REVの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
14曲中 1-14曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I just fall in loveShake くねらせた悩ましげな腰つきで 甘くもてあそぶ そのじらした瞳に溺れてゆくよ Rouge 最後のキスなんてもう言わないで 誰かの心が傷付いたとしてもかまわない  I just fall in love もう離さない 激しくこの胸を 引き裂いてほしい  Soul ラジオから鳴り響くけだるいリズムが 肌が触れ合うたび高鳴る鼓動に絡みつく  I just fall in love もう帰さない 息が止まる程に 君を感じたい  I just fall in love もう離さない 激しくこの胸を 引き裂いてほしい  I just fall in love もう帰さない 息が止まる程に 君を感じたいREV出口雅之出口雅之Shake くねらせた悩ましげな腰つきで 甘くもてあそぶ そのじらした瞳に溺れてゆくよ Rouge 最後のキスなんてもう言わないで 誰かの心が傷付いたとしてもかまわない  I just fall in love もう離さない 激しくこの胸を 引き裂いてほしい  Soul ラジオから鳴り響くけだるいリズムが 肌が触れ合うたび高鳴る鼓動に絡みつく  I just fall in love もう帰さない 息が止まる程に 君を感じたい  I just fall in love もう離さない 激しくこの胸を 引き裂いてほしい  I just fall in love もう帰さない 息が止まる程に 君を感じたい
明るくサヨナラをしよう長い時間を刻んだ 古い皮の腕時計 この部屋に置いて行こう 君にうちあけた夜 涙ぐんで俯いて いつまでも 抱き合ってたね 心にうもれてた夢に背を向けたくなくて 明日の朝この街を出てゆく  さあ扉を開けて 君を離したくなくて 僕を待つ未来を信じよう 思い出が頬をつたわる もう振り返らない 負けそうなくらいせつないよ 明るくサヨナラをしよう  元気でと言いかけて 君の寝顔にキスをして やけに眩しい日差しの中にいた 住み慣れた街並がいつもよりあたたかく見える 歩きだす僕を見守る様に  すべて胸にしずめて 悲しみがわきあがるよ 新しい日々を信じよう 思い出が心を湿らす もう立ち止まらない いつまでも見つめていたくて 明るくサヨナラをしよう  さあ扉を開けて 君を離したくなくて 僕を待つ未来を信じよう もう振り返らない 負けそうなくらいせつないよ 明るくサヨナラをしようREV出口雅之出口雅之葉山たけし長い時間を刻んだ 古い皮の腕時計 この部屋に置いて行こう 君にうちあけた夜 涙ぐんで俯いて いつまでも 抱き合ってたね 心にうもれてた夢に背を向けたくなくて 明日の朝この街を出てゆく  さあ扉を開けて 君を離したくなくて 僕を待つ未来を信じよう 思い出が頬をつたわる もう振り返らない 負けそうなくらいせつないよ 明るくサヨナラをしよう  元気でと言いかけて 君の寝顔にキスをして やけに眩しい日差しの中にいた 住み慣れた街並がいつもよりあたたかく見える 歩きだす僕を見守る様に  すべて胸にしずめて 悲しみがわきあがるよ 新しい日々を信じよう 思い出が心を湿らす もう立ち止まらない いつまでも見つめていたくて 明るくサヨナラをしよう  さあ扉を開けて 君を離したくなくて 僕を待つ未来を信じよう もう振り返らない 負けそうなくらいせつないよ 明るくサヨナラをしよう
甘い Kiss KissRain 透きとおるやさしげな目が濡れてる ただもどかしくて車飛ばした Cry 思いきり傷つけてみたい腕の中 でもさみしがりな視線はそらしたまま 白くけむるハイウェイ無理なスピードを上げて さぁこのまま壊れて行け  甘い Kiss Kiss Kiss 熱い Kiss Kiss Kiss その腕にまばゆい光押しあてて 深く Kiss 想いあふれ出る 燃える Kiss 迷い投げ捨てて果てしない夢の中へ Ah  Love にがい言葉の後に微笑む そのわからずやな仕草うばいたい Dream 激しくささやいてみたい耳もとで このこみあげる情熱を満たしてくれ カーラジオから悲しいニュースが鳴りひびく