伊藤真澄の歌詞一覧リスト  44曲中 1-44曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の星夢から伝わる ただひとつのお話 遠い昔の旅人 誰に何を届けた 温もりを愛する人へ 夜を越え届けたよ 一人きり歩く道のり 愛の星を頼りに  やがて誰もが気づくよ 空にまたたく星は 幾百億と点っても お話はひとつだけ 待ちわびる恋人の窓 ひとすじに届いてる はなれても空がつなぐよ 愛の星は架け橋  夢から夢へ伝わる 今も伊藤真澄谷口正明伊藤真澄夢から伝わる ただひとつのお話 遠い昔の旅人 誰に何を届けた 温もりを愛する人へ 夜を越え届けたよ 一人きり歩く道のり 愛の星を頼りに  やがて誰もが気づくよ 空にまたたく星は 幾百億と点っても お話はひとつだけ 待ちわびる恋人の窓 ひとすじに届いてる はなれても空がつなぐよ 愛の星は架け橋  夢から夢へ伝わる 今も
青空の向こう梢から聞こえるでしょう? 優しい調べ 目を閉じて歌えば 木々の声が 星屑の中を走る 白い列車が ふたりを乗せ  いつの日も ぼくときみが見ていた あの空は 遠い夢の架け橋 繋いでるよ 希望の日を 手のひらに こぼれるほどの 愛を  大地から空に向かい 腕を広げて 抱きとめよう世界を きみの笑顔と ふたりならきっと届く 遠い銀河も 希望を乗せ  あの空に きみはいつも描いた しあわせに 溢れている世界を 結ばれてる 永遠(とわ)の光 約束を 果たせる日まで 歌おう伊藤真澄伊藤真澄伊藤真澄伊藤真澄梢から聞こえるでしょう? 優しい調べ 目を閉じて歌えば 木々の声が 星屑の中を走る 白い列車が ふたりを乗せ  いつの日も ぼくときみが見ていた あの空は 遠い夢の架け橋 繋いでるよ 希望の日を 手のひらに こぼれるほどの 愛を  大地から空に向かい 腕を広げて 抱きとめよう世界を きみの笑顔と ふたりならきっと届く 遠い銀河も 希望を乗せ  あの空に きみはいつも描いた しあわせに 溢れている世界を 結ばれてる 永遠(とわ)の光 約束を 果たせる日まで 歌おう
明日になる前にふつうに楽しそうな みんなが羨ましくて それでも私は私 空の星を数えながら 髪を編む  行きたいとこがあるの ひとりじゃ行けないけれど いつの日にかあなたとなら 出来ると思うの  明日になる前に 会いたいの少しだけ 明日になる前に 声が聞きたい  知りたいことがあるの あなたは知ってるはず 今日の私わがままかな たまにはいいかな  明日になる前に 会いたいの少しだけ 明日になる前に 声が聞きたい 寂しくなる夜は 会いたいの会いたいの 寂しくなる夜は 声が聞きたい伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄ふつうに楽しそうな みんなが羨ましくて それでも私は私 空の星を数えながら 髪を編む  行きたいとこがあるの ひとりじゃ行けないけれど いつの日にかあなたとなら 出来ると思うの  明日になる前に 会いたいの少しだけ 明日になる前に 声が聞きたい  知りたいことがあるの あなたは知ってるはず 今日の私わがままかな たまにはいいかな  明日になる前に 会いたいの少しだけ 明日になる前に 声が聞きたい 寂しくなる夜は 会いたいの会いたいの 寂しくなる夜は 声が聞きたい
あしたへもどろう~theme of ネム~とおくで泣いてた 君の声 ちいさな手は さみしい心を 抱えたせいですねてるね  みんなまもってる 夢の…夢のせかい待つ胸は 時のはざま ゆらゆらと 愛する人を 未来へみちびく  あしたへもどろう 忘れても すぐにわかる あしたへおいでよ 瞳の空が晴れたなら  みんなまねいてる ここは…ここはいつもの優しさ 時のまほう 信じたら 愛する人は 勇気をいざなう伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄とおくで泣いてた 君の声 ちいさな手は さみしい心を 抱えたせいですねてるね  みんなまもってる 夢の…夢のせかい待つ胸は 時のはざま ゆらゆらと 愛する人を 未来へみちびく  あしたへもどろう 忘れても すぐにわかる あしたへおいでよ 瞳の空が晴れたなら  みんなまねいてる ここは…ここはいつもの優しさ 時のまほう 信じたら 愛する人は 勇気をいざなう
家路空の胸ゆく つばさ白く 青い こころ なでる 僕はひとりで 風を聴いて 君のことを 思う 野に咲く花さえ なぜかしら悲しくて 口笛 吹いてみる かすかな 温もり 胸に ともし 家路 たどるよ  時の流れに 小石投げて 誓う 言葉 ひとつ いつか思いも つばさ拡げ 青い 空に とける 木の葉のささやき なぜかしら優しくて 口笛 で答える たしかな 温もり 胸に いだき 家路 たどるよ伊藤真澄森由里子伊藤真澄空の胸ゆく つばさ白く 青い こころ なでる 僕はひとりで 風を聴いて 君のことを 思う 野に咲く花さえ なぜかしら悲しくて 口笛 吹いてみる かすかな 温もり 胸に ともし 家路 たどるよ  時の流れに 小石投げて 誓う 言葉 ひとつ いつか思いも つばさ拡げ 青い 空に とける 木の葉のささやき なぜかしら優しくて 口笛 で答える たしかな 温もり 胸に いだき 家路 たどるよ
「イカ娘」絵描き歌大きなお山がありました 【頭の大きな△】 小さなお山もありました 【ピコピコ】 雨降り 滝が ドウドウと 【前髪】 大きな川になりました 【右の触手(髪)】 西も東も、川ができ 【左の触手(髪)】 やがて大きな海になる 【顔の輪郭】 海にお船を浮かべたら 【口】 あっという間にイカ姉ちゃん! 【目】  サンドイッチだ 何はさも 【頭の大きな△】 バターたっぷり 塗ってから 【ピコピコ】 レタスたっぷり 栄養素 【前髪】 それからベーコン追加して 【右の触手(髪)】 やっぱり焼きそば ナポリタン 【左の触手(髪)】 ちゃんときれいにつつんだら 【顔の輪郭】 カバンに入れて 靴履いて 【口】 イカ姉ちゃんと食べに行こ! 【目】  白旗あげて 旗振って 【頭の大きな△】 ちょっと偵察 また隠れ 【ピコピコ】 弾幕うすいよ もっと撃て 【前髪】 ミサイル弾道 追いつけず 【右の触手(髪)】 雨に雷、泣きっ面 【左の触手(髪)】 ようやく降参 終わったよ 【顔の輪郭】 最後のボタンは押さないで 【口】 がんばれ がんばれ イカ姉ちゃん 【目】  がんばれ がんばれ イカ姉ちゃん伊藤真澄横手美智子伊藤真澄大きなお山がありました 【頭の大きな△】 小さなお山もありました 【ピコピコ】 雨降り 滝が ドウドウと 【前髪】 大きな川になりました 【右の触手(髪)】 西も東も、川ができ 【左の触手(髪)】 やがて大きな海になる 【顔の輪郭】 海にお船を浮かべたら 【口】 あっという間にイカ姉ちゃん! 【目】  サンドイッチだ 何はさも 【頭の大きな△】 バターたっぷり 塗ってから 【ピコピコ】 レタスたっぷり 栄養素 【前髪】 それからベーコン追加して 【右の触手(髪)】 やっぱり焼きそば ナポリタン 【左の触手(髪)】 ちゃんときれいにつつんだら 【顔の輪郭】 カバンに入れて 靴履いて 【口】 イカ姉ちゃんと食べに行こ! 【目】  白旗あげて 旗振って 【頭の大きな△】 ちょっと偵察 また隠れ 【ピコピコ】 弾幕うすいよ もっと撃て 【前髪】 ミサイル弾道 追いつけず 【右の触手(髪)】 雨に雷、泣きっ面 【左の触手(髪)】 ようやく降参 終わったよ 【顔の輪郭】 最後のボタンは押さないで 【口】 がんばれ がんばれ イカ姉ちゃん 【目】  がんばれ がんばれ イカ姉ちゃん
おぼえてる?おぼえてる? 日溜まりとあの風を わたしたち 抱きしめて歩いてた  ふりむいたら手の中の ちいさな恋の夢 逃げてく?  風吹いて 想い出が優しさをつれてきた わたしたちを笑顔で包む伊藤真澄畑亜貴宅見将典・吉森信伊藤真澄おぼえてる? 日溜まりとあの風を わたしたち 抱きしめて歩いてた  ふりむいたら手の中の ちいさな恋の夢 逃げてく?  風吹いて 想い出が優しさをつれてきた わたしたちを笑顔で包む
Kiso Birdeto同じ夜空眺めたら 愛しさが込み上げ かわる かわる この腕が翼  言葉よりも強く飛ぶ 想いが持つ力 まわれ まわれ あの人は遠い果ての地に  Kiso birdeto 互いを求め Kiso birdeto いま重なり合った小さな夢  虹を越える羽の音 やがて耳に届く ゆらめく願いを運んで  祈りながら闇を飛ぶ 優しさの光を さがす さがす あの人はきっとそこに住む  Kiso birdeto 互いの為に Kiso birdeto ただ喜び合える愛への旅  いつからこんなに切なく 心に満ちてゆく 愛の旅 満ちてゆく 導いてゆく  満ちてゆく 愛の旅  夜明けの気配が 私達を包み 消えてく寂しさを連れて  抱きしめてと呼んだ 受けとめて その手で私をつかまえてそっと伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄同じ夜空眺めたら 愛しさが込み上げ かわる かわる この腕が翼  言葉よりも強く飛ぶ 想いが持つ力 まわれ まわれ あの人は遠い果ての地に  Kiso birdeto 互いを求め Kiso birdeto いま重なり合った小さな夢  虹を越える羽の音 やがて耳に届く ゆらめく願いを運んで  祈りながら闇を飛ぶ 優しさの光を さがす さがす あの人はきっとそこに住む  Kiso birdeto 互いの為に Kiso birdeto ただ喜び合える愛への旅  いつからこんなに切なく 心に満ちてゆく 愛の旅 満ちてゆく 導いてゆく  満ちてゆく 愛の旅  夜明けの気配が 私達を包み 消えてく寂しさを連れて  抱きしめてと呼んだ 受けとめて その手で私をつかまえてそっと
