丸山雅仁編曲の歌詞一覧リスト 623曲中 201-400曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 北の絶唱岩本公水 | 岩本公水 | いとう彩 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | これが最後 すべて懸けた 恋でした ぷつり切れた 赤い糸が やるせない 北へ北へと 行(ゆ)く旅は 窓に広がる 冬景色 ここで点々 血のしずく 雪に散らせば 雪に散らせば …しねますか ひとりですが 今夜泊めて 下さいと 告げる胸は 心細く こわれそう 北へ北へと 行く旅は 白い吐息も 邪魔をする 凍りつくよな 淋しさは 醒めて悲しい 醒めて悲しい …遠い夢 何を待てば 忘れられる あのひとを 日付け過ぎた 戻る切符 捨てられぬ 北へ北へと 行く旅は いつになったら 終わるのか 燃える思いを 断ちきれぬ 夜明け海鳥 夜明け海鳥 …空へ翔べ 空へ翔べ |
| 北の旅人永井裕子 | 永井裕子 | 山口洋子 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを 待ってると いとしい おまえの 呼ぶ声が 俺の背中で 潮風(かぜ)になる 夜の釧路は 雨になるだろう ふるい酒場で 噂をきいた 窓のむこうは 木枯まじり 半年まえまで 居たという 泣きぐせ 酒ぐせ 泪ぐせ どこへ去(い)ったか 細い影 夜の函館 霧がつらすぎる 空でちぎれる あの汽笛さえ 泣いて別れる さい果て港 いちどはこの手に 抱きしめて 泣かせてやりたい 思いきり 消えぬ面影 たずねびと 夜の小樽は 雪が肩に舞う |
| 北の浜唄原田有望 | 原田有望 | 新條カオル | 桜田誠一 | 丸山雅仁 | 雪に祠が 埋もれて あんた無事でと 祈れない 岬がくれに 海猫が泣く 寝床忘れた 海猫が泣く 山ァ眠って 海ハダハダヨ 北の浜唄 ヤンサエー ハァ おなご節 怒涛をかぶって 今頃は あんた凍れの 酒を呑む 私しゃ晩餉の 飯を炊く 生きる命の 飯を炊く 炎える漁り火 沖ハダハダヨ 北の浜唄 ヤンサエー ハァ おなご節 雪が卍に 暴れても あんた魚を 追っている 夢は夜明けの 大漁旗 銀の鱗の 大漁旗 山ァ眠って 海ハダハダヨ 北の浜唄 ヤンサエー ハァ おなご節 |
| 北のひだまり北川大介 | 北川大介 | 紙中礼子 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | たばこ一服 ふかせば遠く 線路の向こうに 陽がしずむ 胸の夕暮れに 面影ひとつ 浮かべ見上げる 時刻表 ああ 惚れているんだ 本気で惚れた女(ひと) 苦労をさせる 道づれなんかに できなかったのさ 心に生きる おまえは俺の 北のひだまり どんな生き方 探してみても おまえでなければ 埋められぬ そんな淋しさを 心にしまい 下り列車で 会いに行く ああ 優しい文字の 手紙の消印は 春夏秋を 越えてきたけれど 待っているだろか 大事なひとさ おまえは俺の 北のひだまり ああ 惚れているんだ 本気で惚れた女 守ってやれず 泣かせたつぐない させてくれないか そばにいてくれ おまえは俺の 北のひだまり |
| 北のふるさと北島三郎 | 北島三郎 | 北川文化・原譲二 | 原譲二 | 丸山雅仁 | ああ 駒ヶ岳 雪化粧 我慢こらえて 春を待つ そうさ人生は 長いようで 短いものさ おふくろ 今年も 帰って来たよ 俺のお守り 北の空 ああ 山背風 騒ぐ海鳥 明日は晴れやら 時化るやら そうさ人の世は 思い通りにゃいかないものさ おふくろ やっぱり 心はここさ 俺のお守り 北の風 ああ 追いかけた おやじ船 汽笛哀しい 前浜よ そうさ夢だけど 涙かみしめ 生きて来たんだ おふくろ この声 聞こえているか 俺のお守り 北の海 |
| 北のワルツ千昌夫 | 千昌夫 | たきのえいじ | あらい玉英 | 丸山雅仁 | 空を仰げば 見えてくる ふるさとの 山や川 帰ってこいと 呼んでいる 呼んでいるよな いわし雲 帰ろうか 帰ろうか 北のワルツ 国の便りを 聞く度に 振り返る 友の顔 変わりはないか 今もなお 今も元気に いるだろか 懐かしい 懐かしい 北のワルツ 星の降る夜は 初恋の あの女を 思い出す 今夜は夢で 逢いに行く 逢いに行こうか あの女に 帰ろうか 帰ろうか 北のワルツ |
| 北へ行く女松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 松井由利夫 | 山口ひろし | 丸山雅仁 | 愛の迷いに ゆれうごくこころ 断ち切るつもりの 旅なのに 指の 指のすき間を こぼれる涙 凍(こお)りつくよな 汽車の窓 哀しい裏切り ゆるしてあなた 北へ行くほど 灰色の海が あなたの面影 遠くする よわい よわい女の 未練でしょうか 汽車がきしめば なおさらに 別れのいたみに 躓(つまづ)くわたし 夜が明けたら さいはての港 終着駅です 霧の町 あなた あなた明日(あした)は 見えないけれど きっと一(いち)から 出直せる わたしを忘れて 生きてね 強く |
| 喫茶店の片隅で大月みやこ | 大月みやこ | 矢野亮 | 中野忠晴 | 丸山雅仁 | アカシヤ並木の 黄昏(たそがれ)は 淡い灯(ひ)がつく 喫茶店 いつも貴方(あなた)と 逢った日の 小さな赤い 椅子二つ モカの香りが にじんでた ふたりだまって 向き合って 聞いたショパンの ノクターン 洩れるピアノの 音(ね)につれて つんではくずし またつんだ 夢はいずこに 消えたやら 遠いあの日が 忘られず ひとり来てみた 喫茶店 散った窓べの 紅バラが はるかに過ぎた 想い出を 胸にしみじみ 呼ぶ今宵 |
| 帰望松川未樹 | 松川未樹 | みずの稔 | 新井利昌 | 丸山雅仁 | 憧れて きたけれど 東京は 寒い街 北国よりも 時が過つほど 夢さえ とおくなる まだ二年…もう二年 心だけ 帰ろうかな ああ… ハァー ふるさとに 夢だけは 捨てないで おまえなら 出来るよと あなたが言った 風が冷たい 夜明けの無人駅 あの時の あの人の ぬくもりが この指に ああ… ハァー いまも まだ 目を閉じりゃ 瞳に浮かぶ 雪のよに 舞っていた リンゴの花よ 春まだ遠い 冷たい 街だけど あと二年…もう二年 頑張って みようかな ああ… ハァー この街で |
| 兄弟達よ北島三郎 | 北島三郎 | いではく | 原譲二 | 丸山雅仁 | 何が不満で いじけているのか 望みはいつでも 半分さ まわり道こそ 人間を でっかくつくって くれるのさ なあ 人生の 兄弟達よ 何がつらくて 泣きごと言うのか 涙で咲く花 ありゃしない まわり道こそ 他人(ひと)さまの 人情(なさけ)や熱さを 知るところ なあ わかるだろ 兄弟達よ 何がこわくて 小さくなるのか ひらき直りも 必要さ まわり道でも あせらずに 歩けばあとには 花が咲く なあ がんばろう 兄弟達よ |
| 京都のとんぼ坂井一郎 | 坂井一郎 | さいとう大三 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 面白おかしく 生きりゃいい 風が柳に 言うてます 京都のとんぼは 惚れとんぼ ふらり ふらりと 花街へ かなんな かなんな あほな自分が 好きなんよ かなんわ かなんわ 弱い自分が 好きなんよ 夜風がちょっと 身に沁みる 京都 宮川町 両手をひろげて 大文字 夏は昼寝に 蝉時雨 京都のとんぼは 夢とんぼ くるり くるりと 五条橋 かなんな かなんな あほな自分が 好きなんよ かなんわ かなんわ 弱い自分が 好きなんよ べっぴんはんが 振り返る 京都 先斗町 かなんな かなんな こんな自分が 好きなんよ かなんわ かなんわ そんな自分が 好きなんよ この世はみんな 極楽さん 京都 祇園町 |
| きよしのスイスイマドロスさん氷川きよし | 氷川きよし | 原文彦 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 銅鑼が鳴ります 函館の 港夜景を あとにして 男の船は 八戸へ仙台へ かもめと歌を 道づれに スーイスイスイスイっと スーイスイスイっと 俺らマドロス 今日も波の上 粋が似合いの 横浜は 男ごころを そそるけど あの娘の面影(かげ)が 名古屋まで神戸まで 浮気はだめと ついてくる スーイスイスイスイっと スーイスイスイっと 俺らマドロス 甘い星の夜 呼んで呼ばれて 高松の 瀬戸の青さよ まぶしさよ おふくろ連れて 宮崎や別府まで 回ってみたい いつの日か スーイスイスイスイっと スーイスイスイっと 俺らマドロス 明日も波の上 |
| きよしのねずみ小僧氷川きよし | 氷川きよし | 原文彦 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 花のお江戸の 丑三(うしみ)つ時(どき)が ちょいと俺らの 出番だぜ 千両箱を いただきに 八百八町(はっぴゃくやちょう)を ちゅーちゅーちゅー おっとどっこい べらんめい でんぐりがえって ちゅーちゅーちゅーの宙返り 言わずと知れた 噂(うわさ)の男 ねずみ小僧たぁ 俺らのことよ 花のお江戸の 正義のためにゃ 風邪(かぜ)を引く間も 暇(ひま)もない 闇夜を駈(か)ける 黒い影 屋根から屋根へと ちゅーちゅーちゅー たまにゃずっこけ おっとっと! すべって転んで ちゅーちゅーちゅーの宙返り 言わずと知れた 噂の男 ねずみ小僧たぁ 俺らのことよ みんなまとめて ありがとさん! へのへのもへじの ちゅーちゅーちゅーで去ってゆく 言わずと知れた 噂の男 ねずみ小僧たぁ 俺らのことよ |
| 霧の宿野中さおり | 野中さおり | 松井由利夫 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 川の狭霧が 深くなる つらい別れも 近くなる 見てはいけない おんなの夢は 伊豆の湯舟の 上り湯で 洗いながした 筈なのに 人目を避ければ 避けるほど 恋が身を灼く 離れ宿 湯の香移り香 静寂の中で 肩に残した 歯のあとを 指でおさえて 瞼ですがる 雨戸締めても すき間から 来てはいけない 朝が来る 駅へ行かずに いつものように 町のはずれの 踏切りで 影を追います いつまでも |
| 霧笛の宿大月みやこ | 大月みやこ | 池田充男 | 船村徹 | 丸山雅仁 | 霧笛がしみます 雪の夜 わたしはあなたの 腕のなか 夢も 現(うつつ)も この霧多布(きりたっぷ) ちいさな宿の やさしさに 泣けて名残りの 情けを契る あのとき わたしは 襟裳から やつれた女の ひとり旅 拗ねたこころを いたわるように お酒をついで くれたのが 同じ翳(かげ)ある このひとでした これからどうする 北の果て あなたは漁港(みなと)へ 戻るけど 逢うも 別れも この霧多布 夜明けがせまる それまでは 霧笛まくらに 抱かれていたい |
| 国東半島松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 木下龍太郎 | 山口ひろし | 丸山雅仁 | 裾を乱して 急いでみても 未練がまたも 袖を引く おんな豊後路 両子寺(ふたごじ)へ 地図を頼りに 国東半島 早くあなたを 忘れるように すがる想いで 手を合わす 二人旅する この日のために 見立てたつもり 恋袖 名前やさしい 姫島(ひめしま)よ 背伸びして見る 国東半島 側にみちづれ ない旅ならば つらさ身に沁む 周防灘(すおうなだ) ひとつ枕で 帯解(と)く宿は 根付(ねつ)けの鈴を 抱いて寝る おんな豊後路 城下町 旅を重ねる 国東半島 明日は笑顔で 出直すために ひとり今夜は 泣き納め |
| 熊野灘三山ひろし | 三山ひろし | 山本茂 | 中村典正 | 丸山雅仁 | 波と岩との 喧嘩場岬 本州南端 潮岬(しおのみさき)よ 男だったら 後には引けぬ 賭けもあるのさ 一生に一度 躍れ黒潮 熊野灘 那智の火祭り 真夏を焦がし 汗がとばしる ああ鬼ヶ城 俺の門出を 祝ってくれる 熊野三山 山また山が はるか広がる 熊野灘 命まるごと 鯨に乗って 海を塒に(ねぐら)に 暴れた話 聞いて育った 紀州の男 だからどでかい 望みを腹に 生きて行くのさ 熊野灘 |
| 来島海峡鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 星野哲郎 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 嘘も誠も 飲み込んで 潮は流れる 青々と のせられた ふりをして しかけた者の 鵜綱を ぐっとつかんで ふりまわす 男の海だよ 来島海峡 わしの相手は 世界じゃぞ 身内の難儀にゃ 目もくれぬ 男には 男しか わからぬ情が あるんじゃよ 文句言わずに ついてこい はらわたゆさぶる 来島海峡 泣いてとび込む 椋鳥に 我が身削って えさをやる 人生の 荒海に ただよう者は みな仲間 右も左も 有りゃせんと しぶきが吠えるぞ 来島海峡 |
| くれないおけさ杜このみ | 杜このみ | 久仁京介 | 聖川湧 | 丸山雅仁 | おけさ袈裟懸け 身を切る吹雪 逃げて安宿 恋のあと おけさ一節 しびれて聴けば 情け欲しさの 寺泊 旅に疲れて 見た夢は 女くれない 嘆き節 おみつ吾作にゃ 佐渡ひと跨ぎ たらい舟でも 渡る恋 あるかないかの しあわせだから はるか霞んだ 親不知 おけさおけさの 佐渡の海 船は出るやら 出ないやら 冬は半年 いつくる春は 朝の旅立ち 柏崎 いくら誠を 積み重ねても 嘘のひとつで 散った恋 逢瀬つづけて 見た夢は 女くれない 嘆き節 |
| 黒百合の歌西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 菊田一夫 | 古関裕而 | 丸山雅仁 | 黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく ああ あああああ あああああああ この花ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ 黒百合は 魔物だよ 花の香りが 沁み付いて 結んだ二人は 離れない ああ あああああ あああああああ あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ 黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがてはあたしも 死ぬんだよ ああ あああああ あああああああ |
| 黒百合の歌水森かおり | 水森かおり | 菊田一夫 | 古関裕而 | 丸山雅仁 | 黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく あああ……あああ あああ……あああ この花ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ 黒百合は 魔物だよ 花のかおりが しみついて 結んだ二人は はなれない あああ……あああ あああ……あああ あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ 黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがてはあたしも 死ぬんだよ あああ……あああ あああ……あああ |
| 郡上恋唄野中さおり | 野中さおり | 加藤市平 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 郡上八幡 おんなが燃える 年に一度の 春駒おどり 旅のみやげに おまえをつれて 帰りたいよと 言った人… 逢いにいつ来る いつまた逢える もうすぐ城山 蝉しぐれ 郡上水舟 つかった産湯 男知らずが 初めて惚れた 遠く泣くよな 笛の音聴けば つらい別れが また浮かぶ… あなた恋しい いつまた逢える 胸からやつれる 恋おんな 郡上祭りの ぼんぼり灯し 水に映した 契りの宿よ 袖でなみだは 拭えるけれど 忘れられない 面影が… 逢いにいつ来る いつまた逢える もうすぐ秋風 吉田川 |
| 群青の弦氷川きよし | 氷川きよし | 原文彦 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 春夏秋冬… 咲く花の色 吹く風の音 美しく織りなした箏の音に 風に流れるヨー 霧の音 静寂(しじま)に開く 花の香(か)に 心かたむけ 群青の 夜に沁(し)み入る 箏の音(ね)は 何を偲びて すすり泣く 凍るその手にヨー 水をかけ 千遍(せんべん)弾(び)きの 荒修行 朝は朝星 夜(よ)は夜星(よぼし) 母の温(ぬく)みを 胸に抱き 意地で弾(はじ)いた なみだ弦(いと) 百や二百のヨー 理屈より ひとつの真実(まこと) こころざし 守り通して 天命(さだめ)を生きる 誰に聴かせる 永久(とこしえ)の 月に謳うは 春の海 |
| 喧嘩祭りの日に鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | もず唱平 | 船村徹 | 丸山雅仁 | ふるさとに 喧嘩祭りがあって その日に喧嘩して 洒落にならない それっきり 寒の秋刀魚を 荒酢でしめた熟れ鮨が 昨夜(ゆうべ)届いて泣かされた お袋さんよ 勘弁な ふるさとに 喧嘩祭りがあって その日に喧嘩して ぷいと飛び出し それっきり 惚れた女に あなたの故郷(くに)のい熊野灘 みせて欲しいと せがまれて どうしたもんか 困ったね ふるさとに 喧嘩祭りがあって その日に喧嘩して 梨の礫(つぶて)だ それっきり 漁師継ぐ気は さらさらないが雪の日に 沖へ船出す 親父には いっぱい注いで やりたいね |
| 月下美人のように大月みやこ | 大月みやこ | きさらぎ圭介 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 月の雫 素肌にまとえば 今夜だけ そばにいさせてほしい 躍らせて 両手ひろげて あなたの やさしい愛で 美しい幻(ゆめ)の 世界へ 今すぐに 連れてって どうぞ はかない恋だとしても せつなく あなたに抱かれ 咲き誇る 白い花に 見えない明日だとしても このまま 一夜だけでも 夜に咲く 月下美人のように もしも少し 出逢いが早けりゃ どんな夢 二人描いたでしょう ありふれた毎日よりも 女は 月の光で 美しい花になれたら それでいい 悔やまない きっと はかない愛だとしても 涙で 素肌を飾り 濡れたまま 踊りましょう 哀しい別れが来ても あなたを 胸に宿して 朝に散る 月下美人のように はかない恋だとしても せつなく あなたに抱かれ 咲き誇る 白い花に 見えない明日だとしても このまま 一夜だけでも 夜に咲く 月下美人のように |
