鳥山雄司編曲の歌詞一覧リスト  225曲中 1-225曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
希望WakanaWakana岩里祐穂村松崇継鳥山雄司立ち去るのは 旅立つのは その日を信じて決めたことならば  泣き顔より 微笑んでる私を あなたの胸に残したい  かけがえのない時間が 零れ落ちてゆくとしても 失うのじゃなく 立ち向かうことだと 心に言えるから  それでも夜は明ける 朝は宿り いつか始まりを告げる 何にも見えなくても 自分でその胸に小さな灯をともせば 明日を、今日を、希望を、 きっとつないでゆける  命として生まれてきた 私たちは皆 生きる為にいる  奪われてもいいものなど この世の何処にもあるはずはないから  よみがえる景色には 眩しいほどの輝きだけが 運命に抗うように 人々は心に刻むでしょう  あなたは振り返らず 前を向いて選ぶ道を行けばいい どれほど苦しくても 寒くても 何度でも消えた灯をともして どこかで いつの日かまた もう一度会えるから  雨が樹々を抱く 地上に息づくものたちよ 愛が愛を生みだすように 希望をつくりたい  それでも夜は明ける 朝は宿り いつか始まりを告げる 光が見えなくても 遠くても 怖れず何度も灯をともして 明日を、今日を、希望を、 きっとつないでゆける 今日を、希望を、 そしてつないでゆける
WakanaWakana松井五郎武部聡志鳥山雄司黙り込んだ 人の群れが 地図にはない 道を行く 足跡には 光を呼ぶ 花が咲くと 信じながら  それは私 それはあなた それとも知らない誰か 違う場所で 同じ空に 自分の名を 訊ねてる  傷口に耐えて 閉ざした心には 涙だけ 仕舞えない  なら 捨てなさい 壊しましょう 矛盾の殻は すべて 気休めの 希望など ない方がまし  だって かならず 陽は昇る ただ身を任せるまま 孤独も 抱いてやれる 時が 幻にならないように  断崖だと 知っていても 碧い海を見てみたい 実りのない幸せにも 人はくちづけまでできる  思い出なら かまわないと 嘘も疚しさは薄れ 宝ばかり 欲しがる手は 砂だけしか つかめない  変わりたいくせに 変われない弱虫 声は聴こえてるのに  なら 決めなさい 壊しましょう 無力な殻は すべて 慰めは 欲望を 満たすことない  きっと かならず 陽は巡る まだ最果ては遠い どこかにある答えを 時が 導いてくれますように  なら 捨てなさい 壊しましょう 矛盾の殻は すべて 気休めの 希望など ない方がまし  だって かならず 陽は昇る ただ身を任せるまま 孤独も 抱いてやれる 時が 幻にならないように
KEMONO feat. 清塚信也WakanaWakana鯨庭・Wakana清塚信也鳥山雄司孤独だからこの森を抜け出してしまえ 遠い果てに潜んだ笑い声響く 燃える夜を抱えて生きられたらいいな 間違いだらけの世界 走れ  風を切り 絡まる脚蹴り上げ あぁ 美しい姿 木の葉の露踏み付け ねぇ 揺れるように 見上げた空星たち あぁ 目が焼けても 唸れよ  始めから全部教えるから聞いてほしい今すぐ 絶えず欲しがれ 神さまだって嘘を見抜くのさ 見えない目をこすってただ耳をすませて叫んだ 胸を切り裂き暴れだすケモノたちが この角も花の匂いも誰も傷付けないように ひとりきりで  孤独を抱きしめたら逃げられるのだろうか? 遠い果てで見えない声がまた笑う 燃える星の近くで眠りにつけたなら せめてその存在を 明かせ  爪を立て 魂に牙を向け あぁ 濡れた針葉樹を 駆け抜け進んで行く ねぇ 踊るように 荊棘のトゲ邪魔する あぁ 血がにじんで 痛むよ  大切なものを守るために果てしなくどこまでも 絶えず戦え 神さまなんて相手にしないで この身体の奥深くに潜むケモノが 叫んだ 鎖に繋がれ手脚を奪われても この角も花の匂いもすべてが味方してくれる ひとりじゃない  さあ 爪を立て 魂に角を向け あぁ 湿る腐葉土に こぼす涙 踏みつけ ねぇ 光るケモノ ボロボロの毛皮抱き あぁ 夜明けが来る  最後まで全部話したこと忘れるないつまでも 絶えず繰り返しているから 神さまさえもう何も見えないでたらめなこの世界のなか 叫んだ わたしに潜むケモノを解き放てば良い この角も花の匂いも誰も傷付けないように  朝が見たい
ぽつり、愛雨宮天雨宮天雨宮天雨宮天鳥山雄司あなたの声があなたの瞳が 私の心照らした 悲しみに暮れ涙流し それでもまた歩ける  何度目かの春 朝日さす駅に あなたを攫ってく ベルが鳴り響く  あなたの愛だと分かっているから その背中は追えないけど いつかの幸せそれだけ信じて 震える瞳を伏せるの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた  受話器を通るあなたの声 急ぐように聞こえて どこにいるの? 誰といるの? こぼしかけてつぐんだ  あなたの心を疑うことなど 知らずにいたのに 知りたくなかったのに  私の元へと帰ってくるなら いつまででも待ち続ける あの日の幸せそれだけ胸に 溢れる涙を拭うの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた  あなたの愛だと分かっているから その背中は追えないけど いつかの幸せそれだけ信じて 震える瞳を伏せるの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた 愛をつぶやいた 愛をつぶやいた
愛がなきゃ小林柊矢小林柊矢小林柊矢小林柊矢鳥山雄司見えているのか 触れているのか 本当にそこにあるのかさえわからない 漠然とした未来を前にして  あなたは言った 誰だってそう 僕だってそうなんだ だから 変わらずありのままの君でいてよと  臆病で 怖がりで 隠れてた“僕”を あなたは見つけてくれた  愛がなきゃ 愛がなくちゃ 何もかも意味を失くしてしまう  愛して 愛されて 僕ら 息をしてる  「目に見えるものが全てじゃない」 あなたが言ってくれた言葉 苦しくてたまらない時 思い出している  僕が作ったこの手料理も 具材が目立ちがちだけど 目には見えないスパイスが 支えているんだと  周りに流されて 埋もれてた僕をあなたは見つけてくれた  愛がなきゃ 愛がなくちゃ 哀しみに人は負けてしまう  愛して 愛されて 僕ら 希望を見出す  新しい僕と あなたは出逢ってくれた  愛がなきゃ 愛がなくちゃ 何もかも意味を失くしてしまう  愛して 愛されて 僕ら 息をしてる  愛をもらって 愛を与えて ほら 生きてゆける
年下の男の子上白石萌音上白石萌音千家和也穂口雄右鳥山雄司真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子  淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンのとれてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子  デートの時間に遅れる いつでもけんかをしかける あいつはあいつは可愛い 年下の男の子  忘れん坊でわがままで 意地悪だけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて 片方なくした手袋 ほどけたまんまの靴ヒモ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子  淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンのとれてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子  あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子
キャンディ上白石萌音上白石萌音松本隆原田真二鳥山雄司Candy, I love you 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ  Candy, I love you 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる  ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm Candy  君はぼくの中ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ I love you  Candy, I love you 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ  寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm Candy
夢先案内人上白石萌音上白石萌音阿木燿子宇崎竜童鳥山雄司月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑みながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い 夜明け前です  三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる 夜明け前です  月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす 夜明け前です 言葉を失くす 夜明け前です
木綿のハンカチーフ上白石萌音上白石萌音松本隆筒美京平鳥山雄司恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
グッド・バイ・マイ・ラブ上白石萌音上白石萌音なかにし礼平尾昌晃鳥山雄司グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ  グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの  忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前  《Good bye my love I'll never forget you And please oh, please Say you'll never forget me We can meet again someday.》  グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの  忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前  もちろんあなたの あなたの名前
ガンダーラ上白石萌音上白石萌音山上路夫・奈良橋陽子タケカワユキヒデ鳥山雄司そこに行けば どんな夢も かなうというよ 誰もみな行きたがるが 遙かな世界  その国の名はガンダーラ 何処(どこ)かにあるユートピア どうしたら行けるのだろう 教えて欲しい  In Gandhara, Gandhara They say it was in India Gandhara, Gandhara 愛の国 ガンダーラ  生きることの 苦しみさえ 消えるというよ 旅立った人はいるが あまりに遠い  自由なそのガンダーラ 素晴らしいユートピア 心のなかに生きる 幻なのか  In Gandhara, Gandhara They say it was in India Gandhara, Gandhara 愛の国 ガンダーラ  In Gandhara, Gandhara They say it was in India Gandhara, Gandhara 愛の国 ガンダーラ
勝手にしやがれ上白石萌音上白石萌音阿久悠大野克夫鳥山雄司壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな  悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる  行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ  せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ  アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える  さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか  別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア
オリビアを聴きながら上白石萌音上白石萌音尾崎亜美尾崎亜美鳥山雄司お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたい こんな夜  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえすんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい  夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえすんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの
さらば恋人上白石萌音上白石萌音北山修筒美京平鳥山雄司さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
みずいろの雨上白石萌音上白石萌音三浦徳子八神純子鳥山雄司ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち
君は薔薇より美しい上白石萌音上白石萌音門谷憲二ミッキー吉野鳥山雄司息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて  なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇  目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ  笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか  目にみえない翼ひろげて 静かに君は変った  走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った
ぼくについておいで鈴木雅之鈴木雅之佐藤博・真沙木唯佐藤博鳥山雄司離れていてもいつも君は ぼくの心の中 励まし合うように肩を寄せ 明日を見つめてる  これから ずっとふたりで歩こう この道を どこまでも  いつの日か ぼくらはきっと あの街の輝く場所へ ゆけるさ もう一度 ぼくについておいで  隣にいても寂しい日は ただ静かに眠ろう 孤独のひだまり散歩して 戻っておいでよ  あれから 重ねた時を信じて 抱きしめる そのすべて  限りある 夜明けの歌を 今日も口ずさみながら 歩こう もう一度 ぼくについておいで  いつの日か ぼくらはきっと あの街の輝く場所へ ゆけるさ もう一度 ぼくについておいで  さぁ もう一度 ぼくについておいで
もうひとつの土曜日中森明菜中森明菜浜田省吾浜田省吾鳥山雄司昨夜眠れずに泣いていたんだろう 彼からの電話待ち続けて テーブルの向こうで君は笑うけど 瞳ふちどる悲しみの影  息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ電車でアパートへ帰る ただ週末の僅かな彼との時を つなぎ合わせて君は生きてる  もう彼のことは忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かがこの町のどこかで 君のことを待ち続けてる  振り向いて 探して 探して  君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを傷つけてしまう  今夜町に出よう 友達に借りた オンボロ車で海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか たとえ最初で最後の夜でも  真直ぐに 見つめて 見つめて  子供の頃 君が夢見てたもの 叶えることなど出来ないかもしれない ただいつも傍にいて手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心を
明日をください鈴木雅之鈴木雅之アンジェラ・アキアンジェラ・アキ鳥山雄司見上げた空に浮いた雲は あなたによく似てる 届きそうなのに いつの間にか流れてゆく 遠くへとAh  りんごの花のように淡く色づいた唇 初めて触れた日の温もり 記憶の海渡れば 憶えている  今更もう 止まった汽車に 飛び乗っても 動かないから 言い訳は泡のように 弾けて消え 思い出までも 薄れていくよ 願いがひとつ叶うならば 時間を戻して また私たちの 出会いをください  月日の流れにさらされて 柔らかくなったね 穏やかな瞳に映った 自分が微笑んでいる 何故だろう  今更もう やり直せない約束など 聞きたくない 人は変われるのか 変わらないのか 時間をください  今更でも やり直せると信じたくて あなたの手を握りしめた時に 気づいたんだ 人は変われる 取り返せない昨日よりも 大事なのは 二人で刻んでゆく 「今」と言う日々 あなたと私の 明日をください
いつまでも旅人布施明布施明松井五郎筒美京平鳥山雄司履きなれた靴をともだちに 男はひとりで旅にでた なにも持たず 長い道を 歩いてきた  ある日 腕時計 巻きすぎて シャツのポケットもほころびで 大事にした ものはみんな こぼれてしまった  それでも心は そのとき はてしない空に とても似ていた  履きなれた靴 ただそれだけで どこまでも歩いていく みあげた空は なにもいわない はてしなく広いだけ かわいた風が 吹くときは もう 泣くことはない いつまでも
ナルシスト秋元薫秋元薫秋元薫崎谷健次郎鳥山雄司絵のような顔立ちね あきらめの微笑みたたえ 何が美しいのよ 思い出が 物語のよう  ショーウインドウに映る 自分の唇に あなたは口づけ 吸い込まれて消えそう  ナルシスト なんてキレイになってゆくの あなたは すれ違う男の視線まで集めて  子供のように一人 部屋の隅 ひざをかかえて 何が悲しませるの? かすれてる はかないため息  浅い眠りの中 何を夢見てるの? うわ言のように 自分の名前呼んで  ナルシスト なんてキレイになってゆくの あなたの心まで 誰も触れずにながめるだけ  どんなに 素敵に泣いてくれるの さよならを 切り出したら  ナルシスト なんてキレイになってゆくの あなたは すれ違う男の視線まで集めて  ナルシスト なんてキレイになってゆくの あなたの心まで 誰も触れずにながめるだけ  ナルシスト なんてキレイになってゆくのひとりで ナルシスト 見つめてあげるあなたの嘘  ナルシスト なんてキレイになってゆくの あなたは すれ違う男の視線まで集めて  ナルシスト なんてキレイになってゆくの あなたの心まで 誰も触れずにながめるだけ
我がままなハイヒール秋元薫秋元薫秋元薫鳥山雄司鳥山雄司我がままなハイヒール 気ままな方よ私 女心はきっと 秋の空より Magical 気にするのやめなさい 噂もなんでもない 危ない夜 私にかかればきっと Paradise  街を歩いていても みんな私に Fall In Love ちょっと Wink をすれば こわいもの何にもない からかってただけなのに 本気であわてないでね 眠ってた街のあかり 今に輝き出す  いつでも恋をしたいの ねぇ Darling! 向う見ずで我がままだわ 誰か早く つかまえて私を  気まぐれなハイヒール 気が強いのよ私  ただのゲームにしても 負けるのが嫌いなのよ その気なら勝負していい 何賭けるつもり? ただの Cardも 私にかかればみんな Jorker  いつでも恋をしたいの ねぇ Darling! ときめいてはじけてるわ 誰か早く しかけてよ私に  いつでも恋をしたいの ねぇ Darling! 向う見ずで我がままだわ 誰か早く つかまえて私を  いつでも恋をしたいの ねぇ Darling! ときめいてはじけてるわ 誰か早く  いつでも恋をしたいの ねぇ Darling! I just wanna be the special misty lady. Say you love me again.
灯台TUBETUBE前田亘輝春畑道哉鳥山雄司微かな光に導かれ 僕らは旅を続ける 嵐の波間を彷徨って それでも明日を信じてる  人 夢 愛 波 風 雨 振り返れば曲がりくねった航跡(みち) 一筋にはいかない それが生きる証し  人生の重さに沈みそうで 愛することを覚えた 希望という名の帆を掲げて 夢と挫折の海原へ  月 星 僕 空 鳥 君 振り返れば 共に歩いた航跡(みち) 涙で滲んでも 燈火は見えている  My Life My Dream My Song 愛する人 消えないように 見失わないように 照らし続けてくれ  人 夢 愛 遥かな旅 振り返れば 家族と歩く航跡(みち) 七色の輝き それが生きた証し
Love In WhiteTUBETUBE前田亘輝春畑道哉鳥山雄司また今年も着飾る街に 幸せそうな夜が来る おとぎ話みたいな恋も こんな夜なら信じられる  この胸に降り積もる 白い魔法をかけたプレゼント 今夜 届けよう 大人でも夢を見る 子供の頃の あのわくわくを I'm Dreaming 聖なるLove In White  家へ急ぐ人混みの中 君の横顔見失う 追いかければ間に合う恋が 街路樹の下 舞い散る夜  特別なこの夜に めぐり逢えたら奇跡が起きる 凍える心に もう一度感じてる 初めて愛した あの切なさを I'm Dreaming 聖なるLove In White  この胸に降り積もる 白い魔法をかけたプレゼント 今夜 届けよう 大人でも夢を見る 子供の頃の あのわくわくを I'm Dreaming 聖なるLove In White
Back To Good DaysTUBETUBE角野秀行角野秀行鳥山雄司あの日のままの景色の中を ふらふらと歩いてる あても無いまま 何もしたくない 何も見たくない 二度とない一日が通り過ぎて行く  強引な夢の欠片集めて Going Back, Good Days 気持がいい 眺めがいい ここが好きなんだ  あの日のままの空を見上げて 幸せになるような歌でも作ろう  コロコロ変わる時代の風に 流されて行く僕は どこへ流れ着く どこ吹く風の涼しい顔で こだわりも ためらいも 捨ててしまおうか  Going Up, I Know 心は Upside Down Going Back, Good Days 笑ってもいい 泣いてもいい ここが好きだから  あの日のままの街をぶらついて あたたかくなるような歌でも探そう  強引な夢の欠片集めて Going Back, Good Days 気持がいい 眺めがいい ここが好きなんだ  あの日のままの君を見つめて 幸せになるような歌でも作ろう 幸せになるような歌でも歌おう
TONIGHTTUBETUBE前田亘輝春畑道哉鳥山雄司僕は君を強く抱きしめる 通り過ぎた夏の片隅で 見つめ合った瞳に揺れてる 戸惑いさえ愛おしくて言葉も無い  Tonight Tonight Tonight 今夜は 涙を許して Good Night and Good Dream  未来なんて 遠すぎる二人 だから僕は君を抱きしめる  風に舞った麦わら帽子が 波の中へ消えてしまうまで 何も出来ず見つめてた二人 歩き出せば人恋しい季節が来る  Good bye Good bye Good bye 夏の日 想い出つつまれ Good Night and Good Dream  いつか二人 振りかえる海に 虹が笑ってますように  Hold Me Tight 愛に抱かれて Hold Your Dream 君に揺られて I Need Love この命つきるまで  Tonight Tonight Tonight 今夜は 涙を許して Good Night and Good Dream  未来なんて 遠すぎる二人 君が笑ってますように だから僕は君を抱きしめる
Endless WayTUBETUBE松本玲ニ松本玲ニ鳥山雄司今日も俺達は挑み続ける 心の地図のゴールをめざして いたずらに過ぎてく時間を 追い超して行くように  迷い迷い ただ駆け抜ける Endless Way 今ここからがスタート 理由はいらない 答えもいらない 孤独なレースさ  走り続ける そんな自分に いつか乾杯したいね  明日も俺達は走り続ける 地平が霞むこんな時代を 気づかずに過ぎてく季節を 追いかけて行くように  暗い暗い くじけそうな夜 Faraway もうすぐ明けて来るよ 朝日はいつも新しい道を 教えてくれるから  負けたくはない 弱い自分に いつも Side by Side  悩み悩み ここまで来たよ Endless Way 自分を信じてみよう 正解も間違いもない問いかけに 傷つきたくはない  走り続ける そんな皆に 勝利のシャンパンファイト いつか乾杯したいね
裸足のラッキーガールTUBETUBE前田亘輝春畑道哉鳥山雄司oh My Sunny Day ピュアな恋をした 夏の国へと舞い降りよう 何もいらない 君とこの海 あの日の笑顔があればいい  oh My Shiny Day 早く会いたいね 君なしでは夏は来ない 時計の針を 巻き戻すように 始めよう 最初のデートさ My Baby  君だけが Lucky My Girl さあ 恋をしよう この夏も いつだって Lucky My Girl 抱きしめた腕の中 最高の夏がよみがえる  oh My Sunny Day かなり荒れ果てた 僕の渚に夏が来た 太陽を連れて 未来を連れて 裸足で 駆けて来た天使 My Baby  大好きな Lucky My Girl さあキスをしよう この夏も これからも Lucky My Girl 重ね合う 季節(とき)の中 最高の愛が生まれるよ  君だけが Lucky My Girl さあ恋をしよう この夏も いつだって Lucky My Girl 抱きしめた腕の中 最高の夏がよみがえる Lucky My Girl Lucky My Girl さあキスをしよう この夏も You Are Lucky My Girl Lucky My Girl 重ね合う 季節(とき)の中 最高の愛が生まれるよ
ドラスティック湘南TUBETUBE前田亘輝春畑道哉鳥山雄司遊び疲れて鎌倉 通り雨降る夕立 戻れないのが藤沢 貴女はいない 裏道行けば鵠沼 いわくありげなスナック ドアを開けたら泥沼 別れがつらい  あぁ やめてやめて ドラスティックな夏が あぁ やめてやめて 湘南の罠  思いがけない現実 やぶれかぶれの平塚 引き裂くように微笑む 黄色い太陽  霧に霞む江ノ島 煙にまかれたひと夜 凍てつく心まるで 北の稚内 甘い妄想横浜 予定未定の展開 ひとり焼き肉横須賀 お酒が苦い  あぁ せめてせめて ドラスティックな夜を あぁ せめてせめて 湘南の罪  認められない真実 渡れないのかベイブリッジ 道に迷えば木更津 帰りたいよう  あぁ やめてやめて ドラスティックな夏が あぁ やめてやめて 湘南の罠  夏に抱かれて逃避行 何故に恋しい東京 ビルとネオンの温もり 帰りたいよう 黄色い太陽
ポテンシャルTUBETUBE前田亘輝春畑道哉鳥山雄司Don't You Cry わかってるさ どっちゅう事ないワきゃない あちらこちらガタつく君の事情 None Chooses, Baby 無理は承知 なんちゅう事しでかして 輝ら 輝ら 輝ら まだ錆びてない 目覚めよ ポテンシャル  人生に へこたれず いつか来る チャンスを待ってた 本能を閉じ込めて 老いぼれたフリしてた  本気のチカラを今見せてやろうぜ 恋も仕事もCome On! ズバッとね ドキッとね  ガンガン行く ふり切って行く ジャンジャンやる 我慢やめる 失くしたんじゃない 隠していた激情 ジンジンする夢の鼓動 ビンビンくる わかるでしょ 美ら 美ら 美ら 立ち上がる時 一発 ポテンシャル  脱ぎ捨てたコンプレックス 青空が心に広がる 踊りだす溢れだす ぜ~んぶ強気でレッドゾーン  キミの美しさが世界を変えてく 敵も味方もCome On! スキッとね カラッとね  Don't You Cry わかってるさ どっちゅう事ないワきゃない あちらこちらガタつく君の事情 None Chooses, Baby 無理は承知 なんちゅう事しでかして 輝ら 輝ら 輝ら まだ錆びてない 目覚めよ ポテンシャル  ガンガン行く ふり切って行く ジャンジャンやる 我慢やめる 失くしたんじゃない 隠していた激情 ジンジンする夢の鼓動 ビンビンくる わかるでしょ 美ら 美ら 美ら 立ち上がる時 None Chooses, Baby 無理は承知 なんちゅう事しでかして 輝ら 輝ら 輝ら まだ錆びてない 目覚めよ ポテンシャル
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Please Freeze Me!TUBETUBE前田亘輝春畑道哉鳥山雄司古いテレキャス抱いて 思い切り歌ってみれば それで気分はYoung Days もう一度バンドやろうぜ  いつだって胸にくすぶる 抑えられない気持ちで ヴォリュームは全開  Baby, Please Freeze Me 新鮮に保存したい Baby, Please Freeze Me この感覚を Baby, Please Freeze Me そっぽ向く君がいい Baby, Please Freeze Me 冷たく熱い 気まぐれBaby Face  ご機嫌パーティには 欠かせない俺達だけど 派手な曲ばかりじゃ これ以上カラダがもたない  窓際でボーッとしていた 嘘の自分にオサラバ 俺サマの出番  Baby, Please Freeze Me ありのままとっておきたい Baby, Please Freeze Me この情熱を Baby, Please Freeze Me いじわるな君がいい Baby, Please Freeze Me 氷のように 冷たいSexy Cat  Baby, Please Freeze Me 新鮮に保存したい Baby, Please Freeze Me この感覚を Baby, Please Freeze Me そっぽ向く君がいい Baby, Please Freeze Me 冷たく熱い  Baby, Please Freeze Me このままでとっておきたい Baby, Please Freeze Me この情熱を 気まぐれBaby Face Baby, Please Freeze Me Baby, Please Freeze Me!