もう何も欲しくない  強く Kiss Kiss Kiss とける Kiss Kiss Kiss ゆれながら もっともっと感じたい さめた Kiss もうしたくない にがい Kiss 闇へ吐き捨てて忘れた夢探しに行こうAh  甘い Kiss Kiss Kiss 熱い Kiss Kiss Kiss その腕にまばゆい光押しあてて 深く Kiss 想いあふれ出る 燃える Kiss 迷い投げ捨てて果てしない夢の中へ Ah  強く Kiss Kiss Kiss とける Kiss Kiss Kiss ゆれながら もっともっと感じたい さめた Kiss もうしたくない にがい Kiss 闇へ吐き捨てて忘れた夢探しに行こうAhREV出口雅之出口雅之葉山たけしRain 透きとおるやさしげな目が濡れてる ただもどかしくて車飛ばした Cry 思いきり傷つけてみたい腕の中 でもさみしがりな視線はそらしたまま 白くけむるハイウェイ無理なスピードを上げて さぁこのまま壊れて行け  甘い Kiss Kiss Kiss 熱い Kiss Kiss Kiss その腕にまばゆい光押しあてて 深く Kiss 想いあふれ出る 燃える Kiss 迷い投げ捨てて果てしない夢の中へ Ah  Love にがい言葉の後に微笑む そのわからずやな仕草うばいたい Dream 激しくささやいてみたい耳もとで このこみあげる情熱を満たしてくれ カーラジオから悲しいニュースが鳴りひびく もう何も欲しくない  強く Kiss Kiss Kiss とける Kiss Kiss Kiss ゆれながら もっともっと感じたい さめた Kiss もうしたくない にがい Kiss 闇へ吐き捨てて忘れた夢探しに行こうAh  甘い Kiss Kiss Kiss 熱い Kiss Kiss Kiss その腕にまばゆい光押しあてて 深く Kiss 想いあふれ出る 燃える Kiss 迷い投げ捨てて果てしない夢の中へ Ah  強く Kiss Kiss Kiss とける Kiss Kiss Kiss ゆれながら もっともっと感じたい さめた Kiss もうしたくない にがい Kiss 闇へ吐き捨てて忘れた夢探しに行こうAh
幾千もの情熱辛い気持ちかかえて 都会に飛び出す ヘッドライトの光 闇につき刺して 君に叫んだ言葉 濡れていた瞳が 痛みにかわるよ この胸をしめつけて  幾千もの情熱を君に届けたい 傷つけることしか 出来なかったけれど 置きっぱなしにしてた ぬくもり 取り戻したい さみしい涙で その眼差しを くもらせない様に  孤独にくるまってた 無力な僕を 救ってくれたのは 君しかいない 愛することは悲しいって つぶやく仕草が こんなにも愛しいから 今なら間に合うはず  幾千もの情熱が僕を取り巻くよ 思いきり燃やした 強い心で もう一度この腕の中に 抱きしめたい 朝の光にすべてが しらけてしまう前に  幾千もの情熱を君に届けたい 傷つけることしか 出来なかったけれど 置きっぱなしにしてた ぬくもり 取り戻したい さみしい涙で その眼差しを くもらせない様にREV出口雅之出口雅之葉山たけし辛い気持ちかかえて 都会に飛び出す ヘッドライトの光 闇につき刺して 君に叫んだ言葉 濡れていた瞳が 痛みにかわるよ この胸をしめつけて  幾千もの情熱を君に届けたい 傷つけることしか 出来なかったけれど 置きっぱなしにしてた ぬくもり 取り戻したい さみしい涙で その眼差しを くもらせない様に  孤独にくるまってた 無力な僕を 救ってくれたのは 君しかいない 愛することは悲しいって つぶやく仕草が こんなにも愛しいから 今なら間に合うはず  幾千もの情熱が僕を取り巻くよ 思いきり燃やした 強い心で もう一度この腕の中に 抱きしめたい 朝の光にすべてが しらけてしまう前に  幾千もの情熱を君に届けたい 傷つけることしか 出来なかったけれど 置きっぱなしにしてた ぬくもり 取り戻したい さみしい涙で その眼差しを くもらせない様に
