扉を叩く 誰にも言えない 打ち明け話 男はびっくり 驚いた Uskudara giderken aidida bir yagmur Uskudara giderken aidida bir yagmur Kaubmin seuesi uzun e tegi camur Kaubmin seuesi uzun e tegi camur ウスクダラ恋など出来ぬ町 情けを知らない トルコの風よ 愛する女のアリバイ崩し いやいやそれは ご勘弁 男は町から逃げ出すつもり |
ウエディング・ソング思い出は 浜辺によせる 君の歌 辿れば遥かな 昔の出来事 ただ それだけで 浮かぶよ 波路 彼方に 踊るのさ 椰子の葉陰で 重なるふたりのシルエット 覚えているよ あの日から奏でるセレナーデ Baby 君の胸に 夢やすく 夜空ヘ ゴンドラに揺られながら 寄せる波に 綴る 星の囁き 月のカタバルトに乗せて 巡るかしら Baby 君の胸に 夢やすく 夜空ヘ ゴンドラに揺られながら 寄せる波に 綴る 星の囁き 月のカクテル 飲み干せば 巡るかしら | moonriders | 鈴木慶一・岡田徹 | 岡田徹 | | 思い出は 浜辺によせる 君の歌 辿れば遥かな 昔の出来事 ただ それだけで 浮かぶよ 波路 彼方に 踊るのさ 椰子の葉陰で 重なるふたりのシルエット 覚えているよ あの日から奏でるセレナーデ Baby 君の胸に 夢やすく 夜空ヘ ゴンドラに揺られながら 寄せる波に 綴る 星の囁き 月のカタバルトに乗せて 巡るかしら Baby 君の胸に 夢やすく 夜空ヘ ゴンドラに揺られながら 寄せる波に 綴る 星の囁き 月のカクテル 飲み干せば 巡るかしら |
Wet DreamlandFab Four のメンバーの名前 一人も言えなくて 顔赤らめてあわてて 辞書を開いた なんだか厄介な この Junior high 制服のサンチョ・パンサ 小さなドン・キホーテや 泣きわめく女子の前で 賞味期限切れの ヌガーのような自分 川と海が混ざるとこ 生き物はみな我慢する 洒落たものがあるとすれば 横文字で書いたネオンサイン ペンキ塗り立ての春には 亜硫酸の匂いがする だから僕の命の場所 しっかり触る準備して さあ 今宵も Wet Dreamland Wet Dreamland 上から下 Wet Dreamland Wet Dreamland 下から上へ Wet Dreamland 空と煙突混じるとこ 飛行機から降りる Fab Four ナイフを持った教師や 酒臭い朝の学年主任 ペンキは塗り替えられても 青色のままきっと Senior high だからまだ見ぬ君の命の場所 今のうち掴む準備して さあ 今夜も Wet Dreamland I love you, I need you, I want you. 朝になって 君に会うために 走ってゆく 夢にまたがって 挨拶交わして 何にも言えなくて また今日の授業が 終わるの待つ 言えるよ ジョージ・ジョン・ポール・リンゴ | moonriders | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | | Fab Four のメンバーの名前 一人も言えなくて 顔赤らめてあわてて 辞書を開いた なんだか厄介な この Junior high 制服のサンチョ・パンサ 小さなドン・キホーテや 泣きわめく女子の前で 賞味期限切れの ヌガーのような自分 川と海が混ざるとこ 生き物はみな我慢する 洒落たものがあるとすれば 横文字で書いたネオンサイン ペンキ塗り立ての春には 亜硫酸の匂いがする だから僕の命の場所 しっかり触る準備して さあ 今宵も Wet Dreamland Wet Dreamland 上から下 Wet Dreamland Wet Dreamland 下から上へ Wet Dreamland 空と煙突混じるとこ 飛行機から降りる Fab Four ナイフを持った教師や 酒臭い朝の学年主任 ペンキは塗り替えられても 青色のままきっと Senior high だからまだ見ぬ君の命の場所 今のうち掴む準備して さあ 今夜も Wet Dreamland I love you, I need you, I want you. 朝になって 君に会うために 走ってゆく 夢にまたがって 挨拶交わして 何にも言えなくて また今日の授業が 終わるの待つ 言えるよ ジョージ・ジョン・ポール・リンゴ |
