西脇辰弥作曲の歌詞一覧リスト  71曲中 1-71曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
手紙の塔ぽかぽかイオンぽかぽかイオン児玉雨子西脇辰弥西脇辰弥書いても書いても あぁ 足りなかった 日々の紙幅(しふく)  泣いても泣いても あぁ 渇いていた 胸の砂漠  私 私 ふたり 違う 形 いつもあなたに追いつけない記憶 辿る  未だあなたに伝えられない 書いたきりで送れずじまい 重ねてきた手紙の塔を見上げ  狭い世界にいた頃は 見えない地平の果て  できないことばかりで どこにも行けない気がしていた  私 私 ふたり 同じ 思い あれは憧れという感情でしょう きっと  今はあなたに伝えられる 言わなくていいこともわかる 重ねてきた手紙の塔の上で  今はあなたに伝えられる 言わなくていいこともわかる 重ねてきた手紙の塔を 出れば  今は素直に好きと言える 言葉の脆さだって知ってる だからあなたと手を繋ぎたい 抜け出そう 心の外へ 重ねてきた手紙の塔を 抜け出そう 遠く 遠く
ドンスカパンパンおうえんだん横山だいすけ、三谷たくみ横山だいすけ、三谷たくみ山田ひろし西脇辰弥ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン  ぼくらはドンスカおうえんだん なんでもかんでも おうえんだ!! おててをたたいて パンパンパン!! げんきをあげよう パンパンパンパンパンパンパン!!  ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン  ぼくらはドンスカおうえんだん げんきのないもの おうえんだ!! ないてるあのこに パンパンパン!! ニコニコえがおで パンパンパンパンパンパンパン!!  ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン  ぼくらはドンスカおうえんだん なんでもかんでも てあたりしだいに おうえんだ!! ねこもしゃくしも おたまじゃくしも パンパンパン!! げんきになれなれ パンパンパンパンパンパンパン!!  フレッフレッ おとうさん! (フレッフレッ おとうさん!) フレッフレッ おかあさん! (フレッフレッ おかあさん!) フレッフレッ わたし! (フレッフレッ ぼく!) フレッフレッ みんな! (フレッフレッ みんな!)  ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン ドンスカドン ドンスカドン ドンスカドンスカドンドンドン パンパンパン パンパンパン パンパンパンパンパンパンパン  ドンスカパンパンパン!! ハッ!!
LOST PARADISELIV MOONLIV MOONAKANE LIV西脇辰弥What have you done in Paradise? What have I done in Paradise? You challenged God's power Fallen Angel Lucifer, Lucifer  You fall into temptation I ask for absolution You can never come back Fallen Angel Lucifer, Lucifer Paradise is lost Sacrifice is Love I'm ready for revenge!  What have you done in Paradise? What have I done in Paradise? You challenged God's power Fallen Angel Lucifer, Lucifer Paradise is lost Sacrifice is Love I'm ready for revenge!  You fall into temptation I ask for absolution You can never come back Fallen Angel Lucifer, Lucifer Paradise is lost Sacrifice is Love I'm ready for revenge!  Now you are guilty of treason How can I be free from anger? Paradise is forever lost. Forever! Survive, Lucifer! Survive!!
ICARUSLIV MOONLIV MOONAKANE LIV西脇辰弥閉ざした心は 焼け付くキミの想い 何千光年 求め続ける魂 伸ばしたその手は 掴みかけて溢れた 何度も何度も 握りしめてた痛み  嘘で塗り固められた 壁を叩き壊して 立ち上がれ さあもう一度  紅蓮の炎に焼かれて その命燃え尽きても 空高く舞い上がれ今 翼を広げ行け あの光の中へと  黄昏広がる 水平線を見つめ 何度も何度も キミはここで叫んだ  もう一度出逢えるならば 失うものなど無い 全て捧げ 風に誓うと  幽玄の月に抱かれて 永遠の眠りについても 空高く舞い上がるなら 翼を纏い逝け あの光の中へと  紅蓮の炎に焼かれて その命燃え尽きても 空高く舞い上がれ今 翼を広げ行け あの光の中へと 幽玄の月に抱かれて 永遠の眠りについても 空高く舞い上がるなら 翼を纏い逝け キミを待つ光りへと
EYES OF MARIONETTELIV MOONLIV MOONAKANE LIV西脇辰弥マリオネット 屋根裏べやに置き去り あなたの迎えを待つの 糸が絡み 腕がもがれて 痛む 月明かり照らされ 扉の隙間に 飢えたネズミ達が 暗やみ 連れ出し 私にかじりつく あなた見つめる目を 潰す 奪う  マリオネット 見えなくても分かるのよ あなたのウソに抱かれた つぎはぎだらけの愛は ボロボロよ 月明かり照らされ 細く伸びる影 鉄格子を壊して 窓から 連れ出し 私に口づけを 差し出した体を 千切る 燃やす
CRIMSON ROSELIV MOONLIV MOONAKANE LIV西脇辰弥もう二度と 君は戻らないと 分かってはいたけれど 戸惑うよ 幻のように 突然消えた 空っぽの部屋 面影をさがす  君は恐れずいつも 笑いながら 全てのタブー 飛び越えてった  長い夜の この夢の中で 踊る Lai La La 絡み付く ドレスを脱ぎ捨て 自由に 身を焦がすほどの 熱いリズム 君は揺れて 赤く燃える 深紅のバラ  三日月が姿 かくした夜 君の足音も消えてしまった 別れの言葉も 残さないで つぎの花びら なに色に染める?  ただ一人モノクロの 扉をあけ 繋いだ記憶 たぐり寄せた  声の限り この夢の中で 歌う Lai La La 胸の奥 永遠に咲き誇る 気高さ 紅い花 誘う甘い香り 愛の歌で 包みこんで 聴かせて欲しい  目覚め思い知る 奇跡は起きない  長い夜の この夢の中で 踊る Lai La La 絡み付く ドレスを脱ぎ捨て 自由に 身を焦がすほどの 熱いリズム 君は揺れて 赤く燃える 深紅のバラ 抱きしめたい  声の限り この夢の中で 歌う Lai La La 胸の奥 永遠に咲き誇る 気高さ 紅い花 誘う甘い香り 愛の歌で 包み込んで 聴かせて欲しい あぁ もう一度
愛の重力中島愛中島愛尾上文西脇辰弥ひとりきり生まれてきたのに ひとりじゃないと思える いつからか心の中に 君がいるから  木も空も輝いて見える 君が隣にいるとき 守られているのがわかるから 素直になれる ときどき、ぶつかるのも 君のことを信じているから  君が微笑むだけで 優しい気持ちになれる 愛の重さを知る 心に響くとき  地下鉄が止まったニュースが 部屋に流れる夜とか 何度でも電話をしてしまう そこにいるのに なんだか泣きたくなる 君のいない未来がこわくて  君と出会ってからの わたしは君を通して 世界を見つめてる 気がする  今ね、木漏れ日の中 ぬくもりに気づきながら 愛に触っている 心が見えるから 見えるから、閉じた目に映るから ふたりは愛し合う重力で繋がるの 求めあい、すれちがい、深くなる  君が微笑むだけで 優しい気持ちになれる 愛の重さを知る 心に  今ね、木漏れ日の中 ぬくもりを感じながら 愛に届いている 心が見えるから 見えるから
まっすぐすぐTokyo Cheer2 PartyTokyo Cheer2 Partyさいとうみわこ西脇辰弥まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに なくしたよ  ごめん今日は 用事があるのって 友達の誘い ことわって ふたり分の チケットを手に 海沿いのバスに乗る  少し風が冷たいコースター せいいっぱいのフィナーレ 泣かない私 始めるために  まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに 駆け出した 君の気持ち 思うことも どこかに忘れて まっすぐ すぐな 夕陽あびて 恋が光って やさしい秋の波に消えてゆく  手をつないで 歩いていても 一日おき 電話の時も 私ばかり おしゃべりしてた 時間追いかけるように  まわりのほかのカップルたちと 自分たち くらべて ここに来るの ひとり決めてた  まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに なくしたよ ほんとに胸が痛くなるって 覚えた半年 まっすぐ すぐな 明日きっと みつけられたら 少し遠くで君を見てるから  まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに なくしたよ ほんとに胸が痛くなるって 覚えた半年 まっすぐ すぐな 明日きっと みつけられたら 少し遠くで君を見てるから 少し遠くで君を見てるから
パジャマを着ておやすみと君と笑おう國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥もう少し あと少し ゆっくりと 季節がすぎたら… 一緒にいられる 時間が  愛しくて 切なくて たまらなくて そっと抱き寄せた いつもの夕暮れ 見つめてる 地平線の果て  初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も  柔らかい風 春の足音 急ぎすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 暮れる  昨日より さっきより あなたが大切になってく 好きになってゆく 感じてる 命の呼吸も  いつの日からか普通になって 君のため息 気づきもせずに その存在も ただ空気のように おろそかになって  たくさんの日々 重ねた日々が 悔やまれて今 取り返すように 激しく吹いて 消える  たとえ世界が今夜 終わって朝が来なくても 僕らは昨日とおんなじように パジャマを着て おやすみと 君と笑おう  初めて逢ったそのときめきも 分かり合うまで気づかなかった 初めて触れたその 無垢な白い 魂の傷も  新しい風 朝の足音 気負いすぎてた 僕たちの時 優しく吹いて 明ける 地平線の果て  Lalalalala… ずっと続いてく
