丸山雅仁編曲の歌詞一覧リスト 623曲中 1-200曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 我、未だ旅の途中弦哲也 | 弦哲也 | 田村武也 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 人も疎(まば)らな 駅前の 小さな灯を 守ってる 古い暖簾の 向こうには あの頃語った 夢がある 人生は 寂しいもんだって 笑ってお前は 云っていたっけ 時代(とき)の流れの儚さに 我、未だ旅の途中 北で出逢った 人情や 南でみつけた 優しさに 背中押されて 歩いてく 失(な)くしちゃならない 宝物 人生は 一回きりだから 後を向いても 仕方ないだろ 辛いときほど意地張って 我、未だ旅の途中 雨の中 どんなに打たれても 変わらぬあの日の 暖簾のように 時代遅れと云わば云え 我、未だ旅の途中 |
| 笑おうじゃないか氷川きよし | 氷川きよし | 原文彦 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 谷の数だけ 山もある 落ちりゃもいち度 登りゃいい。 たかが人生 百年足らず 悔いを残しちゃ 死ぬとき辛い どんと どんと 生きよぜ 笑おうじゃないか 汗も涙も 冷飯も 生きる証さ 勲章さ きっと故郷に 錦を飾る 立てた誓いが こころの宝 天を 天を 見上げて 笑おうじゃないか 金も要らなきゃ 名も要らぬ 誠ひとつが あればいい 背筋のばして 明日に向かい 胸に息づく 負けん気抱いて 夢を 夢を 枯らすな 笑おうじゃないか |
| わたしの城下町水森かおり | 水森かおり | 水森かおり | 平尾昌晃 | 丸山雅仁 | 格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に だれが歌うのか 子守唄 わたしの城下町 好きだとも云えずに 歩く川のほとり 往(ゆ)きかう人に なぜか目をふせながら 心は燃えてゆく 家並がとぎれたら お寺の鐘がきこえる 四季の草花が 咲きみだれ わたしの城下町 橋のたもとにともる 灯(あか)りのように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ きまずく別れたの 橋のたもとにともる 灯(あか)りのように ゆらゆらゆれる 初恋のもどかしさ きまずく別れたの |
| 私からあなたへさくらまや | さくらまや | 西條みゆき | 山田太郎 | 丸山雅仁 | そばに居てくれて ありがとう 優しいまなざしが 愛という贈り物 おじいちゃん おばあちゃん 元気でいてね 真っ赤なバラ一輪 真っ赤なバラ一輪 心を添えて 私からあなたへ 母に叱られて 泣く度に 甘えて逃げ込んだ 温かい腕の中 おじいちゃん おばあちゃん 会えない時は 真っ赤なバラ一輪 真っ赤なバラ一輪 言葉に変えて 私からあなたへ 長い歳月(としつき)の ご苦労に 感謝で応えましょ 幸せが届くよう おじいちゃん おばあちゃん 長生きしてね 真っ赤なバラ一輪 真っ赤なバラ一輪 思いを込めて 私からあなたへ |
| 忘れ雪野中さおり | 野中さおり | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 寄り添うふたりの 肩に舞う 春の淡雪 牡丹雪 どんなに好きでも 愛していても 逆らえないのね 運命(さだめ)には 「さよなら言ってよ あなたから」 これが最後の 忘れ雪 この手に触れれば 溶ける雪 そんな果敢(はか)ない 恋でした この次この世に 生まれてきたら この手に抱きしめ 離さない 「今日から他人ね わたし達」 二度と逢えない 忘れ雪 ひとりで去ってく その背中 雪が後追う 縋(すが)りつく あなたを愛した 想い出あれば 明日(あした)という日に 生きられる 「幸せだったわ ありがとう」 夢が散るよな 忘れ雪 |
| 忘れ花篁沙をり | 篁沙をり | 水木れいじ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | あなたと最後に旅をして 泣かずに身をひくはずでした 愛しても 愛しても さだめ哀しい 忘れ花 今夜かぎりの逢瀬の宿で 別れ化粧の 口紅をひく わたしを女にしてくれた あなたがいまでは憎らしい 尽しても 尽しても 真心とどかぬ 忘れ花 可哀相だとおもうのならば 何も言わずに抱きしめて 添い寝のまくらに忍びこむ つめたい憂き世のすきま風 縋っても 縋っても たどる明日ない 忘れ花 せめて遠くで あなたの苗字 そっと名乗って暮らしたい |
| 忘れな草をあなたに大月みやこ | 大月みやこ | 木下龍太郎 | 江口浩司 | 丸山雅仁 | 別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも 憶えておいて ほしいから 幸せ祈る 言葉にかえて 忘れな草を あなたに あなたに いつの世も いつの世も 別れる人と 会う人の 会う人の 運命(さだめ)は常に あるものを ただ泣きぬれて 浜辺に摘んだ 忘れな草を あなたに あなたに 喜びの 喜びの 涙にくれて 抱(いだ)き合う 抱き合う その日がいつか 来るように 二人の愛の 思い出そえて 忘れな草を あなたに あなたに |
| 鷲羽山水森かおり | 水森かおり | 旦野いづみ | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | これが最後の ふたりの旅と 知っているのか 瀬戸の海 想いあふれて 背を向けて 見上げる空に 鷲羽山 たった五文字の さようなら なんで言えない 意気地なし 命ひとつじゃ 足りないくらい 惚れてつくした 愛だけど 波にさまよう 船にさえ あの日のあなた 思い出す 怖いものなど ないけれど 旅の終わりが 怖いだけ 何度ともなく 振り向きながら やがてあなたは 風の中 涙こぼれて 落ちぬよう 見上げる空に 鷲羽山 女みれんの 海峡を 明日はひとりで 越えて行く |
| 別れの桟橋野中さおり | 野中さおり | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | あのひとの あの船を まるで隠すよに 霧が濃くなる 港町 せめて一日 あと一夜(いちや) そばで甘えて いたいのに 別れの桟橋 涙の銅鑼(どら)が鳴る 縋(すが)りたい 縋れない 恋のやるせなさ むせぶ霧笛が また泣かす 遠い旅路に 疲れたら どうぞ帰って この町に 別れの桟橋 みれんの波しぶき 倖せな 想い出が そうよ波のよに 寄せて返して 渦をまく 出来るものなら この胸に 錨(いかり)おろして 欲しかった 別れの桟橋 今夜は眠れない |
| リンゴのふる里へ和田青児 | 和田青児 | 原譲二 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 親の意見も あの日のまんま 不幸重ねて 便りも出さず いまだ夢追う 昨日 今日 帰りたい 帰りたい 帰れない リンゴの花咲く ふる里へ 誰が唄うか 情けの歌が やけにあの娘の 想いは募る 駆けた坂道 まわり道 帰りたい 帰りたい 帰れない 忘れちゃいないさ 達者かい 北へ北へと 流れる雲に のせて誓いの 男の真誠(こころ) 固い約束 嘘はない 帰りたい 帰りたい 帰れない でっかい人生 飾りたい リンゴの花咲く ふる里へ |
| 流氷の宿大月みやこ | 大月みやこ | 岡田冨美子 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 赤い赤い赤い糸で 心つなげば 海鳴りがとどろく北の空 今日まで生きた淋しさが 根雪散らして燃え上がる ふるさとどこかと訊かないで ここは最果て 流氷の隠れ宿 ポツリポツリポツリあなた 問わず語りね 疵(きず)あとを隠してほほえんだ 一緒に夢が見れますか 背中合せて祈ります 死にたくなるほど好きになれ ここは最果て 流氷の隠れ宿 泣いて泣いて泣いて恋に 涙削られ 偽りの都会を棄ててきた 凍てつく町で咲く花に 紅を差してね その指で 夜明けのふたりに春よ来い ここは最果て 流氷の隠れ宿 |
| 流氷原野華かほり | 華かほり | 海老原秀元 | 桜田誠一 | 丸山雅仁 | 流氷(こおり)は蒼ざめて はぐれたゴメが啼く 疾風(はやて)はざんざらと 夢を凍らせる 沖は吹雪か オホーツク 無事でいるなら知らせてよ あんた 情(こころ)が寒い 女が寒い 流氷 流氷原野 ジャッパのみそ汁を 今夜も炊きながら 灯は消さないで 帰り待っている こんど漁から 戻ったら 陸(おか)で暮らすと言っていた あんた 笑顔が哀し 命が哀し 流氷 流氷原野 からだの温もりに 痛みがはしるほど 今年の如月(きさらぎ)の 凍(しば)れきつすぎる 海が明けたら オホーツク お酒ながしてあげたいよ あんた 涙が熱い 女が熱い 流氷 流氷原野 |
| 龍の道鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 新本創子 | 島根良太郎 | 丸山雅仁 | 誠‥一文字 こころに染めて 刃(やいば)おのれに 押しあてる それができなきゃ 負けたと思え 男の意地を 晒(さら)しに巻けば 港湾(おき)に稲妻… 龍の道 浮き世紅蓮(ぐれん)の 炎のなかを さけてとおれぬ 影法師 誰に云われた 苦労じゃないが 性分だから わらってくれと 雨か嵐か… 昇り龍 港ネオンの 酒場の花に 逢っちゃならねえ 逢わずゆく わいは女と いっしょに死ねぬ 天命あれば 賭けねばならぬ とじる眼(まなこ)に… 龍の道 |
| 夜がわらっている西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 星野哲郎 | 船村徹 | 丸山雅仁 | 酒があたいに 惚れたのさ ふられたあたいに 惚れたのさ きらいさ きらいさ 酒なんて 大きらいさ 夜がクスクス わらうから 飲めるふりして 飲んでるだけさ 愚痴があたいを 責めるのさ 昔の約束ァ どうするッてさ きらいさ きらいさ 愚痴なんて 消えちゃいな 夜がジロジロ 見てるから ちょっとしんみり してみただけさ 夢があたいに からむのさ まことの心を きかせろッてさ きらいさ きらいさ 恋なんて まッぴらだ 夜がゲラゲラ わらうから くやし涙が こぼれるだけさ |
| 義経伝説小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 中谷純平 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 石がころがる 波がころがる 風が巻いて吹く 津軽竜飛崎 荒波吠える 海峡を 大陸へ渡った 武将がいる ジンギス・カンは 義経か 男のロマンが 翔び立つ岬… 山をゆさぶる 沖をゆさぶる 舟が夢を漕ぐ 津軽竜飛崎 渚をあらう 海鳴りも 静御前の 泣く声になる 運命を抱いた 悲しみか 女の涙が とびちる岬… 月がかぶさる 海にかぶさる 星がすがりつく 津軽竜飛崎 流れる雲は 雪をよび あれて吹雪は 天空を舞う 竜馬にのった 義経か 男の生命が さかまく岬… |
| 夜桜しぐれ川野夏美 | 川野夏美 | 木下龍太郎 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 三日限りの みちのくの 旅も最後の 北泊り 弘前 津軽 傘はいらない 夜桜しぐれ この世で添えぬ 恋ゆえに 花も見せるか 貰い泣き 連れて逃げての ひと言が なんで言えない 意気地なし 弘前 津軽 弱い女に 夜桜しぐれ 飛礫(つぶて)のように 花びらが 払い除けても 頬を打つ 七日桜と 言うように きっと今夜が 咲き納め 弘前 津軽 肩に降る降る 夜桜しぐれ 二人の夢が 散り急ぐ かけらみたいで 辛くなる |
| よさこいおんな唄西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 高柳三千子 | 山田太郎 | 丸山雅仁 | 「あんた 私(うち)をなめちょうがぁ 私(うち)はあんたが死ぬほど好きじゃきー」 土佐のおんなはョー はちきんじゃけど 人情(なさけ)は誰より 負けん気よ 蚊遣(かや)り火焚いて 夜通(よんど)し待てば づつない胸が 焦がれ哭く 私(うち)の躰(こころ)は 燃えちょるき よさこいよさこい 抱きに来い 「まっこと真から惚れてしもうたがゃ、 土佐のおんなはいつまでも待っちょるきよー」 本当(ほん)に男はョー 身勝手じゃけん おんなはいつでも 泣きをみる 枕を抱いて 寝返り打てば 夜風がひゅるり 笑いよる 私(うち)はひとりで 待っちょるき よさこいよさこい 逢いに来い 「なぁんぼ強がり言(ゆ)うても、所詮おんなは おんな、ひとりでおったら淋(さぶ)しいき、 あんたー早う逢いたいっちゃー」 あんたひとりがョー 男じゃないと 強がりばかりの 見栄をはる 運命(さだめ)に負けて 別れたけれど おんなは夢で 生きられる 私(うち)は今でも 好いちょるき よさこいよさこい 抱きに来い |
| 夜汽車は北へ野中さおり | 野中さおり | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | あなたとふたりで 帰ってゆきます おんなじ故郷(ふるさと) あの町へ 憧(あこが)れて暮らした 東京で 夢さえ掴めず 泣いてたあの夜 あなたにめぐり逢い こころを決めました さようなら街の灯(ひ)よ… 夜汽車は北へ 寒くはないかと あなたは外套(コート)を わたしに掛けるの この肩に 過ぎ去った季節の 想い出は 涙と一緒に 忘れりゃいいと やさしくいたわって 背中を抱き寄せる さようなら街の灯(ひ)よ… 夜汽車は北へ 眠れぬ車窓(まど)には 映っているのよ かわらぬ笑顔が 懐かしく 雪国の小さな 駅に着き 生まれて育った あの山河(やまかわ)と あなたの夢ひとつ ささえて生きてゆく さようなら街の灯(ひ)よ… 夜汽車は北へ |
| 夜汽車山本譲二 | 山本譲二 | 木下龍太郎 | 原譲二 | 丸山雅仁 | すがるお前を 叱りつけ 無理やり乗せた 終列車 迎えに行くから 故郷(こきょう)の空で 身体(からだ)を治して 待つがいい ああ 夜汽車よ 急げ! 泣き濡れた 顔を見るのが つらいから つらいから ごめんごめんな その肩に 苦労の荷物が 重すぎた 親御(おやご)に逢ったら 伝えておくれ 俺が一言 詫(わ)びてたと ああ 夜汽車よ 急げ! 振り向かず こころ休まる その町へ その町へ 窓に頬寄せ 眠ったか 汽笛も遠い 終列車 出世したなら 大手を振って お前を貰いに きっと行く ああ 夜汽車よ 急げ! 少しでも 早くその日が 来るように 来るように |
| 夜風鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | さいとう大三 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 男はちまちま 生きたら駄目と 見知らぬ町へと 渡り鳥 明日はどこ行く 旅の空 海鳥が 海鳥が 呼んでいる 夢を追いかけ 陽が落ちて 夜風が沁みる お前の代わりの お守り袋 時々握って 渡り鳥 酔えば今夜も 横顔が しみじみと しみじみと 浮かぶのさ ばかな男と 背中から 夜風が叱る 地図などいらない 男の旅さ 黙ってひとりの 渡り鳥 夢を土産に 探すまで 帰らない 帰らない 帰れない 時代おくれの 阿呆鳥 夜風が笑う |
| 夜明けのうた大月みやこ | 大月みやこ | 岩谷時子 | いずみたく | 丸山雅仁 | 夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ 夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 大きな望みを 抱かせておくれ 夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空 |
| 夢待ち酒場黒川真一朗 | 黒川真一朗 | 菅麻貴子 | 水森英夫 | 丸山雅仁 | 泣いているやつ 笑うやつ 馴染みの店です 常連すずめ 憂さの捨て場所 夢待ち酒場 肩(かた)膝(ひざ)ふれ合う 止まり木で 情けを酌(つ)ぎ足し おつかれさん 「生きていたかい」「元気かい」 いつでも仲間が 迎えてくれる 噂すずめの 夢待ち酒場 今夜も季節の 美味いもの 並べて乾杯 おつかれさん 浮くも沈むも 浮世(よ)のならい いつかは必ず いいことあるさ 呑んべぇ集まる 夢待ち酒場 ふるさと話で 夜(よ)も更けて 明日(あした)もよろしく おつかれさん |
| 夢のなごり大月みやこ | 大月みやこ | 田久保真見 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 酔ったあなたに 逢えそうで 今日も新地に 来てしまう 寒いこころに あなたが火をつけて 夢を見たのよ 一度だけ 一度だけ 今でもあの日を 生きてる私 もっと尽くして みたかった もっと許して みたかった 過去に傷ある うわさも知ってたの どうか逢わせて もう一度 もう一度 あなたの哀しみ 聞かせてほしい 裏も表も 見たけれど 今日も新地は 優しいわ 暗いこころに ネオンがあざやかで 夢を見たのは 一度だけ 一度だけ 泣くのはおよしと 誰か叱って |
| 夢の中なら大月みやこ | 大月みやこ | 荒木とよひさ | 幸耕平 | 丸山雅仁 | あなたにめぐり逢えた 激しいときめき 身を投げて抱かれたら こわれる気がする 男と女よりも 心の花びら ふれ合えているだけで 何にもいらない 悲しいけれど それがふたりの人生 ああ 夢の中なら あなたに溶けて すべてゆだねてみるけど ああ この愛だけは 綺麗なままで 心に秘めて 眠りにつくから あなたと忍び逢えば いつかは許して 引き返すことさえも 出来なくなるから 男と女になり 溺れてゆくより この瞬間があるだけで あしたはいらない 切ないけれど それが涙の置き場所 ああ 夢の中なら 抱かれていても 愛には罪は ないはず ああ 生まれ変われる ことが出来たら 今度はそばで 暮らしているから ああ 夢の中なら あなたに溶けて すべてゆだねてみるけど ああ この愛だけは 綺麗なままで 心に秘めて 眠りにつくから |
| 夢に抱かれて大月みやこ | 大月みやこ | 田久保真見 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 肩がふれあう 男と女 帰りたくない夜の めぐり逢い せめて今だけ 夢に抱かれて あなたのとなりで 酔わせてほしい 淋しがりやの 似た者どおし 何もきかない 優しいあなた くちに出せない傷が わかるひと 赤いグラスに 落とすため息 こぼれた涙を 許してほしい 胸の痛みに 乾杯しましょう 髪をほどけば 素直になれる そっとぬくもり探し からむ指 せめて今だけ 愛されたいの あなたの背中で 泣かせてほしい 心かさねて 眠りましょうか |