今日の花何かいいことないかな そよぐ野の花 風は何も告げず ただ過ぎて行く なぞなぞ 答えは 空の向こうに 夢でみたことある この道を行ってみようよ キット キット 鼓動が キット キットと高鳴るよ 今日の花を そう 明日にとどけよう ちいさな足音かさねて 愛のリズムを鳴らそう ふたり出会えた喜びが 空に響きひろがる 今日の花は ひかりよ  ふわり浮かぶ綿毛は 自由の旅へ 風に乗っていくよ 踊るようにね なぞなぞ 答えが なくてもいいの とおい国につづく この道はたしかにつづく キット キット この愛 キット キット伝えよう 今日の花を そう 明日にとどけよう どこかとおくで芽ばえる 愛のリズムがきこえる いつかとどくよ 幸せは 響きあうよ  いつの日にも ふたりの 心からこぼれる 花のようにほのかな 思い信じ 歩きたいな  ちいさな足音かさねて 愛のリズムを鳴らそう ふたり出会えた喜びが 空に響きひろがる 今日の花が ゆれてる  everyday everywhere, love is a flower everyone knows that, flower is a light...........伊藤真澄谷口正明伊藤真澄何かいいことないかな そよぐ野の花 風は何も告げず ただ過ぎて行く なぞなぞ 答えは 空の向こうに 夢でみたことある この道を行ってみようよ キット キット 鼓動が キット キットと高鳴るよ 今日の花を そう 明日にとどけよう ちいさな足音かさねて 愛のリズムを鳴らそう ふたり出会えた喜びが 空に響きひろがる 今日の花は ひかりよ  ふわり浮かぶ綿毛は 自由の旅へ 風に乗っていくよ 踊るようにね なぞなぞ 答えが なくてもいいの とおい国につづく この道はたしかにつづく キット キット この愛 キット キット伝えよう 今日の花を そう 明日にとどけよう どこかとおくで芽ばえる 愛のリズムがきこえる いつかとどくよ 幸せは 響きあうよ  いつの日にも ふたりの 心からこぼれる 花のようにほのかな 思い信じ 歩きたいな  ちいさな足音かさねて 愛のリズムを鳴らそう ふたり出会えた喜びが 空に響きひろがる 今日の花が ゆれてる  everyday everywhere, love is a flower everyone knows that, flower is a light...........
こころのうた風の声 太陽を影る 雲の形も この景色 この色彩も ひとつひとつ 違って  淡い想いを 滲ませて 心の場所に 手をあて  空と海の下で 溶け合う 流されてく 生命 鳴り響いて ここから聴こえる 波音に鼓動  鳥の声 魚跳ねる雫 今煌めく この景色 この色彩も 少し少し 変わってく  時の流れに 身を委ね 心が選ぶ 道まで  空と海の下で 逢えるよ もうすぐほら 触れる 小さな木々 ここから聴こえる 芽吹いてる鼓動  風の声 海の声 響く 鳥の声 木々の声 響く 風の声 響く 海の声 響く伊藤真澄micco伊藤真澄伊藤真澄風の声 太陽を影る 雲の形も この景色 この色彩も ひとつひとつ 違って  淡い想いを 滲ませて 心の場所に 手をあて  空と海の下で 溶け合う 流されてく 生命 鳴り響いて ここから聴こえる 波音に鼓動  鳥の声 魚跳ねる雫 今煌めく この景色 この色彩も 少し少し 変わってく  時の流れに 身を委ね 心が選ぶ 道まで  空と海の下で 逢えるよ もうすぐほら 触れる 小さな木々 ここから聴こえる 芽吹いてる鼓動  風の声 海の声 響く 鳥の声 木々の声 響く 風の声 響く 海の声 響く
Silent Milk響き合う心が 宇宙(ソラ)の中に溶けて そこはシンとした海のよう  あたたかい波が いったり来たり しずかなハーモニーを作り出す  かんじる事が大切なの 言葉はいらない  あなたはわたしで わたしはあなただから  とけあうハーモニー 終わりのないメロディ しずかなミルク色のわたしたち  あたたかい波が いったり来たり 小さな鈴がほらりんと鳴った  かんじる事が大切なの 言葉はいらない  あなたはわたしで わたしはあなただから伊藤真澄伊藤真澄伊藤真澄伊藤真澄響き合う心が 宇宙(ソラ)の中に溶けて そこはシンとした海のよう  あたたかい波が いったり来たり しずかなハーモニーを作り出す  かんじる事が大切なの 言葉はいらない  あなたはわたしで わたしはあなただから  とけあうハーモニー 終わりのないメロディ しずかなミルク色のわたしたち  あたたかい波が いったり来たり 小さな鈴がほらりんと鳴った  かんじる事が大切なの 言葉はいらない  あなたはわたしで わたしはあなただから
しずかの街ひとつ ふたつ みっつ たいせつな笑顔 浮かぶ たかいたかい空のもとで 夢をみてる ちいさな私  ねむい街で 時はしずか 壊さないで 夢はひろがる  よつつ いつつ むっつ ぬくもりの数を かぞえ 窓の灯り ともりだせば 鈴の音いろ 聞こえてるよう  眼をさませば とてもしずか伊藤真澄谷口正明七瀬光ひとつ ふたつ みっつ たいせつな笑顔 浮かぶ たかいたかい空のもとで 夢をみてる ちいさな私  ねむい街で 時はしずか 壊さないで 夢はひろがる  よつつ いつつ むっつ ぬくもりの数を かぞえ 窓の灯り ともりだせば 鈴の音いろ 聞こえてるよう  眼をさませば とてもしずか
少年ハミング誰も知らない言葉で 君へと歌いかけた 懐かしい丘で  とまれそよ風 変わらぬ想い出そっと見せて あの頃の僕は  夢を愛してひとりになった それでいいと思った  はるかな空には いまも君がいるだろう やさしく生きるよ あふれるナミダこらえた 未来のメロディーが静かにゆれる季節 会いたいな いつの日か...待ってて 会いたいね 僕はまだHumming boy  時は流れてゆくのに 心の箱の中へ 君だけを飾る  森の匂いが 奏でる想い出たどりながら あしたへと僕は  夢を何度も紡いだ けれどひとりきりはつらいね  緑の彼方へ 雲の船が流れた しあわせ願うよ いとしいセカイながめて ちいさな勇気がおおきな羽になれば 飛べそうで 目を閉じてみたよ 飛びたいね どこまでもFloating glow  はるかな空には いまも君がいるだろう やさしく生きるよ あふれるナミダこらえた 未来のメロディーが静かにゆれる季節 会いたいな いつの日か...待ってて 会いたいね 僕はまだHumming boy伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄誰も知らない言葉で 君へと歌いかけた 懐かしい丘で  とまれそよ風 変わらぬ想い出そっと見せて あの頃の僕は  夢を愛してひとりになった それでいいと思った  はるかな空には いまも君がいるだろう やさしく生きるよ あふれるナミダこらえた 未来のメロディーが静かにゆれる季節 会いたいな いつの日か...待ってて 会いたいね 僕はまだHumming boy  時は流れてゆくのに 心の箱の中へ 君だけを飾る  森の匂いが 奏でる想い出たどりながら あしたへと僕は  夢を何度も紡いだ けれどひとりきりはつらいね  緑の彼方へ 雲の船が流れた しあわせ願うよ いとしいセカイながめて ちいさな勇気がおおきな羽になれば 飛べそうで 目を閉じてみたよ 飛びたいね どこまでもFloating glow  はるかな空には いまも君がいるだろう やさしく生きるよ あふれるナミダこらえた 未来のメロディーが静かにゆれる季節 会いたいな いつの日か...待ってて 会いたいね 僕はまだHumming boy
