旅路  155曲中 1-155曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀愁の旅路天童よしみ天童よしみ瀧竜二山田量男お前の顔見りゃ 別れが辛いから そっとこのまま 汽車に乗る俺だ こころ残りは あるけれど 涙が枯れたら 忘れて呉れるだろう この恋捨てたなら 倖せなんて 二度とない それを承知で 果てない旅に出る  許せぬ男を 恨んでいるだろが 今更云えぬ 男の過去なんて 愛していたよ うそじゃない お前の面影 死ぬ迄抱いてゆく この恋捨てたなら 倖せなんて 二度とない 涙かくして 果てない旅に出る  盛り場ネオンも 馴染みのスナックも 飲んで歩いた 二人の夢の町 所詮実らぬ 恋だった 苦労かけたね 許してこの俺を この恋捨てたなら 倖せなんて 二度とない 未練のこして 果てない旅に出る
愛の旅路を内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ山口あかり藤本卓也死ぬも生きるも あなたひとりと 恋に賭けたい 命ひとすじ 砂を噛むよに暮した 悲しい過去を いとしいその手で 暖めてほしい だから待つの 愛の旅路を あなたとあなたと歩く  棘にさされて 傷に哭いても なんで捨てよう 愛のこの夢 たとえ戯れの恋でも 信じていたい 抜けがらのあなたを 抱きしめてつよく いまはいいの 愛の旅路を あなたとあなたと歩く  暗い夜空に 星がまたたく 朝がくるまで 愛をともして いつかわたしの胸にも あなたが燃えて 星空をあおいで 幸せを唄う 夢をみるの 愛の旅路を あなたとあなたと歩く
愛の旅路秋野温秋野温向かい合わせの鏡じゃダメさ 俺が倒れたら君も倒れちまうから 凸凹だから優しくなれた 失う事がこれほど怖いものだとは  ボタンひとつじゃ手に入らないような 変な形の君の世界を知りたい  涙色に染まる君を 抱きしめさせて ベイビーオーライ 痛いのはきっと今だけ 心配などない ドントクライ 月のように笑う君も 抱きしめさせて ベイビーオーライ 幸せは星の数だけ 問題などないぜ スマイル  愛の旅路に終わりはないさ どうせいつでも君を求めちまうから  独りは何かが麻痺しそうで嫌だ 変な形の君の世界に触れたい  涙色に染まる君を 抱きしめさせてベイビーオーライ 辛いのはきっと今だけ 心配などないドントクライ 月のように笑う君も 抱きしめさせてベイビーオーライ 愛しさは星の数だけ 問題などないぜスマイル 問題などないぜスマイル
愛の旅路をちあきなおみちあきなおみ山口あかり藤本卓也森岡賢一郎死ぬも生きるも あなたひとりと 恋に賭けたい 命ひとすじ 砂を噛むよに暮した 悲しい過去を いとしその手で 暖めてほしい だから待つの 愛の旅路を あなたとあなたと歩く  とげにさされて 傷に哭(な)いても なんで捨てよう 愛のこの夢 たとえ戯れの恋でも 信じていたい 抜けがらのあなたを 抱きしめてつよく いまはいいの 愛の旅路を あなたとあなたと歩く  暗い夜空に 星がまたたく 朝がくるまで 愛をともして いつかわたしの胸にも あなたが燃えて 星空あおいで 幸せを唄う 夢をみるの 愛の旅路を あなたとあなたと歩く
朝焼けの旅路Jackson vibeJackson vibeグローバー義和グローバー義和Jackson vibe・根岸孝旨ありったけの力で 涙のその先へ 僕の心走らせる 朝焼けの 旅路よ  まるで さえない事ばかりか 我ら 腹這い 真夜中のドリンカー  もう 戻れない 駆け抜けた道は どこにある 何が見える  ありったけの心で 悩みのその中で 月明かりを確かめる 暗闇の 旅路を  まるで 消えない 炎を見たよ いつか聞いた キンシャサのドリーマー  そう変わらない モザイクの日々が そこにある 何が見える  ありったけの心で 迷いのその中で 物語を走らせる 戦いの 旅路を  もう 戻れない 駆け抜けた道は ここにある 何が見えた  ありったけの力で 涙のその先へ 僕の心走らせる 朝焼けの 旅路よ
鮮やかな旅路森恵森恵森恵森恵乾いた風に 夢預けて歩いた 重い荷物は 半分で 運命はそう 切り開く為にあること その笑顔で その背中で 教えてくれた  また会えるよ 忘れないで 共に過ごした 傷だらけでも 鮮やかな旅路を 例え今は 涙に溺れても この高い壁を 乗り越えられるはず あなたがいたから  流れる雲は 行く当ても知らぬまま 果てぬ世界を 巡ってく 幾千の星 光が見守ってくれる この心を この闘いを 熱い想いを  叶えたいよ 大きな夢 共に願った 綺麗ごとだと 笑われたあの夢 例え今が 暗闇だとしても あの青い空を 思い切り飛べるはず あなたといるから  この先には 絶望しかないと言われても 進むしかない 挑むしかない 信じた未来へ  また会えるよ 忘れないで 共に過ごした 傷だらけでも 鮮やかな旅路を 例え今は 涙に溺れても この高い壁を 乗り越えられるはず あなたがいるから
ある恋の旅路天童よしみ天童よしみ水木れいじ山田年秋北行く夜汽車 乗り継いで 着いた港は 雨でした 見知らぬ酒場の かたすみで あなた偲んで 飲むお酒 なぐさめなんかは 欲しくない  泣きたい時は この胸で 泣けとやさしく 抱いた人 どうして私に 嘘ついた あなた呼んでも 窓ごしに 霧笛が淋しく 響くだけ  誰もが悪く 言うけれど なにが他人に わかるのよ 冷たい噂に ふりむけば あなた愛した 秋桜の うす紅こぼれる しぐれ駅  あなたのいない この世など 未練ひとつも あるものか 舞い散る小雪に 埋もれて あなた夢見る その時は 女のいのちが 果てるとき
一万年の旅路さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸何故私の顔に深い皺が刻まれたのか 教えようと老人は静かに言った 彼の前に腰掛けた時 暖炉の明かりがパチパチ音を立てた  迷った道の数の分と 傷つけた心の数を 忘れないよう顔に刻んできた 驚くことはない 生きてゆくことは 大概そういうことなのさ  若いという美しさは身体の外にあるから いっときは目が眩むけれど 年老いての美しさは心の中にあるから 気付いたものだけが美しい  そんなことを理解するために 人は生きているのかも知れない  誰もが老人になれるとは 限らないじゃないかと 彼は少し笑って静かに言った 生きた証の皺を恥ずかしいと 思う方がおかしいだろう  君もいつか気付くだろう 悲しみの皺だけじゃない 嬉し涙の流れを刻み 喜びの笑顔さえもまた 自分の顔に刻んできたのだろう  自分の顔が好きかと訊かれたらきっと嫌いだと 答えるに決まってるけれど これでも昔の私の顔よりは少しばかり ましになったと思っているんだよ  そんなことを理解するために 人は生まれてきたのかも知れない  四苦三十六 八苦七十二 足して108の煩悩の 数をまさか信じてる訳じゃない 実際その数の何倍もの悩みと 一緒に暮らして生きてきた  若い頃に見えたものと 年老いて見えるものとの 違いがいつか君にも分かるだろう 本物と偽者あるいは正義について 気付くものだけが美しい  笑う門には福が来る 辛い時でも笑ってる そんな人になりたいと思わないか? 恩は石に刻み給え 恨みは水に流し給え 胸を張って生きてゆき給え  若いという名の花は身体の外に咲くから いっときは目が眩むけれど 年老いてからの花は心の中に咲くから 気付いたものだけが美しい  そんなことを理解するために 人は生きているのかも知れない 人は生まれてきたのかも知れない
愛しき旅路秋元順子秋元順子石森ひろゆき花岡優平矢野立美風見鶏揺れて 夏の雲は逝く 過ぎた恋が空に 夢のように映る 愛の深さ わからずに 戸惑う細い道 あなたと出逢い たどり着いた 信じ合えた喜びを いま歌うの 時を重ねて 私は歩く なんて愛しい旅路  過ぎた日はいつも ひき潮のように 砂にそっと染みて 夢のように淡い 別れること 出逢うこと そして泣いた夜を 小舟のように 彷徨(さまよ)っても 旅は遥か来た道を いま歌うの 時を重ねて 私は歩く なんて愛しい旅路  信じ合えた喜びを いま歌うの 時を重ねて 私は歩く なんて愛しい旅路
いのちの旅路竜鉄也竜鉄也竜鉄也竜鉄也行く手さえぎる 闇夜がこわい 深い谷間に 流されて のぞみはかなく 影かなし 見えぬかがみの 姿に泣いて 暗いさだめの 旅の始り  浮世わびしい 奈落の底へ いっそ捨てたい この命 生きて行くには つらすぎる 灯りがほしい 叫んでみたが 夢もちりぢり 消えゆくままに  人にふまれて 恨んだことも たえてしのんだ 手さぐりの 旅路はるかな うたのみち 作り笑顔に なみだのちかい 晴れて日のさす 男の夜明け
色づく旅路長山洋子長山洋子いしのだなつよ藤沢秀樹千住明流れる雲は どこへ行くのだろう 風まかせ 運まかせ 気まぐれだけれど 涙と出会い 笑顔にふれあい 少しずつ重ねては やさしくなって いくでしょう  長い上り坂 迷い道 乗り越えたところに 朝日はのぼる  白いコスモス 風に揺れている あなたにも私にも 花が咲くように 群青の空 生まれる太陽に 負けまいと 今日もまた笑いながら旅をする ああ  これからの道 花咲く旅路 どれくらいたくさんの 人と出会うだろう? 1つ1つを 大切にしたい 意味のない 出会いなど 1つもないはずと 信じてる  しかってくれる人 やさしい人 見えない力に 支えられてる  私の心 色づくもみじ ぬくもりに ふれるたび 鮮やかになるの 薄紅の空 落ちてく太陽に 明日も笑って ああ いられますように ああ  
Without you-長い旅路-NASTY NARO (from CODE-V)NASTY NARO (from CODE-V)NASTYNARO・YHANAELNASTYNARO・AVGSAVGS誰かが腕を掴んだ 振り返ろうか迷った だけど 立ち止まらず行くよ 愛しささえも感じる 僕を取巻く雑音 でも ここにはもう戻らない  Just driving with hope 迷いなんてない So I'm on the road 輝く未来を 掴みに行く I'm not afraid  長い旅路 Without you 一人で Without you, without you, without you.. 描いた 夢の地図辿って Without you, without you, without you..  誰も行った事のない 道の無い所に向かってく 神様の能力も叶わない場所を辿り 君を待つ I can't sleep, but life goes on 俺の人生はこれから高速 クソ高いビルに引っ越す 迷えないon my road, because I'm..  Just driving with hope 恐れなんてない So I'm on the road たった一度のLife, for my life I'm not afraid  まだ見ぬ世界 Without you いかなきゃ Without you, without you, without you.. 光照らす場所へ ゴールへ Without you, without you, without you..  あの日 僕の手掴んでたのは 勇気のなかった自分かもしれない  長い旅路 Without you 一人で Without you, without you, without you.. 描いた 夢の地図辿って Without you, without you, without you..
縁歌の旅路桐山純一桐山純一新條カオル川端マモル川端マモル「苦労かける…」と 肩抱き寄せりゃ おまえの涙を 夕陽が染める …ありがとう おまえいたから 人生あらし 何度耐えたろ 越えただろ 夫唱婦随(ふしょうふずい)の 縁歌の旅路  「寒くないか…」と こぼれる雪を 払えば可憐に 黒髪揺れる …あたたかい 愛のぬくもり 羽織れる暮らし 冬が傾き 春の花 きっとほころぶ 縁歌の旅路  「ついて来るか…」と 振り向くたびに おまえはやさしく 微笑み返す …うれしいよ 生きる勇気が 背中を押して 明日(あす)へ踏み出す むかい風 希望(ゆめ)が道づれ 縁歌の旅路
大いなる旅路小椋佳小椋佳小椋佳渡辺岳夫旅は長く遠く 肩の荷重く 時に堪えかねて 涙をふけば 胸の奥に熱く 何かがさわいだ あの日とめどなく あふれた夢さ なつかしい人が はるかな日々が 時の流れこえて ほら めぐる旅路さ  風がふと運んだ 汽笛の音に 時の谷間きて 歩みを止めれば 夕日 空をこがし 心に沈んだ 明日もたえまなく 燃える力さ なつかしい人が はるかな日々が 時の流れこえて ほら めぐる旅路さ  なつかしい人が はるかな日々が 時の流れこえて ほら めぐる旅路さ
男の旅路青戸健青戸健志賀大介宮下健治南郷達也見える傷には 泣かないが 見えない傷に 泣かされる ふるさとの 土の匂いが恋しいよ 帰りたくても 帰れない すまないな すまないな 花に詫びてる 男の旅路  痛さ深さは 違っても 傷には傷の 顔がある 思い出に 濡れる目頭その先に 母によく似た あかね雲 遠ざかる 遠ざかる 月日指折る 男の旅路  俺が作った 俺の傷 死ぬまで俺は 抱いて行く もう一度 胸に希望の灯を点(とも)し そうさ一から 出直そう いつの日か いつの日か 帰る日が来る 男の旅路
男の旅路秋岡秀治秋岡秀治吉岡治岡千秋前田俊明人の一生 一度きり 泣いてもよけりゃ ついてきな 雨・風・雪ふる 男の旅路 たまにゃいい日も あるだろう 悔むなよ 転ぶなよ おまえ背負えば 軽すぎる  五臓六腑に 沁みわたる 呑んでもにがい 茶わん酒 眠っていいかい おまえの膝で 聞けばうなずく うるんだ眸 夢ん中 ふたりして さくら吹雪に 微笑(わら)ってた  照れて口には出せないが 俺には過ぎた いい女房 幸せ知らずの おまえのために 耐えて踏んばる もう一度 道のない 荒野でも 夢を捜して 歩こうか
俺の旅路池田一男池田一男たかたかし幸耕平竜崎孝路愛しても 愛しても 愛しきれずに 別れたひとよ 夜霧に濡れて 咲いているような そんなおまえの さびしい瞳 俺の旅路を ついて来る  別れても 別れても 忘れられない ほくろが一つ 夜汽車の汽笛 流れる夜は 想い出すのさ あの日の涙 俺はふりむく 旅の空  ふたたびの ふたたびの めぐり逢う日が かならず来るよ 何処かでいまも 待っているような そんなおまえの さびしい笑顔 俺の旅路を ついて来る
終わらない旅路遊吟遊吟遊吟遊吟植草岳遠くもっと遠く 迷わずに行けばいい  どこまで歩いて行くんだろ 僕にも全然わからないでも ここまで歩いてきたから 見える景色があるんだろ そういやー何がきっかけで 僕らここまできたんだろう ねぇ だれかに言われた道じゃない 僕ら2人で決めた道  遠くもっと遠く まだ見えない旅路へ 遠くもっと遠く 迷わずに行けばいい  このまま続けてくことに 時々こわく思えたりもするけど 1人で歩いてきたわけじゃない 僕らはいつも支えられている  遠くもっと遠く まだ見えない旅路へ 遠くもっと遠く 迷わずに行けばいい  立ち止まった場所は 思い描くゴールか? その先にもっとまだ知らない世界が  遠くもっと遠く まだ見えない旅路へ 遠くもっと遠く 迷わずに行けばいい  僕らが歩いてきた道 でこぼこ 足泥だらけ
終りなき旅路北原ミレイ北原ミレイ酒井智雄水森英夫人はそれぞれ 時代の風の 宿命(さだめ)に流され 生きている 秋をみて時雨(しぐれ)に濡らされて 冬をみて吹雪にたたかれる 幾千の移りゆく 人生の夢の跡 巡りくる 春を 待ちながら 歩き続けよう 終りなき旅の路(みち)  人はそれぞれ 荒波の中 ゆく手にとまどう 時もある 川をみて激しい渦もあり 山をみて嶮(けわ)しき峠道 風の群飄(ひょう)々と 我が心駆けぬける 臆(おく)せずに 未来(ゆめ)を 抱きながら 歩き続けよう 終りなき旅の路  幾千の移りゆく 人生の夢の跡 巡りくる 春を 待ちながら 歩き続けよう 終りなき旅の路(みち)
終わりなき旅路矢沢洋子矢沢洋子矢沢洋子大久保知浩いつだって終わりのない 長い旅路の中で僕らは 今日も息をひそめてる 遠く続くjourney Yeah Alright 今  サイズ違いの靴 無理やり履いて ズキズキ傷むカカトに後悔 全部を投げ出して 裸足で歩く勇気もないけど  来ては去っていく人並みに 呼吸合わすことにも慣れて 気づけば 確実に 僕は大人に なっていたんだね  暑い暑い夜にきまって 乱発する嫌味な妄想 交差する記憶さえ 暗い穴にすいこまれて消えるの?  いつだって描いていた 深い迷路の中で僕らは こんなにあがき続けてる 遠く続くjourney Yeah  いつだって終わりのない 長い旅路の中で僕らは 今日も息をひそめてる 遠く続くjourney Yeah Alright 今  ポケットの中眠る古いコイン 錆び付いた顔でほほえむピエロ あの日の出来事が瞬間的に 戻ってきたよ  つらい痛み思い願い 何もかも繰り返して 流れてく時の背に 僕は1人この身をまかせる  いつだって終わりのない 長い旅路の中で僕らは 今日も息をひそめてる  いつだって描いていた 深い迷路の中で僕らは こんなにあがき続けてる 遠く続くjourney Yeah Alright 今