あの夏へTUBETUBE前田亘輝春畑道哉鳥山雄司誰かの腕に抱かれて あなたはどんな夢を見るの 遥かな時代(とき)の彼方に 忘れていたものはある  打ち寄せる波が 咲き誇る花が そっと語りかける  裸足で追いかけた 太陽は今でも 笑ってる 帰ろう 帰ろう あの夏へ  哀しみ染まるこの星 僕にはどんな事が出来る 大人になった笑顔は あの日よりも自由かな  何も言えなくて 何も聞けなくて 前だけ向いてきた  夢中で追いかけた 太陽は今でも 笑ってる 帰ろう 帰ろう あの夏へ  二度と戻らない 誰も届かない 昨日は消えたけど  僕らが駆け抜けた 季節の数だけ 愛がある 帰ろう 帰ろう もう一度  裸足で追いかけた 太陽は今でも 笑ってる 帰ろう 帰ろう あの夏へ ありがとう ありがとう あの夏を
WINNERS HIGHTUBETUBE前田亘輝春畑道哉鳥山雄司この一瞬が その一秒が 未来を変えるんだ  君が見上げる空に 無限に広がる夢がある どこまで行けるか 誰も知らない TOMORROW  拳 揚げる君の 姿 心に刻みつけた 限界も現実も 今は見えない  自分のために 誰かのために 目の前の壁 乗り越えてみせる 砕けても 敗れかけても oh STAY IN MY TIME wow oh STAY IN MY DREAM WINNERS HIGH  汗と涙の意味も いつかわかる日が来るだろう それまで負けない 後悔のない YESTERDAY  楽しそうな街並み のみ込まれそうになりながら 気休めもなぐさめも 今はいらない  この山の向こう あの空の向こう 見たことのない 景色が待ってる 一瞬がその一秒が 未来を変えるんだ WINNERS HIGH  自分のために 誰かのために 目の前の壁 乗り越えてみせる 砕けても 敗れかけても oh STAY IN MY TIME wow oh STAY IN MY DREAM WINNERS HIGH  この山の向こう あの空の向こう 見たことのない 景色が待ってる 一瞬がその一秒が 未来を変えるんだ WINNERS HIGH
Rainbow TownTUBETUBE前田亘輝春畑道哉鳥山雄司I'm walking Rainbow Rainbow 楽園の彼方 とどけ Rainbow Rainbow 世界を飛び越えて  大切な人だけ思い続けて 君は今日を待っていた 風が名前を呼んだなら もうすぐ会える Make Me Happy  I'm walking Rainbow Rainbow 楽園の彼方 とどけ Rainbow Rainbow 世界を飛び越えて  子供の頃ずっと君と過ごした 街はもう無いけれど ここでゼロから始めよう 歴史を作れ Brand Nyew Hero  I'm walking Rainbow Rainbow 永遠の彼方 つかめ Rainbow Rainbow 未来を追い越して  I'm walking Rainbow Rainbow 伝説の橋が つづく Rainbow Rainbow まだ見ぬ明日へと I'm walking Rainbow Rainbow 楽園の彼方 とどけ Rainbow Rainbow 世界を飛び越えて
海のバラードTUBETUBE前田亘輝春畑道哉鳥山雄司壁に残した あの日の落書きが 照れくさそうに 夕陽に浮かぶ 都会暮らしに 心が疲れたら ここで一人 海を見る  夢がひとつ 叶って行く度に 虚しくてやりきれず 一人きりで ここまで歩いて 防波堤に腰を下ろす  波の声に話しかけても どうせ答えちゃくれない you're gonna hide away, you're gonna hide away  明日の夢も 昨日の憂鬱も すべて飲み干して 夕陽は沈む ここで生まれて がむしゃら彷徨って そして一人 海を見る  泣いて笑って恋して傷ついて 行くあては見つからない 孤独な夜 震えて眠れば また次の朝が来る  鳥の歌に心ゆだねても 何も答えちゃくれない you're gonna hide away, you're gonna hide away  望むままに 生きてたつもりでも 気がつけば一人じゃない もしも不意に 世界が終わるなら ここへ来て海を見る  昇る朝日に話しかけても 何も答えちゃくれない それでいいんだ それがいいんだ you're gonna hide away, you're gonna hide away
SUMMER TIMETUBETUBE前田亘輝春畑直哉鳥山雄司oh oh oh oh Summer Time 目覚めたばかりの 青い空と海が 呼んでいるよ Summer Love 胸のトキメキが 抑えきれない夏だよ  夢を泳いだ頃の 懐かしい風が 夜明けのビーチサイド 椰子の木を ゆ・ら・す  oh oh oh oh Summer Time 生まれたばかりの 恋は砂浜へと 打ち寄せるよ Summer Love 熱いその痛み 幻だって 愛だよ  夏のシャワーを浴びて 小麦色の君 昨日を脱ぎ捨てたら その胸を ゆ・ら・す  oh my baby Summer Time 目覚めたばかりの 青い空と海が 呼んでいるよ Summer Love 胸のトキメキが 抑えきれない夏だよ  涙で忘れかけた あの夏から 届いたラブレター  サンキュー! Baby Summer Time 生まれたばかりの 恋は砂浜へと 打ち寄せるよ Summer Love 熱いその痛み 幻じゃない 愛だよ  Summer Time 目覚めたばかりの 青い空と海が 呼んでいるよ Summer Love 胸のトキメキが 抑えきれない夏だよ
トコナツPaPa featuring miwaTUBETUBE前田亘輝春畑直哉鳥山雄司君がとても小さい頃は 手をつないでこの海で遊んだ 嫌な事も悲しい事も 海の前じゃ小さく見えるだろ  カッコいいこと言うけど PaPa のTシャツ裏返しだよ  人生なんて かなりアバウト 自分らしく 笑顔で生きていこ 人生なんて 案外パラダイス あした天気に わたしも元気になれ スマイル 大丈夫 心配ない 問題ない スマイル  カッコいいこと言うけど 白い髪の毛 波のようだね  トコナツPaPa 心はピーカン 頭のなか いつでも夏休み トコナツPaPa 心はパラダイス あした天気に みんなも元気になれ スマイル  人生なんて かなりアバウト 自分らしく 笑顔で生きていこ 人生なんて 案外パラダイス あした天気に わたしも元気になれ スマイル 大丈夫 問題ない 大丈夫 心配ない 大丈夫 問題ない 大丈夫 スマイル
いまさらサーフサイドTUBETUBE前田亘輝春畑道哉鳥山雄司春を追い越す甘い潮風 サイドシートの君 水着の上にひるがえるシャツが 夏の眩しさに透き通る  波の様子を眺めた岬 一人 訪ねてみた 恋の行方はいつも風まかせ 僕はサーフサイドブルー  あぁ もっともっと抱きしめて 欲しかったなんて あぁ いまさらっと言われたって 何もできない 思いがけず結ばれた夏 もう一度 探したい  あの日のままの海沿いの街 サングラスをよぎる 忘れたはずの夏のフォトグラフ 一人 サーフサイドブルー  あぁ もっともっと好きになって 欲しかったなんて あぁ いまからっと言われたって 時は戻せない せつないほど愛し合えた夏 もう一度 探したい  あぁ もっともっと抱きしめて 欲しかったなんて あぁ いまさらっと言われたって 何もできない 思いがけず結ばれた夏 もう一度 探したい  あぁ もっともっと好きになって 欲しかったなんて あぁ いまカラっと晴れ渡った 空に包まれ せつないほど愛し合えた夏 もう一度 探したい
Blue in SummerTUBETUBE前田亘輝春畑道哉鳥山雄司さよならが言えなくて 夜が過ぎてゆく さびしくてせつなくて また抱きしめ合う  傷つけ合う夏を なぜ繰り返すのか 目を閉じれば波の音  せめて心だけは 二人裸になって 堕ちて行こう夏の蒼 二度と会えないなら 言い訳はいらないね 離れても心は一つさ  幸せに暮らしてる 君でいて欲しい 若すぎたあの頃を 心に隠して  海辺のこの街で 過ごしたあの夏が 目を閉じればここにある  せめて心だけは 二人裸のままで 夢を見よう夏の蒼 二度と会えないなら 一つだけ伝えたい 離れてもまだ愛している  せめて心だけは 二人裸のままで 堕ちてみよう夏の罠 二度と会えないなら これだけは伝えたい 離れてもまだ愛している  せめて心だけは 二人裸になって 堕ちて行こう 夏の蒼 二度と会えないなら 言い訳はいらないね 離れても心は一つさ
スタンダード・ナンバー中森明菜中森明菜松本隆南佳孝鳥山雄司時は忍び足で 心を横切るよ 何か話しかけてくれないか  あっけないKISSのあと ヘッドライトを消して 猫のように眠る月を見た  好きと言わない お前のことを 息を殺しながら考えてた  愛ってよくわからないけど 傷つく感じがいいね  泣くなんて馬鹿だな 肩をすくめながら 本気になりそうな俺なのさ  深入りしちゃだめさ つぶやきのリズムも 揺れる瞳見れば 乱れるよ  煙草がけむいわと 細めに開けた窓 潮の匂いだけが流れこむ  ドアを開いて 独り 海へ 歩くお前を車で見てたよ  愛ってよくわからないけど 傾く心がいいね  笑っちゃう泣かれて 口説くのも忘れた ほろ苦い男の優しささ 男の優しささ
Lovers Again中森明菜中森明菜kiyoshi MatsuoJin Nakamura鳥山雄司初雪にざわめく街で 見覚えのあるスカイブルーのマフラー ふり向いた知らない顔にうつむく  あのひとが部屋を出てから この退屈な街に二度目の冬 僕はまだ想いの炎消せずにくすぶっている  ひとりでは 愛してる証さえ曖昧でせつないだけ ふたりでは やさしく見守ること続けられない...  もう一度会いたいと願うのは 痛みさえいとしいから ときめきを失くした永遠より 熱い刹那を  「さよなら」は僕から告げた 後悔ならば何度したことだろう 時間だけ巻き戻せたらいいのに  唇を薄く開いて「もう平気よ」とつぶやいたあのひと つよがりと本当は気づいていたよ この僕でも  ひとりでは 愛された記憶さえ儚くてむなしいだけ ふたりでは 想いあたためる意味見つけられない  もう二度とあんなに誰かのこと愛せない そう思ってた でも今は情熱が目を覚ます予感がしてる  If I ever fall in love, again もう一度めぐり会えたら その手を離さない もう迷わないさ I just don't know what to say to you 言葉にできないままで 想いはあふれてく Get back in love, again  もう一度会いたいと願うのは 痛みさえいとしいから ときめきを失くした永遠より 現実(リアル)を生きる  もう二度とあんなに誰かのこと愛せない そう思ってた でも今は情熱が目を覚ます予感がしてる
ハナミズキ中森明菜中森明菜一青窈マシコタツロウ鳥山雄司空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
愛のうた中森明菜中森明菜倖田來未・森元康介森元康介鳥山雄司もし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は 何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう  もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう戻れなくなる だけど愛してる  あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない  明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう
fragile中森明菜中森明菜持田香織菊池一仁鳥山雄司いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ  言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い 切なくて  「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑っていてくれるのならば これ以上 他に何も要らないよ 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ  精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また 笑顔つくってしまった  会えない夜はきまって 淋しさ おそう 好きだから不安になる こんな想い 悲しくて  「守ってあげる」と あの時言ったこと ためらう気持ちも 嘘じゃないよ それでも 信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように 抱きしめていたい  こんなにこんなに 君を好きになって 本当に本当に ウレシイから たとえば この先くじけてしまっても にぎりしめたその手を もう離さない 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ
そして僕は途方に暮れる中森明菜中森明菜銀色夏生大沢誉志幸鳥山雄司見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪型を整え テーブルの上も そのままに  ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてに すればいい  そして僕は 途方に暮れる  ふざけあったあのリムジン 遠くなる 君の手で やさしくなれずに 離れられずに 思いが残る  もうすぐ雨のハイウェイ 輝いた季節は 君の瞳に何を うつすのか  そして僕は 途方に暮れる  あの頃の君の笑顔で この部屋は みたされていく 窓を曇らせたのは なぜ  君の選んだことだから きっと 大丈夫さ 君が心に決めたことだから  そして僕は 途方に暮れる  見慣れない服を着た 君が今 出ていった
やさしいキスをして中森明菜中森明菜吉田美和中村正人鳥山雄司あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして  そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして  電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから  報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人  今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで  この出会いに やさしいキスを これが運命なら
サマータイムブルースが聴こえる(セルフカバー)吉田拓郎吉田拓郎松本隆吉田拓郎鳥山雄司かなりやばい線になってきた 防波堤の上に 朝陽が射すよ 朝まで眠らないと頑張った 君も猫のように 寝息たててる  サマータイム・ブルース 手当り次第に声かけて サマータイム・ブルース みんな振られたよ 君も淋しかったんだね  砂浜のキャンプで抱きあった 君もぼくも それが初めてだった 何もかも終わった星の夜 誰かが P.P.M 歌っていたよ  サマータイム・ブルース 手当り次第に声かけて サマータイム・ブルース みんな振られたよ 君も淋しかったんだね  愛なんて言葉 使えずに さらりと手を振って別れたはずさ 帰りのバスの中で 気付いたよ Tシャツの背中に 口紅の文字  サマータイム・ブルース 手当り次第に声かけて サマータイム・ブルース みんな振られたよ 君も淋しかったんだね  ギターケース抱えて歩いたよ 何故かバスにのるより 自由な気がして こんな馬鹿なことが出来るのも 20才になるまでさ それでいいよね  サマータイム・ブルース 手当り次第に声かけて サマータイム・ブルース みんな振られたよ 君も淋しかったんだね 僕も淋しかったんだよ
So Long大友康平大友康平大友康平鳥山雄司鳥山雄司消えぬ悲しみ 想い出だけが なぜまぶしいのだろう  愛した人を 守りきれたか なぜ夢は彷徨う  ありふれた 答えならもう 欲しくはない  魂を 震わせて 走り抜けてきた 憂いはあるが 悔いはない いま振り返る 人生(みち)はそれほど 悪くはないさと 胸がつぶやく  ひとつくらいは 譲れないもの 誰にでもあるはず  裏切りさえも 愛しく想う そんな男もいい  なんのため 生まれてきたか わかる日まで  魂が 照らしてく 道を行くだけさ 傷つきながら 手にした その優しさが 明日を変える 昨日の涙に 背中でSo Long  誰のため 生きてゆくのか 探して行く  魂の 向くままに 走り抜けてきた 憂いはあるが悔いはない いま振り返る 人生(みち)はそれほど 悪くはないさと  魂が照らしてく 道を行くだけさ 転がりながら 手にした そのプライドが 明日を拓く 昨日のNEWSに 背中でSo Long
Brave Heart大友康平大友康平大友康平鳥山雄司鳥山雄司野良犬たちが たむろする街 出口さえ 見つけられず  もがきながらも 未来(あした)のための アクセルは 錆びついちゃいない  老いぼれて 行くその前に 二度とない 瞬間を その胸に 焼き付けろ  いま Brave Heart まっすぐな瞳で 折れそうな こころを 乗り越えて行け  Oh Lonely Cowboy 名もないヒーローさ きりない 痛みを 許せるなら タフになれる  あの日描いた 自分じゃないと ため息に 逃げてないか  扉の向こう 突き抜けるには どん底も 味わってみろよ  生き残る ことにすべてを 懸けるのさ 倒れても 無様でも 構わない  いま Brave heart 誰かが押しつける レールも ルールも 振り切って行け  Oh Lonely Cowboy 孤独な戦士たち 凍てつく 夜でも お前だけは 離さないぜ  Brave Heart 何度も何度でも 負けそうな 自分を 乗り越えてゆけ  Oh Lonely Cowboy 雨が終わる場所へ 向かって 行くのさ はぐれた希望(ゆめ) 見つけてやる
雨虫KinKi KidsKinKi Kids池嵜拳池嵜拳鳥山雄司こぼれたナミダの後 生まれたのが雨と 誰かにきいたことも 昔 昔の事よ  忘れてた想い出 運び出してくれるなら 僕のとこへ 飛んでおいで  涙ながしたら 雨虫のように 僕のそばで笑っていた 君は どこ行けば また逢えるだろう 遥か 雲の隙間から 日が射して またどこかへ飛んでゆく  茜色に染まった 街の夕暮れさえ 黄昏れる この部屋に 淋しさはかなわない  こぼれた 弱音を 全部飲み干せたのなら 羽の音は またするかな?  涙ながしたら 雨虫のように 僕のそばで笑っていた 君は どこ行けば また逢えるだろう 遥か 雲の隙間から ほら 日が射して またどこかへ飛んでゆく  涙ながしても 雨虫のように 二度と この部屋へは来ない 時は 儚げに 過ぎては消える 君の足跡も残さずに 残るものは ただ 僕の後悔
熱き心に加山雄三加山雄三阿久悠大瀧詠一鳥山雄司北国の旅の空 流れる雲はるか 時に 人恋しく くちびるに ふれもせず 別れた女(ひと)いずこ 胸は 焦がれるまま  熱き心に 時よもどれ なつかしい想い つれてもどれよ  ああ 春には花咲く日が ああ 夏には星降る日が 夢を誘う 愛を語る  熱き心に きみを重ね 夜の更けるままに 想いつのらせ  ああ 秋には色づく日が ああ 冬には真白な日が 胸を叩く 歌を歌う 歌を  オーロラの空の下 夢追い人 ひとり 風の姿に似て 熱き心 きみに
いつまでもいつまでも加山雄三加山雄三佐々木勉佐々木勉鳥山雄司そよ風が僕にくれた 可愛いこの恋を いつまでもいつまでも 離したくないいつまでも 花のような君の口もと やさしく微笑んで 僕を見つめてくれた 忘れられないいつまでも  夏の日の虹のように 澄んだ君の瞳 いつまでもいつまでも 想いつづけるいつまでも 湖に君と遊んだ 二人だけの想い出 君も好きだといった 忘れられないあの言葉  木枯しが僕の可愛い あの娘を連れて行った いつまでもいつまでも 後ろ姿をいつまでも 冷めたい君の頬に やさしく口づけした あふれる僕の涙 つきることなくいつまでも つきることなくいつまでも
そっとおやすみ加山雄三加山雄三クニ河内クニ河内鳥山雄司化粧のあとの鏡の前で いつもあなたの手を借りた 背中のボタンが止めにくい 一人ぼっちの部屋で 今はいないあなたに そっとそっと おやすみなさい  もう陽にやけたタタミのにおい 白いフスマに傷ついた けんかの名残りも悲しそう 一人ぼっちの部屋で 今はいないあなたに そっとそっと おやすみなさい  別れの夜の涙のしずく 星も流れて散ってゆく 今夜のベッドも冷たそう 一人ぼっちの部屋で 今はいないあなたに そっとそっと おやすみなさい そっとそっと おやすみなさい
倖せはここに加山雄三加山雄三大橋節夫大橋節夫鳥山雄司秋の夜は更けて すだく虫の音に 疲れた心いやす わが家の窓辺 静かにほのぼのと 倖せはここに  星のまばたきは 心のやすらぎ 明日の夢をはこぶ やさし君がえみ 静かなわが窓辺 倖せはここに  静かに静かに 街の灯もきえた 遠い空見てごらん 明日の夢がある 小さな小さな 倖せはここに
ランナ・ウェイ加山雄三加山雄三湯川れい子井上忠夫鳥山雄司ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ 二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ  ひとりさまよい 傷ついた 魂のぬけがらに 愛をともした お前もロンリー・ガール ふたり激しく 燃える  ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ 二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ  かわいた街は 爪をとぎ 作り笑い浮かべ きづいた愛も 奪うロンリー・タウン だけど放しは しない  ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ 二人だけの 遠い世界へ お前を抱いて ランナウェイ
JUST IN TIME SUMMERTUBETUBE前田亘輝春畑道哉鳥山雄司Just In Time 梅雨明けした 朝イチのニュース聞いて ソワソワしてる君の心に 海鳴りが聞こえてる 輝きは Just In Time Summer  忙しさを言い訳に 生きる意味忘れてた 薄曇りの毎日 カラリ脱ぎ捨てて 色褪せそうな想い出に 輝きをもう一度 通り過ぎる毎日 今を抱きしめよう  Just In Time 裸足のまま 感じる砂の鼓動 ジリジリしてる僕の心に 懐かしいこの痛み Just In Time 泣けちゃうほど 眩しく光る海に 約束してた18の夢 あの夏に飛び込もう 二人して Dive Into Summer  涙の先に待っている 幸せという季節 人まかせじゃ出逢えない 自分次第だよ  Just In Time 聞こえてくる 生きてる胸の鼓動 ドキドキしてる君の心に 太陽がふりそそぐ Just In Time あきれるほど 夏らしい今日の空 夢を泳いだ18の夏 あの夏に飛びこもう 二人して Dive Into Summer 輝きは Just In Time Summer
カラフルTUBETUBE前田亘輝春畑道哉鳥山雄司世界はWonderland カラフルWonderland いろんな夢 紡ぎ出すメロディー 君にもひとつ 僕にもひとつ ただ求め合う いのち  道ばたで震えてる 捨てられた子猫みたいな 悲しげな瞳に映るのは 誰も振り向かない人波 あてもなく歩いて たどり着く 星空を見上げるねぐら 暖かな夢見て眠るのさ 涙が滲んできても  世界はWonderland カラフルWonderland いろんな夢 紡ぎ出すメロディー 君にもひとつ 僕にもひとつ ただ求め合う いのち  さびしさの裏返し 夜明けまではしゃいだ街に 訪れる まぶしい青空は 都会と思えない青さ この地球(ホシ)で毎日生まれてる まっさらな未来のために ひと粒の種でも植えようか いつか花開くように  世界はWonderland 虹色Wonderland 名もなき花 咲き誇るハーモニー 君にもひとつ 僕にもひとつ いまよみがえる いのち  ララララ ラララ ララララ ラララ この空いっぱい 埋めつくすメロディー ララララ ラララ ララララ ラララ いま響き合う たましい  世界はWonderland カラフルWonderland いろんな夢 紡ぎ出すメロディー 君にもひとつ 僕にもひとつ ただ求め合うメロディー いまよみがえるハーモニー いま響き合う いのち
LOVE ADDICTIONTUBETUBE前田亘輝春畑道哉鳥山雄司ココロが目覚めりゃ世界はハジケル 迷いと挫折は癖になるぜ ココロが折れたら未来はイジケル 惚れて振られ 夢見て破れて LOVE ADDICTION  忘れたくて 忘れられなくて また今夜もお前の虜 癖になって やめられないのは 全部 おいらが悪いのか これが最後 ほんとに最後 だけど今日も 終わりに出来なくて こんなふうに 探し回ってる 誰かあの娘を知らないか  見えない鎖に 体も心も縛られ どっぷりはまって 気づけば ボロ ボロ ボロ  DOWN TOWNじゅうがバッとHEAT UP UP TOWNまでガッとHEAT UP 朝から晩までそそり立つ心 もう一回でやめたくて つい何回も繰り返す 惚れて振られ 夢見て破れて LOVE ADDICTION  ケムたがれて うるさがられて ゴミみたいに捨てられて行く とめられても やめられないのは 全部 あいつが悪いのさ 自分のこと 嫌いになんないで 毎日生まれ変わればいいんだよ たまにゃ海をのんびり眺めて リセットしちゃえ何度でも  だらだら続けて 出口が見えなくなるより きれいに忘れて ゼロから DO IT DO IT DO IT  ココロが目覚めりゃ世界はハジケル 迷いと挫折は癖になるぜ ココロが折れたら未来はイジケル 惚れて振られ 夢見て破れて LOVE ADDICTION  ココロが目覚めりゃ 世界はハジケル ココロが折れなきゃ 未来はハジケル LOVE ADDICTION
僕をまだ愛せるなら野口五郎野口五郎松井五郎森正明鳥山雄司風を受け落ちた葉は もう同じ枝に戻れないのに  さみしさを埋めたがる ふたりで繋いだ思い出ばかり  悲しみに人は弱いけれど 悲しみは人を強くもする  僕をまだ愛せるなら 涙を拭わせて 君をまだ愛せると 信じて欲しい  時はただ流れてゆく その唇は誰を待ってる  色のない花だけで どれだけの傷を癒せるだろう  幸せに人は迷うけれど 幸せを嫌う人なんていない  僕をまだ愛せるなら こころにふれさせて 君をまだ愛せると わかって欲しい  愛しさのために生きていても 愛しさのせいでまちがいもする  僕をまだ愛せるなら 涙を拭わせて 君をまだ愛せると 信じて欲しい  僕をまだ愛せるなら すべてにふれさせて 君をまだ愛せると わかって欲しい
一緒に暮らそうかブレッド&バターブレッド&バター松井五郎岩澤二弓鳥山雄司南向きの窓に 白い雲 風を招くリトグラフ 二度目のアラームが 響く朝 君の鼻歌(うた)が聴こえる  いままで知らない 色が混ざる部屋で 次の頁をめくり 一緒に暮らそうか  ふたりで迎える 最初の夏が来る 忘れていた夢を 見るように  少し狭くなったクロゼット 君の服が増えてく 幸せがなにかが 少しだけ わかりかけた気がする  仕事の帰りに 食事でもしようか 人ゴミ かきわけて 手を振る君が見たい  心に残った 古い荷物はもう 想い出に捨てても いいのかもしれない  ふたりで迎える 最初の夏が来る 忘れていた夢を 見るように
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の声をくださいブレッド&バターブレッド&バター松井五郎岩澤二弓・鳥山雄司鳥山雄司暮れ行く空の蒼さに ふたりの影が溶けてく 心の深い場所にある ことば 隠して  君を思うことから 本当はすこし逃げてた かすかにふれた 指がさみしさを知るまで  何も言わないで 答えになる 笑顔がまだつくれない 逢いたくなる弱さ わかりあえますか  君の声をください もう一度 君の声をください 決して はなさないように 悲しませないように 時間をとめて 抱きしめていたい  ひとりで眠る夜には 覚めない夢が彷徨う せつなく香る ぬくもりの意味を 残して  そばにいて欲しい もしもそれで 涙の痕消えるなら 枯れない花がある 季節を知りたい  君の声をください 幸せになれる 声をください 決して 壊さないように 泣くことのないように 誰より強く 抱きしめていたい  君の声をください もう一度 君の声をください 決して はなさないように 悲しませないように 時間をとめて 抱きしめていたい
SUNSHINEブレッド&バターブレッド&バター岩澤二弓岩澤二弓鳥山雄司いつしか君のシフトにはまってる スピードかなり上がってきてる  亜麻色の長い髪 睫毛をくすぐる  T-SHIRT姿 海辺のLOVE AFFAIR JACKET姿 都会のランデブー  君といると何もかも 新しい色に染まる  SUNSHINE IN MY BRAIN 予期せぬ太陽 遊ばれてるのそれとも少しはマジなの MOONSHINE IN MY SOUL 麗しの腰つき 振り回されても意外に悦にいっている  このままふたりで どこまでも、どこまでも シャングリラ目指して ブレーキは踏まない  君とならどこにいても 楽しい時が過ぎていく  月夜のドレス 魅惑的な肩 朝陽に光る シーツに溶ける肌  空のかなたからささやく 天使のような笑い声  SUNSHINE IN MY BRAIN 突然の太陽 偶然の物語それとも定められてたの MOONSHINE IN MY SOUL いとしの唇 会えば会うだけすべてがずっと良く変わってる  君といると何もかも 新しい色に染まる  SUNSHINE IN MY BRAIN 予期せぬ太陽 遊ばれてるのそれとも少しはマジなの MOONSHINE IN MY SOUL 麗しの腰つき 振り回されても意外に悦にいっている  SUNSHINE IN MY BRAIN 突然の太陽 偶然の物語それとも定められてたの いとしの唇 抱きしめるだけですべてがずっと良く変わってる
愛をあげるよブレッド&バターブレッド&バター岩澤幸矢岩澤幸矢・鳥山雄司鳥山雄司愛をあげるよ 僕の愛を 手塩にかけて磨いた愛を 君と上手に育ててみたい 愛をあげるよ 僕の愛を たんせい込めて作った愛を 君と素敵にバディー組んでみたい Don't you know? Don't you know? Come on, come on  愛をあげるよ 僕の愛を はじめて覚えた言葉で愛を 君と朝まで交わしてみたい 愛をあげるよ 僕の愛を 365日の愛を 君と何時でも何処でもそばにいたい Don't you know? Don't you know?  いつものように 名前を呼べば 笑顔がこぼれるよ 君の全てを 守ってあげる テュルッテュテュルー、テュルッテュテュウィアー、テュルッテュテュルー Good dog, good boy  愛をあげるよ 僕の愛を 春の陽気な日差しの愛を 君と遊んでいっぱいあびてみたい 愛をあげるよ 僕の愛を 陽炎立つ夏の愛を 君と揺らいで蒸発してみたい Don't you know? Don't you know?  今日は特別君のバースデー おしゃれして散歩の後の 食事は君の大好きな骨 テュルッテュテュルー、テュルッテュテュウィアー、テュルッテュテュルー Good dog Good boy いつものように 名前を呼べば 笑顔がこぼれるよ 君の全てを 守ってあげる テュルッテュテュルー、テュルッテュテュウィアー、テュルッテュテュルー Good dog, good boy  愛をあげるよ 僕の愛を 七つの海へ漕ぎ出す愛で 君とさまよい泳いでみたい 愛をあげるよ 僕の愛を 金波銀波の波間の愛へ 君と月夜に船出してみたい Don't you know? Don't you know? Come on, come on Love me do, love me do, come on, come on
