笛吹もも香の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨の鎌倉忘れられない 恋だから 噂にひかれ 訪ねたの 寄り添い歩く 切通し 今はとっても 懐かしい 雨の鎌倉 紫陽花寺から 大仏様へ 思い出が続く… せめても一度 逢いたくて  日暮れ間近の由比ヶ浜 二人の恋よ いつまでも 長谷寺まいり 夏木立 胸がときめく いまだって 雨の鎌倉 あなたの面影 さがしてしまうの どうしてるかしら… 小町通りの 人なみに  雨の鎌倉 紫陽花寺から 大仏様へ 思い出が続く… せめても一度 逢いたくて せめても一度 逢いたくて笛吹もも香南風あきら花笠薫石倉重信忘れられない 恋だから 噂にひかれ 訪ねたの 寄り添い歩く 切通し 今はとっても 懐かしい 雨の鎌倉 紫陽花寺から 大仏様へ 思い出が続く… せめても一度 逢いたくて  日暮れ間近の由比ヶ浜 二人の恋よ いつまでも 長谷寺まいり 夏木立 胸がときめく いまだって 雨の鎌倉 あなたの面影 さがしてしまうの どうしてるかしら… 小町通りの 人なみに  雨の鎌倉 紫陽花寺から 大仏様へ 思い出が続く… せめても一度 逢いたくて せめても一度 逢いたくて
霞川川の流れに 寄り添いながら 二人で歩いた 遊歩道 愛宕(あたご) おとうろう 茶摘みの季節 めぐり逢いたい もう一度 瀬音悲しい 霞川  桂橋から いっさん橋へ 瀬切れの河原に しのぶ貴方(ひと) 過去(こぞ)の思い出 心に続く 倖せでしょうか 気にかかる あなた恋しい 霞川  誰を呼ぶのか 舞う水鳥の 鳴声(こえ)が尾を引く この胸に 日傘かわりの 姉さんかぶり 赤いたすきは 遠い夢 風も泣いてる 霞川笛吹もも香多野亮花笠薫隼トシヒデ川の流れに 寄り添いながら 二人で歩いた 遊歩道 愛宕(あたご) おとうろう 茶摘みの季節 めぐり逢いたい もう一度 瀬音悲しい 霞川  桂橋から いっさん橋へ 瀬切れの河原に しのぶ貴方(ひと) 過去(こぞ)の思い出 心に続く 倖せでしょうか 気にかかる あなた恋しい 霞川  誰を呼ぶのか 舞う水鳥の 鳴声(こえ)が尾を引く この胸に 日傘かわりの 姉さんかぶり 赤いたすきは 遠い夢 風も泣いてる 霞川
恋いちりん何度行っても 戻っても さだめが二人を 通せんぼ 浮世ほそ道 涙づれ かりた命で 歩いて来たわ 恋いちりん ほろほろと 恋いちりん 散ってゆく しょせん泡沫(うたかた) 夢ですね  風がつま弾く もがり笛 あなたが帰って 来るようで 何度寝がえり 夜更けまで 眠りつけずに 枕をぬらす 恋いちりん めらめらと 恋いちりん 赤く咲く 明日はいらない 一夜花  忘れないよの ひと言が 今でも耳から はなれない もしもあの日に 戻れたら 縋りつきたい すべてを捨てて 恋いちりん ゆらゆらと 恋いちりん 胸に咲く 想いかなわぬ 人ですね笛吹もも香南風あきら・多野亮花笠薫石倉重信何度行っても 戻っても さだめが二人を 通せんぼ 浮世ほそ道 涙づれ かりた命で 歩いて来たわ 恋いちりん ほろほろと 恋いちりん 散ってゆく しょせん泡沫(うたかた) 夢ですね  風がつま弾く もがり笛 あなたが帰って 来るようで 何度寝がえり 夜更けまで 眠りつけずに 枕をぬらす 恋いちりん めらめらと 恋いちりん 赤く咲く 明日はいらない 一夜花  忘れないよの ひと言が 今でも耳から はなれない もしもあの日に 戻れたら 縋りつきたい すべてを捨てて 恋いちりん ゆらゆらと 恋いちりん 胸に咲く 想いかなわぬ 人ですね