終わりなき旅路の中で…清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音僕らは手を伸ばす 届かぬ未来へ 何が出来るだろう? 空を眺めてる 今夜もどこかで 銃声が響く 小さな子供が 泣き叫んでいる  深い悲しみの闇に迷い込んだら ここにいつも 僕がいるから!  誰にも迷いや恐さが在る 僕にも明日が不安になるよ 終わりは無いから… 果てなく続く 旅路は真っすぐ君を照らすよ!  僕らは手を合わす 光る太陽に 平和な恵みの 雨よ降ってくれ… 今夜もどこかで 銃声が響く 小さな大人が いがみ合っている  争いの中で僕らは怯えて暮らす 崩れてゆく孤独の中で…  誰にも悩みや弱さが在る 僕にも未来が見えなくなるよ いつでもここから見ているから 笑顔でほらまた負けずに生きよう!  誰にも迷いや恐さが在る 僕にも明日が不安になるよ 終わりは無いから… この人生の 旅路はほらまだ続いている!  振り返るには まだ早すぎる 掴み取るのは まだ先でいい 探した夢に 寄り添えるまで いつもそばには 僕がいるから!  ラララ ララララ 声を合わせて ラララ ララララ 一つになろう!  ラララ ララララ… ラララ ララララ…
女の旅路北見恭子北見恭子小野塚清一桧原さとし前田俊明辛い浮世の 迷い川 浮いて沈むは 世のさだめ 人は生きてりゃ 二度三度 けつまずいては 立ち止まる ソレ ヨイショ 負けるな 人生 弱音 吐かずに …… 女の旅路  探し求めた 情け川 好いて好かれた 恋なのに 月に叢雲(むらくも) 花に風 惚れた男(おひと)は 露と消え ソレ ヨイショ 負けるな 人生 酒よ 酔わせて …… 女の旅路  此処は一番 いのち川 夢を追いかけ 歩いてく 開き直って 身を捨てて 意地を通せば 春が来る ソレ ヨイショ 負けるな 人生 明日を 信じて …… 女の旅路
女の旅路水前寺清子水前寺清子川内康範浜圭介船山基紀人の生涯 雨・嵐 ましてや女が 歩む一生 夢や青春 恋に酔い 気がつきゃ 悔やみの繰り返し それでも真実(ほんとう)の 愛だけを 求めて歩く 女の旅路  恋のほむらに 身を灼いて 命を賭ける 人と信じて 熱い思いを ひとすじに 祈りに 祈って きたけれど 愛しちゃいけない 壁がある 運命(さだめ)がつらい 女の旅路  女の願いは 果てしない 幸せ探して 歩くのよ どこまでつづくの いばら道 明日に生きる 女の旅路
女の旅路中村美律子中村美律子石本美由紀叶弦大冬が来るのに 津軽を越えて 函館港は 仮の宿 ハァア アーア 眠れぬ夜は あなた恋しい 小雪酒 酔えば 尚さら ひとりが寒い  想う一念 雪をも溶かす 明日は室蘭 苫小牧 ハァア アーア 私の春は 好きなあなたの 胸にある 釧路 ほつれ毛 女の旅路  根室海峡 大漁旗に 船まで寄り添う 波なさけ ハァア アーア 汽笛よ叫べ たとえひと冬 待とうとも 春は 笑顔の うす紅化粧
おんなの旅路羽山みずき羽山みずき喜多條忠聖川湧南郷達也夢という名の 積み荷を降ろし 北の港を 旅立つわたし 生きてくことが 旅ならば 明日はどんな 港町 霧が泣いてる 霧が泣いてる おんなの旅路  あなた愛した この町捨てて 愛の港を 旅立つわたし 幸せすぎた 罰だよと 心を波が 責め立てる 星が泣いてる 星が泣いてる おんなの旅路  涙こぼせば 涙も凍る 冬の港を 旅立つわたし イカ釣り船の 群れあかり 想い出白く 照らします 汽笛泣いてる 汽笛泣いてる おんなの旅路
おんなの旅路三代沙也可三代沙也可松井由利夫伊藤雪彦汽車をなんども 乗り継ぎました 山の宿から 海の宿 今日で十日も ひとり旅 忘れたいのに 忘れない あなた、あなた もう呼ばないで 恋しさまぎらす おんなの旅路  惚れちゃいけない 妻ある人に 重ね合えない 夢だもの 遠いあの日の はやり歌 胸のすき間を 熱くする あなた、あなた もう呼ばないで お酒じゃ酔えない おんなの旅路  消すに消せない 移り香抱いて 揺れて明日も 流れ雲 女ごころは 紫陽花の 花の涙か ため息か あなた、あなた もう呼ばないで どこまで続くの おんなの旅路
女の旅路宮史郎宮史郎宮史郎宮坂実佐伯亮貴男一人を 死なせはしない 何もとりえの ない私 せめて死ぬときゃ 貴男といっしょ そっとつぶやく 南の空で 今日は九州 博多の町よ  たずねたずねて 町から町へ 探し疲れて 屋台酒 飲めば飲むほど 逢いたくなって そっと貴男の 名前を呼んだ 今日は播州 姫路の町よ  遠い昔と あきらめはしない 小さな部屋の 片すみで 姫鏡台に 口紅で きっと二人は 逢えると書いた 今日は北の果て 釧路の町よ
女の旅路村上幸子村上幸子荒木とよひさ三木たかし流れ流れて 明日は浮雲 女ひとりが たどりつくのは 潮の匂いの 北の酒場か 嘘の上手な 男の胸か  あゝ 恋の灯りを ともせば あゝ 風が吹き消す 何でこの世に 生れてきたの 涙似合う 身の上 しあわせ探し歩く 北の旅路はどこまで  春に桜を 夏にはまなす 秋がくるころ この町すてる 一夜芝居の 終わりきたなら 寒い木枯し また冬がくる  あゝ 人が恋しい夜には あゝ 枕を抱いて 忘れきれない 男の肌を 指でさぐる悲しさ しあわせ探し歩く 北の旅路はどこまで  あゝ 恋の灯りを ともせば あゝ 風が吹き消す 何でこの世に 生れてきたの 涙似合う 身の上 しあわせ探し歩く 北の旅路はどこまで
限りなき旅路奥井亜紀奥井亜紀C.Piece菅野よう子菅野ようこ破れかけた天空のかなたから 真っ直ぐな光が現れ たちすくむ僕 問いただす  夢と現実にゆれ 過去と未来から吹く風にあおられ 確かなものを奪いとれ  Walk on 希望の歌をくちずさみながら 空虚の谷を君と歩いてきた 今日までもそして明日からも  限りなき旅は続く わき出るような痛みに 突き動かされ歩きつづければ 目の前に今こそ扉はひらく  守るべきものなど何もない 壊されるべきものだけが ただ 僕のこの手にいつも在る  Shine on 雨は川をくだり海にそそぐ 地表を照らす日射しは 生きる物の営みをつくり続けている  変わり続けてゆくだろう 時も宇宙も未来も そして僕も変わり続けていく それこそが新しいすべてをつくる  限りなき旅は続く わき出るような痛みに 突き動かされ歩きつづければ 目の前に今こそ扉はひらく  限りなき旅は続く わき出るような痛みに 突き動かされ歩きつづければ 目の前に今こそ扉はひらく  (shine on shine on shine on…)
限りなき旅路森口博子 with VOJA森口博子 with VOJAC.Piece菅野よう子時乗浩一郎破れかけた天空(そら)のかなたから 真っ直ぐな光が現れ たちすくむ僕 問いただす  夢と現実にゆれ 過去と未来から吹く風にあおられ 確かなものを奪いとれ  Walk on 希望の歌をくちずさみながら 空虚の谷を君と歩いてきた 今日までもそして明日からも  限りなき旅は続く わき出るような痛みに 突き動かされ歩きつづければ 目の前に今こそ扉はひらく  守るべきものなど何もない 壊されるべきものだけがただ 僕のこの手にいつも在る  Shine on 雨は川をくだり海にそそぐ 地表を照らす日射しは 生きる物の営みをつくり続けている  変わり続けてゆくだろう 時も宇宙も未来も そして僕も変わり続けていく それこそが新しいすべてをつくる  限りなき旅は続く わき出るような痛みに 突き動かされ歩きつづければ 目の前に今こそ扉はひらく  限りなき旅は続く わき出るような痛みに 突き動かされ歩きつづければ 目の前に今こそ扉はひらく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
記憶の旅路西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ佐藤亙錆びた伴をぶら下げてまだ出口を探してる いい加減もう見飽きた絶望を独り眺めてる  いっそもうここで諦めがついたら どれだけ楽になれるかな 只々嗚呼もう虚しくなるばかり  憂鬱を高く積み上げて勢いよく飛び降りた 厚化粧の都会の孤独の中を彷徨く  いっそもうここで失格になれたら どれだけ楽になれるかな 只々嗚呼もう虚しくなるばかり  幼き日々を思い出し 今は無き記憶の旅路をいく  錆びた伴をぶら下げてまだ出口を探してる いい加減もう見飽きた絶望を独り眺めてる
北の旅路永井裕子永井裕子荒木とよひさ浜圭介若草恵愛の終りに 旅するならば あなた何処へ 行きますか 未練を捨てに 涙を捨てに ひとりで北へ 行きますか あゝ 海峡渡り あゝ岬の果てか それとも雪降る 運河の町か 生まれてこなけりゃ 良かったくらい 今でもあなたが 好きだけど 死んだりなんか しないから  愛の続きを 探すのならば 今度はどんな 人ですか あなたの空で 自由に遊ぶ 鴎のような 人ですか あゝ 汽車から見える あゝ遠くの灯り そこにも倖せ あるのでしょうね 生きてることを やめたいくらい 心の中まで 寒いけど 死んだりなんか しないから  あゝ 海峡渡り あゝ岬の果てか それとも雪降る 運河の町か 生まれてこなけりゃ 良かったくらい 今でもあなたが 好きだけど 死んだりなんか しないから
君だけの旅路小山剛志小山剛志須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄遠い記憶を辿れば 夕暮れ走る 小さな君 抱えきれない不安を 募らせて 家路を急ぐ  足跡だらけの 近道を ただ辿ればいいと 信じていた  息を切らして 森を抜ければ 丘の向こうへ 見上げた坂を 登りきったら 突然広がる世界  猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らし行け 君だけの旅路をつくれ  弱虫な君は 眠れずに 風の音に怯え 震えていた  木の葉を揺らす 優しい風は 木々をも倒す 凡て受け止め 味方にすれば 君の追い風に変わる  心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空白な地図の上に 君だけの旅路をつくれ  猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らし行け 君だけの旅路をつくれ  心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空白な地図の上に 君だけの旅路をつくれ  君だけの旅路をつくれ
君だけの旅路SuaraSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄遠い記憶を辿れば 夕暮れ走る 小さな君 抱えきれない不安を 募らせて 家路を急ぐ  足跡だらけの 近道を ただ辿ればいいと 信じていた  息を切らして 森を抜ければ 丘の向こうへ 見上げた坂を 登りきったら 突然広がる世界  猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らして行け 君だけの旅路をつくれ  弱虫な君は 眠れずに 風の音に怯え 震えていた  木の葉を揺らす 優しい風は 木々をも倒す 凡てを受け止め 味方にすれば 君の追い風に変わる  心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空色な地図の上に 君だけの旅路をつくれ  猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らして行け 君だけの旅路をつくれ  心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空色な地図の上に 君だけの旅路をつくれ  君だけの旅路をつくれ
君との旅路霜月はるか霜月はるか日山尚藤田淳平藤田淳平広い世界の果てに 置き去りの宝物 ずっと 探し続けて 坂道を登るたび つまずいては転ぶけれど 立ち上がろう  きまぐれな風に 背中を押されたなら もう一度 歩き出せる  どこまでも高い空へと いくつも笑顔を重ねながら 思い出を たくさんつくろう 迷い込んだ夢の中で 出口(ゴール)を目指し 手と手をつなぐ 君との旅路  夕暮れ染まる雲に また明日と手をふる そんな いつもの景色 懐かしく笑っては 君の名前を呼びかけて 振り返る  きまぐれな季節 前に進んで行けば またいつか 出逢えるかな  いつまでも覚えているよ 何気なくつけた足あとにも 思い出を たくさん残して 走りぬけた毎日から 見知らぬ場所へ 想いを馳せる 君との記憶  きまぐれな風に 背中を押されたなら また今日も 歩き出せる  どこまでも高い空へと 君との約束信じていこう 伝えたい言葉があるから 迷い込んだ夢の中で 見つけたものは 何より光る 君との旅路
君の旅路に桜が笑う河野勇作(桐谷健太)×THE イナズマ戦隊河野勇作(桐谷健太)×THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊時を刻む日々 瞬間を心で 何を記憶して忘れていくだろう 僕ら 興奮と恐怖 瞬きの青春 ダイヤモンドより眩しく見えたぜ 空が  人差し指をペロリと舐めて 風のふくほうへ 行こうか 行こうぜ  桜が咲いて輝く明日へ 旅路に汗で足跡をつけて 勝てないよりも負けない強さを それを「誇り」と呼ぶのだろう 君の「誇り」と呼ぶのだろう  傷つく痛みを 初めて知った夜 少しだけ大人になった気がした 僕ら  間違いの先 微かな光 希望はいつも 僕らを捨てない  冷たい風が心を抜けたら 霧でぼやけた夢が輝くぜ 涙でぬれた頬が乾く頃 笑顔の花が咲くのだろう  オレンジ色の 夕焼け空は 時に優しく 切なく 僕らを 包んだ つまずく事を恐れるな友よ  今は高鳴る心が答えさ 桜が咲いて輝く明日へ 旅路に汗で足跡をつけて 勝てないよりも負けない強さを それを「誇り」と呼ぶのだろう 君の「誇り」と呼ぶのだろう
君への旅路喜多修平喜多修平こだまさおり渡辺拓也渡辺拓也違う空を歩いている 彼方に願いをつなぎ もしも待ってくれていたら 二度と離さないから  「運命ならばきっと大丈夫だよ」と 君が言った言葉をまだ どこか信じてるよ あの時もっと ちゃんと向きあえたはずで 強がる癖わかってたのに 守りきれなかった何もかも …どうして  違う空の君を想う ちゃんとやれているんだろう あの日濡れた瞳はもう 光を取り戻して あたらしい笑顔で  幸せならば… そこに嘘はないけれど やりきれない自分もまた 君が大切なんだ 未来はいつも 僕たちの味方だって あの頃より強い熱で 誓ってあげたいよ叶うなら もう一度  違う空を歩いている 彼方に願いをつなぎ まだ知らない日々はきっと 二人を忘れないよ 迎えに行く旅路  違う空の君を想う ちゃんとやれているんだろう あの日濡れた瞼はもう 光を取り戻して 今は独り歩いている 彼方に願いをつなぎ まだ知らない日々はきっと 君へと続いている 迎えに行く旅路
今日モ旅路ハ雨模様近野淳一近野淳一旅人 歩めど 答えなく沈む夕日 足跡 探せど 目には荒野  どこか遠い未来で雨の音が聞こえる ああ そこへ来いと叫ぶのか 怒涛に燃えて身を焦がし  雨は笑う 後ろ指さすように 雨は笑う 意気地なしを…  旅人  歩めど 答えなど沈む夕日 足跡 探すな 目になど見えぬ  どこか遠い未来で雨の音が聞こえる ああ そこへ行くと叫ぶのだ 怒涛にはしゃぎ身を焦がし  雨は歌う 負けろとしか歌わない 雨は歌う 光無き世界を…  雨を走れ 傘投げ捨てていけ 雨を走れ 止むのは待つな
恋の旅路大川栄策大川栄策筑紫竜平筑紫竜平蔦将包恋の旅路は 思い出抱いて ひとり彷徨(さまよ)う 夜霧の街よ 港桟橋 ホテルの灯り 添えぬ定めを 呑みこんで 煽(あお)る火の酒 沁みる未練の 夜更けの酒場  瞳見つめて 肩抱き寄せて 明日(あす)を誓った 海辺の街よ 捨てた幸せ うつろな胸に 濡(ぬ)れた瞳が 身を責める 岬灯台 俺を呼ぶ声 みなとの酒場  募(つの)る想いは 波間に捨てて 夢を断ち切り さすらう旅よ 仰ぐ夜空に 悲しく浮かぶ 君の笑顔が 愛しさが 呼べば淋(さび)しく 霧笛一鳴き 別れの波止場
心の旅路千昌夫千昌夫太田ゆきお吉田博久信じることを忘れた奴さ 恋をすることも忘れた奴さ きっとひとりで 迷っているんだろ どこへ行くのか 心の旅路 可愛い女(ひと)は 待っているのさ ほんとの恋を 思い出すまでと  甘い夢だけ見ていた奴さ 流れる星さえ見ようとしない きっとどこかで 迷っているんだろ どこへ行くのか 心の旅路 可愛い女よ 歌っておやり さみしいものさ ひとりになるのは  うしろを見ても 誰もいないさ そんなに遠くに 離れたんだね きっと今でも 迷っているんだろ どこへ行くのか 心の旅路 可愛い女よ 待ってておやり 夜明けがきたら 帰ってくるから 帰ってくるから