すてきがそっと訪れるだいすきな本を閉じるように 一日のおわりをながめたい だいすきな人があしたもまた 楽しくすごせますように  こころの声はおおきくて 想いを祈りに変えるから つぶやくだけで星になり さみしい夜道 照らすでしょう  すてきがそっと訪れる そんなせかいで眠りたい すてきがそっと訪れて みんなをやさしく抱きしめる  おだやかな今が嬉しくて 言葉で伝えたくなります おだやかな笑顔あしたのため 光をつれてくるのでしょう  こころに生えた羽をみて 想いは祈りに変わります もう消えないでここにきて ずっと一緒に 語りましょう  すてきがそっと訪れる そんなせかいで眠りたい すてきがそっと訪れて みんなをやさしく抱きしめる伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄だいすきな本を閉じるように 一日のおわりをながめたい だいすきな人があしたもまた 楽しくすごせますように  こころの声はおおきくて 想いを祈りに変えるから つぶやくだけで星になり さみしい夜道 照らすでしょう  すてきがそっと訪れる そんなせかいで眠りたい すてきがそっと訪れて みんなをやさしく抱きしめる  おだやかな今が嬉しくて 言葉で伝えたくなります おだやかな笑顔あしたのため 光をつれてくるのでしょう  こころに生えた羽をみて 想いは祈りに変わります もう消えないでここにきて ずっと一緒に 語りましょう  すてきがそっと訪れる そんなせかいで眠りたい すてきがそっと訪れて みんなをやさしく抱きしめる
世界のしずく落ちるしずくは君のためいき 瞳を濡らす雨あふれて  落ちるしずくは川の流れに 森のざわめきは もう聞こえない  どうしてこんなに遠く 流されてく想い さらさらと哀しみ 聞こえているから  どこまでも優しく どこまでも優しく 水は人をふりかえる…ふりかえる…  落ちるしずくを君はうけとる 渇いたこの世界満たして静かに  落ちるしずくは海に寄りそい やがて溶けてゆく ああ溶けてゆく  どうしてちいさな雫 大空で虹になる きらきらと微笑みを 招いているから  どこへでも潤いを どこへでも潤いを 水は旅を繰り返す 美しく(雨音は)くりかえす(雨音の)美しさ伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄落ちるしずくは君のためいき 瞳を濡らす雨あふれて  落ちるしずくは川の流れに 森のざわめきは もう聞こえない  どうしてこんなに遠く 流されてく想い さらさらと哀しみ 聞こえているから  どこまでも優しく どこまでも優しく 水は人をふりかえる…ふりかえる…  落ちるしずくを君はうけとる 渇いたこの世界満たして静かに  落ちるしずくは海に寄りそい やがて溶けてゆく ああ溶けてゆく  どうしてちいさな雫 大空で虹になる きらきらと微笑みを 招いているから  どこへでも潤いを どこへでも潤いを 水は旅を繰り返す 美しく(雨音は)くりかえす(雨音の)美しさ
宙時計ひとり歩く道 しろく広がる道 宙(そら)へと続く道 ひとつにつながる道 ひとりで(宙の先へ)あなたと(出会うために)  shu shu shu shu shu shu shu shu shu flowing shu shu shu shu shu shu shu shu shu calling shu shu shu shu shu shu shu shu shu floating shu shu shu shu shu shu shu shu shu forest shu shu shu shu shu shu shu shu shu singing shu shu shu shu shu shu shu shu shu birdies shu shu shu shu shu shu shu shu shu rain drop shu shu shu shu shu shu shu shu shu falling shu shu shu shu shu shu shu shu shu lucent shu shu shu shu shu shu shu shu shu rainbow shu shu shu shu shu shu shu shu shu planet shu shu shu shu shu shu shu shu shu floating  まわるまわる(shu shu shu shu shu shu shu shu shu one day) 宙時計(shu shu shu shu shu shu shu shu shu flowing) 星は(shu shu shu shu shu shu shu shu shu someday) 光り(shu shu shu shu shu shu shu shu shu calling) 回り続ける(shu shu shu shu shu shu shu shu shu clearly) (shu shu shu shu shu shu shu shu shu shining)  永遠(とわ)の愛のせ(shu shu shu shu shu shu shu shu shu singing) (shu shu shu shu shu shu shu shu shu birdies)  時を(shu shu shu shu shu shu shu shu shu lucent) 刻んでく(shu shu shu shu shu shu shu shu shu rainbow) 宙(そら)で(shu shu shu shu shu shu shu shu shu planet) 見守ってる(shu shu shu shu shu shu shu shu shu floating)  2人歩く 道は 遠く どこまでも続いてる はるか遠く 虹の向こう 宙(そら)の先へ 星の先へ 歩きましょう伊藤真澄hiraku・伊藤真澄伊藤真澄伊藤真澄・オオニシユウスケひとり歩く道 しろく広がる道 宙(そら)へと続く道 ひとつにつながる道 ひとりで(宙の先へ)あなたと(出会うために)  shu shu shu shu shu shu shu shu shu flowing shu shu shu shu shu shu shu shu shu calling shu shu shu shu shu shu shu shu shu floating shu shu shu shu shu shu shu shu shu forest shu shu shu shu shu shu shu shu shu singing shu shu shu shu shu shu shu shu shu birdies shu shu shu shu shu shu shu shu shu rain drop shu shu shu shu shu shu shu shu shu falling shu shu shu shu shu shu shu shu shu lucent shu shu shu shu shu shu shu shu shu rainbow shu shu shu shu shu shu shu shu shu planet shu shu shu shu shu shu shu shu shu floating  まわるまわる(shu shu shu shu shu shu shu shu shu one day) 宙時計(shu shu shu shu shu shu shu shu shu flowing) 星は(shu shu shu shu shu shu shu shu shu someday) 光り(shu shu shu shu shu shu shu shu shu calling) 回り続ける(shu shu shu shu shu shu shu shu shu clearly) (shu shu shu shu shu shu shu shu shu shining)  永遠(とわ)の愛のせ(shu shu shu shu shu shu shu shu shu singing) (shu shu shu shu shu shu shu shu shu birdies)  時を(shu shu shu shu shu shu shu shu shu lucent) 刻んでく(shu shu shu shu shu shu shu shu shu rainbow) 宙(そら)で(shu shu shu shu shu shu shu shu shu planet) 見守ってる(shu shu shu shu shu shu shu shu shu floating)  2人歩く 道は 遠く どこまでも続いてる はるか遠く 虹の向こう 宙(そら)の先へ 星の先へ 歩きましょう
空にありがとう~theme of クウ~空がきれい 見えるかな?きれいだね 雨の後のあまい匂い  緑はねた 空気にありがとう どこかでそよ風に 会えたならいいね  さみしい顔はしない まぶしくて心 春のようなえがおになる  空は今日も おだやかな朝になり 晴れた頬を包んだ手に  いつもいつも 元気をありがとう 前向いて今を歩いて行く  きれいな場所があるよ 普段の会話のなかに きれいなお願い空に 届いたらやさしくなるね  むねに むねに 時は感謝をつたえて ふかい ふかい 夢に幸せくる伊藤真澄畑亜貴大谷幸空がきれい 見えるかな?きれいだね 雨の後のあまい匂い  緑はねた 空気にありがとう どこかでそよ風に 会えたならいいね  さみしい顔はしない まぶしくて心 春のようなえがおになる  空は今日も おだやかな朝になり 晴れた頬を包んだ手に  いつもいつも 元気をありがとう 前向いて今を歩いて行く  きれいな場所があるよ 普段の会話のなかに きれいなお願い空に 届いたらやさしくなるね  むねに むねに 時は感謝をつたえて ふかい ふかい 夢に幸せくる
