キリンジ編曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
20曲中 1-20曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
TREKKING SONGキリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジ地下道を抜ければ 黄金の季節 靴ひもキツく締めるんだ Sing sing sing a song いつでも歌を far far faraway 魂の旅へ デイパックひとつあればいい  アスファルトを穿ち 草木がはびこる この世は不思議で満ちてる Sing sing sing along 誰かが歌を far far faraway 命の旅だ 生まれ変わって何になる  鏡の街に生きて 俺は幻、ブロッケンか こだまする靴音を道に捨てて みんな還る 安らぐところへ  赤く熟れた夕陽を 素手で掴みたい 血潮と鼓動のリズムで Sing sing sing a song どこでも歌を far far faraway 魂の旅を Sing sing sing along 誰かと歌を far far faraway 魂の旅さ デイパックひとつあればいい 踏み出すなら今がいい 祝い酒 酌み交わそう
荊にくちづけをキリンジキリンジ堀込泰行堀込泰行キリンジ“Hold on!” 風の声を お前は ふり切って逃げた どこまでも 緑は海原のよう  いいさ 野生の花を ごらん どこにでも咲くぜ いつまでも 醒めない夢のもと  the dawn is so faraway 光を探して 影と踊る旅 you don't care anyway 荊にくちづけを!  遠く 幼い春に 微熱を こじらせたんだろ 焦れてるな 季節が過ぎるほど  どうだい 転がる石を 気取って 旅立つ気分は 聞き分けの無い 魂を胸に宿し  the dawn is so faraway 月に吠えて 夜を越えるがいい you don't mind anyway 傷だらけの誇りと  暴れる丘を蹴って 死んだふりをした昨日は 振り返るな さぁ 疾走しろ もういちど 鬣を燃やして  いいさ 野生の花を ごらん どこにでも咲くぜ 聞き分けの無い 魂を胸に宿し  the dawn is so faraway 光を探して 影と踊る旅 you don't care anyway 荊にくちづけを!  the dawn is so faraway 月に吠えて 夜を越えるがいい you don't mind anyway 傷だらけの誇りと
涙にあきたらキリンジキリンジ堀込泰行堀込泰行キリンジ涙にあきたら いつでもここにおいで  歌おう 踊ろう 笑える映画もあるしね  君がくれたグラスに 花も挿したところさ  たった一つの 確かな想いを 伝えたいな 何度も again and again  涙にあきたら いつでもここにおいで ギターとソファに寝そべって 音楽を君に贈ろう  吠えよう わめこう 楽しいお酒を飲むのだ  春 夏 秋 冬 君のことを気にかけてるんだ  君が火をつけた 胸いっぱいの愛を 届けたいんだ いつだって everyday  明日が雨なら 僕が遊びに行くよ 窓に季節をながめ 屋根に雨音を聴いて  星の無い夜は 小さな明かりを囲もう 心の声を聞けと まぶたを照らす炎を  涙にあきたら いつでもここにおいで 宇宙のすみで出会った 僕と君をつなぐ ささやかな魔法が 世界を回すのだろう