風を蹴って今日もおどけたピエロを 演じる事に疲れ 眠れない夜 君が居ない悲しみさえ 置き去りの部屋で この街に慣れた頃から 傷つくのにも慣れていた それでも抱きしめているよ 人込みの中 削られてく夢だけど  風を蹴って 切り裂いて行け 熱い眼差しを信じて 君がくれた 燃える情熱を いつもこの胸に宿して 足早にビルの隙間を 時間は駆け抜けて行く  両手にひとつずつ 片道キップを強く握りしめ 幸せと絶望の 道の上に立つ もう君の笑顔さえ 探さなくてもいいから 振り返らず走って行こう 何処までも 見果てぬ未来へ 闇を切って ひとり叫べ きっと負けないと信じたい 震える朝 孤独な夜も そんなに わるいもんじゃないさ つめたく狭い路地を 時間は駆け抜けて行く  風を蹴って 切り裂いて行け 熱い眼差しを信じて 君がくれた 燃える情熱を いつもこの胸に宿して あしばやにビルの隙間を 時は駆け抜けて行く つめたく狭い路地を 時間は駆け抜けて行くREV出口雅之出口雅之葉山たけし今日もおどけたピエロを 演じる事に疲れ 眠れない夜 君が居ない悲しみさえ 置き去りの部屋で この街に慣れた頃から 傷つくのにも慣れていた それでも抱きしめているよ 人込みの中 削られてく夢だけど  風を蹴って 切り裂いて行け 熱い眼差しを信じて 君がくれた 燃える情熱を いつもこの胸に宿して 足早にビルの隙間を 時間は駆け抜けて行く  両手にひとつずつ 片道キップを強く握りしめ 幸せと絶望の 道の上に立つ もう君の笑顔さえ 探さなくてもいいから 振り返らず走って行こう 何処までも 見果てぬ未来へ 闇を切って ひとり叫べ きっと負けないと信じたい 震える朝 孤独な夜も そんなに わるいもんじゃないさ つめたく狭い路地を 時間は駆け抜けて行く  風を蹴って 切り裂いて行け 熱い眼差しを信じて 君がくれた 燃える情熱を いつもこの胸に宿して あしばやにビルの隙間を 時は駆け抜けて行く つめたく狭い路地を 時間は駆け抜けて行く
こわれながら美しくなれこわれながら美しくなれ 昨日よりもっと 輝け 流す涙の分だけ強くなれると信じていたい  恋のつづきを探して 夢にまで涙が溢れる程 きりがない刹那さ見つめないで あんなにあつめたときめき  きっと無駄じゃないさ  駆け抜けた夏の海も 打ち寄せるぬくもりも 捨ててしまおう燃やし続けた強い心で  こわれながら美しくなれ 飾らない笑顔のままで 新しい光り浴びて終わらない夢を抱いて歩こう  やさしい瞳をした横顔 それだけで伝わる 暖かな心 忘れないで  ひだまりの歩道も ひしめく街なみも あたりまえの自由が君の 翼になる  こわれながら美しくなれ 昨日よりもっと 輝け 流す涙の分だけ強くなれると信じていたい  こわれながら美しくなれ 飾らない笑顔のままで 新しい光り浴びて終わらない夢を抱いて歩こう  こわれながら美しくなれ 素敵な出会いがそこまで来てる 明るい声を聞かせて いつでも君を見つめていたい REV出口雅之出口雅之こわれながら美しくなれ 昨日よりもっと 輝け 流す涙の分だけ強くなれると信じていたい  恋のつづきを探して 夢にまで涙が溢れる程 きりがない刹那さ見つめないで あんなにあつめたときめき  きっと無駄じゃないさ  駆け抜けた夏の海も 打ち寄せるぬくもりも 捨ててしまおう燃やし続けた強い心で  こわれながら美しくなれ 飾らない笑顔のままで 新しい光り浴びて終わらない夢を抱いて歩こう  やさしい瞳をした横顔 それだけで伝わる 暖かな心 忘れないで  ひだまりの歩道も ひしめく街なみも あたりまえの自由が君の 翼になる  こわれながら美しくなれ 昨日よりもっと 輝け 流す涙の分だけ強くなれると信じていたい  こわれながら美しくなれ 飾らない笑顔のままで 新しい光り浴びて終わらない夢を抱いて歩こう  こわれながら美しくなれ 素敵な出会いがそこまで来てる 明るい声を聞かせて いつでも君を見つめていたい 
灼熱~I can't stop my heart安っぽいモラルから シリアスにおどけた街から 魅せかけのドレス引き裂いて 君を連れ出したい Woo錆びついた都会で いつからか臆病になってた でも今届けたい シナリオにない扉を開いて  I can't stop my heart Baby もっと灼熱しよう 賭けてみたいその瞳に すべて捨てても I can't stop my dream Baby 走りつづけよう なにもかもが ひとつになるその時まで  キザっぽいパーティーから ノイズだらけのビルの隙間から インチキなテンプテイション 振りほどいて君を奪い去る さあ夜に溶けだそう 狭いアベニュー抜け出して 誰にも止められない 闇の向こうに突き抜けられるさ  I can't stop my heart Baby もっと弾けていたい