さと 772曲中 201-400曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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里の秋倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 斎藤信夫 | 海沼実 | 小六禮次郎 | 静かな 静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ母さんと ただ二人 栗の実 煮てます いろりばた あかるい あかるい 星の空 鳴き鳴き夜鴨の 渡る夜は ああ父さんの あのえがお 栗の実 食べては おもいだす さよなら さよなら 椰子の島 お舟にゆられて かえられる ああ父さんよ ご無事でと 今夜も 母さんと 祈ります |
里の秋比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 斎藤信夫 | 海沼実 | しずかなしずかな 里の秋 おせどに木の実の 落ちる夜は ああ かあさんと ただ二人 栗の実にてます いろりばた あかるいあかるい 星の空 なきなきよがもの 渡る夜は ああ とうさんの あのえがお 栗の実たべては おもいだす さよならさよなら 椰子の島 お舟にゆられて かえられる ああ とうさんよ ご無事でと 今夜もかあさんと 祈ります | |
里の秋美輪明宏 | 美輪明宏 | 斎藤信夫 | 海沼実 | 静かな 静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ 母さんと ただ二人 栗の実煮てます いろりばた 明るい 明るい 星の空 鳴き鳴き夜鴨の わたる夜は ああ 父さんの あの笑顔 栗の実たべては 思い出す さよなら さよなら 椰子の島 おふねにゆられて 帰られる ああ 父さんよ 御無事でと 今夜も母さんと 祈ります | |
里の秋由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 斎藤信夫 | 海沼実 | 静かな 静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ 母さんと ただ二人 栗の実煮てます いろりばた あかるい あかるい 星の空 鳴き鳴き夜鴨の わたる夜は ああ 父さんの あの笑顔 栗の実たべては 思い出す さよなら さよなら 椰子の島 おふねにゆられて 帰られる ああ 父さんよ ごぶじでと 今夜も母さんと 祈ります | |
里の秋由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策 | 由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策 | 斎藤信夫 | 海沼実 | 坂田晃一 | 静かな静かな 里の秋 お背戸に木の実の 落ちる夜は ああ 母さんとただ二人 栗の実 煮てます いろりばた 明るい明るい 星の空 鳴き鳴き夜鴨(よがも)の 渡る夜は ああ 父さんのあの笑顔 栗の実 食べては 思い出す さよならさよなら 椰子(やし)の島 お舟にゆられて 帰られる ああ 父さんよ御無事(ごぶじ)でと 今夜も 母さんと 祈ります |
里の恋唄西尾夕紀 | 西尾夕紀 | 幸田りえ | 幸斉たけし | 石倉重信 | ねぐらへ急ぐ 山鳥たちが 茜の空へ 消えて行く あなたを待って 一日暮れた 里はもうじき 灯りを点す ねんねんころころ 泣かずに眠れ‥ 想い出枕に 夢を見る 心に聞かせる 子守唄 空行く雲に 覗いた月よ 運んでおくれ 風便り 愛したことを 生活(くら)した日々を 今も忘れず 戻ってくれる ねんねんころころ ひとりで眠れ‥ いいことばかりを あつめては かなしみまぎらす かぞえ唄 あの山越えて 身を切る風が 厳しい冬を 連れて来る あなたを待って 今年も暮れる 里はもうじき 根雪の季節 ねんねんころころ 目覚めて泣くな‥ 恋しさ辛さも 雪の中 忍んで春待つ ひとり唄 |
佐渡は四十九里松阪ゆうき | 松阪ゆうき | 伊沢辰雄 | 田崎勝正 | 伊戸のりお | 佐渡は四十九里 吹雪の海も 春は朝凪 潮路に晴れて 空も港も 空も港も おけさで明ける ハァ 佐渡へ佐渡へと 草木も靡くよ 島に咲く花 黄金色 佐渡の夜空に 煌めく星は 天の川原に 思いをよせて ともに逢瀬を ともに逢瀬を おけさで契る ハァ 島の乙女の 黒髪恋しよ こよい旅路に 偲ぶ夢 北は大佐渡 南は小佐渡 島の国仲 十万石の 秋のみのりを 秋のみのりを おけさで祈る ハァ 嫁も姑も 手を打ちならしよ スカイラインに 風香る |
里山しぐれ清水博正 | 清水博正 | たかたかし | 弦哲也 | 弦哲也 | 親のない子は 雀と遊べ いじめられては 泣いてたあの娘 赤い柿の実 見るたびに 思いだすのさ 日暮れ道 川のほとりに 野いちご摘んで 小鳥みたいに はしゃいだ笑顔 二つ違いの 妹が できたみたいな お下げ髪 あの娘村から 姿を消した 遠い他国へ 花いちもんめ 呼んでみるたび つらくなる 秋の里山 初しぐれ |
故郷(さと)よ山形謙 | 山形謙 | 大佳秀 | 原田良一 | (セリフ)田舎はいいなぁ おふくろ 元気かなぁ 山形謙です 今日も来ました 上野駅 田舎のかおりが 恋しくて 時間も忘れて しのぶ故郷 出稼ぎ親父の 鼻歌は みやげ手にした じょんがら節よ 故郷をはなれて 世間の中 涙もあったが 耐えて来た つのる想いに 母親の 老いたる姿が 目に浮かぶ 泣けばこころも 迷いで揺れる 都会生活も 慣れたけど 今なおとれない 故郷なまり だけどいいのさ ふるさとさ 今度の盆には 帰るから 夜行列車で 家族とともに | |
