鈴木慶一作詞の歌詞一覧リスト  107曲中 1-107曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
107曲中 1-107曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
クリスマスの後もP.K.OP.K.O鈴木慶一鈴木慶一P.K.O(Panta Keiichi Organization)溶けない雪が 朝日に染まるなら 昨日よりは 少しましな気持ち 夜の間 随分気温が下がって 朝起きて 二人じゃない日もある  いつもの顔で 戻ってくれれば 笑ったり泣いたりの 毎日が 楽しく思えて 暮らせるから 元気でいたいなそうクリスマスまでは このままで  溶けない雪が 月明かり浴びたなら 昨日よりは 冷たい夜が来る 氷と水は 愛のやり直しのよう 朝起きて 二人でいる日もある  いつもの顔で お話すれば 笑ったり泣いたりの 毎日が 楽しく思えて 過ごせるから 元気でいたいなそうクリスマスまでは ずっと一緒にね  いつもの顔で お出かけすれば 笑ったり泣いたりの 毎日が 楽しく思えて 生きれるから 元気でいたいなそうクリスマスまでは その後も ずっと一緒に いようね
S.A.Dmoonridersmoonriders鈴木慶一武川雅寛・夏秋文尚・佐藤優介Sad 染みこむ リキュール 飲んだら Good Luck と言う 奴が現れ 俺の 靴を履けって 怒鳴るんだ  God まみれの パフューム 匂わす Bad Luck 来ると 叫ぶ女が 俺の 靴を貸せって すごむ 借りて わかることが 履いたら わからなくなる  いっそ Good Luck Bad Luck つめた 茶色い 小瓶 飾っておこう ネジの外れた 棚の奥に Sad Alcohol 居ても 損で 置いても 損で そんな 日々が 居候のようで わからなくなる いっそ Good Luck Bad Luck 飛んだ 白い 小瓶 隙間 埋め ネジ締められた 棚の奥に Non-Alcohol なんだかんだ 云っても 金が儲かってる奴が 羨ましいのさ そうだろう
雲と群衆moonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一夜の雲のように白い 飛行物体が 空いた 隣の席に座りこむ うたた寝してる間に すいてたはずの 内臓のすきまに 群衆が巣を作る  何の出し物も無い 今日の舞台には 誰が 書いたのか明日と言う字が 昨日と読める言葉に 変わってしまってる 幕は少し下がり 上がったりするだけ  群衆は屋根を 伝って奏でる 耳には届かない 低音のタンバリン マンホールの中 居心地が悪い 鎖があるなら そこから投げてよ 呼び子の笛が 呼び子の笛が 今日も響く はずなんだ  話には裏があるって 知ってるだろう 上々の朝には 気をつけろよ 希望を差し上げるから 助けて下さい そんな奴がたくさん 歩道を歩いてる ねえ奥さん マンホールからは 子供が生まれる 助けてやろうにも 検問だらけで 捨て子の声が 捨て子の声が 明日には あふれるはずだ
世間にやな音がしないかmoonridersmoonriders鈴木慶一夏秋文尚世間に蚊が 飛ぶような やな音 しないか ささくれないか 眉間が ザーザーと いう傷で  スノッブが 藪の中で 諸行無常食ってる  世間に蛾が 住むような 豪邸が だぶついている 試験で 0点取った 答案用紙 どこに捨てよう 余ってる 札と一緒に それが政治だ ブーンブーンブーンと 嫌な音がする ザーザーザーと 傷の音がする ブーンブーンブーンと 嫌な音がする ザーザーザーと 傷の音がする ブーンブーンブーン ザーザーザー ブーンブーンブーン ザーザーザー
彷徨う場所がないバス停moonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一夜風が手を取り 列をな(して鬼になる) 貨物運ぶ 船は 今日も 来ない 朝が 来ても 同じだろ (ひゅーひゅーひゅー 音が) 肺から吐き出す 真冬の吐息が 真っ赤に染まって 仮眠する (朝が来るまで) 時は剥がれて(時は流れて) 夏も終わって 彷徨う場所がない (バスが着くよ バスが行くよ) 借りたお金は返したはずだけど 奏でる音は今日の10円玉で  堪忍して下さいな 路上にポツリ 小雨のように 投げて返して みるよ  わずかな生きがい どこかで(電車賃になれ) 大きな声 出せず 今日も 足りない 嵐こえる 人ゴミ (ひゅーひゅーひゅー 風が) 余生は自粛で 夏がほころびた 道の片隅で 仮眠する (冬が来るまで)  時に剥がされ(時は流され) バスも終わって 彷徨う場所がない (夜が着くよ 夜が行くよ) 借りたお金は返したはずだけど 奏でる音は今日の10円玉で 堪忍して下さいな 路上にポトリ 落ち葉のように 捨てて帰って くれた (彷徨う場所は 清掃車両が掃いてしまう) (彷徨える場所は 夜空の上の上)
私は愚民moonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一誰よりも 愚かでいい 世界中 見れるなら 朝よりも 夜がいい 世界中 見えるから  誰が 喜んでるか 誰が 悲しんでるか 見分けられるよ 愚民でも 誰が 人を殺すか 誰か 助けるのか 見つけられるよ 愚民こそ  あわよくば 憎々しい 文字を投げ 世を保つ 知性では ありゃしない 理性のない 言葉には  感情を 吐き出しても 誰か 傷つくだけ 見分けられない 人もいる 感情は 飼い慣らして 話 続けるなら 我慢もするさ 愚民なら  暴れたくて夜を 買い占めてみたいけど 金も愛も欲も 無いならこの夜に 首切られるんだろう
アップデートされた走馬灯原田知世原田知世鈴木慶一THE BEATNIKS伊藤ゴローさあ ひとときの流れには 会釈をしておく 場所によって 速さ変わるから 走馬灯は廻る 人のヴォルテージ次第で 悲しい時の速度は とてもゆっくり過ぎる  三階の窓から 手伸ばして 街に 尋ねようと思うと いつでも  一度まばたきする間に 答えは違ってる いつもまたたいてる星 右に動いてく  カーニヴァルがもう (始まるから 窓を閉じて) かけがえのない 時を過ごす (昨日のように)  一階の部屋には 粉雪に似ている 悲しさを敷いておける すぐに積もるのなら  ドア開けて 友達と一緒に 街を 離れようと思うと 今夜は  一度つぶやいてみたら 答えが重りあい いつもの友達と今 歩幅が同じで  カーニヴァルがもう (始まるなら 窓を開けて) ひとときが 過ぎてく (一昨日よりも)  二階にあった 温度計と 時計を直して
X'mas day in the next life山野ミナ feat. 高橋幸宏山野ミナ feat. 高橋幸宏鈴木慶一高橋幸宏こんな素敵な日に いつかまた会おう そんな言葉 君に 凍る息の中で 愛とともに 固めて 言おうとして 黙ることが 悲しみだけ深めて 君の瞳も 何か言おうとしている こんな日は  For X'mas day in the next life 雪がふる すべて白くして See you on X'mas day in the next life 見失う 君とぼく  来年のこの日を ともにすることは ないことだけ 君もぼくも胸の中に X'masプレゼントごと しまいこんで わたせない さよならだけ 見つめて 二人終りが よくわかりあえてる こんな日は  For X'mas day in the next life 雪がふる すべて白くして See you on X'mas day in the next life 見つめあう 君とぼく  ふりかえってみると 二人の足跡 今日の雪に消え 過去が埋まる  For X'mas day in the next life 雪がふる すべて白くして See you on X'mas day in the next life 立ちつくす 君とぼく  For X'mas day in the next life 雪がふる すべて白くして See you on X'mas day in the next life しゃがみこむ 君とぼく  For X'mas day in the next life 雪がやむ すべて白くして See you on X'mas day in our next life 歩き出す 君とぼく
海辺の荘山野ミナ山野ミナ鈴木慶一高橋幸宏伊藤ゴローすべてわかった 雨があがって 愛や恋を 歌うよりも 鳥の声や 波の音を 聞いてるのがいい  海辺の この家で 聞こえるもの それがすべてで 君に 天気予報を伝えること それがすべてで  しあわせが来る ボートに乗って 誰もいない 浜辺に しあわせが着く 天国から わずかな荷を おろす  すべてわかった 夏が終わって 歳とるのがいい  海辺のこの家で 愛すること それがすべてで 君と 波の高さ 見つめる事 それがすべてで  しあわせがある コートを着て 冬に向かう 浜辺に しあわせが立つ 肩を寄せて かすかな 陽を浴びて
生きる爆弾KaedeKaede鈴木慶一佐藤優介帰れないよね あんなとこ 不幸の始まりが 固まってるから ごめん 粉々に してみたいんだ  朝露すくって 日差しを混ぜる おでこに塗ったら 生きる爆弾 赤く染まるよ 太陽みたいにね  100 超える 物語 1つしかない 答え 無しと つぶやいて 粉々にしてしまうか  戻れないね 困った子だね 帰りたいな  導火線を 8マイル 延ばしたなら 導火線に 両方から 火を付けてよ 同時に 叫べよ 無しにしよう ってね どうかしてる のはお互い様でしょ サヨナラ
ah-老衰mamboNo Lie-SenseNo Lie-Sense鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一老衰はいつだ 救急はヘボだ 転倒はいつも 昏睡はまだだ お布団入れば太陽の 愛に包まれ寝込んじまう  そんなんは後だ 陶酔は野暮だ 混在はいいね 紛争はやめとけ 労すれば 弄されるあたし たとえ火の中 水さえありゃ  丹田はぶれて 海馬は痺れ 脱線はこなれ 困難は苦しい ますらを派出夫 お目通り 八十になっても 町中へ  老衰のセミナー 曼荼羅書いて 調子をこいて バックヤード・アーティスト  ダダでシュール なおまえの胸 ただで見るなら ずっこんばっこん  家に書籍 届いて 電子商取引と 見ると 箱じゃないのよ むき出しの ただの本 バイブルでも なくてさ 仏像でも なくてさ 経済の 著書なのよ 目指せ CEOセミナー  この曲の 始まりは 何だったか 冒頭の言葉  忘れちゃった 遠い昔 何だったか 3秒前のこと 思い出した 始まりは 老衰だ それは病気か  マンボに乗って 始まって 老衰は 病ではない こりゃ老衰年代 こりゃ老衰時代 こら老衰世代
ダダトリウム/ダダトリアムNo Lie-SenseNo Lie-Sense鈴木慶一鈴木慶一豚小屋に 一筋の 光が 差し込んでくる なんてことだ インドネシアに 宿泊を したと思ってたろう  どこに 豚がいる ここに 豚がいる  ダダトリウム  ダダ小屋に 産まれた男 この世を救えるか なんてことだ 去年中に 不成立 なると思ってたろう  どこに 母はいる 分身は ここにいる  ダダトリアム  現れない ものを待つ 待っても現れない  十六夜 呟いた 片割れが ダダの破片が されこうべ カタコンベ 外国人墓地  ダダトリアム ダダトリウム ダダトリアム  紀元前後の 約束には 賞味期限 あるはずで 今世紀の 先行きとは 関与しない ことになるツメだろう  どこが 豚小屋だ ここだ ダダトリウム ダダトリウム
我等が世は No Anthem-Sense VersionNo Lie-SenseNo Lie-Sense鈴木慶一鈴木慶一我等が代で 一緒に 苔生しましょう 我等の代は すっかり こん畜生でしょう 我等が代は しっかり 収容所だろう 我等の代を 牛耳る あの馬鹿野郎  我等が世は 屁っ垂れて 床 面積にしたら 3平米 我等の等は へなちょこか 雀の涙か 耳かきか 我等の代で じっくり 長生きして 我等の代を ひっくり 返すんです 我等の代で こんなに 死にきれぬは 我等の代を 一切る この馬鹿野郎  我等が世は 屁っ垂れて 床 面積にしたら 3平米 我等の等は へなちょこか 雀の涙が 汗となり 千代万代細石 巌にならずもん 3匁 我等の等の 無駄汗は 雀が涙を 流す様 放射能に負けじと居残り佐平次は
