徒然なる操り霧幻庵の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秋雨純情歌風の音を受け止める手に 触れたのは紅色の椛  その色に交じり合う頬を いつまでも隠してる 約束が交わされた場所で…  あぁ 恥じらう乙女心を 弾く指が動かして 響く音を集めて この声で全てを唱え  はらりはらり 恋に落ちた まだ遠い先で煙る影に  届け想い 願い込めた 紅色の純情よ 今あなたに響け!  夜の空 鈴虫の声 眠れずに落ちて行く涙  月を見て夢想う胸 いつまでも隠してる 秋雨よ、この痛み 流せ!  はらりはらり 恋に落ちた まだ遠い先で煙る影に  今も胸に 残る音よ この歌に乗せて 祈り叶えて!  はらりはらり 恋に落ちた まだ遠い先で煙る影に  届け想い 願い込めた 紅色の純情よ 今あなたに響け!徒然なる操り霧幻庵黒魔黒魔風の音を受け止める手に 触れたのは紅色の椛  その色に交じり合う頬を いつまでも隠してる 約束が交わされた場所で…  あぁ 恥じらう乙女心を 弾く指が動かして 響く音を集めて この声で全てを唱え  はらりはらり 恋に落ちた まだ遠い先で煙る影に  届け想い 願い込めた 紅色の純情よ 今あなたに響け!  夜の空 鈴虫の声 眠れずに落ちて行く涙  月を見て夢想う胸 いつまでも隠してる 秋雨よ、この痛み 流せ!  はらりはらり 恋に落ちた まだ遠い先で煙る影に  今も胸に 残る音よ この歌に乗せて 祈り叶えて!  はらりはらり 恋に落ちた まだ遠い先で煙る影に  届け想い 願い込めた 紅色の純情よ 今あなたに響け!
十六夜ゐ雪洞唄燃ゆる月 道の果て 灯る雪洞(ぼんぼり)に揺り揺られ 歌え踊れ 今宵は宴(うたげ) 祭の太鼓が鳴る しらべ  化作(けさ)の迷い言葉 現世(うつしよ)に紅(べに)をさす 『胸焦がした旅情けも 今や忘る頃か?』 説破(せっぱ) いまだこの身は 悟るには宵の口 忘るるものか 忘るるまいぞ 溶いた白粉(おしろい)に隠す  然(しか)らばあばよ 人は誰も 一人遊びの 独楽(こま)なれど 流した ん泪のこヽろは うつりゆきゆかぬ  咲き乱れ 舞い踊れ 数多(あまた)の雪洞が揺り揺れる 今宵 呑めや歌えや 酔いの果て 醒(さ)むるるものか 醒むるまいぞ 鳴らす鬼太鼓(おんでこ)のバチ乱れ 今宵 月は美(み)な瞳瞳(とうとう)と 満ちる十六夜(いざよい)の宴よ 踊れ日の出がさすまで  出会う友の姿 彼方より来たる在り 『ともすれば、これも一会(いちえ)か』心予(あらかじ)めた 切った張った 喧嘩独楽(けんかごま) 鳴らせ 囃子の鼓 負(やぶ)るるものか負るるまいぞ 童(わらべ)心地に応える  尽きらば ままよ いざ身投げも 厭(いと)うことなく 悔いも無し あるいは これこそが果てなら 鼓動の高鳴る  散りぬるは かの夢か 我が世ぞ 天元(てんげん)の常ならむ 今宵 色は匂えど 月見れば 止むるるものか 止むるまいぞ 御形(ごぎょう) 弁天(べんてん)の裾(すそ)乱れ 今宵 夢は美な煌々(こうこう)と 燃ゆる片時(かたとき)の命よ 歌え 日の出がさすまで  語る言葉 故語れど是非も無く 歌うことは 故言わねど身を寄せぬ いざ明くるまで 今宵は宴 二度のない 刹那のしらべ  はぐれた人は いまいずこか 風の便りも わからねど 流した ん泪のこヽろは 夜風にさまよう 然(さ)る人を想う  眺むれば 天の川 数多の雪洞が揺り揺れる 今宵 呑めや歌えや 酔いの果て 醒(さ)むるるものか 醒むるまいぞ 鳴らす鬼太鼓(おんでこ)のバチ乱れ 今宵 月は美(み)な瞳瞳(とうとう)と 満ちる十六夜(いざよい)の宴よ 踊れ日の出がさすまで徒然なる操り霧幻庵仰木日向伊藤翼伊藤翼燃ゆる月 道の果て 灯る雪洞(ぼんぼり)に揺り揺られ 歌え踊れ 今宵は宴(うたげ) 祭の太鼓が鳴る しらべ  化作(けさ)の迷い言葉 現世(うつしよ)に紅(べに)をさす 『胸焦がした旅情けも 今や忘る頃か?』 