村上ゆきの歌詞一覧リスト  54曲中 1-54曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛燦燦雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね  それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね  それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね  愛 燦燦と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね  ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね村上ゆき小椋佳小椋佳雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね  それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね  それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね  愛 燦燦と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね  ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね
愛のうた引っこ抜かれて、あなただけについて行く 今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる  ほったかされて、また会って、投げられて でも私たちあなたに従い尽くします  そろそろ遊んじゃおうかな そっと出かけてみようかなーんて 嗚呼 嗚呼 あの空に 恋とか、しながら  いろんな生命が生きているこの星で 今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる  引っこ抜かれて、集まって、飛ばされて でも私たち愛してくれとは言わないよ  そろそろ遊んじゃおうかな もっと頑張ってみようかなーんて 嗚呼 嗚呼 あの空に 恋とか、しながら  力合わせて、戦って、食べられて でも私たちあなたに従い尽くします  立ち向かって、黙って、ついてって でも私たち愛してくれとは言わないよ村上ゆきストロベリー・フラワーストロベリー・フラワー引っこ抜かれて、あなただけについて行く 今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる  ほったかされて、また会って、投げられて でも私たちあなたに従い尽くします  そろそろ遊んじゃおうかな そっと出かけてみようかなーんて 嗚呼 嗚呼 あの空に 恋とか、しながら  いろんな生命が生きているこの星で 今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる  引っこ抜かれて、集まって、飛ばされて でも私たち愛してくれとは言わないよ  そろそろ遊んじゃおうかな もっと頑張ってみようかなーんて 嗚呼 嗚呼 あの空に 恋とか、しながら  力合わせて、戦って、食べられて でも私たちあなたに従い尽くします  立ち向かって、黙って、ついてって でも私たち愛してくれとは言わないよ
悪女マリコの部屋へ電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あの娘も わりと忙しいようで そうそう つきあわせてもいられない  土曜でなけりゃ映画も早い ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない 帰れるあてのあなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう イカナイデ 悪女になるなら 裸足で夜明けの電車で泣いてから 涙 ぽろぽろぽろぽろ 流れて 涸れてから  女のつけぬ コロンを買って 深夜の サ店の鏡でうなじにつけたなら 夜明けを待って 一番電車 凍えて帰れば わざと捨てゼリフ  涙も捨てて 情も捨てて あなたが早く 私に愛想を尽かすまで あなたの隠す あの子のもとへ あなたを早く 渡してしまうまで  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう イカナイデ  悪女になるなら 裸足で夜明けの電車で泣いてから 涙 ぽろぽろぽろぽろ 流れて 涸れてから村上ゆき中島みゆき中島みゆきマリコの部屋へ電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あの娘も わりと忙しいようで そうそう つきあわせてもいられない  土曜でなけりゃ映画も早い ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない 帰れるあてのあなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう イカナイデ 悪女になるなら 裸足で夜明けの電車で泣いてから 涙 ぽろぽろぽろぽろ 流れて 涸れてから  女のつけぬ コロンを買って 深夜の サ店の鏡でうなじにつけたなら 夜明けを待って 一番電車 凍えて帰れば わざと捨てゼリフ  涙も捨てて 情も捨てて あなたが早く 私に愛想を尽かすまで あなたの隠す あの子のもとへ あなたを早く 渡してしまうまで  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう イカナイデ  悪女になるなら 裸足で夜明けの電車で泣いてから 涙 ぽろぽろぽろぽろ 流れて 涸れてから
いいもんだなぁふるさとはすっかり陽気が良くなりまして ハァ俺がの方にも出掛けて来いや 裏山にはわらびも出たで なんて便りもやって来る いいもんだなぁふるさとは たんぼのドジョウにも逢いたいな  麦わら帽子にカラッと夏が来て ハァ俺がもカジカの声聞きながら 河原でお馬の汗流す なんて便りもやって来る いいもんだなぁふるさとは 娘も揃った盆踊り  めっきりお山も色づきまして ハァ俺がも今朝からももひきはいて 菜っ葉漬けやら落ち葉焚き なんて便りもやって来る いいもんだなぁふるさとは キツネが鳴いたよ里の秋  山から小僧が飛んで来まして ハァ俺がじゃドカ雪が三日も続き カラスも行くとこなかんべナ なんて便りもやって来る いいもんだなぁふるさとは 真っ赤なホッペの囲炉裏端 いいもんだなふるさとは村上ゆき高杉治朗川口真すっかり陽気が良くなりまして ハァ俺がの方にも出掛けて来いや 裏山にはわらびも出たで なんて便りもやって来る いいもんだなぁふるさとは たんぼのドジョウにも逢いたいな  麦わら帽子にカラッと夏が来て ハァ俺がもカジカの声聞きながら 河原でお馬の汗流す なんて便りもやって来る いいもんだなぁふるさとは 娘も揃った盆踊り  めっきりお山も色づきまして ハァ俺がも今朝からももひきはいて 菜っ葉漬けやら落ち葉焚き なんて便りもやって来る いいもんだなぁふるさとは キツネが鳴いたよ里の秋  山から小僧が飛んで来まして ハァ俺がじゃドカ雪が三日も続き カラスも行くとこなかんべナ なんて便りもやって来る いいもんだなぁふるさとは 真っ赤なホッペの囲炉裏端 いいもんだなふるさとは
いっそセレナーデあまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか  忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけたラジオからの さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋がゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか村上ゆき井上陽水井上陽水あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか  忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけたラジオからの さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋がゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか
ウイスキーが、お好きでしょウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は  気まぐれな 星占いが ふたりを めぐり逢わせ 消えた 恋 とじこめた 瓶を あけさせたの  ウイスキーが お好きでしょ この店が 似合うでしょ あなたは 忘れたでしょ 愛し合った事も  ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は村上ゆき田口俊杉真理ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は  気まぐれな 星占いが ふたりを めぐり逢わせ 消えた 恋 とじこめた 瓶を あけさせたの  ウイスキーが お好きでしょ この店が 似合うでしょ あなたは 忘れたでしょ 愛し合った事も  ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は
ウエディング・ソングあぁ 君に贈る ことば探し 眠れなかった あぁ 思い出より あたらしい日々 美しくあれ  ここにいる人々 ここにいない友達も きっと 君の名前 呼んでるだろう その胸に 灯すだろう  おめでとう それだけ 言えばあとは こみあげる たとえば あざやかな 夜明けのように ただ その風のように  あぁ 白い花が 揺れて笑う とてもきれいだ あぁ 出会う不思議 愛する不思議 扉をあけて  そのひとを選んだ 人生がいまはじまる 誰もしあわせしか いらないだろう それだけを祈るだろう  しあわせのその日に ひとはなぜ震えて泣く あんなに輝いた 笑顔のあとで こんなに愛されながら  そのひとと選んだ 人生がいまはじまる 誰もしあわせしか いらないだろう それだけを祈るだろう  しあわせのこの日に 君はなぜ震えて泣く 世界でいちばんの 笑顔のあとで 世界に愛されながら村上ゆき一倉宏斉藤和義あぁ 君に贈る ことば探し 眠れなかった あぁ 思い出より あたらしい日々 美しくあれ  ここにいる人々 ここにいない友達も きっと 君の名前 呼んでるだろう その胸に 灯すだろう  おめでとう それだけ 言えばあとは こみあげる たとえば あざやかな 夜明けのように ただ その風のように  あぁ 白い花が 揺れて笑う とてもきれいだ あぁ 出会う不思議 愛する不思議 扉をあけて  そのひとを選んだ 人生がいまはじまる 誰もしあわせしか いらないだろう それだけを祈るだろう  しあわせのその日に ひとはなぜ震えて泣く あんなに輝いた 笑顔のあとで こんなに愛されながら  そのひとと選んだ 人生がいまはじまる 誰もしあわせしか いらないだろう それだけを祈るだろう  しあわせのこの日に 君はなぜ震えて泣く 世界でいちばんの 笑顔のあとで 世界に愛されながら
上を向いて歩こう上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは雲の上に 幸せは空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜村上ゆき永六輔中村八大上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは雲の上に 幸せは空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜
うさぎしるべ逃げないで まっすぐに 見つめてみてごらん あなたの知らない未来が見える 泣かないで まっすぐに 見つめてみてごらん あなたの知りたい答が見える 小さな過ちにすべてを諦めないで ほら両手を出して 勇気をあげるから 逃げないでまっすぐに信じていてほしい いつも あなたを見守ってるから 消えない傷跡を いつまでも隠さないで ほら両手を出して 勇気をあげるから 逃げないでまっすぐに信じていてほしい ここで あなたを見守ってるから 悲しみに包まれて息ができなくなったら いつでも呼んでねここにいるから 小さな耳二つ たてて待ってる 私は あなたの道しるべ村上ゆき村上ゆき村上ゆき逃げないで まっすぐに 見つめてみてごらん あなたの知らない未来が見える 泣かないで まっすぐに 見つめてみてごらん あなたの知りたい答が見える 小さな過ちにすべてを諦めないで ほら両手を出して 勇気をあげるから 逃げないでまっすぐに信じていてほしい いつも あなたを見守ってるから 消えない傷跡を いつまでも隠さないで ほら両手を出して 勇気をあげるから 逃げないでまっすぐに信じていてほしい ここで あなたを見守ってるから 悲しみに包まれて息ができなくなったら いつでも呼んでねここにいるから 小さな耳二つ たてて待ってる 私は あなたの道しるべ
