伊藤真澄編曲の歌詞一覧リスト  58曲中 1-58曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
うぃすぱー・うぃずゆーカンナ(長縄まりあ)、才川リコ(加藤英美里)カンナ(長縄まりあ)、才川リコ(加藤英美里)松井洋平伊藤真澄伊藤真澄あのね、あのね 教えてほしいわ もっと、もっと 仲良くできるのか? トクベツな 友達になろう ないしょ話 ふたりだけのヒミツ  「お~」  ちいさいいきもの いっぱい捕まえたい 好奇心も とてもかわいらしい おいしいか? どういう意味かしら…? わからない ことだってわけあいたい  こんなに素直になれるなんて思わなかった やさしくされるって やわらかい あったかい  ほんのちょっとのことだって 100年待っていたきもちになって ずっと話してたくなる いろんなこと きかせてほしい ひそひそないしょ うぃすぱー・うぃずゆー うぃすぱー・うぃずゆー うれしくなってく  「才川、どうして友達になってくれた?」 「そ、それはカンナさんみたいにかしこくて かわいくてかわいくてかわいいならとうぜん…」 「それだけ?」 「え、その、わ、私のことを、ちゃんと見てくれて、 知ろうとしてくれる、、から?」 「うん、わたしも。わたしをちゃんと見てくれて、好き」 「ぼ、ぼへぇぇ~」  負けず嫌い 目立つのが大好き 知ってるわよ どう思われてるか 親切で すこしさみしがり 知らなかった 私に変わってく  ほんとはいつも 手をつないでいたい 仲良しならば 代償はいらない ドキドキで こわれそうになる いつまでも 滅んでほしくない  おなじ時の中 生きていくってなんか不思議 そばにいたい想い 一生じゃ 足りないわ  ほんのちょっぴりふれたって 100年くっついたここちになって ずっといっしょにいたくなる 理由なんてなくたっていいの こうしていると幸せなのは ふたりのないしょ うぃすぱー・うぃずゆー
予感伊藤真澄伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄誰かが私を呼ぶの どこかで私を呼ぶ 遠くから近づいてる やさしい響き こころ動きだして  ひとつ教えて この切ない予感のまえで まだ知らずにいた想いが 広がりかけてるの?  夢見ていた自由に とまどいがちのまま 小さな声で願う みんなと一緒に笑いあいたいね  今から私も行くの しずかに私も行く 叶えたい祈りだから ときめき抱いて こころ羽が生えて  ひとつ決めたの いま幼い予感のなかで ただ幸せへの想いに 手をはなさずにいて?  夢の風が吹いたら 私もそっと歌おう 小さな声が願う みんなの明日を素敵にしたいね  夢見ていた自由に とまどいがちのまま 小さな声で願う みんなと一緒に笑いあいたいね
初恋伊藤真澄伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄見ているだけの想い しずかに 空気があたたかくなるでしょう しずかに  こころ熱くなって ときめきながら咲く こころ熱くなって開いて  見ているだけの次は しずかに あなたと話したくなるでしょう しずかに  こころ熱くなって ときめきながら咲く こころ熱くなって…開いて  初めてだから わからない 恋の意味もわからない 初めてだから わからない 恋の意味もわからない だから聞きたいの  見ている私のこと しずかに あなたも私のことをいま しずかに  これは奇跡ですか 言葉は宙に舞う これは奇跡ですか…それとも  初めてだけど 知りたいの 恋の意味を知りたいの 初めてだけど 知りたいの 恋の意味を知りたいの だから近づいて
記憶の光KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA伊藤真澄信じている 未来だけが 1つの答えなのか 誰も知らない 記憶だけは 真実を 写し出そうとその胸を 叩くの 忘れないように…  星の数ほどもある 想い出の螺旋を越えた先 光り輝く中に 見えるものがあるでしょ 記憶の光  Ah~  終わりのない 理想掲げ 闇は光を陽は陰を 探すの 痛みを知る 人は知ってる 誰かを愛することだけが 未来を 繋いでゆくと  星の数ほどもある 巡り会いの螺旋を越えた先 光り輝く中に 見えるものがあるでしょ 記憶の光
Battle of destinyKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA伊藤真澄eniimashia kk”useiiy rumuna s”akta titerna woo s”ek toor nut  jienii s”umutiseina damukk”unajjia mikk”oohi tt”uo ss”ia oo ss”her mat  時を越えても 尚続いている いつの時代も救い求め 嘆く者達 闘う者達 全てを変える闘いなら  eniimashia kk”useiiy rumuna s”akta titerna woo s”ek toor nut  jienii s”umutiseina damukk”unajjia mikk”oohi tt”uo ss”ia oo ss”her  kk”aime ww”ankk”at kk”aiw”ar oss”anak ss”aknar nonak w”ou  未来を懸けた1つの答え 時に人には苦しみながら わずかに光る希望を掴む 祈りにも似た闘いがある  eniimashia kk”useiiy rumuna s”akta titerna woo s”ek toor nut  jienii s”umutiseina damukk”unajjia mikk”oohi tt”uo ss”ia oo ss”her mat  jai kanirdak ss”akk”arnattar  eniimashia kk”useiiy rumuna s”akta titerna woo s”ek toor nut  eniimashia kk”useiiy rumuna s”akta titerna woo s”ek toor nut  jienii s”umutiseina damukk”unajjia mikk”oohi tt”uo ss”ia oo ss”her mat  jai kanirdak ss”akk”arnattar  jai kanirdak ss”akk”arnattar  kk”aime ww”ankk”at kk”aiw”ar oss”anak ss”aknar nonak w”ou oen maw”akk”at