説破(せっぱ) いまだこの身は 悟るには宵の口 忘るるものか 忘るるまいぞ 溶いた白粉(おしろい)に隠す  然(しか)らばあばよ 人は誰も 一人遊びの 独楽(こま)なれど 流した ん泪のこヽろは うつりゆきゆかぬ  咲き乱れ 舞い踊れ 数多(あまた)の雪洞が揺り揺れる 今宵 呑めや歌えや 酔いの果て 醒(さ)むるるものか 醒むるまいぞ 鳴らす鬼太鼓(おんでこ)のバチ乱れ 今宵 月は美(み)な瞳瞳(とうとう)と 満ちる十六夜(いざよい)の宴よ 踊れ日の出がさすまで  出会う友の姿 彼方より来たる在り 『ともすれば、これも一会(いちえ)か』心予(あらかじ)めた 切った張った 喧嘩独楽(けんかごま) 鳴らせ 囃子の鼓 負(やぶ)るるものか負るるまいぞ 童(わらべ)心地に応える  尽きらば ままよ いざ身投げも 厭(いと)うことなく 悔いも無し あるいは これこそが果てなら 鼓動の高鳴る  散りぬるは かの夢か 我が世ぞ 天元(てんげん)の常ならむ 今宵 色は匂えど 月見れば 止むるるものか 止むるまいぞ 御形(ごぎょう) 弁天(べんてん)の裾(すそ)乱れ 今宵 夢は美な煌々(こうこう)と 燃ゆる片時(かたとき)の命よ 歌え 日の出がさすまで  語る言葉 故語れど是非も無く 歌うことは 故言わねど身を寄せぬ いざ明くるまで 今宵は宴 二度のない 刹那のしらべ  はぐれた人は いまいずこか 風の便りも わからねど 流した ん泪のこヽろは 夜風にさまよう 然(さ)る人を想う  眺むれば 天の川 数多の雪洞が揺り揺れる 今宵 呑めや歌えや 酔いの果て 醒(さ)むるるものか 醒むるまいぞ 鳴らす鬼太鼓(おんでこ)のバチ乱れ 今宵 月は美(み)な瞳瞳(とうとう)と 満ちる十六夜(いざよい)の宴よ 踊れ日の出がさすまで
乙女陽炎ゆらゆら揺れて 燃えあがれ 乙女陽炎 愛の唄 響け 見果てぬ夢  胸に潜む舞姫よ さあ 目を醒ませよ 時は来たり 想いうつし演じましょう この身の限り  誰がために 乱れそめにし 我が心 映え映えし 花の散る衣をまとい いざ行かん 光を宿した瞳で 届けましょう 喜びも物の哀れも 透き通る 瑠璃のしらべに浮かぶもの たとえ今 自分さえ狂わせど 嗚呼 どこまでも 覚悟はとうにできている 舞い踊れ  ゆらゆら揺れて 燃えあがれ 乙女陽炎 愛の唄 魅せて溶かして 壊すまで熱く 憂き世に響け 絶えなば絶えね 命さえ すべてを捧ぐ たまゆらに たとえ奈落の底 落ちようとも  気高くあれ 舞姫はそう あたためてた強い決意 前へ進む者の中に そっと生まれる  咲かせたい 煌らかに舞い 花笑みを くれますか あなたの涙 魂も ながむれば 目を疑う天満月 降り注ぐ 輝きの先 見る世界 一度でも 知らば忘れられぬでしょう 燃え尽きて 泡沫となりはてど 嗚呼 かまわない 何人たりともここから 逃がさない  さんざめく声 誘われて 乙女心が薫り満つ 跳ねて歌って 艶やかな時を 憂き世へ贈る ゆめゆめ弱さ 見せぬように 唇の端 噛み締めて 愛の唄で空を 染める日まで  「儚くもろい心は無常 