アイランダーズは鳥と人間ですNo Lie-SenseNo Lie-Sense鈴木慶一鈴木慶一Cebuは いいIsland インドネシアね CebuはSpainツメよ フィリピンです Islanders 昔は 誰もが アメリカ Tibetの音楽は チベットは山の上 聞こえてくる 聞こえてこない Cebu Resort 気がする 気がした だけでしょ  大きくなって 青い星 静かになったら もしかして あなた 東京で産まれた子か ライヴに行って あの人の歌を聴いてみたい 世界中が人間と 名乗り始めた夜  ド ドレミの ド 土 は領土よ (ダは誰だの ダだ 誰だ) ソ ドレミの ソ 祖は 祖先の祖 (デは出て行けの デだ 部屋を) 今でも 歌うの 歌える 土祖は無い  勝手に住居にやって来て 切手を貼っては手紙出す 勝手なトークをぺっぺらと ヒマラヤ半島に行きたいと  もはやこの島に住むしかないんだ もはやこの鳥を飼うしかないんだ もはやこの島に住むしかないんだ もはやこの鳥を飼うしかないんだ  そう 鳥たちが 葬 は鳥葬よ (鳥巣田の リハーサルしないと) レ ドレミのレ レ は霊長類 (レの音を練習しないと) いつでも 歌うの 歌うよ Sous le soleil  紀元前後の 1900年の 聞こえてくる 聞こえてこない 音がある 気がする 気がした だけでしょ  大きくなった 赤い星 鳥が飛んでくの あの時に 産まれた 男の子だわ その前に あの人と 歌唄ってみたい 男女 なに人も 生き物と名乗り  勝手にベッドにやってきて 一緒に唄おうとせがまれちゃ ロックンロールもかたなしで アラスカスラバヤ Jonny B.Goode  もはやこの島に住むしかないんだ もはやこの鳥を飼うしかないんだ もはやこの島に住むしかないんだ もはやこの鳥を飼うしかないんだ  いまやこの星は大地がないんだ いまやこの鳥は空を飛べないんだ いまやこの星は種族はないんだ いまやこの鳥は種族いないんだ
ガス抜き記念の日カイカイ鈴木慶一鈴木慶一あすになればやればいい なんて 思っていたら誰かが 先に 私の事情なんて すみに 追いやられてしまってた だから 何でよ 何だよ ちょっと 待ってよ たっての 希望 ランデヴー 共に 生きとし 生けるもの だよね  歌に出てくる言葉 いつも 頭にしみ込んでは 消えて 何が残るかわかんない だけど 口の中で転がる 味を 聴いてよ 聴けよ 今 歌ってよ たっての 希望 バーベキュー 共に 食べたし 食べるもの だよね  忘れ形見にしないでちょうだい しばし お時間下さい プシュッと抜いて 指を立てて バシッと出して なんか楽しい ガスが抜けたなら ガス抜き記念の日に しよう  昨日したこと忘れた なんて 言っていれるうちが花 それが 十二指腸のあたりに 残り あとでエラいことになる だから ジャンプよ ジャンプだ すぐ 踊ってよ たっての 希望 ピーカブー 共に 誰しも 誰かだよ だよね  知らぬが仏にしないでちょうだい しばし お時間下さい プシュッと抜いて 指を立てて バシッと出して なんか楽しい ガスが抜けたなら ガス抜き記念の日に しよう  そんな記念日が毎日 すっかり 続いてしまい あすが楽に またやってくるよ 流れ着く先が流れていって たどり着く先をたどれなくって 骨折って いるより ガス抜けちゃって 抜けちゃって 抜いちゃって ダウン 空を 抜け落ちるほうがマシよ
砂雪DarjeelingDarjeeling鈴木慶一Darjeeling僅かに 積もる雪の 縁にしゃがみ 自画像を描いた  指先から 流れる 鉄の匂う 言葉で色を添えて  縁もゆかりもない場所が 今夜は愛おしいんだ  微かに 犬が吠える 雪が少し 舞うようになるぞ  さっきから 指で書いた 顔や文字が 白くなって消えてゆく  数を数えたなら 眠れるな  明日には 変わる事が あると思う それを書いてみた  目が覚め 砂の粒に 埋まりながら 犬になって波に濡れ
LifetimeControversial SparkControversial Spark鈴木慶一近藤研二見えてるものを すべてわかろうとしても 大変 誰かが言ってた  時には 見えないものに目をむけ それは 大変 誰かがやってた  Life Time  ラララ ララララ ラララララララ ラララ ララララ ラララララララ  ここは 周りが みんな良すぎて 自分が とても 悪く見えるね  Life Time  ここは 周りが みな悪すぎて 自分が とても よく見えてしまう
夜は許してくれないControversial SparkControversial Spark鈴木慶一矢部浩志笑われたこと 何度も ありすぎて 泣けてくるね 子供の頃は まだましだったよな  駅前の公園の 裏で 抱きついた 小さな木が 大木になったから 見に行くんだ  立て札が 立っている 何か文字があるから 暗闇と なぞって くちびるで 書いてみた  アー さすが 夜は許してくれない 紙で出来てる 闇を破り捨てて 明日の朝を 連れて来てしまう 闇で出来てる 心は置き去りだね  高速の 入り口から 幸せそうな 町まで 何日かかるか わかるかい 坊や  標識が 立っている 子供に注意しろと ブレーキが きかない ハンドルも 回らない  アー さすが 夜は許してくれない 紙で出来てる 闇を破り捨てて 明日の朝を 連れて来てしまう 闇で出来てる 心は置き去りだね  アー 紙で包む 子供の頃から 今日までの皹 べたつかないように ゴミと混ぜて ドライヴスルーに捨て 過去が詰まってる 袋は置いて行く  いつも朝を 連れて来てしまう 闇で出来てる 心も置き去りだね
in JulyControversial SparkControversial Spark鈴木慶一鈴木慶一コントラストが High 目に沁みるね 百合の発熱が 飛ぶ鳥が また落ちてくる コンデンサー High 火傷する そんなの つまらないじゃん 家庭が 壊れる 百合の花で  寂しい夜 花を愛で 寂しい朝 家を出て 行くの  軽率な言葉よりも 傷は早く治るんだ 忘れた頃に  バックヤードの ライブラリー まだ残して すべてそのままだ 燃やしていい 灰になればいい 新店舗の 看板 捨てちまえ そんなの 必要ないじゃん 家庭は 戻らない 新店舗で  寂しい夜 花を折り 寂しい朝 看板を焼くんだ  軽率な言葉よりも 傷は早く治るんだ 慎重な言葉だけじゃ 傷はずっと治らない 熱度は上がる  日傘回し 家に戻るか 百合を抱え 家を覗いて みるかな
大人÷6×子供×6The おそ松さんズ with 松野家6兄弟The おそ松さんズ with 松野家6兄弟鈴木慶一高橋幸宏The おそ松さんズ・高橋幸宏楽しいことは ちょっとだけ 悲しいことも 多くはない 大人の気分で いると 何か足りない 気もしてる  ぼくらは きっと 子供じゃないけど ほんとはね 見てのとおり 割って 大人を6で 子供×6 なら ただの1  ひとりになりたい 時も この先あるに ちがいない みんなが思うは 一緒で 横か縦に 並んでるよ  ぼくらは きっと 大人じゃないけど ほんとはね 見てのとおり ずっと 子供のようで ちょっと大人で 決められない ただの人  ぼくらは すっかり 同じじゃなくなって 見つめられて 6とおりに なれたらいい
煌めく浜辺大原ゆい子大原ゆい子鈴木慶一鈴木慶一しあわせな時に 目を覚まそう 朝に気付かぬすき間でね 月はいつの日も 姿変えて 闇を消してしまうからね  あり余る未来は しあわせかどうかはわからない 限りある過去より 今を選んで起き上がろうか  心がどこかに 浮かんでるよ 悪い夢かもしれないね 記憶はいつでも 形変えて 海に潜み空を舞うね  限りない命は 何を伝えようとしているの 欠ける月とともに 進むか戻るどちらだろうか  潮と砂が渦巻くところ 過去と未来が 手を振って 水と土が重なって 煌めく浜辺で 今 一緒にいると 楽しいだろうね  休み無く月日は 先に進もうとしているなら 消えた過去を今の 友に選んで少し眠ろう  潮と砂が声を合わせて 過去と未来が 手を取って 水と土に寄り添って 煌めく浜辺で 今 一緒に歌うと 楽しいだろうね
ディスコ・ボーイayU tokiOayU tokiO鈴木慶一白井良明ぶきっちょなDanceで 今日も独りぼっち ちっとも寄りつかないぜ 女の子なんか 気が小さいおまえには お似合いさ Flashing Lights 飛び散る汗はコーラ色 もうやめちゃえよ!  どこまで恥をかくんだ こんなことで 踊れば踊るほどに 夜は長い 背が小さいおまえには お似合いさ サーファー・カット だけど誰も見ちゃいない もうやめちゃえよ!  出直そうぜ もう夜が明ける なぐさめてやるぜ スリー、ツゥ、ワン、ゼロ!  瞳はガラスのように 砕け散って 午前4時の都会は 星屑だらけ 青春の真中で 立ち止まることはない 星屑を踏みつぶして カッコよくなれよ!  淋しいなら 口笛吹いて ステップ踏めよ スリー、ツゥ、ワン、ゼロ!  出直そうぜ もう夜が明ける なぐさめてやるぜ スリー、ツゥ、ワン、ゼロ
ダイナマイトとクールガイ19831983鈴木慶一岡田徹カメラ二人並んで 海をバックにして 旅の 記念写真にと 君の姿写らない 昨日眠る前に そっと 君にキスをしたら 何とも 感じないって言ったね 愛の 果てに辿りついたよ  君が悪いんじゃない 僕が悪いんでもない ただ フジヤマが見える海で 君の笑顔戻らない 僕ら出会ったその日に ここの 水平線を見つけた 二人で 車飛ばしてきて 愛の 果てを見つめているよ  はしゃいでる波の中が ダイナマイト クールガイ 僕たち 言われてた頃に 帰れない 忘れない お互い 愛を返す季節じゃない 愛を試す季節じゃない  君のスカートの下で 秋風が舞ってる さっき 出会った男が言うには 虹はここじゃ出やしない 僕はポケットの中の溶けた 口紅を出して 何度も 君のくちびるを描いて 愛の 果てに色を添えるよ  はしゃいでる潮の中が こんな海に閉じ込めよう 男性と女性とを  虹が見れない 僕たち せめて水の中 写る君のくちびる 七色に光るじゃない  ダイナマイト クールガイ 僕たち 言われてた頃に 帰れない 忘れない お互い 愛を返す季節じゃない 愛を試す季節じゃない 愛を探す浜辺ではない  さっき出会った男が 砂に座ってる 虹を見たかと聞いて  帰り道が知りたい ハモニカの調べで 砂の天使かもしれない  さっき出会った男が 砂に変わってる 虹を見たか 教えて  昔出会った僕らは
Wet Dreamland佐藤優介佐藤優介鈴木慶一鈴木慶一Fab Four のメンバーの名前 一人も言えなくて 顔赤らめてあわてて 辞書を開いた なんだか厄介な この Junior high  制服のサンチョ・パンサ 小さなドン・キホーテや 泣きわめく女子の前で 賞味期限切れの ヌガーのような自分  川と海が混ざるとこ 生き物はみな我慢する 洒落たものがあるとすれば 横文字で書いたネオンサイン ペンキ塗り立ての春には 亜硫酸の匂いがする だから僕の命の場所 しっかり触る準備して さあ 今宵も Wet Dreamland  Wet Dreamland 上から下 Wet Dreamland Wet Dreamland 下から上へWet Dreamland  空と煙突混じるとこ 飛行機から降りる Fab Four ナイフを持った教師や 酒臭い朝の学年主任 ペンキは塗り替えられても 青色のままきっと Senior high だからまだ見ぬ君の命の場所 今のうち掴む準備して さあ 今夜も Wet Dreamland  I love you, I need you, I want you. 朝になって 君に会うために 走ってゆく 夢にまたがって  挨拶交わして 何も言えなくて また今日の授業が 終わるの待つ  言えるよ ジョージ・ジョン・ポール・リンゴ
ヴィデオ・ボーイ本日休演本日休演鈴木慶一鈴木慶一薄型ヴィデオ・ボーイ カラーでヴィデオ・ボーイ TVの中毒で 昼も夜もチャンネルを つかんでヴィデオ・ボーイ モノクロ ヴィデオ・ボーイ 電波に犯されて インプットがショートしそうだ  四角い箱の中の夢 写し撮っては眺め 隣の窓の中の暮らし 写し撮ってはReplay  アー・ウー ヴィデオ・ボーイ  モダンなヴィデオ・ライフ ハイ・クオリティ ヴィデオ・ライフ デジタル D.N.A. 遺伝子ノイズ かけぬけ こわれるヴィデオ・ルーム 飛び散る ヴィデオ・ルーム パワーのT.N.T. なにもかも吹き飛ばす  四角い部屋の中の夢 写し撮ってはだめ 頭の回路がちぎれて 消えたくなるんだ ダイナマイトを バンバン バンバン  アー・ウー ヴィデオ・ボーイ