宇宙的DON-DOKO-DON中島愛中島愛中島愛・西直紀西脇辰弥ある日 恋に落ちたの あなたを たぶん好きなの これは大きな事件よ  もう なにを見ても聞いても あなたの声と姿が まわる 抑えられないわ  なぜ 野蛮な話に 興味は無いのに 心が爆発するの?  宇宙の果てまで 飛び出してしまったんです あなたがいるなら どんなときも どこでも DON-DOKO DOKO-DOKO DON!と、恋。  誰も とめられないよ この先 立入禁止 クラリ めまいがしちゃうわ  なぜ 不思議な呪文が 頭をめぐると 世界はまぶしくなるの?  宇宙のすべてが 落ちてきてしまったんです あなたが笑えば どんなときも どこでも DON-DOKO DOKO-DOKO DON!と、恋。  流星の瞳で ウインク投げたら 星空 突き抜けちゃうの?  宇宙の秘密を のぞき見てしまったんです あなたがいるなら どんなときも どこでも DON-DOKO DOKO-DOKO  恋する乙女は 夜空の果てまで飛んでく あなたのもとへと もう止まらない 戻らない 迷わない 悔やまない みつめて さわって キスして 「ぎゅっ」てして いつでも どこでも DON-DOKO DOKO-DOKO DON!と、恋。
氷の棺LIV MOONLIV MOONAlice ice西脇辰弥遥か 極北の空 燃えるオーロラの その真下に向かおう  引裂き、楔(くさび)を打っても 鼓動を止めない 愛を眠らせるため  氷の棺 身を横たえ 仰ぎ見るポラリス  眠れ 眠って お願い 私を苦しめないで 眠って お願いだから 愛しい 名前を そんなに 叫ぶのはもうやめて 眠って お願い  ママが 黒い服ばかり 私に着せたの 好きだったからじゃない  でも、あなたは似合うと、  眠れ 眠って すべての 記憶を結晶にして 凍る空の下で 声を 身体を 命を なぜ私に注いだの 愛を 刻んだの  やがて 私の棺が 氷に閉ざされる頃 星が あなたに降る  それは、それはね 最期に あなたの名前を呼んで 落ちた 涙  眠れ 眠って いい子ね 一緒に眠りについて そうよ 眠って このまま眼を閉じて  氷の花になろう
FugitiveLIV MOONLIV MOONzopp西脇辰弥深い森の奥へと 銀の馬車が駆けてく すぐ隣に君 興奮しちゃうね  予定調和な愛じゃ 渇き潤せないの 背後せまる追手  置き去りにして  (怖がらないで)  交渉なんてしないわ 身代金とか興味ないのよ 干渉なんてさせないわ 理性なんて夜空にぶちかませ  近づく蹄の音 胸に秘めたピストル(拳銃) 君の指で引いて 熱い引鉄  (誰にも止めらんない)  君をさらってこのまま 風を感じて走るだけ 運命なんて知らないわ 神様でも蹴り飛ばすわよ 君をさらってこのまま 風を感じて走るだけ 運命なんて知らないわ 神様でも蹴飛ばすわよ  夜空を 走る 銃弾が 貫いていく 身体を 舞い散る 赤は 美しく 白い月を 染めてく 誰にも 邪魔は させないわ 誰にも 邪魔は させないわ もうじき 着くわ 楽園に アダムとイブに  森の出口手前で 馬車がゆっくり止まる すぐ隣に君 興奮しちゃうね  交渉なんてしないわ 身代金とか興味ないのよ 交渉なんてさせないわ 抱きしめたらもう離さないの 交渉なんてしないわ 身代金とか興味ないのよ 干渉なんてさせないわ 抱きしめたらもう離さない 抱きしめたらもう離さない 理性なんて夜空ぶちかませ
The Last SaviorLIV MOONLIV MOONshin西脇辰弥白き翼を広げて 宿した使命に 誘(いざな)われる まま  闇に囚われし貴方 孤独が心を 離さないのなら  閉ざされたセカイ 震えてるその声 救い出してみせる  暗闇を 切り裂いて 光へと続く道 さぁ、舞い上がれ 天に捧げる 清き愛の歌  Savior's coming × 3 times  もしも 救えないならば 羽根を引きちぎり 朱に染めても いい  貴方の微笑み 心に描いたら 静かに堕ちてゆこう  絶望に 焼かれても 輝きへ導くわ いだ さぁ、抱かれて みむね 白の御胸に 響く愛の歌  頬伝う涙には 慈しみの華 揺るぎなく 注ぐ愛 祈りに応えて  閉ざされたセカイ 震えてるその声 救い出してみせる  暗闇を 切り裂いて 光へと続く道 さぁ、舞い上がれ 天に捧げる 清き祈りよ  絶望に焼かれても 輝きへ導くわ いだ さぁ、抱かれて みむね 白の御胸に 響く愛の歌
MasqueradeLIV MOONLIV MOONShanti Snyder西脇辰弥Why would you leave me all alone to dance? You know I wouldn't even stand a chance Among the fancy clowns and grinning princes I'm trapped inside a lonely masquerade  Inside my head it's spinning round and round The thought to leave this ball without a sound You keep an eye on me from far away Like pulling a puppet on a string  Free ― I'm dying to be free And I won't wait no more For I will choose to Be ―― Undoing all the ties Can't wait to see sunrise  I used to love all of you evil ways It made me feel like maybe I could change “You can be anyone you want to be love” How sweet it sounded in my ear  Free ― I'm ready to be free And I won't wait no more For now I choose to Be ―― Undoing all the ties Can't wait to see sunrise  When this moment stops my heart beat When the moon is high and over When the clock has struck the last hand When the moment's slowly turning  The deadly spell you put me under Cannot be kept by you deceiver  I will no longer be your dancing doll Spinning in circles for this tainted ball To see the truth in you how long I've waited But now it's past my time to go  Free ― I'm dying to be free I'm breaking from your chains For now I choose to Be ―― Undoing all the lies Can't wait to see sunrise  For now I can be Free ―― Unbind my heart from yours Undoing all the lies  I'll find the place to Be ―― I'm coming home to me For all the truth I'll find, all liv inside of me  And now I choose to liv
星空中島愛中島愛伊藤利恵子西脇辰弥西脇辰弥静かに遠ざかる雨 そっと この道照らしてくれる 星たち  数えきれない輝き 鏤(ちりば)めて 夢へと続く道  星空の下 歩いてく いくつもの未来を 一緒に話したね 夜明けまで  両手に 集めた想い 今は小さく頼りないけど ほんとは  みんなの心 笑顔に変えたくて どうすればいいかな?  瞳閉じればそっと浮かぶ あなたの面影が やさしく微笑んだ気がしたの 見守っていてね  夢の扉を開けたなら 気持ちの向くままに 遠回りもいいね 迷ったら 地図を広げよう  星空の下 歩いてく いつかは 私たち 大人になるのかな? 楽しくてはしゃいでた日々が ずっとずっと 続きますように
自由な翼國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥西脇辰弥ラジオから流れる唄に 疲れた未来をまかせて なにもかもすべて忘れる そんな時間が欲しかった 変わるからなにかが怖い 明日に進めないままで 悪戯に過ぎてゆくのは 何も残らないもの  今動きださなければ 自分をなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる気がした  ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押しこめてたジレンマともやもや 消えてゆく  変わるからどこかが痛い 時が歪んだそのままで 気がついたことはいつまで 僕らはここにいるの  今動きださなければ 輝きなくすだろう 誰かがささやいている 呼んでいる聞こえる  ゆっくり溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 動きだす  いつでも誰かと繋がっていたい それでも何にも縛られない自由な翼  溶けてゆくかたくなな心が やわらかいメロディあふれだす 押し込めてたジレンマともやもや 消えてゆく 溶けてゆく夜の優しい闇 心地よいメロディ 深呼吸しあきたらそこから始めよう 溶けてゆく  溶けてゆく…動きだす…溶けてゆく…動きだす…
死の舞踏~ディエス イレ~LIV MOONLIV MOON島谷有美西脇辰弥闇夜に 眠れ 灼熱の夜には 罪を 悔いて 星を燃やすがいい  罪を抱いて 眠る身体 その上で 汚れを知らぬ 天使がワルツを踊る 無償の愛が 罪人たち 許すたび 闇に燃やされ 燐火と消える星たち 月の涙が 星の屍 流して 約束の日に 大地に雨を降らせる  誰か教えて 漆黒の闇の怒りに 誰か教えて 天使は何を叫ぶの どうか教えて 今夜が約束の日なら どうか教えて 何を捧げればいい  ディエス イレ