はじまりのとびら伊藤真澄伊藤真澄hiraku・伊藤真澄伊藤真澄伊藤真澄手をつないだら とけあって こぼれてく 夢をほどいて (ゆらめいて はじけてく) 星のかけらが やわらかに きらめいて ひかりの船が ほら (すべりだしてく)  あたらしいひとつのうた しずかに世界はめざめてゆく  手をつないだら (うたおう うたおう) 金色の花輪 胸に 手をつないだら (ひかる ひかる) あたらしい宇宙が うまれる  あなたのとびらを あけよう あけよう あけよう
Wonder Wonderful伊藤真澄伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄転がりはじめた Wonderful どんなに離れた愛も 家路を辿ってくるように こころへと帰ってきて  広がりはじめる Wonderful ともしび消えそな愛を 再び照らしにきたのは なつかしい挨拶  だんだん未来が だんだん未来が見える 会いたい気持ちで感情のままで生きて だんだん未来は だんだん素敵になる すべてはひとつになっていくの ひかりはひとつ  Wonder feeling あたたかい遠くの宇宙で生まれたpower Wonder feeling あたたかく大きくなるほどひかりはひとつ Wonder feeling わたしたち一緒の宇宙で受けとるpower Wonder feeling わたしたち大きく素直になりましょう  ふわ ふわ ふわ ふわ ふたりでふわふわふわ  生まれたときめき Beautiful 迷路でふるえる愛は ぬくもり探して出口へ そこできっと待ってる  だんだん未来が だんだん未来が分かる 恋しい気持ちでずっと進めばいいの だんだん未来は だんだん自由になる すべてはひとつになってしまえ 想いはひとつ  Wonder feeling あたたかい遠くの宇宙で生まれたpower Wonder feeling あたたかく大きくなるほどひかりはひとつ Wonder feeling わたしたち一緒の宇宙で受けとるpower Wonder feeling わたしたち大きく素直になりましょう  ふわ ふわ ふわ ふわ ふたりでふわふわふわ ふわ ふわ ふわ ふわ ふたりは飛ぶひかり
無限の旋律伊藤真澄伊藤真澄micco・伊藤真澄伊藤真澄伊藤真澄雨の恵みのシャワー 木漏れ日が眩しく照らす 虹のトンネル向こう くぐり抜けたら もう消えてた  煌めいてる、 この地球(ほし)と一緒に 息をしてる 木々も花も 全て同じ  澄みきった空気が 頬を優しく撫でて 暖かい気持ちが 胸に手をあててみよう  聴こえるでしょう? 深呼吸したら 大地に寝そべって 目を瞑って 耳を澄まし  僕らは奏でてる 果てしない旋律を 風のうたを 僕らは感じてる 果てしない生命の 日の光りを 海の声を 空のうたを  僕らは奏でてる 果てしない旋律を 風のうたを 僕らに響いてる 果てしない生命の 月の光り 星の声を 宇宙(そら)のうたを
優しさに包まれるように伊藤真澄伊藤真澄rino伊藤真澄伊藤真澄夢の奥で見つけた蒼空 その距離 遠く 近く 揺れて  君の声が心に届くよ 色とりどりの言葉たち 今すぐ話そう  鮮やかな季節の彼方へと 重なり 煌めく色は 未来への道しるべ  優しさに包まれるように… 君がいるから 笑顔になる 歓びは 声にしたくなる 行く先はまだ 要らないね  この気持ちに名前をつけよう 新しい音になって走れ  水平線 覗き込んでみたいな 空想旅行 君とだから 冒険したいの  眩しさがとけた曇り空を 強さの光になって 虹の弧を描きたい  柔らかな心をくれたね... ふとした時に溢れてゆく 嬉しくて 伝えたくなるよ ゆっくり想いを交わそうね  優しさに包まれるように... 君がいるから 笑顔になる 柔らかな心をくれたね 手を繋いだら 歩き出そう
Silent Milk伊藤真澄伊藤真澄伊藤真澄伊藤真澄伊藤真澄響き合う心が 宇宙(ソラ)の中に溶けて そこはシンとした海のよう  あたたかい波が いったり来たり しずかなハーモニーを作り出す  かんじる事が大切なの 言葉はいらない  あなたはわたしで わたしはあなただから  とけあうハーモニー 終わりのないメロディ しずかなミルク色のわたしたち  あたたかい波が いったり来たり 小さな鈴がほらりんと鳴った  かんじる事が大切なの 言葉はいらない  あなたはわたしで わたしはあなただから
Kiso Birdeto伊藤真澄伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄同じ夜空眺めたら 愛しさが込み上げ かわる かわる この腕が翼  言葉よりも強く飛ぶ 想いが持つ力 まわれ まわれ あの人は遠い果ての地に  Kiso birdeto 互いを求め Kiso birdeto いま重なり合った小さな夢  虹を越える羽の音 やがて耳に届く ゆらめく願いを運んで  祈りながら闇を飛ぶ 優しさの光を さがす さがす あの人はきっとそこに住む  Kiso birdeto 互いの為に Kiso birdeto ただ喜び合える愛への旅  いつからこんなに切なく 心に満ちてゆく 愛の旅 満ちてゆく 導いてゆく  満ちてゆく 愛の旅  夜明けの気配が 私達を包み 消えてく寂しさを連れて  抱きしめてと呼んだ 受けとめて その手で私をつかまえてそっと
優しい忘却伊藤真澄伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄望むことは何? わたしが問いかける なにもいらない嘘ではなかった  消える世界にも わたしの場所がある それをしらない 自分でさえも  閉じ込めた意識は 時を結び 願いを繰り返す また会うまで 忘れないで  巡る日々の中 わたしに残るのは 記憶それとも 忘却だろうか やがて世界には 眠りが訪れて ひとりひとりの あしたに帰る  選ばれた未来を 見送る扉 願いが叶っても 忘れないで 忘れないで  消える世界にも わたしの場所がある それをしらない 自分でさえも 思い出すまでは…
世界のしずく伊藤真澄伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄落ちるしずくは君のためいき 瞳を濡らす雨あふれて  落ちるしずくは川の流れに 森のざわめきは もう聞こえない  どうしてこんなに遠く 流されてく想い さらさらと哀しみ 聞こえているから  どこまでも優しく どこまでも優しく 水は人をふりかえる…ふりかえる…  落ちるしずくを君はうけとる 渇いたこの世界満たして静かに  落ちるしずくは海に寄りそい やがて溶けてゆく ああ溶けてゆく  どうしてちいさな雫 大空で虹になる きらきらと微笑みを 招いているから  どこへでも潤いを どこへでも潤いを 水は旅を繰り返す 美しく(雨音は)くりかえす(雨音の)美しさ