ラム亭のママmoonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一Hey mama 今夜も海のオペラを聞かせておくれ Hey mama ラム酒とシャンペン おいらとあの別嬪さんに 酒と煙草と安香水のにおいがする ここは琥珀の珊瑚礁 飲めや歌えや 遠慮するんじゃない  Hey mama 港にゃ冷たい塩の雨が降る Hey mama こんな晩にゃ 一攫千金 夢を見た 沈没船やサルガッソー バミューダトライアングル 大酒飲みのホラ話でも ひとつ聞いておくれ シュララ シュラ シュシュ  Hey mama 腕の刺青 ちょいとひと捲り Hey mama 縞のジャケッツを着ていた頃にゃ オリーブ色で地中海のにおいのする 島の娘にゃ さぞかしもてただろうに アララ ララララ
酔いどれダンス・ミュージックmoonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一夜ともなれば聞こえてくる 流行のダンスを教えようか 不況の嵐を吹き飛ばす 酔いどれダンスミュージック 夜が更けるまで  近所の人がたくさん集まって 我が家の二階は憩いのダンスホール あの町この町 燃え焦がす 最後のダンスミュージック 足ふんずけて  踊ろ 踊ろ 酔いどれダンスミュージック 踊ろ 踊ろ 君とダンスミュージック  夜ともなれば聞こえてくる 流行のダンスを教えようか 家庭の床など 踏み抜いて 踊る ダンスミュージック 朝がくるまで
髭と口紅とバルコニー~ウィリアムテル序曲moonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一線路を越えて あの人が来る 髭はやし バンジョー持って あなたは私の心くわえて 夜空飛ぶ西部の鷲  あの谷間に流れさすらう 痩せたインディアンには わかるでしょう 私の気持ち  君の懐かしい手を取って 今宵 窓辺で踊れば 午後の稲妻 しなやかな 黒髪に火花散らす  今更キスしてもいいって 淡い口紅のにおいがする 面影だもの 忘れはしない  思い出のコルトを抜いて 最後のワルツと共に崩れ落ちる あのバルコニー  流行遅れの恋の唄 今も君は口ずさむ 季節はずれの風が吹く 冷たい墓の上に 流行遅れの恋の唄 今も君は口ずさむ 季節はずれの風が吹く 冷たい墓の上に……
火の玉ボーイmoonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一夕日に淀むガード下で 彼奴を見かけたら そっと声かけて Shoe shine boy 煤けた顔して 振りかえり ビルの谷間へ  黄昏の裏町で 彼奴が生き返ったら そっと後つけて Jack the ripper 地下室のメロディ呟きながら 黒豹さまよう暗黒街へ 謎解きながら霧の中に 見失う  真夜中のスタジオで あいつを見つけたら サーチライトあてて 火の玉ボーイ 疲れた顔して去ってゆく 夜明けのほうへ
魅惑の港moonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一昼下がりのホテルはからっぽで 昼下がりのホテルを抜け出して Hey Taxi 真珠の港へ 僕等 水夫(セイラー) 町の水夫(セイラー) ああ支那の夜がくる  Shopping bag にシルクのお土産 Souvenir Souvenir 有り金はたいて何から何まで China Town に灯を点せ  洗濯物溢れる横丁抜けて 洗濯屋の裏の 阿阿阿 阿片窟親父のいる宝石店へ 僕等 水夫(セイラー) 町の水夫(セイラー) ああ支那の夜が更ける  Bowl room に出たり入ったり Girl Hunt Girl Hunt あの娘にしようか この娘にしようか Girl Hunt Girl Hunt China Town を買い占めろ!  ひらりとかわすぞ Kung Fu Fighting 叩鷲家!!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
独逸兵のようにmoonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一可愛い君の 涙の中 恋にやつれた 粉雪が舞う 冬将軍に震えながら 優しい言葉を待っている そんな君にパリの街や 大きなダイヤモンドを くれるなんて 恋する女の甘い憧憬  星の数ほど 男なんて 出てくるものさ これからは さよならしましょ ベルリンに  クリスマスには 逃げておいで 僕らの街へ 着のみ着のまま 幸福なんて 気ままに暮らす 男の腕に 抱かれ 掴むのさ
スパークリング ジェントルメンmoonridersmoonriders鈴木慶一岡田徹電機仕かけのポンコツ紳士 パリ仕込みの恋の手ほどき二人の為にそっと教えましょ ラストワルツを踊ろう 喧嘩した後にどうぞ 平手打ちのラプソディ 燃え上るジェラシーにどうぞ  火花飛ばして サア町に出よう 次のバーで肩寄せあう二人の為に楽しいファンタンゴ ヴァイオリンの調べ さめた恋のためにどうぞ マンドリンの囁き かなわぬ恋にどうぞ  かなわぬ恋と尽きぬ悲しみとさめた恋のため どうぞどうぞ夢を結ぶロンド スパークリング ジェントルメン スパークリング ジェントルメン スパークリング ジェントルメン 次のバーで肩寄せ合う二人の為に楽しいファンタンゴ スパークリング ジェントルメン スパークリング ジェントルメン スパークリング ジェントルメン 次のバーで肩寄せ合う二人の為に軽いフォックストロット 次のバーで肩寄せ合う二人の為に静かなワルツ 次のバーで肩寄せ合う二人の為に熱いチャチャチャ 次のバーで肩寄せ合う二人の為に揺れるジルバ
6,000,000,000の天国高橋幸宏高橋幸宏鈴木慶一THE BEATNIKS(高橋幸宏・鈴木慶一)風が吹いてくる 天国から さむけが 体をかけぬける  友だちがおりてくる 天国から あふれる 愛を 空いっぱいに 広げて  地表の上の60億が とまどっている それは 天使か それともルシファー  空に穴があき 天国から みえない光が 射している  暗やみがおりてくる 天国から 果てしない 夜を 空いっぱいに 広げて  地表の上の60億が とまどっている それは 天使か それともルシファー  誰にミサイアが 石を投げるか 誰がミサイアに 石を投げつけれるか  地表の上の60億が とまどっている 犬や天使のように 生きれるか  友だちがおりてくる 天国から あふれる 愛を 空いっぱいに 広げて  暗やみがおりてくる 天国から 果てしない 夜を 空いっぱいに 広げて
4:30amのイエティ高橋幸宏高橋幸宏鈴木慶一THE BEATNIKS(高橋幸宏・鈴木慶一)雪が舞ってる 朝の4時半に 君が待ってる 家に帰れない  道に迷ってる ような足どりで 車待ってる ぼくは愛から のがれたいイエティ  とけ出した 雪 ほほを伝い こぼれてゆく 心が はなれてゆく 凍り ついた道を きりさくように  車をおりて 山のふもとに立ち 夜明けの音が 聞こえてくると  ひとりぼっちが 朝の光り浴びて 暖かさを ぼくは感じてきしみ出すイエティ  とけ出した 雪 足にからみ 流れてゆく 体が うすれてゆく ぼくの ゆれる心を きりさくように  とけ出した愛 君は知らずに 眠りの中 だけど いつも ぼくが こんな気持ちで いることに 気がついたら のどから 叫ぶだろう 僕と 君の間を きりさくような  悲しい声で
1%の関係高橋幸宏高橋幸宏鈴木慶一高橋幸宏さよならを 言われたね 君は 初めて しあわせ いつまで 続くか ちょっと心配だった  それは はげしく 去っていった 穴のあいた 心が ころがっている  けだかさだけ すてないで 夢にあく 穴に 落ちないで 1パーセントは 好きだから  昔から ながめてた 君が 変わった 若さが いつまで 続くか ちょっと心配だった  君は はげしく 生きはじめた 愛のない 恋と 横たわっている  けだかさだけ すてないで 夢にあく 穴に 落ちないで 1パーセントは 好きだから  ウソをついたり 肩をだかれたり 泣いたりしたり するのもいいけど  何聞いても 言わないね 何を言っても 聞かないね 1パーセントの ともだちに  けだかさだけ すてないで 夢にあく 穴に 落ちないで 100パーセント 好きだから
髭と口紅とバルコニー鈴木慶一鈴木慶一線路を越えてあの人が来る 髭生やしバンジョー持って あなたは私の心銜(くわ)えて 夜空飛ぶ西部の鷲 あの谷間に流れさすらう 痩せたインディアンには わかるでしょう 私の気持ち  君の懐しい 手を取って 今宵 窓辺で踊れば 午後の稲妻 しなやかな黒髪に火花散らす 今更 接吻(キス)してもいいって 淡い口紅(ルージュ)のにおいがする 面影だもの忘れはしない  想い出のコルトを抜いて 最後のワルツと共に 崩れ落ちるあのバルコニー  流行遅れの 恋の唄 今も君は口ずさむ 季節はずれの 風が吹く 冷たい墓の上に  流行遅れの 恋の唄 今も君は口ずさむ 季節はずれの 風が吹く 冷たい墓の上に
花柄のライフタイム森山良子森山良子鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一いつかきっと 一輪の花の 素敵さが 心の中で 大きくなる 毎日の辛い事や 悲しい思い出が 消えてゆくか 増えてゆくのか それには  春の日 秋の日 過ごしやすいけど 暑さや 寒さを 体一杯 感じて  花柄の歩道 ホラ 歩くの いろんな柄があって当たり前 嫌いな色あったら 走るの それが今言える ライフタイム  いつのまにか あの町や この道が変わり 心の奥で ため息つく 道ばたで 錆びついたコイン ひとつ拾って 使えるのか 使えないのか それなら  目を閉じ 手のひら 放り込めばいい どちらに ゆくのか 決めるくらい 出来る  花柄の歩道 ホラ 見つけた いろんな道があって当たり前 見失いそう なら 賭けるの それが今わかる ライフタイム  春の日 秋の日 過ごしやすいけど 暑さや 寒さを 体一杯 感じて  花柄の歩道 ホラ 歩くの いろんな柄があって当たり前 嫌いな色あったら 走るの それが今言える ライフタイム  赤いバラに つつまれた 道 あるなら素敵かもしれない 黄色や白黒 青 紫 いろいろあるのが ライフタイム それが今言える ライフタイム それが今わかる ライフタイム
刺繍を胸に森山良子森山良子鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一西日が差し込む この部屋は 歴史や記憶が 歩きまわる 体を流れる 風が歌う 若さとは なんだったんだろう  ほどけない糸や すり切れない 刺繍のようなものかしら  胸の裏側に 張り付いて 朝日が 夜を 砕く時に ほつれだす
6つの来し方行く末森山良子森山良子鈴木慶一岡田徹岡田徹・鈴木慶一八月に生まれ 影を落とし 探してる間に 月日は経ち 夏が来ると 思うのは 日差し眩しくて 失った物が 浮かび上がればと  十一月には コートはおって 悲しみの住処(すみか)暖めるよ 白い崖の 上に立ち 風を吸い込んで これまでの道を 吹き飛ばせればと  師走に生まれて 語ることは あんまり無いけど 一言 言おう 次の年が 来るたびに すべてを忘れて 赤子の姿で 朝寝出来ればと  二月の終わりは いつなんだろう 考え過ぎても 仕方無いこと 春も夏も 秋冬も いつも僕たちは 仕事をしてきた それでいいんだろうと  四月が毎日 続くのなら 花あげられるよ 彼も君も お誕生日 じゃなくても 気にすることはない 昨日今日明日 生き続ければと  五月の半ばに 一つ増える 歳を数えたら ここにいるのが 解ることも たくさんある 解らないことも 消えて増えてくよ 夏が来ようとも
犬の帰宅矢野顕子矢野顕子鈴木慶一鈴木慶一娘から噂を聞いた 世の中は魔物だらけ 息子たちは話もしない 家の中は静かすぎる  幸せな家庭は? やさしさの答えは? 会社までの距離や 食事の中にある  目の前にある 静けさにある  テーブルに肘をついて眠る 疑問符にそっと毛布掛ける 質問は山ほどあるのに この家は静かすぎる  愛情の見返りは 物になりすましてる 感情の起伏は 愛に押しつぶされる  冷蔵庫をあけると カラッポの年月 働き続けた 噂の怪物が  イスに座って 答えさがして 肘をみつめて 疑問みすえて  目の前にある 静けさにある 目の前にある 静けさにある 目の前にある 静けさにある...