DANCE WITH A GHOSTLIV MOONLIV MOON藤林聖子西脇辰弥揺れてるソファー 1人の部屋 騒ぎだすわ 深夜のテレビは Horror 背中越しに 近づく気配 速くなる鼓動まるで ポルターガイスト  その吐息が 聴こえる度 動けなくなる ただ見つめてる You never let me go あなただけに囚われて  眠れぬ夜は Dance with a ghost 盗まれた心 甘い幻想 Now Dance with a ghost 闇に隠れて 朝が来るまで  灯りはもう 消してあるわ 恐れないで 出てきて My heart is on fire 壁の鏡 映りはしない 暗闇はあなたの黒い手のひら  音を立てて 落ちてゆくの 鎖が切れ 首のロザリオ I never let you go あなただけを抱きしめる  嵐の夜は Dance with a ghost 窓の外で Black crow 歌う幻聴 Now Dance with a ghost  時を忘れて 踊り続けて  月の光 受けて きらめく Blade  音を立てて 落ちてゆくの 鎖が切れ 首のロザリオ I never let you go あなただけを抱きしめる  眠れぬ夜は Dance with a ghost 盗まれた心 甘い幻想 Now Dance with a ghost 闇に隠れて 朝が来るまで  嵐の夜は Dance with a ghost 窓の外で Black crow 歌う幻聴 Now Dance with a ghost 時を忘れて 踊り続けて  息を殺して AHHHHHHH!  朝にはもう...  目醒めないよう
よざくらん~夜桜嵐~LIV MOONLIV MOON島谷有美西脇辰弥月の雫 浴びて重ねるリズム “Oh Shake your body body” 星を並べ 夢さえ踊る調べ “Oh Shake your body body”  “すべてを脱ぎ捨てろ” 歌声に 身を任せて “その手で解き放て” 熱く ほてった素肌  とっておきの呪文を教えましょう 一夜限りの夢 Burnin' Night ケモノのようなバイブス感じて なまめく花びら重ねて歌うわ 夢うつつにゆらゆら 咲き誇れ夜桜  月のヴェール まとい眠れぬ夜は “Oh Shake your body body” 暗闇さえ 目覚める夜の宴 “Oh Shake your body body”  “心を揺り起こせ” 歌声に 耳澄ませて “その手で解き放て” 月夜に疼く素肌  とっておきの願いを叶えましょう 今宵抱き合う夢 Burnin' Night もだえるような刺激にダイブして 散りゆく花びら数えて歌うわ 夢うつつにくらくら 乱れ散る夜桜  “煩悩を呼び起こせ” あなただけ 求める夜 “夜露を飲み干して” 起こすの春の嵐  とっておきの呪文を教えましょう 一夜限りの夢 Burnin' Night ケモノのようなバイブス感じて なまめく花びら重ねる とっておきの願いを叶えましょう 今宵抱き合う夢 Burnin' Night もだえるような刺激にダイブして 散りゆく花びら数えて歌うわ 夢うつつにゆらゆら 花吹雪にくらくら 夢うつしてはなびら 舞い起こせ 夜桜嵐
ドラクロワの女神LIV MOONLIV MOON藤林聖子西脇辰弥錆びた未来の 瓦礫にたたずみ 空を見上げても 青すぎる空 夢見た記憶に 瞳 閉じるだけ  ---その鎖で脚を 繋いだのは誰だ 鎖は言い訳。動き出すのなら...  自由の旗 高く掲げ 微笑んだ女神に 続け 欲望じゃなく 希望のため 闘うこと恐れるな  壁に向かって 明日へ背を向け もう終わりだよと 嘆くだけなら 束縛の庭で 過去に生きなさい  ---受け継ぎ受け渡す その愛を杖にし 誇りを盾に 立ち上がりなさい  革命の旗 高く掲げ 勇敢な女神に 続け 争いじゃなく 抗うため その心 奪われるな  ---天国か地獄か 「今」がどっちなのか  誰も知らない。歴史になるまで...  自由の旗 高く掲げ 微笑んだ女神に 続け 欲望じゃなく 希望のため 闘うこと恐れるな  革命の旗 高く掲げ 勇敢な女神に 続け 争いじゃなく 抗うため その心 奪われるな
FlyLIV MOONLIV MOONRINA MOON西脇辰弥囁声(ささやき)に 微笑みを隠した 静かな月の夜籠(よる)  一筋の光路(ひかり)に導かれ 背負う使命よ、嗚呼  麗しく 進むべき未来 描いて  静寂を破り 太陽(ひかり)まで高く飛べる 蒼い翼 羽高かせ Fly もっと高く Fly  終章(おわり)なき 運命に身を委ね 背負う明日まで、さあ  逞しく 生きる強さを 掲げて!  振り向きはしない 太陽(ひかり)まで高く飛べる 限りある生命(いのち)に誓う Fly もっと高く Fly  逞しく 生きる強さを 掲げて  振り向きはしない 太陽(ひかり)まで高く飛べる 限りある生命(いのち)に誓う Fly もっと高く Fly 何度でも  静寂を破り 太陽(ひかり)まで高く飛べる 蒼い翼 羽高かせ Fly… もっと高く Fly もっと高く Fly  羽高ける 太陽(ひかり)まで
命の森LIV MOONLIV MOONAKANE LIV西脇辰弥白く光る淡雪が 空から舞い降り 深い静寂の夜に 解けて消える  月明かり浴びた花を あなたに届けて 悲しみに染まる部屋に 色を付ける  冬の宙へと 儚く消え 星になった命 凍えるその手 ぬくもり求め 彷徨う 雪降る夜に  あなたが生きる 時間が止まった景色 涙溢れて 出口の見えない暗闇で 夜明けを待っている  朝つゆに濡れる緑 優しく輝く 哀しみ沈む部屋にも 光り届く  目には見えない 命の森 聴こえてくる鼓動に 耳を澄まして 自分を信じ 歩くの 新たな道を  あなたは気付く 愛を知る人みんな きっと誰もが 眠れない夜を抱きしめて 同じ空の下で  真夜中に 忍び寄る 黒い影 月明かり 残酷で美しい  広がる青空 緑の木々にも 光は注ぎ 命の鼓動 聞こえてくる  あなたは気付く 愛を知る人みんな きっと誰もが 眠れない夜を抱きしめて 同じ空の下で生きる 誰もが命の森に辿り着ける だから  あなたは歩く 自分の信じる道 白く輝く道 空の下でみんな 生きてる… 生きてる…  雪の下に新しい 命の芽…
MUSIC佐藤ひろ美佐藤ひろ美佐藤ひろ美西脇辰弥ためいきが涙に変わる どうしても 嘘つけない あの時にすべて見えたの 次に開くDoor  魂−ワタシノナカ−から 聴こえてくるのよ 「もう何もいらない」って 生きていくことに大切なものを、あの日気づいたの I love music. I want to sing.  聞いて 私の詩(コトバ)を So MUSIC 震える想いごと 心を鳴らして唄うよ 感じるまま に 伝えていくの 私の音を この世界に  そのDoorを開けたら ずっと探してた場所があったの その時にキミに出逢えたよ やっと見つけたの  魂−ワタシノナカ−から 聴こえてくるのよ 「もう何も迷わない」 愛すべきものがゆずれないものが、そう気づいたの I love music. I want to sing.  聞いて 私の詩(メロディー) My MUSIC 高鳴る願い事 心の鍵盤叩いて 創りだすの 溢れる想い 私の音で キミの世界に  響かせたいよ その世界(ココロ)に  聞いて 私の詩(メロディー) So MUSIC 渦まくこの想い 心の6弦鳴らして 紡ぎだすの 奏でる誓い 私の音が 届くように  だから私は唄うよ My MUSIC 震える想いごと 心を鳴らして唄うよ 感じるまま に 伝えていくの 私の音を 廻る世界に
Blue SkyESCOLTAESCOLTA島谷有美西脇辰弥昨日の君には届かない 手紙を僕が今書いたとしても 時は 流れゆく 思い出は 過ぎ去ってく  明日の言葉は決めないで 未来の君が自由であるように 時は 続いてく 忘れた夢 届けようか  遠くに広がる 蒼く澄んだ空 振り返らずに 僕らは行(ゆ)こう さすらう僕らの その一歩一歩が 確かに夢へ つながってくよ  昨日の君には分からない 誰かの愛を傷つけたとしても 想いは うらはらに 夢追い人 孤独にする  ビルの向こうには 風になびく雲 前だけ向いて 僕らは行(ゆ)こう もしも迷っても そう勇気だせば 未来へ向けて 歩いて行ける  見知らぬ土地で迷い 立ち止まり 行き先見失って 泣いたとしても 君なら大丈夫 顔を上げて 歩いて行くんだ  遠くに広がる 蒼く澄んだ空 振り返らずに 僕らは行(ゆ)こう さすらう僕らの その一歩一歩が 確かに夢へ つながってくよ  ビルの向こうには 風になびく雲 前だけ向いて 僕らは行(ゆ)こう もしも迷っても そう勇気だせば どんな夜でも 朝は来るよ 朝の空は きっとBlue sky 自分の声を 信じていい 大丈夫
メタボリックOh!ハルマゲドンモアとおじさま(能登麻美子・渡辺久美子)モアとおじさま(能登麻美子・渡辺久美子)相田毅西脇辰弥西脇辰弥オジ様ちょっと 最近少し 怠惰チックです あの頃の肌 ツヤツヤの皮膚 思い出してください  フライドポテトはダメダメダメ(えっ、マジすか?) いきなりダンゴも高カロリー(し、しどい、なんば いいよるとね) プラモに マンガ三味に 毎日テレビじゃ生活習慣病 (てゆーか 珍味佳肴?)  ピテカントロプスエレクトス メタボリックをハルマゲドン ピテカントロプスエレクトス メタボリックをハルマゲドン お腹の中の活断層 スパッと割って エクササイズ  モア殿 自分も軍人です 日々訓練であります 掃除に洗濯 皿洗い トイレのカビもシャットアウト!  バナナで滑って腹筋を(ええ~そうなんですかぁ) 土下座で腕立てて 鍛えます(オジ様 すごいです) プラモ作るのも これからは お城にします まずは熊本城 (てゆーか沈思黙考?)  ピテカントロプスエレクトス メタボリックをハルマゲドン ピテカントロプスエレクトス メタボリックをハルマゲドン ノスラダムスの大予言 脂肪滅亡 エクササイズ (てゆーか惰気満々?)  てゆーか餃子定食 てゆーか満願全席 いやっ、モア殿 てゆーか国産牛肉 てゆーか甘味別腹 そう言われまして てゆーか地方物産 てゆーか送料無料 ペコポンには誘惑が多いであります てゆーか要再検査 てゆーか心筋梗塞 げっ、それはマズいであります てゆーか介護必要 てゆーか福祉社会 明日からは いやっ、明後日からは いやっ、明々後日からは必ず!!  ピテカントロプスエレクトス (モア殿、1分の1はやめて) メタボリックをハルマゲドン (せめて、100万分の1で) ピテカントロプスエレクトス (いやっ、1万分の1でも) メタボリックをハルマゲドン (ぎゃーっ! 1000分の1でもいいから) お腹の中の活断層 スパッと割って エクササイズ (てゆーか脂肪遊戯?)(こんなんで どうすか?)