| 恋大月みやこ | 大月みやこ | 平尾昌晃・補作詞:水島哲 | 平尾昌晃 | 丸山雅仁 | 恋というものは 不思議なものなんだ 逢っているときは なんともないが さよならすると 涙がこぼれちゃう 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずにいられない それというのも 君のためだよ ぼくのこの胸も 恋にふるえてる 逢えばそれだけで 楽しいくせに わかれたあとの 涙がつらいのさ 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずにいられない そんな恋だけど 君が好きだよ ぼくは君だけを 愛しつづけたい ぼくは君だけを 愛しつづけたい |
| 恋一輪立樹みか | 立樹みか | 中谷純平 | 中村典正 | 丸山雅仁 | 袖ふれ合うのも縁ならば 縁は出逢いの 神様ね 惚れて…惚れてよりそう 恋一輪に 水をください 枯れないように あなたと咲きたい 深川育ちです 化粧の下で ねむる肌 燃えてはじめて 艶をだす 夜毎…夜毎待つ身の 恋一輪に 夢をください 夜明けが寒い あなたに降れ降れ 深川とおり雨 絆で編んだ 赤い糸 それは神代の 贈りもの あすを…あすを信じる 恋一輪に 春をください 桜のような あなたと咲きたい 深川情け町 |
| 恋歌しぐれ大月みやこ | 大月みやこ | 池田充男 | 船村徹 | 丸山雅仁 | 女という字を また書いていた 運命(さだめ)でしょうか ふしあわせ そうです あなたの ためならと つくり笑顔を 見せながら いのちを絞って 別れたの 袖すり坂など 歩いたころは 月さえぬれる 仲でした そうです 世間に ひき裂れ 恋の終りが きたときの 覚悟はできてた はずなのに 死ぬほど逢いたい このやるせなさ どうすることも 出来なくて そうです 雨ふる こんな夜は 露地の酒場に すがりつき あなたのお酒を のんで泣く |
| 恋残月新川めぐみ | 新川めぐみ | 鈴木宗敏 | 杉本眞人 | 丸山雅仁 | あなたはわたしの 命でも わたしはあなたの 何ですか こうしてときどき 逢うほどに この胸千切れて 痛みます 叶わぬ恋ですか 報われぬ恋ですか あゝ 凍てつく空の残月は 耐えるわたしの 耐えるわたしの おもいです… あなたが遠くに 霞みます 夢中になるほど 褪せるほど あなたの寝息に 音立てず 部屋から抜け出る 夜明け前 叶わぬ夢ですか 報われぬ夢ですか あゝ み寺の空の残月を 横切(よぎ)る雁が音 横切(よぎ)る雁が音 哀しくて… 叶わぬ恋ですか 報われぬ恋ですか あゝ 凍てつく空の残月は ひとりぼっちの ひとりぼっちの わたしです… |
| 恋しずく矢吹春佳 | 矢吹春佳 | 麻こよみ | 幸耕平 | 丸山雅仁 | はずした指輪の 夢の跡 そっとなぞれば 涙がにじむ 他にいい人 いたなんて 信じられない 今もまだ 泣くのはいつも 女でしょうか 一途に尽くした 真心が いつかあなたに 嫌われました 未練心に 負けそうで すがるお酒の ほろ苦さ 幸せ遠い 女でしょうか あなたの夢など 見たくない 見れば夜明けが なおさらつらい あんな男と 怨んでも 涙ひとつぶ 恋しずく 泣くのはいつも 女でしょうか |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 恋双六(こいすごろく)北見恭子 | 北見恭子 | 三浦康照 | 水森英夫 | 丸山雅仁 | 惚れて別れて 振り出しに 戻る男女の 恋の仲 双六遊びじゃ ないけれど 賽コロ振るよにゃ いかないよ 山あり谷あり 川もある 上りが見えない 恋の双六 迷い道 玉の輿など 狙わずに 男ごころを 射止めなよ 人生双六 泣き笑い お酒がとり持つ 縁もある 男を忘れる 酒もある 上りはまだまだ 恋のかけひき 浮世道 振った賽コロ ゾロ目なら 恋も女の勝負だよ 双六みたいな この世でも こころの絆で 結ばれた 真実一路の 愛もある 上りはふたりの 恋の双六 バラの道 |
| 恋する大阪川中美幸&水谷千重子 | 川中美幸&水谷千重子 | 高田ひろお | 聖川湧 | 丸山雅仁 | 水の都の 大阪は そぞろあるきの にあう街 御堂筋 えびす橋 宗右衛門町よ ここらあたりで お茶しましょうか 光ってる大阪は 光ってる恋の道 心うきうき 心うきうき 飛んでるふたり 頬をよせあい 好っきゃねん のぞく瞳に ささやいた くいだおれ 法善寺 人情横町 浮世小路で しあわせ願う 光ってる大阪は 光ってる石畳 風もうきうき 風もうきうき ふたりの仲を 寄って行きましょう ウメチカに 若いふたりの 夢の街 指さきに 揺れている 通天閣の 赤い夕日を ながめるふたり 光ってる大阪は 光ってる並木路 今日もうきうき 今日もうきうき 恋する街よ |
| 恋に拍手を西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 池田男 | 西條キロク | 丸山雅仁 | ちょっとなにして 好きになり 胸はときめき なみだも熱い これが恋です 皆様方よ お許しください いのちがけ 恋に拍手を 色気三分に まごころ足して アアン アン わたし あいつに 惚れました あんな男と 言うけれど こんな女を 掴んでくれた 花をいたぶる ちまたの夜風 怪我などさせぬと 通せんぼ 恋に拍手を すてて身を張る かっこの良さに アアン アン わたし あいつに 泣けました どうせ二人は 艶歌恋 軽くゆきます にっこり笑顔 今日も情けの 一節抱いて しあわせさがしの 夢街道 恋に拍手を やぼな説教は まっぴらごめん アアン アン わたし あいつに 決めました |
| 恋の季節市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 岩谷時子 | いずみたく | 丸山雅仁 | 忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ |
| 恋はぐれ森進一 | 森進一 | 鈴木紀代 | 森進一 | 丸山雅仁 | 身もだえするほど 好きだった 男の背中の そっけなさ 倖せ束(つか)の間 炎の恋は 燃えて乱れて 焦がされて ぬけがらみたいな この私 想い出忘れる ために飲み 想い出かぞえて いる酒場 隣に座った 見知らぬ男(ひと)が 惚れた男(ひと)より あたたかい わびしさ抱えて 千鳥足 明日(あした)はあなたを 忘れたい むなしい口癖 くり返す あなたの足音 聞き分けられる 罪を今夜も くれた男(ひと) ぬけがらみたいな この私 |
| 恋花彩々島津亜矢 | 島津亜矢 | 久仁京介 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 色のいの字と 命のいの字 かけて一途に 惚れました あたしのあんたで いて欲しいから 噂たてたて どこまでも 馬鹿よ憎いよ あんたの癖が エエー みんなあたしの 癖になる つねりゃ紫 すがれば紅よ エエー 浮気封じの 色づくし 今日もあんたが 命の灯り ぱっと燃やしに やってくる 花ならきれいに 咲きたいけれど それはあんたの 胸ひとつ 咲くも散らすも 泣かすもあんた エエー 夢をくれるも またあんた |
| 恋文の宿大月みやこ | 大月みやこ | 水木れいじ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 忘れたいのに あなた あなた やっぱり今夜も 淋しくて 優しい声を ねぇ…聞かせてよ…… みれん一筆(ひとふで) つづって破り 風にひらひら 恋文の宿 いくら好きでも あなた あなた 追ってはいけない 人ですか わかって欲しい ねぇ…女です…… こらえきれずに 名前を呼べば こころ乱れる 恋文の宿 哀しすぎたら あなた あなた 涙もでないと 知りました 夢でもいいの ねぇ…抱きしめて…… 燃えて息づく おんなの胸に 愛をください 恋文の宿 |
| 恋岬永井みゆき | 永井みゆき | たかたかし | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 凍える指に 息をふきかけ 待てば岬の 燈台(ひ)がともる 好きでひと秋、 待ってふた秋…‥ 投げてもあなたに とどかない 胸の想いに 泣けてくる 都会の水に あなたは慣れて 羽根をのばして いるのでしょう 待ってひと秋、 泣いてふた秋…‥ 恋する心の おろかさで あなただけしか 見えません 季節が来たら 渡り鳥さえ 海峡(うみ)を渡って 帰るのに 泣いてひと秋、 痩せてふた秋…‥ 着物の袂を 手でおさえ しぼる涙が 雪になる |
| 恋もよう大月みやこ | 大月みやこ | 西條みゆき | 山田太郎 | 丸山雅仁 | 雨が運んだ 偶然は 振られた同士のめぐり逢い どこか似ている別れた人と おんなじ笑顔に弱いのよ 口説き上手に 口説かれ上手 そんな出逢いの 男と女 そんなふたりの 恋もよう 踊りましょうよ ラストまで 見つめるあなたに溺れそう 甘く切ないこのメロディーに 想い出作って 夜がゆく 酔わせ上手に 酔わされ上手 そんな夜更けの 男と女 そんなふたりの 恋もよう 何処であなたが 暮してようと 知りたくないのよ このままで 口説き上手に 口説かれ上手 そんな出逢いの 男と女 そんなふたりの 恋もよう |
| 心 | 島津亜矢 | 久仁京介 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 大事なものほど 根っこのように 見えぬところで ささえてる 莫迦(ばか)でいいのさ 心があれば 心があれば 拾うなさけの まわり道 空にゃお陽さま 見つめてる 人目にふれない 路傍(ろぼう)の花は 咲いて奢(おご)らず 美しい 才があっても 心がなけりゃ 心がなけりゃ 事は成せない 果たせない 人が咲かせぬ 花になる 悠々堂々 でっかい山を 載(の)せて大地は ゆるぎない 急がず行こうか 心があれば 心があれば 越えてゆけるさ 浮世坂 生きた証しは ついてくる |
| 心かさねて | 市川由紀乃 | 石原信一 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 愛をください 小さな愛を 寒い心に 灯りをひとつ 今は冷たい 手のひらに 春がひとひら 芽生えたら 何もいらない あなたひとすじ 女です 雨が降ります 想い出濡れて つらさこらえる この身がつらい 二人ふるさと 探すよに あの日あなたと めぐり逢い 愛をたずねて みんな許した 私です 愛をください 涙のあとに 虹を見上げて 女は咲くの あなた私の この命 強く優しく 抱きしめて 心かさねて 明日を夢見る 女です |
| 心凍らせて永井裕子 | 永井裕子 | 荒木とよひさ | 浜圭介 | 丸山雅仁 | あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男(ひと)とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に 背中が悲しくて いつか切り出す 別れの言葉が恐くて 心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように 綺麗な愛じゃなく 子供の愛じゃなく 生命(いのち)すててもいいほど 慕(おも)っていたけど あなたのその胸は いつでも遠すぎて きっと理想の誰かを 宿して生きてる 心 流されて 愛に流されて 今も想い出 つかまりながら 心 流されて 夢に流されて あなたの右手と はぐれぬように 心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように |
| こころ花冠二郎 | 冠二郎 | 三浦康照 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | かけた苦労の償いを きっとするよと 誓ったら 涙ひとつも 見せない奴が 指で押えた 眼がしらに にじむ涙が いじらしい お前は俺の… こころの花だよ たとえ明日が 辛くとも 通う想いが ある限り いつもふたりは 一緒じゃないか 胸にともした 幸せの 夢の灯りを探すのさ お前は俺の… こころの花だよ どこで死のうと この俺にゃ そばに可愛いゝ 奴がいる 敗けちゃいけない 巷の風に 愛がふたりの 命なら 強く生きよう これからも お前は俺の… こころの花だよ |
| 心ひとすじ大月みやこ | 大月みやこ | 峰崎林二郎 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 心だけあなた くれますか 他になんにも いりません ああ 心ひとすじ ああ 重ねた月日 別れかなしい 未練の雪が ほほのなみだを やさしくかくす 心だけあなた 暖めて ひとつ願いが かなうなら ああ 心ひとすじ ああ つくしたひとよ 酒で溶けない 思いの丈(たけ)が 胸に溢れて 芯までしみる 心だけあなた 抱きしめて いいの添えない 運命(さだめ)でも ああ 心ひとすじ ああ 燃やした命 明日(あす)の別れを 見送る雪が 肩にこぼれて 儚く消える |
| 去し方の宿大月みやこ | 大月みやこ | 星野哲郎 | 船村徹 | 丸山雅仁 | 春知らぬ 厚岸草(あっけしそう)の 紅は怨みの 色なのか さだめ似通う 放浪花(さすらいばな)を 抱けば時雨れる 去し方の空 しあわせを 分け合えなくて 泣いて別れた ひともいた 北の岬に 漁火 燃えりゃ 思い出します 去し方の宿 盃に 浮かべて偲ぶ 母よいとしの 故郷よ 月日は戻らぬ 旅人だから ギター泣け泣け 去し方の歌 |
| 独楽(こま) | 島津亜矢 | 久仁京介 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 嘘とまことが 絡み合い しゃれじゃ通らぬ この世間 独楽は心棒 こころも心棒 七つ八つと 転んで起きて つまずき怖れぬ それでいい 手前勝手に 力(りき)んでも ひとりぼっちじゃ 廻れない 独楽は心棒 こころも心棒 損か得かで 動いてなるか 情けと絆で 動きたい 雨が降っても 乾いても いのちいっぱい 花は咲く 独楽は心棒 こころも心棒 軸をしっかり 本気に据えりゃ 己に勝てると 独楽がいう |
| コモエスタ赤坂水森かおり | 水森かおり | 西山隆史 | 浅野和典 | 丸山雅仁 | コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれてみたいのよ 赤坂の夜 別れたひとに逢えるような そんな気がしてならないの それが赤坂 赤坂 デル コラソン コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれてみたいのよ あなたとわたし これから恋が生まれるような そんな気がしてならないの それが赤坂 赤坂 デル コラソン コモエスタ セニョール コモエスタ セニョリータ 酔いしれてふるえるの ろうそくの炎 ひとり暮らしの わたしには ここがいつもの 愛の部屋 それが赤坂 赤坂 デル コラソン |
| 小指の思い出石原詢子 | 石原詢子 | 有馬三恵子 | 鈴木淳 | 丸山雅仁 | あなたが噛(か)んだ 小指が痛い きのうの夜の 小指が痛い そっとくちびる 押しあてて あなたのことを しのんでみるの 私をどうぞ ひとりにしてね きのうの夜の 小指が痛い あなたが噛(か)んだ 小指がもえる ひとりでいると 小指がもえる そんな秘密を 知ったのは あなたのせいよ いけない人ね そのくせすぐに 逢いたくなるの ひとりでいると 小指がもえる あなたが噛(か)んだ 小指が好きよ かくしていたい 小指が好きよ 誰でもいいの 何もかも 私の恋を おしえてみたい ほんとにだけど 言えないものね かくしていたい 小指が好きよ |
| 恋酔月祭小春 | 祭小春 | 井上登美子 | あらい玉英 | 丸山雅仁 | 行くの帰るの どうするの 逢えば別れが 辛いのに あなたと生きる 幸せを なんで世間は 許さない それでも逢いたい 抱かれたい 紅く燃えてる 恋酔月 今もうずくの 指の先 噛んで淋しさ たえてます いっそこのまま 奪いたい ひと夜泊まりの 山の宿 湯船の灯りを そっと消し なみだ沈める 恋酔月 別れ思えば 哀しくて 凍えそうです この胸が 泣いたらあなた 困らせる なみだかくして 口紅(べに)を引く 今夜はあなたを ひとりじめ 光りつづける 恋酔月 |
| これからもふたり大月みやこ | 大月みやこ | 峰崎林二郎 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 何年ぶりかしら あなたとふたり 列車に揺られて 旅するなんて 差し向かい いいものね お酒でも 飲みましょう これから先も 助け合い 歩いてゆきましょう ゆっくりと 流れてゆく時間 ふたりで歩く 色づく山々 紅葉(もみじ)の路(みち)を 久しぶり つないだ手 なぜかしら ときめいて 照れてるあなた 愛しくて 思わずほほえむ わたしです ふたりの人生は 各駅停車 しあわせ探して 旅して来たの 窓の外 流れ往(ゆ)く 景色でも 見るように よろこびそして 悲しみも いまでは絵はがき ふたりには |
| ご機嫌さんよ達者かね三山ひろし | 三山ひろし | 高野公男 | 船村徹 | 丸山雅仁 | ご機嫌さんよ 達者かね おらも父さも 変わりなく 朝もはよから 畑仕事 月のデッキで 故郷しのび 読み返す 母の 母のたよりの あゝ なつかしさ ご機嫌さんよ 達者かね ことしゃ実りも豊作で 村は祭りの 笛太鼓 書いた手紙に あの娘の写真も 添えてある 母の 母のやさしい あゝ 故郷だより ご機嫌さんよ 達者かね ぼくも返事に 書いている 幼なじみの 故郷なまり 波を枕に 潮鳴り聞いて マドロスは ほろり ほろり見るのさ あゝ 母の夢 |
| ごきげんソング♪大江裕 | 大江裕 | 大地土子 | 大地土子 | 丸山雅仁 | 浴衣姿に 華が咲く 屋台 提灯 夏祭り 北の国から 南の島まで みんな輪になって 踊りましょう (ハイっ) アイ アイ 愛+情(あいじょう)いただいて (あ ソレ) こころもカラダも 満丸く (は どしたッ) 小さなファイトで 大きなガッツ 一歩進んで 二歩休む ホップ スベって またジャンプ (ソレ) ニッコリ笑って ごきげんよう! (ヤホイナ) 団扇(うちわ)叩いて 下駄鳴らし 祭り囃子(ばやし)に 灯がともる 日本中から 世界の果てまで みんな和になって 歌いましょう (ハイっ) ユー ユー 友×情(ゆうじょう)広がって (あ ソレ) 大人も子供も 手を取って (は どしたッ) 真心一つと おにぎり二つ 七つ転んで 力こぶ ホップ スマッシュ ハイ!ジャンプ (ソレ) ちゃっかり笑って ごきげんよう! (ヤホイナ) アイ アイ 愛+情(あいじょう)いただいて (あ ソレ) こころもカラダも 満丸く (は どしたッ) 小さなファイトで 大きなガッツ 一歩進んで 二歩休む ホップ スベって またジャンプ (ソレ) ニッコリ笑って ごきげんよう! (ヤホイナ) アイ アイ 愛+情(あいじょう)繋がって (あ ソレ) 幸せ花火が 打ち上がる (は どしたッ) 輝く星空 美味しそうだなぁ あふれる夢を つかみどり ホップ ステップ 皆ジャンプ (ソレ) おっとり笑って ごきげんよう! (ヤホイナ) ニッコリ笑って ごきげんよう! |
