チト河内編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ルージュちあきなおみちあきなおみ中島みゆき中島みゆきチト河内口をきくのが 上手(うま)くなりました どんな 酔いしれた人にでも 口をきくのが うまくなりました ルージュ ひくたびにわかります あの人追いかけて この町へ着いた頃は まだ ルージュは ただひとつ うす桜 あの人追いかけてくり返す人違い いつか泣き慣れて 口をきくのが 上手(うま)くなりました ルージュ ひくたびにわかります  つくり笑いが 上手(うま)くなりました 心 なじめない人にでも つくり笑いが うまくなりました ルージュ ひくたびにわかります 生まれた時から 渡り鳥も渡る気で 翼をつくろうことも しるまいに 気がつきゃ鏡も 忘れかけたうす桜 おかしな色と笑う つくり笑いが 上手(うま)くなりました ルージュ ひくたびにわかります 生まれた時から 渡り鳥も渡る気で 翼をつくろうことも しるまいに 気がつきゃ鏡も 忘れかけたうす桜 おかしな色と笑う 口をきくのが 上手(うま)くなりました ルージュ ひくたびにわかります
潮風のメロディー古時計古時計大場弘一大場弘一チト河内初めて恋したあの頃は そばに貴方が居てくれたら それで夢の中 そう 夜明けに抱かれたあの海が 見たくなって来てみたけど 想い出ばかり マリンブルー 夏のきれはしを ひろいあつめに来たのに マリンブルー 潮風の中で 過ぎた日の想い出が消えていく  二度目に恋したあの頃は 心酔わせるお酒の味 教えられたの  夜明けまで愛したこの部屋で くわえ煙草 鏡の中 見つめているの マリンブルー あの人の愛で ぬりかえてほしかったのに 遊びじょうずなやさしい あの人は知らんぷりさっていく  マリンブルー ゆきずりの恋は 知らないうちに始まる マリンブルー ゆきずりの恋は 知らぬ間に過ぎてゆく目の前を  マリンブルー ゆきずりの恋は 知らないうちに始まる マリンブルー ゆきずりの恋は 知らぬ間に過ぎてゆく目の前を
古時計古時計岩谷時子大場弘一チト河内君よ 見つめよう 愛し合う二人に 過ぎ行く時は速すぎる 君よ 手を振ろう やがて行く一日に 水平線が真赤に燃えてるよ  二人の愛に終りは来ない 明日が幸せくれるよ 真夏のこの青空の下で 生れた恋だもの  波の音だけが くり返す浜辺で 真昼の夢を心で語ろう  君よ 遠くから 来る波のとりでも しぶきを上げて飛びこそう 君よ 若い日は  もう二度と帰らない 渚の砂に好きだと書こうよ  二人の愛に終りは来ない 明日が幸せくれるよ 真夏のこの青空の下で 生れた恋だもの  風に黒い髪 なびかせてたたずむ 日暮れに君の素足が白い
ポケットに夏の日みなみらんぼうみなみらんぼうみなみらんぼうみなみらんぼうチト河内ポケットに夏の砂が 遠い海の匂いを運ぶよ 一つまみの光る太陽 けむるように こぼれて落ちたよ 時を忘れた あの頃の二人 君と僕 そして夏の海 今はもう涙の中 透き通る風の色  ポケットの夏の日々は 風の中にこぼれて消えたよ 一つまみの悲しみさえ 君もいつか 僕も忘れるだろ そっとさよなら 僕の夏の日々よ 戸惑いと愛と苦さと 優しさの中でいつか 暮れてゆく青春  そっとさよなら 僕の夏の日々よ 戸惑いと愛と苦さと 優しさの中でいつか 暮れてゆく青春
カム・フラージュ中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆきチト河内悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために わたしを連れ歩かないで 似合いかしら 無難かしら 誰をかばってるの みつめ合ったふりで 急に言いましょうか 「本気よ」 カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心のどこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い  みんなが疑うときだけ わたしを抱き寄せないで みんなが見ているときだけ わたしに口づけしないで 甘い言葉ささやくのも 人に聞こえよがし 芝居してるふりで 急に言いましょうか 「本気よ」 カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心のどこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い  カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心のどこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い
ひとりぽっちで踊らせて中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆきチト河内女がひとりきりで 踊ってると不自然 そんな言葉 もう聞かないわ 今夜から利口になるの 女が連れもなしに 店にいてもいいでしょう あの人は忙しいそうよ 恋人と会っているから  だからひとり 今はひとり 踊りたいの あの人を恨みながら だからひとり かまわないで 優しくしないでよ 涙がでるから  両手をのべられたら 倒れこんでゆきそう 肩を抱いて 呼びかけないで あの人と間違えるから 心の一つ位 女だって持ってる あの人には見えないらしいわ からっぽに映るだけらしいわ  だからひとり 今はひとり 踊りたいの あの人を恨みながら だからひとり かまわないで 優しくしないでよ 涙がでるから