オレンジMebiusMebiusMebius西脇辰弥西脇辰弥雨の落ちる帰り道 ビニール傘をさしてたちどまる 思い通りにいかない 曇った今日に涙ポロポロ  「何してるの?」たった一言 こんな時に君からのメール 涙ふくきっかけはいつも君がくれたんだ  見上げて歩くいつもの道 何だか昨日より広く オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の君に会いに行こう  いつもの改札口で やっと見つけた君の横顔 私に気付いて手を振る オレンジ空に笑顔キラキラ  「会えてよかった」 こんなにもまっすぐに届く 君だけの言葉 一緒に歩く日々がずっと続きますように  隣に君がいるだけで いつでも素直でいられる オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の君にありがとう  つまずくなんて思わないで歩き続ければいいって 気付かせてくれた  見上げて歩くいつもの道 何だか昨日より広く オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の二人  隣に君がいるだけで いつでも素直でいられる オレンジ色の夕日がまぶしく照らす 笑顔の君にありがとう
ケロ猫のタンゴ皆川おさむとひばり児童合唱団皆川おさむとひばり児童合唱団相田毅西脇辰弥西脇辰弥昨日あんなにがんばって 今日はぜんぜんがんばらない ネコ耳付けてキャラ変更 じだんだ踏んで踊ります  ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 湿度高めで 千鳥足 ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 作戦会議はおやつタイム ケロケロケロ ケ~ロ  いい国つくろうケロ幕府 ひとよひとよに侵略頃 そんな歴史を暗記して 肉球つけて拭き掃除  ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 爪を立てずに プラモ組み立てる ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 今日の報告 異常無しよ ケロケロケロ ケーロ  猫に小判と 家事当番 さすが分かっていらっしゃる 大気圏外 投げ出され キャット空中万回転  ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 猫目 魚の目 鳥目 落ち目 ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 明日の訓練 たぶん遅刻 ケロケロケロ ケーロ  ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 湿度高めで 千鳥足 ケロ猫 ケロ猫 ケロ猫のタンゴ 作戦会議はおやつタイム ケロケロケロ ケロケロケロ ケロケロケロ ケ~ロ
願い引田香織引田香織tomo西脇辰弥西脇辰弥いつも心のどこか 誰かをもとめていた こんな私を必要なんだといってくれる  広いこの空の下 そんな人に逢えたら 少しだけ自信を持っていける 気がしていたから  風が吹いてる 木々がざわめく それだけで 不安な心 優しい声で 名前を呼んで ただ それだけでいいの  いつも心のどこか あなたを探していた こんな私を そのままでいいと いってくれた人  夜が明けてく 今日が始まる あなたが微笑(わら)うこの世界 私にできる全てをかけて 守りたいと願うの  大切なものを知った 信じあうことを知った 愛することを知ったの・・・・  風が吹いてる 木々がざわめく それだけで 不安な心 優しい声で 名前を呼んで ただ それだけでいいの  夜が明けてく 今日が始まる あなたが微笑(わら)うこの世界 私にできる全てをかけて 守りたいと願う 全てをかけても 守りたいと願う 強く
Cause your love ~白いmelody~佐藤ひろ美佐藤ひろ美Bee'西脇辰弥西脇辰弥空に煌いた無限の星 僕ら見つめてる 風は少し冷たく儚い 夢に溶ける  君の手に触れた ぬくもりから 果てない未来が見えた刹那 その時気付いた大切なモノ  Cause your love 舞う星は震えてた寂しさを笑顔に変えた そうさ 超えてゆく あの扉の向こう君と 永久(とわ)に誓う 白いmelody  赤い花が僕らの周りに 咲き乱れていた 甘く暖かくそう穏やかに 二人包む  このままつなごう そっと強く 囁いた言葉 確かなpromise 微笑んだ君が 瞳(め)を閉じて言った  「Precious love」 舞う花は 光みちびく奇跡 僕の傍には 君の幸せが そう扉を開けて 待ってる 探し物はココにあるよ  Cause your love あふれ出す大粒の涙 その雫はやがて 「愛」という色に染まるよ…  Cause your love 舞う星は震えてた寂しさを笑顔に変えた そうさ 超えてゆく あの扉の向こう君と 永久(とわ)に誓う 白いmelody 君に歌う melody  光みちびく奇跡 君が輝く melody...
Under the Skycloudiacloudia種ともこ西脇辰弥人込みの中で 動けずにいたよ 涙の声さえ 届かないこの街 ひとりきり 想い重ねて  本当は誰もがみんな 笑いあいたいのに うまく出来なくて 傷ついてゆく だけど誰か 必ず 見ててくれるから 一緒に歩こう この空の下  すれ違う日々に 本音(こころ)を隠して 話す事さえも 臆病になるけど 伝えたい 想い 震わせて  本当は誰もがみんな 寂しさ抱えて この街に 居場所 探している ふと ほほに触れた風に 優しさ見つけて 涙を包んだ ひとりじゃないよ  ah… 見上げたら まぶしい空が  本当の心のままに 歩き出したなら みえるもの きっと 変わってくはず 足元に咲く花でも 上を見ているよ この空の下で 生きてゆこう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
このまま青木愛青木愛AZUSA西脇辰弥西脇辰弥あれから何度春が過ぎたかしら 恋した乙女達の 記念日には ひとつ 愛が生まれても ひとつ 愛が消えてゆく 卒業 蒼(あお)い 時代(とき)の中で  風のよーに いつの日も心触れていたい 激しさに 傷つく嵐みたいな恋は いらない  あの頃リボンかけた長い髪も あなたの恋に合わせ 短かくなる 失くした 少女の愛と 見つけた 大人の愛を 抱きしめ そばにいたい ずっと  月のよーに 照らしたい行方 あなたのため その胸を 熱く踊らす太陽よりも やさしく  失くした 少女の愛と 見つけた 大人の愛を 抱きしめ そばにいたい ずっと  星のよーに 散りばめた気持ち集めたなら 少しだけ 二人の距離を崩してみたい  月のよーに 照らしたい行方 あなたのため その胸を 熱く踊らす太陽よりも……… 星のよーに 散りばめた気持ち集めたなら 少しだけ 二人の距離を崩してみたい  月のように 星のように
音楽の魔法吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子西脇辰弥TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE秘密をひとつ教えてあげる 君の事が好きでしょうがない ただ 言葉だけでは無理! 飛切りの音色 乗せて 解き放つから This is my love song 演奏でる都度に離れられない 理由は判るでしょう There is your magic 幾千の夢も旋律の中で叶えられるから  街に派手なネオン点る頃 また騒がしい夜は廻る ただ 群衆の心が少し昔より痛く悲しい感じがする But this is my love song 変わらない愛情は確かな鼓動を打ち続けている There is your magic 時空の五線紙を通り抜けたなら 音楽の魔法! Riding the beat I'm believing, your magic  ただ 言葉だけでは無理! 飛切りの音色 聴かせて音楽を歌おう  This is my love song 演奏でる都度に離れられない 理由は判るでしょう There is your magic 幾千の夢も旋律の中で叶えられるから This is my love song 変わらない愛情は確かな鼓動を打ち続けている There is your magic 時空の五線紙を通り抜けたなら 音楽の魔法!
SNOW UNDER吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子西脇辰弥TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHERE窓をまた曇らせる冬の寒さでは 確かなものの温もりを思う 一年で一番綺麗な聖夜は今 深く細かな雪が舞い降りる 指でなぞったガラスの向こう 積もる白さに心の中までも モノトーンになりそうで 部屋にあるもみの木に点る電飾が 廻る時代の景色を照らす その瞬きが儚く揺れて 日々の意味を光の中に描き 浮かべて 視つめている 言えなかった言葉や 夜更けに聴く騒音 寄り添い歩く恋人達 陽光の様な炎の燃える蝋燭までが 燭台の上へと降り積もって行く 夜明けの雨の雫と夕闇の微風の蒼 天空の闇を埋める星 12月の部屋には時間を纏う粉雪が 静寂と忍び込んだ 幾千もの麗しい瞬間 それはすべて掛替えのない美しいもの 言えなかった言葉や 夜更けに聴く騒音 寄り添い歩く恋人達の声 夜更けの雨の雫と夕闇の微風の蒼 天空の闇を埋める星 12月の部屋には時間を纏う粉雪が 静寂と忍び込んで来る
空のつづき佐藤ひろ美佐藤ひろ美tomo西脇辰弥心の奥にしまいこんでる アルバムの中で止まった世界 笑っていたの? あの時の二人 大切なものが見えない  粉雪のように 知らないうちに つのりはじめる想いだけ乗せて 時計の針が動き出している 逆さ廻りに 少しずつ そっと 廻り始める  失くした時間を 取り戻せたら 何かが かわるのかな 記憶の中 広がっているのは 空の色だけ  引き出しの奥 眠ったままの みずいろに光る 心のかけら 夢の中では動き出している 目覚めるように 少しずつ そっと 感じ始める  失くした時間を たどってみたら あなたへ 続くのかな 記憶の中 広がっているのは そこに 見えているのは 白い季節 眩しさの中 確かに 二人見上げた 記憶の中 広がっているのは 空の色だけ  失くした時間を たどってみたら あなたへ 続くのかな 記憶の中 広がっているのは そこに 見えているのは 白い季節 眩しさの中 確かに 二人見上げた 記憶の中 広がっているのは 空の色だけ… あの日の空
Air Fish桑島法子桑島法子田口俊西脇辰弥西脇辰弥息をきらして じれったく急ぐ私は 空気の中を泳ぐ魚 きしむ鼓動が 私に教えてくれたよ ここに存在していること 時のストリーム 知らないどこかへ 風と漂流してゆく 私は どんなふうに 世界は どんなふうに 生まれ変わるだろう Ah 運命の謎を さぁ 解きあかす旅に出よう  I'm a lonely fish もっと速く 速く もっと高く 高く You're a cryin' fish もっと強く 強く 今を君と 君と We are dreamin' fishes うまく追えずに  朝の夢で泣いた君は 空気の中を泳ぐ魚 揺れる痛みが心に伝えてくれるよ ほんとに会いたい人の名を 希望は どんなふうに 嘆きは どんなふうに 人を変えるだろう Ah 泡つぶの日差し さぁ 抱きしめて戯れよう  I'm a lonely fish もっと遠く 遠く もっと熱く 熱く You're a cryin' fish そうさ二度と 二度と だから君と 君と We are dreamin' fishes  I'm a lonely fish もっと速く 速く もっと高く 高く You're a cryin' fish もっと強く 強く 今を君と 君と I'm a lonely fish もっと遠く 遠く もっと熱く 熱く You're a cryin' fish そうさ二度と 二度と だから君と 君と We are dreamin' fishes We are dreamin' fishes We are dreamin' fishes
前髪國府田マリ子國府田マリ子戸沢暢美西脇辰弥西脇辰弥グランドのわきの 散歩道はいつも 木もれ陽 揺れている 子供をあつめて ボールをける姿 あのひとに似ている  まるで遠い夏に 戻った気がするわ 光る汗 駆けてくシューズ 告白できず 卒業したの  あなたは元気で いるのでしょうか きれいな前髪 はにかむ時かきあげるクセ いまも変わらずにいると 信じたい なつかしさが揺れた  あんなにまっすぐ 生きてるひとなんて ほかにまだ知らない 彼女ができたと 言われた 夕焼けを おぼえている私  泣いて立ちつくせば どうなったのかしら よかったね どんな娘なのと 自分に嘘を つきつづけたの  あなたはひとりで いるのでしょうか みじかい前髪 あの時ハラリとうつむいた わけは 私の恋に 気づいていた せいだと いま分かる  あなたは元気で いるのでしょうか きれいな前髪 私はただ静かに想い いまの彼との すべて 逃げないと 胸に誓う  あなたはひとりで いるのでしょうか みじかい前髪 どこかですれ違った時は 少しキレイになった 横顔をまぶしそうに 見てほしい  その時もし彼女といたら 声はかけないままで それとなく 見送ってね  あなたは元気で いるのでしょうか
大アリクイもマーチ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子・井上うに西脇辰弥みんな 知ってる? 月夜の晩に すてきなパーティが あることを イカしてるのよ あゝ,やめられないの でもネ 知ってる? 月夜の晩は こわれた魔神が 出ることを やんなっちゃうわ イエイエイ,たまんないでしょ  “かなりキケンなトコなのネ 子供のボクは行けないの?” 大丈夫だよ 素直になれたら 誰でもOK! だから  さあさ みんなで行こう 小りす 水牛 うかれる 大アリクイも こんなトコロに ビーバー! そうさ 楽しくパーティーさ  そうよ 知ってる? 月夜の森で ヒミツのバンドが やってるのよ とんでもないの あは,グラグラきちゃう そして 注意よ? 月夜の森は 綺麗な魔女が まどわせるの 困っちゃうでしょ イエイエイ,誘われないで  “きっと乱れてしまいます 大人のボクは行けないの?” 大丈夫だよ 素敵なココロで 誰でもOK! だから  さあさ みんなで行こう まがも かるがも よしがも おなががもかも ここにおいでも カッコー! そうさ 楽しくパーティーさ  ひとりぼっちで つらい時や 何か失くして さみしい時は 思いきり 遊ぼうよ 明日の灯が 見えるでしょ  さあさ みんなで行こう マダイ イシダイ ハタハタ ハタタテダイも かくれないでね マンボー! そうさ 楽しくパーティーさ  みんな 集まって 粋なパーティーさ キミも!!
