荒木とよひさの歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空が泣きだせば... Duet With 亜ん菜幸福(しあわせ)には住所も 名前さえない 心のどこかに 隠れてるから 愛されても欲ばれば 淋しさだけが 隣に座って 話しかけるから 青空が泣きだせば 涙のむこう側にいる 君が見えない 世界中探しても 君との奇跡 探すことなど 出来はしない 生きてきた時間より すべての未来 君のために 使い切るから  悲しみには行き先も 乗り換えもない いつかは忘れて 色あせるから 最後の愛信じて 見つめて欲しい 瞳の奥には 君しかないから 青空が泣きだせば 心の窓を閉めている 君が見えない この星にひとつだけ 君との出逢い 時を飛び越え 約束した 生きてきた時間より すべての未来 君のために 使い切るから  世界中探しても 君との奇跡 探すことなど 出来はしない 生きてきた時間より すべての未来 君のために 使い切るから荒木とよひさ荒木とよひさ後藤次利幸福(しあわせ)には住所も 名前さえない 心のどこかに 隠れてるから 愛されても欲ばれば 淋しさだけが 隣に座って 話しかけるから 青空が泣きだせば 涙のむこう側にいる 君が見えない 世界中探しても 君との奇跡 探すことなど 出来はしない 生きてきた時間より すべての未来 君のために 使い切るから  悲しみには行き先も 乗り換えもない いつかは忘れて 色あせるから 最後の愛信じて 見つめて欲しい 瞳の奥には 君しかないから 青空が泣きだせば 心の窓を閉めている 君が見えない この星にひとつだけ 君との出逢い 時を飛び越え 約束した 生きてきた時間より すべての未来 君のために 使い切るから  世界中探しても 君との奇跡 探すことなど 出来はしない 生きてきた時間より すべての未来 君のために 使い切るから
あるピエロの生涯ピエロは悲しい心の中 誰にも見せなかった 恋したその日も笑いを投げ ひとりで死んだ朝も  ボンジュール コマン・サヴァ? ピエロの遺言は それだけ  街中の人に倖せを配り 街中の人に愛されたけど  年老いたピエロの姿は 誰もが持ってる セラヴィ それが人生  ピエロを見送る葬式には 行列が続いていた みんなは涙を流したけど ピエロは笑っていた  ボンジュール コマン・サヴァ? ピエロの人生は もうない  街中の人に風船を配り 街中の人に惜しまれたけど  年老いたピエロの姿は 誰もが持ってる セラヴィ それが人生  街中の人に倖せを配り 街中の人に愛されたけど  年老いたピエロの姿は 誰もが持ってる セラヴィ それが人生 誰もが持ってる セラヴィ それが人生荒木とよひさ荒木とよひさ太田黒裕司ピエロは悲しい心の中 誰にも見せなかった 恋したその日も笑いを投げ ひとりで死んだ朝も  ボンジュール コマン・サヴァ? ピエロの遺言は それだけ  街中の人に倖せを配り 街中の人に愛されたけど  年老いたピエロの姿は 誰もが持ってる セラヴィ それが人生  ピエロを見送る葬式には 行列が続いていた みんなは涙を流したけど ピエロは笑っていた  ボンジュール コマン・サヴァ? ピエロの人生は もうない  街中の人に風船を配り 街中の人に惜しまれたけど  年老いたピエロの姿は 誰もが持ってる セラヴィ それが人生  街中の人に倖せを配り 街中の人に愛されたけど  年老いたピエロの姿は 誰もが持ってる セラヴィ それが人生 誰もが持ってる セラヴィ それが人生
ガキどもよ墓場で遊べガキどもよ 墓場で 墓場で 遊べ 生きることが 何かと 気づいてきたら 日暮れが近づきゃ また酒を抱き 短すぎた人生 そこにあるはず  My Back Pages 俺は俺 書き残しなんて 何もないけど My Back Pages 俺は俺 墓石作るにゃ まだ早い  ガキどもよ 墓場で 墓場で 遊べ 老いぼれても 枯れても 死んじゃあいない あの世が待ってる 近道よりも 回り道の人生 きっとあるはず  My Back Pages 俺は俺 消しゴムひとつで 消せはするけど My Back Pages 俺は俺 名前を刻むにゃ まだ早い荒木とよひさ荒木とよひさRioガキどもよ 墓場で 墓場で 遊べ 生きることが 何かと 気づいてきたら 日暮れが近づきゃ また酒を抱き 短すぎた人生 そこにあるはず  My Back Pages 俺は俺 書き残しなんて 何もないけど My Back Pages 俺は俺 墓石作るにゃ まだ早い  ガキどもよ 墓場で 墓場で 遊べ 老いぼれても 枯れても 死んじゃあいない あの世が待ってる 近道よりも 回り道の人生 きっとあるはず  My Back Pages 俺は俺 消しゴムひとつで 消せはするけど My Back Pages 俺は俺 名前を刻むにゃ まだ早い
伽羅の夢春の夢 浅き夢 櫻(はな)の夢 伽羅の夢 コンコンチキチン コンチキチン コンコンチキチン ちりぬるを  夏の夢 雲の夢 蝉の夢 伽羅の夢 コンコンチキチン コンチキチン コンコンチキチン なきぬるを  世の中に娘がしたがるものがある  風呂屋の娘は脱ぎたがり お茶屋の娘は入れたがり 飴屋の娘は舐めたがり 寿司屋の娘はすぐ握る  そうどすえ おいでやす そうどすえ おいでやす  秋の夢 月の夢 雁(とり)の夢 伽羅の夢 コンコンチキチン コンチキチン コンコンチキチン こいぬるを  冬の夢 雪の夢 酒の夢 伽羅の夢 コンコンチキチン コンチキチン コンコンチキチン よいぬるを  寝てる芸妓を ゆり起こし 裾をめくって 眺むれば 三国一の 富士の山 甲斐で見るより 駿河いい  そうどすえ 起こしやす そうどすえ 起こしやす  コンコンチキチン 伽羅の夢 コンコンチキチン 伽羅の夢  コンコンチキチン 伽羅の夢 コンコンチキチン 伽羅の夢荒木とよひさ荒木とよひさIKECHAN春の夢 浅き夢 櫻(はな)の夢 伽羅の夢 コンコンチキチン コンチキチン コンコンチキチン ちりぬるを  夏の夢 雲の夢 蝉の夢 伽羅の夢 コンコンチキチン コンチキチン コンコンチキチン なきぬるを  世の中に娘がしたがるものがある  風呂屋の娘は脱ぎたがり お茶屋の娘は入れたがり 飴屋の娘は舐めたがり 寿司屋の娘はすぐ握る  そうどすえ おいでやす そうどすえ おいでやす  秋の夢 月の夢 雁(とり)の夢 伽羅の夢 コンコンチキチン コンチキチン コンコンチキチン こいぬるを  冬の夢 雪の夢 酒の夢 伽羅の夢 コンコンチキチン コンチキチン コンコンチキチン よいぬるを  寝てる芸妓を ゆり起こし 裾をめくって 眺むれば 三国一の 富士の山 甲斐で見るより 駿河いい  そうどすえ 起こしやす そうどすえ 起こしやす  コンコンチキチン 伽羅の夢 コンコンチキチン 伽羅の夢  コンコンチキチン 伽羅の夢 コンコンチキチン 伽羅の夢
