西山達郎作詞の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
どこでもドア初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎とりあえずここから出ていこうぜ 思い描く未来で会える日を楽しみにしています ところで元気ですか?想い募る夜は女の子になってるんだ  君と出会うまでは プカプカ海を浮かんでたイカダみたく ただただ日々を進めてた  いつだって君はイカしてるんだ 怖いほど冷たくされる日を楽しみにしています そして、どこでもドア連れて行く夜は女の子が待ってるんだ  君と出会うまでは ただただ涙を浮かべて 肩いからせ 笑顔の在処を隠した  どこでもドアがどこにもなくて どうしようもなくて それでも僕はそばにいるからそれ以上泣かないでおくれ可愛い人よ とても可愛い人よ
ジョイント初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎いつも間違った事に気付けないんだ そんな事だったらば全てやめにしよう  いつだって後悔が俺を虫喰む 間違った関係ならそれはいらない  いつも間違った事を気付けないんだ どんな事だったらば全てやめに出来る?  いつだって問題は俺を虫喰む 間違った関係ならそれはいらない  You can't be singin' my love anymore You can't be singin' my love anymore
だんだんわからなくなる初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎さっき見せた優しさは捨てて さっきかけた言葉は忘れて ただ寂しい今夜は辛いほど君に会いたくなる ただ心がないだけ  マッチがない二人は目が慣れ 必死に手探りで確かめる 必要さえないまま辛いほどやはり欲しくなる もう光がないのに終わったら優しさを塗りたくる  僕は何をしているんだろう? この場所にだんだんいられなくなる 夜が朝と昼を飲み干してしまうのを待つ  僕はだんだんわからなくなる  さっきかけた言葉は忘れて さっき見せた優しさも捨てて ただ寂しい今夜は辛いほど君に会いたくなる もう光がないのに終わったら優しさを塗りたくる  これはこれで正しいんだと時が経ちだんだん目が慣れてくる 君が夜と僕を飲み干してゆくのを見てる  僕は全く動けないまま だんだんわからなくなる  平気さ 辛いのは君のせいじゃない もう心がないのに終わったら優しさを塗りたくる  だんだんわからなくなる だんだんわからなくなる
カントリーホーム初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎いつだってそうだろ 男の子は強くあれと言われ 駄目駄目駄目 もう気が滅入りそう いつだってこうだね 女の子の柔かさに そりゃそれでいいじゃない? 身を任せる  今夜またお気に入りのレコードを聴きながら眠る  クラレンス・ホワイトはどんな顔でギターを弾いてたんだろうな 悲しい音色の海 いつだって同じところに針を落としては 駄目駄目駄目 もう至福の時  窓の外 意地悪な空を眺め 思い描くカントリーホーム
宝物初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎誘惑だらけの君の声で今夜も誰かが救われてる 多分生涯僕は忘れないだろう 君が与えた安心感と絶望は 宝物だよ  確かな訳などもはやいらない 詮索するだけ時間の無駄 などは思わない代わりに絶望は君が掲げている価値観こそが もはやゴミだよ  困惑だらけの君の歌が今夜も誰かを支えている 君が感じる安心感と絶望は僕が与えて溜めたモノだよ だからこそだよ
君が待つ場所初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎君が無くしたものは何処にあるのかい? やがて空には何も浮かばなくなる  僕らどこまでやれるかなんてわからないでいる  君が無くしたものは何処にあるのかい? まるで空き地に指輪を落としたよう  君が待つのは何処かだなんて探らないでいる  季節は変わり僕を運ぶよ  君が待つ場所へ
