玉置浩二編曲の歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
39曲中 1-39曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
忘れない玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二玉置浩二枯葉の舟が河に揺れてた この窓からみえた季節訪ねて  昔と同じ部屋の片隅 ひとりきりで眠るため  時間(とき)の流れに気づかないまま 抱きよせてくれた夜 とじこめたぬくもり  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…  素顔にかえる鏡を閉じて 泣かなくてもいられそうな黄昏  古い住所(アドレス)だした絵葉書 戻る頃はここにいない  思い出さえもなくしかけてた やさしさがいつまでも かなしみを越えずにいたけど  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…  忘れない あなたのこと 忘れない 心までは…
しあわせのランプGOLD LYLIC玉置浩二GOLD LYLIC玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二幸せになるために 生まれてきたんだから 好きな人と 一緒にいなさい 大切なことなんか 分かってくるんだから 好きなことを やっていきなさい  それでも どうしても やりきれなくなった時は  この空を見上げて やさしかった頃のことを思って なつかしくなったら しあわせだって言って 笑っていなさい  もしも君のランプがなけりゃ 闇に迷う人がいるよ 友達がいるように 家族や仲間がいるように 僕には君がいなけりゃ ダメさ  この星を見つめて めぐりあった頃のことを思って 逢いたくて たまんなかったら さみしいよって言って もどってきなさい  幸せになるために 生まれてきたんだから 好きな人と 一緒にいなさい
愛だったんだよ玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二歩いても 歩いても 夜通しじーっと待ってても 流れてく 流れてく 指折り数えてく 「あとひとつもうないね」と 重ねた月日を惜しむように ひとりひとり 名前呼んだ 泣き声まじりで 元気でやれよと差し出した  それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ 時々隠れていたんだよ でも あったんだよ いつだって コロがってたんだよ  山がある 川が見える 君と住んでた町がある 僕は月に 君は星に キラリとポロリと 光って溢れてコロがった  それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ こんなに泣いてもわかるんだよ そう あったんだよ いつだって コロがってたんだよ  それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ 時々隠れていたんだよ でも あったんだよ いつだって 君は君らしく 僕は僕のように 強くなく 弱くもなく 光って溢れて…  そう あったんだよ いつだって 愛だったんだよ
凡人玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二裸になりゃ 文句はありません 値うちがあるなら 見張って お腹がすいてちゃ やれません ひとりで今夜も カッカッカッカッカッカッして  天国で 踊り狂って 落っこちて 雲にまじって…  眠れなけりゃ 明日が見えません 名前があるなら 名乗って 誰かが泣いてちゃ いけません お金があるから カッカッカッカッカッカッして  天国で 踊り狂って 落っこちて 星をつかんで…  雲にまじって 天国で 踊り狂って 落っこちて 夢が醒めて 平凡な 男になって 天国で 暮らそう
古今東西玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二目もくれず がむしゃらに 手当たりしだい やめるんだ 何だかかんだ いってないで 何から何まで 捨てるんだ ガンバレ ガンバレ ガンバレ ガンバレ  何すんだ 死ぬもんか いいも悪いも 無くすんだ 何のまねだ 生きてんだ どうもこうもない 許すんだ ガンバレ ガンバレ ガンバレ ガンバレ  腹立たしい 疑わしい 煩わしい 今も昔も 息苦しい いかがわしい そんなもんだ  野を越えて 山越えて 真面目も不真面目も 飛び越えて 海を行く 空を行く ところかまわず 愛が行く ガンバレ ガンバレ ガンバレ ガンバレ  肌淋しい うら悲しい 嘆かわしい 西も東も 馬鹿馬鹿しい 忌々しい そんなもんだ