SATORIGRAPEVINE | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | やがてぼくらは越えてゆくだろう 冬の吐息も夏の陽炎も 悲しい記憶の蓋が開いたら この手必要かい この手 ふれても ふれても 遠く離れていた 何度も ほら何度でも 涙こぼれ落ちた 眩しい色彩も石のような空も 見つめあうことさえも越えてゆくだろう 凍えていた夜明けを 今もう一度この手で ふれたら ふれたら 何か変わるならば 何度も ほら何度でも 明日を願うならば | |
SATORIスーパーカー | スーパーカー | JUNJI ISHIWATARI | KOJI NAKAMURA | スーパーカー | 目と目の合うその時のその、冷めたその目がもうウイニングショット。 「不思議がってないで。 この身に何があったかって言っていくから、なぁ?」 目と目の合うその時のその、冷めたその目がもうウイニングショット。 どうあがいていろって?そんな目に「正論はこう。」って言っていろって? 「不思議がってないで。 この身に何があったかって言っていくから、なぁ?」 |
悟りの涙佐野元春&THE COYOTE BAND | 佐野元春&THE COYOTE BAND | 佐野元春 | 佐野元春 | 佐野元春 | 君はずっと耐えてきた 知ってるよ、知ってるんだ 何度 引き裂かれても そのたび 君は立ちあがった あの人は やってくるだろう ブルドーザーとシャベルを持って あの人は 押しつけるだろう 君の怒りの涙を踏みにじって 君が泣いた夜 僕も泣いた 遠くで見守って祈る 手を伸ばしても届かない 君が泣いた夜 僕も泣いた 胸が痛い 痛いんだよ とてもやりきれない 君はずっと耐えてきた 知ってるよ、知ってるんだ 今はせめて こんな夜 寄り添うことしかできない 今はただ こんな夜 寄り添うことしかできないなんて 今はせめて こんな夜 寄り添うことしかできない 今はただ こんな夜 寄り添うことしかできないなんて できないなんて |
サトームセンCMソング串田アキラ | 串田アキラ | 長澤ヒロ | 伊藤アキラ | 確かめよう 見つけよう ステキなサムシング! 確かめて ほほえんで ステキなサムシング! カモン! あなたの近所の秋葉原 サトームセン 心はじけてあふれだす。 それは季節の変わるときの 光のような ときめき ステキなサムシング(huhuhuhu) ステキなサムシング(wowwowwowwow) 確かめよう 見つけよう ステキなサムシング! 確かめて ほほえんで ステキなサムシング カモン! あなたの近所の秋葉原 サトームセン | |
さよなら故郷八代亜紀 | 八代亜紀 | 二条冬詩夫 | 伊藤雪彦 | 雪が降る 雪が降る あのひとの 肩に降る ただひとり 旅に出る 北国の駅 あたためあったふたり ふたりの愛を 涙 涙かんで捨てるつらさ わかって もう二度と帰れない さよなら故郷 雪が降る 雪が降る わがままを 許してと 泣きながら 指で書く 汽車のガラス窓 愛するだけがすべて すべてじゃないと 信じ 信じながら悲しすぎて 泣けない 手をふれば凍りつく 涙の粉雪 償うことはなにも なにも出来ない こんな こんな馬鹿な私なんか 忘れて いつまでもしあわせに さよなら故郷 | |
さよなら故郷さん三船浩 | 三船浩 | 東條寿三郎 | 吉田矢健治 | ながながお世話に なりました 悲しいけれど 今日限り あなたの側を 離れます 後は何んにも 何んにも言えません さようなら ふるさとさん さようなら 涙をみせて ごめんなさい 夕焼け雲を 見るにつけ どこかに母が いるようで 胸のつぶれる つぶれる想いです さようなら ふるさとさん さようなら お便りきっと ねがいます はなれて遠く 暮らす日に 昔の歌の かずかずを どうかそれでは それではご機嫌よう さようなら ふるさとさん さようなら | |
さらば、ふるさと怒髪天 | 怒髪天 | 増子直純 | 上原子友康 | さらば故郷 さらば俺の愛した街よ さらば故郷 サヨナラだ故郷よ 今もあの街で暮らしてたなら たぶん人並みに幸せだった 気の良いアイツらとワイワイやって 日々を過ごしただろう 心配かけてるね オヤジおふくろ そばに居てやれない親不孝者 たまの電話から聞こえる声に胸は痛むけれど 自分勝手に飛び出しといて 不意に寂しくなったりしても ダメだ 戻れるワケなど無いさ それは決めたじゃないか さらば故郷 さらば俺の愛した街よ さらば故郷 サヨナラだ故郷よ 何か足りなくて探しにきたが 足りない何かも分からないまま 未だ馴染めずに よそ者気分 馬鹿な話だろう? 昨日、偶然 ニュースで観たよ 随分街並みも変わったみたい なんか知らない街に思えた そうか もう初雪か… 本当の故郷は場所のことじゃなくて あの日あの頃の想い出でした この胸にある ずっと さらば故郷 さらば俺の愛した街よ さらば故郷 サヨナラだ故郷よ さらば故郷 さらば俺の愛した街よ さらば故郷 サヨナラだ故郷よ さらば故郷よ さらば故郷よ | |
騒ぎな feat.HISATOMIRAY | RAY | HISATOMI・RAY | コモリタカシ・HISATOMI・RAY | コモリタカシ | ラパパラパ mi say ラパンパン きたで遊びの時間が ラパパラパ mi say ラパンパン 聴かしたってや!SINGERさん 騒ぎな come ina wicked Dancehall night! パラダイスに皆、ご招待 待たしたな 今歌い出すShow time Lowからfeel so high 騒ぎな come ina wicked Dancehall night! 