Woman “Wの悲劇”よりもう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの村上ゆき松本隆呉田軽穂もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片(かけら)  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は……  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
おかえりなさいおかえりなさい 私のこころ ここにもどれば すべてがあった 花は咲き 風歌う この星の この家に あなたといるだけで それだけでいいから あなたといるだけで それだけでいいから  微笑みながら 傷つきながら 家路をいそぐ こころがあった 旅のあと ささやかな その荷物 降ろすとき  あなたがいるだけで それだけでいいから あなたがいるだけで それだけでいいから  ああ 時代(とき)の流れは 変わりゆく 雲のように この空の青さは 変わらない ひとの幸せ  あなたがいるだけで それだけでいいから あなたがいるだけで それだけでいいから  hello my love welcome home hello my sweet welcome back  おかえりなさい わたしのこころ村上ゆき一倉宏村上ゆきおかえりなさい 私のこころ ここにもどれば すべてがあった 花は咲き 風歌う この星の この家に あなたといるだけで それだけでいいから あなたといるだけで それだけでいいから  微笑みながら 傷つきながら 家路をいそぐ こころがあった 旅のあと ささやかな その荷物 降ろすとき  あなたがいるだけで それだけでいいから あなたがいるだけで それだけでいいから  ああ 時代(とき)の流れは 変わりゆく 雲のように この空の青さは 変わらない ひとの幸せ  あなたがいるだけで それだけでいいから あなたがいるだけで それだけでいいから  hello my love welcome home hello my sweet welcome back  おかえりなさい わたしのこころ
おつかれさまの国一日に何度も繰り返す そのことば もしかしたら「こんにちは」よりも 多いくらい そのひとの疲れに「お」をつけて 「さま」までつけて 「おつかれさまです」と声かける ぼくらの日々  やさしくて強くて 一生懸命で 生きることはただそれだけでも 大変で その愛も仕事も大切で 頭をさげて 「おつかれさまです」といいかわす ぼくらの国  つらいのはわかってる だけどわからないよ 誰だってそれぞれ 隠した切なさは ほんとうはいえなくて だから いうのだろう ありがとう 大丈夫です おつかれさまです  泣きたくなることもあたりまえ 坂道は もうなんども経験したから 慣れてきた そのひとの涙は拾えない 見ちゃいけない 「おつかれさまです」と微笑んで ぼくらの旅  こころは強くない だけど弱くもない いつだって忘れない あのころ見た夢は ほんとうはいいたくて だから いうのだろう ありがとう 信じてくれて どうもありがとう  悪いことばかりじゃないことも 人生で 物語はまだまだつづくよ さあいこう その夢も不安も闘いも これからだから 「おつかれさまです」といってみる このぼくに  つらいのはわかってる だけど わからないよ 誰だってそれぞれ 隠した切なさは ほんとうはいえなくて だから いうのだろう ありがとう 大丈夫です おつかれさまです  ほんとうはいいたくて だから いうのだろう ありがとう 信じてくれて どうもありがとう村上ゆき一倉宏斉藤和義一日に何度も繰り返す そのことば もしかしたら「こんにちは」よりも 多いくらい そのひとの疲れに「お」をつけて 「さま」までつけて 「おつかれさまです」と声かける ぼくらの日々  やさしくて強くて 一生懸命で 生きることはただそれだけでも 大変で その愛も仕事も大切で 頭をさげて 「おつかれさまです」といいかわす ぼくらの国  つらいのはわかってる だけどわからないよ 誰だってそれぞれ 隠した切なさは ほんとうはいえなくて だから いうのだろう ありがとう 大丈夫です おつかれさまです  泣きたくなることもあたりまえ 坂道は もうなんども経験したから 慣れてきた そのひとの涙は拾えない 見ちゃいけない 「おつかれさまです」と微笑んで ぼくらの旅  こころは強くない だけど弱くもない いつだって忘れない あのころ見た夢は ほんとうはいいたくて だから いうのだろう ありがとう 信じてくれて どうもありがとう  悪いことばかりじゃないことも 人生で 物語はまだまだつづくよ さあいこう その夢も不安も闘いも これからだから 「おつかれさまです」といってみる このぼくに  つらいのはわかってる だけど わからないよ 誰だってそれぞれ 隠した切なさは ほんとうはいえなくて だから いうのだろう ありがとう 大丈夫です おつかれさまです  ほんとうはいいたくて だから いうのだろう ありがとう 信じてくれて どうもありがとう
おやすみ扉をあけると きみのにおいがする シャボンとミルクとオレンジ ふわふわ ふわふわ  灯をつけると きみの寝息が踊ってる すやすや すやすや 大きな ステップで ダンス ダンス  あのね あのね 今日は あんなこと こんなこと 感じた ねえ ねえ ねえ ねえ でも きみは夢の中  灯を消したら もうすぐ旅に出るよ ふわふわ枕を直して さあ 僕も夢の中  あのね あのね 明日 こんなこと あんなこと できるかな ねえ ねえ ねえ ねえ でも きみは別の夢の中  また 明日 目覚めて きみに逢えますように おやすみ おやすみ おやすみ また逢える呪文は おやすみ おやすみ おやすみ村上ゆき村上ゆき村上ゆき扉をあけると きみのにおいがする シャボンとミルクとオレンジ ふわふわ ふわふわ  灯をつけると きみの寝息が踊ってる すやすや すやすや 大きな ステップで ダンス ダンス  あのね あのね 今日は あんなこと こんなこと 感じた ねえ ねえ ねえ ねえ でも きみは夢の中  灯を消したら もうすぐ旅に出るよ ふわふわ枕を直して さあ 僕も夢の中  あのね あのね 明日 こんなこと あんなこと できるかな ねえ ねえ ねえ ねえ でも きみは別の夢の中  また 明日 目覚めて きみに逢えますように おやすみ おやすみ おやすみ また逢える呪文は おやすみ おやすみ おやすみ
おやすみ王女~「亡き王女のパヴァーヌ」より~さあ おやすみ わが王女 さあ 夜更けに また波立つ なぜざわめく こころよ さあ おやすみ 私のこころよ  さあ おやすみ わが王女 さあ 月夜に また燃え立つ なぜあばれる こころよ さあ おやすみ 私のこころよ  さあ おやすみ わが王女 さあ 明日も また生きてく なぜ眠らぬ こころよ さあ おやすみ 私のこころよ村上ゆき一倉宏Maurice Ravelさあ おやすみ わが王女 さあ 夜更けに また波立つ なぜざわめく こころよ さあ おやすみ 私のこころよ  さあ おやすみ わが王女 さあ 月夜に また燃え立つ なぜあばれる こころよ さあ おやすみ 私のこころよ  さあ おやすみ わが王女 さあ 明日も また生きてく なぜ眠らぬ こころよ さあ おやすみ 私のこころよ
悲しくてやりきれない胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りない むなしさの 救いはないだろうか 深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる 苦しさは 明日も続くのか村上ゆきサトウハチロー加藤和彦胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りない むなしさの 救いはないだろうか 深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる 苦しさは 明日も続くのか
COLOURSきみの ひとみに うつる あらゆる いろも ひかりも わかち あいたい ともに いきたい  Life is beautiful Oh how wonderful Colours of the world You can see all … Yes you see  Heart is beating Oh how moving Manners of the world You may feel all …  ひとよ いのちよ うたよ いのりよ あいよ なみだよ きみに あいたい ともに いきたい  Life is painful Oh how sorrowful Tears of the world Who can dry all …  きみの ひとみに うつる あらゆる いろも ひかりも わかち あいたい  Life is beautiful Oh how wonderful …  Life is beautiful Oh how wonderful …  Life is beautiful Oh how wonderful …  Life is beautiful Oh how wonderful …村上ゆき一倉宏村上ゆききみの ひとみに うつる あらゆる いろも ひかりも わかち あいたい ともに いきたい  Life is beautiful Oh how wonderful Colours of the world You can see all … Yes you see  Heart is beating Oh how moving Manners of the world You may feel all …  ひとよ いのちよ うたよ いのりよ あいよ なみだよ きみに あいたい ともに いきたい  Life is painful Oh how sorrowful Tears of the world Who can dry all …  きみの ひとみに うつる あらゆる いろも ひかりも わかち あいたい  Life is beautiful Oh how wonderful …  Life is beautiful Oh how wonderful …  Life is beautiful Oh how wonderful …  Life is beautiful Oh how wonderful …
Close by the cherry treeWithout asking, and without saying anything, you just stayed with me Even on sad days and happy days, you just stayed beside me  Every time, every winter, every spring, you just stayed with me Even on cold nights, sleepy mornings we were able to get over  I didn't know how high the sky... how high the moon and how far from here Now I know the real loneliness after I had lost you  I didn't know how high the sky... how high the moon and how far from here Now I know you'd taught me the reason to live and I wanna feel you once again  At the place along the river where the cherry blossoms scatter Over and over, we nodded to each other Time pass, and we will meet again close by the cherry tree  I didn't know how high the sky... how high the moon and how far from here Now I know you are not here any more and I wanna feel you once again I wanna