いつも可愛いキリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジbaby 真昼の光の中の 君の影を追った 眩しかった  夜はこうして見つめているよ 柔らかい明かりの下で  電話をしまおう 青いライトはいらない  君はいつも可愛い 後ろ手でスイッチ切ったbaby いつも可愛い 暗闇の魔法で魅せてくれ いつも可愛い君 甘い夢だけ見ていたいね 二人のときは  baby 暗がりで猫のように瞳はひらく  化粧をしながら 鏡越しに手を振った  君はいつも可愛い 明かりをつけないで、まだbaby いつも可愛い 暗闇の魔法をといても いつも可愛い君 甘い夢だけ見ていたいよ 二人のときは
今日の歌キリンジキリンジ堀込泰行堀込泰行キリンジ新しい流行をまとい はしゃぐ君の愛おしさ 幼い子供のような その笑み 失ってくれるな  春風に桜舞う公園は 今年もいっそう美しい けれど「昨日の歌」は もう響かない いつかのようには  かまうもんか やせ我慢 啖呵をきって見やる空 さまよえど 見つけるだろう 懐かしい明日へとのびた帰り道 花冷えに 震えた俺の肩を 君が強く抱きしめる  投げ銭しておいでよ 穏やかな川面には 花びら きらめきのむこう たゆたって 淀み 時に流されて 僕らも 小さなひとひらか  手を離すな 心を寄せあって騒げ 宴の声よ 寄る辺なき日々も 見つけるだろう 忘れた夢が残した道しるべ 缶ビールを 押し付けるように そうさ 君の涙も くれたらいい  かまうもんか 手を離すな
バターのようにキリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジ夜更け過ぎの 静けさは尊い 街の灯も消えた  星はかすか 風は凪いでいる 黄色い声は遠く  ねむれ ねむれ 寝息をたてて スンスンスン ねむれ ねむれ 泣いて起きたね そばにいよう お前の  眠れないか ミルクを飲むかい 冷蔵庫がブンー  ねむれ ねむれ 寝息をたてて スンスンスン ねむれ ねむれ 恐ろしいのは どこかへ 行ったよ ねむれ ねむれ 時計の針は スンスンスン ねむれ ねむれ ねむれ バターが溶けてゆくように
竜の子キリンジキリンジ堀込泰行堀込泰行キリンジ誰に知れず夜を行く 川よ 幼き竜よ 永い時の中を 向かう海は遠く  朝の光 追いかけて 昨日を呑み込んでしまえ 鱗が 煌めくたびに 逞しく姿を変えて  見ろよ 痩せこけた大地を 草木が塗り替えてゆく 川よ 名もなき竜よ お前の汗の仕業だ  青臭い僕らのねぐらだ
夏の光キリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジ朝露を蹴って家を出て 昼にはむこうに着けるはず 南風に頬を撃たれて やたらにハイな野郎ども  闇を抜けて海が見えたら 思わず叫んでしまうんだ 眩しさにまぶたを閉じても あの空の青は透ける  光を集めたなら 雲を裂いて飛べ 今、夏を生きているんだ 一度きりの命に “こんど”はないのさ 今、夏を生きているんだ  足跡は波に消されるだろう 波が崩れれば泡になる 太陽も死ぬ日が来る 不惑のセンチな戯れ言  光を集めたなら 雲を裂いて飛べ 今、夏を生きているんだ  繰り返されるリズム 宇宙の隅では ああ、夏を生きているんだ  この世のすべては移ろう 今は今だけさ ああ、夏を生きているんだ 光を集めて飛べ “こんど”はないのさ ああ、夏を生き抜こう
星座を睫毛に引っかけてキリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジ夜は蒼く息は白い おまえの睫毛に星座が引っかかっている 広がる宇宙 小さな瞳に 溢れるほど吸い込むがいい この一時をずっと 忘れずにいてくれよ  蒙古斑のカウボーイが 僕らの手を引いて背中を押す 汚い言葉はどこで 憶えてきたんだい 嬉しいのかい  眠くなるまでよくよく遊べ 色んな夢を見て隠しごとをしよう  夜は蒼く息は白い おまえは睫毛に星座を引っかけている 樹々が騒ぐ 小さな膝にはあさっての傷 帰り道で口笛を吹いたら 寂しさを知るだろう  二人をなぜ選んだの 憶えてないのかい 不思議な出会いさ  ピアノも機関車も飽きたら終わり ぬくもりのほかには何もやれないけれど  海は碧く雲は白い おまえの肩から水平線が生えている まだ見ぬ空 小さな額に映している 雪が光り風が吹く刹那を その胸に刻めよ 希望の帆を揚げた船に 攫われるのだろう
