さよなら故郷

八代亜紀

さよなら故郷

作詞:二条冬詩夫
作曲:伊藤雪彦
この曲の表示回数:24,877回

さよなら故郷
雪が降る 雪が降る
あのひとの 肩に降る
ただひとり 旅に出る 北国の駅
あたためあったふたり
ふたりの愛を
涙 涙かんで捨てるつらさ
わかって
もう二度と帰れない さよなら故郷

雪が降る 雪が降る
わがままを 許してと
泣きながら 指で書く 汽車のガラス窓
愛するだけがすべて
すべてじゃないと
信じ 信じながら悲しすぎて
泣けない
手をふれば凍りつく 涙の粉雪

償うことはなにも
なにも出来ない
こんな こんな馬鹿な私なんか 忘れて
いつまでもしあわせに さよなら故郷

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:06:30

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 朝、月面も笑っている
  4. 津軽海峡・冬景色
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×