単三電池國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥西脇辰弥・High Cheez毎日電話もなくやって来る だまって冷たい床座り込んでいる いつまでひとりきりで戦うの? 淀んだ部屋の空気入れ替えてみようか  代わり映えのしない生活だけど 気取らずにいつも好きを伝えたい  コントロール効かなくなってるラジコンで 猫とあそんでるあなた 変えたらいいのに 電池なのに 単純なのに  都合のいいときだけ笑ってる 心がキツイのなら気晴らしに行こうよ  代わり映えのしない生活だけど たいせつにいつも好きを感じたい  来年の君の誕生日結婚しようよ なんていっといて 安心した顔 それだけ?  コントロール効かなくなってる気持ちだけ hm…空回りしてる ジレている私 電池なのに いっぱいあるのに なぜか変えないあなたおどけて笑うだけなの hm…じゃれてるの  カルシウム君も足りないねイライラしないで なんてからかうの すべてわかったようなふりして  コントロール効かなくなってる気持ちだけ hm…あそんでるあなた 変えたらいいのに のんびりしてるの あそんでるあなた 変えたらいいのに
晴れた日にバスに乗って國府田マリ子國府田マリ子戸沢暢美西脇辰弥西脇辰弥空振りの恋して 落ち込んでた部屋の中は うなされるくらいに ひどく散らかってる 夜明け前に目を覚まして気づいた  そうじしたの そっと 朝陽がさす頃に 元気も顔を出す どこへ出かけよう  晴れた日にバスに乗って 知らない景色に会いに行こうよ つらい昨日は 街並ごとかなたに去る 晴れた日にバスに乗って 窓から乾いた風を入れよう しめられていた ときめきが そよぎだすよ  友達と会う日は 頼りなげに強がってた どうしたら 気持ちが 終わるのか悩んだ みんなそれぞれに曲がり角だよね  バス停ごと シュンと 恋の記憶よぎる そんなふうに ひとは 強くなるのかも  晴れた日にバスに乗って 知らない川辺で降りてみようよ 魚釣りする 少年に挨拶するの ひとりきりバスに乗って 自分の 静かでせまい世界が すべてじゃないと 胸深く わかりたいの  誰もが時々は 輝けないけれど とどまらないことが 勇気さ  晴れた日にバスに乗って 知らない少女に道を聞こうよ 子供時代の 私がそこにいるのかも 気まぐれにバスに乗って 何でもないシャツを着て行くのよ 目的もなく 出かけたい自分が好き  晴れた日にバスに乗って 知らない景色に会いに行こうよ つらい昨日は 街並ごとかなたに去る 晴れた日にバスに乗って 窓から乾いた風を入れよう しめられていた ときめきが そよぎだすよ
~メッセージ~國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子&谷亜ヒロコ西脇辰弥西脇辰弥果てしない空の向こう 乾いた砂漠が 広がるよ 僕は なぜここにいるの? 力尽き ひとり倒れ込む  薄れてく 意識の中で 枯れかけた草に 白い花 気づかずに こぼした涙 あか茶けた砂に しみてゆく  灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 大地を  もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま  照りつける太陽 嵐の中を  はりついた 砂をはらい 空の水筒を 投げ捨てる 動かない ひざを立てて つかれた靴ひも しめなおす  灼熱の想い 抱いて うずまく 風の中で まばたきもせずに 見つめた 太陽  もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず  破けた地図の先 繰り返される 嵐の中で  ひからびた 砂漠に置いた くすんだ 思い出 いま 飛び越えて  もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま  答えは 出ないけど 今は 見えないけど 嵐の中を 歩き続ける  もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 終わりのない旅を 続けよう このまま  もう一度 歩き出そう 何も見えないけど 行く手にあるなにか つかみたい かならず
大空の彼方へ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥西脇辰弥どうでも良くなった 昨日の君のコトバ 過ぎたこと …そうさ そんな顔しないで 君をキライになれない ボクが馬鹿なんだ  イラだつ毎日 ココロが叫んでいる 勝手なことばかり 想いは飛ぶよ  君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 強いコトバで やさしさまで隠してる 素直になれない 君のココロまで  突然のさよなら あふれる君の涙 わからない …いまも 変わらないでいてね 最後の君のコトバ 遠く聞こえてた  孤独な毎日 ココロが叫んでいる ゆうつなことばかり 想いは飛ぶよ  夢をみてるよ 手をのばせば 消えてしまう 傷つけても 歩きださなきゃ このままだと嘘になる ホントになれない ボクの笑顔まで  変なプライドとか そんなもの 捨てよう  君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 強いコトバで やさしさまで隠してる 素直になれない 君を  君を守るよ 君を責める すべてのもの 傷ついても 信じてること このままだと嘘になる 素直になれない ボクのココロまで
もう一度キスしよう藤崎詩織(金月真美)藤崎詩織(金月真美)サンプラザ中野西脇辰弥西脇辰弥今も覚えている 二人初めて出会った あのときも 春風吹いてた あなた髪が短くて キスを初めてした 駅のホームのすみっこ あのときも 春の真ん中で 世界中が微笑んだ  発車のベルが いつまでもいつまでも 離れたくないのに だけど だけど仕方ないよね  もう一度キスしよう 涙の味がしても もう二度と会えないけれど でも二度と忘れない  春は意地悪だね 空も優しすぎるから こんなにも 辛いことなんて 起こりそうにないのにね  二人の未来 どこまでもどこまでも 続くはずだったね なんで うまくいかないのかなぁ  もう一度キスしよう 涙の味がしても 微笑んで手を振るから 振り向いて泣く前に 明日への さよなら  あなたには 迷わずに 歩いて欲しいな  もう一度キスしよう 涙の味がしても もう二度と会えないけれど でも二度と忘れない もう一度キスしよう 涙の味がしても 微笑んで手を振るから 振り向いて泣く前に 明日への さよなら
ずっと…椎名へきる椎名へきる明本梨江西脇辰弥西脇辰弥きっと明日も晴れるね あなたと夕日の中 ふたつのシャツが同じ色にそまる おだやかな時  言葉なんかなくたって 心かよい合うから いつもこうして過ごせたらいいよね 変わることなく  ただ いっしょにいれば それが 幸せと思えるの  誰よりもあなたがそばにいて ゆっくりと夢がふくらむ いつまでも離さないでいて あなたが好きよ ずっと  瞳ほそめて見つめる 笑顔が眩しいのは あなたの肩に 暮れかかる日射しのせいではないの  なぜ 生まれてきたか そうよ その意味がわかるから  誰よりも近くに感じてる ゆっくりと愛が満ちてく いつまでも離さないでいて あなたが好きよ ずっと 想い出を抱えきれないほど これからも作り続けて  誰よりもあなたのそばにいる すれ違うことがあっても いつまでも離さないでいて あなたが好きよ ずっと あなたが好きよ ずっと ずっと…
invisible椎名へきる椎名へきる椎名へきる西脇辰弥西脇辰弥願いかなえてAngel! だけど彼はフラフラ いつでも 上手にDancing  困らせないでHeavy days! 安全パイじゃGood-Bye 気付けばキョロキョロ  よろめくほどのTemptation Winkひとつじゃダメね 近付くほどに報われそうもない恋心  どんなに愛してもまだ 楽しんでるその余裕 その態度は上等だわ 愛はFighting 根気でLove Keep 燃え上がるEndless Love 絡み合う 赤い糸の先はinvisible  寂しい夜はRight away 電話をしてねCall me いつでも 1番 大好き…  離さないでねBaby! 冷めたKissならNG! わかっていないわ…  いなくなれば気にするクセに 素直じゃない天の邪鬼 “好きだ”って ねぇ たった一言待ってるのに  不器用にしか出来ない やさしさは知ってるけど ワタシだけ見つめてよ ねぇ upperな気分 downな気分いつも  燃え上がるEndless Love 絡み合う 赤い糸の先はinvisible  どんなに愛してもまだ 楽しんでるその余裕 その態度は上等だわ 愛はFighting 根気でLove Keep 燃え上がるEndless Love 絡み合う 赤い糸の先はinvisible  不器用にしか出来ない やさしさは知ってるけど ワタシだけ見つめてよ ねぇ upperな気分 downな気分いつも  燃え上がるEndless Love このままじゃ…… ちがうわ! ままごとじゃない マジ愛して 赤い糸の先はinvisible