ペドロ~消防士と潜水夫 feat. 佐野元春冨田ラボ冨田ラボ鈴木慶一冨田恵一夜を見てたら 消防士が やって来て どうなってるんだよ 今日は  あなたの手には 過去が煤け 積もってる そう言って 外に出ろって そりゃないよ 過去は しみ出てないよ  もしもあの時 胸に燃えてた炎 今もどこかで うずいているなんて事 あるはずない 人生はそんなに 長くはないよ  波を見てたら 潜水夫が やって来て どうなってるんだよ 今日も  あなたの目には 塩にまみれた 夢が 濁ってる はずだろうって いやないよ そんな事もうないよ  もしもあの肌を 焦がす熱い太陽 頭の中で 輝いてるなんて事 あるはずない 人生はそんなに 派手ではないよ ね yeah yeah yeah  叶えたい事もあったよ 忘れたい事も 気球に乗せては 空の上 飛んで 飛んで 飛ばして  どこかで会っただろ ペドロだろ 夜に会いに来たんだろ ペドロだろ 波に浮かんでたんだろ ペドロだろ 気球を見つけたんだろ ペドロだろ 一緒にやり直すんだろ
Small Boxmoonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一空の箱がある この小さな箱 忘れられないね 君の落し物  裏の駐車場で 子供が遊んで この家の窓に 石を投げつける  夜風に触れに 外に出れば まんまるの お月さん 孤独が頭の中で ほら 破裂寸前の火山のように 膨らむ  明日(あす)が来たならば この小さな箱 近くの丘でも 捨てにゆこうかな  昔の友達が 遊んでくれたら この小さな箱 開けてみただろう  さよならと言う 言葉ばかりが 点滅の ネオンサイン 孤独が頭の中で また 破裂寸前の火山のように 膨らむ
夕暮れのUFO、明け方のJET、真昼のバタフライmoonridersmoonriders鈴木慶一岡田徹君の家が遠くなる 木枯らしが駆け抜ける 東京 寒気がするよどこかの 扉が開いてる 僕の家  黄昏も滑り込んでる 悪魔のような夕焼け すべてを変えてしまう UFOが空き地の上に 見えた  2つの家の中には あざやかなアゲハ蝶が いた  ゆるやかに時は流れて 届くのは幸せだけ すべてを引きずり下ろす 夜がさっき運び込まれ すべてを決めてしまう 黒いJETが夜明けに 飛んだ 東京  踏切の音が聞こえる 朝を告げる鐘のようだ すべてが見えてるよ 開いたままのドアから 今日もいい天気だ ドアから消えた真昼の バタフライ 僕の 東京 バタフライ
本当におしまいの話moonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一こんなひどい仕打ちはないね 石畳をただ歩いてたんだ  重荷背負って左側を 汗まみれのでかいシャツ  邪魔だよっていつまでも言われて 悲しいってこんな時だろ 垣根の向こう側から誰かが 涙を撒き散らすなって呟く おしまいにしてくれ そんな話  こんなひどい話はないね 川のそばにただ座ってたんだ  重荷下ろして夏の中で 涼しい風待っていただけ  夕暮れがそこをどけって迫って 寂しいってこんな事だろ  化石の小舟が流れてく 自分は作られたって呟く おしまいを運ぶ この世ってやつは  おしまいが来るならば ここにいればいい おしまいがあるならば 始まればいい
パラダイスあたりの信号でmoonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一またいつか会えるかな どこに行くあてもないし まだ話出来るかな しゃがみこんで ここで  もし僕が倒れたら 青く変わるシグナル すぐ立ち上がれずとも 明日は始まりそう  赤く点滅する 次の自分が見たい 道と道が交わる あたり覗きこんで  話はついたかな 橋を渡る前に またいつか会えるかな パラダイス あたりで  パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ パラダイスあたりの 信号で デュでゅでゅんでゅー オーオ ウー
6つの来し方行く末moonridersmoonriders鈴木慶一岡田徹八月に生まれ 影を落とし 探してる間に 月日は経ち 夏が来ると 思うのは 日差し眩しくて 失った物が 浮かび上がればと  十一月には コートはおって 悲しみの住処(すみか)暖めるよ 白い崖の 上に立ち 風を吸い込んで これまでの道を 吹き飛ばせればと  師走に生まれて 語ることは あんまり無いけど 一言 言おう 次の年が 来るたびに すべてを忘れて 赤子の姿で 朝寝出来ればと  二月の終わりは いつなんだろう 考え過ぎても 仕方無いこと 春も夏も 秋冬も いつも僕たちは 仕事をしてきた それでいいんだろうと  四月が毎日 続くのなら 花あげられるよ 彼も君も お誕生日 じゃなくても 気にすることはない 昨日今日明日 生き続ければと  五月の半ばに 一つ増える 歳を数えたら ここにいるのが 解ることも たくさんある 解らないことも 消えて増えてくよ 夏が来ようとも
Tokyo, Round and Roundmoonridersmoonriders鈴木慶一岡田徹すべては ブサイクに 始まる それが よく似合ってる Tokyo Town 忘れがたい モノから 捨てて ゆこう 逃げ出すよりは ちょっとは まし  忘れたい事 ばかりが アスファルトの 中に Tokyo Town 黒い鳥が 運んでくよ 昔 命を 落とした あの 場所に  そうさ ぼくら ずっと 前に 死んだままだ この 街では  愛せない とこだな Tokyo Town 愛されない もんだな Tokyo Town 熱い風が 吹き抜けると みんな 燃え尽きちゃうんだ 何度でも  そうさ ぼくら ずっと 前に 煙だった この 街では  空はどこに 見える Tokyo Town あちこち 飛び回りたい Tokyo, Round and Round 忘れられない 女や 忘れたい 男の周り Round and Round 黒い鳥 Round and Round
男において高橋幸宏高橋幸宏鈴木慶一高橋幸宏高橋幸宏男のくせに 泣くんじゃない 子供の頃に 言われる言葉  死にたい程に 悲しい時は 涙の代りに 浮かべてきた  もう少し 時間があったら 僕の事を 好きになる もう少し あと 少し そばにいて  優しい人ね いい人ね 大人になって 聞かされてきた  孤立無援の ぼくのまわりは 笑顔の代りに なるものがない  もう少し 勇気があったら 君の事を 好きになる もう少し あと 少し ここにいて  男をやめて しまえるのなら 君といるくらい しあわせだろう  もう少し 素直になれたら 自分の事 好きになる もう少し あと少し そばにいたい
2度目の初恋高橋幸宏高橋幸宏鈴木慶一高橋幸宏高橋幸宏月よう日に 出会って 好きになってしまったね 初恋のよう  君がまだこの世に いない 時から愛や恋を 知っていたのに  僕の夢は かがやきを うしなっていたはずなのに いつのまにやら 光りだして  月が出ると 歩いて 東京タワーについたよね 初恋のよう  君が生まれる ずっと 前から 何度も来たんだここに 愛さがしに  君が何を聞いても 答えて あげるよ でも この気持ちは ぼくも わからない  生きてることに うんざりと してた ぼくのはずなのに いつのまにやら 君のために  キスをしては 歩いて 防波堤を見つけたね 夜の果てに  うすあかりが そっと しみこんでく ボートの中で 愛を 漕ぎ続けよう  月よう日に 出会って 好きになってしまったね 初恋のよう  君がまだこの世に いない 時から愛や恋を 知っていたのに
宜候(Yosoro)鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一・曽我部恵一「夢を語るのは、辞めたはずでしょ」 「夢は語らない、気付いたら夢の中か」 「最強の敵は、自分の中にいるんでしょ」 「敵は夢の中にいる」 「左岸を目指しますか」 「このまま、ど真ん中を下って行こう」 「錨を上げます」 「上げるな、そのままでいい」 「えっ?」 「錨は引きずって行こう、多少のブレーキが必要だ」 「切れますよ」 「その時は、全速前進だ、ようそろは無い」 「ようそろは無い?」 「無い」
おー、阿呆船よ、何処へ鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一夜には 橋を渡って 過去と 話がしたくて 錆びついた 阿呆船の 舫い網解いて 川を下る  穴の空いた デッキシューズに 冷えた夜霧と 暗闇が 忍び込む  次の夏が来る前に 新しい 靴を買おうか ふらふらと 阿呆水の 泡を背負って 河口に出る  さあ 悲しみが 逆流する時が もうすぐ来る さあ 喜びと すれ違う間 船を進めて いよう  夜明けに住む 過去は繋ぐ 舫い網で この船を 阿呆結びに  朝には 橋の真下で あなたが 恋しくなって 超満員の 阿呆電車 通り往くのを ずっと待ってる  舫い網で この船を 線路に縛って ずっと待ってる
夢のSpiral鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一消えては また 現れる 回廊を 歩いて 長いコートは 重すぎて 裸足の足は 傷つき  最期まで わからない 巨人と 馬と 子供の 戦い見てるようだ  赤ん坊の 泣き声と この声と 歌と メロディ たいして変わりはしない  それは夢のSpiral  霞んでゆく 回廊は 生まれた ところか 友人達の 亡霊が 待っている ところか  始まりは わからない 砂に 貝の 吐く息で 文字を書いてるようだ  終わりこそ わからない 牢獄に 繋がれてる 名もない 罪のようだ  最期まで わからない 巨人と 馬と 子供の 戦い見てるようだ  赤ん坊の 泣き声と この声と 歌と メロディ たいして変わりはしない
KeiichiからKeiichiへ鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一・曽我部恵一KeiichiからKeiichiへ 例え 一段 上がっても たかだか 五寸釘くらいか それがこの Spiral  KeiichiからKeiichiへ もしも 一段 上がったら 夕日が 沈むのが 早く見える それがこの Spiral  KeiichiからKeiichiへ 例え 一段 上がっても 太陽が 2分くらいは 早く登る この Spiral  KeiichiからKeiichiへ もしも 一段 上がったら 流れ星が 燃え尽きず 灯りともす このSpiral  KeiichiからKeiichiへ 例え 一段 上がっても La La La La Spiral  KeiichiからKeiichiへ もしも 一段 上がったら La La La La Spiral  KeiichiからKeiichiへ KeiichiからKeiichiへ KeiichiからKeiichiへ KeiichiからKeiichiへ
Skanpin Again鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一頭蓋骨と脳の隙間に 何枚の金を 詰め込んでるか お前は 呼吸する たびに  それは震えるに違いない 愉快な事だろう  この文書が白紙になる時が今来たんだ いまこの紙に書いてみたいのは馬鹿の二文字 それだけだ  世の中には何人の友だちがいるか 書いてみればいい お前の ぶ厚い手帳に それは消えてくに違いない 愉快な事だろう  頭の中で震える文字のない札束が 長く生きてきたお前の数少ない友人だ 価値はある あったモノが無くなったのか 最初から 無いのか  スカンピンだ 拾う星屑あるのならば まだいい スカンピンだ 吹き溜まる場所あるのならば まだいい スカンピンだ 集める悲しみあるならば まだいい スカンピンだ 煙草一箱ほどの一生 だったかな