ユメのなかノわたしのユメ伊藤真澄伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄見てみましょう 最初から すべてのハジマリを 小さなできごとから大きな変化へと  目を閉じ 思い出を 人類はなぞるでしょう  わたしはいまでも セカイを信じて旅してる 遠くを目指してる 果てしない旅 誰かと似てる夢 誰かの夢のなか どちらがいいのでしょう?  忘れないってステキ それは嘘じゃないチカラ  だから見てみましょう ハジマリの地を 風が吹いてます静かな風 だから見てみましょう 最初の願い 確かめながら  (ヒダリ ノ ヒダマリ ミギ ヘ ミナススメ)  どうしました? 膝に乗る リスの子(ミナススメ) 栗の旗 勇気を求めてます 森の子どもです  マーチが鳴り響けば 人類も気づくでしょう  わたしはいつでも ミライの彼方へ種蒔きを やがては花咲いて 実りの宴 誰かが語る夢 誰かの夢かなう 望めばいいのでしょう?  忘れたいってキモチ それも嘘じゃないココロ  今日はどうしました? 旗振る子リス 森へ逃げていく安堵の森 今日はどうしました? 膝の上でも 眠りませんか  だから見てみましょう ハジマリの地を 風が吹いてます静かな風 だから見てみましょう 最初の願い 確かめながら
星が降って困るから伊藤真澄伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄星が降って困る 美しいくせに 涙の色みたい 君の涙  La la la la la la 飛んで 空も窓も拭いて 悲しいこと全部 Bye-bye La la la la la la 飛んで 夢に乗れるような 羽が欲しいな  星が降って困る 眺めたいときに 落ちたら戻してよ 遠い空に  La la la la la la 飛んだ 君は僕と似てる 楽しいこと全部いっしょ La la la la la la 飛んだ 夢に触れそうだ ここは未来? 過去の未来? 過去のStardust!!  星が降って困る 美しいくせに 涙の音みたい 寂しい音  星が降って困る 眺めたいときに 落ちても 落ちても 戻せない  La la la la la la 飛んで ひかり浴びた翼 広げるたび夜が明ける La la la la la la 飛んで 月の向こうまで そして今 La la la la la la 飛んだ 君は僕と似てる 楽しいこと全部いっしょ La la la la la la 飛んだ 夢に触れそうだ ここは未来? 過去の未来? 過去は未来? いつしか未来は いつしか過去に
願いは未来を生きている我妻由乃(村田知沙)我妻由乃(村田知沙)畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄守りたい いまのあなた(あなたは) 優しくて泣けてくるの  優しすぎたから 時に弱さに負けて 逃げだしてしまうのは 私もおなじだね  守りたい ずっとゆめを(あなたの) 切なさが見せた愛を  愛しすぎたから 受け入れて欲しかった わがままで苦しめた 私の愚かしさ  願いは生きている(どこにいるの) 明日を生きている(どこだろう) 変わらないよ 変わらないよ 心はいつも 願いと生きている(どこにいても) 明日へ生きている(どこでも) 怖れないで 怖れないで しあわせを信じて  忘れない ずっとゆめは(あなたと) 手をつなぎ歩きたいの  歩きながらでも 聞いて小さな望み 考えてることとか 私に話してね  教えて未来では(未来の果て) あなたは誰のため(しずかに) 笑うのでしょう 笑うのでしょう 心をみせて 教えて未来では(私はまた) あなたは誰がすき?(あなたを) 抱きしめるの 抱きしめるの しあわせを信じて
life ~生命の響~KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA伊藤真澄※アナグラム訳  この世界に生まれたもの全てが 素晴らしい響きを持っている  溢れかえる音の波に 沸き上がる情熱 感じるままに 委ねましょう 音の秘密を 知りましょう  響きの中に鏤められた 光の宇宙を旅しましょう  命の記憶に従って 自分の音を響かせよ 誕生の瞬間 1つは今 選ばれた  文字 数字 音 光 香 時空を越えて 記憶の扉を開くもの  風に舞った砂のように 鏤められた 命の謎
Memorial daysKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA伊藤真澄優しさに 寄り添いあって いつまでも一緒に… 居られたなら どんなにいいのにと願う 寂しい時 思い出して 過ごした日々  いつまでも 忘れない 大切な記憶 懐かしい 時間が 笑いかけている あなたの 記憶の中でも 守られてる…
0からの始まりKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA伊藤真澄I, I love you 私はここに居ると 誰かに知ってほしかったの この胸の痛みを もうこれ以上 頑張らなくていいと 誰かに言ってほしかったの 優しい言葉に 寄りかかりたかった  傷付き 閉ざした 壊れかけの心は それでも 愛を叫んでいた 苦しいよと 助けてと…  ねぇ 恐いよね 全てを手放すって それでも進んでかなくちゃ ゼロからの始まり  あ~何度でも あ~立ち上がる あ~力強い 勇気を下さい  始めの 一歩を 踏み出す勇気を下さい このままじゃ 溺れそうで 息さえも 吸えてない  傷付き 閉ざした 壊れかけの心は それでも 愛を叫んでいた 苦しいよと 助けてと… 始めの 一歩を 踏み出す勇気を下さい このままじゃ 溺れそうで 息さえも 吸えてない  あ 恐いけど… 全てを手放すって それでも進んでかなくちゃ ゼロからの始まり
青のキセキ能登麻美子能登麻美子能登麻美子伊藤真澄伊藤真澄深い青のセカイ 生まれ 落ちる また 何度 いのち 選び 積み重ねるの  泣かないでと 繰り返し 痛みの数 知る度に 深く瞬く 青のキセキが ふるえる  何度も ここに 立って 何度も 愛を 探して まだ 今も 探し続けている “青”の愛 深き繋がり  遠い青のセカイ 見えて いるの ほら 伸ばす その手の 先 何度も 触れかけた  怖くないと気付くまで 幾度 痛み 抱き 締めた 遠く煌めく 青のセカイが 近付く  何度も ここに 立って 何度も 愛を 感じて これからも 感じ続けていく 傍にあった“青”のぬくもり  何度も ここに 立って 何度も 愛を 求めた これからも 見つめ触れ続けたい “青”の愛 繋がる彼方