君から生まれたい最後の恋なら 最後のめぐり逢い 悲しい終わりに したくはないから このまま 身も心も ひとつに 溶けていけば この生命(いのち)に 永遠が見つかる 流れ星にもなれない 人の儚い一生 ただの男と女が 還(かえ)れる宇宙(そら)があるなら 次の世は 君から生まれたい  夢見た恋なら 夢見た過去がある 出逢いも別れも 書かれていたけど 明日の 続きだけは 愛する 証明(あかし)だから この時間を 化石にはさせない 流れ星にもなれない 人は淋しい生き物 瞳に映るすべてを いま星空で包んで もう一度 君から生まれたい  流れ星にもなれない 人の儚い一生 ただの男と女が 還(かえ)れる宇宙(そら)があるなら 次の世は 君から生まれたい もう一度 君から生まれたい荒木とよひさ荒木とよひさ羽場仁志最後の恋なら 最後のめぐり逢い 悲しい終わりに したくはないから このまま 身も心も ひとつに 溶けていけば この生命(いのち)に 永遠が見つかる 流れ星にもなれない 人の儚い一生 ただの男と女が 還(かえ)れる宇宙(そら)があるなら 次の世は 君から生まれたい  夢見た恋なら 夢見た過去がある 出逢いも別れも 書かれていたけど 明日の 続きだけは 愛する 証明(あかし)だから この時間を 化石にはさせない 流れ星にもなれない 人は淋しい生き物 瞳に映るすべてを いま星空で包んで もう一度 君から生まれたい  流れ星にもなれない 人の儚い一生 ただの男と女が 還(かえ)れる宇宙(そら)があるなら 次の世は 君から生まれたい もう一度 君から生まれたい
酒とバラの日々昔のことさ 勝手にしやがれ 別れた女(やつ)の 名前も顔も  隣に座る 女がいたら 誘い出すのは 当たり前の 礼儀だぜ  酒とバラの日々 のたれ死にしても どうせ(俺を)燃やせば 骨になるだけ そうさ人生は 二泊三日の ホテルを借りてた それだけ  昔のことさ 関係ねえよ 本当の俺の 住所も過去も  酒場(クラブ)の隅が 天国なのさ 席を外せば 予約待ちで 溢れるぜ  酒とバラの日々 失くすものはない 明日の扉に ノックはするな そうさ人生は ボトル並べて 女と飲み干す それだけ  酒とバラの日々 のたれ死にしても どうせ(俺を)燃やせば 骨になるだけ そうさ人生は 二泊三日の ホテルを借りてた それだけ荒木とよひさ荒木とよひさ羽場仁志昔のことさ 勝手にしやがれ 別れた女(やつ)の 名前も顔も  隣に座る 女がいたら 誘い出すのは 当たり前の 礼儀だぜ  酒とバラの日々 のたれ死にしても どうせ(俺を)燃やせば 骨になるだけ そうさ人生は 二泊三日の ホテルを借りてた それだけ  昔のことさ 関係ねえよ 本当の俺の 住所も過去も  酒場(クラブ)の隅が 天国なのさ 席を外せば 予約待ちで 溢れるぜ  酒とバラの日々 失くすものはない 明日の扉に ノックはするな そうさ人生は ボトル並べて 女と飲み干す それだけ  酒とバラの日々 のたれ死にしても どうせ(俺を)燃やせば 骨になるだけ そうさ人生は 二泊三日の ホテルを借りてた それだけ
昭和ふたけた忘れ物心にぽっかり穴が開き 何かを忘れてきたような 男の背中はやるせなく 誰でも黄昏が似合うけど 人生…若さだけじゃない 青春(ゆめ)の破片(かけら)なら残ってる 昭和ふたけた やんちゃなガキが 今夜もどこかの居酒屋で 語りつくせぬ 時代屋ごっこ 見えない刀を振りまわし…遊んでる  独りが切ない夜更けには 帰らぬ過去(むかし)にまた詫びて 男の純情取り戻し 誰でも半ベソをかくけれど 人生…棄てたもんじゃない 夢をあたためる女(ひと)がいる 昭和ふたけた 迷子のガキが 今宵も浪漫をぶらさげて 想い出さがす 初恋ごっこ お酒の力をまた借りて…口説いてる  昭和ふたけた やんちゃなガキが 今夜もどこかの居酒屋で 語りつくせぬ 時代屋ごっこ 見えない刀を振りまわし…遊んでる荒木とよひさ荒木とよひさ羽場仁志心にぽっかり穴が開き 何かを忘れてきたような 男の背中はやるせなく 誰でも黄昏が似合うけど 人生…若さだけじゃない 青春(ゆめ)の破片(かけら)なら残ってる 昭和ふたけた やんちゃなガキが 今夜もどこかの居酒屋で 語りつくせぬ 時代屋ごっこ 見えない刀を振りまわし…遊んでる  独りが切ない夜更けには 帰らぬ過去(むかし)にまた詫びて 男の純情取り戻し 誰でも半ベソをかくけれど 人生…棄てたもんじゃない 夢をあたためる女(ひと)がいる 昭和ふたけた 迷子のガキが 今宵も浪漫をぶらさげて 想い出さがす 初恋ごっこ お酒の力をまた借りて…口説いてる  昭和ふたけた やんちゃなガキが 今夜もどこかの居酒屋で 語りつくせぬ 時代屋ごっこ 見えない刀を振りまわし…遊んでる
シャバダバダ細いまつ毛をふるわせて 嘘をつくのが女だよ 抱いてしまえば寝がえりを ひとり勝手に夢ん中 シャバダバダ シャバダバダ シャバダバダ 可愛いね  ひとつぐらいは隠しごと 恋は自由と言うけれど 白いパジャマのその胸に 他の男が見え隠れ シャバダバダ シャバダバダ シャバダバダ 妬いちゃうね  悲しいね ジェラシーなんて 心まで縛れはしない 切ないね ジェラシーなんて 紅い 紅い 紅い林檎が 眠ってる  恋と愛とを天秤に 掛けているのが女だよ 金じゃないよと言いながら どこかそろばん弾いてる シャバダバダ シャバダバダ シャバダバダ ずるいよね  涙もろさを売りにして 惚れたふりして近づいて ほんの少しの優しさで いつも男を飼い馴らす シャバダバダ シャバダバダ シャバダバダ 泣けちゃうね  悲しいね ロマンスなんて 映画ほど綺麗じゃないよ 切ないね ロマンスなんて 紅い 紅い 紅い林檎が 眠ってる  悲しいね ジェラシーなんて 心まで縛れはしない 切ないね ジェラシーなんて 紅い 紅い 紅い林檎が 眠ってる荒木とよひさ荒木とよひさ羽場仁志林有三細いまつ毛をふるわせて 嘘をつくのが女だよ 抱いてしまえば寝がえりを ひとり勝手に夢ん中 シャバダバダ シャバダバダ シャバダバダ 可愛いね  ひとつぐらいは隠しごと 恋は自由と言うけれど 白いパジャマのその胸に 他の男が見え隠れ シャバダバダ シャバダバダ シャバダバダ 妬いちゃうね  悲しいね ジェラシーなんて 心まで縛れはしない 切ないね ジェラシーなんて 紅い 紅い 紅い林檎が 眠ってる  恋と愛とを天秤に 掛けているのが女だよ 金じゃないよと言いながら どこかそろばん弾いてる シャバダバダ シャバダバダ シャバダバダ ずるいよね  涙もろさを売りにして 惚れたふりして近づいて ほんの少しの優しさで いつも男を飼い馴らす シャバダバダ シャバダバダ シャバダバダ 泣けちゃうね  悲しいね ロマンスなんて 映画ほど綺麗じゃないよ 切ないね ロマンスなんて 紅い 紅い 紅い林檎が 眠ってる  悲しいね ジェラシーなんて 心まで縛れはしない 切ないね ジェラシーなんて 紅い 紅い 紅い林檎が 眠ってる
