宮澤謙編曲の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹の道湯原昌幸湯原昌幸湯原昌幸湯原昌幸宮澤謙真白き富士を 背(せな)にして 行くぞ我が道 一途道 恐れを知らず 立ち止まらずに 光り輝け つき進め  見果てぬ夢を 探し続ける 愛しき人と 手を携えて 嵐に向かい 目指せあの空 虹の道  ひたむき生きるひたすらに 信じて歩め 運命道(さだめみち) 一度かぎりの 人生ならば テッペン獲るまで 突き進め  つまづき倒れて 追い越されても 悔やみはしない  明日があるさ 嵐は晴れる はるかに続く 虹の道  見果てぬ夢を 探し続ける 愛しき人と 手を携えて 嵐に向かい 目指せあの空 虹の道 嵐は晴れる はるかに続く 虹の道
TENDENKO ~The Path of Life~ (「命の道」英語詞バージョン)大沢桃子大沢桃子仲村つばき・英語訳詞:白井樹仲村つばき宮澤謙Birds will spread their precious wings, soaring through the sky What must they be thinking from the view of a bird's eye One day I was told something to remember Everyone will always feel loneliness But given the smallest chance to find a ray of hope, we can still look to the future With our voice, with our heart, with our everlasting love, let the earth hear our prayers TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light  Nevermore will I forget all the dreams I had to surrender Nor the people I had to farewell forever But given the smallest chance to find a ray of hope, we can still have a good future With our voice, with our heart, with our everlasting love, let the sea hear our prayers TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light  But given the smallest chance to find a ray of hope, we can still have a good future With our voice, with our heart, with our everlasting love, let the sea hear our prayers TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light TENDENKO TENDENKO don't forget to protect precious life TENDENKO TENDENKO don't forget it connects to fate's light
Blooming Love (「愛の魔法」英語詞バージョン)大沢桃子大沢桃子仲村つばき・英語訳詞:白井樹仲村つばき宮澤謙I don't really want to think only about me Please just let me be beside you that would be enough But now I can't help this feeling, when I look at all the people around me That now I see far behind me only shadows of youth long ago What shape is happiness when it's something so invisible What about its color will we ever know  Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower I'll continue to blossom forever bloom forever Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower But there is only one way, there's only one magic spell Say the word... l-o-v-e love  How long has it been my friends since our last reunion Looking through our yearbook I see your faces, it feels like yesterday But now I can't help this feeling, when I look at all the sakura around me Oh how many of these cherry trees will I ever see blossom again If this is happiness why must you run away from me Can I trust happiness when it scares me so  Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower I will continue to be a woman, a woman forever Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower But there is only one way, there's only one magic spell Say the word... l-o-v-e love  Remember happiness can not be bought with cash or coin Because happiness exists within you Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower I'll continue to blossom forever, bloom forever Even though I have seen many winters, don't call me a withered flower But there is only one way, there's only one magic spell Say the word... l-o-v-e love
二人で乾杯大沢桃子&走裕介大沢桃子&走裕介仲村つばき走裕介宮澤謙あなたと初めて会ったのは ちょうど五年前 気の利いた台詞ひとつも無くて それでも気になる人だった おまえと初めて会った夜 ひとり酔い潰れ さりげなく黙ってうなずく 笑顔優しさ教えてくれた人 ほっとけないのよ… すまないね 甘えないでね… わかってる 乾杯 乾杯 なぜか気の合う二人なの 乾杯 乾杯 二人出逢った この店で  あなたと通った喫茶店 今もあるかしら 黄昏に染まる窓辺の席で 思い出話をしてみたい おまえに内緒でプレゼント 今日は贈りたい 好みならわかるつもりでも 心ドキドキ選んでみたんだよ 今夜は飲みましょ… 美味(うま)い酒 酔えば本音が… ついホロリ 乾杯 乾杯 なぜか気の合う二人なの 乾杯 乾杯 二人出逢った この街で  乾杯 乾杯 なぜか気の合う二人なの 乾杯 乾杯 二人出逢った この時代(とき)に
命の道大沢桃子大沢桃子仲村つばき仲村つばき宮澤謙翼広げて 羽ばたいた鳥は 自由な空で 何想う いつか誰かが 話してた みんな孤独を 宿してる ほんの少しの希望があれば 未来は描ける 祈り祈り祈りの声よ 届け祈りよ てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる  あの日あの時 手放した夢や 見送った人を 忘れない ほんの少しの勇気があれば 明日は変わるさ 祈り祈り祈りの声よ 海を渡れよ てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる  ほんの少しの光が射せば 大地は輝く 祈り祈り祈りの声よ 届け祈りよ てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる  てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる てんでんこ てんでんこ 今、命つなげて てんでんこ てんでんこ 今、道がつながる
