きよ 5997曲中 1201-1400曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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兄弟船船村徹 | 船村徹 | 星野哲郎 | 船村徹 | 波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のョ 夢の揺り篭さ 陸(おか)に上って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてョ 網を捲きあげる たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾(すだれ)をくぐって進む 熱いこの血はョ おやじゆずりだぜ | |
兄弟船船村徹・鳥羽一郎 | 船村徹・鳥羽一郎 | 星野哲郎 | 船村徹 | 波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ 陸(おか)に上って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあげる たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ | |
兄弟船細川たかし | 細川たかし | 星野哲郎 | 船村徹 | 波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のョ 夢の揺り篭さ 陸(おか)に上って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてョ 網を捲きあげる たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾(すだれ)を くぐって進む 熱いこの血はョ おやじゆずりだぜ | |
兄弟船水雲-MIZMO- | 水雲-MIZMO- | 星野哲郎 | 船村徹 | 周防泰臣 | 波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ 陸に上って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を巻きあげる たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ |
兄弟船美空ひばり | 美空ひばり | 星野哲郎 | 船村徹 | 佐伯亮 | 波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ 陸(おか)に上がって 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を捲きあがる たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾(すだれ)を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ |
姉弟役者朝花美穂 | 朝花美穂 | 原文彦 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 七歳(ななつ)違いの 弟が 眠い眠いと 駄々こねる 泣いちゃ駄目だよ 忘れちゃならぬ 母と指切りした日のことを 涙こらえて 幕が開く 慣れぬ手つきで 差す紅の 指の細さよ 意地らしさ おまえ踊れば わたしが唄う 父の仕込みの 姉弟(きょうだい)芝居 今は蕾の 華ふたつ つらい浮世の 雨風に なんで負けましょ 挫けましょ 親はなくても 頂上(てっぺん)目指し 生きてゆきます 力を合わせ 咲かす大輪 夢舞台 |
姉弟役者(新台詞入り)朝花美穂 | 朝花美穂 | 原文彦 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 七歳(ななつ)違いの 弟が 眠い眠いと 駄々こねる 泣いちゃ駄目だよ 忘れちゃならぬ 母と指切りした日のことを 涙こらえて 幕が開く ごめんね、わたしさえ生きていりゃ、 こんなつらい目させなくて、済んだのにねぇ 慣れぬ手つきで 差す紅の 指の細さよ 意地らしさ おまえ踊れば わたしが唄う 父の仕込みの 姉弟(きょうだい)芝居 今は蕾の 華ふたつ すまねぇ、すまねぇなぁ でも、おまえ達を弱い子に育てた覚えはねぇ 負けるんじゃねぇぞ いつかおまえ達の出番が、やって来るからな つらい浮世の 雨風に なんで負けましょ 挫けましょ 親はなくても 頂上(てっぺん)目指し 生きてゆきます 力を合わせ 咲かす大輪 夢舞台 お父ちゃ~ん、お母ちゃ~ん |
姉弟役者(台詞入り)朝花美穂 | 朝花美穂 | 原文彦 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 七歳(ななつ)違いの 弟が 眠い眠いと 駄々こねる 泣いちゃ駄目だよ 忘れちゃならぬ 母と指切りした日のことを 涙こらえて 幕が開く 私だって泣きたいよ でも、姉ちゃんまで泣いてしまったら お仕舞いだもん 慣れぬ手つきで 差す紅の 指の細さよ 意地らしさ おまえ踊れば わたしが唄う 父の仕込みの 姉弟(きょうだい)芝居 今は蕾の 華ふたつ ほら、あれが母ちゃん星だよ そしてあれが父ちゃん星 誉めてもらいたいなあ よく頑張ったねえって、誉めてもらいたいなあ つらい浮世の 雨風に なんで負けましょ 挫けましょ 親はなくても 頂上(てっぺん)目指し 生きてゆきます 力を合わせ 咲かす大輪 夢舞台 |
兄弟連歌北島兄弟 | 北島兄弟 | 大地土子 | 大地土子 | 宮崎慎二 | 些細な文句で 喧嘩になっても 時が過ぎれば仲直り ごめんと照れ笑い 夢を追うなら くよくよするな 飲み明かした日の 兄貴の言葉 喜びを分かち合って それが兄弟 いつだって支え合って それが兄弟 風鳴く 都で はぐれても 気づいているんだなぁ 男同士 幼き場面は 夕焼け空まで 河原ではしゃぐ少年の 思い出懐かしい 遠く離れた ふる里便り 身体を大事に 弟の声 時々は叱り合って それも兄弟 いつの日か解り合って そうさ兄弟 凍える 港に 佇んで 手を振る笑顔に 男涙 傷ついて転げ合って それが兄弟 寂しさを重ね合って それが兄弟 夢見た 明日へ 飛び込んで 花咲く道へと 男勝負 分かっているんだなぁ 男同士 |
今日だけI LOVE YOU (Japanese Ver.)BOYNEXTDOOR | BOYNEXTDOOR | Kako・WOONHAK | POP TIME・Daily・Likey・Kako・Ryo・WOONHAK・ZICO・TAESAN | あの日からこうして過ごして ギターはもう一切 弾けなくて あの日からこうして過ごしてる 笑えるだろ 洗濯機が溜まった洗濯物 吐き出した 髪はボサボサ 外は桜さえも忙しそうなのに 情けないよ どうしようもないよ 明日転生したって 変わるはずないよ 思い出売って 曲書くなんて 死んでも嫌なのに あの日からこうして過ごして ギターはもう一切 弾けなくて あの日からこうして過ごしてる 笑えるだろ 今日だけ I love you、愛してる、サランヘと言ってさ 後悔でもすればちょいマシかな Love you Dum dum dum yeah Dum dum dum yeah Wanna tell ya インスピ受けたフリで ありがちな詞 紡いで 巡って終着地は you So sick of being sober 君へじゃないと装った 生きてくよ 今日も明日も明後日 うんざりだ 思い出売って 曲書くなんて 死んでも嫌なのに あの日からこうして過ごして ギターはもう一切 弾けなくて あの日からこうして過ごしてる 笑えるだろ 今日だけ I love you、愛してる、サランヘと言ってさ 後悔でもすればちょいマシかな Love you 正直言って音楽なんか 感情の消耗だよな 歌詞もギターもなんの意味もなく センチメンタルなコードになりそうだし もうやめよう なるようになるでしょ (I love you) Dum dum dum yeah (愛してる、サランヘ) Dum dum dum yeah | |
今日だけSingle Girl田村英里子 | 田村英里子 | 刈野奈代 | 安田信二 | 千住明 | ジムにでも 行こうかな? 今日は ずっと サボっていた 日曜日 ブランチも ゆっくりと 食べて 久しぶりに 車 走らせて いつもなら 今ごろは 彼とふたり でも たまに こんな ひとりもステキね 今夜は ひとり おしゃれして 街へと 遊びにゆこう 友だち みんな 呼び出して どこかで 食事をしようか 『近ごろは 付き合い 悪い…』と 彼のいない娘から 責められて でも とても なつかしい 笑顔 時間さえ 忘れて 話してた 今週は 逢えないの 彼がいない でも たまに こんな 自由いいよね 今夜は みんな このままで 海へと ドライブしよう 昔のように 砂浜で 一緒に 花火をしようか 少し 離れると きづくから 優しさ あなたへの気持ち ずっと ずっと 信じてる Fum… 何も なにも 言わず 抱きしめて 今夜は みんな このままで 海へと ドライブしよう 昔のように 砂浜で 一緒に 花火をしようか 今夜はいいの 久しぶり ひとりの わたしに戻るの たまにはいいね 自由なの あなたのいない 日曜日 |
今日だけでいい feat.SONOMI&ALI-KICKKREVA | KREVA | KREVA・SONOMI | ALI-KICK・KREVA・SONOMI | 今日だけ ホント今日だけでいい 君に逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて フロアに出るあてもなく ウィケンドシャフォー 知ってる顔に挨拶しつつ気にしてる場所は バーカウンター スピーカー裏 探すんだ 時間は長くはないから 早く見つけ出したいんだ そして もしもできるならハグ きっと人の目が気になりバツ それでもラヴ伝えたいから暗闇光らす目はサーチライト 人の話うわの空 キョロキョロ拳動不審 やっぱ一人で探すの無理矢理 そろそろホーミーも総動員 すると… 斜め前方に君を確認 すごくLovely 見れない逆に ステージのライブに軽く揺れる 姿にハートは熱くふるえる 「ハ~イ」なんて言って駆けよりたいが 見た目と違い意外とSHYだから 用事なんて何もないのに バーに並ぶ列最後尾付近に立ち止まり 君を待ってるただただ そんな時に限ってダラダラ みやげ話 HIP HOP談義 ショットやりましょうだなんだで 引く手はあまただ(damn!) 話したいのはあなたじゃねぇ すいませんねぇ 聞いてないぜ キリが無いtalkは keep my eyes on お目当ての娘だから… 今日だけ ホント今日だけでいい お願い 放っといて 自由にさせてよ 君に逢いたくて 逢いたくて VIPルームに入れるわけもなく もうすでに到着してるはず すぐに逢いたい そろそろ出る幕 うすいカーテン越しにバーテンさんと話す影 あなたを発見 わずか3mがなぜ こんなに遠く感じるなんて ひとまずフロアで様子見 チラチラ目線は遠くに 週末で人が多すぎてよく見えない DJが上手に次々変えるレコードでもっと高揚 myエモーション 「ねぇちょっと!待たせてごめんね」なんて来てくれたら 泣いちゃうねホント その時感じる気配にそっと視線 見つめ合う 待ち伏せのギャルがすかさず ハイエナのように絶えず群がる (こっちもっと向いて)こんな近くにいるのに切ないね (ロミオとジュリエット)これが世の刹那だけど 今日だけ ほんと今日だけでいい お願い あの人を一人にさせてよ 理想にはほど遠い この距離がもどかしい おとなしくしてるだけじゃ ダメだってわかってるけど 高望みをしてしまいそう 嫌な思いさせてしまいそうで さぁ どうする? どうする? どうする!? どうする!? あぁ あぁ あぁ あぁ もうだめ 今日はここまででいい | |
今日だけの音楽坂本真綾 | 坂本真綾 | 坂本真綾 | 坂本真綾 | 山本隆二 | ポケットに入ってた それは初めから 長い長い旅のあと 気づくなんて 冷たいビー玉も 灯台の岬に咲く花も こんなところに全部しまっていたんだ 私だけが知ってるメロディ 途切れても続いてるメロディ ここにある 生まれてはじめて歌った歌は何 覚えていないのにただ懐かしいの 時間を忘れた 誰かに聞かせるためじゃなくて イルカが泳ぐように自由に歌ったんだ 抱きしめたら消えちゃうメロディ さよならから始まるメロディ こぼれてく もうすぐ夢から醒める 夜明けが明日を連れてくる 二度と会えない今日の私 抱き合ってさよなら 歌え 今日だけの音楽を |
今日だけは五木ひろし | 五木ひろし | 山口洋子 | 小林亜星 | ほほえみあえば一日 優しいまま はじまるよ 手のひらに乗せた 風のように ふとふれあう よろこびを あなたの胸に残して ほほえみあえば一日 優しいままで はじまるよ 肩よせあえば一日 恋したまま 過せるよ いまひらきかけた 花のように せいいっぱい 美しく つめたい風の なかでも 肩よせあえば一日 恋したままで 過せるよ 明日のために一日 涙わすれ 生きようよ 心に出逢いと 愛があれば 幸せです ほんとうに 今日だけは 皆元気で 明日のために一日 涙をわすれ 生きようよ | |
今日だけは。十五少女 | 十五少女 | かいゑ | かいゑ | くたびれた上履きが 今日はなんだか軽やかだ 傷だらけの机が ラピスラズリの石碑のようだ 今日だけは雲が懐かしいのは 鳥だった頃を思い出してるから? 今日だけは。 ノートのページのように舞い落ちる蝶も 二階のトイレの個室のようなカテドラルも 下駄箱から降る埃のような粉雪も そう、今日だけは 背を向けて黙す三十九人の天使も 私のずぶ濡れの髪のようなオフィリアも 君が接吻をくれたあの丘のオリーブも 今日だけは。 階段を蹴る足取りが 今日はなんだか軽やかだ 錆び付いたフェンスが 透き通った硝子のようだ 今日だけは空が美しいのは 星だった頃を思い出してるから? 今日だけは。 箱庭のような校庭を覆う薄暮も 終幕を祝う黄金のトランペットも 緋色の斜陽を寿ぐ西の山々も そう、今日だけは 宵の明星を翳める東の夜鷹も 黄昏れを侵す蒼ざめたカタルシスも からだを包み込む一面の彼岸花も 今日だけは。 | |
今日だけは![]() ![]() | DREAMS COME TRUE | 吉田美和 | 中村正人・吉田美和 | 中村正人 | 素直になれなくて ほんとごめんね 心の中で言えたって だめだよね あらたまって 今までありがとなんて 親じゃないのにいいって きつい言い方して 大失敗 今日だけは 変わったことは何にもしないで いつもどおりまったりして さえないねってふたりで笑って テレビに文句とか言おうよ 明日からは こんな時間もなくなるから 覚えてる? あの花瓶割ったの あたしなの 糸ノコで椅子を切ったのも あたしなの かしこまって お互いしあう告白 今思うと極悪 ふたり同時に泣く 可笑しくて 今日だけは 変わることは何にもないのに いつもどおりにしたいのに 胸がつまってふたりでしんとして 「ぜったいしあわせになってね」が言えない 明日からは がらんとするね となりの部屋 うれしいのに 泣いたりして ごめんね うれしいのに さびしい顔で ごめんね 明日には 笑って輝いてはしゃいで 歌って顔真っ赤にして 手を繋いでキスとハグをして さらって行く人に甘えて そしてここへ 帰らないんだ もう一緒には |
今日だけは思い出していい?高田夏帆 | 高田夏帆 | 高田夏帆・松尾真之介 | 松尾真之介 | 松尾真之介 | 傘の中思い出してしまったな 雨の音懐かしいの 今ならどれも君のせい君のおかげ なんか上手く言えないや 確かに言えるのは 痛い程好きだったってこと ah 今日だけは思い出していい? 後ろ姿 声 香りだけだけだから 誰も知らないわがまま 2人の夜思い返してしまったな 帰り道懐かしいの ずっとずっとくだらない話してお腹空いて なんかもう寂しいや 確かに言えるのは 痛い程好きだったってこと ah 今日だけは夢の中でいい? 間違いも正しいもない 夢 夢だから おはようなんて無い世界で また会えたなら 次はなに話そうかなんてさ 想像だけが私を置いて 進んでく未来に君はいない いない 知ってるよ でもどこかで探してるんだ 今日だけは思い出していい? |
今日だけ祭りPAN | PAN | 川さん | ダイスケ | ビールがうまい マイマイママイン 今日だけお祭り 今日だけ祭り 今日だけは祭り 今日だけ祭り 疲れた体はクタクタに それでもやる事山のよに 牛丼食べる小銭チャラリ 遠くに見える踊る灯り ヤッサホイサ ヤッサホイサ 一歩ずつ一歩ずつ近づいて ヤッサホイサ ヤッサホイサ お仕事終わらせ お疲れさん 俺ほめたいよ 俺がほめたいよ 俺ほめたいよ 大声で言え 言え 言え! ビールがうまい マイマイママイン 今日だけお祭り ビールがうまい マイマイママイン 今日だけお祭り 今宵 ヨイヨイヨイ! ヨイヨイヨイ! 今日だけ祭り 今日だけは祭り 今日だけ祭り 眠たい目こすり子育てに 化粧もそこそこ どこそこに チャリ乗って、ネギ持って、坂のぼり 遠くに見える踊る灯り ヤッサホイサ ヤッサホイサ 一歩ずつ一歩ずつ近づいて ヤッサホイサ ヤッサホイサ お風呂にご飯 おかえりなさい あたしほめたいよ あたしがほめたいよ あたしほめたいよ 大声で言え 言え 言え! ビールがうまい マイマイママイン 今日だけお祭り ビールがうまい マイマイママイン 今日だけお祭り 今宵 ヨイヨイヨイ! ヨイヨイヨイ! 今日だけ祭り 今日だけは祭り 今日だけ祭り | |
兄弟挽歌小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 田代修二 | 義理が全ての この世界 辛さ悲しさ 厳しさを 二人乗り越え 耐えてきた どんな試練が 来ようとも 夢に向かって 歩いてきたのさ…ララバイ 俺の命は 俺の命は 兄弟の命 好きな女も 居たけれど 自分勝手に 生きてきた 幸せやれず 捨ててきた ガキの名前も 呼べないで 泣いてすがって 黙っていたのさ…ララバイ 俺の生き方 俺の生き方 虫けらの命 明日が見えない この稼業 意地を通して 我慢する 未練なんかは 無いけれど 友と涙と 喧嘩して 酒で全てを 流しているのさ…ララバイ 俺の人生 俺の人生 柵(しがらみ)の命 |
夾竹桃藤あや子 | 藤あや子 | 小野彩 | 伊藤雪彦 | ひと枝折れて ほのかに香る想い出よ 忘れたはずの人なのに 二人暮らした部屋の窓辺には 夾竹桃が今も咲いている 紅色の花びらが心を揺らす 夕暮れ染めて 静かに灯る街の燈よ 足音ばかり気にかかる あなたの好きな手料理を覚え 時計見つめて いつも待っていた 鉢植えの紅い花 想いを寄せる 別れの辛さ 心の傷は薄れゆく 悔んでみても遅すぎる あなたのことを想い出す度に 夾竹桃の燃える花びらに 夏の日の帰らない幸せ浮かぶ | |
夾竹桃牧村三枝子 | 牧村三枝子 | 水木かおる | 遠藤実 | 斉藤恒夫 | 風邪にたおれた おまえの寝顔 夢で泣いたか ひとすじ涙 外で男は 勝手なくらし ふり向くことも なかったか 馬鹿な男に 夾竹桃の 花がしみるよ ほんの初めは 雨やどりでも いつかつれそう 路地裏住い 俺がもすこし 器用に生きりゃ 苦労もせずに すんだろが 馬鹿な男に 夾竹桃の 花がしみるよ 熱があるのに また起きあがる 俺のためにと 夕げの支度 無理をするなと しかって抱いた 背中のうすさ 細い肩 馬鹿な男に 夾竹桃の 花がしみるよ |
夾竹桃の咲く頃美空ひばり | 美空ひばり | 中村メイコ | 神津善行 | 夾竹桃の咲く頃に あの人は言った 「どうしても行くのか」と 私はうなずいた 「どうしても行くわ」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか 夾竹桃の散る頃に あの人の手紙 「どうしても逢いたい」と 私は泣きながら 「どうしても逢えないわ」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか 夾竹桃の花の下 あの人の噂 嫁さんをもらったと 私は空を見て つぶやいた「おめでとう」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか | |
夾竹桃の咲く岬井上由美子 | 井上由美子 | 水木れいじ | 弦哲也 | 南郷達也 | 好きに 好きに 好きにならなきゃ よかったわ こんな別れが 待ってるならば かもめよ泣いて 夕陽に泣いて 泣いてあの船 追いかけて… あなただけはと 信じて燃えた 夾竹桃の咲く岬 あなた あなた あなたもいちど 聞かせてよ とわず語りの 身のうえばなし 今夜も酔って お酒に酔って 酔ってみれんに 泣きじやくる… 呼んでみたって 誰もいない 夾竹桃の咲く岬 いのち いのち いのち尽して 散りたいの 女ごころは いちずなものよ この町すてて この恋すてて すてて明日が 見えますか… 霧笛かえして ふたりの春を 夾竹桃の咲く岬 |
夾竹桃は赤い花小柳ルミ子 | 小柳ルミ子 | 岩谷時子 | 宮川泰 | 夾竹桃の 花が咲く ふるさとには 家もなく さまよい行けば 町かどに 友だちの笑顔 陽にやけて ちっとも変らない 大きな手で 握手して 昨日別れた人のよう なつかしくて すがりついた 夾竹桃は 友だちの 清い愛が 花言葉 恋の辛さを 捨てに来て また恋をしそう 私たちなんにも 云わないで 陽射しのなか 歩いてる この道どこへつづくのか ふるさとさえ 旅の空よ 陽にやけて ちっとも変らない 大きな手で 握手して 昨日別れた人のよう なつかしくて すがりついた この道どこへつづくのか ふるさとさえ 旅の空よ | |