WEATHERMAN喋っちゃ食ってやっちゃって寝て 夢見て起きて食っちゃ喋る 吸っちゃ吹いてクラッときて 階段転げ女に笑われ 南の方から衝突音 足元には鼻や耳が 所狭しと散らばる あーいつもの日々の始まり 飽き飽きしたら雨ん中銃を持つ イライラしたら髪を切って町へ行く ふらふらしても意識は闇を見る ずぶずぶした道路に墓を掘る 伝説を作りたいからって 今 自分を壊して無になるのか ウー WEATHERMAN 早く ウー WEATHERMAN 気付けよ 喋っちゃ食ってやっちゃって寝て 夢見て起きて食っちゃ喋る 吸っちゃ吹いてクラッときて 階段転げ女に笑われ ブルッと来た心の中 ヒンヤリした風起きる 北の方から落ちてきた 雨はトタンの屋根を濡らして 南の方から衝突音 足元には鼻や耳が 所狭しと散らばる あーいつもの日々の始まり カラカラ天気舌を噛んで潤うか くるくる変わる現実を把握しろ ますますきみは孤立して一人きり ぞろぞろ歩く蟻のように巣へ戻れ 真実を語りたいからって 今 自分を壊して無になるのか ウー WEATHERMAN 早く ウー WEATHERMAN 気付けよ | moonriders | 鈴木博文 | 岡田徹 | ムーンライダーズ | 喋っちゃ食ってやっちゃって寝て 夢見て起きて食っちゃ喋る 吸っちゃ吹いてクラッときて 階段転げ女に笑われ 南の方から衝突音 足元には鼻や耳が 所狭しと散らばる あーいつもの日々の始まり 飽き飽きしたら雨ん中銃を持つ イライラしたら髪を切って町へ行く ふらふらしても意識は闇を見る ずぶずぶした道路に墓を掘る 伝説を作りたいからって 今 自分を壊して無になるのか ウー WEATHERMAN 早く ウー WEATHERMAN 気付けよ 喋っちゃ食ってやっちゃって寝て 夢見て起きて食っちゃ喋る 吸っちゃ吹いてクラッときて 階段転げ女に笑われ ブルッと来た心の中 ヒンヤリした風起きる 北の方から落ちてきた 雨はトタンの屋根を濡らして 南の方から衝突音 足元には鼻や耳が 所狭しと散らばる あーいつもの日々の始まり カラカラ天気舌を噛んで潤うか くるくる変わる現実を把握しろ ますますきみは孤立して一人きり ぞろぞろ歩く蟻のように巣へ戻れ 真実を語りたいからって 今 自分を壊して無になるのか ウー WEATHERMAN 早く ウー WEATHERMAN 気付けよ |
We are Funkeesぼくらはファンキーそう何時でも何処でもファンキーなんだけど OH!OH! 世の中パンキー そう左も右もドンキーなんだから OH!OH! 白銀の荒野にこたつを拡げ オーロラ待つキモサベ 白蛇は空を舞う 宇宙の篭の中 地球は結局サクソン? そう東も西も北も南も OH!OH! 僕らはエイジアン そいソースに味噌にパクチューパクパク OH!OH! タイの奥地で画用紙拡げて ヌメった空気を描きたい アンコールワットは生きている Trough The 歴史の石だから… ヘイ!ヘイ!ウイー・アー・ザ・ファンキーズ そうレス&ポンスとビリテイ あんだけど OH!OH! ムチャ&クチャかな?って頭掻いちゃう若者 ポリポリ OH!OH! 南極のまん中に裸で立って 不安に震えみろ ペンギンの悲しみは 無力な純粋さに溢れているんだぞ | moonriders | Ryomei Shirai | Ryomei Shirai | | ぼくらはファンキーそう何時でも何処でもファンキーなんだけど OH!OH! 世の中パンキー そう左も右もドンキーなんだから OH!OH! 白銀の荒野にこたつを拡げ オーロラ待つキモサベ 白蛇は空を舞う 宇宙の篭の中 地球は結局サクソン? そう東も西も北も南も OH!OH! 僕らはエイジアン そいソースに味噌にパクチューパクパク OH!OH! タイの奥地で画用紙拡げて ヌメった空気を描きたい アンコールワットは生きている Trough The 歴史の石だから… ヘイ!ヘイ!ウイー・アー・ザ・ファンキーズ そうレス&ポンスとビリテイ あんだけど OH!OH! ムチャ&クチャかな?って頭掻いちゃう若者 ポリポリ OH!OH! 南極のまん中に裸で立って 不安に震えみろ ペンギンの悲しみは 無力な純粋さに溢れているんだぞ |