巡り来る日々能登麻美子能登麻美子能登麻美子伊藤真澄伊藤真澄いとおしい記憶 辿ればいつも 笑顔に満ち溢れた 日だまりの時間。  会えなくても いつも 繋がっているよと 教えてくれたのは あなたの存在  こんなに強く強く今も 支えられている  想い 溢れ 時を超えて 気付く意味と暖かさ ここに。  近付いていたり 離れていたり その時々の距離が 心地良かったね。  きっと半分ずつの 求め合う形が 何よりお互いを 自由にしてた  こんなに深く深く今も 刻み込まれてる  共に 重ね 過ごした日々 胸に今も その光 灯る  こんなに強く強く今も 支えられている  想い 溢れ 愛に溢れ 祈りに似た この感謝 永遠に。
遊びの学びの静けさの長門有希(茅原実里)長門有希(茅原実里)畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄酷いって何事? …わからない 計算してると思うだけ  少しずつ仕組んだ そのことが 誰かの勝利を邪魔しても 私から手加減してみようって 失礼な優しさと考える  じゅんちゃんサンシキ・狙い通りの役は あと一歩…あと一歩だから 迷彩捨て牌 気づかせない遣り方 また勝ちました…また勝ちました…ハコテンね…  困るって他人事(ひとごと)? …わかるけど 偶然つながる場の空気  遊びだ! とみんなが夢中なのに 私は静かに上がりそう とまらないお喋り見つめてると 自分だけ遠くにいるのかも  役は無い…なのにドラがたくさん もうちょっと…もうちょっとみたい そしてときめいたリーヅモ一発 またごめんなさい…またごめんなさい…ぶっとびね…
すてきがそっと訪れる伊藤真澄伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄だいすきな本を閉じるように 一日のおわりをながめたい だいすきな人があしたもまた 楽しくすごせますように  こころの声はおおきくて 想いを祈りに変えるから つぶやくだけで星になり さみしい夜道 照らすでしょう  すてきがそっと訪れる そんなせかいで眠りたい すてきがそっと訪れて みんなをやさしく抱きしめる  おだやかな今が嬉しくて 言葉で伝えたくなります おだやかな笑顔あしたのため 光をつれてくるのでしょう  こころに生えた羽をみて 想いは祈りに変わります もう消えないでここにきて ずっと一緒に 語りましょう  すてきがそっと訪れる そんなせかいで眠りたい すてきがそっと訪れて みんなをやさしく抱きしめる
青空の向こう伊藤真澄伊藤真澄伊藤真澄伊藤真澄伊藤真澄梢から聞こえるでしょう? 優しい調べ 目を閉じて歌えば 木々の声が 星屑の中を走る 白い列車が ふたりを乗せ  いつの日も ぼくときみが見ていた あの空は 遠い夢の架け橋 繋いでるよ 希望の日を 手のひらに こぼれるほどの 愛を  大地から空に向かい 腕を広げて 抱きとめよう世界を きみの笑顔と ふたりならきっと届く 遠い銀河も 希望を乗せ  あの空に きみはいつも描いた しあわせに 溢れている世界を 結ばれてる 永遠(とわ)の光 約束を 果たせる日まで 歌おう
はんなり お外でお濃茶を烏丸撫子(花澤香菜)烏丸撫子(花澤香菜)ハラユカ。伊藤真澄伊藤真澄おてんとさまの下 ポカポカ ええ気持ち こんな日は ゆっくり腰をおろして お茶 お茶 お茶が飲みたくなるんやわ  難しゅう かんがえへんでもええよ 熱い湯と水、お茶、ほんで お椀があれば OK さあさ、そちらに座っておくれやす  あわててもしょーがあらしまへん 深呼吸のかわりに お茶をおひとつ おあがりやす お服加減は どうどすか ちびっと おあがりやす  東の地には もう 人・人 ぎょうさんおる なんでか みーんな 急いではる お茶 お茶 お茶を飲んで 一服しまひょ  リラックス 肩の力をぬいて 芝生に座り 空 眺め ほんで 友達いたら OK さあさ、一緒に笑っておくれやす  知らんこと ぎょうさんおまつから 深呼吸より ゆったり お茶をおひとつ しあわせどす 一応、おしまい致します。 明日も よろしくどす
ここより遠くを見るまえに色素薄子(早見沙織)色素薄子(早見沙織)畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄遠くを見るまえに 5 センチ先の やわらかい ふうわりと やわらかそうな そよ風に誘われてみたい 遠くを見るまえに ゆっくり目を閉じてみたい  足は交互に動きたがって 歩くテンポを数えてる 右から 左かしら…しずかに待ちましょう…か?  どこに行きたいのかな 思いつくままつぶやいて はやく行きたいのかな それさえ ちょっぴりわからないのです  遠くを見るまでは 5 ふんくらい ためらって のんびりと ためらいますか 考えて途方にくれる 遠くを見るまでは こっそりあくびがこぼれる  ここを通った時間があって 歩きだしたらこわれそう 名まえを 呼ばれたかも…とっさにおへんじできないけど  そっとうなずいたのは 思いのほかのはずかしさ そしてうなずいたのは わたしを さがしてくれたの…うれしい…
キャンパスで アドベンチャー!色素薄子(早見沙織)色素薄子(早見沙織)ハラユカ。伊藤真澄伊藤真澄渡り廊下で ごっつんこ 机の影から コンニチハ 驚かしちゃってごめん そんなつもりはないの  探されるより探す方が 簡単だと思ってました 見つけてほしい気持ちなら 誰より私知っているから  勇気をだして 怯えていても ここにいるってアピールしてね かならず迎えにいくから 怖がらないで 泣かないで 待っていて  曲がり角で いったぁいな それでも まだめげないよ 普通の女の子でしょ ちゃあんと見ててほしい  にぎやかすぎる みんなでも 真剣だと静かなの …いないって なぜ! さっきまでは 一緒にいたよ どこにいるの?  勇気をだそう おろおろしても 踏み出さなくちゃ わからないもの 東の 廊下 わたれば 不思議な世界 広がるよ はじまるよ  見つけてほしい 待っているから 勇気をだして 踏み出さなくちゃ 不思議な世界 はじまっている