ターンテーブル玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二玉置浩二椅子がそこにあるから すわろうとしただけ ちょっと休んで ちゃんと見渡して また歩き出すつもり  地球が早く回る 僕は年をとってく ちょっと迷って ちゃんとしてなくて 目が回ってるみたいだ  ビルの屋上に 舞い降りて来た 神様が さみしそうに 踊ってるよ  ライオンがそこにいたから 身を投げ出しただけ ちょっと笑って ちゃんと手を出して 親しそうに尾っぽふって  アスファルトのすみに 夢が染みついて 昼も夜も 踏まれて すすり泣いてる ビルの屋上に 舞い降りて来た 神様が さみしそうに 踊ってるよ  僕はツキに見放され まだ勝ち目のないゲームをしているから 投げ出す勇気与えて 踏み出す勇気与えてよ もっともっと
懺悔玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二救われたいなら ひざまずいて 胸につけてる“鎧”を 気付かれないように そっと下ろして ほら 勇気を出して すがって  取り憑かれたいなら 息を殺して 爪に描いてある“呪文” を 見つからないように そっと印して ほら その気になって 横たわって  ダメになっちゃえ! ぶらさがっていい いい 癖になたっら こんなはずじゃなかったと 言えばいい  イカれちゃったら 目隠しして 顔にかかってた“ぼかし” を 暴れないように そっと剥がして ほら 子供のように ねだって  ダメになっちゃえ! さらけだしてりゃいい いい クズになったら 恥ずかしくもないよ  ダメになっちゃえ! こぼれ落ちてりゃいい いい こわくなったら 何にもできないよ どうにもならないよ 誰にも言えないよ  昨日まで失くしてた 夢のカギを 明日の朝 早く 探しに行こう
常夜灯玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二街角に立って 口笛吹いてくれよ 夜のパズルに迷い込まないように 答えはいつだって 未来を照らしている 星に手が届く はずもないのに  やりたいようにやっていいんだよ 悲しいくらいでちょうどいいんだよ  どこまでも続いてるまっすぐなこの道 たどりついた先には光が待っているようだ 腹ペコになって吠えてる心よ 走り出してくれよ! 今よりもう少しいい夢みせて  やりたいようにやっていいんだよ 淋しいぐらいがちょうどいいんだよ やりたいようにやっていいんだよ 本気になって愛していいんだよ  常夜灯に群がる虫ケラたちのように 何千何百回もくり返して言うだろ?  やりたいようにやっていいんだよ 悲しいくらいでちょうどいいんだよ やりたいようにやっていいんだよ 淋しいぐらいがちょうどいいんだよ
淋しんぼう玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二夕暮れの街で 歩道橋の上で 流される人を ぼんやり見てた  やせこけた街路樹に 頬ずりする野良猫 何にも信じられないままで 泣いてた 君は 淋しんぼう  どんな色が好きかと 君に尋ねたとき 空を指差して 水色と答えたね  坂道を上ると 見えてくるよ ふるさと ちんじゅの森に囲まれてる 小さな町並み どうしてこんなに涙が あふれてくるんだろう さよならさえ出来ないままで 笑ってる 僕は 淋しんぼう  星を数えながら 胸の奥で叫んでた やさしい人になれるのかな 逃げないで いられるのかな
御伽話玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二旅をしているんだ どれぐらいたつんだろう 何も持ってないから たいへんだったよ 雨 風のしのげりゃ どうにかなるもんさ 想い出して あたたかな場所を  今はくたびれて さまよってるんだろう 無理はしないでるけど ギリギリなんだよ 君らのスピードにゃ もうついていけないよ 想い出して おだやかな時間を  戦いたいならいつだって その相手になろうか 愛されたいなら何べんも おいで  罪なら捨てていきな 罰は束ねて 迷いも恐れも 拭きとっていけばいい 思い上がってなけりゃ なんとかなるもんさ 想い出して ささやかな夢を  わけあいたいのはいつだって 優しさと痛みと 破片になって転がってった 心と心 抱きしめたいならいつだって その相手になろうか 愛されたいなら何べんも おいで  生まれた町も 帰る場所も 求めているものも 違ってるけど 想い出して
あの丘の向こうまで玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二探してたんだ こんなところを どこにでもありようで ないような生き方を  花を咲かせてみたいな 道ばたに あふれるくらい 風に吹かれて行こうか あの丘の向こうまで  忘れてたんだ こんな毎日を 誰にもでありそうで なさそうな気持ちを  雲にかくれていたんだ あんまりくよくよしないで 風に吹かれて行こうか あの空の向こうまで ほら きれいだろう  探してたんだ こんなところを どこにでもあるようで ないような生き方を  河原に下りてみたいな 草むらに寝っ転がろうよ 風に吹かれて行こうか ふたりで行こう  花を咲かせてみたいな そこらじゅう あふれるくらい 風に吹かれて行こうか あの丘の向こうまで