幾度結べど解けるさだめ 絆(きずな)も裏返せば絆(ほだし) いつかあなたを縛るでしょう さらば何を信じよう さらば誰を信じよう わたしの舞いを信じればいい 乙女陽炎 愛の唄」  嗚呼…あなたといざ参らん  ゆらゆら揺れて 燃えあがれ 無情に時は過ぎていく 魅せて溶かして 壊すまで熱く 憂き世に響け 絶えなば絶えね 命さえ すべてを捧ぐ たまゆらに たとえ奈落の底 落ちようとも 乙女陽炎 愛よ 響け徒然なる操り霧幻庵宮嶋淳子(SUPA LOVE)松坂康司(SUPA LOVE)松坂康司ゆらゆら揺れて 燃えあがれ 乙女陽炎 愛の唄 響け 見果てぬ夢  胸に潜む舞姫よ さあ 目を醒ませよ 時は来たり 想いうつし演じましょう この身の限り  誰がために 乱れそめにし 我が心 映え映えし 花の散る衣をまとい いざ行かん 光を宿した瞳で 届けましょう 喜びも物の哀れも 透き通る 瑠璃のしらべに浮かぶもの たとえ今 自分さえ狂わせど 嗚呼 どこまでも 覚悟はとうにできている 舞い踊れ  ゆらゆら揺れて 燃えあがれ 乙女陽炎 愛の唄 魅せて溶かして 壊すまで熱く 憂き世に響け 絶えなば絶えね 命さえ すべてを捧ぐ たまゆらに たとえ奈落の底 落ちようとも  気高くあれ 舞姫はそう あたためてた強い決意 前へ進む者の中に そっと生まれる  咲かせたい 煌らかに舞い 花笑みを くれますか あなたの涙 魂も ながむれば 目を疑う天満月 降り注ぐ 輝きの先 見る世界 一度でも 知らば忘れられぬでしょう 燃え尽きて 泡沫となりはてど 嗚呼 かまわない 何人たりともここから 逃がさない  さんざめく声 誘われて 乙女心が薫り満つ 跳ねて歌って 艶やかな時を 憂き世へ贈る ゆめゆめ弱さ 見せぬように 唇の端 噛み締めて 愛の唄で空を 染める日まで  「儚くもろい心は無常 幾度結べど解けるさだめ 絆(きずな)も裏返せば絆(ほだし) いつかあなたを縛るでしょう さらば何を信じよう さらば誰を信じよう わたしの舞いを信じればいい 乙女陽炎 愛の唄」  嗚呼…あなたといざ参らん  ゆらゆら揺れて 燃えあがれ 無情に時は過ぎていく 魅せて溶かして 壊すまで熱く 憂き世に響け 絶えなば絶えね 命さえ すべてを捧ぐ たまゆらに たとえ奈落の底 落ちようとも 乙女陽炎 愛よ 響け
幻想よ咲け暁(あかつき)の蒼(そら)に認(したた)めた 君よ 幻想(ゆめ)忘れること勿れ  春の風に舞う 懐かしき童歌(わらべうた) 遠く 遠くまで 情熱頼りに 来たけれど 涙の湖(うみ)で 溺れかけて あの日の指切り 心のまにまに 想い ひとひら 嗚呼(ああ)…  烏(カラス)が鳴いても 帰れない 後ろの正面 カゴメカゴメ 地獄の沙汰も 艶音(おと)次第 覚悟決めたら 通りゃんせ 見えない待ち合わせ 消えないこの場所で 浮世に抱かれて 幻想(ゆめ)よ咲け  愛になれぬなら 我楽多(がらくた)のままがいい 何も 何もかも 天の神様の 言う通り 強者(つわもの)どもが 鬼の後で ほどけた簪(かんざし) 求めた詫び寂び 逢瀬(おおせ) 夜もすがら 嗚呼… たられば  あの子が欲しくて 噛み芝居 達磨(だるま)が転んだ 踊れ踊れ 花壱匁(はないちもんめ) ほろ苦い 誰の目隠し まぁだだよ  つれない語呂合わせ 切ない諸刃(もろは)だけ 朝陽が昇れば 幻想(ゆめ)の果て  この世 これやこ(答えても) 後の祭りかな(別れしか) 愛の道 其々(それぞれ)の幻想(ゆめ)(目が覚めて)樹の下で  あの日の指切り 心のまにまに 想い ひとひら 