君さえ居れば初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎君さえ居てくれればそれだけでいいと思える程 君が好きだよ ごめんね ちょっとしばらせてくれ 君が何処へも行かぬように ごめんなさい この想い  君さえ居てくれればそれだけでいいと思える程 君の事だけだなんて事は言いやしないけど やはりどこへも行けぬまま ごめん ただ辛い想い  となりの街の喫茶店で会おう この街では少し物足りないし 君さえ居ればいい  となりの街の喫茶店で会おう この街では少し物足りないし 君さえ居ればいい  君さえ居ればいい
雨やどり初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎雨やどりしていたら君が何処からともなく声を掛けてきたのだった 弟が空を飛ぶ円盤に乗ってどこかへ行った日に雨やどり  恋の処方箋を取りに出かけたよ 今日も僕はまるで濡れうさぎ 雨に唄えば恋は運ばれる 雨に唄えば  どっかで誰かと雨やどり どっかで誰かと雨やどり  雨やどりしていたら鳥が何処からともなく僕をつけて来ていたんだ まるっきりついてない日々を丸めて放り投げちまった日に雨やどり  恋の処方箋を取りに出かけたよ 今日も僕はまるで濡れうさぎ 雨に唄えば恋は運ばれる 雨に唄えば  だんだんあの娘を好きになる だんだんあの娘を好きになる
あの娘のことば初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎あの娘のことばかり気になるぞ でも いつも悲しくて何も見えないふりしてる  あの娘のことばには気をつけろ ほら いつも悲しみを含む言葉にやられてる  全部ずっとこのまま このまま放っておいてもいいのさ ずっと前にどの道 この道なんじゃないかなって感じてた  あの娘の胸元が気になるぜ でも つくりものなのさ ボインのふりをしてるだけ  全部ずっとこのまま このまま放っておいてもいいのさ ずっと前にどの道 この道なんじゃないかなって感じてた  あの娘のことばには気をつけろ ほらいつも悲しみを含む言葉にやられてる  あの娘のことばかり気になるぞ でも いつも悲しくて何も見えないふりしてる
それぞれの結論初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎それぞれの結論出せない苦しみよりさよならするのが怖いんだろう あの人はいつも僕には優しいけど僕の事を知らないからだろう  随分な事を言うんだ 責め立てる気持ちは誰のもの 随分前に終わって無くしたものだけで成り立ってる  それぞれの結論しかない二人の事 放ったらかしにしてる今はもう 美しいものも汚れて錆びたものも 放ったらかしにしてる今はもう  随分な事を言うな 責め立てる気持ちは君のもの 随分前に終わって無くしたものだけで成り立ってる  勤勉な素振り 慎重に毎晩 ひざまづいて問い続けているけど 今回もここで全て終わるいつだって毎回もう翻弄されている  与えられたものを使い攻めてみたよ それを責められる今日この頃 うなだれる者と星空見上げる者 それぞれの結論しか出せない
初恋に捧ぐGOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ西山達郎西山達郎スピッツ君の涙が忘れられない 初恋に捧げるナンバー 失くしたものを数えながら 途方に暮れていたのさ  「消えない過去」に見つめられて 痛みごと踊り出す心が行き場を失いそうさ  青い心を失くしながら しがみつく日々を選んだ そして続きがあるのならば 現在僕が演じるのさ  良くない知らせだけがいつも うたになる悲しみはもういらないんだ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  闇の深さに怯えながら それでも覗き込むのさ 僕の心を全て知りたい 何を取り出せるだろうか?  足りない心 隠しながら つじつまを合わせても満たされないんだ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  足りない心 隠しながら つじつまをいくら合わせても 良くない知らせばかり続く 止まらない悲しみを もう捨てたいんだ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  君の涙が忘れられない 初恋に捧げるナンバー