心の旅路水森かおり水森かおりたかたかし弦哲也伊戸のりお肥薩線から 乗り換えて 鹿児島本線 海沿い行けば 出水のツルが 北へと飛び立つ 愛にはぐれて 愛に傷つき 過去から遠く 南へひとり 自分さがしの 自分さがしの 心の旅です  あれが唐国岳(からくに) 国境い 向こうは高千穂峰(たかちほ) 霧島連山 見知らぬ人が やさしく指さす 泣いてあなたを あの日止めたら 別れなくても すんだでしょうか 二度ともどれぬ 二度ともどれぬ ふたりの愛です  煙りたなびく 桜島 錦江湾から フェリーにゆられ 外海でれば 遙かに屋久島 たとえ涙が たとえ涸(か)れても 明日になれば 日はまた昇る 自分さがしの 自分さがしの 心の旅です  心の旅です
心の旅路森山良子森山良子門間裕瀬尾一三大野克夫曇ったガラスの向うは雨の夜 心の旅路に出かけてみるの  あなたが住んでた谷間の村には 早すぎる秋風吹いてるでしょう  誰も小さな世界に 一人住んでいるの あなたの世界に 私も連れて行って  曇ったガラスの向うは人の波 淋しい明日を忘れていたい  誰も小さな世界に 一人住んでいるの あなたの世界に 私も連れて行って
この世の旅路荒木一郎荒木一郎荒木一郎荒木一郎小野崎孝輔どこまでも行きたい この世の旅路を あなたの世界の 遠い日を夢みて 懐かしい瞳に 涙があふれて あなたは優しく 迎えてくれる  いつの日か 長い旅は終わり しあわせの糸が 二人を結ぶ どこまでも行きたい この道の果てまで 恋しいあなたの 面影を抱いて  いつの日か 長い旅は終わり しあわせの糸が 二人を結ぶ どこまでも行きたい この道の果てまで 恋しいあなたの 面影を抱いて
瞽女サ旅路金子清子金子清子いち條しんや平野伸一越空に生まれた幼女星 杖を頼りに さだめの旅路 母をしのんで 泣いた夜 凍える心に 明かりを灯し 唄う盲目の 門付おけさ 声が命の 瞽女サ節  風音のまにまに 今日もまた 花も実もない 旅芸ぐらし 世みち峠道 つづら路 三筋の糸さえ ふるえて泣いた バチもなみだの 人情語り 三味が命の 瞽女サ節  明日を夢見て はるばると 越える七坂 吹雪の夜道 遠い海鳴り ふるさとの いろりを囲んだ なじみの瞽女宿で 唄う瞽女サの お祝い口説 光り恋しい 瞽女サ旅路
さすらい~旅路~遊助遊助奥田民生奥田民生遊助・N.O.B.Bさすらおう この世界中を ころがり続けてうたうよ 旅路の歌を  きっと昔の事だと思って 聞いてた事が 現実そして真実として 問いかけてた なんだか世の中不安定になってた 曇を眺め間に受けた  周りはさすらうんじゃないと 閉じこんでうつむいた それなら歌うよ 昔の歌 らら  さすらいの 道の途中で 会いたくなったらうたうよ 昔の歌を  人影見当たらぬ 終点の駅で1人 バスに乗り海まで行き 浜辺にぽっかり 見えては消えてゆく 顔をだす波 胸の隙間に入ってく  誰が誰のための道標 恋時雨 霧もやけ 道が見えて来ても それ無視したんならば  さすらいの 道の途中で 会いたくなったらうたうよ 昔の歌を  風のふくままなすがまま さすらいもしないで死なねえぞ 空に立って雲を抜け どこまででも 旅に出よう  さすらおう この世界中を ころがり続けてうたうよ 旅路の歌を
さすらいの旅路加山雄三加山雄三岩谷時子弾厚作森岡賢一郎夕やけの旅路をひとり さまよう人よ 闇空へつづく道に 心のしらべ探すのか 肩にはギターかついで 若い頬に浮かぶ夢も 明日は消えゆくかげろうよ いそごう星のある日を  タやけの旅路をひとり かなでる人よ 老いゆく胸に詩を 心のしらべ捜すのか 破れたギターかかえて 高い空に今日もひびく 返らぬ月日のせせらぎよ いそごう星のある日を
さすらいの旅路香田晋香田晋仁井谷俊也四方章人南郷達也おまえの面影 こころに抱いて 北の宗谷に ひとり来た 岬は途切れて 海になり さすらう旅路の 行き止まり  別れのつらさを 顔にもださず 無理に微笑(わら)った 片えくぼ 男の弱さと いくじなさ 今でも詫びてる 悔やんでる  群れからはぐれた 海鳥さえも 帰る故郷は あるものを 夕陽に染まった 海峡に おまえの倖せ 祈るだけ
さすらいの旅路小林旭小林旭星川裕二徳久広司前田俊明一途な夢 追いかけながら 荒くれた 日々よ 愚か だったよ 若気の至り 思えば いまでも 恥ずかしい ああ さすらいの 旅の空 今日も 星が降る  振り返れば 幾星霜の さすらいの 旅路 恋も 涙も 悔しささえも 思えば すべてが 愛おしい ああ ほろ酔いの この胸に 今日も 風が吹く  明日(あした)からも まだまだ続く さすらいの 旅路 北へ 南へ 気の向くままに 思えば いつでも やせがまん ああ 生き方は 変わらない 今日も 雪が舞う
しあわせの旅路松原のぶえ&花岡優平松原のぶえ&花岡優平紙中礼子花岡優平光る別府湾 高崎山から 見下ろして 旅の秘湯で 関アジつまみ 温泉めぐりしよう 素敵ね ここがあなたの生まれたふるさと そうだよ 君に見せたい景色がいっぱい 湯けむりに さそわれて 紡ぐしあわせの旅路  広い空と海 国東半島 バスはゆく 夏の花火も 秋の紅葉(もみじ)も ずっと一緒に見たい 真っ赤に 海を染めてく 真玉の夕陽に 誓うよ たったひとりの 大事なひとだよ はなさない はなれない 歩くしあわせの旅路  これから 愛を育み 暮らしてゆくのね いつでも 君の笑顔を一番近くで 守りたい 守ってね 紡ぐしあわせの旅路
死出の旅路の物語人間椅子人間椅子和嶋慎治和嶋慎治生はまにまに やがては終わる その日は誰も 知らない 何をなしたか なさずにいたか その日初めて 知るのだ  限りない旅が 今始まる 果てしない夢が 今広がる  苦しみもない 悲しみもない そこに行くために  裁きがある 禊(みそぎ)がある 祈りがある 懺悔(ざんげ)がある 死出の旅路の物語  生は蜉蝣(かげろう) 一時(ひととき)の夢 いつか覚めねば ならない 愛しい肉体(からだ) 愛しい記憶 すべてが灰に なるのだ  揺るぎない愛に 今包まれる 大いなる腕に 今抱かれる  安らぎばかり 幸せばかり そこに行くために  裁きがある 禊(みそぎ)がある 祈りがある 懺悔(ざんげ)がある 死出の旅路の物語  パラッパラー 第一の扉 血みどろの雹(ひょう)  パラッパラー 第二の扉 燃え盛る山  パラッパラー 第三の扉 降ってくる星  パラッパラー 第四の扉 押し寄せる闇  パラッパラー 第五の扉 底なしの穴  パラッパラー 第六の扉 災いの天使  パラッパラー 第七の扉 審判の声  終わりない生が 今放たれる 麗しい声が 今木霊(こだま)する  絶望もない 失望もない そこに行くために  裁きがある 禊(みそぎ)がある 祈りがある 懺悔(ざんげ)がある 死出の旅路の物語  険しく辛い 道程(みちのり) 寂しく遠い 道程 苦しく寒い 道程 死出の旅路の 道程
慈愛への旅路GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁しぼみかけた夢 カバンの奥に押し込んだ 市営バスの窓に 映るのは疲れ果てた顔 飲み込んだ言葉 消化不良を起こしたけど 人ゴミの中 つじつま合わせ紛れこんでゆく  あきらめそうな 心に君が呼びかける それはまるで差し込む光 閉じ込めてた 想い 蘇る  「もう一度」って もう一度 君に逢いに行く あの日 止まったままの時計の針が もう一度 動き出した 描いた夢の 続きを叶えるために 新しいページをめくり 僕は刻む Never ending story  しおれかけた花 カビンの中に飾られたまま 終わりゆく運命(さだめ) 時は無常に流れてゆく  生きる意味に 迷い立ち止まる時 一人じゃないと教えてくれた 嬉しくって 涙 こみ上げる  「もう二度と」って もう二度と 君を離さない 今を この胸に強く抱きしめたら もう二度と 忘れないんだ 選んだ道は どこまでも明日へ繋がってく 真っ白なページに記す この心が 示す通り  灰色の世界に 解き放たれてく 押し潰されそうな 重荷を背負って 早すぎる流れに 背中を押されて 噛み締める間もなく 急かされてゆくけど こうして織り成す想いが 誰かと出逢い また微笑みに 変わってゆくのなら…  遠くまで もっと奥まで 探し続けるよ その先にある光を僕は信じる  「もう一度」って もう一度 君に逢いに行く 届け あるがままの心の声 何度でも 響かせるんだ 願いは消えず 限りない愛へ踏み出す旅路 悲しみを乗り越えて また一つ刻む歴史 魂は繰り返す 果てしない Never ending story
時空旅路 Time Travelparis matchparis match古澤大杉山洋介ハバナから少し離れ 海沿いをひた走るスパイダー 古びたトランクには遠い愛の記憶詰めて 溢れた分ポケットに  色褪せた日々の日記 開かれた頁の中に そっと眼を閉じ 時空の旅路 今日の日を遊泳いでいる歓び  時空旅路(Time Travel)1957 時代は眩いばかり I.G.Y 時空旅路(Time Travel)1959 赤い心が解き放たれた ギンズバーグが吠える Old Days 飾り立てたランブレッタ Cool Days  憎しみや怒り やがて過去の波 さらっていくよ いつでもサンタクララの夕陽に ほら また導かれていくように  時空旅路(Time Travel)1984 シャトルは、惑星の囁き聴いた? 時空旅路(Time Travel)1998 僕らは出会い歌が生まれた 宙の河を渡る旅路 夢を探し紡ぐ旅路  時空旅路(Time Travel) Searchin' For My Soul 魂はまた引き継がれていく 時空旅路(Time Travel) Searchin' For Your Song あの唄また詠い継がれていく  途切れた夜繋ぐ旅路 忘れものを探す旅路
自由への旅路町田義人町田義人飛田常司・補作詞:岡本修飛田常司自由という名の 靴をはき 自由という名の 帽子をかぶり 自由という名の 服を着て 皆んなが育って来た やさしいパパとママから 離れた時に 皆んなは知るだろう 自由という名の 苦しみを やさしいパパとママから 離れた時に 皆んなは知るだろう 自由という名の 苦しみを  自由という名の 恋を知り 自由という名の 愛に生き 自由という名の 青春に 皆んなが生きて来た やさしいパパとママから 離れた時に 皆んなは知るだろう 自由という名の 苦しみを やさしいパパとママから 離れた時に 皆んなは知るだろう 自由という名の 苦しみを
人生双六・おとこの旅路石上久美子石上久美子鳥井実宮下健治俺が義理なら お前は情け 握る(にぎ)手と手に 男が通(かよ)う 一天地六(いってんちろく)のサイの目に 賭(か)けた男の 命はひとつ どこで散るやら 果てるやら 人生双六(すごろく) アンアアンアア おとこの旅路(たびじ)  惚(ほ)れた女に 三下半(みくだりはん)を 投げて振りむきゃ 男がすたる 未練(みれん)の涙を かみしめりゃ 雨にぽつんと 肩叩(たた)かれて 右を左のわかれ道 人生双六 アンアアンアア おとこの旅路  遠(とお)の昔に 忘れたはずの 生まれふる里 聞かれりゃつらい 浮世と言う名の 苦労川 誰れが流した 笹舟ひとつ ゆれてどこまで 行くのやら 人生双六 アンアアンアア おとこの旅路
G線上のアリア~愛の旅路~松原健之松原健之石原信一Bach Johann Sebastian塩入俊哉ああ この心の奥に いつでも君だけを たえまなく宿す 時は今も移ろい 花散り行くけれど  ああ そのやさしき瞳 変わらぬ微笑みを 嵐吹く夜は 二人体寄せ合い もう恐れはしない  ああ 流るるは 愛の旋律(しらべ)よ とこしえに 空に光る七つ星 命を照らして  恋人よ 君がいて 僕がいる 恥じらう 指に 髪に ああ くちづけては 小舟を漕ぎ出す 奇跡の 海原染めて 明日の陽が昇る
STORY~一生一度の愛の旅路~SOFFetSOFFetYoYo・GooFYoYoあたり一面真っ暗な世界 どこにいるの?確かに狭い でも暖かいユラユラと微かな目眩 わずかに感じている お腹のあたり 何かに繋がれてる 狐につままれてる 居心地いい その木漏れ日のような あったかい血流の灯火 なにか聞こえる? とっさに息止める 耳元で愛おしい どこか愛おしい 愛と等しい 声に会いたくて必死で答えていた『I』  この世に生み落ちて 閉じた目蓋開ければ 眩しい光射し 今 始まったSTORY What is real love? What is real love? 一生一度 その旅は 誰かの愛に導かれ 誰かの愛から始まった STORY  泣き叫んでいた 力の限りただ  呼吸をする それこそが 生きる証 となった瞬間 喜怒哀楽を覚えたのは 心に感情が宿ったのは 与えられるだけじゃなく 与えたいと思えたから 誰かが居る事で 誰かを思う事で Between you and I 生まれるもの それが愛 この胸の『相』  この世に生み落ちて 閉じた目蓋開ければ 眩しい光射し 今 始まった STORY What is real love? What is real love? 一生一度 その答えは 限られた時間のどこかで その胸に感じるもの STORY  口笛を運ぶ箱船が春風と共に 振り向けば あなたとの時間が 遥か遠く見える 初めて恋をして 優しさに包まれた 出会ってまた愛の意味 別れて知るI know me 終わりはただあっけなく 来ることは決まってた 指の間するりとこぼれ落ちる 掴んだと思っていた『曖』  巡り合い曖を知り 曖に泣き傷ついて それでもその手を強く握っていた 言葉の裏側にある その曖が 心を引き裂いても 君を愛しているよ  幾度となく投げ合った「好き」って言葉も 風にさらわれて消えた 別れては出会い 言葉以上の愛の形を 授かり 大切な今となり かえがえないその姿を 守る為 抱いていた 与え続けるだけの愛 真っ直ぐな『愛』  優しさに包まれて 優しさを覚えた日 遠い日の温もり 記憶を辿れば 苦しいほど感じてた 真実を どこまでも大きい あなたの愛の深さを  そう それは目に見えないものだと思っていたんだ でも今は見える あなたと同じ景色をこの目で見ているから あの日に重ねて  この世に生み落ちて 閉じた目蓋開ければ 眩しい光射し 今 始まったSTORY What is real love? What is real love? 一生一度 その旅は あなたの愛に導かれ あなたの愛から始まった STORY STORY
青春の旅路ガロガロ大野真澄大野真澄肌寒く枯葉が舞う頃 五年前の話しだけれど その時に出会いがあり 新しい人生が始まった 旅に出た僕等の瞳には 同じ山の頂が映った そんな夜に見つけた星 手の中に掴んで落した 甘い夢に溺れすぎた僕等に 残っていたのは 岐れと一人歩き  これからはお互いに気疲れを することもなく なくなることだろう 去ってゆく姿見れば 想い出もこみあげてくるけど こんな青春を生きた僕等に あるのは 淡い絵の具で画かれた道だけさ
青春の旅路古時計古時計山本寛太郎山本寛太郎青木望想い出が棲むこの町離れて 明日ふるさとへ帰ります あなたのぬくもりが残るこの部屋 いつかたずねてみたい 母の事を遠くで気づかい 見知らぬ町で生きた五年 あなたの事 少しだって うらんではいません 別れさえ あなたなりの 答えでした  限りあるこの青春のひとときを 私はあなたへの愛にかけた 想い出たどれば あまりに美しすぎて 愛が消えたと思えはしない  止めどもない涙が枯れたら 三度目の人生をやり直します  忘れようと破った日記も 大切にしまって帰ります いつか懐かしく読めるその日が きっと来ると祈って 発車のベルに思わずふりかえる 大切な物を忘れた気がして 来るはずのないあなたの事 人ごみに探します 鳴りひびくベルの音に 迷っています  限りあるこの青春のひとときを 私はあなたへの愛にかけた 想い出たどれば あまりに美しすぎて 愛が消えたと思えはしない  時がたてばやがて私にも 幸せが探せると言いきかせます  限りあるこの青春のひとときを 私はあなたへの愛にかけた 想い出たどれば あまりに美しすぎて 愛が消えたと思えはしない  ふるさとに帰ればささやかな 幸せがつかめると思ってます 私には この愛が果たせなかった