夢のようだね玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二夢のようだね こんな夜は そばに ただ 君がいて そして こうやって 肩寄せあって 星を見つめて そして そうやって あたためあって 生きていけたら  夢のようだね こんな朝は そばに ただ 君がいて そして こうやって 手を取りあって 風を感じて そして そうやって 微笑みあって 生きていけたら  夢のようだね
ニセモノ玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二見て 手にとって 自分で確かめて そして 見破ったなら その胸が痛むでしょう  変わらないでいたいから それはもう 虚しいから それなら 黙って 騙されていようよ  どうして 永遠の 愛だと思うの そして 気が付いたなら 涙がこぼれるでしょう  離れないでいたいから それはもう 愛しいから それなら 笑って このままでいようよ  忘れないでいたいから 嘘はもう つかないから それなら 黙って 騙されていようよ
ジェスチャー玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二いつものメンバー いつものゲーム いつものルールで台無しだ いつものスタイル いつものペース いつものリズムでバッチリだ  大丈夫! 問題ない もう ぜんぜん心配ない 大丈夫! 安心して そう ぜんぜん関係ない いつものジェスチャーだい  いつものデート いつものKiss いつものコースで台無しだ いつものポーズ いつものSEX いつものジュースでバッチリだ  大丈夫! 問題ない もう ぜんぜん心配ない 大丈夫! 安心して そう ぜんぜん関係ない 今夜もジェスチャーだい  大丈夫! 身近な武器 問題ない フリフリ もう ぜんぜん心配ない 素晴らしい 大丈夫! 身近な武器 安心して フリフリ そう ぜんぜん関係ない バッチリだ  大丈夫! 身近な武器 問題ない フリフリ もう ぜんぜん心配ない 素晴らしい 大丈夫! 身近な武器 安心して フリフリ そう ぜんぜん関係ない いつものジェスチャーだい
虹色だった玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二君がもしも 淋しそうに 星空を 見てるなら そんなときは そばにいるよ 眠るまで そうしてるよ  太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように みんなで仲良く 暮らせるように  街灯りが 悲しそうに 暗闇を 照らしてる 争ったり 間違ったり 誰だって あるんだから  太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように 優しい気持ちで いられるように  七色の虹の中を くぐり抜ける夢を見たんだ 君と僕が笑ってるんだ 世界中に愛があふれてるんだ  太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように みんなで仲良く 暮らせるように
ルーキー玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二手を伸ばせば届きそうな星よ ひとつひとつそっと輝いて 数えきれない程の悲しみを ひとつひとつグッと抱きしめて  なんだって精一杯やってる君を 見てると何でだろう涙…こぼれる 倒れそうだって這いつくばってだって 君のためならいつだって飛んでゆく  歩き回った道の上についた ひとつひとつのちいさな足跡は 曲がりくねったり立ち止まってみたり ひとつひとつがみんな泥だらけ  なんだって頑張ってやっていたあの頃 想うと何でだろう胸が熱くなる そうやってどうにかやってきたんだから 君のためなら僕だってまだやれる  なんだって精一杯やっていた君を 想うと何でだろう涙…こぼれる 倒れそうだって這いつくばってだって 泥んこになったって空を見上げて  なんだって頑張ってやっている姿を 見てると何でだろう胸が痛くなる うまくいかなくたってなんとかなるさって 君のためならいつだって笑っていよう 笑ってよう
DANCE with MOON玉置浩二玉置浩二Koji TamakiKoji Tamaki玉置浩二月の砂漠を行くんだろう 時のボタンは外したろう 星のロマンスを見るんだろう 今夜ダンシングシューズいるんだろう  英雄もない 貴族もない 独裁者にもない 君とピッタリのシューズ  風の街まで旅したろう 太陽の塔をまわってきたろう  メダルもない サイズもない 華やかさもない 僕にピッタリのシューズ  月の灯が照らすだろう 時のベールが包むだろう 星は瞬き揺れるだろう 君は抱かれて DANCE with MOON
