岡田徹編曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
19曲中 1-19曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
裸樹堀内孝雄堀内孝雄松本隆堀内孝雄岡田徹語り終えた後で言い残した事が 涙に姿変え時を移して散る くちびるに手を当てうつむいて黙って 煙草の吸殻にあなたは瞳(め)を伏せる  何か言ってお願いだから 心変わりを許されるのは 責められるより辛すぎる  木の葉を脱いだ裸樹が 北の星座に震えるように 人は独りなんだね 人は独りなんだね そんな淋しい言い方されて 突き離すだけ辛すぎる  さよならと問われて答えさえ出さずに 諦めるあなたの弱さが悲しくて 私の手を握り力ずくで引けば 人生の舗道でこうして迷わない  何か言ってお願いだから 行くなとポツリそのひと言を 待ち焦がれれば辛すぎる  何故止めないの そう聞けば きっと静かに笑うでしょうね 愛の枝を折るなと 愛の枝を折るなと そっとやさしくしかられたなら そう願うだけで辛すぎる  荒れ野の果ての裸樹も 凍る大地に根をおろすのに 人は何んて脆(もろ)いの 人は何んて脆いの 時の流れに足をすくわれ すがる腕さえないままに 時の流れに足をすくわれ 生きて行くなら辛すぎる
高校三年生'82山口良一山口良一松本隆南高節岡田徹卒業と口にするたび あなたの顔が かげるようだね 春色のシャツに着がえた 街をだまって 二人歩いた 大学の合格通知 昨日あなたに見せたときにも ほほえみの裏側にある さみしいかげを みのがせなくて…  サヨナラと どんな顔して あなたにいえば いいんだろう カワのカバンにつるした ミッキーマウスも もう似合わない年頃  席順は一字ちがいで いつもあなたのうしろのイスさ 長いカミあらった日には なぜか リンゴのかおりがしたよ  サヨナラと どんな顔して あなたに言えば いいんだろう クラス会には 必らずもどってくるさと つぶやくだけのたそがれ
君の選んだ小さな傘~round about midnight~楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎杉真理楠瀬誠志郎岡田徹僕の帰りを待って 君はソファーで眠ってしまった つけっぱなしのTVの音はスコールのよう コートをかけてあげよう 夢の中でも君の心が 冷たいしずくに 濡れないようにしたいんだ  覚えてるかい Rainy Day 初めて 君が 僕の傘を選んだ日  いつの日か 僕らの もう一つの命育って 愛することに つまずいた時 こう言えたら  悲しい日ほど Rainy Day ほほえむことを 忘れちゃだめさ in your heart  覚えてるかい Rainy Day 初めて君が 僕の傘を選んだ日  今ごろ君は Rainy Day 夢の中で きっとKissの雨の中  忘れないのさ Rainy Day あの時の雨 ずっと聞こえてるin my heart  悲しい日ほど Rainy Day ほほえむことを 忘れちゃだめさ in your heart
ブランク坂本美雨坂本美雨坂本美雨岡田徹岡田徹君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__  君の歌 聞こえてきたら 雲の間 朝日がのぞいた いつか消える愛しい記憶を 今でも未だ信じているよ  果実をほおばりながら 眺めている 尽きない色彩を 明けてく静かな空を できるのなら いつか届けよう  君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__  鳴り響く 冬の静寂 遠く遠く涙が流れる 君の歌を 息をひそめて 空に浮かべて朝日を待っていた  気付かないフリをしている… ここにいても何も見えていない? 言葉がフワフワ流れる… そっと、君の指で掴まえて、  君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__  君の声 響いてきたら 空が割れて朝日がのぞいた いつか消える愛しい記憶を 今でも未だ信じているよ  いつまでも 立 ち 尽 く す。  何も届かないから 遠く遠く涙が流れる 君の歌を 息をひそめて 空に浮かべて朝日をまっていた  鳴り響く 冬の静寂 遠く遠く涙が流れる 君の歌を 息をひそめて 空に浮かべて朝日を待っていた