Lifeブレッド&バターブレッド&バター松井五郎岩沢幸矢・鳥山雄司鳥山雄司椰子の木と 海の柄(え)の 古いシャツ 懐かしい 消印が 滲んだ絵はがき  砂時計を逆に 置き換えるとき 思い出が ほほえみを また連れてくる  庭に咲く花の名も 知らないし 犬たちの散歩まで 任せきりだった  ひとりではなんにも できない僕の ダメなこと 抱きしめて くれていたんだ  ありがとう僕は (君に逢って めぐり逢って) 幸せになれた (心が応えてる) こんなに君を (見つめあって 信じあって) 愛しているから  僕がたぶん 沖を行く 舟だったら 君はそう いつだって 灯台の灯り  いつかこの世界が 終わるとしても 君といる毎日は 変わらないさ  季節の風が (どこでだって いつまでだって) 包みこむように (心はわかってる) かならず君の (感じあって 許しあって) 近くにいるから  ありがとう僕は (君に逢って めぐり逢って) 幸せになれた (心が応えてる) こんなに君を (見つめあって 信じあって) 愛しているから
めぐり、、、逢いブレッド&バターブレッド&バター岩澤二弓岩澤二弓・鳥山雄司鳥山雄司あの頃君は海を見たいと 僕の部屋によく来てくれたね 夕日沈むまで二人の世界に 波音と紛れ込んでいた  昨日メールに書いてくれた 別れ話の悲しい出来事 輝く瞳で夢見ていた人 あの日のように抱きしめたかった  忘れかけた日々の 笑顔がよみがえる 互いに知らない年月がそれぞれに 流れ過ぎていた  風の行方、雲の行方 誰も知らないけど 時はめぐりめぐり続けて あの日の渚 変わらぬ夕日 二人は見つめている  誰もうらやむソウルメイトに 今ならきっとなれる気がする あの夜空の星今の二人には どんなふうに見えるのだろう  後悔しないために ゆっくり歩き出した 遠まわりした季節がいとしさを 取り戻せるように  空の彼方、海の彼方 夢を求めたけど 人はめぐりめぐり続けて 何かに気づき 明日の夕日 二人は見つめている  遠まわりした季節がいとしさを 取り戻せるように  風の行方、雲の行方 誰も知らないけど 時はめぐりめぐり続けて あの日の渚 変わらぬ夕日 二人は見つめている
雨上がりの四分休符ブレッド&バターブレッド&バターManna・岩澤幸矢岩澤幸矢鳥山雄司夕立の後の 白い雲が クジラになって 泳いでく 猫の窓に あいさつして 隣町を目指して流れてく  僕等も後から ついて行こうか 夏休みはもう 来ないけど 虹のかけら 探したくて 見慣れた道ゆっくり 旅に出る  雨上がりの 四分休符 急ぐこと やめにしよう ふたり時計 巻き戻して 空を 空を 見てる  にぎやかな声は 消えて行った ふりだしになって ふたりきり 君の笑顔 見つけたくて あの言葉をつぶやく それでいい  雨上がりの 小休止 道草も 楽しくなる ふたり時間 同じテンポで 君と 君と 歩く  雨上がりの 四分休符 忘れれた 世界がある ふたり時計 動き始めた 風の 風の 中で 空を 空を 見てる
マリオネット・ダンスブレッド&バターブレッド&バター松井五郎岩澤二弓鳥山雄司黄昏が引くカーテンに 街灯のシャンデリア マリオネットみたいに 心はただ 風に操られてる  欠けた月の裏側に 迷い込めたなら ふいに君の肩をしっかりと 抱いてみようか  ふたりはひとりで まるで踊るように さみしさ手繰りよせて 夢ばかり探す  好きだというほどに なにもできないまま 傷付くまでdanceを くりかえす君を 僕は見てる  首筋に吹く西風が 長い髪と戯れる ふりかえる君の姿は とても深い思い出を連れてくる  愛しさが答えを 先送りしても 伏せたままのカードの柄は 見なくていい  どうして僕たちは めぐり逢ったんだろう ほどけた時間の糸 どこかで繋いで  好きだと言うほどに なにもできないまま 見つからないpuzzleを くりかえす僕を 君は見てる  ふたりはひとりで まるで踊るように さみしさ手繰り寄せて 影ばかりふれる  好きだと言うほどに なにもできないまま 傷つくまでdanceを くりかえす君を 僕は見てる
What's Going Onブレッド&バターブレッド&バター岩沢幸矢岩沢幸矢鳥山雄司どうした? 落ち込んで下向いているんだよ 会社でトラブった? それともかみさん怒ったか 愚痴でも聞いてやる 吐き出しちゃえ楽になる  いつもの君は何処行った 何度も何度も時計見て 眉間にしわなどよらせても どうにもこうにもなりゃしない 一人にしといてほしいのか 帰りたいなら留めやしない  What's going on? Can you hear that? What's going on? Can you hear that? What's going on? You can hear that heaven's voice  いつも順調に 行かないんだ 世の中は ああ言えば こう言うし 色々人は言うけれど きみなら気づくはず何が大事なのか  夢を叶える方法は あたって砕けろやるっきゃない チャンスはどこにも落ちている しっかりつかんで育てなよ 君ならできるさ 間に合う 僕にも手本を見せてくれ  What's going on? Can you hear that? What's going on? Can you hear that? What's going on? You can hear that heaven's voice  好きな事して生きるのが 人間の持つ義務なんだ 自信を持って最良の 自分の結果出すっきゃない ひとつ最後に言えるのは 信ずる者は救われる  What's going on? Can you hear that? What's going on? Can you hear that? What's going on? You can hear that heaven's voice
facelessブレッド&バターブレッド&バター松井五郎岩沢二弓・鳥山雄司鳥山雄司夜空(そら)の星を凌ぐ数の mail 鼓動を愛撫する振動(おと) 逢いたくなる孤独(さみしさ)だけ繋ぐ 不眠症の labyrinth  愛してると告げる文字の羅列 ふたりの距離が近づく きっと Kiss は止められない磁石 心の温度は上がる  なのになぜ 君の顔が 思いだせないんだろう 僕は誰 ほんとは誰 君は見えてるの  はじめて出逢った日に着てた服や よく聴く歌のタイトル 覚えていることで埋まる気持ち それがたぶん幸せで  なのになぜ ふれたくても ふれられない瞳 君は誰 ほんとは誰 僕は知っているの  好きなのになぜ 君の顔が 思いだせないんだろう 僕は誰 ほんとは誰 君は見えてるの 君は誰 ほんとは誰 僕は知っているの  faceless connection faceless two of us 僕が分からない  faceless connection faceless two of us 君が分からない  faceless connection faceless two of us  faceless connection faceless two of us
Marchin' In Aprilブレッド&バターブレッド&バター岩沢二弓岩沢二弓鳥山雄司波音のめざましに 起こされ浜を見に行く もうすぐ泳げる季節のおとずれ 予感させる日差しの海  わけのない不安や 長く引きずるさみしさ 金色に光る波に誘われ はるか沖に消えて行く  ひとり Marchin' In April 口笛吹きながら 今朝も Marchin' In April 新たな気持ち溢れてる  南からの潮風 そっと背中を押してくれる ささやかな日々に幸せ感じ 感謝の気持ち包まれる  いつも Marchin' In April こころは弾んでる 明日も Marchin' In April 毎日が新しいはじまり  この気持ち誰かと そっと分かち合いたくて ささやかな日々に喜び感じ 感謝の心口ずさむ
思い出す度 愛おしくなる稲垣潤一&辛島美登里稲垣潤一&辛島美登里秋元康三井誠鳥山雄司思い出す度 愛おしくなる 時が過ぎて あなたがどこにいても… 読みかけの本 めくれるように 気になってた ページが話しかける 続き  歩道橋で すれ違った パヒューム 振り向いても あなた 似ている女(ひと)が 恋人と腕組み歩く 忘れようと してた過去は 今もそこにあるのに…(胸の中に) 街は様変わりして(いつしか) よく来たカフェまで 消えてしまった  思い出す度 愛おしくなる 記憶だけが あなたを探している 電話をしたら 出るのだろうか? 「久しぶり」と あの頃 懐かしむか? 続き  どんな深い 胸の傷も いつか 癒えるものよ まさか あなたの方が 電話くれると 思わなかった 別の道を歩きながら ここで会えるなんて…(あの日のよに) 愛は一度きりだと(サヨナラ) 信じていた頃 すべてを捨てた  思い出す度 愛おしくなる 時が過ぎて あなたがどこにいても… 読みかけの本 めくれるように 気になってた ページが話しかける 続き  思い出す度 愛おしくなる 記憶だけが あなたを探している 電話をしたら 出るのだろうか? 「久しぶり」と あの頃 懐かしむか? 続き
月の輝く夜にスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー根本要根本要鳥山雄司つまり君の言うことは 結局はこんなことだろう この恋に飽きてしまったということだよね  それは僕も感じてた お互いわがままなだけじゃ ひとつとしてうまくいくはずがないものね  だからといって簡単に“はい、さよなら”って うまく終わらせる訳にはいかないんだ ただひとつ問題が とても大きな問題が この気持ちだけをなんとかしてくれ!  Ah! もうどうしたらいいの どうすればいいの こんなに君のことを 愛してるんだ 愛してるんだ それしか言えないけど 頼むよ 勝手に 終わらせないでくれ  月の輝く夜に こんな雰囲気のいい夜に 少しは愛を語り合えたらと思ってた  なのに君と言ったら そんなことおかまいなしで 早口で僕への不満ばかり並べ立てる  冗談じゃない そのセリフそっくりそのまま 君に返そうか 喉まで出かかっても 弱ったことにやっかいな とてもとてもやっかいな この想いだけがどうしても消せない!  Ah! もうどうしたらいいの どうすればいいの やなことばかりなのに 愛してるんだ 愛してるんだ 憎らしいほど君を 頼むよ 勝手に 終わらせないでくれ  寝ても覚めても恋愛 右も左も恋ばかり 君にとってそんなに大切なものなの  何が楽しくてみんな そんなに恋燃えてるの もうたくさんだ そんな話やめてくれ  別に恋などしなくても 十分楽しく生きていけると 信じてたはずなのに ただひとつ問題が とても大きな問題が 誰かこの気持ちなんとかしてくれ!  Ah! もうどうしたらいいの どうすればいいの 頭にきちゃうくらい 愛してるんだ 愛してるんだ バカがつくほど君を 頼むよ 勝手に 終わらせないでくれ  この恋に いつか 中指立ててやる!!!
Joy To The Futureスターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー根本要根本要鳥山雄司お迎えのリムジンに 眠そうに滑り込めば 世界を変える一日が今 また始まった  政治 経済 教育と 山積みの問題も お得意の熱弁ふるえば 拍手の嵐  自然を守りましょう ダムも駅も建てます あちらをたてれば こちらもたてる Oh! Yeah!  Yo! 元気な Politician 日本の未来 明るいぜ! Yo! 世界の Politician 東へ西へ Yeah! Yeah! Yeah!  御国の将来の為 あれもこれもいたします 公約なんで背中に貼ったら 忘れちゃいましょう  定年も知らなきゃ ストレスも友達に 利権、特権のパワーで 死ぬまで現役 Oh! Yeah!  Yo! 平和の Politician 派閥どうしじゃ もめないぜ! Yo! 正義の Politician 罪にはならない Yeah! Yo! 元気な Politician 日本の未来 明るいぜ! Yo! 世界の Politician 東へ西へ Yeah! Yeah!  街に公園ができたのも あの月が輝くのも みんなみんなすべては あなた様のおかげ Oh! Yeah!  Yo! 平和の Politician 派閥どうしじゃ もめないぜ! Yo! 正義の Politician 罪にはならない Yeah! Yo! 元気な Politician 日本の未来 明るいぜ! Yo! 世界の Politician 東へ西へ Yeah! Yeah! Yeah!
真昼の月スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー林紀勝根本要鳥山雄司大人の目を盗んでは レールに耳を当て 汽車の車輪の音 聞いたものさ  軽く蹴り返すボールを 追いかける息子に 遠い昔の俺を だぶらせてる  見上げれば 青い空の片隅に浮かんでる 白い真昼の月が いつだって そっと お前を見守っているだろう あの月のように 空の上から ずっと  傷つけられることも 涙流すことも 大人になるための 踏切だね  見上げれば 眩しい日差しをさえぎる手の向こう 白い真昼の月が くじけずに 前を向いたまま生きていけばいい あの月はいつも お前を照らす俺だよ  見上げれば 青い空の片隅に浮かんでる 白い真昼の月が いつだって そっと お前を見守っているだろう あの月のように 雲の陰から ずっと
知床旅情加山雄三加山雄三森繁久彌森繁久彌鳥山雄司知床の岬に はまなすの咲く頃 思い出しておくれ 俺たちのことを 飲んで騒いで 丘にのぼれば 遥かクナシリに白夜はあける  旅の情か 酔うほどにさまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上(え) 君を今宵こそ 抱きしめんと 岩かげによれば ピリカが笑う  別れの日は来た 知床の村にも 君は出てゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれ烏さん 私を泣かすな 白いかもめを 白いかもめを
夜霧よ今夜も有難う加山雄三加山雄三浜口庫之助浜口庫之助鳥山雄司しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜も有難う  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜も有難う
空も飛べるはず広瀬香美広瀬香美草野正宗草野正宗鳥山雄司幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい  切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい
ラブ・ストーリーは突然に広瀬香美広瀬香美小田和正小田和正鳥山雄司何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて 浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ  君があんまりすてきだから ただすなおに 好きと言えないで 多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま  誰れかが甘く誘う言葉に もう心揺れたりしないで 切ないけど そんなふうに 心は縛れない  明日になれば君をきっと 今よりもっと好きになる そのすべてが僕のなかで 時を超えてゆく  君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま  今 君の心が動いた 言葉止めて 肩を寄せて 僕は忘れないこの日を 君を誰にも渡さない  君のためにつばさになる 君を守りつづける やわらかく 君をつつむ あの風になる  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま  誰かが甘く誘う言葉に 心揺れたりしないで 君をつつむ あの風になる  あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら 僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま
Time goes by広瀬香美広瀬香美五十嵐充五十嵐充鳥山雄司Wow wow wow...  きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow...  会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by...  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 「アリガトウ」が言える 時がくるまで Say good bye...  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by...  Wow wow wow...
今すぐKiss Me広瀬香美広瀬香美朝野深雪平川達也鳥山雄司歩道橋の上から 見かけた皮ジャンに 息きらし駆け寄った 人混みの中  ドキドキすること やめられない  スピン気味のセリフに ブレーキはNo Thank You 身に付けた変化球も きょうはBye Bye  ドキドキすること やめられない  今すぐKiss Me Woo Go Away I Miss You 大好きだから 笑ってヨ 今すぐKiss Me Woo Go Away I Miss You まっすぐに I Love You So  雲行きは気にしない 忘れ物も無い 切符だけ手に入れた バラ色の地図  ドキドキすること やめられない  今すぐKiss Me Woo Go Away I Miss You 大好きだよと 笑ってネ 今すぐKiss Me Woo Go Away I Miss You まっすぐに I Love You So  ドキドキすること やめられない  今すぐKiss Me Woo Go Away I Miss You 大好きだから 笑ってヨ 今すぐKiss Me Woo Go Away I Miss You まっすぐに I Love You So 今すぐKiss Me Woo Go Away I Miss You 大好きだよと 笑ってネ 今すぐKiss Me Woo Go Away I Miss You まっすぐに I Love You So
CRAZY GONNA CRAZY広瀬香美広瀬香美小室哲哉小室哲哉鳥山雄司ダイヤを散りばめてる様な 夜景を車から見てるよ カラオケもあきちゃった頃でも 腕に手をからませればゴキゲン 何が1番大切なの? 聞きたいけどなかなか言えない ほんの一瞬でもあなたと  いっしょならいいと思ってる  真面目な自分は茶化しちゃう自分に 負けてるいつもね だけど不自然じゃなく素直になれるよ 今夜は!!  CRAZY GONNA CRAZY 雪が降る街並みを LOVE YOU GONNA TAKE YOU 2人踊り続ける CRAZY GONNA CRAZY 星が降る公園を LOVE YOU GONNA TAKE YOU あざやかに色染めて 長く清らかな道を歩いてく ついてゆくよ ずっと 夜が明けなくても きっと  鳴り響くストリングスざわめき あこがれる魅惑のダンスナイト 夢の様な出来事でも いっしょなら現実と思える  おびえる自分は余裕げな自分に 負けそう ときどき だよねだけど地球は明日も必ず 回るよ!!  CRAZY GONNA CRAZY いつの日かメロディーを LOVE YOU GONNA TAKE YOU あなたに届けたいよ CRAZY GONNA CRAZY あたためた情熱も LOVE YOU GONNA TAKE YOU 知らせなきゃ冷めるだけ 舞踏会の夜 流れるハーモニー ついてゆくよ ずっと あなたの優しさに きっと  CRAZY GONNA CRAZY 雪が降る街並みを LOVE YOU GONNA TAKE YOU 2人踊り続ける CRAZY GONNA CRAZY 星が降る公園を LOVE YOU GONNA TAKE YOU あざやかに色染めて 長く清らかな道を歩いてく ついてゆくよ ずっと 夜が明けなくても  CRAZY GONNA CRAZY… LOVE YOU GONNA TAKE YOU…
優しい雨広瀬香美広瀬香美小泉今日子鈴木祥子鳥山雄司心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく  群れをなす魚たち 少し 楽し気に 駅に向かって走ってく  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 降りしきる雨にすべてを流して しまえたらいいけれど…  あなたの知らない誰かと見つめてた 遠くに揺れてる街はダイヤモンド  ひとつずつ消えてゆく 夜の静けさに 息をひそめて見守るの  運命だなんて口にするのなら 抱きしめて連れ去ってよ 私のすべてに目を反らさないで はじまってしまったから…  こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 雨が止む前に抱きしめ合えたら あなたについてゆく  はじまってしまったから…
OH MY LITTLE GIRL広瀬香美広瀬香美尾崎豊尾崎豊鳥山雄司こんなにも騒がしい街並に たたずむ君は とても小さくとっても寒がりで 泣きむしな女の子さ 街角のLove Song 口ずさんで ちょっぴりぼくに微笑みながら 凍えた躰 そっとすりよせて 君は口づけせがむんだ Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れられないでいるよ  君の髪を 撫でながら ぼんやりと君を見てるよ 甘えた声で 無邪気に笑う ぼくの腕に包まれた君を Oh My Little Girl 素敵な君だけを Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 冷たい風が 二人の躰すり抜け いつまでも いつまでも 離れられなくさせるよ  Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れないと誓うんだ
All I Want for Chrismas Is You広瀬香美広瀬香美Mariah Carey・Walter N. AfanasieffMariah Carey・Walter N. Afanasieff鳥山雄司I don't want a lot for Christmas There is just one thing I need I don't care about presents Underneath the Christmas tree I just want you for my own More than you could ever know Make my wish come true... All I want for Christmas is you...  I don't want a lot for Christmas There is just one thing I need I don't care about presents Underneath the Christmas tree I don't need to hang my stocking There upon the fireplace Santa Claus won't make me happy With a toy on Christmas day I just want you for my own More than you could ever know Make my wish come true... All I want for Christmas is you... You baby oh  I won't ask for much this Christmas I won't even wish for snow I'm just gonna keep on waiting Underneath the mistletoe I won't make a list and send it To the North Pole or Saint Nick I won't even stay awake to Hear those magic reindeer click 'Cause I just want you here tonight Holding on to me so tight What more can I do? Baby all I want for Christmas is you You... Oh  All the lights are shining So brightly everywhere And the sound of children's Laughter fills the air And everyone is singing I hear those sleigh bells ringing Santa won't you bring me the one I really need-won't you please bring my baby to me...  Oh I don't want a lot for Christmas This is all I'm asking for I just want to see my baby Standing right outside my door Oh I just want him for my own More than you could ever know Make my wish come true Baby all I want for Christmas is you...  All I want for Christmas is you baby All I want for Christmas is you baby
CAROLCharaCharaEMA & CharaChara鳥山雄司They say that I am the kind of girl Who let their feelings take control Wonder if I'm alone  It seems that I am that type of girl Can't help but feel that much my child It makes me feel as though, I feel that you care In the candle light there, you can Trying to free your soul  So,now You gotta look, inside us You gotta learn to touch All you'll find is endless strength now  You gotta love, in silence You gotta learn to trust Everybody wants to reach out  Try it, in silence You gotta learn to trust Ai, ai,  In my little perfect world Don't need any words to feel you now Safely in your arms  I guess I am just a simple girl Can't help but hope you feel it now It makes me feel as though, I know that you care In the candle light there, you can You're trying to free your soul  We gotta look, inside us We gotta learn to touch All we'll find is endless strength now  We gotta love, in silence We gotta learn to trust Everybody wants to reach out  Try it, in silence We gotta learn to trust Ai, ai, aii…  Try  Everybody is close to love  Everybody wants to reach out Love, so many fireworks now  You gotta let me remind you …Everbody can  We fall in love, fall out of love We gotta learn to trust  In silence, I'm gonna love I'm gonna learn to touch  In silence, I'm gonna love I'm gonna learn to touch
PRIDE稲垣潤一 Duet with 大橋純子稲垣潤一 Duet with 大橋純子布袋寅泰布袋寅泰鳥山雄司私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも  見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って泣いてる
クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一 Duet with 広瀬香美稲垣潤一 Duet with 広瀬香美秋元康三井誠鳥山雄司クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても……  この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに 1mm(イチミリ) 何か 足りない 愛のすれ違い  お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ  クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 出逢う前に戻って もっと 自由でいよう クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで 何が 大切なのか 一人 考えたい  誰かが そばにいるのは 暖かいけれど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから  近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい  クリスマスキャロルが 流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが 流れる頃には 誰を愛してるのか 今は見えなくても……  クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが 流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか?
