大野弘也編曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
小島通いの郵便船三丘翔太三丘翔太上尾美与志平川英夫大野弘也海をへだてた 二つのこころ 思い通わす たより船 いとしあの娘も みかんの木かげ 待っているだろ 小島通いの 小島通いの郵便船  ロマンチックな 灯台岬 いつか曲がって もう見えぬ やがてあの娘の 憧れのせて 帰りくるだろ 小島通いの 小島通いの郵便船  汽笛ひと声 波止場に残し 今日も出てゆく あの船は 昨日ポストに 落した手紙 持っていくだろ 小島通いの 小島通いの郵便船
別れの波止場三丘翔太三丘翔太藤間哲郎真木陽大野弘也そんなに泣きたきゃ 泣くだけお泣き あとで笑顔に 変るなら変るなら 俺とお前にゃ これが別れだ 最後の夜だ あ…… やがて霧笛の 鳴る夜だ  そんなに行きたきゃ 行こうじゃないか いつも歩いた 波止場道波止場道 俺とお前にゃ これが別れだ 愛しい道だ あ…… きょうは出船の 待つ道だ  そんなに呑みたきゃ たんまりお呑み 呑めば辛さも まぎれようまぎれよう 俺とお前にゃ これが別れだ 淋しい酒だ あ…… あかの他人に なる酒だ
いかないで松れい子松れい子上松恭子大山高輝大野弘也いかないで ねぇ いかないで 聞いてよ あなた 何にもいらない あなたがいれば 苦しいわ せつないわ その腕の温もりを 忘れない いかないで  いかないで ねぇ いかないで 聞いてよ あなた 私を捨てて 一人で行くと 今日もまた 雨が降る 悲しみの涙雨 止まらない いかないで  いかないで ねぇ いかないで 聞いてよ あなた ひとりにしないで 側にいたいの 強がっていたけれど あなたしか愛せない 愛せない いかないで
人生勝負松れい子松れい子吉田有里大山高輝大野弘也人生 そこそこ 回り道 焦って見たって 空まわり エッチラ オッチラ ゆっくりと 足もとかため 向かう明日に ナアーレ 明日天気に ナアーレ のんびり歩け  根性 ひとつで 渡る橋 どっこい ここらで ひと勝負 バッチリ ガッチリ 掴み取れ 気合いを入れて 運の出番と ナアーレ 明日天気に ナアーレ 心をしめて  聳える 山まで 一歩ずつ 見えたぞ 頂上 目の前だ ガッチリ シッカリ 焼き付けて チャンスを狙え 目指す明日に ナアーレ 明日天気に ナアーレ 挫けず歩め
加賀の宿灘麻太郎灘麻太郎志賀大介乙田修三大野弘也一人ぼっちに なりました 死ぬ程燃えて 死ぬほど泣いた ここにふたりの 夜がある もみじ降るふる おんな時雨れる 加賀の宿  頬になみだが こぼれます おもいで集め おもいで連れて 今日も流れる 浅野川 ひとり手酌の おさけしみじみ 加賀の宿  抱いてください もう一度 いのちを預け いのちを染めて 部屋に友禅 散らしたい 庭のわびすけ 咲いてゆかしい 加賀の宿
粉雪の街灘麻太郎灘麻太郎青木かつみ杉本真人大野弘也愛してほしいと せがんで泣いた お前のなみだが いまでも見える 惚れているのに 背中をむけて 北野はてまで 逃げては来たが 粉雪 粉雪 みれん雪 遠くなるほど 降りつもる  かじかむ旅路を つづける胸で お前のぬくもり 日毎にもえる 酒にたよって 眠ってみても 夢をいろどる せつない影が 粉雪 粉雪 みれん雪 まくらぬらして 降りつもる  いまさら昨日に もどれぬ俺さ お前のしあわせ 祈ってやろう ゆれるこころを だきしめながら 灯りつめたい 夜汽車にのれば 粉雪 粉雪 みれん雪 窓をかくして 降りつもる
夢旅路三船和子三船和子三正和実大山高輝大野弘也出雲やしろの 石段のぼり 鳥居をくぐって 清め水 一鈴 二鈴 祈り鈴 明日の倖せ 絵馬結び 女ひとりの 夢旅路 衿(えり)に粉雪はらほろ 降り落ちる  京都五条に 天神様へ 灯りが手招く 花灯路(はなとうろ) おみくじ 大吉 跳び上がり 鴨川(かわ)を覗けば 妬(や)けますね 緋鯉(ひごい)・真鯉(まごい)に寄り添って 愛の温もりときめき 私にも  人情(なさけ)寄せ合う 三陸港 蕪島(かぶしま)参りに 海猫が じょんがら よされに アイヤ節 風に流れて 胸をうつ 女ひとりの 夢旅路 人生(いきる)喜びこの手に 春よ来い