| 五山の送り火葵かを里 | 葵かを里 | 麻こよみ | 影山時則 | 丸山雅仁 | 命さえかけて叶わぬ 恋ならば いっそこの手で 散らせます 五山の送り火 赤々(あかあか)燃えて かすむ涙の 大文字(だいもんじ) 忘れて下さい わたしのことは 恋は儚(はかな)い 夢一夜 何もかも捨てて欲しいと すがったら きっとあなたが 困るだけ 五山の送り火 愛してみても ふたり幸せ つかめない わかって下さい 女のつらさ 運命(さだめ)哀しい 夢ひとつ この指の先の先まで あなたです 二度としません 恋なんて 五山の送り火 赤々(あかあか)燃えて 未練残り火 また揺れる 忘れて下さい わたしのことは 恋は幻 夢一夜 |
| 御陣乗太鼓北島三郎 | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 叩く太鼓が 大地を揺すり バチが激しく 舞踊る 能登の御陣乗 自慢の音が 寄せる波間に 轟(とどろき)き渡る 巻いたサラシに 吹き出す汗は これが男の 夢しずく 惚れた腫れたも たまにはいいさ 涙拭くのも それもいい 男だったら くよくよするな 粋な啖呵も 伊達ではないさ 見せてやるんだ 心の叫び 燃える篝火(かがりび) 赤々と 男一代 命を込めて 暗い世間に 幸せを 辛い時こそ 一押し二押し 夢を明日に 繋いでやるさ それが願いの 御陣乗太鼓 鬼も暴れる 乱れ打ち |
| ごめんなさい青木一也 | 青木一也 | 岡宏 | 笠間千保子 | 丸山雅仁 | ごめんなさい 傷つけたよね 軽き気持ちの ひとことが あんないい女 だったのに いまさら悔んで どうにもならぬ 馬鹿な男の ひとりごと ごめん ごめん ごめんなさい ごめんなさい 片意地はって 強がる男の なさけなさ お前の良さに気が付かず 甘えていたのは 俺だった あやまることも 出来ぬいま ごめん ごめん ごめんなさい ごめんなさい 好きだったのに 別れてはじめて 気がついた いつか逢ったなら その時は 目を見ることなど 出来ないけれど たっとひと言 言わせてよ ごめん ごめん ごめんなさい |
| 権八小紫新内枝幸太夫 | 新内枝幸太夫 | 横井弘 | 市川昭介 | 丸山雅仁 | 故郷(くに)を離れて 剣(つるぎ)をたより 白井権八 流れ旅 廓(さと)の灯りに つい誘われて いつか馴染みの 小紫 積もる苦労を かばって抱けば 前髪濡(ぬ)らして 涙雨 切るに切れない 縁(えにし)の糸は 江戸を目指した あの日から その名知られた 長浜衛殿と めぐり会うのも またさだめ 鈴々森から 隅田の水に 男を磨(みが)いて 深い仲 女ごころの 誠の花は 色も紫 杜若(かきつばた) 浮世波間(うきよなみま)を 生き抜きながら 白井権八 散りゆく果ても 小粋に残すは 比翼塚(ひよくづか) |
| 再愛 | 山川豊 | 原文彦 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | なんて素敵(すてき)な 女性(ひと)だろう 心ころして 操をたてる 百年先でも あの世でも 忘れることなど できないさ くちなしの くちなしの 花にかくれて 泣いた女性 溜(た)めた涙の まつ毛さえ 触れずに別れた 愛しい女性よ 思いのはんぶん それさえも 言えずに背中を 向けたけど 汚れても 汚れても 俺は愛して みたかった 月に貴女(あなた)が 映るだろう 風に貴女が 匂うだろう どんなに遠くに 離れても もいちど会えたら 離さない その時は その時は きっと独身(ひとり)で いてほしい |
| さいはて酒場野中さおり | 野中さおり | 塚本さとい | 徳久広司 | 丸山雅仁 | “ダメね ダメね 私ってだめなのね…” 恥を捨てれば 恥知らず 義理を捨てれば ろくでなし 惚れたあの人 素敵に見えた こんなはずでは なかった恋よ 親のなげきを 胸で聴く 風と潮騒 さいはて酒場 家を失くした こすずめが 心細げに 枝で啼く 忘れきれない 思い出くれて どこへ去(い)ったか あの人消えた 親の小言と 冷や酒が しみてくるよな さいはて酒場 愛だ恋だと えがく夢 所詮まぼろし 夢ん中 ひとつ狂えば 真も嘘に 変わる月日の 哀しいさだめ 親は帰れと 云うだろが 帰れないのよ さいはて酒場 “ダメね ダメね 私ってダメなのね…” 船の霧笛は 里ごころ 遠いふるさと 港町 酒でいのちを けずって生きて 思い悩んだ 季節もあった 親の情けも 欲しいけど 夢は捨てない さいはて酒場 |
| 最果て岬はかまだ雪絵 | はかまだ雪絵 | 吉幾三 | 吉幾三 | 丸山雅仁 | 凍てつくような オホーツク 船は 港で 軋んでる 鴎 風雪 耐えながら 今の私と おんなじネ 流氷 泣き泣き 押し寄せて 思い出 あの頃 寄って来る あぁ 春まだ遠いよ 風の港よ 北の最果て岬よ 僅かに陽の射す オホーツク オオワシ 鳴き鳴き 海の上 日本列島 最果てに ひとり女が 着きました 泪 あふれて 流れます あなたの 温もり 忘れます あぁ 春風来て来て 流氷岬 北の最果て岬よ この町生きて オホーツク あなた 昨日も 忘れます 今日は泣かせて くれますか 二度と 泣き言 言わない もうすぐ 漁場(ぎょば)へ 船が出る 私も 船出をして行くの あぁ 夢だけ見てみて 最果て港 北の最果て岬よ |
| 酒場の噂三山ひろし | 三山ひろし | 仁井谷俊也 | 中村典正 | 丸山雅仁 | 今もひとりと聞いたんだよ 泣いていたよと聞いたんだよ 無理な別れを したけれど 惚れていたんだ 本当は 遠くで霧笛が 咽(むせ)ぶたび 酒場の噂が 俺を責める 忘れられずにいたんだろう 俺を探(さが)していたんだろう むかし馴染みも ママさんも みんな心配 してくれる 想い出まぶたを 過(よぎ)るたび 酒場の噂が こころ燃やす 待っているわと言ったんだね 夢にみるのと言ったんだね 古いボトルに まだ残る 君の似顔絵 頭(かしら)文字 小窓に微笑み 揺れるたび 酒場の噂が 俺を叱る |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 酒場の角で大月みやこ | 大月みやこ | オオガタミヅオ | オオガタミヅオ | 丸山雅仁 | 上手くないけど聞いて 好きな歌がある どこか私に似てるよな そんな歌がある 叶わぬ恋と知ってて 何故か好きになる バカねと泣いてます 酒場の角で いつかあなたが描いた 壁の落書きを そっと指先なぞっては 夢がこぼれてく 心の鍵を返して あなた悪い人 今夜も待ちわびる 酒場の角で 酔ったはずみでもいい 好きと言われたい 胸の芯まで寒くなる そんな夜がある 幸せ素通りしても 恋にはぐれても 明日を夢見てる 酒場の角で |
| 咲くやこの花高橋キヨ子 | 高橋キヨ子 | 志賀大介 | 新倉武 | 丸山雅仁 | 咲くやこの花 優しい言葉ですね ともに厳しい 風雪を 耐えたあの人 今どこに 元気で 元気で きっと元気よね 咲くやこの花 優しい花ですね 咲くやこの花 綺麗な言葉ですね 十二ひとえの その昔 こんな姫さま いましたね 貴方も 貴方も そして貴方もね 咲くやこの花 綺麗な花ですね 咲くやこの花 夢ある言葉ですね どんな時代に なったって 花はあしたの 道しるべ 明るく 明るく いつも明るくね 咲くやこの花 夢ある花ですね |
| 桜…その愛三代沙也可 | 三代沙也可 | 志賀大介 | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | 人は一生 旅だよと 父のことばの そのあとで あなたの港は ここだから 何時(いつ)でも戻って 来なさいと 母が笑って 言いました あれはむかし 桜咲く頃 桜 桜 桜…その愛 何を見たって ふるさとへ 思いつながる ことばかり 川面に浮かべた 花びらに なみだを流した あれは恋 何処へ行ったか あのなみだ 懐かしいよ 今はかえらぬ 桜 桜 桜…その愛 わたしのこころを 支えてる 小さいけれども 真っ直ぐな 意地は親から もらいもの いつも一緒 母の花です 桜 桜 桜…その愛 |
| 酒ものがたり冠二郎 | 冠二郎 | 三浦康照 | 小野彩 | 丸山雅仁 | 潮の匂いが しみついた 隙間風が 背中にしみる 古い港の 裏町酒場 客は俺しか いないけど にぼし肴に 手酌酒 旅する男にゃ 似合いの酒だよ 好きな女も いたけれど いつの間にか 別れたきりさ 小雪ちらつく 海辺の酒場 酔ったお酒の せいなのか そんなあいつが 気になるよ 淋しさ飲みほす ほろ苦(にが)酒だよ 酒よお前を 道づれに 根無し草の 男がひとり 北のはずれの 港の酒場 遠い霧笛を 聴きながら 人の情けに ほのぼのと 心が温(ぬく)まる 熱燗酒だよ |
| 酒よ 今夜は大月みやこ | 大月みやこ | 池田充男 | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | 夜更けの酒場の みなしごは 淋しさ恋しさ かきまぜて ほろり ほろほろ 呑んでいる あんな男に いつまでも 未練の糸が からむから 酒よ 今夜は ほどいてよ 女はふたりで 居たいのに 男は身軽に なりたくて そして私は またひとり 花を散らした あの夜が まちがいなのか 初(うぶ)なのか 酒よ 今夜は 教えてよ しあわせもどきの 硝子玉 割れても不思議じゃないけれど なんでこの手に 握らせた 春がそこまで 来てるのに 私の胸は 冬のまま 酒よ 今夜は 酔わせてよ |
| さすらい慕情氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 霧にかすんだ 関門海峡 越えて来たのさ 博多の町へ 祇園山笠 あの夏に 出逢って見初(みそ)めた 浴衣の女(ひと)よ 逢いたいよ… 恋しいよ… さがす天神 涙のあの眸(ひとみ) 路面電車が あの日の恋を つれて来るよな 春雨通り 眼鏡橋から 異人館 想い出たどれば 教会(チャペル)の鐘が 逢いたいよ… 恋しいよ… みなと長崎 夕陽が眼にしみる 雨に昏(く)れゆく 天文館は どこか似ている 横顔ばかり 今も愛して くれるなら 一緒にゆきたい 地の果てまでも 逢いたいよ… 恋しいよ… 旅の鹿児島 明日(あした)は晴れになれ |
| 運命の海峡みやさと奏 | みやさと奏 | 田久保真見 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 波間に浮かんだ小枝の上で 渡り鳥は 羽根を休めるという 私なら命が尽きるまで 飛んで あなたに逢いにゆく 恋がこんなに 苦しいと あなたに出逢って知りました… 男と女のあいだの 運命(さだめ)の海峡は 涙よりもっと 蒼(あお)い色ですか こころも凍える冷たい海で 波の花は誰を 想って咲くの 私ならどんなに離れても きっと あなたの為に咲く 胸の痛みは 消えないと あなたと別れて知りました… 昨日と明日のあいだの 運命(さだめ)の海峡を 渡るたび人は 強くなれますか 恋がこんなに 苦しいと あなたに出逢って知りました… 男と女のあいだの 運命(さだめ)の海峡は 涙よりもっと 蒼(あお)い色ですか |
| さだめ道北島三郎 | 北島三郎 | いではく | 原譲二 | 丸山雅仁 | 同じ幹から 分れた枝も 表と裏では 実もちがう たとえ日陰で 育っても お天道さまを 恨まずに 生きてゆくのさ さだめ道 人と言う字は ふたりの出会い 寄りそい支えて 生きている 浮くも沈むも 世のならい 涙が落ちた 道ばたに いつか咲くのさ 夫婦花(めおとばな) いのち天から さずかり受けて 男はみがいて 返すもの 熱い情けは 腹ん中 つらさに耐えて ゆく朝は 夢の陽がさす さだめ道 |
| さみしがり北見恭子 | 北見恭子 | 坂口照幸 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 男ぎらいを 通せるもんか 私の女が 愚図り出す 叱ってよ 行儀が悪いと 叱ってよ 夜に人恋う 遣り場のなさに せめてお酒の 助けが欲しい 浮気させずに 遊ばせるほど 器量がなかった 寂しがり 戻ってよ 独りにしないで 戻ってよ 待てばいつかは 帰ってくれる いいえ今度は 勝手が違う 夢で抱かれて 襟もと乱す 素肌の白さが 闇に浮く 逢いたいよ 今夜はむしょうに 逢いたいよ 胸が痛んで 枕をかえす 女ですもの あなたが欲しい |
| さみだれ冠二郎 | 冠二郎 | 三浦康照 | 山口ひろし | 丸山雅仁 | さみだれに 紫陽花(あじさい)が 濡れてさみしい 石畳 ふたりでさした 相合傘の 落ちるしずくで 黒髪が 乱れた頬を この俺の 肩に埋めた お前はいない 古傷を お互いに 癒(い)やすふたりに なろうよと 一年前に 交した言葉 そんなお前が 好きだった さみだれだけが 思い出を 胸に炎やして 無情に降るよ 離れゆく ふたりなら なんで逢わせた あの女(ひと)に 運命に負けて 悔(く)やんでみても 俺につくした ひとときの お前の愛と 眞心は 消えやしないよ さみだれ慕情 |
| サラン~愛は此処に~西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 西條みゆき | 伊藤薫 | 丸山雅仁 | あなたと恋に落ちて 心ときめくままに もうどれくらい そうどれくらい 歩いて 来たかしら 巡る季節の中で 愛を確かめながら 今この瞬間(とき)を そうこの瞬間(とき)を 二人は 生きている 運命のいたずらが 幸せを奪っても サランヘヨ カジマ 愛は此処(ここ)に 時が二人を離しても 永遠(とわ)に あなたへと サラン ともにこの世に生まれ 愛する人の側で ただひたすらに そうひたすらに いのちを重ねてる 二人して歳を取り 同じ朝 迎えたい サランヘヨ コマウォ 愛の日々を ひとり残して 行かないで 届け あなたへと サラン サランヘヨ コマウォ 愛は此処(ここ)に 胸に溢れる この想い 永遠(とわ)に あなたへとサラン 永遠(とわ)に あなたへとサラン |
| さわやか信州加川貴奈 | 加川貴奈 | 窪田まり子 | 立木達也 | 丸山雅仁 | 鳥たちのさえずりは 目ざまし時計 朝もやの草原(そうげん)に 森にこだまする 信濃路を くさ笛吹けば 仲間たち ほほえみかけて 道づれのコーラスは 覚えたばかりの さわやか 唄えば さわやか信州 湖(みずうみ)に 浮かんだ アルプスライン いたずらな そよ風が ゆらり揺らして 信濃路は ひとり旅でも 白い雲 すぐに友達 口(くち)ずさむハミングは しあわせはこぶよ さわやか唄えば さわやか信州 夕焼けも たそがれも 浅間(あさま)をつつむ もう少し歩きたい 山すその道 信濃路の 夜空仰(あお)げば 夢さそう 星のジュウタン 明日へのメロディーは こころもひろがる さわやか唄えば さわやか信州 |
| 山陽道山本譲二 | 山本譲二 | 里村龍一 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | それじゃ行くぜと 背を向けりゃ 露地(ろじ)を小走り 後追(あとお)い泣いた 雨に追われて 船坂(ふなさか)越えりゃ やけにお前が 胸に泌(し)む 酒だ酒だよ こんな日は ああ街道に 灯(あか)りが点(とも)りゃ 旅の宿場に 月も顔出すョー 山陽道 風よお前は なんで泣く 雲よ流れて 何処へ飛ぶ 俺は誠の 一文字(ひともじ)抱いて 夢があるから 夢を追う 野暮(やぼ)な野郎で ござんすが ああ吉井川(よしいがわ) 渡れば安芸路(あきじ) 西へ流れて ここは男のョー 山陽道 宇品(うじな) 小郡(おごおり) ひとり旅 ああ見上げれば 満天の星 遥か夜空に 夢が燃え立つョー 山陽道 |
| 三陸海岸大城バネサ | 大城バネサ | 青山るみ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 出船だ 出船だ 錨を上げろ 活きが勝負の サンマ漁 三陸漁師の 底力 ひと荒れふた荒れ 天まかせ 無事を祈って 日和山 海の男の 心意気 そんなあんたに ほれたのさ あんたも私も 海っ子育ち 沖じゃサンマが 待っている 男の仕事場 命がけ 三陸海岸 好漁場 大漁旗が 空に舞う 海の男の 心意気 そんなあんたに ほれたのさ 三陸漁師の 底力 ひと荒れふた荒れ 天まかせ 無事を祈って 日和山 海の男の 心意気 そんなあんたに ほれたのさ そんなあんたに ほれたのさ |
| 幸せ明日も大月みやこ | 大月みやこ | さとうしょう | 丸山雅仁 | 丸山雅仁 | 女ですから あなたのすべてを 陽だまりみたいに 包んであげたい 子供のような おどけた仕草 この手を離さずに 遊んでいてね ああ 悲しいくらいに あなたが好きだから うれしい一言 大事にするわ 約束してね 隣にいてね 幸せ明日も 夢見ていたい 女ですから あなたのうしろを ときめく心で 見つめていたいの 涙見せずに 笑顔で返す いつもの優しさを 忘れないでね ああ 言葉はいらない ふれあうだけでいい 器用な生き方 しなくていいの 約束してね 一緒にいてね 幸せ明日も あなたとふたり ああ悲しいくらいに あなたが好きだから うれしい一言 大事にするわ 約束してね 隣にいてね 幸せ明日も 夢見ていたい |
| 幸せ古希祝北島三郎 | 北島三郎 | 奥田龍司 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 俺とお前で 支え合いながら 越えて来たのさ 幾春を 弱音吐かずに 愚痴(ぐち)さえ言わず この身信じて ついて来た ありがとう 今日はめでたい 幸せ古希祝 辛く貧しい こんな暮らしにも がまん明日の のぼり坂 前で引くから 後(うしろ)で押せと 言えば頷(うなず)く 日焼け顔 ありがとう 縁(えにし)結んだ 二人の古希祝 陰で流した 涙見た時は 負けちゃだめだと つい叱(しか)り 夫婦喧嘩も たまにはあるが 命預けた 護(まも)り神 ありがとう 今日はめでたい 幸せ古希祝 |