空の旅路flumpoolflumpool山村隆太阪井一生飛内将大“大人だから”って言い聞かせるたび “大人らしさ”の条件(いみ)を問うのさ 理解(わか)ってる顔して  日陰を愛する一人より 群れの中で耐える孤独のほうが それなりに見えるや 君はどう思うかな?  今日だって 風に吹かれて立ち止まる 昨日の自分に問うように ジェラシーと 少しの誇りをかぞえて  舞い上がる綿毛がひらり 人の波間を飛び越えた 吹く風に しがみつくように 消えてゆくよ 誰も知らない 空の旅へ  間違ってないのに頭下げて 出来るだけ丸く収めるのが 生きるには大事で  でも 幼い僕の化身だった あのロックスターは 今もきっと 名もない街角で 真実を叫んでる  路地裏 忘れ去られたビニール傘 いつかの僕らにも見える 残された声を『自分らしさ』と呼ぼう  追い風も 吹きつける風も どう向き合うかは自分次第 生き方のマニュアルなんてさ 破り捨てて  変わりゆく景色 速度上げ 戻れない場所が増えてくだけ  今日だって 風に吹かれながら進む 行先(あす)を刻みつけるように 人混みに染まりそうな 僕をいなすように  舞い降りた綿毛が光り 胸の奥 根をはってゆくよ 頼りなく まだ心細く でも真っ直ぐに 勇ましく空に 咲き誇るよ 風を受けて 笑っているよ
黄昏太平旅路唄ルカ(佐藤利奈)ルカ(佐藤利奈)絵伊子・野村イクミ(Cygames)渡部チェル渡部チェル海原乗り越えて東へ西へと 毎度の波乱の予感 よっしゃ!こりゃ腕が鳴るね  他人に降りかかる面倒事でも 見て見ぬ振りは出来ぬと やれ ちょちょいのちょいさ 盛大に  一刀両断 露と消える 快刀乱麻を真っ二つ 悪を断つ剣技で いざ参る!  お天道様目指して みんなで歩こうか 紅雨(こうう) 白雨(はくう) 蕭雨(しょうう) 氷雨(ひさめ) いつかは晴れる きっと 願ってもみなかった景色と出会うかもね 辿り着くよ黄昏まで この手を伸ばして さあ行こう 洋々と 太平の旅路へ  疾風吹きすさび 閃光が奔り ならず者に雷(かみなり)を やれやれ しょうがないね 難関 騒乱も 壊して通れば 悪魔が微笑ういざこざ それ あっという間に大団円  因果応報 悪逆非道 驚天動地の太刀筋で 斬り伏せてやるよ いざ参る!  悪事もお宝も 必ず見つけ出す 水面 霧中 雲間 天の川まで探し きっと 昨日を超えていける 見事切り抜けて行く 仲間がいりゃ心配ない 大船乗り込み さあ行こう 洋々と 太平の旅路へ  ひとつ ふたつ 涙流れても 背中預け合い 望むもの (洋々と) 手に入れて (太平の) 凪の世へ いざ参る!  お天道様目指して みんなで歩こうか 紅雨(こうう) 白雨(はくう) 蕭雨(しょうう) 氷雨(ひさめ) いつかは晴れる きっと 願ってもみなかった景色と出会うかもね 辿り着くよ黄昏まで この手を伸ばして さあ行こう 洋々と 太平の旅路へ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
旅路あいざき進也あいざき進也相崎進也太田美知彦長い道のりを 共に歩いて来た あなたに伝えたい 想いがある 身勝手で わがままばかりだったけれど あなたはすべてを 受け止めたね  いくつもの出会いと 別れの中で 変わらないものを 探し求め僕は 旅を続けて 辿り着いたのは いつも優しく 僕を見守る あなたの笑顔を守る それがこの世に 生まれた意味と知る  人生は色んな 分岐点があって その積み重ねこそ 運命なら 僕達がこうして めぐり逢えたことも 偶然じゃなくて 必然かな  いくつもの出会いと 別れの中で 信じられるものを 探し求め僕は 旅を続けて 辿り着いたのは いつも優しく 僕を見守る あなたの笑顔を守る それがこの世に 生まれた意味と知る  いくつもの出会いと 別れの中で 信じられるものを 探し求め僕は 旅を続けて 辿り着いたのは いつも優しく 僕を見守る あなたの笑顔を守る それがこの世に 生まれた意味と知る
旅路赤木圭一郎赤木圭一郎水木かおる藤原秀行藤原秀行ひとりで歩む 道の淋しさ 長いいのちの旅路を 君とともにたどろう 青い 青い 青いあの月見れば あつい あつい あつい泪あふれる  こゝろに秘める 恋の切なさ 君の幸せ祈れば なぜか心ためらう 赤く 赤く 赤く燃え立つ思い 深く 深く 深く胸につゝんで  恋ゆえ悩む 夜の苦しさ 永遠に変わらぬこゝろを 今宵君に告げよう 赤く 赤く 赤く燃え立つ思い 深く 深く 深く月に誓って
旅路石崎ひゅーい石崎ひゅーい藤井風藤井風あの日のことは 忘れてね 幼すぎて 知らなかった 恥ずかしくて 消えたいけど もう大丈夫 旅路は続く  あの日のことは 忘れるね みんなだって 彷徨ってた この宇宙が 教室なら 隣同士 学びは続く  果てしないと思えても いつか終わりがくると 知らなかった 昨日までより 優しくなれる気がした  あーあ 僕らはまだ先の長い旅の中で 誰かを愛したり 忘れたり 色々あるけど あーあ いつの間にかこの日さえも懐かしんで 全てを笑うだろう 全てを愛すだろう  お元気ですか この町は相変わらず青春です 誰もがみな走ってます まだ見えない旅路の先へ  お元気ですか 僕たちはいつになれど少年です 心の奥底ではいつも 永遠を求めています  果てしないと思ってた ものがここには無いけど 目にしてきた 手に触れてきた 全てに意味はあるから  あーあ 僕らはまだ先の長い旅の中で 何かを愛したり 忘れたり 色々あるけど あーあ これからまた色んな愛を受けとって あなたに返すだろう 永遠なる光のなか 全てを愛すだろう
旅路五木ひろし五木ひろし水木れいじ五木ひろし南郷達也水にこぼれた からたちの 白さ眩しい 川の岸 どこまで行くのか あの花は 旅路の夏に ゆらゆらと あゝ風渡り… 想い出させる遠い女  鴎おまえも 淋しいか 今の霧笛も 別れ船 名もない港の とまり木で 旅路の秋に ほろほろと あゝ風渡り… 友を偲んで月見酒  母の手紙(たより)の なみだ文字 照らすほのかな 雪灯り ごめんよごめんと そればかり 旅路の冬に しんしんと あゝ風渡り… 山も野末(のずえ)も夢の中  人を恋うれば 散る花も 雨の音さえ 子守唄 このまま行こうか 帰ろうか 旅路の春に しみじみと あゝ風渡り… 叫んで泣かせる故郷(ふるさと)よ
旅路五木ひろし五木ひろし阿久悠三木たかしあのひとは 今はもう 名前も変り しあわせに 訪ねることも ためらわれ 噂を聞いて 遠ざかる  この旅は いつ終わる 悲しみだけを 道づれの 愛するひとの 一人さえ この手に抱いて やれなくて  ふるさとは いつの日も 見つめるだけの ほろ苦さ 旅路の宿で 酒をくみ 一人で思い 眠るだけ
旅路五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓北風がドアをたたく ふるえる旅人たち もう何も心配しないで このまま過ごしましょう あなたが私を必要な時は この大事な約束をおぼえていてほしいの わがままを言って困らせないで いつまでも楽しく暮らしていたいから 淋しさだけをぶつけあうのなら ふたりの旅路は終ってしまう  ふたりを照らしている 尊い愛の日ざし 微笑を忘れたあなたは海よりも悲しい あなたの悲しみ空にとかせば ふたりの旅路はどこまでも続いてゆくの わがままを言って困らせないで いつまでも楽しく暮らしていたいから 淋しさだけをぶつけあうのなら ふたりの旅路は終ってしまう  夕焼けが教えたように 悲しみは 空にとかしなさい 空にとかしなさい……
旅路内田雄馬内田雄馬内田雄馬内田雄馬塚田耕平はじめの一歩はいつだって怖くて 震える両足に「また今度にしよ」って言い訳 得意技 前向きに後退宣言 もうやだな そんな今から抜け出したい  変わりたい変われない自分の弱さに気づいて 「わからないことばかりでもいいさ」 がむしゃらでも 顔を洗って いつもの自分に 笑顔をたして  さあ 踏み出そう いま始まる冒険に 何が起こるかなんてわかんなくても 大丈夫  この世界を 自由に歩いてみよう 想像を超えて 知らない場所へ 切り開け やろう making the world  気づけば荒波 ひとりじゃ不安で 倒れそうな時も 挫けて進めない時もある もうやめよう 諦めてしまいそうになったけど 見つけたんだ 光の花 道標になって  暖かい光が教えてくれたんだ 心に大きな炎灯してくれた 歩きだせる だっていまは ひとりじゃない隣にいる  迷った時でもそばにいるよ 一緒に叶えられる夢を 見つけに行きたいんだ  もらった勇気を言葉にして 弱い自分も好きになれたのは 君という光がいたから  さあ 踏み出そう いま始まる冒険に どんなことが起きても一緒にいれば 大丈夫  終わらない 旅路はどこまでも続いていく さあ行こう 僕らなら出来る making the world
旅路岡野宏典岡野宏典岡野宏範岡野宏範岡野宏典・蔦谷好位置今日も風の強い日 風花が舞い落ちる 君の暮らす街は どんな景色かなぁ そっと目を閉じて 君を描いてみる 言葉では表せない 想いが吹き荒れる  今 この先の見えぬ旅路の果てを照らすは 君の声 共に歩き出した頃の気持ち 消えないまま 膨らんでく  遠く離れていても 想いは繋がっていく 同じ空の下で 君も僕を想ってる? そっと手を繋いで 交じわせる互いの未知 記憶という足跡を 残して今を行く  いつも この先の見えぬ旅路の果てを照らすは 君の声 共に歩き出した頃の想い 変わらぬまま 膨らんでく
旅路風車風車杉山政美坂田晃一坂田晃一風は季節の迷い子 いつか一人消えて行くさすらい人 虹は空の涙か 海を渡る鳥達の嘆きの唄か  人はいつでも愛を求めて 例え地の果てまでも 人は悲しい風に似ている 孤独な旅人に  ひとときの幸福(しあわせ)それが 愛を喜びをつなぎ止めて  風は空を飛びかい いつか消えてしまうなら悲しすぎる 虹は空のうつろか 海を渡る鳥達の嘆きの唄か  人はいつでも愛を求めて 一途に旅路を急ぐ 追えば逃げ行く悲しい愛でも 孤独な旅路でも  ひとときの幸福それが 愛を喜びをつなぎ止めて
旅路熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美心の扉 触れる指先 痛みさえ 拭えたら 深い愛で 海のように その身体 抱きしめたい  悲しみに暮れて 何も見えなくて 孤独に震えても ねぇ 陽は昇るの?  限りない大地へ 叫びつづけて 私の祈りが 水平線に重なるまで 遥かなる旅路の 坂道を越えて 歩いてゆくわ あなたのもとへと  きっと いつかは気付ける筈よ 傷跡も消えるから  どんな絶望も 耐えられる強さを 争いの果てに ねぇ 報われるの?  大空を見上げて 信じつづけて 私の祈りが 鳥たちに伝わるまで そよ風に吹かれて 草原を羽ばたいて 辿り着きたい あなたのもとへと  朽ち果てそうになったときでも どうか 瞳を閉じないで 命の鼓動が 聴こえるから  限りない大地へ 叫びつづけて 私の祈りが 星になり輝くまで 遥かなる旅路の 坂道を越えて 歩いてゆくわ あなたのもとへと
旅路小林旭小林旭星野哲郎叶弦大親の情は 知らず 他人の情に 泣いて すてた仁義の 糸が 足にからまる 夜路 淋しがり屋の ゆきつく果ては 昔わかれた 女の町か  旅の支度は べつに 時間はかかりはしない 古い上衣を 肩に ひとりとび乗る 夜汽車 ついてくるのは 三日月ひとつ 霧よかくすな あの月だけは  あてがあるのじゃないが わらって別れてきたよ 霧は小雨に変り くらい線路を ぬらす やがてあの娘も 忘れるだろう こんな男の いたことなんか
旅路Something ELseSomething ELseNobutaka OkuboNobutaka Okubo森俊之1つ1つ歩んだ道を後悔したくない そう思ってる 願っていたい 信じていたい 今僕はここにいる  「結局自分がかわいいから都合のいい事ばかりなんだよ」 それでも何かを信じていたくて また歩いてく  手に入れたものを失うくらいなら 君に縛られてみたい  ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね  光と影 嘘と真実 それぞれ抱えて生きてる 誰かにそっと支えられて ここまで来たんだ  孤独や淋しさと 向き合うくらいなら 君に壊されてみたい  あせらずこわがらず進むんだ 変わり続ける時代を 決して自分が自分を 見失ってしまわぬように 一つ一つ壊していくんだ「現実」という名の壁を 愛する事忘れぬように つまらないプライドも捨てて  つまずいて転んだ時の痛み 心に刻んで まだまだあきらめていないのさ このつまらない時代を  ゆっくりゆっくり進んでく 足跡を確かめるように いい事もまたあるんだろう そして陽はまた昇ってゆく どこまでも続いていくんだろう 僕の長い旅路 きっと探しているものが いつの日か見つかるかもね
旅路杉良太郎杉良太郎もず唱平彩本雅夫誰が呼ぶのか誘うのか 時雨ふるわせ鳴る汽笛 二度と帰らぬ人を乗せ 夜汽車は走る  このまゝじゃお互いに傷つけあうだけ 駄目になる まだ今なら憎まず 好きで別れられると オレに泣いたおまえ あゝおもいで旅路の途中下車のひとコマ そんな女なのさ  通りすがりの縁日で 買った小ちゃな髪飾り どこのどなたの土産やら 暮れゆく秋よ  目を閉じてサヨナラと 呟くやつれた後影(うしろかげ) なぜ話してくれない一人泣いたその訳 オレが惚れたおまえ あゝおもいで旅路の途中下車のひとコマ 馬鹿な女なのさ  家路探して泥濘に 足をとられた野良猫を 可哀相ねと抱き上げた やさしい女よ  切なさがこみ上げる 幸せ求めちゃ悪いのか あなたとなら地獄へいつおちてもいいわと オレにいったおまえ あゝおもいで旅路の途中下車のひとコマ 罪な女なのさ 
旅路中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二あてもなく 旅は続き 砂利道に 膝をついた 見上げれば 寒空を 降りてくる 雨のつぶて  飛び出したあの夜を 若さの血迷いとは 決して 認めたくないから 振り返らずに来た  どうか明日こそはと つぶやくように歩いた  読み返す過去のページに 味気ない日々を眺め ふと君を思い出す 迷わない目をしてたね  ステレオの真ん中で 踊りだすメリー・ゴー・ラウンド 光溢れる夢の街 輝いて見えるよ  やがて雲は流れて 赤い夕陽に染まった  そうさ 今もあの日も 心は色褪せない  僕たちは またいくつも 夜を越え 朝を迎え 失くしては 見つけ出す 命がそう けしかけるんだ
旅路中村晃子中村晃子たかたかし中村泰士それで これからどうするの 想い出なんか 鞄につめて 駅の広場の ざわめきに つぶされそうに 女がひとり 突然 雨が降りだして 見なれた街が 色あざやかに 北へ旅立つ女の 人恋しさ さびしさに 気づく人もいない  それで これからどうするの こぶしのきいた 唄などうたい さびれたホームの 片隅で 汽車を見送る 女がひとり 突然 雲の切れまから さむざむとした薄日がさして 恋をなくした女の かわいた目を なぐさめて 通りすぎてゆく
旅路新沼謙治新沼謙治幸田りえ徳久広司北の旅路の 行き着く先は ふたり暮らした この町だった 潮の匂いが しみついた 軒(のき)で港で 溶ける雪 ひとり日だまり 歩いて行けば 何処かでおまえに 逢えるだろうか 花の咲く頃 ここで生まれて 海鳴り聞いて ここで育った おまえのふるさとに 今年も春が来る  夕日落ちれば 夜風が騒ぐ 空を見上げりゃ 星屑ばかり 息をひそめる 海鳥よ 明日(あす)の夜明けは 晴れだろうか 今も何にも 変わらぬ俺に おまえが逢ったら 笑うだろうか 花の咲く頃 ここで生まれて 海鳴り聞いて ここで育った おまえのふるさとに 今年も春が来る  花の咲く頃 ここで生まれて 海鳴り聞いて ここで育った おまえのふるさとに 今年も春が来る
旅路林伊佐緒林伊佐緒矢野亮林伊佐緒はるばると 一人旅ゆく あの空の 星を目指して その下に 何があるやら ひとすじに 夢を探して 今日もまた 明日もまた この旅路 果はいずこか  喜びの 出逢い幾度 悲しみの 別れ重ねつ この胸を 過ぎし面影 思い出となりて 痛むを 今日もまた 明日もまた この旅路 果はいずこか  夕焼けの 彩(いろ)もうすれて また空に 星がまたたく 虚しくも 選びたる道 ひたすらに 夢を追いゆく 今日もまた 明日もまた この旅路 果はいずこか
旅路Hysteric BlueHysteric Blueたくや・佐久間正英たくや旅の写真に 詰め込んだ あの景色 あのメロディー 私が忘れた思い出を 預かってくれている  険しい道のり慣れなくて 悔しさに涙した それでも歩いて来れたのは たくさんの人の愛  逢いたくて 眠れずに過ごしたよ 戻れる道はもう無くて もしかして 心が不安になる それでも 信じていた  暗い暗い あんな過去は もういやよ なんだか今日は ちょっと気分に浸っているだけ 辛い辛い こんな日々にさよならを 告げるため 口ずさむ  旅の途中で たくさんの 人たちと ふれあった それでも歩いていくために 切り取って捨ててきた  逢いたくて 今でも覚えてるよ 話せる言葉は 無くても 遠ざかる それぞれの足跡を いつまでも 感じている  長い長い どんな道も どうにかなんとかやってるよ 答えなんて無限にある旅 たまに思い出す笑顔に救われて がむしゃらに がんばってた  いつも 眠れずに過ごしたよ 少しは進んだ 峠で それだけじゃ 心は満たされずに 今でも 続いている  暗い暗い あんな過去は もういやよ なんだか今日は ちょっと気分に浸っているだけ 辛い辛い こんな日々にさよならを 告げるため 歌う  長い長い どんな道も どうにかなんとかやってるよ 答えなんて無限にある旅 辛い辛い そんな日々はきっと終わる 何もかも 無駄じゃない