愛の魔法大沢桃子大沢桃子仲村つばき仲村つばき宮澤謙私のことは どうでもいいの あなたの傍に居られる それでいいのよ でも最近思うのよ 周りの他人(ひと)と比べては 青春なんて言葉は 遠い過去の話ね 幸せって 形は見えないの 幸せって どんな色 もう若くはないけど 枯れたりしないわ いついつまでも輝く 女でいたいの もう若くはないけど 枯れたりしないわ 叶えるための魔法はひとつ それは…愛なのね!  お久し振りね 同窓会は アルバムめくるその度 昨日のようね でも最近思うのよ 桜の花が咲く季節(ころ)は あとどれくらい何年 春を迎えられるの 幸せが 何処かへ逃げてゆく 幸せが 怖くなる もう若くはないけど 枯れたりしないわ 最後の最後の日まで 女でいたいの もう若くはないけど 枯れたりしないわ 叶えるための魔法はひとつ それは…愛なのね!  幸せは お金じゃ買えないの 幸せは 傍にある もう若くはないけど 枯れたりしないわ いついつまでも輝く 女でいたいの もう若くはないけど 枯れたりしないわ 叶えるための魔法はひとつ それは…愛なのね!
トワイライトLOVEダニーボーイズダニーボーイズ湯原昌幸湯原昌幸宮澤謙茜空 集めて 沈む 夕陽を 涙ぐんで見つめてる 横顔哀し 別れゆく二人の 冷えた肩を 紫色の帳(とばり)が やさしく包む 忘れられない ほほえみも、唇も、うるむ瞳も…アーア 黄昏(たそがれ)は思い出 海で溶かして 霧の中にこだまする あなたの…さよなら  宵闇がせまれば 二人の夜が すぐ始まるはずなのに あなたはいない もう一度 やり直す術(すべ)をなくした 夜に翔ぶ カモメたちよ さまよう 心 無くして知った あなただけ 心から 愛していたと…アーア  黄昏(たそがれ)は思い出 星と散りばめ 生きる希望(ゆめ)を 映し出す それは…あなた 帰って来てほしいんだ 大切な…あなた 大切な…あなた
別れのジルバダニーボーイズダニーボーイズ湯原昌幸湯原昌幸宮澤謙罪な恋を仕掛けてしまった 俺のせいだね 許してほしい きっとなれるよ 他の誰より 倖せ願って踊りたいのさ もうすぐ君は ウェディング・ドレス 白をまとって 明日(あした)に向かう 最後のステップ 別離(わかれ)のジルバ 出会ったあの日の 思い出ジルバ  「遊びの恋と ちがっていたのに 本当に あなたを 愛していたのに…」 濡れた瞳で キツい一言 いまさら俺の 胸を揺さぶる もうすぐ君の ウェディング・ベルが 街に響けば 他人(ひと)の花嫁 Sall we Dance は 涙のジルバ 狂おしいほど 嘆きのジルバ  もうすぐ君は ジューン・ブライド 引き止められない 俺、意気地なし 飲んでも酔えない あきらめジルバ 踊り続ける 孤独(ひとり)のジルバ 出会ったあの日の 思い出ジルバ
家においでよ加山雄三加山雄三奥田民生奥田民生宮澤謙俺はここに住んでいる 揺られながら暮らしてる 友と歩幅を合わせて 風と共に暮らしているのさ 君は今何をしてる つらいときはどうしてる 何を今眺めている どんな歌を歌っているだろう  波が打ち付けるリズムを 聴きに来ておくれ 俺たちが重ね合うメロディーを 今すぐ聴きに来ておくれ  新しい俺たちの家に 迎えに行くからおいで 出来たばかりのこの家に 迎えに行くから今すぐおいで  鳥が奏でるオブリガートを 聴きに来ておくれ 俺たちの笑い声なんてのも 今すぐ聴きに来ておくれ  新しい俺たちの家に 迎えに行くからおいで 出来たばかりのこの家に 迎えに行くから今すぐ 誰よりでっかいこの声で 名前を呼ぶから今すぐおいで
そして神戸加山雄三加山雄三千家和也浜圭介宮澤謙神戸 泣いて どうなるのか 捨てられた我身が みじめになるだけ  神戸 船の灯うつす 濁り水の中に 靴を投げ落す  そして ひとつが 終り そして ひとつが 生まれ 夢の続き 見せてくれる 相手 捜すのよ  神戸 呼んで帰る人か 傷ついた心が みにくくなるだけ  神戸 無理に足を運び 眼についた名もない 花を踏みにじる  そして ひとつが 終り そして ひとつが 生まれ 誰か うまい 嘘のつける 相手 捜すのよ  誰か うまい 嘘のつける 相手 捜すのよ
奥飛騨慕情加山雄三加山雄三竜鉄也竜鉄也宮澤謙風の噂に 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路  水の流れも そのままに 君はいでゆの ネオン花 あゝ 奥飛騨に 雨がふる  情けの渕に 咲いたとて 運命悲しい 流れ花  未練残した 盃に 面影揺れて また浮かぶ あゝ 奥飛騨に 雨がふる  抱いたのぞみの はかなさを 知るや谷間の 白百合よ  泣いてまた呼ぶ 雷鳥の 声もかなしく 消えてゆく あゝ 奥飛騨に 雨がふる
宗右衛門町ブルース加山雄三加山雄三平和勝次山路進一宮澤謙きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか  なぜに泣かすか 宗右衛門町よ さよなら さよなら 又来る日まで 涙をふいて さようなら  街のネオンも 消えてゆく うぶなあの娘も 消えてゆく  なぜかさびしい 宗右衛門町よ さよなら さよなら うしろ姿も 夜霧にぬれて さみしそう  いちょう並木に 春が来る 君にも来るよ 幸せが  なぜかかなしい 宗右衛門町よ さよなら さよなら もう一度だけ 明るい笑顔を みせとくれ