凶鳥降臨!遠藤正明 | 遠藤正明 | 遠藤正明 | 遠藤正明 | 三宅博文 | 今 現れし 我は凶鳥 舞い降りた雄姿 刮目せよ! 戦いの旅 終わりを告げる 新たな時代を切り開け 限界超えろ その向こう側へ 一撃 放て 全て バニシング! ぶちかませ 無限大のパワー 天下無双の凄いヤツ 最強の Warrior 隠し続けた そのアビリティ 今 鎖外し 出撃せよ! 守るべきモノ 未来(あす)を信じて 戦いにこの身を預けろ 生きていく意味は何か?問うバトル 覚醒する魂 バーニングアップ! 加速する 滅亡へのカウントダウン 運命はこの手で変える ヒュッケバイン30th ぶちかませ 無限大のパワー 解き放て 禁断のエナジー 思い知れ これで終わりさ 最大級の Warning! |
共通項まねきケチャ | まねきケチャ | 古谷完 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | お伺いしてもいいですか? 春夏秋冬いつが好きですか? 君のことまだよく 知らないけれど ひとつやふたつ 共通項が あったらいいな 些細なことでも ふたりを繋ぐ 共通項が 流行りものじゃなく 古着を着たり 洋菓子より 和菓子が好きだったり 悔やみきれない 秘密があったり なんだっていい 繋がっていたい 痛い 痛い 君と僕とを繋ぐ共通項 探す旅に今夜出かけませんか? 君と僕とを繋ぐ共通項 散らばったきっかけが 君と僕とを繋ぐ共通項 ひょっとしたら愛に繋がるかも 君と僕とを繋ぐ共通項 探す旅にふたり出かけませんか? 君のこともっとよく 知りたいんだ ふたりに被る 共通項が あったらいいな 驚くような ふたりを繋ぐ 共通項が 計画もしないで 旅に出たり 冬に食べる アイスが好きだったり 誰にも言えない 嘘を付いてたり なんだっていい 繋がっていたい 痛い 痛い 君と僕とを繋ぐ共通項 探す旅に今夜出かけませんか? 君と僕とを繋ぐ共通項 探す旅にふたり出かけませんか? お伺いしてもいいですか? 春夏秋冬いつが好きですか? お伺いしてもいいですか? 未来と今、どちらが大切ですか? 君と僕とを繋ぐ共通項 探す旅に今夜出かけませんか? 君と僕とを繋ぐ共通項 散らばったきっかけが 君と僕とを繋ぐ共通項 ひょっとしたら愛に繋がるかも 君と僕とを繋ぐ共通項 探す旅にふたり出かけませんか? |
今日でお別れ石原裕次郎 | 石原裕次郎 | なかにし礼 | 宇井あきら | 今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの そのひとこと あの甘い言葉を ささやいた あなたが 突然さようなら 言えるなんて 最後のタバコに 火をつけましょう 曲ったネクタイ なおさせてね あなたの背広や 身のまわりに やさしく気を配る 胸はずむ仕事は これから どなたが するのかしら 今日でお別れね もう逢えない あなたも涙を 見せてほしい 何も云わないで 気安めなど こみあげる涙は こみあげる涙は 言葉にならない さようなら | |
今日でお別れ![]() ![]() | 菅原洋一 | なかにし礼 | 宇井あきら | 森岡賢一郎 | 今日でお別れねもう逢えない 涙を見せずにいたいけれど 信じられないのそのひとこと あの甘い言葉を ささやいたあなたが 突然さようなら言えるなんて 最後のタバコに火をつけましょう 曲ったネクタイなおさせてね あなたの背広や身のまわりに やさしく気を配る 胸はずむ仕事は これからどなたがするのかしら 今日でお別れねもう逢えない あなたも涙を見せてほしい 何も云わないで気安めなど こみあげる涙はこみあげる涙は 言葉にならないさようなら さようなら |
今日でお別れ中村晃子 | 中村晃子 | なかにし礼 | 宇井あきら | 西脇久夫 | 今日でお別れね もう逢えない 涙をみせずに いたいけれど 信じられないの そのひとことを あの甘いことばを ささやいたあなたが 突然さようなら いえるなんて 最後のたばこに 火をつけましょう 曲がったネクタイ 直させてね あなたの背広や 身のまわりに やさしく気をくばる 胸はずむ仕事は これからどなたが するのかしら 今日でお別れね もう逢えない あなたも涙を みせてほしい なんにもいわないで 気やすめなど こみあげる涙は こみあげる涙は ことばにならない さようなら さようなら |
今日でお別れ氷川きよし | 氷川きよし | なかにし礼 | 宇井あきら | 今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの その一言 あの甘い 言葉を ささやいた あなたが 突然さようなら 言えるなんて 最後のタバコに 火をつけましょう 曲ったネクタイ なおさせてね あなたの背広や 身のまわりに やさしく気を配る 胸はずむ仕事は これからどなたが するのかしら 今日でお別れね もう逢えない あなたも涙を 見せてほしい 何も言わないで 気休めなど こみあげる涙は こみあげる涙は 言葉にならない さようなら さようなら |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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今日でお別れピーター | ピーター | なかにし礼 | 宇井あきら | 今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずにいたいけれど 信じられないの その一言 あのあまい言葉を ささやいたあなたが 突然さよなら 言えるなんて 最後のたばこに 火をつけましょう まがったネクタイ なおさせてね あなたの背広や 身のまわりに やさしく気を配る 胸はずむ仕事は これからどなたがするのかしら 今日でお別れね もう逢えない あなたも涙を見せてほしい 何も言わないで 気やすめなど こみあげる涙は こみあげる涙は 言葉にならない さようなら さようなら | |
今日でお別れ藤圭子 | 藤圭子 | なかにし礼 | 宇井あきら | 森岡賢一郎 | 今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの そのひとこと あの甘い言葉を ささやいたあなたが 突然 さようなら 言えるなんて 最後のタバコに 火をつけましょう 曲ったネクタイ なおさせてね あなたの背広や 身のまわりに やさしく気を配る 胸はずむ仕事は これから どなたが するのかしら 今日でお別れね もう逢えない あなたも涙を 見せてほしい 何も云わないで 気休めなど こみあげる涙は こみあげる涙は 言葉にならない さようなら さようなら |
今日でお別れ舟木一夫 | 舟木一夫 | なかにし礼 | 字井あきら | 荒川康男 | 今日でお別れね もう逢えない 涙をみせずに いたいけれど 信じられないの そのひとことを あの甘い言葉を ささやいたあなたが 突然さようなら 言えるなんて 最後のたばこに 火をつけましょう 曲がったネクタイ 直させてね あなたの背広や 身のまわりに やさしく気をくばる 胸はずむ仕事は これからどなたが するのかしら 今日でお別れね もう逢えない あなたも涙を みせてほしい 何にも言わないで 気やすめなど こみあげる涙は こみあげる涙は 言葉にならない さようなら さようなら |
今日でお別れフランク永井 | フランク永井 | なかにし礼 | 宇井あきら | 近藤進 | 今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの その一言 あの甘い言葉を ささやいたあなたが 突然さようなら 言えるなんて 最後のタバコに 火をつけましょう 曲ったネクタイ なおさせてね あなたの背広や 身のまわりに やさしく気を配る 胸はずむ仕事は これからどなたが するのかしら 今日でお別れね もう逢えない あなたも涙を 見せてほしい 何も云わないで 気休めなど こみあげる涙は こみあげる涙は 言葉にならない さようなら さようなら |
今日でお別れ美輪明宏 | 美輪明宏 | なかにし礼 | 宇井あきら | 森岡賢一郎 | 今日でお別れね もう逢(あ)えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの そのひとこと あの甘い言葉を ささやいたあなたが 突然さよなら 言えるなんて 最後のタバコに 火をつけましょう 曲ったネクタイ なおさせてね あなたの背広や 身のまわりに やさしく気を配(くば)る 胸はずむ仕事は これからどなたが するのかしら 今日でお別れね もう逢えない あなたも涙を 見せてほしい 何も云わないで 気安めなど こみあげる涙は こみあげる涙は 言葉にならない さようなら さようなら |
今日でお別れ和田弘とマヒナスターズ | 和田弘とマヒナスターズ | なかにし礼 | 宇井あきら | 今日でお別れね もう逢(あ)えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの そのひとこと あの甘い言葉を ささやいたあなたが 突然さよなら 言えるなんて 最後のタバコに 火をつけましょう 曲ったネクタイ なおさせてね あなたの背広や 身のまわりに やさしく気を配(くば)る 胸はずむ仕事は これからどなたが するのかしら 今日でお別れね もう逢えない あなたも涙を 見せてほしい 何も云わないで 気安めなど こみあげる涙は こみあげる涙は 言葉にならない さようなら | |
今日でお別れ (duet with 菅原洋一)クミコ | クミコ | なかにし礼 | 宇井あきら | 大貫祐一郎 | 今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの その一言 あの甘い言葉を ささやいたあなたが 突然さようなら言えるなんて 最後のタバコに 火をつけましょう 曲がったネクタイ なおさせてね あなたの背広や 身のまわりに やさしく気を配る 胸はずむ仕事は これからどなたがするのかしら 今日でお別れね もう逢えない あなたも涙を 見せてほしい 何も云わないで 気安めなど こみあげる涙は こみあげる涙は 言葉にならない さようなら さようなら |
今日で終ってちあきなおみ | ちあきなおみ | 阿久悠 | 彩木雅夫 | 小杉仁三 | さよならが終ったら うらむのはやめましょう そんな寒いことしたくないしたくない いい人はいい人よどうなって別れても 愛されたあの頃のあなたがほんとなのよ やせがまんしなくても しあわせが祈れそう 二度とこんな恋しないでねしないでね しないでね さよならが終ったら 何もかも捨てましょう いやなことならばなおのことなおのこと いい人はいい人よどうなって別れても 愛されたあの頃のあなたがほんとなのよ 男なら似たあなた 女なら似た私 いつかそんな人見つけそう見つけそう 見つけそう |
KYOTO笹川美和 | 笹川美和 | TAKUYA | TAKUYA | 山本隆二 | 逢いに行くわ 汽車に乗って 幾つもの朝を 花の咲く頃に 泣き疲れて 笑った つないだ手と手を 離せないままで 季節が終わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 窓を開けたら ホラ 飛びこんでくるよ いつか見た 春の夢 雨上がり 胸を染めて 幾つもの朝を 花の咲く頃に 鴨川 越えて 急ごう 古びた景色に はしゃぐ人達も 桃色の宴よ 桜の花よ 季節が変わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 季節が終わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 窓を開けたら ホラ 飛びこんでくるよ いつか見た …… 春の夢 …… 逢いに行くわ 汽車に乗って 幾つもの朝を 花の咲く頃に 泣き疲れて 笑った つないだ手と手と手を… 雨上がり 胸を染めて… 今 逢いに行くわ やわらかい光の中へ |
KYOTOシギ | シギ | TAKUYA | TAKUYA | 上田健司 | 逢いに行くわ 汽車に乗って 幾つもの朝を 花の咲く頃に 泣き疲れて 笑った つないだ手と手を 離せないままで 季節が終わる前に あなたの空を流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 窓を開けたら ホラ 飛びこんでくるよ いつか見た 春の夢 雨上がり 胸を染めて 幾つもの朝を 花の咲く頃に 鴨川 越えて 急ごう 古びた景色に はしゃぐ人達も 桃色の宴よ 桜の花よ 季節が変わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 季節が終わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 窓を開けたら ホラ 飛びこんでくるよ いつか見た ……春の夢 …… 逢いに行くわ 汽車に乗って 幾つもの朝を 花の咲く頃に 泣き疲れて 笑った つないだ手と手を… 雨上がり 胸を染めて 今 逢いに行くわ やわらかい光の中へ |
KYOTO![]() ![]() | JUDY AND MARY | TAKUYA | TAKUYA | 逢いに行くわ 汽車に乗って 幾つもの朝を 花の咲く頃に 泣き疲れて 笑った つないだ手と手を 離せないままで 季節が終わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 窓を開けたら ホラ 飛びこんでくるよ いつか見た 春の夢 雨上がり 胸を染めて 幾つもの朝を 花の咲く頃に 鴨川 越えて 急ごう 古びた景色に はしゃぐ人達も 桃色の宴よ 桜の花よ 季節が変わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 季節が終わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたの声を 忘れないように 窓を開けたら ホラ 飛びこんでくるよ いつか見た …… 春の夢 …… 逢いに行くわ 汽車に乗って 幾つもの朝を 花の咲く頃に 泣き疲れて 笑った つないだ手と手を… 雨上がり 胸を染めて… 今 逢いに行くわ やわらかい光の中へ | |
KYOTOBOYS AND MEN | BOYS AND MEN | 糸井重里 | 加瀬邦彦 | 愛を知り 空へ飛ぶ 心突き抜け 星になる 汗かいて 声を上げ スーパー・シティが盛り上がる KYOTO KYOTOが俺らを抱いたまま KYOTO KYOTOが空を飛ぶ ホームタウンを 思い出してと アイツは言ってたね 想い馳せれば いつもそこに ある優しさに 涙こぼした KYOTO 偉大な歴史が眠る街 KYOTO KYOTOで愛を知る 欲しいなら 何もかも この地でできるよ A to Z 夢を追う 君ならば 奇跡をうみだす スーパー・シティ KYOTO お祭り男が吠える街 KYOTO KYOTOが星になる 窓に映った 煌めく街の 人々 誇らしく 恐れを知らない 勇者たちが 掛け声一つで 一気に燃えあがる KYOTO めちゃええ女が歌う街 KYOTO KYOTOで愛を知る KYOTO KYOTOが俺らを抱いたまま KYOTO KYOTOが空を飛ぶ KYOTO 偉大な歴史が眠る街 KYOTO KYOTOが愛を知る KYOTO KYOTOが俺らを抱いたまま KYOTO KYOTOが星になる | |
Kyoto矢野顕子 | 矢野顕子 | 林春生 | D.Wilson・M.Taylor・J.MacGee・J.Durril | 矢野顕子 | あの人の姿 懐しい 黄昏の河原町 恋は 恋は弱い女を どうしてなかせるの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら あの人の言葉想い出す 夕焼けの高瀬川 遠い日の愛の残り火が 燃えてる嵐山 すべてすべてあなたのことが どうして消せないの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの東山 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの桂川 |
京都アイラヴユーつじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 笹路正徳 | 僕らは叶わないこと知ってるよ だけど愛してやまない深い時の流れ 時々訪れている外国の人や学生さんには 伝わっているのかな 金銀色わびさびの寺 清水の舞台から飛び降りたり どこまでも続く赤い鳥居 白い肌 熱き湯豆腐 ああ もう止まらない 未来は古のラブレター 京都アイラブユー それだけでいい神々も笑う 僕らはやるせないこと知ってるよ だけど恋してやまない罪の深い女 初めて交わす言葉は優しげで やけに涼しい瞳の奥に熱いハート 上がる下がる河原町通り 酸いも甘いも噛み分けて大原 嵐山 嵯峨野に咲く風に流されて 祇園でバーボン ああ もう夢の中 時代はめくるめくラブレター 今日も鐘が鳴る 世界中響く幸せを願い ああ もう止まらない 未来は古のラブレター 京都アイラブユー それだけでいい神々も笑う |
京都・秋日和吉田ひろき | 吉田ひろき | 中真生人 | 中真生人 | EDISON | 哲学の道 日傘を差して歩いてる 秋がそろそろ 永観堂(えいかんどう) 青蓮院(しょうれんいん) ひとり静かに 曼殊院(まんしゅういん) 詩仙堂(しせんどう) 錦紅葉を借景に 五重の塔が浮かびます 京都の秋が 色づき始める頃です 琵琶湖疏水(そすい)の 煉瓦の水路閣(すいろかく)で 京都サスペンスドラマの ヒロイン気取って ひとり静かに 渡月橋(とげつきょう) 竹林の道 大沢の池 二尊院(にそんいん) 幻想的なひかり紅葉 京都の秋が 真っ紅に燃える頃です 貴船(きぶね)神社で 水占い恋結び 神社仏閣 パワースポット巡る ひとり静かに 千本鳥居をくぐり 糺(ただす)の森 京都御所 紅葉の絨毯(じゅうたん)踏みしめる 京都の秋が 静寂になる頃です 京都の秋は それは それは 美しい! |
今日と明日とGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 心の向かう場所へ 歩みゆくことが出来るのなら 私は今この場所には きっとね もういないと感じています 愛の中で夜は短くて恋は永遠を魅せる 今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある 言葉の浮かぶままに 声に出してはゆけないけれど 忘れられない強い思いは そっとね 何処かで生き続けてる 恋を知るたび鼓動に気づいて 愛は輝きに触れる 今日と明日と振り返る日は 何処へも行かない 其処にあるもの 想いだけが自由すぎて 手に負えない時空を巡る 今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある ヤサシサハ トゲヲ モツモノ… キレイニ ヒカル | |
今日と明日の間にチューリップ | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | TULIP | 今日から明日は 今日から明日は あなたが大人になるとき 誰だって いつまでも 忘れられない恋があるけれど 誰だって その恋に 別れを告げるときがくる そうさ 今日から明日は 今日から明日は あなたが大人になるとき 青空は大きすぎる そして小さすぎる ぼくらがいる たたずんで 空を見上げれば 涙は落ちてこないだろう そうさ 今日から明日は 今日から明日は あなたが大人になるとき 失くした愛とすれちがいに 心に生まれた優しさを ポストに入れて おくりなさい 誰より先に あなたの心へ そうさ 今日から明日は 今日から明日は あなたが大人になるとき |
今日と明日をむすぶかけ橋斉藤哲夫 | 斉藤哲夫 | 斉藤哲夫 | 斉藤哲夫 | これといった 希望なんてなくて その様なものといった 確かな夢もなくて ただそれだけでは ただそれだけでは 不満足という どの道を どの道を選ぶという ことでもなくて どの様な生き方があると いったことでもなくて ただ意味もなく ただ訳もなく なんとなくという 行けども行けどもかかる 世界に生きづまり 一体この世に どれだけの確かなものが この手に感じる程の 強い強い強い大きな 今日と明日を結ぶ かけ橋の向こう側が おまえにどうして わかるというのか どうにでもなれといった なげやりな気持ちでもなくて どうにかするといった 前向きな姿勢でもなくて ただいい加減に ただ思いのままに どうにかなるという より豊かで 豊かであると いったことでもなくて より自由で 自由であれと いったことでもなくて ただ意味もなく ただ訳もなく なんとなく不自由 行けども行けどもかかる 世界に生きづまり 一体この世に どれだけの確かなものが この手に感じる程の 強い強い強い大きな 今日と明日を結ぶ かけ橋の向こう側が おまえにどうして わかるというのか 行けども行けどもかかる 世界に生きづまり 一体この世に どれだけの確かなものが この手に感じる程の 強い強い強い大きな 今日と明日を結ぶ かけ橋の向こう側が おまえにどうして わかるというのか 今日と明日を結ぶ かけ橋の向こう側が おまえにどうして わかるというのか | |
今日という一日はD.W.ニコルズ | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | おかげさまでもうごはんもおいしく食べられます 元気です 声に出してみたら胸がくるしくて 涙が溢れてきた ちょっと疲れてるのかな ちょっとキミのこと思い出してもいいかな すべての物語がボクたちに伝えようとしてることは ホントはたったひとつしかないんだと あの日キミがおしえてくれた 今この瞬間は 今日という一日はいつも たった一度だけしかないんだと キミを好きになってボクは知った 夕方 公園 こどもたちは遊ぶ ボールがころがってくる 拾って投げたら全然ちがう方へ 「ごめん」とやっと言えた ずっと意地はってたのかな もっとはやくあやまれたらよかったのにな すべての物語がボクたちに伝えようとしてることは ホントはたったひとつしかないんだと いつかまっすぐに届けたい 今この瞬間を 今日という一日をいつも 大切にできるように前を向こう キミにありがとうと手を振ろう 言葉はいらない メロディーもいらない つないだ手からしみこんでゆく ボクもいつかだれかに伝えたい ひらいた手をつよくにぎる 今この瞬間は今日という一日はいつも たった一度だけしかないんだと 沈む夕日を見送ってボクは歩きだす | |