旅の宿中森明菜中森明菜岡本おさみ吉田拓郎鳥山雄司浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱい いかがなんて みょうに 色っぽいね  ぼくは ぼくで 胡坐をかいて きみの頬と耳は まっかっか あゝ風流だなんて ひとつ俳句でも ひねって  部屋の灯を すっかり消して 風呂あがりの髪 いい香り 上弦の月だったっけ ひさしぶりだねェ 月見るなんて  ぼくはすっかり酔っちまって きみの膝枕に うっとり もう飲みすぎちまって きみを抱く気にもなれないみたい
心もよう中森明菜中森明菜井上陽水井上陽水鳥山雄司さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう?! 青いびんせんが悲しいでしょう?!  あなたの笑い顔を不思議なことに 今日は覚えていました 19才になったお祝いに 作った唄も忘れたのに  さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中で埋もれてしまう  遠くで暮らす事が 二人に良くないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持は書けません  さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中で埋もれてしまう  あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後 雪が追いかけ 季節はめぐりあなたを変える
ベルベット・イースター中森明菜中森明菜荒井由実荒井由実鳥山雄司ベルベット・イースター 小雨の朝 光るしずく窓にいっぱい ベルベット・イースター むかえに来て まだ眠いけどドアをたたいて 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの  ベルベット・イースター きのう買った 白い帽子花でかざり ベルベット・イースター 昔ママが好きだった ブーツはいていこう 空がとってもひくい 天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの ラー、ララララ…………
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
精霊流し中森明菜中森明菜さだまさしさだまさし鳥山雄司去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのために お友達も 集まってくれました 二人でこさえた おそろいの 浴衣も今夜は一人で着ます せんこう花火が見えますか 空の上から 約束通りに あなたの愛した レコードも一緒に 流しましょう そしてあなたの舟のあとを ついてゆきましょう 私の小さな弟が 何も知らずに はしゃぎ廻って 精霊流しが華やかに始まるのです  あの頃あなたがつま弾いた ギターを私が奏いてみました いつの間にかさびついた糸で くすり指を切りました あなたの愛した母さんの 今夜の着物は浅黄色 わずかの間に年老いて 寂しそうです 約束通りに あなたの嫌いな 涙は見せずに 過ごしましょう そして黙って 舟のあとを ついてゆきましょう 人ごみの中を縫う様に 静かに時間が通り過ぎます あなたと私の人生を かばうみたいに
悪女中森明菜中森明菜中島みゆき中島みゆき鳥山雄司マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと 忙しいようで そうそうつきあわせても いられない  土曜でなけりゃ 映画も早い ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない 帰れるあての あなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で 夜明けの電車で泣いてから 涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてから  女のつけぬ コロンを買って 深夜のサ店の鏡で うなじにつけたなら 夜明けを待って 一番電車 凍えて帰れば わざと捨てゼリフ  涙も捨てて 情も捨てて あなたが早く私に 愛想を尽かすまで あなたの隠す あの娘のもとへ あなたを早く 渡してしまうまで  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう 「行かないで」 悪女になるなら 裸足で 夜明けの電車で泣いてから 涙ぽろぽろ ぽろぽろ 流れて 涸れてから
神田川中森明菜中森明菜喜多条忠南こうせつ鳥山雄司貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った 横丁の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに いつも私が 待たされた 洗い髪が芯まで 冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴方は私の 身体を抱いて 冷たいねって 言ったのよ 若かったあの頃 何も怖くなかった ただ貴方のやさしさが 恐かった  貴方は もう捨てたのかしら 二十四色の クレパス買って 貴方が描いた 私の似顔絵 巧く描いてねって 言ったのに いつもちっとも 似てないの 窓の下には 神田川 三畳一間の 小さな下宿 貴方は私の 指先見つめ 悲しいかいって きいたのよ 若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴方のやさしさが 恐かった
学生街の喫茶店中森明菜中森明菜山上路夫すぎやまこういち鳥山雄司君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 学生でにぎやかな この店の 片隅で聴いていた ボブ・ディラン あの時の歌は聴こえない 人の姿も変ったよ 時は流れた あの頃は愛だとは 知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と  君とよくこの店に 来たものさ 訳もなくお茶を飲み 話したよ 窓の外 街路樹が美しい ドアを開け 君が来る気がするよ あの時は道に枯葉が 音もたてずに舞っていた 時は流れた あの頃は愛だとは 知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ 君と 君と……
I LOVE YOU中森明菜中森明菜尾崎豊尾崎豊鳥山雄司I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に  I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では 辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢みて傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に
Maybe SomedayJYONGRIJYONGRIJyongriJyongri鳥山雄司Maybe Someday こんな涙も次の笑顔のリセットかもね 輝くあの日のまなざしに またどこかで会えたらいいね きっとどこかで会えたらいいね  Always 振り返れば キミも仲間もいてくれた日々 ありふれた幸せに気付くには どれだけ時間をかけただろう  Walking away 寄り道もして 大事なものを失くした気がする ポケットにしまった宝物 どこにいったの?思い出さえ  Maybe Someday やんちゃな僕らも大人に見えてくるのかな? Maybe One day もしも人混みですれ違ったら名前叫んで 今は涙が止まらないけど またどこかで会えたらいいね きっとどこかで会えたらいいね  Still today 旅は果てしなく あの街に戻るのは早すぎるかな さよならが言いだせなかったのは 切ない笑顔が見たくない(からさ)  Maybe Someday 季節も感じずに寂しさに慣れてしまうかな Maybe One day こんな涙も次の笑顔のリセットかもね 輝くあの日のまなざしに またどこかで会えたらいいね きっとどこかで会えたらいいね  帰る場所はいつもあるから 先の道は曲がりくねっていても わずかな一歩、ほんの少しでも、前に進もう  Maybe Someday やんちゃな僕らも大人に見えてくるのかな? Maybe One day もしも人混みですれ違ったら名前叫んで 今は涙が止まらないけど またどこかで会えたらいいね きっとどこかで会えたらいいね  Someday, One day, maybe with you
オデッセイ南里侑香南里侑香岩里祐穂鳥山雄司鳥山雄司どう生きてもいい 生まれてそして終わるなら 勝ち負けなんてない 誰かを愛した一瞬が欲しい  虹の向こう側  広がるNew world 期待と不安が混ざり合う世界切り裂いて  会いたいんだよ(いつの日か) まだ会ったことのない君に 伝えたい 絶望と 繋がれた勇気 知りたいんだよ(いつの日も) 苦しみを越える意味を 真実は泣きながら見えない場所にある  最初の歌を聞いたのはこんな空だった 最後の歌はねえどんな旋律(メロディ)なんだろう  鍵を失くしたロッカーの忘れ物… 誰も手を差し伸べなくたってそれでいい  逃げたいんだよ(いますぐに) 逃げることできない記憶 探したい 僕達にゴールなんてない 触れたいんだよ(いつだって) 触れたことのない涙に 最後の最後まで求め続けるんだ  この手に起きるすべてのコト 大きな流れの一部だとしたら…  会いたいよ(いつの日か) 会ったことのない君に 伝えたい 絶望と 繋がれた勇気 知りたいんだよ(いつの日も) 苦しみを越える意味を 真実は泣きながら見えない場所にある
Dear南里侑香南里侑香岩里祐穂・南里侑香鳥山雄司鳥山雄司しまいこんだ心のドア そっと花びらをひらくように 何度もノックして むかえてくれた あなたの手紙  返事さえもだせないまま 少しずつ離れようとしてた ほんとはね 苦しくて 輝きだしたあなたが ひどく眩しくて  大事な忘れものは 毎日にただ埋もれてゆく ごめんね 私のこんな弱さで 思い出までも こわしたくはなかったの  うれしかった また会えた日 変わらないあなたが立っていたの 可愛くって大好きだった 笑って下がる眉 まるであの頃のまま  大事な忘れものは ここにあったとやっと気づいた ありがとう いつも思っててくれたね 黙って二人 並んで空を見上げた  もうすぐ桜が舞う もう一度 歩いてゆこう 春の陽射しの向こうへ
中森明菜中森明菜松山千春松山千春鳥山雄司愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて  それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短かい手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生れてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまづかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて  それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて  それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
Hello, my friend稲垣潤一 Duet with 高橋洋子稲垣潤一 Duet with 高橋洋子松任谷由実松任谷由実鳥山雄司Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah...  悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて  Hello, my friend 今年もたたみだしたストアー 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah...  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ  悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから  淋しくて 淋しくて 君のことを想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて
あの日にかえりたい稲垣潤一 Duet with 露崎春女稲垣潤一 Duet with 露崎春女荒井由実荒井由実鳥山雄司泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ  青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい  暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える  青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に
ドラマティック・レイン稲垣潤一 Duet with 中森明菜稲垣潤一 Duet with 中森明菜秋元康筒美京平鳥山雄司今夜のおまえは ふいに 長い髪 ほどいて 光るアスファルト 二人 佇む ああ 都会の夜は ドラマティック  車のライトが まるで 危険な恋 誘うよ もしも このまま 堕ちて行くなら ああ 男と女 ドラマティック  レイン もっと 強く 降り注いでくれ 濡れて 二人は レイン もっと 強く 求めてくれ 冷えた 躰で 雨の音さえ 隠せぬ罪  コートの襟を立てて 歩けば ああ 二人は無口に ドラマティック  レイン 今は 何も 言わないでくれ いつか 二人は レイン 今は 何も 聞かないでくれ そして 二人は 行き止まりまで からめる指  Rain How much I love you Rain……
秋の気配稲垣潤一 Duet with 山本潤子稲垣潤一 Duet with 山本潤子小田和正小田和正鳥山雄司あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園  あなたの声が小さくなる ぼくは黙って外を見てる  眼を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき  こんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく ぼくがあなたから離れてゆく  たそがれは風を止めて ちぎれた雲はまたひとつになる  「あのうただけは ほかの誰にも うたわないでね ただそれだけ」  大いなる河のように 時は流れ 戻るすべもない  こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしている 別れの言葉をさがしている  あゝ嘘でもいいから ほほえむふりをして  ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたは受けとめる筈もない  こんなことは今までなかった ぼくがあなたから離れてゆく
You're the OneJYONGRIJYONGRIJyongriJyongri鳥山雄司もう飽きたと思ってたあの曲をまた口ずさんでいた 騒がしい街の中に埋もれてた大切な気持ち忘れてた  l was so sick and tired of silly love songs ありきたりな展開だと笑っていたのに今の私は…  うそみたいに君が愛しくて まわりの世界はこんなにも輝いていたっけ? 夢と現実はそう遠くないと信じて いつかその日はくると You're the one  1人でひざを抱え考えてた1人占めできる愛の温かさ となりで古いベンチで笑顔をみせた昨日のことばかりが頭に浮かぶんだ  l was so sick and tired of crazy love songs 失いかけてた、誰かのために、心の奥に眠るこの歌  今確かにあなたが好きで 雨が降る日にもあたりはときめいていたっけ? 出会いという奇跡が2人を結んでくれるね いつかその日はくると You're the One  うそみたいに君が愛しくて まわりの世界はこんなにも輝いていたっけ? 夢と現実はそう遠くないと信じて いつかその日はくると You're the one
~約束~JYONGRIJYONGRIJYONGRIJYONGRI鳥山雄司I promise if we try, it'll stay by your side 信じていいの、いつでも一緒だと…  こんなまじめな想い 抱けたのもそう、きみのおかげ でも、「大丈夫だよ」って言葉が 少し心細く感じるのはなぜ?  涙こらえ、決めた運命 好きなのに離れなきゃ お別れいわなくちゃ Still my love will keep us closer  I promise if we try, it'll never die 愛したいのは、感じてるよ ずっと I promise if we try, it'll stay by your side 泣きたいのも、お互いさまよ…  夕焼けに染まる雲を眺めて 切なさが語る無口な愛 二人の夢果たすため 少し遠くなるけど想いは届くよね?  時間(とき)に任せ、たどり着いた景色ね 大切な恋だから、伝えきれないけど Still your love will keep me close to you  I promise if we try, it'll never die 抱きしめたなら、離さないでよ ぎゅっと I promise if we try, it'll stay by your side 信じていいの、いつでも一緒だと…  I promise if we try, it'll never die 愛したいのは、感じてるよ ずっと I promise if we try, it'll stay by your side 泣きたいのも、お互いさまよ… 信じていてね、いつか結ばれると。
TOKYOタワー諫山実生諫山実生夏野芹子諫山実生鳥山雄司今日もまた寄り道して歩いている 靴のつま先がすり切れてた  なにひとつ 忘れられない人がいるの 角を曲がるとき 逢えるかもと思う  胸騒ぎをくれる街 あなたは夢を叶えたころかな 取り戻したい未来へと 帰ろうよ 帰ろうよ  目が覚めて泣いてるのは 情けなくて 弱さ認めたら それが強さだった  別れるその日もわたし あなたの夢に素直になれずに いつも空が憎かったよ 眩しくて遠すぎて  胸騒ぎは幻と 気づかないフリして笑ってたけど 受け入れたら変わるだろう サヨナラを サヨナラを もう言える だから空を見せてよ東京タワー
Hop,Step,Jump!JYONGRIJYONGRIJYONGRIJYONGRI鳥山雄司何度も失敗する人生 (odds are low FOR YOU) ぐらいわかるよ ゴールが遠くて (beyond my sight SO FAR) 見えなくなる事もあるよ  誰もが憧れる flawless days 新しい靴のひも強く結ぼう (if you feel sort of down, don't forget-smile it's for you)  Hop, step, jump we'll be あとひと息 Close to fantasy 夢でみた場所よ Hop, step, jump we'll be 前向きに Close to fantasy 貫ける秘訣よ このまま、止まらないで! もっともっと進もう、勇気もって  かわいい wink でなにも感じない (SO CUTE SO CUTE) わけないでしょ 後ろ姿 (I see you TOO BAD) 見つめてるのばればれだよ  両者譲らないラブゲーム 近道ばかり歩んできたみたいね  Hop, step, jump we'll be すぐそこに Close to fantasy 待ちに待った時よ Hop, step, jump we'll be 助走をつけて Close to fantasy 素直になれるよ つまずく、恐れはないね! 出発進行、雲をこえていこう  Don't be shy 戸惑わないで 大きな山でも Trust me, 登っているよ  Hop, step, jump we'll be あとひと息 Close to fantasy 夢でみた場所よ Hop, step, jump we'll be 前向きに Close to fantasy 貫ける秘訣よ このまま、止まらないで! もっともっと進もう、勇気もって
君が結婚するなんて思わなかった樋口了一樋口了一樋口了一樋口了一鳥山雄司五月の風に乗って舞い込んできたニュースに 二年ぶりのキャンパスへ僕は足を運んでた 新入生歓迎の準備の学生は まるで昔の僕らの瞳をしてる  学祭のステージも 夏の合宿のあせも 見守る君がいなければ 輝けなかった  君が結婚するんだって 友達からそう聞いたんだ 愛する資格は僕にはないけど 君を忘れてしまう 勇気さえも僕にはなかった 昨日にさよなら  望遠鏡から覗いたスタジャンの君は あんなに大きく僕に映ったけれど 君のスーツ姿が小さく見え始めたのは 望遠鏡逆さに見てたせいさ  学食の落書きも 桜並木の陰も 不思議なくらい変わらずに ここにあるのに  君が結婚するんだって うまくやっていけるはずだよ エプロン姿も誰より似合うし 君が作ってくれた カルボナーラの味がいまでも 一番だから  結婚するんだって 友達からそう聞いたんだ 愛する気持ちは離れないけど 君を幸せにする 相手は僕じゃなかっただけさ あの日にさよなら
Easy Listening樋口了一樋口了一樋口了一樋口了一鳥山雄司Easy Listening 君にとって Easy Listening ぼくなんて  カーラジオから流れるメロディーは FMのヒットナンバー となりで口ずさむ君は無邪気な顔  誰か突然キャンセルしたおかげ 僕とのドライブ 海辺の渋滞に 楽しさも影をさす  それにしてもはやりのCD たった一枚も持ってないから デートはヘビーローテーションなりそうもないよね  Easy Listening 君にとって Easy Listening ぼくなんて 退屈しのぎ 軽すぎるBGMみたいだよね Easy Listening いつもなら Easy Listening  聴き流す そんな唄も もう一度かけてごらんよ  街にあふれてるカラフルな曲に 君はチヤホヤされて シャボン玉のように 誘惑されそうさ  インパクトなくてコンパクトじゃない いつもこんなスタイル 君のハートとタイアップ すぐにできそうもない  それにしてもレパートリー 多いのは感心するけれど 歌詞カード見なければ歌えないだろう  Easy Listening 君にとって Easy Listening ぼくなんて Love Songには聴こえない声かもしれないけれど Easy Listening 心で Easy Listening 感じたら ずっと ずっと好きでいられるはずだから
ROSECOLOR中山美穂中山美穂康珍化CINDY鳥山雄司素肌の狩人が 目醒める 腕の中で 不思議な夢を見たよと あなた溜め息つく わたしが妖精に見えたの? It's Magic In Your Eyes あなたに恋してる ねえわたしがいるだけよ 感じるバラにして あなたの掌で 何処にも咲いてない 綺麗な花にして Plase Don't Fade Away  情熱はもどかしい 気持ちの別の名前 早過ぎたキスが今 愛に追いついたわ 天使の囁きを聴いたの? It's Magic In Your Heart わたしがあなたを今 耳許で呼んだだけ 感じるバラにして あなたの唇で ようこそ 恋人よ 素肌の花園に Plase Don't Go Away  心のざわめきが 花粉に運ばれて 大切な人の胸 せつなさで埋めつくす Oh Rose Color You're My Fallin' star あなたの掌で Rose Color Shinin' Bright For Me 綺麗な花にして Plase Don't Go Away  感じるバラにして あなたの唇で ようこそ 恋人よ 素肌の花園に Plase Don't Go Away  わたしをバラにして あなたの掌で 何処にも咲いてない 綺麗な花にして Plase Don't Fade Away
Witches ~ウィッチズ~中山美穂中山美穂康珍化CINDY鳥山雄司Boy I Wanna Be Your No.1 Boy I Wanna Be The Only One  Moon かなえてよ 魂と引き換えに Oh ボウイ 知ってるわ あなた今 彼女のもの 古いフォトグラフの 二人切り離し Burnin' Love 呪文かけた Midnight 火に投げ込む Boy I Wanna Be Your No.1 Boy 愛を奪い合い Boy ふたりの魔女が 火花を散らす Stormy Night  Moon 彼女はね 電話越し こう言うの お願い ガール 警告よ 彼に手を出さないで 出逢う時が少し What You Say 遅いだけ 愛を譲るなんて Midnight できないの Boy あなたが彼女を Boy 抱きしめるたびに Boy わたしの愛は 石に変わるわ Stormy Night  好きな人のそばに ずっといたいだけ She Side So それはわたしも Midnight おなじだわ  Boy I Wanna Be Your No.1 Boy I Wanna Be The Only One Boy 最初に涙を Boy 流した方が 灰になるのよ Stormy Night  Boy I Wanna Be Your No.1 Boy I Wanna Be The Only One Boy 心のあらしに Boy ふたりの魔女が 火花を散らす Stormy Night
花びら松田聖子松田聖子Seiko MatsudaKoji Hayashi・Yuji Toriyama鳥山雄司ごめんね 甘えてたね 優しいあなただから 私のわがままさえ どんな時でも 聞いてくれた  心に 気付かなくて 本当に傷つけてた さよなら告げられても あなたを 責めたよね  花びらが 舞い散る 行き場所 失くしている 私だけ 立ちすくむ この心 風に さまよって どこに消えてくの  あなたと 過ごした日々 毎日きらめいてた 街を歩く自分が 素敵に見えて 嬉しかった  ありがとう 勇気くれた 自信のない私が あなたの愛で明日へ 歩き出せそうだよ  花びらが 舞い散る 行き場所 さがしている あなたから 旅立って 今よりも もっと 輝いた 私になりたい  失くした時 気付くんだね きっと 大切な人  花びらが 舞い散る 行き場所 失くしている 私だけ 立ちすくむ この心 風に さまよって  花びらが 舞い散る 行き場所 さがしている あなたから 旅立って 今よりも もっと 輝いた 私になりたい
