上地等編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
俺たちの草野球上地等上地等上地等上地等上地等暑い夏の日差しの中で いつもの奴らといつもの草野球 立ち並ぶモクマオウの木陰には 優しい風が吹いていた  真っ黒になるまで走りまわり 日が暮れるのもすっかり忘れて 毎度母ちゃんには叱られたけど 美味かったあのカレーライス あの草むらにはいつの間にか家が立ち並び 時の流れはそんなもんさと自分に言い聞かせて 忘れないであの俺たちの草野球を 燦々と輝いていたあの俺たちの草野球  いつも泣いてばかりいた彼奴(あいつ)は もう立派な4人の子持ちの親父で 俺の妹の事が好きだった彼奴(あいつ)は 何年も故郷(ここ)には帰らない 今はもうモクマオウの木は切られて風も吹かない 形あるものは消えていくさと自分に言い聞かせて 忘れないであの俺たちの草野球を 燦々と輝いていたあの俺たちの草野球 忘れないであの俺たちの草野球を 燦々と輝いていたあの俺たちの草野球 あの俺たちの草野球
がんばれがんばれ上地等上地等SIONSION上地等いつだってびっくりさせて 心配させていけないね それだって嬉しくなるから 父さんがいたらきっと怒られる  いつでもここにいるから 帰ってきていいんだよ そう思えばあとひとつふたつ できる我慢もふえるでしょ がんばれがんばれ  長い雨がやっと上がったから 犬と散歩をしてきたよ ちっちゃい頃のお前のまねして 水溜まりで遊んだよ  気が強いくせになんだか 泣き虫だったね ボロボロ涙こぼれてるのに 泣いてなんかないっていいはって がんばれがんばれ  はやいようで 長いようで これまでも これからも  庭先に植えたコスモス きれいに咲いてくれたよ 父さんに変わって毎年 種をまいているからね  いつでもここにいるから 帰ってきていいんだよ そう思えばあとひとつふたつ できる我慢もふえるでしょ がんばれがんばれ
栗色の月上地等上地等上地等上地等上地等円らな黒いその瞳で 僕に何を求めているの 不平不満など何も言わず いつも帰りを待っているのさ 栗色の月 愛しい栗色の月  足をダンと踏み鳴らして 僕に何を伝えたいの 立ち上がり長い耳を向けて 千里眼でお見通しさ 栗色の月 愛しい栗色の月  お前がやってきたあの日から この部屋もなんとなく明るくなって  小さな鋭い白い歯で 僕の何を噛み千切るの ふわりと柔らかな背中で 折れた心を癒してくれるさ 栗色の月 愛しい栗色の月 僕の栗色の月 愛しい栗色の月
俺は好きって言う上地等上地等上地等上地等上地等今の今まではそうだとしても これからの俺はどこか違う 少しも似合っちゃいないとしても 正直言ってキメてやるさ 赤いドレスの彼女は 渋くて引き立て上手さ 潰される事もあるけれど 俺は好きって言う 俺は好きって言う  別に悪い事してんじゃないし 誰にも迷惑もかけちゃいない 何の役にも立っちゃいないし そんな気遣いならいらないさ 白いクラブの彼女は なかなか言う事は聞かない 振り回されてばかりだけれど 俺は好きって言う 俺は好きって言う  気楽に見えても本当の所(とこ)は ギリギリスレスレで踏ん張って それでもなんとかやってんだから どこかで気分を盛り上げよう 抑える事ができなくて 必要なものだったら それが本当の自分だから 俺は好きって言う それが本当の自分だから 堂々と好きって言う 俺は好きって言う 俺は大好きって言う
明日は晴れるといいのにな上地等上地等上地等上地等上地等凍えるような雨の中 岸辺に咲く白い花よ 過ぎ去る夏の静けさに 耐える姿切なくて  共に歩み続けた 杯交わした古き友よ お前の行く道が 明日は晴れるといいのにな  疲れ果て戸惑い 翼の折れた渡り鳥よ 過ぎ去り日の旅暮らし また飛び立つ時まで  荒涼たるこの世界 一人じゃ誰も生きられないさ お前の行く道が 明日は晴れるといいのにな 明日は晴れるといいのにな
