二木葉子作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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北ごころ澤木和雄 | 澤木和雄 | 二木葉子 | 澤木和雄 | 馬飼野俊一 | 北へ群れ飛ぶ 渡りの鳥よ 江差の荒海 鉛の色か きっと今頃 お袋さんよ 背中丸めて 冬支度 電話かけよか 今夜こそ 愛がじんじん 愛がじんじん 北ごころ 風の追分 心に聞けば 遠くで揺れるよ あの娘の笑顔 北の大地で 幸せだろうか 赤い浜茄子 おさげ髪 忘れられない 思い出が 胸にじんじん 胸にじんじん 北ごころ かもめ ヤン衆ニシンの海を 語った親父の 男の匂い 負けちゃいないよ 北海育ち 薄い情けの 都会でも 一人手酌の スルメ酒 飲めばじんじん 飲めばじんじん 北ごころ |
大阪ひとり小野由紀子 | 小野由紀子 | 二木葉子 | 大谷明裕 | 馬場良 | 浪花のおんなは 泣いたらあかん たばこ買うよな かっこして ふらりと消えて もう三月 どこで夢見て どこで夢見て 飲んでるやろか 酔えばがんこで 泣き虫やけど そんなあんたに いつかほんきで惚れたんや 浪花のおんなは だまされ上手 とんぼ捕るよな 目つきして いつもの嘘の くり返し そんなあんたを そんなあんたを 叱ってあやし ひとりかくれて 流した涙 夜の大阪 ゆれる灯りが知っている 浪花のおんなは 泣いたらあかん 惚れた男の ためならば そっくりあげる このいのち 上着ほしがる 上着ほしがる 寒さがくれば きっと言いわけ 見つけて戻る 早よう帰りや 熱いお酒をつけるから |
日本橋から小野由紀子 | 小野由紀子 | 二木葉子 | 大谷明裕 | 馬場良 | 風にじゃれてる のれんに賭けた ふたりの振り出し 日本橋 ちょいといなせで 歯切れがよくて 年がら年中 浮かれ神興の祭り好き 人形町で音頭取り 浜町あたりで勇み酒 でもねあのひと すっきりしゃっきり江戸前よ 時代おくれの 時代おくれの いい男 河岸にあがった 魚がはねりゃ のれんに陽がさす 日本橋 情にもろくて あれこれまめで 江戸から続いた これが老舗の十代目 八丁堀で夢を釣り 室町あたりで油売る でもねあのひと すっきりしゃっきり江戸前よ 時代おくれの 時代おくれの いい男 のれんおろせば 糸切れ凧で 灯りに誘われ 日本橋 ここはわたしが しっかりしなきゃ 商い舞台に 金の屏風は飾れない 水天宮で産湯浴び 甘酒横町で初恋(こい)を知る だからあのひと すっきりしゃっきり江戸前よ 時代おくれの 時代おくれの いい男 |
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