それもきっとしあわせ鈴木亜美鈴木亜美堀込高樹堀込泰行キリンジ好きな人がいて 愛されたのなら それはきっと幸せ 着たい服を着て 言いたいこと言えば それもきっと幸せ  夜と朝のあいだを 跳んで渡れば この足音だけが 通りに響いて 迷いも消える  歌いたい歌がある 私には描きたい明日がある そのためになら そのためになら 不幸になってもかまわない  石の階段に伸びる影ジグザグ 翔け登ったあの頃 幼い夢は綿飴のように 萎んでしまったけれど  葉桜の向こうがわ 顔をあげると 夏の雲が見えた そんなはずないのに 見たよ、確かに  歌いたい歌がある 私には描きたい明日がある そのためになら そのためになら 一人の部屋も怖くない  歌いたい歌がある 私には描きたい明日がある そのためになら そのためになら 一人になっても  歌いたい歌がある 私には伝えたい想いがある そのためになら そのためになら 不幸になってもかまわない
ブルーバードキリンジキリンジ堀込泰行堀込泰行キリンジブルーバード 空へ羽ばたく 静かな町に 風を起こして  ブルーバード 僕は旅立つ 小さな不安に 大きく窓を開け  荒れ狂う稲穂の海を 走る道 そうさ 強い風 飛ばされた地図が なぁ ブルーバード 君の羽根のようさ あぁ  ブルーバード 空へ羽ばたく どこへ行っても 口笛を吹こう  ブルーバード 野に咲く花の 小さなプライドさ 大きな空のもと  舞い上がる埃の中に 映る夢 そうさ 煽る風 急行列車の人生 なぁ ブルーバード 君の歌う声が響くよ  Open your mind 堂々巡りの果ての朝に Open your mind 長い雨降る真夜中に Open your mind 知らない世界と出逢う午後に Open your mind 同じ太陽の沈む夕べに  Open your mind...  荒れ狂う遠くの海へ 走る道 そうさ 強い風 飛ばされた涙が なぁ ブルーバード 道標みたいに遠ざかる
ロマンティック街道キリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジ君がクローゼットに仕舞い込んだ僕らの恋 誰も知らない 誰にも言わない 光の中の眩しそうな君が切ない 茨のヴァージンロード 眼差しはマリッジブルー その先のワインディングロード  なぜ週末の結婚講座に 仕事を入れるの ドレスもリングも婚約者も 君を待ってるのに  踊りつづけよう 夜明けまでずっと save the last dance for me!  君がクローゼットに仕舞い込んだ僕らの恋 誰も知らない 誰にも言わない 光の中で君の影を見失わないで 茨のヴァージンロード 眼差しはマリッジブルー その先のワインディングロード  いつも人目をはばからず キスしてくれたろう もうすぐ木の葉を真似する 蝶になるんだね  踊りつづけよう 夜明けまでずっと save the last dance for me!  朝日のような柔らかさで僕を包む 君の微笑み 君の輝き 夕映えよりもやるせないね 二人の恋 二つの心 二つの体 one life, isn't it so hard?  孔雀のように誇らしく生きてゆきたい 羽をひろげて 羽をひろげようぜ 君の真心はクローゼットの中で育って溢れ出しそう 誰も知らない 誰もとめられない愛
