初恋の嵐編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星空のバラード初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐見上げてごらん この星空を 疲れきったうたが 輝いてる 求めてもない 作られた夢が 申しぶんのない世界を欲しがってる  全部ここで 済むのならば そりゃあそれでいいんじゃないか とさえ思えないのか?  一人はすでに 諦めてしまった でももう一人は 笑いかける  見つめてごらん その足もとに 散らばっている 小さなため息を 出来ればそれを ぼくに預けてよ 次にはきだす時はうただから  全部これで いいのならば そりゃあそれでいいんじゃないか とさえ思ったんだ  一人はすでに 諦めてしまった でももう一人は 笑いかける
初恋に捧ぐ初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐君の涙が忘れられない 初恋に捧げるナンバー 失くしたものを数えながら 途方に暮れていたのさ  「消えない過去」に見つめられて 痛みごと踊り出す心が行き場を失いそうさ  青い心を失くしながら しがみつく日々を選んだ そして続きがあるのならば 現在僕が演じるのさ  良くない知らせだけがいつも うたになる悲しみはもういらないんだ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  闇の深さに怯えながら それでも覗き込むのさ 僕の心を全て知りたい 何を取り出せるだろうか?  足りない心 隠しながら つじつまを合わせても満たされないんだ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  足りない心 隠しながら つじつまをいくら合わせても 良くない知らせばかり続く 止まらない悲しみを もう捨てたいんだ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  君の涙が忘れられない 初恋に捧げるナンバー
NO POWER!初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐まくしたてる言葉には命が無いよ 様子を伺うことに慣れてしまった ことごとくつのる恐怖にキリは無いよ 枕が臭くなるまで横になるんだ  いつだって笑って 君が差し出したぬくもりを僕は全然気付けない  でっちあげた言葉には心が無いよ 調子を取り戻せずに疲れてるんだ 取りあえず祈るポーズは忘れないよ 息が臭くなるまで眠りこけるんだ  様子を見て伺って君が差し出したやさしさは 僕を全然引き付け無い
nothin'初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐言葉にならない気持ちを確かめ合えない でも、最後はキス 何も無かったようにふるまう お互い何かを学んでさよならできたかい? 最後にキスしたのはいつだろう 夜が二人を覆い隠した  自分で精一杯だった二人は 孤独をいっぱい持ち寄っただけなんだ と、さも解ってる様な顔して平気で語る 少し黙ってればいいのに 「何も無かった」ってのはどうだろう? ずっと黙ってればいいじゃないか みじめだよ  心を枯らして溢れる想いが渇いてく でも、最後はキス 全て揃った様にうるおう お互い心を選んでさよならできたかい? 最後にキスしたのはいつだろう 夜が二人を覆い隠した  自分で精一杯だった二人は 孤独をいっぱい持ち寄っただけなんだ と、さも無かった事にしようとして多くを語る ずっと黙ってればいいのに 「何も無かった」ってのはどうだろう? ずっと迷ってればいいじゃないか みじめだよ  記憶の糸 たぐり寄せて 僕は何とか立ってるんだ もつれていく もつれていく 僕は全てを失くしそうだった 何も無かった 何も無かった 僕は全てを失くしそうなんだ  自分で精一杯だった二人は 孤独をいっぱい持ち寄っただけなんだ と、さも解ってる様な顔して平気で語る 少し黙ってればいいのに 「何も無かった」ってのはどうだろう? ずっと黙ってればいいじゃないか みじめだよ  どうして多くを語る 胸にしまってればいいのに 「俺は解った」ってのはどうだろう? ずっと迷ってればいいじゃないか みじめだよ
罪の意識初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐いつだってあの娘が気に掛かる 瞳に涙をためこんでさ つらい思いなら言わなくていい 喜ばすためだけに生きていて いつだって何かを気に掛ける 素振りでその場を免れる つらい思いほどたやすいのに 思わず君に触れてみたくなる 喜ばすためだけに生きたいのに  だんだん遠ざかる思い出を逃すまいと やっきになってる無様な僕がいる ぜんぜん忘れてるはずなのに意識を そこにとどめて 美しい響きを待つ  これは誰のための言葉 僕のうたは隠れたまま 分からないのさ もがいてるんだ奥の方  ぜんぜん見せかけの雰囲気で乗り切ろうと やっきになってる無様な僕がいる ぜんぜん忘れてたはずなのに体が そこにとどまり それなりの嘘をつく  君が牙を隠したまま 口に含むものが何か 分からないから もがいてるんだ奥の方 分からないから もがいてるんだ奥の方
touch初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐悪意剥き出しの 君の瞳 僕を覗き込み そして触れる  止まらない君のスープの波に乗り 届かないはずのゴールが見えてくる  彼女星空を 見上げたまま 僕は目が覚めて 次へ向かう  いとわない 何があっても立ち向かう! ありがたい 君のルールの中に居る  暗い世界の気分でなんてごまかすのはやめた 君のきれいな瞳覗いて気が済むまで触れて触れて触れる
good-bye初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐このまま静かな心の夜を下さい いつも想うのは君の事ばかり 取りあえず話を止めて  お願いだ、あの頃無くしたものを並べて 嘆く夜ならば別に無くていい 言葉さえいらない  単純にこれを終わらせれば 僕がもう一度君を笑わせる  抱きしめても心がグッバイを言うのさ でもそんな夜を抱えて 君の足りない心僕に刺さる このままいさせて  このまま静かな心の夜を下さい いつも想うのは君の事ばかり 取りあえずいらない  単純にそれを終わらせれば 君がもう一度僕を笑わせる  抱きしめても心がグッバイを言うのさ でもそんな夜を抱えて 君の足りない心僕に刺さる このままいさせて  多分一日中何もできないのだろうな 言葉も無く佇んでる いつもよりその気にさせる  抱きしめても心がグッバイを言うのさ でもそんな夜を抱えて君の足りない心僕に刺さる いつもより強く  抱きしめても心がグッバイを言うのさ でもそんな夜を抱えて君の足りない心僕に刺さる この場所にいさせて
涙の旅路初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐刻まれる事を夢見てた 心が静かに剥がれてく 恐れを知らない者は ただ美しく きらきら光っているのだから  とても嘘だとは思えない 気持ちをどこかに捨てて行く 恐れを知らない僕ら 光の中で 全てを気付いているのだから 僕はそこにしか向かわない  涙が流れて始まったよ 心が静かに溶け出した 別れを知らない恋が 命の限り きらきら光っているみたいだ  刻まれる事を夢見てた 心が静かに剥がれてく 恐れを知らない者は ただ美しく きらきら光っているのだから  涙の旅路が始まったね
真夏の夜の事初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐真夏の夜にとり残されて  僕は静かに 君を見据えて 甘い言葉で  ささやけばいい 夢か嘘か幻かなんて 分からなくなるまでただだらしなく  時計を止めて愛し合いたい  いつもは夜が 待ち切れなくて 何も出来ずに  こぼしてしまう 訪れる者のいない部屋で 色んな事おもい浮かべてみたよ  次第に溶け出して消えるんだ 次第に溶け出して  これは想像のストーリー 意味など無い 想像のストーリー  真夏の夜に僕は眠れず 考えている 君を見つめて 思った事を 口に出したい 訪れる者のいない部屋で 色んな事おもい浮かべてみたよ  次第に泣き出してしまうんだ 次第に泣き出して  これは想像のストーリー 意味など無い 想像のストーリー これは想像のストーリー などでは無い 真夏の夜の事
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