荒木圭男編曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜の銀狐箱崎晋一郎箱崎晋一郎中山大三郎中川博之荒木圭男淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 信じておくれよ ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 愛しているのさ ほしくはないかい 女としての 静かなしあわせ ほしくはないかい  泣きたくないかい 一人の部屋の 灯りをまさぐる 夜更けの時間 ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ ドレスが泣いてる ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ くちびるむなしい 小さなマンション お前のために さがしておいたよ 二人で住みたい  ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 信じておくれよ ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ 愛しているのさ きれいな服も すてきだけれど 似合うと思うよ エプロン姿
意気地なし箱崎晋一郎箱崎晋一郎高畠諄子中川博之荒木圭男あなたとならば 血のでるような 苦労も覚悟の 上でした わたしからあなたを とるのなら いっそ死ねといわれた 方がいい 別れるなんて 言わないで バカ!馬鹿! あなたほんとに 意気地なし  あなたのそばに いられるだけで ほかには何にも 欲しくない 置き去りにしないで 行かないで そうよ強いその手で その腕で つかまえていて 欲しいのに バカ!馬鹿! あなたほんとに 意気地なし  片時も惜(お)しまず つくすのよ そうよ陰に日向に なりながら 下僕(しもべ)となって 耐えるのに バカ!馬鹿! あなたほんとに 意気地なし
以蔵残月橋幸夫橋幸夫荒木とよひさ吉田正荒木圭男酒で その身を 洗うのならば 何で 以蔵よ 人を斬る 破れ単衣の 肩口に 赤い天誅の 血を染めて 血を染めて  (台詞) あゝ 無学って奴は つれえなあ 無学って奴は… だけど 俺ら 飼い犬じゃねえんだ 土佐の 土佐のサムライなんだよ…  満月(つき)に 映せば 心の弱さ 何で 以蔵よ 剣を抜く 構え八双の 影落し 鴨の河原の 砂利を踏む 砂利を踏む  (台詞) あゝ 今夜も 人を斬っちまった 人を…よ そんな夜は 女を女を抱かなきゃいられねえんだよ 淋しくてさ 淋しくてよ…  酔えば 涙か 酔わなきゃ武士か 何で 以像よ 死に急ぐ 一升五合(ごんご)の どんぶりに 土佐の荒波 飲みほして 飲みほして
雪の慕情ささきいさおささきいさお岩谷時子吉田正荒木圭男雪がふる 雪がふる 音もなく しんしんしんと ふりつもる 君の白い 衿あしのように 追いつめられた 旅路の闇に 恋の涙の 凍った雪が しんとふる 雪がふる 僕のこころに しんしんしんと ふりつもる  雪がふる 雪がふる 音もなく しんしんしんと ふりつもる 君のせつない ほほえみ映して 山の出湯の ガラスの窓は 北の吹雪が 描(か)く色模様 しんとふる 雪がふる 吐息のように しんしんしんと ふりつもる  君の淋しい 後れ毛に誓う つめたい道も 灯(ともしび)だいて 想い遂げよう 恋に生きよう しんとふる 雪がふる 二人の夢に しんしんしんと ふりつもる
女ひとり渚ゆう子渚ゆう子永六輔いずみたく荒木圭男京都大原三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の 素描きの帯が 池の水面に 揺れていた 京都大原三千院 恋に疲れた女がひとり  京都栂尾高山寺 恋に疲れた女がひとり 大島紬に つづれの帯が 影を落とした 石だたみ 京都栂尾高山寺 恋に疲れた女がひとり  京都嵐山大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳を済ませば 滝の音 京都嵐山大覚寺 恋に疲れた女がひとり
京都の夜渚ゆう子渚ゆう子秋田圭中島安敏荒木圭男別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に 消えたまま 淋しく今日も もとめて歌う 甘い京都の夜はふけゆく  きかせておくれ いま一度 優しいあなたの ささやきを 祇園の雨に 濡れながら しゃべるの人を せつなく今日も 探す京都の夜はふけゆく 探す京都の夜はふけゆく 探す京都の夜はふけゆく
ひとりぼっちの恋林家三平林家三平中州朗中州朗荒木圭男最初のデイトは 春でした 胸はそわそわ かげろうゆれて 好きとひとこと 言えなくて 歩き続けて 日がくれる 星のきれいな ああ夜でした  二度目のデイトは 夏でした 白い砂浜 渚がもえる 好きとひとこと 言ったとき 波にさらわれ 海の中 雲が呼んでる ああ午後でした  三度目の正直 秋の夜 口に言えない やさしい言葉 好きです 好きです 大好きと 書いて又消す ラブレター 落葉さびしい ああ夜がふける  最後のデイトは 冬でした 紫煙る 新雪踏んで 好きとひとこと 言ったのに 雪にまかれて 消えて行く ひとりぼっちの ああ恋でした
夜明けのムーチョ林家三平林家三平青木つぎを中州朗荒木圭男遠くの星よ ムーチョ 小さな星も ムーチョ 見上げる空に 二つの影が やさしくゆれている 愛しているなら 夜明けがくるまで このままで このままで いついつまでも  遠くの星よ ムーチョ 小さな星も ムーチョ こんなに こんなに燃えてる二人に 夜霧がぬれている  ゆうべの星よ ムーチョ ほほえみかわす ムーチョ 蕾のような 二つの愛が 泪にゆれている あふれる幸せ 抱きしめながら このままで このままで いついつまでも  ゆうべの星よ ムーチョ ほほえみかわす ムーチョ こんなに こんなに燃えてる二人に 夜明けがまっている
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