嗚呼…  桜の花道 恋い焦がれ あれから月日は 流れ流れ流れ流れ  烏(カラス)が鳴いても 帰れない 後ろの正面 カゴメカゴメ 地獄の沙汰も 艶音(おと)次第 覚悟決めたら 通りゃんせ 見えない待ち合わせ 消えないこの場所で 浮世に抱かれて今宵(こよい)は 幻想(ゆめ)よ咲け徒然なる操り霧幻庵マイクスギヤマ中村博西木康智暁(あかつき)の蒼(そら)に認(したた)めた 君よ 幻想(ゆめ)忘れること勿れ  春の風に舞う 懐かしき童歌(わらべうた) 遠く 遠くまで 情熱頼りに 来たけれど 涙の湖(うみ)で 溺れかけて あの日の指切り 心のまにまに 想い ひとひら 嗚呼(ああ)…  烏(カラス)が鳴いても 帰れない 後ろの正面 カゴメカゴメ 地獄の沙汰も 艶音(おと)次第 覚悟決めたら 通りゃんせ 見えない待ち合わせ 消えないこの場所で 浮世に抱かれて 幻想(ゆめ)よ咲け  愛になれぬなら 我楽多(がらくた)のままがいい 何も 何もかも 天の神様の 言う通り 強者(つわもの)どもが 鬼の後で ほどけた簪(かんざし) 求めた詫び寂び 逢瀬(おおせ) 夜もすがら 嗚呼… たられば  あの子が欲しくて 噛み芝居 達磨(だるま)が転んだ 踊れ踊れ 花壱匁(はないちもんめ) ほろ苦い 誰の目隠し まぁだだよ  つれない語呂合わせ 切ない諸刃(もろは)だけ 朝陽が昇れば 幻想(ゆめ)の果て  この世 これやこ(答えても) 後の祭りかな(別れしか) 愛の道 其々(それぞれ)の幻想(ゆめ)(目が覚めて)樹の下で  あの日の指切り 心のまにまに 想い ひとひら 嗚呼…  桜の花道 恋い焦がれ あれから月日は 流れ流れ流れ流れ  烏(カラス)が鳴いても 帰れない 後ろの正面 カゴメカゴメ 地獄の沙汰も 艶音(おと)次第 覚悟決めたら 通りゃんせ 見えない待ち合わせ 消えないこの場所で 浮世に抱かれて今宵(こよい)は 幻想(ゆめ)よ咲け
流離~SASURAI~緋(あか)く 染まる 花びら散る 風が 音色 奏であう長調  淡い 氷雨(ひさめ) 炎枯らす 然(さ)れど 道は 続いてゆく  疾(と)しく儚く過ぎ去る日々に 思い出が咲き誇る  明日はまた明日の風が吹く 高鳴る胸の響き  舞い踊れ 夢の花吹雪 時刻(とき)を忘れ ゆら、ゆら 咲き誇れ 徒然浮世(つれづれうきよ)に 会うは分かれ目の始め 流離(さすらい)はゆく  宵の明星 いざなう夜は 傷が 騒ぐ いにしえの詩(うた)  変わる 景色 季節廻り 流れ 流れ 此処まで来て  忍び 出で立つ 暁前に 過去に別れも告げず  いつかまた巡り逢う日まで 永遠(とわ)に旅路は続く  煌(かが)やかせ 前途の灯火(ともしび) 思い馳せて ゆら、ゆら 時を越え 遥か彼方まで 道無き道を歩みて 流離はゆく  登り降(くだ)り 雨笠(あまがさ) 揺れる よろず 旅の思いは 言の葉では伝えられない 月のみぞ知る世界  舞い踊れ 夢の花吹雪 時刻(とき)を忘れ ゆら、ゆら 咲き誇れ 徒然浮世に 会うは分かれ目の始め 流離はゆく徒然なる操り霧幻庵YockeYockeYocke緋(あか)く 染まる 花びら散る 風が 音色 奏であう長調  淡い 氷雨(ひさめ) 炎枯らす 然(さ)れど 道は 続いてゆく  疾(と)しく儚く過ぎ去る日々に 思い出が咲き誇る  明日はまた明日の風が吹く 高鳴る胸の響き  舞い踊れ 夢の花吹雪 時刻(とき)を忘れ ゆら、ゆら 咲き誇れ 徒然浮世(つれづれうきよ)に 会うは分かれ目の始め 流離(さすらい)はゆく  宵の明星 