雨は、今日も、やみそうにない鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一大地を 浸す 空の 恵みよ 見える果実は 実りはしない 雨やみそうにない  角を 曲がると 命が 危ない 空の銃を持つ そうでもしないと 雨やみそうにない  火事で燃えてるよ 君の町の大きなドームが 崩れ落ちそうだ  君のいない日と 君といれる日の隙間に 滑り落ちそうだ 雨やみそうにない
自動販売機の中のオフィーリア鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一雪が舞う プラットホームでは 僕たちの 輝く日々が くすんでいって しまうね 自動販売機を 探そう  一面の 百合の前では 僕たちの 甘い香りが 蹴散らされて しまいそう 自動販売機に コインを  夕暮れに 肩を落として 歩いてゆく 人たちも 列を作り 並んで 自動販売機の 前に  堤防に 皺を刻んだ 年老いた 船乗りたちが 満足げな 話を 自動販売機に もたれ  明日はいつも 昨日よりも 小さく見える オフィーリア ボトルの中 昨日よりも 大きく見える オフィーリア  例えて 言うなら 愛の 成り立ちは 狂気を 装い 毒を 浴びてしまう 王子のような 口を開けたまま 死に至る前の あの感じだ  我を忘れる 日もあるよ 無人の場所に 救われる 一から やりなおそう 自動販売機の 前で
偽お化け煙突鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一海風には 火薬の匂い 川面からは 汐の吐息 黄昏に 船を待つ 吸い殻のような ぼくは煙突  もしもぼくが 4人ならば 歌を唄う おばけ煙突  川と海の 混ざるところ この辺りに 本物はない  船を連れ 風が来る 砲台の島は 放つ 空砲を
Love & Hate鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一朝に立ち昇る 闇から目覚めたような 煤を含む 蒸気  床に手をついて 空気を強く吸い込んで 今日が また始まる  悲しみが空から落ちる この日のすべての時間に  黒く濡れた皮膚の上で 踊ってるように 浮かび上がる  Love & Hate
白い浮標鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一水の上で 暮らそう 愛しい人よ 浅い夢 見ながら 今日を過ごそう  愚かでいい Sweetheart 泣かなくていい 喉元に オウムの くちばしがある  そんな 毎日はうんざりさ 悪夢が 出入りする ドアも無いし 窓も無いさ この帆さえ あればいい  憎しみも 愛情も 大しけも 包み込んでしまう  宇宙飛行士の ような 邪魔の無い暮らし いつまでも このままで 一生を終えよう  いつかきっと 白い 鳥が舞い降りて ぼくらの 住んだあと 印となるだろう
An Old Chicken Boy鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一ひとりじゃ無理だよ こんな時 支えるまなざし 眩しくて 軋んでしまうよ 心臓が いつかは お礼をしなくちゃね  春を差し出そう 君の手に すべて差し出そう 僕の手で  誰もが恐れる 一文字が 命を鞭打ち 待っている 僕を差し出して 君の手で いつもそばで 君に仕える 天使になる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Boat of Fools鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一・曽我部恵一火の川に浮かぶ 火炎瓶と化した革命家も 氷の海に沈んでゆく 蝋燭のような司祭も すべては、それにとどまらない  1番目の阿呆も 66億4千3百61万7877番目の阿呆も それにはとどまらない  1年で6000万が消え 1億4000万が生まれ 誰もが いつかは消える  よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、 久しくとどまりたる例(ためし)なし Check mate
菩提樹の家原田知世原田知世鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一コートを脱いでと誰か囁く この家は菩提樹の木陰の中 月が出る空には沈む太陽 この夜に飲むものはミントジュレップスだけ  枯れた木に菜種油を 染み込ませここまで 麗らを上って来たら  ワルツが流れて この世の悲しみすべて 大地の下で生きてる  シャツを脱いだら誰か手を取る この部屋で眠るように呟かれて 手には過去未来の言葉あったけど 揮発して小指から薄荷が匂う  目を閉じて指を噛んだら 窓辺から自分の 幼い声が聞こえた  ワルツが始まる この世のすべての時が この部屋の中さすらう 私の中でまどろむ  ワルツが終わると 大地の下の悲しみ 彼等とともに生きてく 私の中に溢れる
僕はスーパーフライmoonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一ムーンライダーズ素敵な人の家のまわり ウロウロするリアリティー それが 恋 恋 でも心は とてもロンリー  僕は蝿になって君の 家のまわりグルグルまわる 僕は蝿になって君の まわりグルグルまわる  その人の名前さえ知らない というこのリアリティー それが 愛 愛 だから心は いつもロンリー  僕は蝿になって君の 家のまわりグルグルまわる 僕は蝿になって君の まわりグルグルまわる  Super fly, super fly, superfly, 大きな部屋に(君は夢の中) そっと忍び込んで(僕は部屋の中) 白い壁にはりついて  君に伝えたい 僕がここに居るって事を 君に伝えたい 僕がここに居るって事を  僕は蝿になって君の 家のまわりグルグルまわる 僕は蝿になって君の まわりグルグルまわる  僕は君のまわりグルグル まわりグル グル グルまわる まわるまわる……
物は壊れる、人は死ぬ 三つ数えて、眼をつぶれmoonridersmoonriders鈴木慶一岡田徹・ムーンライダーズムーンライダーズ物は壊れる 人は死ぬ そういう訳さ ママン 三つ数えて 眼をつぶれ そういう訳さ ハニー  この部屋は せまい この夏は 暑い ぼくには答えがない 君には聞く事がない  この家は つらい この夢は 重い 君には答えがない ぼくには聞く事がない  あとは不条理があるだけ I don't like you 愛がない 夢がない 運もない I don't like you 夏の階段に うずくまるのは もうヤダヨ ヤダヨ  物は壊れる 人は死ぬ そういう訳さ ママン 三つ数えて 眼をつぶれ そういう訳さ ハニー  湖の ほとりで 暮したい 一人で それには答えがない ぼくには答えがない  あとは不条理があるだけ I don't like you 愛がない 夢がない 運もない I don't like you 夏の階段に うずくまるのは もうヤダヨ ヤダヨ  物は壊れる 人は死ぬ そういう訳さ ママン
Cool Dynamo, Right onmoonridersmoonriders鈴木慶一岡田徹ムーンライダーズ君に預けた 僕のハッピー 冷凍にして 持ってておくれ そうすれば いつでも あの頃が 戻るだろう Right on  僕がもらった 君の時間 一秒ずつ 口に含んで そうすれば 今すぐ 口吻けたく なるだろう  ダイナマイト持ったなら フリーウェイで Jamboree 忘れない事 集めて 吹き飛ばそう  山の向こうに 何がある 闇の隙間に 何が見える 虹なわけがない 飛び散った 過去の鬼火だ Turn off  Coolなはずの 今日のパーティ 道に迷った みたいだな 君のスカートの 中に地図は 宿るかい  ダイナマイトあったなら ロッジで Jamboree 思い出す事 集めて 吹き飛ばそう  扉の影に いる男 浜辺で 砂の天使と 言われてた  君のダイナモ 僕のレインボー 混ぜて溶かして パンチにして 飲ませて 男を 砂に戻してあげよう  ダイナマイト残ってたら ビーチで Jamboree 天使たちを 集めて 吹き飛ばそう  空には 炎のような 七色が 燃え尽きそうに見えた  僕らには 虹が見えた 燃え尽きそうな 虹が見えた Right on 僕らには 虹が見えた 燃え尽きそうな このメロディ
Rosebud Heightsmoonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一ムーンライダーズ愛から醒めた 君が まだいる 片付けられた 船底に いる  こんがらかった 2人の 鎖を引き抜いて 錨はもう 錆びついて ここに沈めよう  冷たい風 びゅっと吹いて 僕ら 海辺の酒場へ 終わりの酒 ぐっと飲んで 少し浮かれて みるだけ  鮮やかに 散れそうにない 薔薇の蕾の 螺旋の輪に 抱かれて  愛から醒めない 僕が まだいる 居座り慣れた 助手席に いる  見上げれば 青空が 屋根があったはずだ 前を見れば 緑の 丘が見えてる  湿った風 びゅっと吹いて 僕ら Rosebud Heightsへ 後ろ向きに ぴょんと飛んで 僕ら Rosebud Heightsへ  鮮やかに 散れそうにない 薔薇の蕾の 螺旋の輪に 抱かれて  こんがらがった 2人の 糸をたぐらないで 何かを取り戻そうと したいわけじゃない でも  湿った風 びゅっと吹いて まずは Rosebud Heightsへ 後ろ向きに ぴょんと飛んで 僕ら Rosebud Heightsへ  夜明けが来るよ もうすぐ 鳥の囀る声が いまだ 聞こえない  僕らの屋根は 青空だった 僕らの船底は 遊び場だった 君は 1行目から いない  誰も住んでない Rosebud Heightsで
腐った林檎を食う水夫の歌moonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一ムーンライダーズ水夫は いつでもおかしな 歌に溺れて 船乗り 稼業は楽しきや 帆をかかげよう  ハジキと 匕首どちらか 売りに出しても サテンと 太鼓と果物 手放す事は無い  補助エンジン 全開にして ハバネラのリズムで ビートが きざめれば いいね  阿片と お茶の葉と リンゴと 豚肉で テンポが 上がれば そりゃ ゴキゲンだね Dh Yeah Oh Yeah ところで  リタイア間際の一等水夫が(電報もらって) 船を降りる 等水夫が(連絡もらって) 数十年の 航海中に  (電報もらって) 次の港で降りる予定が (連絡もらって) 歌の上手い 一等水夫が(電報もらって) 何年も前の 友人から (連絡もらって) (林檎を食って) (林檎を食って)  水夫は こんなにおかしな 話しに溺れ ハジキと 匕首金に換え 歯を治したら  ギターと 太鼓と果物 両手で抱え モールス信号のような 音をきざんで  メインエンジン 全開にして ハバネラのリズムで ビートが 届いたら いいね  あの娘と お茶を飲んで 林檎を 分け合って テンポが 上がれば そりゃ ゴキゲンだね Dh Yeah Oh Yeah ところが  一番目のガイコツが(カリンバを弾いて) 二番目のガイコツが(アコーディオンを弾いて) 三番目のガイコツが(ヴァイオリン弾いて) 四番目のガイコツが(太鼓叩き) 五番目のガイコツが(ギターを弾いて) 六番目のガイコツが(ベースを弾いて) (腐った林檎食った) (腐った林檎食った)
