前田俊明編曲の歌詞一覧リスト 1624曲中 1-200曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 屋台酒千葉げん太 | 千葉げん太 | 中谷純平 | 三島大輔 | 前田俊明 | あばよしたんだ 恋に 惚れていながらヨ… 意気地ないぜと 嘲笑(わら)う月 嘲笑う月 酒というやつ 薄情水さ あおりゃ涙がヨ あおりゃ涙がヨ 俺を泣かせる 俺を泣かせる…屋台酒 風よすがるな 背なに あの娘みたいにヨ… おやじ波々 注いでくれ 注いでくれ ぐちというやつ 男のみれん 喉につかえてヨ 喉につかえてヨ 腹に流せぬ 腹に流せぬ…コップ酒 よせよ半端な 恋に 仏ごころはヨ… きょうの塒(ねぐら)も ない俺さ ない俺さ 夢というやつ おでんの湯気さ 遠い故郷(こきょう)がヨ 遠い故郷がヨ 闇にゆれてる 闇にゆれてる…屋台酒 |
| 哀唱譜黒木梨花 | 黒木梨花 | 石本美由紀 | 船村徹 | 前田俊明 | 別れることが 運命なら 泣くのはだめだと 風が吹く みれんに燃える あかね雲 振り向かないで 行きましょう いのちと思う 恋の灯も 涙で消そう 今日かぎり 幸せ捨てて 行く旅は 面影さえも 重荷です 身を切るような 悲しみが 心に積る 北の宿 この世に春は めぐるとも 埋(うも)れて眠れ わが恋よ |
| 北の道しるべ舟木一夫 | 舟木一夫 | たきのえいじ | 杉本眞人 | 前田俊明 | 夕焼けに 染まるはまなす ひそやかな 色は紫 ぬくもりに背を向けて 今日も又 旅を続ける 星を枕に 星を枕に 北の道しるべ 忘れない 季節(とき)が過ぎても 今もなお 愛(いと)しくちびる おもいでを ひもとけば 人知れず 涙こぼれる 明日(あす)を手さぐる 明日を手さぐる 北の道しるべ 足を留(と)め ひとり飲み干す とまり木に 背中丸めて つかのまの 安らぎが すり切れた 心うすめる 夢を枕に 夢を枕に 北の道しるべ |
| 親友よ奈良崎正明 | 奈良崎正明 | しいの乙吉 | 奈良崎正明 | 前田俊明 | 男の夢は 男でなけりゃ わかるもんかよ 夜半(よわ)の月 なあ親友よ おんなじ夢を 肩で風きり 生きてゆこう のんびりやろうぜ あわてずに どっこい一本 酒でも飲もうか 男の情け 男でなけりゃ しみるもんかよ 冬の空 なあ親友よ 泣いても一度 笑いこけても この人生(みち)を のんびりやろうぜ あわてずに どっこい一本 酒でも飲もうか 男の胸は 男でなけりゃ わかりあえるさ ひとしずく なあ親友よ この手にふれた 想い噛みしめ 花吹雪 のんびりやろうぜ あわてずに どっこい一本 酒でも飲もうか |
| 椿姫お善~土肥実平の妻~オレンチェ | オレンチェ | 土肥芳郎 | 蓮田まこと | 前田俊明 | 人の運命(さだめ)は紙一重 勝者敗者も刻(とき)の運 石橋山から椙山(すぎやま)へ 勇者励ます しとどの岩屋 山を駆け 夢を駆け 人生全てをこの男(ひと)に賭ける 雨よ降れ 風よ吹け 昨日の悪夢を吹き飛ばせ 雨よ降れ 風よ吹け 明日の貴方が見たいから 乾坤一擲(けんこんいってき) 微笑み添えて 女の鑑(かがみ)よ 椿姫 椿姫 椿姫お善 霧に漂う敵の影 野獣(けだもの)多き山の中 我が身の危難を顧りみず 魂運ぶ しとどの岩屋 惚れたなら 惚れぬけよ 真紅に煌(きら)めく椿の如く 走るなら 走りきれ 世間の狭間で迷わずに 走るなら 走りきれ 所詮はこの世は夢の中 不惜身命(ふしゃくしんみょう) 忠義を尽くす 女の鑑よ 椿姫 椿姫 椿姫お善 雨よ降れ 風よ吹け 昨日の悪夢を吹き飛ばせ 雨よ降れ 風よ吹け 明日の貴方が見たいから 未来永劫(みらいえいごう) 主従を共に 女の鑑よ 椿姫 椿姫 椿姫お善 |
| 片えくぼ若林勇人・米山由美 | 若林勇人・米山由美 | 大田三元 | 望月吾郎 | 前田俊明 | からむ小指を ふるわせて 明日も逢えると 聞いた人 いつか寄り添う 並木道 肩にひとひら 白い花 夜の『札幌』 夜の『札幌』 ゆう子の片えくぼ 捨てた男の おもかげを 今夜も浮かべて 赤い酒 夢のかけらを 握りしめ 過去をさまよう 人がいる 『博多』裏街 『博多』裏街 ひろみの片えくぼ 涙ぐんでは うつむいて 私の負けねと 背を向ける いいの私は この街で 生きていきます もう少し わかれ『新宿』 わかれ『新宿』 とも子の片えくぼ |
| 奥羽山脈千葉げん太 | 千葉げん太 | 千葉幸雄 | 宮迫はじめ | 前田俊明 | まるで日本の 背骨のように 奥羽山脈 空に立つ 人より頭を 出したいときは 裾野を広げて 土台をつくれ でっかく生きろと おしえているのさ この俺に 朝陽迎えて 夕陽を送る 奥羽山脈 ど真ん中 こけしの眉かよ あの三日月は 岩場に根を張る 夫婦の松の 小枝に抱かれて いつかはなるのさ 満月に 冬をこらえて だまって春を 奥羽山脈 俺と待つ 東へ西へと 雪どけ水の 川から生まれた 鮭の子たちは 命を返しに 海から帰るよ ふるさとに |
| ぼたん雪島倉千代子・金田賢一 | 島倉千代子・金田賢一 | 山上路夫 | 馬飼野康二 | 前田俊明 | あなたのポケットに 手を入れさせて 冷たいこの手が ああ さみしい 悲しいことなどは なんにもないさ 握ればいとしい 細い指 恋もしました 別れも知った そうしてあなたに めぐり逢いました 街に降ってる ぼたん雪 春を告げてる ぼたん雪 涙をにじませて ほほえむ君よ 孤独な冬の日 もう終りさ 私の哀しみが 溶けてくように 淡雪消えるわ 手のひらで 河岸(かし)の柳も もうじき芽吹(めぶ)く 肩寄せ歩けば 愛の春が来る 街に降ってる ぼたん雪 春を告げてる ぼたん雪 恋もしました 別れも知った そうしてあなたに めぐり逢いました 街に降ってる ぼたん雪 春を告げてる ぼたん雪 |
| 東京ミッドタウン里見浩太朗 | 里見浩太朗 | 高畠じゅん子 | 中川博之 | 前田俊明 | 何にも聞くなよ 逢えたじゃないか 昔に戻ろう 今夜だけ あの日と同じ 香水に も一度恋に落ちて しまいそうだけど 東京ミッドタウン この街がそうさせる 東京ミッドタウン 眠れぬ森の六本木 しあわせそうだね 妬(や)けるじゃないか 黙ってほほえむ 瞳(め)がいいね 別れた理由(わけ)は 俺にある 悔やんでみても二度と 元に戻れない 東京ミッドタウン 誘惑にゆれる街 東京ミッドタウン 眠れぬ森の六本木 今さら惚れて いるなんて 言わずにいればいつか 夢で又逢える 東京ミッドタウン 星にまで手が届く 東京ミッドタウン 眠れぬ森の六本木 |
| しあわせ街道若林勇人 | 若林勇人 | 中山大三郎 | 望月吾郎 | 前田俊明 | こんな若さで 坂道ばかり のぼって来たよ はるばると いいさいつかは いい日がくると 信じたからこそ ここに来た さあ これからは おまえとふたり しあわせ街道 歩こうよ 空にひばりの 春らんまんも コスモスゆれる 秋の日も ふたり一緒に 見るよろこびを しみじみ感じる ことだろう さあ あの山も もうすぐ越える しあわせ街道 歩こうよ 他人(ひと)をうらめば 自分にかえる 親父がいつか 言っていた なぜか今ごろ わかってきたよ 心の財産 大事だね さあ 胸はって 笑顔をみせて しあわせ街道 歩こうよ |
| 北を恋うる歌里見浩太朗 | 里見浩太朗 | 高畠じゅん子 | 中川博之 | 前田俊明 | 赤い浜なす 最果て岬 想い出すのは はるかな海よ 君は今頃 どうしているか 時の流れに 無情を知れば 母の匂いの 北が恋しい 駅の車掌の 雪国訛り 冷えた心を 温(ぬく)めてくれた あんないい娘(こ)を 泣かせてきたが もしも逢えたら 離しはしない 遠いあの日の 北が恋しい 都会暮らしに 疲れた時は 夢に見るのさ 北斗の空を 君の住んでた あの町あたり 生まれ育った ふるさとよりも いつも優しい 北が恋しい |
| くちべに伍代夏子 | 伍代夏子 | たきのえいじ | 緑一二三 | 前田俊明 | 日暮れに化粧をする度に 女の心は鳥になる 綴りかけの おもいで数えては そっと舞いあがる 追いかけましょか あきらめようか それとも水に 流しましょうか 切なさが 涙を誘う 色あせた鏡の奥で 口紅(べに)が泣く 素肌をあずける人もなく 愚かな女になれもせず 時の振り子 背中で聞きながら 夢をなぞってる 脱ぎ散らかした 洋服の海 着替えてみても あなたはいない しなやかに 酔いしれながら 眠らせてあなたの胸で 口紅(べに)が泣く 追いかけましょか あきらめようか それとも水に 流しましょうか 切なさが 涙を誘う 色あせた鏡の奥で 口紅(べに)が泣く |
| ふたりの旅路里見浩太朗 | 里見浩太朗 | 高畠じゅん子 | 中川博之 | 前田俊明 | 北国行きの 始発に乗れば 寄せ合う肩も あたたかい おまえには おまえには 苦労をかけたね 一枚の 膝掛けに 愛を分けあえば 幸せの オーロラも 見える日がくるさ 夢をたずねる ふたりの旅路 涙を拭いて 笑ってごらん 夜明けの空が 綺麗だよ おまえには おまえには 苦労をかけたね めぐりくる 秋冬(あきふゆ)も じっとこらえたね いつまでも はなれずに 俺の傍にいて ついてきてくれ ふたりの旅路 手をとり合って ここまできたが 終着駅は まだ遠い おまえには おまえには 苦労をかけたね 今日までの 道程(みちのり)が 胸をよぎるのさ 人生を 歩むとき ここが折り返し 花を咲かそう ふたりの旅路 |
| 寿酒大泉逸郎 | 大泉逸郎 | 水木れいじ | 松浦孝之 | 前田俊明 | めでためでたの 華杯に 肩をよせあう 夫婦雛 嫁ぐ娘の 倖せを 祈るこころの 金屏風… 夢は末広 寿酒よ 涙もろさは 父さんゆずり 芯の強さは かあさんと 古い写真帖(アルバム) ひらいては 名残り惜しんだ 夜も明けて… 祝う手〆の 寿酒よ 晴れて漕ぎ出す 七福神の 姿うれしい 宝船 憂き世あらしに 負けないで 見せてください 初孫を… 歌は高砂 寿酒よ |
| いんかん・ありがたや節LEONA | LEONA | 望月吾郎 | 望月吾郎 | 前田俊明 | 今日も朝から いんかんが なけりゃ一日 はじまらぬ 会社づとめに ハイ いんかん お届けものです ハイ いんかん いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ☆☆ありがとう 役場・市役所・県庁に 会社・団体・お国まで いんかんなければ はじまらぬ いんかんぬきでは 生きられぬ いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ☆☆ありがとう 好きなあなたと どこまでも いやになったら さようなら 婚姻届に ハイ いんかん 離婚届に ハイ いんかん いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ☆☆ありがとう どこのどなたが つくるやら どこのどなたが ほるのやら 幸せをはこぶ このいんかん ゆめを育てる このいんかん いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ☆☆ありがとう 日本列島 笑ってる 富士のお山も 笑ってる いんかん王国 ハイ 日本 いんかん大国 ハイ 日本 いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ありがたや いんかん いんかん ☆☆ありがとう やかん・ちかんにどんかんは 同じかんでも ちょっと違う |
| 明石海峡千葉一夫 | 千葉一夫 | 助田ひさお | 朝月廣臣 | 前田俊明 | 黄昏せまる 海峡に 星がまばたき 浮かぶ橋 明石海峡 恋人岬 遠い霧笛も 悲しく鳴いて 再度(にど)と逢えない ひとを呼ぶ 逢いたくなれば ここへ来て あなた恋しく なけてくる 明石海峡 恋人岬 寄せるさざ波 岸辺にたてば 風が哀しさ 連れてくる 愛した日々は つれづれに いまも心に 沁みている 明石海峡 恋人岬 夢にきざんだ あなたの姿 女心を 濡らします |
| 港ラプソディー伍代夏子 | 伍代夏子 | たきのえいじ | 緑一二三 | 前田俊明 | 月のしずくを浴びて 歩く遊歩道 枯れたピアノがよく似合う 白い石畳 男も女も 通りすがりのエトランゼ 外国航路の船が行く 汽笛を残して遠去かる あなたにもたれてたたずめば 港ラプソディー レンガ造りのホテル もれる窓明かり まるで異国に居るようで 胸が熱くなる きらめく星屑 風も切なく吹くばかり ダブルの背広に沁みこんだ 煙草の匂いがほろ苦い も少し歩いていいかしら 港ラプソディー 男も女も通りすがりのエトランゼ 外国航路の船が行く 汽笛を残して遠去かる あなたにもたれてたたずめば 港ラプソディー |
| 若人の道田中よしひこ | 田中よしひこ | 小林健二・補作詞:中山大三郎 | 望月吾郎 | 前田俊明 | 涙の数が しあわせ決める 負けずおそれず 立ちむかえ 決めたこの道 ひとすじに 腕をからだを きたえよう それがわが道 若人の道 大きくなれと はげます声が つらい修行の おまもりだ すべてあしたへ つなぐ夢 赤い夕陽が 見つめてる それがわが道 若人の道 夜空に光る あの星たちに 胸の想いを 語ろうか 恋も悩みも あこがれも 今はこころに 秘めて行く それがわが道 若人の道 それがわが道 若人の道 |
| 釣りガールオレンチェ | オレンチェ | 土肥芳郎 | 蓮田まこと | 前田俊明 | 釣りが大好き 釣りガール 釣りに行きましょ 釣りガール 私たちと一緒に 釣りが大好き 釣りガール 釣りに行きましょ 釣りガール 今度の日曜日 好奇心なら負けないわ 青い海原(うなばら)船を出し 太公望とシャレてみる ファッションだって素敵でしょ 気分爽快! フィッシング! 推理ドラマを見るような ドキドキしちゃう海の中 夢中になれれば いつでも青春 ソレゆけ ヤレゆけ モットゆけ どんとゆけ わたし達 釣りガール 釣りが大好き 釣りガール 釣りに行きましょ 釣りガール 私たちと一緒に 釣りが大好き 釣りガール 釣りに行きましょ 釣りガール 今度の日曜日 コツをつかめば誰だって 鯛もヒラメもお手のもの この楽しさは止まらない マリンレジャーは夢の国 興味津々! フィッシング! いつも陽気に元気よく ニコニコ笑顔絶やさない 汗を流せば 誰でも青春 ソレゆけ ヤレゆけ モットゆけ どんとゆけ わたし達 釣りガール 釣りが大好き 釣りガール 釣りに行きましょ 釣りガール ソレゆけ ヤレゆけ モットゆけ どんとゆけ 社長も 専務も 部長も 課長も 博士も 教授も 先生も お医者さんも 政治家も 公務員も 芸能人も 職人さんも お友達 釣りガール |
| 輝け日本 富士山おどり鈴木正夫 | 鈴木正夫 | たかはらゆたか | 望月吾郎 | 前田俊明 | 昇る朝日を 峰に受け 残雪映えて そびえ立つ 仰ぐ霊峰 剣が峰 剣が峰 輝く日本 その姿 誇る自然の 宝物 お国自慢の 富士の山 花は目をひく 富士桜 富士松 凛と 風に立つ 春夏秋冬 四季の色 四季の色 輝く日本 その姿 誇る自然の 宝物 お国自慢の 富士の山 人はあこがれ 仰ぎ見る 想いを熱く 受け止める 清く気高く 美しく 美しく 輝く日本 その姿 誇る自然の 宝物 お国自慢の 富士の山 国を見つめて 高らかに 世界を見つめ 泰然と 永久(とわ)に平和を 守りみる 守りみる 輝く日本 その姿 誇る自然の 宝物 お国自慢の 富士の山 |
| 男の流儀泉洋子 | 泉洋子 | 黒川良人 | 望月吾郎 | 前田俊明 | 惚れて惚れ抜け 男なら 好いた女にゃ 燃えつきるまで 惚れりゃわかるさ 人の世の 耐える苦しさ 思いやり 見えない心の 絆さえ 人目気にせず 惚れてみな 酒を飲みなよ 男なら 膝を崩して とことん飲みな たまにゃいいだろ 憂さ晴らし 羽目を外した 意気込みが 明日へつながる 橋になる 夢を肴に 飲んでみな 賭けろ時には 男なら 度胸一番 一発勝負 賭けたら割り切れ こだわるな 勝つも負けるも 天まかせ 潮時わすれず 前に出ろ 若いうちだぜ 賭けてみな |
| 誰より貴方が好きだから米山由美 | 米山由美 | 吉川静夫 | 望月吾郎 | 前田俊明 | 愛という字は 一字でも これより重い ものは無い 私のからだに 魂(いのち)を添えて 貴方(あなた)にあげます いますぐに 誰より貴方が 好きだから どんな花でも いつか散る 蕾(つぼみ)のままで 抱かれたい 私のすべてを わかって欲しい 貴方と一緒に 生きたいの 誰より貴方が 好きだから いつも瞳の 中に居る 眠れば夢で また逢える 私の人生 男性(おとこ)は一人 貴方の側から 離れない 誰より貴方が 好きだから |
| 送り傘小野由紀子 | 小野由紀子 | 星野哲郎 | 平野昌晃 | 前田俊明 | 来させたくない 船が来て 行かせたくない 人が行く 雨の港の 哀しみを 支えきれない 送り傘 縋(すが)りつくのに 邪魔だから 「あなた持って」と 傘の柄(え)を そっと渡して より添えば 帯が泣く泣く 出船時 早く帰って 下さいと 沖に向って 振る傘は 女ごころの ただ一重 雨が咲かせた 送り傘 |
| 浪花ど根性節山川豊 | 山川豊 | 月田光二 | 望月吾郎 | 前田俊明 | たった一人の 女のために 泣きや苦労を 見るなんて 浪花男の 名がすたる 小さいこころは 通天閣に 昇るおてんとさんのよう でかく明るく なればよい たとえ半端な 暮らしをしても 人にゃ迷惑 かけやせぬ 浪花男の ど根性 俺はその日を 精一杯に 強くまともに一すじに 明日の人生 生きてゆく 叩く祭りの 太鼓の音が どんと沁みるぜ この胸に 浪花男の 意地見せる せめて自慢の 声張り上げて 唄う双肌(もろはだ) 勇(いさ)み肌 河内(かわち)音頭の 歌のふし |