| 倖せさがし田川寿美 | 田川寿美 | さいとう大三 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 水が流れる 涙が流れる 夢も流れる 夕暮れ忍び川 今日も二人は 飛べないすずめ 空を見上げて 泣き笑い 涙 涙の倖せさがし 生きてゆきます あなたがいるから 冬のぬくもり お酒のぬくもり 夜のぬくもり あなたと知りました 命温め 恋するつばめ 春を見つけに 飛んでゆく 明日も 一緒に倖せさがし 越えてゆきます あなたとこの坂 花が咲きます 今年も咲きます 人も咲きます 心に愛の花 夢を見ながら 桜のちょうちょ きっと誰かに 会いにゆく 涙 涙の倖せさがし ついてゆきます あなたを信じて |
| 倖せなみだ川野夏美 | 川野夏美 | 麻こよみ | 徳久広司 | 丸山雅仁 | またいつの日か 逢える気がしてた 再び引き合う 紅い糸 元気でいたかと 労るような あなたの優しさ 思いやり まわり道した その先に 明日の花咲く 倖せなみだ もうあの頃に 戻りたくないわ 誰かを羨(うらや)み 泣いた夜 過去など忘れろ 今日から何も 心配するなと 言うあなた つらい月日の その先に 笑顔の花咲く 倖せなみだ また倖せが 来ると思いたい 寄り添うあなたの あたたかさ 今日まで離れて 暮らした月日 無駄ではなかった 二人には まわり道した その先に 明日の花咲く 倖せなみだ |
| 塩狩峠森若里子 | 森若里子 | 東逸平 | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | つららが頬に 貫(つらぬ)くような 寒さが凍みる 北の町 明日は晴れて 結ばれる 二人の幸せ 置き去りに 塩狩峠に 消えた人 愛は 愛は運命(さだめ)を 越えられますか あなた… あなたの夢は わたしの夢と 信じて生きた 恋ごころ あなたのために 雪になる あなたの心に 降り積もれ 塩狩峠の 白い闇 人は 人は運命(さだめ)を 越えられますか あなた… 夜明けに走る 列車の響き まぼろしでした あの夜の あなたと出会い 知りました 愛する涙の 重たさを 塩狩峠に 消えた人 愛は 愛は運命(さだめ)を 越えられますか あなた… |
| 四季桜大月みやこ | 大月みやこ | 喜多條忠 | 大沢浄二 | 丸山雅仁 | 四季咲きの 桜が庭に咲きました 冬の寒さに 負けないで ちいさな花が 咲きました まるでさびしい 恋のよに 薄紅乗せた 思い花 四季咲きの 桜はみんな知ってます 季節すぎゆく そのたびに あなたが好きに なったこと 添えぬ運命と 知るたびに 涙で散らす こぼれ花 四季咲きの 桜が春を待つように つらい恋しい いとおしい ひとりの夜の ひとり酒 ぽつりぽつりと 冬の雨 こころも濡れる つぼみ花 |
| しぐれ旅鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 喜多條忠 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | いつのまにやら こわれちまった そんなもんかよ 人の世は 人の世は 愚痴をサカナに 酒場の隅で ひとり飲む酒 なおさら苦い 小雪ちらちら どこへさすらう しぐれ旅 はぐれカモメの ねぐらはどこに 女(やつ)と暮らした あの町か あの町か 惚れたおんなに 幸せさえも やれなかったぜ 根性なしが 小雪ちらちら 未練引きずる しぐれ旅 誰が弾くやら 泣き三味線が 昭和育ちの 胸を打つ 胸を打つ 俺の値打ちは これから先よ こんな不器用な 男の肩に 小雪ちらちら ひとりさすらう しぐれ旅 |
| しぐれ舟岩本公水 | 岩本公水 | 瀬戸内かおる | 岸本健介 | 丸山雅仁 | 思い切る瀬を 夜雨がたたく そうよ今夜も 雨降りやまず 恋の名残りを 惜しむよに 胸に 胸に もどり雨 濡れて流れる 流れる舟は おんな哀しい しぐれ舟 雨がさえぎる 叶わぬ恋よ たどり着けない あなたの岸辺 川は水かさ 増すばかり なんで なんで じゃまをする 揺れて漂う 漂う舟は なさけ流離(さすら)う しぐれ舟 みれん思い出 涙を乗せて 明日(あす)は何処(いずこ)か 流れるままに あなた優しさ くれた街 遠く 遠く なるばかり 夢に零(こぼ)れた 零れた舟は おんなひとりの しぐれ舟 |
| 始発駅藤あや子 | 藤あや子 | 宇山清太郎 | 四方章人 | 丸山雅仁 | 化粧落とした 素顔のままで 飛んできました 始発駅 待ったでしょ ごめんなさい 心配させて ベルが鳴るまで もうあと五分 切符にぎって 手に手をとって 明日をさがしに 旅発つ二人 いいのわたしが 選んだ道よ ついて行きます どこまでも 迷わない 怨まない 後悔しない ひとりぽっちに わかれを告げる 窓に写った あなたとわたし 夜明けを追いかけ 旅発つ二人 生まれ変わって またやり直す 恋の人生 始発駅 夢かしら 夢じゃない 夢でもいいの はなれられない 心と心 乗せた夜汽車が いま走り出す 倖せさがしに 旅発つ二人 |
| 凍れ船細川たかし | 細川たかし | 新條カオル | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 波のしぶきに 銀鱗(うろこ)が咲いて 度胸一番 北海漁場 海の仕事は 海から習え やるぞ男の 国境(きた)の海 怒涛(どとう)千里の 凍(しば)れ船 雪が卍(まんじ)に 暴れる海で 命みがいた 北海漁場 陸(おか)で待ってる 女房(おまえ)の笑顔 愛の港だ 国境(きた)の海 ぐいと舵とる 凍(しば)れ船 沖をうずめる 流氷くれば 海が眠るぞ 北海漁場 汗が噴き出す 真冬の海だ 乱舞(おど)れ海鳥 国境(きた)の海 怒涛(どとう)千里の 凍(しば)れ船 |
| しまなみ海道水森かおり | 水森かおり | 旦野いづみ | 四方章人 | 丸山雅仁 | 愛の終わりを 知ってるように 波も静かに 引いてゆく しまなみ海道 七つの橋は 女ひとりじゃ 遠すぎる 募る未練を 鞄につめて 別れ旅です 瀬戸の海 夢をかさねた 二人の暮らし 知らず知らずに すきま風 しまなみ海道 旅路の宿で 手紙書きます さよならの 今もあなたに 逢いたいけれど だけど逢えない もう二度と 渡り終えたら 心の中に 愛の区切りが つきました しまなみ海道 夕陽に揺れる 愛媛 今治 街灯り 涙ぬぐえば 明日(あした)はきっと 強くなれそう 瀬戸の海 |
| 清水の暴れん坊北島三郎 | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 富士を背中に 東海暮らし 生まれながらの ど根性 義理と情けを 道連れに 縞(しま)の合羽が 揃いぶみ 清水港の あゝ男伊達 惚れて担いだ 駿河の御輿 命預けて 修羅の川 渡り切るのさ 付いて来い はやる心に 茶わん酒 清水港の あゝ勇み肌 馬鹿は死ななきゃ なおらねぇ そんなセリフも どこ吹く風と 見えぬ片目に 隠した涙 森の石松 いい男 清水港の あゝ暴れん坊 |
| しゃあないな加納ひろし | 加納ひろし | 池田八声・補作詞:槙映二 | 池田八声 | 丸山雅仁 | 運のいい人 悪い人 生まれた時から 神様が お決めになるのは いいけれど 私しゃ裏目の なげき節 やっと口説いて ものにした 花にも勝る 恋女房 造花のバラとは つゆ知らず チクリチクリと 棘を刺す しゃあないな しゃあないな 今夜もせっせと機嫌とる 酒にギャンブル 慎んで やっと築いた マイホーム 手抜き工事とは つゆ知らず 三日もたずに 傾いた しゃあないな しゃあないな 二日もあったら慣れるやろ むりに頼まれ 引き受けた 事業資金の 保証人 常習詐欺師とは つゆ知らず 気がつきゃ財産 他人(ひと)のもの しゃあないな しゃあないな もいちど一から出直しや 仕事ストレス 胃かいよう 次から次と 切り取られ もぐり医者とは つゆ知らず 私しゃ今だに 入院中 しゃあないな しゃあないな おかげで体は軽なった おかげで体は軽なった ルンルン |
| 鯱木村徹二 | 木村徹二 | 新本創子 | 三原綱木 | 丸山雅仁 | 鯱(しゃち)って奴は 自分より でっかい獲物に 喰らいつく そんな男に なれやと親爺 肩の寒さに 夢かと醒(さ)めりゃ 汽車は三陸 霧の朝 ネオンに咲いた 月見草 哀しい女を また泣かせ 北の海へと 流れる俺さ 竜飛岬(たっぴみさき) さびれ宿 厄介かけるぜ 二、三日 時化る港で 酒飲む男 歌もなければ 言葉もないが やけに拳が 熱くなる 捨てたらいやと しがみつく 愛しい女に けりつけて 潮の匂いに さすらう俺さ 鯱(しゃち)って奴に なれるよな 度胸があるかと 風が聞く 馬鹿な男に なるだけなるさ 船をのみ込む シベリヤおろし 染みた背中が 疼(うず)きだす 都会で暮らす 俺ならば お前に溺(おぼ)れて 暮らすだろ 北の海へと 流れる俺さ |
| 三味線わたり鳥杜このみ | 杜このみ | 高田ひろお | 聖川湧 | 丸山雅仁 | だめでもともとええじゃないか ええじゃないか 当たってくだけろ 人生は くよくよしてたら ばかをみる 人は一代 泣き笑い おまたせしました あンあ あンあンあン 三味線 三味線 三味線 わたり鳥 だめでもともとええじゃないか ええじゃないか ほんきで死ぬよな 恋をする おんなのこころは 梅の枝 惚れて鶯 抱きしめる おまたせしました あンあ あンあンあン 三味線 三味線 三味線 わたり鳥 だめでもともとええじゃないか ええじゃないか 買ってもあたらぬ 宝くじ それでも笑顔を たやさずに あおぐ夜空に 明日がある おまたせしました あンあ あンあンあン 三味線 三味線 三味線 わたり鳥 |
| 終着駅にて大月みやこ | 大月みやこ | 水木れいじ | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 燃えて 燃えて 燃えて 燃えてあなたの胸で 揺れて 揺れて 揺れて 恋に命をかける 夢を見て ときめいて 鏡に映した私 ポツリ ポツリ ポツリ いつか涙に染まり 哀しみだけが 残った 行くあても ないままに ただひとり 夜汽車に揺られて… 遠ざかる面影を 追いかけて 窓辺には 寒々と 日本海 別れても 離れても 信じたい 終着駅には あなたが見えますか 泣いて 泣いて 泣いて 泣いてあなたを想い 夢で 夢で 夢で つよく抱きしめられて 幸せなあの頃の 微笑む私が見える こころ こころ こころ ひとりせつなくふるえ 届かぬ愛に 乱れて 暮れなずむ 街の灯(ひ)も ふりむけば どこか淋しそう… あなたから その想い奪えたら 惜しむもの 何ひとつ ありません 生きてゆく その理由(わけ)を 知りたくて 終着駅まで 旅する私なの あなたしか 愛せない女です 海鳴りも 呼ぶ声に 聞こえます 逢いたくて せつなくて 雪が舞う 終着駅には あなたがいてほしい |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 春宴の舞高橋キヨ子 | 高橋キヨ子 | 菊地勉 | 山中博 | 丸山雅仁 | 春爛漫の 花の色 星影淡く 風薫る 松竹梅の 舞扇 花びらに似て 鮮やかに 宴の園に 咲き誇る 雲流れ去り 月冴えて 金襴瑠璃(きんらんるり)の 花舞台 太鼓や鉦(かね)の 音(ね)に合わせ 姿(しな)よく踊る 舞の手に 祝いの宴 香り立つ 夜深々と 尚深く 金殿玉楼(きんでんぎょくろう) 美酒に酔う 金盃高く 酌み交わし 鶴亀の舞 艶(あで)やかに 万座に響く 祝い唄 |
| 昭和ノスタルジー氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 四方章人 | 丸山雅仁 | 過ぎた昭和を 振り向けば 夕焼け親父の 肩車 学校が終われば 駄菓子屋(だがしや)へ チャンバラごっこも 懐かしい よかったナァ あの頃は のんびりしてたよ 何もかも 俺の青春 あの時代 バイトで稼いだ 授業料 下宿(げしゅく)のあの娘は 八頭身 銭湯(せんとう)帰りに デートした よかったナァ あの頃は 別れの涙も 知ったけど 一歩社会に 飛びだせば 日本列島 好景気(ビルラッシュ) 東京五輪に あのタワー 「こだま」も走った マイカーも よかったナァ あの頃は 昭和の想い出 しみじみと よかったナァ あの頃は 昭和の想い出 しみじみと |
| 昭和ひと桁人生噺村田英雄 | 村田英雄 | 星野哲郎 | 美樹克彦 | 丸山雅仁 | 昭和ひと桁 人生 噺 義理が歩けば 情がよける よけた 情にみれんはあるが こんど生まれてくるときも 男に決めたと 肩を張る 昭和ひと桁 人生 噺 やたら男は好かれるよりも いやな奴だと言われていたい 敵がありゃこそつよくなる ころんで膨らむ夢だるま 昭和ひと桁 人生 噺 たのみますよと泣かれたならば いやと言えずにない袖ふって バカをしたがるこの俺に よく似た 女房 (にょうぼう)がついてくる |
| 白糸の滝桜井くみ子 | 桜井くみ子 | 麻こよみ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 無理を承知の しのび恋 女の愚かさ 身勝手さ まるで涙か 幾筋も 落ちて流れる 水の糸 添えぬ運命(さだめ)に 逆らいながら ふたり道連れ 白糸の滝 噂しぶきの 冷たさに 胸まで震える 私です 交わす瞳の 優しさに ついて行きます どこまでも 過去を断ち切り すべてを捨てて 命ひとつに 白糸の滝 岩に飛び散る 水の音 あなたにすがって つなぐ指 浮かぶ木(こ)の葉に 身を隠し 暮らす幸せ ありますか 何があろうと はぐれぬように ふたり道連れ 白糸の滝 |
| 白老 ポロトコタン水森かおり | 水森かおり | 円香乃 | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | 心の迷いを 道連れに 小さなホームに 降りました いつかあなたが 話してくれた ポロトコタンは 雪の中 こんな静かな 湖で 二人で寄り添い 暮らしてみたい 口ではサヨナラ 言えたって 心がサヨナラ 許さない アイヌ模様の ピリカの栞(しおり) ふたつ揃いで 買いました 今も こんなに 恋しくて あなたの面影 忘られません 指からこぼれた 幸せは どんなに待っても 帰らない 募る想いと 涙の粒は ポロトコタンに 沈めます 雪がやんだら あの町へ 想い出探しに 出かけてみます |
| 知床漁港北島三郎 | 北島三郎 | 仁井谷俊也 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 海が嫌いで 故郷捨てた なんで今さら 恋しがる コップの酒に 酔うたびに 沖で網ひく 親父が浮かぶ 帰ろかなァ… 帰ろかなァ… 俺のふるさと 知床漁港 がんこ印の 流氷にらみ ホッケ相手に 荒稼ぎ 大漁旗が 潮風に舞う 海の漁師の 祭りも近い 帰ろかなァ… 帰ろかなァ… 紅い夕陽の 知床漁港 吠える北海 漁師を継いで 楽をさせたい おふくろに 背中丸めて 今頃は 流れ昆布を 拾っているか 帰ろかなァ… 帰ろかなァ… 俺のふるさと 知床漁港 |
| 知床情話松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 池田充男 | 中村典正 | 丸山雅仁 | 流氷吹雪が ひと冬荒れて 今年も咲かせる 知床ざくら この春は この春は 遠かった ありがとう めぐり逢い 抱きしめられる うれしさは おんなでなけりゃ 解らない とつぜん あなたは 宇登呂(うとろ)をすてた 憎んでやつれて それでも好きで さすらいの さすらいの みち千里 飛び乗った 終列車 わたしのことも 探してよ 死ぬ気で生きた ネオン街(まち) かもめが見にくる 小高い丘に 二人でつくった 北国ぐらし ふたたびの ふたたびの オホーツク 人生を やりなおす 明日(あした)があれば それでいい 天までとどけ いのち歌 |
| 白いミモザ加門亮 | 加門亮 | 百音(MONE) | 藤竜之介 | 丸山雅仁 | ごめんよ 泣き虫のおまえに さよならが 言えない…… 白いミモザの 花が零(こぼ)れる 二人の旅は ここで終りね ためらいながら はずした指輪 胸に抱きしめ 泣いていた ああ‥‥もたれた肩が 震えていたね 俺を泣かせた 夜明けまえ 淋しがりやで すぐ涙ぐむ 想い出たどる 二人の暮らし 悲しい夢に 慣れているのと 心変わりを 責めもせず ああ‥‥このままおまえ 離したくない 可愛い笑顔 忘れない あれから二年 訪ねた街は 白いミモザが 夜空に揺れて 離さないでと おまえの声が 今でも残る この胸に ああ‥‥別れの街は 想い出ばかり 泣いておまえが 呼ぶように |
| 心機一転鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 柴田ちくどう | 原譲二 | 丸山雅仁 | 都会生活(とかいぐらし)に 見切りを付けた やればやれるぜ 人生半(なか)ば 心機一転 これから先は 苦節十年 通した意気地(いきじ) 見せてやるのさ 世の中に 過去を隠して 下手(したて)に出れば 軽くあしらう 世間が憎い 心機一転 闘志が燃える 生まれながらに 天涯孤独 怖い相手は 何も無い 彼(あれ)や此れやと 理屈を並べ 無理を強いれば 道理が泣くぜ 心機一転 未来(あした)に生きる 為せば成るのさ 至難のわざも 負けて勝つのも 人の道 |
| 蜃気楼の町から山川豊 | 山川豊 | 喜多條忠 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | いつか 魚津の港から 蜃気楼(しんきろう)が 見たいのと あなたは 言ってたね ひとりで来ちゃったよ 秋の夜に 蛍が飛ぶよな 光る海 どこか淋(さび)しくて 魚津の町は 雨 雨 雨が 雨が降っている あなたとの想い出は 蜃気楼の町 こころの海に 今も 今も 揺れている きっと ふたりのこの恋も 蜃気楼の まぼろしと あなたは 言ってたね どうしてなんだろね 歩きながら 涙がこみあげ 止まらない 子供みたいだね 魚津の町は 雨 雨 雨が 雨が降っている 戻らない想い出は 蜃気楼の町 こころの海に 今も 今も 揺れている 魚津の町は 雨 雨 雨が 雨が降っている あなたとの想い出は 蜃気楼の町 こころの海に 今も 今も 揺れている |
| 信じています大月みやこ | 大月みやこ | 岡田冨美子 | 聖川湧 | 丸山雅仁 | ぷかりぷかりと いつもあなたが この胸のまんなかに 浮かんでる 後へ引けない恋になったと 秘密をかみしめる 逢えない日のためいきと 逢えた時のせつなさと…… つらいくせに 涙だけが あぁ 華やいで行く 信じています 信じています 疑えばきりがない ゆらりゆらりと 星を見ながら どこまでも一緒ねと 指を切る 嘘に気付かぬふりをするのは 別れがこわいから もっと知りたいことがあり 聞きたくないことがあり…… 膝をまるめ 眠る夜は あぁ 迷うけれども 信じてます 信じています 疑えばきりがない 逢えない日のためいきと 逢えた時のせつなさと…… つらいくせに 涙だけが あぁ 華やいで行く 信じています 信じています 疑えばきりがない |