いざなう夜は 傷が 騒ぐ いにしえの詩(うた)  変わる 景色 季節廻り 流れ 流れ 此処まで来て  忍び 出で立つ 暁前に 過去に別れも告げず  いつかまた巡り逢う日まで 永遠(とわ)に旅路は続く  煌(かが)やかせ 前途の灯火(ともしび) 思い馳せて ゆら、ゆら 時を越え 遥か彼方まで 道無き道を歩みて 流離はゆく  登り降(くだ)り 雨笠(あまがさ) 揺れる よろず 旅の思いは 言の葉では伝えられない 月のみぞ知る世界  舞い踊れ 夢の花吹雪 時刻(とき)を忘れ ゆら、ゆら 咲き誇れ 徒然浮世に 会うは分かれ目の始め 流離はゆく
SADAME桜落ちる 季節の折に 想う 恋の形は 時が立てど色を変えず 散りゆく運命(さだめ)  強く強く祈りを灯す 目蓋の裏側には きっといつか叶う事を 見せてくれるでしょう  今宵は心の根を伸ばし 夢の中であなたと出会い いつまでも手を握りしめる  永遠の幸せを願い あなたを愛しく想う 結ばれた糸が解けぬように 強く歌うよ 言葉が届くのならば この声が伝うならば 描く物を形にかえましょう あなたと結ばれる未来を  朝日登る 夢の目覚めに 思う 名残惜しさは あなたの幻でさえも 愛する宿命(さだめ)  幾度となく想いをこめて 未来を描いたなら きっとそれは動き出し 至福の現実(いま)になる  『三日月や 夢のまにまに 登りけり』  月日の中で二人会えた意味を今も探しています  時間(とき)の流れに寄り添い あなたの声と引き合う 辛さに負けることのないように 強く歌うよ 道程が不安ならば 涙が流れるならば 悲しみは喜びに変えましょう 望む願いだけを信じて  今宵は 心に手を伸ばし 胸の外へ あなたを想い歌う音色を解き放とう  永遠の幸せを願い あなたを愛しく想う 結ばれた糸は幻じゃない 確かな絆 この夢が終わるならば この歌が終わるならば その時は新しく咲き誇る桜 あなたと生(ゆ)く運命(さだめ)徒然なる操り霧幻庵こがねむしこがねむし桜落ちる 季節の折に 想う 恋の形は 時が立てど色を変えず 散りゆく運命(さだめ)  強く強く祈りを灯す 目蓋の裏側には きっといつか叶う事を 見せてくれるでしょう  今宵は心の根を伸ばし 夢の中であなたと出会い いつまでも手を握りしめる  永遠の幸せを願い あなたを愛しく想う 結ばれた糸が解けぬように 強く歌うよ 言葉が届くのならば この声が伝うならば 描く物を形にかえましょう あなたと結ばれる未来を  朝日登る 夢の目覚めに 思う 名残惜しさは あなたの幻でさえも 愛する宿命(さだめ)  幾度となく想いをこめて 未来を描いたなら きっとそれは動き出し 至福の現実(いま)になる  『三日月や 夢のまにまに 登りけり』  月日の中で二人会えた意味を今も探しています  時間(とき)の流れに寄り添い あなたの声と引き合う 辛さに負けることのないように 強く歌うよ 道程が不安ならば 涙が流れるならば 悲しみは喜びに変えましょう 望む願いだけを信じて  今宵は 心に手を伸ばし 胸の外へ あなたを想い歌う音色を解き放とう  永遠の幸せを願い あなたを愛しく想う 結ばれた糸は幻じゃない 確かな絆 この夢が終わるならば この歌が終わるならば その時は新しく咲き誇る桜 あなたと生(ゆ)く運命(さだめ)