| 雪割橋笛吹もも香 | 笛吹もも香 | 多野亮 | 花笠薫 | 前田俊明 | 紅葉色づく 山の端を あなたと一緒に 見つめてた 雪割橋に 秘めた恋 ついてくならば この人と あの時私は 決めました 赤いアーチの 鉄の橋 忘れはしません 口づけを 雪割橋の 思い出は いつでも胸に だいてます 私をむかえに 来てほしい 雪が割れても 二人には 心をつないだ 橋がある 雪割橋に かけた夢 ふたりの愛よ いつまでも 守ってください 倖せを |
| 想い酒泉洋子 | 泉洋子 | 中山大三郎 | 望月吾郎 | 前田俊明 | あゝ この夜を このときを どれほど待ってた ことでしょう 窓の外には せせらぎ流れ あなたはやさしく 私を見てる 受けてください 受けてください 想い酒 あゝ それぞれに わけがあり 人目をしのんで 逢うふたり こころ燃えます 吐息が出ます このまま時間を とめたいけれど 夜はつかのま 夜はつかのま 想い酒 あゝ 美しく なりたいと いつでも思って いるのです それはあなたが いるからですよ 逢うたび逢うたび きれいになれる おんなごころの おんなごころの 想い酒 |
| 花嫁の涙LEONA | LEONA | 大田三元 | 望月吾郎 | 前田俊明 | 花嫁衣装が きれいですか 少しは大人に 見えますか あなたの子供で 良かったと 泣いたりするのは 可笑しいですか お父さん もっと笑顔を 見せてください あなた譲りの 優しさが 好きだと 言ってくれた 私はこの人と 歩いてゆきます 白いドレスが 似合いますか 結婚指輪が 見えますか わがままばかりで ごめんねと いまさら言うのは 可笑しいですか お母さん 苦労ばなしも 笑顔で話す あなた譲りの 明るさが 好きだと 言ってくれた 私はこの人に 嫁いでゆきます 幸せつかんだ 花嫁の 涙は真珠になるという だから涙を 許してね 私はこの人と 歩いてゆきます ありがとう お父さん ありがとう お母さん ありがとう お父さん ありがとう お母さん |
| つぐない立花らん | 立花らん | 荒木とよひさ | 三木たかし | 前田俊明 | 窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ 愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど 心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ 愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒のむのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志になるけれど 愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど |
| 忍ぶ草藤あや子 | 藤あや子 | 下地亜紀子 | 小野彩 | 前田俊明 | 逢えぬ日数(ひかず)の 長さに泣いて 花の散る里 夜が更ける やせてゆくのも 涙のわけも つらい恋ゆえ あなたゆえ 耐えて…耐えて 待たされて 女 哀しい 忍ぶ草 すがる背中の 愛しさ憎さ 帰したくない もう少し 燃える想いも このときめきも みんな教えた 悪い人 耐えて…耐えて 乱されて 女 哀しい 忍ぶ草 掬い上げても こわれて消える 浮かぶ水面(みなも)の 涙月 命賭けても 尽くしてみても あなた移ろう 秋の空 耐えて…耐えて 忘れられ 女 哀しい 忍ぶ草 |
| 次男坊がらす北川裕二 | 北川裕二 | つつみりゅうじ | 弦哲也 | 前田俊明 | 雪解け水で 産湯をあびた 北の生まれの 次男坊がらす 縞の合羽に 希望(おもい)を抱いて 故郷(くに)を離れて 三年三月(さんねんみつき) いまだしがない 三度笠 旅から旅の 世間の隅は 風がしみるよ 次男坊がらす 故郷(くに)のおふくろ 元気だろうか ぎゅっと握った お守りぶくろ 月よ照らすな 胸の中(うち) 日向(ひなた)に曇り 花にはあらし 裏目裏目の 次男坊がらす 出世双六 振り分け荷物 夢の一文字 咲かせるまでは 長い草鞋(わらじ)の 紐が泣く |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 堂島川長山洋子 | 長山洋子 | 木下龍太郎 | 岸本健介 | 前田俊明 | あかん時こそ 商人(あきんど)ならば 勝負時(どき)やと 精を出す 遅い帰りを 堂島川の 月と一緒に 今日も待つ 愚痴が嫌いで 負けん気の 強い貴方(あんた)に 強い貴方に 惚れ直す 親も老舗(しにせ)も 恋ゆえ捨てて 持ったひと間の 新世帯 何も無くても 貴方(あんた)の夢が 私(うち)の支えや 生甲斐や 派手にやりまひょ 曽根崎で 呑んで今夜は 呑んで今夜は 厄落(やくおと)し 暖簾(のれん)降ろさにゃ ならない時は 貴方(あんた) 一からやると言う 水を湛(たた)えた 堂島川も 元は小雨の ひとしずく こころ預けて たすき掛け 私(うち)も屋台の 私も屋台の 後を押す |
| 夫婦連獅子かつき奈々・貴山観史朗 | かつき奈々・貴山観史朗 | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 前田俊明 | 同じ舞台を 踏めるのならば 耐えてみせます 辛くても 女房なりゃこそ 厳しく仕込む 遊びじゃ出来ぬ 芸事は 交わす目と目で 目と目で 心が読める おまえ あなた 夫婦連獅子 ふたり獅子 想い寄せても 叶わぬ愛に 捨てる気でした 舞扇 惚れたお前と 添えないならば 譲る気でいた 家元は 高い垣根を 垣根を 恋ゆえ越えた おまえ あなた 夫婦連獅子 揃い獅子 足手まといに ならないように 従いて行きます どこまでも 芸のためなら 鬼にもなるが 扇を置けば 水入らず ともにこの世を この世を 次の世までも おまえ あなた 夫婦連獅子 ふたり獅子 |
| 夕べ仄かに大川栄策 | 大川栄策 | 島田芳文 | 古賀政男 | 前田俊明 | 夕べ仄かに 窓辺に立てば 山の彼方の 空のいろ 遠いあの日の 夢に似て かいなき君の しのばるる 夕べ彩なす 茜の雲よ 何故に思いを 焦すやら 山の遠さよ 過ぎし日の はかなき君の 思い出よ 夕べ遥かに またたく光り 星になりたや 一つ星 黒い瞳に うつる影 誰ゆえながす わが涙 |
| 柳川わかれ青児と夏美 | 青児と夏美 | 喜多條忠 | 弦哲也 | 前田俊明 | 明日お前は 街を出る ちいさな風呂敷 軽すぎる あなた残して 街を出る せつないこの胸 重すぎる 甘い香りの ひいらぎの花 咲くたび お前を想うだろ 柳流れる この川に 私の涙 置いてゆく 離ればなれに 右左 橋も泣いてる 柳川わかれ ちぎれ蒲団(ぶとん)で 見る夢は 幼いお前の 泣き笑顔 花のお江戸で 見た夢は 薄いなさけと 嘘の花 老いた父母(ちちはは) 残しちゃ行(ゆ)けぬ ましてや お前を受け出せぬ 体あずけた 夜いくつ あなたを想った 夜いくつ 星も流れて 西東(にしひがし) さだめ凍える 柳川わかれ 離ればなれに 右左 橋も泣いてる 柳川わかれ |
| 人生劇場大川栄策 | 大川栄策 | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 前田俊明 | やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂ぢゃないか 義理がすたれば この世は闇だ なまじとめるな 夜の雨 あんな女に 未練はないが なぜか涙が 流れてならぬ 男ごころは 男でなけりゃ 解るものかと あきらめた 時世時節(ときよじせつ)は 変ろとままよ 吉良の仁吉は 男じゃないか おれも生きたや 仁吉のやうに 義理と人情の この世界 |
| 北の鴎唄木村徹二 | 木村徹二 | 里村龍一 | 杉本真人 | 前田俊明 | 山背(やませ)が吠えれば こころも時化(しけ)る 今夜はお前と 朝まで酒づかり 荒くれ海にはョ-船もなく カモメが凍(こご)えてョ-鳴くばかり やん衆の港は 浜の女が情けの炎(ひ)を燃やす ヤ-レンソ-ラン 飲み明かせ 明日(あした)は別れる お前でも 今夜はどっぷり 惚れてやる 出たとこ勝負の 男の海は 命も宝も オンボロ船まかせ 情けをかければョ-辛くなる 未練は波間にョ-捨てて行け やん衆のこころは 陸(おか)のカッパとひと味違うだろ ヤ-レンソ-ラン 風よ吹け 荒らくれ権蔵(ごんぞう)の深なさけ 今夜はびっしり みせてやる ヤ-レンソ-ラン 海よ哭(な)け 最初で最後の 夜だから 今夜はぎっちり 抱いてやる |
| 夢椿熊谷ひろみ | 熊谷ひろみ | 下地亜記子 | 杉原さとし | 前田俊明 | 赤い椿の 色より燃える 熱い情けの 恋一夜 瀬音枕の 乱れ髪 肌をよせ合う 肌をよせ合う 夢椿 冬の川面に 名残りの花が ひとつ揺られて 流れゆく つらい運命に 泣こうとも 悔いはしません 悔いはしません 夢椿 雪の重さを 忍んで耐えて 命散らせる 花哀し 一生一度の この恋に 酔って咲きたい 酔って咲きたい 夢椿 |
| 白樺の街舟木一夫 | 舟木一夫 | たきのえいじ | 杉本眞人 | 前田俊明 | 泣かせてごめんね すねたりしないで 切ない思いは そうさどちらも 同じだよ この胸叩いて すがりつく おまえのかぼそい その指が 別れをせめる 白樺の街 まつ毛を濡らした 涙の分だけ 優しい心が 今もこの胸 しめつける うわべじゃなかった 恋だから おもいでばかりが 後を引く 別れを惜しむ 白樺の街 化粧を直して どうかほほえんで 悲しい顔しちゃ 明日のしあわせ 逃げてゆく 今でも愛しい 誰よりも 出逢った頃より きれいだよ 別れが辛い 白樺の街 |
| 演歌川北川裕二 | 北川裕二 | 吉田旺 | 弦哲也 | 前田俊明 | みぞれ薄野 演歌川 男ごころの 気まぐれに 流れ流され 今夜もひとり 毒と知りつつ 抱かれる酒に 過去(きず)をひきずる 花…花…花ばかり 風の新宿 演歌川 夢のありそな ふりをして 酔って騒いで 唄っちゃいても どこか淋しい 迷い子同志 背で泣いてる 人…人…人ばかり 雨の曽根崎 演歌川 さめて悲しい 夜更け頃 燃えてすごした 残り火胸に 消えて行く影 のこされる影 なみだ背負った 恋…恋…恋ばかり 中洲こぼれ灯 演歌川 いっそあの世へ 逃げたいと 目尻ぬらして 寄り添うふたり 負けちゃだめだめ 生きてりゃいつか めぐりくるくる 春…春…春もあろ |
| 旅がらす大川栄策 | 大川栄策 | 久保田宵二 | 古賀政男 | 前田俊明 | 泣くも笑うも 短い命 ままよ捨身の ソレ旅がらす 苦いまぼろし 破れた恋よ 消えて御空の ソレ煙となれ どうせ俺らの 行く道ゃ一つ 風も吹け吹け ソレ雲も飛べ 恋に破れて 浮世をすねりゃ 思い出せとか ソレ花が散る |
| 志乃長山洋子 | 長山洋子 | 木下龍太郎 | 岸本健介 | 前田俊明 | 叶うものなら 暖簾(のれん)を捨てて 従(つ)いて行きたい 恋一路(こいいちろ) かんにんぇ かんにんぇ きつう きつう かんにんどすぇ 京に生まれて 京に死ぬ 志乃(しの)は哀しい 老舗(たな)育ち 手描(てが)き友禅(ゆうぜん) 京友禅(きょうゆうぜん)を 脱いで畳んだ 乱れ籠 かんにんぇ かんにんぇ きつう きつう かんにんどすぇ 借りる手枕(てまくら) しのび宿 嵯峨野(さがの)さらさら 笹が泣く つらい宿命(さだめ)の 浮き世の風か 比叡(ひえい)おろしが 吹き分ける かんにんぇ かんにんぇ きつう きつう かんにんどすぇ 老舗(たな)を守って 生きるとも 志乃(しの)は貴方の こころ妻 |
| シベリヤ・エレジー大川栄策 | 大川栄策 | 野村俊夫 | 古賀政男 | 前田俊明 | 赤い夕陽が 野末に燃える ここはシベリヤ 北の国 雁がとぶとぶ 日本の空へ 俺もなりたや ああ あの鳥に 月も寒そな 白樺かげで 誰が歌うか 故国(くに)の唄 男泣きする 抑留(よくりゅう)ぐらし いつの何時まで ああ 続くやら 啼いてくれるな シベリヤがらす 雲を見てさえ 泣けるのに せめてひと言 故郷の妻へ 音信たのむぞ ああ 渡り鳥 |
| 緑の地平線大川栄策 | 大川栄策 | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 前田俊明 | 何故か忘れぬ 人故に 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に すゝり泣く リラの花さえ なつかしや わざと気強く ふりすてて 無理に注がして 飲む酒も 霧の都の 夜は更けて 夢もはかなく 散りて行く 山のけむりを 慕いつゝ いとし小鳩の 声きけば 遠き前途に ほのぼのと 緑うれしや 地平線 |
| 浜昼顔大川栄策 | 大川栄策 | 寺山修司 | 古賀政男 | 前田俊明 | 家のない子の する恋は たとえば瀬戸の 赤とんぼ ねぐらさがせば 陽が沈む 泣きたくないか 日ぐれ径 日ぐれ径 たった一度の 恋なのと 泣いてたきみは 人の妻 ぼくは空ゆく ちぎれ雲 ここはさい涯 北の町 北の町 ひとり旅立つ 思い出に 旅行鞄に つめてきた 浜昼顔よ いつまでも 枯れるなぼくの 愛の花 愛の花 |
| 甲府の女望月吾郎 | 望月吾郎 | 望月吾郎 | 望月吾郎 | 前田俊明 | 真珠のような瞳が 語りかけるのさ さくら吹雪の 夜の 舞鶴城 ハーフコートの 襟もとで 淋しく揺れている 白いうなじが 初めてかわすくちびる 甲府の女(ひと)よ ひかるすはだがそっと 誘っているのさ 花火咲いてる 夜の 小瀬の祭りよ ゆかたの裾を 手で押さえ 朝までいっしょに いたいとすがる 肩のふるえ ぬくもり 忘れはしない 別れの言葉がジンと 心にしみるさ 枯葉舞い散る 夜の 甲府駅 愛のしるしと オパールの 細い指先に 涙がにじむ 消える列車 見送る 甲府の女(ひと)よ |
| うらみごと北川裕二 | 北川裕二 | あかぎてるや | 弦哲也 | 前田俊明 | 嘘でもいいから 涙をみせて 言って欲しいの 気休めを 何から何まで あずけた人に 何故か云えない うらみごと おんな心は 悲しいものね いつも切ない 忍び泣き かけらになっても 集めて編めば それでも夢は 夢なのよ ともしびひとつ みつけた人に やっぱり云えない うらみごと おんな心は 悲しいものね いつもはぐれて 忍び泣き わかっているのよ お別れなのね どうせいつかは こうなるの わたしのすべてを あずけた人に 駄目ね云えない うらみごと おんな心は 悲しいものね いつもひとりの 忍び泣き |
| 燃ゆる想い大石まどか | 大石まどか | 土田有紀 | 弦哲也 | 前田俊明 | 一日あわねば 千日の 燃ゆる想いの 胸の火よ さだめに抗(あらが)う 恋ゆえに こゝろ細れど 身は焦がれ あゝ 爪の先まで 火照ります… ひと夜の逢瀬が 生きがいの かたい契りの 紅い糸 どんなにたしかな 結びめも 泣けば千切れる 紙の糸 あゝ 未練ばかりが あとをひく… つれない仕草が なおさらに 燃ゆる想いを つのらせる 夢路に誘(いざな)う やわ肌に 恋の炎が またひとつ あゝ おんな心に 火をともす… |
| 花嫁情話水元やよい | 水元やよい | さとの深花 | 岡千秋 | 前田俊明 | 晴れてうれしい 花嫁衣裳 胸に涙が こみ上げる 我がまま娘を 育ててくれた 両親様よ ありがとう 情愛こぼれる 祝い酒 言葉少なに 意は深く 父の口ぐせ 抱いて嫁く 働き過ぎるの 心配なのよ 両親様よ いつまでも 祈る心の 金屏風 別れ花束 百代の願い 母が涙の 手を握る 離れちゃ駄目よと 瞳でくり返す 両親様よ さようなら 声も名残りの 祝い唄 |
| 迷い蛍石原詢子 | 石原詢子 | 下地亜記子 | 四方章人 | 前田俊明 | やせたねと…あなた肩を抱く 優しさに…わたし涙ぐむ 咲いてはかなく 散ってゆく 今宵(こよい)かぎりの 夢一夜 燃える未練火 迷い蛍が 蚊帳(かや)の中 しんしんと…夜が深くなる 忍び泣く…雨よ せせらぎよ めぐり逢うのが 遅すぎた 恋の運命(さだめ)の にくらしさ 抱いて下さい 迷い蛍が 身を焦(こ)がす わがままは…あなた困らせる 言えません…みんな捨ててとは 別れたくない 二人でも つらい夜風が 引き離す 闇(やみ)にただよう 迷い蛍が 乱れ舞う |
| 水無月の雨伍代夏子 | 伍代夏子 | 里村龍一 | 弦哲也 | 前田俊明 | 水無月(みなづき)六月 降る雨に 私の女が 泣きじゃくる ねんねんころりよ みれん虫 一里歩いて 二里もどる あなたの心よ ふる里よ 女がひとりで 飲む背中 哀れでしょうか 他人目(ひとめ)には ゆらゆら酔うたび 舟を出し あなたに夢路で たどり着く 逢えない人ほど 恋しくて 今ごろ一緒の 筈でした あなたと暮らせる 筈でした ねんねんころりよ 恋の雨 おまえの涙を 眠らせて 想い出忘れの 酒になる 今夜もひとりの 酒になる |
| サーカスの唄大川栄策 | 大川栄策 | 西條八十 | 古賀政男 | 前田俊明 | 旅の燕 寂しかないか おれもさみしい サーカスぐらし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た きのう市場でちょいと見た娘 色は色白 すんなり腰よ 鞭のふりよで 獅子さえなびくに 可愛あの娘はうす情け あの娘住む町 恋しい町を 遠くはなれて テントで暮しゃ 月も冴えます こころも冴える 馬の寝息で ねむられぬ 朝は朝霧 夕べは夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット 流れ流れる 浮藻の花は 明日も咲きましょ あの町で |