空耳ケーキLantis feat.初音ミクLantis feat.初音ミク畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄Lu La Lu La ピアノは世界の夢咲く野原にメロディー こわれた時計を信じて 時間は誰の味方?  どうしてこんなに私の胸 優しい誰かを待ってるの? 教えて素敵な未来 Moonlight, moonlight sleepin'  Lu La Lu La 思い出林檎に目覚めの少女がキスして せつなく広げた本には ふたりのベルが鳴るよ  抱きしめたいからいとしい人 もう泣かないでね Good bye sadness 不思議な扉の文字は 『空耳ケーキ』  Wonderland! ようこそ君には Fairyland! 愛の魔法なの Love's all way! 毎日ふわふわ小麦の誘惑  Cake for you! 食べてね今夜は Tea for you! 星座のお茶会 窓に天使のコーラス 君には空耳? 好きだよ好きだよの声  Lu La Lu La ピアノに世界は夢見る小さなメロディー 指から祈りのワルツが あふれていい気持ちね  いつでも素直な私の胸 静かに眠りのあいさつ 秘密のお願いだから Holy, Holy whisper  Lu La Lu La どこでも暖炉は三日月天から降る日も 凍える旅人の心 とかしてHugしてるよ  きれいな空気に光の道 迷わず歩けば Welcome pleasure 瞳に浮かんだ文字は 『空耳ケーキ』  Wonderland! ようこそ君には Fairyland! 恋の喜びを Love's all way! 毎日わくわく小麦の冒険  Cake for you! 小さなしあわせ Tea for you! 大きな笑顔で 窓に天使のコーラス 君には空耳? 好きだよ好きだよの声
言の葉KOKIAKOKIAKOKIA伊藤真澄伊藤真澄出逢いは突然 髪をすくう風があなたを運んできたの 空に浮かべていた 愛おしい人を想う 気持ちに抱かれていたい  胸に広がる 幸せな気持ちに包まれてゆく 待ち焦がれていた 大切な人は きっと あなた…  どこか寂し気な 世界で探していた 心に語りかける 優しく懐かしい あたたかい声を 木葉は静かに 揺らぐ  一人で見ていた空にあなたの言の葉浮かべて ありのままの私を そっと寄り添わせてほしい  胸に広がる 幸せな気持ちに包まれてゆく 待ち焦がれていた 大切な人は きっと あなた…
ワルナイ・フィーバー金田朋子金田朋子里見哲郎伊藤真澄伊藤真澄毎日SUNDAY いつでもMAYDAY ワルプルよいとこ 一度きて 宇宙の果ての 魅惑のフロンティア? 「よいとこよ~」  乙女の祈り! かきまぜて ふりかけて 電波にのせた メッセージ☆ あなたにとどけ! 「すぐきて! 無視しないで!あーん たすけてー!!」  今日もSUNDAY 忘れずMAYDAY ワルプル広いな 大きいな 銀河のかなた ときめき万華鏡? 「ときめくわ~」  乙女の希望! ねりこんで まぶして お気楽タイム ハッピーアワー☆ あなたにとどけ! 「きこえた? 飛び出して!あーん たすけてー!!」  (CQ CQ こちら石油に温泉金銀ミサイル なんでも出てくる最後の秘境でーす!) (CQ CQ こちらご家族でもカップルでも宇宙人でもバーサーカーでも 誰でもいいから大歓迎でーす!) (CQ CQ こちらはるか地平線まで見渡せるおとなの隠れ家、 まるであなたのためのプライベートプラネットです!)  またまたSUNDAY いつでもMAYDAY ワルプルプルプル 日は昇る 空気もきれい 驚異の大自然? 「日はしずむ~」  乙女の願い! 編みあげて まとめて ココロをこめた メッセージ☆ あなたにとどけ! 「ギブアップ! ハリーアップ!あーん たすけてー!!」
わるぷるぎすのまじょ金田朋子金田朋子里見哲郎伊藤真澄伊藤真澄つきもほしもおねむりなさい いまはまよなか!  ちいさなこえであいずしたら とびだしてきて いますぐ!  ふたりで おどりたい くるくる  ほんとだよ  こんやはまんげつひみつのよる! まほうをしんじて だってわたし まじょだもん!  とけいのはりとまってるよ ずっとまよなか!  ほうきのさきでつっつくから きがついてよね こんこん!  ふたりで とんでくの くるくる  たのしいよ  ねるぷるぎすのよる まじょのじかん きせきなんてかんたん だってわたし まじょだもん!  すぐこないならおいていくよ まじょはきまぐれ  ふたりのまほう よるもきらきら だってあなたも まじょなの! まじょだよ!  まじょだもん!
FateKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA伊藤真澄特別なものは何もないけど その手に掴むには 充分すぎる愛を 信じるものを持っている者は 揺るぎない愛の為に貫く想いを 運命に立ち向かえるなら この全て懸ける想いでゆく  愛し続けて疑わぬものへ 開かれてゆくだろう 未来への光 信じるものを持っている者は 揺るぎない愛の為に貫く想いを 人らしくあり続けるため この胸に掲げ続ける希望の光を
ヲモイKOKIAKOKIAKOKIA伊藤真澄伊藤真澄こぼれ落ちてく 遠き日の想い 陰りを落とす 皮肉な運命よ 一時の安らぎの中 眠りを守って 今だけは あなたを想う...  心に秘めた 闘う理由に 気付き始めていた 無意識の中の人 あなたを想う時の中 忘れる現実の悲しみも 空に溶けてゆく  一時の安らぎの中 眠りを守って 今だけは あなたを想う...
こころのうた伊藤真澄伊藤真澄micco伊藤真澄伊藤真澄風の声 太陽を影る 雲の形も この景色 この色彩も ひとつひとつ 違って  淡い想いを 滲ませて 心の場所に 手をあて  空と海の下で 溶け合う 流されてく 生命 鳴り響いて ここから聴こえる 波音に鼓動  鳥の声 魚跳ねる雫 今煌めく この景色 この色彩も 少し少し 変わってく  時の流れに 身を委ね 心が選ぶ 道まで  空と海の下で 逢えるよ もうすぐほら 触れる 小さな木々 ここから聴こえる 芽吹いてる鼓動  風の声 海の声 響く 鳥の声 木々の声 響く 風の声 響く 海の声 響く
たらいのうた森下こよみ(野中藍)森下こよみ(野中藍)こだまさおり伊藤真澄伊藤真澄ひとつ、コードがありまして ふたつ、集中いたします みっつ、たらいがふってきた あれれ、やり直し  ひとつ、コードを感じます ふたつ、迷いを追い出して みっつ、たらいとこんにちは なんで、おかしいなぁ…  ちょっと気分を変えまして もっとたのしくやりませば ぱっとたらいがあらわれて あーあ、またダメか…  やっぱ気合いでいきますか ぎゅううと集中一生分 ぜーんぶたらいになっちゃった それじゃ、かいさーん また明日