楽しめるかあなた次第で 悩みなどいらない世界 everything's gonna be allright ここでDeejayが飛び出して速攻Come again マイク捌きならば男前 君の友達もちょいとそそのかせ 虜にしてやるぜ言の葉で VibesでLiveするプロフェッサー 断ち切る日常の負の連鎖 隣の畑じゃプチョヘンザー 俺らが浪速のストレンジャー 肩肘 張らずに着いてきなPeople Take easy 俺らに任せりゃ今日は楽しい日 塗り替えてやる君の過去1 手厚くもてなす噂の紳士 手間暇かけてメロディーを吟味 知ればハマるエスニックな珍味 いっぺん来たらわかるその意味 レゲエの神秘 騒ぎな come ina wicked Dancehall night パラダイスに皆、ご招待 待たしたな 今歌い出すShow time Lowからfeel so high 騒ぎな come ina wicked Dancehall night 楽しめるかあなた次第で 悩みなどいらない世界 everything's gonna be allright また今日もいつも通り 新たな刺激どこに? 体はかなり鈍り 心満たされずの繰り返し さぁさぁきた明日は休み 盛り場へと繰り出し 朝まではしゃぎ騒ぎ たいからあの人にすぐcalling 「先輩!暇やさかい」「どっか連れてって下さい!」 「後輩!任せなさい 俺もちょうど今日予定ないねん。」 「先輩!流石っす」「遊びましょう一晩中。」 「後輩!ほないこか」 今夜もDANCEHALLへ! 騒ぎな come ina wicked Dancehall night パラダイスに皆、ご招待 待たしたな 今歌い出すShow time Lowからfeel so high 騒ぎな come ina wicked Dancehall night 楽しめるかあなた次第で 悩みなどいらない世界 everything's gonna be allright |
山河のむこうに故郷が芦屋雁之助 | 芦屋雁之助 | 荒木とよひさ | 三木たかし | 夕陽に追われ あの友と 白線帽子 投げながら あすは桧か あすなろか 語った夢の 大きさよ 幾年月日が 流れても 山河のむこうに あの友が… 野菊の花を あの野辺で ふたりで摘んだ 淡き恋 いつか都へ 旅立つと 話せば さみし浮雲よ 幾年月日が 流れても 山河のむこうに あの人が… 桜の花散る あの驛舎で 別れに泣いた 若き日よ いまも瞼の うらがわで 手をふる母よ あの人よ 幾年月日が 流れても 山河のむこうに 故郷が… | |
さんさ里唄臼澤みさき | 臼澤みさき | 長塚全 | 津田直士 | 津田直士 | 踊れ 踊れ 華やぐ 祭り囃子合わせて 蓮華の花笠舞う 里に幸(こう)の色 咲かせて そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~ 鳴らせ 鳴らせ 天高く 踊る声に合わせて 無数の太鼓の音(ね)が 里に幸(こう)の色 奏でて そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~ 笑い唄うよ 風よ運んで 笑い思えば あの人も 願い唄うよ 風に揺られて 願い繋げば 明日(あした)へと 響け 響け 葉月に 鳴らす思い溢れりゃ 手の形(かた)を三ツ石(みついし)に 里が幸(こう)の色 描いて そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~ 空は果てない 白藍(しらあい)の空 思い一つに 輪を作る 軽やかに舞う 薄紅の花 夢と結んで 明日(あした)へと 祈り届け彼方に… 涙越え 架ける橋 笑い唄うよ 風よ運んで 笑い思えば あの人も 願い唄うよ 風に揺られて 願い繋げば 明日(あした)へと 踊れ 踊れ 華やぐ 祭り囃子合わせて 蓮華の花笠舞う 里に幸(こう)の色 咲かせて そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~ そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~ そら、幸呼来(サッコラ)さぁ~ |
幸福行きのふるさと列車美月優 | 美月優 | 荒木とよひさ | 大船わたる | 竜崎孝路 | 思い出駅から 幸福(しあわせ)行きの 学生時代の ふるさと列車 私の生まれた 城下町 しばらく帰って いないけど お~いお~い 故郷よ お元気ですか 今度の春には 帰ります いい人連れて 帰ります 思い出切符は 心の財布 いまも揺れてる ふるさと列車 都会の暮しも 慣れたけど ビルから見上げる あの浮雲(くも)が お~いお~い 故郷よ 逢いたいですね 希望をいっぱい 飛ばします 大きな谺(こだま) 飛ばします 思い出路線(レール)を 辿ればいつも 桜のトンネル ふるさと列車 父さん 母さん ありがとう 淋(さみ)しいときでも がんばれる お~いお~い 故郷よ 待ってていてね 手帳に休暇(やすみ)も 出来てます 笑顔の土産も 出来てます |
塩と砂糖フレンズ | フレンズ | おかもとえみ | ひろせひろせ | ねぇ あと何十回電話無視すりゃ気がすむの? あなたにはわからないおしゃれしてるの! もう 何百回同じこと繰り返してるの? その度にハグで仲直りでいーじゃん 運命なんか僕らの足元にも満たない (がんばって!ファイトだよ!) 君を離しちゃだめだから あまいからい間違えても愛してくれるのいいね! 居心地良いことなんてさ、なかなか無いんだよ 自分ばかり考えてるって思い合ってもダメ! 愚痴ばっかこぼしてもさ受け止めてあげる 愛 ちょっとスイート?ラブリー強情! 愛とか恋とか恋とか愛とか 実際マジどーでもいい ハイカロリーな家系ラーメンみたいな 濃いめで固めな 合言葉 愛 ちょっとスイート?ラブリー強情! ソルトシュガーミー 人生そううまくはいかないね 少しだけでいい 愛をちょっと見せれば (がんばって!ファイトだよ!) 始まるよ君たちのストーリー あまいからい間違えても愛してくれるのいいね! 居心地良いことなんてさなかなか無いんだよ 自分ばかり考えてるって思い合ってもダメ! 愚痴ばっかこぼしてもさ受け止めてあげる 愛 ちょっとスイート?ラブリー強情! 愛とか恋とかしたいしされたい! うらやましいとかいえないできない そんなしょうもない奴らに朗報! 家系ラーメンみたいな 合言葉 愛 ちょっとスイート?ラブリー強情! ジャッジャージャッジャージャジャJAJA 嵐を巻きおこせ | |