旅路宵酔ゐ夢花火果てなく宇宙(ソラ) 咲け夢花火 ゆく旅また 答え探せど 桜 また徒然ままに 夜汽車の汽笛が鳴る  想い ざわめく胸が 渇いた夜にまた 針を落とせど まるで迷子 レコードは回る 月の下 手紙一つ 運命(サダメ)の旅路は 感じてしまった 選ばれてしまった  遥か空 天川(アマカワ) 幾千の願い光る 移りゆく 由無し言 日暮れの 旅は始まった  瞬く空 咲け夢花火 ゆく旅また 道を探せど 桜 また徒然ままに 怪しや狂おし万華鏡 果てる宇宙(ソラ) 咲け夢花火 旅は別れ 一期の一会 道はまだ そこはかとなく 巡り巡り逢う万華鏡  旅路 聞こえた声に 振り向く都端(ミヤコバタ) 想い果たせど まるで迷子 解せぬ問い一つ 道の半ば 打ち捨てた いつかの絆は 契れた誓いの 裏切りに答える  遥か果て 未だ見ぬ 幾千の光 目指す 捨て置けぬ いでや この世生まれは 道の彼方まで  閃く風 吹け夢吹雪 都にまた 道を探せど 桜 まだ徒然ままに 愛しや懐かし蓮華経 果てる宇宙(ソラ) 吹け夢吹雪 旅は別れ 無情の一会 道はまだ そこはかとなく 想い想い出は蓮華経  破れ穴 障子 覗く 共に生きた描いた軌跡は 彷徨(サマヨ)えど 探し探せど 空に咲く花のごと いずこ  瞬く空 咲け夢花火 ゆく旅また 道を探せど 桜 また徒然ままに 怪しや狂おし万華鏡 後ろ髪 引かれ惹かれど 旅は別れ 一期の一会 道はまだ そこはかとなく 巡り逢う夢を見て候(ソウロウ)徒然なる操り霧幻庵仰木日向伊藤翼伊藤翼果てなく宇宙(ソラ) 咲け夢花火 ゆく旅また 答え探せど 桜 また徒然ままに 夜汽車の汽笛が鳴る  想い ざわめく胸が 渇いた夜にまた 針を落とせど まるで迷子 レコードは回る 月の下 手紙一つ 運命(サダメ)の旅路は 感じてしまった 選ばれてしまった  遥か空 天川(アマカワ) 幾千の願い光る 移りゆく 由無し言 日暮れの 旅は始まった  瞬く空 咲け夢花火 ゆく旅また 道を探せど 桜 また徒然ままに 怪しや狂おし万華鏡 果てる宇宙(ソラ) 咲け夢花火 旅は別れ 一期の一会 道はまだ そこはかとなく 巡り巡り逢う万華鏡  旅路 聞こえた声に 振り向く都端(ミヤコバタ) 想い果たせど まるで迷子 解せぬ問い一つ 道の半ば 打ち捨てた いつかの絆は 契れた誓いの 裏切りに答える  遥か果て 未だ見ぬ 幾千の光 目指す 捨て置けぬ いでや この世生まれは 道の彼方まで  閃く風 吹け夢吹雪 都にまた 道を探せど 桜 まだ徒然ままに 愛しや懐かし蓮華経 果てる宇宙(ソラ) 吹け夢吹雪 旅は別れ 無情の一会 道はまだ そこはかとなく 想い想い出は蓮華経  破れ穴 障子 覗く 共に生きた描いた軌跡は 彷徨(サマヨ)えど 探し探せど 空に咲く花のごと いずこ  瞬く空 咲け夢花火 ゆく旅また 道を探せど 桜 また徒然ままに 怪しや狂おし万華鏡 後ろ髪 引かれ惹かれど 旅は別れ 一期の一会 道はまだ そこはかとなく 巡り逢う夢を見て候(ソウロウ)
時は短し歌えや乙女たち絢爛たる調べ 闇を照らしてゆく 花びらの灯火 雅に舞い踊れや  小さくかすかな 物語でもいい 幾度も重ねた 唄よ  叫べ 遠くまで響いた音羽根 春嵐に乗って君へ届くなら 声が 枯れてしまってもかまわない 時は短し歌えや乙女たち 艶やかに 甘美に 優雅な夢  徒然なる語り 道を照らしてゆく 花咲くその色は 眩しいほど輝く  古くて霞んだ 絵空事でもいい 幾度も重ねた 唄よ  叫べ 彼方まで繋がる架け橋 恋吹雪になって君へ届くなら 声が 枯れてしまってもかまわない 時は短し歌えや乙女たち 艶やかに 甘美に 優雅な夢をあげる  綺麗なだけの唄はいらない すべてを曝して綴る 唄を  叫べ 遠くまで響いた音羽根 春嵐になって君へ届くなら 