Vintage Wine Spirits,and Rosesmoonridersmoonriders鈴木慶一岡田徹ムーンライダーズその名は Pansy 遅咲き 蕾 寝苦しい 夜 狂い咲くんだ  今夜は ブランディ 年老いた バーテンダー 差し出す グラス 砂が 溢れる  君は 今を 語ってばかりで 僕は 昔の 話するだけで 誰か かけた Subterranean Homesick Blues で ラウンジで 奏でる コンボの あのメロディ 聴きに 出かけないか? Pansy  Vintage Wine and Roses 昔と 変わらない Spiritsは どうだ? 置いてないのかい?  76年来 仕草は 変わらない 似合うよ ワンピース 古く 感じない  不幸は ずっと 続いてもいいんだ 心の 傷は 塞がらなくてもいいんだ 小さな 幸せ なら手にしなくてもいいんだ うなずく 君を 辿り着いたHeightsで 見つめているだけで Pansy  解き放たれそうだ 話を しよう 愛や恋じゃ ない 2人の 話  Vintage Wine and Roses 少し あるだろ Spiritsも どうだい 互い違いに  Vintage Wine Spirits,and Pansies プールサイドに出て 閉店の 前に 泳いで みるかい
When This Grateful War is Endedmoonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一ムーンライダーズWhen this wonderful war is ended The war is ended When this grateful war is ended The war is ended  誰もが行ける 誰もがやれる 誰もが死ねる 誰も夢見る  夢を語るのも 夢を作るのも 夢を売るのも もうやめだ  When this wonderful war is ended The war is ended The war is ended The war is ended  一度 眠って 目が覚めたら 煙草も酒も 切れてるようだ Scum Party ずっと続く Scum Party Woo Woo  眠る場所は バーのカウンター 残ってるのは 林檎ぐらい Scum Party まだ続く Scum Party Woo Woo  月が消え 朝が来る この世はカスだ 飲み直そうか いろんな男 いるけれど 俺はましなほうだろう どうだい  プールのほうが 騒々しいな
恋は傘の中で愛に feat.山本領平冨田ラボ冨田ラボ鈴木慶一冨田恵一冨田恵一ここで待ってるよ だってさ だいじな話しに行くんだろう  2人会ってから ちょっとで 知らない事が 溢れんばかりさ  天気予報が 当たりなら 午後 大雨で  恋と違うって君は言った ぼくは張り切って 傘を捨てた 雨と同じで 愛は同じ ぼくらも きっと そうなれるかい 空は 灰色  このバス停から 先に 何があるのか まるでわからない  朝のニュースが 本当なら 明日 星が降る  雨ほん降りで 君を待って ぼくは本気で 傘を捨てて 雨と同じの 愛と同じ ぼくらも パッと 恋を飛ばして 愛になれるかい  いくら待っても 彼女は戻らない 道のむこう 彼女は 渡れない バスが来る  恋と違うって 君は言った 僕は張り切って 傘を捨てた  晴れたら 愛 雨はキューピッド 愛と同じ 傘をしまって  雨でも 愛 ぼくはステュピッド 愛と同じ 傘を開いて
Wet Dreamlandmoonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一Fab Four のメンバーの名前 一人も言えなくて 顔赤らめてあわてて 辞書を開いた なんだか厄介な この Junior high  制服のサンチョ・パンサ 小さなドン・キホーテや 泣きわめく女子の前で 賞味期限切れの ヌガーのような自分  川と海が混ざるとこ 生き物はみな我慢する 洒落たものがあるとすれば 横文字で書いたネオンサイン ペンキ塗り立ての春には 亜硫酸の匂いがする だから僕の命の場所 しっかり触る準備して さあ 今宵も Wet Dreamland  Wet Dreamland 上から下 Wet Dreamland Wet Dreamland 下から上へ Wet Dreamland  空と煙突混じるとこ 飛行機から降りる Fab Four ナイフを持った教師や 酒臭い朝の学年主任 ペンキは塗り替えられても 青色のままきっと Senior high だからまだ見ぬ君の命の場所 今のうち掴む準備して さあ 今夜も Wet Dreamland  I love you, I need you, I want you. 朝になって 君に会うために 走ってゆく 夢にまたがって  挨拶交わして 何にも言えなくて また今日の授業が 終わるの待つ  言えるよ ジョージ・ジョン・ポール・リンゴ
親愛なるBlack Tie族様、善良なる半魚人よりmoonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一この道路は いつまで渡れない こんな雨の日 公営グランドあいてない  ビビッて行こうぜ ふやけた奴らの後 ふふんと笑って ぐすんと嘆いて今日が過ぎる  また棚上げ いつまで待っても半魚人だ 童貞じゃなくなるってのは 生涯最大の事件だ  すべて二つに 分けるとしたら この悪路は どっちなんだろう 濡れた落ち葉で 見えないセンターライン  液漏れした電池のような 内臓差し出そう 涙があちこちから溢れ 両極に千切れ 夜 母さんが 夜 母さんが いない  まだ道路の 始まりだったら 道の終わり どちらに行けばいい  ピリッと行こうぜ にやけた奴らの後 ふふんと笑って ぐすんと嘆いて今日も過ぎる  公営グランドにたどり着いたら それは過去か今か Black Tie結ぶ時が来たら 未来か今か  もはや秘密でもない生涯は 濡れ落ち葉でタイムスリップした 善良では足りない 悪質でも足りない
Waltzingmoonridersmoonriders鈴木慶一岡田徹Come wander with me Come wander with me They came from the mountain They came from the sea They came from the sky But Let's not be stupid together
悲しいしらせmoonridersmoonriders鈴木慶一橿渕哲郎・ムーンライダーズ一度だけならまだがまんもするが こう何度も ウソをつかれちゃかなわねえ 海辺に連れてってよ ねぇ兄貴 気分を変えたいんだ そして 馬鹿でまぬけな このボンクラ頭 波に洗おう  つまずいて大切なバラの茎折った 血迷って はいたツバは飲み込めねぇ 天使を連れてきてよ ねぇ兄貴 気分を戻したいんだ そして 馬鹿でまぬけな このボンクラ頭 神に捧げよう  君は天国を 知らないまま 暮らしてく 君は地獄を 知らないまま 暮らしてく 悲しい知らせがあるよ 今日 ボクが死んだ  一寸だけ助けてよ ねぇ兄貴 も一度会いたいんだ そして 馬鹿でまぬけな このボンクラ頭 滝に打たれよう  君は天国を 知らないまま 暮らしてく 君は地獄を 知らないまま 暮らしてく 悲しい知らせがあるよ 今日 ボクが死んだなんて  生きてるのか 死んでるのか わからない気持ち
歩いて,車で,スプートニクでmoonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一山の頂に 立って 石を投げる 東の空に 光る月 愛をかわす この洞穴からも見える 西の空に 光る星  記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 知性に 記録のすべて 白紙にするか 去りゆく 怪物 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 怪物に 記憶のすべて 白紙にするか 去りゆく 知性  道に迷って ガソリンスタンドを 探す 南の空に 光る月 愛をかわす このビルの窓からも見える 北の空に 光る星  記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 知性に 記録のすべて 白紙にするか 去りゆく 怪物 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 怪物に 記憶のすべて 白紙にするか 去りゆく 知性 置いていけるか 白紙にするか  見えない敵に 向けて 銃を放つ 頭の上に 光るM  記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 知性に 記録のすべて 白紙にするか 去りゆく 怪物 記憶のすべて 置いていけるか 来たるべき 怪物に 記憶のすべて 白紙にするか 去りゆく 知性 置いていけるか 白紙にするか
マニアの受難moonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一遠い空の彼方 広がり続けてる 細胞の奥でも 広がり続けてる 追いかけても すぐ次 知ること増える  OH すべての事はもう一度行なわれてる すべての土地はもう人が辿り着いてる  ぼくはアレもこれも何もかも持ってる(スゴイ) ぼくはアレもこれも何もかも欲しい(ワーオッ) ぼくはそのためなら(どうする、命かける、エッ?) Yes, でもとても辛い(マニアだから) …………ギターソロでも聴いてみよう 君も(マニア)ぼくも(マニア)(ウソだ) 本当(いいやウソだ)本当いいや本当 逃げるマニア(追いかけるマニア) アレも(これも)みんな欲しい マニアさん  OH すべての事はもう一度行なわれてる すべての土地はもう人が辿り着いてる  アレもこれも何もかも知ってるか(知ってる) (誰もみんなアレを持ってる) No, No, No いつごろから(ちょっと昔から) フッ、フッ、フッ、でーもとても辛い(みんなマニアだから) ………又、ギターソロを聴いてみよう みんな(マニア)全部(マニア)(マニア) だらけ(マニア)だから ぼくは初恋のように胸にしまっておくマニア  誰も(かれも)みんなマニア  ぼくは運べない 交換できない ものが好き 売りものにも 何にもならない ものが好き ポケットにも 入れられない ものが好き 戦争になっても 持って逃げられない ものが好き  ぼくは運べない 交換できない 売りものにも 何にもならない ものが好き ポケットにも 入れられない 戦争になっても 持って逃げられない ものが好き  何の価値もない もの こと 好き
FAMILIES(家庭の構造)桐島かれん桐島かれん鈴木慶一鈴木慶一・高橋幸宏家庭には 流れていた アメリカの音が  幼い頃に いつも聞こえてた 父親(あのひと)の しあわせな 強い声に ときにはさからい  世界から 聞こえてくる 壁が きしむ音  遠い国から 今ひびいてくる この部屋の この壁に 風にのって 入りこんでくる  親の夢が わかりあえなくて 強い風が 吹きぬけて去ってゆく 家も 壁も くずれていく 東の窓が 割れてゆく  家族では ささやかれる しあわせの かげり  いつごろからか 聞こえなくなった あの声が この部屋に しみこんでる 今もう会えない  アメリカは いつもこう言う 強くなければと  幼い頃は いつも聞かされてた 愛されてた
土手の向こうにはちみつぱいはちみつぱい鈴木慶一鈴木慶一冬さえくれば いくらか変わるはずさ それだけで 君さえくれば いくらか変わるはずさ それだけで 待ち草臥れて 燗れた夏は  土手の向こうに 打ち捨てといて 倦怠い君も  土手の向こうに 埋めてしまった  夏さえ去れば いくらか変わるはずさ それだけで 君さえ去れば いくらか変わるはずさ それだけで 待ち草臥れて また来る夏は  土手の向こうに 打ち捨てといて 倦怠い僕も  土手の向こうに 埋めてしまった  冬の匂いをみたんだ
薬屋さんはちみつぱいはちみつぱい鈴木慶一鈴木慶一紫陽花の花が 六月の雨に濡れているよ だから 窓を開けて だから 窓を開けて 薬瓶から零れ落ちる 悲しい雨垂れ 一粒 あいつの噂 忘れるさ  朝顔の花が 七月の朝に揺れているよ だから 手を伸ばして だから 手を伸ばして テニス・コートが燃えている朝に 陽気に唄う 伊太利の唄  薬屋さんよ 胸の痛みを運んでおくれ さもないと薬箱が風に舞う  長椅子に凭れ 八月の声を聞く頃ともなると ただ 齢をとるばかりで ただ 齢をとるばかりで