過ぎ去りし想い出は中尾ミエ中尾ミエ大塚博堂大塚博堂上地等過ぎ去りし想い出は 木枯し吹く街のように 孤独な胸の奥深く 通りすぎて行く 愛は雪をとかし 恋が芽ばえて 共にくらした日々は 遠い遠い 今はむなしい 過ぎ去りし想い出に ただ一人涙うかべ 若い日のほろにがい酒に もう一度酔いしれる  愛は雪をとかし 恋が芽ばえて 共にくらした日々は 遠い遠い 今はむなしい 過ぎ去りし想い出は 粉雪舞う街のように 孤独な胸の奥深く 通りすぎて行く
ウナセラディ東京中尾ミエ中尾ミエ岩谷時子宮川泰上地等哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 あゝ…… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 あゝ……  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝ……  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝ……
ありがとう永山尚太永山尚太永山尚太上地等上地等あなたの優しさに気づくまで どれだけ遠まわりしたんだろう  あなたの大きさに触れるまで どれだけの時が過ぎただろう  近すぎて 見えなくて ただあなたは笑ってた いつの日も いつの時も そばにいた 温かい笑顔  あなたの寂しさに気づくまで どれだけあなたを傷つけただろう  あなたが涙顔見せるまで どれだけわがままだっただろう  近すぎて 見えなくて ただあなたはそこにいた いつの日も いつの時も 僕の中 温かい場所に  瞳閉じれば きこえる波の音 光が作る蒼い幻 まぶた射す陽が 涙誘うよ  近すぎて 見えなくて ただあなたは笑ってた いつの日も いつの時も そばにいた 温かい笑顔  近すぎて 見えなくて ただあなたはそこにいた いつまでも いつまでも そばにいて 大切なあなた
今日の風永山尚太永山尚太永山尚太上地等上地等夕日が染めるアダンの木 母に手を引かれた帰り道 幼き日感じた手の温もりよ そんな日のこと 想い出す 今日の風  遠くに響く祭の音 浴衣姿のあの娘の背中 遠く見つめた恋心よ そんな日のこと 想い出す 今日の風  ほのかに香る九年母の木 ほほを伝う涙のしずく 儚き恋の甘酸っぱさよ そんな日のこと 想い出す 今日の風  潮風薫る白い砂浜 まだ見ぬ明日への輝きを 幾重に浮かべた海の広さよ そんな日のこと 想い出す 今日の風
幸せの色浅香唯浅香唯上地等上地等上地等この坂を越えたら 何が見える? 小さな微笑み それとも大きな未来(あす)  あの頃の二人は 何かを求め 灰色な常識なんて 染め上げられると思っていた  幸せ 不幸せ どんな時も 変わらぬ想いで あなたのそばで生きてみたいの  また握りしめたのに こぼれ落ちてく 自分の弱さを 初めて知って強くなれる  幸せ 不幸せ どんな色も いつかはきれいに 滲んで行くと信じるから  幸せ 不幸せ 人は言うけど 今はあなたの ぬくもり感じ それだけでいい  幸せ 不幸せ どんな時も 変わらぬ想いで あなたのそばで生きてみたいの
笑顔の私浅香唯浅香唯上地等上地等上地等悲しい夜には 新しいメロディー シャツも着替えて 歩き出すよ  ぽつり ぽつりと雨が降るよ 心が あなたを覚えているけど  一人でも元気だと さりげなく告げて 冬空に歌う雨 ほら笑顔の私  無くした時には 新しい鞄に 寂しさ詰め込み 歩き出すよ  ふわり ふわりと雪に変わり 体が あなたを覚えているけど  あの日見せた泣き顔 置き去りにして 優しさに姿かえ 今、強くなれる  一人でも元気だと さりげなく告げて 冬空に踊る雪 ほら笑顔の私
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