人生の楽屋舞台の幕が上がればそこに スポットライトが当たるけど 人は誰でも楽屋の隅で 人生を過ごすだけ 拍手の渦を遠くで聴いて 過去を拭き取り化粧をしても 鏡の向う側 映る姿は 老いぼれすぎている ただの脇役 あれこれ悩んでいたけど 自分の生き方それだけは 主役になれたBackstage In My Life  最後の場面終わればそこに カーテンコールがあるけれど 人は誰でもスターを見つめ 憧れで生きている 照明(あかり)が消えた舞台の裏は 呑み屋へ急ぐ靴音ばかり 明日の向う側 歩く姿は 振りむく人もない ただの脇役 あれこれ迷っていたけど 自分の筋書きそれだけは 主役になれたBackstage In My Life あれこれ悩んでいたけど 自分の生き方それだけは 主役になれたBackstage In My Life 主役になれたBackstage In My Life荒木とよひさ荒木とよひさ羽場仁志小林俊太郎舞台の幕が上がればそこに スポットライトが当たるけど 人は誰でも楽屋の隅で 人生を過ごすだけ 拍手の渦を遠くで聴いて 過去を拭き取り化粧をしても 鏡の向う側 映る姿は 老いぼれすぎている ただの脇役 あれこれ悩んでいたけど 自分の生き方それだけは 主役になれたBackstage In My Life  最後の場面終わればそこに カーテンコールがあるけれど 人は誰でもスターを見つめ 憧れで生きている 照明(あかり)が消えた舞台の裏は 呑み屋へ急ぐ靴音ばかり 明日の向う側 歩く姿は 振りむく人もない ただの脇役 あれこれ迷っていたけど 自分の筋書きそれだけは 主役になれたBackstage In My Life あれこれ悩んでいたけど 自分の生き方それだけは 主役になれたBackstage In My Life 主役になれたBackstage In My Life
その時携帯が鳴っちゃって愛だとか 恋だとか ただの男と女 抱き合えば 背中に 電気が突き抜け 何度でも 繰り返す ベッドの波にのまれ 真夜中の 底まで 堕ちてゆくけれど 今度の彼女は何かが違う マジに惚れた 嘘じゃなく その時携帯(でんわ) が鳴っちゃって その時マナーも 揺れちゃって 留守電にしてた はずなのに またまた携帯(でんわ)が 鳴っちゃって またまたマナーも 揺れちゃって 寝たふりしても バレている 誰か…助けてよ  愛だとか恋だとか ただのスポーツだよと 割り切れば それでも 悪くはないはず 美しい 薔薇でさえ いつか飽きてくるから 別れ方 心に 隠していたけど 今度の彼女は すべてが違う 命捨てて いいくらい その時携帯(でんわ) が鳴っちゃって その時マナーも 揺れちゃって 電源は 切ったはずなのに またまた携帯(でんわ)が 鳴っちゃって またまたマナーも 揺れちゃって しかとしてても 気づいてる 誰か…助けてよ  その時携帯(でんわ) が鳴っちゃって その時マナーも 揺れちゃって 留守電にしてた はずなのに またまた携帯(でんわ)が 鳴っちゃって またまたマナーも 揺れちゃって 寝たふりしても バレている 誰か…助けてよ荒木とよひさ荒木とよひさ鈴木キサブロー白井良明愛だとか 恋だとか ただの男と女 抱き合えば 背中に 電気が突き抜け 何度でも 繰り返す ベッドの波にのまれ 真夜中の 底まで 堕ちてゆくけれど 今度の彼女は何かが違う マジに惚れた 嘘じゃなく その時携帯(でんわ) が鳴っちゃって その時マナーも 揺れちゃって 留守電にしてた はずなのに またまた携帯(でんわ)が 鳴っちゃって またまたマナーも 揺れちゃって 寝たふりしても バレている 誰か…助けてよ  愛だとか恋だとか ただのスポーツだよと 割り切れば それでも 悪くはないはず 美しい 薔薇でさえ いつか飽きてくるから 別れ方 心に 隠していたけど 今度の彼女は すべてが違う 命捨てて いいくらい その時携帯(でんわ) が鳴っちゃって その時マナーも 揺れちゃって 電源は 切ったはずなのに またまた携帯(でんわ)が 鳴っちゃって またまたマナーも 揺れちゃって しかとしてても 気づいてる 誰か…助けてよ  その時携帯(でんわ) が鳴っちゃって その時マナーも 揺れちゃって 留守電にしてた はずなのに またまた携帯(でんわ)が 鳴っちゃって またまたマナーも 揺れちゃって 寝たふりしても バレている 誰か…助けてよ
黄昏は5分だけ腕時計の止まった針 動かなくてもいい 人生急ぐほど 忙しくないから 当たり前のこの一日 静かに楽しめば 日暮れに飲むワイン 今日に乾杯を 黄昏は5分だけ 心に痛いけど 本当は儚いものだから 生きていればいい 欲張らなきゃいい 青春の破片が 少しあるならば 元気だったらいい 悔いがなけりゃいい 胸の振子 いつかは止まるから  窓辺に射す弱い陽差し 遊んでいてもいい 明日を待たせても 明日は来るから 長すぎた過去の日を 隣に呼び出して ここまでやってきた 俺に乾杯を 黄昏は5分だけ 綺麗に見えるけど 幻みたいなものだから 生きていればいい 欲張らなきゃいい 青春の傷跡 今もあるならば 元気だったらいい 悔いがなけりゃいい 胸の夕陽 いつかは沈むから  生きていればいい 欲張らなきゃいい 青春の破片が 少しあるならば 元気だったらいい 悔いがなけりゃいい 胸の振子 いつかは止まるから荒木とよひさ荒木とよひさ後藤次利後藤次利腕時計の止まった針 動かなくてもいい 人生急ぐほど 忙しくないから 当たり前のこの一日 静かに楽しめば 日暮れに飲むワイン 今日に乾杯を 黄昏は5分だけ 心に痛いけど 本当は儚いものだから 生きていればいい 欲張らなきゃいい 青春の破片が 少しあるならば 元気だったらいい 悔いがなけりゃいい 胸の振子 いつかは止まるから  窓辺に射す弱い陽差し 遊んでいてもいい 明日を待たせても 明日は来るから 長すぎた過去の日を 隣に呼び出して ここまでやってきた 俺に乾杯を 黄昏は5分だけ 綺麗に見えるけど 幻みたいなものだから 生きていればいい 欲張らなきゃいい 青春の傷跡 今もあるならば 元気だったらいい 悔いがなけりゃいい 胸の夕陽 いつかは沈むから  生きていればいい 欲張らなきゃいい 青春の破片が 少しあるならば 元気だったらいい 悔いがなけりゃいい 胸の振子 いつかは止まるから