センチメンタル通りはちみつぱいはちみつぱい鈴木慶一鈴木慶一海岸通りは 大粒の雨 濡れてゆくよ せんちめんたるどおり  夜泣き電線 風にあわせて 只一言 “優しい人ね” ゼンマイ仕掛けの  錆びた万国旗 機械油の唄に 色めいて 通せんぼ  せんちめんたるどおり 顔を赤らめて いつものとおり 抜けてゆくのさ おお 袋小路を  女の園から 煙の中へと プラットホームに 埋まるのか  せんちめんたるどおり 顔を赤らめて いつものとおり 抜けてゆくのさ おお 袋小路を
酔いどれダンス・ミュージックはちみつぱいはちみつぱい鈴木慶一鈴木慶一夜ともなれば 聞こえてくる 流行のダンスを教えようか 不況の嵐を吹きとばす 酔いどれダンスミュージック 夜が更けるまで  近所の人がたくさん集まって 我が家の二階は憩いのダンスホール あの街 この街 燃え焦がす  最後の ダンスミュージック 足踏んずけて  踊ろ踊ろ 酔いどれダンスミュージック 踊ろ踊ろ 君とダンスミュージック 踊ろ踊ろ 酔いどれダンスミュージック 踊ろ踊ろ 君とダンスミュージック  夜ともなれば 聞こえてくる 流行のダンスを教えようか 家庭の床など 踏み抜いて 踊る ダンスミュージック 朝がくるまで  踊ろ踊ろ 酔いどれダンスミュージック 踊ろ踊ろ 君とダンスミュージック 踊ろ踊ろ 酔いどれダンスミュージック 踊ろ踊ろ 君とダンスミュージック 踊ろ踊ろ 酔いどれダンスミュージック 踊ろ踊ろ 君とダンスミュージック
塀の上ではちみつぱいはちみつぱい鈴木慶一鈴木慶一空は未だ群青色の朝 外はそぼ降る鈍色の雨 窓にこびりついた残り顔流し 牛乳瓶に注ぎ込む雨よ  惚れられ惚れて早一年経って 若さと馬鹿さ空転りするさ ヒールが七糎のブーツをはいて ぼくを踏み潰して出ていった朝よ  塀の上で 塀の上で ぼくは雨に流れみてただけさ  誘導灯が秋波くれて 広告塔も空に投げキッス 羽田から飛行機でロンドンへ ぼくの嘆きを持ってお嫁に行くんだね 今日は  塀の上で 塀の上で ぼくは雨に流れみてただけさ 塀の上で 塀の上で ぼくは雨に流れみてただけさ
例えば犬の気持ちで吉田拓郎吉田拓郎鈴木慶一鈴木慶一武部聡志なにもしないと眠っても 石ころにつまずくだろう あれから何年たっても また今日も同じ事するんだ  風を感じなくなっても 寒気がする時もある 年かさねた犬のように また今日も同じ事するのか ノーノーノーノー  さあ 昨日より遅く だけど遠くまで 行けるかな 夕暮れを味方にして 西へと 今日 最初にした事は水を飲んで 横になって休んで いたんだ 半世紀生きた 犬の気持ちで  夕焼けを見てイタクテ 土埃胸いっぱいで 例えば犬の気持ちで また今日も走り続けるのか ヤーヤーヤーヤー  ああ 昨日より若く なんてウソだろう お前らが そこでゴチャゴチャ言うから 急いで 今日 二度目にした事は砂を吐いて 横になって休んで みたんだ 半世紀生きた 犬の気持ちで  さあ 昨日より遅く だけど遠くまで 行けるかな 夕暮れを味方にして 西へと 今日 最後にした事は水を飲んで 横になって休んで 寝たんだ 半世紀生きた 犬の気持ちで
スカンピンmoonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一俺達 いつまでも、星宵拾うルンペン 夜霧の片隅に、今日も吹き溜る 湯水のように、金を使ってみたい 愛する君のために、いついつまでも 明日はジゴロかペテン師か、 爪に灯をともし 暗い夜空に手をかざして 我身を占なえば  俺達いつまでも悲しみ集めるルンペン 破れた恋や夢を今日も売り歩く サァ、煙草に火を点けて 何処へ、何処へゆこう、 サア、煙草の煙をくゆらせて 何処へ、何処へゆこう スカンピン、スカンピン、俺達は スカンピン、スカンピン、いつまでも  俺達スカンピンの ブルーカラー――――!!
BEATITUDEmoonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一かがやくなら 地の果ての陽をあびて ささやくなら 耳もとで二人して  夢の数だけなら 負けはしない キズの数をかぞえたら十万億 とどけよ Beatitude カルマにまみれて  忘れるなら ヒューマノイドであることを 愛するなら 女たちの体がいい  夢の数だけなら 負けはしない キズの数をかぞえたら十万億 とどけよ Beatitude カルマにまみれて  戦うなら 快楽のじゃまする奴と いのるなら 胸の中の自由さに  夢の数だけなら 負けはしない キズの数をかぞえたら十万億 とどけよ Beatitude カルマにまみれて
名もない恋愛高橋幸宏高橋幸宏鈴木慶一高橋幸宏高橋幸宏何もかもを全部 ぬきにして 同じ趣味など なくて  ぼくをうらやむ事を しないで 君に嫉妬する事も なく  名もない男と女 二人のあいだには よびあう言葉が 愛を競わないしあわせが  愛は見返りを 欲しがって 立ちどまる 時がある  ぼくらはすぐに 歩きはじめる 名もないほうへ 手をつなぎ  何もしないぼくと君 二人の心には いつもいっしょにいたいとゆう 思いからしあわせが  いくつになっても 好きで いつまでたっても いっしょで  死ぬまでに小さな 旅をしよう そしてすぐ家に もどろう  名もない男と女 二人の心には いつもいっしょとゆう 形に出来ないしあわせ  名もない男と女 二人のあいだには よびあう言葉が 愛を競わないしあわせ  名もない男と女 二人の心には いつもいっしょとゆう 形に出来ないしあわせが
足ながおじさんになれずに高橋幸宏高橋幸宏鈴木慶一高橋幸宏高橋幸宏手紙を書いた 何度目だろう また出さなかった 君への言葉  縦と横に縫ったら 100枚を越えるブランケット もう5年以上も くるまってすごしてきた  隣で眠る 家族はまだ 金色の夢 つむいでる やがて  朝がきておはようって 茜色(あかねいろ)の くちびるで もう5年以上も キスして くらしてきた  Uh~これでよかったって 言えるかもね 何事もなく 生きてく  その日の午後に 褪(あ)せたアドレス たずねてみたら 君はもう ぼくの  一度だけの手紙 一枚のぼくのブランケット もう5年も前に くるまって燃え尽きてた  Uh~これでよかったって 言えないよね 泣く夢をだき 生きてく  秋の夕日が にじんでしまう 足ながおじさんになれずに 長い影を おとすね  Uh~これでよかったって 言えないよね 泣く事をだき 生きてく  Uh~これでよかったって 言えないよね 泣く事をだき 生きてく
戸棚の虹原田知世原田知世鈴木慶一朝井泰生鈴木慶一虹を見たら 元気が出て いつもの自分に もどれた 青空の日も 雨の日も 気持の気圧は はかれずにいた  戸棚を開け 時を探し 心の落ち着くさき 決めたくても 捨てるための 余計なものにさわって  見つけたのは カビのはえた 赤いキノコがひとつ もっと奥には 折れ曲がったパスタが一束 落ちてた  むらさきの夕陽が沈む ちいさな窓を そっと閉める ブルーのお湯に つかっても 気持の温度は わからずにいる  ある日 空に 虹がふたつ浮かんで すぐに消えて 心の中 ふたつあった気持に 橋がかかり  戸棚を開け 虹をみつけ いらないものを捨てて 窓の外へ 七色した 小鳥が一羽飛んでゆく  虹は 空と戸棚の中 ちいさな窓辺で ほほえむ 青空の日は楽しくて 雨の日は 暗い気持ちでいい  虹を見たら 元気が出て いつもの自分に 戻れた 青空の日は 楽しくて 雨の日は 暗い気持ちでいい
消せない大文字 I LOVE YOU原田知世原田知世鈴木慶一坂下正俊棚谷佑一もし 私が としを 重ねたなら あなたの 悲しみに ふれたりできるかもね  今の私 なんて 出来ることに 限りがありすぎて とても つらい  軽い会話を もう かわせないな 深い 穴が あなたにあるから  午後の陽射し 浴びて 目を閉じても あなたの闇の中 写りはしない  何十年たっても 消せない大文字 I LOVE YOU しまって 遠くの半島で  もし 私が ひとり 暮らすのなら としを 重ねるのも 悲しくない 好きでいられる 幸せでいる 何も 求めず 胸に I LOVE YOU
こうもりが飛ぶ頃moonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一AH サーカスが飛ぶよ AH こうもりが飛ぶよ  空を舞う新聞紙 よだれがとろとろり  AH サーカスが飛ぶよ AH こうもりが飛ぶよ  髪の毛は 蜜柑色 おひげがもじょもじょり  AH サーカスが飛ぶよ AH こうもりが飛ぶよ  野良猫は屋根の上 煙草をぷかぷかり
スイマーmoonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一真珠の飛沫を上げて スイマー あいつのビキニを掴め うまくやれよ 波にさらわれそうな シャボンの恋だけど 絡み付く水の中で 溺れて死んでもいいのか 初めてだなんて 震えてないで 滑り込ますんだ お前の夢を 濡れた珊瑚の中へ  泣きながら泳げ スイマー 波間のスイミング・キャップ 追いかけろ 五つも上の あいつをものにしたけりゃ 好きにさせとくことだ でも 遥か水平線に 消えてゆきそうだぜ ここからオレが 望遠鏡で見ててやろう 腕を足を 叩き附けるんだ 満潮の海原へ  波にさらわれそうな 真夏の恋なんて 沖に浮かぶ 汽船の中へ 消えてゆくものなのさ でも 僕の腕も足も 波に呑まれそうだ 苦い水が 胸の中に 染み込んでくる スクリューの音が遠去かる あいつがデッキの上に……  Swimmer Sweet Diver ブイを投げろ Surf is Up
夜の伯爵/The Night Countmoonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一窓を開けたら だめよ 今は 風と闇に紛れて あの人が やって来るから 今夜も又 でも早く来ないと 私 気が狂いそうよ 夜の伯爵  酒精(アルコール)はとても 退屈なものね あの人が教えてくれた 口づけの 味に比べたら 刺激が弱い 早くしないと 私 気が狂いそうよ 夜の伯爵  もっと強く 舌 絡ませて 血の出る程に 私 気を失ないそうよ 夜の伯爵
欲望moonridersmoonriders鈴木慶一鈴木慶一フォトグラフ 文明の中に吊るしておけば ペーパー・ラブ 帝国の中で腐ってゆくぞ  オー・ヌード オー・ヌード 万年筆で オール・ヌード オール・ヌード 眼につく前に 黒くぬれ ~ ~ ~  夜の街角を うろつく女は 朝の新聞に 売りつけてやるぞ  オー・ガール オー・ガール オレのカメラで オー・ガール オー・ガール 光を浴びて 身を焦がせ 身を焦がせ 眼を覚ませ  Nymphomania Paedophilia Necrophilia Zoophilia 眼をつぶせ
大人は判ってくれないmoonridersmoonriders鈴木慶一ムーンライダーズMorning conversation everyday Morning love consultant everyday Public conversation について 憂いを Public communication について 憂いを  T.Vの中に あふれる言葉 いらない colored video boy living language dead language  Private conversation everyday Private communication everyday  別れる前の とぎれる言葉 いらない broken hearted boy living language dead language  眠れない 言葉にとりつかれて 歌えない 言葉が思いつかなくて  Midnight conversation shut up! Midnight communication leave me alone! 大人は判ってくれない everyday 大人は判ってくれない everywhere  頭の中に うずまく言葉 いらない enfants terribles living language dead language  眠れない 言葉にとりつかれて 歌えない 言葉が思いつかなくて