恋の雨情橋踊り真菰(まこも)に 忍ぶ恋 涙つみ荷の 笹小舟 別れたくない この人と 命までもと 燃えながら 指をかさねて あなたと二人 夢のかけ橋 雨情橋  死ぬも生きるも 一緒です そうよ今でも 信じてる 人目しのんだ 蛇の目傘 さだめ悲しい 恋だけど そっとあなたに 抱きしめられて 胸にあまえた 雨情橋  あやめ前川 賑わいが めぐる季節を 置いてゆく 悔いと未練が 川岸に 寄せて返して 流れゆく 生まれ変わって やりなおせたら 潮来水郷 雨情橋笛吹もも香南風あきら・多野亮花笠薫石倉重信踊り真菰(まこも)に 忍ぶ恋 涙つみ荷の 笹小舟 別れたくない この人と 命までもと 燃えながら 指をかさねて あなたと二人 夢のかけ橋 雨情橋  死ぬも生きるも 一緒です そうよ今でも 信じてる 人目しのんだ 蛇の目傘 さだめ悲しい 恋だけど そっとあなたに 抱きしめられて 胸にあまえた 雨情橋  あやめ前川 賑わいが めぐる季節を 置いてゆく 悔いと未練が 川岸に 寄せて返して 流れゆく 生まれ変わって やりなおせたら 潮来水郷 雨情橋
こおろぎ橋湯けむりこぼれる この道で 泣いてあなたを 困らせた 渡りたい 渡れない 大聖寺川(だいしょうじ) 渡りたい 渡れない こおろぎ橋よ 連れて逃げてね 向こう岸  兄さんみたいな 人だから 胸に甘えて いたかった 川床に 紅の傘 鶴仙渓(かくせんけい) 川床に 紅の傘 こおろぎ橋よ しょせん叶わぬ 恋ですか  あなたに逢えない 淋しさに 一人たずねた いで湯町 さらさらと 水の音 大聖寺川 さらさらと 水の音 こおろぎ橋よ ゆけば良かった 夢の果て笛吹もも香多野亮花笠薫石倉重信湯けむりこぼれる この道で 泣いてあなたを 困らせた 渡りたい 渡れない 大聖寺川(だいしょうじ) 渡りたい 渡れない こおろぎ橋よ 連れて逃げてね 向こう岸  兄さんみたいな 人だから 胸に甘えて いたかった 川床に 紅の傘 鶴仙渓(かくせんけい) 川床に 紅の傘 こおろぎ橋よ しょせん叶わぬ 恋ですか  あなたに逢えない 淋しさに 一人たずねた いで湯町 さらさらと 水の音 大聖寺川 さらさらと 水の音 こおろぎ橋よ ゆけば良かった 夢の果て
小雪の故郷見送らないよと 言ったのに あなたはホームに 駆け寄って 閉まりかけてる 扉ごし 握った手紙 差し出した 降る降る 小雪が降り注ぐ ふたりが生まれた 故郷(ふるさと)に ふるふるこの手を 振りながら 私は出て行く 愛を振り切って…  封したばかりの 糊しろは 悩んだ証(あかし)ね 最後まで 俺はお前を 待たないと 強くて熱い 男文字 降る降る 小雪が降り注ぐ ふたりが育った 故郷に ふるふる唇 震わせる あなたの言葉の 意味を噛みしめて…  降る降る 小雪が降り注ぐ ふたりが過ごした 故郷に ふるふる明日に 降る夢を この胸抱きしめ ひとり旅立つの…笛吹もも香本橋夏蘭笛吹桃香石倉重信見送らないよと 言ったのに あなたはホームに 駆け寄って 閉まりかけてる 扉ごし 握った手紙 差し出した 降る降る 小雪が降り注ぐ ふたりが生まれた 故郷(ふるさと)に ふるふるこの手を 振りながら 私は出て行く 愛を振り切って…  封したばかりの 糊しろは 悩んだ証(あかし)ね 最後まで 俺はお前を 待たないと 強くて熱い 男文字 降る降る 小雪が降り注ぐ ふたりが育った 故郷に ふるふる唇 震わせる あなたの言葉の 意味を噛みしめて…  降る降る 小雪が降り注ぐ ふたりが過ごした 故郷に ふるふる明日に 降る夢を この胸抱きしめ ひとり旅立つの…