今日という日にHISATOMI | HISATOMI | HISATOMI | HISATOMI | 毎日毎日必死のパッチで働いてんのに まったく良くなんない生活は節約三昧 懐と共に寒くなってしもた心に Musicという名の喜び クソみたいな安月給 高過ぎるエンゲル係数 憧れは一戸建て ベンツ 現実は 家賃滞納でレスキュー バカンスに海外旅行なんて無理 でも息抜きも無けりゃつら過ぎ ならばなけなしの3000円でダンスに参戦 今日という日に乾杯 人生に万歳 最低な日々の中で 特別な今日くらい ハメ外しても 羽伸ばしても バチ当たんない Life Is One Time 限りある時の中で 今だけはNo Cry 生きてる心地を感じたい 高級料亭 なんて到底 行けないけどチキンとビールでOK 残念 金が足んね~ そんな時の最後の手は男気じゃんけん 次の支払いの(事も!!) 明日からの仕事の(事も!!) 今は忘れて楽しもうぜ スペシャルなこの日を 誰もかれもが 金もあてもない 時期があるものさ 俺もミナミに出てきた頃は 毎日通った立ち食いそば 肉体労働しながら想像していた成功した自分を 休憩時間に開くノート 作業着で制作モード もしも君が今しんどい時ならば 踊りながら酒でもひっかけながら 現実とひと時だけおサラバして糞な毎日を忘れりゃいい あんたに何がわかる?と思うだろ デタラメな言葉じゃ怒るだろう 大丈夫俺も過ごしていたから 最低な日々を | |
今日という日に感謝して![]() ![]() | 山川豊 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | 女の願いを ひとつだけ かなえてくれる 石神(いしがみ)さんに やっと一緒に 来れました 森の木洩(こも)れ陽(び) 優しく揺れる… 今日という日に 感謝して 感謝して 寄せ来る さざ波 真珠島(しんじゅしま) 飛び交うカモメ 遊覧船の 時の流れの おだやかさ 海女(あま)の磯笛 心にしみる… 今日という日に 感謝して 感謝して 夕陽にきらめく 夫婦岩 日暮れの浜で 肩寄せ合えば 遥(はる)か かなたの 水平線に 香る潮風 こぼれる笑顔… 今日という日に 感謝して 感謝して |
今日という日の真ん中熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | ひとつ君と同じ 思い出増えて ずっと こんな日が続けばと願う 雨や空までが生きている 今日という日の真ん中 生まれながら輝く星たち 笑顔からの言葉は友だち いつか幸せをたどって 君のもとへ行くよ 勇気と朝陽は同じ場所を目指して昇る いつか ひとりからふたりへ 道を変えてゆこう 寄り添う想いに明日が目覚めてゆくよ 今と君と共に過ごし続けて 時を心から感じたいと思う 悲しみに届く声になる 今日という日の真ん中で どんなことがこれからあるだろう ささやかでも 夢は叶えよう 何も出来なくて すさんでしまう時もあるね 望みはいつでもすぐそばで 君を見ているよ 進むことだけが 全てじゃないんだってことを ありふれた景色が きっと教えてくれるよ 今日という日の真ん中へ 君となら行ける 守りたいものがあるから強くなれるから いつか ひとりからふたりへ 道を変えてゆこう 寄り添う想いに明日が目覚めてゆくよ | |
今日という日を石橋正次 | 石橋正次 | 丹古晴己 | 石黒ひろかつ | 小山恭弘 | あとからどんな くるしみを うけても二人は 後悔しない 時間を消して 瞳(め)をとじて いまこそ愛の 何かを見よう 恋はくせもの なやみつづけて 傷つけあうより もっともっと自由を 生きる生きる 生きる自由を たとえはかない 夢に泣いても 今日という日を いばらのトゲに さされても いつかはだかれる 花園なのさ 鎖をきって とびこんで はじめて花の 何かがわかる 恋はくせのも なやみつづけて ためらいあうより もっともっと自由を 生きる生きる 生きる自由を たとえむなしい 愛になっても 今日という日を |
今日という日を歌にしてやなわらばー | やなわらばー | RYOJI | RYOJI | NAOKI-T | 夢を追う事を選んでみたけど 夢を掴む場所がいまだ解からなくて 歌を唄う事を続けて来たけど BEGINの様に上手く唄えなくて 悲しい時は悲しい歌 奏でる事は出来ても 目の前にある単純な毎日を 歌にしたくて 明日 何が起きて 何が変わるか 今は解からないけど 今日という日を歌にして 今を君に伝えよう 今を僕が伝えよう ずるくなる事も 覚えようとしたけど どうしたら得するか 今だ解からなくて 流行の服装に 変えようとしたけど 結局手に取るのは 自分の着たい物で 絵に描いたような物語はつまらないから 目の前 一粒の涙を流す君に伝えたくて 君に伝えて 君の何が変わるか 僕は解からないけど 君がこの歌 聴いてくれるなら ずっと君に伝えよう 僕が君に伝えよう |
共闘 feat. RYOKI from BE:FIRSTsyudou | syudou | syudou・RYOKI | syudou | Naoki Itai・syudou | ため息と共に溢れるOMG もう囃し立てる野次達はラッタッタ 余裕かまして温存した前半戦の判断 ありゃ甘かった 開いた差は簡単にゃ埋まらねぇし この状況を打開する策があるのかよ oh that's right 任せときな アイツが来るぜ さぁオーライ Yes! I'm back! 待たせたな ヒットじゃ足りない?チャンスはラスト? ヒーローは遅れて暴れてなんぼ 死亡フラグは逆転の発想 出来が違う てか 見据える先違ぇんだわ 来世までさよならホームランさ 共闘さ Let's get back 暴れ出すサイン 踵を返すならお早めに 捲りめく様な展開が今始まるんだ Let's get high 止まる気はない 手のひら返しならお早めに な?僕らの想像を超えてぶっ飛んでったso fast スウィングした魂は1発限りだ movingを決めたら戻れないぜ振り出し 苦しい? もうlosing? いやブーイングも無視で うっせーうっせーうっせーわ 退路を断ちAll betするVibe 争う気しかないのさtrend 価値を上げるため勝ち上がる いざ想像を絶する環境も逆境も 上等だ Let's get back 見逃すなサイン どんでん返しならお墨付き 夢の様な光景は目をこじ開け見るんだ Let's get high 許されぬミス 裏をかく土壇場おもてなし 棒に振りはしない フルスイングでぶっ飛んでいけso far Start again and again 次は君の番 ガッデム 何度も歯食いしばった毎晩 ただDo or die って もうやっちゃったわ ならGo ならGo ならGo 共闘さ Let's get back 暴れ出すサイン 瞬き厳禁で さぁ Let's get back 暴れ出すサイン 踵を返すならお早めに 捲りめく様な展開が今始まるんだ Let's get high 止まる気はない 手のひら返しならお早めに な?僕らの想像を超えてぶっ飛んでったso fast ぶっ飛んでいけso far |
KYOTO踊ろう ASHITATO歌おうKyoto Film Festival Band | Kyoto Film Festival Band | TAKURO | TAKURO | ドレミファソラシド 上手く歌えたら いつもみんなは笑顔 窓の外は優しい風 夕暮れの刻 ドキドキワクワク 手と手繋いだら 君の気持ちがわかる? 心ひとつ 見上げたら一番星光る 花から花へ 愛から愛へ あぁ夢までなんぼ 天まで届け 人から人へ 唄から唄へ 今逢いにゆきます 心弾ませて 心弾ませて ドレミファソラシド 上手く歌えたら 僕と踊ってくれる? 涙かくれんぼ 嬉しい日も悲しみの日も ドキドキワクワク 夢でもし会えたら 君と僕仲直り 遊び大好き 明日もまた一緒に歌おう 君は友達、ずっと友達 今日は記念日 広場に行こう 君と僕との夢を叶えよう 今日は記念日 仲良く踊ろう (Tomorrow Tomorrow Somebody's Dream will Come True) | |
京都・女舞い水森かおり | 水森かおり | 円香乃 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | 朱塗りの門を くぐり抜け お堂へ続く 雪の段 裾もあらわに 緋ぢりめん ひとり女は 登ります 誰が待つのか 願掛けか 忍ぶお人か お百度か 二の字二の字の 下駄のあと 隠す雪舞い 女舞い あぁ…女舞い 単衣(ひとえ)の襟に 戯れる 蛍を囲い 送り火を すがりつくよに 惜しむよに ひとり女は 見つめます 何を迷うか 断ち切るか 辛い恋路か あきらめか 夜の静寂(しじま)に 衣擦(きぬず)れの 竹の風舞い 女舞い あぁ…女舞い どこへ行くのか 道行きか 抱いて行くのか 捨てるのか 素足紅緒に からみつく 京都花舞い 女舞い あぁ…女舞い |
京都から博多まであさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 猪俣公章 | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 憐れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて 行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持を ふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて 行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに 泣く女 | |
京都から博多まで因幡晃 | 因幡晃 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 佐藤準 | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持ちをふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに泣く女 |
京都から博多まで歌恋 | 歌恋 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 工藤恭彦 | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から 博多まで あなたを追って 西へ流れて 行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持を ふり捨てて 京都から 博多まで あなたを追って 恋をたずねて 行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から 博多まで あなたを追って 今日も逢えずに 泣く女 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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京都から博多まで北原ミレイ | 北原ミレイ | 阿久悠 | 猪俣公章 | 猪股義周 | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 憐(あわ)れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて 行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持を ふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて 行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに 泣く女 |
京都から博多まで伍代夏子 | 伍代夏子 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持をふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに泣く女 | |
京都から博多まで坂本冬美 | 坂本冬美 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 桜庭伸幸 | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練(みれん)が重い 鐘(かね)が鳴る鳴る 憐(あわ)れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から博多(はかた)まで あなたを追って 西へ流れて 行(ゆ)く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行(ゆ)く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持を ふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて 行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛(かわ)いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢(あ)えずに 泣く女 |
京都から博多まで島津亜矢 | 島津亜矢 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練(みれん)が重い 鐘(かね)が鳴る鳴る 憐(あわ)れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から博多(はかた)まで あなたを追って 西へ流れて 行(ゆ)く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行(ゆ)く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持を ふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて 行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛(かわ)いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢(あ)えずに 泣く女 | |
京都から博多まで竹村こずえ | 竹村こずえ | 阿久悠 | 猪俣公章 | D.C.O | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 憐れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて 行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内(せとうち)ぞいに 沈む気持を ふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて 行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに 泣く女 |
京都から博多まで野村美菜 | 野村美菜 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 安形和巳 | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持をふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに泣く女 |
京都から博多までハン・ジナ | ハン・ジナ | 阿久悠 | 猪俣公章 | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内(せとうち)ぞいに 沈む気持をふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も会えずに泣く女 | |
京都から博多まで![]() ![]() | 藤圭子 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 池多孝春 | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持をふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに泣く女 |
京都から博多まで藤田恵美 | 藤田恵美 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 奥山淳平・永冨ヒロシ | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持を ふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに泣く女 |
京都から博多まで前川清 | 前川清 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 伊戸のりお | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練(みれん)が重い 鐘(かね)が鳴る鳴る 憐(あわ)れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から博多(はかた)まで あなたを追って 西へ流れて 行(ゆ)く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行(ゆ)く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持を ふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて 行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛(かわ)いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢(あ)えずに 泣く女 |
京都から博多まで水田竜子 | 水田竜子 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 小高桂子 | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練(みれん)が重い 鐘(かね)が鳴る鳴る 憐(あわ)れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から博多(はかた)まで あなたを追って 西へ流れて 行(ゆ)く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行(ゆ)く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持を ふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて 行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛(かわ)いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢(あ)えずに 泣く女 |
京都から博多まで水森かおり | 水森かおり | 阿久悠 | 猪俣公章 | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持をふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに泣く女 | |
京都から博多まで八代亜紀 | 八代亜紀 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 伊藤雪彦 | 肩につめたい 小雨が重い 思い切れない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持をふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに泣く女 |
京都・北山・杉木立渚ゆう子 | 渚ゆう子 | 橋本淳 | 筒美京平 | 高田弘 | 旅人の足も遠い 京都 北山 杉木立 笹船を流しても 想いは届かない あの人はゆきずりに 恋を残して行った あれはかりそめね 愛しい人の呼び名を 忘れるすべも知らずに 木もれ陽の坂道で 私は春に泣く 風に追われ八重桜 京都 北山 杉木立 山の娘の恋は 可憐に散ってゆく 谷川に足をなげ 影法師を探して 誰を待つのやら 淋しさを抱きしめれば うつろな夢も壊れて 夕暮れの山道で 私は春に泣く 谷川に足をなげ 影法師を探して 誰を待つのやら 淋しさを抱きしめれば うつろな夢も壊れて 夕暮れの山道で 私は春に泣く |
京都 木屋町あたり渚ゆう子 | 渚ゆう子 | なかにし礼 | 筒美京平 | 高田弘 | 雨降る京都の 木屋町あたりで 都通りで はぐれた人と 思いがけず 巡り逢えた 紅柄法師の 木屋町通りは 人目も多い 噂も早い 傘で顔を 隠したの 今さら声をかけても きっと傷つくだけの私 私が一人泣いたらそれで 今夜の雨は上がる 古い京都の しきたりどおり 知らないふりをした私 京都木屋町 お座敷帰り 頬を刺す 針の雨 今さら肌を許してみても 他人のままの二人 私が一人耐えたらそれで 朝には夢も覚める 悲しい京都の木屋町あたりに 雨 雨 雨が降る |