汗染みは淡いブルースキリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジ積乱雲のせたハイウェイを たゆとうタールは逃げ水 光繊維の滑(すべ)らかなシャツ 夕立 汗染みは淡いブルース 滴り落ちてる  衛星都市へのサウダージ 寄せては返す電磁波よ ヒスイの眼鏡 蔓は空へと 夕顔 汗染みは淡いブルース こんがらがっている  アルミニウムの顔色の女の肩はなだらか 誘蛾灯のようなその眼は 全裸のトロフィーをなだめる 気抜けの体でクロールをする  軽い失意の鼻濁音 果てなき露地をゆくバガボンド 赫い桑の実 艶やかな繭 夕凪 汗染みは淡いブルース 背中に地図を描く  光繊維の滑(すべ)らかなシャツ 夕立 汗染みは淡いブルース 滴り落ちてる  ヒスイの眼鏡 蔓は空へと 夕顔 汗染みは淡いブルース こんがらがっている  赫い桑の実 艶やかな繭 夕凪 汗染みは淡いブルース 背中に地図を描く
冬のオルカキリンジキリンジ堀込泰行堀込泰行キリンジ逃げるホライゾン 東の彼方に嗤うオレの未来よ  西日あつめて進むセダンは 褪せたシートに涎た夏を染めたまま  季節を滑るスタンピード 軋む 都市へ嘶くダウンビート 跳ねる ハイディ・ホー フレー!  唄え「ローハイド」 高く摩天楼へ 弧を描いて宙を射れば冬のオルカさ  夏は今 遠く遥か向こう 不意の交響詩を放つ 「ひらけゴマ!」  季節を滑るスタンピード 軋む 都市へ嘶くダウンビート 跳ねる ハイディ・ホー  季節を滑るスタンピード 煙る 都市へ嘶くダウンビート 歪む ハイディ・ホー…
ニュータウンキリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジ肩に降る雨をまとう ひるがえす ひるがえす 言葉、言葉、言葉、言葉 シャツとコートが擦れ合う 振り返る 振り返る 君を、君を、君を、君を ひしゃげた傘の歌は もう歌いたくないのだろう  虹とそのスカーフの 衣擦れを聞いて 今日という日君に出会えて オォ、ダァリン 光の匂い 昼のサイレン 緑のシグナル 新しい街 仰ぎ見るビル そうさ! 今日もまた 追うよ  視界の隅に落ちた 長い影を 響き渡るのか? 銀色の声 誰さ? 恋の歌 カナリア? 書き割りの空の むこうの雲から 宇宙の木の実を頬張る むせかえす むせかえす 言葉、言葉、言葉、言葉 屋根から悪魔が落ちる つむじ風 たちまわる 二人、二人、二人、二人  茨の冠は もう打ち遣りたいのだろう 脊髄 駆け抜けてく 悲しみを たやすく 追い抜いてく 君は誰だ? オォ、ダァリン 一雨降れ つるべ落としに 逃げたヒグラシ 新しい街 仰ぎ見るビル そうさ! 今日もまた 追うよ  視界の隅に落ちた 長い影を 響き渡るのか? 銀色の声 誰さ? 恋の歌 カナリア? 書き割りの空の むこうの雲から 新しい街 仰ぎ見るビル そうさ! 今日もまた 追うよ 少しだけ前よりも 若い僕さ!  響き渡るのか? 銀色の声 誰さ? 恋の歌 カナリア? 燃えさしの太陽の 沈む路地から
かどわかされてキリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジあぶれるすべてはありふれるよ デパートメント 瞬きひとつしない 光りに満ちている 華やぐ世界の陳列はどこまでも あぁ、夢を餌に手ぐすね引く 仕掛花火のよう  売り場は空寝の欲望のゆりかご 美しい品々をかざした視線の先 塵が踊る  かどわかされた 他愛のない審美眼 甘い誘惑 溜息まじり あばずれの毒(プワゾン) 黄金に恋焦がれ あやかしいまやかし  垂れ込めた雲の下腹を突く デパートメント 装いも新たに! 凡庸なボサノヴァ めぐる季節の変わりめには 誰も彼もが シナをつくる招き猫に とり憑かれっちまう  微熱に水を向けられて魔がさした 手癖の悪い女のきわどさに 耳を澄ませてみな 舌を巻くよ!  かどわかされた 他愛のない審美眼 甘い誘惑 溜息まじり あばずれの毒(プワゾン) 真綿の枷 鼻歌まじり 名誉市民 集う  飴色ショーウインドーの灯が 暗い顔を照らすよ 掃き溜めの星屑 わだかまり