| 遠灯り大石まどか | 大石まどか | 土田有紀 | 弦哲也 | 前田俊明 | 風がひゅるひゅる 凍える胸に なじみの船宿 たずねてひとり 窓の向こうはけむる吹雪の 日本海 岬のはずれに 遠灯り つらく つらくはないの… お前は孤独に 耐えてゆけるのね 嘘は男の 優しさだけど 許してみたって 傷つく女 愛に疲れて愚痴も途切れた 旅の宿 飲まなきゃ夜明けが 遅すぎる お酒 お酒が欲しい… お前と仲良し 飲んでねむるまで 過ぎてしまえば いゝ事ばかり やっぱり私は あなたの女 待てば痩せます負けた未練の 風が哭(な)く 涙の向こうに 遠灯り 寒く 寒くはないの… お前は孤独に 耐えてゆけるのね |
| 恋蛍水城なつみ | 水城なつみ | 助田ひさお | 弦哲也 | 前田俊明 | あわく儚く 命び灯し 何を求めて 舞う蛍 崩れるような 月の影 一舞 二舞 恋蛍 伝えておくれ あのひとに 甘い夜露が 欲しいのと 川のせせらぎ 夜更けの蛍 追って追われて 流されながら 夜空の星を 見るような 一舞 二舞 恋蛍 短い命 抱きに来て 紅が涙で 消えぬうち 夢の世界を 見ているような 同じ運命の 愛しさ辛さ あなたとわたし 結ばれて 一舞 二舞 恋蛍 夜明けの川面 流れたい 心ときめく 恋蛍 |
| 夢のボレロ嶺鶯 | 嶺鶯 | 嶺輝子 | 嶺輝子 | 前田俊明 | 銀色の砂浜に 全員(みんな)おいでよ ボレロの音楽が 響(き)こえてくるよ さあ 輪になって 踊りましょう 水の精が 見つめるそばで ウノドストゥレス ウノドストゥレス 一歩進んで くるりと回る 朝の浜辺で 爽やかなボレロよ バラ色の花園に 全員(みんな)おいでよ ボレロの音楽が 奏(なが)れているよ 男と女 ペアになって 花の精が 微笑む中で ウノドストゥレス ウノドストゥレス 軽く歩を踏み 描いた円に 花も草木も 和やかなボレロよ 虹色の愛の園(その) 全員(みんな)おいでよ ボレロの音楽に 酔い痴(し)れようよ スカーフ・ドレス シャツにズボン 愛の精が 契りを結ぶ ウノドストゥレス ウノドストゥレス 胸が高鳴り 心が弾む 夢を育む 懐かしのボレロよ |
| 道しるべ石原詢子 | 石原詢子 | たきのえいじ | 市川昭介 | 前田俊明 | 水にさらした 袖の布が 過去を流して 川面にゆれる つらいおもいで 抜き取る様に ここは木曽路の 小京都 通りすがりの人ばかり 抱いてください あなた わき目ふらずに あなた そうよ あなたの胸が 道しるべ めくる暦の 淋しい音が いつか知らずに 涙にかわる ついて行きたい なり振り捨てて 春は名ばかり まだ寒い 夢であなたに 逢えますか 仕掛け花火ね 恋は 燃えたら それで終わり 灯り点して あなた 道しるべ ここは木曽路の 小京都 通りすがりの人ばかり 抱いてください あなた わき目もふらずに あなた そうよ あなたの胸が 道しるべ |
| つぶやき栗山雄二 | 栗山雄二 | 山北由希夫 | 吉永辰人 | 前田俊明 | やつに聞いたよ 今もひとりだってね おれもあれから ずっとひとりきりさ やっと探したよ! 書きかけの恋綴り 忘れもの したように しまいこんでしまった… 「つぶやき」 自分勝手の おもいちがいだったか 贈りゃよかった 愛の伝言 今じゃ遅いかい! 変わらない この心 もう一度 書きなおし 出してみたくなったよ… 「つぶやき」 もしも何処かで 逢えることができたら はなしゃしないよ おれのものだぜ 好きさ好きだった! 誰よりも 君が好き 一枚の この切手 使いかたで別離(わかれ)か… 「つぶやき」 |
| 北みなと大石まどか | 大石まどか | 土田有紀 | 弦哲也 | 前田俊明 | 霧笛浅ばし 待ってる女 岬にぽつり 灯がともる 連絡船(ふね)が着いても 帰って来ない わるい噂に 負けそうな やせたおんなを 打つみぞれ むずかる山背の 北みなと 今じゃさびれた 漁場はさむい 男にとって 間違いの 恋に女は 命を削る あんた生まれた 町だもの 夜になったら 出て行くわ いさり火海鳴り 止めないで 霧笛なくから 私も泣ける この冬越せば 春も来る 夏の陽なかを 焦がれて鳴いた 蝉も抜け殻 のこすのに 生きた証(あかし)は 風ん中 むずかる山背の 北みなと |
| 女の階級大川栄策 | 大川栄策 | 島田磬也 | 古賀政男 | 前田俊明 | 君に捧げた 純情(まごころ)の 愛が女の 生命(いのち)なら 弱い涙は 今日かぎり 捨てて荊棘(いばら)の 径を行く こゝろ砕けど まゝならぬ 辛い浮世の 小夜嵐 愛の船路を 祈るごと 星もまたたく この夕べ 想い乱れて 咲く花は 女ごゝろか 月草よ なみだ誘うな 秋風に 散るは彼の日の 夢ばかり 君の信濃の 高原に 涙かくして 見送れば 靡く煙も 一すじに 燃えて火を噴(は)く 浅間山 |
| 鼓門で逢いましょう松井昌雄 | 松井昌雄 | 松岡良夫 | 弦哲也 | 前田俊明 | 琴の音流れる 金沢駅は 新しい出会いの ときめき感じます 歴史はぐくむ 古都の街 こころが弾む 初めてのあなたに 会いたい 待ちます この場所で 鼓の門で逢いましょう 鼓の響きが 聞こえるような 受け繋ぐ文化を みんなに伝えましょう 離れ離れの 学舎は 思いでつまる 懐かしいあなたと 会いたい 待ちます この場所で 鼓の門で逢いましょう 新緑いろどる 五月の街を 雪解けの小川が ゆったり流れます 息吹かがやく 金沢に やさしい微笑(えみ)で 迎えますあなたを 会いたい 待ちます この場所で 鼓の門で逢いましょう 鼓の門で逢いましょう |
| 俺と一緒にいかないか田中アキラ | 田中アキラ | ゆうき詩子 | あらい玉英 | 前田俊明 | いちど限りの 人生ならば 生きてみようよ この都会(まち)捨てて おまえは俺の 心の港 俺はおまえの 心の港 同じ痛みを 分け合えば つらい船出も 夢になる 俺と一緒に いかないか 夜の東京 寄り添う胸に ともす灯りの 道しるべ 翔べぬ女と 泣き暮らすなら 超えてみようよ ネオンの海を おまえは俺の 心の港 俺はおまえの 心の港 対の翼で 羽ばたけば 辿り着けるさ 夢岬 俺と一緒に いかないか 夜の東京 寄り添う肩に 心急(せ)かせる 恋しぐれ 同じ痛みを 分け合えば つらい船出も 夢になる 俺と一緒に いかないか 夜の東京 寄り添う胸に ともす灯りの 道しるべ |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 一筆まいらせ候真咲よう子 | 真咲よう子 | 池田充男 | 伊藤雪彦 | 前田俊明 | 逢いたくて死にそうよ 思いの丈を 一筆 あなたに まいらせ候 夜ながのこの秋が わたしを焦(じ)らします もう これ以上 待てませぬ どなたに移り気 されたのですか… 単衣(ひとえ)から袷(あわせ)へと 着がえた季節 帯ひも しめれば やつれて候 なみだと裏腹に ほむらがまた燃えて こころが あつい 息を吐く せつなさ恋しさ おわかりでしょう… 罪ぶかい浮世川 あなたと越える 溺れて この愛 悔(くい)なく候 さだめを背負ってる 男と女です 二人は それが 似合いです わたしにください 明日(あした)の命… |
| 江戸風鈴植松しのぶ | 植松しのぶ | 小野塚清一 | 桧原さとし | 前田俊明 | 小さな音色が 風吹くたびに そっと心に 沁みわたる 軒に吊るした 江戸風鈴が 父はとっても 好きだった 聞こえてますか… 父さん今でも 鈴の音が 日暮れの縁側 胡坐(あぐら)をかいて 父は浴衣で 夕涼み うちわ片手に 江戸風鈴と 冷えた日本酒(おさけ)が 似合ってた 涼風揺れて… 父さん面影 浮かびます 明日(あした)の幸せ 願ったような 音色優しく 響いてる 耳をすまして 江戸風鈴は 父の祈りと 母は言う 家族の笑顔… 父さん今でも 温かい |
| しずく海峡興梠照代 | 興梠照代 | 山田孝雄 | 三島大輔 | 前田俊明 | 又逢うために さよならは たった四文字の あゝため息よ 時計の針を 遅らせて あなたの出船の じゃまをする かもめ翔んでよ あの空遠く しずく海峡へ 二合の酒で だらくして 倒した徳利 あゝ振ってみる 女はいちど 死ぬ程の 恋してそれから 遊ぶのね 夢を並べる 海よりひろく しずく海峡へ ひとりで唄う 漣(さざなみ)の こころの唄は あゝわがなみだ シルクの雨よ ほそいとよ 冷たい雪には ならないで 出船恋船 女の願い しずく海峡へ |
| 母の餞(はなむけ)大門裕子 | 大門裕子 | 高橋直人 | 津軽けんじ | 前田俊明 | 写真帖開けば 幼い笑顔 祝い重ねた 七五三 蝶よ花よと 苦労も忘れ 育てた娘の 門出に贈る 過ぎた月日は 親子の宝 母の餞 母の餞 想い出ひとつ いつかお前も 子供を育て わかる日がくる 親ごころ いいのいいのよ 元気で居れば 望みはしないよ 孝行なんて ふたり仲よく 暮らしてほしい 母の餞 母の餞 変わらぬ思情 三十路四十路と 連れ添い生きて 夫婦暦に 春が来る 愚痴や涙は こぼさず見せず 捨てにおいでよ 母の胸 嫁ぐ娘の 幸せ祈る 母の餞 母の餞 まごころひとつ |
| 雪岬かつき奈々 | かつき奈々 | 下地亜記子 | 桜田誠一 | 前田俊明 | 海は灰色 雪まじり 鳴いて鴎が 風に舞う 恋のつらさを 哀しみを ちぎり捨てても なおさらに… あゝ 想い出させる 雪岬 あゝ あなた恋しい 雪岬 すがりついても くだけ散る 夢ははかない 白い波 甘い言葉に 優しさに 燃えてすごした あの夜よ… あゝ ひとり淋しく 雪岬 あゝ 涙こぼれる 雪岬 胸をさすよに 吹く海風(かぜ)に 未練心が つのります 逢えば泣かせる 人だけど 熱いささやき ぬくもりが… あゝ 忘れられない 雪岬 あゝ 命凍(こご)える 雪岬 |
| 夜の朝顔華乃美幸 | 華乃美幸 | 大久保よしお | 徳久広司 | 前田俊明 | 夜明けと共に 朝露落ちて つるに抱かれて 咲くと言う うす紫の 絣(かすり)の着物 どこか寂しい 細い影 はかなく咲いた 小さな花よ ネオンがくれの 夜の朝顔 似顔絵描いた ボトルを抱いて 甘い香りに 酔いしれる 重ねた無理の 濃い目の化粧 回る指輪に 目を閉じて 幸せ薄い 優しい花よ 落とす涙の 夜の朝顔 鏡に映る うなじの白さ 指でとかした 後ろ髪 涙を隠し 世間を渡る いつか恋する 夢を見て 雨降る夜の 可憐な花よ ネオンがくれの 夜の朝顔 |
| 夢追い海峡伍代夏子 | 伍代夏子 | 山田孝雄 | 宮田城司 | 前田俊明 | もしも私が 鴎なら あなたの後を 追うものを 桟橋離れ 汽笛に泣いて 握りしめてる 別れのテープ 切れないで…切れないで おんな美恋(みれん)の 夢追い海峡 炎(も)える想いを 曳いてゆく 潮路に沈む 恋ひとつ あなたはどうせ 仕事を捨てて ここで暮らせる 人ではないわ 言わないで…言わないで おんな美恋(みれん)の 夢追い海峡 だけどどこかで 逢えたなら ただそれだけで 泣くでしょう 一途な女 綺麗な海で 愛に溺れて 死にたいものを さようなら…さようなら おんな美恋(みれん)の 夢追い海峡 |
| 昭和のメルヘン平川幸男&秋岡秀治 | 平川幸男&秋岡秀治 | もず唱平 | 三山敏 | 前田俊明 | エプロン姿のお袋が 七輪煽ぎ秋刀魚(さんま)を焼いた オレは育った そいつを喰って 露地を横切り立ち上る 煙のモクモク あの臭い ほっこり気分さ 昭和のメルヘン 就職列車に乗った日に 誓った夢は叶ったろうか 胸のつかえはレイテの海で おとこ命と 青春を 咲かさず散らして逝ったひと 涙を誘うな 昭和のメルヘン お前と指したな へぼ将棋 覚えているか 教えたことを ちゃんと今でも 心にあるさ 投げちゃいけない 最後まで 生涯現役 人生は 続きがまだある 昭和のメルヘン |
| 触れもせず永井みゆき | 永井みゆき | たかたかし | 弦哲也 | 前田俊明 | 淡くほのかに触れもせず わたしを通りすぎた人 野に咲く花よ 月見草 かなしみ秘めて咲く花よ 乙女の春は 短くて… 抱いてほしいと言えなくて こがれて幾夜(いくよ)恋化粧 野に咲く花よ 月見草 涙に白く咲く花よ 夜露にぬれて なにを泣く… あかく咲けずに散る花は この世の夢のはかなさか 野に咲く花よ 月見草 流れの岸に 咲く花よ やさしい瞳 今もなお… |
| 天からLOVE沢しおり | 沢しおり | 沢木ひろし | 夢原晴裕 | 前田俊明 | あの夏の日に ひまわりの路(みち) まばゆい天から 舞いおりた あなたとわたしの 真実の愛 本当に信じて いいのでしょうか 百年に一度の 奇跡ねきっと 出逢えて嬉しい 恋なのね 天からLove ふたりでLove 天からLove 愛してLove ~ I Love You ~ 秋風が吹く コスモスの路(みち) それぞれ歩いた 人生の あなたとわたしの 過去(むかし)の神ね 流した涙は 夢に消えたわ 百年に一度の 笑顔ねきっと この恋だれにも わたせない 天からLove こころにLove 天からLove 燃えてるLove ~ I Love You ~ 冬も過ぎれば 桜の路(みち)が 揺れてる光に つつまれる あなたとわたしの 未来の神ね 時間は過ぎてる 花も満開 百年に一度の 扉があくわ こころの中でも こわれない 天からLove 夢見てLove 天からLove 明日(あした)もLove ~ I Love You ~ |
| 漁火酒場大川栄策 | 大川栄策 | たきのえいじ | 弦哲也 | 前田俊明 | 船の汽笛が 沁みる夜は 酒が心に またからむ 背中向けても 何故ついてくる 旅のほとりの 波止場まで うかぶ面影 漁火酒場 誰が唄うか 流行歌(はやりうた) 聴けば未練が 後を引く もしも昔に 戻れる船が あれば行(ゆ)きたい あの頃に 運命(さだめ)悲しい 漁火酒場 波にただよう ブイ灯り 窓の向こうに 二つ三つ おまえ浮かべりゃ 心が時化る 沖じゃ小雪が 舞いあがる ひとり注ぎ足す 漁火酒場 |
| ごめん伍代夏子 | 伍代夏子 | たきのえいじ | 弦哲也 | 前田俊明 | 辛くないよと 首を振る そんなおまえに 借りがある くされ縁とか 運命(さだめ)とか 云って苦労の かけ通し ごめん ごめん ごめんよおまえ ごめんよおまえ せめて人並 それでいい あとはおまけと 笑う奴 稽古不足と照れながら おちょこ 片手に さし向かい ごめん ごめん ごめんよおまえ ごめんよおまえ どんな夢みて 眠るやら たてる寝息の いじらしさ 二度も三度も 道草を させて しあわせ 遠まわり ごめん ごめん ごめんよおまえ ごめんよおまえ |
| 湯島の女かつき奈々 | かつき奈々 | 志賀大介 | 弦哲也 | 前田俊明 | 女に生まれて 来たことを 今更恨(うら)んで どうなりますか 湯島天神 白梅(しらうめ)が 泣いてはらはら 肩に降る 女って 切ないね お蔦 切ない 湯島の女 別れろ切れろの 切り通(どお)し 諦めましたと 夜風が通る 義理のたてじま 黒繻子(じゅす)に 何故に馴染まぬ 江戸小紋 女って 哀しいね お蔦 哀しい 湯島の女 恩あるお方に 従って 誠(まこと)に生きるも 男の誠 いいのいいのよ うつせみの 恋はこの手で 幕を引く 女って 淋しいね お蔦 淋しい 湯島の女 |
| 恋しぐれ伍代夏子 | 伍代夏子 | 大地良 | 大地良 | 前田俊明 | 古い女と 言われても 私はあなたに つくすだけ すみを流した 日本海 苦しみ呼んで 心が揺れる あぁ 風が吹く 恋しぐれ がまんしろよと 言われても あなた以外は 見えないの 抱いてください 折れるほど 曇る景色は 涙のせいか あぁ 離れない 恋しぐれ 苦労させたと 言われても 私はそれが うれしいの あなたの手紙 にぎりしめ ダイヤの乱れ 私の心 あぁ かきむしる 恋しぐれ |
| 飛火野ひとりよしかわちなつ | よしかわちなつ | かわうちのぼる | 田和晴美 | 前田俊明 | 馬酔木(あせび)の花を 散らした風が 野づらをわたり 頬濡らす 飛火野の 青い絨毯 踏めば足下(した)から 恋しさつのる どこをどっちへ 歩いたら 面影消せるの 大和路よ つかんだ愛も 手入れをしなきゃ 来るのねいつか 綻(ほころ)びが 飛火野に ひとり佇み 知った心の 我がまま勝手 別れ涙の 棄て場所は 見つかるでしょうか 春日山 昨日に戻る 道はないのに 後振り向けば 鹿の群れ 飛火野を 染める夕暮れ 未練残した この身に沁みる 遠く聞こえる 鐘の音 教えてわたしの 生きる道 |
| 京おんな・みなこ島倉千代子 | 島倉千代子 | 美樹克彦 | 美樹克彦 | 前田俊明 | 悲しいことは あらしまへん うちはもう 泣かしまへん 加茂の河原の せせらぎに 夢をひとつ 流します 頬づえをついては ため息 夢まじり 待ちくたびれても 待ちこがれていた 待ち暮らすことも 女の幸福と 北一乗寺 下がり松 おみくじは 吉どした 恨む気持ちは あらしまへん うちはもう 泣かしまへん 流し友禅 あでやかに 恋の色に 染め上げる 黒髪をとかして 朧月の夜 読み返す手紙 読み取れるまでは 心の炎を 消さずに暮らします 大原女のあと ついてゆく ひとり渡る 渡月橋 |