旅路PLATINA LYLIC藤井風PLATINA LYLIC藤井風藤井風藤井風あの日のことは 忘れてね 幼すぎて 知らなかった 恥ずかしくて 消えたいけど もう大丈夫 旅路は続く  あの日のことは 忘れるね みんなだって 彷徨ってた この宇宙が 教室なら 隣同士 学びは続く  果てしないと思えても いつか終わりがくると 知らなかった 昨日までより 優しくなれる気がした  あーあ 僕らはまだ先の長い旅の中で 誰かを愛したり 忘れたり 色々あるけど あーあ いつの間にかこの日さえも懐かしんで 全てを笑うだろう 全てを愛すだろう  お元気ですか この町は相変わらず青春です 誰もがみな走ってます まだ見えない旅路の先へ  お元気ですか 僕たちはいつになれど少年です 心の奥底ではいつも 永遠を求めています  果てしないと思ってた ものがここには無いけど 目にしてきた 手に触れてきた 全てに意味はあるから  あーあ  僕らはまだ先の長い旅の中で 何かを愛したり 忘れたり 色々あるけど あーあ これからまた色んな愛を受けとって あなたに返すだろう 永遠なる光のなか 全てを愛すだろう
旅路berry meetberry meetたくたくどれだけ深く悲しみに沈んでいても 君がいたらなぜか忘れられるの 辛い時にも 幸せな時も 隣を見ればほら いつも君でした  夢から醒めて旅をしよう JUKEBOX忘れず持っていこう すべて忘れがたいワンシーン  僕ら一体どこまで生きてゆく? 分からないまま 探し続けていく 重ねた日々の酸いも甘いも 僕らの歩いた軌跡 きっと生涯 会いに行く 約束する 変わらない幸せが ここにある いくつになっても変わらないで いてね 僕の大切  他人の痛みで 涙を流せるほど 綺麗で素直な君とでも 悲しいことは きっと起こるの 二人背を向ける 夜も来るのでしょう  形は違えど 同じ想いなら すれ違い 遠回りも 忘れなければいいの 想い合うこと  もしも道で落とした ハンカチ拾うよな 運命的な出会い方じゃなくても 道端にいても恋をしただろう すれ違うだけでときめいただろう この恋に 君に 賭けるよ  僕ら一体どこまで生きてゆく? これから先の未来 何がある? なんて 取るに足らない話さ 僕ら 今笑い合えてるなら  僕が証明してみせる 後悔がない将来君に誓う 君が最後に見る走馬灯を 名映画にしてみせる 昼下がりの空を眺めてる まだ見えない星に願いを馳せる いつか夜空に消えてしまうまで 続く旅路
旅路星てる美星てる美山北由希夫吉永辰人前田俊明遥か大地の 彼方から いま・曙の 陽が昇る あ…人生の 苦労坂 越えたなら (越えたなら)明日が待つ  なせば成る成る 志 それ・抱きしめて 周航譜 あ…きよめ酒 船に撒き 堂々と (堂々と) 海原へ  おとこ美学の 始発駅 いざ・緞帳の 幕が開く あ…喝采の 汽車が出る 浪漫行き (浪漫行き) 青春記  あ…憧れの この旅路 冬もある (冬もある) 春もある
旅路松下洸平松下洸平松下洸平松下洸平・カンノケンタロウカンノケンタロウさながらロックスター投げたピックは 褪せた壁に当たって落ちた 笑われたドリーマー 構わないさ今は 蕾のままじゃ終われない  冬の朝 枯れ木の間 風に乗る小鳥が ひらり飛ぶ頭上の空 まだ掴めない未来  歌っても 歌っても 船を漕ぐように歌っても 離れない 故郷の灯り 探そう 僕らの音が響くまだ見ぬ場所 そこには君もいる  憧れたスーパースター真似たピアスは 不釣り合いと気付いて捨てた 勇気があればいいや 飾らないさ今は ありのままを愛してやれ  「強くなれ」言い聞かせても 訳のない涙は 逃げなかった証だ 無駄じゃないね痛みは  縋っても 縋っても 力一杯縋っても すり抜ける 理想の灯り 探そう 僕らの音が響く新しい場所 そこには君もいる  孤独は終わらない それでも愛されるまで 旅路は続いてく 闇に溶けるまで  歌っても 歌っても 船を漕ぐように歌っても 離れない 故郷の灯り 探そう 僕らの音が響くまだ見ぬ場所 そこには君もいる
旅路松山千春松山千春松山千春松山千春終わりのない長き旅路と 貴方の瞳が語りかける もし貴方が生きてゆくなら 私もどこかで生きています  時の流れが運命なら 変えることなど誰も出来ない 貴方の愛した空が見えたら 私の想いは風に届ける  夢 すべては悔いなき日々を 歩いて下さい思いのまま もし貴方が生きてゆくなら 私もどこかで生きています  人と生まれたはかなさを 嘆くことなど出来ないだから 貴方の愛した山が見えたら 私の想いは風に伝える  届けて下さい伝えて下さい 私の心の旅路ははるか
旅路milktubmilktubmilktubmilktubこの道に終わりなんてないのか そうわからないけれど 遥か遠くかすみ消える先へ 続くだろう  このトンネルをぬけて橋を渡り 見える景色に 決して忘れることだけは 無いと誓うだろう  今感じる体温や千の詩も 道中のメリーゴーランド  単純な僕は旅で愛を知る 単純に次の旅でも愛を知る 愛を知る  この先にゴールなんてあるのか そうわからないけど 日が昇り新たな次の朝へ続くだろう  この街に降りて触れた海風や 雲やバス停決して忘れる事だけは 無いと誓うだろう  今日感じた体温や千の声も 道中のメリーゴーランド  単純な僕は旅で人を知り 単純に次の旅でも愛を知る 愛を知る  外は夏の豪雨が拍手のように こだまし叫んだ 決して止まぬ雨も 明けない夜もないよと  単純な僕は旅で君を知り 単純に次の旅でも愛を知る  単純な僕は旅で愛を知る 単純に次の旅でも愛を知る 愛を知る
旅路遊助遊助遊助遊助思ったより悪い世界じゃない 凍った瞳 溶かすような愛 ずっと終わりのない旅路 笑い そっと側にいたつもりなのに
旅路からダ・カーポダ・カーポ阿久悠三木たかし歌を忘れた唇にルージュ走らせ 色をなくした物語 思い出してる 私はこうして今 ひとり旅です 心のおもりを捨て鳥になるのです あざやか色の景色の中で 愛も染まります あなたに逢える時が近づきました あなたに逢える時が近づきました  やせてしまった心では愛も乾いて とぎれとぎれのメロディになっていたけど 季節の流れの中 風と話して やさしく微笑む目になって来ました 旅路の宿の小さな部屋で 手紙書いてます あなたに逢える時が近づきました あなたに逢える時が近づきました……
旅路川真木ことみ真木ことみ里村龍一叶弦大佐伯亮女の旅路は 冬空を 哭きながら あぁ流れゆく 夜汽車に似てる 地図さえ持たず この先を どんな夢見て 何処へゆく 教えてあなた こころ寒すぎる 旅路川  汽笛に振り向く なみだぐせ だめなこと あぁ知りながら もしやと思い 歩いてきたわ 果てしなく たどり着きたい このひとと 倖せ探す 道が遠すぎる 旅路川  小指ではじけば 消えそうな 夢ひとつ あぁ叶わずに 泣かされどうし この世の中で 信じてる あなたひとりじゃ 死なせない 愛しています 命ある限り 旅路川
旅路酒岩木淳岩木淳高橋直人杉原さとしどこまで逃げても うしろを向けば 未練がとぼとぼついてくる 忘れてしまいたいひとなのに 恋しさつのらせる 北の港町  酔って今夜は 眠りたい ひとり寂しい ひとり寂しい 旅路酒  私が幸せ 求めたならば 誰かを不幸にしてしまう 涙をみちづれに 身を引いて 夜汽車に乗りました 北へ流れ来た 寒い止まり木 すきま風 演歌が泣かせる 演歌が泣かせる 旅路酒  あのひと愛した故郷だから 一度は訪ねてみたかった 帰っておいでよと祈るよに 霧笛も呼んでいる 北の港町  思いがけないめぐり逢い 夢を浮かべる 夢を浮かべる 旅路酒
旅路、その先へ山口瑠美山口瑠美もりちよこ金田一郎佐藤和豊泣きたい時ほど 笑ってる いつでもあなたは 強いから なぐさめるのに 言葉はいらない 微笑み返しがいいね…  晴れた空を 見上げましょう 世界でいちばん 助けたいひと 私が泣いた日は ずっとそばにいてくれた あなたと旅路の、その先へ  悲しみを一つ またひとつ 乗り越え初めて わかったの ありがとうの 積み木をしながら 生きてゆく、それが人生  虹の空は 綺麗でしょう 涙がやんだら 傘を仕舞って ちいさな夢にさえ 明日もまた花は咲く あなたと旅路の、その先へ  晴れた空を 見上げましょう 世界でいちばん 大切なひと 私が泣いた日は ずっとそばにいてくれた あなたと旅路の、その先へ  あなたと旅路の、その先へ
旅路の雨北山たけし北山たけし下地亜記子徳久広司思い切る気で 来たものを 今でも未練が 通せんぼ 淋しさこらえて いたなんて 気づいてやれない 俺だった 男ひとりの 港町 旅路の雨が 身を責める  しぶき砂浜 捨て小舟 おまえを呼ぶよに かもめ鳴く どの道行っても 歩いても 想い出ばかりが 追ってくる 男ひとりの 港町 旅路の雨が また泣かす  墨絵ぼかしの 夕闇に おまえの姿が 目に浮かぶ こんなに愛して いたなんて 別れてはじめて 分かったよ 男ひとりの 港町 旅路の雨に 花が散る
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
旅路の雨渡哲也渡哲也水木かおる遠藤実こんな晩には さびしそうねと お酒をつけて くれたっけ 男の気持ち 手にとるように わかってくれた あの女 なんでだまって 消えたのか 旅路の雨に 思い出す  芝居みてさえ 身につまされて 涙を流す やつだった あいつのなやみ しんみになって わかってやれば よかったよ どんな思いで きくだろか 旅路の雨に 春がゆく  苦労させたが 寝顔は別の 女のように 笑ってた この手の中で 可愛くいつも 花開こうと してたやつ ごめん幸せ やれなくて 旅路の雨が 身をせめる
旅路の詩フェリス・エリス(高垣彩陽)フェリス・エリス(高垣彩陽)こだまさおり神保智大QuinN遙かな旅路を 風と共に歩く 秘めた決意は 木漏れ日の中  曲がりくねる道 険しさも忘れて ひたむきな表情 何を知るだろう  その瞳がとらえた美しい空 重ねて映した願い 透き通る  ひとはそれぞれに 宿命を背負って 孤独に震えながら 絆も手に入れる 並んでゆこうか 大地に抱かれ 喜びも哀しみも しなやかな心で  広げる手が小さな木陰となって やわらかな時の静寂 作れたら  やがて時は満ち 傷は癒される ささやかな日常に 微笑みが生まれて 並んでゆこうか 荷物をわけあい 雲が落としていった 道標を辿り  ひとはそれぞれに 宿命を背負って 孤独に震えながら 絆も手に入れる 並んでゆこうか 大地に抱かれ さすらう風の行方 そして旅は続く
旅路の女永井裕子永井裕子たかたかし四方章人雨が降るから 泣けるのか 窓うつ汽笛が 泣かすのか 港 みなとを あなたたずねて 汽車から船に 春は瀬戸内 日が暮れて 汐鳴りきいてる かもめ宿  いつか逢えると 信じても 旅路の灯りに 瞳(め)がぬれる 港 みなとを あなたたずねて 女がひとり 浜のさびれた 居酒屋で お銚子ころがし 酒に泣く  西へ行っても だめだから 連絡船で 北へ行く 港 みなとを あなたたずねて 秋から冬へ 星が流れる 岬町 明日はしあわせ 見えますか…
旅路の先に一条貫太一条貫太万城たかし宮下健治野村豊旅から旅へと さすらうこの俺 待ってたお前 もう泣かせはしない もう離しはしない 旅の続きは お前とふたり 背中で すすり泣く 涙の数を 無駄にはしない 待たせてごめん 痩せたね少し いまからお前が 故郷(ふるさと)さ  お前は一途に 嫁ぎもしないで 今日までひとり ただ待ちわびながら ただ寂しさこらえ 折れる心で 暮らしていたろ 馬鹿だな この俺は 何にも知らず 夢だけ追った これから先は 嵐が来ても 旅路の果てまで 俺がいる  背中で すすり泣く 涙の数を 無駄にはしない 待たせてごめん 痩せたね少し 今日からお前を 離さない
旅路の酒鳥羽一郎鳥羽一郎白鳥園枝軽けんじ蔦将包旅路の果ての 居酒屋に 一輪ゆれる 赤い花 きびしい冬に 咲いている お前のような べに椿 俺の心に 俺の心に きれいだよ  待つことばかり 慣れました 笑った顔が 浮かぶ夜 やすらぐ町に 着いたなら お前を早く 呼びたくて 待っていてくれ 待っていてくれ 変わらずに  まごころしみる あたたかさ 忘れて生きた 夜はない 旅路の酒に 抱く夢は お前とふたり 生きること 酒が今夜も 酒が今夜も しみとおる
旅路の途中高橋優高橋優高橋優高橋優浅田信一君が頑張っているから 僕も頑張ろうって思えるのさ 人生はひとりぼっち だからこそ互いを感じ合える  生きてるだけで素晴らしい なのに‘それ以上’ばっかり求め続ける日々  いつの日にか憧れに辿り着いたそのときに 今を思い出して笑えるように 悲しみだけに心は預けない 果てしない旅路の途中で出会えたすべてを心の底から大切に想おう 傷付くことも恐くないよきっと  社会という名の海原を 君は今日も泳いで進む 理想と現実の狭間を 掻き分けながら泳いで進む  たった一つの命 なのに‘その他大勢’と区切りたがるこの街で  追い掛けてたゴールはまだずっと先にあるけど 途中の今も2度とは来ないから 嘆いてばかりの自分にサヨナラ 忘れないよ旅路の途中の挫折も悔しさも人知れず流したあの涙も その度に見えてきた生きる意味も  いつの日にか憧れに辿り着いたその場所が 思い描いてたものと違くても そこからまた歩み続けられたらいいな 果てしない旅路の途中で出会えたすべてを心の底から大切に想おう  追い掛けてたゴールはまだずっと先にあるけど 途中の今も2度とは来ないから 嘆いてばかりの自分にサヨナラ 果てしない旅路の途中で出会えたすべてを心の底から大切に想おう 叶えられるよどんな夢もきっと
旅路の果て冠二郎冠二郎三浦康照小野彩櫻庭伸幸川の流れに 愁いあり 山に吹く風 涙あり 俺の体は ボロボロの 夢のかけらが あるだけさ さすらい酒に 酔いしれながら ひとり旅路の 果てを行く  同じさだめか ゆきずりの 酒にこころを 温(あたた)めた あんな女は もういない ついて来いよと 云えないで 涙ぐんでた お前の姿 浮かぶ旅路の 宿灯り  花が一輪 咲いている 遠い昿野の さびれ駅 ここが男の 舞台なら どこで死のうと 悔いはない 夢をもういちど 追いかけながら 明日も旅路の 果てを行く
旅路の果て岸田教団&THE明星ロケッツ岸田教団&THE明星ロケッツ岸田草野華余子岸田教団&THE明星ロケッツ今はもう思い出せない遠い記憶でも 僕らは確かなものを探し続けまだ生きている  君とその手に掴んだ夢の瞬きを  星空の下 目を閉じて 世界が終わる 瞬間に この日々が わずかでも 光になるのならば だからもう迷わないでいい 夜が明けてしまう前に 探し出す 未だ見えない 僕たちの旅路の果てを  もし君が生きていく事に疲れても またもう一度前に一歩だけでも進んでいける未来まで  いつかこの約束が意味をなくしたとして  星空の中 目を開けて 世界が消える 瞬間に もう一度 少しでも 光が射すのならば だからもう泣かないでいい 明けない夜を終わらせて 探し出す 未だ見えない 僕たちの旅路の果てを
旅路の果てBRAHMANBRAHMANTOSHI-LOWBRAHMAN意味などないほどに 走り抜けていたいだけ いま立ち止まってる君の背中を ただ見つめているだけ  夢を見ないように 眠り続けてたいだけ 生まれる前の暗い闇の向こうを ただ浮かんでたいだけ  答えなどなにもないよ 叩きつけていたいだけ 泣いている君の横で ただ涙をすするだけ  宛などないくせに 訪ね歩いてきただけ おいでと手招いた君の記憶で ただ辿り着けただけ  誰にも会えずに去るよ 約束さえ残せずに 誰も来ないその部屋で さよならさえも言わずに ほら 叩きつけた証ならば そうさ 笑う君とここにあるよ 残された一枚の 色あせた旅路の果て  息もつけぬほどに 戦い続けて終えた いつかもどこかも今じゃわからないよ ただ二人写るだけ  意味などないほどに 走り抜けていたいだけ いま立ち止まってる君の背中を ただ見つめているだけ
旅路のはて美空ひばり美空ひばり深尾須磨子高木東六高木東六さすらいの たそがれ おもいでの あの空 暮れてゆく はるかな 山なみのいろ すすり泣く そよ風よ ぬれてまたたく 一つ星 ただひとり ただひとりここに 旅路のはてよ  よろこびは はかなく 散る花の いのちよ 消えてゆく 夕べの なないろの 雲 忘られぬ おもかげよ もえてささやく あのひとみ ただひとり ただひとりここに 旅路のはてよ
旅路の果てに野崎誠野崎誠吉田英輔野崎真一わかれの旅を 許しておくれ やさしいお前を ふり捨てて ひとり訪ねる 浜辺の街は 鴎が一羽 北へ飛ぶ 旅路の果てに 旅路の果てに あぁ 俺を呼ぶ  短い愛の 月日だけれど 愛の深さが 胸をさす 遠く離れて 初めて知った 心に燃える 残り火を 旅路の果てに 旅路の果てに あぁ 雨がふる  小雨の窓の 湯船にうかぶ 面影ひとつ 白い花 君の倖せ 祈って生きる この世に俺が いる限り 旅路の果てに 旅路の果てに あぁ 夜がくる