夕陽と自転車と堤防BEGINBEGIN真名杏樹BEGIN岡田徹赤く染まる 堤防には 忘れられた 自転車  波の音を 目を閉じて静かに あの日も ここで聞いた  いつの間にか サドルがもう ちぎれかけた 自転車  雲は流れ 大空のお城も 自由な僕も さらう  会いに来たよ 夕陽になか 無邪気なままの僕に Hello, my friend また 逢えたね  長い影が のびるたびに 遠くなるよ 自転車  空の色が変わってく速さて すべて変わったけれど  燃えて沈む 夕陽のなか あの日の僕がいる Goodbye, see you もう 平気さ  Hello, my friend また 逢おうね  Goodbye, see you 今 手をふる  青く染まる 堤防から 走り出した 自転車
優しさのかわりにBEGINBEGINBEGIN・真名杏樹山田直毅岡田徹ぎこちない笑顔 たまらなく飛びだした雨の中で 口づさむ歌 あの頃とずっと変わらず心を流れる  僕らはそばにいればそれで幸せだった 目を閉じ思い出す事が恐くてただ 止められない 信号をみてる  泣かないで どんな優しさよりも サヨナラを告げよう それぞれの未来はここにはなく捜しに行くのだと知ったから  悲しい映画を観るたびに無邪気に甘えていたね この日がいつか来ることを きっと君は知っていたんだろう  行きかう傘の中に 不安そうな君の顔 駆け出し抱きしめたいけど 二人はもう 昨日なんか 愛せないから  泣かないで せめて雨がやむまで このままで歩こう 痛いほどぬくもりが胸をさす こんなに君の肩は小さい  泣かないで どんな優しさよりも サヨナラを告げよう それぞれの未来はここにはなく捜しに行くのだと知ったから
路上の花束BEGINBEGIN坂元裕二BEGIN岡田徹ほどけたこの思い星に結んだら 何故だか君に届く気がした  生まれて初めて沈んでく夕日が 悲しく見えたよ 溜息つないでひどく抜けたビール 何に乾杯する  誰かが捨てた花束が枯れてるよ 涙も二度と咲かせられない  そっと教えてくれ 今日は昨日より強くなれるのかい? ずっと教えてくれ 明日は今日より笑顔ふえるのかい?  道に落ちた花が 僕に語りかける 夕日沈むように いつか夢は消える 本当なのか?  どんなに遠く離れても忘れても 必ず変わらないものがある  二人の昨日がポキンと折れる 音が聞こえたよ  そうさ枯れた花が僕に語りかける 朝日のぼるように いつか夢は帰る 間に合うならば  いつでもこの世界中で君だけが あの日の僕を忘れずにいて
YOUBEGINBEGINBEGIN・真名杏樹BEGIN岡田徹You 疲れた時は You 休めばいいさ You 笑顔のままの You 君がいい 擦り切れたシューズを  そっと脱ぎ捨て 目を閉じてごらん 少年の頃の 地球儀はまだ 回せるさ いまも  答えはわかっているのさ All right やすらぎを 次の勇気にして あせらずにでもあきらめず All right 道はどこまでも続くから  You きざみこまれた You 時の中で You 出会えたことを You 忘れずに 夢は胸の中に あるものだから 逃げたりはしないさ  自分が好きでいられたら All right たとえうそやドロに まみれても 泣けば泣くほど笑えるさ All right 風に吹かれるまま明日も  答えはわかっているのさ All right やすらぎを 次の勇気にして あせらずにでもあきらめず All right 何も言わず今はおやすみ おやすみ
砂浜杏里杏里かおるかおる岡田徹ボクは 悲しみの夜や 淋しい夜更けはいつも 砂浜で膝を抱えて 眼を閉じてみる  寄せる波を 聴きながら いろんな事考える 少年の頃の心 何処に行ってしまった  君の小さな誤ち 許す事できないで 大切な人を一人 失くしたんだ あの頃  皆 見せかけの恋や 形だけの愛ばかり もう一度 君に逢えたら この海見せたい  忙し過ぎる時間と 人と人との間で 落とし物してきた様な 想いしたら また来る  海よ元気でいろよと 強く生きろと ひとつ 言ってくれ そして 夕陽で照らしておくれ 
コットン気分杏里杏里かおるかおる岡田徹風は私の香りを運んで あなたの窓辺に行くの そうよ生まれたばかりの Good day sunshine コットン気分で コットン コットン コットン コットン コットン気分で  渚 カモメ 空と海 そんな季節やって来た 水平線 南の誘惑 Ah フロリダブルーのときめき 今はこの恋 夢中よ  風は私の香りを運んで あなたの窓辺に行くの そして不思議な気持ちが訪ずれる コットン気分で きっと きっと きっと きっと コットン気分で  遠く知らない国から 流れてくるのよ Radio Surfside Sixty なつかしい想い出 Ah 小麦色の肌 素足で駈けてゆくのよ 砂浜  私 あなたの香りで包んで そして抱きしめてほしい 飾らずに 自然のままでいたい コットン気分で そっと そっと そっと そっと コットン気分で  風は私の香りを運んで あなたの窓辺に行くの そうよ生まれたばかりの Good day sunshine コットン気分で コットン コットン コットン コットン コットン気分で