花中花三船和子三船和子三正和実大山高輝大野弘也花を 花を 花を咲かせましょう 倖せ女花 牡丹 シャクヤク 百合の花 やさしい微笑み 美しく 命の限りを 燃え燃えて 姿うるわしく 咲く花中花(かちゅうか)で  蕾み 蕾み 蕾み色染める 乙女は夢身花 スミレ タンポポ レンゲ草 輝く瞳の 愛らしさ 笑顔がはじけて 舞い踊る こころときめいて 咲く花中花(かちゅうか)よ  香り 香り 香り甘く添え 寄り添う一途花 さくら コスモス 曼珠沙華 安らぎ温もり 抱き包み 人目を明るく 和ませる いつも煌(きら)びやか 咲く花中花(かちゅうか)で
とまり木挽歌田山ひろし田山ひろし志賀大介小田純平大野弘也抱いて下さい あの日のように あなた恋しい 路地灯かり ささいなことばの すれちがい あれっきり あれっきり ひとり ため息 手酌酒 女の 女の とまり木挽歌  背中合わせの 温もりだって あればおんなは 生きられる 横顔ちょっぴり うす情け あれっきり あれっきり ひとり 頬杖 手酌酒 女の 女の とまり木挽歌  なみだ嫌いが 涙に濡れて 雨のせいだと またなみだ 日増しに逢いたさ 増すばかり あれっきり あれっきり ひとり 夢待つ 手酌酒 女の 女の とまり木挽歌
運命道田山ひろし田山ひろし志賀大介小田純平大野弘也吹き荒れる風も ひと山越えれば 丸くなる 人生もまた そんなもんだよ 上り下りの 道だけど 粛々と 粛々と 歩いて行こうよ 運命道  ゆうべ見た星も 今夜はなみだの 雲の中 人生もまた そんなもんだよ 夢は見るたび 新しい 粛々と 粛々と 歩いて行こうよ 運命道  路地うらの花も 自分の季節を 知っている 人生もまた そんなもんだよ 冬はかならず 春になる 粛々と 粛々と 歩いて行こうよ 運命道
剛気北島三郎北島三郎木津夢人木津夢人大野弘也のぼる朝日を 夷隅にうけて はるか輝く 箱根富士 天下とうとび 歩く道 関東平野 剛気な心 男魂 ここにあり  西に見えるは 武蔵の灯り 心やきつく おさなじに 我が世の春を 誰知るぞ 房総山河 剛気な心 男咲かせて はばからず  富士に誓いの 男が一人 仁義まなんで いくとせか 試練雷名 とどろくは 誉高きは 剛気な心 男街道 晴れ姿
還暦北島三郎北島三郎木津夢人木津夢人大野弘也若き時代を今ふりかえり 歩き続けたこの道は 山谷ありのいばら道 お前と供に分ちあい 生きて節目の あー人生今ここに還暦を  歳の流れも浮世の義理も 波間に消えて浮きしずむ 真心結ぶきずな糸 この先供に夫婦道 我慢しんぼう あー人生今ここに還暦を  両手(ふたつ)重ねて我慢の坂を いくどとまったこともある 人生苦労まだなかば 再び供にたしかめて いくえちぎりの あー人生今ここに還暦を
信濃路みれん峰ちはる峰ちはる穂高れいじ大野弘也大野弘也世間の噂に 追われて泣いて 諦めた女の 恋でした 蓼科 白樺 八ヶ岳 上諏訪 湯けむり おぼろ月 浴衣姿の 人影見れば 瞼にあの夜の あなたが浮いてくる  ふたりの心が ひとつにとけて 幸せを夢見た 旅でした 木曽駒 御岳 奈良井宿 笹百合 せせらぎ 峠道 愛の光に きらめくような 笑顔がやさしい あなたを想い出す  あなたの面影 心に秘めて 想い出をたずねて ただひとり 残雪 アルプス 茜雲  木洩れ陽 岩苔 滝しぶき 忘れられずに あの日を追えば 未練がせつない あなたに逢いたいの
午前0時のひとりごと有村明有村明藤波研介宮路オサム大野弘也最後の煙草に 火を点けて 今夜の愛を もみ消すあなた 時計があしたを 指す頃に きっと決まって 帰るひと 午前0時は 他人の顔が覗くとき ああ 午前0時は 女の愛が揺れるとき  久し振りねと 甘えても まとめて抱いてと すがってみても ふたつのお城が ある限り どうせ女の ひとりごと 午前0時は 女の肌が語るとき ああ 午前0時は 男が色を変えるとき  あしたも来てねと いいかけて 言葉を呑み込み うつむく私 時計を見上げて ため息を 返事がわりに 残すひと 午前0時は 女が夢に迷うとき ああ 午前0時は 男が明日を探るとき
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