RIVER玉置浩二玉置浩二Koji TamakiKoji Tamaki玉置浩二Oh Ye~ きみのクライ 場所には 流れていますか?  Oh Ye~ キラリと光る あのRiver 心のほとりに すわって 「一緒に いようか」 夜が明けるまで 星を数えながら泣こうか  Oh Ye~ きみのつらい ときには 流れてくるだろう いやしてくれるだろう あのミュージック 心のページをめくって 「一緒に いようか」 友達だろう 風に吹かれながら うたおうか  Oh Ye~ キラリと光る あのRiver 流れているだろう いやしてくれるだろう あのRiver
カモン玉置浩二玉置浩二Koji TamakiKoji Tamaki玉置浩二Come On! いつもの通りを歩いて 気になるあの娘にみとれて OH YEAH! 小脇にサボテン抱えて 子猫を拾って帰って OH YEAH! Um…やかましいTVショーにため息ついて 窓辺に明かりを灯して 洗濯物でもたたんで OH YEAH!  ダンディズムも夢のファンタジーも 晴れた空にはおよばない 果てなし道は険しい シレソファミレじゃドなし  他愛ないお喋りをして かかりつけの歯医者をサボって OH YEAH! 知り合いの会社を訪ねて 友達の仕事を世話して OH YEAH! Um…あつかましいTOKYO STYLEにバイバイしちゃって 地図さえない旅に出よう お気に入りのバッグひとつで OH YEAH!  華やぐ都は無いらしいが 星の降る夜があるらしい 果てなし人は悲しい レミファソラシもドなし  Tru ru ru…  今日も一日元気でいらして 両手を広げて仰いで OH YEAH! 明日も一日元気でいらして 天まで届けと唱(うた)って OH YEAH! 寝る前毎日祈って 眠る前KISSを交わして OH YEAH!
RELAX玉置浩二玉置浩二Koji TamakiKoji Tamaki玉置浩二そこで誰か見てて そして何もしないで 鍵掛けて来て 椅子にカカト伸ばして 脚を片方ずらして  アラビアンNight プライヴェートRoom アンティークのスタンドライトがひとつ ベッサメ ベッサメ ムーチョのリズムで 指を絡ませて  床に顎を這わせて ヴェルヴェットのラグを敷き詰めて ピンクシャンパンのシュプール  踊り明かそう二人で 裸になろう宇宙で 踊り明かそう二人で 肌寄せ合おうリラックスして リラックスして
ワルツ玉置浩二玉置浩二Koji TamakiSatoko Ando玉置浩二一緒になって 「良かった」と いつも想うけど 眠るとき 教えてね 一番そばにいるから  三十年ぐらい前 知りあっていたら どこでどうなったろ しあわせ みつけようと ふたりで 一生懸命になって 生きてたろうか  雨あがり 水たまり 虹を渡って 今より少しづつ あたたかな そよ風になってみよう やわらかな陽差し 浴びながら…
フォトグラフ玉置浩二玉置浩二Koji TamakiKoji Tamaki玉置浩二ふいにラベンダーの 香りがした ホームで  夕暮れ色に 染まるまちを 見ていた  まくら木のすき間から 芽を出したれんげ草  「忘れないでいよう」って ずーっと想ってたのに  夏の日の想い出は まぶしくて 切なくて  いつの間にか 赤茶けた フォトグラフに 涙がでた  「不思議な人ね」 笑いながら そう言うと  振りかえらないで 歩いてったね ひとりで  坂道を越えるまで 手をふっていたんだよ  「かわらないでいよう」って ずーっと想ってたのに  あの風のささやきは 淋しくて 切なくて  いつまでも 青空の フォトグラフに 涙がでた
ぼくらは…玉置浩二玉置浩二Koji TamakiKoji Tamaki玉置浩二ぼくらは君と手をとり 歩いてゆくのでしょう ぼくらは君を見つめて 分かってきたのでしょう ぼくらは君が欲しくて 傷つき悩むでしょう ぼくらは君と交わした 合図を送るでしょう  ぼくらは君の流した 涙を拾うでしょう いつかは君に手を振り 死ぬまで 死ぬまで 泣くのでしょう
願い玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二・安藤さと子玉置浩二すみれの花 野の小径 並んで 咲いてた  そんなふうに そっとふたりで 暮らしてゆこうか  つぐみの声 森の中 遠くこだました  そんなふうに そっとふたりで 生きてゆこうか  いつまでも 一緒に 居れるといいよね  雪割り草 ふるさとに 春を呼んでた  そんなふうに ずっとふたりで 歩いてゆこうか  願いが一つかなうなら 緑の地球(ほし)に  そんな優しい 愛があふれるように  信じて
GRAND LOVE玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二良かったら いっものカフェ 好きな曲をかけて 足りないものだらけだけど ゆっくりしてて  あったまったら いつものように 笑っておどけてみせて 今までにしてきたことなんか 全部忘れて  あれこれと仕事もあって 逢えなかったけど できるなら  ふたり いつまでも いつまでも 地球を回して踊ろうか 愛が どこまでも どこまでも 「まあーるく」なるまで  これくらいしか 出来ないけど 今夜も 歌うよ LOVE SONG