響都グラフティーROTTENGRAFFTY | ROTTENGRAFFTY | N∀OKI | N∀OKI | N∀OKI・YUKI HIROTA | 一条 息づく戻り橋 二条 鶯 鳴きの城 三条 賑わう商店街 四条 鴨川 祇園 MUSE 五条 牛若丸 弁慶 六条 何処 魚棚 白山 七条 三十三間堂 八条 玄関 響都グラフティー 何処へ行けばいい?何処へでも行けばいい? 既成概念 破壊してく 大いなるエネルギー 高鳴る鼓動たなびかせ 一歩前へ飛び出して 羽ばたき行方 囚われず じっと耐えて貫き進め 感情が追いつかないぐらいの 剥き出しの果てまで 九条 曼荼羅五十塔 十条 僕らの任天堂 至上まれにみる温故知新 私情刻み込む 響都グラフティー 何処へ行けばいい?何処までも行けばいい? 英明闊達 再生してく 驚異成るエネルギー 高鳴る鼓動たなびかせ 一歩前へ飛び出して 羽ばたき行方 囚われず じっと耐えて貫き進め 感情が追いつかないぐらいの 剥き出しの果てまで 仰山 路地 えげつない 堪忍 上ル 下ル 西東入ル あかん かなん アホ臭いかまへん いけず いらん いちびり おおきに デゴデットヤーデゴデットヤーデゴデットヤー 満ち溢れた根源 愛まみれ冒険 響都へおこしやす 高鳴る鼓動たなびかせ 一歩前へ飛び出して 羽ばたき行方 囚われず じっと耐えて貫き進め 感情が追いつかないぐらいの 剥き出しの果てまで 感動 溢れ止まらない この都 未知先の彼方へ |
京都恋歌五木ひろし | 五木ひろし | 高林こうこ | 田尾将実 | ボブ佐久間 | しんしん雪の 大原を 二の字刻んで 逢いにゆく 忍ぶ恋路が 辛いから 逢えばあなたに 無理ばかり 橙色(だいだいいろ)に はんなりと 宿の灯火(あかり)が うちを呼ぶ どないしよう どないしよう 野村岐(のむらわか)れの 思案道 ちくちく胸に 突き刺さる 世間みたいな 針つらら なんぼ死ぬほど 燃えたって どうもならへん この先は 別れなあかん 貴男(ひと)やのに 胸でほっこり 抱かれたい すきやもん すきやもん 泣いて花尻(はなじり) 迷い橋 隠れて雪を 燃やす花 朧清水(おぼろしみず)の藪椿(やぶつばき) どないしよう どないしよう 渡りとうない 戻り橋 どないしよう どないしよう 野村岐(のむらわか)れの 思案道 |
京都 恋炎舞吉川ひとみ | 吉川ひとみ | 円香乃 | 宗宮成則 | 伊戸のりお | 夜の闇に隠れ まるで逃げるように 化野(あだしの)の階段を 二人でのぼる 誰にぶたれたって 泣かされたって この指を離したら 生きてゆけない ゆらり ゆらり ゆらり 千の炎 ゆらり ゆらり ゆらり 罪を焦がす 身体ごと 焼かれても あぁいいから…あなたが好き たった一度のはず これが最後のはず 悪いのは嘘つきは この人じゃない もしも二人ずっと いられるのなら 鬼になる夜叉になる 帰しはしない はらり はらり はらり 千の紅葉(もみじ) はらり はらり はらり 泣いて落ちる この次も 次の世も あぁ私を…許さないで ゆらり ゆらり ゆらり 千の炎 ゆらり ゆらり ゆらり 罪を焦がす 血の涙 流しても あぁ私を…離さないで |
京都恋めぐり鈴けいこ・藤城佑也 | 鈴けいこ・藤城佑也 | 翔絵里 | たか善晶 | (男女)恋してうきうき 愛してゆめゆめ (男女)恋が生れる 京の街 (女)好きよ あなた (男)ほれたよ お前 (女)四条河原の 宵あかり (男)肩をよせあい (男女)交す口づけ (男女)見つめる川面の ゆりかもめ (男女)恋してうきうき 愛してゆめゆめ (男女)空間が流れる 祇園まち (女)はなれないわ (男)この俺だって (女)花見小路の ぼんぼりよ (男)かわす水割 (男女)目と目酔いしれて (男女)二人で咲かすわ ゆめの花 (男女)恋してうきうき 愛してゆめゆめ (男女)恋が生まれる 先斗町 (男)ついておいで (女)ついて行きます (男)三条通りの ネオン灯よ (女)あなた私と (男女)手と手つないで (男女)この先越えたい 恋の橋 | |
京都・神戸・銀座渚ゆう子 | 渚ゆう子 | 橋本淳 | 筒美京平 | 高田弘 | 川の流れに せつない影を 浮かべて恋は 忍びよる あなたの好きな東山 町の明りが揺れている 京都の夜の忍び逢い 忍び逢い あなたの気持ち 確かめたくて 泣いてしまった 雨の中 初めて私 知ったのよ 涙で開く 花びらを 神戸の夜の忍び逢い めぐり逢い |
京都・神戸・銀座橋幸夫 | 橋幸夫 | 橋本淳 | 筒美京平 | 筒美京平 | 川の流れに せつない影を うかべて恋は しのびよる あなたの好きな 東山 街の灯りが ゆれている 京都の夜のしのび逢い しのび逢い あなたの気持ち たしかめたくて 泣いてしまった 雨の中 はじめてわたし 知ったのよ 涙でひらく 花びらを 神戸の夜のしのび逢い めぐり逢い 愛した人が 冷たいときは ため息だけで 生きている お願いだから 今日からは 悲しい思い させないで 銀座の夜のめぐり逢い めぐり逢い |
京都サマータイム・ブルース近藤真彦 | 近藤真彦 | 売野雅勇 | 馬飼野康二 | チト河内 | ブルージーンもう似合わない 女になったよって 宵の桜グラスの中 花びら受けとめて 好きだけど許さないでと 夜空見上げて泣いたひと 一年経(た)ち二年が過ぎ すり切れたヘミングウェイ 裏切りさえ責められない 男の未練さ ほろ苦い九月の町に やけに優しさ懐かしいぜ 愛(いと)しい女(ひと)よ誰と暮していたって 命 俺のものと言ってくれたね 京都ブルース 桜吹雪涙に変わって 京都ブルース 胸の奥に哀しみ積(つ)もるぜ アスファルトに蝉(せみ)しぐれさ 名前の無い坂は 俺とお前愛にどこか 似ていて悲しいね 若過ぎて解らなかった お前の痛みいとおしいぜ 愛(いと)しい女(ひと)よ辛かったろと抱きしめて あやまりたいよやり直しきくなら 京都ブルース 涙の河架ける橋がない 京都ブルース 涙の河架ける橋がない |
京都去りがたし森進一 | 森進一 | 売野雅勇 | 森進一 | 比叡(ひえい)おろしの吹く夕暮れは 仕方ないほど あゝ淋しくて ヒュルル ヒュルルと背中で泣いて 哀しい人のささやきになる 貧(まず)しい女やから あなた待つしかよう知らん 京都 京都 あゝゝ去りがたし 祇園祭の宵山(よいやま)の夜 切ない鉦(かね)を素肌で聞いた 涙集めた時の川面(かわも)を 浴衣(ゆかた)の帯が流されてゆく 淋しい女やから 憎むことなどようできん 京都 京都 あゝゝ去りがたし 心変りがないでもないと さんねん坂の部屋で待ちます ヒュルル ヒュルルと凍(こご)えた風が 春の遠さを告げて哀しい 貧しい女やから 思い出だけで温かい 京都 京都 あゝゝ去りがたし | |
京都白川 おんな川葵かを里 | 葵かを里 | 麻こよみ | 影山時則 | 前田俊明 | あなたの姿が 遠ざかる 見送る八坂(やさか)神社の 石畳 愛し合っても この世には 想い届かぬ 夢がある 幸せでした あなたに逢えて 京都白川 おんな川 袂(たもと)にしまった 思い出を 揺らす未練の 川柳 きっとあなたが 困るから 追って行けない 巽橋(たつみばし) 幸せでした 二年の月日 祇園白川 恋の川 日暮れて華やぐ 町灯り 隠してください 涙顔 声も仕草も 何もかも 忘れられない 忘れない 幸せでした あなたに逢えて 京都白川 おんな川 |
京都ジゴロGARLIC BOYS | GARLIC BOYS | 二牟礼卓巳 | 二牟礼卓巳 | ナンパの鉄則 当たって砕けろ だけどテレビに出ている彼は特別だ 自称有名タレント似の女 似てもない顔見ておだてハント アタック 押しの一手 アイラブユー アタック 押しの一手 マイ ハニー 歯の浮く キメゼリフは ださくて キザーだ! しっぽり いい夢見せます Get! Get! 京都ジゴロ ラブとファンタジーが座右の銘 チェックインしてあびるシャワー 身だしなみ礼儀念入りに 妙に似合うバスローブ 日に焼けた肌 日焼けサロンで アタック 押しの一手 アイラブユー アタック 押しの一手 マイ ハニー 歯の浮く キメゼリフは ださくて キザーだ! しっぽり いい夢見せます Get! Get! 京都ジゴロ ラブとファンタジーが座右の銘 リハ待ちの楽屋でのこと 女性雑誌読んで驚いた ちっちゃく早くへたくそなどと ベッドでのこと暴露記事になり 京都ジゴロ ラブとファンタジーが座右の銘 | |
京都線PK shampoo | PK shampoo | ヤマトパンクス | PK shampoo | 忘れられないよ君の声も ガソリンみたいな色した夕焼けも ふたりで聴いた Hi-STANDARD も 昨日よりもっと美しい今日も ふたり寄り添ったあの京都線も 彼方で響いた雷の音も ふてくされながら月を見る顔も すべてを忘れて眠る横顔も 君は列車に乗り 遠く遠く離れ あの塔よりも高い場所へ 遠く遠く遠く 君がいない夜って何してたんだろうな 思い出せないまま夜明け 携帯も二度変わったよ でも忘れられずにいます、まだ 月をふたり ぼーっと眺めたりして 恋をしてた頃のこと | |
京都…そして嵯峨野近藤はるみ | 近藤はるみ | 篠瑠美子 | 西條キロク | 池多孝春 | 紅葉の裏で くちづけ交わす ふたりの肩に 濡れ落葉 誰に見られても もういいの 嵯峨野 嵐山 渡月橋 一緒に並んで 歩きたい 死ぬほど好きで 愛していても 生きては行けぬ 恋むくろ どこに埋めましょ 流しましょう 雨の 保津川 桂川 今夜は泣かせて この胸で あいあい傘に 寄り添いながら 明日を思えば すくむ下駄 二度としたくない 恋なんて 嵯峨野 はらはら 竹の道 かなしい運命が 未練です |
京都つれづれ香西かおり | 香西かおり | 秋浩二 | 三木たかし | 春は午後(ひる) ほのかに薫(かおる) 山里(やまざと)の坂路(さか) 櫻(はな)びら吹雪く雨あがり 東の天(そら)に丸い月 涙で霞(かす)む 嵐山 夏は夜 コンチキチンと祇園囃子(ぎおんばやし)が 四条河原(しじょうがわら)にとどろけば 祭りが引いて夜が更ける 窓辺に見える流れ星 秋は夕暮(くれ) 紅く色づくカエデの参道(みち)を 靴音ひそめ辿りゆく あのひと恋しい嵯峨野にて 木漏(こも)れ陽淋しくほほ濡らす 冬は朝 冷たい雨が霙(みぞれ)に変わり 砂盛り淡く雪化粧 水面(みのも)にひとひら寒椿 あなたが恋しい銀閣寺 | |
京都で出逢って京都で別れて真木柚布子&北川裕二 | 真木柚布子&北川裕二 | 下地亜記子 | 弦哲也 | 前田俊明 | 祇園夜桜 一目で惚れて 八坂 木屋町 恋の町 燃えてくらくら 大文字 そして…こうして…こうなって… 女ごころは 嵐山(あらしやま) ほんに本気よ 先斗町(ぽんとちょう) 京都で出逢って 京都で別れて もうこれっきり これっきり サヨウナラ 抱いて三条 焦がれて四条 肩を寄せ合う ねねの道 想いゆらゆら 高瀬川 そして…こうして…こうなって… 男ごころは 河原町 明日をさがして 嵯峨野路へ 京都で出逢って 京都で別れて もうこれっきり これっきり サヨウナラ そして…ああして…こうなって… 女ごころは 嵐山 ほんに本気よ 先斗町 京都で出逢って 京都で別れて もうこれっきり これっきり サヨウナラ |
京都でひとり天地真理 | 天地真理 | 山上路夫 | 川口真 | 川口真 | あなたに何も言わず京都へと着きました 静かに二人の愛考えたいのです 人影のたえたお寺ひとりでめぐったら 急に熱い涙流れて来ました こんなことははじめて 愛することはいつもつらいことあるけれど あなたと生きるならば堪えてゆけそうです 今朝ほど早い汽車で京都へと着きました 私の愛の強さたしかめたいのです 美しい庭を見てもあなたを想います 何をしているのか心配なのです こんな私はじめて 愛する時にいつも誰でも迷うけれど あなたのもとへ私明日は帰ります 川ぞいを肩を並べあなたと歩きたい ひとり旅を私後悔してます こんな想いはじめて 愛する時にいつも誰でも迷うけれど あなたのもとへ私明日は帰ります |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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京都・夏物語吉田ひろき | 吉田ひろき | 中真生人 | 中真生人 | EDISON | 京都の夏は とても華やか 歴史の街の 風物詩 祇園祭りの お囃子太鼓 豪華絢爛 山と鉾 伽羅に白檀 香の香りが 心を癒やして くれます あなたを愛した 京都の夏 京都の夏の 夜空を焦がす 五山送り火 大文字 二人徒然 加茂川沿いを 着かず離れず 歩いてく 伽羅に白檀 香の香りに 心が和んで ゆきます あなたを愛した 京都の夏 あなたを愛した 京都・夏物語 |
京都二年坂伍代夏子 | 伍代夏子 | 坂口照幸 | 大地良 | 前田俊明 | しょせん女は 裏方さんや 男はんとは 器が違う あなた叱って おくれやす 女 細うで 店のれん うちにゃ重たい 京都 つれづれ 二年坂 バカな女の 詮(せん)ない愚痴と 胸にしまって 両手を合わす 秋を信じぬ 蝉しぐれ 暮れてゆく空 見上げれば 時の流れに 京都 しみじみ 立ち尽くす 一度失くして 身につくものよ そうよ其処(そこ)から 見つけたものは あなた見ていて おくれやす 花は石をも 割って咲く うちが明日呼ぶ 京都 つれづれ 二年坂 |
京都二寧坂中村美律子 | 中村美律子 | 松井由利夫 | 叶弦大 | 南郷達也 | 春も待たずに ほころぶ花に そそぐ陽だまり 石畳 この坂を 右へ折れれば 高台寺(こうだいじ) 恋の名残りを 愛(いと)しむように 鐘(かね)が鳴ります 京都二寧坂 肩に手を添え 転ばぬように そんな優しい 気配りが 今更に 消えてはかない 夏すだれ 秋が色づく 清水寺(きよみずでら)に 夢が揺れます 京都二寧坂 何処でどうして 躓(つまづ)いたのか 歩き慣れてる 坂なのに ささめ雪 遠いおもかげ 抱きしめて くぐる八坂(やさか)の 思い出鳥居 明るすぎます 京都二寧坂 |
京都二寧坂増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 松井由利夫 | 叶弦大 | 南郷達也 | 春も待たずに ほころぶ花に そそぐ陽(ひ)だまり 石畳 この坂を 右へ折れれば 高台寺(こうだいじ) 恋の名残(なご)りを 愛(いと)しむように 鐘が鳴ります 京都二寧坂 肩に手を添え 転ばぬように そんな優しい 気配りが 今更に 消えてはかない 夏すだれ 秋が色づく 清水寺(きよみずでら)に 夢が揺れます 京都二寧坂 何処(どこ)でどうして 躓(つまづ)いたのか 歩き慣れてる 坂なのに ささめ雪 遠いおもかげ 抱きしめて くぐる八坂(やさか)の 思い出鳥居 明るすぎます 京都二寧坂 |
京都の雨大石まどか | 大石まどか | 仁井谷俊也 | 岡千秋 | 南郷達也 | あなたの胸に 飛びこめば ふたりは今も 続いていたわ 傷つくことを 怖(おそ)れてた 私が憶病 すぎたのね 清水坂(きよみずさか)から 祗園まで ひとり歩けばにわか雨 にわか雨 こころの悲しみ 消えるまで 京都の雨に 濡れたいの濡れたいの おんなはそうよ 誰だって 愛する男性(ひと)と 結ばれたいの 大人の恋愛(こい)と 割り切れず 別れたあの夜を 悔やみます 夕暮れ蛇の目の 渡月橋(とげつきょう) 涙あふれる 嵐山 嵐山 横顔あなたに 似たひとに 会うたび胸が 痛みます痛みます 清水坂(きよみずさか)から 祗園まで ひとり歩けばにわか雨 にわか雨 こころの悲しみ 消えるまで 京都の雨に 濡れたいの濡れたいの |
京都の女の子研ナオコ | 研ナオコ | 阿久悠 | 森田公一 | 森田公一 | おいでよ おいでよ おいでよ おいでよ 京都の女の子 可愛い 可愛い 可愛い 可愛い 京都の女の子 すれちがう その時の石けんの匂い しとやかな あの姿忘れられないよ 清水の坂の上 たそがれの河原町 嵐山でも比叡でも どこで逢おうか 京都の女の子 好きだよ 好きだよ 好きだよ 好きだよ 京都の女の子 やさしい やさしい やさしい やさしい 京都の女の子 ほろほろと 涙ぐむ白い指かんで うつむいた いじらしさ今も想い出す 苔寺の静けさも 京極のざわめきも 五条大橋三条も どこも似合うよ 京都の女の子 今日も又鐘が鳴る 悲しみの胸に あの人は どこにいる そっと教えてよ 鴨川のせせらぎや 風わたる高瀬川 四条木屋町烏丸(からすま)も どこも想い出 京都の女の子 |
京都の恋奥村チヨ | 奥村チヨ | 林春生 | D.WILLSON・ROBERT J・DURRILL・G.MCGEE・M.TAYLOR | 森岡賢一郎 | 風の噂を信じて 今日からは あなたと別れ 傷ついて 旅に出かけて 来たの わたしの心に 鐘が鳴る 白い京都に 雨が降る うしろ姿の あの人は 今は帰らぬ 遠い人 涙みせたくないの 今日からは 一度はなれた 恋なんか 二度とはしたくない このまま死んで しまいたい 白い京都に つつまれて 恋によごれた女は 明日から 白い京都の 片隅に 想い出をすてるの 想い出をすてるの |
京都の恋![]() ![]() | 渚ゆう子 | ザ・ベンチャーズ、訳詩:林春生 | ザ・ベンチャーズ | 風の噂を信じて 今日からは あなたと別れ 傷ついて 旅に出かけて 来たの わたしの心に 鐘が鳴る 白い京都に 雨が降る 後姿の あの人は 今は帰らぬ遠い人 涙みせたくないの 今日からは 一度離れた 恋なんか 二度とはしたくない このまま死んでしまいたい 白い京都につつまれて 恋によごれた女は明日から 白い京都の 片隅に 想い出をすてるの 想い出をすてるの | |
京都の恋野路由紀子 | 野路由紀子 | 林春生 | ザ・ベンチャーズ | 風の噂を信じて 今日からは あなたと別れ 傷ついて 旅に出かけて 来たの わたしの心に 鐘が鳴る 白い京都に 雨が降る うしろ姿の あの人は 今は帰らぬ 遠い人 涙みせたくないの 今日からは 一度はなれた 恋なんか 二度とはしたくない このまま死んで しまいたい 白い京都に つつまれて 恋によごれた女は 明日(あした)から 白い京都の 片隅に 想い出をすてるの 想い出をすてるの | |
京都の恋水森かおり | 水森かおり | 林春生 | ザ・ベンチャーズ | 伊戸のりお | 風の噂を信じて 今日からは あなたと別れ 傷ついて 旅に出かけて 来たの わたしの心に 鐘が鳴る 白い京都に 雨が降る 後姿の あの人は 今は帰らぬ遠い人 涙みせたくないの 今日からは 一度離れた 恋なんか 二度とはしたくない このまま死んでしまいたい 白い京都につつまれて 恋によごれた女は 明日から 白い京都の 片隅に 想い出をすてるの 想い出をすてるの |
京都の大学生くるり | くるり | Shigeru Kishida | Shigeru Kishida | Quruli Eclectic Quartet | 四条烏丸西入ル 鉾町生まれのお嬢さん えらいちゃんとしたカッコして 何処行かはんにゃろか? 夢にまで見たフランス 凱旋門をくぐって 巴里 目指すはモンマルトル パリジャンと待ち合わせ うちの彼氏は北区の 役所務めの20歳 えらい旅行書買いこんで はりきったはった 今日もデートは左京区 大学近くの喫茶店 はよ大人になってくれ 原チャで来はったわ 冷めたブレンド尻目に カフェラテの泡にうずもれて いつ別れを切り出そか 煙草でうらなってた 最後一本のマルボロを取り出して ジッポころんと鳴らして ちりちりと音立てて 煙が出たならば さよなら なんかちょっとほっとしたみたい せんど泣いたら笑顔で バス待ってたら凍えそう 206番来たから とり合えず後ろに座った バス巴里まで 飛んでゆけ ラララ シャンゼリゼ |
京都のとんぼ坂井一郎 | 坂井一郎 | さいとう大三 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 面白おかしく 生きりゃいい 風が柳に 言うてます 京都のとんぼは 惚れとんぼ ふらり ふらりと 花街へ かなんな かなんな あほな自分が 好きなんよ かなんわ かなんわ 弱い自分が 好きなんよ 夜風がちょっと 身に沁みる 京都 宮川町 両手をひろげて 大文字 夏は昼寝に 蝉時雨 京都のとんぼは 夢とんぼ くるり くるりと 五条橋 かなんな かなんな あほな自分が 好きなんよ かなんわ かなんわ 弱い自分が 好きなんよ べっぴんはんが 振り返る 京都 先斗町 かなんな かなんな こんな自分が 好きなんよ かなんわ かなんわ そんな自分が 好きなんよ この世はみんな 極楽さん 京都 祇園町 |
京都の町からもう一度水田竜子 | 水田竜子 | 水木れいじ | 岡千秋 | 南郷達也 | 愛したことも 憎んだことも 水に流した 高瀬川 あの日の淡雪 花吹雪 ほんとに 色々あったけど… きっときっと今度は 倖せに 京都の町からもう一度 もう一度 初めてなのに 懐かしかった ひとり歩きの 天龍寺 あと振り向くなと 鐘が鳴る ほんとに 色々あったけど… 生まれ 生まれ変れた 気がするわ 京都の町からもう一度 もう一度 涙をこらえ 毘沙門堂(びしゃもんどう)へ たどる紅葉(もみじ)の 石畳 ふたりの誓いも 想い出ね ほんとに 色々あったけど… 明日(あす)を 明日(あす)を夢見て 生きて行く 京都の町からもう一度 もう一度 |
京都の夜![]() ![]() | 愛田健二 | 秋田圭 | 中嶋安敏 | 別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に 消えたまま 淋しく今日も 求めてうたう 甘い京都の夜は ふけてゆく 「ばかだなあ、 どこへ行っちゃったんだい。 君の、君の、シャネルの匂いが、 いつまでも、消えないんだ…」 聞かせておくれ 今一度 優しいあなたの ささやきを 祇園の雨に 濡れながら シャネルの人を せつなく今日も さがす京都の夜は ふけてゆく さがす京都の夜は ふけてゆく | |