マスカット・ココナッツ・バナナ・メロンmoonridersmoonriders鈴木慶一岡田徹恋の女神 僕に教えておくれ よく熟れた果実 その食べ方を 皮むきゃのぞく秘密 紅玉のふちどり 熟れすぎちゃ 罪の味がしないのさ  君のこと チョットだけつまむなら 僕のハートはドキドキ 君のこと チョットだけしゃぶるなら 僕のポケットは もうハレツしそう  おいしいバナナ 僕と二人で食べよう いつまでも子供じゃ いたくないでしょう 冷たいメロン甘い 一切分けよう とりたてのやつが 最高なのさ  君のこと チョットだけつまむなら 僕のハートはドキドキ 君のこと チョットだけしゃぶるなら 僕のポケットは もうハレツしそう  恋の女神 僕に教えておくれ よく熟れた果実 その食べ方を 皮むきゃのぞく秘密 紅玉のふちどり 熟れすぎちゃ 罪の味がしないのさ  君のこと チョットだけつまむなら 僕のハートはドキドキ 君のこと チョットだけしゃぶるなら 僕のポケットは もうハレツしそう
野営(1912からずっと)原田知世原田知世鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一最初にしたことは この地の果てのような 部屋に灯をともし 毛布をかけて ラムかテキーラかは忘れたけれども 口に含んで書いた 航海日誌  オー 大きな船の事故からSOSがきて 1912年 沈んでゆくのが ここから見えた  西インド諸島に巡り着いた頃は パリもカリブも同じ酒が流行って ナイフの柄が朽ちていくのも忘れて バラ色の日を刻む ヤシの実 流す  オー そのころ遠い黄金色の東の国からは 新しく王様が生まれた話が ここで聞こえた  沢山の兵士たちが いろんな武器を持ち 同じ事させられた跡が 潮に流されて ここに届いた  最後に言っておく事は あの年に穫れたこの 最低のブドウ酒を飲み干すのは誰でもない あなたに向けて 今 あなたのために
のっぽのジャスティス・ちびのギルティ原田知世原田知世鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一のっぽのジャスティス 空 見上げて 輝く星に 心 奪われ 先を急いで小径を登る 夜明け前  ちびのギルティ 谷間にある ダイアモンドの舟 盗んで 小川を越えて木陰で眠る 夜明けまで  星と星との間をゆく 舟に乗るための準備を  朝日を浴びて道で会った 二人 互い名前を夜明けと名付けて 二人の夜明けは星空 探してる  世界一の高い山で のっぽのジャスティス 背伸びして ちっちゃなギルティ 肩に乗せて 夜を待つ  星と星との間にある 数えきれない距離を知る  罪を背負って山を下りる二人 互い名前を又もとに戻して 二人は夜明けに背を向け走ってく  星はいつでも すぐそこで輝く 互いの距離を感じさせないで 近くて 遠くて 今 昔の光
夜にはつぐみの口の中で原田知世原田知世鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一夜には つぐみの 口の中で 秋なら 窪地の 影で過ごす  ひとり そっと 夢を降りるとき 籠に 貝殻を しまう 手には 砂の指輪つけ 祝う人もない  共に見た 夜を 幾度も重ねては 百年かけても 何も見えない  道を塞ぐ 枯れた鳥の巣に 水と火を放ち こんなことは一度だけでいい 罪を犯すのは  今 何を見ても 何かを思い出す 百年かけても 忘れはしない  愛なら かもめの足にはめて 冬には 崖の上で 凍えて  あなたは青の石を 手に持って 春には 飛ぶよと 堕ちてゆくよ  私は赤の石を 手に取って 夏まで 飛ばぬと 堕ちてゆくよ
空から降ってきた卵色のバカンス原田知世原田知世鈴木慶一鈴木慶一鈴木慶一こんな街 ひとおもいに吹き飛んでしまえば いいと思ったことない? 届いた荷物 窓からポンと投げ捨て 知らんぷりの気持ち  鏡に映る顔に 熱いシャワーかけて 目 覚ましてもらいたい しゃんとして欲しい自分に  床の上に倒れては 心ゆくまで 死んだふりしたいことない? あくる朝になっても何も変わらないで 目を閉じてたい気持ち  一度でいい 明日に 白い穴をあけて 空白の告白を 話してみたい 自分に  青い空からバカンスが来て 白い雲の上で眠りたい  青い空からバカンスが来て 白い雲の上で眠りたい  青い海を紙に描いて 白い卵を投げつけてたい
二人でくらしてみたいね高橋幸宏高橋幸宏鈴木慶一高橋幸宏高橋幸宏ふたりで くらすくらいなら ひとりで 海を見ていたいね それとも たくさんの女性と プールで 泳いだりしたいね  君に 出会うまでは それが しあわせ なんだと  おもって 生きてきちゃったな ひとりで まだ生きてきちゃったな 愛する 男と女は 愛する 猫と犬のようで  君と 出会ってからは 今が しあわせ なんだね  そうさ 今日からは 愛を本気で 考えて いけたなら とってもいいね  君の子供に よわね はいてみたい ぼくらのあいだで そっと おやすみ  ふたりで くらしてみたいね ふたりで 海を見ていたいね  いつでも 君とぼくだけで 鏡を 見つめているように  ぼくが 君に なって 君が ぼくに なーって  そうさ 今日からは 愛を本気で 考えて いけたなら とってもいいね  ふたりで くらしてみたいね ふたりで 海を見ていたいね  ふたりで くらしてみたいね ふたりで 海を見ていたいね
さよならを言いに原田知世原田知世鈴木慶一鈴木慶一さよならを 言いに 朝もやの 中を走る もぎたての 夢を手に抱いて 結ぶ言葉を 探す  ピアノ弾く 音が 部屋の中に 射し込んで 産まれたての 日差しを浴びて 歌う言葉に 変わる  いつの日か さよならを する 時が来る そう思ってた だから今 胸の奥の あなたと 出会った日を そっと 手にとって ただ歌にしてみるの  さよならと 言って 昼までに 家に帰る 急ぎすぎて 心の中を 落とさないように 駆ける  いつの日か さよならを する 時が来る そう思ってた だから今 胸の奥の はじめて 出会った日を そっと 手にとって ただ歌にしてみるの そっと 手にとって ただ庭に植えとくの きっと 来年は くちずさむでしょう
アパルトマン原田知世原田知世鈴木慶一鈴木さえ子2かいに住んでる 寒い目をした人が 粉雪のように 歌う となりに住んでる 北で生まれた二人 いつもの言葉で愛をかわしてる ラムール  自分の中の苦しみ抱いて 生きる楽しみで せいいっぱいの 他人がいやで自分がいやで 窓辺に暮らすの もうやめて  私 家を出てゆくわ 目の前の河をこえて 氷のとける前に 強く くつひもを結んで 歩きはじめる  10年も住んでたと 思えない記憶が 初雪のように とける 床のきしむ音が 先を急がせるの 新しいくつが過去を踏みつける サリュー  私の中につもる吹雪は この冬だけで もう一生分で だんろの中を かきまわしても 燃えすぎた灰が あるだけ  私 家を出てゆくわ 目の前の河をこえて 氷のとける前に 強く くつひもを結んで 歩きはじめる  私 家を出てゆくわ 次に住む人のために すべてをそのままにして 目の前の河をこえて 氷のとける前に 強く くつひもを結んで 歩きはじめる
塀の上で矢野顕子矢野顕子鈴木慶一鈴木慶一空は未だ群青色の朝 外はそぼ降る鈍色の雨 窓にこびりついた残り顔流し 牛乳瓶に注ぎ込む雨よ  惚れられ惚れて早一年経って 若さと馬鹿さ空転りするさ ヒールが七糎のブーツをはいて ぼくを踏み潰して出ていった 朝よ  塀の上で 塀の上で ぼくは雨に流れみてただけさ  誘導灯が流し目くれて 広告塔が空に投げキッス 羽田から飛行機でロンドンへ ぼくの嘆き持ってお嫁に行くんだね 今日は  塀の上で 塀の上で ぼくは雨に流れみてただけさ
ガール スカウト鈴木さえ子鈴木さえ子鈴木慶一鈴木さえ子・鈴木慶一楽しい ことを 考えてみよう 森や 谷や 小鳥のことを 朝に 夕に 水は流れて 知らない場所で 水車はまわる 小川の岸辺 かけぬけてゆけば 花咲き みだれて 夢のほとり ぐるりぐるるまわれば 丸い輪になり まわるまわるよ 水車と エンジェル  楽しい ことを 考えてごらん 知らない場所で 水車はまわる 森の小径 かけぬけてゆけば 小鳥が さえずり 夢のかけ橋を 並んで渡れば 長い線になり 進む 進むよ 小川と エンジェル  山を越え谷越えて 夢を運ぶエンジェル 水を得て水車は カタコトまわる  山を越え谷越えて 夢を運ぶエンジェル 水を得て水車は カタコトまわる
アメリカのELECTRICITY CO.鈴木さえ子鈴木さえ子鈴木慶一鈴木さえ子・鈴木慶一絵筆を とって 捨てるものに 一つずつ 色を つけて歩く 最後に テレビの 色を消して ドアを あける ドアを  外は たそがれ  アメリカの 電気会社に つとめて みたい  石段に 腰を かけて眠る 片方の眼に 月の光 もう片方には 太陽を つなぎ 写る 写る  空に サテライト
マスカット ココナッツ バナナ メロン真心ブラザーズ・サリー・ピープル真心ブラザーズ・サリー・ピープル鈴木慶一岡田徹[マスカット ココナッツ バナナ メロン…]  恋の女神 僕に教えておくれ よく熟れた果実 その食べ方を 皮むきゃのぞく秘密 紅玉のふちどり 熟れすぎちゃ 罪の味がしないのさ 君のことチョットだけつまむなら 僕のハ-トはドキドキ ランランランラン 君のことチョットだけしゃぶるなら 僕のポケットはもうハレツしそう  (マスカット ココナッツ バナナ メロン…) おいしいバナナ僕と二人で食べよう いつまでも子供じゃいたくないでしょう 冷たいメロン甘い一切分けよう とりたてのやつが最高なのさ (マスカット ココナッツ バナナ メロン…) 君のことチョットだけつまむなら 僕のハ-トはドキドキ ルンルンルンルン 君のことチョットだけしゃぶるなら 僕のポケットはもうハレツしそう  恋の女神 僕に教えておくれ よく熟れた果実 その食べ方を 皮むきゃのぞく秘密 紅玉のふちどり 熟れすぎちゃ 罪の味がしないのさ 君のことチョットだけつまむなら 僕のハ-トはドキドキ ランランランラン 君のことチョットだけしゃぶるなら ハレツしハレツしハレツしそう
幸せの洪水の前でmoonridersmoonriders鈴木慶一白井良明君のすべて 手に入れたあとに 愛の倫理 確かめたら 昨日よりも 少しだけ今日は 愛してる そうつぶやいた  幸せの洪水 目の前にして 君とぼくの未来はもう 水の中 沈んでく  愛してるって 言っても 間にあわない 君の右手を 離さない  産まれた時 手にいれたものは 百万の 幸せのかけら 昨日よりも 強い高波を 求めて 走ってきた  幸せの洪水 目の前にして ただ立ちすくむだけで もう  子供達 大人達  運ぶ舟も 間にあわない 朝のニュースも 間にあわない 紙の言葉に すがれない 君の 右手を 離さない  昨日よりは 長く生きれない 溢れる 幸せ 持っても  海が粉々に 砕けてく サーフボード 降りる時がもう すぐそこで 渦巻いて  舟は何を乗せてゆく 舟は何を捨ててゆく 波の先に辿りつけない 幸せ 掴む 手が沈む 愛してるって言っても 間にあわない 君の右手を 離さない
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Subtitle
  2. 君は薔薇より美しい
  3. 可愛くてごめん feat. ちゅーたん(早見沙織)
  4. ちゅ、多様性。
  5. 第ゼロ感

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Boom Boom Back
  2. 女のはじまり
  3. New Day
  4. アイデン貞貞メルトダウン
  5. 恋

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照