HAPPY BIRTHDAY ~愛が生まれた~玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU いつも二人で HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU  大好きな人と 抱き合った夜を 決して忘れないって そう思った 風が強い朝も 雨に泣いた夜も 僕が君を守ってる たとえどんな時も そばにいるよ それだけ忘れないで Baby  大好きな人と 泣いた夜を 決して忘れないって そう思った 君を泣かせた日も 笑わせた時も 僕は星に祈ってた たとえどんな時も そばにいるって それだけ信じて欲しい  たとえどんな時も僕がいるよ 今夜は離さないよ HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU いつも二人で HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU 涙を拭いて HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU いつも二人で HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU 夢を見ようよ  La la la la la I Love You La la la la la la la La la la la la I Love You 愛が生まれた
太陽さん玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二太陽さん おはよう あなたが常に大事に 思っているもので 心がそれに十分の希望 持てるように 愛はどこかたよりなく みなぎるものじゃなく 影になっても毎日 けして絶えないで  とりとめのない今日も 明日へ向かうように いつもいつの日にも 二人でいられるように  輝く星の夜に 逢えなくっていいの さみしいって せつないって あの娘に伝えて 太陽さん  あこがれていた通りに 思ったまま生きて 心は曲がることなく 迷わずにいて 人を困らせるような 強い正義はなく 誠実であれるように けして嘘つかず  気まじめがとりえの 年老いたオヤジの ほこりになれるような 正直者になり  星も見えない夜に いなくなっていいの さみしくて せつなかった あの娘にキスして 太陽さん
闇をロマンスにして玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二始めた頃に 一緒に 一緒に 戻らないかい なくしたものを 一緒に 二人でさがしてみればいい  愛情をもって いたわりあって 闇にロマンスにして 真実にいつだって ありがとう 言えるように 少し無理して 僕を見つめて  雨がやんだら 一緒に 一緒に 歩かないかい いつもの通りを 一緒に 腕を組んで いけばいい  哀愁をもって 微笑みあって 涙 ロマンスにして 真実にいつだって ありがとう 言えなくても 少し無理して 君と僕とで
NO GAME玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二どして なんで なんもないって えばるんじゃないぞ  そんな ヒゲそって 無理して イナタイ オールバックで 無理して 背中で バイク乗ってんだ やっと立っていったってやったって タマの中に ビュッビュッでビュー! 明日のモーニングたっぷり  ついて いきがって 無理して あっという間に 終わって 気にして ナイスバディーって なんなのよ ったく どうもならんわね!  じゃあねー その子を鍛え直して 出直してこい!  それから どうやって あら そっから どうやって どっかで 習って あら どっかで 習って せっかく やって あら せっかく やって びっしょり かいて 汗 びっしょり かいて  そんなの無理 そんなの無理 あー気持ちよくなって もう もうすぐ いくって 絶対 無理 絶対 無理 無理だっていったって そ、そ、そんなの無理だって  お池に「はまって」恥ずかしそうな スーパーマン  all night あんな声出して 叫んで  もっと やって やってって たのんで ほんと 勝手な女だ ずっと そうやって やってれ ひとりで いかんべやー Fu-  No HoHoN… のほほん、と  注射 何本いるって バイブレーション もっともっと欲しいって そんなこと言ってもな なんだかんだ言ってもな そんなんでいいわけない だまって パンティーもブラジャーも 取って 目を閉じて  こっから どうやって おら こっから どうやって どっから どうやって おら どっから どうやって びっくり しちゃって あら びっくり しちゃって ぐったり 濡れて ただ ぐったり 濡れて  困難なGAME 困難なGAME もうそろそろ いいって そんなこと ほんとにやめろって  人間のGAME 人間のGAME 知る限りで いいって 打ち込みなんて やめろって  破れそうな ヘルメットで 今日もいく スーパーマン  人間のGAME 人間のGAME 人生のGAME 人生のGAME  人生の NO GAME  いつもの リズムで 陽気な スーパーマン