sleep with you once again I wanna see you once again close by the cherry tree村上ゆきYuki Murakami & Mika ArataYuki MurakamiWithout asking, and without saying anything, you just stayed with me Even on sad days and happy days, you just stayed beside me  Every time, every winter, every spring, you just stayed with me Even on cold nights, sleepy mornings we were able to get over  I didn't know how high the sky... how high the moon and how far from here Now I know the real loneliness after I had lost you  I didn't know how high the sky... how high the moon and how far from here Now I know you'd taught me the reason to live and I wanna feel you once again  At the place along the river where the cherry blossoms scatter Over and over, we nodded to each other Time pass, and we will meet again close by the cherry tree  I didn't know how high the sky... how high the moon and how far from here Now I know you are not here any more and I wanna feel you once again I wanna sleep with you once again I wanna see you once again close by the cherry tree
元気を出して涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単  少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて  あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて村上ゆき竹内まりや竹内まりや涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単  少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて  あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて
心の青かたくなな瞳 続かない言葉 りんごの歯ざわり 初夏(はつなつ)の風 心の青が 似ているふたり 並んで見てる 白い雲  汲みたての水 見えないヨロイ ぎこちない正義(ジャスティス) 空っぽな 椅子 心の青が 消せないふたり 向かい合わせの 鏡のように  ひとりが好きで ひとりがきらい 縮まらない距離 聖なる明日 心の青が 呼び合うふたり いくつになっても 少年少女  心の青が 似ているふたり 並んで見てる 白い雲村上ゆき覚和歌子村上ゆきかたくなな瞳 続かない言葉 りんごの歯ざわり 初夏(はつなつ)の風 心の青が 似ているふたり 並んで見てる 白い雲  汲みたての水 見えないヨロイ ぎこちない正義(ジャスティス) 空っぽな 椅子 心の青が 消せないふたり 向かい合わせの 鏡のように  ひとりが好きで ひとりがきらい 縮まらない距離 聖なる明日 心の青が 呼び合うふたり いくつになっても 少年少女  心の青が 似ているふたり 並んで見てる 白い雲
サヨナラCOLORそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて村上ゆき永積タカシ永積タカシそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
自転車でおいで○月×日 雨のちくもり 僕はだれかを好きと書く それがだれかはわからない 窓の外を犬が歩くてゆく 黒いはな 黒いあし いつもひとりでいる犬だ 知らないあなたに会いたいな 自転車でおいでよ 僕の家はすぐそこだよ とうふ屋のかどから四軒め ○月×日 晴れのちくもり 僕はだれかがだれかを知る そして名前を書いてみる 庭の池を猫がのぞいている 小さな猫 小さな水 いつもおなかをへらしてる いつかはあなたに会いたいな 自転車でおいでよ 僕の家はすぐそこだよ 牛乳のあきびんがめじるしさ 自転車でおいでよ 僕の家はまだあるのさ 朝日と夕陽があたる家村上ゆき糸井重里矢野顕子○月×日 雨のちくもり 僕はだれかを好きと書く それがだれかはわからない 窓の外を犬が歩くてゆく 黒いはな 黒いあし いつもひとりでいる犬だ 知らないあなたに会いたいな 自転車でおいでよ 僕の家はすぐそこだよ とうふ屋のかどから四軒め ○月×日 晴れのちくもり 僕はだれかがだれかを知る そして名前を書いてみる 庭の池を猫がのぞいている 小さな猫 小さな水 いつもおなかをへらしてる いつかはあなたに会いたいな 自転車でおいでよ 僕の家はすぐそこだよ 牛乳のあきびんがめじるしさ 自転車でおいでよ 僕の家はまだあるのさ 朝日と夕陽があたる家
ジプシー・クイーン百二十五頁で 終わった二人 燃える愛の途中で Ah すべて  Wine色を染める 重い空に嘆(なげ)き アスファルトのBedに ため息こぼれる  貴方の胸で やせた ランプ灯(とも)し 終わりのない運命 踊っていたけど  男と女は謎 貴方は別の 女(ひと)を愛し 私は Ah 一人  生まれる前の星座(くに)で  あんなに愛し合って ひとつの時代だけで 失った 振り向く私はもう  化石になってもいい 貴方と次の星座(ほし)で逢えるまで  ジプシー・クイーン  夢みる女一人眠る夜は 夢をさがす女が一人 目をさます  誰も見た事がない 時間(とき)にかくれて 愛は神のあやつる Ah 不思議  貴方との日々今は  かくしてしまったから 以前(まえ)より悲しいけど 寒くない タロット・カード捨てて  夜明けを重ねてゆく 貴方と次の星座(ほし)で逢えるまで  ジプシー・クイーン 生まれる前の星座(くに)で  あんなに愛し合って ひとつの時代だけで 失った 振り向く私はもう  化石になってもいい 貴方と次の星座(ほし)で逢えるまで  ジプシー・クイーン村上ゆき松本一起国安わたる百二十五頁で 終わった二人 燃える愛の途中で Ah すべて  Wine色を染める 重い空に嘆(なげ)き アスファルトのBedに ため息こぼれる  貴方の胸で やせた ランプ灯(とも)し 終わりのない運命 踊っていたけど  男と女は謎 貴方は別の 女(ひと)を愛し 私は Ah 一人  生まれる前の星座(くに)で  あんなに愛し合って ひとつの時代だけで 失った 振り向く私はもう  化石になってもいい 貴方と次の星座(ほし)で逢えるまで  ジプシー・クイーン  夢みる女一人眠る夜は 夢をさがす女が一人 目をさます  誰も見た事がない 時間(とき)にかくれて 愛は神のあやつる Ah 不思議  貴方との日々今は  かくしてしまったから 以前(まえ)より悲しいけど 寒くない タロット・カード捨てて  夜明けを重ねてゆく 貴方と次の星座(ほし)で逢えるまで  ジプシー・クイーン 生まれる前の星座(くに)で  あんなに愛し合って ひとつの時代だけで 失った 振り向く私はもう  化石になってもいい 貴方と次の星座(ほし)で逢えるまで  ジプシー・クイーン
じょいふるキミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ!たいっ!たいっ!  あいわな  JOY とJOY とJOY と POP なベイベー JOY とJOY とJOY と HAPPY なピーポー  ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ!たいっ!たいっ!  あいわな  JOY とJOY とJOY と YOU きなベイベー JOY とJOY とJOY と HAPPY なSay イェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない?イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~  イエいっ!  JOY とJOY とJOY と POP なベイベー JOY とJOY とJOY と HAPPY なピーポー  ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで  どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do  ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたい! と たいっ!たいっ!たいっ!  あいわな  JOY とJOY とJOY と YOU きなベイベー JOY とJOY とJOY と HAPPY なSay イェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない?イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY村上ゆき水野良樹水野良樹キミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ!たいっ!たいっ!  あいわな  JOY とJOY とJOY と POP なベイベー JOY とJOY とJOY と HAPPY なピーポー  ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ!たいっ!たいっ!  あいわな  JOY とJOY とJOY と YOU きなベイベー JOY とJOY とJOY と HAPPY なSay イェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない?イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~  イエいっ!  JOY とJOY とJOY と POP なベイベー JOY とJOY とJOY と HAPPY なピーポー  ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで  どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do  ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたい! と たいっ!たいっ!たいっ!  あいわな  JOY とJOY とJOY と YOU きなベイベー JOY とJOY とJOY と HAPPY なSay イェー  君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない?イッツ ジョイふる  ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY
“Start over”againRound and round and round and round Over and over and over and over Round and round and round and round Again and again and again and again  Round and round and round and round Over and over and over “Start over”again, “Start over”again, “Start over”again  I remember the night remember your last words It come back to me, all of the sudden Such a day, on a rainy day  So sad, so bad, I hate this tragedy But the story started again  I remember the time remember your last words It killed me again, completely Deep inside, deep in my heart So cool, so cruel I can't stand it anymore But the story started again  Round and round and round and round Over and over and over and over Round and round and round and round Again and again and again and again  いつか見た この空も いつか聞いた その声も 思い出した 約束 確かに 私は ここにいた 確かに 私は ここにいた  Round and round and round and round Over and over and over and over Round and round and round and round Again and again and again and again村上ゆきYuki Murakami & Mika ArataYuki MurakamiRound and round and round and round Over and over and over and over Round and round and round and round Again and again and again and again  Round and round and round and round Over and over and over “Start over”again, “Start over”again, “Start over”again  I remember the night remember your last words It come back to me, all of the sudden Such a day, on a rainy day  So sad, so bad, I hate this tragedy But the story started again  I remember the time remember your last words It killed me again, completely Deep inside, deep in my heart So cool, so cruel I can't stand it anymore But the story started again  Round and round and round and round Over and over and over and over Round and round and round and round Again and again and again and again  いつか見た この空も いつか聞いた その声も 思い出した 約束 確かに 私は ここにいた 確かに 私は ここにいた  Round and round and round and round Over and over and over and over Round and round and round and round Again and again and again and again
Sail AwaySail away with morning dew Carry me back to the waste land While we waiting for long, it's true … When you hold me, sing a song to me  朝の 陽射しに 消えさりゆく 露の そのいのちも it never end … 抱きしめていて いて  You are my love shinning in the sky すべての美しいもの その胸に抱きしめていて And it's still glory and bright to me and you …村上ゆき一倉宏・藤井丈司藤井丈司Sail away with morning dew Carry me back to the waste land While we waiting for long, it's true … When you hold me, sing a song to me  朝の 陽射しに 消えさりゆく 露の そのいのちも it never end … 抱きしめていて いて  You are my love shinning in the sky すべての美しいもの その胸に抱きしめていて And it's still glory and bright to me and you …
積水ハウスの歌 50周年バージョン一日(ひとひ)を 終われば 待つ ひと 家 季節の 描く道 胸に 灯る 明かり あの街に あの家に こころは 帰る m m m m m m m 積水ハウス  明日へ 未来へ また ゆく 日々 いつでも いつまでも 人は 家を 想う やすらぎと しあわせを だれでも 願う m m m m m m m 積水ハウス  春の日 夏の夜 花 月 雪 この星 この時の 秋も 冬も いまも 美しい いのちみな あふれて 生きる m m m m m m m 積水ハウス  この街に この家に こころは 帰る 家に帰れば 積水ハウス村上ゆき羽柴秀彦・一倉宏小林亜星一日(ひとひ)を 終われば 待つ ひと 家 季節の 描く道 胸に 灯る 明かり あの街に あの家に こころは 帰る m m m m m m m 積水ハウス  明日へ 未来へ また ゆく 日々 いつでも いつまでも 人は 家を 想う やすらぎと しあわせを だれでも 願う m m m m m m m 積水ハウス  春の日 夏の夜 花 月 雪 この星 この時の 秋も 冬も いまも 美しい いのちみな あふれて 生きる m m m m m m m 積水ハウス  この街に この家に こころは 帰る 家に帰れば 積水ハウス
そして僕は途方に暮れる見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪形を整え テーブルの上も そのままに ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてに すればいい そして僕は 途方に暮れる ふざけあったあのリムジン 遠くなる 君の手で やさしくなれずに 離れられずに 思いが残る もうすぐ雨のハイウェイ 輝いた季節は 君の瞳に何を うつすのか そして僕は 途方に暮れる あの頃の君の笑顔で この部屋は みたされていく 窓を曇らせたのは なぜ 君の選んだことだから きっと 大丈夫さ 君が心に 決めたことだから そして僕は 途方に暮れる 見慣れない服を着た 君が今 出ていった村上ゆき銀色夏生大沢誉志幸見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪形を整え テーブルの上も そのままに ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてに すればいい そして僕は 途方に暮れる ふざけあったあのリムジン 遠くなる 君の手で やさしくなれずに 離れられずに 思いが残る もうすぐ雨のハイウェイ 輝いた季節は 君の瞳に何を うつすのか そして僕は 途方に暮れる あの頃の君の笑顔で この部屋は みたされていく 窓を曇らせたのは なぜ 君の選んだことだから きっと 大丈夫さ 君が心に 決めたことだから そして僕は 途方に暮れる 見慣れない服を着た 君が今 出ていった
Times go byI hear your voice I here you breath I here your sigh on the line I feel you near I feel you far The fallin' tears on my knees It's a cloudy day but a brand new day Though rain or shine, times go by  When you're down and crying When I'm sad and blue Time and singing will heal us Just... la la la la... We sing this song till next spring It's a cloudy day but a brand new day Though rain or shine, it's only a day in my life  I hear your voice I here you breath I here your sigh on the line I feel you near I feel you far The fallin' tears on my knees It's a cloudy day but a brand new day Though rain or shine, times go by村上ゆきYuki MurakamiYuki MurakamiI hear your voice I here you breath I here your sigh on the line I feel you near I feel you far The fallin' tears on my knees It's a cloudy day but a brand new day Though rain or shine, times go by  When you're down and crying When I'm sad and blue Time and singing will heal us Just... la la la la... We sing this song till next spring It's a cloudy day but a brand new day Though rain or shine, it's only a day in my life  I hear your voice I here you breath I here your sigh on the line I feel you near I feel you far The fallin' tears on my knees It's a cloudy day but a brand new day Though rain or shine, times go by
テネシー・ワルツ去りにし夢 あのテネシー・ワルツ 懐かし 愛のうた 面影偲んで 今宵も歌う 美し テネシー・ワルツ  I was waltzing with my darlin' to the Tennessee Waltz. When an old friend I happened to see, I introduced her to my loved one and while they were waltzing. My friend stole my sweetheart from me.  去りにし夢 あのテネシー・ワルツ 懐かし 愛のうた 面影偲んで 今宵も歌う 美し テネシー・ワルツ  I remember the night and the Tennessee Waltz. Now I know just how much I have lost, Yes, I lost my little darlin' the night they were playing. The beautiful Tennessee Waltz.  美し テネシー・ワルツ村上ゆきRedd Stewart・Pee Wee King・訳詞:和田寿三Redd Stewart・Pee Wee King去りにし夢 あのテネシー・ワルツ 懐かし 愛のうた 面影偲んで 今宵も歌う 美し テネシー・ワルツ  I was waltzing with my darlin' to the Tennessee Waltz. When an old friend I happened to see, I introduced her to my loved one and while they were waltzing. My friend stole my sweetheart from me.  去りにし夢 あのテネシー・ワルツ 懐かし 愛のうた 面影偲んで 今宵も歌う 美し テネシー・ワルツ  I remember the night and the Tennessee Waltz. Now I know just how much I have lost, Yes, I lost my little darlin' the night they were playing. The beautiful Tennessee Waltz.  美し テネシー・ワルツ