Just for tonight松田聖子松田聖子Seiko MatsudaPhilippe Saisse・Lindy Robbins鳥山雄司You and me 生まれる前からきっと Oh… Here we are 結ばれる運命ね  出逢った瞬間(とき) 感じたのDestiny あなたが私の The only one  触れた指先に 走る稲妻 不思議な魔法かけてね In your arms キスしてくれたら 星も瞬くわ 今夜 二人溶けてく Just for tonight  You and me 目と目で話し合える Oh… Here we are 言葉なんかいらない  世界中に叫ぶの How I feel 私があなたの The only one  まわすその腕が 腰に優しくTouch 吐息そっとこぼれる In your eyes 熱いまなざしに 星も瞬くわ 今夜 二人溶けてく Just for tonight  出逢った瞬間(とき) 感じたのDestiny あなたが私の The only one  触れた指先に 走る稲妻 不思議な魔法かけてね In your arms キスしてくれたら 星も瞬くわ 今夜 二人溶けてく Just for tonight  まわすその腕が 腰に優しくTouch 吐息そっとこぼれる In your eyes 熱いまなざしに 星も瞬くわ 今夜 二人溶けてく Just for tonight
Stars松田聖子松田聖子Seiko MatsudaYuji Toriyama鳥山雄司いくつもの 涙を夜空に 浮かべては 生きてきた私 あなたは 輝いた証ね ここまで 導いてくれたのね  あなたに 逢うために 生まれて 息づいて 愛されることだけ 夢見て待ってるの あなたを 想うから  ひとすじの 流れる星なら 願い事 心で祈るの あなたは 明日への光ね 明るく 道を照らしてくれる  あなたに 逢えたから 生きてく 意味がある 大きな この地球(ほし)のどこかで…  風にたくす 熱いあなたへの心を…  あなたに 逢うために 生まれて 息づいて 愛されることだけ 夢見て待ってるの あなたを 想うから あなたに 逢うために
Let's try again松田聖子松田聖子Seiko MatsudaYuji Toriyama鳥山雄司Let's try again Just you and me  陽の光を浴びて 駆け出した坂道を 素直に私から 伝えるのあなたに 離れてからずっと 心に開いたまま 埋められない隙間 今頃気付いた  もう一度 初めから やり直してみたいの チャンスを くれるなら 二度と 迷わないよ 手をとりあい 見つめあって 生きてゆこう  この角を曲がれば あなたの部屋が見える 開け放した窓に あなたをさがすのよ 離れていた間 淋しくなかったの? 誰かとデートしたの? 気にしていたのよ  もう一度 初めから 優しさとり戻して 大事に 育てたい 二人 話した夢 手をとりあい 信じあって 生きてゆこう  もう一度 初めから やり直してみたいの チャンスを くれるなら 二度と 迷わないよ 手をとりあい 見つめあって 生きてゆこう  Just you and me
あなたが遠すぎて松田聖子松田聖子Seiko MatsudaYuji Toriyama鳥山雄司きっと 今頃眠ってるでしょう 白い陽射し受け 今日も いつもの輝く笑顔 見せてくれるよね ずっと 癒されてる あなたの存在に 側にいられるだけでも 誰より幸せよ  伝えたい この気持ち 思い切って その胸に あの時に 出逢ってから 想い続けている あなたのこと 少しだけでも 私に勇気があれば…  いつも 元気な明るい声で 朝が始まるの 今朝も あわてて飛び込んで来て 息を切らしてる姿 眩しかった 胸がキュンとしたの 前の席に座ってても あなたが遠すぎて  気が付いて この気持ち あなただけよ 心から 目が合えば うつむいて 言葉も交わせない 毎日なの 少しだけでも 私に勇気があれば…  あなたの瞳 映る私になれたら…  伝えたい この気持ち 思い切って その胸に あの時に 出逢ってから 想い続けている あなたのこと 少しだけでも 勇気があったら 打ちあけられるのに…
ウェディングロード松田聖子松田聖子Seiko MatsudaHiroko Shigefumi鳥山雄司白い花束(ブーケ)を手に抱え ウェディングロード歩いてる 頬を赤らめうつむいた 照れてる君のもとへ 夢に見ていた 映画にあるような場面(シーン) 二人見つめあい 誓うのよ  ライスシャワーの中を 二人 未来への扉を これから 開くのね つらい時でも 涙 笑顔に 必ず 変えられる あなたと一緒ならば しあわせになれるね  ハイスクールの友達も 真面目顔すましてる 誰がいちばん早いかと 競ったりしたけれど 小さい頃に みんなで憧れてた 白いドレス着て 踊るのよ  ライスシャワーの中で 二人 喜びの拍手に 大きく 手を振るの 何があっても 力合わせて 必ず 乗り越える 命のある限り 愛しあってゆくの  ライスシャワーの中を 二人 未来への扉を これから 開くのね つらい時でも 涙 笑顔に 必ず 変えられる あなたと一緒ならば しあわせになれるね
あの日のまま松田聖子松田聖子Seiko MatsudaYuji Toriyama鳥山雄司幸せですか? そんな言葉に 戸惑ってる この揺れる想い 伝えられるなら 勇気あるなら 変わってないね 優しい笑顔 あの日のまま 溢れてく涙で もう 街の景色も にじんでゆく  もう一度 もう一度 できるならば 抱きしめてね あなたの胸 もう二度と もう二度と 離さないこと 約束してね それが 生きるすべて  又、逢えますか? そんな言葉で 困らせてる 言い訳を 繕う瞳(め)が 二人の終わり 確かにする  あなたには あなたには 別の人が 待っているの? 急いでるの? 私だけ 私だけ 残されてゆく 人波の中 頬を 伝う涙  もう一度 もう一度 戻れるなら 飛び込みたい あなたの胸 もう二度と もう二度と 戻れないこと わかっているの 背中 街に消えてく
Giselle松田聖子松田聖子Seiko MatsudaYuji Toriyama鳥山雄司光の中 手を広げ この世に生まれて 夢つかみたいと 泣きじゃくったね 運命なら 導かれてく あなたのもと 信じたい 叶えたい  この世界で めぐり逢えたなら 離れないと 誓いあったの あの日の 夢の中で  愛することを 切なく 舞いながら 哀しい恋に 胸を焦がしても 生きてゆく  祈ることしか できない夜にでも あなたのことを 想い出せば あふれる力さえ 感じるの  希望の朝 新しい 自分に目醒(めざ)める 過去 脱ぎ捨てるの 哀しい日々も 眠っていた 情熱ならば 揺り起こして 愛したい 求めたい  時間(とき)の中で めぐり逢えたから この奇跡に 賭けてみたいの 魂 ふるえるほど  愛することを 切なく 舞いながら 命を賭けて あなたひとりだけ 愛してく  星も見えない 暗闇の夜でも あなたのそばで 眠るだけで 生きてく証さえ 感じるの
螺旋SAYAKASAYAKASAYAKATATOO鳥山雄司涙が揺れて 霞んだ やさしい笑顔 近付く程に 果てなく遠い 君のすべて  遠い記憶に錆び付く痛み 忘れた振りで 笑顔だけ浮かべてる 素直な私のすべて 言いたかった 言えなかった 時間が無いこと 判っていたのに  愛しい時間は どうして すぐ過ぎてくの? 寂しい夜は 永遠のように ねぇ 思えるのに だけど言えない 抱きしめられたいなんて 君の隣 眠りにつきたい もう一度だけ  優しさは時に 残酷なもの 離れられない 愛しさを残すから 昔に流した涙 忘れた訳じゃないのにね 今でも この手は 君を求めてる まだ思い出せる? あの日々 描いた夢を どうしたら ねぇ 戻せるのかな 冷めたその熱を  届かない心 ずっと震えてる 君の名前も 離れた手の冷たさも 私を責めて許さないでね 覚えていさせて 今は言えない 見つめるこの距離のまま 一人きりでも 歩いてみるよ 長い道を
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
眠らない街田中美奈子田中美奈子田中美奈子工藤仁志鳥山雄司雲を破きそうなビル 遊び疲れた人達 無口な背中 通り過ぎてゆく ほどけかけたスニーカー しゃがみこんで直してる 夕べの舗道 ぬりかえられた 悲しいほど あでやかに  眠らない街 もう一度 星屑の微笑みを 熱く 熱く 届けたい 君への想い 抱いて  はしゃぐ恋人達の声 遠い記憶よみがえる 幼い手ひろげ 夢見てた こわれた心ささえる まっすぐな君の瞳 信じるもの 胸にある限り 立ち上がれ 今強く  眠らない街 もう一度 星屑の微笑みを 熱く 熱く 届けたい 君への想い 抱いて  呼び起こせ奇跡の風 偽りの涙いらない 孤独に押し潰されないように 走るよ  眠らない街 もう一度 星屑の微笑みを 熱く 熱く 届けたい 君への想い  眠らない街 もう一度 星屑の微笑みを 熱く 熱く 届けたい 少年の夢 抱いて
MermaidSAYAKASAYAKASAYAKAKoji Hayashi鳥山雄司目を閉じてしまおう 世界がどうでも 何も言わなくても あなたが どこにいても  わかるから 一緒にいたぶん その手が教えてくれた 温もりと 静かな蒼い涙 消えないもの  into the blue 刻まれた 傷に手を あなたに光を あの空の 向こう側 何があるの? 確かめに行こう ねえ いつか  思いつく事さえ まだ幼すぎて 何ひとつ差し出す事が出来ないけれど  泣く事で 変われるのならば いつまでも泣いただろう だから今 あなたを想う 明日も その先にも  into the tears いつの日か きっとまた 生まれ変わっても そう あなたを 探しては きっと見つけて 恋をするんだろう 何度でも  痛かったね 辛かったね もういいよ 泣いていいよ into the true 哀しみと 愛しさを 永遠に沈めて “さよなら”“ごめんね”溢れてく 伝えたい言葉 終わり行く 物語 夢を見た とても永い夜 忘れない
諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生鳥山雄司菫の咲く小道 手を引かれて歩く あの頃の温もりが 胸に戻る 春が来たら 家を出ると打ち明けた日 黙ってそっと 背中を押してくれた  今まで一度だって思いもしなかったけど あなたが居ることがこんなにも 心強い事 嗚呼 やっと分かった  雪解けの始まる この町を離れて 車窓に映る 夢の扉開けた  変わってゆく景色に戸惑う私がいる 自分で決めた事なのに 何故 悲しいのだろう… 嗚呼 寂しいのだろう…  いつもと同じ様に 見送る愛しい人よ あなたが見守ってくれるから 今がある事 嗚呼 忘れないから  どんな時にもずっと信じていてくれた その眼差しに抱かれて 私は巣立つ
初恋諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生鳥山雄司君を忘れない 過ぎ去りし日 胸に眠ってる 切ない想い出 昨日夢に見た あの初恋 もう何年も振り返る事なかったのに…  君の前ではいつも 素直になれず すれ違うばかり あの時「好き」と言えてたなら 何か変わっていたのかな …逢いたい。  君を忘れない きっと いつまでも
誓い諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生鳥山雄司君はどうしてだまって 僕の前からはなれてゆくの これからだっていつまでだって 一緒にいるっていったよね  ここにいる事が あたり前のように思ってたときに戻りたい  愛する事 それが僕にできる 最後の誓い いつまででも 君は心(ここ)で生きてるから  風が冷たく澄んだ日は 君の星を探しているよ あの日 天(そら)へと昇った君は 小さな光を放ちながら  寂しい時も落ち込んだ時も 僕を遠くで照らしてくれる  愛する事 それがたったひとつ真実(ホント)の誓い 時を越えて 永遠に心(ここ)で生きてるから  君は 僕に強さと弱さを教えてくれた かけがえのない人だから  愛する事 それが僕にできる 最後の誓い いつまででも 君は心(ここ)で生きてるから  忘れないよ いつも見ているから 一番側(そば)で 「さよなら」なんて言わない 心(ここ)で生きてるから  ずっと生きてるから
手紙諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生鳥山雄司遠く遠く 離れていても 君が泣いた時は 会いに行くよ  いつも同じ電車で 人波の中へ 都会(ここ)なら 夢は叶うと信じてた  遠く遠く 離れていても 君がそこにいるから 僕は行ける  “次に会えるのはいつ?”電話の向こう ここまで 一体何をしに来たんだろう…  次に会える時には 一歩でも前に進めてたなら そんな自分を見せたい そんな自分で会いたい  遠く遠く 離れてるから 余計愛しく思う どんな時も  遠く遠く 離れていても 君が泣いた時は 会いに行くよ  どんな時も 会いに行くよ
華~HANA~中森明菜中森明菜夏野芹子内池秀和鳥山雄司愛さずには生きられない 命の華が今 あなたに逢うその歓び ささやいてくる  焦れた胸が泣く日には 誰かに守られたくなる そうね、未来の自分に そっと温められたい  孤独じゃないわ 今日の強い愛を全部わかってる 明日のわたしがいるなら  愛さずには生きたくない 旅する星に生まれたから 歓びや微笑みたち あなたとつなげてく そのためなら命の華を燃やして  見知らぬ人と話したら いつかの恋を思い出した だから昔の自分を そっと抱きしめてあげた  今のわたしを育てた時間は 体の中に 変わらずに流れてるの  愛さずには生きられない 命の華がささやいてくる 哀しみも空しい日々もやさしさにしたから あなたとは出逢えたの 華が燃えてる  誰もが大事な切なさに 思わず空見上げるから この地球は輝いてる いつも生きてる UH  街がほら風に濡れて すべてを過去に洗い流すわ 出逢いたい人と出逢い続けながら 愛に運ばれてる未来へ  愛さずには生きられない 命の華がささやいてくる 哀しみも空しい日々もやさしさにしたから あなたとは出逢えたの 華が燃えてる
陽炎中森明菜中森明菜中森明菜玉置浩二鳥山雄司ひかる道 彼方 陽炎景色 愛しさを おいて 今は抜け殻ね 夢を追うことは 誰にも出来ると 強さで守った 笑顔 引きずってた  あんなに あなた 愛した私 幸せと 思えるの 今でも  Mm Mm… Mm…  かさねゆく 愛を 身に纏いながら 冷めた唇で 探す情熱を 滲むフォトグラフ 二人の笑顔 知る人もなくて 深い海の底へ  あんなに ふたり 子供のように あどけない 眼差しの 温もり  全てが輝やき 時を 愛した私 幸せと 思えるの 今でも Mm  Ah… Ah… 
六月のうた諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生鳥山雄司束の間の夢の中 笑ってる貴方がいた このまま目覚めなくていい  足音立てずにそっと近づく 懐かしい出逢ったあの時間(とき) 目を閉じても開いてくページ  見慣れた壁の色 止まった時計も すべてあの日のまま どうしてそんなに優しく撫でるの?  Ah 私から アナタがいなくなったならいいのに 耳に残る声 腕のぬくもり すべて解き放て  “さよなら”って手を振った 平気だって思ったのに どうして涙が出るの?  キライじゃないなんて あやふやにしないで 最後の最後まで イイヒトだなんて そんなのズルイよ  あとどれくらい 眠れずに朝を迎えたらいいの? あとどれくらい 涙流せば思い出になるの?  取り残されたように 動けなくなった 鳴り響くあのコトバ しつこい六月のこの雨のように  もうこれ以上 私の時間に顔を出さないで!! 顔杖つく癖 見え透いててもつくウソ 触れる指先 帰りのキス“おやすみ”のワンコール 耳に残る声 腕のぬくもり すべて解き放て
Traffic~混雑~高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子岩沢二弓鳥山雄司Traffic, 信号機がまだ 変わる気配もないから そっと記憶たどる 愛してたのか 愛を装ってたのか 考えていたら クラクション響く  部屋中捜すけれど 見つからないと 二人いつも いつも言ってた  人はさよならを 知らず生まれた だから 徹底的な愛を捜しはじめる バスタブの中 ベッドの上にある 幻を  Traffic, 窓際の本が パラパラとめくれてる 風が地味な本を 読んでいる午後 テーブルクロス揺れる 孤独に気づいて ひとり泣いた  食べる事をやめた 女達でも Trafficの中で生きてく  人はさよならを いずれ受け止められる 徹底的な出来事につまづいて 死ぬまで愛を 抱きしめて行くよ 繰り返し  人はさよならを なぜか受け止められる 徹底的な幸せに染められて 死んでも愛を 連れて行けると信じる 長い道 どこまでも Traffic, Traffic
川村結花川村結花川村結花川村結花鳥山雄司なにが足りないんだろう 誰がいけないんだろう 考えているうちに どこまでもちっちゃくなって 誰にも会いたくなくなったよ  いなくなればいいのに どいてくれればいいのに 考えているうちに どこまでも汚くなって 誰にも会いたくなくなったよ  もう全部やめてしまえたらいいけど そう全部わかってわかってるんだけど  カサは役に立たない 風は当分止まない 意味があるとは思えない 信号はなかなか変わらない どんどん増えて行く人人人人人  ねえ週末ごとに突き落とさないでよ 3日も続かないシアワセはいらないよ  いつか大きな虹が見えたなら またちょっと もうちょっと 歩いて行けるのかな 誰かがわかってくれればいいって 本当に本当に思えたのなら どんなに楽だろう?  もう行かなきゃなんでしょ 守らなくちゃなんでしょ そうなんでしょ 切り出してないんでしょ ひどくなれないんでしょ どんどん増えて行く嘘嘘嘘嘘嘘 どんどん早まる呼吸呼吸呼吸呼吸呼吸  なにが足りないんだろう 誰がいけないんだろう なにに勝てばいいんだろう 誰に勝てばいいんだろう なんで始めたんだろう なんで壊せないんだろう なんでひとりなんだろう なんでいつもいつまでもひとりなんだろう
KAHALA吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎鳥山雄司緑色のカーテンのすき間から 夏の光が朝を告げる 冷たい水を口に含みほほをぬらし いつもの場所へ足を運ぶ ワイキキのにぎわいははるか遠く このあたりはまだ天国の様だ フロントの娘に久しぶりとほほえめば おあつらえむきのラグーンをすすめる  君に目かくししたまま カハラに連れて行きたい 世界中が時計をとめているんだから 何もかもが 君を 君を 待っているんだから  プールサイドの人々の笑い顔も 思い思いのバカンスに満ちて 砂浜で身をこがす若者のradio 風に乗り聞こえる Surfin' USA 去年の今頃こんがり焼けた僕を プールボーイと間違えた人がいた ビーチタオルをおどけて持ってきてやると ほほえみと一緒にくれたone dollar  君を自由にできるなら カハラで誘惑したい 世界中が時計をとめているんだから 何もかもが 君を 君を 待っているんだから  君と二人だけの秘密 カハラでもっと作りたい 世界中が時計をとめているんだから 何もかもが 君を 君を 待っているんだから
Os san吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎鳥山雄司朝はどこから来るんだろう 今日も早くから目がさめて 街はまだ眠ってる 朝刊はつらいニュースでいっぱい 僕のお腹空腹ですっぱい もっとやさしくなれるだろう 君はどこへ行く  いたずらな午後の風が 少女のスカートに巻きついて 僕等はむじゃきにだまされる 男になり切るサンプルは無い あの娘に接吻するのもまずい 息づまりそうな昼下がり 君は何が好き  信じて下さい僕も20才の頃は 心が川のように流れていて 色んな予感や思いがけない出逢いを 迷わず受けとめた  誰かが誰かを愛してる 生きているのはムダじゃない おしゃべりしようよ月の下で  ちぎれたボタンが道に迷ってる 乗り遅れてるのは僕なのか 素直になりましょう 意地っぱりはよしましょう もう少し近づいて  もっといっぱいとんがっていいんだよ もっといっぱい恥かいていいんだよ 自分の命だよ  すべてを満たしてしまうような 勇気は僕から出て来ない あふれる魅力にからまわり 君は走り出す  誰かのせいにしちゃダメだ そこそこ不幸はしょうがないよ 明日も必ずやってくる 若い人達の元気はいっぱい 古い人達のガンコもいっぱい わからない事が多いんだ 一緒に歩こうよ
ファンタジー川村結花川村結花川村結花川村結花鳥山雄司どうしてどうして 違うと知ってて 夢見る気持ちを 止められないんだろう わたしじゃなかった あなたじゃなかった 短い季節の 叶うことはないファンタジー  最後になること どこかでわかってた 涙が心を 追い越してあふれた 途切れた言葉を 笑顔でさえぎって あなたがゴメンて わざと言えなくした  どうしてどうして わたしだけ置いて 時間も町も 変わってゆくんだろう わたしじゃなかった あなたじゃなかった かなしい答えは 理解できないそのままで  明日を望んでは いつも打ち消した ちいさな偶然を 奇跡と信じた あなたが簡単に 脱ぎ捨てられるものを いつまでわたしは 抱きしめてるんだろう  どうしてどうして 違うと知ってて 夢見る気持ちを 止められないんだろう わたしじゃなかった あなたじゃなかった 短い季節の 叶うことはないファンタジー  あなたのために できないことなど なんにもないと 今もいえるよ こんなに誰かを 二度と愛せない 短い季節の 人違いだったとしても  どうしてどうして 違うと知ってて 夢見る気持ちを 止められないんだろう わたしじゃなかった あなたじゃなかった 短い季節の 人違いだったとしても  Woo… 叶うことはない ファンタジー
星空森口博子森口博子岩里祐穂小倉良鳥山雄司だれも見てない だれも知らない こんな夜の果てに星が降る  あなたを好きになったとたんに 世界中で独りきりになる  闇に消された水平線をさがすの 足もとを洗う感触 波よりも激しい想い  どうして どうして どうしてなんだろう どうして 涙がでるの 私はまだこんな自分の強さも弱さも知らない  見果てぬ夢を追いかけながら 哀しみの森を突き抜けたい  愛することで輝きだけに 包まれてゆくはずだから  私に勇気教えてくれるように 瞬くよ 無数の星 あの空で 力の限り  どうして どうして どうしてなんだろう どうして 涙がでるの 私はまだこんな自分の強さも弱さも知らない  どうして どうして どうしてなんだろう どうして 涙がでるの 私はまだこんな自分の強さも弱さも知らない 明日も終わりも知らない
CLUB ZIPANGUR・I・N・AR・I・N・AI.Blake・W.Afanasieff・D.Child・日本語詞:Chinfa KanI.Blake・W.Afanasieff・D.Child鳥山雄司チョイと見 鯔背で ハデな金髪 ブリーチ 日出る国のハンサム ちょっとグー Yeah, baby  Talk to me ヤンチャに 遊びなれてるフリして 滑るジョークがキュートね なんかグー Yeah, baby  ねぇ Baby love 連れて行ってよ Non-stop paradise 抱いて Rock me up 不意に Knock me out ナンて ことをするの チョイ待ちBaby!  スゴイ スゴイ やっぱきみ スゴイ スゴイ 右に左 予測しても裏切る ねばり腰のミステリィ スゴイ スゴイ きみを動かす(you move, you move) 不思議な力は ねぇ どこから湧いて来るの Twist & shout  Kiss to me やっちゃってみ ホントのきみを知らなきゃ 今宵ヌードな両肌 なんかキュン Yeah, baby  Try to me 無難に セコくまとまらないでよ 壊れちゃいそなぐらいが 丁度イー Yeah, baby  指も Baby love 舌もからまる Non-stop paradise いきなり ひとりきりで どこに行くの チョイ待ちBaby!  スゴイ スゴイ ホントきみ スゴイ 恋はいつも うれしたのし はずかし 内緒だらけのテリトリー スゴイ スゴイ きみを動かす(you move, you move) リアルな力は なぜ 途切れず湧いて来るの Twist & shout  燃えて Baby love 連れて行ってよ Non-stop paradise 抱いて Rock me up そんで Knock me out ナンて ことをするの チョイ待ちBaby!  スゴイ スゴイ やっぱきみ スゴイ 男なら 汗をかいて恥かいて あきらめないヒストリー スゴイ スゴイ  スゴイ スゴイ やっぱきみ スゴイ 右に左 予測しても裏切る ねばり腰のミステリィ スゴイ スゴイ そう きみを動かす(you move, you move) 不思議な力は ねぇ どこから湧いて来るの Twist & shout
見つめてほしい郷ひろみ郷ひろみ康珍化楠瀬誠志郎鳥山雄司ぼくを見つめてほしい 誰よりも もっともっと 近くで  きみの前に出ると どうしてだろう ぼくは ぼくじゃなくなるよ しゃべることは いつも 思うことと 反対のことばかり  きみがホントの ぼくを知ったら 離れてく そんな気がして  ぼくを見つめてほしい 誰よりも もっともっと 近くで これがぼくなんだよ きみを愛してる それは誰にも 負けないけど  きみの笑顔 壊したくないから ぼくは 背伸びばかりして できもしないことや 大きな夢 夢中で 話してる  きみが ガッカリすることだけが いつだって 恐かったから  ぼくを見つめてほしい 淋しくて 頼りなくて 弱くて それもぼくなんだよ だけど世界一 きみを大事な人と思う 誰かのことを 失くしたくない そう思ったのは ぼくの心の 歴史の中で きみが ねぇ きみが 初めてなんだ  ぼくを見つめてほしい イイとこも ダメなとこも 全部を これがぼくなんだよ きみを愛してる こんな気持ちは 負けないけど  ぼくを見つめてほしい 誰よりも もっともっと 近くで そしてきみのこと 幸せにしたい きっと 幸せに 「アイシテル」
RAIN松田聖子松田聖子吉法師Ryo Ogura鳥山雄司見知らぬ駅で一人 電車を降りた どしゃ降り傘も差さず 雨にうたれ 行くあても無いまま さびれたホームで こみあげる寂しさ 雨空見上げて  あふれて落ちる涙の 温かさよりも少し 冷たい雨のしずくが かすかな 想いを 流していく  あなたを忘れたくて 何度も書いた 宛名の無い手紙を 握り締めて どこか遠くの町 見つけたポストに 落としたら全てが 消え去る気がして  あふれて落ちる涙の 温かさよりも少し 冷たい雨のしずくが にじんだ 言葉を 流していく  あふれて落ちる涙と 冷たい雨のしずくが 私を 置き去りにして 未来の 川へと 流れていく  私を 置き去りにして 未来の 川へと 流れていく
感謝しているヨ!松田聖子松田聖子Seiko MatsudaRyo Ogura鳥山雄司ひろい地球で めぐり逢えた そうよ destiny どんな時も 私のこと 支えてくれたね 本当に 感謝しているヨ!  心からの ありがとうの 気持ちを あなたの胸 届けたいの 長い間 私だけ 見つめてくれていたね 守ってくれた  ひろい地球で めぐり逢えた そうよ destiny どんな時も 私のこと 支えてくれたね 本当に 感謝しているヨ!  つらい時や 泣きたくなる時に あなたの声 あたたかくて 涙ふいて 又 明日に向かい 頑張れるよう 力くれたね  ひろい地球で めぐり逢えた そうよ destiny どんな時も 私のこと 支えてくれたね 本当に 感謝しているヨ!  ずっと これからも 夢を追いかけよう どんなむずかしい事も できるから 手をつなぎ 一緒に 未来へ しあわせだよね この瞬間 同じ場所で 同じ気持ち 感じあえる 分かちあえる  ひろい地球で めぐり逢えた そうよ destiny どんな時も 私のこと 支えてくれたね 本当に 感謝しているヨ!