さよならにGOOD BYE玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二OH- GOOD BYE GOOD BYEでしょ そうじゃないんでしょ さよならにでしょ  なら、こうしよう あの、もしかして もう一回して もうやめましょう  わかりません なんで どうだか 誉められ 責められて Oh  ジャズなんでしょ ズシャでもいいんでしょ 逆で言うんでしょ 意味はないんでしょ ジャンケンポン ほら負けちゃうでしょ こんなに異常な関係だって  ああ さよならにGOOD BYE  さよなら さよならでしょ そうしたんでしょ GOOD BYEじゃないんでしょ  ならそうしよう あの、どうにかして もう二度と もうやめましょか  たまりません なんで どうだか 慕われ 嫌われて Oh  ジャズなんでしょ ズシャでもいいんでしょ ジャムが良いんでしょ バターじゃ嫌でしょ 嫌なんでしょ でも大好きでしょ 今度は妙な涙んなって ああ そつないけれど ジャズなんでしょ ズシャでもいいんでしょ 逆がいいんでしょ どうでもいいんでしょ ジャンケンポン ほら勝ったでしょ ほんとは冗談だって言って  ああ ああ ああ さよならにGOOD BYE
ラストショー玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二スポットライトが このステージを つつみこむように こんな淋しい夜だから 踊って ラストショー  拍手がきて 笑って いつまでたったって ありがとうって言って 手を振って  素敵な人たちが このステージで 恋をしたように こんな切ない夜だから 歌うよ ラストショー  めぐりあって 離れて いくつになったって ダメだねって言って がっかりしたまんまで 僕に抱きついて うれしいって言って 泣いてくれたね  スポットライトが消えたって 僕は君を 離さないよ
スイスイ玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二つまらんことが なんでこんなに いっぺんに もののみごとに びっしりぎっしりつまって がんじがらめで 身ぐるみいっさいはがされたって言って それでも大丈夫だよって 笑ってんだ いるだろう そんなやつ いるだろう 友達かい? いるだろう ひとりぐらい いるだろう 俺かい? そんなやつじゃ ないぞって 言ったって無理 あの娘のために裸になって  スイスイ 泳いでいって 溺れそうになって あの娘を スイスイ 飛んでいって 人波に流される あの娘を助けたいんだ  どこから見ても正真正銘ニッポン人 どちらかといゃ平和な田舎者 無類まれなき典型的なお人好し 風まかせ人まかせの風来坊 いるだろう そんなやつ いるだろう 仲間かい? いるだろう わかんないかい? いるだろう 俺だよ! そんなやつは いないぞって 言ってたって無理 誰かのために裸になって  スイスイ 輪になってこう せちがらいのが世の中なら スイスイ パァーッとやってこう かっこつけてた頃の あの頃のオレでいこう  暇がない 暇がない 暇がない
風にさらわれて玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二玉置浩二あのローカル線の 赤い電車の窓から 国道沿いの街並み 光る水田の波と 鉄に錆びついて 石も割れて砕ける にぎやかな祭りばやしも 風にさらわれて  泥だらけの手でつかんだ ボールを宙にほうり投げ 空に吸いいこまれて 見失ったあの日  さよならなんて 数え切れない程くりかえし 慣れてしまった 僕だけど 別れはやっぱり つらい  泥だらけの手でつかんだ ボールを宙にほうり投げ 空に吸いこまれて 見失ったあの日  楽になりたくて 人を許してしまおうと もがいてみても 果たせず 風にさらわれて 今は もう
CHU CHU玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二CHU CHU.......... あの つまらない毎日が素晴らしい 何かと言えば ごたくを並べて 何の解決にもならないって くやんでた あいつのことが 今はただ なつかしい  自然に 泣いてりゃいい 素直になれることに 真剣に 悩んでていい 何の得にもならないことに 君と僕で  CHU CHU.......... どうして 楽しんでいられなくなるんだろう 雨になっても 誰もが知らんぷり どうしてダメなんだ かけずりまわってた あいつのように 雨にぬれちゃっても  自然に 泣いてりゃいい 素直になれることに 真剣に 悩んでていい 何の為にもならないことに 君と僕で  CHU CHU.......... 自然に 真剣に 自然に 真剣に 自然に 真剣に 自然に 真剣に  素直に 素直に 素直に