インテリアどこまでもつづく 螺旋階段を 降りるしかないさ おれのワーク・ブーツ 家路につかない ズボンのポケットに コイン分の 殺人事件つめこみ 夜空には 地上のネオンが 限り無い 昨日を残して 19回目の引越しに 雨を降らせないでおくれよ 誰でもない どこにもない いつのまにか おれになって 陽のささない デッド・エンド メイン・ストリート 消防栓のわきに 古びた日常 バス・ルームぐらいの パーキング・エリアに バネのでた ベッドを置いて ぐちばっかりこぼすな キッチン・チェア 腕の長い Z・ライトが 舗道のチェス盤を指差し ここに居るのも まんざらじゃない 誰でもない どこにもいない いつのまにか おれになって | moonriders | 鈴木博文 | 鈴木博文 | | どこまでもつづく 螺旋階段を 降りるしかないさ おれのワーク・ブーツ 家路につかない ズボンのポケットに コイン分の 殺人事件つめこみ 夜空には 地上のネオンが 限り無い 昨日を残して 19回目の引越しに 雨を降らせないでおくれよ 誰でもない どこにもない いつのまにか おれになって 陽のささない デッド・エンド メイン・ストリート 消防栓のわきに 古びた日常 バス・ルームぐらいの パーキング・エリアに バネのでた ベッドを置いて ぐちばっかりこぼすな キッチン・チェア 腕の長い Z・ライトが 舗道のチェス盤を指差し ここに居るのも まんざらじゃない 誰でもない どこにもいない いつのまにか おれになって |
いとこ同士行きずりの恋のふり ルージュに混ぜた 大人びた ことばなんて 好きじゃない いとこ同士 いつまでも アイラインに沈む夕陽 一度だけのこと すれちがう肩先で きみは言った どこまでも いとこ同士 オー風をきって もう一度だけ 走りたいんだ ショーウインドウ 横切れば ヘイ・タクシー きみを連れ戻しに 陽に焼けてたきみの胸 爪痕ひとすじ いつのまに 浮び上がる 醒めた肌に いつまでも いとこ同士 君のこと考えて 眠れない夜 覚えたてのアルコールで 血をうすめ どこまでも いとこ同士 オー風をきって もう一度だけ 走りたいんだ ショーウインドウ 横切れば ヘイ・タクシー きみを連れ戻しに | moonriders | 鈴木博文 | 岡田徹作 | | 行きずりの恋のふり ルージュに混ぜた 大人びた ことばなんて 好きじゃない いとこ同士 いつまでも アイラインに沈む夕陽 一度だけのこと すれちがう肩先で きみは言った どこまでも いとこ同士 オー風をきって もう一度だけ 走りたいんだ ショーウインドウ 横切れば ヘイ・タクシー きみを連れ戻しに 陽に焼けてたきみの胸 爪痕ひとすじ いつのまに 浮び上がる 醒めた肌に いつまでも いとこ同士 君のこと考えて 眠れない夜 覚えたてのアルコールで 血をうすめ どこまでも いとこ同士 オー風をきって もう一度だけ 走りたいんだ ショーウインドウ 横切れば ヘイ・タクシー きみを連れ戻しに |
Ippen No Shi (Session3)コスモポリタンに囲まれて 明日は首の祭り 時価50円のチーズを一切れ 100等分して準備万端 ラバさん ラバさん 集まって 小さい島を沈めて下さい 寄らば切るぞの 首祭り 外人墓地のはずれにて 明後日は足の祭り アラバマ産の石鹸を 細かく砕いて道路に撒いて ラバさん ラバさん 踊って 小さい町を燃やして下さい さらばラバさん 足祭り 開拓民の駐屯地 明明後日は顔の祭り 長い睫を切り揃え 女床屋に売りつけるが勝ち ラバさん ラバさん もうやめて どこかの塒を探しましょう おいでラヴァさん 顔祭り | moonriders | Keiichi Suzuki | moooonriders | | コスモポリタンに囲まれて 明日は首の祭り 時価50円のチーズを一切れ 100等分して準備万端 ラバさん ラバさん 集まって 小さい島を沈めて下さい 寄らば切るぞの 首祭り 外人墓地のはずれにて 明後日は足の祭り アラバマ産の石鹸を 細かく砕いて道路に撒いて ラバさん ラバさん 踊って 小さい町を燃やして下さい さらばラバさん 足祭り 開拓民の駐屯地 明明後日は顔の祭り 長い睫を切り揃え 女床屋に売りつけるが勝ち ラバさん ラバさん もうやめて どこかの塒を探しましょう おいでラヴァさん 顔祭り |