| 純愛三山ひろし | 三山ひろし | 石原信一 | 中村典正 | 丸山雅仁 | どうか許して ひとりの旅を 雪の湯沢に 列車が入る 宿の枕に 置手紙 夜明け目覚めて 気づく頃 死ぬほど好きよ 好きなのに 別れるさだめ 決めた人 愛は残るの 愛は残るの 一生 変わらない 越後こえても 春など来ない ベルが吹雪に せつなく響く 忘れられない 面影が 走る窓辺に また浮かぶ 逢わずにいても 紅い糸 心の中に あればいい 愛を抱きしめ 愛を抱きしめ 一生 変わらない 契り交わした あの夜が 雪を燃やして よみがえる 逢わずにいても 紅い糸 心の中に あればいい 愛を抱きしめ 愛を抱きしめ 一生 変わらない |
| じょんがら男節華かほり | 華かほり | 佐藤八十路 | 桜田誠一 | 丸山雅仁 | 一の糸から あてる撥(ばち) 唄が唸って 跳ねてとぶ 賭けた人生 炎(も)える夢 音がころがる 風になる 津軽生まれが 血豆(まめ)をつぶしてョ 叩く 叩く これがじょんがらだ じょんがらだ 泣きの二の糸 泣かせれば 他人(ひと)の出せない 音色(いろ)になる 恋を忘れた 若い衆の 汗と涙に とける雪 津軽じょっぱり 意地をかついでョ きざむ きざむ これがじょんがらだ じょんがらだ 三の糸から さぐる撥 男ひと節 出世節 背負(しょ)った苦労の 錦花 それが修行さ 若木山 津軽生まれが 足を踏んばりョ 叫ぶ 叫ぶ これがじょんがらだ じょんがらだ |
| じょんがら恋唄川野夏美 | 川野夏美 | 松井由利夫 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 連れにはぐれて 啼く海鳥の 声もしばれる 北の海 じょんがら節は 怨みの歌と あなたを捨てて 未練を捨てて 遠い人なら 人なら 忘れてしまいたい ひとりぽっちの この淋しさは 誰もわかって くれないが じょんがら節は 涙の歌と あまえてみたい 縋ってみたい 何処へ行ったら 行ったら 女の夢がある 強くなったら あの街あかり 赤くもいちど 点(とも)したい じょんがら節は 救いの歌と わらってみたの 歌ってみたの そして今度は 今度は 幸福 離さない |
| じょんがら挽歌氷川きよし | 氷川きよし | 下地亜記子 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 船も見えない 鴎も飛ばぬ 波は砕けて しぶき飛ぶ すすり泣くのは 未練か夢か ぐずる海鳴り じょんがらか 風 風 風 風 風よ吹け 風花 風舞い 風波 おまえが 呼んでいる 今も好きだよ 死ぬほど好きさ 男じょんがら 風挽歌 無駄にさせたね 女の春を 詫びて済むよな ことじゃない ひとり酒場で 地酒をあおり 胸のじょんがら ひとり聞く 雪 雪 雪 雪 雪よ降れ 雪雲 雪空 雪暗(ぐ)れ おまえが 遠くなる 涙投げつけ 恨んでおくれ 男 身を引く 雪挽歌 雪 雪 雪 雪 雪よ降れ 雪雲 雪空 雪暗(ぐ)れ おまえが 遠くなる 命震える 想い出凍る 男じょんがら 雪挽歌 |
| 人生一途松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 原文彦 | 中村典正 | 丸山雅仁 | 苦労の「く」の字も 曲がりよで 幸せ「し」の字に 変わります 一度で終わる 人生だもの 灯(あか)り信じて 歩きたい 明日(あした)のあしたは またあした いつかは着きます 日だまりに 希望(のぞみ)があれば つらくはないわ なみだ覚悟の 夢千里 辛抱・我慢の 浮世坂 風雪(ふうせつ)しのいで 花は咲く 自分の色で 人生一途 生きてゆくのよ どこまでも |
| 人生お宝節梓夕子 | 梓夕子 | 峰崎林二郎 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | ハアァア~ アアア~ 富士の山ほど 噂はあれど いまだ実らぬ 恋ばかり 幸福招来 大吉福寿 気立ても器量も ふた親ゆずり 千両 万両 歌にいのちを あい賭けまして 一所懸命 つとめます つとめます ハア ハアァア~ アアア~ 運は天から 授かりまする 笑う門には 福来る 先客万来 満願成就 支えてくれてる 人こそ宝 千両 万両 さてもみなさま お宝節を 北の国から 南まで 南まで ハア ハアァア~ アアア~ いつか会いたい 宝の山で 鶴は千年 亀万年 一日三度の 米より好きで しっかり覚えた お宝節を 千両 万両 声を限りに 日の本一に 抱えきれない 福を呼ぶ 福を呼ぶ ハア 千両 万両 歌にいのちを あい賭けまして 一所懸命 つとめます つとめます ハア |
| 人生折り返し門脇陸男 | 門脇陸男 | 木下龍太郎 | 中村典正 | 丸山雅仁 | 娘夫婦に 初孫出来た 晴れて伜も 社会人 親の役目を 果たした後は 昔に戻って 水入らず やっと人生 折り返し これからお前と 二人連れ 着のみ着のまま 式さえ挙げず 持ったひと間の 新世帯 共に流した 涙の数が 心の結び目 愛の数 やっと人生 折り返し これからお前と 夢綴り 当てにするから 不足が溜る ここで子離れ 親離れ 巣立ちしたなら 血は同じでも それぞれ他人の 夫婦鶴 やっと人生 折り返し これからお前と 愛一路 |
| 人生川桜井くみ子 | 桜井くみ子 | 里村龍一 | 北原じゅん | 丸山雅仁 | やればやれるわ やる気になれば 生きてなんぼの 命じゃないの 後へはひくな 人生川よ 天が見ている あんたの涙 泥をつかんで 投げたいような そんな日もある 人間だもの ふたりで生きる 人生川よ 花と散るのは 覚悟の上だ 木の葉一枚 命の重さ 浮くも沈むも 女の器量 明日へ船出の 人生川よ 夢が心の つっかい棒さ |
| 人生山河北島三郎 | 北島三郎 | 木下龍太郎 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 思い通りに 通れたら 苦労する奴 誰もない 今日の一歩の つまずきは 明日の三歩で 取り戻す たとえ他人(ひと)より 遅れても 焦ることない 焦ることない 人生山河 他人(ひと)の情けが なかったら 生きて行けない 一日も それをどこかで 忘れたら 渡る世間が 通せんぼ 敵は心の 中にある いつか気付いた いつか気付いた 人生山河 いくら辛くて 長くても 春にならない 冬はない じっと耐えれば いつの日か きっと自分の 風が吹く 明日を信じて 歩いたら 道は開ける 道は開ける 人生山河 |
| 人生勝負松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 原文彦 | 中村典正 | 丸山雅仁 | 顔を真っ赤に 泣き腫(は)らし 生まれて来たときゃ 皆(みな)はだか なんの遠慮が いるものか 立って半畳 寝て一畳が あれば出来るさ 人生勝負 あの手この手の 細工(さいく)より 根性ひとつで 勝ちにゆく そこが力(ちから)の 見せどころ 七つ転んで 八つで起きる 達磨魂(だるまごころ)さ 人生勝負 人が通(かよ)った 道よりも 誰もが通(とお)らぬ 道をゆく そこに自分の 夢がある 錦(にしき)飾(かざ)って 笑える日まで 泣くな逃げるな 人生勝負 |
| 人生そこそこ七十点中村美律子 | 中村美律子 | 中山大三郎 | 富田梓仁 | 丸山雅仁 | 空に日が照る 野に風が吹く 人の心に なさけが満ちる 人生そこそこ 七十点 そんなところで いいじゃないか 生きてるだけで 五十点 仕事できれば 二十点 歌がうたえりゃ 二十点 何だかんだと 足し算したら 満点 百点 二百点 笑顔 手拍子 春が来る 夜があるから うれしい朝日 だれかいるから はなしもできる 人生そこそこ 七十点 欲にかられりゃ いけません 家族がいれば 五十点 酒が飲めれば 二十点 たまにごちそう 二十点 鳥はうたうし 花咲き乱れ 世の中 百点 二百点 気分上々 文句なし 人生そこそこ 七十点 そんなところで いいじゃないか 生きてるだけで 五十点 仕事できれば 二十点 歌がうたえりゃ 二十点 何だかんだと 足し算したら 満点 百点 二百点 笑顔 手拍子 春が来る |
| 人生道北島三郎 | 北島三郎 | 仁井谷俊也 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 気高き山に 父を見て やさしき海に 母を知る 人の世に 挫折いて 傷つく時は… 故郷の 空仰ぎ 夢 遥かなる 人生を行く 寄り添い生きる 妻がいて 笑顔が嬉し 子宝よ 喜びも 悲しみも 分けあう身なら… 扶けあい 支えあい 夢 ひと筋の 道程を行く 我が師と仰ぐ 人ありて 情がかよう 友がいる 人の縁 人の恩 魂に刻み… 大志 忘れずに 夢 限りなき 明日を行く |
| 人生ひとすじ立樹みか | 立樹みか | 瀧譲二・志賀大介 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 男が世間に 起つときは 肩に火の粉の 雨がふる さけて通れぬ 時もある 俺は微笑って その火の粉 あびる覚悟で 前に出る 人生ひとすじ はるかな道に 人の真実が 咲いてるだろう この道行くのさ 真実道 相手を打つより 責めるより 打って自分を 戒めろ 根雪こらえて 花は咲く 人は力じゃ 動かせぬ 夢も力じゃ 掴めない 人生ひとすじ 心の道に 人の情けが 咲いてるだろう この道生きよう 情け道 寄る波 引く波 その波に 熱い縁の 人の世の 堅い契りを 知らされた 船を引き裂く 岩でさえ 波に抱かれて 丸くなる 人生ひとすじ 男の道に 人の命が 咲いてるだろう この道信じた 命道 |
| 人生二人連れ岸千恵子 | 岸千恵子 | 合田道人 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | あんたと出逢った あの時も 夏祭(まつり)の太鼓が きこえてた まさか一緒に なるなんて 想いも 寄らなかったけど 出逢いと出逢いが 重なって こゝまで来ました 二人連れ あんたとふれ逢い 紅の糸 結んだ絆で 越えた坂 じっと忍んだ 苦労さえ すぎてしまえば 宝物 夢と涙が ふれ逢って こゝまで来ました 二人連れ あんたとわたしは めぐり逢い 何度太鼓も きいたやら 泣いた日もある 笑う日も 人生これから 味が出る 夫婦(みょうと)という名に めぐり逢い こゝまで来ました 二人連れ |
| 人生まだまだ紅晴美 | 紅晴美 | 紅晴美 | 紅晴美 | 丸山雅仁 | 幾つもの 壁をこえたら 次の壁が 待っている 一緒に なるって ぶつかりあって 二人で 夢を 追いかける ころんでも 支える手がある つかれたら よりそう肩がある つらくても 泣ける胸がある 人生 まだまだ やれるじゃないか 私には ほこれるものが この世に おまえを 生んだこと 本当に よかった 生きた あかしが 親子を つなげる 絆道 わかりあう 話す口がある 悩んだら 聞かせる耳がある いとしさは よせるほほがある 人生 まだまだ やれるじゃないか 60才(ろくじゅう)の坂を のぼれば これから先も がんばれる はてしなく遠い いばらの 道も ひと花 咲かせて あっぱれと ひたすらに あるく足がある 真実を 見つめる目がある あきらめず 信じる心ある 人生 まだまだ やれるじゃないか |
| 人生夢灯り水田かおり | 水田かおり | たきのえいじ | 影山時則 | 丸山雅仁 | 涙しずくを 涙で洗う 洗うそばから 出る涙 口じゃ言えない 人生だけど 今じゃ笑える あの頃を 見えますよ 見えますね 指の向こうに 人生夢灯り 照る日 曇る日 雨風吹く日 耐えて四十路(よそじ)の 道なかば あれはたんぽぽ 人目につかず 背のびしないで 咲いている 泣かないわ 泣きません 我慢重ねて 人生夢灯り 苦労する為 生まれた人が どこにいますか 世の中に 汗でにじんだ この肩先の 肩の積み荷が 宝物 見えますよ 見えますね 明(あ)かりほのぼの 人生夢灯り |
| 人生夢勝負松山ひろし | 松山ひろし | 塚口けんじ | 松山ひろし | 丸山雅仁 | 夢に命を 賭けて見ろ 胸をたたいて 拳を握る きめた道なら 迷わずに 男は一途に 生きるのさ どんな嵐も 乗り越えりゃ 誠の値打ちが 見えてくる 今日がだめなら 明日がある 長い人生 いろいろあるさ きめた道なら まっしぐら 八面六臂(はちめんろっぴ)で 突き進め 他人(ひと)に頼れば 流される 涙を見せるな 心意気 なにをくよくよ 男なら どんとこの手で 掴んで見せる きめた道なら 迷わずに 世間の荒波 受けて立つ 弱音はいたら 負けになる 人生勝負を 賭けるのさ |
| 人生よいしょの渡り鳥山口ひろみ | 山口ひろみ | 志賀大介 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 花と嵐の 人生を 今から歩いて 参ります 凶と出ますか 吉と出ますか やってみなけりゃ 分からない とにかく よいしょ よいしょ よいしょ よいしょ 人生よいしょの 渡り鳥 ツキの八の字 富士の山 何だかやれそな 気がします 今日の一歩が 明日の百歩に 成ると信じて 進みます とにかく よいしょ よいしょ よいしょ よいしょ 人生よいしょの 渡り鳥 苦労山坂 あることは もともと承知で ございます 咲くも風流 散るも風流 春・夏・秋・冬 風まかせ とにかく よいしょ よいしょ よいしょ よいしょ 人生よいしょの 渡り鳥 |
| 人生列車和田青児 | 和田青児 | 仁井谷俊也 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 夢に転んで 怪我しても 若いうちなら やり直せるさ こん畜生と 歯を食いしばり でっかい東京に 足跡のこす あゝそれまでは それまでは あゝそれまでは それまでは 各駅停車さ… 人生列車 途中下車して 惚れた奴 恋の苦さを 初めて知った あいつも俺も 迷い子だけど 誰もが倖せ 掴める街さ あゝこれからも これからも あゝこれからも これからも 線路(レール)はひと筋… 人生列車 長いトンネル その先に 見えてくるのさ 希望(あした)の灯り 弱気の虫は つまんで捨てて 男の花火を 世間にあげる あゝそれまでは それまでは あゝそれまでは それまでは 各駅停車さ… 人生列車 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 人道 | 北島三郎 | いではく | 原譲二 | 丸山雅仁 | 義理だ恩だは 古いと笑う そういうおまえは ひとりで暮らしてきたのかい 世の中は 持ちつ持たれつ 生かされ生きる はずしちゃならない 人の道 花が咲くには 助けがいるさ 雨土陽ざしと 天地の恵みがあればこそ 人もまた 愛と誠実(まこと)で大きく育つ やさしさ忘れぬ 人の道 受けたご恩は 世間に返す 日本人なら 変わらぬ道理さ昔から 人生は こころ通わす行き帰り橋 情けがみちづれ 人の道 |
| 鈴虫田川寿美 | 田川寿美 | さいとう大三 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 月がきれいな 夜でした 少しお酒も 呑みました あの日をそっと思い出す 窓の鈴虫 誰を呼ぶ あなたに会いたい あなたに会いたい ひとり宿 添えぬ人だと 知りながら 恋をしました 泣きました おんなの未練切なくて 窓の鈴虫 私です あなたを呼びます あなたを呼びます ひとり宿 山が紅葉で 染まります 風が冷たく なりました ひとりの冬がまた来ます 窓の鈴虫 泣かないで あなたが恋しい あなたが恋しい ひとり宿 |
| すずめの涙山口かおる | 山口かおる | 荒木とよひさ | 浜圭介 | 丸山雅仁 | 世の中であんたが 一番好きだったけれど 追いかけてすがりつき 泣いてもみじめになるだけ 幸福(しあわせ)を窓に閉じこめて 飼いならしてみても 悲しみが胸のすき間から 忍び込んでくる たかが人生 なりゆきまかせ 男なんかは 星の数ほど 泥んこになるまえに 綺麗にあばよ 好きでいるうちに 許してあばよ もし…今度 生まれてくるなら 孔雀よりすずめ 口紅も香水もつけないで 誰かと暮すわ 色づいた夢を見るよりも ささやかでもいいの あたしだけ飛べる青空を 持ってる人ならば たかが人生 綺麗なときは 花よりもっと 短いはずね 酔いどれになるまえに 背中にあばよ 好きでいるうちに 許してあばよ たかが人生 なりゆきまかせ 男なんかは 星の数ほど 泥んこになるまえに 綺麗にあばよ 好きでいるうちに 許してあばよ 許してあばよ |
| 棄てたあなたにまた惚れて大月みやこ | 大月みやこ | 岡田冨美子 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 灯り落とせば部屋の扉を あなたが叩いてくれそうで こぬか雨降る窓をあけ 水割りをふたつ置いて待つの… 赤いバラ一輪ひとり咲き 別れてやさしさに気付いても 男心は旅人 棄てたあなたにまた惚れて… 夢の続きが見えるテレビを つけてもなんにも映らない 声が聞きたい真夜中は アルバムの中へ遊びに行く… もう一度歌って あの歌を 未練は愛だよとみんな言う 男心は旅人 棄てたあなたにまた惚れて… 赤いバラ一輪ひとり咲き 別れてやさしさに気付いても 男心は旅人 棄てたあなたにまた惚れて… |
| 逗子の恋港三代沙也可 | 三代沙也可 | 志賀大介 | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | ふたりの涙が この海を むらさき色に 染めました あれから何年 経ちますか 無性にあの日に 逢いたくて ひとり想い出 たずね人 かもめ泣け泣け 逗子の恋港 浪子と武男の 恋形見 その名も悲し 不如帰(ほととぎす) なみだをはじいた この指に 今でも指輪は ありません 渚橋まで 川間川 流れ七里の 逗子の恋港 こんなに東京に 近いのに おもかげ遠い 逗子の海 明日はいいこと ありそうな 夕やけやさしい 桜山 あれは葉山の 飛び地です 好きよこの町 逗子の恋港 |
| 青春の歌が聞こえる荒木とよひさ | 荒木とよひさ | 保富康午 | 荒木とよひさ | 丸山雅仁 | 君にも聞こえているか あの歌声 遠い潮騒のように 夢多く みんながどこかで 歌ってる 若いなら 君も歌えよ その唇に 君の歌を 君だけの歌を 乗せる時 ひびきあう 心と心 ああ青春の ああ青春の 歌が聞こえる 君にも聞こえてくるか あの歌声 ゆれる若草のように ふれあって みんなが誰かと 歌いだす 愛したら 君も歌えよ その魂で 君の愛を 君だけの愛を 歌う時 求めあう いのちといのち ああ青春の ああ青春の 歌が聞こえる ああ青春の 歌が聞こえる |