塩と砂糖Younger Generation | Younger Generation | Younger Generation | Younger Generation | YOUNGER GENERATION | 遠ざかる花びらが 日だまりに舞い落ちて行く 胸の奥遥かな 青い空に溶けるように 優しくて儚げな 微笑みに風が吹き抜け 胸の奥微かな 木漏れ日が揺れた気がした テーブルに塩と砂糖の小瓶があるように 僕ら二人 当たり前のようにここにいるね 暖かい黄昏が 降りてくるこんな時間に 握った手のひらは離さない いつも通りに テーブルに塩と砂糖の小瓶があるように 僕ら二人 どちらも欠けちゃだめさ きっとそのまま 舞い降りた花びらが また風に舞い上がり 胸の奥静かな 青い空に消えて行くように |
篠笛の里北山たけし | 北山たけし | たかたかし | 遠藤実 | 佐伯亮 | 誰が吹くのか 篠笛の 音色かなしい 野辺の秋 明日は遠くへ 嫁ぎゆく 君をおもえば せつなくて 白い野菊の 花を摘み 君にかざろう はなむけに 想いひそかに かよわせた 過ぎた季節の 思い出に 人のさだめを 嘆くよな ふしもわびしい 篠笛よ 光る夜空の あの星に 君のしあわせ 祈ってる |
島は故郷山崎ていじ | 山崎ていじ | 青木圭介 | 沢しげと | 森高音 | 愛を失くした 男の胸に 故郷(くに)の島唄 聞こえてきます 帰ろかな 帰ろかな 星も見えない 街を捨て 辛い想い出 流してくれる 島は 島は 俺の故郷 愛し合ってた つもりでいたが なにも告げず あの娘(こ)は消えた 帰ろかな 帰ろかな 未練置き去りに 碧(あお)い海 浜は賑わう 祭りも近い 島は 島は 俺の故郷 一人おふくろ 残した故郷(くに)は 北の岬に カモメが遊ぶ 帰ろかな 帰ろかな 土産ばなしが ないけれど 潮の香りが 安らぎくれる 島は 島は 俺の故郷 |
島は故郷 ~アコースティックバージョン~木原たけし | 木原たけし | 青木圭介 | 沢しげと | 斉藤功 | 愛を失くした 男の胸に 故郷(くに)の島唄 聞こえてきます 帰ろかな 帰ろかな 星も見えない 街を捨て 辛い想い出 流してくれる 島は 島は 俺の故郷 愛し合ってた つもりでいたが なにも告げずに あの娘は消えた 帰ろかな 帰ろかな 未練置き去り 碧い海 浜は賑わう 祭りも近い 島は 島は 俺の故郷 一人おふくろ 残した故郷(くに)は 北の岬に カモメが遊ぶ 帰ろかな 帰ろかな 土産ばなしは ないけれど 潮の香りが 安らぎくれる 島は 島は 俺の故郷 |
白神が故郷吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 武井正信・吉幾三 | 朝日に目覚める鳥 故郷どこですか 神々宿る里 そこは白神よ 一滴の水が 人々を救い 木漏れ日浴びながら 岩木川を下る 水源の里 ここ 西目屋へおいでよ 花々囲まれ空 白神が故郷 夕日を横切る鳥 故郷どこですか 神々の棲む里 ブナの木 休みなよ 一滴の水が 旅人を救い 舞い散る木の葉が ここ棲む妖精さ 夕日を横切る鳥 津軽の峠にて 休んで行きなよ今 白神が故郷 秋風吹かれて鳥 故郷どこですか もうすぐ粉雪舞う 一冬過ごしなよ 一滴の水が 自然を創り出し 里人海へと 豊かさを運ぶ 見えるかぁ ダムと滝 暗門(あんもん)の滝だよ おいでよ 自然の里 白神が故郷 アイヤー アイヤー アイヤー‥‥ |
尻取りRock'n Roll feat.佐藤詩音Hi-Prix | Hi-Prix | 横浜銀蝿 | 横浜銀蝿 | 3rd Productions | 動物編 アライグマ→マントヒヒ→ヒトコブラクダ→ダックスフンド→どうも 焼肉編 上カルビ→ビビンバ→馬刺し→塩ハラミ→みんな焼肉だよ 果物編 グレープキウイ→イチジク→グランベリ→リンゴ→ごちそうさま 外国編 アメリカ→韓国→クウェート→トンガ→外国 女の子編 ゆうか→かおり→りな→ななみ→みんな盛り上がってくよ 男の子編 あつし→しょうた→たくま→まさき→今日は帰りたくない 都道府県編 山梨→静岡→神奈川→和歌山→まだまだ行くよ 動物編その2 オオヤマネコ→コウモリ→リス→スカンク→くさーい 魚編 アカマンボウ(ウゥ)→ウッカリカサゴ(ゴゥ)→ゴンドウクジラ(ラァ) →ランブルフィッシュ(シュ)→出発 |
シンアイ feat. HISATOMI, 翔Fio | Fio | Fio・HISATOMI・翔・Mo'doo-! | Fio・Jun Matsuura a.k.a.BlackSugar | 諦めんな! 諦めんな! 不器用な生き方でも 信じること、愛すること 何度騙されてもそれでも 諦めんな! 諦めんな! 流され続けたら楽だろうけど 嘘、偽りに 負けない心 シンアイ 胸にいつも持っていよう! 『馬鹿にすんなよ』って唇噛んだ 夢見てた毎日とは違う日々に 仲間達(つれ)にもつまんない言い訳してた “認められたい” くだらないプライドで 距離ばかりがひらく 『アイツどうせどこかで 笑っているんだろうな』 見えないココロに値を付け傷ついた でも全部無駄だ、裸でぶつかろう! 諦めんな! 諦めんな! 不器用な生き方でも 信じること、愛すること 何度騙されてもそれでも 諦めんな! 諦めんな! 流され続けたら楽だろうけど 嘘、偽りに 負けない心 シンアイ 胸にいつも持っていよう! 傷跡にカラシ 心に木枯らし 悔しい 悲しい ジャリ道に裸足 そんな日々を越えて 祈り込めて 輝こうぜ 諦めかけた高い壁のその向こうへ たまにある連絡 強がりな性格 金のない生活 ろくにしない贅沢 誰の為 君の為の 夢の計画 頭打てば涙して 結果出れば笑えた 刻んで きたんです 諦めずやった証を 諦めんな! 諦めんな! 不器用な生き方でも 信じること、愛すること 何度騙されてもそれでも 諦めんな! 諦めんな! 流され続けたら楽だろうけど 嘘、偽りに 負けない心 シンアイ 胸にいつも 左や右見て 周りばかり気にして 挫折に諦め 少し慣れてねぇか? 隠した悔しさ 愚痴で増した虚しさ 失敗は罪な事じゃない 心配はいらないぜ You gotta fight うまくやれなくたってOK 行こうぜ ガラクタみたいな日々の中に探せDiamond 成功の喜び 失敗の悲しみ いっぱいの優しさ 想いやりの厳しさ 大事な事は何か涙ながら学べた 君がいたら強くなれる だから続けられたね だから次は僕の番さ 君に届けこの言葉よ 諦めんな! 諦めんな! 不器用な生き方でも 信じること、愛すること 何度騙されてもそれでも 諦めんな! 諦めんな! 流され続けたら楽だろうけど 嘘、偽りに 負けない心 シンアイ 胸にいつも持っていよう! | |