イエローサブマリンがやってくる ヤア!ヤア!ヤア!a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah give my regards to give my regards to a yellowsubmarine little children 抱きしめ “Hurray” 船に乗るよ a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah give my regards to give my regards to a yellowsubmarine little children 抱きしめ “Hurray” 船に乗るよ naughty children 抱えて “Hurray” 船に乗るよ many submarines are coming soon many submarines are coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah we say no army we say no army we need so submarines little children 抱きしめ “Hurray” 船に乗るよ a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true | moonriders | Keiichi Suzuki | Tohru Okada | | a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah give my regards to give my regards to a yellowsubmarine little children 抱きしめ “Hurray” 船に乗るよ a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah give my regards to give my regards to a yellowsubmarine little children 抱きしめ “Hurray” 船に乗るよ naughty children 抱えて “Hurray” 船に乗るよ many submarines are coming soon many submarines are coming soon it's true Yah Yah Yah Yah Yah Yah we say no army we say no army we need so submarines little children 抱きしめ “Hurray” 船に乗るよ a yellowsubmarine's coming soon a yellowsubmarine's coming soon it's true |
アルファビルEye-weapon Sample of the Air Code Breaker SR 71 Mach 2.25 Flying Russian Prime Minister LOQ 3. LOQ 4 アルファビルより愛をこめて 知りすぎた ロビイスト Inside, Outside of the Red Moon アルファビルより愛をこめて A・L・P・H・A・V・I・L・L・E | moonriders | 白井良明 | 白井良明 | | Eye-weapon Sample of the Air Code Breaker SR 71 Mach 2.25 Flying Russian Prime Minister LOQ 3. LOQ 4 アルファビルより愛をこめて 知りすぎた ロビイスト Inside, Outside of the Red Moon アルファビルより愛をこめて A・L・P・H・A・V・I・L・L・E |
歩いて,車で,スプートニクで山の頂に 立って 石を投げる 東の空に 光る月 愛をかわす この洞穴からも見える 西の空に 光る星 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 知性に 記録のすべて 白紙にするか 去りゆく 怪物 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 怪物に 記憶のすべて 白紙にするか 去りゆく 知性 道に迷って ガソリンスタンドを 探す 南の空に 光る月 愛をかわす このビルの窓からも見える 北の空に 光る星 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 知性に 記録のすべて 白紙にするか 去りゆく 怪物 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 怪物に 記憶のすべて 白紙にするか 去りゆく 知性 置いていけるか 