| 夢さすらい新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也・補作詞:石原信一 | 新田晃也 | 丸山雅仁 | 巷(ちまた)に歌が 流れてる 俺もつられて 口笛吹けば 子供の頃の 流行(はや)り歌 夢を担(かつ)いで 故郷(ふるさと)捨てて 消えて恋しい 国訛(くになま)り なんでこうまで 心に沁(し)みる 世間の風の 冷たさが やっと見つけた 男の道を 遠慮も無しに 通せんぼ どうにかなるさと 歩いて来たが 吹かれ飛ばされ 流された 泣いてどうなる 情(じょう)なし東京(まち)に そぼふる雨に 濡(ぬ)れるのは 恋のかけらか 昭和の歌か 今の俺には 傘もない さすらう背中に 灯(あか)りをともす 路地でゆれてる 提灯(ちょうちん)に 夢をたずねて 今夜もホロリ |
| 夢落葉瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 里村龍一 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 寒いお酒が 身に沁みる あなた忘れの 旅の宿 紅く燃え尽き窓の外 舞う紅葉 恋の名残りの 愛しさか みれん悲しい 夢落葉 胸を抱いても はらはらと 背中淋しい 旅の宿 偲ぶ想い出散らすよに 舞う紅葉 秋の信濃路 行き暮れて おんな悲しい 夢落葉 ともる窓辺の 灯りにも 冬が真近い 旅の宿 つのる恋しさせかすよに 舞う紅葉 泣いてあなたに 帰りたい 情け一輪 夢落葉 |
| 夢松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 千葉幸雄 | 中村典正 | 丸山雅仁 | 人は誰でも 一生一度 花も嵐も くるという どんなときにも この手のひらに 夢の一文字 指で書き 生きる山坂 生きる山坂 越えてゆく 夜の川面(かわも)に 小舟を漕(こ)いで 浮かぶ十五夜 手ですくう これでしあわせ つかんだはずが 指のすき間に こぼれ落ち 夢がくだける 夢がくだける 水の月 遠くばかりを 探していたが やっと見つけた 足もとに 雨が小降りの 水たまりには 映る小さな 夢あかり 雨よあしたは 雨よあしたは 虹となれ |
| 湯西川水森かおり | 水森かおり | たきのえいじ | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 川の流れが 秋に染まる 真っ赤な紅葉(もみじ)の 花筏(はないかだ) あなたに何も 尽せなかった きっと重荷に なってた私 逢いたいなんて 迷惑ですね ひとり身を引く 湯西川(ゆにしがわ) もしも涙で 書けるならば 書かせて下さい 詫(わ)び状を あなたの愛に 包まれながら 過ぎたあの日が まぶたに映る 今更遅い 悔んでみても 風が冷たい 湯西川(ゆにしがわ) 雪見障子(ゆきみしょうじ)に 点(とも)る灯(あか)り ひとりじゃ淋しい 旅の宿 明日(あした)になれば もう泣きません 泣けば引きずる おもいでばかり 置いてきぼりに していた夢を 追って行きます 湯西川(ゆにしがわ) |
| 湯島恋もよう西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 池田充男 | 西條キロク | 丸山雅仁 | あなたと わたしの おみくじは 仲よく吉です 恋の仲 ふたり合わせて 大吉なのね 初の願かけ 天神さまは 梅もほのぼの 三分咲き 春の湯島の 恋もよう わかれておくれと たのまれて お蔦は死ぬ気で 身をひいた みんな泣いたわ あのお芝居に 義理も情けも きりりと〆て ついてゆきます どこまでも 歌の湯島の 恋もよう あなたは しんどい 男坂 わたしは やさしい 女坂 登り下りして また惚れなおす おちょこ 熱燗 あの薮そばを 食べてぽつぽつ 歩きましょ 宵の湯島の 恋もよう |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 雪文大月みやこ | 大月みやこ | 池田充男 | 桜田誠一 | 丸山雅仁 | ああ堅むすび 紅ひもを ほどかせた あなたよ 旅先の 気まぐれか 泣かされて 泣かされてまた 雪が降る ああ山合いに 灯がともる あなた待つ 湯村温泉に 橋のうえ たたずめば 面影が 面影がゆく 春来川 ああ女ゆえ 夜哀し 目は冴えて 眠れず このままじゃ 死にますと 雪文を 雪文を書く 雪の宿 |
| 雪花挽歌夏木綾子 | 夏木綾子 | 瀬戸内かおる | 岸本健介 | 丸山雅仁 | 鞄ひとつで 降り立つ駅に ひとひらふたひら 雪の華 そっと差し出す てのひらで 淡く儚く 消えてゆく 二度と戻らぬ 恋ですか 雪が… 風に舞う 風に散る 雪花挽歌 夜行列車が 海沿いの駅 汽笛を鳴らして 入ります 浅い眠りを 揺り起こし 泣けとばかりに 闇で哭く あなた恋しい 北の宿 雪が… 窓に舞う 窓に散る 雪花挽歌 めくる暦は もう春なのに 私のこころは 冬の色 未練心を 責めるよに 肌を刺すよな 雪になる 寒さ凍える この胸に 雪が… 乱れ舞う 乱れ散る 雪花挽歌 |
| 雪の華真木ことみ | 真木ことみ | 麻こよみ | 徳久広司 | 丸山雅仁 | なんで女に 生まれたか 泣くことばかり 多すぎる 終わった恋の 抜け殻を 捨てに来ました 日本海 海にチラチラ 降っては消える 恋は悲しい 雪の華 今も二人は 続いてた あなたの嘘が 許せたら 海鳥一羽 波の上 寒さこらえて 誰を待つ 抱かれていても 淋しいなんて 恋はせつない 雪の華 未練心の 重たさに 思わず砂に 膝をつく あなたともしも 逢えるなら くれてやります この命 うなじに髪に 降っては消える 恋は儚い 雪の華 |
| 雪の絶唱岩本公水 | 岩本公水 | いとう彩 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 助けて下さい 助けて下さい… 叫んでみても動けない 吹雪の荒野 そんな夢を 何度見たら いいのでしょうか 寒さ堪(こら)え 女ひとり 列車の旅路 あなた教えて… 窓の外 追(つ)いて来る 寂しい夕日は あなたですか 愛していたのに 愛していたのに… 馬鹿よねそっと身を引いた これしかないの 痩(や)せた胸を 責めるように 汽笛が響く いいよ二度と 逢わせないと わたしを泣かす あなた教えて… どちらかを 選ぶなら あの女(ひと)ですか わたしですか 叱って下さい 叱って下さい… 離れるほどに降りしきる こころの吹雪 いっそ夢で 死ねるのなら この手の刃(やいば) 赤く染めて 光る雪に 落として終わる あなた教えて… 冬よりも 寒い春 奪ってゆくのは 命ですか |
| 雪の兼六園葵かを里 | 葵かを里 | 麻こよみ | 影山時則 | 丸山雅仁 | 別れの言葉も 聞かないままで 女は恋を 終われない 松の雪吊(ゆきづ)り 兼六園は 未練ちらちら 細雪(ささめゆき) これきりですか あなたとは ひと目逢いたい 金沢の空 雪より冷たい 女の肌を あなたの胸で あたためて 渡りきれない 雁行橋(がんこうばし)は 願い届かぬ 悲恋橋(ひれんばし) わたしでしょうか 悪いのは 理由(わけ)をおしえて 金沢の空 あなたの足跡 探してみても 降り積む雪が 邪魔をする 涙集めた 霞ケ池(かすみがいけ)に ことじ灯籠(とうろう) 誰を待つ これきりですか あなたとは 声が聞きたい 金沢の空 |
| 雪だより井上由美子 | 井上由美子 | 麻こよみ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 雪より冷たい 別れの言葉 女の肩に 降り積る 面影抱けば 逢いたくて 信じてみたい もう一度…… 心しんしん雪だより 男はいつでも 笑顔の裏に 哀しい嘘を 隠してる あの日のことは 夢ですか 騙してどうぞ 最後まで…… 涙はらはら 雪だより この手につかんだ 幸せひとつ 雪より早く 溶けて行く 憎んでみても この肌が 優しさ今も おぼえてる…… 未練ちらちら 雪だより |
| 雪子藤あや子 | 藤あや子 | 里村龍一 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 雪子の夢は 白い雪 いつもはかなく 解(と)けてゆく 嘘さえ見抜けぬ 小さな瞳 流れて北へ 行くと言う 雪子 雪子 いのち悲しい 風の花 何かを探し ただ一人 泣いて雪子は 生きてきた 不幸で磨いた 小指の白さ 変われる明日(あす)も 術(すべ)もない 雪子 雪子 名前悲しい 冬の花 雪子の春は 寒い春 あやめの五月に 雪が降る 恋しい故郷(こきょう)に やすらぎはなく 頼れる人も 今は無い 雪子 雪子 それは私の 宿命(さだめ)花 |
| 誘惑サンバ葵かを里 | 葵かを里 | 麻こよみ | 影山時則 | 丸山雅仁 | まぶしい太陽 ざわめく波に 心ウキウキ 恋する予感 髪をかきあげ ウインクすれば はにかむあなたが いい感じ サンバ サンバ 狙った恋は サンバ サンバ 逃がさない 運命(うんめい)なのよ 二人の出会い 心ドキドキ はじけるリズム ドレス揺らして ステップ踏めば あなたの瞳が きらめいて サンバ サンバ いつでも恋は サンバ サンバ 本気なの 火傷(やけど)をしそうな 熱い砂浜 心キュンキュン 恋する二人 赤い唇 投げキスすれば あなたは私に もう夢中 サンバ サンバ 狙った恋は サンバ サンバ 逃がさない |
| ゆうべの秘密石原詢子 | 石原詢子 | タマイチコ | 長沢口一 | 丸山雅仁 | ゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密 幸せすぎて 幸せすぎて あなたに凡(すべ)てを かけたのだから ゆうべのことは もう聞かないで このまま そっと 抱いててほしい ゆうべのことは もう云(い)わないで 甘えていじわる しただけなのよ 幸せなのに 涙が出るの あなたに凡(すべ)てを かけたのだから ゆうべのことは もう云(い)わないで やさしく そっと 見つめてほしい 幸せだから 何んだかこわい あなたに凡(すべ)てを かけたのだから ゆうべのように もう泣かないわ 今夜も そっと 愛してほしい |
| ゆうすげの花大月みやこ | 大月みやこ | 水木れいじ | 大沢浄二 | 丸山雅仁 | ゆうすげに ゆうすげに降る雨が 思い出させる ふたりの恋を 下駄で小走り 日暮れの路地で 濡れたこの肩 抱いた人… ほんの始めは 雨宿りでも いつか命を かけました ゆうすげが ゆうすげが咲く宿で しのび逢う日の 三日月哀し ならぬ恋ほど 焦がれる胸を 知るや知らずや こぼれ酒… すすり泣くよな 夜明けの風に こころ乱れる 旅一夜 ゆうすげの ゆうすげの花言葉 忘れられず 一生ひとり 女ごころを あなたに染めて ひとり今夜も 雨に泣く… これをみれんと 呼ぶのでしょうか 涙つづりの 片情け |
| 友情新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 丸山雅仁 | こんな名も無い 三流歌手の 何がおまえを 熱くする わずか十五で 故郷(こきょう)を離れ 唄を土産の 里帰り 久し振りだと 目と目で交わす 昔と変わらぬ 握るその手の温(あたた)かさ 出来の悪さに 手を貸すあいつ 喧嘩負け犬 かばったあいつ 広い東京に 馴染めぬままに 書いた泣き言 二言三言(ふたつみっつ) 「負けて帰るな 男じゃないか」 あの日の返事は 俺の大事な宝物 齢(とし)を重ねた 互いの顔に 深い絆の 笑みが湧く 語り明かした 大きな夢を 果たす誓いに 込み上げる 心有り難う 忘れるものか これから何年 いのち限りの友情さ |
| 夕霧大月みやこ | 大月みやこ | 石本美由起 | 桜田誠一 | 丸山雅仁 | そうよ言葉は いりません 爪の先まで あなたです 添えたこの手を ふりのけないで 愛に 愛に 抱かれて沈む 霧よ 夕霧よ 霧よ 逃げないで 恋が この世の 川ならば 溺れ死んでも いいのです 燃えるしずくが 骨まで染める もっと もっと 染まっていたい 夢よ 覚めないで 夢よ 消えないで そうよ 悔いなど ありません 命まるごと あなたです 固い絆の 明日が欲しい 声を 声を 殺して縋る 霧よ 夕霧よ 霧よ 逝かないで |
| やんちゃ酒(セリフ入り)小林幸子 | 小林幸子 | 荒木とよひさ | 弦哲也 | 丸山雅仁 | お酒 飲まなきゃ いい人だけど 飲んだら 喧嘩(やんちゃ)の 悪い癖 いいの いいのよ うれしい苦労 膝で 眠って 下さいな あたしが この人 ついていなければ 「おまえさん そんなところで眠っちまったら ほら 風邪ひくよ」 そばで 見てなきゃ 何も出来ず 心の 弱さに コップ酒 いいの いいのよ 惚れたのだから 少し お下がり 頂くわ あたしが この人 ついていなければ 「おまえさん これで最後だよ もう一本つけるからさ」 涙もろくて 生き方 下手で 童子(こども)が 大きく なったまま いいの いいのよ あしたのことは 着物 売っても 飲ませるわ あたしが この人 ついていなければ |
| ヤンザラエ西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 池田充男 | 西條キロク | 丸山雅仁 | 浜のおんなが 地団駄ふんでとめたって 聞かぬひとだよ 根っから漁師だよ あんたの船は おんぼろだから 小泊しければ 気がもめる ヤンザラエ ヤンザラエ 所詮かよわい おんなの負けよ あんた魚群(さかな)を 追いかける わたしゃ一日 浜に立つ 津軽 西浦 北前船のゆめみなと 乾したスルメに 東風(やませ)の風が吹く わたしを後家に しないでおくれ かもめよつたえて きておくれ ヤンザラエ ヤンザラエ 海の天気を ラジオで聞いて やぶれはじけた 網を縫う 浜の番屋の 祈りうた ヤンザラエ ヤンザラエ 熱いこの肌 ほしくはないか あんた荒くれ 波まくら わたしゃ一人寝 夢まくら ヤンレサヤンレサエ ヤンレサヤンレサエ ヤンレサヤンレサエ ヤンザラエ |
| 柔道氷川きよし | 氷川きよし | 原文彦 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 角には角の 丸には丸の 器(うつわ)にしたがう 水ごころ 恐れず怯(ひる)まず 気負わずに 締めた黒帯 粛々(しゅくしゅく)と あぁ 柔道(やわらみち) 真理(まこと)を貫く 背負い投げ 千変万化(せんぺんばんか) あぁ翻(ひるがえ)る 技(わざ)にも一分(いちぶ)の 隙を観(み)て 当たって砕けて 身を捨(す)てて 天を仰(あお)いで 質実(しつじつ)と あぁ 柔道(やわらみち) 迷いを断ち切る 巴(ともえ)投げ 命は賭(か)けど 無駄には捨(す)てぬ 試練をくぐって 人となる 嘆(なげ)かず 崩(くず)れず 振り向かず おとこ花道 堂々と あぁ 柔道(やわらみち) 明日へ怒涛(どとう)の 山嵐 |
| 野郎酒鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 喜多條忠 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | ひとりしみじみ 飲む酒さみし 腹の底まで じんと しみてくる 別れ話に こぼした涙 今もグラスの 底にある こんな野郎が わびる酒 今もこころの 片隅さぐりゃ 古い想い出 なぜか よみがえる 白いエプロン 手作り料理 俺に似合わぬ 女(やつ)だった なぜかしんみり しのび酒 俺の人生 出たとこ勝負 風の吹きよで カラリ 空回り 駄目でもともと 泣きなど入れぬ 夢をくれとは 言わないが 馬鹿な野郎が ひとり酒 |
| 山・美しき北島三郎 | 北島三郎 | 関根和夫 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | ふるさとの山は 忘れない いまも心に 生きている さみしい時は 輝く峰を 仰ぎ見て 大きな夢を 追いかけた 山よ いつでも ありがとう 堂々と 山は動かずに 雨や嵐に 耐えている 孤独な時は みどりの息吹 吸いながら 明日(あした)の希望(のぞみ) 追いかけた 山よ いつでも ありがとう 遥かなる 山は教えてる いつも未来の 道しるべ 迷った時は のびゆく尾根に 手を合わせ 信じた道を 追いかけた 山よ いつでも ありがとう |
| 野暮天さん野中さおり | 野中さおり | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | うわさ雨降る あなたと私 なのに濡れずに ひとり傘 じれったいねぇ 野暮天さん 粋な小唄か 都々逸(どどいつ)で 惚(ほ)の字にさせたい 恋ごころ アー スイッチョネ 化粧なおして 紅筆ひいて 待てば啼きます 夜明け鳥 そんなもんですネー 七日逢えなきゃ この身も痩せる 夜の門前仲町(もんなか) 灯(ひ)もうるむ じれったいねぇ 野暮天さん 好いた弱みの 深情け 無理など言いたい わがままも アー スイッチョネ 逢えば嬉しや 抱いてもくれる 来ないあなたの 気がしれぬ そんなもんですネー 月も朧(おぼろ)な 隅田の川を たまの逢瀬の 屋形船 じれったいねぇ 野暮天さん 酒はほろ酔い 波にゆれ したいのあなたを 膝まくら アー スイッチョネ アー スイッチョネ |
| やどり木みずき舞 | みずき舞 | 坂口照幸 | 大地良 | 丸山雅仁 | おれの苗字と おまえの名前 据(す)わりがいいねと あなたが微笑(わら)う しあわせに なりたいな このひとと 肩で甘えて 振り返る 念を押すまで なくってよ ついてゆきます やどり木の花 いつも気遣う しぐさで分かる 誰より苦労を して来たひとと しあわせに なりたいな このひとと 少し酒に 頬染めて いつか遠慮も とれる頃 それもうれしい やどり木の花 明日(あす)も曇らぬ あなたの夢に 枯れない笑顔を 私も咲かす しあわせに なりたいな このひとと 冬の陽だまり 街の隅 そっと足並み 揃えつつ ついてゆきます やどり木の花 |
| 約束田川寿美 | 田川寿美 | 仁井谷俊也 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | あなた何処(どこ)にいるの 心がこわれそう ひとりで夜空(そら)を 見上げてみても あなたは帰らない いつも明るい微笑みで わたしを包んでくれた 夢は遥(はる)かに遠く 輝きながら 揺れる面影胸に 強く抱きしめた 「幸せつかもうね…」 それがそれが最後の 約束だから 今も耳に残る あなたのあの声が あの日の言葉 あの日の仕草 わたしは忘れない 幼い頃の我がままも やさしく叱ってくれた 季節(とき)は静かに今も 流れるけれど 愛はこころに深く 永遠(とわ)に消えないの 「あなたと生きてゆく…」 それがそれがふたりの 約束だから いつも明るい微笑みで わたしを包んでくれた 夢は遥(はる)かに遠く 輝きながら 揺れる面影胸に 強く抱きしめた 「幸せつかもうね…」 それがそれが最後の 約束だから |