C\C(シンデレラ\コンプレックス)'24 佐藤優樹 Solo Ver.佐藤優樹 | 佐藤優樹 | つんく | つんく | 戸嶋友祐 | NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) NA NA NA NA NA NA (C'mon C'mon) NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE (HEY! Come again) NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) NA NA NA NA NA NA (C'mon C'mon) NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) GIVE ME LOVE GIVE ME LOVEGIVE ME LOVE 誰も彼もが かわゆく見えるわ 足の長い彼女 ずるく思うわ 恋をしてても 臆病になるわ あの子みたくすねちゃ ただのわがままになる 子供の頃に母が 読んでくれた話は いつかそのうちきっと 夢が 叶う… ロンリー ロンリー ロンリー GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE GIVE ME ピュアに時が過ぎて シンデレラ コンプレックス Baby baby baby 夢が凍りつく 誰か迎えに来てよ 良い子にしてるのに NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) NA NA NA NA NA NA (C'mon C'mon) NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE (HEY! Come again) NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) NA NA NA NA NA NA (C'mon C'mon) NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE 去年の方が いけてたのかな やさしい彼だった 後の祭りね テレビ見てても 涙が出ちゃうわ よくある家族もの アニメなのに泣けちゃうわ 純粋に誰かを 信じられたあの頃は 大人になる日のこと 想像 つかない ロンリー ロンリー ロンリー GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE GIVE ME 理想ってなんなのよ シンデレラ コンプレックス Baby baby baby 信じているのに あなたどこにいるのよ 12時過ぎちゃうよ ロンリー ロンリー ロンリー GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE GIVE ME ピュアに時が過ぎて シンデレラ コンプレックス Baby baby baby 夢が凍りつく 誰か迎えに来てよ 良い子にしてるのに ロンリー ロンリー ロンリー GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE GIVE ME 理想ってなんなのよ シンデレラ コンプレックス Baby baby baby 信じているのに あなたどこにいるのよ 12時過ぎちゃうよ NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) NA NA NA NA NA NA (C'mon C'mon) NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE (HEY! Come again) NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) NA NA NA NA NA NA (C'mon C'mon) NA NA NA NA NA NA (Yes Yes Yo) GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE GIVE ME LOVE |
新内「明烏」より 浦里島津亜矢 | 島津亜矢 | 吉岡治 | 村沢良介 | 不幸の匂いが わかるのか 逢うた初手から 相惚(あいぼ)れて 花の吉原 賑わう闇に 愛し恋しの 起請文(きしょうもん) 何百交わせど 苦界(くがい)では 夫婦になれない 篭の鳥 「お許し下さい… お店にかかりのある時次郎さんゆえ、 浦里が手引きをして 二階へ上げたのでございます。 ああ酷(むご)い、寄ってたかって時次郎さんを 打つの蹴るのと仕放題。 その責め苦、どうか私に下さい… この浦里が悪いのです。 心底惚れた時次郎さんの身替りなら、 どのような目に 遭おうとも、私は厭(いと)いません……」 ご法度破りの 折檻(せっかん)に 哀れ浦里 身をさらす 物見高いは 色里ごのみ 雪も連れだち 覗きみる どのよな憂き目に 会おうとも 主さんあるなら 耐えられる 「時次郎さん、 どうして戻ってきたのですか… ここで死ぬのは容易(たやす)いけれど、 廓で死ぬのは恥の恥。 早くこの縄、早くこの縄を断ち切って、 箱梯子のぼり塀を乗り越えましょう。 