| 瀬戸の花嫁石原詢子 | 石原詢子 | 山上路夫 | 平尾昌晃 | 丸山雅仁 | 瀬戸は日暮れて 夕波小波(ゆうなみこなみ) あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが 心配するけれど 愛があるから 大丈夫なの 段々畑(だんだんばたけ)と さよならするのよ 幼(おさな)い弟 行くなと泣いた 男だったら 泣いたりせずに 父さん母さん 大事にしてね 岬まわるの 小さな船が 生まれた島が 遠くになるわ 入江(いりえ)の向こうで 見送る人たちに 別れ告げたら 涙が出たわ 島から島へと 渡ってゆくのよ あなたとこれから 生きてくわたし 瀬戸は夕焼け 明日(あした)も晴れる 二人の門出 祝っているわ |
| 千秋万歳氷川きよし | 氷川きよし | 原文彦 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 雨の日も 風の日も 一歩ずつ 踏み越えた あなたの笑顔 ああ あぁ 千秋万歳 あなたが歩いた その道に つつましく咲いた 花の誇らしさ ぼくに笑いかけるよ 辛(つら)い日も 泣いた日も 過ぎ去れば 美しい 思い出ですか ああ あぁ 千秋万歳 あなたが挑(いど)んだ 幾山河(いくさんが) おだやかに今も 胸に息づいて ぼくも夢に生きるよ 今日(きょう)もまた 明日(あす)もまた 窓辺には 朝が来て 小鳥は歌う ああ あぁ 千秋万歳 あなたの優しい まなざしに 陽だまりの匂い そっと感じます ぼくに元気くれるよ |
| 船頭さん竹川美子 | 竹川美子 | たきのえいじ | 叶弦大 | 丸山雅仁 | あなた私で いいのでしょうか 過去ある私で いいのでしょうか ひとり手酌は 淋しいだろと 町の酒場で 縁(えにし)結んでくれた人 エー エンヤコラショと 漕ぎ出す船の あなた 船頭さん 何も聞かずに 分かってくれる 切ない女の 私の夢を 辛い浮世を 舵取りながら ついてこいよと 命燃やしてくれる人 エー エンヤコラショと 明日(あした)が見える あなた 船頭さん 行く手邪魔する 嵐の中も 生きていけます いつもあなたと離れずに エー エンヤコラショと 漕ぎ出す船の あなた 船頭さん |
| 千年桜北島三郎・鳥羽一郎・大江裕・三山ひろし | 北島三郎・鳥羽一郎・大江裕・三山ひろし | 保岡直樹・補作詞:志賀大介 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 幾度幾千 風雪耐えて 今じゃ立派な 立ち姿 これが生きると いうものさ 次の時代を 盛り上げて 若いいのちを 明日に繋げ 年輪重ねた 千年桜 目には見えない 根っこの強さ 夢を叶える 力になれと 春夏秋冬 大空に 両手広げる 勇ましさ 見れば涙も 吹っ飛ぶだろう 年輪重ねて 千年桜 歴史伝わる 両手に余る 幹の傷あと 語る樹は 負けちゃ駄目だと 叱るよに いつも見守り 励まして くれる気がして ありがとう 年輪重ねた 千年桜 |
| 千年の花大月みやこ | 大月みやこ | 西條みゆき | 大沢浄二 | 丸山雅仁 | 雪に抱かれて あなたを慕(おも)い 恋に泣いてもいいですか 追えば切ない あぁ 冬の恋 ほんのちいさな 幸せねがい 花を咲かせて 千年の花 めぐり逢えても 別れがあると 知っていました 誰よりも こころ悲しい あぁ 冬の恋 愛を重ねて あなたとふたり 明日を信じて 千年の花 好きになるほど さみしさつのる 女ごころが 見えますか 夢も儚(はかな)い あぁ 冬の恋 いつかあなたに この身をまかせ いのち燃やして 千年の花 |
| 宗谷海峡木原たけし | 木原たけし | 木原たけし | 村沢良介 | 丸山雅仁 | 礼文・利尻は めおと島 はぐれ昆布の 帯を解く 風に千切れた… 風に千切れた うわさを拾う 馬鹿な男の 横っ面 雪がなぶるよ…宗谷海峡 遥か 野寒布(のしゃっぷ) 北岬 俺を泣かせる 白い海 棄てたつもりの… 棄てたつもりの あの日の恋を 想い出させる みなと宿 未練凍(しば)れる…宗谷海峡 鴎・灯台 泊まり船 雪に埋もれた 稚内 呼べば届くか… 呼べば届くか あのサハリンに ここは涙の 行き止まり 明日はどっちだ…宗谷海峡 |
| 宗谷海峡野中さおり | 野中さおり | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 鴎が啼(な)いて 日暮れになって 岬はたたずむ 人影(ひと)もない ここから先は 宗谷海峡 女の旅路の 行き止まり さよならあなた お別れします やっと心が 決まったの ひとりで生きると つぶやけば 海が…海が… 海が哭(な)きます シベリアおろし ひゅるひゅる吹いて 女のこころに 冬が来る 凍える胸で 樺太(サハリン)見つめ 明日(あした)は東京に 帰ります どんなにあなた 愛していても ふたり一緒に 暮らせない 涙で想い出 指折れば 夢が…夢が… 夢が散ります さよならあなた お別れします やっと心が 決まったの ひとりで生きると つぶやけば 海が…海が… 海が哭(な)きます |
| そして春へ新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 丸山雅仁 | 川のほとりに 小さな酒場 春を呼べない ママひとり 話し上手な 裏がわに 過去の重さが 見えかくれ 春子…春子 淋(さび)しいときは その名を信じ 春の来る日を 待てばいい 他人(ひと)の担(しょ)えない 荷物を背負い 辛さを見せない いじらしさ 胸の痛みを 打ち明けて すがりつきたい 事もあろう 春子…春子 悲しいときは 素直に泣いて 春よ来てねと 待てばいい 季節は流れ 夏から秋へ 冬を逃(のが)れて 春を呼ぶ この世人の世 色々あって 言えば似たよな 身の上さ 春子…春子 心ひらいて 明日(あした)を信じ 春は来るよと 待てばいい |
| 袖笠雨大月みやこ | 大月みやこ | 池田充男 | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | 袖をかざして よけながら 袖笠雨に 濡れてゆく あのひとと あのひとと うれしい旅をしたときの 恋がさまよう 竹の径 おもかげ探しに 来たのです 嵯峨野めぐりの 人力車 肩よせ合って ゆれた日よ しあわせが しあわせが わたしの横をかけぬけて 橋のむこうに 見えがくれ はじめて抱かれた あなたです 人の運命(さだめ)の 悪戯に ひき離されて 泣かされて 夕暮れの 夕暮れの 鐘の音きけば散るさくら ひとり座りの 小雨茶屋 あなたを愛しむ 京都です |
| 続・暗夜航路キム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | 吉岡治 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 琥珀色の海を 赤い船が逝く 舟の上の女 波止場の女 どちらも私と 似た女 手を振れば 鴎になって 鴎が舞えば 汽笛がむせぶ 呆れたね 飽きもせず 見慣れた景色の 定期便 居酒屋発 酔いどれ経由 難破船 白い水尾(みなお)残し 赤い船が逝く 海で泳ぐ女 酒場の女 どちらも私と 寝た女 羅針盤を 持ってたような 灯台あかり 見えてたような キリキリと 波が飛ぶ 漂流海溝 闇ん中 居酒屋発 酔いどれ経由 難破船 居酒屋発 酔いどれ経由 難破船 |
| 大器堂々北島三郎 | 北島三郎 | いではく | 原譲二 | 丸山雅仁 | 早く咲いたら 散るのも早い 花と人生 似たもの同士 回り道でも 無駄にはならぬ いつか見えるさ 天下道 大器堂々 ゆっくり歩け 目先勝負に こだわるような けちな根性 相手にするな 石に三年 壁には九年 耐えりゃ倒れぬ 樹に育つ 大器堂々 信じて歩け 忍の一文字 貫くならば 暗い闇夜に 光が通る 夢と浪漫は 明日のために 抱いて生きよう 男なら 大器堂々 真っすぐ歩け |
| 大雪山山内惠介 | 山内惠介 | 仁井谷俊也 | 水森英夫 | 丸山雅仁 | 母なる大地に どっしりと あぐらをかいた 山がある まるであの日の 親父のように 夢破れ つまずく時も 大きなこころで 迎えてくれる あゝ白銀の 大雪山(たいせつざん)よ 季節は変われど あの峰は いつでも俺を 見つめてた まるであの日の 親父のように 何ごとも 初めは一歩 弛(たゆ)まず登れと 教えてくれる あゝ北の空 大雪山よ 吹雪に耐えぬく 針葉樹(えぞまつ)に 男の強さ 意地をみた まるであの日の 親父のように 人生に 根っこを張れと 明日(あした)に勇気を 与えてくれる あゝありがとう 大雪山よ |
| 大漁まつりさくらまや | さくらまや | 水木れいじ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | ホッケも帆立も 当たり年 今年は毛蟹も よく獲れた ほんとに父ちゃん ありがとう 祭りの太鼓が ドドンと響く[ソイヤ] 浜じゃ法被(はっぴ)のヤン衆も 御輿かついで 祝い節 ヤーレン ソーラン 大漁だ [ソイヤ] ヤーレン ソーラン 祭りだよ [ソイヤ] ソーラン ソーラン…… 大漁まつり [ソイヤ ソイヤ……] シベリアおろしに 煽(あお)られて 流氷さか巻く 北の海 嵐と戦う 漁師には 家族(みんな)の祈りが命の綱だ [ソイヤ] 村じゃ爺っちゃまも 婆ちゃまも 百度参りに 鎮守さま ヤーレン ソーラン 大漁だ [ソイヤ] ヤーレン ソーラン 祭りだよ [ソイヤ] ソーラン ソーラン…… 大漁まつり [ソイヤ ソイヤ……] 半月ぶりだね ごくろうさん 雪ン子テラチラ 舞う漁港(みなと) 纜(ともづな)投げ出す ケンちゃんに 惚の宇の姉ちゃん 目頭染める [ソイヤ] 沖の真っ赤な 漁火に ひとつ聞かそか 演歌ぶし ヤーレン ソーラン 大漁だ [ソイヤ] ヤーレン ソーラン 祭りだよ [ソイヤ] ソーラン ソーラン…… 大漁まつり [ソイヤ ソイヤ……] |
| 高山本線池田輝郎 | 池田輝郎 | 鈴木紀代 | 水森英夫 | 丸山雅仁 | おまえに出逢える はずなどないと 知ってて一人 旅に来た… 高山本線 乗ったねあの日 ディーゼルカーに ゆられたね 隣の席は 空(あ)いたまま 想い出連れて 富山まで 各駅停車を 乗り継ぐ駅で おまえの背中 さがしてる… 女の気持ちが 読めないままに 別れた俺の 腑甲斐(ふがい)なさ おまえの涙 想わせる 飛騨川(ひだがわ)奥の 飛水峡(ひすいきょう) いくつになっても その気になれば やり直せると 信じたい… おまえの他には 俺にはいない 泣かせたままで 終われない トンネル一つ また抜けて 逢いたさ見たさ つのる旅 |
| 黄昏 | 山川豊 | 原文彦 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 弱虫だったね あの頃俺たちは 過ぎた昔が 今は愛しい 花も嵐も 裏切りも みんな優しい 思い出さ 甘い黄昏 その中で思う も一度誓うよ 君が青春と 心を寄せたり どこかで離れたり 夢を壊して ふたり泣いたね 何が本当の しあわせか まわり道して 気づいたよ 甘い黄昏 その中で思う も一度誓うよ もっと愛したい 涙の数だけ 綺麗になったね 君の横顔 とても素敵さ ふたり目覚める この窓に 朝は何度も 来るだろう 甘い黄昏 その中で思う も一度誓うよ 君が命だと |
| 龍飛埼灯台西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 西條みゆき | 吉幾三 | 丸山雅仁 | 北行く列車の 窓辺には 恋にはぐれた 女がひとり きっぷ片道 荷物がひとつ あなた追いかけ ここまで来たの 涙かみしめ 階段のぼる 津軽さいはて 龍飛埼灯台 出て行く姿を 追いもせず この手離した 私が悪い 漁場(りょうば)暮しが 嫌だと泣いた ばかな女を 許してあなた 行(ゆ)き場(ば)なくした 心の中で 風があばれる 龍飛埼灯台 想い出運んで 風が啼き 白い灯台 吹雪にかすむ 沖に漂う あなたの船を 灯りかざして 守っておくれ ふたり出直す 最後の港 北の春待つ 龍飛埼灯台 龍飛埼灯台 |
| 辰五郎しぐれ北島三郎 | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 時代(とき)は何代 変われども 華のお江戸に 今でも残る 粋でいなせな 火消しの魂(こころ) 護り通して 末代までも その名は辰五郎 男節 ジャンと鐘音(かねおと) 聞こえたら 体ひとつを 投げ出す稼業 こんな命を 預けた人は 真実(まこと)ひとすじ め組の頭(かしら) その名は辰五郎 心意気 無事に消し止め 戻り道 人は笑顔で 迎えてくれる これが火消しの 男の誉(ほまれ) 木遣り唄だぜ め組が通る その名は辰五郎 男節 |
| 立山連峰水森かおり | 水森かおり | 水木れいじ | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | 明日(あす)のあなたの ためにと決めて 残りの愛を 捨てに来た 滝見台(たきみだい)まで 女がひとり 雲海(くも)の下には 日本海… 私のみれんの 残り火でしよう 立山連峰 茜(あかね)の空は 風に吹かれて それでも咲いた 薄雪草の いじらしさ そっと両手で 包んでみては 想い出してる 昨日まで… 遠くなるほど 逢いたいでしょう 立山連峰 こだまが返る 湖水(なみ)のしぶきよ 涙じゃないと ひと粒ほゝに エメラルド 遊覧船(ふね)をおりたら 忘れるために ふたり暮らした 長さだけ… 旅のおわりに 髪切りましょう 立山連峰 ふりむかないで |
| 旅哀歌三代沙也可 | 三代沙也可 | 志賀大介 | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | 行きずりの 旅の雨 濡れてわが身の 孤独さよ 幾とせまみえぬ 父母の おもかげ偲ぶ ひとり宿 ただ訳もなく なみだ降る くれないの 里灯り 源氏蛍に 似てますね 目覚めて命の 在りしこと よろこぶべきか 旅まくら 小夜吹く風も ほろ苦い むらさきの 川霧に 拗ねて無口な 枯れすすき まだ見ぬあしたに この心 つなげば夢の 糸ぐるま 負けずに生きて 行けという |
| 旅鴉福田こうへい | 福田こうへい | 藤田まさと | 遠藤実 | 丸山雅仁 | 百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな 仁義沙汰(じんぎざた) 広い世間を 狭(せま)くして どこに男の どこに男の 明日(あす)がある はなればなれに 散る雲に 訊(き)いて答えが 出るものか 一つしかない 命なら 一つしかない ふるさとの せめて畳の せめて畳の 上で死ね 意地と情けは 垣根(かきね)越し それが道理と 知りながら 知った道理の 裏をゆく 野暮(やぼ)な野郎の 意地っ張り 今日も草鞋(わらじ)の 今日も草鞋の 紐(ひも)が泣く |
| 旅の居酒屋北川大介 | 北川大介 | 水木れいじ | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 乗り替え駅から ほんの五分も歩いたら 「岬」という名の 店がある たしかあいつが そこに居たとか いう噂 逢って行こうか 逢わずに行こうか… 何処へさすらう 男がひとり 酒につぶやく 旅の居酒屋で 日暮れの波止場で 咽ぶ汽笛の淋しさに 思えば遥かな 故郷(ふるさと)よ 北へ北へと 胸のやすらぎ 追いかけて 明日の出船で 海峡越えよか… 誰が爪弾く あの惜別の 唄が泣かせる 旅の居酒屋で 弱い身体と 知っていながら 何故ひとり 雪に埋もれて ひっそり暮らすか… みんな昔の 俺(おとこ)のせいか 詫びて酒くむ 旅の居酒屋で |
| 旅の酒池田輝郎 | 池田輝郎 | 鈴木紀代 | 水森英夫 | 丸山雅仁 | 風にゆれてる 赤提灯(あかちょうちん)が 旅路の俺を 呼び止める 飲んでは詫(わ)びる 盃(さかずき)に おまえの面影 また浮かぶ 徳利(とっくり)何本 倒したことか 諦(あきら)め悪い 旅の酒 あの日心の 時計の針は 止まったままで 動かない 男のきまま わがままで 悲しい想いを させた俺 粉雪まじりの みぞれの音は おまえのむせぶ 泣き声か 一度ちぎれた 絆(きずな)の糸を つなげるすべは ないものか おまえと俺の 想い出は 今でも心の よりどころ ひなびた酒場の 手酌(てじゃく)の酒は 夜(よ)ふけてしみる 旅の酒 |
| 舞踏曲服部浩子 | 服部浩子 | 荒木とよひさ | 西條キロク | 丸山雅仁 | 花の いのちは 短くて 恋の いのちも 短くて 山の湖畔の 静かな窓辺 かすか ラヂオの 涙の舞踏曲 ランプの灯に 綴る手紙の 青い インクの 悲しさよ 今は帰らぬ 思い出の貴方 熱き 唇に ふれもせず ひとり 夢二の 詩を真似 ひとり 夜更けの ペンの音 寒い心に 暖炉の灯影 ゆれて 踊るは 涙の舞踏曲 緑の黒髪 白いカチューシャ 映す 手鏡の 悲しさよ 今は帰らぬ 面影の貴方 胸に 抱きしめる 寂しさよ ランプの灯りに 綴る手紙の 青い インクの 悲しさよ 今は帰らぬ 思い出の貴方 熱き 唇に ふれもせず |
| 大黒柱山田太郎 | 山田太郎 | 松井由利夫 | 西田幸太郎 | 丸山雅仁 | 苦労しらずと 他人(ひと)には見せて 苦労するのが 男の器量 酒のしずくを つぎ足しながら ぽつり親父が つぶやいた そのひと言が あのぬくもりが 俺の心の大黒柱 肩を張るなよ 力をぬいて 胸を張るなよ たやすな笑顔 背伸びしたって お前はお前 張っていいのは 夢と意地 そのひと言が あのきびしさが 俺の心の大黒柱 酒と色気の 極楽水が 涸れた男にゃ 蛍は飛ばぬ 親の背中を 子は見て育つ そんな親父も あかね雲 そのひと言が あのほほえみが 俺の心の大黒柱 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 醍醐桜北島三郎 | 北島三郎 | 大和路はるか | 原譲二 | 丸山雅仁 | 花を観るより 根っこが見たい よくぞ耐えたな千年桜 人も又 苦節を越えて人となれ 雨よ散らすな 雨よ散らすな 醍醐の桜 天を突くよな 気高き姿 若木のころを 夢に見る 人も又 望を捨てずに生きて行け 風よ騒ぐな 風よ騒ぐな 醍醐の桜 深山に一人 どっかと生きて 生命限りと 今日を咲く 人も又 真実を尽くして花になれ 永久に香れよ 永久に香れよ 醍醐の桜 |
| 抱かないで大月みやこ | 大月みやこ | 田久保真見 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 叶わなくていいの 最後の恋は 火がつけば 燃え尽きる それがこわいの あなたのそばに ずっと 居たいから 知らない方が いいの あなたのやさしさ 知らない方が いいの あばたの温もりを 好きだから どうか 抱かないで あなただけの為に ルージュを塗れば 泣きそうに なるくらい とても恋しい くちづけすれば そうよ だめになる 確かめなくて いいの 愛してるなんて 確かめなくて いいの 愛されてるなんて 逢えるなら それで もういいの 叶わなくていいの 最後の夢は 目覚めれば ひとりきり それがこわいの 涙のそばで ずっと 生きてきた 知らない方が いいの あなたの淋しさ 知らない方が いいの あなたのその胸を 好きだから どうか 抱かないで |