空耳ケーキ (Wonderful ver.)Lu La Lu La ピアノは世界の夢咲く野原にメロディー こわれた時計を信じて 時間は誰の味方?  どうしてこんなに私の胸 優しい誰かを待ってるの? 教えて素敵な未来 Moonlight, moonlight sleepin'  Lu La Lu La 思い出林檎に目覚めの少女がキスして せつなく広げた本には ふたりのベルが鳴るよ  抱きしめたいからいとしい人 もう泣かないでね Good bye sadness 不思議な扉の文字は 『空耳ケーキ』  Wonderland! ようこそ君には Fairyland! 愛の魔法なの Love's all way! 毎日ふわふわ小麦の誘惑  Cake for you 食べてね今夜は Tea for you 星座のお茶会 窓に天使のコーラス 君には空耳? 好きだよ好きだよの声  Lu La Lu La ピアノに世界は夢見る小さなメロディー 指から祈りのワルツが あふれていい気持ちね  いつでも素直な私の胸 静かに眠りのあいさつ 秘密のお願いだから Holy, Holy whisper  Lu La Lu La どこでも暖炉は三日月天から降る日も 凍える旅人の心 とかしてHugしてるよ  きれいな空気に光の道 迷わず歩けば Welcome pleasure 瞳に浮かんだ文字は 『空耳ケーキ』  Wonderland! ようこそ君には Fairyland! 恋の喜びを Love's all way! 毎日わくわく小麦の冒険  Cake for you 小さなしあわせ Tea for you 大きな笑顔で 窓に天使のコーラス 君には空耳? 好きだよ好きだよの声伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄Lu La Lu La ピアノは世界の夢咲く野原にメロディー こわれた時計を信じて 時間は誰の味方?  どうしてこんなに私の胸 優しい誰かを待ってるの? 教えて素敵な未来 Moonlight, moonlight sleepin'  Lu La Lu La 思い出林檎に目覚めの少女がキスして せつなく広げた本には ふたりのベルが鳴るよ  抱きしめたいからいとしい人 もう泣かないでね Good bye sadness 不思議な扉の文字は 『空耳ケーキ』  Wonderland! ようこそ君には Fairyland! 愛の魔法なの Love's all way! 毎日ふわふわ小麦の誘惑  Cake for you 食べてね今夜は Tea for you 星座のお茶会 窓に天使のコーラス 君には空耳? 好きだよ好きだよの声  Lu La Lu La ピアノに世界は夢見る小さなメロディー 指から祈りのワルツが あふれていい気持ちね  いつでも素直な私の胸 静かに眠りのあいさつ 秘密のお願いだから Holy, Holy whisper  Lu La Lu La どこでも暖炉は三日月天から降る日も 凍える旅人の心 とかしてHugしてるよ  きれいな空気に光の道 迷わず歩けば Welcome pleasure 瞳に浮かんだ文字は 『空耳ケーキ』  Wonderland! ようこそ君には Fairyland! 恋の喜びを Love's all way! 毎日わくわく小麦の冒険  Cake for you 小さなしあわせ Tea for you 大きな笑顔で 窓に天使のコーラス 君には空耳? 好きだよ好きだよの声
空曜日リズムとるように 稲穂が揺れてる 黄金(きん)のあぜ道を散歩しませんか?  ほら 少し疲れてる あなたの肩に今 優しさのストールを かけてあげましょう  今日は空曜日です 心休息(やす)める日 だからのんびり歩きましょう そっと寄り添って ふたりで...  雲のない空は 幼な子のようで じっと見つめると泣けできませんか?  そう 人は少しずつ 大人になるごとに 生きてゆく哀しみも 知ってゆくけど  今日は空曜日です 心ゆったりと 大地の子に還りましょう この手をつないだ あなたと ふたりで...伊藤真澄森由里子伊藤真澄リズムとるように 稲穂が揺れてる 黄金(きん)のあぜ道を散歩しませんか?  ほら 少し疲れてる あなたの肩に今 優しさのストールを かけてあげましょう  今日は空曜日です 心休息(やす)める日 だからのんびり歩きましょう そっと寄り添って ふたりで...  雲のない空は 幼な子のようで じっと見つめると泣けできませんか?  そう 人は少しずつ 大人になるごとに 生きてゆく哀しみも 知ってゆくけど  今日は空曜日です 心ゆったりと 大地の子に還りましょう この手をつないだ あなたと ふたりで...
Time pavement甘いリズム刻むよ 時計の音は ゆっくり手招きの小鳥  こんなクラス知らない? みんなどこだろ? ぼんやり眠りの時間  今日は今日の夢だとわかってる だから何でもできそうな Dream 空に小さなあの娘が飛び出せば そうここに Time Pavement  羽がはえてふんわり 時計のくせに 翼でアラベスクしてる  夢の世界揺れたら 机の上で みんながじっと見ていたよ  誰が誰のいねむり笑ってた? ほらねいつものことだから 窓はさっきの涼風うつしてる もう消えた Time Pavement  今日は今日の夢見て笑ってた だから何だか楽しみな Dream 空に小さなあの娘もあの人も なかよくね かわいかったね伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄甘いリズム刻むよ 時計の音は ゆっくり手招きの小鳥  こんなクラス知らない? みんなどこだろ? ぼんやり眠りの時間  今日は今日の夢だとわかってる だから何でもできそうな Dream 空に小さなあの娘が飛び出せば そうここに Time Pavement  羽がはえてふんわり 時計のくせに 翼でアラベスクしてる  夢の世界揺れたら 机の上で みんながじっと見ていたよ  誰が誰のいねむり笑ってた? ほらねいつものことだから 窓はさっきの涼風うつしてる もう消えた Time Pavement  今日は今日の夢見て笑ってた だから何だか楽しみな Dream 空に小さなあの娘もあの人も なかよくね かわいかったね
透明な祈り光の揺りかご 雫の中に閉じ込めたら 水の色になる 耳を澄まして 永遠へ  一人で夢の跡 繋いで行けば そっと繰り返す輝き  笑って待ってて もう少しで心が届くから 透明な祈りで 優しく時間を包むよ  満ちてゆく水面 きっと誰かが呼んでるから 空の色さえも 懐かしさへと溶けて行く  巡った優しさを この世界からそっと連れ出して 羽ばたく  見上げてみたなら 降り注ぐ 煌く星のように 透明な祈りで どんな暗闇も照らして  笑って待ってて もう少しで心が届くから 透明な祈りで 優しく未来を包むよ伊藤真澄riya伊藤真澄伊藤真澄光の揺りかご 雫の中に閉じ込めたら 水の色になる 耳を澄まして 永遠へ  一人で夢の跡 繋いで行けば そっと繰り返す輝き  笑って待ってて もう少しで心が届くから 透明な祈りで 優しく時間を包むよ  満ちてゆく水面 きっと誰かが呼んでるから 空の色さえも 懐かしさへと溶けて行く  巡った優しさを この世界からそっと連れ出して 羽ばたく  見上げてみたなら 降り注ぐ 煌く星のように 透明な祈りで どんな暗闇も照らして  笑って待ってて もう少しで心が届くから 透明な祈りで 優しく未来を包むよ
new days揺らめいた空に 手の乎を伸ばす 涙のように雪が舞い落ちる  目を閉じていつか飛びたいと願う 一番大事な人と二人  夢見ること 失うこと 何もかも同じに知って行く  あの海から風が吹く そっと振り返る 防波堤沿い 長い道 追いかけて なびく髪に満ちて行く 優しい想い 心のかけら繋げたら 新しい日々になる la la la… la la la…  波の音に醒めて 憧れは遠く 淡い記憶を残したまま  重ねるように 触れ合うように 向かい合う 確かな眼差しで  あの海から風が吹く そっと見上げてる 防波堤沿い 帰り道緩やかに なびく髪が光る頃 夕暮れの町 俯かないで歩けたら新しい日々になる la la la… la la la…伊藤真澄riya伊藤真澄揺らめいた空に 手の乎を伸ばす 涙のように雪が舞い落ちる  目を閉じていつか飛びたいと願う 一番大事な人と二人  夢見ること 失うこと 何もかも同じに知って行く  あの海から風が吹く そっと振り返る 防波堤沿い 長い道 追いかけて なびく髪に満ちて行く 優しい想い 心のかけら繋げたら 新しい日々になる la la la… la la la…  波の音に醒めて 憧れは遠く 淡い記憶を残したまま  重ねるように 触れ合うように 向かい合う 確かな眼差しで  あの海から風が吹く そっと見上げてる 防波堤沿い 帰り道緩やかに なびく髪が光る頃 夕暮れの町 俯かないで歩けたら新しい日々になる la la la… la la la…