| 夕顔と光源氏沢しおり | 沢しおり | 尾曲優子 | 福添ふみお | 前田俊明 | 長(なが)い黒髪(くろかみ)を 引(ひ)きづり帯(おび)を解(と)く 素肌(すはだ)には 絹(きぬ)擦(ず)れ 紙燭火(あかりび)は 仄(ほの)かにゆらぎ…… 二人(ふたり)の影(かげ)が 几帳(きちょう)に浮(う)かぶ この愛(あい)は 現世(げんせ)で終(お)えても 縁(えにし)を道連(みちづ)れ 来世(あのよ)まで 命(いのち)燃(も)やしつつ 闇夜(やみよ)に浮(う)かび咲(さ)く はかなげな夕顔(ゆうがお) しっとりと 夜露(よつゆ)に濡(ぬ)れて…… その名(な)も同(おな)じ 運命(さだめ)の花(はな)よ 妖(あや)しげに 偲(しの)びの逢瀬(おうせ)は 黒髪(くろかみ)乱(みだ)れて 波(なみ)をうつ 一夜(いちや)一生(いっしょう)は 短(みじ)かし花(はな)哀(あわ)れ 夕(ゆう)まぐれ風立(かぜた)ち ほんのりと 夕顔(ゆうがお)香(かお)る…… 源氏(げんじ)の君(きみ)に 真心(まこと)を捧(ささげ)げ この愛(あい)は 現世(げんせ)で終(お)えても 縁(えにし)を道連(みちづ)れ 来世(あのよ)まで |
| 一途石原詢子 | 石原詢子 | いとう冨士子 | いとう冨士子 | 前田俊明 | 指先 ひとつ 見ただけで あなただって わかるのよ その手に 私は支えられ 生きてきたのよ この道を ふたり 心 重ねながら あなたと暮らして いけたら…いい 足音 ひとつ 聞くだけで あなただって わかるのよ どんなに 険しい 山道も うしろ姿が 道しるべ ふたり 愛を育てながら あなたと歩いて 行けたら…いい グラスを ひとつ 持つだけで あなただって わかるのよ ぬくもり 少ない 街だけど ついて行きます どこまでも ふたり ふたり 見つめながら あなたと 旅して 行けたら…いい |
| 猛虎の衆川籐幸三 | 川籐幸三 | 水木れいじ | 市川昭介 | 前田俊明 | 猛虎の衆… 猛虎の衆 なにわ何でも でっかい夢を 空の彼方へ かっ飛ばせ 勝ちを決めたら 浜風あびて 飲めば嬉しい 日本一… 見せなあかんで 晴れ姿 ここが勝負や ここが勝負や 猛虎の衆 猛虎の衆… 猛虎の衆 負けた昨日に くよくよするな くやしかったら 今日は勝て ここで泣いたら 曇るぞツキが 押しの一手で 攻めまくれ… 見せなあかんで ド根性 ここが勝負や ここが勝負や 猛虎の衆 猛虎の衆… 猛虎の衆 何も言わぬが 通天閣は くやし涙も 知っている 鳴かぬ鳥でも 鳴かせる気なら 咲かぬ花でも 咲いてくる… 見せなあかんで 男意気 ここが勝負や ここが勝負や 猛虎の衆 猛虎の衆… 猛虎の衆 つらい時ほど 元気を出せよ 燃える闘志が 明日を呼ぶ 運を味方に 千里を駈けて 虎に翼の 大当り… 見せなあかんで ホームラン ここが勝負や ここが勝負や 猛虎の衆 |
| 世界で一番お似合いの瀬川瑛子・北川大介 | 瀬川瑛子・北川大介 | 荒木とよひさ | 平尾昌晃 | 前田俊明 | 可愛い人だね 本当だよ 正直すぎるの 照れるでしょ 子供みたいな その笑顔 あなたが咲かせた 花だから 世界で一番 お似合いの Love Love Love の恋物語 神さま 妬きもち やかないで 二枚目すぎるの 本当なの 自慢じゃないけど 当たってる 青空みたいな その匂い お前を探して いたんだよ 世界で一番 お似合いの Love Love Love の恋物語 神さま 微笑(ほほえみ) 投げかけて 倖せすぎるの 怖いほど 倖せすぎるの 痛いほど この世にひとり あなただけ この世にお前も ひとりだけ 世界で一番 お似合いの Love Love Love の恋物語 神さま 優しく 見守って |
| 恋心永井みゆき | 永井みゆき | たかたかし | 猪俣公章 | 前田俊明 | 花の蕾が 雨にぬれ 紅もほんのり 春の色 あなた 命をくださいますか 憧れいつか恋になる 女のこころの 夢化粧 好きといわれて 肩をよせ 傘にかくれて 泣いた夜 あなた 命をくださいますか 死ぬまで夢をみていたい 女のこころの 恋嵐 雨が降るから 泣けるのか 恋がせつなく 泣けるのか あなた 命をくださいますか いちずに燃えてゆれてゆく 女のこころの 恋小舟 |
| 入道崎真木柚布子 | 真木柚布子 | 関口義明 | 山木ゆたか | 前田俊明 | 人のうわさを 逃がれる旅の こころは冬の 空つづき さよなら…あなた もう逢わないと くちびるかめば 入道崎の 岩にしぶきの 花が散る 肌の匂いも ちぎれた夢も いで湯に捨てた はずなのに さよなら…あなた 寒風山の やさしい姿 あおげばなぜか 熱くなります この胸が 男鹿のはずれの ここまで来たら きのうへ戻る 途(みち)はない さよなら…あなた 海一面を 夕日が染める 入道崎は 風が涙を ふいて行く |
| 夢ひとつ長山洋子 | 長山洋子 | ありそのみ | 武市昌久 | 前田俊明 | 降り出した 雨は激しく 心の迷いを流します 貴方との 倖せよりも 夢ひとつ選んだ 私です もう戻れない 二度と戻れない ただひたすらに 歌を唄うだけ 愛を捨て 決めた道だから いつの日か キラリ キラリ輝(ひか)ります 雨上がり 空は虹色 南へ北へと旅をする ひとりきり 眠れぬ夜は 夢ひらく明日(あした)を 見つめます ああつらくても すがる胸はない ただひたすらに 歌を唄うだけ 再びの 出逢いあるならば 輝(かがや)いた 私 私見せたいわ もう戻れない 二度と戻れない ただひたすらに 歌を唄うだけ 愛を捨て 決めた道だから いつの日か キラリ キラリ輝(ひか)ります |
| 吉野伝説長谷川治代 | 長谷川治代 | 下地亜記子 | 大本恭敬 | 前田俊明 | これが今生の 別れなら いっそ死なせて その胸で 行く手さえぎる 恋吹雪 肌が涙が 凍ります あぁ…散りにけり かの夢は あぁ…消えにけり かの人は 忍び泣くよに はらはらと はらはらと 吉野奥山 雪が舞う 吉野山 峯の白雪踏みわけて 入りにし人の あとぞ恋しき たとえ地の果て あの世まで ついてゆきたい どこまでも すがる衣を 引き裂いて 恋の関所が 邪魔をする あぁ…散りにけり かの花は あぁ…消えにけり かの星は 夢か幻 はらはらと はらはらと 吉野奥山 雪桜が舞う |
| 港・縄のれん星てる美 | 星てる美 | 山北由希夫 | 伊藤雪彦 | 前田俊明 | 錨おろせば 飲みに来る 酒の肴は 一夜干し 想いめぐらす 縄のれん 雪にちらちら 舞う影絵 まるであんたに 生き写し エンヤラエ! ヤンサノエ! 待ってこがれて… 待ってこがれて もうみ冬 寒さしんしん 肌を刺す とてもしらふじゃ いられない 雪も戯れつく 縄のれん もてたつもりの 酒情話 惚れていたのは この私 エンヤラエ! ヤンサノエ! 春は素通り… 春は素通り もうみ冬 雪のすだれを 掻(か)い潜(くぐ)り 船は港へ いつ戻る なみだひと粒(つぶ) 縄のれん 熱い鰭酒(ひれざけ) 空(から)にして みれんなみなみ 詰め替える エンヤラエ! ヤンサノエ! ほろりほろ酔い… ほろりほろ酔い もうみ冬 |
| はまなす旅情永井みゆき | 永井みゆき | たかたかし | 四方章人 | 前田俊明 | はまなす咲いてる知床の 岬の丘は 夏景色 あなたが指さす波の上 はるかに国後(くなしり) ルルイ岳 瞳の中まで海の色 あなたがまぶしい ふたり旅 短い季節を惜しむよに 色とりどりに 咲く花よ 都会でいつしか忘れてた やさしい心に もどります あなたを素直に好きですと いまなら言えます 旅の空 暮れゆく山並みあかね雲 羅臼(らうす)の町に 灯がともる あなたと今宵も岩陰に うたえば波間に 照る月よ 寄り添うふたりの肩さきを カモメが飛びかう 北の海 |
| 浪花人生心意気井上由美子 | 井上由美子 | たかたかし | 弦哲也 | 前田俊明 | あんたやさしい 人やけど 甲斐性なしが 玉にキズ きばってや きばってや あんたも男なら 浪花人生 心意気 うちがあんたに ついている なんやかんやと 言うたかて あんたにうちは 惚れている こらえてや こらえてや 浮気はせんといて 浪花人生 心意気 苦労かくごで ついてゆく (浪曲節) 笑うかどには 福が来る 楽しくやりましょ なぁあんた 浪花の町は昔も今も 水の都や人情の町や 銀杏並木に灯がともりゃ 歌がながれるあの路地この路地 いつか涙に花が咲く きばってやきばってや 浪花人生心意気 |
| 霧が流れる夜だから田中アキラ | 田中アキラ | 高橋直人 | あらい玉英 | 前田俊明 | 強くもないのに はしご酒 とことん酔いたい 時もある 泣くな 泣くなよ 影法師 涙こぼすな 男じゃないか あヽ別れても 恋しいおまえ 霧が流れる 夜だから 夢でも逢わずに いられない それほど本気で 惚れさせた ひとり ひとりさ おまえだけ 命ぎりぎり 愛した女 あヽじんわりと 心も濡れる 霧が流れる 夜だから 灯りもわびしい 裏通り 未練が寄り添い 従いてくる 好きさ 好きだよ 今だって 熱い情けを 忘れはしない あヽ振り向けば おもかげ浮かぶ 霧が流れる 夜だから |
| 能登の恋唄水元やよい | 水元やよい | 水木れいじ | 岡千秋 | 前田俊明 | 悲しい恋を 捨てたくて 手荷物膝に 七尾線 島影はるか 黄昏れて 淋しさつのる 日本海 あゝあなた 呼ぶように 風が泣きじゃくる あゝあなた 追いかけて 抱いてくれますか 寒い 寒い 寒い 寒い心が寒い 女ひとりの 能登の能登の旅です 窓うつ雨が 雪になり 輪島の港 冬化粧 お酒にいくら すがっても 想い出ひとつ 消えません あゝあなた この海で わたし死んだなら あゝあなた もういちど 抱いてくれますか 好きよ 好きよ 好きよ 好きよいまでも好きよ 涙ばかりの 能登の能登の旅です あゝあなた 呼ぶように 風が泣きじゃくる あゝあなた 追いかけて 抱いてくれますか 寒い 寒い 寒い 寒い心が寒い 女ひとりの 能登の能登の旅です |
| つくしんぼ高木和也 | 高木和也 | 里村龍一 | 岡千秋 | 前田俊明 | 重い荷物を ひとりで背負い 涙みせずに 笑う奴 人生に疲れた 男の胸を 励まし癒して くれた奴 つくしんぼ つくしんぼ おまえは俺の いのち草 何が欲しいと 手を取り聞けば 俺のこころを くれと言う 帰る所は 何処にもなくて 俺だけ頼りに 生きる奴 つくしんぼ つくしんぼ 離せはしない おまえだけ 夜空見上げる おまえの肩に 泣いているよな 星が降る 夢も遙かな 故郷の町へ いつかは錦を 飾ろうな つくしんぼ つくしんぼ ふたりで越える 明日坂 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 恋するふたり田中アキラ&占い師メイ | 田中アキラ&占い師メイ | 麻こよみ | 森山慎也 | 前田俊明 | なぜか淋しい 横顔 おまえの仕草が せつなくて そっとグラスを 揺らせば ときめく心が 隠せない もっと 飲んじゃおか もっと 酔いたいわ 優しく肩先 抱き寄せる 初めて出会った あの瞬間(ひ)から なんだか気が合う いい感じ ドキドキしちゃうわ ドキドキしちゃうよ 恋するふたり キザなセリフを 並べて 口説(くど)いてみたって ガラじゃない 熱いあなたの その瞳(め)に 誘惑されそう 今夜こそ 今日は 帰さない 今日は 帰らない 大事にしたいよ この恋は カクテルひとくち 飲むたびに 心が溶け合う カウンター ドキドキしちゃうわ ドキドキしちゃうよ 恋するふたり もっと 飲んじゃおか もっと 酔いたいわ 優しく肩先 抱き寄せる 初めて出会った あの瞬間(ひ)から なんだか気が合う いい感じ ドキドキしちゃうわ ドキドキしちゃうよ 恋するふたり |
| 一度でいいから岡田しのぶ | 岡田しのぶ | たかたかし | 水森英夫 | 前田俊明 | おまえと呼ばれた うれしさに 熱い涙を かみしめる 一度でいいから やさしい胸に 胸にあまえて みたいのよ 逢えてよかった よかったわ あなた、しっかり しっかり抱いててよ 悲しい過去なら おれもある いまのおまえが 好きという 傷つきながらも それでもあなた あなたさがして 来たわたし 逢えてよかった よかったわ あなた、しっかり しっかり抱いててよ あなたが灯す ひとすじの 愛のともしび 消さないで ふたりの明日に 小さな夢を 夢をかさねて 生きてゆく 逢えてよかった よかったわ あなた、しっかり しっかり抱いててよ |
| ねばらんか水元亜紀 | 水元亜紀 | 鮫島琉星 | しまたくや | 前田俊明 | ネバネバだっちゃ ネバネバだっ ネバネバだっちゃ ネバネバだっ 水戸の納豆がヨ 笑とるぞ ここで投げたら 母様(かかさ)も嘆く ねばらんか ねばらんか もひとつドッコイ ねばらんか 泣いて仰げば… 茜空 ネバネバだっちゃ ネバネバだっ ネバネバだっちゃ ネバネバだっ 一人暮らしがヨ 淋しかろ 生まれふるさと 遠くはないが ねばらんか ねばらんか もひとつおまけに ねばらんか 帰る季節は… 今じゃない ネバネバだっちゃ ネバネバだっ ネバネバだっちゃ ネバネバだっ 苦し紛れにヨ 叫んだら こだま返るか おったまげたど ねばらんか ねばらんか もひとつヨイショと ねばらんか 春にゃかならず… 花も咲く |
| 泣き砂伝説森若里子 | 森若里子 | 星野哲郎 | 弦哲也 | 前田俊明 | ひとりぽっちが 好きなのと 無理に笑って みたけれど 踏めばシクシク 泣く砂は 私の心の 音なのか 背のびしただけ つらくなる 赤い夕日の 琴ヶ浜 昔、平家(へいけ)の落人(おちうど)の 姫が爪(つま)びく 琴の音(ね)か 浜の泣き砂 手にとれば 小指にまつわる 砂粒が 古い指輪に みえてきて とても切ない 琴ヶ浜 つよくなれよと 呼んでいる 波の瀬音よ ありがとう ここで私が くじけたら 岬のかもめに 笑われる 愛を信じて 待つ夜は 砂が泣きます 琴ヶ浜 |
| 銀座のサムライ華乃美幸 | 華乃美幸 | 大久保與志雄 | 中川博之 | 前田俊明 | ネオンの川に 浮いて流され 知らず覚えた お酒です 鎧兜に 身をつつむ そうよ 着物が 勝負服 そうね 楽しく 唄いましょう あああ あああ わたし銀座の 銀座のサムライ ネオンに抱かれ 憂さを晴らせば あなたお仕事 がんばれる 好いた惚れたの 世界でも そうよ 女の 戦さ場よ そうね 氣合いと 情なのよ あああ あああ わたし銀座の 銀座のサムライ ネオンの街で 野暮な生き方 それは心が ゆるさない 店を張るなら 凛として そうよ いつでも かすみ草 そうね あなたが 主役です あああ あああ わたし銀座の 銀座のサムライ |
| 風雪花伝鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 新本創子 | 宇崎竜童 | 前田俊明 | 人がゆく道の裏に 花は咲く… 昔そんなふうに おそわったもんです 時代おくれだろうと 世の中が捨ててしまった ものにこそ 大事なものが ありはしないでしょうか 奈落へ落ちた 不器用者(もん)が いつか咲かせる 桜花 誠を洗い…誠を尽くす… それが男の 合言葉 お噂は聞いて おりました そちらこそ まっすぐなお人だ 男の道の 風雪(かぜ)を背に 一期一会の 一期一会の 酒を酌む 損をして生きてきたなんて 思っちゃいけない これは自分に 云いきかせてます 淋しい女に もう一度…出逢ったら 桜の大木のように 包んでやりたい そして…男はいさぎよく… そんな奴が 男なんじゃないでしょうか 宿命(さだめ)も運も すりきれ果てて 雨をみていた 裏窓よ 命で惚れりゃ…命はいらぬ… それが男の 浪花節 心だけは 捨てずにおりました その眼をみれば わかります 男の道の 風雪(かぜ)を背に 今宵 情けの 今宵 情けの 酒に酔う |
| 出世船かつき奈々 | かつき奈々 | 下地亜記子 | 桜田誠一 | 前田俊明 | 船のどてっ腹 蹴とばす波を 意地でのりきる 人生航路 浮世荒海 根性しめて エンヤどっと 夢抱いてコラ エンヤどっと まっしぐら 明日へ漕ぎ出すョー 出世船 希望(のぞみ)ひとすじ 賭けてる馬鹿が いなきゃ世の中 淋しじゃないか 霙(みぞれ)まじりの 薄情しぶき エンヤどっと くぐり抜けコラ エンヤどっと まっしぐら 苦労 ガマンのヨー 出世船 今は雑魚(ざこ)でも いつかは大魚(たいぎょ) 勇気まけん気 やる気が燃える ワカシ イナダに ワラサにブリと エンヤどっと 夢そだてコラ エンヤどっと まっしぐら 命勝負のヨー 出世船 |
| 連れづれ小唄島津悦子 | 島津悦子 | 水木れいじ | 弦哲也 | 前田俊明 | かぞえきれない 季節のなかで あんたのやんちゃに 手をやいた 怒ることより ゆるす気持ちが大事だと ここまできたのよ わかるでしょ 文句は言わない ねェ あなた…あなた 死ぬの生きるの わめいたことも 今では笑える おはなしね だってあなたが 好きよ好きなのこれからも 言葉はいらない 想いやり 照れずにいきましょ ねェ あなた…あなた 人もうらやむ 夫婦(めおと)でいたい わたしの自慢の ひとだもの いばらの道も 今はゆるやかのぼり坂 右手と左手 ふれ合って 恥ずかしがらずに ねェ あなた…あなた |
| 人情横丁西村亜希子 | 西村亜希子 | たきのえいじ | 岡千秋 | 前田俊明 | 昔気質で 極楽とんぼ 涙もろくてお人好し 人情横丁 裏通り 持ちつ持ちれつ 袖すり合わせ 縁を結んで 灯が灯る 喧嘩神輿は男がかつぐ ばちは女の情で打つ 人情横丁 夢舞台 撥をさばけど色恋沙汰は 後の祭りの 役ばかり 世話を焼かせりゃ 四の五の云わぬ 意気が売りもの 見せどころ 人情横丁 泣き笑い 住めば都の 合縁奇縁 肩を寄せ合う 軒伝い |
| 私とお月さん桜井くみ子 | 桜井くみ子 | みやま清流 | 杉本眞人 | 前田俊明 | 惚れていりゃこそ 許せない こともあります 女には だから今夜は ひとり酒 あなた恨んで 飲んでます どうぞ気にせず お早めに お休みなさいな エーエーお月さん 空でのんびり してるよで 日毎夜毎に 痩せてゆく ほんにせつない 恋ごころ 雲の間に間に 見え隠れ 惚れた弱みと あきらめて 一緒に飲みましょ エーエーお月さん 風がすすきを 揺らすたび もしやあなたと 振り向けど ひとりぼっちの 恋月夜 空の徳利と 泣いたあと どっちが多いか 少ないか 数えてみましょか エーエーお月さん |
