牧戸太郎編曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
16曲中 1-16曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ダンディライオン田原俊彦田原俊彦真間稜KTR牧戸太郎見違えたよ 洒落たヘアスタイル グッとくる ナイスなサプライズ いいね 自分見つけて イケてる感じ 照れないで笑って  ラッキー アンラッキー 受け止めて 知らない街へ 奇跡を探しに行こう  そうさ ダンディKing 熱いライオン メンタル最高調 ピンチはチャンス ダンディKing 歌うライオン 酸いも甘いも抱いた 僕ら ワイルドなスピリットで 明日を 生きよう  時の流れ 仕方ないって あきらめない 掴もう幸せ すべて フリーにチョイス 大人はスマート うっかりはセクシー  セット リセット 思うまま 背中合わせの 人生選び放題さ  粋に ダンディKing 熱いライオン 1%の夢 願い叶えよう ダンディKing 歌うライオン 1mmの冒険に トライ 何度でも始めよう 夢を これから  派手に そうさ ダンディKing 熱いライオン メンタル最高調 ピンチはチャンス ダンディKing 歌うライオン 酸いも甘いも抱いた 僕ら ワイルドなスピリットで ゴージャスな企みと 生きよう
風の音今井麻美今井麻美濱田智之濱田智之牧戸太郎Feel 木々の合間を抜け 優しく届く島の声達 時は流れて  See 軒先の枝には 去年と同じ花びら 舞い落ちてゆく  壁に掛かる 想い出がひとつひとつ 今も語りかけてくるように 風流のなか 数え切れない 言霊が流れて 消えてゆくよ  風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの キミが好きだった 景色は今も 変わらずに 揺れているね  Hear 闇の向こう側に 語る下弦の月までも 何も変わらない  無数の光 吸い込む鏡のように 映る自然の全て そこにある 花よ鳥よ 悲しみさえも 風よ月よ そっと 忘れさせて  風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの 今でもそばに キミがいるようで 微笑んで 話しかける  青く輝く水面の先に 続く世界は どこまでも 続いてたから  風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの キミが好きだった 景色は今も 変わらずに 揺れているよ  永遠に消えることのない 想いと共に キミのいる あの場所へと
Rainbow Light今井麻美今井麻美堀井亮佑牧戸太郎牧戸太郎コンビニ行くのも ためらうような 長い雨が止んだなら 何をしようか どこに出かけよう  古民家リノベートした あのカフェテラス だいぶ前にブックマークしてそれっきりだし 行ってみよっか  Where shall we go? どこへ行こう どうせなら どこまでも行こう 小雨日和 傘の雫 照らすRainbow Light  そう パスポートも 更新しなきゃ 通り雨が止んだなら 何を見ようか どこへ旅立とう  南国アクティビティ スイーツ食べ放題 ここんところ運動不足で不安だから 走ろっか  Where shall we go? どこへ行こう 好奇心の 汽車に乗って行こう 雨名残りの 窓の雫 照らすRainbow Light  止まない雨も明けない朝もない 水たまりlike tears お気に入りの長靴はいて 出かけよう  Where shall we go? どこへ行こう どうせなら どこまでも行こう 小雨日和 傘の雫 照らすRainbow Light  Where shall we go? どこへ行こう 焦らずに どこまでも行こう 雨上がりに 虹の雫 照らすRainbow Light 照らすRainbow Light 照らせRainbow Light
旅のつづき竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや牧戸太郎Enjoy your life, enjoy your time Let's take a journey to the brand new world Enjoy your “now”, enjoy your dream We'll always be together till the end  開け放した窓に注ぐ 新しい朝の光を 体に受けとめるだけで 「生きてる!」って感じられる 旅に出よう あなたと二人 まだ見ぬ夢 待つ場所へと たとえ残された時間が 限りあるものと知っても 最後の最後一秒までも 私たち楽しむわ  Enjoy your life, enjoy your time Let's take a journey to the brand new world Enjoy your “now”, enjoy your dream We'll always be together till the end  この世で起こるすべてには 意味があると考えれば 私の悩みや悲しみ それさえも大切なギフト その涙を笑いに変えて 歩き出せば道は開く さよならのあとでもう一度 会えること知っているから 旅路は永遠に続いてゆくよ 次は空の彼方で  Enjoy the day, enjoy the night Just fill your heart with lots of love and joy