TOKYO銀座へ はとバスが走る 歌舞伎座をぬけ 並木をすりぬけ  新宿へ 地下鉄がすべる そびえるビルに月まで隠れて  街は急に 空へ広がってる 星屑に手の届く ホテルのスウィートルーム  渋谷へ 青山の道で 恋する人は口づけ交わして  Mm Lalala Mm Lalula Ah Ah… Ah  街は急に 海へ広がってる お魚と未来都市 波と遊ぶクルーザー  Tokyo, 赤坂 浅草 まだまだ街は人を惹き付ける 街並みは夢とあこがれ 街角までが歌を奏でる村上ゆき井上陽水井上陽水・平井夏美銀座へ はとバスが走る 歌舞伎座をぬけ 並木をすりぬけ  新宿へ 地下鉄がすべる そびえるビルに月まで隠れて  街は急に 空へ広がってる 星屑に手の届く ホテルのスウィートルーム  渋谷へ 青山の道で 恋する人は口づけ交わして  Mm Lalala Mm Lalula Ah Ah… Ah  街は急に 海へ広がってる お魚と未来都市 波と遊ぶクルーザー  Tokyo, 赤坂 浅草 まだまだ街は人を惹き付ける 街並みは夢とあこがれ 街角までが歌を奏でる
友だちからいま全部話さなくてもいいよ 何度でも会いに行くから 少しずつ 歩き出そう 何度立ち止まっても かまわないから  いま全部がんばらなくてもいいよ 何度でも休めばいい 少しずつ教えてほしい 君の好きなもの やりたいことを  人ごみの中でぽつりと 取り残された気持ちなるのは 君だけじゃない 僕も同じだよ ほらあそこで笑ってる あの子も君と同じ 孤独を抱えて笑ってる  賑やかな世間(まち)に紛れて 行くあてもなく彷徨い歩く日々に 心が渇いて萎んでも ほらあそこで笑ってる あの子も君と同じ 涙を流して笑ってる  いま全部抱えなくてもいいよ ひとりで生きてるわけじゃない その荷物 僕が持つから 友だちから始めよう 友だちから  その髪に似合う帽子を選んで その夢に似合う風を探して さあ もう一度あの景色を見に行こう  その瞳に映る僕に捕まって 飛ばされないようにしっかり捕まえて さあ もう一度あの景色を観に行こう  いま全部わからなくてもいいよ そのまま ありのままで 少しずつ変わっていこう 友だちから始めよう 友だちから 友だちから始めよう 友だちから村上ゆき村上ゆき村上ゆきいま全部話さなくてもいいよ 何度でも会いに行くから 少しずつ 歩き出そう 何度立ち止まっても かまわないから  いま全部がんばらなくてもいいよ 何度でも休めばいい 少しずつ教えてほしい 君の好きなもの やりたいことを  人ごみの中でぽつりと 取り残された気持ちなるのは 君だけじゃない 僕も同じだよ ほらあそこで笑ってる あの子も君と同じ 孤独を抱えて笑ってる  賑やかな世間(まち)に紛れて 行くあてもなく彷徨い歩く日々に 心が渇いて萎んでも ほらあそこで笑ってる あの子も君と同じ 涙を流して笑ってる  いま全部抱えなくてもいいよ ひとりで生きてるわけじゃない その荷物 僕が持つから 友だちから始めよう 友だちから  その髪に似合う帽子を選んで その夢に似合う風を探して さあ もう一度あの景色を見に行こう  その瞳に映る僕に捕まって 飛ばされないようにしっかり捕まえて さあ もう一度あの景色を観に行こう  いま全部わからなくてもいいよ そのまま ありのままで 少しずつ変わっていこう 友だちから始めよう 友だちから 友だちから始めよう 友だちから
NERVOUS BUT GLAMOROUS銀色に光る月が NERVOUS BUT GLAMOROUS 密やかに細く ささやく NERVOUS STILL GLAMOROUS  眠りこんだ彼女 あなたがそっと上着を かけるのがイヤで わざと起こしたの  まるで子供じみた気分 もしあたしが彼女を 傷つけたらあなた あたしをなぐるかしら  ガラスのビンにつめた炎は NERVOUS BUT GLAMOROUS 痛いほど熱いの It's just NERVOUS STILL GLAMOROUS  あなたにしか見えない 彼女の魅力が 特別だなんて 気に入らないの 星のめぐりあわせなんて 簡単なものね おちれば みんなそう言うわ  肌にしみ込むような夜 にじんだ口紅 気にしてる あたしの瞳は GLAMOROUS  銀色に光る月が NERVOUS BUT GLAMOROUS 密やかに細く ささやく NERVOUS STILL GLAMOROUS  ガラスのビンにつめた炎は NERVOUS BUT GLAMOROUS 痛いほど熱いの It's just NERVOUS STILL GLAMOROUS村上ゆきNokko土橋安騎夫銀色に光る月が NERVOUS BUT GLAMOROUS 密やかに細く ささやく NERVOUS STILL GLAMOROUS  眠りこんだ彼女 あなたがそっと上着を かけるのがイヤで わざと起こしたの  まるで子供じみた気分 もしあたしが彼女を 傷つけたらあなた あたしをなぐるかしら  ガラスのビンにつめた炎は NERVOUS BUT GLAMOROUS 痛いほど熱いの It's just NERVOUS STILL GLAMOROUS  あなたにしか見えない 彼女の魅力が 特別だなんて 気に入らないの 星のめぐりあわせなんて 簡単なものね おちれば みんなそう言うわ  肌にしみ込むような夜 にじんだ口紅 気にしてる あたしの瞳は GLAMOROUS  銀色に光る月が NERVOUS BUT GLAMOROUS 密やかに細く ささやく NERVOUS STILL GLAMOROUS  ガラスのビンにつめた炎は NERVOUS BUT GLAMOROUS 痛いほど熱いの It's just NERVOUS STILL GLAMOROUS
花紀行見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空から 花びら散らす 過ぎゆく春の 投げる口づけは 髪に両手に はらはら停まる この場所で嵐見送れば 時の流れに 埋ずもれてしまう 薄紅が なんて優しいの 拾い集める人もいないのに 見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空から 花びら散らす 髪に両手に はらはら停まる村上ゆき荒井由実荒井由実見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空から 花びら散らす 過ぎゆく春の 投げる口づけは 髪に両手に はらはら停まる この場所で嵐見送れば 時の流れに 埋ずもれてしまう 薄紅が なんて優しいの 拾い集める人もいないのに 見知らぬ町を ひとり歩いたら 風は空から 花びら散らす 髪に両手に はらはら停まる
花咲く旅路鈴なりの花を摘み 吹く風に夏を知る おだやかに ああ おだやかに 今 ぼんやり遠くをながめてる はるかなる空の果て 想い出が駈けめぐる なだらかな この なだらかな 名前さえ知らない 坂だけど 咲く紫は 旅路を彩どる 何処へと鳥は鳴き 夢出ずる国をゆく 世の中は ああ 世の中は なぜ こんなに急いてと流れゆく 今宵は 月が旅路を照らそうぞ 喜びが川となり 悲しみは虹を呼ぶ 道無きぞ この旅だけど でも こんなに上手に歩いてる 稲穂の先が いつしか垂れコウベ咲く紫は 旅路を彩る村上ゆき桑田佳祐桑田佳祐鈴なりの花を摘み 吹く風に夏を知る おだやかに ああ おだやかに 今 ぼんやり遠くをながめてる はるかなる空の果て 想い出が駈けめぐる なだらかな この なだらかな 名前さえ知らない 坂だけど 咲く紫は 旅路を彩どる 何処へと鳥は鳴き 夢出ずる国をゆく 世の中は ああ 世の中は なぜ こんなに急いてと流れゆく 今宵は 月が旅路を照らそうぞ 喜びが川となり 悲しみは虹を呼ぶ 道無きぞ この旅だけど でも こんなに上手に歩いてる 稲穂の先が いつしか垂れコウベ咲く紫は 旅路を彩る
ハルトラノオハルトラノオ ヒトリシズカ チゴユリ スズメノヤリ ホトケノザ ナズナ ハナニラ ホタルカズラ サクラ モモ ミツマタ カキツバタ  アオツヅラフジ アキチョウジ コムラサキシキブ コウヤボウキ カミツレ カラタチ ユキヤナギ トキワハナガタ トキワハゼ  スミレ シャガ カマツカ キジムシロ ユスラウメ ニワウメ ヤブレガサ  アカスグリ サザンカ ホトトギス ツバキ タチバナ ヨイノミョウジョウ  ハルトラノオ ヒトリシズカ チゴユリ スズメノヤリ ホトケノザ ナズナ ハナニラ ホタルカズラ サクラ モモ ミツマタ カキツバタ  フユシラズ シロボシ ヒメリンゴ村上ゆき村上ゆき村上ゆきハルトラノオ ヒトリシズカ チゴユリ スズメノヤリ ホトケノザ ナズナ ハナニラ ホタルカズラ サクラ モモ ミツマタ カキツバタ  アオツヅラフジ アキチョウジ コムラサキシキブ コウヤボウキ カミツレ カラタチ ユキヤナギ トキワハナガタ トキワハゼ  スミレ シャガ カマツカ キジムシロ ユスラウメ ニワウメ ヤブレガサ  アカスグリ サザンカ ホトトギス ツバキ タチバナ ヨイノミョウジョウ  ハルトラノオ ヒトリシズカ チゴユリ スズメノヤリ ホトケノザ ナズナ ハナニラ ホタルカズラ サクラ モモ ミツマタ カキツバタ  フユシラズ シロボシ ヒメリンゴ
バスルームから愛をこめて~FROM BATH ROOM WITH MY LOVE FROM BATH ROOM WITH MY LOVE~ お湯にもぐって あたし泣いたの ひとり夜更けの バスルーム あんな浮気な 男なんてさ あたしの方から 別れてやるわよ  シャワーあびれば 鏡のなかに はんぶんだけの お月様 なにさあんちくしょ おまえとおれと 二人でひとつなんて 言ってたくせに  男なんてシャボン玉 きつく抱いたら こわれて消えた 男なんてシャボン玉 恋のはかなさ あきらめましょか ~FROM BATH ROOM WITH MY LOVE FROM BATH ROOM WITH MY LOVE~ だけど ほんとに好きだったの バスルームから愛をこめて  いつか女に みがきをかけて 人魚みたいに きれいになるわ 見間違うよな あたしをみてさ 後悔したって 知らないからね  男なんてシャボン玉 きつく抱いたら こわれて消えた 男なんてシャボン玉 恋のはかなさ あきらめましょか ~FROM BATH ROOM WITH MY LOVE FROM BATH ROOM WITH MY LOVE~ だけど ほんとに好きだったの バスルームから愛をこめて  だけど ほんとに好きだったの バスルームから愛をこめて村上ゆき康珍化亀井登志夫~FROM BATH ROOM WITH MY LOVE FROM BATH ROOM WITH MY LOVE~ お湯にもぐって あたし泣いたの ひとり夜更けの バスルーム あんな浮気な 男なんてさ あたしの方から 別れてやるわよ  シャワーあびれば 鏡のなかに はんぶんだけの お月様 なにさあんちくしょ おまえとおれと 二人でひとつなんて 言ってたくせに  男なんてシャボン玉 きつく抱いたら こわれて消えた 男なんてシャボン玉 恋のはかなさ あきらめましょか ~FROM BATH ROOM WITH MY LOVE FROM BATH ROOM WITH MY LOVE~ だけど ほんとに好きだったの バスルームから愛をこめて  いつか女に みがきをかけて 人魚みたいに きれいになるわ 見間違うよな あたしをみてさ 後悔したって 知らないからね  男なんてシャボン玉 きつく抱いたら こわれて消えた 男なんてシャボン玉 恋のはかなさ あきらめましょか ~FROM BATH ROOM WITH MY LOVE FROM BATH ROOM WITH MY LOVE~ だけど ほんとに好きだったの バスルームから愛をこめて  だけど ほんとに好きだったの バスルームから愛をこめて