ねむねむ天使忘れない 忘れないでよ 胸の声かぞえてた 嬉しいの その笑顔だけ わたしの宝物  Weeny wish! 明日への道 見えたばかり 雲の果て Lonely wing! 迷った時 会いにきて  せつない想い出 くるくる廻るから あなたの心のメロディー追いかけて 瞳のためいき ふわふわ漂う日 天使はまだ眠い  ゆれる空 ゆれる空にも いとしさがあふれてた 抱きしめて 守りたいのは あなたの好きな風  Weeny wish! 気づいたこと いつも誰か待っていた Lonely wing! さみしい時 すぐにきて  教えて 時間はどうして過ぎ去るの? あなたもわたしもいつかは離れるの? ねむねむ…ねむねむ天使がほほえんだ  静かな午後の夢  ねむねむ…そのまま空気のやさしさに あなたもわたしもまぶたを閉じながら しぜんに…しぜんに恋してささやいた 静かな今は夢?  せつない想い出 くるくる廻るから あなたの心のメロディー追いかけて 瞳のためいき ふわふわ漂う日 天使はまだ眠い伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄忘れない 忘れないでよ 胸の声かぞえてた 嬉しいの その笑顔だけ わたしの宝物  Weeny wish! 明日への道 見えたばかり 雲の果て Lonely wing! 迷った時 会いにきて  せつない想い出 くるくる廻るから あなたの心のメロディー追いかけて 瞳のためいき ふわふわ漂う日 天使はまだ眠い  ゆれる空 ゆれる空にも いとしさがあふれてた 抱きしめて 守りたいのは あなたの好きな風  Weeny wish! 気づいたこと いつも誰か待っていた Lonely wing! さみしい時 すぐにきて  教えて 時間はどうして過ぎ去るの? あなたもわたしもいつかは離れるの? ねむねむ…ねむねむ天使がほほえんだ  静かな午後の夢  ねむねむ…そのまま空気のやさしさに あなたもわたしもまぶたを閉じながら しぜんに…しぜんに恋してささやいた 静かな今は夢?  せつない想い出 くるくる廻るから あなたの心のメロディー追いかけて 瞳のためいき ふわふわ漂う日 天使はまだ眠い
野の花は風にゆれるああ 愛の言葉 そっと胸に咲かせる そう そんな日々は やわらか ああ あなたがふと 窓をあけて 見つけた そう 野の花は 風にゆれる  空から 愛されてる すべての小さきもの そのおもいと このわたしは  そう ひとつなのと そっと胸でささやく ああ あおい空に だかれて そう しずかな詩(うた) そっとそっとささやく ああ 野の花は 風にゆれる  ああ 愛の言葉 そっと胸に咲かせる そう そんな日々は やわらか ああ あなたがふと 窓をあけて 見つけた そう 野の花から あなた宛の 詩(うた)が今も 風にゆれる伊藤真澄谷口正明伊藤真澄伊藤真澄ああ 愛の言葉 そっと胸に咲かせる そう そんな日々は やわらか ああ あなたがふと 窓をあけて 見つけた そう 野の花は 風にゆれる  空から 愛されてる すべての小さきもの そのおもいと このわたしは  そう ひとつなのと そっと胸でささやく ああ あおい空に だかれて そう しずかな詩(うた) そっとそっとささやく ああ 野の花は 風にゆれる  ああ 愛の言葉 そっと胸に咲かせる そう そんな日々は やわらか ああ あなたがふと 窓をあけて 見つけた そう 野の花から あなた宛の 詩(うた)が今も 風にゆれる
はじまりのとびら手をつないだら とけあって こぼれてく 夢をほどいて (ゆらめいて はじけてく) 星のかけらが やわらかに きらめいて ひかりの船が ほら (すべりだしてく)  あたらしいひとつのうた しずかに世界はめざめてゆく  手をつないだら (うたおう うたおう) 金色の花輪 胸に 手をつないだら (ひかる ひかる) あたらしい宇宙が うまれる  あなたのとびらを あけよう あけよう あけよう伊藤真澄hiraku・伊藤真澄伊藤真澄伊藤真澄手をつないだら とけあって こぼれてく 夢をほどいて (ゆらめいて はじけてく) 星のかけらが やわらかに きらめいて ひかりの船が ほら (すべりだしてく)  あたらしいひとつのうた しずかに世界はめざめてゆく  手をつないだら (うたおう うたおう) 金色の花輪 胸に 手をつないだら (ひかる ひかる) あたらしい宇宙が うまれる  あなたのとびらを あけよう あけよう あけよう
初恋見ているだけの想い しずかに 空気があたたかくなるでしょう しずかに  こころ熱くなって ときめきながら咲く こころ熱くなって開いて  見ているだけの次は しずかに あなたと話したくなるでしょう しずかに  こころ熱くなって ときめきながら咲く こころ熱くなって…開いて  初めてだから わからない 恋の意味もわからない 初めてだから わからない 恋の意味もわからない だから聞きたいの  見ている私のこと しずかに あなたも私のことをいま しずかに  これは奇跡ですか 言葉は宙に舞う これは奇跡ですか…それとも  初めてだけど 知りたいの 恋の意味を知りたいの 初めてだけど 知りたいの 恋の意味を知りたいの だから近づいて伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄見ているだけの想い しずかに 空気があたたかくなるでしょう しずかに  こころ熱くなって ときめきながら咲く こころ熱くなって開いて  見ているだけの次は しずかに あなたと話したくなるでしょう しずかに  こころ熱くなって ときめきながら咲く こころ熱くなって…開いて  初めてだから わからない 恋の意味もわからない 初めてだから わからない 恋の意味もわからない だから聞きたいの  見ている私のこと しずかに あなたも私のことをいま しずかに  これは奇跡ですか 言葉は宙に舞う これは奇跡ですか…それとも  初めてだけど 知りたいの 恋の意味を知りたいの 初めてだけど 知りたいの 恋の意味を知りたいの だから近づいて
ふたりだからやさしい夢が そっと胸の春を呼び やさしい風になり 君に触れて去ってゆく  小さなポットには 大好きな気持ちゆらゆらと いい香りのせて いつも待っていたこの時をあたためて  ふたりだからわかること 言葉じゃなくて ほほえむだけ 願うだけ しずかな空へ あふれる夢描いたら 切ない日々は やがてとけてしまうかも しずかな空に  ためらう想い きっとみんな持っていて ためらうその訳を 時の箱に秘めている  元気になってねと 大好きな君を見ていたら 緑の葉っぱ 太陽のひかり受けとめて輝くの  ふたりどこに行くのだろう 流れる雲に こころを乗せ 祈るのは えがおの未来 ふたりだからわかること 言葉じゃなくて ほほえむだけ 願うだけ しずかな空へ  あしたもまた会えるよね? しずかな空で伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄やさしい夢が そっと胸の春を呼び やさしい風になり 君に触れて去ってゆく  小さなポットには 大好きな気持ちゆらゆらと いい香りのせて いつも待っていたこの時をあたためて  ふたりだからわかること 言葉じゃなくて ほほえむだけ 願うだけ しずかな空へ あふれる夢描いたら 切ない日々は やがてとけてしまうかも しずかな空に  ためらう想い きっとみんな持っていて ためらうその訳を 時の箱に秘めている  元気になってねと 大好きな君を見ていたら 緑の葉っぱ 太陽のひかり受けとめて輝くの  ふたりどこに行くのだろう 流れる雲に こころを乗せ 祈るのは えがおの未来 ふたりだからわかること 言葉じゃなくて ほほえむだけ 願うだけ しずかな空へ  あしたもまた会えるよね? しずかな空で
Blue flowなぜ 忘れたいの? ねえ 思い出して あたたかい頬に降る 涙の願い  なぜ ふるえながら いま 求めあうの? 君だけを何度でも 抱きしめたいから  蒼い星の海 波間に漂う羽 消えてゆく哀しみは 明日への祈りなの Blue flow  Luna 浮かぶ夜は ほら 夢の空が さりげない運命の 彼方に招く  まだ 迷いながら 今 呼んでみたの 君だけが持つ心 確かめたいから  蒼い星を見て さみしいと思う時 その想い 受けとめる 優しさになりたいの Blue flow  蒼い星の海 波間に漂う羽 消えてゆく哀しみは 明日への祈りなの Blue flow伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄なぜ 忘れたいの? ねえ 思い出して あたたかい頬に降る 涙の願い  なぜ ふるえながら いま 求めあうの? 君だけを何度でも 抱きしめたいから  蒼い星の海 波間に漂う羽 消えてゆく哀しみは 明日への祈りなの Blue flow  Luna 浮かぶ夜は ほら 夢の空が さりげない運命の 彼方に招く  まだ 迷いながら 今 呼んでみたの 君だけが持つ心 確かめたいから  蒼い星を見て さみしいと思う時 その想い 受けとめる 優しさになりたいの Blue flow  蒼い星の海 波間に漂う羽 消えてゆく哀しみは 明日への祈りなの Blue flow