あふれ出る情熱を感じて欲しい I can't stop my dream Baby ときめきは嘘じゃない 今流星に変わるのさ 風を追い越して  I can't stop my heart Baby もっと灼熱しよう 賭けてみたいその瞳に すべて捨てても I can't stop my dream Baby 走りつづけよう なにもかもが ひとつになるその時まで  I can't stop my heart Baby もっと弾けていたい あふれ出る情熱を感じて欲しい I can't stop my dream Baby ときめきは嘘じゃない 今流星に変わるのさ 風を追い越してREV出口雅之出口雅之安っぽいモラルから シリアスにおどけた街から 魅せかけのドレス引き裂いて 君を連れ出したい Woo錆びついた都会で いつからか臆病になってた でも今届けたい シナリオにない扉を開いて  I can't stop my heart Baby もっと灼熱しよう 賭けてみたいその瞳に すべて捨てても I can't stop my dream Baby 走りつづけよう なにもかもが ひとつになるその時まで  キザっぽいパーティーから ノイズだらけのビルの隙間から インチキなテンプテイション 振りほどいて君を奪い去る さあ夜に溶けだそう 狭いアベニュー抜け出して 誰にも止められない 闇の向こうに突き抜けられるさ  I can't stop my heart Baby もっと弾けていたい あふれ出る情熱を感じて欲しい I can't stop my dream Baby ときめきは嘘じゃない 今流星に変わるのさ 風を追い越して  I can't stop my heart Baby もっと灼熱しよう 賭けてみたいその瞳に すべて捨てても I can't stop my dream Baby 走りつづけよう なにもかもが ひとつになるその時まで  I can't stop my heart Baby もっと弾けていたい あふれ出る情熱を感じて欲しい I can't stop my dream Baby ときめきは嘘じゃない 今流星に変わるのさ 風を追い越して
抱きしめたいDA DA 抱きしめたい もうじっとしちゃいられない キラめくその瞳 君に君にとけてゆくよ  眠らない街の片隅 ビートの吹き溜まり 君の汗ばんだシャツが 誰よりも眩しい 悩ましく誘う様なステップ 沸き上がるジェラシー 気のない仕草が たまらなく胸を突き抜けた  危うげな恋は二度としたくないけど 痛いほどハマリそうさ  DA DA 抱きしめたい もう無傷じゃいられない すべて失うほど 君に君におちてゆくよ  強がりもプライドも今 脱ぎ捨てるから 熱く燃えるささやきで胸に火をつけて デタラメな愛に刻まれてきたけど 知らなかった鼓動を感じてる  DA DA 抱きしめたい もうじっとしちゃいられない キラめくその瞳 君に君にとけてゆくよ  抱きしめたい もう無傷じゃいられない すべて失うほど 君に君におちてゆく 君に君におちてゆく 君に君にとけてゆくよREV出口雅之出口雅之DA DA 抱きしめたい もうじっとしちゃいられない キラめくその瞳 君に君にとけてゆくよ  眠らない街の片隅 ビートの吹き溜まり 君の汗ばんだシャツが 誰よりも眩しい 悩ましく誘う様なステップ 沸き上がるジェラシー 気のない仕草が たまらなく胸を突き抜けた  危うげな恋は二度としたくないけど 痛いほどハマリそうさ  DA DA 抱きしめたい もう無傷じゃいられない すべて失うほど 君に君におちてゆくよ  強がりもプライドも今 脱ぎ捨てるから 熱く燃えるささやきで胸に火をつけて デタラメな愛に刻まれてきたけど 知らなかった鼓動を感じてる  DA DA 抱きしめたい もうじっとしちゃいられない キラめくその瞳 君に君にとけてゆくよ  抱きしめたい もう無傷じゃいられない すべて失うほど 君に君におちてゆく 君に君におちてゆく 君に君にとけてゆくよ
つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知るなくした夢のカケラを抱えて立ち止まる どこか投げやりな毎日が過ぎて行く グレーに染まった冬空が街を包むけれど 凍てついた心の隙間に光り感じた  君に会うまではちっぽけな勇気さえ 置き去りにしてたね  つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知る この思い抱きしめて歩いて行きたい  追いかけた分だけ叶えたいものが遠ざかると 明日に背を向けた日々捨ててしまおう  小さな笑顔が灯す愛を信じたい せつない夜明け訪れても  つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知る 手の平の優しさをいつまでもこの胸に  つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知る この思い抱きしめて歩いて行きたい  つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知る 手の平の優しさをいつまでもこの胸に  REV出口雅之出口雅之なくした夢のカケラを抱えて立ち止まる どこか投げやりな毎日が過ぎて行く グレーに染まった冬空が街を包むけれど 凍てついた心の隙間に光り感じた  君に会うまではちっぽけな勇気さえ 置き去りにしてたね  つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知る この思い抱きしめて歩いて行きたい  追いかけた分だけ叶えたいものが遠ざかると 明日に背を向けた日々捨ててしまおう  小さな笑顔が灯す愛を信じたい せつない夜明け訪れても  つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知る 手の平の優しさをいつまでもこの胸に  つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知る この思い抱きしめて歩いて行きたい  つめたい風が吹くたびに 君のぬくもりを知る 手の平の優しさをいつまでもこの胸に  
にじんだ瞳高いビルに囲まれた 街並みがセピアに染まる この窓から見る景色が 君は好きだったね たよりなく寄り添って 傷つけ合う事しか出来なくて それでも信じ合えた ぬくもりがあればそれでよかった  にじんだ瞳に何を映せばいいのさ 眩しい君の笑顔今でも揺れている とぎれた約束のカケラが心締めつけるけど ささやかな部屋で見つめた 遠い夢だけはきっと忘れない  君はもう帰らないと あの雨のなかそっと呟き 言葉が出ないもどかしさに唇かみしめた あんなにも寂しがりやな 心をなぜ受け止めてやれなかった 誰よりも僕を信じて 飾らない思いをいつも話してくれた  にじんだ瞳に何を映せばいいのさ やさしいぬくもりをこの胸に感じてる 君宛の手紙が届くたびに辛くなるけれども ささやかな部屋でみつめた 遠い夢だけはきっと忘れない… きっと忘れない…REV出口雅之出口雅之出口雅之高いビルに囲まれた 街並みがセピアに染まる この窓から見る景色が 君は好きだったね たよりなく寄り添って 傷つけ合う事しか出来なくて それでも信じ合えた ぬくもりがあればそれでよかった  にじんだ瞳に何を映せばいいのさ 眩しい君の笑顔今でも揺れている とぎれた約束のカケラが心締めつけるけど ささやかな部屋で見つめた 遠い夢だけはきっと忘れない  君はもう帰らないと あの雨のなかそっと呟き 言葉が出ないもどかしさに唇かみしめた あんなにも寂しがりやな 心をなぜ受け止めてやれなかった 誰よりも僕を信じて 飾らない思いをいつも話してくれた  にじんだ瞳に何を映せばいいのさ やさしいぬくもりをこの胸に感じてる 君宛の手紙が届くたびに辛くなるけれども ささやかな部屋でみつめた 遠い夢だけはきっと忘れない… きっと忘れない…
Freedomからっぽな街を うまく擦り抜け 退屈な夜からさあ 今飛び出そうぜ into the Freedom (Let's groove & Clash 闇を切り裂け) 時計じかけのしらけたビートじゃ もう踊れないさ 騙されないさ いかさまな歯車に 縛られないぜ (Let's groove & Clash 空を撃ち抜いて) 汗ばんだシャツを そっと脱ぎ捨てて 永遠の熱い未来へ  (Baby Freedom) 夢見た思いが震えた体が はじけてゆくよ くすんだ時間を 今振り切って 心の傷も涙も 飛び越えてゆけ Freedom 果てしない大地を 蹴りつけて はみ出すたびに 押し潰されたとしても 臆病になんて