大門(おおもん)抜ければ自由の身… 浦里嬉しゅうございます……」 この世の旅路の 行く先は 右も左も 行きどまり いっそ二人で 手を取り合うて 渡る三途の 夫婦船 闇夜の名残りを 告げるよに 啼いてせつない 明烏 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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新ふるさと物語さだまさし | さだまさし | さだまさし | さだまさし | レーズン | この町で暮らす僕を 羨ましいと君が言う それならこの町で一緒に暮らそうと僕が言った 息を止めた君の向こうに白い雲が浮かんでた 遠くで汽笛が聞こえて 君はこの町に来た ああ ときめきが ふるさと沿いの道を 潮風に吹かれながら ゆっくり歩いて来る ああ いつの日か 愛を握りしめて 君もふるさとと呼ぶ 青空の似合う町 いつも夢見ていた 森を抜けて海へ続く 小径を君と子供たちと 自転車で走ること 金色に染まる海が見えるあの場所に ふと立ち止まれば 必ずふるさとの匂いがする ああ しあわせが ふるさと沿いの道を 潮風に吹かれながら ゆっくり歩いて来る ああ いつの日か 愛を握りしめて 子供たちのふるさとになる 青空の似合う町 ああ いつの日か 愛を握りしめて 子供たちのふるさとになる 青空の似合う町 |
新編里見八犬伝刀剣男士 formation of 江 おん すていじ | 刀剣男士 formation of 江 おん すていじ | 浅井さやか(One on One) | YOSHIZUMI | YOSHIZUMI | 我が首を刎ねた 憎き里見 終わりなき 妾(わらわ)の呪い 嗚呼… 嗚呼… 里見の美しき姫 愛しき伏姫よ 「なんとしてもあの犬から伏姫様を里見の国にとり戻す!」 「許せ!」 嗚呼… 嗚呼… 「伏姫様――っ!!」 「私はなんてことを」 滅びよ…… これも玉梓の呪いか? 犬になれ…… 抗えぬ呪いなのか? 「その時―……」 切り裂くような光 伏姫の数珠から弾かれた 八つの珠 黒い霧を消してゆく 呪いは終わらぬぞ 永遠に…… 光り輝く八つの珠は 天に昇り 八方へと飛び散った…… この世に生まれた 理由(わけ)も 歩むべき人生(みち)の 行く先も 全て導かれるのか? それとも己で切り拓くのか? 物語はいつも 突然始まる 物語はいつも 突然終わる 物語はいつか 必然と気づく 物語はいつの 誰のもの? 誰でもない あなたのもの 愛する伏姫が託した 希望の八つの珠 手にするは八人の剣士 約束しよう この私が 必ず見つけ出す ここから始まる 物語……! |
新編里見八犬伝リプライズ刀剣男士 formation of 江 おん すていじ | 刀剣男士 formation of 江 おん すていじ | 浅井さやか(One on One) | YOSHIZUMI | YOSHIZUMI | 「八犬士って結局なんなんだ?」 「すべてお話いたしますよ。…少々長い物語にはなりますが」 物語はいつも 突然始まる 物語はいつも 突然終わる 物語はいつか 必然と気づく 物語はいつの 誰のもの? 誰でもない あなたのもの 輝く珠に引き寄せられ 紡がれる絆 忍び寄る影 まだ知らない 幾重にも 折り重なり 幾重にも 絡まり合う 縁(えにし) まだ知らない 幾度となく すれ違い 幾度となく 結び合う 縁(えにし) まだ知らない 語り継がれてきた物語の行方 まだ誰も知らない ここから繋がる 物語……! 物語……! 物語……! 物語……! |
Joy of Love~happy ever after~ feat.HISATOMI![]() ![]() | SATOMi | Satton・Kanata Nakamura・HISATOMI・Katsunori Yamamoto | Yusuke Itagaki for Supalove | 『愛してる』や『好き』という言葉を どれほど重ねて来たんだろう 2人で紡ごう 2人の未来 Chaining my heart 塗り重ねる絵画の様に 描いて来た二人のストーリー 色鮮やかな恋模様に 彩られた日々はいい調子 飯の代わりにタバコとコーヒー それが今じゃ君の手料理 食べ満ちてる腹と喜び あれから3年たって 愛で育つこの花は 相変わらず 綺麗に咲いているね そう思えば喧嘩をした日もあった(そうね) 君を泣かした事もあった(ホントだよ) だけどそんな日々があったから君の事深くまで知れた 今なら君の いいとこも 困ったとこも 何個だって言えるんだ 君の事だけ見てるんだ 今まで生きて来た以上の日々を これから一緒に歩いてこう 辛い事あっても構わない つないだ手はずっと離さない この気持ちいつまでも変わらない 君を絶対離さない あなた意地っ張りだから 心配しないふりしてた 寝顔にそっと 心が軽くなる魔法を アホな俺でも気付いてた 寝たフリして君を感じてた 君のいる部屋に戻れば しょげた日の疲れもとれた 臆病な俺が君の為なら不思議な程勇気を持てた トラブルにも負ける気がしない 君を一生守りたい 70億の人々の中 たった一人を好きって事 たった一人の君の為なら 70億人も敵に回すで 生まれ変わっても君を探すで そう必ずね Again… 泣いたり笑ったり 雨降り晴れて虹がかかったの あなたをずっと愛してる 気持ちは揺るがない 揺るがないし揺るがさない君との未来見ていたい 今まで生きて来た以上の日々を これから一緒に歩いてこう 辛い事あっても構わない つないだ手はずっと離さない この気持ちいつまでも変わらない 誰にも渡さない ビンテージのワインの様に長い年月をかけ作ってく 幸せになってく二人のビジョンこの目にはっきり映ってる どんな言葉や神様より君の存在が俺を救ってる きっともっと面白くなる 君と俺のJoy of love | |