FriendsNow I imagine your face Now I imagine your smile And I hope you still remember me  Now I chose my shoes Now I chose my song And I opened the door And singing the song  Dear friend, dear friend Can you hear me? I wonder how you are  Dear friend, dear friend Dear friend I wonder how you feel  Now I imagine your style Now I imagine your taste And I know you still remember me  Now I chose some flowers Now I wrap it up with memories And I open the door To open your heart  Dear friend, dear friend Can you hear me? I wonder how you are  Dear friend, dear friend Dear friend I wonder how you feel村上ゆきYuki MurakamiYuki MurakamiNow I imagine your face Now I imagine your smile And I hope you still remember me  Now I chose my shoes Now I chose my song And I opened the door And singing the song  Dear friend, dear friend Can you hear me? I wonder how you are  Dear friend, dear friend Dear friend I wonder how you feel  Now I imagine your style Now I imagine your taste And I know you still remember me  Now I chose some flowers Now I wrap it up with memories And I open the door To open your heart  Dear friend, dear friend Can you hear me? I wonder how you are  Dear friend, dear friend Dear friend I wonder how you feel
When the world turns blueWhen the world turns blue Somewhere after you I'll just have to handle it With all I know how to do I'll write a song about you How love can't live without you How every place you touched me Made me feel new  And when we are gone The song will live on Some stranger will hear and he'll say this is just How I feel,every line, every moment is true When the world turns blue When the world turns blue  When the world turns blue You will turn into Rhythm, words and melody That show a power anew And though the past may find you With all I left behind you I still will play the song that I played for you  And when we are gone The song will live on Some stranger will hear and he'll say this is just how I feel,every line, every moment is true When the world turns blue When the world turns blue村上ゆきWILL JENNINGS・JOE SAMPLEWILL JENNINGS・JOE SAMPLEWhen the world turns blue Somewhere after you I'll just have to handle it With all I know how to do I'll write a song about you How love can't live without you How every place you touched me Made me feel new  And when we are gone The song will live on Some stranger will hear and he'll say this is just How I feel,every line, every moment is true When the world turns blue When the world turns blue  When the world turns blue You will turn into Rhythm, words and melody That show a power anew And though the past may find you With all I left behind you I still will play the song that I played for you  And when we are gone The song will live on Some stranger will hear and he'll say this is just how I feel,every line, every moment is true When the world turns blue When the world turns blue
Both sides, nowRows and flows of angel hair And ice cream castles in the air And feather canyons everywhere I've looked at clouds that way  But now they only block the sun They rain and snow on everyone So many things I would have done But clouds got in my way  I've looked at clouds from both sides now From up and down, and still somehow It's cloud illusions I recall I really don't know clouds at all  Moons and Junes and Ferris wheels The dizzy dancing way you feel As every fairy tale comes real I've looked at love that way  But now it's just another show You leave 'em laughing when you go And if you care, don't let them know Don't give yourself away  I've looked at love from both sides now From give and take, and still somehow It's love's illusions I recall I really don't know love at all  Tears and fears and feeling proud To say “I love you” right out loud Dreams and schemes and circus crowds I've looked at life that way  Oh but now old friends are acting strange They shake their heads, they say I've changed Well something's lost but something's gained In living every day  I've looked at life from both sides now From WIN and LOSE and still somehow It's life's illusions I recall I really don't know life at all  I've looked at life from both sides now From up and down and still somehow It's life's illusions I recall I really don't know life at allell村上ゆきJONI MITCHELLJONI MITCHELLRows and flows of angel hair And ice cream castles in the air And feather canyons everywhere I've looked at clouds that way  But now they only block the sun They rain and snow on everyone So many things I would have done But clouds got in my way  I've looked at clouds from both sides now From up and down, and still somehow It's cloud illusions I recall I really don't know clouds at all  Moons and Junes and Ferris wheels The dizzy dancing way you feel As every fairy tale comes real I've looked at love that way  But now it's just another show You leave 'em laughing when you go And if you care, don't let them know Don't give yourself away  I've looked at love from both sides now From give and take, and still somehow It's love's illusions I recall I really don't know love at all  Tears and fears and feeling proud To say “I love you” right out loud Dreams and schemes and circus crowds I've looked at life that way  Oh but now old friends are acting strange They shake their heads, they say I've changed Well something's lost but something's gained In living every day  I've looked at life from both sides now From WIN and LOSE and still somehow It's life's illusions I recall I really don't know life at all  I've looked at life from both sides now From up and down and still somehow It's life's illusions I recall I really don't know life at allell