まっすぐ すぐ(Best Friend Version)酒井美紀酒井美紀さいとうみわこ西脇辰弥ごめん今日は 用事あるのって 友達の誘い ことわって ふたり分の チケットを手に 海沿いのバスに乗る  少し風が冷たいコースター せいいっぱいのフィナーレ 泣かない私 始めるために  まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに 駆け出した 君の気持ち 思うことも どこかに忘れて まっすぐ すぐな 夕陽あびて 恋が光って やさしい秋の波に消えてゆく  手をつないで 歩いていても 一日おき 電話の時も 私ばかり おしゃべりしてた 時間追いかけるように  まわりのほかのカップルたちと 自分たち くらべて ここに来るの ひとり決めてた  まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに なくしたよ ほんとに胸が痛くなるって 覚えた半年 まっすぐ すぐな 明日きっと みつけられたら 少し遠くで君を見てるから  少し風が冷たいコースター せいいっぱいのフィナーレ 泣かない私 始めるために  まっすぐ すぐに 好きになって まっすぐ すぐに なくしたよ ほんとに胸が痛くなるって 覚えた半年 まっすぐ すぐな 明日きっと みつけられたら 少し遠くで君を見てるから  少し遠くで君を見てるから
REACTION高橋克典高橋克典松井五郎西脇辰弥携帯からのVOICE 絡まるNOISE 俺は誰にも逢いたくない  アスピリンを強く噛んで 乱暴にDANCE 唾を吐く道路で寝てたい  空虚(むなしさ)しか感じない 脳みそがかったるい いま世界が終わったって なんでもないよ それがなんなんだ  バカバカしくなれ かまわずやれ 壊れてしまうまで 深い傷になれ 孤独になれ 自由になれるまで  バカバカしくなれ かまわずやれ 壊れてしまうまで ただの痣(あざ)になれ 夢中になれ 自分がわかるまで  手を汚してるBOY ゴミのようなMONEY 恋なんてものは嘘臭い  したがるほどしたくない 最低がちょうどいい いま地球が止まったって どうでもいいよ それがなんなんだ  バカバカしくなれ かまわずやれ 壊れてしまうまで 熱い雨になれ 迷路になれ 自由になれるまで  バカバカしくなれ かまわずやれ 壊れてしまうまで ただのクズになれ ひとりになれ 自分がわかるまで  もうなにがなにがなにがほんとう 誰が誰が誰がほんとう キレるキレるキレるキレる...  バカバカしくなれ かまわずやれ 壊れてしまうまで 深い傷になれ 孤独になれ 自由になれるまで  バカバカしくなれ かまわずやれ 壊れてしまうまで ただの痣(あざ)になれ 夢中になれ 自分がわかるまで  もうなにがなにがなにがほんとう 誰が誰が誰がほんとう キレるキレるキレるキレる...TONIGHT
Mrs. Rollin' Diamond高橋克典高橋克典戸沢暢美西脇辰弥男の退屈が 舗道でひろったのは Rollin' ダイヤモンド 女は胸をなで 眼を見て受けとった Rollin' ダイヤモンド・リング  そんな火種をあおる情熱 ワルで美人で 大胆なのに どこかおびえてた  ころがる二人に結末は 見えない It's True Love 抱きあう素肌が真実と 信じた Forever 知りたいことをキッスで 埋め合わせた  男の欲望は 二人で逃げたがった Rollin' ダイヤモンド 女は身支度の 最後に忘れない Rollin' ダイヤモンド・リング  そして会えない日々の男は 憎しみたちを つのらせていった 愛は飾りじゃない  ころがる気持ちは加速度を つけてく It's True Love 愛したぶんだけ暗やみを かかえる Mystery 毎日ひどい夢を 何度も見た  あの日の退屈が 舗道でひろったのは Rollin' ダイヤモンド オマエは自分しか 愛していなかった Rollin' ダイヤモンド・リング  ころがる二人に結末は 見えない It's True Love 抱きあう素肌が真実と 信じた Forever 別れも彼女のハートを 傷つけなかった  ころがる気持ちは加速度を つけてく It's True Love 愛したぶんだけ暗やみを かかえる Mystery あれから誰も男の 行方を知らない
GROW貴水博之貴水博之貴水博之西脇辰弥根岸孝旨穏やかにぬける青空と心地好い風が 立ち止まる歩道に今でも色褪せることない 懐かしい香り運んでくるよ  見るもの全てに希望を与える 華やかな街にいるのに 胸にあふれてくる 君を想う  遥かな夢をみつめていた あの頃と変わらないまま あの時触れた君の愛しさが今も この胸に輝いている  感じたいものはいつだって目に見えないもの 人はなぜ離れゆくことで 悲しむ数だけ優しさを知る  唇噛みしめた涙の意味は 僕らを大人にしたよね 汚れない心を 重ね合った  遥かな夢をみつめている この道を歩いてゆこう あの時触れた君の温もりを今日も この胸に抱きしめながら 僕は一人明日を探そう  果てしなく続く答えのない この道を歩いてゆこう 君と見つめた夢の香りいつまでも この胸に強く抱きしめて  誰かを傷つける未来があるとしても 二人愛した想いを貫いてゆくよ いつかまた  巡り合う日まで…
悲しみの白い鳥國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子・井上うに西脇辰弥西脇辰弥夕暮れの浜辺で 来るあてのない鳥を mu…探してる私がいる “しあわせつれてくる” そんなはずないと わかってるつもるだけど 何かにすがることでドアは開くの? 強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 怖がっていた つくろっていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない  泣きそうになるとき こわれそうになるとき ねえ見守ってくれてるハズ わがままに生きてる ツケだけたまってく どうしたら うまくゆくの 君だけはホントの事がわかるの? 触れあっていた 大好きだった 最後の恋と思いたかった なのに 偽っていた 気遣っていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない  強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 間違っていた わからなかった さまよう心では悲しみの 白い鳥さえ今は見えない
かおりちゃんタイム谷村有美谷村有美林朝美西脇辰弥おしゃまで 陽気な 夢みる天使の かおりちゃん くものおふとんの上 うたたねしちゃったの ゆめのなかでは 人気のアイドルかおりちゃん みどりのはっぱや虫たちに オーケストラたのんじゃってね  パパもたのしく タクトふるの すてきな舞台 できあがりよ トゥルリラーリラ ガラスのくつ タンタタップで おどってるの  おしゃれで 元気な ハイカラ娘の かおりちゃん かぜのささやく声で 目覚めたらすぐに バッグをもって まちへおでかけおかいもの おさらにかざる ラベンダーも買ったわ じゅんびばんたん  ママもいっしょに つくりましょう 今日のごちそう それとケーキ トゥルリラーリラ おいしそうね ぷくぷくおなべ わらってるわ  かおりちゃんは トゥルリラーリラ うたってるの 今日はとくべつみんなそろって トゥルリラーリラ ばんさん会 今日はパパの おたんじょう日よ
そばにいてよ國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥西脇辰弥好きと からめた指 風がなぞる 冷たく ねえ 抱きしめて 壊れるほどに  夏に きらめく窓 遠くゆれる 陽炎 もう つかめない 心を知るの 苦しくて  重ね着してたシャツを 脱ぎ捨てたら キズイテイナカッタ 涙 セピア色のときめきを つれてくるの もどれないことを知ってる  そばにいてよ 空に捨てた言葉が 消えるよ いつか愛してたこと 静かに なくしてゆく 夕暮れの闇 沈んでく  素足 さらしたまま かかと 遊ぶ つまさき ねえ ささやいて なんでもいいの せつなくて  壁に残された傷 そっとなぞる ワカリタクナカッタ 涙 最後のキス さよなら つれてくるの はなれてく 冷めた くちびる  そばにいてよ 空に捨てた言葉が 消えるよ いつか愛してたこと 静かに なくしてゆく 夕暮れの闇 とけてゆく つつんでく
Zettai!TOKIOTOKIO朝水彼方西脇辰弥西脇辰弥いつもの街で 乾きがちな毎日 ためいきついて 噂ばなしさ いつでも  他人(ひと)にばかり (このままじゃ) 振り回されていない? (何だか) そのあいだに いくつチャンス 逃したの  やめたいという 愚痴ばかり それより 決断しようよ (決めようよ) やりたいことを 持っている 君が好きなんだ  Zettai 始めなくちゃ 本気で Zettai 今でなくちゃ ダメさ どんな夢も 行き止まりはない 壊せない  Zettai 君でなくちゃ 泣いても Zettai 笑わなくちゃ 後で 悩んだ分 いつか遠い あの星に手が届く  退屈してた時間に もうさよなら 恋愛だけじゃ 今の時代は つらいよ  シャキッとして (背筋まで) 心もピンとなって (全てに) 自信が出て 何もかもが いい調子  最初は カッコ悪くても この生き方を 抱きしめる (抱きしめる) 取り囲むもの よくなって 理想通りだね  Zettai 変わらなくちゃ これから Zettai 動かなくちゃ ダメさ この勇気は 明日への窓 悔やまない  Zettai 信じなくちゃ 自分を Zettai 叶えなくちゃ ダメさ こだわりある 人生のために がんばってみよう  Zettai 始めなくちゃ 本気で Zettai 今でなくちゃ ダメさ どんな夢も 行き止まりはない 壊せない  Zettai 君でなくちゃ 泣いても Zettai 笑わなくちゃ 後で 悩んだ分 いつか遠い あの星に手が届く  それでいいと思うよ 一番いいと僕は思うよ 君が選んだなら Zettaiさ!