Sweet Duet (Duet with rino and aki Misato)石田燿子 | 石田燿子 | 三浦誠司 | Funta7 | 未来まで続いてるレールの先 かすんでく 誘導灯遮って 迷わすプリズム 頼りないアンテナじゃ 出口も見つけられない 静寂に 暗闇に 飲み込まれそうなの 震える指を そっと絡めて 不安と勇気 お互いに伝え合いたいよ あなたの歌に わたしのハーモニー重ねて 夜にはぐれないように 導いて 何千マイルの旅も平気 ふたりなら どこまでも響かせて Sweet Duet びしょ濡れで凍えてる体を 包んでくれる 温かい毛布みたい その両手が好き 背中ごし呼吸する はかなさが 愛おしさが 独りでは引き出せない力をくれるんだ 星屑だけが 見守るショウタイム スターライトの喝釆に 笑顔で応えよう あなたのメロディー わたしのリズムに合わせて 夜のベール 溶かしてゆきたい 寂しさなんて忘れそうだね ふたりなら いつまでも一緒だよ My Dear 運命を占うタロットカードは まだめくらないでね 秘密のままでいい 傷ついたときには 肩を寄せて 眠れば夢の中にほら 舞台(ステージ) あなたの歌に わたしのハーモニー重ねて 夜にはぐれないように 導いて 何千マイルの旅も平気 ふたりなら どこまでも響かせて Sweet Duet | |
好きよ故郷が原田悠里 | 原田悠里 | 平田まつみ | 中島慎二 | 小町昭 | もしも叶うなら 春の風になり 青い空に浮かんだ 雲になりたい 故郷木枯らし 遥か遠い街 ひと足早く どうか母さんに 温もり届けてよ 逢いたい想いを 添えながら 緑さわやかに 燃える茜空 家路急ぐ鳥達 鳴らす麦笛 恋かも知れない 淡い片思い 帰らぬ日々よ 今も思い出が わたしを励ますの 優しい涙を添えながら 山を紫に 染めて日が昇る 生きることの喜び 夢が花咲く 泣きたいときこそ 好きよ故郷が 幸せですと 今日も母さんに 温もり届けてよ 愛する心を添えながら |
sleep sleep feat. さとうもかぜったくん | ぜったくん | ぜったくん | ぜったくん | ねえ夢で会いたいの あなたが何度寝だってしちゃうように 夢で会いたいの あなたが何度寝だってしちゃうように 夢で会いたいの あなたがどこにもいかないように 待ってる身体中眠りにつこう uh 睡眠中... chu しにいく... 繰り返す... sleep... プルルル... 鳴った鳴った目覚まし止めて だけど睡眠カラダは求めてる iPhone のアラームは6段コンボ 気づいたらば6回目 まだウトウト まばたきをしてみたら いつの間にか3時間後世界へタイムリープ 時間旅行の成功者 こちら Zetta ヒューストン応答願いますアーアーアー // あーあーあなたどこから来たの? // えっと大体3時間前です。 // 二度寝って言葉知っているの? // 知ってるどころか今日は8度寝です 東京町田市201号室のbedで 夢みてる君のこと また鳴ってるから 消してまた消してまたloop ねえ夢で会いたいの あなたが何度寝だってしちゃうように 夢で会いたいの あなたが何度寝だってしちゃうように 夢で会いたいの あなたがどこにもいかないように 待ってる身体中眠りにつこう uh あなたとあなたといれば なぁ 満たされてこんなに寝ないのに 予定なんもないから 夢町三丁目で あなたとあなたといれば なぁ それ以上はいらないのに 待ってる身体中おやすみ ねえ夢で会いたいの あなたが何度寝だってしちゃうように 夢で会いたいの あなたが何度寝だってしちゃうように 夢で会いたいの あなたがどこにもいかないように 待ってる身体中眠りにつこう uh 夢で会いたいの あなた来るまで ずっと待ってる身体中眠りにつこう 睡眠中... chu しにいく... 繰り返す... sleep... | |
スーパーオーディナリー (Guest Vocal:佐藤竹善)馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | もしも巨人と阪神の選手が全員入れ替わったら 君はどっちのチームを応援する? 僕はたとえ選手が 全員入れ替わっても きっと巨人を応援するって思う 目の前にある姿や形だけじゃなく 過ごしてきた歴史とか 見てきた物語(ストーリー) 胸に眠るいくつもの風景も含めて 今があると思うから こんなにも平凡で こんなに普通の日々 私には何もないって 君は言うけれど それは違うよ 君は歩いてきた 与えながら 守りながら スーパーオーディナリー 君はスーパーオーディナリー 夕飯は何にしよう 日曜日はどこに行こう スーパーオーディナリー 君はスーパーオーディナリー そのままで すごい人なんだよ もしも何かのはずみで君が誰かを傷つけてしまい 明日 この街を出ていくことになって テレビや新聞や国中から責められたら その痛みを少し 背負わせて欲しい 誰かがつけた値段とか価値ではなくて 暮らしてきた歴史とか 生きてきた物語(ストーリー) 君はもう僕の一部だと そんなふうに思うから こんなにも平凡で こんなに普通の日々 私には何もないって 君は言うけれど それは違うよ 鏡の中には 映らないものを 君は持ってるんだよ これから2人に 起こる出来事に 余計なものはなにもない ここから始めよう スーパーオーディナリー 君はスーパーオーディナリー 映画を観に行こう 公園を散歩しようよ スーパーオーディナリー 君はスーパーオーディナリー そのままで すごい人なんだよ スーパーオーディナリー 君はスーパーオーディナリー 夕飯は何にしよう 日曜日はどこに行こう スーパーオーディナリー 君はスーパーオーディナリー そのままで すごい人なんだよ | |