| 商人(あきんど)神野美伽・オール巨人 | 神野美伽・オール巨人 | 松井由利夫 | 聖川湧 | 前田俊明 | 一に一足(た)しゃ 二になる勘定(こたえ) それを三にも 五にもする 吹けば飛ぶよな 算盤玉で 夢をはじいて 身をけずる 商人(あきんど)一代 ただひとすじに 「俺はなあ、商いに命をかけとんねん そのうち、この浪花の空に、 ふたりのでっかい城を 建てたるから せやから 黙って 黙って ついて来てぇなぁ」 生きる道連れ この人だけと 決めて苦労の 束ね髪 泣いた数だけ 大福帳も いつか厚みを 枡酒に しみじみ寄せ合う 夫婦のこころ 「浪花の女は、この人と心に決めた 男はんのためやったら 火の中 水の中 地獄の果てまでも ついてゆきます あんた、きばってや!」 意地の縦縞 この前掛けに しみた 涙が 宝だと 胸にきかせて 揉まれて 燃えて くぐる浮世の 花吹雪 商人一代 暖簾がいのち |
| おんな草小桜舞子 | 小桜舞子 | 坂口照幸 | 徳久広司 | 前田俊明 | いざと云うとき よく分かるわね あなた居るのと 居ないでは 何処にいるやら 誰といるやら 寂しがり 風の音にも 痩せそうな ひとり路地裏 あゝおんな草 変わりやすいわ ふとしたことで 女ひとりの 身の上は 酔ったあなたに そっと膝貸す しあわせを 明日も望んじゃ 駄目ですか なみだ路地裏 あゝおんな草 雨のしずくが この手をぬらす 傘をかしげて 急ぐ道 落ちた花でも そうよひっそり 生きている あなた戻って もう一度 みれん路地裏 あゝおんな草 |
| 雪散花長谷川千恵 | 長谷川千恵 | 悠木圭子 | 鈴木淳 | 前田俊明 | しんしん降る雪 窓に咲く しのび逢う夜の 港宿 激しく抱いた その後で あなたは出て行く 私はひとり ゆれて哀しい 寒椿 雪に埋もれて 散る運命 ホロホロ涙が とまらない 枕 濡らして 夜が明ける 愛の名残りの 爪のあと 恨む側から ああ恋しがる 重ねた胸の ぬくもりに 未練涙の ひとり宿 しんしん胸が 痛みます 私の明日は 何処にある 凍る身体を 抱きしめりゃ あなたの吐息が 聞こえるようで 肌に未練が 燃え残る 恋を断ち切る 雪が舞う |
| 夕日の海峡花木里恵 | 花木里恵 | 万城たかし | 鈴木満 | 前田俊明 | あなた行かないで 行かないで 船の汽笛が しぶきに濡れて 恋のぬけがら 置いてゆく おんな泣かせの 夕日の海は 波花と未練を 茜に染める あ… 追ってゆきたい 恋岬 あなた行かないで 行かないで 浜の潮風 さらさら吹いて まるで別れの さようなら 命ぎりぎり 愛してたのに 何があなたの 心を変えた あ… 海の螢よ おしえてよ あなた行かないで 行かないで 沈む夕日は また昇るのに 恋の灯りは 消えたまま 募のる思いの 涙の丈を きっと伝えて 海鳥たちよ あ… 船は真っ赤な 海峡の果て |
| お米ありがとう音頭岸千恵子 | 岸千恵子 | 平山忠夫 | 望月吾郎 | 前田俊明 | ごはんだ ごはんだヨイヨイヨイヨイ 米と言う字は 八十八の 手間がかかると 教えた文字だ(ア ソレ) そうよ農家が 丹精込めて とれたお米は 宝だよ(ア ソレソレソレ) みんな達者で 倖せなのも お米食べてる お陰じゃないか おいしいお米さん ありがとう(ソレ) 塩のおむすび 梅干いれて 幼い頃より 大好きだった(ア ソレ) たった一粒 こぼしただけで 叱るおやじが こわかった(ア ソレソレソレ) みんな達者で 倖せなのも お米食べてる お陰じゃないか 日本のお米さん ありがとう(ソレ) いくら時代が 変わってゆこと 野良着すがたに 頭が下がる(ア ソレ) 苦労かさねて 酷暑に耐えて うまい日本の 米になる(ア ソレソレソレ) みんな達者で 倖せなのも お米食べてる お陰じゃないか おいしいお米さん ありがとう(ソレ) 先祖さまより 受け継ぐ田圃 後生だいじに 守ってゆこう(ア ソレ) お米食べなきゃ 一日だって 生きてゆけない 日本人(ア ソレソレソレ) みんな達者で 倖せなのも お米食べてる お陰じゃないか 日本のお米さん ありがとう(ソレ) |
| 紅筆哀歌服部浩子 | 服部浩子 | 石原信一 | 徳久広司 | 前田俊明 | 紅をひと筆 引く手の重さ 来ないあなたを 待つ夜更け 化粧鏡に 映るのは 二年あまりで 落ちた肩 ひどい男(ひと)だと 甘えてすがり 明けて朝には 紅が泣く 奪い取れない さだめの恋に なんで心を 寄せたのか 浴衣うなじの ほつれ毛を 月の灯りが 照らし出す 影を重ねる つかのまだけは 風よ静かに しておくれ 咲いた花なら 散りゆくまでは あなた綺麗と 言われたい 涙隠して くちびるを いつも色染め 耐えてきた もしも別れの その日が来たら 紅もつけずに 旅に立つ |
| 人生流転笠二葉百合子 | 二葉百合子 | 志賀大介 | 弦哲也 | 前田俊明 | 山があったら 登ればいいさ 川があったら 渡りゃいい 親も故郷も いのちの恋も 捨てていばらの ながれ旅 女・女一代 流転笠 花の向こうで うつむく落葉(おちば) これが浮き世と 云うものか 男まさりの こころを濡らす 情けなみだの 通り雨 女・女一代 流転笠 義理の柵(しがらみ) ほどけるまでは 脱いだ草鞋は 他人(ひと)のもの 運否天賦の 命がひとつ 明日へ転がりゃ 又の旅 女・女一代 流転笠 |
| 芝浜恋女房氷川きよし | 氷川きよし | 朝倉翔 | 宮下健治 | 前田俊明 | 「え~本日は沢山のお運び、ありがとうございます」 芝の浜辺で拾った財布 夢と言われて 三年過ぎた ど甲斐性なしだよ あの頃は 大酒飲んでりゃ 開店休業 おまえ おまえ おまえ泣かせた 芝浜恋女房 朝も早から 河岸へと急ぐ 生まれ変わった 男の意気地 すってんてんから 二人連れ おまえの笑顔を 天秤棒に 苦労 苦労 苦労かけたね 芝浜恋女房 夢じゃなかった 拾った財布 泣きの堪忍 うちあけ話 すっとこどっこい この俺を 今日まで上手に 騙してくれた 感謝 感謝 感謝おまえに 芝浜恋女房 二度と 二度と 二度とおまえに 夢とは言わせぬよう 「…おあとがよろしいようで…」 |
| 酔いどれララバイ夏木ゆたか | 夏木ゆたか | 吉岡治 | 水森英夫 | 前田俊明 | 一つ一つの 思い出に 乾杯してたら 朝になる いい人それとも 悪い人 酔ってゆらゆら 霧の海 ねんねんねんころ 子守唄 酔いどれララバイ あなた好みに 髪を切り 口紅変えても 意味がない 私はわたしと 気がついて 酔ってくらくら 闇ん中 ねんねんねんころ いい気持ち 酔いどれララバイ 氷鳴らして 船出して 行くさきゃその日の 風まかせ 夜中にも 泣くそうな 酔ってひりひり 酒の海 ねんねんねんころ 子守唄 酔いどれララバイ |
| また逢えそうなブルース瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 水木れいじ | 中村典正 | 前田俊明 | いやだ… やだ… やだ もう恋なんか いつも 泣くのは 女だけ 船が出たなら それきりなのに なんで優しく 抱きよせる セピア色した 釧路の雨に 誰が歌うか また逢えそうなブルースよ いやだ… やだ… やだ 面影グラス 酔えば 逢いたく なるばかり 灯(あかり)淋しい 幣舞橋(ぬさまいばし)を どこか空似の 男(ひと)がゆく セピア色した 釧路の夜は みれんばかりの また逢えそうなブルースよ いやだ… やだ… やだ ミモザの花も 散って波止場は 冬化粧 待てど暮らせど 帰っちゃ来ない おとぎ話の 夢ひとつ セピア色した 釧路の海に 捨てる涙の また逢えそうなブルースよ |
| 外国船長保有紀 | 長保有紀 | さいとう大三 | 鈴木淳 | 前田俊明 | 湊が見える酒場の隅に 別れの手紙 置いていく 甘えてばかり こんな私に 思い出たくさんありがとう 嵐の夜に 出逢ったふたり 静かに離れて 行きましょう 明日私は 外国船(ふね)に乗る さよなら さよなら さよなら 南の国へ 行こうと思う もうすぐ冬ね この街も 黄色いバラが 小窓に揺れる せめての慰め ありがとう ベージュのコート 大事にするわ 幸せだったわ いつでも 明日私は 外国船(ふね)に乗る さよなら さよなら さよなら 元気でいてね あなたといつか 逢えたら私は うれしい 明日私は 外国船(ふね)に乗る さよなら さよなら さよなら |
| 泣かせてよよしかわちなつ | よしかわちなつ | 花房美香 | 藤田まさたか | 前田俊明 | 遊び上手な 男の胸で 夢を見たのが 恋しいよ 一人飲む酒 淋しさばかり 酔えばグラスに つのります 泣かせてよ貴方 もう一度 こぼれたお酒で 名前を書いて 指でなぞって また消して 女ですもの 恋に酔いしれて 愛を信じて 暮らしたい 泣かせてよ貴方 その胸で 花の命は 短い運命(さだめ) 夜に咲いては 朝に散る 好きよ 好きなの 貴方が好きよ 酒場止まり木 恋の歌 泣かせてよ貴方 もう一度 |
| 津軽恋唄北川ゆきえ | 北川ゆきえ | 小島高志 | 野崎眞一 | 前田俊明 | リンゴの花は 咲いたろか 雪あと残って いるだろか はあー 忘れられないあの頃が お岩木山の 千切れ雲 そよ風に 夢みて さみしげな 夕陽をみてたら 津軽が恋し まつりの笛を 聞きながら ふたりで歌った よされ節 はあー 思い出されるあの人が ふる雪さむい 背にもたれ 泣かないよ 泣くなと 叱られた やさしく きびしい 津軽が恋し 川面にうつる 津軽富士 おまえに似てるといった人 はあー 待っているだろあの町で さよならいった さみしさに 面影を抱きしめ 呼んでみた わたしの故郷 津軽が恋し |
| 倖せの坂道松川未樹 | 松川未樹 | 荒木とよひさ | 若草恵 | 前田俊明 | わたし…女のひとになるんです 真綿のような 心になって すがる恋より あしたを選び 普通に暮らせる 普通に暮らせる 生き方を 探しましょう… 探します 母と歩んだ 母と歩んだ 坂道で 秋桜みたいに 静かに咲いて つらいことでも 笑顔にえくぼ 綺麗な涙に 綺麗な涙に 話しかけ 写しましょう… 写します 母にもらった 母にもらった 手鏡に わたし…おとなになるんです 浮雲みたいに 優しくなって いつか子供と 並んで浮いて 遠くて近くの 遠くて近くの 倖せを 掴みましょう… 掴みます 母が手わたす 母が手わたす 人生を |
| 好いとっとかつき奈々 | かつき奈々 | 吉岡治 | 弦哲也 | 前田俊明 | 博多名物 そうたい(そうたい) 春はどんたく 猫も杓子も カッチリカッチリ 祇園山笠 そうばい(そうばい) 夏の名物 博多ンおとこの 威勢よさ 博多ンおとこの 骨っぽさ 開けっぴろげで 人がいい 日なたぶくろの あったかさ 好いと 好いとう 好いとっと 寝はぐれながらも 昼寝して あんた 言いたいことがある 隣りの席はあいとっと? 好いと 好いとう 好いとっと どうちゃらこうちゃら どうちゃらこうちゃら ここまで言わせて こンあんぽんたん あぁ おかしかー 博多名物 そうたい(そうたい) 中州・天神 街のネオンも ピッカリピッカリ 辛子めんたい そうばい(そうばい) 屋台ラーメン そげなことは みんな知っとう 博多ンおとこの 味の濃さ 博多ンおとこの 呑みっぷり 歌は豪気な 黒田武士 きばるおとこの 日本一 好いと 好いとう 好いとっと じょうもんさんではないけれど あんた 聞きたいことがある 明日の天気は晴れやろか? 好いと 好いとう 好いとっと どうちゃらこうちゃら どうちゃらこうちゃら どげんもこげんも こンあんぽんたん あぁ せからしかー |
| ふるさと祭り唄川奈真理 | 川奈真理 | 湊悠・補作詞:飯山五郎 | 井川裕多加 | 前田俊明 | 暁の 燃える大空 流れる雲に 平田じゃんがら 芝桜 祭り盛り上げ 心をいやす 蓬田岳(よもぎだだけ)に 陽が昇りゃ 明日(あした)へ届けと 菅不禰太鼓(すがふねだいこ) 山間(やまあい)の 真夏(なつ)の夜空に 夢乗せて ところ狭しと 打ちあがる 町をいろどる 七色十色 花火の里に はないちもんめ きらめく宝は 浅川花火 日暮れ時 紅蓮の空に 咲き乱れ 影が二人を 川面に映す 母畑(ぼばた) 猫啼(ねこなき) 北須(きたす)の川で ひとつ唄うか まつりの唄を 今夜も鮮やか 今出の桜 |
| 花をおまえに真咲よう子 | 真咲よう子 | 大久保よしお | 岡千秋 | 前田俊明 | 空に浮かんだ 小さな雲は 虹を引き寄せ 流れゆく 同じ名前(みょうじ)に なれないけれど 黙って後から ついて来る やがて大きく 咲かせた花に 倖せのせて おまえに送る 雨に濡れてる 小さな肩に そっと差し出す 蛇の目傘 苦労つづきの 人生だけど いつかは実のなる 時を待つ やがて大きく 咲かせた花に 倖せのせて おまえに送る 冬に押される 小さな春は 遠い故郷を 越えてゆく 背中合わせて ゆりかご背負い あしたを夢見る 二人連れ やがて大きく 咲かせた花に 倖せのせて おまえに送る |
| 裏町通りゃんせ小桜舞子 | 小桜舞子 | 坂口照幸 | 徳久広司 | 前田俊明 | ゆっくり飲んでね この雪だもの そっとささやく 耳のそば 空のとっくり 手で振って すぐに熱いの 燗(つ)けるから 押え切れない 胸の内 おんな裏町 あぁ通りゃんせ ひとりで守った おんなの意地が あの日逢うなり ぐらついて そうよ垣根を 越えたのも 同じ雪降る こんな夜 みんな訳あり 生きている おんな裏町 あぁ通りゃんせ 一緒になろうと 突然あなた 夜のしじまに うれし泣き 流れゆく世の 人の世に 今は根なしの 仮の宿 点す小さな 夢明かり おんな裏町 あぁ通りゃんせ |
| 夜流し蝶々石橋美彩 | 石橋美彩 | 万城たかし | 岡千秋 | 前田俊明 | 親にはぐれた 蛹(さなぎ)でも 生きていりゃこそ 蝶になる 怖さ知らずの 十八才(じゅうはち)が 博多ネオンを 振りだしに ここは広島 夜に飛ぶ 嘘でくるんだ 昨日 今日 誰があたいに 恋をする 路地のあかりで かくれんぼ 神戸 大阪 蜜の味 名古屋とまり木 ひとり酒 遊びつかれた 夕暮れに 飛んだ一羽の あげは蝶 情ひろって つまずいて 港ヨコハマ 酔えぬまま 花の東京 夢をみる |
| ひとり金沢橋本栄子 | 橋本栄子 | 清水彩 | 嘉原健志 | 前田俊明 | 雪どけせせらぎ 八重霞(やえがすみ) 春待つ浅野川(おんながわ) 友禅流し 瀧の白糸 梅の橋 女ひとりの 旅の空… 揺れる水面(みなも)に 面影浮かぶ ひとつ消えては また浮かぶ 未練をひきずる 城下町 金沢 金沢 古都の春 縁切りサルコが 胸を裂く せつなさ募(つの)らす 久昌寺(きゅうしょうじ) 夢はうたかた 蛍火か 想い届かぬ はぐれ恋… 二度と逢えない あの人だけど 忘れられない 儚(はかな)さに 貴方を忍んで 犀川(おとこがわ) 金沢 金沢 古都の町 潮騒海鳥(しおさいうみどり) 日本海 寂しさ誘うわ あかね雲 愛(いと)し恋しい 人を呼ぶ こころ薄氷(うすらい) 旅の空… 落とす涙が カモメになって 愛の思い出 乗せて飛ぶ 海岸砂丘(かいがんさきゅう)の 千里(ちり)の浜辺(はま) 金沢 金沢 古都の海 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 花あかり ~ワルツ~ ソロバージョン牧村三枝子 | 牧村三枝子 | 浜圭介 | 前田俊明 | 前田俊明 | 待たせるだけで あの日から いくつの季節が 流れたろ 夜が寒いと 花冷えの 肩が甘える めぐり逢い 思えば長い 冬の日も 色づきそだてた 夢ひとつ 逢いたかったと すがりつく しだれ桜の 花あかり あふれる愛を そそぐよに 空ければグラスに 充たす酒 酔って怨みを こめた目が 胸にせつない 花の宿 吐息もからむ 襟あしに 花びらふたつの こぼれ紅 恋いに生きたい 死にたいと むせぶおぼろ夜 雨になる むせぶおぼろ夜 雨になる |
| 東京へ戻ります長保有紀 | 長保有紀 | 鈴木紀代 | 徳久広司 | 前田俊明 | 一度別れた あなたです 故郷へ帰った 私です バカバカバカです バカでした 過去(むかし)を忘れて しまえない 夢を見たって 覚めれば一人 やっぱり私は 東京へ戻ります 憎いいとしい あなたです 今夜も泣いてる 私です ムリムリムリです ムリでした お酒じゃ気持は 晴れません 何もいらない あなたが欲しい も一度私は 東京へ戻ります 一目逢いたい あなたです 諦(あきら)め切れない 私です バカバカバカです バカでした 離しちゃいけない 男(ひと)でした 着の身(み)着のまま 新幹線で 今すぐ私は 東京へ戻ります |
| 綾子ONDO~夢を着飾る蝶になれ夏木綾子 | 夏木綾子 | 岸本健介 | 岸本健介 | 前田俊明 | 右手左手 パっと手を出せば 花が咲きます この舞台 夢を着飾る 蝶になれ さあさ皆さん ご一緒に ソレ 綾子ONDOに のせまして ア、チョイと 心ひとつに ソレ シャンとシャシャンと 手拍子を 今日の出逢いに 感謝を込めて 天に響けと 唄います 綾子演歌の イキのよさ さあさ皆さん ご一緒に ソレ 綾子ONDOに のせまして ア、チョイと 心ひとつに ソレ シャンとシャシャンと 手拍子を 雨や嵐を エンヤコラ越えて 演歌人生 まっしぐら 宇宙(そら)に煌く 星になれ さあさ皆さん ご一緒に ソレ 綾子ONDOに のせまして ア、チョイと 心ひとつに ソレ シャンとシャシャンと 手拍子を 笑顔千両で お届けします 夢と希望の 綾子節 声の限りに 唄いましょ さあさ皆さん ご一緒に ソレ 綾子ONDOに のせまして ア、チョイと 心ひとつに ソレ シャンとシャシャンと 手拍子を |