旅路のはてに森進一森進一林春生馬飼野俊一人の妻だと 噂にきいて 風の行方を たずねてみたが 水辺に映る 男がひとり 過去の貴女の 面影を 探し求めて 傷ついて 松江を歩く 旅のひと  別れいろした 夕日が沈む 松江大橋 行き交う人に どこか似ている 女がひとり 何時かかわした 約束も 湖の灯りが 消してゆく 松江に泣いた 旅のひと  お伽話に 出てくるような 街を見下ろす 千鳥ヶ城を 何処かで見てる 貴女の素顔 明日は上りの 汽車に乗る 恋の運命と 知りながら 松江をすてた 旅のひと
旅路の果ての…山本譲二山本譲二市場馨三島大輔伊戸のりおお前の捨ててきた やすらぎ住む街へ いまなら間にあうさ そっと戻れよ みぞれの象潟(きさかた) 吹雪の越後 尋ねたずねた 涙には 明日の見えない 旅路の果ての 夢の灯りは 寒すぎる こんなに好きなのに…なぜ こんなに惚れていて…なぜ 俺のこの愛 できるなら染めてやりたい 雪の肌  俺たちだけならば ためらうこともない 誰かを傷つけて きっと悔やむよ うらみの眼差し 残して消える やつれやつれた 細い肩 やさしい言葉は かけないけれど 生きるかぎりの 道づれさ こんなに好きなのに…なぜ こんなにくるしんで…なぜ 俺のさだめか できるならだいてやりたい うしろ影  忘れてほしい… すがってほしい… 俺は旅びと できるならつれてゆきたい 罪な恋
旅路の果ての港町竹山逸郎竹山逸郎坂口淳清水保雄清水保雄赤い夕日が まぶたに滲む 流れの果ての 港町 抱いたギターに 思いを寄せりゃ 捨てた故郷も 君ゆえ恋し  暮れりゃ灯影も はかなく暗く 港の風に 花が散る 泣くなギターよ 旅路は遠い 若いこの身が いとしいものを  月の細さに 天草灘の 汽笛がむせぶ 港町 抱いたギターも 切なくつらく 涙ぐんでる 俺らの影よ
旅路の果てまでEARTHSHAKEREARTHSHAKERMarcyMarcy乾いた風に踊る髪が頬なでる 道標も無き夜に夢を重ねた  熱を帯びた路上に叩きつけた 痛みの数だけ  君に逢うために描き続けてきた 名もなき真実のストーリー 時の流れのまま あるがままの詩よ この夜の向こうへと響け 旅路の果てまで  孤独に曝されて色褪せる夜明けに 滲むように零れ落ちた涙の跡が  分かれ道に怯えて足を止めた 闇を照らした  君に逢うために選び決めた道を 答えを導くために進もう 時の流れのまま あるがままの詩よ この夜の向こうへと響け 旅路の果てまで  胸に刻む幾つもの 場面に抱かれ  君に逢うために描き続けてきた 名もなき真実のストーリー 時の流れのまま あるがままの詩よ この夜の向こうへと響け 旅路の果てまで 乾いた風に吹かれ
旅路の花五条哲也五条哲也新條カオル徳久広司伊戸のりお北を流れて はぐれ酒 元気をお出しと お酌する 根室の港に 咲いていた 別れた女と 瓜二つ その笑顔 その声が 懐かしい アケミという花 旅の花  永遠(とわ)に逢えない 姉さんが 帰ってきたよな 故郷訛り 小樽の港に 咲いていた 幼いあの日の 思い出が 夕焼けの 潮風の 夢に酔う 純子という花 旅の花  つらい人生 歩いたか 俺らの淋しさ なぜわかる 函館港に 咲いていた 何かが始まる コップ酒 呑むほどに 酔うほどに 泣けてくる しのぶという花 旅の花
旅路の花服部浩子服部浩子池田充男伊藤雪彦前田俊明裾をはしょって 駆けこむ船に 港しぐれが 追いすがる とめないで とめないで あなたとめないで こんな静かな 瀬戸内で こんなわたしを 愛したら いつかあなたが いつかあなたが つらくなる  恋をするたび 化粧がかわる 浮いた噂の わたしです 追わないで 追わないで あなた追わないで 女 ひとなみ 根をおろし 二人仲良く 肩を寄せ 夢のくらしが 夢のくらしが したかった  雨にかすんだ 浮桟橋に うしろ髪ひく 影ひとつ 呼ばないで 呼ばないで あなた呼ばないで わたし流れて ゆく花よ 今日の運命を ゆきずりの 船にあずけて 船にあずけて 拭くなみだ 
旅路のひと落合博満落合博満里村龍一森山慎也今頃どうして いるだろと 想えば未練に 変わる酒 連れて行ってと 泣いていた あいつは旅路の 赤い花 北の酒場の 北の酒場の 赤い花  想い出ひとつも やらないで 冷たく別れて 来た俺さ それもあいつの ためだろと 言い訳まじりの ひとり言 酒につぶやく 酒につぶやく ひとり言  あの頃駄目でも 今ならば 倖せぐらいは やれそうだ 酔えば顔出す 北国の チラチラ小雪に しのぶ恋 酒のむこうに 酒のむこうに しのぶ恋
旅路のひとよ鶴岡雅義と東京ロマンチカ鶴岡雅義と東京ロマンチカ池田充男鶴岡雅義いまごろ君は 夜明けの船か 迎えにゆくのを 待ちきれないで はるばる女の ひとり旅 ああ 愛する言葉の 手紙さえ 一年も途絶えてた 小樽のひとよ  短い秋が また来ると云う 淋しい君の こころが解る あれから どうして いたんだろう ああ ふるえているよな 星空に なつかしい横顔が 消えては浮かぶ  許しておくれ いままで一人 つめたい風に 泣かせた僕を 日昏れのホームで 逢えたなら ああ 燃えてるこの手に 抱きしめて 変らない真心の くちづけしよう
旅路へ若山牧水(古川慎)若山牧水(古川慎)結城アイラ高田龍一(MONACA)高田龍一流れる緑が美しい いつぞや優しき音色で語りかけた人と似ている 「変わりはないかい?」呟く汽車の窓辺  こころが向かうまま 幾山河(いくやまかわ)を越えたならば捉えて離さぬわびしさ 消えるだろうか 満たされぬ思いは青き日のほほえみ 輝きだと言えたらいいのに  新しい町懐かしい町 出会いも別離(わかれ)もあるだろう限りのある時間というなら どんな景色にも 告げたい愛してると  純粋は孤独だ たとえばあの白鳥(しらとり)のように何にも染まらぬままには 俺は居られない 探し続けてみよう進み続けてみよう まぶしさへといざなう旅路へ  明日はさあどこまで行こうか
旅路~you're my buddy.~KinKi KidsKinKi Kids紅茉來鈴斉藤英夫U-SKEあの時に あの場所で 僕ら 乗せた列車は静かに動きだして 気がつけば 此処までやって来た かけがえのない you're my buddy.  初めて逢った日は どことなく ぎこちない笑顔を 付き合わせて 言葉を探しても 見つからず ただカラ回る時間だけ過ぎた  まさかこんな関係に なるなんて あの日の僕らからは 想像なんてできず… 今となれば君の この距離が 僕にとっては なんかイイ感じ  あの時に あの日から きっと この旅路を歩んでくことだって 何もかも 全部決まってたんだ いついつまでも you're my buddy.  細く長く伸びた このレールは 僕らをどんな旅路へ 誘ってくんだろう 不安もあるけれど 君となら 乘り越えられる 自信があるんだ  あの時に あの場所で 僕ら 乗せた列車は静かに動きだして 気がつけば 此処までやって来た かけがえのない you're my buddy.  これからも いつまでも きっと この旅路は何処までも続く くじけそうな時は 僕が君の そばにいるから you're my buddy.  あの時に あの場所で 僕ら 乗せた列車は静かに動きだして 気がつけば 此処までやって来た 終わることない you're my buddy. you're my buddy. you're my buddy…
旅路宵酔ゐ夢花火徒然なる操り霧幻庵徒然なる操り霧幻庵仰木日向伊藤翼伊藤翼果てなく宇宙(ソラ) 咲け夢花火 ゆく旅また 答え探せど 桜 また徒然ままに 夜汽車の汽笛が鳴る  想い ざわめく胸が 渇いた夜にまた 針を落とせど まるで迷子 レコードは回る 月の下 手紙一つ 運命(サダメ)の旅路は 感じてしまった 選ばれてしまった  遥か空 天川(アマカワ) 幾千の願い光る 移りゆく 由無し言 日暮れの 旅は始まった  瞬く空 咲け夢花火 ゆく旅また 道を探せど 桜 また徒然ままに 怪しや狂おし万華鏡 果てる宇宙(ソラ) 咲け夢花火 旅は別れ 一期の一会 道はまだ そこはかとなく 巡り巡り逢う万華鏡  旅路 聞こえた声に 振り向く都端(ミヤコバタ) 想い果たせど まるで迷子 解せぬ問い一つ 道の半ば 打ち捨てた いつかの絆は 契れた誓いの 裏切りに答える  遥か果て 未だ見ぬ 幾千の光 目指す 捨て置けぬ いでや この世生まれは 道の彼方まで  閃く風 吹け夢吹雪 都にまた 道を探せど 桜 まだ徒然ままに 愛しや懐かし蓮華経 果てる宇宙(ソラ) 吹け夢吹雪 旅は別れ 無情の一会 道はまだ そこはかとなく 想い想い出は蓮華経  破れ穴 障子 覗く 共に生きた描いた軌跡は 彷徨(サマヨ)えど 探し探せど 空に咲く花のごと いずこ  瞬く空 咲け夢花火 ゆく旅また 道を探せど 桜 また徒然ままに 怪しや狂おし万華鏡 後ろ髪 引かれ惹かれど 旅は別れ 一期の一会 道はまだ そこはかとなく 巡り逢う夢を見て候(ソウロウ)
旅路の途中RioRioRioRioRio・吉野ユウヤ疲れはてて 倒れちまう時も有るさ 皆んな それなりに抱えて生きているのさ 傷まみれの命をそっと癒したら 明日を探しに行こう  そぅいつも うまくは行かねぇさ 誰かが悪いワケでもない ただ少し急ぎすぎただけさ 今日には今日の理由(わけ)がある  時代(とき)はめぐり いつかふりだしへと戻る つまづいても くたびれてても さまよっても 命あれば きっとまたキミと逢えるから  オレは今、うれしいんだ  愛があれば 少しくらいヤンチャでいぃ きき分けのワルい おぉきな子供でいぃ 旅に出ると決めたら易(やす)く振り向くなはぐれ者らしく往けよ  そぅいつも うまくは行かねぇさ 誰かが悪いワケでもない ただ少し比べすぎただけさ オレにはオレの夢がある  時代(とき)はめぐり いつかふりだしへと戻る つまづいても くたびれても さまよっても 命あれば きっとまたキミと逢えるから  オレは今、うれしいんだ  疲れ果てて 倒れちまう時もあるさ 皆んな それなりに抱えて生きているのさ  命あれば きっとまたキミと逢えるから おれは今、うれしいんだ  Lalala-lalalaLalalalalala 命あれば きっとまたキミと逢えるから オレは今、うれしいんだ オレは今、うれしいんだ
地図なき旅路w-inds.w-inds.Hiromasa IjichiHiromasa IjichiKoma2 Kaz冷たい街で君は今傷つき 心閉ざしかけてる 魂吹き消すな 君が君であるため 夢が遠ざかっても  去り行く夕映えは 新しい夜明けの為  地図なき旅路は続いていくよ 悲しみも喜びも巡ってく 生きてるっていう意味は 本当は勝ち負けなんかではなく 旅の中にあるのさ  冬が過ぎれば 花はまた色づく 終わらない夜はないのさ  ずっと向き合えずにいた 自分を見つめる為  果てなき道を歩み始めるよ もう一度前だけを見据えて 遠い過去や未来より この一瞬を踏みしめていくのさ 今を生きる事だよ  ―どこまでも―  地図なき旅路は続いていくよ 悲しみも喜びも巡ってく 生きてるっていう意味は 本当は勝ち負けなんかではなく 旅の中にあるのさ  果てなき道を歩み始めるよ もう一度前だけを見据えて 遠い過去や未来より この一瞬を踏みしめていくのさ 今を生きる事だよ
遠い旅路松任谷由実松任谷由実Yumi MatsutoyaYumi Matsutoya果てしなく 自分が終りそうよ 遠い砂丘を旅しているみたい 私など 忘れているならどうか はやくめざめさせて  血を吐くくらい 血を吐くくらい 名前を呼びたいの 心がきしむ 心がきしんで 朽ちた舟のようなの  暁の川辺り 石をけって 浮かぶ波紋を見つめて ただひとり 過ぎた日にかわしたあのまなざし 今も心縛る  血を吐くくらい 血を吐くくらい 名前を呼びたいの 心がきしむ 心がきしんで 朽ちた舟のようなの 心がきしむ 心がきしんで 朽ちた舟のようなの
ときの旅路 ~REXのテーマ~米米CLUB米米CLUB米米CLUB米米CLUBはてしなく続く 草原は夕陽の川 走り去る風は どこまでも波をゆらす  数えきれないほどに 繰り返してる 命のいとなみ 争い そして永遠(とわ)のやすらぎ  時の旅を越えて 夢の山を登ってきた それはつらい別れと 激しい出逢いが 今日も流れる History  白い山脈(やまなみ)を 映すカルデラの湖面(みなも) 渡り行く空に ひとつめの星がやどる  どんなことがあっても とまることはない 欲望だけでは あまりに 生きることはつらいよ  時の旅を越えて 夢の丘を走ってきた それは強い陽光(ひかり)と 深い影とが 織り成す愛の History  時の旅を越えて 夢の山を登ってきた それはつらい別れと 激しい出逢いが 今日も流れる 時の旅を越えて 夢の丘を走ってきた それは強い陽光と 深い影とが 織り成す愛の History
永遠の旅路五木ひろし五木ひろし阿久悠浜圭介だれに感謝をしよう 君に出会えたことを 心が通い合う 愛の人生を だれに 時の流れの中で 迷うこともなく よろこび いたみを分かち 歩いたふたり  涙は重過ぎて 捨て場所に困った それでも ぼくには きみがいたから 永遠の旅路と思い きみを抱きしめる ふたりが ひとりになって ようやく 愛を見た  走り通しの過去は きみを寂しくさせた 男のわがままを いつか詫びたいと 思う 巡る季節を追って 夢を語り合い 挫けた心を見つめ 笑ったふたり  涙は冷ややかで からだまで凍らせ ひとりの寒さを きみがあたため 永遠の旅路を思い きみに伝えよう 今日から未来へつづく これこそ愛だよと
流れの旅路清水博正清水博正吉川静夫上原げんと紅いマフラーを いつまで振って なごり惜しむか あの娘の馬車は 遥かあの丘 あの山越えて 行くかはるばる 流れの旅路  旅の一座の 名もない花形(スター) ビラの写真の さみしい顔よ 遥かあの町 あの村過ぎて 行くかはるばる 流れの旅路  紅いマフラーは 見るのも辛い 別れ惜しんだ あの娘がいとし 遥かあの空 あの星見ては 行くかはるばる 流れの旅路
流れの旅路津村謙津村謙吉川静夫上原げんと上原げんと紅いマフラーを いつまで振って 名残り惜しむか あの娘の馬車は 遥かあの丘 あの山越えて 行くかはるばる 流れの旅路  旅の一座の 名もない花形(スター) ビラの写真の さみしい顔よ 遥かあの町 あの村過ぎて 行くかはるばる 流れの旅路  紅いマフラーは 見るのも辛い 別れ惜しんだ あの娘がいとし 遥かあの空 あの星見ては 行くかはるばる 流れの旅路
流れの旅路橋幸夫橋幸夫吉川静夫上原げんと紅いマフラーを いつまで振って 名残り惜しむか あの娘の馬車は はるかあの丘 あの山越えて ゆくかはるばる 流れの旅路  旅の一座の 名も無い花形(スター) ビラの写真の さみしい顔よ はるかあの町 あの村すぎて ゆくかはるばる 流れの旅路  紅いマフラーは 見るのもつらい 別れ惜しんだ あの娘がいとし はるかあの空 あの星見ては 行くかはるばる 流れの旅路
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
名付け合う旅路シキドロップシキドロップ平牧仁平牧仁サヨナラに慣れた そんな唇で 何を唄おうか 歩くその為 本当に色々と 捨てたな  許されるのなら 届かなくていい 今愛を唄いたい 仕方ないから 口笛でも吹いて 行こうか  何も感じない ただ冷たいだけ 穴だらけの心 救ってくれよ ふらふらな命  だから逃げよう せめて生きよう 今すぐ手放す必要もないさ 「とりあえず」の今日から 見つけ直せばいい 大切を  なんて呼べばいい そんな生き方を 無様か青春か 過去の自分を 憎む事でやっと 歩けた  信じた夢を 貫けるほど 狂えはしなかった 何者でもない ふらふらな命  だから話して せめて許して 名も無き旅路で 守り抜いた物を そしたら目を閉じて 少し眠ろうか もういいんだよ  答え探しはうんざりだよね 正論も富も名声も 僕ら救っちゃくれない  だから逃げよう せめて生きよう 今すぐ手放す必要もないさ 「とりあえず」の今日から 見つけ直せばいい 大切を 目が覚めたら この唄ひとつ トランクに入れて 旅をしよう
涙の旅路TK from 凛として時雨TK from 凛として時雨Tatsuro NishiyamaTatsuro Nishiyama刻まれる事を夢見てた 心が静かに剥がれてく 恐れを知らない者は ただ美しく きらきら光っているのだから  とても嘘だとは思えない 気持ちをどこかに捨てて行く 恐れを知らない僕ら 光の中で 全てを気付いているのだから 僕はそこにしか向かわない  涙が流れて始まったよ 心が静かに溶け出した 別れを知らない恋が 命の限り きらきら光っているみたいだ  涙の旅路が始まったね