他力本願のブルース人生の曲がり角 右か左か 選ぶのは お前だけど 誰かに聞けば  あの世のことなら 神様に この世のことなら 老人に 明日のことなら 若者に聞け  どうにかなるさ どうにかなるさ 酒だけ呑んでりゃ どうにかなるさ どうにかなるさ 他力本願 どうにかなるさ  人生の突き当たり 壁と青空 悩むのは お前だけど 誰かに聞けば  女のことなら 秋桜に お金のことなら 阿呆カラス 死ぬ日のことなら 夕焼けに聞け  どうにかなるさ どうにかなるさ メシだけ喰ってりゃ どうにかなるさ どうにかなるさ 他力本願 どうにかなるさ  どうにかなるさ どうにかなるさ 酒だけ呑んでりゃ どうにかなるさ どうにかなるさ 他力本願 どうにかなるさ荒木とよひさ荒木とよひさ羽場仁志人生の曲がり角 右か左か 選ぶのは お前だけど 誰かに聞けば  あの世のことなら 神様に この世のことなら 老人に 明日のことなら 若者に聞け  どうにかなるさ どうにかなるさ 酒だけ呑んでりゃ どうにかなるさ どうにかなるさ 他力本願 どうにかなるさ  人生の突き当たり 壁と青空 悩むのは お前だけど 誰かに聞けば  女のことなら 秋桜に お金のことなら 阿呆カラス 死ぬ日のことなら 夕焼けに聞け  どうにかなるさ どうにかなるさ メシだけ喰ってりゃ どうにかなるさ どうにかなるさ 他力本願 どうにかなるさ  どうにかなるさ どうにかなるさ 酒だけ呑んでりゃ どうにかなるさ どうにかなるさ 他力本願 どうにかなるさ
ちょっとイイ女淋しい女と 淋しい男 いろいろあった二人 夜更けの迷子なら 過去(きのう)を忘れて 明日(あした)も忘れ 心の思うままに 恋をすればいい それが切なかろうと それが悲しかろうと 若くはないけど 何度でも輝くならば ちょっといい女 ちょっといい男 危険な恋ほど燃えると 誰かが言っていたけど わりといい女 わりといい男 何かが始まる夜更けの Ah… 物語  無口な女と 無口な男 絵になるような二人 夜更けのモデルなら 微笑み投げかけ 憂いを投げて ときめき抱いたままで 熱くなればいい それが束の間だって それが永遠だって 関係ないほど 接吻(くちづけ)が恋しくなれば ちょっといい女 ちょっといい男 うぬぼれ上手のはずだよ グラスを揺らす仕草が わりといい女 わりといい男 何かが始まる夜更けの Ah… 物語  ちょっといい女 ちょっといい男 危険な恋ほど燃えると 誰かが言っていたけど わりといい女 わりといい男 何かが始まる夜更けの Ah… 物語荒木とよひさ荒木とよひさ羽場仁志林有三淋しい女と 淋しい男 いろいろあった二人 夜更けの迷子なら 過去(きのう)を忘れて 明日(あした)も忘れ 心の思うままに 恋をすればいい それが切なかろうと それが悲しかろうと 若くはないけど 何度でも輝くならば ちょっといい女 ちょっといい男 危険な恋ほど燃えると 誰かが言っていたけど わりといい女 わりといい男 何かが始まる夜更けの Ah… 物語  無口な女と 無口な男 絵になるような二人 夜更けのモデルなら 微笑み投げかけ 憂いを投げて ときめき抱いたままで 熱くなればいい それが束の間だって それが永遠だって 関係ないほど 接吻(くちづけ)が恋しくなれば ちょっといい女 ちょっといい男 うぬぼれ上手のはずだよ グラスを揺らす仕草が わりといい女 わりといい男 何かが始まる夜更けの Ah… 物語  ちょっといい女 ちょっといい男 危険な恋ほど燃えると 誰かが言っていたけど わりといい女 わりといい男 何かが始まる夜更けの Ah… 物語
追伸小犬に生れた君が 倖せだったらいいけれど 残り少ない 僕の人生の 隣りを歩くそれだけで もうすぐ君も五歳の 誕生日がやって来るね その日は内緒で ショートケーキを 丸ごと食べようね もしも僕に 何かがあっても 後を追いかけ探すなよ ひとりで妻が泣いていたら 離れずそばに居てくれ 桜の花を あと何回 君と一緒に見れるだろうか 君は僕の 君は僕の 最後の親友だから  本当の母さん知らず 生れてすぐにもらわれて 妻が抱きしめ ボクの家(うち)に来た あの日を今もおぼえてる 子供がいない妻は 私が生んだのと笑って 恥ずかしそうな その一言が 僕にはつらかった もしも僕に 何かがあったら ふたりぼっちにさせるから 約束するよ みんなの為に がんばるつもりでいるけど 悲しい訃報 また友だちが いい奴なのに逝ってしまった 君は僕の 君は僕の 最後の親友だから  桜の花を あと何回 君と一緒に見れるだろうか 君は僕の 君は僕の 最後の親友だから荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ神尾修小犬に生れた君が 倖せだったらいいけれど 残り少ない 僕の人生の 隣りを歩くそれだけで もうすぐ君も五歳の 誕生日がやって来るね その日は内緒で ショートケーキを 丸ごと食べようね もしも僕に 何かがあっても 後を追いかけ探すなよ ひとりで妻が泣いていたら 離れずそばに居てくれ 桜の花を あと何回 君と一緒に見れるだろうか 君は僕の 君は僕の 最後の親友だから  本当の母さん知らず 生れてすぐにもらわれて 妻が抱きしめ ボクの家(うち)に来た あの日を今もおぼえてる 子供がいない妻は 私が生んだのと笑って 恥ずかしそうな その一言が 僕にはつらかった もしも僕に 何かがあったら ふたりぼっちにさせるから 約束するよ みんなの為に がんばるつもりでいるけど 悲しい訃報 また友だちが いい奴なのに逝ってしまった 君は僕の 君は僕の 最後の親友だから  桜の花を あと何回 君と一緒に見れるだろうか 君は僕の 君は僕の 最後の親友だから
手紙もしもボクが 死んだなら 君をひとり 残したら 悲しいけれど 少しずつ 忘れていいよ ボクのこと  庭の朝顔 咲く頃は 涙もきっと 涸れるだろう たまには 街にお洒落して きれいになって 出かけなよ  好きな人が 出来たなら ボクにえんりょは いらないよ 思い出なんか 引きずらず 優しくされて いいからね  雲の上で かあさんに 君のことを 伝えるよ 泣かせたことも あるけれど 倖せだったと 伝えるよ  もう一度 君に 逢えるなら もう一度 君と 暮せたら 悲しいけれど 少しずつ 忘れていいよ ボクのこと 忘れていいよ ボクのこと荒木とよひさ荒木とよひさ宮川彬良立花淳夫もしもボクが 死んだなら 君をひとり 残したら 悲しいけれど 少しずつ 忘れていいよ ボクのこと  庭の朝顔 咲く頃は 涙もきっと 涸れるだろう たまには 街にお洒落して きれいになって 出かけなよ  好きな人が 出来たなら ボクにえんりょは いらないよ 思い出なんか 引きずらず 優しくされて いいからね  雲の上で かあさんに 君のことを 伝えるよ 泣かせたことも あるけれど 倖せだったと 伝えるよ  もう一度 君に 逢えるなら もう一度 君と 暮せたら 悲しいけれど 少しずつ 忘れていいよ ボクのこと 忘れていいよ ボクのこと