| 矢切の渡し大江裕 | 大江裕 | 石本美由起 | 船村徹 | 丸山雅仁 | 「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 「見すてないでね…」 「捨てはしないよ…」 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです 「どこへ行くのよ…」 「知らぬ土地だよ…」 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡し 息を殺して 身を寄せながら 明日へ漕ぎだす 別れです |
| 矢切の渡し木村徹二 | 木村徹二 | 石本美由起 | 船村徹 | 丸山雅仁 | 「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 「見すてないでね…」 「捨てはしないよ…」 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです 「どこへ行くのよ…」 「知らぬ土地だよ…」 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡し 息を殺して 身を寄せながら 明日へ漕ぎだす 別れです |
| もらい泣き松川未樹 | 松川未樹 | 石原信一 | 荒井利昌 | 丸山雅仁 | 恋は日暮れに 涙をさそう 沈む夕陽に 面影を追う 逢えぬさだめの せつないブルース 誰が 誰が歌うか 心に沁みる ああ ああ もらい泣きする わかれ歌 恋の波音 寄せては返す 胸の未練は はぐれ鳥 瞼(まぶた)とじれば あなたの匂い 何処に 何処に行ったの ぬくもり残し ああ ああ しのび泣きする わかれ歌 恋をドレスで 飾ってみても 肌のすきまに 風が舞う 二度と帰らぬ はかない夢を 抱いて 抱いて今夜も ひとりで眠る ああ ああ もらい泣きする わかれ歌 |
| 戻り雨氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 桧原さとし | 丸山雅仁 | 花を濡らして 降る雨に 決めたこころが また迷う あの日別れて あきらめて 忘れたつもりの 恋なのに だめよ…だめです… 愛しさばかり 未練 さみだれ おんなの戻り雨 ひとつふたつと 想い出を 指で数えりゃ 泣けてくる 他の誰かと 倖せに なれよと背中を 向けたけど いやよ…いやです… あなたでなけりゃ こころ ずぶ濡れ おんなの戻り雨 夜の小窓を 叩く雨 いつかあなたの 声になる 眠れないのよ ひとりでは 何もなかった 顔をして あなた…あなたに… 帰って欲しい 涙 ため息 おんなの戻り雨 |
| 燃える恋大月みやこ | 大月みやこ | 大谷とし哉 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 許してはもらえぬ 恋ならば泣けます 幸せのとなりで 咲く花なら悲しい 愛することは 罪なのですか こごえるこの身は あなたを呼んでる 燃えて 燃えて 熱く燃えて 命まで燃やして 抱いて 抱いて 強く抱いて涙があふれる どうぞお願い 夢ならさめずに このまま 叶えてはもらえぬ 夢ならば捨てます 涙などみせない 恋ならば切ない あなたの愛に 包まれながら 二人で生きたい 幸せさがして 燃えて 燃えて 熱く燃えて 心まで燃やして 揺れて 揺れて 波に揺れて運命もちぎれる どうぞ言わせて あなたを愛して よかった 燃えて 燃えて 熱く燃えて 命まで燃やして 抱いて 抱いて 強く抱いて涙があふれる どうぞお願い 夢ならさめずに このまま |
| 夫婦ばなし松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 池田充男 | 中村典正 | 丸山雅仁 | 夫婦(めおと)って 愛ですねあなた 仲が良いとか 悪いとか ちいさな お話ですね 人生死ぬほど くるしいときは 身代わり覚悟も できている それがあなたと わたしですね 夫婦(めおと)って 面白いですね けんかするたび 別れます けれども 別れませんね 十年がまんで また二十年 花みて雪みて 五十路坂 これが連れ合い 絆ですね 夫婦(めおと)って 旅ですねあなた 神も仏も いましたね たすけて いただきました 後から続いて 来るひとたちに 明かりを点灯(とも)して あげましょう それがふたりの 役目ですね 夫婦(めおと)ばなしの お茶うけは 大福 やきもち 茶まんじゅう |
| 夫婦じょんから水沢明美 | 水沢明美 | 仁井谷俊也 | 水森英夫 | 丸山雅仁 | 岩木おろしがヨー 吹雪になれば 北の津軽に 冬が来る 愛を貫き 世間を捨てた ふたりの行く手に 雪すだれ 生きる証しの 太棹(ふとざお)叩きゃ 夫婦じょんから 三味が泣く 風の尺八ヨー 背中で聴いて 昨日袰月(ほろづき) 今日野辺地(のへじ) 悔いはないのか 故郷の町が 恋しくないかと 聞くあなた 過去にもどれぬ おんなの情炎(ほのお) 夫婦じょんから 情け節 雪に隠れたヨー ふたりの春を 探し尋ねて 大間崎(おおまざき) 負けはしません 死んだら負けと 凍(しば)れた身体を 温(ぬく)めあう 人の運命(さだめ)に この身をまかせ 夫婦じょんから 流浪唄(ながれうた) |
| 夫婦咲き山田太郎 | 山田太郎 | 西條みゆき | 西田幸太郎 | 丸山雅仁 | (セリフ) おまえと出会えて 本当に良かった 苦労かけたが これからも宜しく頼むよ ひとりじゃ侘しい 人生も ふたり揃えば 花になる ああ 花になる 惚れたお前が 隣にいれば 夢と道づれ 夫婦花 ひとり咲きより ひとり咲きより ふたり咲き (セリフ) おい 何メソメソしてるんだ こんな めでたい日に 俺まで泣かせるなよ 幸せつかめと 言いながら 嫁ぐ娘に また涙 ああ また涙 どこか母似の 花嫁姿 夢もふくらむ 夫婦花 ひとり咲きより ひとり咲きより ふたり咲き (セリフ) これからは夫婦水入らず 仲良くやっていこうや お前のその笑顔 いいねぇ ふたりでここまで 生きて来た 冬の木枯らし 耐え抜いて ああ 耐え抜いて 共に手を取り 歩いた道に 夢を咲かせた 夫婦花 ひとり咲きより ひとり咲きより ふたり咲き |
| 夫婦恋唄若山かずさ | 若山かずさ | 岡田冨美子 | 市川昭介 | 丸山雅仁 | 指先つないだら絆がしみる うららかな春景色 うしろを見れば あなたと越えてきた 苦労の坂に桜が吹雪く 色々あったわね つらかったけど 命重ねあわせ 夫婦恋唄 あなたのわがままに耐えてるうちに あなたしか頼れない女になった 泣いたり笑ったり けんかをしては惚れなおしたり でこぼこだったわね つまずきながら 命重ねあわせ 夫婦恋唄 小さなしあわせが毎日欲しい あなたには欲張りと言われるけれど 女の人生は いっしょになった男が決める あなたで良かったわ 離さないでね 命重ねあわせ 夫婦恋唄 |
| 夫婦歩き松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 麻こよみ | 中村典正 | 丸山雅仁 | 苦労するなら この人と 決めてあなたに ついてきた 「よろしく頼む」「頼みます」 人生雨風 茨道 ふたりして一歩ずつ 歩いて行きます 人の良さそな 笑い顔 心安らぐ あなたです 「今夜は飲もう」「飲みましょか」 人肌情けの のれん酒 遅れずに一歩ずつ 歩いて行きます 泣いて笑って この人と 同じ夢みて 離れずに 「まかせておけよ」「まかせます」 寄り添い見上げる 朧月 ふたりして一歩ずつ 歩いて行きます |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 室蘭恋はぐれみやさと奏 | みやさと奏 | ましこよしのり | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 涙かくした この掌(てのひら)も 夢を見ただけ 幸せでした 海猫(ごめ)に尋ねた あなたの行方(ゆくえ) ふたりの命 ひとつに重ね 朝を恨んだ 絵鞆(えとも)の岬 愛がさすらう ここは室蘭 尽くし抜いても 儚いえにし 海は吠えてた あなたをしのび あれは烏賊(いか)釣り 漁り火灯り ふたりの契り こよなく思い ひとりたたずむ 鳴り砂浜辺 愛がさすらう ここは室蘭 添えぬこの世は 出会いと別れ うつつか夢か まぼろしなのか 燃えて揺らめく 未練が疼く 愛がさすらう ここは室蘭 |
| 室戸岬川野夏美 | 川野夏美 | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 別れに泣いた 女の目には 白い灯台 なお沁みる あなたを忘れる ひとりの旅に 面影 後から 従いて来る 室戸 室戸岬は 恋岬 胸のすき間に 風が吹く 気付かぬ内に 二人に出来た 埋(うず)め切れない 愛の溝 幸せ失くした 女にとって 名前も哀しい 夫婦(めおと)岩 室戸 室戸岬で また背伸び 夢の行方を ひとり追う 黒潮寄せる 月見が浜は 春がどこより 早く来る 信じて待ったら あなたの愛も いつかは戻って 来るかしら 室戸 室戸岬は 恋岬 髪を撫でてく 風に訊く |
| 娘海唄華かほり | 華かほり | 川口武男 | 桜田誠一 | 丸山雅仁 | 風だよ…… 風が吠えれば 龍になり 龍が怒れば 時化になる 娘漁師で ごめんよと もぐる魚(さかな)を 追いかける 津軽半島 わたしが稼ぐ海 意地だよ…… 意地を束ねて 沖に立つ 沖は荒くれ 牙をむく 柄じゃないねと いいながら 涙こらえて 酒を撒く 津軽半島 父親(おどう)が眠る海 雪だよ…… 雪がふぶいて 龍を呼び 龍があばれて 寒を呼ぶ 娘漁師で ごめんよと 男まさりの 網を打つ 津軽半島 わたしが生きる海 |
| 夢情の宿北条美樹 | 北条美樹 | 北条美樹 | 北条美樹 | 丸山雅仁 | 好きで添えないこの世の恋の 運命の辛さに貴方を責める 嘘で書いた宿帳の 妻と言う字のその上に 落ちる涙が 止まらない ふたりぼっちの夢情の宿よ ゆかたを羽織る貴方の背中 切ない思いのやり場のなさに 少しやつれて目に映る 思い過ごしか気のせいか 足手まといになるのなら これが最後の夢情の宿よ 季節はずれの吹雪の音が すすり泣くよに心にからむ お酒の力で切り出した 別れ話を聞き流し 何も言うなと抱き寄せる 恋の止まり木夢情の宿よ |
| 無我夢中神野美伽 | 神野美伽 | 阿久悠 | 市川昭介 | 丸山雅仁 | 下駄をぬぎ 足袋をぬぎ 裸足の指を 傷つけて 追って行くのか 逃げるのか 女が駆けぬける 時雨(しぐれ)が走る 風が舞う 霧がすっぽりつつみこむ 鬼火みたいな心を抱いて たぶん 惚れるは 無我夢中 紅を拭(ふ)き 髪乱し キリリと眉を吊り上げて 抱かれたいのか 憎いのか 女が追いすがる こだまが返る 山が泣く 杉の木立が ふるえ出す 蛍みたいないのちを賭けて たぶん 惚れるは 無我夢中 時雨(しぐれ)が走る 風が舞う 霧がすっぽりつつみこむ 鬼火みたいな心を抱いて たぶん 惚れるは 無我夢中 |
| みんな夢の中大月みやこ | 大月みやこ | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 丸山雅仁 | 恋はみじかい 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ 夢の涙 喜びも悲しみも みんな夢の中 やさしい言葉で 夢がはじまったのね いとしい人を 夢でつかまえたのね 身も心も あげてしまったけど なんで惜しかろ どうせ夢だもの 冷たい言葉で 暗くなった夢の中 みえない姿を 追いかけてゆく私 泣かないで なげかないで 消えていった面影も みんな夢の中 |
| 未練の波止場西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 松井由利夫 | 水時富士夫 | 丸山雅仁 | もしも私が 重荷になったらいいの 捨てても恨みはしない お願いお願い 連れて行ってよ この船で あゝ霧が泣かせる 未練の波止場 たとえ港の花でも 女は女 嘘では泣いたりしない お願いお願い ひとりぽっちに させないで あゝ風が泣かせる 未練の波止場 なんと云わりょと 私はあきらめ切れぬ あなたを離しはしない お願いお願い 船に乗せてよ 連れてって あゝドラが泣かせる 未練の波止場 |
| 港節立樹みか | 立樹みか | 新條カオル | 弦哲也 | 丸山雅仁 | あらくれ漁師の 背中には 海が恋しと 書いてある こんなに私を 惚れさせて あんた出てゆく かつお船 港おごじょの 火の情念 はるか赤道 越えてゆけ 炎えて 炎えて 阿修羅みたいに 飛んでゆけ 枕のさきまで 寄せる海 夢も時化ます 枕崎(まくらざき) あんたの命を 奪ったら ただじゃおかない 許さない 薩摩おごじょの 深情け 地獄踏む気の 恋づたい 炎えて 炎えて 腹に火を抱く 桜島 あんたの子供を 宿したと 無線打とうか 泣きながら くやしいけれども 逢いたくて 憎い海だよ かつお船 港おごじょの 恨み節 ともに呼ぶのか はぐれ鳥 炎えて 炎えて 阿修羅みたいに 舞ってゆけ |
| 港ひとり石原詢子 | 石原詢子 | 下地亜記子 | 四方章人 | 丸山雅仁 | 港坂道 カラコロと 下駄を鳴らして 桟橋へ 春だというのに 吐息が凍る あなた恋しい 日暮れ前 港ひとり 逢いたくて…逢いたくて やるせないよな 波の音 恨むことなど できません 今もこんなに 好きだから 積木細工の 倖せだって そばに居れたら 良かったの 港ひとり 逢いたくて…逢いたくて あなた偲んで 潮風(かぜ)が泣く 空と海とを 染めながら 未練夕陽が 燃えあがる いのち捧げて 尽くしたかった 女心が 見えますか 港ひとり 逢いたくて…逢いたくて 今日も待ってる 女です |
| 港の夢草紙山本譲二 | 山本譲二 | 里村龍一 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 棄てて行くのなら 仕方がないと 火の酒あおって 背中を向けた 波止場の灯(ひ)が消えて 窓辺に積る雪 泣かれても 追われても 連れては行けない 最後の夜だよ 港の恋は 所詮は夢草紙 遠いふる里に よく似た町を 見つけたみたいに 暮らした二人 男の気まぐれか 女の身勝手か つらいけど 悪いけど いい夢見たのさ 鴎よ哭くなよ 港の恋は ゆきずり夢草紙 男の優しさが 女を傷つける 別れても 離れても 未練は残すな 二度とは逢えない 港の恋は さすらい夢草紙 |
| 港の挽歌鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | たかたかし | 田尾将実 | 丸山雅仁 | 海が恋しい 船乗りたちには 消えて淋しい 港の灯り 昔ここらじゃ かわいいカモメが 赤い灯 青い灯 声をはずませて 海の男を 夜ごと呼んでいた 陸(おか)に上がった あいつのバカヤロウ 街の暮らしが そんなにいいか 凍る飛沫(しぶき)に 命をからめて 男の仕事に 汗をかきあった たったひとりの 俺の相棒(だち)だった 変わる時代に 変わらぬ男の 心意気だぜ 夜明けの海よ 船はボロでも 三段跳びだぜ 腕ならまけない 若いものたちにゃ 海はおふくろ 俺のふるさとさ |
| 港しぐれ井上由美子 | 井上由美子 | 麻こよみ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 雨に滲んだ 桟橋灯り かすかに聞こえる 波の音 ひとりぼっちの 淋しさを 隠す女の 薄化粧 港しぐれて 瀬戸の海 夜が夜が夜が ああ…泣いている 揺れるため息 お酒に酔えば グラスに昔が かくれんぼ つらい別れの うしろ影 なんで未練が 後を引く 夢もしぐれて また涙 夜が夜が夜が ああ…せつなくて 浮かぶふるさと 近くて遠い 戻れるはずない 戻りたい 痩せたうなじの 肌寒さ 指にからんだ ほつれ髪 港しぐれて 瀬戸の海 夜が夜が夜が ああ…泣いている |
| みちゆき舟岩本公水 | 岩本公水 | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 貴方(あなた)を失(な)くして 生きるのは いのちが無いのと おなじです 世間の波風 吹こうとも つないだこの指 離さない 愛が積み荷の… みちゆき舟よ 明日(あした)が見えない 恋でいい ひとりの昨日にゃ 戻れない 涙と笑顔を わかちあう 縁(えにし)という名の もやい綱(づな) こころひとつの… みちゆき舟よ ふたりで流れる 情け川 貴方のかわりは 探せない 女に生まれて よかったと 思えるその日が いつか来る 夢に棹(さお)さす… みちゆき舟よ |
| みちゆき川 ~浮き舟~真木ことみ | 真木ことみ | 朝比奈京仔 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 水に泣かされ 浮き舟は やるせなさそに ゆられてゆれて あなた 教えて 行く先を 命かけても 堕ちるばかりの みちゆきに かいがあるやら ないのやら 岸に背を向け 浮き舟は 川になじんで 灯かりをともす 捨てた昔は 忘れろよ 思い出すなと そっと抱かれた この胸に 隠す涙のひとしずく 舟は この世の 果てまでも 命二つを 重ねて乗せて あなた 教えて 幸せを 風に押されて 流れながれる みちゆきを せめて照らして 川蛍 |
| 路遥か大江裕 | 大江裕 | 大地土子 | 大地土子 | 丸山雅仁 | この人生を ここまで歩いてくれば ここまで歩いてくれば… 永き旅路の 出逢い 別れ 思い出 よみがえる 山を越え 谷を越えて 嗚呼 陽はまた昇り それが道なら 大地 踏みしめて 熱く 熱く 熱く 明日へ続く この人生を 再(ここ)から歩いてみるさ 再から歩いてみるさ… 雨が降るたび 花は咲いて 緑は 芽吹くもの 夢一つ 胸に抱(いだ)いて 嗚呼 季節は巡り そこに詩(うた)あり 紡(つむ)ぐ 足跡は 遠く 遠く 遠く 想いをつなぐ 嗚呼 命の限り 炎と燃えて 共に 生きてたい 心 心 心 遥かな路(みち)を 遥かな路を… |
| 路遥か北島三郎・北山たけし | 北島三郎・北山たけし | 大地土子 | 大地土子 | 丸山雅仁 | この人生を ここまで歩いてくれば (ここまで歩いてくれば…) 永き旅路の 出逢い 別れ 思い出 よみがえる 山を越え 谷を越えて 嗚呼 陽はまた昇り それが道なら 大地 踏みしめて 熱く 熱く 熱く 明日へ続く この人生を 再(ここ)から歩いてみるさ (再(ここ)から歩いてみるさ…) 雨が降るたび 花は 咲いて 緑は 芽吹くもの 夢一つ 胸に抱(いだ)いて 嗚呼 季節は巡り そこに詩(うた)あり 紡(つむ)ぐ 足跡は 遠く 遠く 遠く 想いをつなぐ 嗚呼 命の限り 炎と燃えて 共に 生きてたい 心 心 心 遥かな路(みち)を 遥かな路を… |