ポカンポカン -秋冬編せつないみたい ふたり センチなみたい ふたり 落葉の秋に ポカン ポカン ポカン 淋しいみたい ふたり 涙が出るよ 紅葉の秋に ポカン ポカン ポカン 夢の中で 笛の音ひびく 誰が吹くの遠く とろとろ ゆれてるみたい ふたり 影抱きしめて ふたり 夢からさめりゃ ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ころんでみたい ふたり すべってみたい ふたり 雪の山越え ポカン ポカン ポカン 抱きたいみたい ふたり そばに寄りそう ふたり 寒い山小屋 ポカン ポカン ポカン 夢の中で あたたかい風呂 手足のばしゃ 湯気がゆらゆら ゆれてるみたい ふたり 影抱きしめて ふたり 夢からさめりゃ ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン村上ゆき三木鶏郎三木鶏郎せつないみたい ふたり センチなみたい ふたり 落葉の秋に ポカン ポカン ポカン 淋しいみたい ふたり 涙が出るよ 紅葉の秋に ポカン ポカン ポカン 夢の中で 笛の音ひびく 誰が吹くの遠く とろとろ ゆれてるみたい ふたり 影抱きしめて ふたり 夢からさめりゃ ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ころんでみたい ふたり すべってみたい ふたり 雪の山越え ポカン ポカン ポカン 抱きたいみたい ふたり そばに寄りそう ふたり 寒い山小屋 ポカン ポカン ポカン 夢の中で あたたかい風呂 手足のばしゃ 湯気がゆらゆら ゆれてるみたい ふたり 影抱きしめて ふたり 夢からさめりゃ ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン
ポカンポカン -春夏編甘えてみたい ふたり 恋してみたい ふたり 春の夜は ポカン ポカン ポカン 泣きたいみたい ふたり じゃれてるみたい ふたり 屋根の猫も ポカン ポカン ポカン 夢の中で 散る花びらを 流れに浮かべ 波のまにまに ゆれてるみたい ふたり 影抱きしめて ふたり 夢からさめりゃ ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン 泳いでみたい ふたり 舟にのりたい ふたり 真夏の海は ポカン ポカン ポカン 水着で見てる ふたり うとうと昼寝 ふたり 真昼の雲も ポカン ポカン ポカン 夢の中で 南の島は 椰子の葉かげ 風がそよそよ ゆれてるみたい ふたり 影抱きしめて ふたり 夢からさめりゃ ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン村上ゆき三木鶏郎三木鶏郎甘えてみたい ふたり 恋してみたい ふたり 春の夜は ポカン ポカン ポカン 泣きたいみたい ふたり じゃれてるみたい ふたり 屋根の猫も ポカン ポカン ポカン 夢の中で 散る花びらを 流れに浮かべ 波のまにまに ゆれてるみたい ふたり 影抱きしめて ふたり 夢からさめりゃ ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン 泳いでみたい ふたり 舟にのりたい ふたり 真夏の海は ポカン ポカン ポカン 水着で見てる ふたり うとうと昼寝 ふたり 真昼の雲も ポカン ポカン ポカン 夢の中で 南の島は 椰子の葉かげ 風がそよそよ ゆれてるみたい ふたり 影抱きしめて ふたり 夢からさめりゃ ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン ポカン
ポポンの歌ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、 ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、  しゃぼんが何処かへいっちゃった、 ママが不思議と思ったら、 水にとかしてストローで、坊やがいたずらシャボン玉。  ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、 ストローで吹かしてポポンとね。  ビルの屋上昼休み、キャッチボールの音がする。 ミットにサインは慎重に、OK!いい球、ストライク。 ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、 キャッチボールでポポンとね。  ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、 ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、  町のお祭賑やかに、ドンドンヒャラヒャラ笛太鼓、 御神輿かついでワッショイショイ、 空じゃ花火が続けざま。 ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、 町のお祭ポポンとね。  ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、 ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、  ポポンとね村上ゆき三木鶏郎三木鶏郎ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、 ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、  しゃぼんが何処かへいっちゃった、 ママが不思議と思ったら、 水にとかしてストローで、坊やがいたずらシャボン玉。  ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、 ストローで吹かしてポポンとね。  ビルの屋上昼休み、キャッチボールの音がする。 ミットにサインは慎重に、OK!いい球、ストライク。 ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、 キャッチボールでポポンとね。  ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、 ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、  町のお祭賑やかに、ドンドンヒャラヒャラ笛太鼓、 御神輿かついでワッショイショイ、 空じゃ花火が続けざま。 ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、 町のお祭ポポンとね。  ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、 ポポン、ポポン、ポポン、ポポン、  ポポンとね
港が見える丘あなたと二人で来た丘は 港が見える丘 色あせた桜ただ一つ 淋しく咲いていた 船の汽笛むせび泣けば チラリホラリと花びら あなたと私にふりかかる 春の午後でした あなたと別れたあの夜は 港が暗い夜 青白い灯りただ一つ 桜を照らしてた 船の汽笛消えて行けば チラリチラリと花びら 涙のしずくにきらめいた 霧の夜でした あなたを想うて来る丘は 港が見える丘 葉桜をソヨロ訪れる 潮風浜の風 船の汽笛遠く聞いて うつらとろりと見る夢 あなたの口許あの笑顔 淡い夢でした村上ゆき東辰三東辰三あなたと二人で来た丘は 港が見える丘 色あせた桜ただ一つ 淋しく咲いていた 船の汽笛むせび泣けば チラリホラリと花びら あなたと私にふりかかる 春の午後でした あなたと別れたあの夜は 港が暗い夜 青白い灯りただ一つ 桜を照らしてた 船の汽笛消えて行けば チラリチラリと花びら 涙のしずくにきらめいた 霧の夜でした あなたを想うて来る丘は 港が見える丘 葉桜をソヨロ訪れる 潮風浜の風 船の汽笛遠く聞いて うつらとろりと見る夢 あなたの口許あの笑顔 淡い夢でした
夢で逢いましょう夢で逢いましょう 夢で逢いましょう 夜があなたを抱きしめ 夜があなたに囁く うれしげに 悲しげに 楽しげに 淋しげに 夢で 夢で 君も 僕も 夢で逢いましょう うれしげに 悲しげに 楽しげに 淋しげに 夢で 夢で 君も 僕も 夢で逢いましょう村上ゆき永六輔中村八大夢で逢いましょう 夢で逢いましょう 夜があなたを抱きしめ 夜があなたに囁く うれしげに 悲しげに 楽しげに 淋しげに 夢で 夢で 君も 僕も 夢で逢いましょう うれしげに 悲しげに 楽しげに 淋しげに 夢で 夢で 君も 僕も 夢で逢いましょう
夢で逢えたら夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  あなたは わたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの  夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは 駆け出して あなたを探してる  夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる  夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい村上ゆき大瀧詠一大瀧詠一夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  あなたは わたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの  夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは 駆け出して あなたを探してる  夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる  夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい  夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい
夢にできることあるひとは嘆く 失われたのは 夢だった あるひとはいった この10年は 何だろう あのひとは去った 月へのステップ 踏みながら あのひとはいった 世界は変わると 信じよう  夢は 置いてゆかない 遙かに思えた 未来でも ほら 叶うほど 強く願うなら 新しい 歴史はひらく 夢は 置いてゆかない 僕らの信じた 未来まで この 世界も 夢も あきらめない believe in the world believe in the dreams …come true  あるひとは泣いた なぜひとりぼっち なんだろ あるひとはいった いま生きる意味は 何だろう あのひとも去った 白いピアノを 弾きながら あのひとは歌う それでも変わると 信じよう  君を 置いてゆかない 遙かに思えた 未来でも ほら 叶うほど 強く願うなら 新しい 歴史はひらく 君を 置いてゆかない 僕らの信じた 未来まで この 世界も 夢も あきらめない believe in the world believe in the dreams  誰も 置いてゆかない 僕らの信じた 未来まで この 世界も 夢も あきらめない believe in the world believe in the dreams …come true村上ゆき一倉宏村上ゆきあるひとは嘆く 失われたのは 夢だった あるひとはいった この10年は 何だろう あのひとは去った 月へのステップ 踏みながら あのひとはいった 世界は変わると 信じよう  夢は 置いてゆかない 遙かに思えた 未来でも ほら 叶うほど 強く願うなら 新しい 歴史はひらく 夢は 置いてゆかない 僕らの信じた 未来まで この 世界も 夢も あきらめない believe in the world believe in the dreams …come true  あるひとは泣いた なぜひとりぼっち なんだろ あるひとはいった いま生きる意味は 何だろう あのひとも去った 白いピアノを 弾きながら あのひとは歌う それでも変わると 信じよう  君を 置いてゆかない 遙かに思えた 未来でも ほら 叶うほど 強く願うなら 新しい 歴史はひらく 君を 置いてゆかない 僕らの信じた 未来まで この 世界も 夢も あきらめない believe in the world believe in the dreams  誰も 置いてゆかない 僕らの信じた 未来まで この 世界も 夢も あきらめない believe in the world believe in the dreams …come true