白紙にするか 見えない敵に 向けて 銃を放つ 頭の上に 光るM 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 知性に 記録のすべて 白紙にするか 去りゆく 怪物 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 怪物に 記憶のすべて 白紙にするか 去りゆく 知性 置いていけるか 白紙にするか | moonriders | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | | 山の頂に 立って 石を投げる 東の空に 光る月 愛をかわす この洞穴からも見える 西の空に 光る星 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 知性に 記録のすべて 白紙にするか 去りゆく 怪物 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 怪物に 記憶のすべて 白紙にするか 去りゆく 知性 道に迷って ガソリンスタンドを 探す 南の空に 光る月 愛をかわす このビルの窓からも見える 北の空に 光る星 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 知性に 記録のすべて 白紙にするか 去りゆく 怪物 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 怪物に 記憶のすべて 白紙にするか 去りゆく 知性 置いていけるか 白紙にするか 見えない敵に 向けて 銃を放つ 頭の上に 光るM 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 知性に 記録のすべて 白紙にするか 去りゆく 怪物 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 怪物に 記憶のすべて 白紙にするか 去りゆく 知性 置いていけるか 白紙にするか |
A FROZEN GIRL, A BOY IN LOVE同じ冬 同じ国で 同じ海 肩寄せあい みつめてる 僕の赤いマフラー 君にまいてあげたいよ いつ言いだそうかそれが 僕にとって今すべて 偶然に愛しあう僕達 コーヒーで 手を暖め 微笑みあう 胸うずまく ロマンティック 握りしめたハンマー 君の心の窓ガラス 打ち砕きたいよ それが僕にとって今すべて 偶然を抱きしめる僕達 Frozen Girl 赤いマフラー 君によく似あってる A Boy In Love そうさ僕は まるで寒くない 約束さ 夏に来よう 太陽が 待ってるから 素足の 君が砂をけって 海へ駆け出してくのを いつまでも眺めてたい 僕はちっぽけな Boy Boy Boy 偶然を愛してる僕達 同じ冬 同じ国で 同じ海 みつめてる 肩寄せあい 約束さ 夏に来よう 太陽が 待ってるから | moonriders | 滋田みかよ | 武川雅寛 | | 同じ冬 同じ国で 同じ海 肩寄せあい みつめてる 僕の赤いマフラー 君にまいてあげたいよ いつ言いだそうかそれが 僕にとって今すべて 偶然に愛しあう僕達 コーヒーで 手を暖め 微笑みあう 胸うずまく ロマンティック 握りしめたハンマー 君の心の窓ガラス 打ち砕きたいよ それが僕にとって今すべて 偶然を抱きしめる僕達 Frozen Girl 赤いマフラー 君によく似あってる A Boy In Love そうさ僕は まるで寒くない 約束さ 夏に来よう 太陽が 待ってるから 素足の 君が砂をけって 海へ駆け出してくのを いつまでも眺めてたい 僕はちっぽけな Boy Boy Boy 偶然を愛してる僕達 同じ冬 同じ国で 同じ海 みつめてる 肩寄せあい 約束さ 夏に来よう 太陽が 待ってるから |