この街はなれてBEGINBEGINBEGINBEGIN岡田徹淋しくないよ 今は旅立つ時 笑顔のかけらをカバンにつめて おとぎ話をみつけに行くんだよ 誰も知らない街のパレード  行くあてなく彷徨うだろう ふるさとは遠く近く 想い出をにぎりしめて  BLUE MOON BLUE MOON つたえておくれ BLUE MOON BLUE MOON 愛しいあの人へ BLUE MOON BLUE MOON 愛していると この街をはなれても  自分さがしの旅かもしれないね 見知らぬ誰かと話がしたい  夜汽車が街に着く頃には すべて終り始まるだろう 今はただ一人でいたい  TWINKLE TWINKLE 星降る街よ TWINKLE TWINKLE 願いがかなうなら TWINKLE TWINKLE どうかそのまま 変わらずにいておくれ  行くあてなく彷徨うだろう ふるさとは遠く近く 想い出をにぎりしめて BLUE MOON BLUE MOON つたえておくれ BLUE MOON BLUE MOON 愛しいあの人へ BLUE MOON BLUE MOON 愛していると この街をはなれても
ニットキャップマンmoonridersmoonriders糸井重里岡田徹岡田徹山田川のほとりの テトラポットのとぎれる所 三畳くらいの空地があって そこにフジオさんが住んでいた うすら寒い三月 テトラポットのすきまの穴に パチンコ帰りの散歩をしてた ぼくが落ちて足をくじいた  ずぶぬれのぼくを背負い家まで 連れていってくれた オー フジオさん 川岸を息をあらげ家まで 急ぎ足で歩く オー フジオさん  ダシの効いた感じの ニットキャップのお似合いな人 常田富士男にそっくりなので ぼくはフジオさんと呼んでいた やがて夏が来たけど ニットキャップはかぶったままで 煮しめたみたいなTシャツ着てた(mmm) フジオさんは生きていた  知り合って何カ月か ンー ぼくらは 女のことだとか バクチのこと くだらない話したり ビールを 飲んで川を見てた オー フジオさん  知り合って 6ヶ月で オー 別れた 女たちはいたが オー フジオさん 死んじまった男なんて ンー いないよ 誰に知らせようか オー フジオさん オー フジオさん  いつもつながれてた雑種ドックが 声をからして たぶん助けを呼んでたのだろう ぼくはフジオさんを見つけた 山田川のほとりの テトラポットのとぎれる所 三畳くらいの空地のそばで そばでフジオさんは死んでいた  誰に会いたかったのか? オー フジオさん 墓はどこにしようか? オー フジオさん 犬はどうしようか? オー フジオさん 誰に知らせようか? オー フジオさん オー フジオさん オー フジオさん
ミスキャスト沢田研二沢田研二井上陽水井上陽水岡田徹正確に言ってやろうか 思いきり言ってやろうか あれはミスキャスト、ミスキャスト 悲しいだけのミスキャスト ひどい話のミスキャスト  奴の前歯のすきまから秘めたセリフまでがもれてくる 奴の涙は流れすぎでセンチメンタリズムまでぬれる 笑い顔にやすらぎもないので まごころのまん中で計画された嘘をつく 奴の特技は右手で愛してるとラブレターを書き 奴は同時に左手でギャラの札たばをかぞえられる 母親はスタジオで毎日 サイン帳に俳優の名前をねだる  正確に言ってやろうか 何回も言ってやろうか あれはミスキャスト、ミスキャスト 悲しいだけのミスキャスト 信じられないミスキャスト  奴は鼻まで貧しく女優達のニオイアレルギー 奴は自宅の電話のべルの音を聞こえなくしてる ロマンスの言葉ひとつ知らずに 若い頃の体験をみんなのまえでさらけだす 奴は人間の心理など読み切れるとうぬぼれているが 奴の心の動きは食事中の時にだけゆれる 友達を暗闇でねぶみして 自分だけの幸せに女を使う  正確に言ってやろうか 最後まで言ってやろうか あれは ミスキャスト、ミスキャスト 悲しいだけのミスキャスト 恐い話のミスキャスト
くれないホテルmoonridersmoonriders橋本淳筒美京平岡田徹あなた知ってる くれないホテル 傷を背負った 女がひとり そっとブルース くちずさみ 真紅のベッドに 涙をこぼす ああ くれない くれない 誰が名づけた くれないホテル  霧に沈む くれないホテル やぶれた恋に 未練をだいて そっとくちびる ふるわせた やせた女の うつろな瞳 ああ くれない くれない 灯りさみしい くれないホテル  雨の小窓 くれないホテル 朝がくるたび 女は泣いて そっとこころ とじるのよ ため息さえも 今は思い出 ああ くれない くれない 誰が名づけた くれないホテル