星が降って困るから星が降って困る 美しいくせに 涙の色みたい 君の涙  La la la la la la 飛んで 空も窓も拭いて 悲しいこと全部 Bye-bye La la la la la la 飛んで 夢に乗れるような 羽が欲しいな  星が降って困る 眺めたいときに 落ちたら戻してよ 遠い空に  La la la la la la 飛んだ 君は僕と似てる 楽しいこと全部いっしょ La la la la la la 飛んだ 夢に触れそうだ ここは未来? 過去の未来? 過去のStardust!!  星が降って困る 美しいくせに 涙の音みたい 寂しい音  星が降って困る 眺めたいときに 落ちても 落ちても 戻せない  La la la la la la 飛んで ひかり浴びた翼 広げるたび夜が明ける La la la la la la 飛んで 月の向こうまで そして今 La la la la la la 飛んだ 君は僕と似てる 楽しいこと全部いっしょ La la la la la la 飛んだ 夢に触れそうだ ここは未来? 過去の未来? 過去は未来? いつしか未来は いつしか過去に伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄星が降って困る 美しいくせに 涙の色みたい 君の涙  La la la la la la 飛んで 空も窓も拭いて 悲しいこと全部 Bye-bye La la la la la la 飛んで 夢に乗れるような 羽が欲しいな  星が降って困る 眺めたいときに 落ちたら戻してよ 遠い空に  La la la la la la 飛んだ 君は僕と似てる 楽しいこと全部いっしょ La la la la la la 飛んだ 夢に触れそうだ ここは未来? 過去の未来? 過去のStardust!!  星が降って困る 美しいくせに 涙の音みたい 寂しい音  星が降って困る 眺めたいときに 落ちても 落ちても 戻せない  La la la la la la 飛んで ひかり浴びた翼 広げるたび夜が明ける La la la la la la 飛んで 月の向こうまで そして今 La la la la la la 飛んだ 君は僕と似てる 楽しいこと全部いっしょ La la la la la la 飛んだ 夢に触れそうだ ここは未来? 過去の未来? 過去は未来? いつしか未来は いつしか過去に
星達の午後二人を乗せて巡る道は ずっと 遠くても どんな所にでも 続く  揺れる水の中に 逆さまに映った空はいつも 優しいままで たくさんの夢を燈して  深く眠るため息にも そっと 無数の愛を降らせるから 永遠に  霞んで見えた面影にも 届く 忘れて行った思い出なら ここに  揺れる水の中に 逆さまに映った街並みさえ 綺麗なままで 過ぎて行く風に流れて  いつか君と帰って行く場所に 二人の空を 遙かな日を 結ぶ声 宙(ちゅう)を舞う 星達の午後のように伊藤真澄riya伊藤真澄伊藤真澄二人を乗せて巡る道は ずっと 遠くても どんな所にでも 続く  揺れる水の中に 逆さまに映った空はいつも 優しいままで たくさんの夢を燈して  深く眠るため息にも そっと 無数の愛を降らせるから 永遠に  霞んで見えた面影にも 届く 忘れて行った思い出なら ここに  揺れる水の中に 逆さまに映った街並みさえ 綺麗なままで 過ぎて行く風に流れて  いつか君と帰って行く場所に 二人の空を 遙かな日を 結ぶ声 宙(ちゅう)を舞う 星達の午後のように
星と眠りの物語twinkle star ながめて twinkle star いのるの twinkle star ながれて twinkle star かがやく  はじまりの歌から 願いこぼれた 遠い街 あなたへ届くためいき  見たことないのに 懐かしいと思う 見たことないのに 知ってるの不思議ね  やがて朝日の窓へと うつりゆく光 眠りながら微笑んで 甘い夢を呼ぶ  ときめきを歌へと 胸が高鳴る 遠い人 あなたはそこで待ってる  最初と最後は 物語のように 最初と最後は しあわせを描いて  そして目と目があったら 優しさが響く すれ違うのはいつでも つらいことなの そして目と目があったら 優しさが響く いつのまにか微笑んで 甘い夢の果て伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄twinkle star ながめて twinkle star いのるの twinkle star ながれて twinkle star かがやく  はじまりの歌から 願いこぼれた 遠い街 あなたへ届くためいき  見たことないのに 懐かしいと思う 見たことないのに 知ってるの不思議ね  やがて朝日の窓へと うつりゆく光 眠りながら微笑んで 甘い夢を呼ぶ  ときめきを歌へと 胸が高鳴る 遠い人 あなたはそこで待ってる  最初と最後は 物語のように 最初と最後は しあわせを描いて  そして目と目があったら 優しさが響く すれ違うのはいつでも つらいことなの そして目と目があったら 優しさが響く いつのまにか微笑んで 甘い夢の果て
まあるい空まわる世界はふしぎ あなたに出会えた ひとみの中に夜空 ささやく星をみた  ひかりこぼれる道を ひとり歩いても 私の中に夜空 いつもひろがってる  あのね あのね ナイショばなしは 風になる とおい まちの 窓辺にも そう とどくよ  ああ 恋する 世界は まわる まわる ちいさな 想いが 世界を 愛で そめる  まあるい空に抱かれて あなたとキスする つないだ手のぬくもり あしたを呼んでいる  いまは忘れた歌が 誰かのくちびる そっとふるわせている わたしにはわかるの  あのね あのね ナイショばなしは 風になる おかに ゆれる 花びらも そう 気づくよ  ああ 夢見る すべての ひとみのなか ひろがる 夜空に ひとつの 愛が ともる  ああ 恋する 世界は まわる まわる ちいさな 想いが 世界を 愛で そめる伊藤真澄谷口正明伊藤真澄まわる世界はふしぎ あなたに出会えた ひとみの中に夜空 ささやく星をみた  ひかりこぼれる道を ひとり歩いても 私の中に夜空 いつもひろがってる  あのね あのね ナイショばなしは 風になる とおい まちの 窓辺にも そう とどくよ  ああ 恋する 世界は まわる まわる ちいさな 想いが 世界を 愛で そめる  まあるい空に抱かれて あなたとキスする つないだ手のぬくもり あしたを呼んでいる  いまは忘れた歌が 誰かのくちびる そっとふるわせている わたしにはわかるの  あのね あのね ナイショばなしは 風になる おかに ゆれる 花びらも そう 気づくよ  ああ 夢見る すべての ひとみのなか ひろがる 夜空に ひとつの 愛が ともる  ああ 恋する 世界は まわる まわる ちいさな 想いが 世界を 愛で そめる
迷いの小鳥~theme of ラッカ~さみしい道を抜けて 足元照らす星は いつまでも頬に触れ 迷う地の果て  消えない 胸の光 追いかけ眠れ 眠れ 聖なる灯(ひ)見えたら 夢で会うから  静かな心 静かな痛み どうして?こたえて…  ざわめく夜明け越えて あの日の小鳥鳴いた 空に飛ぶ勇気の 明日を信じて伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄さみしい道を抜けて 足元照らす星は いつまでも頬に触れ 迷う地の果て  消えない 胸の光 追いかけ眠れ 眠れ 聖なる灯(ひ)見えたら 夢で会うから  静かな心 静かな痛み どうして?こたえて…  ざわめく夜明け越えて あの日の小鳥鳴いた 空に飛ぶ勇気の 明日を信じて
無限の旋律雨の恵みのシャワー 木漏れ日が眩しく照らす 虹のトンネル向こう くぐり抜けたら もう消えてた  煌めいてる、 この地球(ほし)と一緒に 息をしてる 木々も花も 全て同じ  澄みきった空気が 頬を優しく撫でて 暖かい気持ちが 胸に手をあててみよう  聴こえるでしょう? 深呼吸したら 大地に寝そべって 目を瞑って 耳を澄まし  僕らは奏でてる 果てしない旋律を 風のうたを 僕らは感じてる 果てしない生命の 日の光りを 海の声を 空のうたを  僕らは奏でてる 果てしない旋律を 風のうたを 僕らに響いてる 果てしない生命の 月の光り 星の声を 宇宙(そら)のうたを伊藤真澄micco・伊藤真澄伊藤真澄伊藤真澄雨の恵みのシャワー 木漏れ日が眩しく照らす 虹のトンネル向こう くぐり抜けたら もう消えてた  煌めいてる、 この地球(ほし)と一緒に 息をしてる 木々も花も 全て同じ  澄みきった空気が 頬を優しく撫でて 暖かい気持ちが 胸に手をあててみよう  聴こえるでしょう? 深呼吸したら 大地に寝そべって 目を瞑って 耳を澄まし  僕らは奏でてる 果てしない旋律を 風のうたを 僕らは感じてる 果てしない生命の 日の光りを 海の声を 空のうたを  僕らは奏でてる 果てしない旋律を 風のうたを 僕らに響いてる 果てしない生命の 月の光り 星の声を 宇宙(そら)のうたを