あの娘のラブレター君にラブレターくれた あの娘 今日街を出るはず 君が ぐずぐずしている間に 恋の季節はおしまい いつもキャンディかんでたあの娘の 甘い くちびる誰のもの 恋に破れたあの娘は 僕に涙のテレフォン オーソレミロ 首ったけ あの娘泣き濡れて 君の名前を、WHOO 呼んでるぜ あの娘 ふられて今頃、 バスに揺られて 行くはず どこ吹く風のあいつは、 今日もまたフットボール&ロックンロール 涙にくれてるあの娘にDJ伝えて 今夜は奴のデビューコンサート 涙にくれてるあの娘にDJ伝えて 今夜は奴のデビューコンサート 君にラブレターくれた あの娘 今日街を出るはず 君が ぐずぐずしてる間に 恋の季節はおしまい 君にラブレターくれた あの娘 今日街を出るはず 君が ぐずぐずしてる間に 恋の季節はおしまい 君にラブレターくれた あの娘 今日街を 今日街を 今日街を 出るはず | moonriders | 鈴木慶一・岡田徹 | 岡田徹 | | 君にラブレターくれた あの娘 今日街を出るはず 君が ぐずぐずしている間に 恋の季節はおしまい いつもキャンディかんでたあの娘の 甘い くちびる誰のもの 恋に破れたあの娘は 僕に涙のテレフォン オーソレミロ 首ったけ あの娘泣き濡れて 君の名前を、WHOO 呼んでるぜ あの娘 ふられて今頃、 バスに揺られて 行くはず どこ吹く風のあいつは、 今日もまたフットボール&ロックンロール 涙にくれてるあの娘にDJ伝えて 今夜は奴のデビューコンサート 涙にくれてるあの娘にDJ伝えて 今夜は奴のデビューコンサート 君にラブレターくれた あの娘 今日街を出るはず 君が ぐずぐずしてる間に 恋の季節はおしまい 君にラブレターくれた あの娘 今日街を出るはず 君が ぐずぐずしてる間に 恋の季節はおしまい 君にラブレターくれた あの娘 今日街を 今日街を 今日街を 出るはず |
アニメーション・ヒーローおれを 呼んでいる 天井裏に 老いぼれた ねずみ 天井裏に 老いぼれた ねずみ 昔のマントも 埃だらけで 色あせた 胸のマーク ながめ 坐っている おれを呼んでいる 天井裏に 老いぼれた ねずみ 天井裏に 老いぼれた ねずみ 弱きを助けて 強きを挫く 遠い日は 夢の中さ マイティ・マウス 誰か呼んでいる 天井裏に 一匹の ねずみ 天井裏に 一匹の ねずみ 朝から晩まで 空も飛ばんと ふし穴から目玉ギロリ のぞいている おれを呼んでいる 誰か呼んでいる | moonriders | 新井満・鈴木博文 | 鈴木慶一 | | おれを 呼んでいる 天井裏に 老いぼれた ねずみ 天井裏に 老いぼれた ねずみ 昔のマントも 埃だらけで 色あせた 胸のマーク ながめ 坐っている おれを呼んでいる 天井裏に 老いぼれた ねずみ 天井裏に 老いぼれた ねずみ 弱きを助けて 強きを挫く 遠い日は 夢の中さ マイティ・マウス 誰か呼んでいる 天井裏に 一匹の ねずみ 天井裏に 一匹の ねずみ 朝から晩まで 空も飛ばんと ふし穴から目玉ギロリ のぞいている おれを呼んでいる 誰か呼んでいる |
アケガラス明ける夜に 雲ふたつ ぼくはこの頃 屋根の上に 空に近い 誰よりも 唯一の友達 大きなカラス Crow on the roof 夜より まっ黒い Fool on the roof カラスとぼく 空の中に 朝の月 きょうは ぼくの肩に触れる 来る日も 来る日も 屋根の上 回る地球と ぼくは自由 Crow on the roof 朝日が まぶしい Fool on the roof Crow on the roof ぼく達 友達 Fool on the roof Foo…… fool on the roof Crow on the roof 朝日が まぶしい Fool on the roof Fool on the roof | moonriders | 鈴木博文 | 岡田徹 | ムーンライダーズ | 明ける夜に 雲ふたつ ぼくはこの頃 屋根の上に 空に近い 誰よりも 唯一の友達 大きなカラス Crow on the roof 夜より まっ黒い Fool on the roof カラスとぼく 空の中に 朝の月 きょうは ぼくの肩に触れる 来る日も 来る日も 屋根の上 回る地球と ぼくは自由 Crow on the roof 朝日が まぶしい Fool on the roof Crow on the roof ぼく達 友達 Fool on the roof Foo…… fool on the roof Crow on the roof 朝日が まぶしい Fool on the roof Fool on the roof |