京都の夜後上翔太(純烈) | 後上翔太(純烈) | 秋田圭 | 中島安敏 | 池間史規 | 別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧(よぎり)に 消えたまま 淋(さび)しく今日も 求めてうたう 甘い京都の夜は ふけゆく 「ばかだなあ どこへ行っちゃったんだい 君の 君の シャネルの匂いが いつまでも 消えないんだ」 聞かせておくれ 今一度 優しいあなたの ささやきを 祇園の雨に 濡れながら シャネルの人を せつなく今日も さがす京都の夜は ふけゆく さがす京都の夜は ふけゆく |
京都の夜園まり | 園まり | 秋田圭 | 中島安敏 | はなやいだぼんぼりのかげに 恋物語がまたひとつ 消える祇園 激しく燃えたあなたはもう いない 別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に 消えたまま 淋しく今日も 求めてうたう 甘い京都の夜は ふけゆく ばかなひと どこへ行ってしまったの シャネルの匂いが甘いねって あなたのはげしい吐息が まだ耳に残って 私を苦しめるの 聞かせておくれ 今一度 優しいあなたの ささやきを 祇園の雨に 濡れながら シャネルの人を せつなく今日も さがす京都の夜は ふけゆく さがす京都の夜は ふけゆく | |
京都の夜渚ゆう子 | 渚ゆう子 | 秋田圭 | 中島安敏 | 荒木圭男 | 別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に 消えたまま 淋しく今日も もとめて歌う 甘い京都の夜はふけゆく きかせておくれ いま一度 優しいあなたの ささやきを 祇園の雨に 濡れながら しゃべるの人を せつなく今日も 探す京都の夜はふけゆく 探す京都の夜はふけゆく 探す京都の夜はふけゆく |
京都の夜ザ・ピーナッツ | ザ・ピーナッツ | 秋田圭 | 中島安敏 | 別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に 消えたまま 淋しく今日も 求めてうたう 甘い京都の夜は ふけゆく 聞かせておくれ 今一度 優しいあなたの ささやきを 祗園の雨に 濡れながら シャネルの人を せつなく今日も さがす京都の夜は ふけゆく | |
京都八景水森かおり | 水森かおり | たきのえいじ | 弦哲也 | 伊戸のりお | 近くなる度(たび) 何故遠ざかる 愛のはかなさ すれ違い 燃えて焦がれて やせてゆく 心はいつも 板ばさみ せめても一度 言わせて欲しい 好きと一言 叶うなら 嵯峨野 細道 竹の群れ 淋しすぎます ひとりでは 鴨川(かわ)の流れを 夕陽が染める 明日(あす)がきますか 私にも 書いて破って また書いた 恋文そっと 流します あなた忘れて 生きてくつもり 募る思いを 断ち切って 夢を灯した 大文字 ひとり涙を 置いて行く せめても一度 言わせて欲しい 好きと一言 叶うなら 嵯峨野 細道 竹の群れ 淋しすぎます ひとりでは |
京都…発多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 吉田旺 | 徳久広司 | 南郷達也 | 散りいそぐ しだれ桜の 花びらを 背にうけながら そのおひと ひとすじ 死ねるのなら お行きという ありがとう 本当に おかあちゃん わたしにはあのひと… あのひとだけ 生まれ育った京都 あとにするけど あとにするけど 幸せになります きっと きっと おかあちゃん 走りだす バスの窓外(むこう)で 元気でと 手をふる母の 涕(な)き微笑(えがお) ぼかして 花のあらし 桜ふぶき かんにんえ 本当に おかあちゃん 今はもうあのひと… あのひとだけ 愛を信じて京都 あとにするけど あとにするけど 幸せになります きっと きっと おかあちゃん ありがとう 本当に おかあちゃん わたしにはあのひと… あのひとだけ 生まれ育った京都 あとにするけど あとにするけど 幸せになります きっと きっと おかあちゃん |
京都花見小路光岡洋 | 光岡洋 | 吉田昭男 | 斉藤功 | 斉藤功 | 鳴り響く 鐘の音 古都(こと)の祇園に ネオンが灯(とも)る 琥珀色した グラス片手に 女がそっと ささやくカウンター 恋の始めから 終わりが始まるわ あぁ…あぁ 花見小路は 女の街よ 頬ぬらす 高瀬川 川も泣かすか 男と女 優しい顔は 女の淋(さみ)しさ 今夜だけでも とことん呑ませてね 夢で良(い)いのです 腕の中で眠る あぁ…あぁ 花見小路は 男の街よ 夕暮れの 嵐山 肩を抱かれて 貴方と歩く つかの間の愛 嬉しかったわ 女に生まれ 良(よ)かった本当よ 空が燃えて行(ゆ)く 私の心にも あぁ…あぁ 花見小路は 二人の街よ |
京都・春めぐり中真生人 | 中真生人 | 中真生人 | 中真生人 | EDISON | そうだ京都へ行こう!この春は これで何度目かな?時空旅行 この街は想い出の アルバムがあります さくら咲き さくら舞う 京都は春です 三千院(さんぜんいん) 鞍馬寺(くらまでら) 比叡山(ひえいざん) 寂光院(じゃっこういん) 毘沙門堂(びしゃもんどう) 東福寺(とうふくじ) 京都桜めぐり 石塀小路(いしべいこうじ)を抜け 寧々(ねね)の道 三年坂を歩いて清水寺(きよみずでら) この街は古(いにしえ)の 絵葉書のようです さくら咲き さくら舞う 京都は春です 南禅寺(なんぜんじ) 高台寺(こうだいじ) 建仁寺(けんにんじ) 醍醐寺(だいごじ) 知恩院(ちおんいん) 銀閣寺(ぎんかくじ) 京都桜めぐり 平安神宮(へいあんじんぐう)夜桜 紅(べに)しだれ 祇園白川(ぎおんしらかわ)沿いを巽橋(たつみばし) この街は新旧が 美しく織り成す さくら咲き さくら舞う 京都は春です 金閣寺(きんかくじ) 天龍寺(てんりゅうじ) 大覚寺(だいかくじ) 仁和寺(にんなじ) 嵐山(あらしやま) 嵯峨野路(さがのじ)と 京都桜めぐり |
京都・春めぐり吉田ひろき | 吉田ひろき | 中真生人 | 中真生人 | EDISON | そうだ京都へ行こう!この春は これで何度目かな?時空旅行 この街は 想い出の アルバムがあります さくら咲き さくら舞う 京都は春です 三千院 鞍馬寺 比叡山 寂光院 毘沙門堂 平等院 京都 桜めぐり 石塀小路を抜け 寧々の道 三年坂を歩いて 清水寺 この街は 古の 絵葉書のようです さくら咲き さくら舞う 京都は春です 南禅寺 高台寺 建仁寺 醍醐寺 知恩院 銀閣寺 京都 桜めぐり 平安神宮 夜桜 紅しだれ 祇園白川沿いを 巽橋 この街は 新旧が 美しく 織り成す さくら咲き さくら舞う 京都は春です 金閣寺 天龍寺 大覚寺 仁和寺 嵐山 嵯峨野路と 京都 桜めぐり |
京都ひとり大月みやこ | 大月みやこ | 喜多條忠 | 南こうせつ | 冬の京都の街は ひとりが寒い 恋の終わりの 比叡おろし 哲学の道 歩くふたりを見てた 山吹の蕾には かすかな未練の香りです ふわ ふわ ふわ ふわり 雪が降ってく 人の別れはいつも 心がちぎれ あかい夕陽が 胸に落ちる にぎわいの声 響く錦の市場 鴨川のせせらぎに 白鷺ぽつんとひとりきり はら はら はら はらり 京都ひとり 寺町あたり 濡れた石畳には あの頃の 幸せが後ろ姿で遠去かる ゆら ゆら ゆら ゆらり 京都ひとり | |
京都ひとり渚ゆう子 | 渚ゆう子 | 岡田冨美子 | 杉本眞人 | 矢野立美 | 逢いたい 逢えない 河原町 思い出燃やして夕日が沈む あんなに愛してくれたひと どうしてこんなにいじめるの 風よ 夢の続き見せて 京都 京都 別れのわけさえ知らないままに… あなたの噂をたすねれば 鐘が鳴ります 京都ひとり あなたがいそうなあの店を 捜せば似たよな格子戸ばかり 涙の数だけ傷ついて 失くした時間が降り積もる 風よ 夢の続き見せて 京都 京都 未練を集める鴨川の水… やさしい思い出ふり向けば つらくなります 京都ひとり 京都 京都 別れのわけさえ知らないままに… あなたの噂をたずねれば 鐘が鳴ります 京都ひとり |
京都一人早瀬ひとみ | 早瀬ひとみ | 鈴木紀代 | 浜圭介 | 川口真 | 鐘の音(おと)がする 小雨(こさめ)降る夜(よる)だった 夢がほとばしる 迷うものはなかった 恥(は)じらいを捨てて 交わしたくちづけ 今は遠い 遠いあなた はかない恋 嵯峨野 四条 鴨川 京都ひとり 古い街並みを 二人寄り添い歩く そばにいるだけで 胸をこがす倖せ ためらいを捨てて この身をまかせた 過ぎた夢の 夢のかけら 拾(ひろ)っている 町家(まちや) すだれ 路地裏 京都ひとり 何もかも捨てて 命を燃やした あの日泣いて 泣いて私 別れた男(ひと) 御池(おいけ) 祇園(ぎおん) 木屋町(きやまち) 京都ひとり ひとり ひとり 私は 京都ひとり |
京都府京都市立京都御池中学校校歌校歌 | 校歌 | 小椋佳 | 小椋佳 | 学び舎の 空は輝き 御池の水が 私を映す 青春の 心は騒ぎ 光と陰と 希望と不安 入り混じり 時留まらず 私を大事に生きるとは どういうことか かけがえのない 命抱きしめ ここに通い ここに集い 私を見つけ 私を磨き 私を創ろう いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために 学び舎に 歌は轟き 御池の風に 明日が薫る 青春の 心は滾り 欲と焦りと 理想と矛盾 燃え混じり 夢定まらず 未来をみんなで生きるとは どういうことか 独り善がりの 孤独打ち捨て ここに通い ここに集い 仲間を知って 仲間と語り 仲間を愛そう いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために いつの日か 時代を染める私たち いつの日か 風上に立つ日のために | |
京都 ふたたび多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | ひとつ ひとつと 噂集めて たずねて来ました 河原町 逢えて良かった 良かった逢えて こらえた涙が こぼれます 京都ふたたび 巡り逢い 心寄り添う 高瀬川 いつもあなたに 甘え過ぎてた 失くしていました 思いやり 私ばかです ばかです私 許してください 愚かさを 京都ふたたび 巡り逢い 沁みる鐘の音 東山 もしもあなたに 誰かいるなら 逢わずに帰ると 決めていた 逢えて良かった 良かった逢えて 離れはしません もう二度と 京都ふたたび 巡り逢い つなぐ手と手の 二寧坂 |
京都府の歌都道府県歌 | 都道府県歌 | 田中秀果 | 團伊玖磨 | 手にとれば 風よ風よ光り輝き 永遠(とわ)の栄(さか)え 文化の薫(かお)り文化の薫り 輝くいのち 大きく継がん 京都京都 京都府われら 京都京都 京都府われら 眺むれば 山よ山よ力みなぎり あしたを展(ひら)く 希望をかざし希望をかざし 青年の樹(き)は 声こだまする 京都京都 京都府われら 京都京都 京都府われら ふれあえば 友よ友よ愛を語らい 川の流れも 花咲く丘(おか)も花咲く丘も 心を洗う はるかな歴史 京都京都 京都府われら 京都京都 京都府われら 近よれば 炎(ほのお)よ炎よ汗がしたたり らんらんの瞳(ひとみ) 若さあふれて若さあふれて すでに未来へ 矢を放(はな)ついま 京都京都 京都府われら 京都京都 京都府われら | |
京都冬化粧真咲よう子 | 真咲よう子 | 高畠じゅん子 | 中川博之 | あなたと別れて ひとりになって 出直す覚悟で 三門くぐる ゆれる未練を 断ち切りました みんな忘れます ああ 除夜の音(ね)を雪が吸いとる 知恩院 今年はいいこと ありますように お初詣(まいり)の 京都冬化粧 優しいことばで ほろりと酔わせ 心がほどけた 祇園のあの夜(よ) うすい縁(えにし)の さだめでしょうか 夢を見たのです ああ くるくると 縄の白朮火(おけらび) 消えぬよに 暦が変われば 私もかわる かわるおんなの 京都冬化粧 ゆく年くる年 想いはめぐる 両手を合わせて 願掛けました 恋は枯れても 悔やんでません 春を信じます ああ 凛として 燃える五瓣(ごべん)の 花椿 今年はいいこと ありますように 雪の円山(まるやま) 京都冬化粧 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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京都ブルース藤圭子 | 藤圭子 | なかにし礼 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | 哀しみがつきものなら 女などやめたいのに あの人のためならばと 私は耐えてる 別れようと言ったけれど さよならと言わなかった あの人の胸のおくを 私は信じた あゝ雨がながれる あゝ清水坂 好きな人にも涙みせずに あゝかくれて 京都の女は 生きるために泣く 強がりは女のものゝ素顔など見せないもの 死ぬときも化粧だけはゝとらないものなの 待ちますと言ったけれど 逢いたいと言えないまま あの人の帰る時を 暦にたずねる あゝ石を投げ込む あゝ賀茂のながれ 好きな人にも涙みせずに あゝかくれて 京都の女は 生きるために泣く |
京都慕情青江三奈 | 青江三奈 | 林春生 | ザ・ベンチャーズ | あの人の姿懐かしい 黄昏の河原町 恋は 恋は弱い女を どうして泣かせるの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら あの人の言葉想い出す 夕焼けの高瀬川 遠い日の愛の残り火が 燃えてる嵐山 すべて すべてあなたのことが どうして消せないの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの東山 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの桂川 | |
京都慕情浅田あつこ | 浅田あつこ | ザ・ベンチャーズ | ザ・ベンチャーズ | あの人の姿懐かしい 黄昏の 河原町 恋は 恋は 弱い女を どうして泣かせるの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ 知りながら あの人の言葉 想い出す 夕焼けの高瀬川 遠い日の愛の残り火が 燃えてる 嵐山 すべて すべて あなたのことが どうして消せないの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ 知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの東山 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ 知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの桂川 | |
京都慕情おおたか静流 | おおたか静流 | 林春生 | Taylor・Wilson・MacGee・Durrill | あの人の姿懐かしい 黄昏の河原町 恋は 恋は弱い女を どうして泣かせるの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら あの人の言葉想い出す 夕焼けの高瀬川 遠い日の愛の残り火が 燃えてる嵐山 すべて すべてあなたのことが どうして消せないの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの東山 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの桂川 | |
京都慕情O's | O's | D.Wilson・M.Taylor・G.McGee・J.Durrill・林春生 | D.Wilson・M.Taylor・G.McGee・J.Durrill | あの人の姿懐かしい 黄昏の河原町 恋は恋は弱い女を どうして 泣かせるの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら あの人の言葉想い出す 夕焼けの高瀬川 遠い日の愛の残り火が 燃えてる嵐山 すべて すべてあなたのことが どうして消せないの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの東山 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの桂川 | |
京都慕情坂本冬美 | 坂本冬美 | 日本語詞:林春生 | ベンチャーズ | 若草恵 | あの人の姿 懐しい 黄昏の 河原町 恋は 恋は 弱い女を どうして 泣かせるの 苦しめないで ああ 責めないで 別れのつらさ 知りながら あの人の言葉 想い出す 夕焼けの高瀬川 遠い日の愛の 残り火が 燃えてる 嵐山 すべて すべて あなたのことが どうして 消せないの 苦しめないで ああ 責めないで 別れのつらさ 知りながら 遠い日は 二度と帰らない 夕やみの東山 苦しめないで ああ 責めないで 別れのつらさ 知りながら 遠い日は 二度と帰らない 夕やみの桂川 |
京都慕情Sunny Side Up | Sunny Side Up | D.Wilson・M.Taylor・G.Mcgee・J.Durrill・林春生 | D.Wilson・M.Taylor・G.Mcgee・J.Durrill | あの人の姿懐かしい 黄昏の河原町 恋は 恋は弱い女を どうして泣かせるの 苦しめないで あぁ責めないで 別れの辛さ知りながら あの人の言葉思い出す 夕焼けの高瀬川 遠い日の愛の残り火が 燃えてる嵐山 すべて すべてあなたのことが どうして消せないの 苦しめないで あぁ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの東山 苦しめないで あぁ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの桂川 遠い日は二度と帰らない… | |
京都慕情天童よしみ | 天童よしみ | 林春生 | Don Wilson・Mel Taylor・Gerry McGee・John Durrill | あの人の姿 懐かしい 黄昏の 河原町 恋は 恋は 弱い女を どうして 泣かせるの 苦しめないで あゝ責めないで 別れのつらさ 知りながら あの人の言葉 想い出す 夕焼けの高瀬川 遠い日の 愛の残り火が 燃えてる嵐山 すべて すべて あなたのことが どうして消せないの 苦しめないで あゝ責めないで 別れのつらさ 知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの東山 苦しめないで あゝ責めないで 別れのつらさ 知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの桂川 | |
京都慕情![]() ![]() | 渚ゆう子 | ザ・ベンチャーズ、訳詩:林春生 | ザ・ベンチャーズ | あの人の姿懐かしい 黄昏の河原町 恋は 恋は弱い女を どうして泣かせるの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら あの人の言葉想い出す 夕焼けの高瀬川 遠い日の愛の残り火が 燃えてる嵐山 すべて すべてあなたのことが どうして消せないの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの東山 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの桂川 | |
京都慕情羽山みずき | 羽山みずき | 林春生 | ザ・ベンチャーズ | あの人の姿 懐かしい 黄昏の河原町 恋は 恋は 弱い女を どうして 泣かせるの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ 知りながら あの人の言葉 想い出す 夕焼けの高瀬川 遠い日の 愛の残り火が 燃えてる嵐山 すべて すべて あなたのことが どうして 消せないの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ 知りながら 遠い日は 二度と帰らない 夕やみの東山 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ 知りながら 遠い日は 二度と帰らない 夕やみの桂川 | |
京都慕情フランク永井 | フランク永井 | 林春生 | THE VENTURES | 近藤進 | あの人の姿懐しい 黄昏の 河原町 恋は 恋は 弱い女を どうして泣かせるの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ 知りながら あの人の言葉想い出す 夕焼けの高瀬川 遠い日の愛の残り火が 燃えてる 嵐山 すべて すべて あなたのことが どうして消せないの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ 知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの東山 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ 知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの桂川 |
京都マイ・ラブ爆風スランプ | 爆風スランプ | サンプラザ中野・バーベQ和佐田 | バーベQ和佐田 | さよなら 鴨川 東に いくんだ あの子に 伝えて 忘れはしない 祇園の祭りで 芽生えた思いを かなえてくれたね 大文字焼き 夜空を染め上げて 燃え立つ炎よ 恋する 嬉しさを 知ってか知らずか 四条河原町「からふね屋」 二人寄り添ったね 二年坂 あわい口づけ 嵐山 ふしてふるさと されどふるさと 京都去りがたし あの子が 泣いたの おぼえて いるんだ 真冬の 円山 別れた ふたり 雪降る 夜に立つ 京都タワーよ 別れの せつなさを 知ってか知らずか おいらは 今夜 旅に立つよ 流れる雲も 東に行くから 白河通りの ミンチかつ そしてふるさと そして青春 京都去りがたし | |