| 希望の星です『ツル亀らじお』藤原浩 | 藤原浩 | 出島ひろし | 徳久広司 | 前田俊明 | 長崎よか街 坂のまち オランダ坂に 祈念坂(きねんざか) 上(のぼ)り下(くだ)りの 人生坂も ラジオを聴いて すこやかに 今日も聞かんば 長崎で 鶴は千年 亀は万年 日曜の朝は「ツル亀ツル亀~ツル亀らじお」 稲(いな)佐(さ)山から 見下ろせば 丸山(まるやま) 銅座(どうざ)に思案(しあん)橋(ばし) ネオンの陰で 疲れた人も 歌と語りで 思いやる 今日も聞かんば 長崎で 鶴は千年 亀は万年 明日(あす)へいざなう「ツル亀ツル亀~ツル亀らじお」 雨が上がった 青空に 風に揺れている 千羽鶴 未来(あす)への思い 織り込みながら ラジオで送ろう この願い 今日も聞かんば 長崎で 鶴は千年 亀は万年 日曜の朝は「ツル亀ツル亀~ツル亀らじお ツル亀らじお」 |
| 雪散花入山アキ子 | 入山アキ子 | 悠木圭子 | 鈴木淳 | 前田俊明 | しんしん降る雪 窓に咲く しのび逢う夜の 港宿 激しく抱いた その後で あなたは出て行く 私はひとり ゆれて哀しい 寒椿 雪に埋もれて 散る運命 ホロホロ涙が とまらない 枕濡らして 夜が明ける 愛の名残りの 爪のあと 恨む側から あゝ恋しがる 重ねた胸の ぬくもりに 未練涙の ひとり宿 しんしん胸が 痛みます 私の明日は 何処にある 凍る身体を 抱きしめりゃ あなたの吐息が 聞こえるようで 肌に未練が 燃え残る 恋を断ち切る 雪が舞う |
| バヤルラー~ありがとう~島津悦子 | 島津悦子 | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 前田俊明 | この世に生まれて よかったわ 想い出今では 懐かしい 苦しい時代も あったけど 誰もがやさしく してくれた 花よ鳥よ 兄妹(きょうだい)よ 父よ母よ あの友よ バヤルラー バヤルラー ありがとう バヤルラー バヤルラー ありがとう みんなに感謝 すべてに感謝 感謝の心で 生きてゆく いつでもあの人 この人の 笑顔に守られ ささえられ 触れあう情けと ぬくもりが 男のこころを 熱くする 山よ川よ 故郷(ふるさと)よ 月よ星よ あの空よ バヤルラー バヤルラー ありがとう バヤルラー バヤルラー ありがとう 今日また感謝 あしたも感謝 感謝の心を 忘れずに バヤルラー バヤルラー ありがとう バヤルラー バヤルラー ありがとう みんなに感謝 すべてに感謝 感謝の心で 生きてゆく |
| メランコリー伊藤咲子 | 伊藤咲子 | 喜多条忠 | 吉田拓郎 | 前田俊明 | 緑のインクで 手紙を書けば それはサヨナラの合図になると 誰かが言ってた 女は愚かでかわいくて 恋にすべてを賭けられるのに 秋だというのに 恋も出来ない メランコリー メランコリー それでも乃木坂あたりでは 私はいい女なんだってね 腕から時計をはずすように 男とさよなら出来るんだって 淋しい 淋しいもんだね 人の言葉をしゃべれる鳥が 昔の男(ひと)の名前を呼んだ にくらしいわね 男はどこかへ 旅立てば それでなんとか 絵になるけれど 秋だというのに 旅もできない メランコリー メランコリー それでも乃木坂あたりでは 私はいい女なんだってね 恋人つれてるあの人に 平気で挨拶しているなんて 淋しい 淋しいもんだね 淋しい 淋しいもんだね |
| 斜め松中西りえ | 中西りえ | 麻こよみ | 岡千秋 | 前田俊明 | 身体(からだ)くの字の 斜(なな)め松 怒涛(どとう)耐え抜く 日本海 渡る世間の 荒波受けて それでも心は 真っ直ぐに どんと構えて 生きて行く 幹に傷跡 斜め松 せめて松葉の 鮮(あざ)やかさ 同じ夢見て いつでも俺を 黙って支えて くれる女(やつ) 命ひとつに 生きて行く 岩に根を張る 斜め松 夕陽背に受け 堂々と 今日が駄目でも 明日があるさ グズグズ泣いてる 暇はない 夢を担(かつ)いで 生きて行く |
| まわり道朱鷺あかり | 朱鷺あかり | なかにし礼 | 三木たかし | 前田俊明 | 桜の花のような 小雪が ふりかかる お前のおくれ髪(げ)を この手で なでつける まわり道を したけれど めぐり逢えたら いいさ いいさ 遅れてやって来た 二人の春に 乾杯(かんぱい)を あ… 川辺で子供たちが 無邪気(むじゃき)に遊んでる お前はそれを見て かすかに 涙ぐむ まわり道を したけれど 夢が叶(かな)えば いいさ いいさ 苦労の分だけは お前もなれよ 幸せに あ… まわり道を したけれど これが最后(さいご)の 恋さ 恋さ 二人であたたかな ねぐらをきっと つくろうよ あ… |
| ジョニイへの伝言伊藤咲子 | 伊藤咲子 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 前田俊明 | ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく 出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて |
| あゝ神戸若林保歩 | 若林保歩 | 万城たかし | 高岡輝巳 | 前田俊明 | はぐれて鴎 一羽 飛ぶ港 なんで泣き泣き ホロホロと 恋に迷い 泣いてるならば 俺と身の上 よく似てる メリケン波止場 神戸・神戸 ああ神戸 こころの錨を 捨ててゆく 許しておくれ うしろ姿を 責めるよに ドラが鳴る鳴る ああ神戸 未練がないと 言えば 嘘になる 好きで別れる さよならが 幸せひとつ やれない俺の たった一つの 贈り物 霧笛に消える 神戸・神戸 ああ神戸 傷つくおまえに 済まないが 許しておくれ 両手に余る 幸せが 夢で終わった ああ神戸 神戸・神戸 ああ神戸 こころの錨を 捨ててゆく 許しておくれ うしろ姿を 責めるよに ドラが鳴る鳴る ああ神戸 |
| 二人静の花大黒裕貴 | 大黒裕貴 | 水木れいじ | 弦哲也 | 前田俊明 | 生きるつらさに 負けそな夜は 呑んでゆこうよ もう少し 東京すてて 手に手をとって 恋に走った あなたと私… 二人静の花のように この世のどこかで 咲けばいい 笑顔だけしか とりえもなくて こんな私で 許してね 涙をこらえ 淋しさこらえ 夜空みあげて 唄いましょうよ… ふたり 流れる 星のように 遅れてくる春 待ちながら 何があっても 幸せだから あなた行く道 ついてゆく 口下手どうし 似た者どうし 生きてゆこうね きれいなままで 二人静の花のように ちいさな明日を 抱きしめて |
| この地球に生まれて島津悦子 | 島津悦子 | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 前田俊明 | さぁ翔(と)び立とう 大事な人よ 翼をひろげて あの空へ 果てしないこの地球(ほし)で 出逢ったふたり 昔から知ってたように 心やすらぐよ かわらないやさしさに 包まれながら 幸せを感じているの 光る風の中 さぁ翔(と)び立とう 愛する人よ 未来(あした)を信じて あの空へ さぁ翔(と)び立とう 大事な人よ 翼をひろげて あの空へ 美しいこの地球(ほし)が 故郷(ふるさと)だから 青い海 緑の大地 どうかこのままで 健やかに生まれくる 子供のために 伝えたい心の歌を 生きる喜びを さぁ翔(と)び立とう 愛する人よ 未来(あした)を信じて あの空へ さぁ翔び立とう 大事な人よ 翼をひろげて あの空へ 翼をひろげて あの空へ |
| 夕影鳥金田たつえ | 金田たつえ | 高橋直人 | 三宅広一 | 前田俊明 | 夕暮れの 雅(みやび)の京都 薄墨(うすずみ)の とばりが下りる 鳴いて 鳴いて 鳴いて 鳴いて誰を呼ぶ 嵯峨野隠処(さがのかくれが) 夕影鳥(ほととぎす) 愛にはぐれた わたしもひとり 竹林の 寂しさ乗せた 鐘の音 こころに沁みる あなた あなた あなた あなた逢いたいと つばさ濡らすか 夕影鳥(ほととぎす) 月も片割れ たもとを絞る 送り火の 炎もやがて 山肌を こがして消える 燃えて 燃えて 燃えて 燃えて身を焼いた 過去へ飛びたい 夕影鳥(ほととぎす) つのる未練が おもかげ捜す |
| 二人の絆川よしかわちなつ | よしかわちなつ | かわうちのぼる | 田和晴美 | 前田俊明 | あなたとわたしの 運命(さだめ)の川に 浮かぶ小舟は 二人乗り 惚れあった 仲だもの 何があっても 離れない 一緒に流れる 絆の川は 命と命を 繋(つな)ぐ川 無いない尽くしの 暮らしに花を 咲かす笑顔が 宝もの 肩と肩 寄せ合えば 寒風(かぜ)の吹く日も 辛くない 情(こころ)をかよわす 絆の川を 明るく歌って 今日も行く この世の激流(ながれ)を 乗り切りながら 生きる木の葉の 二人舟 夢に見た 幸せの 岸はもうすぐ もう近い 明日(あした)に流れる 絆の川の 夜空に瞬(またた)く 夫婦星 |
| 明かり嶺鶯 | 嶺鶯 | 嶺輝子 | 嶺輝子 | 前田俊明 | 空に大きな お月さま 星に囲まれ 悠然と 姿 気高き 騎士のよう 強く生きよと 照らしてる わたしの心 見透かすように わたしの悩み 察知(し)ってるように わたしの影が 付き纏う 神秘な明かり 月明かり 窓に積もった 雪の堆積(やま) 白いドレスに 着衣(つつ)まれた 純(むく)な容姿(すがた)の 王女(ひめ)のよう 清く生きよと 示唆(おし)えてる わたしの生き方(うごき) 見ているように わたしの迷い 断ち切るように わたしの前を 塞いでる 冷たい明かり 雪明かり 閉じた瞼に くっきりと 映し出された 有り様は 遠い往時(むかし)の 家庭(いえ)のよう いつも一緒と 告げている わたしの心 察するように わたしの気持 充満(あふれ)るように わたしの前に 出現(あら)われる 奇麗な明かり 夢明かり |
| 三十年の歌語り真木柚布子 | 真木柚布子 | 中嶋年張 | 弦哲也 | 前田俊明 | 楽屋暖簾の表と裏で 書かれた文字に色がある 行(ゆ)くな 行(ゆ)くなと止めながら 背中の影を置いて出る 後れ毛抑えた襟足さえも 歌の涙を誘いだす 語りつくせぬ歌があり 辿りつけない芸もある 抑えきれない儚さは 舞台の華と舞にする 舞台照明(あかり)に背中を向けて 板に浮かんだ影を踏み 泣くな 泣くなと言い聞かせ 歌の幸せ語り出す 何気に差し出す指先さえも 歌の心を演じてる 拍手一つが嬉しくて 握るその手に涙する 伝えきれない人生は 続ける事で夢に見る 誰かが勧めた訳でもないし 好きで歩いた道だから 語りつくせぬ歌があり 辿りつけない芸もある 女一人の歌語り 三十年の歌語り |
| 旅路星てる美 | 星てる美 | 山北由希夫 | 吉永辰人 | 前田俊明 | 遥か大地の 彼方から いま・曙の 陽が昇る あ…人生の 苦労坂 越えたなら (越えたなら)明日が待つ なせば成る成る 志 それ・抱きしめて 周航譜 あ…きよめ酒 船に撒き 堂々と (堂々と) 海原へ おとこ美学の 始発駅 いざ・緞帳の 幕が開く あ…喝采の 汽車が出る 浪漫行き (浪漫行き) 青春記 あ…憧れの この旅路 冬もある (冬もある) 春もある |
| 港杉良太郎 | 杉良太郎 | いではく | 遠藤実 | 前田俊明 | ふり向けば人生は海を行く船か 雨 嵐 波や風 限りなくあった その中で出会ったおまえは港 おだやかなやすらぎの愛の歌 いつの日も聴かせてくれた おれのおれの港さ 若さゆえ無茶をして傷ついた夜も 灯りつけ つつむよに待っていてくれた 子守歌きこえるおまえの胸で 泥のよに眠りつくおれだった 明日へのちからをくれた おれのおれの港さ いつの世も男は風の旅人 わがままな放浪(さすらい)も季節(とき)が過ぎ たどりつくところはおまえ おれのおれの港さ |
| くれない酒場水貴かおり | 水貴かおり | 万城たかし | 宮下健治 | 前田俊明 | 紅い椿の 咲くのれん 夜の小路(こみち)に 揺れている おちょこ手酌の ひとり言 馬鹿な女の 身の上を 聞いてください くれない酒場 あれは三月 花のころ 恋のかけらも 捨てたのに お酒のむたび 悲しみが 過ぎたあの人 連れもどす 抱いてください くれない酒場 まるで子猫が 座るよな 席はいつでも 隅のかど 出汁(だし)は涙の みれん味 箸でつまんだ 愚痴ひとつ 聞いてください くれない酒場 |
| 歌行燈小野由紀子 | 小野由紀子 | 円理子 | 弦哲也 | 前田俊明 | 芸の蕾(つぼみ)が 咲く時は 命の恋が 散ってゆく 儘(まま)にならない 浮世(うきよ)のさだめ 邪魔をする気か 嗚呼(ああ) 小夜嵐(さよあらし) 兄と慕った あの日から 生きる望みを くれた人 恨み忘れて 芸ひと筋に かざす扇(おうぎ)の 嗚呼(ああ) 華舞台(はなぶたい) 伊勢路辿(いせじたど)れば 松風に 揺れる木洩(こも)れ日(び) 道しるべ ここが二人の 両花道か 明日は別れの 嗚呼(ああ) 見得(みえ)を切る |
| うたつぐみ水城なつみ | 水城なつみ | 志賀大介 | 宮下健治 | 前田俊明 | はぐれ鳥でも 鳥は鳥 寂しさなんかに 負けません ひとりぼっちで 越えて来た 海がわたしを 育ててくれた うたつぐみ うたつぐみ 歌がいのちの わたしです 友は仲良く 離れずに しあわせしてると 思います 船の情けを 借りながら 耐えて忍んだ 海原(うなばら)千里(せんり) うたつぐみ うたつぐみ 籠の鳥には なれません 群れを離れた あの日から ふるさと忘れた ことはない 月もわたしも この海が 鏡ですねと うなずき合った うたつぐみ うたつぐみ 夢はあしたも 唄うこと |
| 越前恋情話植松しのぶ | 植松しのぶ | 小野塚清一 | 桧原さとし | 前田俊明 | 泣いている 心 泣いている 吹雪く越前 日本海 瞼閉じれば 面影が 冷えた躰に 絡(から)みつく あなた あなた 呼んでも 海鳴りばかり はぐれ鳥 一羽 はぐれ鳥 何処(どこ)へ羽ばたき 帰るのか 何度捨てよと 思っても 愛の歳月(つきひ)は 千切れない 荒れる 荒れる 波間に 未練が燃える 逢えるわね あなた 逢えるわね 叫ぶ越前 日本海 白い岬の 灯台は 願い叶える 命火か 海よ 海よ 時化(しけ)るな 明日(あした)が欲しい |
| 片恋椿星野小百合 | 星野小百合 | 三浦康照 | 水森英夫 | 前田俊明 | 波の彼方に あなたを乗せた 船が涙で にじむのよ 声を限りに 叫んでみても 想いとどかぬ 海の上 どうせ私は 小島の磯に 咲いて散るのよ 片恋椿 遠い沖から 吹く潮風が 乱す私の 黒髪を そっとやさしく 直してくれた 旅のあなたと ゆきずりの 恋におぼれた 浜辺の宿よ 夢は儚い 片恋椿 今日も岬で あなたを待てば 船は都へ 帰り船 別れ間際に また逢おうねと 云った言葉は 嘘かしら つのる恋しさ 抱きしめながら 炎えて散るのよ 片恋椿 |
| 矢車草松井誠 | 松井誠 | 麻こよみ | 浜圭介 | 前田俊明 | 男心の片隅に 忘れられない 女(やつ)がいる 薄紅色の花びらに おまえの姿が見え隠れ… 花の香りを 唇を 思い出させる 矢車の花 眠りつくまで 腕枕 かして欲しいと 甘えてた 名前をそっと呼んでみる こぼれる吐息の やるせなさ… 花に手を添え 詫びたって 咲いて儚い 矢車の花 そばの幸せ 捨ててまで ばかな男さ はぐれ癖 おまえのつらさ 哀しみを 今ならわかってやれるのに… 嘘じゃなかった 惚れていた 胸にこぼれる 矢車の花 |
| いい日 旅立ち伊藤咲子 | 伊藤咲子 | 谷村新司 | 谷村新司 | 前田俊明 | 雪解け間近の北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに…… 岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに…… あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに…… |
| 美子のダンチョネ節竹川美子 | 竹川美子 | 菅麻貴子 | 叶弦大 | 前田俊明 | 三浦岬で ドンと打つ波はネ かわいお方のサ 度胸だめし ダンチョネ 泣いてくれるな 出船の時にゃネ 沖で櫓櫂がサ 手につかぬ ダンチョネ あの日別れて 来た町の 潮の匂いが なつかしい あなた逢いたい こんな夜(よ)は 月が鏡に なれば良い 桜花びら 肩に散りゃ 胸の慕(おも)いが 舞い上がる 後ろふり向きゃ 朧月 ついて来るよな 春の夜 松になりたや 岬の松にネ 上り下りのサ 船を待つ ダンチョネ 一筆書いては ほろりと涙ネ どう書きゃまことがサ とどくやら ダンチョネ 赤い夕日に 陽はたそがれてネ かわいお方がサ 目に浮かぶ ダンチョネ |
| 祝いさんさ金田たつえ | 金田たつえ | 多野亮 | 花笠薫 | 前田俊明 | さんさ時雨か やらずの雨か なごりがつきぬ 送り道 花嫁衣裳も 似合うけど おまえにゃ笑顔が 一番似合う ほろり涙の 祝い酒 さんさ時雨か お天気雨か 嬉しいはずが 泪雨 背中で甘えた この道を 蛇の目をさしかけ わが娘が嫁ぐ 背戸(せど)のカンタも もらい泣き さんさ時雨か 祈りの雨か 絆を結ぶ 華の宴 いろいろお世話に なりました 娘の言葉が 骨までしみる なぜか酔えない 門出酒 |
| つくしんぼちくらひろし | ちくらひろし | 里村龍一 | 岡千秋 | 前田俊明 | 重い荷物を ひとりで背負い 涙みせずに 笑う奴 人生に疲れた 男の胸を 励まし癒して くれた奴 つくしんぼ つくしんぼ おまえは俺の いのち草 何が欲しいと 手を取り聞けば 俺のこころを くれと言う 帰る所は 何処にもなくて 俺だけ頼りに 生きる奴 つくしんぼ つくしんぼ 離せはしない おまえだけ 夜空見上げる おまえの肩に 泣いているよな 星が降る 夢も遥かな 故郷の町へ いつかは錦を 飾ろうな つくしんぼ つくしんぼ ふたりで越える 明日坂 |