透明な祈り伊藤真澄伊藤真澄riya伊藤真澄伊藤真澄光の揺りかご 雫の中に閉じ込めたら 水の色になる 耳を澄まして 永遠へ  一人で夢の跡 繋いで行けば そっと繰り返す輝き  笑って待ってて もう少しで心が届くから 透明な祈りで 優しく時間を包むよ  満ちてゆく水面 きっと誰かが呼んでるから 空の色さえも 懐かしさへと溶けて行く  巡った優しさを この世界からそっと連れ出して 羽ばたく  見上げてみたなら 降り注ぐ 煌く星のように 透明な祈りで どんな暗闇も照らして  笑って待ってて もう少しで心が届くから 透明な祈りで 優しく未来を包むよ
星達の午後伊藤真澄伊藤真澄riya伊藤真澄伊藤真澄二人を乗せて巡る道は ずっと 遠くても どんな所にでも 続く  揺れる水の中に 逆さまに映った空はいつも 優しいままで たくさんの夢を燈して  深く眠るため息にも そっと 無数の愛を降らせるから 永遠に  霞んで見えた面影にも 届く 忘れて行った思い出なら ここに  揺れる水の中に 逆さまに映った街並みさえ 綺麗なままで 過ぎて行く風に流れて  いつか君と帰って行く場所に 二人の空を 遙かな日を 結ぶ声 宙(ちゅう)を舞う 星達の午後のように
REFLECTION結城アイラ結城アイラ畑亜貴末廣健一郎伊藤真澄私の目に映る夕日は いつも切なくて  失ったもの数えてしまう 弱い心は  帰り道見失い 知らない場所歩きながら 思い出の歌が心に REFLECTION  光灯る街の静けさ そっと願ってる  ここにいない いる訳がない君に逢いたい  懐かしさ抱きしめて 彷徨うのはもうやめよう あの頃を閉じ込めたまま進むよ  ここにいない いる訳がないだけど願ってる  二人だけの歌が心に REFLECTION まだ逢いたい…
まいごのまいごの…チー(こおろぎさとみ)チー(こおろぎさとみ)畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄おそらのくもを おいかけて とおくにきたら かえれない どこれすか? おへんじは みゃーう…  だーれもいない おかちいな ひとりぼっちれ つまんない もうちょっと あそぼーよ みゃーう…  かくれんぼ いやら オカーサン オトーサン みつけて みつけてよ ここにいるんらよ チーは  あそびにきてた あのこたち くらくなったら さよーなら おひさまも きえたった みゃーう…  こうえんのそば ぶらんこも ひとりぼっちの なかまれす ゆれながら まってうよ みゃーう…  もちかちて まいご? オカーサン オトーサン ヨーヘー さがちてよ ここにいるんらよ チーは
おうちがいちばんチー(こおろぎさとみ)チー(こおろぎさとみ)畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄みてみて みんな おもちろいね いろんなの かじるなめる ツメを立ててみうよ みゃあ みゃあ  おうちに帰んなきゃ いつのまにか見つけてた やさしいばしょ  ごきげんれーす みうくいっぱい うれち~ 遊んだあとは なでられてごきげん いたらきまーす おいちいものでポンポン ねころんでしあわせ ころりん…おねむ…  さてさて さんぽ えものどこら? きえたった まわるさがす だれもいなくなった みゃう みゃう  おうちに帰りたい ひとりぼっちやめまちた おおいそぎれ  たらいまれーす しっぽふって よろちく のびのびのびて おふとんにとつげき お話ちきーて ぼうけんちたよドキドキ でもここがいちばん  うにゃ? うにゃ!  ごきげんれーす みうくいっぱい うれち~ 遊んだあとは なでられてごきげん いたらきまーす おいちいものでポンポン ねころんでしあわせ おうちならしあわせ ころりん…おねむ…
まどろみの輪廻河井英里河井英里畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄炎さえも凍てついた 孤独の中 求む 魂から結びつき 私を恋い温めて  嗚呼 祈りの言葉がふるえ 嗚呼 弱きいのちが消えても  くりかえす 輪廻の流れ辿り 終わらない世界の宿命を 見つめてる くりかえし 詠われる者達よ 目覚めれば赤子の夢 守られてまどろむ宵  吹雪の後 透きとおる 海辺に立ち想う 愛の糸が引き寄せる 人の縁 罪の色  嗚呼 哀しいと云えず云わず 嗚呼 強がる訳を教えて  時を待ち 静かにふたり燃える 戻りたくない 過去の私の苦しみに 時を待つ 願いを叶えたまえ 安らいで眠りませと  くりかえす 輪廻の流れ辿り 終わらない世界の宿命を 見つめてる くりかえし 詠われる者達よ 目覚めれば赤子の夢 守られてまどろむ宵
帰り道さねよしいさ子さねよしいさ子さねよしいさ子さねよしいさ子伊藤真澄だんだん オレンジ色 Bi-dung Bi-dong, Bi-dung Be-dong だんだん 一番星 Bi-dung Bi-dong, Bi-dung Be-dong 今日の帰り道  校舎の窓 あの子が 身を乗り出し 手を振る 今日のこと ごめんね 明日また 会おうね  だんだん 誰かのこと Bi-dung Bi-dong, Bi-dung Be-dong だんだん 大事になる Bi-dung Bi-dong, Bi-dung Be-dong 今日の帰り道  木立の蔭 あの子が 知られぬように 泣いてる ひぐらしに 隠して 明日また 会おうね  だんだん また誰かが Bi-dung Bi-dong, Bi-dung Be-dong だんだん 大事になる Bi-dung Bi-dong, Bi-dung Be-dong 今日の帰り道  郵便局 過ぎたら 手紙のこと 思い出す 出せないでいるけど いつかまた 会おうね  だんだん 街の明かり Bi-dang Bi-dong, Bi-dang Bi-dong だんだん お月さまも Bi-dang Bi-dong, Bi-dang Bi-dong 今日の帰り道  夜空みたいな 心なら 星座みたいに つながった わたし達  だんだん 開いて行こう Bi-dang Bi-dong, Bi-dang Bi-dong だんだん 見つけて行こう Bi-dang Bi-dong, Bi-dang Bi-dong 今日の帰り道 だんだん 誰かのこと Bi-dang Bi-dong, Bi-dang Bi-dong だんだん 大事になる Bi-dang Bi-dong, Bi-dang Bi-dong 今日の帰り道