五月病キリンジキリンジ堀込泰行堀込泰行キリンジブルドッグ横目で流す 井戸端は今日も アマリリス 戸惑いながら 五月の窓をもれるよ パトロール鼻を効かせば それ見ろ優等生 やぁ! 運動場 誰かがきっと 泣いてるそんな 気がしたよ でもそうさ どこの町でも いわゆる 名も知らないのが胸の エンブレムを放りなげたり 友達いない 土曜のサイレンは やたら長く唸るもんさ  ダディダディダ 歌は朗らか、口笛高らかに ニュータウン 誰かが きっと 今夜シチューを 食べるんだろう ワオ! 木漏れ日の繁る 道をぬけて 陽炎の影つかまえようか ブルドッグ横目で流す 日替わりの記念碑 さぁパトロール 誰かが 僕を 待ってるそんな 気がするよ
野良の虹キリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジ女の子のヒップは白くて冷たい 捻くれてるキッスは涙で甘辛い  さよなら またあおうね 涸れた頬をよせあう  流星のイレズミをまぶたに刻め 袂を分かつ野良の虹 桃色の手のひらを降る恋人よ バイバイバイ  騙し絵みたいな顔をして笑わせて 七曲がりなセックスを 楽しんだものさ  さよなら またあおうね 見果てた空の下で  流星のイレズミをまぶたに刻め 袂を分かつ野良の虹 桃色の手のひらを降る恋人よ バイバイバイ、グッバァーイ  左胸が繰り出してくる 黄昏動悸とニガい汗 落ちにくい口紅を塗りなおす 君はだれだ  流星のイレズミをまぶたに刻め 袂を分かつ野良の虹 桃色の手のひらを降る恋人よ バイバイバイ、グッバァーイ
風を撃てキリンジキリンジ堀込泰行堀込泰行キリンジ香る夜を背に控えて待つ夕暮れが 誰の仕業? 崩れ落ちた 太陽に身を凭れトランペットが叫ぶよ 赤黒い雲 燻る闇の音色(トーン)  風を撃て! 左岸の向こうから 風を撃て! 流れ飛ぶ赤い 風を撃て! 黒い髪が乱れてその暴れるシャツをなだめる間に  パラッパッパ パッパラ パッパラ フェイドアウェイ パラッパッパラ パッパラ パッパラ フェイドアウェイ パラッパッパ パッパラ パッパラ フェイドアウェイ  ハードケース咽ぶ草の間に横たえて 遠く覗き込んだスナイパー 高架線をぬけて描かれるあの軌跡 煽る警鐘の叩きだした急速調(アレグロ)  風を撃て! 左岸の向こうから 風を撃て! 流れ飛ぶ赤い 風を撃て! 黒い髪が乱れてその暴れるシャツをなだめる間に パラッパッパ パッパラ パッパラ フェイドアウェイ パラッパッパラ パッパラ パッパラ フェイドアウェイ パラッパッパ パッパラ パッパラ フェイドアウェイ  パラッパッパ パッパラ パッパラ フェイドアウェイ パラッパッパラ パッパラ パッパラ フェイドアウェイ パラッパッパ パッパラ パッパラ フェイドアウェイ
甘やかな身体キリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹キリンジ晴れのち曇り 白いバイパス 正午にテレビをつける 鬱が停泊する ひぐれてしまう もよおしてしまう 僕らは夕食も待てない 愛の名にそしられるよ  古い魔法 名前を小さく呼ぶんだ 甘やかな身体は想い出す ものごころのつくまえを 曇りのち晴れ 切り花を買おう 行為の代価にするよ 愛の名にそしられるよっ!  古い魔法 寝付きのよい娘を 起こすな 甘やかな身体は想い出す ものごころのつくまえを 夢語りのあとさきを
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 道化師のソネット
  4. ライラック
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×