京都みれん大石まどか | 大石まどか | 喜多條忠 | 幸耕平 | 南郷達也 | あなたひとりの わたしになれる そんな倖(しあわ)せ 夢見てた 五山送り火 あかあかと 今も燃えます この胸で せめて せめて せめて こころだけ 抱いて下さい 未練の炎(ほのお) 橋のたもとで 来ぬ人待てば 京の霧雨 こぬか雨 加茂の流れに この恋を そっと流して 泣きました あなた あなた あなた 憎みます 憎みきれない 未練が憎い 雪の比叡の 冷たさよりも 逢えぬさびしさ 身を縛(しば)る とうに忘れた 恋ですと いつか言えたら 出直せる おんな おんな おんな ひとり旅 春を待てずに 未練が凍(こお)る |
京都物語![]() ![]() | 原由子 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 鴨川流る 京はふるさと 春は花灯路(はなとうろ)の東山でした 祇園囃子が響く夏にも 送り火に揺られて 永遠(とわ)にあなたは眠る 二人で歩いた小路(こみち)や石畳 月夜にまぎれて隠れた恋の街 “都や御所”の紅葉染まりて 歌人が愛でたは秋の南禅寺 嵐山にて雪も恋しや 南天の実のような 赤い紅をさすわ 帰らぬ人への想い出溢る場所 幾千年もの涙の別れ道 華やぐ夜の彩りや 河原町ともサヨウナラ 二人で歩いた小路は濡れていた 月夜にまぎれて隠れた恋の街 昨日と明日を結んで帯にして 桜の花咲く頃また 京都へ |
京都夜曲山本譲二&城之内早苗 | 山本譲二&城之内早苗 | 喜多條忠 | 弦哲也 | 南郷達也 | 枝垂れ桜と ぼんぼりが 夢を見せます 酔わせます せつなすぎます いとしくて 京都ふたりの 祇園まち 月に照らされ 山吹の 道はまばゆい 花あかり せつなすぎます いとしくて 京都ふたりの 南禅寺 泣かぬ約束 した夜に 泣けぬ蛍が また光る せつなすぎます いとしくて 京都ふたりの 貴船川 夏の五山の 送り火を そろい浴衣で みつめてる せつなすぎます いとしくて 京都ふたりの 大文字 京都ふたりの 恋あかり |
京都野郎クレイジーケンバンド | クレイジーケンバンド | 横山剣 | 横山剣 | Masao Onose・Ken Yokoyama | ひとり訪れた 老舗の茶屋 鴨川に浮かぶ月 京都観光めぐり Let's Go!!! 美しい流線型の2000GTと お忍びのショーン・コネリー 京都1967 Let's Go!!! 粋な京都ダンディ 京都生まれ レーサー 趣味は禅と読経 水墨画など 粋な京都ダンディ 女泣かせ ハスラー 癪な億万長者 立場がないぜ ダンディなダンディなダンディな野郎 ダンディなダンディなダンディな野郎 ゴキゲンだね GT ゴキゲンだね GT ゴキゲンだね ゴキゲンだね ゴキゲンだね GT ファンキーなハンキーなパンキーな野郎 ファンキーなハンキーなパンキーな野郎 ゴキゲンだね GT ゴキゲンだね GT ゴキゲンだね ゴキゲンだね ゴキゲンだね GT Let's Go!!! シジョウ カラスマ ヒガシヤマ タカセガワ ギオン アラシヤマ キヨタキ サガノ ニシキコウジ カツラガワ 口に蘇る 抹茶の味 琵琶湖まで駆け抜けろ 京都1969 比叡山ドライヴウェイを 巡る1969 明けて1970 EXPO1970 Let's Go!!! |
京都雪みれん水森かおり | 水森かおり | 保岡直樹 | 桧原さとし | 蔦将包 | 夏の夜空に 赤々と 燃えた焔(ほのお)は 遠い夢 あの日ふたりで たずね来た 出町柳は 冬景色 なみだ淡雪 降りつもる あなた あなた あなた いまも恋しくて ひとつ飛び石 渡るたび ひとつ思い出 流します 細い指だと ほほ笑んで あなたも一度 手を引いて しのぶ鴨川 別れ風 さむい さむい さむい 雪の大文字 とうに区切(けじめ)を つけたのに なんであの日と おなじ宿 忘れたいのと とじる瞼(め)に あふれくるのよ 優しさが 白い陽炎(かげろう) 舞う夜ふけ みれん みれん みれん 夢が凍ります |
京都夢かざりデューク・エイセス | デューク・エイセス | 山口洋子 | 中村泰士 | 風に乱れた おくれ毛を なおせば夕暮れ 鐘のおと 恋をなくした爪さきが 石のだんだん 下りてくる 八坂 知恩院 青蓮院 もっぺん逢わせて おくれやす 両指そろえて 大文字 恋を流した 鴨川は 泪灯りを のせて去く 祇園まつりの 宵宮に ほそくやつれた ぬき衿に ひとひら桜が 散った夜 恋を見つけた あのころは うちもつぼみの 夢かざり 花の円山 建仁寺 | |
京都夢ごよみ新内枝幸太夫 | 新内枝幸太夫 | 横井弘 | 市川昭介 | 佐伯亮 | 粉雪の おけら詣りの ゆきずりに ふれあう袖が 縁結び ときめく心 寄せあって 福茶をくめば 初明かり あゝ 二人の京都 夢ごよみ あでやかな 都どおりの 三味の音に 甘えて暮らす 夢ばかり 待つ間は長く やるせなく 御室(おむろ)にけむる 花吹雪 あゝ 二人の京都 夢ごよみ はなやかな 祇園祭の 宵山(よいやま)で 離れた人が 気にかかる ひとときさえも 忘れない 想いに燃える 大文字 あゝ 二人の京都 夢ごよみ 夕映えの 鴨(かも)の流れに めぐり逢う 二人の明日(あす)は 紅葉晴れ 幾代(いくよ)を契る 盃に ゆかしく浮かぶ 祝い月 あゝ 二人の京都 夢ごよみ |
京都ようすてん平山みき | 平山みき | としおちゃん | 西園寺マリィ | 小鳩ヒロシ | 京都ようすてん ア ア アーア~ ようすてん 京都の町に雨が降る あじさいみたいに じゃのめ傘咲いている おきばりやっしゃ と声かかる ウチ、祇園育ちのおんなやし この町以外はよう住めん あんたについていきたいけれど かいらし女でいたいけど… 京都ようすてん ア ア アーア~ ようすてん 京都の町に夏がくる コンコンチキチン 祇園ばやし声(おと)がする 四条(しじょう)通りを歩いたね ウチ、今もよい山大好きや ほんまはあんたといたいけど コンコンチキチンよう離れへん かいらし女でいたいけど… 京都ようすてん ア ア アーア~ ようすてん 京都の町に雪が降る 六角さんにも 白い帽子がかぶさって 観音さんも寒(さぶ)そやね ひとり路地をくぐっていつもの店へ にじんだぼんぼり揺れてます。 さいならあんたもう酔うてます かいらし女でいたいけど… あかん、あかん ウチ、涙が出てきそや 京都ようすてん ウ ウ ウーウ~ ようすてん 京都ようすてん 京都ようすてん |
京都洛北路大沢桃子 | 大沢桃子 | なかむら椿 | なかむら椿 | 宮澤謙 | それは叶わぬ恋でした。 それでもあなたを恨まない… 涙みちづれ旅に出る 大原 山里 三千院 わらべ地蔵の苔の道 あぁ 秋の風 燃えて赤々 色付く紅葉 女心を染め抜いて あなた忘れて出直す旅は… 京都洛北路 今は独りのこの身です。 今でもあなたを思い出す… 未練心が邪魔をする 涙で濡らした 旅の宿 清き流れの貴船川(きぶねがわ) あぁ 恋蛍 鞍馬つづらの木の根の道は 女心の迷い道 あなた忘れて出直す旅は… 京都洛北路 月は朧(おぼろ)な雲母坂(きららざか) あぁ 夢明かり ならの小川や糺(ただす)の森は 女心に春を呼ぶ あなた「さよなら」涙を拭いた… 京都洛北路 |
京都ろまんサザンクロス | サザンクロス | 新本創子 | 中川博之 | 神山純一 | 京都東山 大文字 女の口もと 一文字 鴨川柳に たたずんで あなたに逢いたいゝ淋しさ耐える 女の姿の 細い影ゝ 宵の高瀬川 ネオン川 木屋町筋から 先斗町 三味線ひくよに 降る雨が わたしの恋火をゝ切なく燃やす 女の気持ちは 細い風ゝ 嵯峨野 嵐山 夢うつつ もみじが舞い散る なみだ宿 西陣織りなど 織るように あなたと心をゝむすんだ筈よ 女の命の 細い糸ゝ |
京都 別れ雨多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 麻こよみ | 徳久広司 | 前田俊明 | 別れに涙 見せへんわ 笑顔で送ると 決めていた 傷つくことが 怖くって ばかです私 強がりばかり… 本気で愛した 人やから 怨みはしません あんたのことは 京都 八坂の 石畳 小雨に消え行く 後ろ影 忘れてなんか あげへんわ あんたを毎日 思い出す はにかむ笑顔 広い肩 面影そっと 心にしまう… 幸せ私に くれた人 後悔しません あんたのことは 京都 鴨川 南禅寺 二人の思い出 また浮かぶ 本気で愛した 人やから 怨みはしません あんたのことは 京都 嵯峨野路 嵐山 冷たくそぼ降る 別れ雨 |
kyo-do?私立恵比寿中学 | 私立恵比寿中学 | ヤマモトショウ | ヤマモトショウ | ヤマモトショウ | 君は 今日どうする? こっちは予定あいてるよ そして 共闘する? 作戦会議しよ? 強度が必要です、成長にはある程度、 必ず異文化交流、 他人の目とか、昨日より早くスタンプ返すとか 郷土が見えたりね、そんなとこもいいんです あの子のイオン感覚のかわいさとか 満員電車は無理とか そして ああ、四足歩行をやめて 両手あいてるのに また手も繋げない現代を 一緒に生きていく方法とか、 考えてくれませんか? うちら共同戦線はって、一緒にいいね! とかも付けあえたらいいね超えてLOVE! お互い好きのために戦える感じがする! 団体戦でもいいじゃん、いまは そう、どうです? 君は 今日どうする? こっちは予定あいてるよ そして 共同する? 作戦会議しよ? ニュースに「誰?」ってコメントを残すほうに、有名なやつはいない てかどっち側とかっていうよりも、側にいたいんだけど、君はどうする? どうする? うちらさ 最重要人物 永遠も踊るし、一瞬も歌えるから 強度高め、郷土にハッピーすぎるお知らせを だから共同宣言いって、一緒にいこ! だってこれから歩んでいく人とのDANCE! お互い好きなところがあるのがいい感じがする! 研究中でもいいじゃん、ふたりで 今日も探してこう そして ああ、四足歩行をやめて 両手あいてるのに また手も繋げない現代を 一緒に生きていく方法とか、 考えてくれませんか? うちら今日どうだった? そんなことをずっとさ、 いいあって高め合えるのがいいよね お互い好きのために戦える感じがする! 10年経っても愛してたいから 君と自分もね ああ、だって今ここで 出会えただけでラッキーなのにさ それ以上がありそうなんだよ だからもうちょっとだけ頑張れる その一言を一緒に言おう、恥ずかしくはない、むしろ言いたい 大好き 君は 今日どうする? こっちは予定あいてるよ そして 共同する? 作戦会議しよ? 明日も会いに来て |
共同体 ![]() ![]() | 吉田仁人 | 吉田仁人 | 吉田仁人 | Yoshi・久保田真悟(Jazzin'park) | いつからだろうか 目に映る全てを 写真に残して 見せ合うようになったね 苦手だった愚痴も 不器用な甘え方も ほぐれたふたりで 溶けて混ざり合う 今まで感じた事のない ちょっとだけずっと温かい胸のあたり 似たり寄ったりなふたりだからこそ 互いの瞳に 写してしまう 君が笑うと僕の心にそっと光が灯る事も 流るる涙胸の痛みも そのすべてを忘れないでいたいよ いつまでもこのままで そう願う日々に限って終わりはあって。 この手を離れてしまう時まで 特別じゃないふたりでいたい 君が笑うと僕の心にそっと光が灯る事も 流るる涙胸の痛みも そのすべてを忘れないでいたいよ 疲れた夜は 帰り際寄り道 残りひとつばかり 行きつけになったケーキ屋 崩れないように 幸せが続くように 僕らのペースで 歩いて いこうよ |
郷土部隊進軍歌霧島昇 | 霧島昇 | 野村俊夫 | 古関裕而 | 奥山貞吉 | 兄や妹や 父母の 歓呼の声に 奮いたち さらば出征(ゆく)ぞと 故郷を 遠く離れて 幾百里 来る日来る日の 戦いに 刃こぼれしたる 銃剣(けん)の尖(さき) 赤い夕陽に きらきらと 進む無敵の 我が部隊 高梁噛みしめ 丘越えりゃ 行手に白い 綿の花 敵の弾音 聞きながら 暫し憩いの かり枕 かねて覚悟の この身体 御国のためだ 華と散ろ かたく戦友の 手を握り 誓う塹壕の 月あかり 見たか誉れの 日の丸を 朗らにあおぐ 徐州城 忘れられよか 真ッ先に あの日拓いた 突撃路 これで本望と 戦友が 抱かれし儘で 笑い顔 傷をこらえて 言うことに 一目見たいよ 故国(くに)の空 泥濘(どろ)に塗(まみ)れた 軍服(ふく)を脱ぎゃ 坊やの写真が 手に触る 明日も一緒に 父さんと 銃をかついで 進軍歌 |
「今日、ナニカノハズミデ 生きている」WANDS | WANDS | AZUKI七 | 三好誠 | 何もない海岸で 太陽に目がくらむ トビダシソウナ時代で バックミラーには いつまでも 街の灯りがついてきて もう 気がふれそうになる 優しい人々の中で 悲しい出来事は 増え続けても So 出会えた 君を 今信じたい 栄えては衰える人の世に 夢を見たのは誰? 世界の果てにいても 誰かを想い 生きている 駆け巡れこの季節よ 誰かを励みに 生きてる 駆け抜ける 今日は ナニカノハズミデ 生きている 理由(わけ)もなく泣き出した 君はいつも Condition LOVE 優しいふりをしても みすかされては こじれてくバランス 人恋しさは何処へゆくのだろう もう 何も選べない どれ程切ない日々でも 三日も続けば ありきたりの様に 居座りつく やけに 強くなれるよ 遠き日に「未来」と呼んでた日を 僕らは過ごしてゆく いつかこじ開けたドア 力なく しなだれても 変わりゆく気持ち抱いて 幸せだと言い切れよ 変えられぬ願いの中 同じ世界に立ち尽くす 戸惑いを抱いて 二人の証を求めてる 限りなき今を ナニカノハズミデ 生きている | |
今日にありがとう秦万里子 | 秦万里子 | 秦万里子・補作詞:秦典子 | 秦万里子 | 今日あなたはどんな道を行くのかな 喜び 悲しみ 不安もあるよね お日様はいつでもあなたを見てる 遠回り?近道?それとも回り道? だけどこれだけは確か あなたは選んだ 今日ここに来ること ここでみんなと会うこと 昨日じゃなくて今日 明日じゃなくて今日 一生に一度の今日にありがとう 昨日じゃなくて今日 明日じゃなくて今日 一生に一度の今日にありがとう 今日あなたは誰に笑顔見せたの? 待っている人がいるかもしれない 何かがたりない 何かが欲しい 誰もが探して悩んでいるよね だけどこれだけは確か あなたは選んだ 今日ここに来ること ここでみんなと会うこと 昨日じゃなくて今日 明日じゃなくて今日 一生に一度の今日にありがとう 昨日じゃなくて今日 明日じゃなくて今日 一生に一度の今日にありがとう 昨日じゃなくて今日 明日じゃなくて今日 一生に一度の今日にありがとう 昨日じゃなくて今日 明日じゃなくて今日 一生に一度の今日にありがとう 一生に一度の今日にありがとう | |
今日にありがとう松竹史桜 | 松竹史桜 | 町あかり | 町あかり | 少し眠りすぎた 太陽が目にしみる 昨日脱いだ服を着て コーヒーでも飲みに行く 喫茶店の壁に 新しい映画のポスター わりと良いシュミしてるね これ観に行こう Thank you, thank you, thank you for today 今日にありがとう 映画館のロビーに まさか君がいるなんて 久しぶりだと言って 離れた席に座る グッとくるような台詞 ああ…良いモン観れたわ 人生が潤うような 美しい時間 Thank you, thank you, thank you for today 今日にありがとう 外で君と話す つまらなかったと笑う 君はまだまだ子ども 飯に誘うのはやめた 駅の前に着くと 君の今の恋人 俺は横目で微笑む そしてこう思う Thank you, thank you, thank you for today 今日にありがとう Thank you, thank you, thank you for today 今日にありがとう | |
今日に恋色May'n | May'n | kz(livetune) | kz(livetune) | kz(livetune) | 何気なくついたため息は 高い高い空の向こうに羽ばたいて消えてった 偶然のミスも笑ってシェイクハンズ そんなふうに大人にはなれなかったけれど 今は少しわかるよ 憧れた誰かの影をなぞるだけじゃ君に届かないって ねぇ いつか伝えるよ 抱きしめた 願い事 君に見つからないように 私の声に溶かすよ 神様にささやいた 毎日に恋してる この煌めき絶やさないで 染まった頬を撫でる風 いつまでも隣で笑っていて いつも裏目ばかりの日々は 近い近いはずの君を遠くに連れ去って 想いは伝わらずにフェイドアウェイ そんなふうに思っていたの 君の声も聞かず 今は少し見えるよ 決めつけが大事なことを少しずつ包み隠していくんだって ねぇ きっと伝えるよ 抱き寄せた この気持ち 君にもらった力を 私の声に溶かして 神様に願うから 毎日に恋してる この煌めき絶やさないで 染まった頬を撫でる風 いつまでも隣で笑っていて 何度も声を交わしているのに 縮まらないの あと少しの距離が 一歩ずつでも 強くならなきゃ 空の彼方に誓うよ 抱き寄せて 願い事 誰にも触れさせないの 君に届けるまで 抱きしめた この気持ち 君にもらった力を 私の声に溶かして 神様に願うから 毎日に恋してる この煌めき絶やさないで 染まった頬を撫でる風 いつまでも隣で笑っていて |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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今日になるから熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 熊木杏里 | 清水俊也 | 1日の中でどれくらい あなたがいて良かったと 感じながら 私は暮らしているだろう 夢に見た景色ではないと 思った日もあるけど 夢中でほら 生きているから ふと気づくことがある 生きよう 生きよう 新しい日々を始めよう ありがとう ひとりで泣かないでくれたから 今 私はあなたの胸になれた 愛する気持ちが笑顔へと続いてゆくから 乗り越えて行けるよね やがて未来が 今日になるように 今日になるから さよならに負けない強さ 必要な時があって あなたのこと 支えてきた 大切なものはなに? 不安なら共に分け合おう どんな小さなことでも 私たちは木の芽みたいに ひとりひとりで ひとつ 繋ごう 繋ごう 渡り鳥が空舞うように 明日を願って 励んでゆくその背中を 誰もがあこがれてゆくだろう 雨にも流れない絆は 合言葉みたいに 広がってゆけるから きっと未来は 今日にあるんだ ありがとう ひとりで泣かないでくれたから 今 私はあなたの胸になれた 愛する気持ちが笑顔へと続いてゆくから 乗り越えて行けるよね やがて未来が 今日になるように 今日になるから |
今日に約束吉岡亜衣加 | 吉岡亜衣加 | 上園彩結音 | 鶴由雄 | 夜空へ弾け咲いた花びら はしゃいだ心に舞い落ちて あなたを見つめた 手のひら重ね 勇気生まれる 風も芽吹く葉に拍手して 季節の宝石そそぐ 今日の嬉しいしずくを ずっと繋げたなら 目指す場所へ 光の道をきっと描けるよ あざやかに夢を染めた 今日に約束 見慣れた日々も あなたとなら 名場面へ変わる 移ろう時の波に 変わらぬものが こんなにそばにあった 目印の星 心に灯り出す 願いを藍の空にひらいた 七色の花は 季節越え ふたりの胸で轟く きっと想いのすべて ぎゅっと結びあえる こより編むよう “今”を一途に信じ生きてゆこう 華やいだ笑顔増やす絆がここに 瞳で交わすお喋りさえ お守りになるよ 安らぐ時間満たし 明日へそそいで 雨雲が隠しても 星はいつでも 希望瞬かせる そっと水彩絵具 塗って重ねるように “今” を描き 私だけの彩(いろ)で輝こう あざやかに未来染まれ 永遠(とわ)に約束 見慣れた日々もあなたとなら 名場面へ変わる 移ろう波にけして揺るがぬ願い ふたりなら迷わない 目印の星 心に抱きしめる | |
KYONETSU ~狂熱の子~INABA / SALAS | INABA / SALAS | INABA / SALAS | INABA / SALAS | 弦が切れようが気になんない 穴あいたギター音鳴んない 永遠の詩に酔いしれて踊ろう Alone 誰かの気に障り 音を下げろと怒鳴る 余計なものをかき消す世界 火は消えちゃいない 今ここしかない 全ての始まり もしかしたらゴール その気になれよ ネムッチャイケナイ 鍵などかからないドア かまわん誰が覗こうが なおも止まらぬ狂熱のライブ Alive 擦り切れそうに聴いたテープ 妄想の中観衆のウェーブ 興奮すれど悪意はない自由 火は消えちゃいない 今ここしかない 全ての始まり もしかしたらゴール どぎついほど shine 呆れるほど blind 噴き上がるユメの泉 あれ以上のエナジー c'mon どこにある? あれ以上の高揚が 来る?来る?来る? 火は消えちゃいない 今ここしかない 全ての始まり もしかしたらゴール どぎついほど shine 呆れるほど blind まだ続いてる まだ続いてる その気になれよ ネムッチャイケナイ 何時だろが ネムッチャイケナイ | |
今日の雨高田恭子 | 高田恭子 | 有馬三恵子 | 中村泰士 | 高田弘 | あなたどうしているかしら ぬれて歩いてないかしら 思い出させる今日の雨 あゝ 今日の雨 まさかあの日のあなたまで 女泣かせと知らないで 虹の色した夢を見た あゝ 夢を見た ふたり暮した街なのね 名残りつきない八重洲口 せめて送ってほしかった あゝ ほしかった 意地で別れた恋なのに 最終バスは知らないの 窓に東京の灯が消える あゝ 灯が消える 赤い花から青い花 飛べる蝶々が憎らしい あなたひとりに泣くわたし あゝ 泣くわたし 今度生まれてくる時は 二度と女にならないわ そんなせつない恋でした あゝ 恋でした |