願い橋 叶え橋古都の家並み なまこ壁 しょうにん通りは 恋の道 願い橋 叶え橋 逢いたい人がひとりいる 願い橋 叶え橋 あなたが欲しい 好きよ今でも 別れても  あまい香りを 忍ばせて 風に手をふる こずえ花 願い橋 叶え橋 いとしい人がひとりいる 願い橋 叶え橋 届けてほしい こんな切ない 胸のうち  白と黒との 屋根瓦 たどる面影 ひとり旅 願い橋 叶え橋 逢いたい人がひとりいる 願い橋 叶え橋 忘れられない 下は涙の みれん川笛吹もも香南風あきら・多野亮花笠薫古都の家並み なまこ壁 しょうにん通りは 恋の道 願い橋 叶え橋 逢いたい人がひとりいる 願い橋 叶え橋 あなたが欲しい 好きよ今でも 別れても  あまい香りを 忍ばせて 風に手をふる こずえ花 願い橋 叶え橋 いとしい人がひとりいる 願い橋 叶え橋 届けてほしい こんな切ない 胸のうち  白と黒との 屋根瓦 たどる面影 ひとり旅 願い橋 叶え橋 逢いたい人がひとりいる 願い橋 叶え橋 忘れられない 下は涙の みれん川
花見橋で…どんなに愛して いたことか 忘れたことなど なかったわ 未練 みちのく 深山の椿 山の雪形 うかんだ頃に 逢いたいですね 花見橋で…  根空きが春呼ぶ 烏帽子山(えぼしやま) 抱かれたぬくもり 想いだす 浮いて うつむく 写し絵草子 緑さやけき 吉野の流れ 逢いたいですね 花見橋で…  紅緒の宿下駄 からころ館 命をかさねた 夢ひと夜 明日は あなたに 逢えるでしょうか 生まれ変わって つぎの世までも 逢いたいですね 花見橋で…笛吹もも香南風あきら・多野亮花笠薫石倉重信どんなに愛して いたことか 忘れたことなど なかったわ 未練 みちのく 深山の椿 山の雪形 うかんだ頃に 逢いたいですね 花見橋で…  根空きが春呼ぶ 烏帽子山(えぼしやま) 抱かれたぬくもり 想いだす 浮いて うつむく 写し絵草子 緑さやけき 吉野の流れ 逢いたいですね 花見橋で…  紅緒の宿下駄 からころ館 命をかさねた 夢ひと夜 明日は あなたに 逢えるでしょうか 生まれ変わって つぎの世までも 逢いたいですね 花見橋で…
はばたけエンゼル~狭山茶の里から~はずむ銀輪 緑の大地 狭山茶の ここは 故郷(ふるさと)よ 時を重ねて 歩いた道を 振り向いて そして また歩む  はばたけエンゼル 希望を抱(いだ)いて はばたけエンゼル 大空めざして 花も嵐も 過ぎれば うたかた 思い出を刻みし あゝ 道標(みちしるべ)  長いようでも 短く終わる 人生は めくる 夢舞台 人は誰でも 明日(あす)への夢を 育(はぐく)んで いつも 生きている  はばたけエンゼル ヒバリのように はばたけエンゼル 大空めざして 色香ただよう 茶どころ通りに ふりそそぐ日差しを あゝ 浴びながら  はばたけエンゼル 希望を抱いて はばたけエンゼル 大空めざして 花も嵐も 過ぎれば うたかた 思い出を刻みし あゝ 