Unseasonable Shore松田聖子松田聖子吉法師Ryo Ogura鳥山雄司人気ない海沿いの道 ひとり車走らせる 冷たい潮風うけても 頬をつたう涙乾かない  あの夏のこの坂道で 車降りてかけ出した 強がり たたずむわたしの 背中ごしにあなたがいた  走り過ぎた 君も僕も この砂浜みたいだね 傷つけても 波に消える ふたりの この恋みたいだね  哀しみも 想い出も 涙も 消えていくの Unseasonable Shore  いくつもの 夏の想い出 この海岸に 眠ってる 眩しく無邪気な瞳で 夢を語るあなたがいた  いつかきっと君をつれて 水平線の向こうまで 夕陽がほら 波に溶ける ふたりの ステージみたいだね  幸せも 想い出も 波間に 沈んでゆくの Unseasonable Shore  ねぇ海はなぜ 沢山想い出くれるの ねぇ人はなぜ 哀しみを捨てに来るの  私は今 風にのって 大空へとはばたくの カモメたちが 翼ひろげ てまねきをしてるみたいだね  哀しみも 想い出も 涙も ここに残して… Unseasonable Shore
7月7日スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー康珍化根本要鳥山雄司もう 逢えないと思ったよ あきらめて 歩きかけたとき きみが 行き過ぎる人混みの 向こう側 ぼくをまっすぐ 見つめてた  もしきみと はぐれたら ここで待つと言った 7月7日の夜に  いつでもきみがいた 逢えなくなればなるほど どこかにきみがいた あの日から どんな恋をしても  ねぇ ぎこちなく向きあうと うつむいて きみはそっと手を あずけたね  指先が触れあって ぼくはその時きみに はじめて触れた気がした  いつでもきみがいた 逢えなくなればなるほど なにかを探してた 心を埋めてくれるもの 忘れたふりをした 大切な きみの微笑みも  ここで待つと言った 7月7日の夜に  心にかかってる 見えない雲を払って 願いは星になり めぐり逢う  いつでもきみがいた 逢えなくなればなるほど 必ず きみがいた 離れていればいるほど いつでもきみがいた ぼくだけを照らす星のように
遠いこの街で皆谷尚美皆谷尚美皆谷尚美皆谷尚美鳥山雄司大好きだった あの歌 古いテープの中 小さなキズ 色あせたタイトル にじんだ夜明け  そしてまた 今日が来る 夏の風を連れて 慣れていく 日々の片すみで ふと 孤独に出会う  自転車で どこまでも 風を蹴る速さ 忘れない  la la la la 歌おう 空を見上げて la la la la It's my life 歩いて行こう 私の力で進む 果てしない この道を  いくつもの交差点 いつも迷うけど 流されたり 追い越されたりして 今を生きてる  ぶつかること 認めること 大人になっても 忘れない  la la la la 歌おう 空を見上げて la la la la It's my life 歩いて行こう 私だけのものだから 自信持っていいよね  生まれた街で 夢見てきた くじける度に 思い出す あの歌のように 今できることは 少しでも前に 踏み出すこと  la la la la 歌おう 空を見上げて la la la la It's my life 歩いて行こう  la la la la 歌おう 空を見上げて la la la la It's my life 歩いて行こう 私の力で進む 果てしない この道を
セピアの日皆谷尚美皆谷尚美皆谷尚美皆谷尚美鳥山雄司そんなに無口になったら 笑えなくなるじゃない 誰もいない校舎歩いた 風に飛ばされないように 無邪気に笑った写真は 色あせていくけれど そこには 今でも風が吹いて 涙がとまらない  通り過ぎた日の跡は 情景だけがずっと残る ふざけあった時も すれ違った時も ちゃんとこの目で 見ておきたい  もう君と会えない 同じ夢 遠くまで追いかけた セピアの日 いつまでも 輝いて 二人の宝物  夕暮れ駅のホームで ざわめきとベルが響く 小さくうなずいた声さえ 届かずに 淋しくなる  言葉にしようと思うと なぜだかすぐに消えてしまう とても大切で かけがえないもので 分かっているのに 言えないまま  何かを求めて 心のドアを開けて 不安に負けそうで見上げた空 君のままでいて 自分の力を信じて 新しい季節を探しに行こう  もう君と会えない 次のステージへと向かっていく セピアの日 サヨナラ 忘れないよ 大きく手を振った  夕日の風に押されて ゆっくりと電車が動きだす またいつか この場所へ セピアの夏へ帰ってこよう
LEKTION西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯鳥山雄司眠れずにすわった 部屋のすみ ひとりきり 何もかもけだるかった 電話さえ 切っていた  ただぼんやりと 窓を見上げた 夜明けをじっと見ていた  人は誰でも かなえたいもの かなえるために 頑張れる場所 探しているよ 疲れても 泣いても  一通のメールが 目の中を 照らしてる 心配をしてくれてる 言葉たち 並んでる  生きてくことは 目には見えない 「課題」を越えてゆくこと  夢と現実 境界線を みんな知ってる 誰かが勝てば 誰かが負ける 悲しげな 法則  安心のできる誰かと 心を近づけてますか 終わらない愛は 信じている人だけに届く 贈り物  夢と現実 境界線を みんな知ってる 誰かが勝てば 誰かが負ける 悲しげな 法則  人は誰でも かなえたいもの かなえるために 頑張れる場所 探しているよ 疲れても 泣いても  疲れても 泣いても…
夏のシグナル西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯鳥山雄司交差点で見かけた 暑い風が止まった 半袖の手のひらを あなたがつないでた  「青」から「赤」になる 雑踏に足を止める  あなたを愛してた「あの夏」はどこにも もういない ただ過ぎてく季節 二人でいることがいつもうれしかった… あの気持ち あの心強さが 胸をよぎってく  たった「さよなら」だけで なぜ「他人」になるんだろう そのうち記憶からも 順番に消えてくの  目をそらさずに今 まっすぐに歩きだすよ  いつか誰かをまたこの胸に抱きたい もう二度と 離れない恋して ふりそそぐまぶしい光をあびながら すれちがう あなたのああ視線に 一度だけ笑った  あなたの好きな色を ちゃんと「彼女」は着ていたね  あなたを愛してたあの夏はどこにも もういない ただ過ぎてく季節 ふりそそぐまぶしい光をあびながら 誰もいないHeart 連れてゆこう シグナルの向こう
愛にいちばん近い朝西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯鳥山雄司あなたのことばかり思う 気がつくといつでも思ってる 誰かのことこんなに気になりながら 生きることは はじめてだよ  思っていた人にココロ 届くことはすごいことだね ささやかな変化だって 気づいてもらえる 怖いものが少なくなる  愛にいちばん近い朝 ふたりで見つけたよ 駅につづく道さえも うれしい あなたが待ってる 一緒の電車を待っている  ワッフルの匂いがしてる 幸せな匂いの歩道 足を止める店先 ふたり似てる 好きなものがよく似ている  愛にいちばん近い朝 ビル風が吹く街 あなたのために 背筋をのばそう いけない自分を やさしい自分に変えてゆこう  つきない悩みが つきあげてくる夜もあるけど 負けない気持ちをたくさん作って 未来(とき)をゆこう ふたりはいつでも またやり直しあえるから 笑えるから  愛にいちばん近い朝 ふたりで見つけたよ 雑踏で あなたと手をつないだ それぞれ一日 がんばる気持ちをかよわせて  愛にいちばん近い朝 ビル風が吹く街 あなたのために 背筋をのばそう いけない自分を やさしい自分に変えてゆこう
COCON西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯鳥山雄司見渡せば いろんな「ふたり」がすわっている 席の並び方で 愛情がわかる  陽のあたる小さな たくさんのテーブルに 真昼の空の色 反射している  アイシテイル アイシテイル 思いがいつも この胸のどこかを あたためている アイタクナル アイタクナル 心のままに 大好きなまま 無理をしないで そばにいたいと思う  押し寄せる悩みは 毎日尽きないけど ねえ 一緒にいると 軽くなってく  好きになる気持ちは 何でできているんだろう ザワザワした舗道(みち)を 歩きやすくする  アイシテイル アイシテイル 心の中に 目には見えない やわらかなもの 育てている気がする  はかないものだらけの街で…  アイシテイル アイシテイル 思いがいつも この胸のどこかを あたためている アイタクナル アイタクナル 心のままに 大好きなまま 無理をしないで そばにいたいと思う
Touch the love松田聖子松田聖子松田聖子松田聖子・小倉良鳥山雄司あなたに 出逢えるまで 毎日を夢中に過ごしていたわ 淋しさに 負けないよう ただ 何も考えず ひたすら生きてた 誰にだって 心を閉ざしてた  あなたが その手を優しくさしのべてくれた ふれあう指と指 不思議なMagic 感じたわ 愛が生まれてゆく 二人のTouch the Love  言葉にできない事 海の中 たくさん あふれているわ 伝えたい…あなたへのありがとうの気持ちよ こんなに しあわせ 愛する事 教えてくれたから  あなたが その手を優しくさしのべてくれた ふれあう指と指 不思議なMagic 感じたわ… 愛が生まれてゆく 二人 Touch the Love  あなたが その手を優しくさしのべてくれた ふれあう指と指 不思議なMagic 感じたわ… 愛が生まれてゆく 二人 Touch the Love 
Paradise松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司海に沈む夕陽 心あわせて じっと見つめるの どんなつらいことが たとえ二人に 起こったとしても そうよこの瞬間 あなたと私分けあえること ずっと忘れないで 今 この幸せ胸に… Paradise 二人だけの 未来へ向かい 歩き出すの しっかりつないだ 手を はなさず Believe …生きるの  指に光るRing 星よりもっと 輝いてるわ ずっと長い間 夢に見てたの この日が来ること 白いドレスを着て 永遠の愛誓いあって ずっとあなただけを見て そうついていきたい Paradise 二人だけで 素敵な世界 つくってゆく… やさしさときらめく 愛にあふれる It's love, It's our Paradise  Paradise 愛しあうの この世に終わりが 来る日まで しっかりつないだ 手を はなさず Believe …生きるの
しあわせをありがとう松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司ずっと あなたと見つめ合い 微笑みあえたら 他に何にも 望まない それで しあわせよ 平凡だけど 本当の気持ちよ あなたは 笑うでしょう  ねぇ 部屋にはきれいな花を飾り おいしい紅茶をいれて 二人の写真は テーブルの上 こんなこんなしあわせ ありがとうあなた  いつも 私が一番に大切だなんて 言ってくれる その気持ちが とても嬉しくて あなたのために 何か少しでも 私にできたなら  ほら 起きてね仕事に遅れるわ 今日も一日元気で 小鳥たちも楽しく唄ってる こんなこんなしあわせ ありがとうあなた  ねぇ これから二人の人生を 手を取り合い 生きてゆく 二人が こうして出逢えたことが こんなこんなしあわせ ありがとうあなた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風に吹かれて松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司風に吹かれて 旅に出よう 都会の暮らしに ちょっと疲れた 人や車や 忙しい時間を抜け出し 何処かへ行きたい  目まぐるしい 時の中 考える事 していなかった  風に吹かれ 旅に出よう 自分自身 見つめてみたい 見つけたいの 大切な生きてる意味を  風に吹かれて 旅に出た 都会の暮らしを すべて忘れて 人や車や 忙しい時間を抜け出し ここまで来たのよ  何もかもが違ってた 優しい気持ちの かけらも持てず  風に吹かれ 旅に出たら あの人にも 電話をしよう 素直になり 伝えるの 愛していると  風に吹かれ 旅に出たの 沈む夕日 泣けるほどきれい ひとりぼっち 見つめてる たたずみ ずっと 消えてしまうまで
Can't Say Goodbye松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司こんなに 苦しいの 二人の人を愛した あなたを許したい だけど 胸が痛むの  baby 知っているわ あなたの気持ちを baby 弄んでいるなんて思ってない  素直な気持ちでしょう 同じくらい好きで 比べることなんて できないことでしょう  こんなに 苦しいの 二人の人を愛した あなたを許したい だけど 胸が痛むの  baby 知らないふりしている私を baby 今夜もまた 平気な顔して抱くの  嫌いになってほしい 私のことなんて 私からはあなたに さよならなんて言えないの  こんなに 苦しいの 二人の人を愛した あなたを許したい だけど 胸が痛むの  あなたの嘘 信じてた  こんなに 苦しいの 二人の人を愛した あなたを許したい だけど 胸が痛むの  こんなに 苦しいの 二人の人を愛した あなたを許したい だけど 胸が痛むの
眠れない夜松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司もう 夢中なのみんな あなたの魅力に 溶けてしまいそう 見つめられたなら  ねぇ どうしよう こんなライバルばかりで 手強い相手よ 頑張らなきゃ  教えて どんなタイプなの? 好きな女の子 情報不足なのよ 困っちゃう  ときめいて always gonna want you 愛しているわ holding you forever あなたの心を 振り向かせるまでは 眠れない夜  もう大騒ぎなのよ あなたが誰かと 話していたって すごい噂  教えて 私じゃダメなの? あなたへの気持ち 誰にも負けないのよ 気付いてね  ときめいて always gonna want you 愛しているわ holding you forever あなたの心を 振り向かせるまでは 眠れない夜  教えて 私にこっそり あなたが 本当に気になる女の子は誰なのか  ときめいて always gonna want you 愛しているわ holding you forever あなたの心を 振り向かせるまでは 眠れない夜
Forever松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司輝くドレスを 今すぐ 脱いで 裸足になって 急いで 駆け出す 外には激しい嵐 吹いても 思い切って 行くの  名誉や立場や仕事やみんな すべてを忘れて 一人で駆け出す 周りにどんなに 悲しい言葉を 投げかけられても平気  誰のもの… この人生 かけがえのないもの 私だけ 守れるのは 生きていく 自分の道 悔いのないよう  大人になったら 子供の頃の夢など 何処かに忘れてしまうの 毎日何とか 生きてく事だけ 考えてしまう いつも…  一度だけ この人生 かけがえのないもの 私だけ 守れるのは 生きていく 信じた道 悔いのないよう  命が終わる時 笑ってられるよな 満足な人生 過ごしてみたい  誰のもの… この人生 かけがえのないもの 私だけ 守れるのは 生きていく 自分の道  一度だけ この人生 かけがえのないもの 私だけ 守れるのは 生きていく 信じた道 悔いのないよう
KISSが哀しい郷ひろみ郷ひろみ松井五郎中西圭三・小西貴雄鳥山雄司なにも言わない唇 静かに色が褪めてく どんな男のつもりで その瞳は僕を見てる 一度や二度の孤独で 誘ったわけじゃない 許した気持ちを君はどこへ隠した  KISS が哀しい きりがなく哀しい 僕になにができるの 好きになるほど心が迷うから ぬくもりから 逃げないで 離れないで  嘘のつきかたを見れば せつない痛みがわかる 悪い女のふりして 背中に爪をたてて… 誰かと眠った夜も 君の名前を呼ぶ 君を裏切ることさえ僕はできない  KISS が哀しい あてもなく哀しい 君はなにににすがるの つよく抱いても心まで抱けない 報われずに与えあうふたりがいる  KISS が哀しい きりがなく哀しい 僕になにができるの 好きになるほど心が迷うなら ぬくもりから 逃げないで 離れないで 
Gone with the rain(English Version)松田聖子松田聖子Seiko Matsuda・英語詞:Suzi KimSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司Been walkin' in a straight line Been walkin' nowhere in my mind I'm hopin' that this drivin' rain Wash my everything, my everything away  How long do I have to go How long on this lonesome road 'Fore I can finally let you go You've everything, you're everything I've known  Now I've got no one hurtin' me or distressin' me No one evermore, no one evermore eternally  You're everything I cared for No man could ever take your place You're everything I hope for You're gone with my sleepless nights 'Thout a trace  Been starin' baby right at you You know you've been my only view Til one day a chilly breeze Blew into my heart and I began to freeze  I thought you'd look my way, that you'd fall in love with me I'm the only one, only one for you eternally  Babe you don't care a thing for me No use in longin' for your love Babe you don't care about me A fool in waitin's what I'd be For your love  You're everything I cared for No man could ever take your place You're everything I hoped for You're gone with my sleepless nights 'Thout a trace  Let the fallin' rain wash away my love Each and every night I laid awake for you Gonna let my tears flow to erase you So I can start out again 'Thout your love
Gone with the rain松田聖子松田聖子松田聖子松田聖子・小倉良鳥山雄司まっすぐに歩いた あてもない道を 降りしきる雨に 何もかも流せるよう  まっすぐに歩けば あてもない道を あなたへの想い 忘れ去ることができる…  もう苦しむ事などないから 傷ついて泣く事もないから…  愛していたわ 誰よりもずっと... 眠る事さえ忘れてしまうほど待った  まっすぐに見つめた あなたの事だけ 心の中には凍えるような風が吹いた  そう いつかあなた私の事 振り向いてくれると信じてた  愛していても いつまで待っても 私への愛 ほんの少しだってないの  愛していたわ 誰よりもずっと... 眠る事さえ忘れてしまうほど待った  この雨に流すのよ あなたへの想いすべて 泣けるだけ泣いたら 新しい私になれる
天使の消えた聖夜(イブ)楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎風堂美起楠瀬誠志郎鳥山雄司メリー・クリスマス 街にふりそそぐ 粉雪をただ見つめていた 角の公園ではしゃいでる子供たち 待ちきれぬ気持  街燈のキャンドルが揺れて キャ ドル 恋人たちは無口にすぎる 目をふせながら僕は 腕時計の針少しもどすふりした  部屋をつつんだキャロルさえ 訳もなく心細くなる  やがてドアが開くの待ってる パールのピアスが夢を見てる 月の光で色をじょうずに変える まるで君のように  メリー・クリスマス だからさ 特別な人と メリー・クリスマス だけどさ 凍えそうな夜  カーテンのすきまからのぞく 蒼い風が時を急がせて 去年と僕の気持変わらないのに ただ君がいないけど  メリー・クリスマス だからさ お願い 伝えて メリー・クリスマス だけどさ 夜明けが近いよ  メリー・クリスマス メリー・クリスマス こんな好きだけど  時計の針は もどせても 心までもどせないんだね… 心までもどせないんだね…  窓を開け 天使の消えた聖夜(イブ)
さよならの瞬間松田聖子松田聖子松田聖子松田聖子・小倉良鳥山雄司愛していたなんて お願い 言わないでね さよならの瞬間 あなたへの想いが 断ち切れなくなるから 何も言わずに  あなたから 別れの言葉 震える胸で 受け止めた 私より 彼女の方と これから 未来 歩いて行きたいよと  どうしてなのと 尋ねてみても 黙ったままで ただうつむくだけね  愛していたなんて お願い 言わないでね さよならの瞬間 あなたへの想いが 断ち切れなくなるから 何も言わずに  友だちが 噂してたわ 彼女とあなた 見かけたと 偶然に 会っただけよと 気にもしないで 笑いとばしていたの  二人の愛を 信じていたわ 何も知らずに あなたの気持ちさえ…  愛していたなんて お願い 言わないでね さよならの瞬間 あなたへの想いが 断ち切れなくなるから 何も言わずに  涙があふれてくるの… 微笑みたいのに…  愛していたなんて お願い 言わないでね さよならの瞬間 あなたへの想いが 断ち切れなくなるから 何も言わずに
永遠の島松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司ゆれる 海のテラスで 愛し合う 二人きりで 生まれたままの姿 感じあう 肌と肌 触れあう時に 私の中の すべてが変わる あなたのために 人生さえも 変えられる  今 この星のきらめきで あなただけ 愛したいの 生き方を 教えてね ついてゆく あなたの後から…  このまま あなたの胸 頬うずめ 眠れるなら まるで 海に浮んだ 木の葉だわ 揺れてるの 波の音さえ あなたの愛の 言葉のようね 波の数だけ 愛していると ささやいて  今 この星のきらめきで あなただけ 愛したいの この世界に 生まれたのは きっと そう あなたに 会うため…  この星のきらめきで 永遠に愛しあうの 生き方を 教えてね ついてゆく あなたの後から…
Sing松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司みんなの声が聞こえる 私の名前 呼んでる 激しく幕が上がると 凄いパワーが生まれる みんなの眼差しが 燃える情熱になって 感じるの たくさんの暖かく優しい愛を  Sing a Song 手と手をつないで Sing a Song 歌いましょう 同じ未来を見つめ しあわせになれるように Sing a Song 心を合わせて Sing a Song 歌いましょう 同じ未来を見つめ しあわせ求めて 歌うの  長い時間が経つけど みんなの愛は変わらず 私の事を支えて 見守ってくれているの 私に出来る事 そんなに多くないけど 素晴らしい愛の歌 みんなに届けられたなら  Sing a Song 手と手をつないで Sing a Song 歌いましょう 同じ未来を見つめ しあわせになれるように Sing a Song 心を合わせて Sing a Song 歌いましょう 同じ未来を見つめ しあわせ求めて 歌うの  これからも このまま みんなで 一緒になって 素晴らしい愛の歌 歌い続けていけたなら  Sing a Song 手と手をつないで Sing a Song 歌いましょう 同じ未来を見つめ しあわせになれるように Sing a Song 心を合わせて Sing a Song 歌いましょう 同じ未来を見つめ しあわせ求めて 歌うの
Jealousy松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司あなたと 彼女が 抱き合う 場面を  話して 二人の出会いのその瞬間 二人の心が 不思議に引き合ったの? どちらから誘って どんなふうに答えたの どのくらい求めて どのぐらい愛し合ったの  ジェラシー 燃え上がる 時々あなたが 遠くを見つめている 私の話を聞いてるふりしてても 彼女の事思って うわの空なんでしょう こんなにもはっきり見せつけて傷つけるのね  あなたと 彼女が 抱き合う 場面を  時を止めて あなたをここに縛りつけ 行かないでと 叫んでみても もう 私のものじゃないのね  時を止めて あなたをここに縛りつけ 行かないでと 叫んでみても もう 私のものじゃないのね  あなたと 彼女が 抱き合う 場面を  あなたと 彼女が 抱き合う 場面を
切なすぎる心松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司彼女の事は 終わった事と うつむいて 呟いた 切ないんでしょう 心が そうよ もう何も言わないで あなたの その心はここには無いの  教えて 二人の愛 終わってしまったから 彼女のもとへ行くの 残された 私の愛はどこへ消えるの?  止めたりしない 泣いたりしない さよならと 呟くの 切な過ぎるの 心が そうよ もう何も言わないわ 私のこの心は 行き場が無いの  お願い 思い出まで 消し去ったりしないでネ 確かに 愛し合った 忘れないでいて 胸の奥にしまって  幼い頃は 信じていたわ この世界に 永遠の愛 きっとあると  お願い 思い出まで 消し去ったりしないでネ 確かに 愛し合った 忘れないでいて 胸の奥にしまって
輝く未来に松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司涙を ほら 拭いてみよう 違った明日 見えてくるわ 暗い道を歩くようで 光りさえも見えない… そんな昨日に さよなら告げるのよ もう 泣かないから…  今日から すべてが新しくなる 悲しい過去など 脱ぎ捨ててゆこう そうすれば 何かできるはず 輝く未来に  コートを脱ぎ 髪を切って 春の色のドレスを着て お気に入りの曲に合わせ リズムを取り歩くわ 昨日泣いてた 私とは違うの ねぇ 変わったでしょう  今日から すべてが新しくなる 悲しい過去など 脱ぎ捨ててゆこう そうすれば 何かできるはず 輝く未来に  奇麗になって 誰かにめぐり逢い 恋に落ちるかしら  今日から すべてが新しくなる 悲しい過去など 脱ぎ捨ててゆこう そうすれば 何かできるはず 輝く未来に
Friend松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司Friend それは永遠の Friend 宝物だから  みんな一緒 仲間同士 思い切り 遊びに行こうよ 最近 ちょっと忙し過ぎる日々 時々は息抜き それも大事なことだから 仕事など忘れて 楽しみましょう  Wow Wow 手をつなぎ 子供のように 風の中 走ってゆく 何歳になったって 一緒に集まり 昔のよう ふざけ合いたいね  大人になり 社会に出て 嫌な事 いっぱいあるけど そんな時に 思い出してほしい いつだって まわりに友達がいることを 一人だけ 悲しんだりしないでネ  Wow Wow 手をつなぎ 子供のように 風の中 走ってゆく 何歳になったって 一緒に集まり 昔のよう ふざけ合いたいね  Wow Wow 手をつなぎ 子供のように 風の中 走ってゆく 何歳になったって 一緒に集まり 昔のよう ふざけ合いたいね
波乱万丈松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司未来へと笑顔で又歩き出さなくちゃ 人生は波乱なもの 強く生きよう  あの子 彼と別れたと 涙に暮れていたわ まるでこの世の終わりと 言わんばかりの様子  気が付けば いつも辛い事ばかりで 生きていく力失くしてしまうけど  頑張って...これ以上最低な状況はないから 言い聞かせて前を向いて笑ってみるのよ  すべて自分次第なの 一度しかないlife 自分の手で探してく しあわせに向かう道  頼っても誰も助けてくれないわ 自分しか信じられる人いないから  頑張って...これ以上最低な状況はないから 言い聞かせて前を向いて笑ってみるのよ  未来へと笑顔で又歩き出さなくちゃ 人生は波乱なもの 強く生きよう  気が付けば いつも辛い事ばかりで 生きていく力失くしてしまうけど  頑張って...これ以上最低な状況はないから 言い聞かせて前を向いて笑ってみるのよ  未来へと笑顔で又歩き出さなくちゃ 人生は波乱なもの 強く生きよう
So Much In Love松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司あなたと Um… 喧嘩をしたわ いつも どうして こうなるのかしら 初めは Um… HOTなムード なのに どうして こうなるのかしら  愛し過ぎてるせい? ひとつひとつが気になってしまうの どうかしてるわ…  あなたに 私だけを いつでも見つめていてほしいの 私もあなただけを いつでも目をそらさず 見つめているから  今日のデートは とびきり素敵 何だか Um… ドキドキしてるわ  愛し過ぎてるせい? 何度会っても 緊張しちゃうのヨ どうかしてるわ…  あなたに 私だけを いつでも見つめていてほしいの 私もあなただけを いつでも目をそらさず 見つめているから 愛し過ぎてるせい? ひとつひとつが気になってしまうの どうかしてるわ… あなたに 私だけを いつでも見つめていてほしいの 私もあなただけを いつでも目をそらさず 見つめているから
二人の愛のかたち松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司これから先は 別々の道歩いて行く そう二人で 決めた瞬間 すぐに覚める夢なのと 信じてみたけど…くり返し 流れる涙が 確かな現実を彩る  いつの頃からか 忙し過ぎる日々に 心がすれ違ってた お互いに いつも 求めるだけになって 優しささえ忘れてしまってた  まわりの人は いろいろ言うわ 二人の愛 嘘だったと 噂するけど 誰も二人の心など 分かるはずなどないのに みんな 二人の傷跡 踏みつけて行くの  人生は何か 互いに問いかけてた 束縛し合うことより 愛しているから お互いに 追いかけてる 夢をきっと 叶えて欲しかった  これからも 二人 見つめあってゆくでしょう 命が絶える時まで 愛する形は たったひとつじゃないから 歩いて行く 信じた生き方で 二人の人生を…
あなたのその胸に松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司夢に見たの あなたのこと 私をじっと見つめてた 目覚めて あなたをさがした だけど ひとりぼっち 側にいると 大切だと ちっとも気付かないままで 失くした時に はじめてその大きさ 気付くのね  愛してた 強く強く 誰にだって負けなかった 愛してる 今もずっと この思いを伝えたくて あなたのその胸に…  誰にだって 夢があるわ いつかは大空に向かい 自分の力のすべてを賭けて 飛び立ちたい ひとつ夢を 叶えていく そのたび 何か失くしてく こんなに悲しい話 いつかどこかで聞いたわ  愛してた 強く強く 誰にだって負けなかった 愛してる 今もずっと この思いを伝えたくて あなたのその胸に…  真実の愛なら 決して消えないから  愛してた 強く強く 誰にだって負けなかった 愛してる 今もずっと この思いを伝えたくて あなたのその胸に… あなたのその胸に…
私だけの天使 ~Angel~GOLD LYLIC松田聖子GOLD LYLIC松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司仕事が終わって 家に帰ったら パジャマでかけて来て こぼれんばかりの笑顔で優しく むかえてくれる  ごめんね いつでも 待たせるばかりで 淋しい思いを きっとしているでしょうね  どんな時でも 涙を見せないで 微笑んでいる 天使のように 可愛い顔をしたあなたが ママの大切な 世界にひとつの 輝く宝物  疲れているでしょう? いつも気にしては 肩をなでてくれる 小さなその手で 一生懸命 愛をくれる  あなたがいるから ママは こうやって 毎日仕事を 頑張ってやってゆけるの  約束するわ ママの命賭けて あなたのことを 守ってゆくわ それがママにとって 生きがい 何より素敵よ あなたがこの世に 生まれてきたことが  どんな時でも 涙を見せないで 微笑んでいる 天使のように 可愛い顔をしたあなたが  約束するわ ママの命賭けて あなたのことを 守ってゆくわ それがママにとって 生きがい 何より素敵よ あなたがこの世に 生まれてきたことが
Together for Christmas松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司二階の窓から 外をのぞいたら 車の窓から みんな手を振るの すぐに降りるわ 時間ね…約束の ずっと待ってた 楽しみのパーティー  Let's get together for Christmas It can be so fun together Let's get together for Christmas Let's make it special forever  みんな集まって そろったみたいね 準備OKよ それじゃ始めましょう シャンパン開けたら グラスを重ねましょう ケーキ囲んで キャンドルふき消して  Let's get together for Christmas It can be so fun together Let's get together for Christmas Let's make it special forever  ほらね!! 笑顔がいっぱいに 広がってるわ 部屋の中 最高でしょう 私達 いつまでも 友達でいましょう  Let's get together for Christmas It can be so fun together Let's get together for Christmas Let's make it special forever  Let's get together for Christmas It can be so fun together Let's get together for Christmas Let's make it special forever
白いバラをあなたに...松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司白いバラとカードに愛の言葉添えて あなたに届けたい 私のこの想い 出会ってから私のすべてが変わったの どんな時も温かい愛に包まれてる そんな気がして“しあわせ”だから その気持ちを伝えたい  傍に居るとあふれそう あなたへの想いが いつまでも大切に育ててゆきたいの 生まれたばかりなのよ二人の愛 ずっとずっと消えないで  仕事に追われてて 忙しいあなたよ それなのに時間を作ってくれるのね 私の事ならば気にしなくていいの あなたの邪魔になること決してしたくないの たとえ毎日会えなくたって 心配したりしないで  どんな時もあなただけ ただ見つめてるから 他の人の事なんて目に入らないのよ 強い強い絆で結ばれてる 二人の愛... 信じてる  もし二人で永遠に 生きてゆけるのなら しっかりと見つめ合い ずっと傍にいてね いつまでも出会った時の気持ち 忘れないでいようね...  バラの花束に 私の真心添えて... 届けたいのよ...