MELODYときめきは こころにのこる ひとときは 永遠へとつづく ああ ふたりだけの風景に やどる愛に わたしはきづいた あなたからとどく すべてのおもい だきしめ 彼方からそそぐ ひかりのうみで うたうよ この空のどこか いとしいひとよ こたえて この愛は ながれだすメロディー  すきとおる 季節のなかを ゆっくりと 時間のふねが ああ ふたりを乗せ旅にでる そんな夢で めざめた朝には かがやきはことば ミューズがくれた 奇蹟よ しずけさに耳を すませば きっと きこえる 未来からつたう やさしいうたが きこえる この愛で こたえようメロディー  あなたからとどく すべてのおもい だきしめ 彼方からそそぐ ひかりのうみで うたうよ この空のどこか いとしいひとよ こたえて この愛は ながれだすメロディー とどけよう たいせつな メロディー伊藤真澄谷口正明伊藤真澄ときめきは こころにのこる ひとときは 永遠へとつづく ああ ふたりだけの風景に やどる愛に わたしはきづいた あなたからとどく すべてのおもい だきしめ 彼方からそそぐ ひかりのうみで うたうよ この空のどこか いとしいひとよ こたえて この愛は ながれだすメロディー  すきとおる 季節のなかを ゆっくりと 時間のふねが ああ ふたりを乗せ旅にでる そんな夢で めざめた朝には かがやきはことば ミューズがくれた 奇蹟よ しずけさに耳を すませば きっと きこえる 未来からつたう やさしいうたが きこえる この愛で こたえようメロディー  あなたからとどく すべてのおもい だきしめ 彼方からそそぐ ひかりのうみで うたうよ この空のどこか いとしいひとよ こたえて この愛は ながれだすメロディー とどけよう たいせつな メロディー
優しい愛の羽届いたことばたち 夢は空をこえて 心がさがしてた なつかしい時  光あふれるあなたの胸 優しい愛の声で呼ぶ 天使のせつない願いを  想いをとめないで 淡い涙ゆれた 心が会いたくて ふわり未来へ  伝えてもっとあなたの夢 広がる愛はどこまでも 全てを大きく包むよ  Tu la ri la さがして あなたのそらから Tu la ri la ひかりほほにふる  Tu la ri la ひとみは あなたをしんじて Tu la ri la やすらぎのつばさ  光あふれるあなたの胸 優しい愛の声で呼ぶ 天使のせつない願いを  永遠こめて祈る瞳 優しい愛は声の羽 全てをあげたいあなたに伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄届いたことばたち 夢は空をこえて 心がさがしてた なつかしい時  光あふれるあなたの胸 優しい愛の声で呼ぶ 天使のせつない願いを  想いをとめないで 淡い涙ゆれた 心が会いたくて ふわり未来へ  伝えてもっとあなたの夢 広がる愛はどこまでも 全てを大きく包むよ  Tu la ri la さがして あなたのそらから Tu la ri la ひかりほほにふる  Tu la ri la ひとみは あなたをしんじて Tu la ri la やすらぎのつばさ  光あふれるあなたの胸 優しい愛の声で呼ぶ 天使のせつない願いを  永遠こめて祈る瞳 優しい愛は声の羽 全てをあげたいあなたに
優しい忘却望むことは何? わたしが問いかける なにもいらない嘘ではなかった  消える世界にも わたしの場所がある それをしらない 自分でさえも  閉じ込めた意識は 時を結び 願いを繰り返す また会うまで 忘れないで  巡る日々の中 わたしに残るのは 記憶それとも 忘却だろうか やがて世界には 眠りが訪れて ひとりひとりの あしたに帰る  選ばれた未来を 見送る扉 願いが叶っても 忘れないで 忘れないで  消える世界にも わたしの場所がある それをしらない 自分でさえも 思い出すまでは…伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄望むことは何? わたしが問いかける なにもいらない嘘ではなかった  消える世界にも わたしの場所がある それをしらない 自分でさえも  閉じ込めた意識は 時を結び 願いを繰り返す また会うまで 忘れないで  巡る日々の中 わたしに残るのは 記憶それとも 忘却だろうか やがて世界には 眠りが訪れて ひとりひとりの あしたに帰る  選ばれた未来を 見送る扉 願いが叶っても 忘れないで 忘れないで  消える世界にも わたしの場所がある それをしらない 自分でさえも 思い出すまでは…
優しさに包まれるように夢の奥で見つけた蒼空 その距離 遠く 近く 揺れて  君の声が心に届くよ 色とりどりの言葉たち 今すぐ話そう  鮮やかな季節の彼方へと 重なり 煌めく色は 未来への道しるべ  優しさに包まれるように… 君がいるから 笑顔になる 歓びは 声にしたくなる 行く先はまだ 要らないね  この気持ちに名前をつけよう 新しい音になって走れ  水平線 覗き込んでみたいな 空想旅行 君とだから 冒険したいの  眩しさがとけた曇り空を 強さの光になって 虹の弧を描きたい  柔らかな心をくれたね... ふとした時に溢れてゆく 嬉しくて 伝えたくなるよ ゆっくり想いを交わそうね  優しさに包まれるように... 君がいるから 笑顔になる 柔らかな心をくれたね 手を繋いだら 歩き出そう伊藤真澄rino伊藤真澄伊藤真澄夢の奥で見つけた蒼空 その距離 遠く 近く 揺れて  君の声が心に届くよ 色とりどりの言葉たち 今すぐ話そう  鮮やかな季節の彼方へと 重なり 煌めく色は 未来への道しるべ  優しさに包まれるように… 君がいるから 笑顔になる 歓びは 声にしたくなる 行く先はまだ 要らないね  この気持ちに名前をつけよう 新しい音になって走れ  水平線 覗き込んでみたいな 空想旅行 君とだから 冒険したいの  眩しさがとけた曇り空を 強さの光になって 虹の弧を描きたい  柔らかな心をくれたね... ふとした時に溢れてゆく 嬉しくて 伝えたくなるよ ゆっくり想いを交わそうね  優しさに包まれるように... 君がいるから 笑顔になる 柔らかな心をくれたね 手を繋いだら 歩き出そう
柔らかな時間の中で穏やかな季節を包む風 淡く色づけば  記憶へと 想い綴るように はらり 愛になる  喜びを迎えるように ここに在る 優しさの風景  柔らかな時間(とき)の中で 満ちゆく温もりを胸に 光の花がひらり いつでも 微笑みに この場所で会える  水たまり 跳ねる笑顔の声 届く 懐かしさ  進むべき 道を照らすように ゆらり 愛が舞う  幸せを育むように くり返すこの日々が素晴らしい  帰りたい場所があれば どこでも行ける気がしてる 心の手を繋いで 見上げた空の青 春の夢 ふわり  柔らかな時間(とき)の中で 満ちゆく温もりを胸に 光の花がひらり いつでも 微笑みに この場所で会える伊藤真澄rino伊藤真澄穏やかな季節を包む風 淡く色づけば  記憶へと 想い綴るように はらり 愛になる  喜びを迎えるように ここに在る 優しさの風景  柔らかな時間(とき)の中で 満ちゆく温もりを胸に 光の花がひらり いつでも 微笑みに この場所で会える  水たまり 跳ねる笑顔の声 届く 懐かしさ  進むべき 道を照らすように ゆらり 愛が舞う  幸せを育むように くり返すこの日々が素晴らしい  帰りたい場所があれば どこでも行ける気がしてる 心の手を繋いで 見上げた空の青 春の夢 ふわり  柔らかな時間(とき)の中で 満ちゆく温もりを胸に 光の花がひらり いつでも 微笑みに この場所で会える
夢のかけら静かな祈りきこえる? 窓から星に手をふって わずかにふれる指先 そっと そっと 目を閉じたら  遠い森にきらきら(なあに?) 夢のかけら落ちてきた  お願い、そばにいたい 切ないこころのつぶやき 変わらない笑顔見たくて わたしたち待ってる この世界のどこか   夢のかけらあつめてあげる わたしたちの真心を 夢のかけら空の星は 恋するあたたかさ知ってるの   はるかに続く空色 こんどは星もスヤスヤと 小さな眠りくれるよ それは それは 夜のふしぎ  ゆれる風のかなたに(ほらね) 夢のかけらキレイだね  広がるみらいがある 信じるこころのぬくもり しあわせな愛の願いが わたしたちの全て  広がる未来がある 嬉しいの今のときめき しあわせな愛の願いが わたしたちの全て この世界だいすき伊藤真澄谷口正明伊藤真澄静かな祈りきこえる? 窓から星に手をふって わずかにふれる指先 そっと そっと 目を閉じたら  遠い森にきらきら(なあに?) 夢のかけら落ちてきた  お願い、そばにいたい 切ないこころのつぶやき 変わらない笑顔見たくて わたしたち待ってる この世界のどこか   夢のかけらあつめてあげる わたしたちの真心を 夢のかけら空の星は 恋するあたたかさ知ってるの   はるかに続く空色 こんどは星もスヤスヤと 小さな眠りくれるよ それは それは 夜のふしぎ  ゆれる風のかなたに(ほらね) 夢のかけらキレイだね  広がるみらいがある 信じるこころのぬくもり しあわせな愛の願いが わたしたちの全て  広がる未来がある 嬉しいの今のときめき しあわせな愛の願いが わたしたちの全て この世界だいすき