Enjoy the sun, enjoy the moon We'll meet again for sure in the sky  Enjoy your life, enjoy your time Let's take a journey to the brand new world Enjoy your “now”, enjoy your dream We'll always be together till the end  Enjoy the day, enjoy the night Just fill your heart with lots of love and joy Enjoy the sun, enjoy the moon We'll meet again for sure in the sky
Comment Te Dire Adieu ~さよならを教えて竹内まりや竹内まりやJack Gold・Arnold GolandJack Gold・Arnold Goland牧戸太郎Sous aucun pretexte, je ne veux Avoir de reflexes, malheureux Il faut que tu m'expliques, un peu mieux Comment te dire adieu  Mon coeur de silex, vite prend feu Ton coeur de pyrex, resiste au feu Je suis bien perplexe, je ne veux Me resoudre aux adieux  (Parle) Je sais bien qu'un ex Amour n'a pas de chance Ou si peu Mais pour moi Une explication vaudrait mieux  Sous aucun pretexte, je ne veux Devant toi surexposer mes yeux Derriere un Kleenex, je saurai mieux Comment te dire adieu Comment te dire adieu  (Parle) Tu as mis a l'index Nos nuits blanches Nos matins gris-bleu Mais pour moi Une explication vaudrait mieux  Sous aucun pretexte, je ne veux Devant toi surexposer mes yeux Derriere un Kleenex, je saurai mieux Comment te dire adieu Comment te dire adieu  Comment te dire adieu
Che Vuole Questa Musica Stasera ~ガラスの部屋竹内まりや竹内まりやGAETANO AMENDOLA・ROBERT MUROLO&EZIO LEONIGAETANO AMENDOLA・ROBERT MUROLO&EZIO LEONI牧戸太郎Che vuole questa musica stasera Che mi riporta un poco del passato La luna ci teneva compagnia Io ti sentivo mia, soltanto mia Soltanto mia  Vorrei tenerti qui vicino a me Adesso che fra noi non c'e piu nulla Vorrei sentire ancor le tue parole Quelle parole che non sento piu  Il mondo intorno a noi non esisteva Per la felicita che tu mi davi Che me ne faccio ormai Di tutti i giorni miei Se nei miei giorni Non ci sei piu tu  Che vuole questa musica stasera Che mi riporta un poco del passato Che mi riporta un poco del tuo amore Che mi riporta un poco di te  Che me ne faccio ormai Di tutti i giorni miei Se nei miei giorni Non ci sei piu' tu  Che vuole questa musica stasera Che mi riporta un poco del passato Che mi riporta un poco del tuo amore Che mi riporta un poco di te Un poco di te