東京タワーが雨に泣いている飯倉片町の帰り道 何故かいつも雨が降っていた 今では行くこともないけれど 時の速さが背中に淋しい 信号待ちの狸穴 車を停めて降りたら 過去(むかし)の俺に会えそうな そんな気がする  東京タワーが 雨に泣いている あの日のままで 雨に泣いている 東京タワーが 雨に泣いている もう忘れちまった 青春なのに  麻布十番は Rainy Blue 何故かいつも雨が降っていた 今でもワイパーの向う側 そっと手を振る彼女が佇む 家路を急ぐだけで 寄り道さえも出来ない バックミラーに消えて行く それが人生  東京タワーが 雨に泣いている ひとりぼっちで 雨に泣いている 東京タワーが 雨に泣いている もう捨ててしまった 青春なのに  東京タワーが 雨に泣いている あの日のままで 雨に泣いている 東京タワーが 雨に泣いている もう忘れちまった 青春なのに荒木とよひさ荒木とよひさRio小林俊太郎飯倉片町の帰り道 何故かいつも雨が降っていた 今では行くこともないけれど 時の速さが背中に淋しい 信号待ちの狸穴 車を停めて降りたら 過去(むかし)の俺に会えそうな そんな気がする  東京タワーが 雨に泣いている あの日のままで 雨に泣いている 東京タワーが 雨に泣いている もう忘れちまった 青春なのに  麻布十番は Rainy Blue 何故かいつも雨が降っていた 今でもワイパーの向う側 そっと手を振る彼女が佇む 家路を急ぐだけで 寄り道さえも出来ない バックミラーに消えて行く それが人生  東京タワーが 雨に泣いている ひとりぼっちで 雨に泣いている 東京タワーが 雨に泣いている もう捨ててしまった 青春なのに  東京タワーが 雨に泣いている あの日のままで 雨に泣いている 東京タワーが 雨に泣いている もう忘れちまった 青春なのに
願わくば櫻の下で願わくば 櫻の木の下で しこたま呑んで ぐらりと酔えば 半分生きてりゃ 半分死んで 潔(いさぎ)よさなど 犬にくれてやれ ああ この世に生まれた 証など 煙になって いいけれど Hold On I'm Comin' ちょい待って 三途の川の 向こう岸 南無さん 観音 おふくろさん  願わくば 櫻の花吹雪 しっぽり濡れて 白河夜船 半分抱いてりゃ 半分通夜で 数珠玉なんぞ 猫にくれてやれ ああ 生きてりゃいくらか つり銭が まだ少しは あるはずさ Hold On I'm Comin' ちょい待って 三途の川の 向こう岸 南無さん 観音 おふくろさん  ああ この世に生まれた証など 煙になって いいけれど Hold On I'm Comin' ちょい待って 三途の川の 向こう岸 南無さん 観音 おふくろさん  南無さん 観音 おふくろさん荒木とよひさ荒木とよひさRio林有三願わくば 櫻の木の下で しこたま呑んで ぐらりと酔えば 半分生きてりゃ 半分死んで 潔(いさぎ)よさなど 犬にくれてやれ ああ この世に生まれた 証など 煙になって いいけれど Hold On I'm Comin' ちょい待って 三途の川の 向こう岸 南無さん 観音 おふくろさん  願わくば 櫻の花吹雪 しっぽり濡れて 白河夜船 半分抱いてりゃ 半分通夜で 数珠玉なんぞ 猫にくれてやれ ああ 生きてりゃいくらか つり銭が まだ少しは あるはずさ Hold On I'm Comin' ちょい待って 三途の川の 向こう岸 南無さん 観音 おふくろさん  ああ この世に生まれた証など 煙になって いいけれど Hold On I'm Comin' ちょい待って 三途の川の 向こう岸 南無さん 観音 おふくろさん  南無さん 観音 おふくろさん
バーボンに酔わされて涙は嘘をつく 心の逃げ場所へ 帰れない真夜中は 酒の力借りて そんな男の背中は 老いぼれただけ 磨り減った靴音 重いなら 本当に泣きたきゃ 泣きなよ 格好つけずに いいから 女に抱かれ 泣きなよ 片意地張らずに いいから 涙は嘘をつく バーボンに酔わされて  涙は夢を見る ちがった人生が まだあるとグラス越し 話しかけて笑う そんな男の生きざま 出来るものなら 積み上げた 過去の日 捨ててみろ 喧嘩がしたけりゃ やりなよ 地べたに倒れて いいから 尻尾巻かずに やりなよ 屁理屈なんかは いいから 涙は夢を見る バーボンに酔わされて  本当に泣きたきゃ 泣きなよ 格好つけずに いいから 女に抱かれ 泣きなよ 片意地張らずに いいから 涙は嘘をつく バーボンに酔わされて荒木とよひさ荒木とよひさまるやま創小林俊太郎涙は嘘をつく 心の逃げ場所へ 帰れない真夜中は 酒の力借りて そんな男の背中は 老いぼれただけ 磨り減った靴音 重いなら 本当に泣きたきゃ 泣きなよ 格好つけずに いいから 女に抱かれ 泣きなよ 片意地張らずに いいから 涙は嘘をつく バーボンに酔わされて  涙は夢を見る ちがった人生が まだあるとグラス越し 話しかけて笑う そんな男の生きざま 出来るものなら 積み上げた 過去の日 捨ててみろ 喧嘩がしたけりゃ やりなよ 地べたに倒れて いいから 尻尾巻かずに やりなよ 屁理屈なんかは いいから 涙は夢を見る バーボンに酔わされて  本当に泣きたきゃ 泣きなよ 格好つけずに いいから 女に抱かれ 泣きなよ 片意地張らずに いいから 涙は嘘をつく バーボンに酔わされて