| 抱きしめて大月みやこ | 大月みやこ | 水木れいじ | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 渡れるかしら 火の川を 月もおぼろな 夜だから この世を逃げて 夢を見る 明日はいらない ふたりなら… 泣き濡れて ねぇ 咲く花を せめて朝まで あぁ 抱きしめて 乱れた口紅(べに)も そのままに 罪なあなたと 知りながら お酒に溺れて 流される 雨が降ります 心にも… 聞かせてよ ねぇ もう一度 熱い吐息で あぁ 抱きしめて だまして欲しい 最後まで 惚れてしまえば 女って 涙に揺られて 待ちわびる あなた運命(さだめ)の人だから… 尽くしたい ねぇ この命 灰になるまで あぁ 抱きしめて |
| 千島桜鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 高橋直人 | 齋藤覚 | 丸山雅仁 | 遥かなシベリアへ 飛び立つ白鳥の わかれの鳴き声 見送る風蓮湖(ふうれんこ) 千島桜よ 芽吹きは近い おまえの故郷(ふるさと) 国後(くなしり)に この手で届けたい 花便り あの山爺々岳(ちゃちゃだけ)に 帰る日また来ると 苗木につぶやく 親父は空の星 千島桜は 形見になった いつしか自由に 海を越え 一緒に咲かせたい 夢つぼみ 根雪に埋もれても 運命(さだめ)に堪(た)えながら いのちの年輪 重ねて生きてきた 千島桜は 明日へのしるべ 広がる希望の 細い枝 沖へと伸びて行け 橋になれ |
| 父は待つ北島三郎 | 北島三郎 | 遠藤実 | 遠藤実 | 丸山雅仁 | おまえが小学校にあがる頃 ちいさな仏壇の中の写真をみて かあちゃん かあちゃん 帰ってきて…と呼ぶ声に俺も泣けた そして おもいきり抱きしめたっけ 悪いやつだと 云われる度に 親は命が ちぢまる思い 男手ひとつで 育てたせいか 淋しさからんで 淋しさからんで 落ちた穴 やっと入った高校も中退 やけになる寂しい気持は わかっていたさ お前の親だから 冬の寒さも 必ず春は 花が咲くんだ 元気を出せよ 雨の日迎えの 傘欲しがった あの日を浮かべて あの日を浮かべて 詫びる夜 畑仕事も だんだんつらくなってきたよ でもな おまえに会えるのを楽しみに まだ頑張るよ 今度は心を開き もっともっと語り合おう 昔うたった 夕焼け小焼け 独りしのべば 瞼がにじむ 谷間の暮しも 青空見える おまえの帰りを おまえの帰りを 父は待つ |
| ちゃっきり節竹川美子 | 竹川美子 | 北原白秋 | 町田嘉章 | 丸山雅仁 | 唄はちゃっきり節 男は次郎長 花はたちばな 夏はたちばな 茶のかおり (ちゃっきり ちゃっきり ちゃっきりな) (きゃぁるがなくんて) 雨ずらよ 茶山茶所 茶は縁どころ ねえね行かずか やあれ行かずか お茶つみに (ちゃっきり ちゃっきり ちゃっきりな) (きゃぁるがなくんて) 雨ずらよ お山見れ見れ あの笠雲を ねえね着て出や けさは着て出や 菅の笠 (ちゃっきり ちゃっきり ちゃっきりな) (きゃぁるがなくんて) 雨ずらよ 帯はお茶の葉 うぐひす染よ 赤いたすきの そろたたすきの ほどのよさ (ちゃっきり ちゃっきり ちゃっきりな) (ちゃっきりむすめは) 雨ずらよ |
| 忠治おとこ笠北島三郎 | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 生れ故郷を 追われる背中(せな)に 赤城おろしの からっ風 やけにしみるぜ 峠路は 上州街道 急ぎ足 明日はいづこの ねぐらやら 草鞋(わらじ)冷たい 草の露 渡る雁さえ 日暮にゃ帰る 何んで止らぬ 意地張り こんな渡世の 一筋に 付いて来る奴 泣ける奴 共に命を 分け合って たとえ地の果て 何処までも 義理の重さに 情の厚さ 固く結んだ 絆糸(きずないと) 腹に納めて 抱いて行(い)く 男忠治の その先は 雨か嵐か 修羅の川 流れ流れの 忍び笠 |
| 忠治流れ旅北島三郎 | 北島三郎 | 久仁京介 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 赤城の山に 別離(わかれ)のなみだ かわい子分と かわす酒 逃れ身となる この俺の どこにねぐらが あるはずもない なごり惜しむか 秋の月 情けも義理も 承知の上で 履いた草鞋(わらじ)に 草の露 そんな男の 生き様を 知っているのか 知るはずもない 破れ合羽に からっ風 追われて追われ 落葉の峠 意地もよろける 向かい風 抱いた長刀差(ながどす) 抱き枕 笑うあしたが あるはずもない 男忠治の 流れ旅 |
| 美ら島めぐり水森かおり | 水森かおり | 旦野いづみ | 大谷明裕 | 丸山雅仁 | 愛は時折 嘘つきだから 別れの言葉は 私から 思い出捨てる 旅なのに 南を選んだ わたしです 石垣島の 海に降る 星屑抱いて 眠りたい… 天の風が吹く 美ら島めぐり 恋はいつでも 正直だから 自分を恨んで しまいそう 満ち潮なのか 引き潮か 夕陽がきらめく 珊瑚礁 波照間港で 船待てば 夜明けが近く なりますか… 濡れた砂浜 美ら島めぐり 夢はいまでも 永遠だから もう一度生まれて 愛したい 南の島の 鳥のように 二人で空を 飛べるなら 竹富島の 桟橋は 明日へきっと 続いてる… 赤い花が咲く 美ら島めぐり |
| 美ら旅氷川きよし | 氷川きよし | 永井龍雲 | 永井龍雲 | 丸山雅仁 | 砕ける波と 珊瑚グリーンの 海が見えたらもうそこは 憧れの島 疲れた体を 癒すため さ迷う心を 叱るため 優しい人に 会いに来ました 文庫本だけ入れて はるばると ハイビスカスは 島乙女のよう きっと叶わぬその夢は 憧れの恋 瞳で想いを 告げたなら 涙の笑顔を くれました 清々しさが 胸に広がる 美しいものに触れて はればれと 強い日射しを 遮るフクギの 木陰(こかげ)はまるでおふくろの ふところの中 小さな体を 折るように 過ぎ行く人と 面影が 美ら旅終えて 会いに帰ろう 今の素直な心の そのままに 美ら旅終えて 会いに帰ろう 今の素直な心の そのままに |
| ちょいときまぐれ渡り鳥氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 花のお江戸の 風来坊が ひとり駿河路(するがじ) 富士の山 三保の松原 沖見れば 白帆にじゃれつく 鴎(とり)の群れ おっとどっこい いけねぇよ おっとどっこい いけねぇよ ごめんなすって ちょいと きまぐれ渡り鳥 伊豆の天城峠(あまぎ)で 見初(みそ)めたあの娘 花にたとえりゃ 紅(べに)ツツジ 骨の髄(ずい)まで 惚の字でも 恋など出来ねぇ 三度笠 おっとどっこい いけねぇよ おっとどっこい いけねぇよ ごめんなすって ちょいと きまぐれ渡り鳥 小諸(こもろ)離れて 沓掛宿(くつかけじゅく)は 月がおっ母(かあ)に 見えてくる 指のあかぎれ 丸い肩 達者でいなよと 祈るだけ おっとどっこい いけねぇよ おっとどっこい いけねぇよ ごめんなすって ちょいと きまぐれ渡り鳥 |
| 夕月海峡野中さおり | 野中さおり | 下地亜記子 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 月があなたの 面影つれて 私を泣かせに 来るのです 潮風(かぜ)よ飛沫(しぶき)よ 教えてよ 恋の捨てかた 忘れかた 夕月海峡… なぜに 今更 今更 恋しがる 空は日暮れて 薄むらさきに 傷痕(きずあと)みたいな 月が出る 鴎つたえて あの人に 今もこんなに 好きですと 夕月海峡… 涙 あふれて あふれて とまらない 月をお酒に 浮かべて飲めば 願いが叶うと 言った人 未練想い出 捨てたなら 強く生きます ひとりでも 夕月海峡… 明日(あす)は 出直す 出直す 船に乗る |
| 津軽恋歌花咲ゆき美 | 花咲ゆき美 | 池田充男 | 新井利昌 | 丸山雅仁 | 雪に吹かれて 千切れるような 三味の泣き声 かもめは騒ぐ 北前船の ふるさとよ 帰りたいけど まだ帰れない わたしを呼んでる あのうたは 津軽恋歌 アイヤ 流れ節 ごめんなさいと あなたに詫びて 書いた手紙が 山ほど残る 想いは千里 夢ばかり こゝろ凍れて ねむれぬ夜は なみだを宥(なだ)めて くちずさむ 津軽恋歌 アイヤ 流れ節 龍飛崎(たっぴざき)から はぐれた雪か 白い一と片(ひら) わたしの胸に あなたの愛を 連れてくる 生きてみせます 待ってゝほしい ふたりを結んだ そのうたは 津軽恋歌 アイヤ 流れ節 |
| 津軽恋ものがたり西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 西條みゆき | 吉幾三 | 丸山雅仁 | 文字が急かせる 手紙が届き 会いに行きます 口紅かえて いいの私は 通いの妻で 愛も涙も あなたと一緒 出逢い重ねた 弘前城に 花もはじらう 恋桜 はなればなれの 二人の距離を 埋めて足りない 時間が憎い 名残り惜しんだ 温もり置いて 恋はいじわる 今夜はひとり 夏の青森 ねぶたの灯り 消えてはかない 恋景色 これで最後と つぶやく度に ねむれないのよ 未練におぼれ 津軽三味の音 心にひびき せめてもいちど 恋ものがたり けむる湯の沢 出で湯の宿で ひと夜切ない 恋つづり |
| 津軽の風徳永ゆうき | 徳永ゆうき | 麻こよみ | 水森英夫 | 丸山雅仁 | 春は名ばかり ひゅるひゅると 空が冷たく 鳴いている 凍(こお)る指先 懐(ふところ)に ひとり見上げる 岩木(いわき)雲(ぐも) ぐっと大地を 踏み込めば 燃える思いの 燃える思いの 津軽の風よ 先を急ぐな あせらずに いつか望みを 果たすまで 林檎(りんご)畑(ばたけ)の 白い花 胸に浮かべる 五所川原(ごしょがわら) つらい時ほど なおさらに 沁みて優しい 沁みて優しい 津軽の風よ 風に逆(さか)らう 鳥一羽 どこへ行くのか 北の海 あの日心を 決めた場所 響く波音 外ヶ浜 ぐっと我慢の 時もある 見てておくれよ 見てておくれよ 津軽の風よ |
| 津軽の春瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 里村龍一 | 水森英夫 | 丸山雅仁 | 雪は溶けても 花さえ咲かぬ 津軽 中里 遠い春 あなたの隣りで 御酌をしたい 夫婦(めおと)だったら あたりまえ 愛は命を 咲かす花 じょんがら じょんがら 凍れるね 津軽蟹田を 出稼ぎ乗せて ストーブ列車が 今日も行く 淋しい暮らしの 明け暮れに 夢をあたため 生きている ねぶた祭りが 来るころは じょんがら じょんがら 甘えます 三月遅れの 十和田の桜 ふたり見るのも あと幾つ 愛しているよと 叫んでよ 離れていても 聞こえます 絆むすんだ 人がいる じょんがら じょんがら 倖せね |
| 津軽のふるさと水森かおり | 水森かおり | 米山正夫 | 米山正夫 | 丸山雅仁 | りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱(いだ)かれて 夢を見た あの頃の想い出 ああ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く ああ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て ああ 津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと |
| 津軽・花いちもんめ西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 池田充男 | 西條キロク | 丸山雅仁 | 誰かの嫁コに なるからと 両手をまるめ 叫んだら お岩木おろしに 頬たゝかれて あつい涙が こぼれ出す 津軽は夕焼け 東京も小焼け わたしの思いは 届いたか あんたがほしいよ 花いちもんめ ストーブ列車が 着くたびに ときめく胸を 抱きしめて あんたを迎える うす紅化粧 だけど汽笛が しみただけ 都会のくらしに 馴れたと言うが 綺麗なおひとが できたやら 心配ふくらむ 花いちもんめ ねぶたが終って 寒い空 ちらちら雪も 降るだろに 何処までゆくのか あの渡り鳥 恋も深々 冬支度 今夜も炉端で じょんから聞いて しあわせ呼ぶ春 待ってます さびしさまとめて 花いちもんめ |
| 津軽望郷譜多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 里村龍一 | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | 三味の太棹 バチ打つ音が 夢の中でも 哭き叫ぶ 津軽じょんがら 故郷の村が 吹雪まじりに 呼んでいる ハァー帰りたくてもョー ハァー帰れないんだ 神無月 私しゃ都会の 荒海で 故里へ土産の 網をひく 春が来たって 地吹雪荒れて 花が咲くのに 雪がふる 恋をしたって 明日も抱けぬ 竜飛三厩 風の村 ハァー故里を出てからヨー ハァーいくつ数えた 冬ごよみ ひと目逢いたい こんな夜は 旅に出るのさ 夢ン中 ハァー何処で生きてもヨー ハァー生まれ故郷は 忘れない 酒っこ飲むたび 口に出る 津軽じょんから 故里の唄 |
| 津軽リンゴ節花咲ゆき美 | 花咲ゆき美 | 水木れいじ | 新井利昌 | 丸山雅仁 | 風に舞いちる 花びらは 三年(みとせ)祈れば 蝶になる よされ よされの 泣き三味線に 追われ お岩木 旅立つ山背(やませ)… ハァーアー 飛んで行(い)きたい 東京へ 燃えて 燃えて ひとすじ 津軽女のリンゴ節 便り来たかと ふり向けば ねぶた祭りの 夏が逝(ゆ)く もしや もしやに 操をたてて わたし 何歳(いつ)まで 待ったらいいの… ハァーアー 憎い恋しい 逢いたいよ 泣いて 泣いて せつない 津軽平野は初雪(ゆき)の中 愛の小泊(こどまり) 十三(とさ)港 夢であの日の 蝶に聞く 春は いつ来る いつまた戻る ぐずる 心に 虎落(もがり)の笛よ… ハァーアー いっそ行(い)こうか 東京へ 惚れて 惚れて ひとすじ 津軽女のリンゴ節 |
| 月に咲く花大月みやこ | 大月みやこ | 斉藤夕紀 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 月のあかりで 目覚める花は 束の間の 夢に寄り添い一夜咲き 心も躰も すべてを投げ出して 守りぬきたい 恋いひとつ 夜よ 伝えて ああ この慕い 月よお願い 二人のために 少しだけ 雲に隠れていておくれ あなたに抱かれる 小さな幸せを 失くしたくない こんな夜は ひとり 残して ああ 行かないで 月の影りに この身を寄せて 想い出を 連れて行きますどこまでも 咲かせて下さい 最後の花びらを そっとあなたの名を呼べば 時の 流れに ああ 花が散る |
| 月の帯松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 松井由利夫 | 山口ひろし | 丸山雅仁 | まるい月さえ 日毎(ひごと)にやせて いつか淋しや 眉の月 あなたわかって くれますか 抱かれるたびに 逢うたびに 切なく細る かなしく揺れる おんなの胸で …帯が泣くのです こがれ待つ夜は 死ぬほど長く 逢えば夜明けが すぐに来る あなたわかって くれますか はじらいさえも ぬぎ捨てて みだれてすがる 命を濡らす おんなの涙 …帯が泣くのです 夢は束の間 さめれば残る 肌になごりの 紅(べに)の月 あなたわかって くれますか いち度は消した 筈(はず)の火が 別れになれば 未練に負けて おんなを燃やす …帯が泣くのです |
| 月の宿北野まち子 | 北野まち子 | 麻こよみ | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 窓にこぼれる 月灯り 胸の哀しみ 映し出す ふたり別れる その日が来ると 知らずにいました ばかでした つらさ逃れる ひとりの旅は にじむ涙の 月の宿 声もかすかな 虫の声 泣いて夜通し 誰を呼ぶ いつかいつしか わがままばかり 甘えていました ばかでした 浮かぶあなたの 面影抱けば 心震える 月の宿 痩せた夜空の 月さえも 元の姿に 戻るのに きっと幸せ 続いて行くと 信じていました ばかでした 夢で逢いたい 逢えたらつらい 口紅(べに)がせつない 月の宿 |
| 月待の滝恋歌水森かおり | 水森かおり | 田久保真見 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 二度と逢えない ひとだから 夢の中でも 逢いたくて ひとり来ました 月待の滝 女ごころは 月と似ています 欠けても欠けても また満ちる 忘れても忘れても 好きですあなた 水に揺らめく 面影に 木の葉うかべて 目隠しを ひとり見上げる 月待の滝 おちる飛沫(しぶき)で 闇が泣いてます 止めても止めても 止まらない 明日(あした)へと明日(あした)へと 流れてゆくの 夜の暗さが あればこそ 月は輝き 増すのでしょう ひとり旅立つ 月待の滝 恋をなくして 愛を知りました あふれるあふれる この涙 愛しても愛しても さよならあなた |
| 対馬海峡 | 対馬一誠 | 下地亜記子 | 沢しげと | 丸山雅仁 | 空よ海よ 風よ雲よ あいつの噂を 知らないか 探しに来たのさ はるばると 逢いたい 逢いたい お前に逢いたいよ 玄海荒波 対馬海峡 霧笛が咽ぶよ 山よ川よ 森よ花よ あいつは今でも 独りかい 倖せだったら 帰るけど 逢いたい 逢いたい も一度逢いたいよ 鴎が群れ飛ぶ 対馬海峡 夕陽が沈むよ 霧よ波よ 鳥よ船よ あいつを探して くれないか 離しはしないさ もう二度と 逢いたい 逢いたい 今すぐ逢いたいよ 星降る小島よ 対馬海峡 漁火揺れるよ |
| 対馬海峡/望郷対馬一誠 | 対馬一誠 | 対馬一誠 | 小川四郎 | 丸山雅仁 | 風に吹かれて 対馬を発てば 波と鴎が 別れ歌 世間知らずの お前と俺が 幸せさがして ふたり旅 夢が溢れる 対馬の海に あ~あ~あ~あ~ ああああ~~ 星が輝く 対馬海峡 都会(みやこ)の雨に ふるさと偲ぶ 苦労つづきの ふたり道 きっと掴むさ 男の夢を お前いるから 俺がある 歌が聴こえる 海峡歌が あ~あ~あ~あ~ ああああ~~ 星が瞬(またた)く 対馬海峡 やっと見つけた 男の道を 昇りつめるさ ひとすじに いつか帰ろう あのふるさとへ あ~あ~あ~あ~ ああああ~~ 星が流れる 対馬海峡 |