Untitled初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎お願いだ、僕に触れる術を見出さないで お前が望むものなど ここには残ってないよ  一晩中君に触れる術を考えてたんだ 自分でさえも欺く 心は残ってないよ  ずっと前のある場所で 全てが動き出していたんだよ 思い出の重さが 二人を動けなくしているだけ  悲しみをコインに変えて生きていく お前が望むものなど ここには残ってないよ  恐怖心と意地だけが お前と僕をつないでるのなら 多分罪深さで僕は動けなくなってしまうから  喜びの余韻は消して生きていく お前が望むものなど ここには残ってないよ
星空のバラード初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐見上げてごらん この星空を 疲れきったうたが 輝いてる 求めてもない 作られた夢が 申しぶんのない世界を欲しがってる  全部ここで 済むのならば そりゃあそれでいいんじゃないか とさえ思えないのか?  一人はすでに 諦めてしまった でももう一人は 笑いかける  見つめてごらん その足もとに 散らばっている 小さなため息を 出来ればそれを ぼくに預けてよ 次にはきだす時はうただから  全部これで いいのならば そりゃあそれでいいんじゃないか とさえ思ったんだ  一人はすでに 諦めてしまった でももう一人は 笑いかける
初恋に捧ぐ初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐君の涙が忘れられない 初恋に捧げるナンバー 失くしたものを数えながら 途方に暮れていたのさ  「消えない過去」に見つめられて 痛みごと踊り出す心が行き場を失いそうさ  青い心を失くしながら しがみつく日々を選んだ そして続きがあるのならば 現在僕が演じるのさ  良くない知らせだけがいつも うたになる悲しみはもういらないんだ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  闇の深さに怯えながら それでも覗き込むのさ 僕の心を全て知りたい 何を取り出せるだろうか?  足りない心 隠しながら つじつまを合わせても満たされないんだ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  足りない心 隠しながら つじつまをいくら合わせても 良くない知らせばかり続く 止まらない悲しみを もう捨てたいんだ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  初恋に捧ぐ 全てを台無しにするような 大切なものを 心に放り込んでくれないか 夢から醒めたいんだ 僕に答えを見せてくれ  君の涙が忘れられない 初恋に捧げるナンバー
NO POWER!初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐まくしたてる言葉には命が無いよ 様子を伺うことに慣れてしまった ことごとくつのる恐怖にキリは無いよ 枕が臭くなるまで横になるんだ  いつだって笑って 君が差し出したぬくもりを僕は全然気付けない  でっちあげた言葉には心が無いよ 調子を取り戻せずに疲れてるんだ 取りあえず祈るポーズは忘れないよ 息が臭くなるまで眠りこけるんだ  様子を見て伺って君が差し出したやさしさは 僕を全然引き付け無い
nothin'初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐言葉にならない気持ちを確かめ合えない でも、最後はキス 何も無かったようにふるまう お互い何かを学んでさよならできたかい? 最後にキスしたのはいつだろう 夜が二人を覆い隠した  自分で精一杯だった二人は 孤独をいっぱい持ち寄っただけなんだ と、さも解ってる様な顔して平気で語る 少し黙ってればいいのに 「何も無かった」ってのはどうだろう? ずっと黙ってればいいじゃないか みじめだよ  心を枯らして溢れる想いが渇いてく でも、最後はキス 全て揃った様にうるおう お互い心を選んでさよならできたかい? 最後にキスしたのはいつだろう 夜が二人を覆い隠した  自分で精一杯だった二人は 孤独をいっぱい持ち寄っただけなんだ と、さも無かった事にしようとして多くを語る ずっと黙ってればいいのに 「何も無かった」ってのはどうだろう? ずっと迷ってればいいじゃないか みじめだよ  記憶の糸 たぐり寄せて 僕は何とか立ってるんだ もつれていく もつれていく 僕は全てを失くしそうだった 何も無かった 何も無かった 僕は全てを失くしそうなんだ  自分で精一杯だった二人は 孤独をいっぱい持ち寄っただけなんだ と、さも解ってる様な顔して平気で語る 少し黙ってればいいのに 「何も無かった」ってのはどうだろう? ずっと黙ってればいいじゃないか みじめだよ  どうして多くを語る 胸にしまってればいいのに 「俺は解った」ってのはどうだろう? ずっと迷ってればいいじゃないか みじめだよ