19時のニュースTOKIOTOKIO朝水彼方西脇辰弥西脇辰弥君のことを好きだって あの噂は本当さ そうさ 寝ても覚めても 避けようとしてもダメ そんなふうに困らないで  他の恋を追い出して 君の中へ入り込む それは いけないことかい 夕暮れが近づいて 子供が帰る頃 今日の出来事は“燃えてる愛” 正確に伝えられるはず  19時のニュース (19時のニュース ああ 流れる) お願い 僕たちの仲を ああ (ああ) 責めないで 真実のキスを 火のないこの街 恋して煙をあげよう (火のないこの街 ああ 恋して) ああ (ああ) アバウトに生きてはいけない ないものねだり  予測のできない夜が 女の子には来るのさ だから いつも機敏に 口紅が消えるまで ハードに抱きしめ合いたい  この街のスクリーンに 僕らが映し出される 誰も 見上げてみてる 脚光を浴びるなら 自分で動かなきゃ 明日の出来事も“燃えてる愛” これからを支えてゆくだろう  19時のキャスター (19時のキャスター ああ 今すぐ) 黙って これ以上はもう ああ (ああ) ふたりなら 乗り越えてゆける 打てば響くような 心と心を重ねて (打てば響くような ああ 心で) ああ (ああ) 幸せを間違えちゃいない 泣いて笑って  今僕たちの この運命がほら 暮れてゆく日を追ってく  19時のニュース お願い 僕たちの仲を (これ以上) ああ (ああ) 責めないで 真実のキスを (止めないで) 火のないこの街  恋して煙をあげよう (火のないこの街 ああ 恋して) ああ (ああ) アバウトに生きてはいけない  19時のキャスター (19時のキャスター ああ 今すぐ) 伝えて 地球の裏まで ああ (ああ) ふたりなら 乗り越えてゆける 泣いて笑って
さよならを信じている國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子西脇辰弥走る車の中は 思い出の小箱ね 笑い合った夏が よみがえる  別れを決めたふたり それぞれ選んだ道 握手して手を振った いつの日か チャンスつかむために  さよならを信じている 不安に染まるこころ捨てた すみわたる夜 遠くネオンのビル街 あしたを見つける  いつも子供のように すねたフリしてたね 夢を語る瞳 とがってた  ケンカの後でふたり 高速飛ばしていた 重ねた手のぬくもり おぼえてる 弱気を叱ってる  さよならを信じていて 後戻りせずに歩いてね この胸のなか さみしがることをやめる あなたを見つけた  遠く近くあなたを 静かに見守ってる いつしか楽しかった 日々たちが 薄れ消え去っても  さよならを信じている かっこよく生きて輝いて ふたりで見てた 未来 サビついてもいい  さよならを信じていて いつの日にか迷った時は 走りつづける 私を勇気にしてね もう逢えないけど
いまある勇気國府田マリ子國府田マリ子戸沢暢美西脇辰弥恋は去る時 いろんなこと がんばってと言った マグも 写真も 捨てるくらい嫌いたかった  ダメね 気づくとぼんやり 楽しかったこと思いだしてしまう もう愛せないくせに  いまある とても小さな勇気  散らかしてる部屋 見渡した つらがる気持ちの甘え しぼんでゆくバルーン いまいる 自分サイズの勇気  ヒザを抱いた手がほどけてく うれいにひたって ためた 洗濯するパワー出した  ゴミを出したり そうじをして取り戻せるものは きれいな部屋と ちゃんとしてる自分なのかも  友達に電話をして 今夜街に出ようよと言えば わかる  心配させてゴメン  いまある とてもリアルな勇気  つかまえたの もう離さない 現実から逃げる時 自分がイヤだもの いまいる はしゃぎすぎない元気 静かにきて 満たされてゆく 出逢いが私の恋を 揺らしにくる時のために  愛したひと あなたを なつかしがるのは しばらくヤメ 忘れないけど  いまある とてもキレイな勇気 私はもう大丈夫だわ すべての 落ち込むひとが 立ち直るといいな いまいる 自分サイズの勇気 思い出には もう戻らない 忘れていたこの感じ 空腹感 急に来たの
抱きしめたかったTOKIOTOKIO山田ひろし西脇辰弥西脇辰弥キスをしたのさ 奪い取る様な キスを 彼女は僕を 弟だって言うから  助手席の ドアを開いて 君は飛び出した 雨の Penny Lane 振り向かず  電話しても 君は No Reply ベルが鳴る “P.S. I Love You” 手紙書いたよ 彼女に  もう一度 チャンスが欲しい 分かってほしい Please Mr. Postman 伝えてよ この気持ちを  抱きしめたかった キスをしたかった それだけなのに なぜさ (なぜさ なぜさ) Tell me why 大人のフリして 笑っていたけれど 彼女はとっても デリケート  恋におちたら なにも見えなく なるよ ひとりぼっちの あいつだなんて 言われて  くやしくて 見た夢の中 君がささやいた She said She said Good-by 眠れない  乗りそこねた 恋の Ticket to ride 捨てちまおう All my Loving to you 空っぽになる この胸  ひとりきり 街へ出たって 気づかぬうちに Here, There and Every where 探してる 君の姿  こんなに好きでも 届かないのなら 二度と恋など しない (しない しない) Love me do 素敵な笑顔を 壊したのは 僕さ 彼女はとっても デリケート  Tell me why 抱きしめたかった キスをしたかった それだけなのに なぜさ (なぜさ なぜさ) Tell me why 大人のフリして 笑っていたけれど 彼女はとってもデリケート  デリケート
未来派センスTOKIOTOKIO朝水彼方西脇辰弥西脇辰弥タッチの差で飛び乗れた 快速電車走り出した (Hey Hey Hey Hey) 今日はこれでしめたものさ 都心はモンダイだらけ やらなきゃならないことばかり 次々あたってくだけろ  しくじって (悔しすぎて) 立ち止まってもいいさ (僕ら) 人間だから それもいい あとで身になるなら  僕らは 破れかぶれの 未来派センス まかせてくれよ これからは 恋も仕事も 未来派センス 茨の道でも (がんばれ) 一気に駆け抜けろ 檜舞台へと (ゆけるさ)  TELとFAXがあれば 君への愛も強くなるよ (Hey Hey Hey Hey) 伝達(メッセージ)は早い方さ  切なくて (悲しすぎて) 泣きたい夜は僕が (君を) 誘いにゆくよ 優しさは 男の常識さ  僕らは 道草好きの 未来派センス 捨てたもんじゃない これからは 夢も遊びも 未来派センス どんな現実も (がんばれ) 意気でやりこなせ 我が身咲かせよう  僕らは 破れかぶれの 未来派センス まかせてくれよ これからは 恋も仕事も 未来派センス 茨の道でも (がんばれ) 一気に駆け抜けろ 駆け抜けろ 檜舞台へと
時代をよろしく!TOKIOTOKIO城島茂・山田ひろし西脇辰弥とびきりの夢をトキメキに詰め込んで 君に逢いに来たよ 今すぐに Run away! タイクツを蹴り上げて ここへ駆けてこいよ 君が (哀しいなら) 僕が (抱きしめるよ 強く)  チケットは One way 君のためにあるのさ! Ride on Tokio ship! (TOKIO!) 世紀末を飛び越えよう 僕達の夢が 虹を架ける Ride on Tokio ship! (TOKIO!)  ギリギリまで愛しあおう 裸の未来がみんなを待っている 最後の Paradise   僕達の 時代(TOKIO)を 君達と作るんだ 世界を塗り替えて 輝くよ Shinin star! 今 君のその胸に愛が生まれたのさ だから (泣くんじゃない) 君の (そばにいるよいつも)  約束の明日へ その翼を広げて! Ride on Tokio ship! (TOKIO!) 星に届け 僕の Love and Beat 君を待っている 100のハート Ride on Tokio ship! (TOKIO!)  抱き合えばひとつになれる  探しにゆこうよ 僕等を呼んでいる最後の Paradise Ride on Tokio ship! (TOKIO!) 世紀末を飛び越えよう 僕達の夢が 虹を架ける Ride on Tokio ship! (TOKIO!)  ギリギリまで愛しあおう 裸の未来がみんなを待っている 最後の Paradise
パレード・パレード谷村有美谷村有美谷村有美西脇辰弥西脇辰弥陽気なJAZZあふれてるニューオリンズ 毎日が お祭りの街  知らない自分に会いたくて 一人きり 旅にでたのよ  ちっぽけな ハート・エイク 蹴とばせば ほら 鐘の音 高く 祝福してる  パレード・パレード 虹色の夢 追いかけて 心が空に 舞い上がる くりだそう Dreamin' Day  ボストンバック いっぱいつめこんだ 今すぐ「あなたに 会いたい」  遠く離れて 見つけたの ねえ おみやげには KISS と I LOVE YOU  パレード・パレード 言葉なんか いらないね 誰もが皆 友達 恋してる Dreamin' Day あした 素敵なことが 起こるはず 誰もが皆 信じてる くりだそう Dreamin' Day  パレード・パレード 言葉なんか いらないね 誰もが皆 友達 恋してる Dreamin' Day あした 素敵なことが 起こるはず 誰もが皆 信じてる くりだそう Dreamin' Day  パレード・パレード 虹色の夢 追いかけて 心が空に 舞い上がる くりだそう Dreamin' Day
友達谷村有美谷村有美谷村有美西脇辰弥西脇辰弥雨上がりの日曜日の ベランダには 新しい あさがおが ひらいてた  夕べ遅く電話くれた 彼女が 午後 半年ぶりに ここにやって来る  気の強いふりをして 「ふられた」なんて 笑う声は 明るくしてたけれど なんだか痛い位 やつれてる  おとなの恋に 憧れた あの頃は 二人で 朝まで パジャマのまま 話したね 今日はずっと そばにいるよ  お気に入りのハーブ・ティーを いれてあげる かけっぱなしの やかん 歌ってる  手に負える恋じゃない 分かってた だけど 「わたし 本気で愛してたんだけれど 届かなかった」と声つまらせた  おとなの恋を 夢見てた あの頃のように 笑えない 神様 お願いします 笑顔を返して下さい  きっと いつか 小指に しっかりと結ばれた かけがえない出会いを 信じてる 通り過ぎる 痛みも きっと いつか めぐり逢うために 神様がくれた試練 負けないで 幸福(しあわせ)になる
永すぎた春井上睦都実井上睦都実井上睦都実西脇辰弥一人でいるよりもあなたの側にいたくて 二人じゃ狭すぎた部屋で語り明かしてた  「あれから四年か」とぼんやりテレビを見てる その背中を見つめながらため息をひとつ  あんなに抱きしめてくれたのに おやすみのキスさえも忘れがち  明日また会えるようにいつまでも手を振ってた あの頃の写真が窓際で揺れてる  六月は嫌いよ 毎年のように届く おおげさな招待状にせかされる季節  四六時中 二人 退屈な訳じゃないけど 好みも癖も弱点も知りすぎたみたい  気まぐれな仔猫にひとり言 作りかけのパズルもそのままで  永すぎた春だなんて友達は笑うけれど とりあえず待ってる 期待してないから  あんなに抱きしめてくれたのに おやすみのキスさえも忘れがち  明日また会えるようにいつまでも手を振ってた あの頃の写真が窓際で揺れてる  明日また会えるようにいつまでも手を振ってた あの頃の気持ちを思い出せるように