Dear My Children松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司子供達が 楽しそうに 手をつないで遊んでいるわ 元気な声 はしゃいでるの 夢中になって 駆け出してゆく 光の中 輝いて 天使のよう 微笑み “幸せ” 運んでく  翳りのない 明るい笑顔 見つめてると 穏やかになる 心の中 洗われてく 何もかもが 透き通ってゆく 悩み事や悲しみも 何処か遠いとこへ 消えてゆくようね  純粋な 心を持って まっすぐに未来 見つめてる 希望にあふれ 恐れたりしないで 忘れないで 今の気持ち 変わらないで 大人になっても 今のままの 優しい心 大事にして そのままでいて  人と人は いつの間にか 愛する事 忘れるけれど どんな時も 覚えててね 必要なのは 愛する事だと そうすれば Mm…しあわせに 満ちあふれてるような 世界 創れるわ…
もし、もう一度戻れるなら松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司あなたは 何処で何をしているの 毎晩 想ってる 電話のベルが鳴るたび あなたかと 胸が震える  終わったはずの二人の愛は 何処へ 消えてゆくの ゆく場所のないこの想いは せつなく揺れているのに  もし もう一度 戻れるなら 二人 出会った あの瞬間に そう もう一度 あなたの優しい腕に 抱かれて 眠る事できたら  あなたの側で誰が微笑むの せつなく みつめるの “幸せかしら”そんな想いだけが かけめぐってく  二人で いつも話してたでしょう 他に 愛せる人 きっと 居ないわ これ以上に それを 信じていたのに  もし 誰かに めぐり逢っても そうよ あんなに燃えるほど もう 愛する事など できないはずだわ あなた 一人 愛する人  もし もう一度 戻れるなら 二人 出会った あの瞬間に そう もう一度 あなたの優しい腕に抱かれて ずっと離れずに 眠る事ができたならば
ロマンティックにKissしましょう!!松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司シャンパン手に抱えて パーティ抜け出した ガーデンすり抜けたら Run away 二人きり たった今 出会ったのに 初めての気がしないの 不思議だわこんな事は まるで映画のようね…  筋書き通りに すべてが進めば このあたりになったら 恋に落ちるはず  Hey you!! ロマンティックな Um…yes!! 映画のよう Hey you!! ロマンティックに Um…yes!! Kiss しましょう 魔法が解けてしまうまで 愛し合いましょう  少しだけ酔ったみたい 体中が熱くなるの 感じてるあなたの事 特別な感情で…  ステキな事ね 出会った瞬間 目と目が合っただけなのに 恋に落ちるなんて  Hey you!! ロマンティックな Um…yes!! 映画のよう Hey you!! ロマンティックに Um…yes!! Kiss しましょう ロマンス映画の決まりは ハッピーエンド  Hey you!! ロマンティックな Um…yes!! 映画のよう Hey you!! ロマンティックに Um…yes!! Kiss しましょう ロマンス映画の決まりは ハッピーエンド  (Hey you!!) (Um…yes!!) (Hey you!!) (Um…yes!!)
未来への扉松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司今 二人で未来にへと 続いた扉を開け どんな時も 助け合って 輝く人生… つくってゆきたいの  こんなにも 胸が震えているわ 泣き出してしまうほど 真っ白なドレスに身を包み あなたと手を取って ヴァージンロード歩くのよ ずっと待ってた この日が来ることを 夢にみてた  今 二人で未来にへと 続いた扉を開け どんな時も 助け合って 輝く人生… つくってゆきたいの  何度か もうダメだと思った くじけそうになったわ その度話し合ってきたの 二人で どれだけの気持ちがあることを… プロポーズの日 ただ嬉しくて そう泣きじゃくった…  今 二人で未来にへと 続いた扉を開け どんな時も 助け合って 輝く人生… つくってゆきたいの  今 二人で未来にへと 続いた扉を開け どんな時も 助け合って 輝く人生… つくってゆきたいの
Crazy Shopper松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司ファッションマガジン 見つめて あれもこれもとメモする 流行に遅れないように 常にチェックを続けてる  これも女にとっては 大事な仕事のひとつよ “いつでも奇麗でいたい”そう思うからなの ショッピングに行くのも そんなに楽じゃない あなたは 趣味だろと呆れてるけど そうじゃないのよ…  シャネルにプラダにエルメス グッチ、エンポリ、フェンディ 覚えるのだって大変… 結構 頭を使うの  これも女にとっては 大事な仕事のひとつよ いつでもあなたに ステキだと言って欲しいから ショッピングに行くのも そんなに楽じゃない あなたは 趣味だろと 呆れてるけど そうじゃないのよ…  自分のためだけに おしゃれをするんじゃないのよ あなたにふさわしい 特別なレディになるため ショッピングに行くのも そんなに楽じゃない あなたは 趣味だろと 呆れてるけど そうじゃないのよ…  プラダにエンポリオアルマーニにシャネル フェンディにエルメス、 フェラガモ、グッチ 忙しいのよ…  (I'm so busied shopping)  Wow wow wow yeah…  Crazy crazy shopping girl
Winter SongKATSUMIKATSUMI渡辺克巳渡辺克巳鳥山雄司Winter Song あの日見た夢が 白い吐息の中 少しずつ近づく  靴の音が響き合う 地下鉄の階段 上れば冬の色 駆け足でお互いを 愛し始めた時も 北風吹いていた  確かにあの時も 受け止めていた 凍えそうな腕で 君との恋を  Winter Song あの日見た夢は 僕の中で 君の中で 何かを探してる Winter Song 冬が巡る度に 白い吐息の中 少しずつ近づいた  二人が目指す未来 思うより遠くで 微笑みを返した 身動きもできぬ程 溢れてる交差点 迷いそうになる  あの時の答えは ゆっくりと今 僕や君の背中 押し始めてる  Winter Song 時にうつむいて 人の波に埋もれながら 負けそうになるけど Winter Song やがて積もる雪は 街の灯も隠して 二人優しく包む  Winter Song 時にうつむいて 人の波に埋もれながら 負けそうになるけど Winter Song やがて積もる雪は 街の灯も隠して 二人優しく包む  Winter Song あの日見た夢が 白い吐息の中 少しずつ近づく
君のすべてKATSUMIKATSUMI渡辺克巳井上慎二郎鳥山雄司うまく行かずに落ち込んだまま 君は涙もふかないで 哀しんだ 人は誰でも何かに裏切られ 置き去りにされている  君のその気持ち きっと無駄じゃないさ いつの日にかそんな過去 笑える日がくる  抱きしめたその夢を ずっと離さないで 悔しさは明日への力に変わる 誰よりも君らしく 強くなれた時には 時の女神微笑む 僕は信じてるよ 君のすべてを  黙ったままでやり過ごすなら 何も難しい事はないけれど 自分のために正直になれたら 君は正しいはず  胸の傷癒す薬はすぐにはない 君を試す運命というパズル動かせ  抱きしめたその夢を ずっと離さないで 君が行く道しるべ 見えているなら いつの日も どこまでも たとえつまずく時も きっと僕はこの手で 受けとめてあげるよ 君のすべてを  抱きしめたその夢を ずっと離さないで 君がいく道しるべ 見えているなら いつの日も どこまでも たとえつまずく時も きっと僕はこの手で 受けとめてあげるよ 君のすべてを
カナリア楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎森雪之丞楠瀬誠志郎鳥山雄司そう 僕がカナリアに生まれたら ずっと君の部屋で 暮らせたのに ねぇ 君が泣いてたらカゴを抜け 睫毛濡らす涙 飲み干すのに  嫌いになれたらいいね 好きだから こんなにつらいよ 叶わない 恋ならなお 張り裂けそうな My Love  そう 君が恋人と過ごす夜 僕は月を見上げ 歌うだろう  嫌いになれたらいいね 思うたび 心が痛むよ 明日から 何のために 生きればいいの…マリア  嫌いになれたらいいね 好きだから こんなにつらいよ 叶わない 恋ならなお 張り裂けそうな  嫌いになれたらいいね カナリアは 歌を歌うだけ 気付かない 君をいつも みつめているよ…マリア
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
2月1日、晴れ楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎楠瀬誠志郎・並河祥太楠瀬誠志郎鳥山雄司こんな眩しい空の下 なぜか照れくさくなる 君は綺麗な足をくみ 白玉食べ 微笑むね  君と付き合い始めてから 9ヶ月と半月 「恋と愛との同居性」 君の理論 眠くなる  難しいことは言えないけど 君にあげるものが一つある それは とても大切なもので 君にしかあげられないものさ けど もうちょっと もうちょっと 後で woo…  もう 僕は一人じゃない (君が傍にいる) もう 君も迷子じゃない (ついて来てほしいよ) あぁ だけど 完璧じゃないから 間違うし… トラブルもあるさ  僕の名字は人よりも 少し大げさだけど 噛みつくことはないからね 安心して 受け取ってよ  世の中では夫婦の別姓が 認められたという報道で 徹夜で考えたプロポーズ 出端をくじかれてしまったよ どうなっちゃうの もうちょっと 後で woo…  もう 君は一人じゃない (僕がここにいる) もう 僕も迷子じゃない (なんとかなるもんさ) そう 誰もかわりは出来ないよ 君でしか 動かない心  スタート地点の僕達には 何もないかもしれないけれど けど もうちょっと もうちょっと 後で woo…  さぁ せめて 薔薇を買おう (君の大好きな) 街中に ばらまこう (溺れてもいいさ) 二人で 夢を抱き合えたら 胸がこう 熱くなる 僕も
You Are My Fire松田聖子松田聖子Meg.CSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司You are my fire 炎のように燃えあがり 私を焦がす  このままでは止められなくなるから 遊びならば もう放してよ すぐに 相手ならば あなたの望んだだけ 手に入るわ なのにどうして 私の心もてあそんでいるの  You are my fire やけつくような情熱で 私を焦がす  一度だけと 自分に言いきかせて 抱かれたのに それで終ったはずよ もう一度だけ 何度もくりかえすの 逃げられない あなたの罠とわかっているのに逆らえなくなる  You are my fire 炎のように燃えあがり 私を焦がす You are my fire やけつくような情熱で 私を焦がす  お願いよ これ以上 いじめずに私を放して  You are my fire 炎のように燃えあがり 私を焦がす You are my fire やけつくような情熱で 私を焦がす
頬をつたう涙が夜空の星に変わる時松田聖子松田聖子Meg.CSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司白い指の隙間をこぼれてく はかない砂のよう 二人費やしてきた日々だけが 消えてゆくの  努力したはず あなたも私も いいえ…言い訳ね 「愛してた」過去形になる悲しい言葉 響いてく  頬をつたう涙が 夜空を飾る星になるなら そう あなたの未来…明るくかざしてく 星になるよう願いを込めるわ ずっと永遠に…  寄せて返してゆくわ いくつもの波と波 繰り返し まるであなたと私 離れたり戻ったりね  だけど今度は本当の「さよなら」 二度と戻れない 想い出も波のかなたへ 跡形もなく消えてゆく  頬をつたう涙が 夜空を飾る星になるなら そう あなたの未来…明るくかざしてく 星になるよう願いを込めるわ ずっと永遠に…  頬をつたう涙が 夜空を飾る星になるなら そう あなたの未来…明るくかざしてく 星になるよう願いを込めるわ ずっと永遠に…
明るい未来にしようね、Positiveに!松田聖子松田聖子Meg.CSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司不思議ね私 大丈夫よ 本当につらい別れだったわ だけど今は なぜか爽やかな気分よ いくつもの悲しい事を 乗り越えて大きくなるのよ  ほら 前向きに すべてを見つめて 明るい未来にしようね Positiveに  明日は きっと素敵な事 起こるわ それを信じているの たとえ今日は辛い悲しみの中でも やけになったりはしないで もう一日だけ頑張るの  ねえ 落ち込んでる 時間はないから すぐに立ち上がって行こう ほら 前向きに すべてを見つめて 明るい未来にしようね Positiveに  頬が輝いてるバラ色の光に とても魅力に溢れてる 新しい私の出発  ねえ すばらしい恋にめぐり逢う 幸せの瞬間は そこよ ほら 前向きに すべてを見つめて 明るい未来にしようね Positiveに
あなたを、愛したこと松田聖子松田聖子Meg.CSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司つないだ指が離れるのを止められない これから先は 愛しあえぬ運命なの どんなに強い気持ちで求めあっても 叶わぬ願いがあるのね こぼれる涙に消えてゆく 二人だけで過ごした日々  愛する人と生きて行ける その幸せ…それだけでいい それ以上はいらないのに あなたの側で目覚めて あなたの側で眠るの あなたより もっと愛せる人など この世にはいないことを いつでも 忘れないで  自分自身よりも大切と感じた人…  あなたに出会って人を愛してく すばらしさ教えられた 誇りに思ってるわ あなたを愛した事
Let's Talk Again松田聖子松田聖子Meg.CSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司昨日のひどい喧嘩 今でも 怒ってる? 男のプライドでしょう 電話もくれない 意地っぱりなあなた このままで待っても 解決できるはず 絶対ないから  Let't talk again 私 電話をするわ Let't talk again 少し悔しいけれど  女は どんな時も 控えめがかわいいと 私に言いきかせて いつでも威張るの そんなあなただから 悪いのは自分と 思っている時も 謝れないでしょう  Let't talk again 私 電話をするわ Let't talk again 少し悔しいけれど  Let't talk again 私 電話をしたら Let't talk again 少し悔しくても Let't talk again ゴメンネ! 謝るから Let't talk again あなた優しくして  Let't talk again 私 電話をしたら Let't talk again 少し悔しくても Let't talk again 愛してる! と言って Let't talk again 私 電話するから
Don't You Wanna Dance?松田聖子松田聖子Meg.CSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司踊りましょう 軽やかに 弾むステップを踏んで ときめいた この気持ち 押さえることなどできないの 恋する季節が来たから  ずっと ずっと 二人でいたいのよ もっと もっと あなたを知りたいから 走り出した 止められない 生まれたばかりの恋心なの  踊りましょう 軽やかに 弾むステップを踏んで ときめいた この気持ち 押さえることなどできないの 恋する季節が来たから  そっと そっと 私にKissをしてね きっと きっと その場で恋に落ちる 見つめられているだけでも 息もできなくなる…Doki Dokiなの  踊りましょう 軽やかに 弾むステップを踏んで ときめいた この気持ち 押さえることなどできないの 恋する季節が来たから  Don't you wanna dance? Yes! just You and Me Take me to the heven Kiss me fold me tight We will fall in love Nobody can stop There is special magic We can feel and We can see You and Me together And forever…
It's Style'95松田聖子松田聖子Meg.CSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司いつも人目を気にしては 地味に目立たぬよう 振る舞っているわ  誰も知らない事 二人だけの秘め事なんて ゾクゾクしてくるわ 体中が不思議な気分  It's style style for '95 何も気にしなくていい Yes style style for '95 妖しい気分になるの 魔法をかけて  みんな あなたに恋してる グラビア写真にKissしてるわ  世界で一番にセクシーだと 噂されてる あなたのその胸に抱かれるのは 私だけなの  It's style style for '95 あなた感じてみたいの Yes style style for '95 白い指が撫でてく 魔法をかける  私にせつなくて溶けるような 甘い時間を あなたはくれるのよ 二人だけの秘密の場所で  It's style style for '95 Runway歩いてゆくわ Yes style style for '95 そしらぬ顔をするの It's style style for '95 熱く見つめているわ Yes style style for '95 昨夜のあなたを思う 今日もあの場所で
白いサンダルと麦わら帽子松田聖子松田聖子Meg.CSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司白いサンダルぬぎすて 裸足になって駈けだす 私の心の中 芽生えた想いを あなたへと届けに行くの  海辺で突然に声かけられて 戸惑う私に 「麦わら帽子がとても似合うよ」と あなたは笑った 最初はからかわれてると ツンとしたけど  日焼けしたその笑顔が とても優しく感じた 少しも気取らないで自然なあなたが 眩しくて…心が揺れた  あなたに会う時にはいつだって 麦わら帽子が似合うような女の子でいたい 素直でかわいい 自然なあなたにふさわしい 私になりたい  白いサンダルぬぎすて 裸足になって駈けだす 私の心の中 芽生えた想いを あなたへと届けに行くの  日焼けしたその笑顔が とても優しく感じた 少しも気取らないで自然なあなたが 眩しかった  白いサンダルぬぎすて 裸足になって駈けだす 私の心の中 芽生えた想いを あなたへと届けに行くの
Why松田聖子松田聖子Meg.CSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司闇の中に目覚めた子供のように 何かに怯えながら 泣き叫んでも 助けてくれる人なんて…何処にも… 自分一人の姿しか見えなくて 闇の中に生きてる そんな気がする 何も見えず 冷たい孤独の世界 心の中で いつだって自分に 繰り返し 問いかけている なぜに此処にいるのか  Why do things happen 何があるのか Why do things get so hard 探してみよう That's why まだ見えない 本当の人生の意味 見つかるはず これからの生きてゆく道  傷つけたり 傷ついたりするけど その度に変わってゆくの 新しい自分に  Why do things happen 何があるのか Why do things get so hard 探してみよう That's why 立ち上がって恐れずに前を見つめて 歩いてゆく大切な自分の道を  Why do things happen 何があるのか Why do things get so hard 探してみよう That's why まだ見えない 本当の人生の意味 見つかるはず これからの生きてゆく道  Why do things happen 何があるのか Why do things get so hard 探してみよう That's why 立ち上がって恐れずに前を見つめて 歩いてゆく大切な自分の道を
素敵にOnce Again松田聖子松田聖子Meg.CSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司ふざけて 抱きあった あの日の二人が 写真の向こうから 私を見つめてるのよ  ずっと長い間 開けなかった アルバム 今は時が過ぎて やっと なつかしい思い出に  そうね… going back 輝いてた あの日のよう  Sharing our love forever  Going back あふれるくらい 希望と夢に満ちてた そんな私に戻りたいの 素敵にOnce Again  誰かに恋したら すべてが変わるわ 優しく穏やかで とても 綺麗になるのよ  だけど悲しすぎる 別れで傷ついた後は 次に恋すること 怖くなるから できないの  だけど… going back 輝いてた あの日のよう  Sharing our love forever  Going back あふれるくらい 希望と夢に満ちてた そんな私に戻りたいの 素敵にOnce Again  二人 恋してたわ 写真の笑顔がまぶしい もう一度 こんなふうに 笑えるように なりたいの  going back 輝いてた あの日のよう  Sharing our love forever  Going back あふれるくらい 希望と夢に満ちてた  Going back 輝いてた あの日のよう  Sharing our love forever  Going back あふれるくらい 希望と夢に満ちてた そんな私に戻れるはず 素敵にOnce Again
想い出の“渚のバルコニー”松田聖子松田聖子Meg.CSeiko Matsuda&Ryo Ogura鳥山雄司渚のバルコニーで 二人が出会った あの日の事 忘れないでいるかな  ジーンズを濡らして まるで 子供のよう 無邪気に遊ぶあなた 遠くで見てた 太陽の光受け 輝いていたわ  渚のバルコニーで あなたと私が 過ごした素敵な時間が 今でも昨日の出来事みたいに 切なく 私の胸に揺れてる  あれから何年の 月日が経ったでしょう だけど 今も私は あなたの事を ずっと愛しているの あの頃のままで  渚のバルコニーで もう一度あなたに 出会えるみたいな気がして こうして一人で あなたを待ってる 時間が昔に戻るみたいよ  渚のバルコニーで 私と出会った あの日の事 忘れないで 二人で過ごした素敵な時間よ 胸の奥のアルバムに閉まうの  
Baby Baby松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司サングラス クールにきめ 女の子の 視線を くぎ付けにしているのネ 気付かないの にぶいあなた  もう 私は ドキドキ あなたのそばで 心配してるのヨ わかってるの?  baby baby 私の baby baby  ほら メロメロヨ みんな 陽に灼けた 笑顔に  baby baby いとしい baby baby  ほら あこがれの ひとと 誰もかも 噂してるわ…  振り向いて 驚いてく 女の子の視線を 痛いほど 感じてるわ Um 気分は最高ヨ!  もう 私は ドキドキ つないだ 手と手 離したりしないと 約束して  baby baby 私の baby baby  ねぇ キスしてネ そっと 夢心地 ときめく  baby baby いとしい baby baby  もう ひとり占め ずっと 私だけ 愛してね…  あつい胸に 抱かれると 体中がふるえる…  baby baby 私の baby baby  ねぇ 見つめあう 瞳 そらさずに このまま  baby baby いとしい baby baby  ねえ ささやいて 甘く 耳元で 愛してると…
I want you so bad!松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司Right there 感じてるわ So good 熱くなるの My god 指先から しびれるほどの 衝撃  Right there 口唇から So good 伝わってく My god 恋のビート このままずっと 止めないで  ゲームの つもりだった この恋 とうとう本気になっちゃった  もう ダメ…逃げられない もう ダメ…すごいパワー Um baby… 引きつけられ 体がもう動かないわ  もう いい…堕ちてゆくわ もう いい…あなたとなら Um baby…初めてだわ こんな気分 まるでマジック  Right there じらさないで So good 欲しいはずよ My god 隠さないで あなたの気持ち 見せてよ  ゲームの つもりだった この恋 とうとう本気になっちゃった  もう ダメ…あなただけよ もう ダメ…他の人は Um baby…見えないの どうなったの この私が…  もう いい…あきらめるわ もう いい…give upよ Um baby…降参だわ 私の負け その魅力に…  もう ダメ…逃げられない もう ダメ…すごいパワー Um baby…引きつけられ 体がもう動かないわ  もう いい…堕ちてゆくわ もう いい…あなたとなら Um baby… I want you so bad Want to feel so good inside me
あなたのすべてになりたい松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司時々 あなたの横顔 じっと みつめてると なぜだか知らずに 涙がこぼれ落ちてく こんなに近くに居るのに まだ 恋しくて… あなたのすべてになりたいと ずっと願ってるの  時々 あなたと二人で 意地を張り合ったり 本当に小さな理由で けんか するけど… だけど こんなに こんなに 愛しあってる… あなたと私が お互いを 深く求め合っているのよ  暗く淋しい夜空だから 光る星が輝くのよ 私たち そんなふうになれるわ どんな時も ふたりで ひとつ…  暗く淋しい夜空だから 光る星が輝くのよ 私たち そんなふうになれるわ どんな時も ふたりで ひとつ…  ふたりで ひとつ…  
輝いた季節へ旅立とう松田聖子松田聖子Meg.CSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司思い切り伝えたい あなたへのこの想い もう二度と迷わない 私を受け止めて 手をつなぎ輝いた季節へ旅立とう  淋しく寒い冬の次にはきっと来るわ 光りあふれる希望に満ちた季節 二人の心の中…凍りついた“さよなら” 春の訪れが溶かしてゆく 愛とひきかえに  思い切り伝えたい あなたへのこの想い もう二度と迷わない 私を受け止めて 手をつなぎ輝いた季節へ旅立とう  強いだけの女じゃ可愛くないと言った あなたの言葉が冬の扉閉ざした 冷たい部屋の中でひとりぼっちの季節(とき)を ずっと過ごしてた 二人の事見つめ直すため  思い切り伝えたい あなたへのこの想い もう二度と迷わない 私を受け止めて 手をつなぎ輝いた季節へ旅立とう  チャンスをください もう一度あなたに愛される…  思い切り伝えたい あなたへのこの想い もう二度と迷わない 私を受け止めて  思い切り伝えたい あなたへのこの想い もう二度と迷わない 私を受け止めて 手をつなぎ輝いた季節へ旅立とう  歩いてく新しいあなたとの人生を 愛してるあなただけこんなにも心から…
愛はまだ生きているんだ崎谷健次郎崎谷健次郎秋元康崎谷健次郎鳥山雄司夜の空を ただ 見上げてみただけで 悲しいのは あの星のせいか? 眠っている街 1人きりで歩く その孤独に もう 負けたせいか?  君だけが灰になって 僕だけが取り残されるなんて ひどすぎるよ どうするのさ 愛はまだ 生きているんだ  ずっと2人きり 一緒だと言ってた あの約束 まだ 忘れてない  君だけが灰になって 僕だけが取り残されるなんて ひどすぎるよ どうするのさ 愛はまだ 生きているんだ  俯くたび ほら 君との思い出が 重力から 今 涙になる 歩いてても もう 君に会えないなら 夜の空を また 見上げながら
デリケート崎谷健次郎崎谷健次郎秋元康崎谷健次郎鳥山雄司眠れないとわがままを言って 真夜中の月を部屋に招き 青く照らされた君の顔は 手に負えぬほど美しすぎる  長い髪を片手で集めて 胡坐をかいてるベッドの上 聞きわけよくない 猫をなだめ 僕はどうすればいいのだろう  今夜はずっと 君のそばにいるよ 朝がくるまで ここで 君だけを 見てるよ 瞳を閉じてそっと 心配しなくても 僕が守ってやる デリケートなこの恋  愛してると何回も言えば 僕たちの何が深くなるの 月の裏側は見えないから 現実よりも想像できる  ブランケット 直してあげたら 君は僕の腕 しがみついて 目が覚める時が 不安だから 今日も眠りたくないと言った  これから ずっと 君を離さないよ その手を伸ばせば いつも 触れられる 距離だよ 今までのそんな 悲しみは忘れて 夢を見てごらんよ デリケートなこの夜  ほんのささいな孤独と 淋しさに 傷つく君だから  今夜はずっと 君のそばにいるよ 朝がくるまで ここで 君だけを 見てるよ 瞳を閉じてそっと 心配しなくても 僕が守ってやる デリケートなこの恋
微笑みは知っている中西保志中西保志松井五郎中西保志鳥山雄司どうしたの? そんな悲しい瞳をして 好きだった服にさえ 君は冷たくする また誰かとうまくいかない生活に 疲れてる ためいきが もう つらいね  ひとりビルの屋上で見る 空の色 なぜ 同じ気持ちでふれあうことできない  微笑みは知っている ことばよりも確かに ときめきは 君のためにあるよ いつだって 抱きしめてあげるから やさしさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる  消えない涙 言えないさみしさ 誰だって隠してる 痛みはあるだろう 少し無理して履く ヒールのある靴 正直になれるなら いま脱いでいい  ひとり歩くまちかどで ただ立ち尽くす すぐ逢いたいひとを 思いだせばいいのに  微笑みは知っている 愛に出逢えるときに 優しさは 君のものにできる いつまでも 変わらないまなざしで くじけずにがんばれる その勇気が ほんとうの君だもの  まっすぐ前を見て 夢がはじまるから ときめきは 君のものにできる いつだって 抱きしめてあげるから 優しさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる
天下のプレイガール松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司気付いてほしい baby 私の熱い この気持ち 気のないような振りを して ごまかしているけど  苦しいほど あなたに 恋してしまった 私らしくないのよ こんな事 初めて…  天下のプレイガールが あなたの魅力に give up プライドなんていいの ぜんぜん もう 気にしない みつめてほしい 私ひとりを…  教えてほしい baby あなたに愛されるような 女の子になるには どうしたらいいのかしら  あなたのそばにかわいく よりそっていたい 私らしくないこと 解っているけれど  天下のプレイガールも これきりもう おしまいよ 誰に愛されるより そう あなたひとりだけに 愛されたいの これから ずっと…  もっと きれいになりたい 輝いていたい あなたのために いつまでも 素敵でいたいのよ  天下のプレイガールが ひとめで 恋に落ちたの あなたに愛されなきゃ 息もできないほどなの 愛しているわ…  I love you and forever
はじまりはBreak Up松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogara鳥山雄司きのうまで ずっと泣いてた 二人で決めた break Up 終わりだと 解っていても 涙があふれた 一緒に過ごした時が 忘れられずに  世の中に こんな悲しい事があるなんて くり返し 思い出すたび 涙があふれた これから ひとりぼっちで 生きてくなんて  外の景色を見ても 好きな歌を聞いても お茶を飲みに行っても 映画を見たりしても 何もかもダメね!! あなた…思い出す  泣けるだけ ずっと泣いたら 涙もかれはてた その顔を 鏡で見たら もっと 悲しかった ひどいわ この世の終わり そんな感じョ  こんな事じゃ いけない 早く元気になって もっと もっと 自分を みがく 努力しなくちゃ いつまで 泣いても 何も返らない  今でも あなたの事を 愛してるから…  今日から生まれ変わるの 心を入れかえるの あなたに ふさわしくて もう一度 愛されるよう そのために 私… 頑張ってみるわ  次に 会えるまで…
Puzzle of LoveSelfishSelfish松本幸弘大坪直樹鳥山雄司Ah...唇に色を刺す仕草は 乾いた僕の心 潤わせてくれる Ah...何もかも謎めいてる君は 笑顔の魔法を 怪しく解き放つよ  いくあてのない 言葉を交わして かけひきを楽しむ ゲームのように  こんなに近くで君を 感じている瞬間に 何が僕を惑わせる 君は誰のものなのか  Ah...愛しても幻だね Puzzle of Love 瞳の奥には 僕だけ映せばいい  眠った街の 星空見上げて 胸の高鳴りを 押さえ切れずに  光の粒をこの手に 広げて君に贈るよ 今夜 僕の腕の中 君の温もり感じて  伝わる君の鼓動(リズム)は 全てを忘れさせるよ I wanna love, love, love, darling I'm gonna love, love, love, baby  確かめ合う 深く 強く 乱れてゆく 淡い吐息 woo-woo-woo You just come to love me, to show me, you love me Take it easy yeah 今夜だけでも  こんなに近くで君を 感じている瞬間に 何が僕を惑わせる 君は誰のものなのか 僕の腕の中でさえ 誰かを夢みてるのか I wanna love, love, love, darling I'm gonna love, love, love, baby
BAD COMPANYSelfishSelfish田口俊大坪直樹鳥山雄司山手通り沿いの Pizza house 曲がれば 小さなあの店の 灯りが見えてくる  いつもの顔ぶれ 仕草や恋に疲れ 忘れていた笑顔を 思いだしに来るよ  You're my friend BAD COMPANY とっておきのジョークで 今夜も聞かせて しくじったその話  ちがう生き方でも どこか似ているから なぐさめも励ましも ここではいらないさ  誰もが ほんとは不安な明日を抱え 夢を見続けるよ みっともないくらい  You're my friend BAD COMPANY せつなさが晴れるまで 今夜も朝まで とりあえず乾杯さ  忘れてた気持ちを思いだしているよ  You're my friend BAD COMPANY 瞳を輝かせて 今夜も聞かせて 遠い夢の話を You're my friend BAD COMPANY とっておきのジョークで 今夜も朝まで とりあえず乾杯さ
Look Up The SkySelfishSelfish大坪直樹大坪直樹鳥山雄司真夜中 君を連れだして はじけるように愛し合ったね 「夢のつづき 見てるみたい」と 君は言ったね  初めての笑顔だね そんな君 きれいだね 言葉さえいらないね いつでもそばにいたいよね  Look Up The Sky 輝け どんな時でも Fly To The Sky 届かないことなんてない  銀色指輪あげるから オレの夢をかなえておくれ 人目を盗んで 口づけをかわそう 君が好きだよ  正直に生きること 教えてくれたんだね 二人して飛びだそう 大空舞う鳥でいよう  Look Up The Sky 羽ばたけ どんな時でも Fly To The Sky かなわないことなんてない  初めての笑顔だね そんな君 きれいだね 言葉さえいらないね いつでもそばにいたいよね  Look Up The Sky 輝け どんな時でも Fly To The Sky 届かないことなんてない Look Up The Sky 羽ばたけ どんな時でも Fly To The Sky かなわないことなんてない La La La......