悲劇のデカメロンある日眼を覚ましたら そばに女が寝てた これは夢かと水を 飲んでみたけど 寝ていたよ  悲劇の始まりは 突然やってきた  二日目は朝メシと 掃除洗濯してた ちょっとヤバいと急ぎ 家を飛び出し 考えた 悲劇の第二章 今なら間に合うか  三日目は昼頃に 携帯が鳴り出して 飲みにいかずにまっすぐ 帰りなさいと 言い出した 悲劇の第三章 明日が暗くなる  若い奴ら よく聞け 女ってやつは悪魔の使い 若い奴ら よく聞け 角を隠しているから  そして五年が過ぎて そして何十年か過ぎて 倖せという名前の 不仕合せに 縛られた 悲劇のデカメロン いつまで続くのか  今じゃ還暦迎え 今じゃお墓も買って 尻に敷かれたままで あとは煙に なるけれど 悲劇のエピローグ 人生って何なのか  若い奴ら よく聞け 同じ間違いするんじゃねえぞ 若い奴ら よく聞け 耳をほじってよく聞け 若い奴ら よく聞け 女ってやつは悪魔の使い 若い奴ら よく聞け 角を隠しているから  若い奴ら よく聞け ララララララ ララララララ 若い奴ら よく聞け ララララララ ララララララ荒木とよひさ荒木とよひさ羽場仁志ある日眼を覚ましたら そばに女が寝てた これは夢かと水を 飲んでみたけど 寝ていたよ  悲劇の始まりは 突然やってきた  二日目は朝メシと 掃除洗濯してた ちょっとヤバいと急ぎ 家を飛び出し 考えた 悲劇の第二章 今なら間に合うか  三日目は昼頃に 携帯が鳴り出して 飲みにいかずにまっすぐ 帰りなさいと 言い出した 悲劇の第三章 明日が暗くなる  若い奴ら よく聞け 女ってやつは悪魔の使い 若い奴ら よく聞け 角を隠しているから  そして五年が過ぎて そして何十年か過ぎて 倖せという名前の 不仕合せに 縛られた 悲劇のデカメロン いつまで続くのか  今じゃ還暦迎え 今じゃお墓も買って 尻に敷かれたままで あとは煙に なるけれど 悲劇のエピローグ 人生って何なのか  若い奴ら よく聞け 同じ間違いするんじゃねえぞ 若い奴ら よく聞け 耳をほじってよく聞け 若い奴ら よく聞け 女ってやつは悪魔の使い 若い奴ら よく聞け 角を隠しているから  若い奴ら よく聞け ララララララ ララララララ 若い奴ら よく聞け ララララララ ララララララ
ひらひらと櫻ただ恋しくて ただ恋しくて 櫻の花よ ただ逢いたくて ただ逢いたくて 母の面影  今 生きていれば ああもしよう 今 生きていれば こうもしよう  ひらひらと母が散る ひらひらと母が散る  ひらひらと泣いてるように  ただ美しく ただ美しく 櫻の花よ ただ愛おしく ただ愛おしく 母の面影  今 生きていれば ああもしよう 今 生きていれば こうもしよう  ひらひらと母の声 ひらひらと母の声  ひらひらと泣いてるように  ひらひらと母が散る ひらひらと母が散る  ひらひらと泣いてるように荒木とよひさ荒木とよひさ松本俊明ただ恋しくて ただ恋しくて 櫻の花よ ただ逢いたくて ただ逢いたくて 母の面影  今 生きていれば ああもしよう 今 生きていれば こうもしよう  ひらひらと母が散る ひらひらと母が散る  ひらひらと泣いてるように  ただ美しく ただ美しく 櫻の花よ ただ愛おしく ただ愛おしく 母の面影  今 生きていれば ああもしよう 今 生きていれば こうもしよう  ひらひらと母の声 ひらひらと母の声  ひらひらと泣いてるように  ひらひらと母が散る ひらひらと母が散る  ひらひらと泣いてるように
HOTELハレクラニHOTELハレクラニで ディナーしようよ おすすめのメニューは 人生って名前  泊まりの客なら10%(テンパーセント)オフさ 倖せの終わり方に乾杯しよう  Stay With Me 黄昏に 鍵をかけりゃ もう君から Check Outなんか 出来ない 時間よ このままで 止まってくれよ 迷い続けた ふたりのそばで  HOTELハレクラニの 月で泳げば イルカにもなれるさ 人生って海で  昨日と明日を 探すよりも愛は 今日だけを選びながら 生きてるはずさ  Stay With Me 何度でも 抱き合えれば 夢の中で Transitなんか 出来ない 時間よ このままで 約束しろよ 目覚めた朝も ふたりのそばで  Stay With Me 黄昏に鍵をかけりゃ もう君から Check Outなんか 出来ない 時間よ このままで 止まってくれよ 迷い続けた ふたりのそばで荒木とよひさ荒木とよひさ松本俊明HOTELハレクラニで ディナーしようよ おすすめのメニューは 人生って名前  泊まりの客なら10%(テンパーセント)オフさ 倖せの終わり方に乾杯しよう  Stay With Me 黄昏に 鍵をかけりゃ もう君から Check Outなんか 出来ない 時間よ このままで 止まってくれよ 迷い続けた ふたりのそばで  HOTELハレクラニの 月で泳げば イルカにもなれるさ 人生って海で  昨日と明日を 探すよりも愛は 今日だけを選びながら 生きてるはずさ  Stay With Me 何度でも 抱き合えれば 夢の中で Transitなんか 出来ない 時間よ このままで 約束しろよ 目覚めた朝も ふたりのそばで  Stay With Me 黄昏に鍵をかけりゃ もう君から Check Outなんか 出来ない 時間よ このままで 止まってくれよ 迷い続けた ふたりのそばで
吉田さん家のロックンロール朝は6時前に起きて 仔犬と散歩に出かける 雨の日風吹く時も それが日課さ 会社なんかもう行けない まだ体は元気なのに 誰が作った 定年 My Happy Life 人生なんて これから 楽しむものさ My Happy Life やり残してた 青春を もう一度取りもどせ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  朝ごはんは アメリカンと ミニサラダとトーストだけ 血圧血糖値だと そんなメニューさ 薬なんかもういらない 夢を食べて 生きてりゃいい 誰が決めたの 運命 My Happy Life 人生なんて おまけを 味わうものさ My Happy Life 好きなことして おさらばが出来るなら最高さ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  Thank You!荒木とよひさ荒木とよひさ鈴木キサブロー林有三朝は6時前に起きて 仔犬と散歩に出かける 雨の日風吹く時も それが日課さ 会社なんかもう行けない まだ体は元気なのに 誰が作った 定年 My Happy Life 人生なんて これから 楽しむものさ My Happy Life やり残してた 青春を もう一度取りもどせ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  朝ごはんは アメリカンと ミニサラダとトーストだけ 血圧血糖値だと そんなメニューさ 薬なんかもういらない 夢を食べて 生きてりゃいい 誰が決めたの 運命 My Happy Life 人生なんて おまけを 味わうものさ My Happy Life 好きなことして おさらばが出来るなら最高さ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  Thank You!