BRAVER愛乙女☆DOLL愛乙女☆DOLL平賀伸明平賀伸明牧戸太郎どこまでも続くこの空に 誰かが残したメッセージ 君には聞こえているはずさ 心のトビラを開いて  パズルのような この 散らばった世界 足りないピースを求めて 旅立とう!  僕らは 無限の未来へと 必ず たどり着けるから 偽りの声に 惑わされぬように ホントの 強さを 何度も 倒れそうになっても いつでも 一人じゃないから 大切なものを つかむその日まで 信じてみよう 明日の空に  静かに流れる時の中 歌い続けてきたメロディー いつから忘れてしまったのか も(う)一度 声を響かせて  モノクロのような ただ1色の世界 色鮮やかになるまで 描こう!  僕らは 希望という光で 今すぐ 生まれ変われるさ 暗闇の中で 迷わないように その手をつないで 涙や 痛みをわけ合える 変わらない 優しさがあれば 踏み出す勇気が 湧き上がってくる 進んでみよう 遥かな道  僕らは 無限の未来へと 必ず たどり着けるから 偽りの声に 惑わされぬように ホントの 強さを  何度も 倒れそうになっても いつでも 一人じゃないから 大切なものを つかむその日まで 信じてみよう 明日の空に
オーロラの音今井麻美今井麻美今井麻美椎名豪牧戸太郎遠い昔 夢を見ていた あの頃の僕を誰も知らない  長い旅をしてきた僕は いつの間に大人になり 幼い君との約束忘れて 毎日を過ごすばかり  賑やかな街も 溢れる笑顔も どうしてか切なく思えて  沈まない太陽は全てを照らして 心に浮かぶ小さな灯も揺らいで 変わらない朝が来て 暮れない夜迎えて 白く輝く空  時はまた流れて気付けば窓の外 瞬く星流れた  暖かな部屋の片隅で 目を閉じて子供に還る そんな日は来ないけれど それでも僕は構わない だから  凍てつく空気も 暗闇の道も どうしてか明るく思えて  地平線に微かに掠める光を 希望に例えて いつかそう帰ろう 寂しく泣いた日々も 満たされた日々も 全て今思い出せた I'm moving now  遠ざかる街の灯りがほら 星々に移り変わってゆくよ 待ちわびたあの景色の音に驚き 見上げた  天空に鮮やかに広がる光は 眩しい程に舞い 揺蕩うオーロラ 忘れていた想いも 交わした約束も夢も 心の中  永遠に続いて欲しいと願うけれど 二度と忘れはしないともう気付いた 変わらない朝が来て 暮れゆく夜を迎え 時は流れてゆく I'm living now
little legacy今井麻美今井麻美今井麻美椎名豪牧戸太郎雲の隙間続く世界 まだ知らない 誰かのため 伝えたい ラインを持つ その手には 尾根を越える 強い意思を握って  閉じた瞳に 広がる澄んだ未来 見たことのない 緑閃光のようで あるがままのこの心 サーマルに乗せてゆく  let's it be さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢  ただ一つの言葉でも 残せたなら それでいいと 思いたい 15世紀の記憶さえ 今も見える ゴンドラの向こう側  風と歌えば 耳を傾けてくれる 人が居るなら この想いに気づいて エンベロープ膨らめば 溢れてくる 期待が  let's it be さぁ こんなに高く飛べるのなら 怯えないで ほら誰でも行けるよ 時にはただ風の吹くままに進んでみた 何処かに辿り着くと 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢  星空に並ぶ道を尋ねてみたい 空に描く道はただ果てなく 降りそそぐ 光の瞬きに包まれ 弱い自分が時々顔見せる 顔を上げて 大きな声で叫ぼう 夜は明けてゆくよ  さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢
GIFTGOLD LYLICHey! Say! JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMP小川貴史加藤裕介牧戸太郎舞い散る雪は輝いて 見上げた空 白く染めてく 君の笑顔が素敵で 繋ぎ合うこの手を握りしめた  知らない君を知るたびに 嬉しくなる温かくなる ひとつひとつ開けてゆく 君からの贈り物みたい  時は過ぎるものじゃなくて きっと降り積もるこの雪のように重なるから  世界でひとり 一番大切な人 君のすべてを抱きしめるから 同じ夢の中へ 変わらない想いを集めて いつでも  言葉じゃ上手く言えなくて 伝えたくて 見つめ合った夜 寒いこんな日は なぜかいつもより素直になるから  決して大げさなことじゃない 君と巡り会うため きっと僕は生まれてきた  世界でひとり 一番大切な人 一秒さえも見逃さないように 離さないよ君を どこまでも続いてく道を ふたりで  もどかしい優しさの中で 感じたのはホントの気持ち 澄んだ瞳の奥には 柔らかな君の心が見えた  世界でひとり 一番大切な人 君のすべてを抱きしめるから 同じ夢の中へ 変わらない想いを集めて いつでも
銀の世界に願いを込めてGOLD LYLIC山田涼介GOLD LYLIC山田涼介山田涼介森山拓五郎牧戸太郎さよなら言えない 夢みたいな二人の時間 真っ赤なタワーがあの公園のベンチから見えるんだ  一緒にいれる囲われた世界は スノードームみたいに 綺麗で儚く過ぎてく  好きだよ 願い込めて ぎゅっと その手 握りかえした瞬間(とき) 真冬の冷たい夜空の下 ほら 雪が舞い降りて  きっとすぐ また逢いたくなるから 僕はその願い込めながら 色づく銀の景色に見とれた 君のおでこに 雪にまぎれ そっとキスした  わずかに震えた唇 耳元に来て 世界で僕しか聴こえないような声で伝えてくれた  あの日芽生えた愛が僕ら二人 きっと強くさせるよ 何があったとしてもね  好きだよ たとえ一人きりの夜も そっと見上げる冬の空 あの日と同じ星の輝きが 君の元へ連れてく  瞳を閉じてみたら ほら ずっと 側で君を感じれた瞬間 真冬の冷たい夜空の下 降りはじめた 止みそうにない雪 この恋  二人で歩く 冬の足跡 一人じゃないって 目で見て分かる そんな一つ一つの積み重ねが よけいに互いを離れなくさせる  好きだよ 願い込めて ぎゅっと その手 握りかえした瞬間 真冬の冷たい夜空の下 ほら 雪が舞い降りて  きっとすぐ また逢いたくなるから 僕はその願い込めながら 色づく銀の景色に見とれた 君のおでこに 雪にまぎれ そっとキスした