涙もろいWomanSMAPSMAP戸沢暢美南佳孝鳥山雄司夕暮れがガラスを鏡にしてく 窓辺にたたずむ僕がいる 夏よりも 半年 年をとって あなたのこと 思ってる 遠い岬 夕陽の海 野良犬にさえ すぐ目のふちうるませてた  涙もろい夏のひと 壊れそうで強いひと どんな痛みもひきうけたかった 年が違うと笑ってかわす 細い肩を 抱きしめた  好きだから好きだと 告げることさえ 身勝手なのかと ためらった 僕といて 笑って ほしいだけの 当たり前の 恋なのに かなしい時 ひとは たぶん 泣くことで胸の振り子の位置 戻すのだろう  涙もろい夏のひと 泣いたあとで はしゃぐひと 僕を救いに してほしかったよ つらく振られて あきらめたのは僕の弱さ しあわせだと 信じてたい  涙もろい夏のひと いきることにマジなひと 僕は 真冬の 都会にまぎれて いつか必ず 誰かを守る 男になる そう誓う
ナイショ DE アイ!アイ!飯島愛飯島愛Bro.KORNBro.KORN鳥山雄司だれでも一度は アイ!アイ! それが最高の アイ!アイ! だれでも夢見る アイ!アイ! それはナイショ DE アイ!アイ! ア・ア・ア・アイ! ア・ア・ア・アイ! Fu!Fu! Fu!Fu! ア・ア・ア・アイ! ア・ア・ア・アイ! Fu!Fu!  あなたに会うたび 私の胸は ドキドキ鼓動が早回り 「キミはボクだけのものだよ」と 言っては他の子 気にするあなた  だけどそんな遊び慣れてる 仕草がとてもたまらないのよ はやくどこかで 甘い夢の夜  私の恋はトップシークレット シークレット だれにも言えないトップシークレット シークレット 大切なあなたのために 私のすべてプレゼント  だれでも一度は アイ!アイ! それが最高の アイ!アイ! だれでも夢見る アイ!アイ! それはナイショ DE アイ!アイ! ア・ア・ア・アイ! ア・ア・ア・アイ! Fu!Fu! Fu!Fu! ア・ア・ア・アイ! ア・ア・ア・アイ! Fu!Fu!  あなたを想うと なぜかいつでも ジンジン耳たぶ熱くなる 「ずっと電話を待っていたんだ」と 言ってはポケベル気にするあなた  だけどそんなもてるところが魅力なのよ でもチョットだけ心配だから ずっと甘えたいの  私の恋はトップシークレット シークレット だれにも言えないトップシークレット シークレット 大切なあなたのために 私のすべてプレゼント  (セリフ)いつもと違う チョットHな 夜にしたいの 胸のボタンは あなたがはずして 好みの女に変えてほしいの ナイショ DE ナイショ DE アイ! アイ!  私の恋はトップシークレット シークレット だれにも言えないトップシークレット シークレット 大切なあなたのために 私のすべてプレゼント  だれでも一度は アイ!アイ! それが最高の アイ!アイ! だれでも夢見る アイ!アイ! それはナイショ DE アイ!アイ! ア・ア・ア・アイ! ア・ア・ア・アイ! Fu!Fu! Fu!Fu! ア・ア・ア・アイ! ア・ア・ア・アイ! Fu!Fu!
Move on松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda & Ryo Ogura鳥山雄司両手をのばして つかむの Reach out, come on チャンスはだまって 待ってるだけじゃ ダメヨ!!  ほしいものは どこに かくれているか Search strong, take control したいことはすべて 自分の手で叶えて  できないことなど 決してないわ 自分の力 強く信じ歩いてく… Get up and move on  後悔しないで 生きるの Hold onto life 一度の人生 ムダにしたくないから  輝く未来に 向かって Follow your heart 今日より 明日が しあわせになるように  まわりの人達に キズつけられて Hard times bring me down だけど 前を向いて ただひたすら進むの  悲しい時にも 泣いたりせず くやしい気持ち パワーにして立ち上がる Get up and move on  大きくなるのよ いつかは Believe it's true みんなが驚き きっと たたえだすでしょう  できないことは 決してないわ 信じるの Get up and move on  両手をのばして つかむの Reach out, come on チャンスはだまって 待ってるだけじゃ ダメヨ!!  表現するのよ 自分で Share, have no fear 誰かに助けを 求めていては ダメヨ!!  We all know that Times have problemes Just be strong now. hold onto life Through the good times and the bad times Be confident and sure and you'll have no doubt  Many questions And directions You're the answer, follow your heart Now's the time to, start and move on Don't look back, come on, show us that you care
Dear Mom & Dad松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda & Ryo Ogura鳥山雄司生きるための命 あなたは くれたの 生きるためのすべてのこと 教えてくれたの  どんなに激しい嵐の夜も あたたかい胸に 抱かれていると 恐くなかった あふれる愛に包まれていた  泣いた日 笑った日 どんな時にも 変わらないで やさしく手をひかれ 導かれてた 光のあたる場所へ  わがまま言ったこと けんかしたこと 今になって振り返ると すべてが思い出  歌を歌いたい そう言った時 心配そうな顔をしたわ 何も口には しなかったけど わかってたの  傷つき迷って 倒れた時も いつもそばで 支えて はげまして 勇気をくれた 明日へ生きるための  あなたの子供に 生まれたことが しあわせなの 誇りに思ってる 愛しているわ 心から「ありがとう」
Hot Thing松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda & Ryo Ogura鳥山雄司流れる汗に 燃えるような body このままずっと 踊り続けたいの  人の視線気にしながら キスしてる だからもっと感じるでしょう スリリングに  Do you wanna be my…ooh yeah Do you want me tonight…if you dare I want you to be my…ooh yeah Come inside, don't be scared, all around, We're one ooh yeah hot thing  あなたの動き じっとみつめてると 気絶するほど あなたがほしくなる  もう後もどりできないわ 私達 呼吸の数がふえてゆく 高まってく  Do you wanna be my…ooh yeah Do you want me tonight…if you dare I want you to be my…ooh yeah Come inside, don't be scared, all around, We're one ooh yeah hot thing  今夜熱いことしたいの 二人だけ ひとつになって溶けてゆく もっと深く  Do you wanna be my…ooh yeah Do you want me tonight…if you dare I want you to be my…ooh yeah Come inside, don't be scared, all around, We're one  Do you wanna be my…ooh yeah Do you want me tonight…if you dare I want you to be my…ooh yeah Come inside, don't be scared, all around, We're one ooh yeah hot thing
Girl Friend松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda & Ryo Ogura鳥山雄司ほら にっこり微笑んで つらい恋 忘れるの 皆…心配してる 泣いている友達を  一人ぼっちじゃないんだって 思い出してほしいの 私達…ここにいつでもいるわ  元気になってね 涙はふきましょう 悲しい気持ちは 振り切って走り出しましょう  ねえ 女の子同士も なかなかよいいものよ 皆…子供に戻り 思い切り遊びましょう  星の数ほど男の子は いるじゃないの…気づいて 彼だけがステキな人じゃないわ  今よりいっぱい きれいになりましょう この次どこかで 彼が見たら後悔するわ  泣いてる顔は似合わないわ 笑ってみて…今すぐ かわいいわ もっと自信を持って  一緒に行きましょう 輝く光の中 おしゃれをしましょう 気分変え 変身よ!!  見て 見て…振り向き 見とれる男の子 とってもいい感じ 新しい恋もすぐそこ
コットンとマーガレット松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda & Ryo Ogura鳥山雄司白くやわらかい 陽ざしをからだいっぱい 受けとめて 走ってく 白いコットンのレースのドレス 優しくなびかせて  待っててネ もっと もっと pureに なるから もっと もっと cuteで あなたのそばで寄り添い 微笑みあいたい  白く清らかな マーガレットの花束 いっぱいに手にかかえ 白いカーテンのあなたの部屋を 明るく飾りたい  待っててネ もっと もっと pureに なるから もっと もっと cuteで あなたのそばで 寄り添い 微笑みあいたい  あなたのそば 居られるなら ドレスもリングも 何にもいらない 永遠に… ふたり 愛しあえるなら  約束よ… ずっと ずっと pureで いるから ずっと ずっと cuteで あなたのそばで寄り添い 歩いてゆく…  ずっと ずっと pureで いるから ずっと ずっと cuteで あなたのそばで寄り添い 歩いてゆきたい
Baby, Make Love Tonight松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司愛せない これ以上は 限界だよと 私の手 振りほどいて 出ていったけど  思い出して キスするたび 走る戦慄 体中が震えるほど 感じてたじゃない  Baby, make love tonight もう一度 今夜 Baby, feel my body 確かめあいましょう Baby, make love tonight Baby, touch and hold me tight  簡単に もう終わりと 告げられたって わからない わからないの 理解できない  きのうまでは 愛してると言ったじゃないの 君だけしか見ていないと 抱いたじゃないの  Baby, make love tonight とり戻しましょう Baby, feel my body とろけるロマンス Baby, make love tonight Baby, touch and hold me tight  二人ならば どんなこともできたじゃないの 一晩中抱きあっても 足りなかったでしょう  Baby, make love tonight めちゃくちゃに燃えて Baby, feel my body 私を感じて Baby, make love tonight Baby, touch and hold me tight Baby, make love tonight Baby, touch and hold me tight
海辺のカフェテラス松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司海辺のカフェで あなたを待つのよ グラスの中でゆれてる せつない恋心  出会って二年 時が過ぎたけど 何にもあなたの気持ち 聞かせてくれないの  クールなの いつだって 悲しくなるほどに だけどずっとついてきたわ  そよ風に 長い髪をなびかせて いつもより ほんの少し 大人を気取ってる私…  ぜんぜん違う 世界で育った あなたと私がこうして 一緒にいることが  不思議だわ たくさんの けんかもするけれど そのたび もっと好きになる  人生に一人だけ 出会えるはず かけがえのない人 わかりあえる人に  いつだって 何も言ってくれないけど 言葉より もっと もっと 大切なものがあるの…  It takes one to know one キラキラと光る海 バックにして あなたからの 愛の言葉待つわ  It takes one to know one 思い出のこのカフェで あなたとの人生 はじめられるならば しあわせ…
Merry-go-round中西保志中西保志夏目純大森俊之鳥山雄司心の中に回り続けた Merry‐go‐round あの日の君に もう一度会いに来たよ 懐かしい部屋の ベランダが見える 舗道のテレホンブースさ... 俺の声だと すぐに気づいただろう? Oh… 何も言わずに開いた窓で わかる 恋はあの夜 行き先を間違えただけ… true love  もう二度と 哀しみに迷わせたりしない 時の窓が閉ざされても 叫んでた わがままの裏側を こぼれ落ちた雫 すくい取ってゆきたい 強い愛で 人生なんてたった一度の Merry-go-round そして僕等は 二度目の恋をしてる 僕が信じたぬくもりさ 失くせやしない… true love  ひとりでは拭えない 哀しみがあるのは 愛する人 捜したいと思うため 「偉そう…」と笑ってる 君に逢えたことが 僕にとって 何より自慢なのさ もう二度と 哀しみに迷わせたりしない Merry-go-round 夢を乗せて回そうよ ときめきと暮らしたい ずっとそばにいたい 止められない気持ちは 君のせいさ LaLaLaLaLa…
Shinin' Shinin'松田聖子松田聖子松田聖子松田聖子・小倉良鳥山雄司街を歩く 女の子は 光ってるわ Shinin'Shinin' はずむ季節 ときめいてる ステキな事 待ってる  Wow wow wow 思い切って Wow wow 大胆に Wow wow 変身して 違う自分になる  ルージュを変えて セクシーに決め 輝く Lady になる ほら  男の子も ウキウキして 光ってるわ Shinin'Shinin' おしゃれをして 少しクールに ポーズを取り待ってる  Wow wow wow はじまるよ wow wow 新しい Wow wow 物語が そんな予感がする  髪を巻いたら エレガントでしょう 知的な Lady になる 感じて  誰もが出会い 探しているわ あなたも きっとそのはず ねえ!  心とからだ ひとつになって 誰かを求めてるわ こんなに  素直になって 新しい恋 今すぐ受け止めてね ほら  Shinin'Shinin'…
HEAVENLY久宝留理子久宝留理子覚和歌子永井誠鳥山雄司遠い雲だけ見てたから 右手のダイム忘れてた WOW WOW 壁のふりした 非常扉の すきまに差し込むよ  HEAVENLY きっとそこはHEAVENLY 錆びた疑問符が 光り始める HEAVENLY 今日のままでHEAVENLY 世界を許してあげられる  辞書で引けない運命は あとに引けない0(ラブ)・ゲーム NO NO  子供みたいに すぐに信じて 大人みたい 忘れよう  HEAVENLY KISSひとつがHEAVENLY となりの天使に 気づかない日常(ルーティン) HEAVENLY STEPひとつがHEAVENLY 夢見た途端に叶う場所  ケモノみたいに 無口な空と 垂直な翼のSHAPE  HEAVENLY KISSひとつがHEAVENLY 愛と言うまえに 愛がわかるよ STEPひとつがHEAVENLY 奇跡に抱かれて今 HEAVENLY きっとそこはHEAVENLY 錆びた疑問符が 光り始める HEAVENLY 今日のままでHEAVENLY 世界を許してあげられる
雨の弓久宝留理子久宝留理子久宝留理子久宝留理子鳥山雄司暮れかかる 夢の中 手をのばしてる 遠くから日が射して 逢える気がする もう少し 近づいて 明日くる 想い出より今を感じたい Catch the Rainbow この瞬間(とき)を抱きしめて Catch the Rainbow この瞬間を受け止めて まばたきで 消えそうな虹 追いかけて  雲が涙ぐんでいる 心なくして 風に今 誘われて 色彩(いろ)のない場所に こんな日は 帰り道が つらいよね 肩を抱いてくれる君が欲しい Catch the Rainbow この愛を抱きしめて Catch the Rainbow この愛を受け止めて せつなささえ 虹のほとりに 消えていく  Catch the Rainbow この愛を抱きしめて Catch the Rainbow この愛を受け止めて まばたきで 消えそうな虹 追いかけて
起きなくちゃ行かなくっちゃ久宝留理子久宝留理子岩里祐穂川上治彦鳥山雄司彼の腕の横 目覚めた土曜日 まぶたこすれば カーテンの隙間からまぶしい太陽 こんなに天気のいい日は どこかへドライブしたり 一日中ゴロゴロしていたい OH~  だけど 起きなくちゃ 行かなくっちゃ 今日はバイトのスケジュール 幸せな時間ほど ほんとすぐ過ぎてゆくね もっとそばにいたい いつでもいっしょにいたいのに  あなたに会う度 さよならなんて言わなくてもいい そんな二人に早くなりたいと思う 彼の部屋に置いてある 黄色い歯ハブラシくわえて 昼近い時計がうらめしい OH~  私 起きなくちゃ 行かなくっちゃ そんな毎日のくり返し ジレンマの連続だね 発展途上の二人 ベッドでまだ夢見てる背中ぎゅっと抱きしめた  ごめん 私もう行くからね あとで電話するからね コーヒーを沸かしたよ 今日もまたがんばろうね もっとそばにいたい 離れたくないよ もっとそばにいたい あなたといっしょにいたいだけ
左手久宝留理子久宝留理子岩里祐穂川上治彦鳥山雄司アンコールの後も興奮した余韻がさめない ドームのゲイトから駅へ続く長い人の列  ほんとうれしかった 初めて誘われたけれど このコンサートすごく良かった  冬の夜 透きとおるくらいの星空 革ジャン 襟たて 白い息吐いて横顔見上げた瞬間 あなたの左手が この手を握りしめた  あれから何年が過ぎただろう 逢える気がして この場所に来ていた 今日は彼の好きなアーティスト  二人過ごした日は ほんの短かったけれど 今でもあなたを時々思う  ふるえてた ポケットの中つないでいた あの手の温もり すぐに捨ててしまうチケットみたい 青春なんて だけど あの日 だけど忘れないよ
SHINING HEART久宝留理子久宝留理子サエキけんぞう前田克樹鳥山雄司青い月のさしこむ窓辺で 受話器へ こぼしあった「さよなら」のシグナル 出会う時のさりげなさに似てて 遠い国へ 見送った 旅人のように  いつも好きでいたはずで 微笑みが足りなかった すれちがうこと 素直な事と とりちがえ  OH SHININ' MY HEART いつも君の 心を照らしていたい OH SHININ' YOUR HEART 離れてから 優しさの意味伝えたい  キスの裏でしばりあう夢なら ほしくはないと 瞳そらす 背中の季節(とき)  恋をつかまえたいのに だれにもつかまりたくない ただの弱さと気がつく事が できなくて  OH SHININ' MY HEART いつか君の世界を照らしてみたい OH SHININ' YOUR HEART 別れてから 気づく想いを 消さないで  OH SHININ' MY HEART いつも君の 心を照らしていたい OH SHININ' YOUR HEART 離れてから 優しさの意味伝えたい
HEARTでふりむいて和田加奈子和田加奈子和田加奈子林哲司鳥山雄司いつも HEARTで あなたに微笑むから 素顔で ふりむいてほしいだけ いつも HEARTが あなたに微笑むから このまま 抱きしめあえばいいの  淋しく暮れゆく街 誰もが急いでる あなたが人に流されてく心を いつか受けとめて 心の扉を開けて  いつも HEARTで あなたに微笑むから 素顔で ふりむいてほしいだけ いつも HEARTが あなたに微笑むから このまま 抱きしめあえばいいの  マニュアル通りの恋 誰もが冷めている あなたが知らず身につけてた言葉を 何も飾らない HEARTに変えればいいの  いつも HEARTで あなたに微笑むから 素顔で ふりむいてほしいだけ いつも HEARTが あなたに微笑むから このまま 抱きしめあえばいいの  HEARTで あなたに微笑むから 素顔で ふりむいてほしいだけ いつも HEARTが あなたに微笑むから このまま 抱きしめあえばいいの
永遠のモーニング・ムーン久保田利伸・彩恵津子久保田利伸・彩恵津子森田記・彩恵津子久保田利伸鳥山雄司次の朝がそこまで近づいてる もうすぐ入江にモーニングムーン 冷えた空気ゆらして静かに雪がルーフに 積ればいいね ねえ回したその手をもっときつくしてよ ため息ばかりを私にくれた Baby 眠れない夜 ハンドルをまわして着いた 人気ない冬の海 Wow Wow…Wow すみれ色した空と海 解けあうように 君を今抱くよ Love Each Other  出逢った頃ふたりは合うたび遠く 離れてゆく気がしたわ 君の心なやます おんなじ と惑いを 感じていたんだ僕も ああ 離れたとたん会いに行きたくなる 突然未来を 変えてしまった Baby 眠れない夜遠くから求めつづけた 愛が今ここにある Wow Wow Wow… すみれ色した空と海溶けあうように ため息をまぜて Love Each Other  Shiny Morning Moon Just Wanna Talk To You,Love You Shiny Morning Moon Baby Feels So Good You Are Mine Oho Di Di Di Di Di Di Di Du Du Di Di Di Du Du Di Di Du
ピグマリオン彩恵津子彩恵津子森田記辻畑鉄也鳥山雄司Do Dance. Get Dance. On Dance とてもリアル 今度は あなたの胸が 灼けつく番よ  わたしを変えたカサノヴァ 強気なドンファン 逃がした孔雀に見とれ 口説きたい Tonight 見ちがえたよと 近づく声 ふみはずしそうで あぶないね Tokyo Feell'n  Do Dance. Get Dance. On Dance とてもリアル せつない気持ちが 顔に 出たら負けだわ  あなたが夜明けに消える 星になるなら わたしはワインの海の 魚になるわ 1秒見つめ 2秒でキス アドリブの恋が お上手ね Tokyo Feelin'  Do Dance. Get Dance. On Dance とてもリアル ホントの恋がなにかを 見失いそう  Do Dance. Get Dance. On Dance とてもリアル 今度は あなたの胸が 灼けつく番よ  息をきらして 踊り続けて
水辺の恋の物語彩恵津子彩恵津子彩恵津子亀井登志夫鳥山雄司火照った 心に 銀の風 私をつつんで Day Dream 波打つシーツに ただよう 素肌に光が からんで 1ミリも体 動かない 2人の事件 集めてつくってみる コラージュ 薄目をあけて 夢の続きの中へ 沈むわ  水辺のホテルの物語 はかない ときめきなら  今頃あなた さがしてるわ 失したカフス クローゼットで 眠っている 私のジェラシィ きれいに きれいに 好きなように あたりを色どる Day Dream
悲しくないのに彩恵津子彩恵津子彩恵津子亀井登志夫鳥山雄司夕暮れがさみしくて 気まぐれ言って ここに来た 舞いあがれ 観覧車 見つめ合わない ふたりを乗せて モノクロームな街の灯に 見とれているの あなたの背中 シャツが風になびいてる 悲しくないのに おさえきれなくて 涙が出るの なぜ? ずっと 気づかないでいて あなたの気持ちが もう もどらないのなら  少しでも 少しでも 時の流れを止めたくて 出逢っては 別れてく 恋人たちを 乗せたゴンドラ ウソつくのへたな あなたが 好きだったのよ 無口な仕草も 今日は責めたりはしない 悲しくないのに おさえきれなくて 涙が出るの なぜ? 夜が 夕陽をさそって ふたりを連れてく もうすぐ さよならの国 なにも 悲しくないのに おさえきれなくて 涙が出るの なぜ? ずっと 気づかないでいて あなたの気持ちが もう もどらないのなら
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