今日の雨高田恭子 | 高田恭子 | 有馬三恵子 | 中村泰士 | 高田弘 | あなた どうしているかしら ぬれて歩いてないかしら 思い出させる今日の雨 あゝ今日の雨 まさかあの日のあなたまで 女泣かせと知らないで 虹の色した夢を見た あゝ 夢を見た たとえ世間をせめても あなたひとりがほしかった 女心のなごり雨 あゝ なごり雨 もしも死のうと言われたら 私いつでも死ねました うらみたくなる街明り あゝ 街明り 赤い花から青い花 飛べる蝶々が憎らしい あなたひとりに泣くわたし あゝ 泣くわたし 今度生れてくる時は 二度と女にならないわ そんなせつない恋でした あゝ 恋でした |
今日の雨矢沢永吉 | 矢沢永吉 | 木原敏雄 | 矢沢永吉 | Can't you see? このせつなさを 写し出す 今日の雨 錆びた心をたたく いまも 無邪気な笑顔 忘れ去る あてもなく 消えた足跡さがす 夕立ちに濡れて走った浜辺 あどけない仕草 Oh 涙 涙にゆれる つめをかんでたあの日 口に出せずいたのか つらい別れ話を サヨナラと書いたこのガラス窓 飲みかけのグラス 涙 涙にゆれる Can't you see? このさみしさを 写し出す 今日の雨 どこにいるのか Come back home せめて もう一度 Come back home... | |
京の石段渚ゆう子 | 渚ゆう子 | 阿久悠 | 中村泰士 | 高田弘 | 京の石段 女が一人 日傘くるくる 回して下りる 初恋のあの人は 今は何処にいる 逢いたくて 逢いたくて おみくじ引いて 願かけました 強い女になりますと 京の石段 女が一人 涙ほろほろ 流して下りる 諦めはいけないと 胸に言い聞かせ 好きだから 好きだから せつないほどに 苦しみました 泣かぬ女になりたいの 京の石段 女が一人 恋をしみじみ 感じて下りる この命一度だけ 賭けてみたいから 追いかけて 追いかけていきたい心 打ち明けました 生きた女になるために |
今日の歌カネヨリマサル | カネヨリマサル | 千歳美那 | 千歳美那 | どんな魔法でもわたしの心はあげないよ どんな魔法でもわたしの心は奪えないの 今わたしが出来ることは まっすぐに生きること 今わたしが出来ることは 目の前を信じること 君のことは愛しているけど わたしのものではないんだ 世界でわたし生きているけど 染まったわけではない 誰にも掴めない風になりたい 見えない心を見つけたい 昨日ともう会えないのなら ちゃんとした別れをして 今日を吹くのだ 今わたしが欲しいものは目には見えないよ 今わたしが欲しいものは見栄っ張りには分からない 悲しみを悲しんで 優しさを受け止めれば しあわせになるって わたし、もう、気づいてるよ 君のことは愛しているけど わたしのものではないんだ 世界でわたし生きているけど 染まったわけではない 誰のものでもない光になって 沈めた心を見つけたい かっこ悪くても良い気がするよ ちゃんと自分でいるなら わたしは 誰にも掴めない風になりたい 見えない心を見つけたい 昨日ともう会えないのなら ちゃんとした別れをして ちゃんと始まり見つけて ちゃんとわたしを信じて 今日を吹くのだ さよならだね ほら今日の歌を歌えるから | |
今日の歌キリンジ | キリンジ | 堀込泰行 | 堀込泰行 | キリンジ | 新しい流行をまとい はしゃぐ君の愛おしさ 幼い子供のような その笑み 失ってくれるな 春風に桜舞う公園は 今年もいっそう美しい けれど「昨日の歌」は もう響かない いつかのようには かまうもんか やせ我慢 啖呵をきって見やる空 さまよえど 見つけるだろう 懐かしい明日へとのびた帰り道 花冷えに 震えた俺の肩を 君が強く抱きしめる 投げ銭しておいでよ 穏やかな川面には 花びら きらめきのむこう たゆたって 淀み 時に流されて 僕らも 小さなひとひらか 手を離すな 心を寄せあって騒げ 宴の声よ 寄る辺なき日々も 見つけるだろう 忘れた夢が残した道しるべ 缶ビールを 押し付けるように そうさ 君の涙も くれたらいい かまうもんか 手を離すな |
今日の歌GO!GO!7188 | GO!GO!7188 | アッコ | ユウ | なんてことない1日も 小さいラッキーあった日も 時には騙されたりもして 正直者は損をする でもすぐに全部忘れちゃう だからむずかしいことは考えない 心のままに 気のままに 今日は今日の歌を歌おう 歌おう 歌おう 今日は今日の歌を歌おう 歌おう 歌おう 愛する人が笑ってる 私の心は満たされる 妙に世界が美しく 感じる午後ただ生きてる そんな風に黄昏れたり それは誰かが教えてくれた 心のままに 気のままに 今日は今日の歌を歌おう 歌おう 歌おう 今日は今日の歌を歌おう 歌おう 歌おう 涙で前が見えなくて 大事なことも忘れそう ちょっとの勇気で色づいた 眠れぬ夜は明けてゆく 絶望希望は繰り返す だからとめどなく流れてゆくのを 心のままに 気のままに 今日は今日の歌を歌おう 歌おう 歌おう 今日は今日の歌を歌おう 歌おう 歌おう 今日は今日の歌を歌おう 歌おう 歌おう 今日は今日の歌を歌おう 歌おう 歌おう | |
今日のうたTHE BOYS&GIRLS | THE BOYS&GIRLS | ワタナベシンゴ | ワタナベシンゴ | THE BOYS&GIRLS | 一月だったり 三月だったり 七月だったり 十月だったり 革ジャンを着てみたり 寄り道で歌ったり ラフィラ前で歌ったり そんな風に過ごしてた からあげ定食には俺たちだけの絆 オーバードライブには俺たちだけの歪み すすきのの夜空には俺たちだけのメロディー すべてが今日の歌になる 駆け足で過ぎてゆく夏の中 再会の灯がともる 歌うたいは今日は今日の歌を歌うから 歌うのさ 思い出したようにギターを弾く 夕暮れ リボルバー ロックンロール 駆け足で過ぎてゆく夏の中 あの日に胸を張れ 歌うたいが今日はここにいるよ 俺たちはここにいるよ |
今日の永遠mao | mao | 上園彩結音 | 浅野高弘 | 痛み抉(えぐ)る時の刃も くぐり抜けて あなたはここに 願う指に触れた荊(いばら)は 尽きないでしょう 消せない棘(とげ)が 記憶の隅で 目覚めれば 微睡(まどろ)みを誘う風 この腕に… 辿り着いた夢のほとりで あなたが生まれる前に抱かれた海のよう 安らぐ波で包んで 満たせるならば 哀しみはすべて私に 背負う過去は 今日までの 生まれ堕(お)ちた日の決め事と 今は羽を休め 陽だまりに揺られましょう 私が知らないあなたの時間つなげれば 寂しさも愛しい欠片(かけら)… だから ささやかな願いのほとりで あなたというせせらぎの源(みなもと)になれるなら 寄り添うだけの影でも 笑顔のそばで その光 支えたいから 消せない棘(とげ)が 記憶の隅で 目覚めれば 微睡(まどろ)みを誘う風 この腕に… 辿り着いた夢のほとりで あなたが生まれる前に抱かれた海のよう 安らぐ波で包んで 満たせるならば 哀しみはすべて私に 明日を照らす夢のほとりで 生まれる前に抱かれた海のよう 包みたい 安らぐ波で今日の永遠つないで …ただそばで 祈り続ける | |
今日のエンディングは私が買い取ったから好きにしていいわよね花園羽々里(上坂すみれ) | 花園羽々里(上坂すみれ) | 安藤紗々 | 田淵智也・睦月周平・滝澤俊輔(TRYTONELABO)・eba | 田淵智也・睦月周平・滝澤俊輔(TRYTONELABO)・eba | もうだーいしゅき かわいい れんたろうちゃ~ん 結ばれましょ こころもカラダも まるでバターみたいにメルティ れんたろうちゃぁ~ん れんたろうちゃぁ~ん もうだめ!可愛いメロメロどうにかしたくなっちゃう れろちゅ れんたろうちゃぁ~ん れんたろうちゃぁ~ん あっついわ!カラダが奥からジンジンとろけそうで くらり ドキドキしてるのわかる きゃわいっ ママがチュッしてあげまちゅ 最初はちょっと印象悪くて 5股野郎に制裁ドカーン あらあらあら? めげないの? 意外とやるわね キュンとしちゃ~う 親子そろってDreamer ねぇどっちもFever 手加減なんてしないわ 愛はいつでもPower まぁまぁそんな日も今では素敵な思い出ね うんうんいいんじゃない?もっと色んなことをしましょ やってみたいこと 着せてみたいもの いっぱいあるのよ 溢れ出す 全部が尊い かぁいいかぁいい あぁもう限界 よだれでちゃああああう れんたろうちゃぁ~ん れんたろうちゃぁ~ん さぁきて!なでなでいい子ねご褒美あげるいっぱい ハグチュ れんたろうちゃぁ~ん れんたろうちゃぁ~ん あぁいいの!理性の砦を私が拭い去って アゲル この胸の中で おやすみなさい 聞こえるわリフレイン れんたろうちゃぁ~ん… れんたろうちゃぁ~ん… れんたろうちゃぁ~ん…ふりそそぐ愛の歌 れんたろうちゃぁ~ん… れんたろうちゃぁ~ん… れんたろうちゃぁ~ん…かわいい天使の歌 れんたろうちゃぁ~ん…×∞ |
京の送り火香西かおり | 香西かおり | 秋浩二 | 杉本真人 | 死ぬも生きるもあなたとふたり 愛を結んだきぬぎぬの 別れ惜(お)しんで頬沿(つた)い 涙が流れて止まらない 鴨川抜けりゃ路地の提灯(あか)りが 消えて消えて淋しい雲母坂(きららざか) 聞こえますかわたしの叫び 寂しく微笑むわたしの顔が 聞こえますかわたしの叫び 忘れることなど出来はしないわ 昨夜のくちづけを 今宵はあなた何処をさ迷い 口紅染める肌の下 眠りつけずに部屋を出て あなたを探して木屋町へ 夜空を焦がす送り火のように わたしわたし情念(おもい)が滾(たぎ)ります 聞こえますかわたしの声が あなたを呼んでるわたしの声が 聞こえますかわたしの声が 命の炎が燃えつきるまで 貫(つらぬ)く恋心(こいごころ) 聞こえますかわたしの叫び 寂しく微笑むわたしの顔が 聞こえますかわたしの叫び 忘れることなど出来はしないわ 昨夜のくちづけを | |
京の覚え唄石川さゆり | 石川さゆり | 吉岡治 | 岡林信康 | 千代正行 | 春は壬生寺(みぶでら) 念仏狂言 夏は送り火 孟蘭盆会(うらぼんえ) 殼を背負ってる まいまいつんぶり 千夜待っても 来ない人 しんどかったら うちぃかめへん 夜もすがら うちの肌を染めたのに 染めたのに ああ… あの人が見えへん あの人が見えへん 丸太町通(まる) 竹屋町通(たけ) 夷川通(えびす) 二条通(に) 押小路通(おし) 御池通(おいけ) 姉小路通(あね) 三条通(さん) 六角通(ろっかく) 蛸薬師通(たこ) 錦小路通(にしき) 京の夜寒に せかれるように 秋は紅葉の 真如堂(しんにょどう) 思いばかりで 翔ぶに翔べない 冬の鴨川 百合鴎 どないなっても うちぃかめへん 露地ぬらす 愛想なしの霧しぐれ 霧しぐれ ああ… あの人が見えへん あの人が見えへん 丸太町通(まる) 竹屋町通(たけ) 夷川通(えびす) 二条通(に) 押小路通(おし) 御池通(おいけ) 姉小路通(あね) 三条通(さん) 六角通(ろっかく) 蛸薬師通(たこ) 錦小路通(にしき) あの人が見えへん あの人が見えへん |
今日の想い (2024 New Remix)竹内まりや | 竹内まりや | 竹内まりや | 竹内まりや | 牧戸太郎 | 一日の仕事を 終えたあなたは 最終バスに乗り 家路を急ぐ ターミナルの彼方で 瞬く星座の ささやく声がした “お疲れさま”と 今日の日もこうして 元気に つつがなく 過ごせたこと 何よりうれしく思えて 夜空見上げる 繰り返す営み 穏やかな日々こそ どんな素敵な奇跡かを あなたは知っている 叶わぬ夢があり 悲しみもある それはみんな同じ 生きてる限り 世界の至る場所 争いが絶えず 今なお 本当の平和は遠い せめても 希望は捨てずに 歩き続けていかなきゃ 誰もが笑顔になれる日 いつか来るまで 終わってゆく今日が 残すその想いと 小さな祈り胸に秘めて 眠りにつくあなた “おやすみなさい” |
きょうのおやすみサボテン高水春菜 | サボテン高水春菜 | 飯田佳奈子 | 樋口太陽 | きょうはね きょうはね 6時に目が覚めたね 水色のカーテン 風でふくらんでた きょうの おやすみ きょうはね きょうはね お昼ご飯 お気に入りのスプーンで こぼさずに食べられたね きょうの おやすみ きょうはね きょうはね お天気雨 通り過ぎて行ったね 公園の滑り台 下の方だけ濡れてた ベンチに座って リンゴジュース 飲んだね きょうの おやすみ きょうはね きょうはね 歯みがきのあとで 絵本を2冊読んだね きょうの おやすみ きょうはね きょうはね いつもと同じ なんでもない日 でもたのしかったね 遠くのおやまの上で お星さまがきっと光っているよ きょうの おやすみ | |
今日のおれからあしたの君へ宮内タカユキ | 宮内タカユキ | 山川啓介 | 鈴木キサブロー | 知っているかい? この星が こんなに青く 美しいわけ どんな生命(いのち)も おなじまぶしさ おなじ重さで 生きてるからさ 今日の地球は おれたちが守る あしたは君が つくってくれ 情熱 希望 やすらぎ レッド イエロー グリーン 合言葉は“愛” ウインスペクター ウインスペクター 聞こえるだろう 遠い空 はるかに君を 呼んでる声が あれは夢見る 少年だけに 届く未来の メッセージなのさ 今日の大地を 思いきり蹴って あしたへ君は さあ飛び立て 激しく 熱く やさしく レッド イエロー グリーン おれたちのように ウインスペクター ウインスペクター 情熱 希望 やすらぎ レッド イエロー グリーン 合言葉は“愛” ウインスペクター ウインスペクター | |
今日の終わりに國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 柚木美祐 | 池毅 | 青い月灯り連れて 夜が舞い降りてきても 不思議 暖かい腕に包まれてるよう あふれる愛しさに 何故か泣きたくなるの 初めての気持ちはそう いつもあなたがくれる そっと瞳閉じれば きっと浮かぶあなたを 胸に刻んでいたい 今日の終わりに 星の輝きに似てる 心を照らす微笑み 愛と一緒に淋しさ覚えていくけど 逢えない時間だけ 信じることを知るの いつだって側にいたい それは変わらなくても もっと強くなれたら きっと優しくなれる そんな私でいたい 朝が来るまで そっと瞳閉じれば きっと浮かぶあなたを 胸に刻んでいたい 今日の終わりに | |
今日の終わりに八神純子 | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 中村康就 | ざわめきも うごめきさえ 闇夜が 吸い込んで 静寂に たえきれない 都会に 星が流れた 今日も 世界のどこか だれか傷ついて 明日は 世界のどこの だれも傷つかぬよう そう祈り 今日1日 終わったと 息ついた 今日を 迎えられたの ホントは 奇跡かな 明日が 必ずくると ホントに 確かめたいけど いいことと 嫌なことあって 毎日が 流れゆく 目を閉じて 私に言った おやすみ おやすみ いい夢を みれますように おやすみ おやすみ いい夢を みれますように Good night my heart |
今日の終わりにありがとうを数えよう槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Tomi Yo・Noriyuki Makihara | 今日ものぼって来てくれた 太陽にありがとう なくならないでいてくれた 空気にありがとう 僕らが生きるそのために 命をくれた いただきますと食べた全てに 心からありがとう たくさんのものに 助けられながら生きている 僕らはそう 生かされているんだね 同じ思いは誰にも させたくはないと思えた そんな優しさをくれた 痛みにもありがとう 辛い事も一人だけでは 乗り越えられなかった そばで影で見守ってくれた 人たちにありがとう たくさんの思いに 囲まれながら生きている 僕らはそう 生かされているんだね 暗い夜も大好きな 君の顔が見られる このランプをつけてくれてる 電気にもありがとう そして今日も 何事もなく 一日がこうして 無事に終わっていく事に 心からありがとう 数えてみればまだまだある たくさんのありがとう こんな素晴らしい一日を くれた神様にありがとう 君の為にあった全てに 心から僕もありがとう そしてこの星の全ての人が 幸せであるように 目を閉じて祈ろう 僕と一緒に祈ろう さあおやすみ 素敵な夢を |
今日の終わりの子守唄所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | この唄が届く頃 君は眠るよ それじゃネ また明日 楽しい事がありますように 今日の終わりの子守唄 サヨナラは言わないヨ 僕は唄うよ ハモニカ 吹きながら 聞きとれないと眠りなさいな 今日の終わりの子守唄 |
今日の風永山尚太 | 永山尚太 | 永山尚太 | 上地等 | 上地等 | 夕日が染めるアダンの木 母に手を引かれた帰り道 幼き日感じた手の温もりよ そんな日のこと 想い出す 今日の風 遠くに響く祭の音 浴衣姿のあの娘の背中 遠く見つめた恋心よ そんな日のこと 想い出す 今日の風 ほのかに香る九年母の木 ほほを伝う涙のしずく 儚き恋の甘酸っぱさよ そんな日のこと 想い出す 今日の風 潮風薫る白い砂浜 まだ見ぬ明日への輝きを 幾重に浮かべた海の広さよ そんな日のこと 想い出す 今日の風 |
京の川村上幸子 | 村上幸子 | 星野哲郎 | 美樹克彦 | 生きるか 死ぬかの 恋をして 女は綺麗に なるんやと うまいこと 乗せはって 魂抜かれて しもうたわ 泣いて 渡った 高野川 あの日と同じ 顔をして 川が流れる 松ヶ崎 いいのよ 半ぱに 生きるより 抜け殻一枚 身にまとい 空蝉の 巷から 追われて逆さに 吊られても 燃えてあなたと 禁断の 木の実をたべた 罪ならば うちは受けます 喜んで 割れても末に めぐりあう 加茂川育ちの 女です あきらめたふりをして じっくり思案を してますえ 内気装った その裏に 夜叉を隠して 先斗町 川は紅葉の 紅をさす | |
今日の君と明日を待つGARNET CROW | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | 街中冷えだして again, new fallen snow 君の体温(ぬくもり)胸にしみるよ 何もないままなら気付けずにいる そんな毎日 懐かしい場所で幼い君の面影を感じ(みて)切ないよ お互いの人生(じかん)もっと重ねあうように生きてみたい そばにいて… 今日の君と明日を待つ想いがあるから 目を閉じるだけで すべては消えてしまうけど 変わらぬまま君といたい もう一度 ちゃんと感じてみて and sing for me どんな風に愛せば君を満たす? 精神(こころ)まで抱き 映しあいたいよ シンプル(たんじゅん)な情熱を繋いでゆく 力求めて 寄り添い歩いてゆく人並みの中 どれくらいの真実(ほんとう)があるの? 君に映るもの僕にも同じ色みえてるの? Are you still there? 今日の君と明日を待つ 戸惑いながら 残酷な 時間の流れ(とき)を 払い 描き続けてゆくんだ 心地よい冷たさの中 Winter Night 生まれ重なるよ a thing of the past いつか散り行く旅の途中 だからこんなにも誰かを愛してしまうよ ほんの一瞬の中 永久が宿る 明け渡した心がまた… Can you hear me? 今日の君と明日を待つ想いがあるから 目を閉じるだけで すべては消えてしまうけど 変わらぬまま 君といたい何度でも その体温(ぬくもり)を繋いでいようね… |
今日の君へ百田夏菜子 | 百田夏菜子 | 百田夏菜子 | 岡田実音 | Mori Zentaro | 強さと弱さが戦って 本当の勝利は決まっている 優しい心は誰よりも 日々をとても大切にするの 嬉しいな幸せだな この世のポジティブな言葉は 全部君のものであるべきなんだから それと反対のものは全部過去も抱きしめているから 心配しないでいつも味方だから もしも太陽、月どこまでも 違う世界へ離れても どこからでも一緒に虹を描けるよ 明日が必ずある訳じゃないからさ今伝えるの どんな時も1番幸せでいてね これ以上強くなってしまうこと 傷つく事に慣れることを しないで 守る事できるなら 全て投げ出したっていいんだ 信じるを出来なくても 自分責める事しないで ひとりじゃないんだ 届いてるといいな 優しさの労働もさ 基準法なんかがあれば 君が生きやすくなったりしないかな? 頑張る君へ飛べ高く飛べ 君らしくを忘れないで これからきっと気づくの だから全部 過去が変われば何かが 変わるなんて思わないよ 偽りのない愛の奇跡知ってる 君は君のままで 僕は僕のままで 手を繋ごう 同じ星の下で 同じ空の下で 歩いて行こう進んで行こう 始まりと終わりが絡まり ルーレットみたい回り回る 青空の下 合言葉 心があの頃を想うよ 永遠という言葉まで ほら照らしてしまう 星みたい 何度だって見つめ 伝え合う ありがとう繋ぐ 明日の君へ もしも太陽、月どこまでも 違う世界へ離れても どこからでも一緒に虹を描けるよ 明日が必ずある訳じゃないからさ今伝えるの どんな時も一番愛に満ちて… どんな時でも幸せでいて |
今日の君へwacci | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 「今日」は君が これまでの日々 歩き 辿り着いたゴール 迷い 転び 擦りむきながら ここまでこれた君をちゃんと 褒めてあげて 頑張ったね 「今日」の君は 君の中では 一番乗り越えてきた人 一番強く 優しい人だ 胸を張って 頑張ったね 夢に怯え 愛に泣いて 絶望を知り 闇の向こうに 光を見て 希望と呼び 足りぬ勇気を ふり絞ってきた 「今日」も君が生きてきたこと 褒めてあげて 頑張ったね 風に震え 雨に濡れて 限界を知り 俯いた先 健気に咲く 小さな花に 強くなりたいと願いながら 「明日」は君が歩き始めて 一番最初にくる未来 迷い 転び 擦りむくだろう それでもゆこう 君を信じて 胸を張って 頑張ってね |