| 対馬情歌岩本公水 | 岩本公水 | 瀬戸内かおる | 岸本健介 | 丸山雅仁 | 島のあいだを 吹き抜ける 風が時化(しけ)を呼ぶ 沖は逆巻く 波やろうね あんた案じて 浜に出る 対馬海峡 船を出しゃ 命捨て身で かからんと 波に呑まれて 砕け散る 負けんとよ 負けんとね 風がおさまりゃヨー あんたは帰る 無事を願って 朝を待ちゃ 遠い島影 船灯(ふなあか)り ハァ ヨイサ ハァ ヨイセ 陸(おか)に上がれば ほろ酔いで 五合徳利(ごんごうどっくり)を 日がな一日 枕して ごろ寝うたた寝 舟を漕ぐ 対馬海峡 網を捲(ま)きゃ きりり男の 顔になる そんなあんたに 惚れちょったい 負けんとよ 負けんとね 対馬海峡 荒波を どんと乗り越え 舵をきる あんたその腕 見せんばね 負けんとよ 負けんとね |
| 土島津亜矢 | 島津亜矢 | 久仁京介 | 四方章人 | 丸山雅仁 | 陽射しを浴びて 雨を吸い 草木やしなう 大地よ土よ 何も語らず 何にも云わず 幾万年を 物語る 人もありたい 土のよに 踏まれて堪えて 花咲かす 季節とあそび 足元の 虫を鳴かせて 風情をつくる 何も語らず 何にも云わず こころに粋を 投げかける 愛の不滅を 信じたい 人生一路 この先も 耕し起こし その土に 命そそいで 明日(あした)を植える 何も語らず 何にも云わず ゆたかな恵み 実らせる 人もありたい 土のよに 夢ひとすじの 花咲かす |
| 角島大橋水森かおり | 水森かおり | たきのえいじ | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 焦がれる心が 涙に変わる 涙が未練に また変わる 角島(つのしま)大橋… 海をふたつに 分ける橋 引き返せない もう二度と あなたの胸に あの頃に あの頃に 背中で聞いてる 汽笛の音が いつしかあなたの 声になる 角島(つのしま)大橋… 渡りたかった 寄り添って 一年先の 愛よりも 今すぐ抱いて 欲しかった 欲しかった 夜空に浮かんだ あの三日月が 幸せ明かりに 見えてくる 角島(つのしま)大橋… きっと明日に 続く橋 おもいで海に 沈めたら 迷わずひとり 生きて行く 生きて行く |
| つりしのぶ矢吹春佳 | 矢吹春佳 | 麻こよみ | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 日暮れの窓辺に 震えて泣いて 女の姿か つりしのぶ 待つ身の恋でも いいのです 優しい吐息の 風受けて 咲かせて下さい 咲かせて下さい あなたの胸で 時々淋しい 瞳(め)をするあなた いつしか愛した 私です 噂になろうと かまわない せつなく沁みます 宵(よい)灯り ぬくもり下さい ぬくもり下さい 震える胸に ほつれ毛揺れます 夕風夜風(ゆうかぜよかぜ) 音さえ哀しい つりしのぶ 添えない恋でも いいのです 夜更けに小指で 口紅(べに)を引く 咲かせて下さい 咲かせて下さい あなたの胸で |
| 鶴の舞橋華かほり | 華かほり | 川口武男 | 桜田誠一 | 丸山雅仁 | 羽根をいためた 丹頂が 沼を渡って 飛んでゆく 恋…… この身は凍るとも 風…… 断ち切る火の魂(こころ) あぁしんしんと 降りしきる あぁ雪に舞う 鶴の舞橋 人は哀しみ 背負いつつ 人は命を あたためる 道…… 行方は嵐でも 愛…… この手で結びたい あぁつらつらと 濡れ満つる あぁ月に舞う 鶴の舞橋 傷をいたわり 丹頂が 海を渡って いつ帰る 恋…… この身は果てるとも 情…… つむいで夢を織る あぁさんさんと 空覆う あぁ花に舞う 鶴の舞橋 |
| 鶴への祈り岩本公水 | 岩本公水 | 星野哲郎 | 市川昭介 | 丸山雅仁 | 愛と希望の 二枚の翼 合わせて鶴は 祈るのさ 二つの海が 一つになって 唄う陽気な 舟唄が 沖の漁場を にぎわせる ああ その日が その日が 早くくるように 鶴は今宵も 北斗の空に 七つの願い かけるのさ 心を鎖す 氷の海も 人の情けに くだかれて 四島は笑顔に みちあふれ ああ みんなの 手と手が かたく結ばれる 鶴は知ってる はるかな空で 始まる春の ときめきを もうすぐ逢える 無口だけれど とても気のいい 人々と 汗と涙を 分かち合う ああその日が その日が 鶴の恩返し |
| つれそい花真咲よう子 | 真咲よう子 | 仁井谷俊也 | 君塚昭次 | 丸山雅仁 | 苦労ばかりで すまないと 痩せた指先 やさしく包む 惚れた男に 尽くすのは そうよ女の 生甲斐(いきがい)よ ふたり…より道… まわり道 いつか咲かせる つれそい花よ 無理な背伸びで つまづいて なみだ暮らしの 昔もあった 人の情けに 支えられ 歩いてきました 昨日、今日 ふたり…より道… まわり道 逢えてよかった つれそい花よ 世間、人並み ささやかな そんな幸せ 感じているの 膝でうたた寝 する男(ひと)に ついて行きます これからも ふたり…より道… まわり道 咲いて嬉しい つれそい花よ |
| 手酌さのさ大月みやこ | 大月みやこ | 池田充男 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | ひとりでやります 手酌がいいわ 今夜はしみじみ 熱燗で 髪のほつれがネ こいしがるのよネ まして 雨降る こんな夜は たがいに独り身 さびしい仲で 世間に遠慮は ないものを 深くなるほどネ なぜかその先ネ わかれともなく 別れたの 扉があくたび きき耳たてる みれんな性です おんなです 紅のお猪口をネ 指ではじいてネ さのさ ひと節 ほろり酒 さのさ ひと節 思い酒 |
| テネシーワルツ水森かおり | 水森かおり | 和田寿三・P.W.King・R.Stewart | P.W.King・R.Stewart | 丸山雅仁 | I was waltzing with my darlin' To the Tennessee waltz When an old friend I happened to see I introduced her to my loved one And while they were waltzing My friend stole my sweetheart from me さりにし夢 あのテネシーワルツ なつかし愛の唄 面影しのんで 今宵もうたう うるわし テネシーワルツ 思い出 なつかし あの テネシーワルツ 今宵も ながれくる 別れた あの娘よ いまはいずこ 呼べど 帰らない I remember the night and the Tennessee waltz Now I know just how much I have lost Yes, I lost my little darlin' The night they were playing The beautiful Tennessee waltz |
| 掌北島三郎・島津亜矢 | 北島三郎・島津亜矢 | 久仁京介 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 手と手を合わせて 生きてる人の 義理は固いし 情けは熱い 汗を流して 強くなり なみだ流して 夢をとる 何にも持たずに 生まれた命 何を掬(すく)える 掌で この手につかめる 宝もあれば 捨てにゃならない また夢もある 染まぬ世間に 負けたふり 生きる試練の 幾月日 胸のほころび 縫(つくろ)えるのは 皺(しわ)も知ってる 掌さ 何かを得るたび 何かを落す 苦労かさねる 人生ごよみ 拳ひらいて 陽にかざし 赤い血をみて いのち知る 長い旅です この世でふたり 握るしあわせ 掌よ |
| 天下の夢村田英雄 | 村田英雄 | 松本礼児 | 山田太郎 | 丸山雅仁 | 人はこの世に 命をうけて 人は誰もが 運命を背負う 一生一度を 天下に賭けた 悔むまいぞ 我が道を 限りある身の 男の勝負 天が心 如何に 我、試練の涙有り 運命果てし無き夢の又夢 鎧兜で 身体をおおい 人の情で こころを包む 花なら散るを 覚悟と咲いた 惜しむまいぞ この命 限りある身の 男の勝負 |
| 東海道鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 里村龍一 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 軽い野郎が もてはやされて 俺は時代の はぐれ者(もん) 鼻で笑って 憂き世を捨てりや 足も踊るよ 旅の空 野暮はよしなよ お若いの なんて次郎長 気取ってる 清水港よ 見上げる富士に 雲がわきたつ あゝゝ東海道 腕をまわして 温める胸を 濡らすあの娘の 霧しぐれ 詫びて五十九里 袋井宿よ 此処は街道 どまん中 ああだこうだと さわいでも 過ぎた昔にゃ 戻れない 旅だ旅だよ 許しておくれ 走る雨ふる あゝゝ東海道 ちょいと待ちなよ お若いの 急ぐ旅でも あるまいし 旅は道づれ この世は情け 酒はまだかよ あゝゝ東海道 |
| 東京こおろぎ大月みやこ | 大月みやこ | 喜多條忠 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 遠いうわさを聞くたびに こころにさざ波立つのです 風がカーテン揺らすたび あなたが戻ってくるようで 今も都会の片隅で コロコロ恋し コロコロと 東京こおろぎ鳴いてます 私も泣いていいですか コロコロ恋し コロコロと あなた思って泣いてます 冬の風鈴 冬すだれ しあわせすぎた忘れもの 恋の名残を責めるよに 置き去りのままで揺れてます ひとり淋しい冬が来て コロコロ恋し コロコロと 東京こおろぎもう鳴かぬ 涙も枯れてもう鳴かぬ コロコロ恋し コロコロと 忘れこおろぎもう鳴かぬ 今も都会の片隅で コロコロ恋し コロコロと 東京こおろぎ鳴いてます 私も泣いていいですか コロコロ恋し コロコロと あなた思って泣いてます |
| 東京で一緒に暮そうよ和田青児 | 和田青児 | 新條カオル | 内山公男 | 丸山雅仁 | 潮の匂いの はまなす便り おふくろ想うと 涙が熱い ビルの谷間で 見上げる夜空に 揺れているんだ 優しい笑顔… 俺も人並み なんとかやれる おふくろヨ… 東京で一緒に暮そうよ 海を遥かに 見渡す丘に おやじが永眠って 七年だろか ひとりぼっちは 父ちゃんだって 辛いだろうと 言葉を濁す… 苦労かけたと 詫びてるはずさ おふくろヨ… きっとおやじも喜ぶよ 北の故郷 忘れるものか この俺信じて まかせてほしい 浜の仕事で 痛めた身体 俺と二人で 直せばいいさ… 親子なんだぜ 迎えに行くよ おふくろヨ… 東京で一緒に暮そうよ |
| 東京ドドンパ娘水森かおり | 水森かおり | 宮川哲夫 | 鈴木庸一 | 丸山雅仁 | 好きになったら はなれられない それは はじめてのひと ふるえちゃうけど やっぱり待っている それははじめてのキッス 甘いキッス 夜をこがして胸をこがして はじけるリズム ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない火をつけた 好きになったら 忘れられない それは はじめてのひと 一度燃えたら 消すに消せない まるでジャングルの火事 恋のほのお 好きよ好きなの とてもしあわせ 燃えちゃいたいの ドドンパ ドドンパ ドドンパが あたしの胸に 消すに消せない火をつけた |
| 東京25時加門亮 | 加門亮 | 百音(MONE) | 藤竜之介 | 丸山雅仁 | good day(グッデイ) 愛しい人 good day ふりむかないで 貴方が それで いいならと 黙って 背中 むけた女(ひと) 金木犀(はな)が こぼれる この街で 死ぬほど 愛を くれたのに…… 俺が 壊した あの幸せを 責めて いるよな 東京 東京25時 背中の 傷が また疼く おまえが つけた 愛の傷痕(きず) 明日(あす)は いらない 今夜だけ はかない 恋の 残り火が…… 燃えて せつなく ゆれている 金木犀(はな)が 散ります 東京 東京25時 good day(グッデイ) 愛しい人 good day ふりむかないで 誰にも 負けず 愛したと 唇 噛んで 泣いた女(ひと) 春を 待ちわび この都会(まち)で 今でも ひとり いるだろか…… 金木犀(はな)よ 薫れよ あいつの胸に 祈る 幸せ 東京 東京25時 |
| 遠くへ行きたい水森かおり | 水森かおり | 永六輔 | 中村八大 | 丸山雅仁 | 知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か幸せを 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい |
| 友情よ北島三郎 | 北島三郎 | 大地土子 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 灯りも遠い 貧しい暮らしでも 羨(うらや)むよりも 分かち合えたらいいね 冬の夜道で こすった指先も 笑顔になれば 心暖まる 同じ夢見た 古き良き日を 錆付かせずに 生きてゆこうよ どんな時でも 気負わずに 友よ 友よ なぁ友よ 強がり言っても 寂しいときもある 逃げ出すよりは 真っ直ぐ生きる奴もいる 風の都会で 泪は乾いても 情けの詩(うた)が そこにあればいい 同じ夢見た 熱き想いを 忘れぬように 生きてゆこうよ どんな時でも 濁らずに 友よ 友よ なぁ友よ 同じ夢見た 清き瞳を 信じるままに 生きてゆこうよ どんな時でも 迷わずに 友よ 友よ なぁ友よ |
| トルコ桔梗島あきの | 島あきの | 木下龍太郎 | 原譲二 | 丸山雅仁 | あなたが別れ 告げた日に トルコ桔梗が 枯れました 花にも心が あるのなら 女の哀しみ 分るから 私の代りに きっと生命を 閉じたのでしょう 青むらさきも 寂しげな トルコ桔梗の 花の色 あなたと暮して いた頃は 時にはお水を 忘れても 枯れずにだまって 愛を見つめて いた花なのに ひとりの夜は 長いから トルコ桔梗を 買いました 無口な女に なったけど 話し相手が 欲しいから あなたの想い出 ぽつりぽつりと 話しています |
| とんずらトンボ渡瀬恒彦 | 渡瀬恒彦 | 荒木とよひさ | 荒木とよひさ | 丸山雅仁 | トンボ トンボ トンボ 俺らはトンボ とんずら トンボ 独りになっても 泣くじゃない ゆくえなんかは 探すなよ 苦労させたと わび手紙 涙こらえて 読んでくれ トンボ トンボ トンボ 俺らはトンボ お前の肩から 逃げてった トンボ トンボ トンボ 俺らはトンボ 俺らはトンボ 独りで暮して待つじゃない 誰かいい人 見つけろよ ふたつそろいの その指輪 川の流れに すててくれ トンボ トンボ トンボ 俺らはトンボ お前の肩から 逃げてった トンボ トンボ トンボ 俺らはトンボ 俺らはトンボ トンボ トンボ トンボ 俺らはトンボ お前の肩から 逃げてった トンボ トンボ トンボ 俺らはトンボ とんずら トンボ…… |
| とんでけ!カッキーンこおろぎ'73 | こおろぎ'73 | 保富康午 | 荒木とよひさ | 丸山雅仁 | カッキーン カッキーン とんでけ とんでけ カッキーン ピッチャー おおきく ワインドアップ バッター かまえて さあ勝負 風より すばやく 大地をけって ランナー とくいの すべりこみ いいとこ いいとこ カッキーン とんでけ とんでけ カッキーン 火の玉パワーだ メガトンだ どろんこ青春 一直線 カッキーン カッキーン とんでけ とんでけ カッキーン かっとばせ かっとばせ でっかくとばせ ファイン・プレイで さあ勝負 ピンチも チャンスだ ファイトで燃えりゃ だれでも すてきな 名選手 いかすぜ いかすぜ カッキーン とんでけ とんでけ カッキーン 火の玉ボールだ マッハワン さわやか青春 一直線 いいとこ いいとこ カッキーン とんでけ とんでけ カッキーン 火の玉パワーだ メガトンだ どろんこ青春 一直線 |
| 独鈷の鉄五郎港アケミ | 港アケミ | 星野哲郎 | 浜圭介 | 丸山雅仁 | おーい信公 口紅のついた上衣は 脱ぎすてて船に乗れ 竜神さまは やきもちやきじゃけんのう… やい辰 いつまで女の尻ば追いかけちょるんじゃ 祭りは終ったど 早よう船首(おもて)を放さんかい… 人のつくった 人の世を 好きではみだす あほう鳥 裸祭りの 温もりを 潮で清めて 船を出す つきんぼ稼業は 一代かぎり せがれ真似るな 縄の帯 ああ俺(わし)ですか わしゃあ 鉄五郎というマグロ突きの漁師ですがの… 一年三百六十五日 カジキを追うて暮らしております 銛が一本 それに酒がありゃあ 喜んで沖へ出よります 女? そりゃあもう 嫌いじゃないわのう…ハハハ… 金華山とか 呼ばれても 銭にならない 岩の山 似てやせんかい この俺に 惚れちゃいけない 磯千鳥 つきんぼ稼業に 明日はないぞ 青い墓場に 浪の花 土佐で生まれた このわしが 惚れたお方は 万次郎 ちょいと隣りの アメリカへ 一升ぶらさげ 散歩する つきんぼ稼業に 情けはないが 赤い夕陽が 目にしみる |
| 泣いてくれるか…加納ひろし | 加納ひろし | 吉幾三 | 吉幾三 | 丸山雅仁 | 夕焼け雲に 母の顔 沈む夕陽に 父の顔 両親(ふたおや)送って 来たけれど 何か幸福(しあわせ) あげたろうか あぁ…年だけとった…バカ息子(せがれ) あぁ…なぜか今頃…泣けてくる 北の海鳥 お前も一緒に 泣いてくれるか… 夜空の星に 友想う ひとりの酒に 捨てた女(ひと) こんな男に ついてきた 何かいい事 したろうか あぁ…未練あるのか…惚れていた あぁ…今さら何で…沁みてくる 秋の盛(さか)り場 ちょうちんお前も 泣いてくれるか… 手酌で更けゆく 港町 ぽろぽろ昔が 落ちてくる 秋から冬への 寒空(さむぞら)に 誰もが無口で 呑む漁港 あぁ…酔いにぶたれた…両頬を あぁ…男は撫でて…店を出る 軋(きし)む船音 お前も一緒に 泣いてくれるか… 泣いてくれるか… |
| 中仙道 | 木村徹二 | 里村龍一 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 旅の空日暮れて 街道に 湯煙りが流れる 宿場町 遠く離れりゃ おまえの顔が じんと旅籠(はたご)の 灯(ひ)に点(とも)る 鳥居峠の 御岳(おんたけ)さんよ 恋しじゃないか おやじもう一杯 冷やでついでくれ 落ち葉くるくる風に飛ぶ ああ中仙道 ちぎれ雲流れて 何処へゆく 木曽駒はもうすぐ 冬仕度 杉の木立の 街道越えりゃ 今日は妻籠(つまご)の 宿(しゅく)あたり 落ち葉しぐれか おまえの声か 背中(せな)で哭いた おやじもう一杯 冷やでついでくれ 旅の寒さが身に泌みる ああ中仙道 明日は帰ろか おまえの町へ さすらい虫よ おやじもう一杯 冷やでついでくれ 江戸はこれより八十里 ああ中仙道 |