なっちゃいられない モノクロな人込みに 埋もれないぜ (Let's groove & Clash 空を撃ち抜いて) 履き古した 靴を投げ捨てて 飾りのない自由な明日へ  (Baby Freedom) 孤独な雨に凍えた 憧れを胸に抱きしめて 錆びついた柵を突き破れ 心の傷も涙も 飛び越えてゆけ Freedom 終わらない荒野を 蹴りつけて  夢見た思いが震えた体が はじけてゆくよ くすんだ時間を 今振り切って (Baby Freedom) 心の傷も涙も 飛び越えてゆけ Freedom 果てしない大地を 蹴りつけて 終わらない荒野を 蹴りつけてREV出口雅之出口雅之葉山たけしからっぽな街を うまく擦り抜け 退屈な夜からさあ 今飛び出そうぜ into the Freedom (Let's groove & Clash 闇を切り裂け) 時計じかけのしらけたビートじゃ もう踊れないさ 騙されないさ いかさまな歯車に 縛られないぜ (Let's groove & Clash 空を撃ち抜いて) 汗ばんだシャツを そっと脱ぎ捨てて 永遠の熱い未来へ  (Baby Freedom) 夢見た思いが震えた体が はじけてゆくよ くすんだ時間を 今振り切って 心の傷も涙も 飛び越えてゆけ Freedom 果てしない大地を 蹴りつけて はみ出すたびに 押し潰されたとしても 臆病になんて なっちゃいられない モノクロな人込みに 埋もれないぜ (Let's groove & Clash 空を撃ち抜いて) 履き古した 靴を投げ捨てて 飾りのない自由な明日へ  (Baby Freedom) 孤独な雨に凍えた 憧れを胸に抱きしめて 錆びついた柵を突き破れ 心の傷も涙も 飛び越えてゆけ Freedom 終わらない荒野を 蹴りつけて  夢見た思いが震えた体が はじけてゆくよ くすんだ時間を 今振り切って (Baby Freedom) 心の傷も涙も 飛び越えてゆけ Freedom 果てしない大地を 蹴りつけて 終わらない荒野を 蹴りつけて
Break DownBreak Down 暗闇抜けて 君だけを連れ去りたい 哀しい涙は風に 吹き飛ばしてしまえばいいさ  はじけて消えてゆく 対向車の眩しいライトに映る横顔 せつない仕種がもどかしくて 無理なアクセル踏み込む その細い指に鈍く光る 指輪をいつまでも外せないまま 飛び越せない 壁にもたれ 俯くだけさ  忘れそうな思い出に 縛られているより 振り切ってしまえ 君の力になりたい  Break Down 怖くはないさ この胸にあずけてごらん フリーウェイ 言葉はいらない 探しにゆこう熱いときめきを  こんなにも誰かにそそぐ情熱 君にしか出来ない優しさだね だから守りたい この愛を感じて欲しいよ  透き通る瞳の中に 燃える勇気を 写してみせて さあすべて脱ぎ捨てて  Break Down 暗闇抜けて 君だけを連れ去りたい 哀しい涙は風に 吹き飛ばしてしまえばいいさ  Break Down 怖くはないさ この胸にあずけてごらん フリーウェイ 言葉はいらない 探しにゆこう熱いときめきを  こわしてしまえ くすんだこの夜をREV出口雅之葉山たけし葉山たけしBreak Down 暗闇抜けて 君だけを連れ去りたい 哀しい涙は風に 吹き飛ばしてしまえばいいさ  はじけて消えてゆく 対向車の眩しいライトに映る横顔 せつない仕種がもどかしくて 無理なアクセル踏み込む その細い指に鈍く光る 指輪をいつまでも外せないまま 飛び越せない 壁にもたれ 俯くだけさ  忘れそうな思い出に 縛られているより 振り切ってしまえ 君の力になりたい  Break Down 怖くはないさ この胸にあずけてごらん フリーウェイ 言葉はいらない 探しにゆこう熱いときめきを  こんなにも誰かにそそぐ情熱 君にしか出来ない優しさだね だから守りたい この愛を感じて欲しいよ  透き通る瞳の中に 燃える勇気を 写してみせて さあすべて脱ぎ捨てて  Break Down 暗闇抜けて 君だけを連れ去りたい 哀しい涙は風に 吹き飛ばしてしまえばいいさ  Break Down 怖くはないさ この胸にあずけてごらん フリーウェイ 言葉はいらない 探しにゆこう熱いときめきを  こわしてしまえ くすんだこの夜を