知ラナイナイ空さねよしいさ子さねよしいさ子さねよしいさ子伊藤真澄伊藤真澄2人で どこに 消えちゃってたの?! 知らない 言えない なんにもナイナイ! 2人で 空飛んでたんでしょ 大事な 翼を 使っちゃったのね?!  あ~あ うわの空(ナイナイ) あ~あ どんな空?! 黙ってる あの瞳 その奥は 素敵なんでしょ!  とうとう 2人が 抜け出した! マニュアルひとつ 持たないで さァとうとう 2人が 抜け出した! それは 伝説の 知ラナイナイ空へ  それから どこまで 行っちゃってたの?! 知らない 見えない どこでもナイナイ 宝探しでもしていたの? 魔法まで まさか 使っちゃったのね?!  あ~あ うわの空(ナイナイ) あ~あ どんな空?! わかってる 誰にでも やって来る 贈り物が  とうとう 2人が 抜け出した! 金と銀の光 振り撒いて さァとうとう 2人が 抜け出した! いつか 飛んで行こう 知ラナイナイ空へ  とうとう 2人が 抜け出した! マニュアルひとつ 持たないで さァとうとう 2人が 抜け出した! それは 伝説の 知ラナイナイ空へ
少年ハミング伊藤真澄伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄誰も知らない言葉で 君へと歌いかけた 懐かしい丘で  とまれそよ風 変わらぬ想い出そっと見せて あの頃の僕は  夢を愛してひとりになった それでいいと思った  はるかな空には いまも君がいるだろう やさしく生きるよ あふれるナミダこらえた 未来のメロディーが静かにゆれる季節 会いたいな いつの日か...待ってて 会いたいね 僕はまだHumming boy  時は流れてゆくのに 心の箱の中へ 君だけを飾る  森の匂いが 奏でる想い出たどりながら あしたへと僕は  夢を何度も紡いだ けれどひとりきりはつらいね  緑の彼方へ 雲の船が流れた しあわせ願うよ いとしいセカイながめて ちいさな勇気がおおきな羽になれば 飛べそうで 目を閉じてみたよ 飛びたいね どこまでもFloating glow  はるかな空には いまも君がいるだろう やさしく生きるよ あふれるナミダこらえた 未来のメロディーが静かにゆれる季節 会いたいな いつの日か...待ってて 会いたいね 僕はまだHumming boy
Le Sablier清水愛清水愛畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄さいごの砂 さらりさら みらいへこぼれた 時間をいそぐ旅人よ 絶望にも 静かな安堵が 閉じたる安堵が 無慾の聖地が よく似た聖地が ある
CAMEO,CAMEO清水愛清水愛畑亜貴畑亜貴伊藤真澄そうっと立てば 終わらない様に 引き換えには節度 狂おしくありふれた熱意 適切なら非日常  CAMEO,CAMEOの時計 冷たい目をした植物が巻いた  逆の願いを この苦しみを永遠のものに 呼ぶ声さえも 近付く耳も届かない それが望み  投げ出した からだは純粋 無駄にすれば落度 朽ち果てた桜を合図に いきなり来た非日常  投げたカメオは私 失いたくない幻を刻む  鶺鴒の群れ 燃える樹木を抱いて火は冷めて 灰になるなら あの人の上 降り続け黒く触る  其処へ行く前に 今から心 この手で砕く  そうっと立てば 終わらない様に そうっと立てば 終わらない様に  熱意が狂えば 狂えば 合図に果てれば 果てれば 温度は適切? 最悪? カメオの時計は…私よ
発芽条件M清水愛清水愛畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄動けないけど 指の熱さだけ知っていれば 探してくれるでしょう?  違う道でも 私が埋まっているところなら 気付いてくれるでしょう?  踏まれる土のことは知らない あなたの音があればいいから さくさくと 向かってくれればいいから 映さないで 瞳に違う人の森を  ひとりの胸は闇 足りないあなたが 奪ったくせに来ないの  誓いも約束も 焦がれて望めば 無意味ね… いけない種 芽が出る  真実に濡れた嘘の実 どこなの? あなたの本心 きれいな言葉なんて 吸えない空気みたい 伸びたら私を噛んで 毎日疑うのよ 誰かを 誰かを愛してると告げられそうで  発芽の涙 殻割る恍惚 あなたの舌ですくって 摘まれて双葉 身体の憂鬱 恋の水しからいらない心  離れるなら 枯らしなさいね 消え去るなら 花になんかならない 種のまま埋めて戻して冷たい庭に  【wisper】 庭なんて嫌い I dispel my sadness  許さない 許さない…
ふたりだから伊藤真澄伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄やさしい夢が そっと胸の春を呼び やさしい風になり 君に触れて去ってゆく  小さなポットには 大好きな気持ちゆらゆらと いい香りのせて いつも待っていたこの時をあたためて  ふたりだからわかること 言葉じゃなくて ほほえむだけ 願うだけ しずかな空へ あふれる夢描いたら 切ない日々は やがてとけてしまうかも しずかな空に  ためらう想い きっとみんな持っていて ためらうその訳を 時の箱に秘めている  元気になってねと 大好きな君を見ていたら 緑の葉っぱ 太陽のひかり受けとめて輝くの  ふたりどこに行くのだろう 流れる雲に こころを乗せ 祈るのは えがおの未来 ふたりだからわかること 言葉じゃなくて ほほえむだけ 願うだけ しずかな空へ  あしたもまた会えるよね? しずかな空で
野の花は風にゆれる伊藤真澄伊藤真澄谷口正明伊藤真澄伊藤真澄ああ 愛の言葉 そっと胸に咲かせる そう そんな日々は やわらか ああ あなたがふと 窓をあけて 見つけた そう 野の花は 風にゆれる  空から 愛されてる すべての小さきもの そのおもいと このわたしは  そう ひとつなのと そっと胸でささやく ああ あおい空に だかれて そう しずかな詩(うた) そっとそっとささやく ああ 野の花は 風にゆれる  ああ 愛の言葉 そっと胸に咲かせる そう そんな日々は やわらか ああ あなたがふと 窓をあけて 見つけた そう 野の花から あなた宛の 詩(うた)が今も 風にゆれる
おぼえてる?伊藤真澄伊藤真澄畑亜貴宅見将典・吉森信伊藤真澄おぼえてる? 日溜まりとあの風を わたしたち 抱きしめて歩いてた  ふりむいたら手の中の ちいさな恋の夢 逃げてく?  風吹いて 想い出が優しさをつれてきた わたしたちを笑顔で包む