Time goes byふきのとうふきのとう細坪基佳細坪基佳チト河内忘れられないのさ 今も君の後姿が 暑い夏が来ないままで この街も枯葉が落ちる季節 自分ひとりの幸せに 悩み苦しんだ我儘な日々 君のまなざしがやけに辛くて ひとりになりたかったすべてを捨てて 今だけを走り続けたかった 明日を見つめるのが怖くて 頬に流れる涙さえ拭いてやれず あれから time time time goes by time time time goes by  花屋の店先で君が 僕の腕を引き止めたことがあるよね 新しい季節が色とりどりに 君はいつまでもそれを眺めてた 街で君の匂い感じて 思わず振り向いたことがあるんだ 今さらと言うだろうきっと君は 僕は君から歩き出せないでいる 戻れないさ正しくても間違いでも すべては過ぎた昨日に流れて行く もう一度誰かを愛してみるさ 君は time time time goes by time time time goes by
京都サマータイム・ブルース近藤真彦近藤真彦売野雅勇馬飼野康二チト河内ブルージーンもう似合わない 女になったよって 宵の桜グラスの中 花びら受けとめて 好きだけど許さないでと 夜空見上げて泣いたひと  一年経(た)ち二年が過ぎ すり切れたヘミングウェイ 裏切りさえ責められない 男の未練さ ほろ苦い九月の町に やけに優しさ懐かしいぜ  愛(いと)しい女(ひと)よ誰と暮していたって 命 俺のものと言ってくれたね  京都ブルース 桜吹雪涙に変わって 京都ブルース 胸の奥に哀しみ積(つ)もるぜ  アスファルトに蝉(せみ)しぐれさ 名前の無い坂は 俺とお前愛にどこか 似ていて悲しいね 若過ぎて解らなかった お前の痛みいとおしいぜ  愛(いと)しい女(ひと)よ辛かったろと抱きしめて あやまりたいよやり直しきくなら  京都ブルース 涙の河架ける橋がない 京都ブルース 涙の河架ける橋がない
せつなくてヘッドライト近藤真彦近藤真彦康珍化鈴木キサブローチト河内見なれたアベニュー眺めて お前は泣き出す Slowにころがすクーペ ウインドウ曇らせて タイトなジルバを踊った ディスコのサインも 浮んで消えてく Headlight  Baby 気ままに はしゃいだ街だぜ Everynight Baby その手を この腰に回しなよ  ヨコハマ 泣くならひとりで 泣いてくれよ ヨコハマ せつない分だけ クールに決めるぜ  ボリューム絞ったRadioに センチなヒットソング 最後に傷つくために 愛してきたのかい ルージュを落とした今夜の お前の素顔が 灯りを拾うよ Angel  Baby ムチャだけ くり返して来たオレを Baby かばって くれたのはお前だけ  ヨコハマ センチな別れに ダウンするな ヨコハマ 忘れてあげると 笑ってみせろよ  ヨコハマ 泣くならひとりで 泣いてくれよ ヨコハマ せつなさぎりぎり まつ毛でとめるぜ
青春近藤真彦近藤真彦高橋研高橋研チト河内古いジャズの店で 待ちあわせたものさ 俺の瞳(め)が好きだと 言ってくれたひと 愛に背を向けたい そんなあの頃だった さよならの重さを 知らなかったのさ  錆(さ)ビたナイフだね 青春てヤツは ぶつけ場所のない 悲しいエネルギー ろくでなしだったよ チンピラのようだった 夢だけを食べて 生きてたころ  遠い街に帰る その日を知りながら 飲んだくれていたよ 気づかぬふりでね ランボーが好きだった そのやさしさは今 誰かの胸にそっと 預けてるのでしょう  折れたナイフだね 青春てヤツは 使うあてのない 激しいエネルギー あてどなしだったよ 野良犬のようだった 愛さえもしらず 生きてたころ  錆(さ)ビたナイフだね 青春てヤツは ぶつけ場所のない 悲しいエネルギー ろくでなしだったよ チンピラのようだった 夢だけを食べて 生きてたころ
夢絆近藤真彦近藤真彦売野雅勇鈴木キサブローチト河内コンクリートの港にひとり 涙で割ったバーボン苦いね 酔っちまうには お前と暮らした 歳月(つきひ)重すぎる…寒い夏だね やるせない幕切れさ  船の汽笛にお前がふさぐ 耳に好きだよって叫んだけど 届かないのは心と同じさ 哀しい瞳(め)をして「ごめんね…」と 胸叩き泣いたひと  Baby 青春ってやつは 蒼い傷が生きた証なのか 愛の破片(かけら)心に痛いよ  Baby 失くして初めて 人は幸せの意味知るんだね これきり もう逢えないのかい 切ないぜ…  嘲笑(わら)いなよ俺…愛した女に 何もしてあげられぬ男さ 空のポケット夢しかないから 涙でこさえたダイヤモンド せめてものはなむけさ  Baby 男と女の夢絆(きずな) ガラスの糸だね 脆(もろ)くて 壊れた時 刺(とげ)にも変わるよ  Baby 背を向けたお前 俺のまぶしい青春だったよ 幸せに はぐれたら帰りなよ この胸 切ないぜ…
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