吉田さん家のロックンロール朝は6時前に起きて 仔犬と散歩に出かける 雨の日風吹く時も それが日課さ 会社なんかもう行けない まだ体は元気なのに 誰が作った 定年 My Happy Life 人生なんて これから 楽しむものさ My Happy Life やり残してた 青春を もう一度取りもどせ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  朝ごはんは アメリカンと ミニサラダとトーストだけ 血圧血糖値だと そんなメニューさ 薬なんかもういらない 夢を食べて 生きてりゃいい 誰が決めたの 運命 My Happy Life 人生なんて おまけを 味わうものさ My Happy Life 好きなことして おさらばが出来るなら最高さ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール荒木とよひさ荒木とよひさ鈴木キサブロー林有三朝は6時前に起きて 仔犬と散歩に出かける 雨の日風吹く時も それが日課さ 会社なんかもう行けない まだ体は元気なのに 誰が作った 定年 My Happy Life 人生なんて これから 楽しむものさ My Happy Life やり残してた 青春を もう一度取りもどせ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  朝ごはんは アメリカンと ミニサラダとトーストだけ 血圧血糖値だと そんなメニューさ 薬なんかもういらない 夢を食べて 生きてりゃいい 誰が決めたの 運命 My Happy Life 人生なんて おまけを 味わうものさ My Happy Life 好きなことして おさらばが出来るなら最高さ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール
落日の少年落日よ 君の名を 浮雲(くも)と呼ぼう 人知れず淡き恋 心に秘めて 寂しげな眼差(まなざし)に 何を映し 遠き日を懐かしむ 人生(たび)の途中で あゝ 陽は昇り 陽は沈み おだやかな日々が そこにあるけれど 生きて来たその意味を 心に問いかけ 過ぎ去った若き日を 振り向く  落日よ 君の名を 桜花(はな)と呼ぼう 限りあるこの生命(いのち) 大地(つち)に還せば 目覚めなき長き夢 終わるだけで 足もとの影法師 消える夕陽に あゝ 人間(ひと)は咲き 人間(ひと)は散り ゆるやかな時も そこで止まるけど 生きて来たその意味を 心に問いかけ 過ぎ去った若き日を 振り向く  生きて来たその意味を 心に問いかけ 過ぎ去った若き日を 振り向く荒木とよひさ荒木とよひさ松本俊明小林俊太郎落日よ 君の名を 浮雲(くも)と呼ぼう 人知れず淡き恋 心に秘めて 寂しげな眼差(まなざし)に 何を映し 遠き日を懐かしむ 人生(たび)の途中で あゝ 陽は昇り 陽は沈み おだやかな日々が そこにあるけれど 生きて来たその意味を 心に問いかけ 過ぎ去った若き日を 振り向く  落日よ 君の名を 桜花(はな)と呼ぼう 限りあるこの生命(いのち) 大地(つち)に還せば 目覚めなき長き夢 終わるだけで 足もとの影法師 消える夕陽に あゝ 人間(ひと)は咲き 人間(ひと)は散り ゆるやかな時も そこで止まるけど 生きて来たその意味を 心に問いかけ 過ぎ去った若き日を 振り向く  生きて来たその意味を 心に問いかけ 過ぎ去った若き日を 振り向く
ラスト・オーダー ~もう一杯だけの人生~ラストオーダー もう一杯だけさ 最終電車(しゅうでん)も 行ったから ラストオーダー もう一杯だけさ 人生は時刻表じゃない  生きてりゃいいよと 酒も笑う 夜明けまでこのまま 騒いでいたいけど  Ah…もうこんな時間やし 少しは歳も とったみたいやし Ah…この店も終わりやし 転ばぬうちにタクシー 拾って 家(うち)へ 帰ろう  ラストオーダー もう一杯だけさ 二度はない 今日(いま)だから ラストオーダー もう一杯だけさ 人生に予約席はない  眠ってしまえば 死ぬのと同じ 本当(ほんと)は女と 遊んでいたいけど  Ah…もうこんな時間やし 背中も酒に 酔ったみたいやし Ah…この店もCloseやし 絡まぬうちに影法師 連れて 家(うち)へ帰ろう Ah…もうこんな時間やし いつもと同じ冷たい ベッドの 家(うち)へ 帰ろう荒木とよひさ荒木とよひさRioラストオーダー もう一杯だけさ 最終電車(しゅうでん)も 行ったから ラストオーダー もう一杯だけさ 人生は時刻表じゃない  生きてりゃいいよと 酒も笑う 夜明けまでこのまま 騒いでいたいけど  Ah…もうこんな時間やし 少しは歳も とったみたいやし Ah…この店も終わりやし 転ばぬうちにタクシー 拾って 家(うち)へ 帰ろう  ラストオーダー もう一杯だけさ 二度はない 今日(いま)だから ラストオーダー もう一杯だけさ 人生に予約席はない  眠ってしまえば 死ぬのと同じ 本当(ほんと)は女と 遊んでいたいけど  Ah…もうこんな時間やし 背中も酒に 酔ったみたいやし Ah…この店もCloseやし 絡まぬうちに影法師 連れて 家(うち)へ帰ろう Ah…もうこんな時間やし いつもと同じ冷たい ベッドの 家(うち)へ 帰ろう
ラスト・サーファー ~友人S君へ~人生を無駄に使うのは 人生だけだけど 年老いた少年は 今も海に恋して  砂よりも多い足跡が 追憶の日々ならば ちっぽけな一日は 何故に夕陽に急ぐ  ラスト・サーファーよ 7番目の波よ お前の胸のボードは 錆びてはいない ラスト・サーファーよ カハナモクの波よ たとえその髪 白くなっても  生き方を過去に捨てるのは 生き方だけだけど 胸をつく熱いもの 今も夢を追いかけ  いつの日か還す生命なら 悔いのない淀みない 海よりもまだ蒼い 永遠に抱かれて眠れ  ラスト・サーファーよ 7番目の波よ お前の胸の奇跡は終わっていない ラスト・サーファーよ カハナモクの波よ たとえオヤジが似合っていても  ラスト・サーファーよ 7番目の波よ お前の胸のボードは 錆びてはいない ラスト・サーファーよ カハナモクの波よ たとえその髪 白くなっても