声が 枯れてしまってもかまわない 時は短し歌えや乙女たちは往く  花は花あれ 乙女も乙女であれ 花は吹きあれ 乙女も嵐であれ 花に栄えあれ 乙女に祝福あれ徒然なる操り霧幻庵吉田詩織Yockeyocke絢爛たる調べ 闇を照らしてゆく 花びらの灯火 雅に舞い踊れや  小さくかすかな 物語でもいい 幾度も重ねた 唄よ  叫べ 遠くまで響いた音羽根 春嵐に乗って君へ届くなら 声が 枯れてしまってもかまわない 時は短し歌えや乙女たち 艶やかに 甘美に 優雅な夢  徒然なる語り 道を照らしてゆく 花咲くその色は 眩しいほど輝く  古くて霞んだ 絵空事でもいい 幾度も重ねた 唄よ  叫べ 彼方まで繋がる架け橋 恋吹雪になって君へ届くなら 声が 枯れてしまってもかまわない 時は短し歌えや乙女たち 艶やかに 甘美に 優雅な夢をあげる  綺麗なだけの唄はいらない すべてを曝して綴る 唄を  叫べ 遠くまで響いた音羽根 春嵐になって君へ届くなら 声が 枯れてしまってもかまわない 時は短し歌えや乙女たちは往く  花は花あれ 乙女も乙女であれ 花は吹きあれ 乙女も嵐であれ 花に栄えあれ 乙女に祝福あれ
儚い恋心きっときっと 叶うだろう 私の夢見た世界が 暁に照らされて 今日も眠れない 儚い気持ち 恋心  この胸に咲き乱れる 燃える二人の約束 風と共に舞う時雨 いと麗しい日々  頬を伝う その涙よ 心に傘をさしましょう 手を差し伸べるのは 貴方の温もりよ  ずっとずっと想っていた 夢の中でさえ 今日も暮れてく陽を見て 私は耐えられなくて きっときっと叶うだろう 私の夢見た世界が 暁に照らされて 今日も眠れない 儚い気持ち 恋心  燦然と輝く月 光導かれて行く 幾たびも想い起す いと尊い日々  繰り返す季節越えて 変わらぬ夢物語 憧れ恋い焦がれ あなたの横顔よ  ずっとずっと想っていた 声にならないほど 伝えたい気持ちがもう 溢れ こぼれ落ちそうで きっときっと叶うだろう 二人で歩む日が来ると 祈りつづけ 仰げば 満点の星空 儚い気持ち 恋心  ずっとずっと 想っていた 夢の中でさえ 今日も暮れてく陽(ひ)を見て 私は耐えられなくて  きっときっと叶うだろう 私の夢見た世界が 暁に照らされて今日も眠れない 儚い気持ち 恋心徒然なる操り霧幻庵屋敷隆一屋敷隆一大沢圭一きっときっと 叶うだろう 私の夢見た世界が 暁に照らされて 今日も眠れない 儚い気持ち 恋心  この胸に咲き乱れる 燃える二人の約束 風と共に舞う時雨 いと麗しい日々  頬を伝う その涙よ 心に傘をさしましょう 手を差し伸べるのは 貴方の温もりよ  ずっとずっと想っていた 夢の中でさえ 今日も暮れてく陽を見て 私は耐えられなくて きっときっと叶うだろう 私の夢見た世界が 暁に照らされて 今日も眠れない 儚い気持ち 恋心  燦然と輝く月 光導かれて行く 幾たびも想い起す いと尊い日々  繰り返す季節越えて 変わらぬ夢物語 憧れ恋い焦がれ あなたの横顔よ  ずっとずっと想っていた 声にならないほど 伝えたい気持ちがもう 溢れ こぼれ落ちそうで きっときっと叶うだろう 二人で歩む日が来ると 祈りつづけ 仰げば 満点の星空 儚い気持ち 恋心  ずっとずっと 想っていた 夢の中でさえ 今日も暮れてく陽(ひ)を見て 私は耐えられなくて  きっときっと叶うだろう 私の夢見た世界が 暁に照らされて今日も眠れない 儚い気持ち 恋心
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