雪國加山雄三加山雄三吉幾三吉幾三宮澤謙好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね  逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  窓に落ちる 風と雪は 女ひとりの部屋には 悲しすぎるわあなた  酔いたくて泣きたくて ふるえるくちびる そばに来て少しでも わがまま聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  好きな人はいるの あなた バカねバカな女ね 意地をはってた私  逢いたくて夜汽車乗る デッキの窓に とめどなく頬つたう 涙のあとを 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國  逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜 そばにいて少しでも 話を聞いて 追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國
また会いたいあの人加山雄三加山雄三つんく弾厚作宮澤謙忘られぬ あなたとの恋 ああ 今も夢見る 結局たくさん 恋はしたんだけど  強がって 大人のフリした 素直じゃなかったんだ 結局つまんない 人生だったのかな  月夜 ありがとう あの時のような匂い 今夜 叫ぶよ 今も愛している  嗚呼 あの日に もしも戻れたならば 絶対 あなたを 離しはしない  忘れたい 出来ることなら ああ 全て忘れたい 小さなほくろも くちびるのことまで  強がっていたのはあなたも おんなじだと思う 小さな意地っ張り 涙 涙 涙  月夜 ありがとう あの時のような光 今夜 誓うよ 今も愛している  嗚呼 あの日に もしも戻れたならば 絶対 あなたを 離しはしない  月夜 ありがとう あの時のような匂い 今夜 叫ぶよ 今も愛している  嗚呼 あの日に もしも戻れたならば 絶対 あなたを 離しはしない
嘘よ加山雄三加山雄三久野征四郎弾厚作宮澤謙泣いたって 泣いたって 何もない世界さ 一世の花の 夢は消えて ただ一人 泣けば悩みを忘れるなんて 嘘よ 嘘よ 滲むネオンにギターの音  燃えたって 燃えたって 帰れない世界さ 幼き頃の 夢は枯れて 夜に咲く 泣けばあなたを忘れるなんて 嘘よ 嘘よ 酔えばなおさら切ないものよ  信じても 信じても 寄る辺なき世界さ つれない仕打ちに 傷つきながら 夜の花 明日はいいことあるだなんて 嘘よ 嘘よ 明日は昨日の 繰り返し
残り酒加山雄三加山雄三久野征四郎弾厚作宮澤謙ほの暗いカウンター 頬杖ついて飲んでたの 思い出ばかりが走馬灯 グラスの酒に火をつける  お店は昨日で閉めました どうぞあなたの残り酒  言い訳は後にして 元気でとても嬉しいわ だんだん追い風 身にしみる ゆっくり故郷歩きたい  お店は昨日で閉めました 思い出飲みましょう 残り酒  幸せね 太ったわ あなたの匂い忘れない 明日は雪国 母が待つ 別れにもう一度甘えるわ  お店は昨日で閉めました 朝まで一緒に 残り酒
夢ごよみ大沢桃子大沢桃子未來里麻仲村つばき宮澤謙黄昏色の あの街角で 淡い青春 想いだすのよ 胸のときめき 乙女の涙 遥か遠くの 初恋でした 恋していたい 恋していたい… あの頃のように 女はいつでも いつでも 夢ごよみ  楽しい出会い 哀しい別れ 人は誰でも 寂しいけれど 涙一粒 笑顔に飾り いつも優しく 時には強く 綺麗でいたい 綺麗でいたい… あの頃のように 女はいつでも いつでも 夢ごよみ  夢見ていたい 夢見ていたい… あの頃のように 女はいつでも いつでも 夢ごよみ  女はいつでも いつでも 夢ごよみ また会いましょう ありがとう…
火の国恋めぐり村上かず子村上かず子仲村つばき仲村つばき宮澤謙春は浪漫の 銀杏城へ 桜の小路で 思い出語り よかよか よかとこ 火の国めぐり あなたと二人 恋めぐり  夏は揃いの 浴衣で踊る 阿蘇の山は 涼風(すずかぜ)渡る よかよか よかとこ 火の国めぐり 祭りも燃える 恋めぐり  秋は夕日の 天草五橋 眺める海辺は オレンジ色よ よかよか よかとこ 火の国めぐり 心も染まる 恋めぐり  冬はいで湯の 温泉町へ 黒川湯あかり 銀河の夜空 よかよか よかとこ
恋する銀座大沢桃子とスーパーピンクパンサー大沢桃子とスーパーピンクパンサー仲村つばき仲村つばき・伊藤薫宮澤謙甘い夢見て あなたに夢中 ときめくあたしは モダンガール 銀座の柳も 微笑んで あの時二人は 若かった 恋する銀座 恋する銀座 夜空の星に 夢を描くの 恋する銀座 恋する銀座 思い出の銀座  アイビーシャツ着て ローファー履いて ちょっぴり照れてる モダンボーイ 銀ぶら、カフェーも 楽しくて 田舎の話も したりして 恋する銀座 恋する銀座 シネマのような 甘い口づけ 恋する銀座 恋する銀座 思い出の銀座  思い出たちは キラキラと 七色ネオンに 煌めくの 恋する銀座 恋する銀座 あなたと二人 今も青春 恋する銀座 恋する銀座 思い出の銀座