| みちのく渡り鳥前川兄弟 | 前川兄弟 | 原譲二 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 親にもらった 命が二つ 歳のはなれた お前と俺が 共に歩いた 幾年月か つらい時には なぐさめあって 語りあかした 旅の宿 なあ兄貴 弟よ 俺たちみちのく渡り鳥 今は何んにも 見えないけれど 母の血をひく お前と俺が 力合わせて 山坂を 上り下りは どこにもあるさ 辛抱我慢を 分かちあい なあ兄貴 弟よ 俺たちみちのく渡り鳥 今日も明日も 夢追う身なら まわり道でも お前と俺で 花と咲かせる その日まで 故郷のなまりは 心の支え これが二人の 門出節 なあ兄貴 弟よ 俺たちみちのく渡り鳥 |
| みちのく旅情北島三郎 | 北島三郎 | 奥田龍司 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 群れにはぐれた 一羽のかもめ 風に吹かれて 揺れながら どこへ行(ゆ)くやら 帰るやら 月の松島 後にして 遥か彼方の 空高く 枯葉舞い散る 峠の道を 来れば湯けむり いやし宿 旅の情けの 温(ぬく)もりか 会津磐梯(あいづばんだい) 見上げれば 白い帽子の 冬化粧 ひとりみちのく 旅するからは 寒さ辛さに 耐えながら 流れ重ねて 辿(たど)りつく 雪の十和田湖(とわだこ) しんしんと 春の景色が 見えるまで |
| みちのく雪の宿三浦良太 | 三浦良太 | 粒良せい子 | 大沢浄二 | 丸山雅仁 | 春に出逢って 幾年(いくとせ)過ぎた 北の霊峰(やまなみ) 青葉も眠る おんな身を妬(や)く 雪さえ溶かす せめて一夜(ひとよ)の 夢あかり あゝ 抱いて下さい みちのく雪の宿 酔ったふりして あなたに縋(すが)る 燃えて染めます 恋心(こころ)の根雪 添えぬ運命(さだめ)と やさしく悟(さと)す お酒つぐ手に 散る涙 あゝ 悔いはしません みちのく雪の宿 思い乱れて 寝(ねむ)れぬままで 雪見(ゆきみ)格子(ごうし)に 別れの夜明け 好きと死ぬほど 言いたいくせに 忍ぶ女の 夢ひとつ あゝ 時よこのまま みちのく雪の宿 |
| みちのく鳴子葵かを里 | 葵かを里 | 麻こよみ | 影山時則 | 丸山雅仁 | あなたと旅した 思い出たどり 終わりにします この恋を 白い湯煙り 面影が 揺れて涙を また誘う みちのく鳴子 女の未練 どうぞ流して 江合川(えあいがわ) 知らずにいました 別れが来ると ぷつりと切れた 心糸 こけし人形 うつむいて 誰を待つのか ただひとり みちのく鳴子 あなたの名前 呼べど答えぬ 宿灯り 離れてなおさら 逢いたさつのる この手に残る ぬくもりよ 白い湯煙り 襟元に 沁みて優しい 湯の香り みちのく鳴子 散りゆく紅葉 越えて行きます 鳴子峡 |
| みちのく情話木原たけし | 木原たけし | 鈴木信子 | 村沢良介 | 丸山雅仁 | 暗い夜空に じょんから節の 三味が流れる 旅の宿 どうしたら お前と お前と一緒に なれるのか さんさしぐれか 口説き節 流れて行きたい 篝火(かがりび)の宿 ユラリ ユラリ 風に揺れてる 篝火さえも おとこ心を 惑わせる 少しだけ お前の お前の心が 欲しいのさ しのび逢う夜の 雪あかり からめたこの指 篝火の宿 ユラリ ユラリ 窓の向うに 舞い散る雪は 夜明け間近な 別れ雪 出来るなら お前に お前に幸せ あげたいよ そっと抱き寄せ 腕の中 一生ふたりさ 篝火の宿 ユラリ ユラリ |
| みちのく恋港川野夏美 | 川野夏美 | 麻こよみ | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 女心を 貴めるよに 泣いているよな 防風林 白い貝殻 私の涙 恋しくて 恋しくて 今日も来ました 桟橋に 戻る約束 忘れたか‥みちのく恋港 女盛りの 短かさに 色も褪せます 唇の 咲いて一輪 ハマナス哀し 淋しくて 淋しくて 怨みたくなる こんな日は 胸にしみます 波しぶき‥みちのく恋港 噂だけでも 届けてと カモメ相手に 愚痴を言う 沖の白波 寄せ来る未練 会いたくて 会いたくて 髪の先まで 会いたくて 北の女の―途さよ‥みちのく恋港 |
| 道しるべ新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 丸山雅仁 | ままにならない 人の世に いつか見失(なく)した 道しるべ 弾(はじ)き出された 茨(いばら)の道を 冷めた世間と 冷めた世間と 恨むのか 他人(ひと)に勝つとか 負けるとか 狭い気持(こころ)に 消えた恋 それも運命(さだめ)と 思うが嫌で 灯り手探り 灯り手探り 闇の中 ここが奈落の 底ならば あとは自分の 度量(はら)しだい 言って聞かせて 見上げた先の 夢が明日(あした)の 夢が明日(あした)の 道しるべ |
| 道島津亜矢 | 島津亜矢 | 久仁京介 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 誰もほんとは ないものねだり 無理をとおせば はじかれる 断つこと出来ない こころの絆 恩は刻めよ 恨みはながせ 道に迷って 道を知る なにも云わずに 差し出すその手 いつか縁(よすが)の 実を結ぶ たがいを相見る こころの絆 傷もあるから 情けもしみる かよう血潮の あたたかさ 裸一貫 生まれたからにゃ 莫迦を承知で 進むだけ いのちを通わす こころの絆 義理も情けも すたれちゃならぬ めぐりめぐるが 人の道 |
| 乱れ雪大月みやこ | 大月みやこ | 石本美由起 | 桜田誠一 | 丸山雅仁 | 雪の花 こころの中へ つもる想いを 寄せて降る 愛を下さい ひとひらの‥‥ 背中が寒い 無口が怖い あなた あなた奪って なにもかも 一人では 生きられないと すがる私に 雪が舞う 愛を下さい ひとすじの‥‥ 情けにゆれる 髪まで熱い あなた あなた奪って なにもかも なごり雪 運命(さだめ)の糸に 生きる明日を 結びたい 愛を下さい いのち火の‥‥ 乱れるままに 降りつむままに あなた あなた奪って なにもかも |
| みだれ髪水森かおり | 水森かおり | 星野哲郎 | 船村徹 | 丸山雅仁 | 髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳(そこび)き網(あみ)の 舟にのせたい この片情(かたなさ)け 春は二重(ふたえ)に 巻いた帯 三重(みえ)に巻いても 余(あま)る秋 暗(くら)や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぽっちに しないでおくれ |
| 魅せられて水森かおり | 水森かおり | 阿木燿子 | 筒美京平 | 丸山雅仁 | 南にむいてる窓をあけ ひとりで見ている 海の色 美しすぎると こわくなる 若さによく似た 真昼の蜃気楼 Wind is blowing from the Aegean 女は海 好きな男の腕の中でも 違う男の夢を見る Uh-Ah-Uh-Ah 私の中でお眠りなさい Wind is blowing from the Aegean 女は恋 昨夜(ゆうべ)の余韻が隅々(すみずみ)に 気怠(けだる)い甘さを 残してる レースのカーテン ひきちぎり 体に巻きつけ 踊ってみたくなる Wind is blowing from the Aegean 女は海 やさしい人に抱かれながらも 強い男にひかれてく Uh-Ah-Uh-Ah 私の中でお眠りなさい Wind is blowing from the Aegean 女は海 好きな男の腕の中でも 違う男の夢を見る Uh-Ah-Uh-Ah 私の中でお眠りなさい Wind is blowing from the Aegean 女は恋 |
| 水花火秋岡秀治 | 秋岡秀治 | 砂川風子 | 水森英夫 | 丸山雅仁 | どしゃ降りみたいな 滝の音 はじけて飛んで 水花火 水花火 なだめきれない 恋みちづれに 花と咲いても 散るさだめ 越えちゃいけない その先を 越えてせつない 腕の中 障子に映った 山紅葉 あなたの胸で 燃える肌 燃える肌 つるべ落としに 日暮れる秋は なみだ誘って 雨になる 熱い吐息と くちづけが 変わらないでと 祈るだけ 叩かれあふれて 滝の壷 なげきと夢の 水花火 水花火 三日三晩の 宴がすぎりゃ 恋の続きは ありますか 越えちゃいけない その先は 越えてせつない 愛のあと |
| 水色のハンカチ三代沙也可 | 三代沙也可 | 仁井谷俊也 | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | あなたに貰った 水色のハンカチ 雨の黄昏は そっと胸に抱く 忘れない 忘れられない 愛しい面影 まぶたに浮かぶ… 今も逢いたい やさしいあなた 想い出のハンカチに 涙が落ちる ふたりで暮らした 北向きのマンション 寒い冬の日も 愛が溢(あふ)れてた すがりたい すがりつけない 別れも告げずに あなたは何処に… 夢をいつでも 見させてくれた 香水(ポワゾン)のハンカチの 移り香哀し 忘れない 忘れられない あなたの眼差し あなたの仕草… 早くこの手に 帰ってほしい 幸福(しあわせ)のハンカチに 祈っているの 祈っているの |
| 三日月桟橋立樹みか | 立樹みか | 水木れいじ | 北原じゅん | 丸山雅仁 | 夜の汽笛は 淋しいものね まして別れの 出船なら この身をふたつに ひき裂いて ついて行きたい あの人に 呼んでみたって 波また波の 三日月桟橋 あゝ…恋が散る 泣いて他人に 戻れるならば お酒なんかにゃ すがらない 海鳴りひびけば また浮かぶ 忘れられない 面影が… なんで今さら いいことばかり 三日月桟橋 あゝ…夢に見る 帰る人やら 帰らぬ人か あてにならない 風便り 女の命を 抱きしめた お伽ばなしね あの夜は… せめて教えて 身のふりかたを 三日月桟橋 あゝ…春が逝く |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 祭り華~神田明神~新内枝幸太夫 | 新内枝幸太夫 | 二木葉子 | 三山敏 | 丸山雅仁 | セイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤ なんだ神田の 鎌倉河岸(がし)に 五月の風が 粋な流し目 さらりと送りゃ それが合図さ 木遣(きや)りひと声 エ~エ祭りだよ 氏子神輿(うじこみこし)を 肩にずしりといただいて どどんとくり出せ もめやもめもめ男衆 肌に咲かせる 肌に咲かせる 江戸ざくら セイヤセイヤセイヤセイヤ あの娘あでやか 手古舞(てこまい)すがた 片袖はずし あげた黒髪 うっとりさせる 恵比寿大黒 先ずは神様 エ~エ祭りだよ 飛んだ投げ銭 平次ゆずりの血もさわぐ 揃いの半纏(はんてん) 伊達じゃ着せない心意気 神田おとこの 神田おとこの 町神輿(まちみこし) 華(はな)の宮入り 明神下(みょうじんした)じゃ やっちゃ場衆(ばしゅう)が 度胸いのちの いなせを散かす 三之宮(さん)の神輿の 命将門(みことまさかど) エ~エ祭りだよ 灯る御神燈(ごじんとう) ゆれて名残りの音頭とりゃ 祭りのしまいは なぜか涙がじんわりと 燃えた吹雪さ 燃えた吹雪さ 江戸ざくら セイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤ セイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤ |
| 真赤な太陽市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 吉岡治 | 原信夫 | 丸山雅仁 | まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる ふたりの髪に せつなくなびく 甘い潮風よ はげしい愛に 灼けた素肌は 燃えるこころ 恋のときめき 忘れず残すため まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 渚に消えた ふたりの恋に 砕ける波が 白く目にしみる くちづけかわし 永遠(とわ)を誓った 愛の孤独 海にながして はげしく身をまかす いつかは沈む 太陽だから 涙にぬれた 恋の季節なの 恋の季節なの 恋の季節なの |
| 負けてたまるか鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 湯川れい子 | 船村徹 | 丸山雅仁 | 苦い涙を しこたま呑んで 酔っても眠れぬ 夜がある 俺を信じてついて来る 部下よ 許せと男泣き 想い出すたび 想い出すたび 今日の笑顔が 身に滲みる 負けてたまるか 一生一度 浪花男(なにわおとこ)の 茨道(いばらみち) (セリフ)「失敗して泣いてる奴がいるかい 失敗したかて、お前らの火の粉はわしがかぶってやるわい」 四十、五十は鼻たれ小僧 古稀で花咲く 蝶が舞う 靴をへらして 身を削り 堀を埋めて 城を取る 眺めよきかな 眺めよきかな 松のみどりに 天守閣(てんしゅかく) 負けてたまるか天上天下(てんじょうてんか) 浪花男(なにわおとこ)が 登る道 地図を眺めりゃ 小指のような 小さな祖国さ この島は 我が身かわいい歳も過ぎ 国の未来が気にかかる ご照覽(しょうらん)あれ ご照覽(しょうらん) 天照らします 御親神(みおやがみ) 負けてたまるか 一心不乱(いっしんふらん) 浪花男(なにわおとこ)の 華の道 |
| 舞姫牧村三枝子 | 牧村三枝子 | 建石一 | 杉本眞人 | 丸山雅仁 | さくらの姿(すがた)は 女(おんな)のようね 咲(さ)いては散(ち)って うるわしく ハラハラ ハラハラ 舞(ま)い踊(おど)る この世(よ)にいるのは あなたと私(わたし) 哀(かな)しいほどに 美(うつく)しい 女(おんな)は恋(こい)する 舞姫(まいひめ)よ 流(なが)れる川面(かわも)は 浮(う)き世(よ)の小舟(こぶね) 花(はな)びらのせて 人(ひと)のせて ユラユラ ユラユラ 水(みず)の舞(ま)い 出会(であ)いのめぐりは 過去(かこ)までのぼる あなたに想(おも)う なつかしさ 女(おんな)はうたかた 舞姫(まいひめ)よ こちらの夢(ゆめ)やら あちらの夢(ゆめ)か こころの中(なか)が なぜ見(み)えぬ シンシン シンシン 雪(ゆき)が舞(ま)う あなたが呼(よ)ぶなら いますぐそばに いのちを染(そ)めて 甘(あま)えたい 女(おんな)はいつでも 舞姫(まいひめ)よ |
| 舞扇新内枝幸太夫 | 新内枝幸太夫 | 岩佐多歌子 | 三山敏 | 丸山雅仁 | 銀の地紙に 飛び立つ鶴の 扇を握(と)れば 幕が開く こころの逸(とば)り 生命(いのち)を注ぎ かざす雅(みやび)の かざす雅(みやび)の 舞扇 背筋のばして 要(かなめ)を返す 沸(わ)き立つ思い 末広に 指先までに 詞(ことば)を載(の)せて 思い巡らす 思い巡らす 晴れ舞台 扇一つに すべてをこめる 緘尻(とじり)にしみ込む夢の汗 天地の結び 色鮮やかに 競(きそ)い合うよな 競(きそ)い合うよな 舞扇 |
| ぼちぼち行こうね瀬川瑛子・川野夏美・津吹みゆ | 瀬川瑛子・川野夏美・津吹みゆ | 原文彦・補作詞:志賀大介 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 花が咲いたら 嬉しいね 花が散ったら 淋しいね いいじゃないかよ いいじゃないか 人生は 人という字は お互いに 支え合うように できている ぼちぼち行こうね ぼちぼち行こうね これから先も 雨が降ったら 濡れりゃいい 風が吹いたら 揺れりゃいい いいじゃないかよ いいじゃないか 人生は 今日と昨日の はんぶんこ そこにあしたが 顔を出す ぼちぼち行こうね ぼちぼち行こうね いついつまでも ぼくが泣いたら 君が泣き 君が泣いたら ぼくが泣く いいじゃないかよ いいじゃないか 人生は 持ちつ持たれつ 生きてたら それが絆に なればいい ぼちぼち行こうね ぼちぼち行こうね この世の中は 道に迷えば 戻りゃいい 歩き疲れりゃ ひと休み いいじゃないかよ いいじゃないか 人生は 焦る気持ちを 抑えたら 先に光が 見えてくる ぼちぼち行こうね ぼちぼち行こうね 信じたからは |
| 望郷列車水田竜子 | 水田竜子 | 里村龍一 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 夜行列車の 灯りの帯が 今日も鉄橋 越えてゆく 細い警笛 肌身に沁みて 胸に淋しさ 走ります ハァー ふるさと 恋しいよ ハァー 帰れは しないけど 私しゃ涙の 都会の海で 故郷へ土産のョー 夢を漕ぐ つくり話で 手紙を書けば 指が震えて 進まない 耐えてしのんで また書き直す ひとり暮らしの 部屋の隅 ハァー あのひと どうしてる ハァー もうすぐ 寒い冬 呼んでみたって 帰れぬ今は 飛び乗る 夜汽車もョー 夢ン中 ハァー 夢など 捨てたらョー ハァー こころは 楽なのに 泣いて帰れば ふた親泣かす 涙で見上げるョー あかね空 |
| 望郷夢うた水森かおり | 水森かおり | 弦哲也・補作詞:たきのえいじ | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 春は桜の 花の下(もと) 交す盃(さかずき) 歌もよし 夏は日焼けの 子供等(ら)が 波と戯(たわむ)る 陽(ひ)の長さ 故郷よ 故郷よ 故郷 離れ 幾星霜(いくせいそう) 心は祖国の 空にあり 秋は祭りの 遠花火(とおはなび) しばし偲(しの)ぶは 父や母 冬は木枯(こが)らし 掘(ほ)り炬燵(ごたつ) みかんむく手の 懐(なつ)かしさ 故郷よ 故郷よ 故郷 遠く 駈け巡る 心は祖国の 空に舞う 心は祖国の 空にあり |
| 望郷波止場千葉げん太 | 千葉げん太 | 千葉幸雄 | 宮迫はじめ | 丸山雅仁 | 津軽海峡 連絡船で 北の大地を 捨ててきた 瞼とじれば あの山川が うしろ見るなと また叱る 二度と泣かない つもりでいたが 遠い霧笛は 空耳だろか 俺を呼んでる 望郷波止場 ああ… 霧に迷った 鴎が一羽 胸の波間に 今も飛ぶ 連れて行ってと 涙ですがる 声が聞こえる あの娘(こ)の声が 俺を呼んでる 望郷波止場 ああ… 沖の漁灯(いさびり) 命火なのか 荒れる吹雪に 見えかくれ 夢と希望は 消えずにおくれ 力だせよと ソーラン節が 俺を呼んでる 望郷波止場 ああ… |
| 望郷小倉太鼓出光仁美 | 出光仁美 | 森坂とも | 水森英夫 | 丸山雅仁 | 畳一間の 明かりを消せば 小倉太鼓が 聞こえてくるよ ひとりぼっちに 寝酒が沁みりゃ やけに故郷 恋しくて 帰りたい 帰れない 擦れた毛布で 泣き明かす 泣き明かす 心ひとつを 二つに分けて 恋と夢との 狭間でゆれた 月も片割れ 玄界灘に 置いてきた日が 懐かしい 会いたいよ もう一度 遠い十九の あの人に あの人に その手に孫を 抱きたかろうに 詫びても詫びれぬ 幾年月よ アー ヤレソノ ヤンサノセー 幼なじみも 祭りにゃ戻る あばれ太鼓に 小倉は燃える 揃い浴衣を 心に絡げ ひとり東京で 夢を追う 帰りたい 帰れない 積もる不義理の 夏が往く 夏が往く |