道標笛吹もも香多野亮花笠薫南陽子はずむ銀輪 緑の大地 狭山茶の ここは 故郷(ふるさと)よ 時を重ねて 歩いた道を 振り向いて そして また歩む  はばたけエンゼル 希望を抱(いだ)いて はばたけエンゼル 大空めざして 花も嵐も 過ぎれば うたかた 思い出を刻みし あゝ 道標(みちしるべ)  長いようでも 短く終わる 人生は めくる 夢舞台 人は誰でも 明日(あす)への夢を 育(はぐく)んで いつも 生きている  はばたけエンゼル ヒバリのように はばたけエンゼル 大空めざして 色香ただよう 茶どころ通りに ふりそそぐ日差しを あゝ 浴びながら  はばたけエンゼル 希望を抱いて はばたけエンゼル 大空めざして 花も嵐も 過ぎれば うたかた 思い出を刻みし あゝ 道標
ビターコーヒーあなたの淹(い)れた ビターコーヒー 別れの言葉に 苦さが増したわ わがままでした ごめんなさいね 重荷でしたね 馬鹿でした… あなたを失くして 続く明日(あす)なら 壊れたおもちゃよ わたし動けない 冷たい風に 震えてる  あなたの淹れた ビターコーヒー 別れは褐色 何も見えない 嘘でもいいの も一度抱いて 悪気ないのよ 馬鹿でした… ときめき失くして 続く明日なら 壊れたケータイ 声も届かない 秋のたそがれ 切なくて  あなたを失くして 続く明日なら 壊れたおもちゃよ わたし動けない 冷たい風に 震えてる笛吹もも香岡みゆき笛吹桃香石倉重信あなたの淹(い)れた ビターコーヒー 別れの言葉に 苦さが増したわ わがままでした ごめんなさいね 重荷でしたね 馬鹿でした… あなたを失くして 続く明日(あす)なら 壊れたおもちゃよ わたし動けない 冷たい風に 震えてる  あなたの淹れた ビターコーヒー 別れは褐色 何も見えない 嘘でもいいの も一度抱いて 悪気ないのよ 馬鹿でした… ときめき失くして 続く明日なら 壊れたケータイ 声も届かない 秋のたそがれ 切なくて  あなたを失くして 続く明日なら 壊れたおもちゃよ わたし動けない 冷たい風に 震えてる
ふるさと南部電車下りたら 涼風が 迎えてくれる 郷里(さと)の駅 思い描いた しあわせを 捨ててこころを 癒しに来たの ふるさとはいいな ふるさとはいいな 微笑む母が 愛しくて  何があっても 大丈夫 あふれる夢が あったから 冬の冷たさ 逃げたのに 甲斐の国より 都会は寒い ふるさとはいいな ふるさとはいいな 流れる雲も 温かい  幼な友だち 変わらずに 迎えてくれる 久しぶり 南部火祭り 富士の川 二尺花火が とりなす心 ふるさとはいいな ふるさとはいいな 迷える思い 解けていく笛吹もも香岡みゆき木村一郎石倉重信電車下りたら 涼風が 迎えてくれる 郷里(さと)の駅 思い描いた しあわせを 捨ててこころを 癒しに来たの ふるさとはいいな ふるさとはいいな 微笑む母が 愛しくて  何があっても 大丈夫 あふれる夢が あったから 冬の冷たさ 逃げたのに 甲斐の国より 都会は寒い ふるさとはいいな ふるさとはいいな 流れる雲も 温かい  幼な友だち 変わらずに 迎えてくれる 久しぶり 南部火祭り 富士の川 二尺花火が とりなす心 ふるさとはいいな ふるさとはいいな 迷える思い 解けていく
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