マリリンBEGINBEGINBEGINBEGIN岡田徹波の音が聞こえてくる 古い店で出逢った 今日も君はあのステージ歌っているのか  かけたグラスビールをつぎ 仲間たちとはしゃいでた 君のちょっとこまった顔が忘れられない  夕暮れに気づかず夜になった  船が街を離れる 君が今遠くなる OH-no 風が吹いていた  風の色も見えない街 知らない顔が過ぎて行く 想い出すのは君と踊った最後の夜さ  幸せに今暮らしてるかい?  星が降るまでひとり淋しくない気がしてた OH-no 君に逢いたくて  星が降るまでひとり淋しくない気がしてた OH-no 今わかったよ 大切な マリリン  波の音が聞こえてくる ふたりつつむ夜
ころがる石でもBEGINBEGINBEGINBEGIN岡田徹夢を 描くさ リアルに まだなにもない My Life ひとり気ままに 行くのさ 夢という名の旅路の果て  晴れた朝始めよう 昨日おぼえたタップダンス 手を振ればここから そうさパレード  ころがる石でも みがけばひかる このまま陽気に good time roll  まわりの奴は笑うさ「無駄にすぎてく Your Life」 道に迷えば腰掛け 暇という名の地図ひらこう  雨が降る夜は 想い出す My home town けれど 汽車はもう走り出すよ  ころがる石でも みがけばひかる このまま陽気に good time roll  いつでも描(か)けるさ 夢を リアルに My life 今 長い道のり My life 今 たどりつけるよ  陽気に good time roll
Wake upBEGINBEGINBEGINBEGIN岡田徹OK Tomorrow Radio わかったよ いつしか閉ざした心の扉 明日へと開く 潮風に誓う  OK Tomorrow Radio うちよせる 波のリズムで時間をきめよう スピード写真に笑顔はいらない  出逢いはすべて宝物だと わかりはじめた潮騒聞いて  Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 空は遥かに優しく  OK Tomorrow Radio 知ってるさ I love you ばかりで疲れたんだろう あふれるメロディー溜め息ばかりで  好きな歌だけ歌って行けたら 確かな物に近づくきっと  Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 空は遥かに優しく  Wake up 歩き出す Wake up 晴れた朝 Wake up 飛行機雲をめざして
いつか虹の街にBEGINBEGIN秋谷銀四郎BEGIN岡田徹だんだん 君と僕の言葉がつめたい また 想い出だけ話している きっと この街には星も見えないから もう わかっている 君の気持ち  夏の終り ふたり裸足だった 今の君は 哀しいほど きれいな Lady  僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ  いつか 虹の街に 疲れたりしたら また 濡れた髪で戻ればいい  夕暮れの日 ふたり子供だった 今の僕は 夢さえも 重い荷物  誰も allright シャツを脱ぎ笑える だけど allright 泣きたいよ君のために  僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ
あふれる涙BEGINBEGIN沢ちひろBEGIN岡田徹あの日、途方に暮れて 眺めた  傘のない雨 たぶん、君の心で いちばん  淋しい雨だった  誰のせいにも 出来ない思いを 結んでる その瞳 ほどいてあげたい  あふれる涙 あふれる涙 君はこんなに 淋しかったんだ、きっと  君は、こんな言い方 嫌いさ  「泣いてもいいよ」 そんな、君を見てると 悔しい  何もできなくて  なぜか知らない人だけ笑う せつないね、この街は……うなづいた君に  あふれる涙 あふれる涙 優しい君は いっぱいもってる  あふれる涙 あふれる涙 君はこんなに 淋しかったんだ、きっと
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. こころの海峡
  3. 旅人の唄
  4. オシャナー恋歌
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×