| 望郷かぐや姫羽鳥新ノ介 | 羽鳥新ノ介 | 万城たかし | 島根良太郎 | 丸山雅仁 | 都会(まち)の夜空に 十五夜の月 夢さらさらに ふと懐かしく 遠く墨絵の ふるさとの少女よ 野花(はな)のかんざし ひと枝の おさ髪(げ)に純(うぶ)な 初恋ひとつ あの娘は俺の 俺のかぐや姫 童子(わらべ)うたでも 流れるような 月のしずくを この瞳(め)に止めて ひとり枕で 風鈴(すず)の音(ね)を聞いてる 歳月(とき)がどんなに 過ぎようと 真白き川に 住む女(ひと)よ あの娘は俺の 俺のかぐや姫 蒼月(つき)の向こうに 故郷(ふるさと)が見える 山も小川も 昔のままに 群れて蛍が 思い出を点(と)もすよ 恋のいろはは 覚えたか どなたと今は 添い寝をしてる あの娘は俺の 俺のかぐや姫 |
| 望郷かくれんぼ北山たけし | 北山たけし | 志賀大介 | 小田純平 | 丸山雅仁 | もういいかい(もういいかい) まあだだよ(まあだだよ) 君に会いたいよ 覚えているかい 旅立ちの日のことを ふるさとの始発駅 希望を捨てずに お互いに 頑張ろうと 君と誓った 元気かい(元気かい) 会いたいよ(会いたいよ) 人生 望郷かくれんぼ しあわせ足音 追いかけて今日もまた 虹を抱く友がいる 信じるこの道 裏切らず 歩こうと 語り明かした 仲間たち(仲間たち) 会いたいよ(会いたいよ) 人生 望郷かくれんぼ 時間という名の 青春の忘れもの さくら咲く風の中 あふれる涙を 大空の ハンカチが 拭いてくれたよ もういいかい(もういいよ) 会いたいよ(会いたいよ) 人生 望郷かくれんぼ もういいかい(もういいかい) もういいよ(もういいよ) もういいかい(もういいかい) もういいよ(もういいよ) |
| 望郷おんな花西川ひとみ | 西川ひとみ | 志賀大介 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 意地も度胸も 誠がなけりゃ その場限りの 見栄になる 胸にひとつぶ 観音さまの お顔りりしい 守り札 こころは錦の 望郷おんな花 浮くも沈むも 浮き世の川に この身あずけた ながれ舟 掴みそこねた 岸辺の草に 未練みさおの 帯が哭(な)く なみだはご法度 望郷おんな花 何処(どこ)で生きても 義理人情に 流行り廃(すた)りが あるものか 時代遅れと 云う花は無い 命いちりん この道で 綺麗に咲きます 望郷おんな花 |
| 望郷赤とんぼ山口ひろみ&清水博正 | 山口ひろみ&清水博正 | 志賀大介 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | あかね雲 あかね流してどこへ行く ふるさとへ 帰る雲だと思います 遠く離れて いるけれど いつもふるさと 思ってる 帰ろうか 帰りましょうか ああ望郷 望郷赤とんぼ 逢いたいな 幼なじみの山や川 思い出と 会って泣くのもいいですね 庭のりんごも 柿の実も 赤く色づく 頃でしょう 帰ろうか 帰りましょうか ああ望郷 望郷赤とんぼ 風吹けば 風がおとうの声になる 雨降れば 雨がかかさの歌になる 人は誰でも ふるさとが 始発駅です 人生の 帰ろうか 帰りましょうか ああ望郷 望郷赤とんぼ |
| 焔~晶子その愛~新内枝幸太夫 | 新内枝幸太夫 | 岩佐多歌子 | 櫻田誠一 | 丸山雅仁 | ぬぎ捨てられた友禅の 着物の海は恋ごろも 吐息(といき)のようにとめどなく 抑えきれない愛だから 焔(ほのお)のように燃えあがる おぼろ月夜の 夢語り 合わせた鏡その中に こころは千々にみだれ髪 沸立つ想いとどけよと 指で濃いめの紅をさす 焔(ほのお)のように燃えさかる 尽きぬ想いの 夢一夜(ゆめいちや) 伸ばした手には一輪の 鮮やかすぎる春牡丹 あなたの胸で凛(りん)と咲く 咲いてまことを伝えたい 焔(ほのお)のように燃えつきる いつも女は 夢の華 |
| 保津川ふたり葵かを里 | 葵かを里 | 麻こよみ | 影山時則 | 丸山雅仁 | 舞い散る落ち葉に 足跡隠し 越える山道 沢の道 心細さに つなぐ指 二度と戻れぬ 嵐山 生きて行けない 離れたら 見上げる吊橋 保津川 ふたり旅 山鳥なぜ泣く 情けがあれば どうぞ二人を 見逃して 船が見えます 川下り 岩に砕ける 水しぶき 生きて行けない 離れたら 流れに逆らい 保津川 どこまでも 私のものです あなたのすべて 決めてほどいた 女帯 たとえ明日(あした)が 遠くても 恋の運命(さだめ)を 信じたい 生きて行けない 離れたら 滝の音せつない 保津川 ふたり旅 |
| 北海おんな節西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 松井由利夫 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | ヒュルヒュルヒュル ヒュルヒュルルー ヒュルヒュルヒュル ヒュルヒュルルー ヤンサノエー つぎはぎだらけの 女の胸に あんたが錨を ぶちこんだ 腰掛けみたいな つもりでいたが いつか根付いた 流れの昆布 潮鳴り ヒュルヒュル ヤンサノエー 死ぬまでこの町 離れない 後(うしろ)も向かずに 一番船に 乗りこむあんたは 愛想なし そういうところに 惹かれて惚れて 女房(にょうぼ)気どりで 手を振るわたし 海猫 ホロホロ ヤンサノエー はじめてこぼした 涙だよ 姉(あね)さんかぶりで 仕切っちゃいても 強気と弱気が 裏表 北海育ちも おんなじ女 細る思いで 待つ身は辛い 流水 キリキリ ヤンサノエー くちびる噛みしめ 手を合わす ヒュルヒュルヒュル ヒュルヒュルルー ヒュルヒュルヒュル ヒュルヒュルルー ヤンサノエー |
| 北海おとこ船木原たけし | 木原たけし | たなかゆきを | 村沢良介 | 丸山雅仁 | 暴れ 暴れ 暴れ阿修羅(あしゅら)と 恵みの神の 二つ顔持つ 北の海 睨(にら)みきかせて 乗り込む沖は 逃げる獲物(さかな)と 男の勝負 逃がしゃ漁場の 恥さらし 燃えろ 吠えろ 荒れろ 北海育ちさ… おとこ船 負けず 負けず 負けず嫌いで 頑固な俺を 陰で支える いい女房 見てろ待ってろ 後には引かぬ 命削って 根性賭けて 乗るか反(そ)るかの 網を打つ 燃えろ 吠えろ 荒れろ 北海育ちさ… おとこ船 漁師 漁師 漁師仲間と 凍(しば)れた酒を 一気呑みすりゃ 唄がでる 馴れた十八番(おはこ)の 舟歌甚句 酔えば大の字 ごろ寝と決めりゃ 夢で大漁の 旗を振る 燃えろ 吠えろ 荒れろ 北海育ちさ… おとこ船 |
| 蛍火の恋若山かずさ | 若山かずさ | 菅麻貴子 | 田尾将実 | 丸山雅仁 | 逢えて嬉しい 枕を照らす 蛍みたいな 雪を見る 今がしあわせ 恋一夜 死ぬほど愛した 男(ひと)だから 燃えて焦がれる 蛍火の恋 明日(あす)を欲しがる 女の夢は 胸にしまって 聞く寝息 今がしあわせ 恋一夜 悔やんでいません 悔やまない 肌も恥じらう 蛍火の恋 真心(こころ)たたんで あなたに渡す 受けてください 命ごと 今がしあわせ 恋一夜 あとには戻れぬ さだめゆえ あなたひとすじ 蛍火の恋 |
| 蛍川みずき舞 | みずき舞 | 大地良 | 大地良 | 丸山雅仁 | これほど 人を愛することが できる私は 幸せものね ふと立ち止まる 川岸に 蛍がひとつ また ひとつ いつかあなたと 肩寄せあって 歩くこの道 蛍川 つらくはないわ 離れていても めぐり逢えたの 愛しい人に あなた想えば この胸に 蛍がひとつ 飛びこんで 短い命 ぎりぎり生きる 歩くこの道 蛍川 女に生まれ 誰でも一度 つくしてみたい 男がいるわ 何があっても 離れない 蛍が指に また ひとつ このぬくもりを あなたにあげる 歩くこの道 蛍川 |
| 螢駅角川博 | 角川博 | たかたかし | 望月吾郎 | 丸山雅仁 | 富士川(ふじがわ)沿いに 身延(みのぶ)線 螢の駅は むかしそのままに 久しぶりです あなたの肩に寄り添えば 川の瀬音も なつかしく あの日が駆け足 想い出つれてくる 木立の風も 闇にとけ 飛び交う螢が 水面(みなも)をそめる すきといわれて 抱かれた夜も螢火が 雪見障子にゆれていた おぼえてますか 二人のあの夜を 星降る風の 駅灯り 湯もやに霞む 下部(しもべ)の宿よ あなた注(つ)ぎたす しあわせ酒に しみじみと 酔ってあまえる 湯の町は 卯(う)の花月夜(はなづきよ)に 静かに晩(ふけ)てゆく |
| 「細川ガラシャ」より お玉島津亜矢 | 島津亜矢 | 祝部禧丸 | 村沢良介 | 丸山雅仁 | 散りぬべき 時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ 時代(とき)の流れと 宿命(さだめ)のままに 嫁ぐお方は 細川さまへ 京は長岡 あの勝龍寺城(しょうりゅうじ) 城下町では お玉のことを ガラシャ ガラシャ ガラシャ夫人と 噂する わたくしは忠興さまに嫁ぎ、 幸せに思っておりましたが、 この味土野の淋しい暮らしは、 あまりにも虚しく、 儚いものでございます。 これからは神を信じ、 心の支えとして生きてまいります。 すべてはデウスの思し召し、 つらいとき、苦しいとき、 必ずデウスは、お助けくださいます。 死ぬも生きるも 乱世の女 暮らす味土野(みどの)は 虚しさつのる 天主(かみ)はお玉の 心の中に 遠く淋しい 丹後の里で 愛を 愛を 愛を祈って ひとり待つ わたくしはデウスの愛によって、 人の命はみな等しく、 尊いものであることを知りました。 お父上、お玉はなぜ女に 生まれてきたのでしょう。 嫁いだ身だとはいえ、 お玉は明智の誇りを胸に、 魂まで渡すつもりはございません。 わたくしも花のように、 潔く散りとうございます。 デウス(かみ)を信じて 真実(まこと)に生きる 人は心で 結ばれている 命ささげた 女のさだめ 胸の十字架(クルス)を 抱きしめながら 燃える 燃える 燃える紅蓮(ぐれん)の 紅桔梗は散る デウスさまぁ… |
| 星屑の町水森かおり | 水森かおり | 東条寿三郎 | 安部芳明 | 丸山雅仁 | 両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たっひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼(まぶた)を閉じて 帰ろ まだ遠い 赤いともしび 指笛吹いて 帰ろ 揺れながら 星屑(ほしくず)わけて 町を離れて 忘れない 花のかずかず 瞼を閉じて 帰ろ 思い出の 道をひとすじ 両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで |
| 星影の小径大月みやこ | 大月みやこ | 矢野亮 | 利根一郎 | 丸山雅仁 | 静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ |
| 北斗神野美伽 | 神野美伽 | 荒木とよひさ | 船村徹 | 丸山雅仁 | 石狩りに凍る北斗よ 我が胸を射して照らせよ こみあげる寂しさに 涙こらえて 冬枯れの旅の寒さに 風雪に晒(さら)す朽ち船 鰊(にしん)追う夢は昔か 幼な子にどこか似た 風の泣き声 故郷に遠くはぐれて シベリアに眠る父人(ちちびと) かすかなる影を慕いて 叱られる生きざまを 肩に背負えば 熱き酒酔うに任せて 春遠き雪の大地に 草花は誰を待つのか 目を閉じて この想い灯す走馬燈 愛おしき人の面影 |
| 紅ひとり大月みやこ | 大月みやこ | 田久保真見 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 小指と小指の 糸を切り 心のほころび 縫いましょう いつか別れる さだめでも 今はあなたが いればいい ひとり紅を 引く夜は こころが寒い… くれないの くちびるが あなた待ちわび 花になる 愛していいですか 涙が枯れるまで 倖せなんかは いらないの 心に灯りが 欲しいだけ こんな私で いいですか そっと鏡に 聞いてみる ひとり紅を 引く夜は こころが揺れる… くれないの くちびるが あなた憎いと 花になる 許してくれますか こんなに好きなこと ひとり紅を 引く夜は こころが熱い… くれないの くちびるが あなた恋しい 花になる 愛してくれますか 涙の終わりでも |
| 紅の傘 | 大月みやこ | 池田充男 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 呑んだら はじける あのひとだから きっと 誰かの 膝まくら 放っちゃおけない 花街しぐれ くぐり 裏木戸 そっと開け あなたを 尋ねる 紅の傘 結城の絣(かすり)に 足駄(あしだ)をはいて あかり ひろって 曲がる露地 深酒やめてと つれ合い 気どり けんかしたのが ばかなのね くやんで 揺れてる 紅の傘 おんなじ寂しさ かかえたひとに なぜか女は ついてゆく 今夜も あなたは ほろ酔い機嫌 好きな艶歌で 帰りましょ ふたりにゃ 小さな 紅の傘 |
| 紅しぐれ岩本公水 | 岩本公水 | 麻こよみ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 心変わりを 疑いながら 女哀しい 待ち化粧 しとしと雨降る こんな夜 あなたがそばに いて欲しい この恋は 終わりでしょうか 涙に濡れる 紅しぐれ 離さないよと 私を抱いて 逢えば優しさ くれる人 男の狡(ずる)さが わかっても あなたを今は 失くせない この恋は 遊びでしょうか ため息ひとつ 紅しぐれ つらいだけです 愛してみても いいのそれでも 夢を見る ひとりがせつない こんな夜 あなたの胸で 眠りたい この恋を 信じましょうか 面影揺れる 紅しぐれ |
| 紅帯西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 池田光男 | 西條キロク | 丸山雅仁 | 襟あし きれいに 剃(そ)ってねと 湯あがりに うしろむき わたし あまえて くらしてた 未練の深さよ やるせなさ きょうもこの手に 触(ふ)れるのは あなたが好きな あなたが好きな 紅のつゞれ帯 さだめか ふたつの 落ち椿 奥伊豆の 旅のやど 雨にしくしく 濡れていた あなたのためです わかれます 酒のちからで 切りだして ほどけば絡(から)む ほどけば絡む 紅のつゞれ帯 幸福 どうして ふしあわせ たゞ細く やせた顔 鏡にうらみ ないものを 空似のお方を ふと見れば 居ないあなたに 逢いたくて なみだでしめる なみだでしめる 紅のつゞれ帯 |
| 豊後港町川野夏美 | 川野夏美 | 木下龍太郎 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 手紙通りの 航海ならば 赤道あたり いま頃は 南の時化は 御輿(みこし)のように 船を担いで 荒れるとか 無事を祈ってヨー 貴方を待ってる 豊後港町 幼なじみで 育った同士 咲かせた胸の 恋椿 漁場は遠い 海原だから 逢えぬつらさに 首ったけ 思い焦がれてヨー 貴方の名を呼ぶ 豊後港町 南十字の 星降る夜は 私の夢を 見ると言う 鴎の白い 翼を借りて 逢いに行きたい 海千里 固い絆のヨー 貴方と私の 豊後港町 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 豊後の一心太助鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 結城忍 | 中村典正 | 丸山雅仁 | 日向灘から 白波立てば 海の男の 血がさわぐ 苦労重ね着 番屋が寝ぐら 明朝は一発 ゼンゴで勝負 魚屋街道 まっしぐら 俺は豊後の 豊後の 一心太助 後にゃ引けない 男の意地を 海にぶつけて 生きてきた 今じゃ伜と いのちを分けて ここは度胸で イワシに賭ける 魚屋街道 酒も断ち 俺は豊後の 豊後の 一心太助 海にゃ銭こが 流れているが なめてかかれば 泣きをみる 夢をつないだ 仙崎蒲江 今朝は一番 掛けたぞハマチ 魚屋街道 男意気 俺は豊後の 豊後の 一心太助 |
| 豊後巡礼松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 木下龍太郎 | 山口ひろし | 丸山雅仁 | 襟におくれ毛 湯上りの 肌にほんのり 薄化粧 豊後巡礼 いで湯町 別府(べっぷ) 湯布院(ゆふいん) 九重(ここのえ)の湯 おんな磨きの 旅ならば 人が見返る 宿浴衣(やどゆかた) 一夜(ひとよ)泊りが また一夜(ひとよ) 旅の手引きの 味めぐり 豊後水道 港町 佐伯(さえき) 臼杵(うすき)に 佐賀関(さがのせき) 旬の関あじ 関さばに 呑めぬお酒が つい過ぎる 急ぐばかりの 世の中に たまに息抜き 骨休め 豊後巡礼 城下町 竹田(たけた) 中津(なかつ)に 杵築城(きつきじょう) 下に下にと 行列の 声がしそうな 大通り |
| ブルースあおもりしいの乙吉 | しいの乙吉 | しいの乙吉 | しいの乙吉 | 丸山雅仁 | お前に昔が あるように 俺にも昔が あるんだよ おなじ月見て 風に吹かれて 泣いたことも 何度かは この町で 夢を拾って この町で 泣いたり笑ったり あーあおもり 恋しさに 愛しさに 傷つきやすく 俺には 俺の 夢がある お前を捨てた 過去がある 紙クズみたいな 恋だった 口説き文句を 酒で酔わせて 無理やり抱いた 夜だった この町で 寂しがり屋が この町で 小石につまずいて あー あおもり 恋しさに 愛しさに 傷つきやすく 俺には 俺の 夢がある この町で 夢を拾って この町で 泣いたり笑ったり あーあおもり 恋しさに 愛しさに 傷つきやすく 俺には 俺の 夢がある |
| 舞曲・雪月花小野由紀子 | 小野由紀子 | たかたかし | 北原じゅん | 丸山雅仁 | わかれの雪・なごりの雪・おんな雪 頬をぬらす 後朝(きぬぎぬ)の雪 抱かれたかず しあわせになれるものならば うらみはしないけど おんなの夢は 春の雪 降りつむひまもないまま とけてゆく 燃えてはかない 恋化粧 あなたの背中 抱かれたかず しあわせになれるものならば 降る雪もいとしい 臥待月(ふしまちづき)・更待月(ふけまちづき)・夜半(よは)の月 空はいつか 有明の月 足音だけ 待ちこがれている この嘆き 枕もぬれたまま おんなの夢は 露しぐれ ただひたすらに あなたを恋慕う 心はなれて ゆくのなら 命をとめて 足音だけ 待ちこがれている この嘆き 松風もわびしい 朝(あした)に咲き 夕べに散る現身(うつせみ)の 花のいのち くれないの色 この黒髪 紅い唇が匂うまに 私を抱きしめて おんなの夢は 曼珠沙華(まんじゅしゃか) 恋しい腕に抱かれて蜜になる 燃えて散れ散れ 夢一夜 あなたのままに この黒髪 紅い唇が匂うまに 抱きしめて ひとたび |