Marie街角にポツンと飾られた古い映画のポスター あの日君と見た場面 心を擦り抜けてく まっすぐな眼差しで手を振る少女のラストシーン 小さく俯いて涙ぬぐってたね  サヨナラも言えないまま傷付け合って別れたけど いくつも季節が過ぎた今でもまだ胸が痛いよ  Marie Marie あの頃に戻れたら Marie 強く抱きしめたい  夕暮れの待ち合わせ何時も遅れてしまったけど 木枯らしに震えながら待っていてくれたね  自分の事しか見えないそんな僕を叱ってくれた 君の優しさが今になって心しめつける  Marie Marie あの頃に戻れたなら Marie 強く抱きしめたい  バスが走りはじめて手を振るあどけない笑顔が 滲んだまま心に強くやきついてる 街角にポツンと飾られた古い映画のポスター あの日君と見た場面 心を擦り抜けてく まっすぐな眼差しで手を振る少女のラストシーン 両手をのばしても君はもう居ないREV出口雅之出口雅之街角にポツンと飾られた古い映画のポスター あの日君と見た場面 心を擦り抜けてく まっすぐな眼差しで手を振る少女のラストシーン 小さく俯いて涙ぬぐってたね  サヨナラも言えないまま傷付け合って別れたけど いくつも季節が過ぎた今でもまだ胸が痛いよ  Marie Marie あの頃に戻れたら Marie 強く抱きしめたい  夕暮れの待ち合わせ何時も遅れてしまったけど 木枯らしに震えながら待っていてくれたね  自分の事しか見えないそんな僕を叱ってくれた 君の優しさが今になって心しめつける  Marie Marie あの頃に戻れたなら Marie 強く抱きしめたい  バスが走りはじめて手を振るあどけない笑顔が 滲んだまま心に強くやきついてる 街角にポツンと飾られた古い映画のポスター あの日君と見た場面 心を擦り抜けてく まっすぐな眼差しで手を振る少女のラストシーン 両手をのばしても君はもう居ない
もう傷ついてもいいもう愛される資格はないと つぶやく君に犯した罪が心を 引き裂いた やり場のない思いを壁に殴りつけて 僕らは暗闇に迷い込む そのあどけなく噛みしめた 唇を見るたび 君をこんなにも 苦しめていた事を知る  もう傷ついてもいい 愛よ壊れて強くなれもっと ためらいに震えても その手 二度と離したくない 君のためだけに いつまでも闘い続ける 今ここで失えば 永遠に 二度とめぐり合えないから  手を伸ばせばいつでも そばにいてくれると 君を置き去りにした夜もあった 同じ様に偽りを辿ったとしても 愛はきれいに割り切れない 眠れない静けさがやがて光に包まれる 強い優しさ抱きしめ生まれ 変われると信じたい  もう傷ついてもいい 愛が二人を試してるから つよがりに震えても それは茶地なプライドじゃない 運命を語るほど大人になんか なれないけれど もう一度賭けてみたい あの日出会えた奇跡胸に燃やして  もう傷ついてもいい 愛よ壊れて強くなれもっと ためらいに震えても その手 二度と離したくない 君のためだけに いつまでも闘い続ける 今ここで失えば 永遠に 二度とめぐり合えないからREV出口雅之出口雅之葉山たけしもう愛される資格はないと つぶやく君に犯した罪が心を 引き裂いた やり場のない思いを壁に殴りつけて 僕らは暗闇に迷い込む そのあどけなく噛みしめた 唇を見るたび 君をこんなにも 苦しめていた事を知る  もう傷ついてもいい 愛よ壊れて強くなれもっと ためらいに震えても その手 二度と離したくない 君のためだけに いつまでも闘い続ける 今ここで失えば 永遠に 二度とめぐり合えないから  手を伸ばせばいつでも そばにいてくれると 君を置き去りにした夜もあった 同じ様に偽りを辿ったとしても 愛はきれいに割り切れない 眠れない静けさがやがて光に包まれる 強い優しさ抱きしめ生まれ 変われると信じたい  もう傷ついてもいい 愛が二人を試してるから つよがりに震えても それは茶地なプライドじゃない 運命を語るほど大人になんか なれないけれど もう一度賭けてみたい あの日出会えた奇跡胸に燃やして  もう傷ついてもいい 愛よ壊れて強くなれもっと ためらいに震えても その手 二度と離したくない 君のためだけに いつまでも闘い続ける 今ここで失えば 永遠に 二度とめぐり合えないから
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ゆめいっぱい
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×