罪の意識初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐いつだってあの娘が気に掛かる 瞳に涙をためこんでさ つらい思いなら言わなくていい 喜ばすためだけに生きていて いつだって何かを気に掛ける 素振りでその場を免れる つらい思いほどたやすいのに 思わず君に触れてみたくなる 喜ばすためだけに生きたいのに  だんだん遠ざかる思い出を逃すまいと やっきになってる無様な僕がいる ぜんぜん忘れてるはずなのに意識を そこにとどめて 美しい響きを待つ  これは誰のための言葉 僕のうたは隠れたまま 分からないのさ もがいてるんだ奥の方  ぜんぜん見せかけの雰囲気で乗り切ろうと やっきになってる無様な僕がいる ぜんぜん忘れてたはずなのに体が そこにとどまり それなりの嘘をつく  君が牙を隠したまま 口に含むものが何か 分からないから もがいてるんだ奥の方 分からないから もがいてるんだ奥の方
touch初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐悪意剥き出しの 君の瞳 僕を覗き込み そして触れる  止まらない君のスープの波に乗り 届かないはずのゴールが見えてくる  彼女星空を 見上げたまま 僕は目が覚めて 次へ向かう  いとわない 何があっても立ち向かう! ありがたい 君のルールの中に居る  暗い世界の気分でなんてごまかすのはやめた 君のきれいな瞳覗いて気が済むまで触れて触れて触れる
good-bye初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐このまま静かな心の夜を下さい いつも想うのは君の事ばかり 取りあえず話を止めて  お願いだ、あの頃無くしたものを並べて 嘆く夜ならば別に無くていい 言葉さえいらない  単純にこれを終わらせれば 僕がもう一度君を笑わせる  抱きしめても心がグッバイを言うのさ でもそんな夜を抱えて 君の足りない心僕に刺さる このままいさせて  このまま静かな心の夜を下さい いつも想うのは君の事ばかり 取りあえずいらない  単純にそれを終わらせれば 君がもう一度僕を笑わせる  抱きしめても心がグッバイを言うのさ でもそんな夜を抱えて 君の足りない心僕に刺さる このままいさせて  多分一日中何もできないのだろうな 言葉も無く佇んでる いつもよりその気にさせる  抱きしめても心がグッバイを言うのさ でもそんな夜を抱えて君の足りない心僕に刺さる いつもより強く  抱きしめても心がグッバイを言うのさ でもそんな夜を抱えて君の足りない心僕に刺さる この場所にいさせて
涙の旅路初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐刻まれる事を夢見てた 心が静かに剥がれてく 恐れを知らない者は ただ美しく きらきら光っているのだから  とても嘘だとは思えない 気持ちをどこかに捨てて行く 恐れを知らない僕ら 光の中で 全てを気付いているのだから 僕はそこにしか向かわない  涙が流れて始まったよ 心が静かに溶け出した 別れを知らない恋が 命の限り きらきら光っているみたいだ  刻まれる事を夢見てた 心が静かに剥がれてく 恐れを知らない者は ただ美しく きらきら光っているのだから  涙の旅路が始まったね
真夏の夜の事初恋の嵐初恋の嵐西山達郎西山達郎初恋の嵐真夏の夜にとり残されて  僕は静かに 君を見据えて 甘い言葉で  ささやけばいい 夢か嘘か幻かなんて 分からなくなるまでただだらしなく  時計を止めて愛し合いたい  いつもは夜が 待ち切れなくて 何も出来ずに  こぼしてしまう 訪れる者のいない部屋で 色んな事おもい浮かべてみたよ  次第に溶け出して消えるんだ 次第に溶け出して  これは想像のストーリー 意味など無い 想像のストーリー  真夏の夜に僕は眠れず 考えている 君を見つめて 思った事を 口に出したい 訪れる者のいない部屋で 色んな事おもい浮かべてみたよ  次第に泣き出してしまうんだ 次第に泣き出して  これは想像のストーリー 意味など無い 想像のストーリー これは想像のストーリー などでは無い 真夏の夜の事
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