| 新宿風待ち酒場エドアルド | エドアルド | 石原信一 | 岡千秋 | 前田俊明 | 誰も世間の 荒波もまれ ひとり小舟に ゆらゆら揺れる 似た者同士 時化(しけ)の夜には 碇(いかり)を降ろす ここは新宿 風待ち酒場 風待ち酒場 明日はいいこと 少しはあると 肩を寄せ合い あおる酒 mn… 上手い世渡り できない俺が 悔し涙を きりきり噛んで こらえた街さ 何も言わずに やさしい女将(おかみ) ここは新宿 風待ち酒場 風待ち酒場 朝になるまで つきあうからと のれん仕舞った 白い指 mn… 帰りたいよな 夕焼け空に 今日も路地裏 ちらちら浮かぶ なごみの灯り 生まれふるさと ちがっていても ここは新宿 風待ち酒場 風待ち酒場 人の情けを 注ぎたし飲んで 夢に漕ぎ出す 仲間酒 mn… |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 新宿みれん森勇二 | 森勇二 | 里村龍一 | 水森英夫 | 前田俊明 | 酔って悪びれ ぶたれた跡も 今は恋しい 新宿あたり 笑って下さい 私の涙 溺れ溺れて 飲めない酒の 助け借りてる 女のみれん 肩にあなたの セーター羽織り 女きどりで 甘えた夜よ 返して下さい 私の夢を ふたり似合いの 暮らしがしたい 雨をしのげりゃ 倖せだから 人は別れて 他人に戻る 戻りきれない ふたりもいるさ 教えてください そぼ降る雨よ 会える術さえ なくした夜を 酒と旅する 新宿みれん |
| 雪雀古都清乃 | 古都清乃 | 木下龍太郎 | 伊藤雪彦 | 前田俊明 | ひとりぼっちじゃ 無理だけど 連れがあるから 生きられる すずめ すずめ 二人はすずめ この世の冬の 雪雀 互いの愛の ぬくもりで 凍えた羽を あたためる 惚れた貴方の 夢ならば 親も捨てます ふるさとも すずめ すずめ 二人はすずめ 泣いたら負ける 雪雀 心に点もす 命火が 迷った時の 道しるべ 肌を刺すよな 北風も 少しゆるんで 春間近 すずめ すずめ 二人はすずめ 世間の隅の 雪雀 苦労の冬を 越えたなら 明日は空へ 舞い上がる |
| 人のかずだけ藤野とし恵 | 藤野とし恵 | 志賀大介 | 水森英夫 | 前田俊明 | この世は喜怒哀楽の 海だから 時には淋しいことも あるでしょう 過去という名の 想い出と 明日(あす)という名の 波にただよう だから 人 人 人のかずだけ夢があり 夢 夢 夢のかずだけ人は泣く 枕を濡らしてみても お酒に溺れてみても 忘れられないことばかり こころの思いをすべて 伝えたら 時には傷つくことも あるでしょう 好きになるほど 苦しくて 遠くなるほど 胸が切ない だから 人 人 人のかずだけ夢があり 夢 夢 夢のかずだけ人は泣く あの日の出会いのことも あの夜の別れのことも 忘れられないことばかり だから 人 人 人のかずだけ夢があり 夢 夢 夢のかずだけ人は泣く どこかを旅していても どんなに離れていても 忘れられないことばかり |
| 父さんのマフラー真木ことみ | 真木ことみ | 浅木しゅん | 叶弦大 | 前田俊明 | 父さんの 形見のマフラー そっと首に 巻いてみる 抱きしめられた 思い出と 優しい笑顔が 目に浮かぶ 時にはけんかも したけれど 大好きでした お父さん 働いて 育ててくれた 夜もろくに 眠らずに お返し何も できなくて この胸チクチク 痛みます も一度娘に なれたなら 今度はしたい 親孝行 父さんの 形見のマフラー そっと頬に 当ててみる 慣れない手つき 髪洗う ちいさなお風呂場 よみがえる 素直な娘じゃ ないけれど 大好きでした お父さん |
| 雨の鎌倉森くるみ | 森くるみ | 山北由希夫 | 木村一郎 | 前田俊明 | 「好きよ!」ねぇあなた わたしのつぶやき 聞こえたら おもいやり 連れて来て 雨・雨 雨の鎌倉 若宮大路 面影ちらり 見え隠れ 雨・雨 雨の鎌倉 ア‥‥ 「見てよ!」ねぇあなた いとしさ綴った この栞 あじさいに 結びます 雨・雨 雨の鎌倉 極楽坂は お願い叶う 言(い)い伝(つた)え 雨・雨 雨の鎌倉 ア‥‥ 「いやよ!」ねぇあなた 秘めごと終りに なるなんて 逢いたいの もう一度 雨・雨 雨の鎌倉 あゝ歌の橋 空似のひとが すれちがう 雨・雨 雨の鎌倉 ア‥‥ |
| おんな憂き世川金田たつえ | 金田たつえ | 原文彦 | 三宅広一 | 前田俊明 | なにを集めて ながれる川か 世間谷間(せけんたにま)の 憂き世川 うわさ・浮き草 面影・なみだ いっそ私も ながしてほしい おんなって… おんなって ながれて泣きたい ときがある 右には坊やを 片手で夢を 抱いてながれる 憂き世川 水はどんなに 澱(よど)んでいても 真珠色した 瞳(め)をしていたい おんなには… おんなには 枯らしちゃいけない 花がある 浮いて 沈んで 行き着く先に 春をみたいの 憂き世川 なみだ九(ここの)つ しあわせひとつ いいのそれでも 明日(あした)があれば おんなって… おんなって あかりを信じて 生きてゆく |
| あなたのそばに瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 麻こよみ | 原譲二 | 前田俊明 | 笑顔がいいねと あなたに言われ いつでも笑って 生きて来た 浮き世 雨風(あめかぜ) 乗り越えて 優しくなれます 強くなる いいのよ あなたが 好きだから そばにいたいの ついて行く 一緒になるかと 聞かれたあの日 嬉(うれ)しい涙で うなずいた つらい時には あの夜の 幸せ も一度 思い出す いいのよ あなたを 信じたい そばにいたいの いつまでも 明日(あした)のことさえ わからぬこの世 晴れかと思えば また雨が 何かあったら いつだって 私があなたの 身代わりに いいのよ あなたを 守りたい そばにいたいの ついて行く |
| 酒場北川大介 | 北川大介 | 三浦康照 | 叶弦大 | 前田俊明 | どこにもあるような 酒場の片隅で ひとりで呑む酒に あいつが眼に浮かぶ 薄いしあわせを 酔ってまぎらわす 女の背中の さみしさが 泣いて 泣いてた…忘れない さだめに流されて さすらう港町 酒場の止り木で あいつを見つけたよ 抱いた夢ならば 捨てちゃいけないと はげまし合ったね ふたりして 好きだ 好きだよ…思い出す 俺でもよかったら 一緒に暮らそうと あのとき云えたなら こころが痛まない 人に話せない 古い傷あとを 思い出酒場に 捨てるのさ あいつ あいつは…どこにいる |
| あなた伊藤咲子 | 伊藤咲子 | 小坂明子 | 小坂明子 | 前田俊明 | もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬のよこにはあなたあなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなたあなた あなたがいて欲しい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたが居てほしい そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたが居てほしい |
| 新潟ブルースはやぶさ | はやぶさ | 山岸一二三・捕作詩:水沢圭吾 | 山岸英樹・中川博之 | 前田俊明 | 思い出の夜は 霧が深かった 今日も霧がふる 万代橋よ 別れの前に 抱きしめた 小さな肩よ ああ 新潟は新潟は 面影の街 しあわせの夜を 二人過したね いつか寄り添った 古町通り ほのかに白い 指先で 涙をふいた ああ 思い出の思い出の 新潟の女 忘れられなくて ひとりさまよえば 青い灯がゆれる 新潟駅よ 愛したわけじゃ ないんだと 強がり云えば ああ 新潟は新潟は 霧に更けゆく |
| 恋文伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 水森英夫 | 前田俊明 | 電話をしても 前とは違う 別れの言葉が 怖いから 手紙を書きます 冬路を旅する あゝ 頼りなさ 文字も心も 乱れがち みちのく 雪舞う 夜汽車…… 何度も家(うち)の そばまで行って 勇気がないから 遠見だけ 手紙を書きます 噂もきいてる あゝ 噂です 情けないほど 好きだから 返事はいらない あなた…… 宛(あて)なく駅を 降りてくように 消しては破いて 書きおえた 手紙を出します 女と男の あゝ 夢違い 一夜泊(いちやどま)りで 帰ります みちのく 雪舞う 宿で…… |
| 和泉式部~鬼の舞茜ちよみ | 茜ちよみ | 折笠英夫 | たしろこうじ | 前田俊明 | 黒髪の乱れもしらづ うち伏せば まづかきやりし 人ぞ恋しき 人はアテルイ 安部王様か 身丈五尺に 緋縅からめ 判官殿が 夢に見た 静やおだまき 白拍子 剣 剣悲しい 鬼の舞 故郷は日高見 和泉の里で 西は栗駒 仙人峠 越えていったか 和泉の式部 見えぬ都に 旅ぶ鳥は 運命 運命悲しい 鬼の舞 花は白梅 夢極楽寺 渡てなんぼの 珊瑚橋 五七の五の字で 七七書ば 母娘二代の 歌うたい 夜叉面 夜叉面悲しい 鬼の舞 |
| 阿武隈川情歌川奈真理 | 川奈真理 | 一柳京介・補作詞:望月澄美子 | 井川裕多加 | 前田俊明 | はじめて会って 死ぬほど燃えた 恋もさめたら 夢ですか あなただけよと 阿武隈川の 水に流した 笹の舟 せめて涙を 乗せてゆけ 別れることが 倖せならば 愛という字を 忘れたい つのる未練を 夜更けの宿に 夢を残して ささら舞 ゆれる思いが 溶けてゆく 他人になれば 他人のままで 遠くなります 何もかも 思い切れずに 見返り橋を そっと渡れば 別れ雨 私ひとりに 泣いて降る |
| 高山情話夏木綾子 | 夏木綾子 | 山田三三十 | 泉夢人 | 前田俊明 | 萩の花咲く 山里に こぼれ散りゆく 恋の花 咲いてひらいて 散ってゆく 愛を誓った あの宿も 今は思い出 寺町通り 吐息せつない 高山情話 未練ごころに 躓いて ひとり佇む 赤い橋 あなた忘れの 旅なのに 何で心が 恋しがる 遠いあなたの 面影揺れる 揺れて儚い 高山情話 日昏れ小径の 飛騨の里 いつかはぐれて ひとり旅 愛の終りを 告げるよに 霙まじりの 雨が降る 泣かせないでよ 私の胸を 濡れて哀しい 高山情話 |
| 夢小舟三船和子 | 三船和子 | 島田和 | くにひろし | 前田俊明 | この舟に 運命(さだめ)あずけた 恋だから たどり着きたい しあわせ岸に 死ぬも生きるも あなたと一緒 苦労覚悟の 旅路川 愛が積み荷の 夢小舟 振り向けば 捨てた過去(むかし)が 見え隠れ 川の流れに 沈んで消える 生まれ変わって あなたのために 盡(つ)くす女の きずな川 命かさねる 夢小舟 岩影に ふたつ寄り添う 浮き草は にぎり水でも きれいな花を 雨の嵐も 乗り越えながら 春を待ちます 浮世川 明日(あす)へこぎだす 夢小舟 |
| やっぱり有紀子の負けでした愛本健二 | 愛本健二 | 鮒津久志 | 森山慎也 | 前田俊明 | 胸の奥では いつだって 燃えているのよ そのくせに 逢えば意地張り 澄まし顔 好きと言えない いくじなし やっぱり私の 負けでした やっぱり有紀子の 負けでした あなたなんかに 用ないと 拗ねてしらけて 嘘ついて 無理に別れた そのあとで すぐに逢いたく なっちゃうの やっぱり私の 負けでした やっぱり有紀子の 負けでした ひとり暮らしが 身に沁みた 女ごころの たよりなさ いくら強がり 言ったって あなたなしでは 駄目なのよ やっぱり私の 負けでした やっぱり有紀子の 負けでした やっぱり私の 負けでした やっぱり有紀子の 負けでした |
| ヤン衆哀歌(エレジー)成世昌平 | 成世昌平 | もず唱平 | 桧原さとし | 前田俊明 | 小首を傾(かし)げて飲む癖の お前もやっぱり 他所者(よそもの)なのか 港灯りの語り種(ぐさ) 情けの継ぎ穂 探しかね 出船の霧笛が泣いている あれは純情 ヤン衆哀歌(エレジー) 故郷で娘が待っている 惚れても精々 一ト冬限り 奨め上手とその品(しな)は 紅い燈点(とも)る巷(まち)育ち 吹雪が宵から泣いている あれは純情 ヤン衆哀歌 本気で所帯を 持つ気なら 連れて帰ってやってもいいぜ それは出来まい お前には 心の傷が疼くだろ 世外れ鴎が泣いている あれは純情 ヤン衆哀歌 |
| 飛騨川づくし清水博正 | 清水博正 | 高田ひろお | 弦哲也 | 前田俊明 | ダム湖に映える 米田富士 背丈は低いが 容姿(すがた)はみごと 惚れちゃだめ 惚れちゃだめ そんなにみつめちゃ はずかしい ホッチョセ ホッチョセ すいすい水を 切りながら 手漕ぎボートが 川面をはしる いい汗を いい汗を かいたら気分は サイコーよ ホッチョセ ホッチョセ 蠅追いおとこ 猿田彦 桶がわ祭りに ふれ愛まつり たのしいね たのしいね みんなの笑顔が たのしいね ホッチョセ ホッチョセ 飛騨川沿いの らくだ岩 みれば夢みる 恋する夢を なんとなく なんとなく あなたもわたしも しあわせよ ホッチョセ ホッチョセ |
| 一人静の花のように三浦良太 | 三浦良太 | 田久保真見 | 弦哲也 | 前田俊明 | 二度としないと 言いながら 何度もお前を 泣かせたね 責められるよりも 辛かった 「信じてます」の あの言葉 一人静の 花のように うつむきながら ほほえんで 酔って夜更けに 逢いに行く わがまま気ままの 俺だった さみしいと書いた はしり書き 涙のあとが にじんでた 一人静の 花のように 黙って耐えて いたお前 ふたり寂(さび)れた カウンター 氷の音だけ きいている 抱き寄せてやれば いいものを 優しさなんて 似合わない 一人静の 花のように 咲いてておくれ 俺のそば |
| ブルー・ライト・ヨコハマ伊藤咲子 | 伊藤咲子 | 橋本淳 | 筒美京平 | 前田俊明 | 街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人 幸せよ いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも |
| おんなの嘘山口ひろみ | 山口ひろみ | 伊藤美和 | 徳久広司 | 前田俊明 | さよならすると 決めたから どうか忘れて 私のことは そうよ嫌いに なっただけ 他に理由(わけ)など あるはずないわ 嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃない 愛しい背中が 滲んでる 一人で生きる 覚悟なら 出来ていました いつの日からか だから私は 大丈夫 そんなか弱い 女じゃないわ 嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃない 煙のせいなの 泣いてない 男はきっと 見抜けない 命燃やした おんなの嘘を せめてあなたは 幸せに なってほしいの お願いだから 嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃない 愛しい背中が 遠ざかる |
| 湯平雨情水城なつみ | 水城なつみ | 竜はじめ | 宮下健治 | 前田俊明 | 傘に寄り添い あなたとふたり 歩く坂道 石だたみ 巡り合わせの この恋が 明日(あした)の希望(のぞみ)を くれました 豊後湯平(ぶんごゆのひら)… 路地にはらはら あぁ とおり雨 風にこぼれる 木の葉の舟が 浮いて流れる 花合野(かごの)川 遠く瀬音を 聞きながら 幸せですよと 振り向けば 豊後湯平… 肩にほろほろ あぁ こぬか雨 灯(とも)るランタン 明かりの帯が 宵を彩る 出で湯宿 そろい浴衣で 眠る夜は いとしいあなたの 腕の中 豊後湯平… 窓にしとしと あぁ なごり雨 |
| 御無沙汰しました故郷さん水元亜紀 | 水元亜紀 | 高橋直人 | 桧原さとし | 前田俊明 | りんごみたいな 夕陽の色に 風も染まった 日本海 駅に降りれば かもめがお出迎え つんつん津軽の 港町 御無沙汰しました 故郷さん 会いに来ました 想い出に おさな馴染みは 散りぢりだけど 今も面影 ここに居る 藍い浴衣の この胸ときめいた つんつん津軽の 夏祭り 御無沙汰しました 故郷さん 会いに来ました 初恋に 岩木お山に 積もった雪も あつい情けで 解けてゆく 人があふれて 華やぐ都会より つんつん津軽は 暖かい 御無沙汰しました 故郷さん 会いに来ました 父母に |
| ふたりの縁歌真咲よう子・秋岡秀治 | 真咲よう子・秋岡秀治 | 水木れいじ | 四方章人 | 前田俊明 | 酒に酔うなら 手酌(ひとり)より 好きなあなたと さし向かい 苦労ばかりで 許せよおまえ なによいまさら 水くさい 口は悪いが 情(じょう)には厚い 惚れて 惚れぬく… ふたりの縁歌 他人(ひと)に踏まれて 泣いてきた 俺も覚えが あることさ もしもあなたに 逢えずにいたら それは言うなよ 照れるから 涙もろくて 不器用だけど 惚れて 惚れぬく… ふたりの縁歌 ごらん川面(かわも)の おしどりを あれを鏡に 添いとげる 生きるつらさに 弱音をはかず 歌いましょうよ ねえあなた… 瞳(め)と瞳見かわしゃ 心が通う 惚れて 惚れぬく… ふたりの縁歌 |