ねむねむ天使伊藤真澄伊藤真澄畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄忘れない 忘れないでよ 胸の声かぞえてた 嬉しいの その笑顔だけ わたしの宝物  Weeny wish! 明日への道 見えたばかり 雲の果て Lonely wing! 迷った時 会いにきて  せつない想い出 くるくる廻るから あなたの心のメロディー追いかけて 瞳のためいき ふわふわ漂う日 天使はまだ眠い  ゆれる空 ゆれる空にも いとしさがあふれてた 抱きしめて 守りたいのは あなたの好きな風  Weeny wish! 気づいたこと いつも誰か待っていた Lonely wing! さみしい時 すぐにきて  教えて 時間はどうして過ぎ去るの? あなたもわたしもいつかは離れるの? ねむねむ…ねむねむ天使がほほえんだ  静かな午後の夢  ねむねむ…そのまま空気のやさしさに あなたもわたしもまぶたを閉じながら しぜんに…しぜんに恋してささやいた 静かな今は夢?  せつない想い出 くるくる廻るから あなたの心のメロディー追いかけて 瞳のためいき ふわふわ漂う日 天使はまだ眠い
世界はNEOHAPPY美浜ちよ(金田朋子)美浜ちよ(金田朋子)畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄ひとりとひとりのゆかいな声 飛んでったらふたりになりました  ふたりでおしゃべり雨の音は 楽しくなろうってご招待  水玉ピチカート すてきなひととき 忘れちゃだめだよ 大事な人達  がんばってる小さな ほんとにちいさな心を あたためてくれたの 「さんきゅう!」なんです  がんばってるみんなに 持ちきれないしあわせ プレゼントしましょう 世界はNEOHAPPY  にっこりと明日も会えたらいいね じゅんばんこにお天気呼びますか?  ひらいて青空パラソルロード 歩けば願いもとどくかな  水玉モデラート ゆっくり行こうって 教えてくれたっけ 大事な人達  がんばってるみんなが こんなに大きな心で 抱きしめてくれるの 「らっきー!」なんです  がんばってねみんなの あふれだした想いは 記念日になりそう 世界のNEOHAPPY
空耳ケーキOranges & LemonsOranges & Lemons畑亜貴伊藤真澄伊藤真澄Lu La Lu La ピアノは世界の夢咲く野原にメロディー こわれた時計を信じて 時間は誰の味方?  どうしてこんなに私の胸 優しい誰かを待ってるの? 教えて素敵な未来 Moonlight, moonlight sleepin'  Lu La Lu La 思い出林檎に目覚めの少女がキスして せつなく広げた本には ふたりのベルが鳴るよ  抱きしめたいからいとしい人 もう泣かないでね Good bye sadness 不思議な扉の文字は 『空耳ケーキ』  Wonderland! ようこそ君には Fairyland! 愛の魔法なの Love's all way! 毎日ふわふわ小麦の誘惑  Cake for you! 食べてね今夜は Tea for you! 星座のお茶会 窓に天使のコーラス 君には空耳? 好きだよ好きだよの声  Lu La Lu La ピアノに世界は夢見る小さなメロディー 指から祈りのワルツが あふれていい気持ちね  いつでも素直な私の胸 静かに眠りのあいさつ 秘密のお願いだから Holy, Holy whisper  Lu La Lu La どこでも暖炉は三日月天から降る日も 凍える旅人の心 とかしてHugしてるよ  きれいな空気に光の道 迷わず歩けば Welcome pleasure 瞳に浮かんだ文字は 『空耳ケーキ』  Wonderland! ようこそ君には Fairyland! 恋の喜びを Love's all way! 毎日わくわく小麦の冒険  Cake for you! 小さなしあわせ Tea for you! 大きな笑顔で 窓に天使のコーラス 君には空耳? 好きだよ好きだよの声
Tears~大人へのステップ~インコのツバサ(野川さくら)インコのツバサ(野川さくら)尾崎雪絵伊藤真澄伊藤真澄小鳥が奏でる 軽やかな歌声(メロディ) 心が踊りだすよ すてきなラブソング  どこまであの雲は 流れてゆくんだろう このまま二人で 追いかけてゆきたい  よろこび かなしみ 胸にあふれても 負けたりしないよ 君が見ててくれる  君から聞こえる あたたかい鼓動(リズム) 心に響いてくる 涙がとまらない  天まで届くように 明日をつつむように 痛みを乗り越え 君を守りたいよ  よろこび かなしみ すべて受けとめて きれいになりたい 君のすぐ近くで
Love~あまいぬくもり~ウサギのミカ(ゆかな)ウサギのミカ(ゆかな)尾崎雪絵伊藤真澄伊藤真澄ぎゅっと 抱きしめて ひとりじゃないって ぬくもりを 感じたい ずっと そばにいて 大好きよ せつないくらい  他に 何もいらない あなたがいれば いつも かまってほしい 少しシャイな まなざしで お・ね・が・い  ぎゅっと 抱きしめて はなれたくない ぬくもりに誓うから そっと 手をとって あの丘へ 駆けてゆきたい  他の誰かじゃ ダメね あなたじゃなくちゃ やわらかに 口づけて いつまでも 寄り添いたい お・ね・が・い
Candy~しあわせの夢まくら~ハムスターのクルミ(仁後真耶子)ハムスターのクルミ(仁後真耶子)尾崎雪絵伊藤真澄伊藤真澄ぽっかり浮かぶ お日さまが ニコニコと ほほ笑んでいるの はしゃぎ疲れて おなかが ペコペコになってきちゃう  おいしそうな食べ物が よりどりみどりなの ちょこまかと走り抜け 残らず「いただきます」  すっかりおなかがいっぱい うとうと 眠くなってきたの あなたの腕に 抱かれて すやすや ひとみを閉じて  温かいぬくもりに 心が満たされて 夢のなか 大好きなお菓子にかこまれるの
印象派岩永哲哉岩永哲哉森由里子伊藤真澄伊藤真澄庭園に咲いた花よ どんな絵描きにも 描けぬ その気高さよ  菫は泣いてるね それは朝露? でも僕に 涙だと想わせる…  神秘な自然よ 偉大な大地よ 愚かな人間達に 踏まれていても この世で一番 美しい「印象派」 誰にも創れぬ すべての夢の…源…  空よ 扉降ろす 少し前の色彩 どうか 焼きつけさせて  その瞬間君の瞳に 映る輝き 言い尽くす術のない 光だろう?  豊かな大空 果てない海原 そうして羽ばたく 鴎たちも この世で一番 美しい「印象派」 無限にこのままいてほしい 僕の…源…
心の氷河を越えて塩沢兼人塩沢兼人森由里子伊藤真澄伊藤真澄突然 冬が春になるように 不意に開いた 心の扉  おまえのひたむきな呼びかけ 凍てつくこの胸を 溶かし ほら今 暗闇のほとりを 愛が せせらいでゆく…  氷河は ずっと遥かな昔から 私の胸に 横たわっていた  でも今 悪夢から醒めるように 孤独が希望へと 変わる 不思議だ 変わったものはただ “心”ひとつなのに…
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