ユメのなかノわたしのユメ見てみましょう 最初から すべてのハジマリを 小さなできごとから大きな変化へと  目を閉じ 思い出を 人類はなぞるでしょう  わたしはいまでも セカイを信じて旅してる 遠くを目指してる 果てしない旅 誰かと似てる夢 誰かの夢のなか どちらがいいのでしょう?  忘れないってステキ それは嘘じゃないチカラ  だから見てみましょう ハジマリの地を 風が吹いてます静かな風 だから見てみましょう 最初の願い 確かめながら  (ヒダリ ノ ヒダマリ ミギ ヘ ミナススメ)  どうしました? 膝に乗る リスの子(ミナススメ) 栗の旗 勇気を求めてます 森の子どもです  マーチが鳴り響けば 人類も気づくでしょう  わたしはいつでも ミライの彼方へ種蒔きを やがては花咲いて 実りの宴 誰かが語る夢 誰かの夢かなう 望めばいいのでしょう?  忘れたいってキモチ それも嘘じゃないココロ  今日はどうしました? 旗振る子リス 森へ逃げていく安堵の森 今日はどうしました? 膝の上でも 眠りませんか  だから見てみましょう ハジマリの地を 風が吹いてます静かな風 だから見てみましょう 最初の願い 確かめながら伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄見てみましょう 最初から すべてのハジマリを 小さなできごとから大きな変化へと  目を閉じ 思い出を 人類はなぞるでしょう  わたしはいまでも セカイを信じて旅してる 遠くを目指してる 果てしない旅 誰かと似てる夢 誰かの夢のなか どちらがいいのでしょう?  忘れないってステキ それは嘘じゃないチカラ  だから見てみましょう ハジマリの地を 風が吹いてます静かな風 だから見てみましょう 最初の願い 確かめながら  (ヒダリ ノ ヒダマリ ミギ ヘ ミナススメ)  どうしました? 膝に乗る リスの子(ミナススメ) 栗の旗 勇気を求めてます 森の子どもです  マーチが鳴り響けば 人類も気づくでしょう  わたしはいつでも ミライの彼方へ種蒔きを やがては花咲いて 実りの宴 誰かが語る夢 誰かの夢かなう 望めばいいのでしょう?  忘れたいってキモチ それも嘘じゃないココロ  今日はどうしました? 旗振る子リス 森へ逃げていく安堵の森 今日はどうしました? 膝の上でも 眠りませんか  だから見てみましょう ハジマリの地を 風が吹いてます静かな風 だから見てみましょう 最初の願い 確かめながら
予感誰かが私を呼ぶの どこかで私を呼ぶ 遠くから近づいてる やさしい響き こころ動きだして  ひとつ教えて この切ない予感のまえで まだ知らずにいた想いが 広がりかけてるの?  夢見ていた自由に とまどいがちのまま 小さな声で願う みんなと一緒に笑いあいたいね  今から私も行くの しずかに私も行く 叶えたい祈りだから ときめき抱いて こころ羽が生えて  ひとつ決めたの いま幼い予感のなかで ただ幸せへの想いに 手をはなさずにいて?  夢の風が吹いたら 私もそっと歌おう 小さな声が願う みんなの明日を素敵にしたいね  夢見ていた自由に とまどいがちのまま 小さな声で願う みんなと一緒に笑いあいたいね伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄誰かが私を呼ぶの どこかで私を呼ぶ 遠くから近づいてる やさしい響き こころ動きだして  ひとつ教えて この切ない予感のまえで まだ知らずにいた想いが 広がりかけてるの?  夢見ていた自由に とまどいがちのまま 小さな声で願う みんなと一緒に笑いあいたいね  今から私も行くの しずかに私も行く 叶えたい祈りだから ときめき抱いて こころ羽が生えて  ひとつ決めたの いま幼い予感のなかで ただ幸せへの想いに 手をはなさずにいて?  夢の風が吹いたら 私もそっと歌おう 小さな声が願う みんなの明日を素敵にしたいね  夢見ていた自由に とまどいがちのまま 小さな声で願う みんなと一緒に笑いあいたいね
Wonder Wonderful転がりはじめた Wonderful どんなに離れた愛も 家路を辿ってくるように こころへと帰ってきて  広がりはじめる Wonderful ともしび消えそな愛を 再び照らしにきたのは なつかしい挨拶  だんだん未来が だんだん未来が見える 会いたい気持ちで感情のままで生きて だんだん未来は だんだん素敵になる すべてはひとつになっていくの ひかりはひとつ  Wonder feeling あたたかい遠くの宇宙で生まれたpower Wonder feeling あたたかく大きくなるほどひかりはひとつ Wonder feeling わたしたち一緒の宇宙で受けとるpower Wonder feeling わたしたち大きく素直になりましょう  ふわ ふわ ふわ ふわ ふたりでふわふわふわ  生まれたときめき Beautiful 迷路でふるえる愛は ぬくもり探して出口へ そこできっと待ってる  だんだん未来が だんだん未来が分かる 恋しい気持ちでずっと進めばいいの だんだん未来は だんだん自由になる すべてはひとつになってしまえ 想いはひとつ  Wonder feeling あたたかい遠くの宇宙で生まれたpower Wonder feeling あたたかく大きくなるほどひかりはひとつ Wonder feeling わたしたち一緒の宇宙で受けとるpower Wonder feeling わたしたち大きく素直になりましょう  ふわ ふわ ふわ ふわ ふたりでふわふわふわ ふわ ふわ ふわ ふわ ふたりは飛ぶひかり伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄転がりはじめた Wonderful どんなに離れた愛も 家路を辿ってくるように こころへと帰ってきて  広がりはじめる Wonderful ともしび消えそな愛を 再び照らしにきたのは なつかしい挨拶  だんだん未来が だんだん未来が見える 会いたい気持ちで感情のままで生きて だんだん未来は だんだん素敵になる すべてはひとつになっていくの ひかりはひとつ  Wonder feeling あたたかい遠くの宇宙で生まれたpower Wonder feeling あたたかく大きくなるほどひかりはひとつ Wonder feeling わたしたち一緒の宇宙で受けとるpower Wonder feeling わたしたち大きく素直になりましょう  ふわ ふわ ふわ ふわ ふたりでふわふわふわ  生まれたときめき Beautiful 迷路でふるえる愛は ぬくもり探して出口へ そこできっと待ってる  だんだん未来が だんだん未来が分かる 恋しい気持ちでずっと進めばいいの だんだん未来は だんだん自由になる すべてはひとつになってしまえ 想いはひとつ  Wonder feeling あたたかい遠くの宇宙で生まれたpower Wonder feeling あたたかく大きくなるほどひかりはひとつ Wonder feeling わたしたち一緒の宇宙で受けとるpower Wonder feeling わたしたち大きく素直になりましょう  ふわ ふわ ふわ ふわ ふたりでふわふわふわ ふわ ふわ ふわ ふわ ふたりは飛ぶひかり
One Dropそらからこぼれた ひとしずく あなたの笑顔を 映している よろこび ぬくもり ひかりたち ありがとうをすべて 抱きしめてる  あなたから贈られた あの優しさが ホラ おおぞらを旅して 帰ってきたよ つつんであげたい  世界を映した ひとしずく ふたりの笑顔も ゆらいでいる  ほしくずをちりばめた この夜のクワイヤ 忘れずにいたいよ 時をこえて 永久(とわ)を信じたい  あなたから贈られた あの優しさが ホラ おおぞらを旅して 帰ってきたよ つつんであげたい伊藤真澄森由里子伊藤真澄そらからこぼれた ひとしずく あなたの笑顔を 映している よろこび ぬくもり ひかりたち ありがとうをすべて 抱きしめてる  あなたから贈られた あの優しさが ホラ おおぞらを旅して 帰ってきたよ つつんであげたい  世界を映した ひとしずく ふたりの笑顔も ゆらいでいる  ほしくずをちりばめた この夜のクワイヤ 忘れずにいたいよ 時をこえて 永久(とわ)を信じたい  あなたから贈られた あの優しさが ホラ おおぞらを旅して 帰ってきたよ つつんであげたい
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