涙の旅路初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐刻まれる事を夢見てた 心が静かに剥がれてく 恐れを知らない者は ただ美しく きらきら光っているのだから  とても嘘だとは思えない 気持ちをどこかに捨てて行く 恐れを知らない僕ら 光の中で 全てを気付いているのだから 僕はそこにしか向かわない  涙が流れて始まったよ 心が静かに溶け出した 別れを知らない恋が 命の限り きらきら光っているみたいだ  刻まれる事を夢見てた 心が静かに剥がれてく 恐れを知らない者は ただ美しく きらきら光っているのだから  涙の旅路が始まったね
涙の旅路松村和子松村和子麻こよみ水森英夫伊戸のりお私が残した 置き手紙 今頃気づいて いるかしら 互いに甘えて 暮らしたら あなたも私も 駄目になる 最終切符 握りしめ ひとり汽車待つ 涙の旅路  あなたは世間の 片隅で このまま埋(うも)れる 人じゃない 黙ってこの身を 引くことが 私の最後の 恩返し 鞄につめた 思い出を 膝に抱きます 涙の旅路  未練の夜風が 襟元を 冷たく揺らして 吹き抜ける あなたが来るはず ないものを 何度も振り向き 汽車に乗る 冷たく響く ベルの音 ひとり明日へ 涙の旅路
花咲く旅路KeycoKeycoKuwata KeisukeKuwata KeisukeMammy Waters鈴なりの花を摘み 吹く風に夏を知る おだやかに ああおだやかに 今ぼんやり遠くをながめてる  はるかなる空の果て 想い出が駆けめぐる なだらかな このなだらかな 名前さえ知らない坂だけど  咲く紫は旅路を彩る  何処へと鳥は鳴き 夢出ずる国をゆく 世の中は ああ世の中は なぜこんなに急いてと流れゆく  今宵は月が旅路を照らそうぞ  喜びが川となり 悲しみは虹を呼ぶ 道無きぞ この旅だけど でもこんなに上手に歩いてる  稲穂の先が いつしか垂れコウベ 咲く紫は旅路を彩る
花咲く旅路夏川りみ夏川りみ桑田佳祐桑田佳祐鈴なりの花を摘み 吹く風に夏を知る おだやかに ああおだやかに 今ぼんやり遠くをながめてる  はるかなる空の果て 想い出が駈けめぐる なだらかな このなだらかな 名前さえ知らない坂だけど  咲く紫は旅路を彩る  いずこ何処へと鳥は鳴き 夢出ずる国をゆく 世の中は ああ世の中は なぜこんなに急いてと流れてく  今宵は月が旅路を照らそうぞ  喜びが川となり 悲しみは虹を呼ぶ 道無きぞ この旅だけど でもこんなに上手に歩いてる  稲穂の先が いつしか垂れコウベ 咲く紫は旅路を彩る
花咲く旅路原田知世原田知世桑田佳祐桑田佳祐伊藤ゴロー鈴なりの花を摘み 吹く風に夏を知る おだやかに ああ おだやかに 今 ぼんやり遠くをながめてる  はるかなる空の果て 想い出が駆けめぐる なだらかな この なだらかな 名前さえしらない 坂だけど  咲く紫は 旅路を彩どる  何処へと鳥は鳴き 夢出ずる国をゆく 世の中は ああ 世の中は なぜ こんなに急いてと流れてく  今宵は 月が旅路を照らそうぞ  喜びが川となり 悲しみは虹を呼ぶ 道無きぞ この旅だけど でも こんなに上手に歩いてる  稲穂の先が いつしか垂れコウベ 咲く紫は 旅路を彩どる
花咲く旅路PLATINA LYLIC原由子PLATINA LYLIC原由子桑田佳祐桑田佳祐鈴なりの花を摘み 吹く風に夏を知る おだやかに ああおだやかに 今 ぼんやり遠くをながめてる  はるかなる空の果て 想い出が駆けめぐる なだらかな このなだらかな 名前さえしらない坂だけど  咲く紫は旅路を彩どる  何処へと鳥は鳴き 夢出ずる国をゆく 世の中は ああ世の中は なぜこんなに急いてと流れてく  今宵は月が旅路を照らそうぞ  喜びが川となり 悲しみは虹を呼ぶ 道無きぞ この旅だけど でもこんなに上手に歩いてる  稲穂の先が いつしか垂れコウベ 咲く紫は旅路を彩どる
花咲く旅路ハンバート ハンバートハンバート ハンバート桑田佳祐桑田佳祐鈴なりの花を摘み 吹く風に夏を知る おだやかに ああおだやかに 今ぼんやり遠くをながめてる  はるかなる空の果て 想い出が駆けめぐる なだらかな このなだらかな 名前さえ知らない坂だけど  咲く紫は旅路を彩どる  何処へと鳥は鳴き 夢出ずる国をゆく 世の中は ああ世の中は なぜこんなに急いてと流れてく  今宵は月が旅路を照らそうぞ  喜びが川となり 悲しみは虹を呼ぶ 道無きぞ この旅だけど でもこんなに上手に歩いてる  稲穂の先が いつしか垂れコウベ 咲く紫は旅路を彩どる
花咲く旅路村上ゆき村上ゆき桑田佳祐桑田佳祐鈴なりの花を摘み 吹く風に夏を知る おだやかに ああ おだやかに 今 ぼんやり遠くをながめてる はるかなる空の果て 想い出が駈けめぐる なだらかな この なだらかな 名前さえ知らない 坂だけど 咲く紫は 旅路を彩どる 何処へと鳥は鳴き 夢出ずる国をゆく 世の中は ああ 世の中は なぜ こんなに急いてと流れゆく 今宵は 月が旅路を照らそうぞ 喜びが川となり 悲しみは虹を呼ぶ 道無きぞ この旅だけど でも こんなに上手に歩いてる 稲穂の先が いつしか垂れコウベ咲く紫は 旅路を彩る
母との旅路 金沢加賀夕子加賀夕子荒木とよひさ叶弦大丸山雅仁母とふたりの 旅ならば 連れて行きたい 金沢の街 片町 茶屋町 香林坊 恋に疲れて いたけれど 強く生きます 生きます強く 詫びる心に 嬉しい心 わたしは あなたの 娘です  母とさかせる 蛇の目傘 石の畳に 金沢しぐれ 兼六園には 瓢池(ひさごいけ) 雨に打たれて いたけれど 涙捨てたの 捨てたの涙 詫びる心に 嬉しい心 わたしは あなたの 娘です  母の背中を 抱きしめて きれいでしょうと 金沢夜景 浅野 犀川(さいがわ) 夫婦川(めおとがわ) 渡り切れずに いたけれど いつか倖せ 倖せいつか 詫びる心に 嬉しい心 わたしは あなたの 娘です
母の旅路二葉百合子二葉百合子阿久悠小林亜星(セリフ) 「元気のいい子供というものは少 しづゝ親不幸なものでございます。でも その親不幸を味わわせてもらえない不幸 にくらべたら、何と幸福(しあわせ)なことでしょう」  秋と気づいて肌寒く 空に流れる鰯雲 あの子今ごろ何してる ぐれて泣いてはいやせぬか 母の匂いを忘れたら 母の匂いを忘れたら 小指しゃぶってみるがいい  一つ傘さす親子づれ みぞれおそれぬ笑い顔 今日は学校で何したと きっと話しているのだろう 母のぬくもり忘れたら 母のぬくもり忘れたら からだ丸めて寝るがいい  理由(わけ)があるから旅の空 理由があるから身をかくし 抱いた昔の手ごたえを 思い出してる夜ふけごろ 母のささやき忘れたら 母のささやき忘れたら 子守唄など歌やいい
遥かなる旅路岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄またたいた星たち ざわめく風にゆらめいてる 小さな正義が ポキンと今日は折れた  静かに流れていく 時間の中 踏み出す空の遠さ 感じながら  やがて夜が明ける 今はまだ癒えないけど この悲しみの果てに ひとすじの希望を灯し  せつなさや不条理が 行く手をさえぎる夕べなら 何度でも越えてきた うそでも前を向いて  心に吹き荒れてく 激しい風 貴い尊厳まで 奪えはしない  やがて夜が明ける 明日はまだ見えないけど この悲しみの果てに 遥かなる夢を抱いて  限りのある命の日々を 燃やし尽くしたいから  やがて夜が明ける 明日はまだ見えないけど この悲しみの果てに 遥かなる夢を抱いて
遥かなる旅路志方あきこ志方あきこ高橋麗子志方あきこ(移り行く景色 美しき風景 出会い 別れ まだ見ぬ地へ憧れを抱き ただひたすらに進んでいく その姿は 風の如く)  どこまでも果てしなき 大陸の息吹 浴びて 見渡した地平線 目指し進もう  連なる窟(いわや)の中に 刻まれた微笑み眺め 憧れを抱きしめて 西へ  風よ吹けよ 砂の海へ 大地へ 空へ 強く 雲は流れ 導かれて 新たなる世界へと 熱き鼓動 掻き鳴らして まだ見ぬ地へと向かう 願い乗せて 続いて行く足音 遥かなる旅路  立ち昇る陽炎(かげろう)は 無限の砂漠を彩り 脆弱(ぜいじゃく)な旅人を哂う  灼熱の太陽 滲(にじ)む汗ぬぐい 向かう風 逆らい 突き進む前へ  (道なき道を進む日々 この先のオアシスを目指して)  辿りついた 泉の国 疲れた身体預け 雑踏へと 響き渡る 音色と美酒に酔おう  (初めて聴くメロディー 陽気に歌い踊る人たち 杯を交わしながら ひとときの休息 これまでの旅路を思い出して)  乾く心 今一夜の 安らぎ浴びて眠れ 無くしかけた 希望を取り戻して  (幻のような花が咲き 漂う香りが混ざり合う 妖艶な踊り子たちが 目を奪う 心を奪う 立ち止まり 迷うこともある それでも旅は続く 希望を胸に 前を向き 歩き出す)  艶やかに咲き誇る 未知なる都は手招く 喜びに この胸は躍(おど)る  風よ吹けよ 止むこと無く 大地へ 空へ 強く 人は集う 蒼き国へ 願いと夢を胸に 駱駝(らくだ)の背に 富を乗せて 果て無き道を辿る 今再び 故郷目指す足音 終わらない旅路
二つの旅路SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER相反する心で 毎日を追いかける 疑問符をつけた今日に 浮かぶあの日の僕ら 窓に映る月の夜も 望んだ少年時代 今の僕は太陽も 掴めてないね  何かを捨てたって 手にすると決めていたのに ほら 僕の手はさ 抱えたままで離さなくて  たった二つの旅路の果て 差し伸べられた手の向こうに見える それはきっと 僕らだけの その日を 照らしだす地図 少年と大人の狭間で 刻まれた幾つもの約束が ほら いつの間にか 時を越えて 始まりになってたりするんだ 今 隣り合わせの 足跡二つで 一つの願い 探し続ける  近すぎてぼやけた 心に合わすピント 僕の中に最大の 扉が隠れてる  声を押し殺した 僕らに何か伝えるように 見上げればさ あの日と同じ月があるよ  そうだ 今は旅の途中で 例えば地図の端だとしても ほら 僕にだって 君にだって 辿り着くべき場所がある さよならを繰り返しながら 強さを増す絆に気付いた時に その事実が 意味を持って 大切な一歩を生みだすんだ 今 隣り合わせの 足跡二つで 一つの記憶 作りあげてる  隠した「本当」と 忘れることが出来ないこと それぞれに挟まれて ときには地図さえ 見失いもして  あの日の少年は それでも笑いかけるよ 手が塞がってるなら 抱えたままで 歩いていこうか  どんな明日を望んでたって 眠りにつけば 朝が来るなんてこと 信じきった時にきっと 心は バランスをなくす 少年と大人の狭間で 偽ることなど出来なかったものが 僕にとって 君にとって 軌跡の証になって  たった二つの旅路の果て 誰が描くでもない イメージ それはまぎれもなく 僕らだけの その日を 照らし出す地図 遥か彼方の「イマ」に立って 途切れた時は描き足していこう いつの日にか 時を越えて この日が始まりとなるように 今 隣り合わせの 足跡二つで 一つの願い 探し続ける
ふたりの旅路GOLD LYLIC五木ひろしGOLD LYLIC五木ひろし山口洋子猪俣公章つらい別離が あるのなら いっそ死にたい この海で 窓をふるわす さい果ての 船の汽笛を ききながら 泣いて 泣いて 泣いて どうなる 旅に出た ふたり  他人は 噂を するけれど わたしばかりが なぜわるい 甘い言葉も つい愚痴に かわる女の 涙ぐせ 明日は 明日は 明日は どこやら あてもない ふたり  ひとつななめに 流れ星 恋の闇夜に 消えてゆく 燃えてみじかい 人生を 落ちてゆくのが 運命なら いのち いのち いのち あずけて どこまでも ふたり
二人の旅路大川栄策大川栄策麻こよみ四方章人石倉重信そぼ降る雨の 冷たさに 震えるおまえの 肩の先 哀しい噂が 立つ前に 逃れたふるさと あの町よ 離れられない 離さない 命みちづれ 二人の旅路  窓打つ夜風(かぜ)の 音にさえ 涙でおびえる 仮の宿 悔んでないかと 抱き寄せりゃ 微笑(ほほえ)むおまえの いじらしさ 泣かせたくない 泣かせない 夢も濡れます 二人の旅路  ひとつの傘に 身を寄せて 人目に隠れて つなぐ指 小雨にうつ向く 川柳(かわやなぎ) 似たよな運命(さだめ)か この恋も 離れられない 離さない 明日へさ迷う 二人の旅路
二人の旅路岡ゆう子岡ゆう子正木のりゆき岡沢晴美前田俊明窓をあければ 汐風夜風 磯の香りの なつかしさ ついに二人に なったねと 肩におかれた 手に手を添えりゃ うかぶ昔の 想い出よ  揃いゆかたに この身をつつみ さしつさされつ 酒をくむ 遠くきこえる 海鳴りも むせび泣くよな 汽笛(きてき)の音も あの日愛(いと)しむ 旅の宿  愛の絆も 三十余年 泣いて笑った 歳月(としつき)よ 今宵湯舟に ゆれる月 つらいからこそ 笑顔を作り 生きて行きます 旅路川
ふたりの旅路坂本冬美坂本冬美山口洋子猪俣公章若草恵つらい別離が あるのなら いっそ死にたい この海で 窓をふるわす さい果ての 船の汽笛を ききながら 泣いて 泣いて 泣いて どうなる 旅に出た ふたり  他人は噂を するけれど わたしばかりが なぜわるい 甘い言葉も つい愚痴に かわる女の 涙ぐせ 明日は 明日は 明日は どこやら あてもない ふたり  ひとつななめに 流れ星 恋の闇夜に 消えてゆく 燃えてみじかい 人生を 落ちてゆくのが 運命なら いのち いのち いのち あずけて どこまでも ふたり
冬旅路三船和子三船和子三正和実大山高輝佐伯亮吹雪けさぎり 涙雪つぶて 未練ひきずり 北のはて 逢いたいよ 恋しいよ いとしくて ねぇ貴方(あなた) くるいそう はりさける この胸も おんな冬旅路  荒れる海鳴り 軋(きし)む岩肌に はぐれカモメも 首すくめ 誰ひとり 影もない 私だけ ねぇ貴方(あなた) 立ちすくみ ほつれ髪 手櫛(てぐし)とく おんな冬旅路  愛はうたかた 波に流しましょう 思い切るには 辛いけど 春風よ 早く吹け 木枯(こがら)しを ねぇ貴方(あなた) 追い帰せ 花ごよみ 連れて来て おんな冬旅路
Hope ~果てしない旅路へ~WEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治幾つの夜を越えて来ただろう 闇に浮かんだ小さな舟は 心に火を灯し この海を旅する  自分の居場所さえも知らずに 未来の日々に思いを馳せた 愛されたいだけさ 後悔と希望を連れ また明日を探す  闇の向こうを照らす 優しい光が 今もまだ僕を動かす  100年先の朝は 誰かにとっての光になれる そんな夢を篝火に 進もう  時の流れに身を預けたら 傷ついた胸もいつか癒えるだろう それを人と呼べば 心を守れるさ  どんな風に言ったら伝わるんだろう どんな風に言っても嘘になるんだ 誠実さの果てに 何を見つけられたの 柔らかい瞳で  生きていく孤独に 襲われる度 逃げ出したい 気持ちになるけど  一秒先を信じよう 嵐を越えて出会える空の その青さは 何よりも美しい  Faraway Even when I lose the things I can't replace See a faint light leading me I just call it a “Hope”  All the way Even when you lose the things you can't replace See a warm light I'd lead you Could I just be your “Hope”?  夢から覚めた朝 冷たい体は 新しい熱を欲しがる  この旅を続けよう いいことばかりじゃない それでもいいのさ 信じてほら 未来へと行くんだ  闇の向こうに潜む まだ見ぬ 光が 今もまだ僕を動かす  100年先の朝は あなたにとっての光になれる そんな夢を篝火に 進もう  果てしない旅路へ
忘却の旅路ピヨたん(佐々木未来)ピヨたん(佐々木未来)夕野ヨシミ(IOSYS)ARM(IOSYS)ARM朝焼けの街を歩きはじめる アタシは何処にいる?  とめどなく流れゆく 記憶とは川のよう すれ違う人はみな 見たことない顔ね  昨日さえも 遠い過去 それならば 明日(あした)なんて 遠すぎて見えない 目的地も 帰る場所も 三歩目に忘れるの  朝焼けの街を歩いてる アタシは何処へ向かっているのだろう 見上げる空 月はまだ沈まない アタシは誰だろう?  せわしなく揺れ動く 感情は影のよう 向かいあう人はみな はじめて見る顔ね  運命とか 信じてない それなのに 偶然など 信じられるわけない 傷つけたり つけられたり 同じこと繰り返す  夕焼けの街を眺めてる アタシは何を望んでいるのだろう 見上げる空 風はただ生ぬるい アタシは誰だろう?  あふれ出す涙の理由(わけ)なんて忘れた 違うそうじゃない 忘れたいだけ あの幸せな日々を  真夜中の街を歩いてる アタシはいつか帰れるのだろうか? 見上げる空 星はもう流れない アタシはどうしよう?  朝焼けの街を歩いてる アタシは何処へ向かっているのだろう  見上げる空 月はまだ沈まない アタシは誰だろう?