今日の芸術![]() ![]() | あいみょん | あいみょん | あいみょん | 関口シンゴ | ポラロイドカメラを手にした 高校卒業の春に 嫌いな人と縁を切り これでバンザイ ハッピーエンドだぜララバイ 猫じゃらしで遊ぶように 筆をタクトのように振る 好きな人をわざと傷つけ できたものが感動を産んだ 見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ 爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 期待なんてしてないさ そんなものすり潰して液体にする “良い事をした”と思えば それはもう優しさじゃない 言葉は鋭い刃になれば 歴史を動かすものになる 爆発的な歌を歌おう それは愛か 我か 友情か 目の前にあるキャンパスに 何も描かなくてもいい それも芸術だ 上手くいきすぎる恋愛なんて 燃え上りもしないだろう 地獄のような修羅場があるから 生々しく愛しあう 山あり谷ありの人生の方が 山にも谷にも行けるだろ 絵の具がそろってちゃ面白くないだろ 見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ 爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 今日も芸術だ 今日も芸術だ |
京の恋唄金田たつえ | 金田たつえ | 多野亮 | 花笠薫 | 前田俊明 | 花のかんざし だらりの帯よ 祇園白川 下駄の音 おぼえてますわ ここでした 好きよと泣いて 甘えたの 手と手をかさね いつまでも 名残りおしんだ 舞娘坂 さがし続けて ここまで来たの 逢えてよかった 一夜でも 運命(さだめ)の恋に 道行に 悔いなど残る はずもない 蛇の目の傘に 寄り添って 夢を紡いだ 舞娘坂 命ふたつに 紅紐まいて 流れつきたい 向こう岸 忘れてないわ 何もかも 愛していたい つぎの世も 昔を語る 石畳 雨の花街 舞娘坂 |
今日の恋人平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 助手席のシートを倒すわね ムーンルーフは ほらプラネタリウム そんな話より星がきれいよ 知ってたわ 彼女のことは だから 今さらききたくない あなたを失くしてしまうより 何度もため息 深呼吸に 変えてきた愛を感じて ねぇ それは昨日のこと? ねぇ それとも明日のこと? それだけを教えて あとはきらめく夜見上げ いつもの歌をうたって La La La La… 約束前に電話をした あなたの部屋 あの女性(ひと)がいた 声がやさしくて 切なくなって 名も告げず 受話器をおいた だから 二人の秘密 あの三日月に誓って 彼女に言わないで そして私を 今日じゃなく 毎日の恋人にして ねぇ それは昨日のこと? ねぇ それとも明日のこと? それだけを教えて あとはきらめく夜見上げ いつもの歌をうたって 今日じゃなく毎日の恋人にして お願い | |
今日の越え方深谷エリ | 深谷エリ | 深谷エリ | 深谷エリ | 深谷エリ | 今にも狂いそうで止まらない そんな感傷の理由 少し整理しましょう ソファーに転がって 不安な要素や 本日のコミュニケーションをリプレイしましょう 理由もなく悲しいのであれば それはきっと 静かに季節が巡ってるからでしょう 立つ力 失って笑えない そんな日はミルクティーでも 飲んで泣きましょう 涙に溺れそうになったなら その海底深く沈みましょう それも術でしょう これまでだって執拗に 「もう何にもできない」って 思う度 こなしてきたのは誰でしょう? あなたが明日も呼吸を続ける それがどんな過去よりとても 価値があるから 今にも狂いそうで止まらない そんな感傷の理由 少し整理しましょう |
今日のことくっつくパピー | くっつくパピー | モウリユウスケ | モウリユウスケ | 今日もダメ 明日もダメ 明後日もダメって毎日 後ろ向きなことばかり考えているけど 今日はラーメン 明日は牛丼 明後日はカレーにしようなんて テキトーに決めてもいいんじゃない そんな簡単に考えるなって 偉い人は今日も言ってるけれど うるせえ黙れって言ってやるくらいでいいんじゃない 毎日毎日 働いて生きる 毎日毎日 手を抜いて生きる 毎日毎日 楽しんで生きる それくらい前向きにやってりゃいいんじゃない ba 今日がダメなら明日がある 明後日がダメなら次がある 少しずつでいいんだよ まだまだ先は長いから 晴れの日雨の日 考えて生きる 月火水木 流されて生きる 毎日毎日 楽しんで生きる それくらい前向きにやってりゃいいんじゃない それくらい前向いてりゃ十分だろ | |
京の小雪路Chicago Poodle | Chicago Poodle | 山口教仁 | 花沢耕太 | 失くした笑顔 思い出す この季節の空 白く ふざけあったときは もう戻らず はるか遠く消えゆく 君と二人で 過ごした面影を そっとこの手で掴む 京の小雪の路よ 生まれ変わるなら 永久(とわ)の恋をしよう そう願い込めて 今日このときを刻む 君からつないだ 手のひらは やけに冷たく小さかった 「また来ようね」って 雪の中 君は照れて笑った いつも二人で 語った夢だけが この胸に残る 京の小雪の路よ 水面流るる鴨川のほとりで もう逢えぬことを 今日また胸に刻む 大きな背中のマスターは 今もあの店で僕らを待つ 重ねた思い出を詰め込んだ あの店で 生まれ変わるなら 永久(とわ)の恋をしよう そう願い込めて 今日このときを刻む 今 一人で歩く小雪路に まだ君を探す 無常(ああ) この声は聞こえず 季節(とき)は巡れど 忘れることはない 手をつなぎ歩く 京の小雪の路を 君と二人で… | |
今日のさよなら -encore-チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | 今日の大事なこの時間も これでさよなら 今日の貴方には二度と 会えないけれど 今日の私は死んだけれど 明日は貴方と 新しい私で再会できるわ 約束して 未来の事など何も決まってないし 変わっていくだけだけれど ねぇ 土に還るあの日が来るまで 私の名前を忘れないで 今日の大事なこの時間も これでさよなら 今日の貴方とお別れ 今日の私とお別れ また会う日まで | |
きょうの選択HARCO | HARCO | 貝塚智子 | 近藤研二 | どっちにしよう? きょうの朝ごはん どっちにしよう? きょうの洋服 どっちにしよう? きょうのおともは きょうは どっちの道から行こう? きょうの選択は 私をどこへ 連れていく きょうの選択は 私をどこへ 連れていく 「もしもあのとき、あっちにしたら いまごろ どうなっていたんだろ」 きょうの選択は 私をどこへ 連れていく きょうの選択は 私をどこへ 連れていく | |
きょうの空にまるい月 (feat.手嶌葵)江崎文武 | 江崎文武 | 荒井良二 | 江崎文武 | きょうの空に まるい月 小さな暮らしの窓辺にも ビルの冷たい ガラス窓にも 光こぼれて まるい月 やさしい音を 雪のように 静かに奏でる 光のピアノ 宇宙の大きな手の中の それぞれの夜と きみの夜 大河が大きな息をして 銀色の海に 溶け込んだ ほら こどもがゆび指す まるい月 だれにでも降る この光 きょうの空に まるい月 重く青い 闇のかなた 届いた朝焼け 絵のような はためく空の 窓掛けに 描かれたような 白い月 胸に伝わる 陽の声は 静かに だれかに 光のピアノ 宇宙の大きな手の中の それぞれの朝と きみの朝 木々がみどりの息をする 金色の森に 抱かれる ほら 陽が射し踊る 光の子 だれの肩にも 降る光 きょうの空に 光のピアノ 見上げる朝の 光の子 見上げる空の まるい月 遠くの子らも 見る光 きょうの空に 光のピアノ | |
京の旅人杉田二郎・きたやまおさむ | 杉田二郎・きたやまおさむ | きたやまおさむ | 杉田二郎 | 塩入俊哉 | 肩と肩並べて 笑って見守る あの美しい山々と 昨日と明日の間を 歌って流れる あの変わらない川たちが 時間をはるか越えて目覚め眠る 人の生き死にを見つめている ああ この瞬間も 次の瞬間も あなたは旅人 きょうの旅人 見渡す限り続いた 歴史に比べりゃ 何と小さな人間よ だけど一人一人の 大きい人生 いつも希望は新しい 空気ウォウォウォ吸い込んで 噛み締めるよ 時間を駆け抜ける人の命 ああ この瞬間も 次の瞬間も あなたは旅人 きょうの旅人 おいでやす おおきに 京へようこそ またどうぞきてみておくれやす ああ この瞬間も 次の瞬間も あなたは旅人 京の旅人 ああ この瞬間も 次の瞬間も あなたは旅人 京都の旅人 |
今日の誓いflumpool | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 亀田誠治 | はじめて言葉くれた時 僕には何も言えなくて... 誰より優しい君の笑顔を好きになったよ はじめて涙見せた時 僕には何も出来なくて... ひとりで悲しみ耐える君を守りたいんだよ oh いつでも 寂しくなった夜には 君へ想いを奏でよう 悲しい明日にならないように そして今度の休みの日には 君の好きな海を見に行こう 背負ってる荷物置いてさ ゆっくり深呼吸しようよ 君が 産まれて今日まで生きてきて 1番素敵な日にしたいんだ 大好きだって 今日は言えるかな 世界のどんな女性(ひと)よりも 1番幸せにするからさ 回り道でもいいじゃん Who knows how deep I've loved you You're everything はじめて君を抱いた時 僕には君が眩しくて... 痛み喜び分け合う勇気を 誓ったんだよ 些細な喧嘩 すねた顔 僕には君がつれなくて 言い訳飲み込む 切ない想い 胸を突いたよ oh それでも逢いたくなって夜には 君の街へと向かうよ 片手に花束握りしめて ごめんね こんなに星降る夜は 夜更けの丘へ 散歩に行こう いつも照れてるけど 君だって 手を繋ぎたいだろう 君が産まれて今日まで生きてきて 1番素敵な日にしたいんだ 大好きだって 今日も伝えるから 世界のどんな女性(ひと)よりも 絶対幸せにするからさ 登り坂でもいいじゃん Who knows how long I've loved you You're everything 出逢えて 今日まで生きてきて 1番大事な日にするから ここから始める 道程(みちのり)を 隣で一緒に歩いてくれないか 人生を君に捧げよう 僕ら見守り育ててくれた 家族に心から感謝するよ ありがとうって 今日は言えるから 世界のどんな女性(ひと)よりも 死ぬまで幸せにするからさ 大好きだって今叫ぶよ Who knows how deep I've loved you Who knows how long I've loved you Who knows how strong I've loved you You're everything |
今日のつづきが未来になるTHE ALFEE | THE ALFEE | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 鎌田雅人・高見沢俊彦 | 昨日のつづきが今日になり 今日のつづきが明日になる そんな事の繰り返しが人生という旅 毎日頑張らなくていい 夢をポケットに詰め込んで ゆっくり歩いてゆけばいい 自分のペースで… そして春の日の風のように 夏の白い雲のように 自由な旅人になりたい どこまでも広がる青空に ずっと遠い未来描いてた だけどそばに君がいるだけで 冷たい雨にも耐えられる気がした 昨日のつづきが現在(イマ)になり 今日のつづきが未来(ミライ)になる 当たり前の素晴らしい一日 もう一度 やり直せたとして もう戻りたいと思わない 迷い悩み歩いてきたこと 誇りに思うから 毎日頑張らなくていい 時々振り返ってみるのさ 懐かしい友や恋人たち 優しく微笑むよ いつか秋の寂しげな夕陽も 冬の静かな雪景色も 大切な想い出に変わるよ 永遠につづくものなどない 若い日の恋が終わるように 人生もいつか幕を下ろす その日その時まで 愛を歌っていたい 昨日のつづきが現在(イマ)になり 今日のつづきが未来(ミライ)になる 当たり前の素晴らしい一日 人生に勝ち負けなどない どれだけ自由に生きたのか だから君との青春は未だ終わらない どこまでも広がる青空に 二人の未来 描いて来た そうさそばに君がいるだけで どんな夢も掴める気がした 昨日のつづきが今日になり 今日のつづきが明日になる 何気ないほど…大切な一日 当たり前の素晴らしい一日 |
今日の続きをSCOOBIE DO | SCOOBIE DO | 松木泰二郎 | 松木泰二郎 | SCOOBIE DO | 夢の続きを 春の続きを 君の続きを聞かせて 会えない時も 悩める時も 今日の続きを聞かせて 「ああ くだらない」と笑い合う 時が全て 流すまで 春夏秋冬を また巡り巡ってく 生きてる意味 平凡な日々 輝いている 今ここで 時を忘れて 夢中になれる 君の喜び教えて 苦しみよりも 悲しみよりも 今日の喜び教えて 「ああ まだいたい」と求め合う 時を明日が 塞いでも 春夏秋冬を またここで暮らしてく 普通の日々 それは喜び 輝いている いつまでも 誰だって産まれた時から 「自分」のプロフェッショナルなんだ 正しさも 間違いも 全て抱えて 春夏秋冬を また巡り巡ってく 生きてる意味 平凡な日々 深みを増して 春夏秋冬を またここで暮らしてく 普通の日々 それは喜び 輝いている いつまでも |
今日の出逢いに感謝して…みず来明姫 | みず来明姫 | みず来明姫 | 小松勇仁 | 佐藤晶 | お店で出逢ったステキなあなた 何だか心が和みます 陽だまりのような 明るいあなた 優しい笑顔に 癒されてます いろいろと そうよ あるけれど 人間(ひと)っていいな… 皆さんで 歌いましょう 今日の出逢いに感謝して… もう一度 歌いましょう 声合わせ イヤホーンしながら 歌を聴いてる 思わず声出て 辺り見回す (アリャ!!) 携帯電話 スマホに変える 戸惑いながら 間違い電話 (しちゃった!!) いろいろと そうよ あるけれど 人間(ひと)っていいな… 皆さんで 歌いましょう 今日の出逢いに感謝して… もう一度 歌いましょう 声合わせ 悩みなど そうよ 吹き飛ばす 歌っていいな… 皆さんで 歌いましょう 今日の出逢いに感謝して… ごきげんよう さようなら ありがとう お元気で また逢う日まで |
今日の出来事餓鬼レンジャー | 餓鬼レンジャー | POCYOMKIN・YOSHI・BOMBO44 | G.P a.k.a. GREEN PEEACE | 合わせるより 慣れさしたほうが簡単でいい 体臭なら あったがいい 毎日飲んで 毎日下痢 祝いごとって事で ドンペリ カンカン照りで 判断できん 感覚的でガンガン下品 さっき起きたのに寝みー 大博通り沿いの8の木にセミ カッカして上がるバッテリー やる気なんてなくたっていい ぶら下げる海老 鯛つる釣り 釣れたのは鰤 プリプリ 出世魚 新鮮 新陳代謝 焦ってちんちんかいた かいた 下向きのすパンチ チャリで普段着 自分の為のSPANKY 巡る因果 ONE DAY 皿の縁 ONE DAY 自分の為の御褒美「休息」荒れたトコにはトローチ「ナメ!ナメ!」 快眠快食SLOWLY まったり真っ白い1ページ 土曜日 光合成促すネオン管 大人の絵本じゃ不満のドンファン 笑みこぼれん夜じゃ へこんじゃう!指くわえて待ってるぞ メロンちゃん!! 中州界隈で「金」使いたい 加熱大会にハマる毎回 緩みっぱなし 財布のヒモ 広々快適 抜かれる度肝 羞恥心即座に切り捨て 言うは安し 理詰めよりも実演 やってみな分からんことから育成 渋めに失礼 また またいだ日付 巡る因果 ONE DAY 皿の縁 ONE DAY またいだ日付けは夢の手前 寝返るネガティブかくす色メガネ なめる視線HOW? 下から上まで おいしいもんには めざとく目がねー お出かけの目当て とれとれピチピチ 捕れたてビチビチ ビアッチキャッチは 無く泣く泣く人波にリリース 描ける妄想 現実はセパレート 背中合わせの欲求 みたせる手立て 腕上げられず お手上げ 乗せられ上手も トーク乗せられず 結局 それまで 詳しく聞くな 根堀り葉堀り ベッドに寝転B ペイオフ解禁 一人で勃起で プレイオフ開C 合わせる手のシワ 幸せワンデイ 巡る因果 ONE DAY 皿の縁 ONE DAY | |
京のにわか雨![]() ![]() | 小柳ルミ子 | なかにし礼 | 平尾昌晃 | 雨だれがひとつぶ頬に 見上げればお寺の屋根や 細い道をぬらして にわか雨がふる 私には傘もない 抱きよせる人もない ひとりぼっち泣きながら さがす 京都の町に あの人の面影 誰もいない心に にわか雨が降る 日が暮れて鴉が帰る 人はみな家路を急ぐ 河岸をぬらして にわか雨がふる 雨の日も鐘は鳴る むせぶように鐘が鳴る 指を折ってかぞえながら 祈る京都の町に あの人の幸せ 愛をさがす心に にわか雨が降る | |
京のにわか雨城之内早苗 | 城之内早苗 | なかにし礼 | 平尾昌晃 | 雨だれが ひとつぶ頬(ほほ)に 見上げれば お寺の屋根や 細い道ぬらして にわか雨がふる 私には傘もない 抱きよせる人もない ひとりぼっち 泣きながら さがす京都の町に あの人の面影(おもかげ) 誰もいない心に にわか雨がふる 日が暮れて カラスが帰る 人はみな 家路を急ぐ 河岸(かわぎし)をぬらして にわか雨がふる 雨の日も鐘(かね)は鳴る むせぶよに鐘は鳴る 指を折って かぞえながら 祈る京都の町に あの人のしあわせ 愛をさがす心に にわか雨がふる | |
京のにわか雨水森かおり | 水森かおり | なかにし礼 | 平尾昌晃 | 国生純一 | 雨だれが ひとつぶ頬に 見上げれば お寺の屋根や 細い道ぬらして にわか雨がふる わたしには傘もない 抱きよせる人もない ひとりぼっち 泣きながら さがす京都の町に あの人の面影 誰もいない心に にわか雨がふる 日が暮れて カラスが帰る 人はみな 家路を急ぐ 河岸をぬらして にわか雨がふる 雨の日も鐘は鳴る むせぶよに鐘は鳴る 指を折って かぞえながら 祈る京都の町に あの人のしあわせ 愛をさがす心に にわか雨がふる |
今日の花伊藤真澄 | 伊藤真澄 | 谷口正明 | 伊藤真澄 | 何かいいことないかな そよぐ野の花 風は何も告げず ただ過ぎて行く なぞなぞ 答えは 空の向こうに 夢でみたことある この道を行ってみようよ キット キット 鼓動が キット キットと高鳴るよ 今日の花を そう 明日にとどけよう ちいさな足音かさねて 愛のリズムを鳴らそう ふたり出会えた喜びが 空に響きひろがる 今日の花は ひかりよ ふわり浮かぶ綿毛は 自由の旅へ 風に乗っていくよ 踊るようにね なぞなぞ 答えが なくてもいいの とおい国につづく この道はたしかにつづく キット キット この愛 キット キット伝えよう 今日の花を そう 明日にとどけよう どこかとおくで芽ばえる 愛のリズムがきこえる いつかとどくよ 幸せは 響きあうよ いつの日にも ふたりの 心からこぼれる 花のようにほのかな 思い信じ 歩きたいな ちいさな足音かさねて 愛のリズムを鳴らそう ふたり出会えた喜びが 空に響きひろがる 今日の花が ゆれてる everyday everywhere, love is a flower everyone knows that, flower is a light........... | |
今日の花遊助 | 遊助 | 遊助 | 遊助・Carlos K.(Vanir) | Carlos K. | 朝日と一緒に目が覚めて あくびと同時に飛び起きた 昨日の帰り買ったパンと 昨夜に残った晩御飯 コーヒーすすりながらいつものソファーの定位置 ニュース番組さわやかな『おはようございます♪』 食べ終わった食器 せまいキッチン逆戻り この時 時計の針45 あわててそのまま洗面所 向かい歯磨きTimeだGo!そしてそのまま洗顔フォーム 洗い流し 鏡見つめ 顔面パンパン『よーし♪』 同じような毎日 日々見る景色 季節めぐり 晴れの日 雨の日があるように また新しい僕の始まり 今日の僕すごいぞ 1日1回の太陽 明日は誰も 知らないんだ今も 今 手にあるその種を 持ってドア開けよう また新しい花を 見せつけてやろう その日の天気で気持ちやテンション上がったり下がったり その日の占いで良かったらモチベーション上がりまくり 春夏秋冬 東西南北 月火水木金土日 僕に君 君のとなり これから会う誰もが同じ 同じような毎日 日々見る景色 季節めぐり 晴れの日 雨の日があるように また新しい僕の始まり 朝は出会いの合図 「おはよう!」のかけ声 今日というこの日を 輝かせる誓い 今の夢 希望 持ってドア開けよう また新しい花を 見せつけてやろう そりゃつらい時あるよ 昨日の自分取り返したい けど笑って「おはよう!」言おう 笑おうそこに広がる笑顔 「あん時こうしとけば‥」 「あれ言っとけば‥」 「あれがこうなってれば‥」 「今あるそれがこうだったら‥」 なんて昨日に置いてきな 反省ポッケに入れときな 後悔だったらやめときな 今日のあなたは今日だけさ 今日の僕すごいぞ 1日1回の太陽 明日は誰も 知らないんだ今も 今 手にあるその種を 持ってドア開けよう また新しい花を 見せつけてやろう 朝は出会いの合図 「おはよう!」のかけ声 今日というこの日を 輝かせる誓い 今の夢 希望 持ってドア開けよう また新しい僕ら 今日の花咲かせてやろう |
今日の日はさようなら大橋のぞみ | 大橋のぞみ | 金子詔一 | 金子詔一 | 上田益 | いつまでも たえることなく ともだちでいよう 明日の日を ゆめ見て きぼうの道を 空をとぶ 鳥のように 自由に生きる 今日の日はさようなら またあう日まで 信じあう よろこびを 大切にしよう 今日の日は さようなら またあう 日まで またあう 日まで |
今日の日はさようなら岡平健治 | 岡平健治 | 金子詔一 | 金子詔一 | いつまでも絶えることなく 友だちでいよう 明日の日を夢見て 希望の道を 空を飛ぶ鳥のように 自由に生きる 今日の日はさようなら またあう日まで 信じあうよろこびを 大切にしよう 今日の日はさようなら またあう日まで またあう日まで | |
今日の日はさようなら菅原洋一 | 菅原洋一 | 金子詔一 | 金子詔一 | 大貫祐一郎 | いつまでも 絶えることなく 友達でいよう 明日の日を夢見て 希望の道を 空を飛ぶ 鳥のように 自由に生きる 今日の日はさようなら またあう日まで 信じあう よろこびを 大切にしよう 今日の日はさようなら またあう日まで またあう日まで |