Rock'n Rollが踊れない大西結花大西結花安藤芳彦西脇辰弥賑わう街 公園通り一人歩けば 心の中 あの日の歌が 今も流れてる  青空の下で 踊るジルバ ポニーテール 揺らして Rock'n Roll  時はいつも急ぎ足 目の前を 通り過ぎる もう会えないのね あの仲間たち どこに消えたの  踊りの輪を 舗道の上で 一人見ていた 私の事 誘ってくれた 意外な優しさ  輝いた日射し アスファルトで サドルシューズ 鳴らして Twist & Shout  街はいつもにぎやかな 音楽にはしゃいでいた もう会えないのね あの日の私 少し悲しい  時を戻せたら DANCE AGAIN (You Know it I love it) もう一度 踊りましょう 青空の下で はじける Rock'n Roll 聞かせてほしい  戻せない時を 誘うリズム ポニーテール揺らして Rock'n Roll  時はいつも急ぎ足 (You Know it I love it) 目の前を通り過ぎる もう会えないのね あの仲間たち みんな大好き  時を戻せたら Dance again (You Know it I love it) もう一度 踊りたいの 青空の下で はじける Rock'n Roll  聞かせてほしい 時を戻せたら Dance again (You Know it I love it) 街並みも変わったけど 青空の下で はじける Rock'n Roll 忘れないでね
走れ!パンプス谷村有美谷村有美谷村有美西脇辰弥西脇辰弥美人の秘書課のK子が 突然「とらばーゆ」 平凡すぎる毎日に いい加減もううんざり  他人事じゃないの 私も危険信号 心が叫んでる 「私これでいいの?」  でも恋をすれば 素敵になれるね I believe'n love ロマンスのかけらなんか いっぱい落ちてる I believe'n dreams  朝いちダッシュ!決め込んで タイム・カードを押してた 営業会議遅刻して 課長に大目玉  制服脱いだって 現実は厳しいけど 心は止まらない ワタシ・マケルモンカ  そう恋をすれば 自由になれるね I believe'n love もくろみは「職場の花」 脱出作戦 I believe'n dreams  誰のためでもない 私になるまで 頑張りすぎちゃダメね たまに休憩(オヤスミ)しなきゃ  でも恋をすれば 素敵になれるね I believe'n love ロマンスのかけらなんか いっぱい落ちてる I believe'n dreams  そう恋をすれば 自由になれるね I believe'n love もくろみは「職場の花」 脱出作戦 I believe'n dreams  さあ恋をすれば 素敵になれるね I believe'n love ロマンスのかけらなんか いっぱい落ちてる Believe'n Love
消せない想い谷村有美谷村有美谷村有美西脇辰弥西脇辰弥ごめんねあなたの心変わり 少しも 気づかなくて いきなり切り出された 別れにとまどった  あなたは私よりも 彼女の愛選んだ  またひとつ All my love 恋がはじまり 愛が終わる ただひとち All alone 消せない想い もてあます  浮かれて騒ぐ街のなかに まぎれてしまいたくて 思い出 全て 置いて行くと決めたの  静かにドアを閉めて あなたの部屋でていく  またひとつ All my love 恋がはじまり 愛が終わる ただひとり All alone 消せない愛に 身を焦がす  いつかあなたの事を許せる 日がくることを心のどこかで 本当は待っている  またひとつ All my love 恋がはじまり 愛が終わる ただひとち All alone 消せない想い もてあます  またひとつ All my love 恋がはじまり 愛が終わる ただひとり All alone 消せない愛に 身を焦がす
生まれかわる気持ち谷村有美谷村有美谷村有美西脇辰弥西脇辰弥梢をわたる風が 季節をはこぶように ひそやかに 愛が来て 足を止めた 朝日が霧のヴェール 優しく溶かすように 眼に映る 景色さえ 今日は違うの  形のない でも 確かなもの  生まれかわる気持ちが 今 分る 曇りのない心で あなたを愛してる  もしも前に二人が 出逢っていたとしても 同じにはならないわ わたし 分る さみしさに試されて 遠回りをしたから 迷わない まなざしで 見つめ合えるの  つなぎあった 手を 離さないで  生まれ変わる気持ちが 今 分る わかちあえる全てが とても いとしい  たとえ遠く つらい道も あなたとなら歩いてゆける  生まれかわる気持ちが 今 分る 愛し始めた日から 「永遠」を信じた
BLUEじゃいられない谷村有美谷村有美谷村有美西脇辰弥西脇辰弥お祭り好きな 私がふさいでいるなんて 土曜の夜が なんだか盛り上がらないね  アイツにフラれたことなら 気にしなくていいよ ハートは痛いけど メゲてるなんて似合わない  はじまるよ It's Saturday Night Blueじゃいられない 涙なんか 蹴とばして 飛び出せば ほら「笑顔」が来る  「不真面目」だねと 誰かにコゴト言われても 楽しいコトに いつでも夢中でいたいね  恋して涙流すたび 傷つきはするけど 遠回りするほど 素敵な夢に届くから  はじまるよ It's Saturday Night Blueじゃいられない 悩みなんか しめ出して ステップ踏めば「勇気」が来る  鏡の中の 私に魔法をかけるの 信じるPowerで 素敵になるわ  どこかで 知らない誰かが 私待ってるはず Moonlight囁く 急いで!! チャンスつかまえて」  はじまるよ It's Saturday Night Blueじゃいられない 涙なんか 蹴とばして 飛び出せば ほら「笑顔」が来る  はじまるよ It's Saturday Night Blueじゃいられない 悩みなんか しめ出して ステップ踏めば「勇気」が来る  はじまるよ It's Saturday Night Blueじゃいられない 涙なんか 蹴とばして 飛び出せば ほら「笑顔」が来る
イノセントの鏡鈴木トオル鈴木トオル只野菜摘西脇辰弥まるで時を戻すように 見憶えある後姿 それは 16歳の日に着てた 青いワンピース 恋する人 傷つけた 恥ずかしさが つらぬいて 走りこむ人混みの中 捜す  ちらりとだけ見えた顔は まぎれもなく あの日の君 許すように 別れ告げるように 笑顔 やさしくて 胸さわぎにさらされる 謎めくまま 行かないで 色褪せる 築いたものが すべて  崩れながら見失う 魂へとむかうのか 心を忘れていたなんて 痛みを残して 行かないで 純粋な 生まれたままに かえる
ようこそ愛する気持ち谷村有美谷村有美戸沢暢美西脇辰弥肩にとまる風が ウインク 投げていった舗道 ひとりでも 笑顔になれる 仕事好きの彼は ふたりの 日曜日の午後を だいなしにするのが得意 不思議ね 不安だった恋が せつなさ達を なだめながら 形を変える ようこそ 私の胸の深いところへ ようこそ あなたを愛する気持ち  すれ違いの日々に きちんと悩んだことが誇り 老夫婦たたずむパーク 誰かに さみしそうな 娘だと 見られないよう ムキになった 私はいない ようこそ 私の胸の春のひなたへ ようこそ ひとりを愛する気持ち Welcome My Love 自分を信じられた心に Welcome True Love 静かな情熱がくる  今では 優しすぎた頃の いとしさよりも 無口だけど 分かり合えるね ようこそ 私の胸の深いところへ ようこそ あなたを愛する気持ち Welcome My Love 自分を信じられた心に Welcome True Love 静かな情熱がくる
HALF MOON谷村有美谷村有美谷村有美西脇辰弥夜明け間近の部屋で想う あなただけを グラスに今浮かんだ月明かりが揺れた  いつも言おうとして言えない ことがあるの ほんとは今誰より あなたにそっと側にいてほしい  Love 月は満ちた日の輝きを 心に残して欠けてゆくけれど 時は流れても変わらない あの日の2人でいたいだけなの  いつか話してくれた夢を 忘れないで 未来を見つめる瞳がとても素敵だった ひどくふさいでいる横顔 せつなかった ねえ どうして私は 励ます言葉ひとつ言えないの  Love 恋は満ちた日のまぶしさを 焼きつけていつか色あせていくの だけど本当は信じてる 見えない場所にも愛はあるから  瞳閉じて今は眠るの 一人きりで寂しさにふるえながら  Love 月は満ちた日の輝きを 心に残して欠けてゆくけれど 時は流れても変わらない あの日の2人でいたいだけなの  Love 恋は満ちた日のまぶしさを 焼きつけていつか色あせていくの だけど本当は信じてる 見えない場所にも愛はあるから
がんばれブロークン・ハート谷村有美谷村有美戸沢暢美西脇辰弥思い出が肩をたたく街角 シャンデリアみたいな灯がまつ毛でにじむ 涙止まれみんな待ってる あなたからサヨナラ言われたせい オシャレして街に出るのめんどうだった だけど少し心の向き ずらせば知らずにパンプスはしゃぎだすの  がんばれ Brokenheart It's My Life ため息にしばられちゃダメ がんばれ私の元気ステキになるのよ がんばれ Brokenheart Just Tonight 楽しいと感じていたい がんばれときめく気持ちもいちど目覚めて  泣き疲れひとりの夜は昨日 目のはれがひいたらもうちゃんとしている 変よ私冷たい娘ね 時々ふさいでしまえばらくと思う  がんばれ Brokenheart It's My Life 思い出にうずくまっちゃダメ がんばれ私の勇気扉を開けるの がんばれ Brokenheart Just Tonight とびきりの自分でいたい がんばれ弱気はスキを狙っているから  もしも私が私みたいじゃなくなったら 生きていると思えないよねきっと  がんばれ Brokenheart It's My Life ため息にしばられちゃダメ がんばれ私の元気ステキになるのよ がんばれ Brokenheart Just Tonight 楽しいと感じていたい がんばれときめく気持ちもいちど目覚めて  がんばれ Brokenheart It's My Life 思い出にうずくまっちゃダメ がんばれ私の勇気扉を開けるの がんばれ Brokenheart Just Tonight とびきりの自分でいたい がんばれ弱気はスキを狙っているから
朝は朝 嘘は嘘谷村有美谷村有美戸沢暢美西脇辰弥霧雨の日曜日 ブランチを食べにゆこう 待ち合わせした頃を まだ 忘れないように  楽しかった ずっと ふたり 終わらないと思ってた  雨が降っても 朝は朝 悲しがっても 嘘は嘘 どんなさびしいサヨナラも 新しい日が 思い出にする  嫌いにはなれなくて わがままになりすぎて あなたより 少しだけ 先に決めてた 別れ  元気かしら いま 逢えたら 友達になるのかも  ひとりだって 朝は朝 髪をなでる 風は風 何も変わりはしないけど あの日の痛み 憶えていたい  雨が降っても 朝は朝 悲しがっても 嘘は嘘 次の誰かを見つけても まだ ウワサには ならないでいてね  ひとりだって 朝は朝 髪をなでる 風は風 何も変わりはしないけど あの日の痛み 憶えていたい  雨が降っても 朝は朝 悲しがっても 嘘は嘘 どんなさびしいサヨナラも 新しい日が 思い出にする
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