| 泣かせてつかさ学 | つかさ学 | 麻こよみ | 神野悠斗 | 前田俊明 | 月日がたてば なおさらに 逢いたさばかり 募(つの)ります 匂い優しい 石楠花(しゃくなげ)の 小径(こみち)に消えた 後ろ影…… 風に舞い散る 花よりもなお 儚(はかな)いものです 幸せは 泣かせて 泣かせて 今夜だけ 涙が胸に 溢れます 駅前角(かど)の カフェテラス あなたが今も 待つようで 瞳閉じれば いつだって 私に笑顔 くれる人…… 咲いてひと時 花よりもなお 短いものです 幸せは 泣かせて 泣かせて もう少し 思い出そっと 抱きしめる 風に舞い散る 花よりもなお 儚(はかな)いものです 幸せは 泣かせて 泣かせて 今夜だけ 涙が胸に 溢れます |
| 出直したいの長保有紀 | 長保有紀 | はずき | 水森英夫 | 前田俊明 | うしろ振り向きゃ 両の手で ひろえぬ涙の 落とし物 絵の様な倖せは きっと きっと きっとたやすく つかめはしないと 思うけど 小さな事から 出直したいの 何で女に 生まれたと 誰かを恨んで どうなるの まっ直ぐに歩いてた 馬鹿が 馬鹿が 馬鹿がつく程 世渡りうまくは ないけれど わかって下さい 出直したいの 親を泣かせた 事もある 昔の過ち 責めないで 生きるのよ止まらずに 夢よ 夢よ 夢よも一度 いろいろ見てきた 女でも きれいな心で 出直したいの |
| 花びらの雨若山かずさ | 若山かずさ | 三浦康照 | 叶弦大 | 前田俊明 | 風が泣く 山が騒ぐ 烈しい愛の 名残りのように 誰にもあなたを 渡さない あゝ狂おしく 悩ましく あなたの体で 咲き匂う 命のしずく 花びらの雨 乱れ髪 指で直し 鏡に映し 薄紅差すの 滝音ながれる 山の宿 あゝ蝉しぐれ 夢で聞き あなたとひと夜を 愛に泣く 命のしずく 花びらの雨 花の雨 あなただけに わかってほしい 女のなみだ 別れる辛さは 死ぬことよ あゝいつまでも 離れずに あなたの心の 奥で咲く 命のしずく 花びらの雨 |
| 花の美らさよ川中美幸 | 川中美幸 | 水木かおる | 弦哲也 | 前田俊明 | ユウナの花を 髪に飾って あなたとしのび逢う 珊瑚の岬 黄色い花びら ほぐれるように ひらけば臙脂(えんじ)の 花の奥 恋に 恋にふるえてる 花の美(チュ)らさよ 女童(みやらび)ごころ ユウナの花の 甘い香りに かさなりたゞよって 蛇皮線(じゃびせん)の唄 あなたの云うまま 膝貸しながら 歌えば転(うた)た寝 憎いひと 好きと 好きと云いなやむ 花の美(チュ)らさよ 女童(みやらび)ごころ ユウナの花は いつか涙の 血の色にじませて 夕日にしぼむ 女の盛りの 情熱すべて かけても悔いない ひとだもの あなた あなたすがりつく 花の美(チュ)らさよ 女童(みやらび)ごころ 恋に 恋にふるえてる 花の美(チュ)らさよ 女童(みやらび)ごころ |
| 浮草ふたりづれ夏木綾子・葡萄園玉助 | 夏木綾子・葡萄園玉助 | 瀬戸内かおる | 岸本健介 | 前田俊明 | 酔ったふりして おまえをそっと 抱けば折れそな うすい肩 悔いはしません あなたに逢えて つらくないかい 私大丈夫 こころひとつに 寄り添いながら どこへ 流れる 浮草ふたりづれ 過ぎた昨日は 振り向かないと おまえ小さく 微笑んだ 北の夜風が 水面を揺らす 寒くないかい 私大丈夫 思い重ねて いたわりあって 今日も 流れる 浮草ふたりづれ 生まれ育ちは 違っていても どこか身の上 似たふたり 遠い灯りは しあわせ灯り 俺でいいのか 私大丈夫 夢と言う名の 岸辺を探し 明日へ 流れる 浮草ふたりづれ |
| 誓い船愛よしの | 愛よしの | 愛よしの | 大道勇一 | 前田俊明 | 明日はお前の 嬉しい門出 祝い盃 気合い酒 波も荒波 この海峡を 強い心で 乗り越え生きろ 辛さ負けるな 誓い船 若さが燃える その心意気 どんと乗り出せ 大舞台 弱音吐くなよ 吐いたら二度と 戻れないのさ この人生は 腹で舵取れ 誓い船 時化が来るのさ 必ず胸に 自分を試す 時が来る 命一つを この海にかけ 泣くな吠えるな 男じゃないか やがて大漁の 誓い船 |
| 宇奈月の夜つかさ学 | つかさ学 | 相川のぼる・補作詞:宇佐英雄 | 宇佐英雄 | 前田俊明 | 好きで別れた あの人と 交したくちづけ 思い出す 今日は 一人の黒部川 あゝ 肩も淋しい 宇奈月の夜 恋に破れた せつなさを わかっておくれか 黒部川 すべてをかけた あの夢に あゝ なんで無情な 宇奈月の夜 恋をなくした せつなさは 女でなければ わからない ひとり泣いてる 面影橋に あゝ 後髪ひく 宇奈月の夜 |
| 望み川岡ゆう子 | 岡ゆう子 | 由梨恵子 | 影山時則 | 前田俊明 | つらい世間の 荒波も お前いたから 乗り切れた お酒に酔っては 本音をもらし わたしをほろりと させるひと 小さな借家(しゃくや)が ふりだしで 昭和を来ました 望み川 決めてよかった このひとに 尽くしたいのよ 支えたい 他人(ひと)にはわからぬ あんたの値打 わかっていますよ わたしには 笑いも涙も 分けあって 添わせてください ひとすじに 長い人生 これからと 結び直した 絆です 木枯し吹く日も ぬくもりよせて 春の来るのを 信じてる ふたりで咲かせる 夢だいて あしたに流れる 望み川 |
| 信濃路ひとり松本ゆかり | 松本ゆかり | 荒木とよひさ | 近江たかひこ | 前田俊明 | 道づれが あなたとならば こんなに悲しい 旅ではないの 愛の終わりの 終着駅が どこにあるのか 教えて欲しい 涙ほろほろ ほろほろ涙 秋から冬へ 信濃路ひとり この未練 谺(こだま)になって わたしの心へ 帰っておいで 墨絵ぼかしの しぐれの里は ふたり旅した 想い出ばかり 涙ひたひた ひたひた涙 秋から冬へ 信濃路ひとり 倖(しあわ)せが 雨から小雪(ゆき)に 胸の中まで 凍えて積もる 指に息かけ ぬくもりだけが 強く生きろと 励ますけれど 涙はらはら はらはら涙 秋から冬へ 信濃路ひとり |
| もくれんの花松井誠 | 松井誠 | 新本創子 | 浜圭介 | 前田俊明 | 酔いにまかせて 抱き寄せた 罪な男の 燃える背中に ひやりと散りこむ もくれんの花 おぼろ月夜の 泪かい… 何も言わずに しがみつく おまえも瞳に 俺を映して うれしいのかい 怨んでるのかい おまえは命の もくれんの花 胸のふる傷 正直に ぜんぶお前に 晒す俺だよ 甘えてくれたら 死んでもいいぜ けちな野郎に 渡すかよ… 遠い世間の 海鳴りも ふたりの枕にゃ 追っちゃ来ないさ 泣いてるのかい 怨んでるのかい おまえは命の もくれんの花 たったひとりの 女だと 身も世もないほど 逢いたかったぜ うれしいのかい 怨んでるのかい おまえは命の もくれんの花 |
| 夢…歌の道夏木綾子 | 夏木綾子 | 山田三三十 | 泉夢人 | 前田俊明 | いちど限りの 人生だから 決めたこの道 ひとすじに やる気本気で 愚痴るな泣くな 明日を見据えて ひるまず一歩 これが私の 夢…歌の道 他人(ひと)にゃ見せない 心の中(うち)は 意地を貫きゃ 強くなる 熱い心は 真実一路 滾(たぎ)る思いを しっかと抱いて 歩き続ける 夢…歌の道 雨にしおれる 路傍の花も きらり陽が射しゃ 凛と咲く 根気負けん気 弱音を吐くな 女ひといろ 花咲かすまで 道はひとすじ 夢…歌の道 |
| 男と女の涙酒瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 西沢爽 | 叶弦大 | 前田俊明 | 別れグラスに 肩よせ合った 夜の酒場の 片隅は 気がつく人など いないけど 今はうらみも ありません こんな私を ありがとう 男と女の涙酒 好きになっては いけない人に 惚れた運命の 泣きぼくろ 酔って死んでも いいけれど 生きていりゃこそ いつまでも あなたは私の 夢にいる 男と女の涙酒 強く生きろと あなたは言うが 指は未練に すがりつく 酒場のとびらを 背であけて これでほんとに さよならね せめても一度 ふりむいて 男と女の涙酒 |
| 夢きずな立樹みか | 立樹みか | たきのえいじ | 弦哲也 | 前田俊明 | あれから三年 帳尻合わせ 越えた苦の字の 山や坂 路地の酒場が 馴れ初めで ひょんなことから 縁結び つかず離れず ねぇあんた 惚れて一生 惚れて一生 夢きずな 一文無しとは 言い過ぎだけど 何もなかった あの頃は わずか二間の 仮ずまい それも今では 笑い草 住めば都の 辰巳風 ゆれる風鈴 ゆれる風鈴 夢きずな 目と目を合わせりゃ あんたが判る 所帯構えりゃ なおさらに 先を急いじゃ 逃げていく 明日という日も しあわせも そっと柱に 手を伸ばし めくる日めくり めくる日めくり 夢きずな |
| 女は生きる山口ひろみ | 山口ひろみ | 原譲二 | 原譲二 | 前田俊明 | 裏町屋台で ついほろり 涙を隠した つらい酒 恨んではみたけど やっぱり駄目ね 夜ごと窓打つ 風の声 あなたもしやと 心が騒ぐ よせばいいのに 意地をはり 返した言葉が あだ情け ごめんねとひと言 やっぱり駄目ね 言えば良かった あの時に じんと切なく この身が痛い 今度もいちど 生まれたら 二度とはしないの 恋苦労 優しさと思いやり やっぱり抱いて きっと生きます 明日から 強い女に なります私 |
| おまえが出番歌川二三子 | 歌川二三子 | 遠藤実 | 遠藤実 | 前田俊明 | がまんをするのがサー 人生だ この山越えたら なんとかなるさ 身内と思った あいつが敵で 敵だと思った あいつが味方 苦しい時こそ 真実(まこと)が見える 元気だせ 元気だせ おまえが出番だぜ 暗闇地獄にね 火を点(とも)せ 愛情灯りで 行先照らす 口先上手じゃ 仕事は出来ぬ 額に汗して 頑張りなされ 苦しい時こそ 真実が見える 元気だせ 元気だせ おまえが出番だぜ はじけた夢なんか 忘れろよ 裸で生まれて 来たんじゃないか 一から出直しゃ 気持ちがいいぜ 負けてもまた勝つ 根性持とう 苦しい時こそ 真実が見える 元気だせ 元気だせ お前が出番だぜ |
| いい日旅立ちチョー・ヨンピル | チョー・ヨンピル | 谷村新司 | 谷村新司 | 前田俊明 | 雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに… 岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒の小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり さよならと ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに… ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに… |
| 別れ月水城なつみ | 水城なつみ | 麻こよみ | 影山時則 | 前田俊明 | あなたに遅れて 歩いても 影が寄り添う 別れ月 今日で他人の その理由(わけ)は あなた なぜなの なぜですか 何も聞けずに うつむいて 唇 唇 かみしめる 抱かれた肩の 痛みさえ 幸せでした 私には あの日の瞳の 優しさは みんな 嘘なの 嘘ですか 涙見せない はずなのに 震えて 震えて 立ち尽くす あなたの背中の 冷たさを 写す夜更けの 月明かり 待ってはいけない その理由(わけ)は あなた なぜなの なぜですか 何も言えずに ただひとり 見送る 見送る うしろ影 |
| 越後路恋情話原田悠里 | 原田悠里 | 山北由希夫 | 桧原さとし | 前田俊明 | 外は細雪(ささめゆき) こころ春ごよみ 少し派手目の 塩沢(しおざわ)つむぎ あなた好(こ)のみの 艶かしら かよう笹野(ささの)に 下駄のあと 白い越後路 恋情話 花は雪椿 里は冬ごもり 風が奏(かな)でる ふれあいしぐれ 肌に紅さす ほり炬燵(ごたつ) 女ざかりの じょんのびよ 白い越後路 恋情話 瀬音湯のけむり 地酒盆の上 雪見障子(ゆきみしょうじ)に かさなる影絵 好きの一文字(ひともじ) つなぎあう 揺(ゆ)れる蛍火 氷柱宿(つららやど) 白い越後路 恋情話 |
| 伝言~メッセージ~氷川きよし | 氷川きよし | いではく | 若草恵 | 前田俊明 | おだやかな 夕暮れの 町並を 見ていたら 明日にはいいことが ありそうな気がすると言っていたあなた 出会いには喜んで 別れに涙した あふれる思い出の数は いつか花になる 忘れない あの日のメッセージ そんなあなたに伝えたい「愛してる」 草原に 寝転んで 青い空 白い雲 そよ風に鳥の声 ゆっくり流れてた一日の長さ 幸せが終る日を 恐れて暮らしてた ふたりの青春の日々は こころに眠る花 時代から こぼれたメッセージ 今もあなたに伝えたい「愛してる」 散り行く花もまためぐる 春をひそやかに 待ちわびて 耐えてるメッセージ 今もあなたに伝えたい「愛してる」 |
| 夫婦花あかり永井みゆき | 永井みゆき | 坂口照幸 | 岡千秋 | 前田俊明 | ひょんなことから ひとの縁 あとの人生 決まるのね 長い一生 あなたとならば 笑顔取柄の 女になれる ついてゆきます ついてゆきます 夫婦花あかり いいのうわべは 不器用で あなた根っこは そこにある 派手に世渡り するひとよりも 好きよ静かに 酒飲むひとが 灯すふたりの 灯すふたりの 夫婦花あかり まわり道して 今わかる 遅い春ほど 見える春 肩を並べて 寿(ことほ)ぐ花を そっと一緒に 見上げましょうね あなたひとすじ あなたひとすじ 夫婦花あかり |
| 花紬若山かずさ | 若山かずさ | たきのえいじ | 市川昭介 | 前田俊明 | 何から何まで 捨ててもいいと 云わせりゃ私の 罪になる あなたいいのね 私でいいの 世話を焼くのも すがるのも 咲いてひと彩(いろ) 花紬(はなつむぎ) 注(そそ)いだお酒に 昔が映る 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) かけめぐる ごめんなさいね しあわせなのに 涙こぼしているなんて 燃える心は 花紬 憂き世の山坂 身をさす風も 覚悟の上です 始めから それでいいのよ 私はいいの そばにあなたがいるだけで 命重ねて 花紬 |
| 砂の指輪金剛と榛名 | 金剛と榛名 | 星野哲郎 | 水森英夫 | 前田俊明 | 涙を拭いた くすり指 砂につけたら 指輪ができる しあわせになれなくて ごめんねと あなたは泣いて くれたけど いいの 私は こころ妻 砂の指輪で 砂の指輪で 結ばれました なんにもないと いうことは とてもつよいと いうことなんだ 負けないで 生きようと ささやいた あなたの声の 温もりが しみて ほんのり甘かった 砂の指輪に 砂の指輪に くちづけしたの 逢いたくなると 海へきて 砂の指輪で 飾るの指を おもいでは アジサイの 花よりも 儚なく色を 変えたけど いいの 私は あの夏の 砂の指輪を 砂の指輪を 信じています |
| 伊那谷よいとこ小沢あきこ | 小沢あきこ | 藪原勇 | 櫻田武男 | 前田俊明 | 伊那の梅苑 桜は高遠 春はよいとこ 春日山 権兵衛峠の 馬子唄こいし 勘太郎さんも 一目惚れ 泣いて別れた 紅つつじ (ホーイサッサ) おいでなんしょ 伊那谷へ おいでなんしょ 伊那谷めぐり 映える残雪 西駒ヶ岳 夏はよいとこ 菅の台 ロープウェイに 光前寺 暑さわすれて 恋をする 霊犬早太郎 招いてる (ホーイサッサ) おいでなんしょ 伊那谷へ おいでなんしょ 伊那谷めぐり ハァー天竜下れば ヨーホホイのサッサー もえる紅葉の 天竜下り 秋はよいとこ 飯田街 リンゴ並木に さるくら泉 可愛いあの娘も 呼んでいる 湯の香ただよう 昼神へ (ホーイサッサ) おいでなんしょ 伊那谷へ おいでなんしょ 伊那谷めぐり |
| 浪花花火立樹みか | 立樹みか | 中谷純平 | 三島大輔 | 前田俊明 | 惚れりゃとことん 惚れぬき通す それが浪花の 女房の意地や うちが見込んだ 男やないか あんたしっかり きばってや きばってや 酒は憂き世の 付き合い水や 金は天下の 預かりもんや 呑んで遊んで 男の値打ち なんぼあるかで 決まるんや 決まるんや 祭りばやしの 太鼓と笛が 仲をとりもつ 天神まつり 月よみてくれ 日本一の 夫婦花火を あげるんや あげるんや |
| めおと桜~デュエットバージョン~川中美幸&ニトリアキオ | 川中美幸&ニトリアキオ | 建石一 | 弦哲也 | 前田俊明 | 一と一とが 寄り添いあえば 合縁奇縁の めおと花 嵐の中でも 月日は過ぎる ついて行きます あなたの夢に しあわせ探して 歩くふたり道 母の言葉は 心のささえ おんなの生き方 道しるべ 幼いわたしに 歌ってくれた 遠い昔の あの子守唄 ぬくもり重ねて 渡るきずな橋 三十路苦労を なみだで越えて 五十路を迎えて 知る情け ふたりで咲かせる 人生桜 祝い酒です 今夜のお酒 あなたと一緒に 登るめおと坂 |
| 夢流れ半田浩二 | 半田浩二 | 坂口照幸 | 徳久広司 | 前田俊明 | 遠く近く さんざめく 海鳴りに 息をひそめ だんまりで いる港 北の町に ざらにある 名前じゃないし 旅先で 耳にする おまえの噂 恋に 恋に 恋に 恋に 生きてるものだと 思っていたが 顔がかぶさる 不しあわせ どうして独りで いるんだよ あゝ夢流れ 春も知らず あの日から 哀しげに 出船ばかり 見送って きたおまえ 雪の多い 町なのに 寒さもゆるむ ひとり身の 女には せめての救い もっと もっと もっと もっと しあわせつかめて いい奴なのに ひと目見るだけ 遠くから 恨んでくれたら いいんだよ あゝ夢流れ 恋に 恋に 恋に 恋に 生きてるものだと 思っていたが 顔がかぶさる 不しあわせ どうして独りで いるんだよ あゝ夢流れ |