夢一夜素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる 絹の海  着ていく服が まだ決まらない 苛立たしさに 口唇かんで 私ほんのり 涙ぐむ  あなたに逢う日のときめきは あこがれよりも 苦しみめいて  ああ 夢一夜 一夜限りに 咲く花のよう 匂い立つ  恋するなんて 無駄なことだと 例えば人に 言ってはみても あなたの誘い 拒めない  最後の仕上げに 手鏡見れば 灯の下で 笑ったはずが 影を集める 泣きぼくろ  あなたに逢う日のときめきは 歓びよりも せつなさばかり  ああ 夢一夜 一夜限りと 言いきかせては 紅をひく  あなたを愛した はかなさで 私はひとつ大人になった  ああ 夢一夜 一夜限りで 醒めてく夢に 身をまかす村上ゆき阿木燿子南こうせつ素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる 絹の海  着ていく服が まだ決まらない 苛立たしさに 口唇かんで 私ほんのり 涙ぐむ  あなたに逢う日のときめきは あこがれよりも 苦しみめいて  ああ 夢一夜 一夜限りに 咲く花のよう 匂い立つ  恋するなんて 無駄なことだと 例えば人に 言ってはみても あなたの誘い 拒めない  最後の仕上げに 手鏡見れば 灯の下で 笑ったはずが 影を集める 泣きぼくろ  あなたに逢う日のときめきは 歓びよりも せつなさばかり  ああ 夢一夜 一夜限りと 言いきかせては 紅をひく  あなたを愛した はかなさで 私はひとつ大人になった  ああ 夢一夜 一夜限りで 醒めてく夢に 身をまかす
ゆらりろの唄散る花びらを 胸に抱きしめて ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろのうた 洩る月影を 涙に浮かべて ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろのうた 水のきらめき 胸のときめき 甘い 想い出 今いずこ 夢をしたいて 一人口ずさむ ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろのうた 水のきらめき 胸のときめき 甘い 想い出 今いずこ 夢をしたいて 一人口ずさむ ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろのうた ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろのうた村上ゆき三木鶏郎三木鶏郎散る花びらを 胸に抱きしめて ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろのうた 洩る月影を 涙に浮かべて ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろのうた 水のきらめき 胸のときめき 甘い 想い出 今いずこ 夢をしたいて 一人口ずさむ ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろのうた 水のきらめき 胸のときめき 甘い 想い出 今いずこ 夢をしたいて 一人口ずさむ ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろのうた ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろのうた
UFO手を合わせて見つめるだけで 愛し合える話も出来る くちづけするより甘く ささやき聞くより強く 私の心をゆさぶるあなた  ものいわずに思っただけで すぐあなたにわかってしまう 飲みたくなったらお酒 眠たくなったらベッド 次から次へとさし出すあなた  信じられないことばかりあるの もしかしたらもしかしたら そうなのかしら それでもいいわ 近頃少し 地球の男に あきたところよ  でも私は確めたいわ その素顔を一度は見たい 鏡にうつしてみたり 光をあててもみたり それでもあなたは普通のあなた  あゝ突然オレンジ色の あゝ光が私をつつみ 夢みる気持にさせて どこかへさらって行くわ やっぱりそうなの素敵なあなた  信じられないことでしょうけれど 嘘じゃないの嘘じゃないの ほんとのことよ それでもいいわ 近頃少し 地球の男に あきたところよ村上ゆき阿久悠都倉俊一手を合わせて見つめるだけで 愛し合える話も出来る くちづけするより甘く ささやき聞くより強く 私の心をゆさぶるあなた  ものいわずに思っただけで すぐあなたにわかってしまう 飲みたくなったらお酒 眠たくなったらベッド 次から次へとさし出すあなた  信じられないことばかりあるの もしかしたらもしかしたら そうなのかしら それでもいいわ 近頃少し 地球の男に あきたところよ  でも私は確めたいわ その素顔を一度は見たい 鏡にうつしてみたり 光をあててもみたり それでもあなたは普通のあなた  あゝ突然オレンジ色の あゝ光が私をつつみ 夢みる気持にさせて どこかへさらって行くわ やっぱりそうなの素敵なあなた  信じられないことでしょうけれど 嘘じゃないの嘘じゃないの ほんとのことよ それでもいいわ 近頃少し 地球の男に あきたところよ
ラムのラブソングあんまりソワソワしないで あなたは いつでもキョロキョロ よそ見をするのはやめてよ 私が誰よりいちばん 好きよ... 好きよ... 好きよ...  星たちが輝く夜更け 夢見るの あなたの全て 愛しても あなたは知らんぷりで 今ごろは 誰かに夢中  ああ 男の人って いくつも愛を持っているのね ああ あちこちにバラまいて 私を 悩ませるわ  あんまりソワソワしないで あなたは いつでもキョロキョロ よそ見をするのはやめてよ 私が誰よりいちばん  ああ 男の人って 何人 好きな人がほしいの ああ 私だけ愛してよ いつでもひとりだけを  あんまりソワソワしないで あなたは いつでもキョロキョロ よそ見をするのはやめてよ 私が誰よりいちばん 私がいつでもいちばん あなたの全てが 好きよ... 好きよ... 好きよ... いちばん好きよ!村上ゆき伊藤アキラ小林泉美あんまりソワソワしないで あなたは いつでもキョロキョロ よそ見をするのはやめてよ 私が誰よりいちばん 好きよ... 好きよ... 好きよ...  星たちが輝く夜更け 夢見るの あなたの全て 愛しても あなたは知らんぷりで 今ごろは 誰かに夢中  ああ 男の人って いくつも愛を持っているのね ああ あちこちにバラまいて 私を 悩ませるわ  あんまりソワソワしないで あなたは いつでもキョロキョロ よそ見をするのはやめてよ 私が誰よりいちばん  ああ 男の人って 何人 好きな人がほしいの ああ 私だけ愛してよ いつでもひとりだけを  あんまりソワソワしないで あなたは いつでもキョロキョロ よそ見をするのはやめてよ 私が誰よりいちばん 私がいつでもいちばん あなたの全てが 好きよ... 好きよ... 好きよ... いちばん好きよ!
La la la la Lapinラララ La la la la Lapin 春のうさぎ リリリ リンゴの花 咲いているよ ラララ La la la la Lapin 夏のうさぎ レレレ レンゲの花 咲いているよ ル ラ ル ラ…  ラララ La la la la Lapin 秋のうさぎ ルルル ルビーのような 赤い目だよ ラララ La la la la Lapin 冬のうさぎ 白い雪の上に続く 足跡だよ ル ラ ル ラ…  La la la la Lapin La la la la Lapin ラ ラ ラ ラ…  ラララ La la la la Lapin 跳ねるうさぎ リリリ リンゴの実を かじってるよ ラララ La la la la Lapin 走るうさぎ ロロロ ロンドン橋 渡ってるよ ル ラ ル ラ…  ラララ La la la la Lapin 笑ううさぎ 春の風にゆれる桜 ひらひらひら タラッタラッタ Lapin 踊るうさぎ くるりぐるりめぐりまわる 地球の上  ラララ La la la la Lapin 笑ううさぎ 春の風にゆれる桜 ひらひらひら村上ゆき村上ゆき村上ゆきラララ La la la la Lapin 春のうさぎ リリリ リンゴの花 咲いているよ ラララ La la la la Lapin 夏のうさぎ レレレ レンゲの花 咲いているよ ル ラ ル ラ…  ラララ La la la la Lapin 秋のうさぎ ルルル ルビーのような 赤い目だよ ラララ La la la la Lapin 冬のうさぎ 白い雪の上に続く 足跡だよ ル ラ ル ラ…  La la la la Lapin La la la la Lapin ラ ラ ラ ラ…  ラララ La la la la Lapin 跳ねるうさぎ リリリ リンゴの実を かじってるよ ラララ La la la la Lapin 走るうさぎ ロロロ ロンドン橋 渡ってるよ ル ラ ル ラ…  ラララ La la la la Lapin 笑ううさぎ 春の風にゆれる桜 ひらひらひら タラッタラッタ Lapin 踊るうさぎ くるりぐるりめぐりまわる 地球の上  ラララ La la la la Lapin 笑ううさぎ 春の風にゆれる桜 ひらひらひら
ワインレッドの心もっと勝手に恋したり もっとKiss を楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥じらうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら村上ゆき井上陽水玉置浩二もっと勝手に恋したり もっとKiss を楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥じらうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
私はピアノ人も恨やむよな仲が いつも自慢のふたりだった あなたとなら どこまでも ゆけるつもりでいたのに 突然の嵐みたいに 音を立ててくずれてく 涙が出ないのはなぜ 教えて欲しいだけさ  あなたから目が離せない ふたりして聞くわラリー・カールトン 日だまりの中で抱かれ いつしか時の徒然に 思い出に酔うひまもなく 心から好きよと云えた あの頃がなつかしくて 何もかも  アナタがいなければ 1から10までひとり 言葉もないままに生きてる くりかえすのはただ lonely play  思いきり感じたままに見せるしぐさやさしくて 言葉じゃなくて態度で 解り合えてもいたのに 男の人なら誰でも 細い肩を抱けばわかる 夜が恐いよな女にゃ それでいいのよすべて  辛いけど涙みせない 雨の降る夜にはビリー・ジョエル 情けない女になって しまいそな時にはサンバ ためいきが出ちゃうよな恋 静かに抱きすくめられて 焼けた素肌が今でも なつかしい  ひとしきり泣いたら 馬鹿げたことねと思う ピアノに問いかけてみたけど ピアノに問いかけてみたけど くりかえすのはただ lonely play lonely play村上ゆき桑田佳祐桑田佳祐人も恨やむよな仲が いつも自慢のふたりだった あなたとなら どこまでも ゆけるつもりでいたのに 突然の嵐みたいに 音を立ててくずれてく 涙が出ないのはなぜ 教えて欲しいだけさ  あなたから目が離せない ふたりして聞くわラリー・カールトン 日だまりの中で抱かれ いつしか時の徒然に 思い出に酔うひまもなく 心から好きよと云えた あの頃がなつかしくて 何もかも  アナタがいなければ 1から10までひとり 言葉もないままに生きてる くりかえすのはただ lonely play  思いきり感じたままに見せるしぐさやさしくて 言葉じゃなくて態度で 解り合えてもいたのに 男の人なら誰でも 細い肩を抱けばわかる 夜が恐いよな女にゃ それでいいのよすべて  辛いけど涙みせない 雨の降る夜にはビリー・ジョエル 情けない女になって しまいそな時にはサンバ ためいきが出ちゃうよな恋 静かに抱きすくめられて 焼けた素肌が今でも なつかしい  ひとしきり泣いたら 馬鹿げたことねと思う ピアノに問いかけてみたけど ピアノに問いかけてみたけど くりかえすのはただ lonely play lonely play
私を連れて帰ろういつもみんなが 一緒だった日 あの時に会いに行こう 懐かしい場所へ  いくつ季節を 歩いてきただろう 私を連れて帰ろう 思い出の場所へ  笑ってる あなたのそばで 天真爛漫に 胸の中のアルバムは 色褪せない 幼い字で書いた手紙を まだ持っていますか  世界に ひとつとない その宝物を  大きく育てと 植えた記念樹 大空に枝をひろげ 優しく揺れてる  いくつもの 旅の途中で 道標(みちしるべ)となって 迷わずに生きること 教えてくれた 今はもう 届かないほど 遠くにある日々も 時を越え 結ばれている 温かい絆で  私を連れて帰ろう 思い出の場所へ村上ゆき大貫妙子村上ゆきいつもみんなが 一緒だった日 あの時に会いに行こう 懐かしい場所へ  いくつ季節を 歩いてきただろう 私を連れて帰ろう 思い出の場所へ  笑ってる あなたのそばで 天真爛漫に 胸の中のアルバムは 色褪せない 幼い字で書いた手紙を まだ持っていますか  世界に ひとつとない その宝物を  大きく育てと 植えた記念樹 大空に枝をひろげ 優しく揺れてる  いくつもの 旅の途中で 道標(みちしるべ)となって 迷わずに生きること 教えてくれた 今はもう 届かないほど 遠くにある日々も 時を越え 結ばれている 温かい絆で  私を連れて帰ろう 思い出の場所へ
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