| ふれあい伍代夏子 | 伍代夏子 | 杉江茂貞・補作詞星野哲郎 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 愛のささやき 聞くときの 耳が熱く 感じるの 今日もやさしく 燃やされて 甘い痛みが 走ります 二人の恋の 出逢う街 ふれあい 名城 東山 灯るネオンに こぬか雨 胸のときめき 切なさを 傘で隠して 寄りそえば 交わす瞳も うるみます 心と心 かよう街 ふれあい 納屋橋 五条橋 いくら好いても 好き足りぬ 恋は欲ばり 止まらない 腕にすがって 身をまかせ 無理を言います 甘えます 二人の恋の 濡れる街 ふれあい 若宮 広小路 |
| ふるさとへ帰りたいな北島三郎 | 北島三郎 | いではく | 原譲二 | 丸山雅仁 | 故郷(くに)を出てから 早三十年(みとせ) 月にうつるさ 山や川 ふらりくぐった 居酒屋の縄のれん しみました 泣けました じんときました 国なまり あゝ こんな夜(よ)は 帰りたいなぁ…… 故郷のおふくろ 今ごろは 無事でいるやら 気にかかる 誰がたたくか 津軽三味線(つがるじゃみ)胸を打つ 会いたいな あの人に 浮かぶふるさと 恋しくて あゝ こんな夜は 帰りたいなぁ…… 故郷を出る時 抱いていた 夢は今でも ふところに ままにならない 人の世の情け歌 聴きながら ついほろり 飾る錦は 遠いけど あゝ こんな夜は 帰りたいなぁ…… |
| ふる里は いま…大江裕 | 大江裕 | 原譲二 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 季節(とき)は流れて ふる里はいま 変わる景色は 春模様 無事か達者か 親父お袋は 老いて早起き 早寝ぐせ なぜか気になる こんな夜は 夢でもなアァ 逢いたいな 帰りたいけど 帰れない 生まれ育った 山や海 逢えるその日が いつかきっと来る ひとりつぶやく 国なまり 思い出したら 又ホロリ 涙にアァ 暮れる宿 くじけてなるか 立ち上がる 我慢男の 光る目が 明日を信じて 今をゆく 背伸びしながら 呼んでいた 母の笑顔が 恋しくて 辛いけどアァ 頑張ろうな |
| ふるさとは茜色さくらまや | さくらまや | いとう彩 | 西つよし | 丸山雅仁 | 真っ赤な夕日が あと追うように きしむ線路を ついてきた また帰る 夏になったら また帰る 麦の穂実った ふるさとに 胸を弾ませ 何度も手を振った 季節が流れて もうすぐ二年 夢を信じて あと二年 また帰る きっと笑って また帰る 瞼に浮かんだ 仲間たち 走る自転車 畦道(あぜみち)そよぐ風 日暮れに歌った 夕焼け小焼け 泣いちゃいけない この街で また帰る 遠いあの道 また帰る 幾つになろうと ふるさとは 今も揺れてる あの日の茜色 |
| ふるさとのはなしをしよう水森かおり | 水森かおり | 伊野上のぼる | キダ・タロー | 丸山雅仁 | 砂山に さわぐ潮風 かつお舟 はいる浜辺の 夕焼けが 海をいろどる きみの知らない ぼくのふるさと ふるさとの はなしをしよう 鳴る花火 ならぶ夜店に 縁日の まちのともしび 下町の 夜が匂うよ きみが生まれた きみのふるさと ふるさとの はなしをしよう 今頃は 丘の畑に 桃の実が 赤くなるころ 遠い日の 夢の数々 ぼくは知りたい きみのふるさと ふるさとの はなしをしよう |
| 故郷がいい岸千恵子 | 岸千恵子 | 合田道人 | 弦哲也 | 丸山雅仁 | 祭は津軽のハネがいい 季節は 短い夏がいい 花なら白いリンゴがいい 酒なら辛めの地酒がいい つらい人生 呑んではみても 苦労坂道 変わりなし そんなときには目をとじろ 故郷いつも 笑ってる だまされ上手な人がいい やさしい自分がいればいい 唄なら泣かせる歌詩がいい 海なら荒波吠えりゃいい 他人にたたかれ苦しむ内に 味がますのさ 人間は そんなときには耳すませ 故郷いつも 歌ってる 達者かおふくろ待ってておくれ いつか花咲く日が来るさ そんなときには声上げろ 故郷いつも 呼んでいる |
| ふるさと一献鎌田英一 | 鎌田英一 | 新條カオル | 榊薫人 | 丸山雅仁 | ヤレサー 夕焼け小焼けの 無人駅 真っ赤に染めるか 想い出幾つ 幼馴染みと 囲炉裏で語りゃ ふるさと一献 温もり一献 ぐいと地酒を 呑み干せば お国訛りの ハァ ひとっ節 ヤレサー みんなで惚れてた おさげ髪 今では名物 小粋な女将(おかみ) そぞろそぞろと 暖簾をくぐり ふるさと一献 あの夢一献 ぐいと切なく 流し込みゃ 湯気に咲いてる ハァ 初恋(こい)の花 ヤレサー 仲間で一番 ガキ大将 優しくなったな 孫など抱いて 歳月(とし)を重ねた 人生ばなし ふるさと一献 笑顔で一献 ぐいと友情(なさけ)を まわし酒 男どうしの ハァ 飲みっぷり |
| 冬の華大月みやこ | 大月みやこ | 斉藤夕紀 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 女ごころのはかない夢を 命限りの情熱で埋める 恋の出会いを 数えても ひとつの愛すら つかめない 肌に寒さがしみる夜は あなた恋しい 冬の華 燃えて過ごしたひと夜の花を 染めて下さい あなたの色で 虹がにじんだ想い出に 今でもこころを乱します ふたり忍んだ舟宿に ひとり切ない 冬の華 明日の見えない吹雪の中で 愛に泣くのも 女の運命 いいの私は このままで 不幸を承知で惚れたから せめてあなたの 胸の中 おいて下さい 冬の華 |
| 冬の駅大月みやこ | 大月みやこ | 石本美由起 | 桜田誠一 | 丸山雅仁 | 好きになるのが 罪ならば 罪に泣いても いゝのです 愛しても……愛しても あゝ 雪の花 燃えてこぼれる 女の情け 朝は悲しい 冬の駅 いのち縮める 運命でも もとの他人にゃ 戻れない 眼をとじて……眼をとじて あゝ 雪の花 濡れてせつない 女の涙 みれん寒々 冬の駅 夢の続きを 待ちますと 言えば身を切る 風の笛 縋っても……縋っても あゝ 雪の花 ついて行けない 女の心 汽車よわかるか 冬の駅 |
| 冬燕若山かずさ | 若山かずさ | 城岡れい | 水森英夫 | 丸山雅仁 | ぷつりと千切(ちぎ)れた 絆の糸の 先からしたたる 女の涙 過ぎ逝く人の 名前を呼べば こだまを消すよに 雪が降る あいたい あえない 翼も凍(こお)る ひとり置き去り 冬燕(ふゆつばめ) ぽきりと手折(たお)った つららの刃(やいば) この胸刺したら 一緒に死ねた 月日がたつほど 愛しさつのり 指先伸ばせば 闇ばかり あいたい あえない はぐれた命 泣いてさ迷う 冬燕(ふゆつばめ) 喜び悲しみ ひとつに束(たば)ね 生きぬく覚悟が 真実(まこと)の愛よ 夜空で光る あなたの星に 今夜は抱かれに 飛んでゆく あいたい あえます 夢でもいいの 春を知らない 冬燕(ふゆつばめ) |
| 舟唄大江裕 | 大江裕 | 阿久悠 | 浜圭介 | 丸山雅仁 | お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてヨ いとしのあの娘とヨ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしくなったなら 歌いだすのさ 舟唄を ルルル… |
| 舟唄山本譲二 | 山本譲二 | 阿久悠 | 浜圭介 | 丸山雅仁 | お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり ともりゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に 深酒させてヨ いとしあの娘(こ)とヨ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい ときどき霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘(こ)を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜更けてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を ルルル……… |
| ふたり宿水沢明美 | 水沢明美 | 仁井谷俊也 | 水森英夫 | 丸山雅仁 | 可愛い娘も 嫁にゆき ふたりになったわ ねぇあなた 久し振りです 旅の宿 今夜はお酒に 酔いながら 想い出ばなしを してみたい 振り向きゃ苦労の この世坂 乗り越えましたね 雨あらし 湯の香うれしい 山の宿 頑張り通した ひとだから 流してあげます この背中 初孫抱く日も 近いけど まだまだ若いわ わたし達 瀬音聴こえる 夫婦宿 ふたりでひとりの 人生を もう一度ひと花 咲かせたい |
| ふたり舟冠二郎・若山かずさ | 冠二郎・若山かずさ | 三浦康照 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | あれをごらんよ おし鳥が啼いて仲よく 空を飛ぶ あなたまかせの 私ならついてゆきますどこまでも 波に揺られてゆらゆらと 風に吹かれてゆらゆらと 浮世の 浮世の 川を 川を ああ ふたり舟 いつも笑顔で 俺を見る そんなお前がいじらしい 生きる辛さを分け合って 呑んだお酒の 温かさ 雲の流れを 追いながら 雨に打たれて耐えながら 幸せ 幸せ 探す 探す ああ ふたり舟 舵をとるのが お前なら俺は櫓を漕ぐ 夢を漕ぐ 惚れたあなたのためならば どんな苦労も泣かないわ 波に揺られてゆらゆらと 風に吹かれてゆらゆらと 浮世の 浮世の 川を 川を ああ ふたり舟 |
| 二人静の雨水森かおり | 水森かおり | 菅麻貴子 | 四方章人 | 丸山雅仁 | あの日の夢が 寄り添うように 二人静の 花が咲く 泣いてあなたが 帰るなら 百夜千夜も 泣くものを… 恋を引き裂く 噂がつらい まよう心に 降りそそぐ雨 小雨に打たれ その身を揺らす 姿せつない 恋の花 待ってあなたに 逢えるなら 私待ちます 幾夜でも… 胸の奥まで 涙のしずく 染みて悲しい かりそめの雨 おびえたように 啼く山鳥が 二人静の 風に舞う 追ってあなたに 届くなら 翼ください 私にも… 明日が見えない 女の夢に 明かりさすよな 虹いろの雨 |
| 富士は日本のお母さん望月吾郎 | 望月吾郎 | 湯川れい子 | 望月吾郎 | 丸山雅仁 | 母に背負われ 手を引かれ 見上げて育った 富士の山 「強くなれ」「強くなれ」 転んでいいから また起きて 夢を愛する 男(ひと)になりなさい 他人の小言は 聞かないが 富士のお山に 諭(さと)された 「大丈夫」「大丈夫」 どんな時でも 見てるから 天に恥じない 男(ひと)になりなさい 裾にうぐいす 山ざくら 両手を広げた 立ち姿 「いいんだよ」「いいんだよ」 なきたい時には 泣けばいい 自分に負けない 男(ひと)になりなさい どんなに辛い 悲しみも 黙って優しく 受け止めて 「ねんねんよ」「おころりよ」 歌う 木花吹耶姫(このはなさくやひめ) 富士のお山は 日本のお母さん 富士のお山は 日本のお母さん |
| 笛吹峠氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 花の東京が 呼んでると 上り列車で 郷里(ふるさと)捨てた 笛吹峠はヨー 空でトンビが 鳴いていた 泣き虫 弱虫 甘えっ子 皆な元気で いるだろか それを恋とも 知らないで 赤い桑の実 ふたりで摘(つ)んだ 笛吹峠はヨー 祭り囃子(ばやし)が 風に舞う 縁日 綿飴(わたあめ) 星月夜 好きな想いは 変わらない 夢は何度も 追えばいい きっと叶うよ あきらめなけりゃ 笛吹峠でヨー 遠くなるまで 手を振った おふくろ 親父の 声がする 一度帰れよ この故郷(まち)に |
| 笛吹川望月吾郎 | 望月吾郎 | 志賀大介 | 望月吾郎 | 丸山雅仁 | 俺が守るよ お前のことは 二百十日(にひゃくとおか)の あらしの中で 言った言葉を 忘れるものか 帰るあてない 旅に出たきり あれっきり 戻る瀬(せ)もない 笛吹川よ 遠くなるほど 逢いたさ募(つの)る 石和(いさわ)湯けむり 想い出染めて 今も優しく 揺れてるだろう 俺のことなど 忘れちゃったと 思うけど それでいいのさ 笛吹川よ 酒を浴(あ)びれば 未練は消える 咲いて儚い おしろい花は ひと夜限りの 夢路(ゆめじ)の明かり 無事でいろよ 今日もこころの 便箋(びんせん)に 走り書きする 笛吹川よ |
| 風林火山残照鈴木正夫 | 鈴木正夫 | 平山忠夫 | 望月吾郎 | 丸山雅仁 | 天下分け目の川中島に 風林火山は日本の誉 甲斐の国から 天下が動く 武田信玄 制覇をめざす 人は城なり 信念抱けば 軍司勘助 戦略冴える ああ乱世に 風林火山の 名は高し 諏訪の湖畔に 育った姫に ままにならない 想いを燃やす 仇(あだ)を越えれば 情けは味方 恋に勝たねば 戦も勝てぬ ああ遂げてこそ 風林火山の 心意気 秋の気配の 川中島に 上がる雄叫び 雌雄を競う 明日を待たずに 誉れをのこし 哀れ勘助 なぜ散り急ぐ ああ残照に 風林火山は 西へ進(ゆ)く |
| 夫婦船鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 田久保真見 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 海が 海が 海が吠える… お前の形見の 手ぬぐいが 俺のこころの 命綱 首にしっかり 巻きつけりゃ こわいものなど 何もない ひとりで乗っても この船は夫婦船 風に 風に 風に耐えて… 一羽のカモメが ついてくる 俺にゃわかるよ お前だろ 何も心配 せんでええ 一生お前が 恋女房 ふたりはひとつさ この船は夫婦船 船が 船が 船がきしむ… まぶたに焼きつく 面影が 俺のいのちの 守り神 波がかぶって 踏んばれば 海にお前の 声がする ひとりの海原 この船は夫婦船 |
| 風雪 御陣乗太鼓木原たけし | 木原たけし | 紺野あずさ | 村沢良介 | 丸山雅仁 | 男の背中に 雪が舞う 女の涙と 二人連れ ここは奥能登 日本海 いつかはぐれて ひとり旅 鬼の涙を 叩いて隠せ 胸にジンとくる …御陣乗太鼓 叩け… 響け… 踊れ… あいつが打つなら おれは舞う 夜空に響けと バチの音 輪島コキリコ 泣く声を 遠い海鳴り 消してゆく 燃えろかがり火 大地を照らせ 男まるごと …御陣乗太鼓 叩け… 響け… 踊れ… 男は鬼だと 見得を切る 女は夜叉じゃと 身をよじる 名舟(なぶね)港の 闇深く 胸で詫びてる 寒い夜 カモメ騒いで 別れを責める やけに沁みるぜ …御陣乗太鼓 叩け… 響け… 踊れ… |
| 日向灘鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 山田孝雄 | 中村典正 | 丸山雅仁 | ひむかの朝日が 熱く燃えて登るぜ 真っ赤に染まる ともべりに 親父が仕留めた 大物の いのちの傷跡 男の血が騒ぐ 潮吹き破れ 何度も縫った 大漁旗は お袋さんのぬくもりだ あの娘(こ)に貰った 赤い薔薇の花束 祝いに添えて 花言葉 あなたに想いを 託します 舳先(へさき)に飾って 今日から二代目さ 黒潮抱いた 母なる空に 万里(ばんり)を越えて ふたりの花が咲くだろう さばさばするぜと 寒い洒落など言うなよ かつおが来るぞ ごつごつと まぐろは悠悠 群れてくる おごじょを待たせて 山椒(さんしゅ)に鈴かけて 夢追い船は 海原暮し ひむかの沖に 稗搗節(ひえつきぶし)が届くのさ |
| 百年の蝉北島三郎 | 北島三郎 | 田久保真見 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 季節はずれの 一本杉で 命を終える 蝉を見た 我慢七年 土ん中 お天道様に 逢うまでの 長い苦労を 背負ってないた 一途な姿 胸を打つ 諸行無常と 晩夏の風が つぶやくように 吹きぬける 落ちてころがる 空蝉(うつせみ)の やるだけやった 潔(いさぎよ)さ 悔いも迷いも 小さなことと 遙かな空に 諭(さと)される 人の一生 百年ならば 百年叫ぶ 蝉になれ 明日死ぬ気で 生きたなら 今日の重さが 変わるだろ 時の流れに 踏ん張りながら 不動の心 抱いてゆく |
| 檜舞台大江裕 | 大江裕 | 仁井谷俊也 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 大志(のぞみ)一途に 貫(つらぬ)いて 頂上(てっぺん)めざす おとこ道 雪(ゆき)・月(つき)・花(はな)・夢(ゆめ) この舞台 熱き師匠の その稽古(おしえ) 胸に刻んで 檜舞台 ひと目惚れした あのひとに 心が揺れて まよい道 雪・月・花・夢 この舞台 初心ふた文字 正す襟 やけに切ない 夜もあるさ 泣くな迷うな 退(しりぞ)くな 己が決めた ひとつ道 雪・月・花・夢 この舞台 くやし涙を 意地にかえ 明日(あす)に賭けるさ 檜舞台 |
| 火の河真木ことみ | 真木ことみ | 池田充男 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 泣きぬれる 恋もせず 道ゆきの 恋もできずに かくした恋が ひとつふたつ おんな三十路(みそじ)の さびしさを だれか解って くれるでしょうか あなたとならば 火の河を 泳ぐさかなに なりましょう この胸に ながれてる 熱い血を そっと抑えて つつましやかに 生きてきたの あなたください ほしいのよ 体半分 わたしのために あなたと越える 火の河は 深いこころの 情け川 冬が明け 春がきた 野も山も さくら色です いまこそすべて わたしのもの おんな一生 身をまかせ どこへ行こうと 定めのままよ あなたとならば 火の河に 命つきても 悔いはない |
| ひとり酔い大月みやこ | 大月みやこ | 岡田冨美子 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 逢いたくて逢いたくて 瞳を閉じ惚れなおす 指先に指先に あなたが残ってる 過去が欲しい夜だから 涙が止まらない あなたの嘘を数えれば 夜明けが遠くなる ねぇ 今夜だけは 酔いどれて 悪口言わせてね… 追いかけて追いかけて すがってみたいけど 追われたら追われたら 男は逃げて行く あたしのどこが いけないの 未練が止まらない やさしくされていた頃の 記憶が遠くなる ねぇ お酌してよ 手酌では お猪口がかわいそう… つらいからつらいから 夜明けに星を見る 輝いて輝いて あなたが背を向ける 噂が聞こえない夜は お酒が止まらない 手首にそっと口づけりゃ 憎さが遠くなる ねぇ 朝が来ても 約束よ お店を閉めないで… |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| ひとり鳥鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | さいとう大三 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 涙も見せずに 送ってくれた お前の心が いじらしい 夜の港に 風吹けば 想い出が 想い出が流れてく お前思えば 泣けてくる 今夜も泣ける どうにもならない 夢など追って いつまで続ける 旅暮し 俺の心を 覗くのか 夕焼けが 夕焼けが誘うのさ 二人暮した あの町が 浮かんで消える 明日は明日の 風吹くままに どこかへ飛んでく ひとり鳥 こんな男は 忘れろよ 幸せが 幸せが逃げてゆく 今もひとりで 暮してる お前に詫びる |