僕だけの旅路小山剛志小山剛志小山剛志衣笠道雄衣笠道雄歩き疲れ 立ち止まった 僕はどこへ行こうとしてるの? 目の前に 広がった この道はどこへ続くの?  分からないまま 歩き出せばいい 歩き出さなきゃ 何も分からないから  雨に打たれながら 風に吹かれながら 心には太陽を 雲間を切り裂いて 光が射してきた 僕だけの旅路を歩こう  辿り着けば 行き止まり そんな事の繰り返しだけど 夜が明け 朝になれば 新しい道が広がる  一歩ずつでも 歩き出せばいい たとえ小さな 一歩だったとしても  雨に打たれながら 風に吹かれながら 心には太陽を 雲間を切り裂いて 光が射してきた 僕だけの旅路を歩こう  傷だらけになっても 涙溢れ出しても 心には太陽を 口笛吹きながら 笑い飛ばしながら 僕だけの旅路を歩こう
僕等の旅路ユニコーンユニコーン手島いさむ手島いさむ君が決めたことだから 何も言えず見てた 部屋を出てく姿とても 強くきれいだった  いつも君が話していた夢のかけら 思い出せば見えなかったあの日  遥か長い旅を続けて 何も知らないで走ってた あいそ笑いで通り過ぎた なぜか君だけを信じてた  山をすべる水のように時はいつか流れ 心だけは乾きながら穴があいたままで  自由だけがすべてだったあの頃には もどれないとわかってきた今は  今日もあてもなく歩いてる 君の笑顔にも会えるようで バカな事ばかりやってきた 明日はどこの街ゆくのだろ  遥か長い旅を続けて 何も知らないで走ってた あいそ笑いで通り過ぎた なぜか君だけを信じてた
祭り太鼓~男の旅路~東京力車東京力車KoTa・長谷川澪奈KoTaKoTaSya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!) 神輿担いで「それそれッ!」と (セイ!) Sya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!) 感謝感激 雨あられ (ソイヤッ!)  生まれてこの方向かい風 (風まかせ運まかせ) 四の五の言わず見せつけましょう (俺たちの心意気)  嗚呼 天仰いで 大地踏みしめ 漢をあげて 咲かす華 意地と度胸で  さぁさぁ 腕の魅せどころ ドドンと震わせ魂を ここが漢の魅せどころ 勇みに勇んで参ります 「セーイヤセイヤ」声あげりゃ 祭りよ 祭りどこまでも 真っすぐ続く獣道 轟かせろ 祭り太鼓  漢として生まれたからにゃあ (風を斬りただ走る) つべこべ言わず駆け抜けましょう (俺たちの漢意気)  嗚呼 前を向いて 大地蹴り上げ 風に煽られ 踏み出せば 笑顔満開  さぁさぁ 腕の魅せどころ ドドンと響かせ 人情を ここが漢の魅せどころ 励みに励んで参ります 「えっさほいさ」の掛け声で 風に吹かれて日本一 どこまでも行く獣道 踏み鳴らせば 祭り太鼓  さぁさぁ 腕の魅せどころ ドドンと震わせ魂を ここが漢の魅せどころ 勇みに勇んで参ります  「セーイヤセイヤ」声あげりゃ 祭りよ祭りどこまでも 真っすぐ続く獣道 轟かせろ 祭り太鼓  Sya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!) ただひたすらに「それそれッ!」と (セイ!) Sya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!) 春夏秋冬 何処までも (ソイヤッ!) 漢の旅路
未知なる旅路GliderGliderYusuke・MasaharuYusuke・Masaharuまだ 群青に眠る なだらかな世界 君とふたり 夢を抜けて 風を受けて 行こうぜ  ただ 進めばいい だけど 運にまかせてるわけじゃないさ 苦難もあるが プランもある 行こうぜ  道なき道を照らすんだ もう ずっと ずっと 迷わぬように 明日なき日々を照らすんだ もう きっと きっと きっと 立ち止まらずに  嫌なことばかり なんてうつむいてた昨日の自分も 笑いながら またここから向こうへ  未知なる道を選ぶんだ そう ずっと ずっと 転がるように あくなき日々を照らすんだ もう きっと きっと きっと 振り向かないで  道なき道を照らすんだ もう ずっと ずっと 迷わぬように 明日なき日々を照らすんだ もう きっと きっと きっと 立ち止まらずに
未知への旅路CHAQLA.CHAQLA.ANNIE AANNIE Aまた叩き起こされた 衝撃で Get up 心臓がバクバクバク 何かに飢えてるんだ 贅沢や生活 ぶっ壊す PUNK?  期待外れな現実 平凡な現状 迷走し超瞑想 未確認飛行物体 映像も捏造 テンションも超減少  B B B BUG 思考回路 Freeze my head is B B B BUG Crush my head 拳で叩き割れ今 BUNG!  世界はまだ終わらない お前が逃げようとも どの面下げその魂も救えない? 世界はまだ終わらない 間違え続ける今 Wake up head!! For yourself Because this is your world  また叩き起こされた 悪夢で Get up 心臓がバクバクバク 何に怯えてるんだ? 正確な判断 ぶっ壊す PUNK  死角で怯えて泣くお前は Question 何求めてここまで? 形に囚われたままで Everyday 心は置き去られ Wanna say 身の回りのヤツァ守れ まぁ 落ち込んだら CHAQLA.を聴け 形に囚われないで おいで おいで おいで  また叩き起こされず 二度寝かぶった 遅刻だ Oh my god! 寝てる暇に終わった 人生じゃ FAKE さ 結局は PUNK!  B B B BUG 思考回路 Freeze my head is B B B BUG Crush my head 拳で叩き割れ今 BUNG!  答えはまだ見つからない どこへ逃げようとも 1人きりじゃその魂も救えない お前じゃまだ届かない 場所まで連れてゆくさ Wake up head!! For yourself Because this is your world  未知への旅路は 修羅の世界線だ 苦しみすらきっと 大きな意味が待ってる この道を選んだ 意味がきっとあるんだ 終わらせないその先の人生も
無限の旅路~友へ~シグナム(清水香里)シグナム(清水香里)都築真紀佐野広明遠く夢に見た日々を 歩みきた夜の彼方  永遠の時の中を 共にゆく友の背中  支える腕が脆く 弱さを悔やんだ日も  見つめていた強い瞳 今 思い返す  共にゆく無限の旅 終わりなき明日の中で  やっと見つけた場所 きっとおまえもここに  触れ合う時はわずか 互いに交わせずとも  通じている同じ想い 永遠の絆  問いかけた罪の意味は そっと私が受けよう  闇の旅路を越え 共に歩めるならば
盲者の旅路suzumokusuzumokusuzumokusuzumoku標識もなければ 道なんてたいそうなものもなく たった一つだけの 宝物を握りしめて 探していたのは 汚れなき無垢と安住の土地 あなたのことなど 誰一人として知ることのない場所  「逃げ出しただけだろ」と 後ろの方で聞こえた声に 「そんなことはない」と 低く細くつぶやき返す わずかに震える手 自信の色はすでに蒼白で 今にも立ち止まり 遙か彼方後ろを振り返る  たどり着いた景色はどうだい? それは僕にも見えるものなのかい? 宝物は役に立つかい? それは僕にでも使えるものなのかい?  孤独の旅はただ 途方もなく長く薄暗く 同じような似たような 場面をいくつも越えていた 変わり続けていたのは 頬を撫でる風の行方 笑われてもこの足は 裏切ることなく土を蹴る  たどり着いた景色はどうだい? それは僕にも見えるものなのかい? 宝物は役に立つかい? それは僕にでも使えるものなのかい?  たどり着いた景色はどうだい? それはあなたが描くものだろう 宝物は役に立つかい? それはあなたが磨くものだろう たどり着いた景色はそうさ それは誰にも見えるものなのさ 宝物は役に立つだろう それは誰にでも使えるものなのさ
夢旅路GOLD LYLIC日本(高橋広樹)GOLD LYLIC日本(高橋広樹)銀河方面P@神野貴志銀河方面P@神野貴志銀河方面P@神野貴志茜さす遠き夢 刻を綴り今宵も照らす ぬばたまの満月と たおやかに萌えいずる我が心  朧気に揺らめいた 泡沫の架け橋に 薄紅の陽炎が 儚く寄り添い風を辿る  見据えた瞳で 限りのない道といえど 歩み止めずに 伝えよ秘めた思いを  茜さす遠き夢 刻を紡ぎ今宵彩る ぬばたまの満月と たおやかに萌えいずる我が心  星冴ゆる蒼い空 しろたへの波に映し 幾千に散りばめた 輝き導き 胸をはじく  折しも蛍火 祭囃子鳴りはためき 麗しき都 黄金に今染めてゆく  茜さす遠き夢 刻を綴り今宵も照らす ぬばたまの満月と たおやかに萌えいずる我が心  茜さす遠き夢 刻を紡ぎ今宵彩る ぬばたまの満月と たおやかに萌えいずる我が心  その祈りいみじけれ 枝垂れ桜あながちに咲く 凄艶爛漫慈しみ 天仰ぎ描いてる夢旅路
夢旅路三船和子三船和子三正和実大山高輝大野弘也出雲やしろの 石段のぼり 鳥居をくぐって 清め水 一鈴 二鈴 祈り鈴 明日の倖せ 絵馬結び 女ひとりの 夢旅路 衿(えり)に粉雪はらほろ 降り落ちる  京都五条に 天神様へ 灯りが手招く 花灯路(はなとうろ) おみくじ 大吉 跳び上がり 鴨川(かわ)を覗けば 妬(や)けますね 緋鯉(ひごい)・真鯉(まごい)に寄り添って 愛の温もりときめき 私にも  人情(なさけ)寄せ合う 三陸港 蕪島(かぶしま)参りに 海猫が じょんがら よされに アイヤ節 風に流れて 胸をうつ 女ひとりの 夢旅路 人生(いきる)喜びこの手に 春よ来い
夢の旅路金村ひろし金村ひろしかず翼田尾将実猪股義周人と生まれた この命 天からもらった 宝もの 時につまずき ころんでも 痛さつらさを バネにして 俺は行く 俺は行く 命を明日(あす)へ 連れて行く 夢の旅路を どこまでも  陰で支えて くれるやつ 待たせた月日に 詫びている 日々の苦労を 見せまいと 隠す涙の いじらしさ 俺はやる 俺はやる ふたりのために 俺はやる 勇気ひとつを 道連れに  負けを承知の 勝負でも 背中を見せるな 意地を張れ 胸に描いた 未来図に 花が咲く日が きっと来る 俺は行く 俺は行く 心に決めた 道を行く 夢の旅路を どこまでも
夢へ続く旅路三条朝日(森永理科)三条朝日(森永理科)SugarLover斎藤悠弥斎藤悠弥君とつないだ手と手のぬくもりは 大きな力くれた 諦めて涙流した昨日に 昇る僕の太陽  とてもとても大きな 宝物をありがとう  君と歩いた旅路はいつか僕の 勇気へと そしてこれから続く旅路も 勇気へと続く  生まれて初めて君からもらった とても嬉しい言葉 恋や愛はまだ分からない世界 だけど希望が見えた  とてもとても優しい 気持ちを胸に歩こう  君が教えた強さは自分らしく 生きること 僕は明日を目指して夢へ 続く旅路へと  君と歩いた旅路はいつか僕の 勇気へと そしてこれから続く旅路も 勇気へと続く 君が教えた強さは自分らしく 生きること 僕は明日を目指して夢へ 続く旅路へと
夜明けの旅路大原かずみ大原かずみ志賀大介宮下健治前田俊明希望と云う名の 夢明かり 訪ねる旅です 人生は 暗くて長い トンネルも 何時(いつ)まで続く はずはない 元気よく 元気よく 夜明けの旅を 続けます  旅路で出逢った あの人の 面影(おもかげ)恋しい ながれ星 想い出たちが 負けるなと わたしの肩を 叩(たた)きます 泣かないで 泣かないで 夜明けの旅を 続けます  いのちの川にも 橋がある 渡れば勇気の 虹が立つ わたしの花は 明日花(あしたばな) 心に今日も 咲いてます どこまでも どこまでも 夜明けの旅を 続けます
別れの旅路美川憲一美川憲一たかたかし中川博之前田俊明汽車を降りたら 赤い灯ひとつ 風にこぼれる ここは港町 鞄にあなたの 想い出つめて 待つだけのくらしを 捨てにきました 旅の途中で 女がひとり 辛口の酒をのむ 別れの旅路  岬はずれの ちいさな宿で ちがう生き方 考えています 木枯らしまじりの 海鳴りきけば さみしさの深さに 胸が泣きます つらい苦しい あなたのことが 好きだから恋しくて なみだの旅路  夜明けまじかの さいはて港 今日も誰かが 過去を捨てにくる 死ぬきになったら 生きられるはず 悲しみの駅から 汽車を乗り継ぎ 明日をさがして 女がひとり さすらいの北の果て 別れの旅路
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