たとえオヤジが似合っていても荒木とよひさ荒木とよひさ都志見隆小林俊太郎人生を無駄に使うのは 人生だけだけど 年老いた少年は 今も海に恋して  砂よりも多い足跡が 追憶の日々ならば ちっぽけな一日は 何故に夕陽に急ぐ  ラスト・サーファーよ 7番目の波よ お前の胸のボードは 錆びてはいない ラスト・サーファーよ カハナモクの波よ たとえその髪 白くなっても  生き方を過去に捨てるのは 生き方だけだけど 胸をつく熱いもの 今も夢を追いかけ  いつの日か還す生命なら 悔いのない淀みない 海よりもまだ蒼い 永遠に抱かれて眠れ  ラスト・サーファーよ 7番目の波よ お前の胸の奇跡は終わっていない ラスト・サーファーよ カハナモクの波よ たとえオヤジが似合っていても  ラスト・サーファーよ 7番目の波よ お前の胸のボードは 錆びてはいない ラスト・サーファーよ カハナモクの波よ たとえその髪 白くなっても たとえオヤジが似合っていても
ラブソングなんかじゃ口説けないいい歳してさ 酒が苦しい 酔いつぶれた訳じゃない やり切れない 淋しいかたまりが 胸の奥でつかえてる お前に惚れてる それだけの 最後の男でいれば こんなに 悲しくさせるほど 飲んだりしないはず 抱きたいけれど 抱けないよ お前がいじらしいから 痛いだけのこんな想い ラブソングなんかじゃ口説けない  俺の女に なったらきっと 泥まみれになっていく ふたりの距離 縮めてみるよりも 少し遠いままがいい お前に惚れてる つまらない そこらの 男でいれば 悩みも 迷いも考えず ひとりで飲めるのに 逢いたいけれど 逢えないよ お前を 傷つけるから 胸がこわれそうな想い 映画みたいにゃ終われない ラブソングなんかじゃ口説けない  抱きたいけれど 抱けないよ お前がいじらしいから 痛いだけのこんな想い ラブソングなんかじゃ口説けない ラブソングなんかじゃ口説けない荒木とよひさ荒木とよひさ大田黒裕司小林俊太郎いい歳してさ 酒が苦しい 酔いつぶれた訳じゃない やり切れない 淋しいかたまりが 胸の奥でつかえてる お前に惚れてる それだけの 最後の男でいれば こんなに 悲しくさせるほど 飲んだりしないはず 抱きたいけれど 抱けないよ お前がいじらしいから 痛いだけのこんな想い ラブソングなんかじゃ口説けない  俺の女に なったらきっと 泥まみれになっていく ふたりの距離 縮めてみるよりも 少し遠いままがいい お前に惚れてる つまらない そこらの 男でいれば 悩みも 迷いも考えず ひとりで飲めるのに 逢いたいけれど 逢えないよ お前を 傷つけるから 胸がこわれそうな想い 映画みたいにゃ終われない ラブソングなんかじゃ口説けない  抱きたいけれど 抱けないよ お前がいじらしいから 痛いだけのこんな想い ラブソングなんかじゃ口説けない ラブソングなんかじゃ口説けない
ロマンティックをブルースでロマンティックをブルースで 若くはないけれど…  星が降る夜 お前偲べば 揺らす酒さえ やるせなく 残り少ない それも人生 今も誰かに 惚れている ロマンティックをブルースで 胸に灯りをともし ロマンティックをブルースで 若くはないけれど…  月の雫よ お前濡らして 夢の続きが 消えぬように 今が始まる それが人生 せめて心は 輝いて ロマンティックをブルースで 古い相棒(ギター)を抱いて ロマンティックをブルースで 死ぬまで俺らしく…  ロマンティックをブルースで 胸に灯りをともし ロマンティックをブルースで 若くはないけれど…  若くはないけれど…荒木とよひさ荒木とよひさ谷本新林有三ロマンティックをブルースで 若くはないけれど…  星が降る夜 お前偲べば 揺らす酒さえ やるせなく 残り少ない それも人生 今も誰かに 惚れている ロマンティックをブルースで 胸に灯りをともし ロマンティックをブルースで 若くはないけれど…  月の雫よ お前濡らして 夢の続きが 消えぬように 今が始まる それが人生 せめて心は 輝いて ロマンティックをブルースで 古い相棒(ギター)を抱いて ロマンティックをブルースで 死ぬまで俺らしく…  ロマンティックをブルースで 胸に灯りをともし ロマンティックをブルースで 若くはないけれど…  若くはないけれど…
我 何処へ夢追えば果てしなき 人生という遠き道 若き旅人も いつか年老いて 振り向く時がくる 眩しいほど輝いて 疲れることさえ知らずに 明日のステージは 終わることのない 永遠と信じてた 風草枕 恋徒然(つれづれ) 雲の流れるまま 歳を重ね 我何処へと 何故生まれて 人間(ひと)はこの大地に いつか眠る 二度はない今 生きてることは きっと奇跡に近い  百年の過去よりも 一秒先の未来には まだ見ぬ時代の そこにざわめきと 旅立ち待っている 朝焼けの星たちは 家路を急ぎ帰るけど 熱き少年は 頬紅く染めて 東空指をさす 風草枕 恋徒然(つれづれ) 雲の流れるまま 歳を重ね 我何処へと 何故生まれて 人間(ひと)はこの大地に いつか眠る 二度はない今 倖せだけど きっと涙に近い  我何処へと 何故生まれて 人間(ひと)はこの大地に いつか眠る 二度はない今 生きてることは きっと奇跡に近い荒木とよひさ荒木とよひさ羽場仁志林有三夢追えば果てしなき 人生という遠き道 若き旅人も いつか年老いて 振り向く時がくる 眩しいほど輝いて 疲れることさえ知らずに 明日のステージは 終わることのない 永遠と信じてた 風草枕 恋徒然(つれづれ) 雲の流れるまま 歳を重ね 我何処へと 何故生まれて 人間(ひと)はこの大地に いつか眠る 二度はない今 生きてることは きっと奇跡に近い  百年の過去よりも 一秒先の未来には まだ見ぬ時代の そこにざわめきと 旅立ち待っている 朝焼けの星たちは 家路を急ぎ帰るけど 熱き少年は 頬紅く染めて 東空指をさす 風草枕 恋徒然(つれづれ) 雲の流れるまま 歳を重ね 我何処へと 何故生まれて 人間(ひと)はこの大地に いつか眠る 二度はない今 倖せだけど きっと涙に近い  我何処へと 何故生まれて 人間(ひと)はこの大地に いつか眠る 二度はない今 生きてることは きっと奇跡に近い
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