| ひとり語りの恋歌大月みやこ | 大月みやこ | 池田充男 | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | ひとり語りの 恋歌は 泣かせるギターが ほしいのよ つくして つくして むくわれず 幸福(しあわせ)百日 あと涙 わたしが命を かけすぎたのか 好きにならせた あなたが悪い 名前ちいさく 書き添えて 毘沙門 路地うら 石畳 このひと この恋 なくしたら 生きられないのよ 明日から わたしが一途に なりすぎたのか 好きにならせた あなたが憎い そっとのぞいた 手鏡に 知らないわたしが 映ってる こんなに綺麗にされながら どうしてひとりで 膝を抱く わたしが女に なりすぎたのか 好きにならせた あなたが悪い |
| ひとり越前~明日への旅~大月みやこ | 大月みやこ | 喜多條忠 | 晃正げんぺい | 丸山雅仁 | 雪の越前 東尋坊で あなたのコートに くるまって こわごわのぞいた 波の華 ふたり旅した 思い出を たどりたどりの ひとり旅 髪に粉雪(こなゆき) 粉雪 降りかかる 今度あなたと 出会えた時は きれいになったと 言われたい さびしい旅路は つづいても 岬うずめる 水仙が 遠い面影 しのばせて 白く咲きます 咲きます 泣いてます 女ひとりで 生きてくはずが ひととき幸せ 抱き寄せて もいちどひとりに なりました 杉の木立の 永平寺 灯(ひか)りひと筋 くれますか 明日(あす)の希望(のぞみ)が 希望が 見える道 |
| ひと月に一度は永井みゆき | 永井みゆき | 合田道人 | 桧原さとし | 丸山雅仁 | 「幸せあげるよ」と 私を見つめて 左の指輪も これで三年目 「風呂!」「メシ!」「寝る!」だけしか この頃言わなくて あんなに言ってた 「きれい」はどうしたの? ひと月に一度は 聞かせてね 今夜も午前様 この頃おつかれ 分かってますとも 仕事だってことは… けれども休みのとき ゴロゴロしてないで あのころみたいに 何処かへつれてって ひと月に一度は 手をつなぎ 一緒になった頃は 仲よく買物 「奥さん」なんて呼ばれて ドキドキしちゃった これから歩く道は まだまだ続くのよ 初心を忘れず 夢を語りましょう ひと月にいちどは ふたりして |
| 陽だまり大月みやこ | 大月みやこ | 松井由利夫 | 船村徹 | 丸山雅仁 | なんども潮どき 別れどき 思うばかりで すぐ負ける いつか覚えた ひとり酒 花咲く春など いらないが だらだら坂の 陽だまりを …あなたに掴まり 歩いてみたい 軒先つたわる 雨の粒 壁の時計が 刻む音 無理に持たせた 女傘 忘れたふりして 置いて行く くずれた髪に 櫛を入れ …あなたを気づかう わたしはおんな あなたは背中で 格子戸を 閉めてまぎれる 夜の闇 せめて朝まで いて欲しい ぬくもり残した 膝かけを いつものように 噛みしめて …わたしも背中で さよならするの |
| 飛騨の龍 | 鳥羽一郎 | 柴田ちくどう | 原譲二 | 丸山雅仁 | 飛騨(ひだ)の匠(たくみ)と 言(い)われる日まで 二度と木曽路(きそじ)の 地は踏まぬ 広い世間を 敵(かたき)に回し 頑固一徹 通した意気地(いきじ) 棄てて修業の 棄てて修業の 旅に出る 樵(きこり)三年 山出し二年 年季(ねんき)半(なか)ばじゃ 未だ雛(ひよこ) 屋根が傾く 掘っ立て小屋で 修羅のすがたで 仏像(ほとけ)をつくる 山岳(やま)の行者(ぎょうじゃ)の 山岳の行者の 技を見た 肌で覚えた 職人芸の 真(しん)の値打ちは 侘びと寂 固い檜の 一枚板に 彫って見せるぜ 命を懸けて 天下無双の 天下無双の 昇り龍 |
| ひざ小僧北島三郎 | 北島三郎 | 鈴木紀代 | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 生まれ故郷を 後にして 初めの一歩を 踏み出した 時にはよろけ 時には転び すり傷切り傷 向こう傷 ひざ小僧 ひざ小僧 おまえに残る 傷あとを さすれば色々 想い出す 世間(かぜ)の冷たさ 厳しさに 心がかじかむ 夜(よ)もあった 弱音をはかず なきごと言わず 山道細道 くねり道 ひざ小僧 ひざ小僧 おまえは耐えて 踏んばって 歩いてくれたな この俺と 明日(あす)の雲行き 空模様 お天道さましか わからない 終わりの一歩 踏みとげるまで あの夢この夢 俺の夢 ひざ小僧 ひざ小僧 おまえと越える 人生を よろしく頼むよ これからも |
| 火消し一代北島三郎 | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 生れながらの 性根とやらで 筋が 通らにゃ 許せない 火消し一代 江戸の隅までも 護る 預かる 人様の 明日の暮しに 命を賭けて いくぜ辰五郎 男伊達 あがる火の粉は この身に受けて ぐいと睨んだ 勇み肌 火消し一代 恩と情を 抱いて 背負って 人助け 無事を願って 八百八丁 いくぜ辰五郎 男伊達 いろは四十八 組ある中の 纏一番 名は め組 火消し一代 いつもいつの世も 語り継がれて 人の為 役に立つなら それもよし いくぜ辰五郎 男伊達 |
| 幡随院北島三郎 | 北島三郎 | 久仁京介・原譲二 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 義理と人情の 男伊達 伊達にゃ流さぬ まことの涙 命まるごと 天下のために 捧げつくすと 誓ったからは 覚悟ひとつで 俺がゆく 花のお江戸の 幡随院 あばれ旗本 放れ駒 我慢ならない その横車 筋を通して 曲らぬ時は 派手な喧嘩も 度胸で仕切る 俺の生き様 旗じるし 男噂の 幡随院 渡るこの橋 なみだ橋 行けば戻れぬ 承知の道を 受けた情けは さらしに巻いて 天は一つさ 命も一つ 地獄参りの ひとり旅 江戸の誉れは 幡随院 |
| 挽歌の岬松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 池田充男 | 中村典正 | 丸山雅仁 | あなたうばうほど 強くなれません 人は誰だって 愛がほしいのよ 恋のかけらを ハンカチに そっと包んで 投げすてました ここは函館 立待岬 あゝ 挽歌の岬 海が荒れてます 空も鉛いろ 雪の切り岸に ひとり待つわたし 春になったら ハマナスよ ここで真赤に 咲いてゝおくれ 名残(なごり)つきない 立待岬 あゝ 挽歌の岬 蟹とたわむれて 泣いたひともいる 啄木石文(いしぶみ)を よめばまた涙 あなたさよなら 帰ります 帰りたくない あの東京へ 旅の終りの 立待岬 あゝ 挽歌の岬 |
| 半分こ川中美幸&水谷千重子 | 川中美幸&水谷千重子 | 高田ひろお | 聖川湧 | 丸山雅仁 | あんた あんた たこ焼き うち お好み焼きや 食べる好みは 違うても 惚れるおとこの 好みは一緒 こまったわ どうしましょう 身をひいて そりゃあかん 男ひとりを半分こ できたらええな 雨がそぼ降る 戎橋 あんた あんた カジュアル うち 着物が好きや ほんまお洒落も あわへんが 惚れるおとこは おんなじ男 けんかして ふくれ面 抜けがけは そりゃあかん うちら姉妹はふたりして ひとりやもんな 恋がきらめく 御堂筋 じゃんけんで きめましょか うちいやや そりゃあかん 男ひとりを半分こ できたらええな 願をかけます 法善寺 |
| 春待坂梓夕子 | 梓夕子 | 峰崎林二郎 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | たとえ人生 北向きだって 耐えて待ちます 遅い春 心配かけます おとうさん 苦労七坂 笑顔で越えて いつかしあわせ つかむまで 春待坂は 夢見坂 雪の重さに 折れそな小枝 しがみつくよに 咲くつぼみ 守ってください おかあさん 苦労七坂 八つで起きて 冬の寒さが なごむまで 春待坂は がまん坂 たったひとつの 望みがあれば 人はあしたを 生きられる 支えてください ねぇ あなた 苦労七坂 笑顔で越えりゃ 一生一度の 春がくる 春待坂は 夢見坂 |
| 春の華水前寺清子 | 水前寺清子 | 里村龍一 | 安藤実親 | 丸山雅仁 | 一つ消えても また一つ 夢は天から 降りてくる 今は悲しく 辛いけど 笑顔でいれば 春は来る 我慢辛棒 命の華だ 道をひと筋 間違えりゃ 昇る朝日も 遅くなる 一勝二敗の 人生で 私はいつも 二番だよ 雨よふれふれ 私の春に 夢があったね あの頃は みんな貧しい 世の中で 昭和時代を 生き抜いた 意地も根性も 一本だ 花よ泣くなよ こころは春だ |
| 春の海 ~令和ヴァージョン~瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 星野哲郎 | 新井利昌 | 丸山雅仁 | 鍋と茶碗を 揃えただけで それを所帯と 呼ぶ頃は 何のつらかろ 逆巻く波も たのしい苦労と 受けとめて しぶきを浴びる 夫婦岩 波をかき分け 出てゆく舟を 隠れ筏が じゃまをする 目には見えない 命の瀬戸を 心の目をあけ 漕ぎ抜ける 男の夢は 春の海 海に浮いても 波には染まず 空に浮いても 鳥のまま うたう鴎の のどかさ白さ この世の理想を うつし絵の 調べにのせる 春の琴 |
| 春暦松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 麻こよみ | 中村典正 | 丸山雅仁 | あなたの瞳の ぬくもりが 優しく沁みます 女の胸に 嬉し涙で 肩寄せ合えば 揺れて恥じらう 紅の肌 夢がふくらむ 春暦 無駄ではなかった まわり道 ようやく見つけた 幸せ灯り 二度と後ろは 見ないと決めて 触れるあなたの 指の先 こんな私で いいですか 幸せ積み木を ひとつずつ あなたと積みましょ 崩れぬように ついて来るかと 抱きしめられて そっとうなずき 目を閉じる 夢が咲きます 春暦 |
| 横濱のブルース北川大介 | 北川大介 | 伊藤薫 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 愛を信じてくれ 俺を信じてくれ なのにお前はどこ どこどこなの 山手 本牧 馬車道と 誰かあいつを 知らないか 本気で最後の そんな恋だった ポツリポツリと雨が 肩に心にしみて来る 今すぐ逢いたい 横濱(ハマ)のブルース いっそ恨んでくれ 俺を嗤(わら)ってくれ 戻らないのはなぜ なぜなぜなの 尾上町(おのえ) 山下 伊勢佐木町 街に灯りを 一つずつ 嘘などなかった ただのくい違い ルルリルルラと遠く とぎれとぎれの流行り歌 お前と聞いてた 横濱のブルース 日ノ出町(ひので) 元町 桜木町 波に逆らい ただ一人 寂しい右手に 風を抱きながら ユラリユラユラ揺れる 瞳閉じれば面影が 待つのも良いだろう 横濱のブルース |
| 母を想えば新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 丸山雅仁 | 母を想えば 温もりで 優しく抱擁(つつ)んだ 母がいる 茜の空から 花便り いつの日帰る日 待ちわびる ありがとう ありがとう 母は故郷 我が大地 母を想えば 幼い日 涙で叱った 母がいる 泣き虫悪戯(いたずら) 甘ったれ 心配気苦労 かけました ありがとう ありがとう 母は故郷 我が大地 母を想えば この頃は 小さい背中の 母がいる 心の灯りに 夢のせて 幸せ点(とも)して 贈ります ありがとう ありがとう 母は故郷 我が大地 ありがとう ありがとう 母は故郷 我が大地 |
| 母なる海よ大月みやこ | 大月みやこ | オオガタミヅオ | オオガタミヅオ | 丸山雅仁 | 此処で生まれし者は皆 結の絆で 結ばれる 浜の砂子(いさご)を 手に取れば 若き日の夢 よみがえる 今も真直ぐ 生きてるか 叱ってください 叱ってください 母なる島よ キビの畑で 待つ人は 夕日背にした 影法師 手笛鳴らした 村祭り きみの黒髪 思い出す 思いひとつも 告げぬまま 今も心に 今も心に 面影ゆれる 幾つ時代が 流れても 姿変わらず 此処にある 我は心に 海を抱き 威風堂々 生きてゆく 辿る夢路に 浮かび来る いつか帰らん いつか帰らん 母なる海よ |
| 母との旅路 金沢加賀夕子 | 加賀夕子 | 荒木とよひさ | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 母とふたりの 旅ならば 連れて行きたい 金沢の街 片町 茶屋町 香林坊 恋に疲れて いたけれど 強く生きます 生きます強く 詫びる心に 嬉しい心 わたしは あなたの 娘です 母とさかせる 蛇の目傘 石の畳に 金沢しぐれ 兼六園には 瓢池(ひさごいけ) 雨に打たれて いたけれど 涙捨てたの 捨てたの涙 詫びる心に 嬉しい心 わたしは あなたの 娘です 母の背中を 抱きしめて きれいでしょうと 金沢夜景 浅野 犀川(さいがわ) 夫婦川(めおとがわ) 渡り切れずに いたけれど いつか倖せ 倖せいつか 詫びる心に 嬉しい心 わたしは あなたの 娘です |
| 華舞台鎌田英一 | 鎌田英一 | 南凛太郎 | 山中博 | 丸山雅仁 | とめ柝(ぎ)一丁 緞帳(まく)が開く 照明(あかり)に映える 金屏風 上手の松は いろどり添えて 今日は門出の 慶びを いざやいざいざ 華舞台 要返しも あざやかに 踊る魂(こころ)は 天翔(か)ける 弾む足踏み 手刀きって かざす扇は 艶を増す いざやいざいざ 晴れ舞台 舞の心と 人の道 稽古重ねて 技磨く 誠を尽くし 絆を結び 命燃やして 花咲かす いざやいざいざ 夢舞台 |
| 花火竹川美子 | 竹川美子 | 石倉俊文 | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 悔しいけれど ひと目で惚れた 夜風に遊ぶ ちょいとワル 肌に火をつけ 知らんぷり おんな心を あんたは盗む 隅田の川風 悪さする 悪い人だよ 憎らしい 花火のような 恋ならそうね 一度で切れる こともある どうせ散ってく 恋だもの おんな心を 夜空に咲かす 浅草育ちの 意地っぱり ぱっとひと花 咲かせます 勇ましいのは 口だけさ 狂おしいほど あんたが好きだ 火傷をしそうよ この肌が 涙きらりと 恋花火 |
| 花は黙って咲いている小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 中村要子 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 日暮れの雨に 打たれても 花は黙って 咲いている 冷たい風に ふるえても そこにきれいに 咲いている 誰のために 生きますか 誰のために 散りますか 花は花として ただ咲くだけ 名もさえ知らない あてもない 花は黙って 咲いている 振り向く空は 遠くても そこにきれいに 咲いている 母のような 優しさで 母のような ゆかしさで 花は花として ただ咲くだけ 夜露に濡れて 色あせて 花は黙って 咲いている 明日になれば 陽をあびて そこにきれいに 咲いている 一度限りの さだめなら 一度限りの 命なら 人は人として ただ生きたい |
| 花は黙って咲いている原田悠里 | 原田悠里 | 中村要子 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 日暮れの雨に 打たれても 花は黙って 咲いている 冷たい風に ふるえても そこにきれいに 咲いている 誰のために 生きますか 誰のために 散りますか 花は花として ただ咲くだけ 名もさえ知らない あてもない 花は黙って 咲いている 振り向く空は 遠くても そこにきれいに 咲いている 母のような 優しさで 母のような ゆかしさで 花は花として ただ咲くだけ 夜露に濡れて 色あせて 花は黙って 咲いている 明日になれば 陽をあびて そこにきれいに 咲いている 一度限りの さだめなら 一度限りの 命なら 人は人として ただ生きたい |
| 花の生涯高月あきら | 高月あきら | 岡城司 | 岡城司 | 丸山雅仁 | 止(よ)しな 止しなヨー 何をそんなに 生き急ぐ 無理するなかれ 身体はひとつ 命もひとつ 男なら どんと構えて 立ち上がれ 花の生涯 一度だけ 泣くな 泣くなヨー 誰を責めても 変わらない 無理するなかれ 思いはひとつ 願いもひとつ 男なら ぐっとこらえて 花と咲け 夢の旅路は 一度だけ 見るな 見るなヨー 後(あと)を振り向きゃ きりがない 無理するなかれ 祈りはひとつ 心もひとつ 男なら 愚痴(ぐち)も涙も 噛みしめて 花の生涯 一度だけ 花の生涯 一度だけ |
| 花の兄弟北島三郎・鳥羽一郎 | 北島三郎・鳥羽一郎 | 水木れいじ・原譲二 | 原譲二 | 丸山雅仁 | (兄)薄い情の 世間とやらに (弟)はじき出された 雑草野郎 (兄)久しぶりだぜ (弟)久しぶり (兄弟)呑もうじゃないか (兄)小雪舞い込む (弟)駅裏屋台 (兄弟)誰が呼んだか (兄)花の (弟)花の (兄弟)兄弟 (弟)俺の生れた 真珠の港 (兄)俺が育った ハマナス岬 (弟)帰れないのさ (兄)帰れない (兄弟)同じじゃないか (弟)潮の香りの (兄)ふるさと話 (兄弟)こころとけあう (弟)花の (兄)花の (兄弟)兄弟 (兄)愚痴や未練は らしくもないぜ (弟)浮くも沈むも 根性次第 (兄)それでいいんだ (弟)それでいい (兄弟)やろうじゃないか (兄弟)男同志の 未来(あした)の歌を (兄弟)命燃やして (兄)花の (弟)花の (兄弟)兄弟 |
| 華の宴藤あや子 | 藤あや子 | 下地亜紀子 | 小野彩 | 丸山雅仁 | 春は桜に 夏菖蒲 秋は紅葉に 冬の梅 光りに集う 蝶のよに 色とりどりの 華の宴 いと哀し いと淋し ああ…源氏の君よ いと哀し いと淋し ああ…恋しい 涙むらさき 藤の花 揺らす夜風は 罪の色 許されるはず ないものを 燃えたつ夢の 華の宴 いと哀し いと淋し ああ…源氏の君よ いと哀し いと淋し ああ…恋しい 逢えぬつらさに 逢うつらさ 千々(ちぢ)に乱れる 黒髪よ 哀しく響く 横笛に ときめく恋の 華の宴 いと哀し いと淋し ああ…源氏の君よ いと哀し いと淋し ああ…恋しい |