青空のマリーMonday ひとりぼっちのぼくは とてもさびしい Tuesday バスの中で会った きみはきれい 次のバス停で 降りなくちゃいけない 話しかけるぞ 名前おしえて Blue 気持ちは 晴れてく空 Blue きみの名前はマリー Wednesday 待ち合わせた場所で お話 Thursday 誘い出して 海までドライブ 誰も見てない ぼくたち二人 がまん出来ない はやくしようよ Blue 外は青空だよ マリー Blue じらしたらやだよ マリー 金曜の夜 はじめてのキッス 土曜日の朝 マリーの部屋で Blue 外は青空だよ マリー Blue 外はもう朝だよ マリー Blue 外は正月みたいな空 Blue 気持ちは真夏の空 Sunday 雨降りの朝に 電話したら 誰もでないなんて どうかしてる また ひとりぼっちのぼくは さびしい Blue 月曜の空はいやだ Blue 火曜日の空は好き Blue 水曜の空は好き Blue 木曜の海は好き Blue 金曜の夜は好き Blue 土曜日の朝は好き Blue 日曜の朝はいやだ | moonriders | 佐伯健三・ムーンライダーズ | 白井良明 | ムーンライダーズ | Monday ひとりぼっちのぼくは とてもさびしい Tuesday バスの中で会った きみはきれい 次のバス停で 降りなくちゃいけない 話しかけるぞ 名前おしえて Blue 気持ちは 晴れてく空 Blue きみの名前はマリー Wednesday 待ち合わせた場所で お話 Thursday 誘い出して 海までドライブ 誰も見てない ぼくたち二人 がまん出来ない はやくしようよ Blue 外は青空だよ マリー Blue じらしたらやだよ マリー 金曜の夜 はじめてのキッス 土曜日の朝 マリーの部屋で Blue 外は青空だよ マリー Blue 外はもう朝だよ マリー Blue 外は正月みたいな空 Blue 気持ちは真夏の空 Sunday 雨降りの朝に 電話したら 誰もでないなんて どうかしてる また ひとりぼっちのぼくは さびしい Blue 月曜の空はいやだ Blue 火曜日の空は好き Blue 水曜の空は好き Blue 木曜の海は好き Blue 金曜の夜は好き Blue 土曜日の朝は好き Blue 日曜の朝はいやだ |
I hate you and I love youI hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you なんで君は そこに ずっと居続けるんだ 僕のそばにおいで 君が大っ嫌いだよ たくさん好きなとこがある だから I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you 最低の日々でいいよ 好きと嫌いと手に書いて 1人ぼけっと待ってるよ 君が大好きだよ たくさん嫌いなとこがある だから テーブルに 塩をこぼして 愛の目盛 書いてみる テーブルに 砂糖こぼして 恋の温度 書いてみる I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I hate you and I hate you and I hate you and I love you だから きみの上には 僕がいる 僕の上には きみがいる 大事な日に 隠してた きみの靴を 今出そう きみが言ったのは 言葉でなくて 森の色だろう 緑かい 青なの 僕の下には きみがいる きみの下には 僕がいる きみが浜辺で 眠るとき 夢の扉を 閉ざそう | moonriders | 鈴木慶一・鈴木博文 | 鈴木慶一 | | I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you なんで君は そこに ずっと居続けるんだ 僕のそばにおいで 君が大っ嫌いだよ たくさん好きなとこがある だから I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you 最低の日々でいいよ 好きと嫌いと手に書いて 1人ぼけっと待ってるよ 君が大好きだよ たくさん嫌いなとこがある だから テーブルに 塩をこぼして 愛の目盛 書いてみる テーブルに 砂糖こぼして 恋の温度 書いてみる I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I love you I hate you and I hate you and I hate you and I hate you and I love you だから きみの上には 僕がいる 僕の上には きみがいる 大事な日に 隠してた きみの靴を 今出そう きみが言ったのは 言葉でなくて 森の色だろう 緑かい 青なの 僕の下には きみがいる きみの下には 僕がいる きみが浜辺で 眠るとき 夢の扉を 閉ざそう |