金持ちさんちの貧乏人玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二「やあー、いくのか。ひさしぶりだなぁー。よし!緊張するなぁー。」  いくぜ  この朝の すがすがしい そのスタイルで ワン ツー スリー ミニスカートの先がいい ハイヒールで いち にい さん  胸はって 恋して どうするつもり 今夜は しゃんと しゃんと やんなきゃ  金持ちさんちの貧乏人 良くも悪くもない 金持ちさんちの貧乏人 金もって いかんでくれよ 金持ちさんちの金持ちさん 金持ちさんちの 金持ちさんちの貧乏人  いくぜ  この夜の 街がいい いたずらな マンションホテル イロハより ABC 落書きなら アルファベット  見栄はって チャックインして どうするつもり 今夜は しゃんと しゃんと やんなきゃ  金持ちさんちの貧乏人 良くも悪くもない 金持ちさんちの貧乏人 金持って 逃げんでくれよ 金持ちさんたら金持ちさん 金持ちさんたら 金持ちさんたら貧乏人
JUNK LAND玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二どっち いく? どっち?いこうー  ほら今日も ポンコツ車の エンジン全開にして 目の前の道なら いつもデコボコ 雨が降ってきたって 行くしかない 月と星と太陽とそれと君つれて  シートはギシギシわめき ミラーもなくって くねくね曲がった坂を 登ろう 僕のスピードは 誰も変えることができない どんな風が吹いたって 負けるわけない  待ってる人の その前で 泣いてる人の その前で 困ってる人の その前で 迷ってる人の その前で 笑ってる人の その前で 祈ってる人の その前で 遊んでる人の その前で 愛してる人の その前で 大丈夫だよって言いたくて 一緒にグラグラんなって  ほら今日も ポンコツ車の窓を全開にして さびついてた車輪は いつもガタガタ 破れちまった 旗でも高くかかげ 月と星と太陽とそれとネコつれて  後輪タイヤがひとつパンクしちゃって ギザギザかけてくハートを あわせて 僕のスピードじゃ何も 変えることができない どんな風が吹いたって 負けるわけない  待ってる人の その前で 泣いてる人の その前で 困ってる人の その前で 迷ってる人の その前で 笑ってる人の その前で 祈ってる人の その前で 遊んでる人の その前で 愛してる人の その前で 心配ないって言いたくて こんなボロボロのまんまで  (抱きしめたい) ガラクタだけど (君を君を) WOW 心を込めて (抱きしめたい) 昔のように (僕と僕と) 僕と暮らそう  ガラクタだけど (君を君を 抱きしめて) WOW 心を込めて (僕と僕と KISSをして) 緑の丘で (二人で 二人で) 二人で暮らそう  ガラクタだけど (愛して 愛して 愛して) WOW 心を込めて (君を愛してる) 昔に見たもの (大好き 大好きな) そう ジャンクランドで  ガラクタたちと 限りなく青い大空 そう ジャンクランドで
FIGHT OH!玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二FIGHT OH! ひさしぶりに たのむよ FIGHT! 守らなきゃ あの娘が 好きなんだ  OH FIGHT! FIGHT OH! 今日だけでいいんだよ もう一度だけ 知恵と力と勇気を 胸に抱き 戦う OH FIGHT! 男にして  FIGHT OH! ボコボコにされたって FIGHT! 逃げないよ 好きなんだよ あの娘が
MR.LONELYGOLD LYLIC玉置浩二GOLD LYLIC玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二こんな僕でも やれることがある 頑張って ダメで 悩んで 汗流して できなくって バカなやつだって 笑われたって 涙こらえて  何もないけど いつでも 野に咲く花のように 君が優しかったから 僕は 元気でいるから  どんな時でも どんなことにでも 人の気持ちになって この心が痛むなら むだなことだって 言われたって かまわないから  何もないけど なかよく 野に咲く花のように 君と暮らしていた頃を 思って 元気でいるから  むくわれないことが 多いだろうけど 願いをこめて  何もないけど 僕らは 野に咲く花のように 風に吹かれていたって いつでも どんな時でも  何もないけど 君のために 野に咲く花のように 遠く離れていたって 笑って 元気でいるから
メロディーPLATINA LYLIC玉置浩二PLATINA LYLIC玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. Masterplan
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×