子供らよフォー・セインツフォー・セインツ岡本おさみ上原徹宮澤謙いさかいの そのわけが つかのまの 高ぶりであっても 傷つけた その痛みだけは 永遠に 消えないだろう 人は みな 罪を犯して 生きるものだとしても  子供らよ 人は誰も 溢れでる 愛を持ってる 惜しみなく 与えるのなら 喜びが あふれてくるだろう たとえ 時に 信じた人の 裏切りにあったとしても  ふりあげたこぶしを 静かに下ろして やわらかな言葉で 語りあおうよ 怒りのことばは いつの日か 世界を 滅ぼす ものだから そうだろう
たまには仲間でフォー・セインツ with 松坂慶子フォー・セインツ with 松坂慶子岡本おさみ上原徹宮澤謙時計をどこかに 忘れたみたいに時が過ぎてゆく 暮れ残る 夢のぬくもりに身をゆだね ほろり 酔ってみるのもいいさ 死んじまった友が酔えば歌ってた あの歌 くちずさめば ん~ 泣けてくる この街で出会い100年たっても叶わない 夢を見たりしたけど 調子はどうだい 元気でいるか たまには仲間で飲もうや  心ならずも ここにいるよな 気もするけれど あの頃は ボロのジーパンを 身につけて そうさ きどったりしたものさ ウイスキーを 想い出に 注ぎこみ 一口 ふくんだら ん~ 泣けてきた この街に生まれ100年たっても出会わない 人もいたりするけど 調子はどうだい 元気でいるか たまには仲間で飲もうや  友がひとり またひとり 去ってゆき 日暮れが 足早に この背中 押してくる 振り返ってみれば 人生の折り返し地点を すでに過ぎているけど 調子はどうだい 元気でいるか たまには仲間で飲もうや  調子はどうだい 元気でいるか たまには仲間で飲もうや
こっちを向いて大沢桃子大沢桃子未來里麻なかむら椿宮澤謙私の想いに 気付かぬなんて あんた本当に 唐変木(とうへんぼく)ね いい女がここにいるじゃない あんたどうかしてるわ 傍にいるのに こっちを向いてよね よそ見しないで 恋のときめきは 切なく揺れる  酔えば素直に 言えるのかしら 赤い糸なら たぐり寄せたい いい女が誘ってるのに あんたどうかしてるわ 素知らぬ顔で こっちを向いてよね よそ見しないで 縁は不思議ね 男と女  惚れたら負けなの 悔しいけれど 嘘やわがまま 許してあげる いい女が待っているのに あんたどうかしてるわ 傍にいるのに こっちを向いてよね よそ見しないで どうかお願いよ 私に決めて
京都洛北路大沢桃子大沢桃子なかむら椿なかむら椿宮澤謙それは叶わぬ恋でした。 それでもあなたを恨まない… 涙みちづれ旅に出る 大原 山里 三千院 わらべ地蔵の苔の道 あぁ 秋の風 燃えて赤々 色付く紅葉 女心を染め抜いて あなた忘れて出直す旅は… 京都洛北路  今は独りのこの身です。 今でもあなたを思い出す… 未練心が邪魔をする 涙で濡らした 旅の宿 清き流れの貴船川(きぶねがわ) あぁ 恋蛍 鞍馬つづらの木の根の道は 女心の迷い道 あなた忘れて出直す旅は… 京都洛北路  月は朧(おぼろ)な雲母坂(きららざか) あぁ 夢明かり ならの小川や糺(ただす)の森は 女心に春を呼ぶ あなた「さよなら」涙を拭いた… 京都洛北路
女ひとり大沢桃子大沢桃子永六輔いずみたく宮澤謙京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 結城(ゆうき)に塩瀬の 素描(すがき)の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり  京都 栂尾(とがのお) 高山寺 恋に疲れた 女がひとり 大島つむぎに つづれの帯が 影を落とした 石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた 女がひとり  京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり
愛の星くず加山雄三加山雄三木崎徹弾厚作宮澤謙この街に棲み 幾つもの季節が 知らずに過ぎた ただ省みず 命の炎燃やした 都会は祈り捧ぐ星さえも 見えない所だから忘れてた 蒼い星くず 見つめて君への想いを 誓った 街灯りにも 輝きを忘れない星がひとつ あの情熱を もう一度君に捧げる  いつでも君がそばに居てくれた 近くて見えなくなるものもある 寂しい合図をいつしか忘れてしまってごめんね 時 過ぎ去りて 永遠に変わらないものはひとつ この愛すべて もう一度君に捧げる
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