クレッシェンド今井麻美今井麻美酒井陽一濱田智之牧戸太郎あの空の向こうには どんな明日があるかな それぞれの未来へと新しいドアを叩く  何もかもが不安で寂しさに負けそうでも やさしく抱きしめて 温もりを感じて  灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 見たことない世界がほら 光の射す方へ  うつりゆく風景はいつしか色づきはじめ 意味もなくはしゃいでた 歓びに満ちた時間  たくさんの微笑みに『ありがとう』言えるように ゼロからのはじまり ゆっくりと繋いで  めぐり逢えた 思いたどり あの日の気持ちのまま 力強く 前を向いて 風が吹き抜けてく  ときには思うようにいかない事もある ゆずれない想いの丈 真実はひとつだけだから  灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 遥か遠く 路は続く 今を歩いていこう  輝きだすユメノカケラ やがて愛がめばえ 期待溢れ 鼓動鳴り響き クレッシェンド 最高の明日へ  かけがえのない今 そう思える
まきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ牧戸太郎そばに居る事だけが優しさじゃないと知った どうしてもどうしても降り止まぬ雨も知った 貴方に出会わない人生もあると知った 愛してることばだけ ことばだけ ことばだけ  たった一人にこころ奪われて 貴方以外誰も愛せない 苦しさの中に光が見えたら それだけで生きていけるでしょう  目に見えぬものだけど確かにそこにはあって 形すらないけれど何よりも壊れやすい 一人だとなくさない でも一人だと増えもしない 大切な大切な大切なものを知った  たった一人にこころ奪われて 貴方以外誰も愛せない 降り続く雨がいつか止むように 祈りながら明日を待つのでしょう  アタシに光教えてくれた人 惑う日々を超えて  たった一人にこころ奪われて 貴方以外誰も愛せない 苦しさの中に光が見えたら それだけで生きていけるでしょう
まきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ松本俊明牧戸太郎サヨナラと永遠を繰り返して 人はただ死んでゆく そうだとしたら  寂しさとか嬉しさとか全部 意味のないものだねと 貴方は言う  巡り合いの中 立ち止まって この人しかいないと思える気持ちを恋と言うならば アタシは形のないものでも 信じられる そんな気がする  窓を打つ悲しみの音を聞いていた 少しずつ近づいて アタシを弱くしたがる  小さな手は砂しか掴めずに 濡らしてく雨水が 泥にした  傷つけあっても 私たちは 許しあえる強さを持っているはず 貴方がつまづき苦しい時 どんな言葉かけることができるだろう  伝えたい気持ちの全てに 言葉がないのはなぜだろう 欠けた心 埋めるため 強くなれる アタシ きっと  巡り合いの中 立ち止まって この人しかいないと思える気持ちを恋と言うならば アタシは形のないものでも 信じられる そんな気がする  巡りあえた 苦しくて愛しい恋
ベランダまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ牧戸太郎あの日が本当に最後の日なら 伝えたい言葉は山ほどあった 命のロウソクが見えるのならば アタシの半分を繋げたかった  ペアのマグカップも少し大きなパジャマも 見えない貴方を今も探しているのに  貴方がいない明日を一人どうやって待てばいい この先ずっとアタシだけ このベランダに立つのね  命のロウソクが溶けたその後 人は星になると昔から言う  昼間の雑踏で埋めたはずの隙間から 消えない傷跡を笑いながら撫でていく  貴方がいない明日を一人どうやって待てばいい この先ずっとアタシだけ このベランダに立つのね  夜空に光る星の数だけ思い出があるのなら 名もない星なんて無いよと もう一度教えて  貴方がいない明日をずっとこのベランダで待つの もうすぐ貴方に会えるの 今夜は晴れだから  もうすぐ貴方に会えるの 今夜は晴れだから
君とならつるの剛士つるの剛士前田亘輝春畑道哉牧戸太郎激しく熱く燃えて 愛しあった日々 時には泣かせたりもしたけど 今日からは  いくつもの夜を越えて 二人は結ばれる 想い出敷きつめて ふみだす涙のvirgin road  同じ夢 同じ痛み 喜びも悲しみも全て 互いに分けあって 歩いて行けると誓う 君となら  仲間も来てくれた 恋の卒業式 笑顔でどんな時も 僕らを見守ってくれたね  肩寄せて 貧しくとも 失くさない この愛だけは どんな苦しみも乗り越えていける 僕と君となら  優しくなりたい 強くなりたい 君を守りたい 愛し続けたい この胸にずっと 君の温もりを 感じていたい いつまでも  同じ夢 同じ痛み 喜びも悲しみも全て 互いに分けあって 歩いて行けると誓う 君となら  肩寄せて 貧しくとも 失くさない この愛だけは どんな苦しみも乗り越えていける 僕と君となら
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×