| 花と竜山田太郎 | 山田太郎 | 二階堂伸 | 北くすを | 丸山雅仁 | 波も荒けりゃ 心も荒い 度胸一つの 玄海男 恋も未練も 波間に捨てる それが男さ それが男さ 花と竜 ごんぞ家業で 生き抜く俺は どんな苦労も 承知の上だ 胸をたたいて 青空にらむ それが男さ それが男さ 花と竜 竜の彫り物 伊達ではないぞ 命捨て身の 若松港 俺の死に場所 ここだと決めた それが男さ それが男さ 花と竜 |
| 花・ときめいて大月みやこ | 大月みやこ | 水木れいじ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 愛をください この花に ひとり待ちわび 咲いてます あなたに心を 染められて 知った 幸せよ… 泣きたいほどに好きだから 離さないでね あなただけしか 愛せないのよ いいの何にも 言わないで すぎた昔の ことなんか ふたりで過ごせる この時が そうよ 生きがいよ… 泣きたいほどに好きだから 今はいいのよ だから優しく 肩を抱いてね しのび逢う日の ときめきに 胸の芯まで 燃えてます あなたの吐息に つつまれて 夢を見たいだけ… 泣きたいほどに好きだから ついて行きたい あなただけしか 愛せないのよ |
| 花しずく大月みやこ | 大月みやこ | 木下龍太郎 | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | ささえる愛が あればこそ 生きられました 今日までは 露の重さに 散り急ぐ 花のいのちの 私です これからは これからは あなたの心で 咲かせてください やさしくされた 想い出が 浮かんで来ます またひとつ 弱い女に 人の世は なんで冷たい うしろ指 別れても 別れても あなたのその夢 叶えてください とどかぬ愛で 終るとも 祈っています しあわせを 花に夜露が こぼれたら それは私の なみだです いつまでも いつまでも あなたの心で 咲かせてください |
| 花くれないに大月みやこ | 大月みやこ | たかたかし | 弦哲也 | 丸山雅仁 | あなた、わたしと死ねますか 恋にこの世を 捨てられますか 逢えばひたすら ただ燃えて 髪のさきまで からくれないに あなたの腕に 花乱されて 息をころして とける闇 あなた、わたしはきれいですか 今もこころが ときめきますか もれる吐息に 煽られて 爪をたてれば はじける命 あなたに焦れ 夕べに紅く 咲いて一夜の 花しぐれ あなた、その目に見えますか 結ぶふたりの 運命の糸が 肌を寄せれば いとしさに 胸がふるえて あふれる涙 女にうまれ 女で生きた せめて証を くださいね |
| 花笠道中氷川きよし | 氷川きよし | 米山正夫 | 米山正夫 | 丸山雅仁 | これこれ 石の地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない ぽっかり浮かんだ 白い雲 何やらさみしい 旅の空 いとし殿御の こころの中(うち)は 雲におききと 言うのかえ もしもし野田の 案山子さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない 蓮華たんぽぽ 花盛り 何やら悲しい 旅の空 いとし殿御の こころの中(うち)は 風におききと 言うのかえ さてさて 旅は遠いもの 田舎の道は つづくもの そこでしばらく 立止まる 流れて消える 白い雲 やがて蓮華も 散るだろう いとし殿御と 花笠道中 せめて寄り添う 道の端 |
| 花一輪田川寿美 | 田川寿美 | 仁井谷俊也 | 幸耕平 | 丸山雅仁 | こころが冷たい なみだが苦(にが)い 別れてしみじみ 知らされた 髪にこの手に かすかに残る 憎い愛(いと)しい 移り香よ… あなた逢いたい 夜がせつないの 明日(あした)をください この胸に 嫌いになれたら あきらめられる 嫌(いや)ですわたしは 忘れない 来ない足音 ひとりで待てば 夜の永さに 泣けてくる… あなた逢いたい この身痩(や)せるほど 酔わせてください あの夢に 信じているのよ 運命(さだめ)の糸を 切れない誰にも 解(ほど)けない 花を一輪 飾った部屋に 揺れる面影 抱きしめる… あなた逢いたい 燃えるいのち炎(び)よ 倖せください もう一度 |
| 初恋えんか節杜このみ | 杜このみ | 志賀大介 | 聖川湧 | 丸山雅仁 | おけさあいやと 北前船で はいや流れて 歌の旅 恋のじょんから 子守唄 ハァー親にもらった 自慢の声で 夢を売ります 夢を売ります 初恋えんか節 西も東も 南も北も 春はかならず やってくる まわり舞台ね 人生は ハァー津軽三味線 稲穂もゆれる 明日を信じて 明日を信じて 初恋えんか節 歌は世につれ 世は歌につれ 泣くも笑うも さだめ道 遥かかなたの 追分よ ハァー芸にひとすじ いのちをかけて 花を咲かせる 花を咲かせる 初恋えんか節 |
| はぐれ花 | 市川由紀乃 | 麻こよみ | 徳久広司 | 丸山雅仁 | 人の幸せ ふしあわせ 乗せて流れる 浮き世川 無理に笑えば 涙がにじむ ままにならない ことばかり ひとり浮草 ひとり浮草 はぐれ花 愛し過ぎたら 背を向ける 夢は儚(はかな)い おんな川 胸にしまった 面影そっと 写す夜更けの 路地灯り 女哀しい 女哀しい はぐれ花 逢うも別れも 運命(さだめ)です 情け通わぬ 恋の川 たった一度の 人生ならば せめて笑顔で 春を待つ 明日(あす)に咲きます 明日に咲きます はぐれ花 |
| はぐれ雲どこへ和田青児 | 和田青児 | かず翼 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 男は後ろを振り向かず 淋しさ道づれに 昨日を脱ぎ捨て出て行けと 背中を風が押す オーイ オーイはぐれ雲 はぐれ雲どこへ・・・ 真っ赤な夕陽を 追いかけて 目指すは遥かな 地平線 心の荒野(あれの)で 見る夢は 誰にも負けないぞ あぁどんと行け 男は器用に生きるなと 父親(おやじ)の口癖が 今でも聞こえる放浪(さすらい)の 旅路の果てまでも オーイ オーイはぐれ雲 はぐれ雲どこへ・・・ 故郷(こきょう)に残した あの女(ひと)は 俺など忘れて くれただろう 心の荒野に 咲いた花 散るなよいつまでも あぁ逢いたいなぁ オーイ オーイはぐれ雲 はぐれ雲どこへ・・・ まだまだ丸くは なれなくて とんがりぶつかり 弾(はじ)かれる 心の荒野は 夜明け前 命をかけてみろ あぁどんと行け |
| はぐれ笠北島三郎 | 北島三郎 | 久仁京介・原譲二 | 原譲二 | 丸山雅仁 | 風にもつれて 時雨に濡れて 伊那の街道 急ぎ旅 義理の縦糸 人情でほぐし 夢が織れたら 是非もない 男流転の 男流転の はぐれ笠 雲の切れ間を 恥ずかしそうに のぞく片割れ お月さん 愚痴や未練は 意気地がないと 胸に聞かせる ひとり言 渡り鳥です 渡り鳥です はぐれ笠 生れ在所の木曽路の里は 母の匂いの 山や川 うしろ振り向きゃ カラスが鳴いた 右と左の 札の辻 旅でござんす 旅でござんす はぐれ笠 |
| 萩の宿 ~令和ヴァージョン~瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 里村龍一 | 船村徹 | 丸山雅仁 | 月に照らされ 金色(こんじき)に 光る芒(すすき)が 風に泣く 求め合う 肌と肌 ひとつに溶(と)けて 闇に舞う しのぶ逢瀬(おうせ)の 萩の宿 あなた私と 死ねますか 生きて添えない 運命(さだめ)なら ゆるされぬ ふたりゆえ 愛(いと)しさよけい つのります 月の松島 萩の宿 白い障子(しょうじ)の 薄明り 遠い波間の 音をきく 夢ならば 醒(さ)めないで いのちの限り 咲かせたい 恋がはかない 萩の宿 |
| 博多祇園山笠氷川きよし | 氷川きよし | 原文彦 | 宮下健治 | 丸山雅仁 | 地下足袋(たび)に締(し)め込(こ)み 水法被(みずはっぴ) 一年一度の 祭りやろうが 命まるごと ぶっつけろ おっしょい おっしょい おっしょい おっしょい 夢を担(かつ)げや あしたを 担げ ここが故郷(ふるさと) 博多の夏が あゝ 燃えるとよ ひびく太鼓に 祝い唄 心が体が 血潮がさわぐ 汗は はじけて 華(はな)になる おっしょい おっしょい おっしょい おっしょい 赤い手拭(てのごい) 勢(きお)いの水(みず)に 濡れて 色増す 博多の夏に あゝ 生きるとよ 夜明け追(お)い山(やま) 山のぼせ おとこの祭りが おとこを試す 意地と度胸の せめぎ合い おっしょい おっしょい おっしょい おっしょい 先を急げや 雄叫(おたけ)びあげて 祇園山笠 博多の夏が あゝ 走るとよ |
| のぞみ(希望) | 船村徹 | 船村徹 | 船村徹 | 丸山雅仁 | ここから出たら 母に会いたい おんなじ部屋で ねむってみたい そしてそして 泣くだけ泣いて ごめんねと おもいきりすがってみたい ここから出たら 旅に行きたい 坊やをつれて 汽車にのりたい そしてそして 静かな宿で ごめんねと おもいきり抱いてやりたい ここから出たら 強くなりたい 希望(のぞみ)を持って 耐えて行きたい そしてそして 命のかぎり 美しく もう一度生きて行きたい そしてそして 命のかぎり 美しく もう一度生きて行きたい |
| ねんころ子守唄さくらまや | さくらまや | 西條みゆき | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 赤い夕日が 窓辺に落ちて 山の里へと カラスが帰る 今夜も母さん 遅くなるだろか 可愛(かわ)い妹が ぐずって まだ泣きやまぬ 涙ぬぐったなら 涙ぬぐったなら ねんころころり 子守唄 ねんねんころり ねんころりん 母さんまだだよ ねんころりん 白いリンゴの 花咲く頃に 直(じき)に戻ると 嬉しい便り 東京で父さん 無事でいただろか 顔も覚えずに 育ったこの子も二歳(ふたつ) 暦めくったなら 暦めくったなら ねんころころり 子守唄 ねんねんころり ねんころりん 父さんすぐだよ ねんころりん 耳を澄ませば 聴こえてくるよ あれは懐かし 父さんの歌 一節うなれば 笑顔よみがえる 泣いた妹も にこっとほらまた笑(わろ)た おんぶねだったなら おんぶねだったなら ねんころころり 子守唄 ねんねんころり ねんころりん みんなそろたよ ねんころりん あした天気になあれ |
| ねぶた祭り氷川きよし | 氷川きよし | 清瀬あき | 桧原さとし | 丸山雅仁 | ねぶた灯篭 炎がともり 町の眠りを 突き破る 生きるはじける ひかりがうねる 目抜き通りを 山車はゆく さあさ 今年も ねぶただ ねぶただ 眠るな 北の夜 港 花火が 夜空を焦がす ここは津軽の 夢のさと 笑顔飛び交う 祭りの夜は 揃い浴衣が 咲き乱れ さあさ 今年も ねぶただ ねぶただ 太鼓を打ち鳴らせ 願う幸せ すべての人に 跳ねる若さと 老いの知恵 北の町にも 真夏がめぐり 秋の実りを 連れてくる さあさ 今年も ねぶただ ねぶただ あっぱれ 日本一 |
| 人情しぐれ傘千葉げん太 | 千葉げん太 | 千葉幸雄 | 宮迫はじめ | 丸山雅仁 | まつげに小指を 胸にはてのひらを 悲しくおさえりゃ しぐれがまた濡らす 女がひとりで 女がひとりで 生きてく夜道 遠くに小さな 夢あかり 涙の雨よけ 人情しぐれ傘 よろこび半分 かなしみ半分の 生きてるさだめは 誰でもみな同じ 汗ならいっぱい 汗ならいっぱい 流していいが 涙は少しに しましょうよ 片袖濡らして 人情しぐれ傘 人生みたいな 細道横丁に いつかはきれいな 虹見る雨あがり 心がカゼひきゃ 心がカゼひきゃ 背中が寒い 触れ合う肩先 あたたかい 持つ手を重ねる 人情しぐれ傘 |
| 日本列島しばらく音頭潮えい子 | 潮えい子 | 望月吾郎 | 望月吾郎 | 丸山雅仁 | 学校出てから(三十年) 道はそれぞれ違っても なかにゃ 世に出た人もいる (小沢さん 竹下さん 金丸さん) たまにゃ 一杯いかがです しばらく しばらく しばらくね しばらくですね 好きなあの娘は今いくつ どこでどうしているのやら 久しぶりに 出会ったら (あや子さん なつこさん 冬美さん) 一緒に お茶でもいかがです しばらく しばらく しばらくね しばらくですね 光る人になるのには 努力 根性 必要さ そんな人には華がある (中田さん 松井さん 花田さん) 一緒に プレイを致しましょう しばらく しばらく しばらくね しばらくですね 人生航路は短いが 文化 芸術 永遠さ 同じ日本の仲間です (中山さん 遠藤さん 望月さん) 一緒に 歌でも歌いましょう しばらく しばらく しばらくね しばらくですね |
| 日本の夜明け ―高杉晋作―鎌田英一 | 鎌田英一 | 志賀大介 | 新倉武 | 丸山雅仁 | 雲を割る 稲妻ひとり 夢鮮やかに 時代を照らす 信じたこの道 往くしかないさ 男意気地の まごころを 真っ赤に燃やして ただひた走る 高杉晋作 日本の夜明け あかね雲 おもかげ染めて 愛しき萩に 惜別の歌 なみだと弱さは 見せたら負けさ 松下村塾 友の背に 希望と言う名の 若葉が萌える 高杉晋作 長州に在り 春よりも 嵐が似合う 新影流は こころの鏡 生きるも死ぬるも おとこの道さ 大和ざくらか 奇兵隊 雄々しく激しい いのちの宴 高杉晋作 日本の夜明け |
| 日本全国元気節さくらまや | さくらまや | 水木れいじ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | いろはに 金平糖(こんぺいとう)と言うけれど 甘くはないのが この世界 ムシャクシャしてくる その前に 演歌で人情 思い出そう 小倉名代は 無法松 浪花の三吉 将棋さし 吉良(きら)には お菊と仁吉(にきち)どん…… どれから聞かそか 元気節 桃・栗三年 まや十年 まだまだ 未熟で恥ずかしい それでも 道産子魂(どさんこだましい)で この声かれても 唸ります 小雪舞い散る港から リンゴの花咲く みちのくを いで湯の郷(さと)まで 歌の旅…… 日本全国 元気節 さよなら三角 また来てね お名残り惜しいが 時間です お身体大事に 大切に 桜が咲いたら 逢いましょう 何があっても 皆さまの やさしい笑顔を 忘れずに 必ずなります 日本一…… 指きりげんまん 元気節 |
| 二度目の操 ~セカンドバージン~小野由紀子 | 小野由紀子 | 遠藤実 | 遠藤実 | 丸山雅仁 | なんにもとりえは ございませんが 玉ねぎとじゃがいもの みそ汁がとくいです あゝ 二度目の 二度目の操で 悪いけど 心をこめて 捧げます 愛して下さい 愛してね 今度は 今度は捨てないで 顔も美人じゃ ございませんが いつまでも真心で つくさせてもらいます あゝ はじめの はじめの操は 馬鹿でした あなたで 私めざめたの 愛して下さい 愛してね 今度は 今度は捨てないで なんにもとりえは ございませんが この通り健康で 長持ちはいたします あゝ 二度目の 二度目の操で 悪いけど 許してほしい 運命(さだめ)です 愛して下さい 愛してね 今度は 今度は捨てないで |
| 二度惚れ小唄野中さおり | 野中さおり | 松井由利夫 | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 花の隅田(すみだ)の 川風に 河岸(かし)の柳もネー ゆれてゆらゆら ふたり連れ 人の恋路をネー 邪魔をしたくは ないけれど したくなるよな おぼろの月に うつす俤(おもかげ) ただひとつ 女ごころの 黄八丈(きはちじょう) 帯をほどいて 欲しいのに エー きっと きっと きっと きっと きっと きっと 逢いに来て 好きと言いたい すがりたい そればできればネー 胸のつかえも おりるのに 羽(はね)を濡らしてネー 都鳥(みやこどり)さえ しっぽりと 粋(いき)で勇肌(いなせ)で ちょいとつめたくて うしろ姿が また良くて 寝てはまぼろし 夢うつつ こんな想いに させた人 エー きっと きっと きっと きっと きっと きっと 逢いに来て どこのお人か 知らないが 野暮はおよしよネー 石を投げれば 波が立つ 土手を八丁ネー まわり道して 馬道(うまみち)へ 格子造(こうしづく)りの 二階を見れば 渋いあの声 木遣(きや)り節 わたしゃ二度惚れ 三度惚れ いつかいいこと 待乳山(まっちやま) エー きっと きっと きっと きっと きっと きっと 逢いに来て |
| にっぽんの歌北島三郎 | 北島三郎 | 青島利幸・原譲二 | 原譲二 | 丸山雅仁 | ハァ~ 未来の歌が 待ってましたと 幕が開く リズム浮き浮き 花舞台 どんな時代に 変わろうと 生きる歌には 夢がある これぞ 心の にっぽんの歌 ハァ~ 絆の歌が 親の代から 受け継いで 伝えおきたい 子や孫に 辛い時でも 口ずさむ 重い足取り 軽くなる これぞ 心の にっぽんの歌 ハァ~ 命の歌が 昇る朝陽も 輝いて 今日も一日 幸せと そんな優しさ ありがたく 胸も弾んで 熱くなる これぞ 心の にっぽんの歌 ハァ~ 希望の歌が 君も私も 輪になって 踊り明かそう にぎやかに 歌も楽しく 盛り上がり 明日の暮らしに 福が舞う これぞ 心の にっぽんの歌 これぞ 心の にっぽんの歌 |
| ニッポン道中いただきます大江裕 | 大江裕 | 麻こよみ | 徳久広司 | 丸山雅仁 | (いただきま~す!!) (チョチョイと チョチョイと チョチョイと チョイチョイ) 北の函館 イカそうめん(ソレ) 杜の都で 牛タンだぁ!!(ハイ) 生まれて良かった 日本に 満腹ぷくぷく いただきます(ハイ) なんで守れぬ 腹八分 日本道中 ごちそうさん (チョチョイと チョチョイと チョチョイと チョイチョイ) 粋な江戸前 握り寿司(ソレ) ちょっと寄り道 ひつまぶし(ハイ) 生まれて良かった 日本に 満腹ぷくぷく 美味しいね(ハイ) 腹も身のうち ほどほどに 日本道中 ごちそうさん (チョチョイと チョチョイと チョチョイと チョイチョイ) 浪花たこ焼き 食いだおれ(ソレ) 讃岐(さぬき)うどんか ふぐ鍋か(ハイ) 生まれて良かった 日本に 満腹ぷくぷく 止まらない(ハイ) そっとお代わり もう一杯 日本道中 ごちそうさん (チョチョイと チョチョイと チョチョイと チョイチョイ) 博多名物 メンタイコ(ソレ) 〆(しめ)は沖縄 ソーキソバ(ハイ) 生まれて良かった 日本に 満腹ぷくぷく ありがとうさん(ハイ) 明日(あす)も元気に 行きましょう 日本道中 ごちそうさん (ごちそうさま~ぁ!!) |
| ニッポン太郎加賀夕子 | 加賀夕子 | 荒木とよひさ | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 男だったら 夢を抱け 女を抱くのは その後だ 富士のお山に どかんと座り 天下取るよな 顔(つら)をした ニッポン太郎が 出てきたら こっちも本気で 惚れてやる 日陰もやしの その胸じゃ 一円玉より まだ軽い 赤ん坊みたいに 裸のまんま 泣いて笑って くれるよな ニッポン太郎が 出てきたら こっちも本気で 抱いてやる 銭じゃないんだ 心だよ 海よりでっかい 器だよ 夜明け背負った 一本道に ついて来いよと 言うような ニッポン太郎が 出てきたら こっちも本気で 乗ってやる |