1000の夜、1000の恋 feat. 佐藤広大森本ナムア | 森本ナムア | namua・佐藤広大・Mo'doo-! | namua・佐藤広大・Mo'doo-! | 1000の夜、逢えなくても 1000の夜、想い続けてる 悲しいくらい キミに恋してる 1000の夜、逢えなくても 1000の夜、想い続けるよ 春夏秋冬 ずっと、今も、ずっと。 (I miss you. night after night...) (I miss you. baby everynight...) あと少しだけ、あと少し、って わがままで困らせた キミの街はもう雪の季節 帰らせたくない 2人に限って、、、なんて嘘でも 考えたくないけど 「平気だよ」なんて強がり、限界 わたし、強くないよ? 既読が遅れるたびCry 返事少ないだけでCry 遠くに置いてけぼりにしちゃ嫌だ 頑張るキミを 支えたいのに 邪魔ばかり、わたし 1000の夜、逢えなくても 1000の夜、想い続けてる 悲しいくらい キミに恋してる 1000の夜、逢えなくても 1000の夜、想い続けるよ 春夏秋冬 ずっと、今も、ずっと。 (I miss you. night after night...) (I miss you. baby everynight...) 慌ただしい毎日も 肌寒さも こっちでの暮らしにも慣れたこの頃 ろくに連絡もできない ツライ 想いをさせて「ごめんね」って ひとりの夜は素直になれるのに 帰りが遅いだけでCry 次逢う日決まらずにCry 違う女の子の話しちゃ嫌だ わたしよりも お似合いかもね なんて思ってしまう ふとした瞬間に キミに触れたくなって 寂しさで押しつぶされそう... baby どんな時だって ずっと 心はひとつと… キミが涙を流す日 それはわたしも同じだから 何があっても、想い続けるよ 明日が最期だとしても キミに出逢えたことが わたしの宝物だよ この先もずっと 1000の夜、逢えなくても 1000の夜、想い続けてる 悲しいくらい キミに恋してる 1000の夜、逢えなくても 1000の夜、想い続けるよ 春夏秋冬 ずっと、今も、ずっと。 | |
全日本ふるさと音頭小野田実 | 小野田実 | 小原四郎 | 桜田誠一 | 甲斐靖文 | ハァー北で手を振る 南で踊る 日本ふるさと よいお国 ぐるり回れば 和が出来る ソーレ、ソレソレヤンサノセ どんと手拍子 足拍子 ハァー庭の垣根に さざんか咲いた ひとの情の 花のなか ひとつ唄おか あの唄を ソーレ、ソレソレヤンサノセ どんと手拍子 足拍子 ハァー粋な雀は 百まで踊る 踊るしあわせ 知っててか 窓を開ければ 日本晴れ ソーレ、ソレソレヤンサノセ どんと手拍子 足拍子 ハァー昔気質と 当世の気だて ふたつ縒(よ)り合う 横の糸 心あわせりゃ 和が出来る ソーレ、ソレソレヤンサノセ どんと手拍子 足拍子 |
前略ふるさと様千昌夫 | 千昌夫 | 吉幾三 | 吉幾三 | 面影訪ねて ふるさとへ 今年は帰ろうかな 春雨しとしと今頃は 雪どけの便り 夜汽車に乗れば 明日の朝には 君にも逢えるから 青いこの空 何処まで続く ふるさとへ続く すみれも咲いて 今頃は 北国 春暁(しゅんぎょう)か 小川も雪どけなだらかに 流るる春の水 裏山続く 細い砂利道 今でも有るだろうか 白いこの雲 何処まで続く ふるさとへ続く 夕日に染まる 鳥の群れたち 何処まで行くのだろう 赤いこの空 何処まで続く ふるさとへ続く… | |
前略 ふるさと様吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 面影訪ねて ふるさとへ 今年は帰ろうかな 春雨しとしと今頃は 雪どけの便り 夜汽車に乗れば 明日(あす)の朝には 君にも逢えるから 青いこの空 何処(どこ)まで続く ふるさとへ続く すみれも咲いて 今頃は 北国 春暁(しゅんぎょう)か 小川も雪どけなだらかに 流るる春の水 裏山続く細い砂利道 今でも有るだろうか 白いこの雲 何処まで続く ふるさとへ続く 夕陽に染(そ)まる鳥の群れたち 何処まで行くのだろう 赤いこの空 何処まで続く ふるさとへ続く… | |
そこが僕のふるさとTHE BOOM | THE BOOM | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 鶴来正基・宮沢和史 | 中央線に乗り 冷凍ミカンほおばり トンネル数え 雪が溶ければ そこが僕のふるさと 仲間を集め 愛宕山に登ろう あの日のままの 街を見下ろし 君の家をさがそう 傷つけて 落ちこんで 傷ついて ベソかいて 一日中君のこと 考えていたあの頃 中央線に乗り ゆで玉子ほおばり 一番星を目指してゆけば そこが僕のふるさと 仲間を集め ファミレスにくりだそう あの日と同じ 席に座れば 君に会える気がする かばい合い 憎み合い 競い合い わかち合い 一年中あの娘の横顔 ながめてたふるさと かばい合い 憎み合い 競い合い わかち合い 「サヨナラ」も言わないで 手を振る僕のふるさと 「サヨナラ」も言わないで 手を振る君のふるさと |
そしてお前に出逢えただけで… featuring イサト(高橋直純)うしろ向きじれっ隊 | うしろ向きじれっ隊 | 田久保真見 | 佐藤ヒデキ | 真っ暗な絶望に 瞳を閉じ めちゃくちゃに走ってた あの頃 どん底で見上げた あの空の青さ ふと思い出してる 優しさがこわいから 背を向け 平気だとうそぶいた 孤独感(さみしさ) ギザギザに尖った こんなオレのこと 抱いてくれたお前 そしてお前に出逢えただけで 哀しいことは何もなくなるよ そのまなざしが その微笑みが オレの生きる意味になる 夢は追いかけるもの? 叶うもの? この瞳に見えないもの? ちがうよ 抱きしめるものだね この腕の中の お前がオレの夢 幸せに出来るのか 自分に 何度も聞いてみるよ ゴメンね いつも傷つけるし 泣かせたりしても ぎゅっと離さないから そしてお前に出逢えただけで きっと強くなれる気がするよ 泥だらけでも 傷だらけでも 心だけは汚さない そしてお前に出逢えただけで 哀しいことは何もなくなるよ この痛みさえ この涙さえ 熱く生きる意味になる ふり向いた顔 サラサラの髪 ふいに泣き出すときの 横顔 約束の指 すねた口唇 全部 全部好きなんだ そしてお前に出逢えただけで もっと強くなれる気がするよ 泥だらけでも 傷だらけでも お前だけは守るから 光と影は隣り合わせさ だから迷うこともあるけれど 新しい挑戦(みち) 歩く不安を 前に進む力にして そしてお前がそばにいるなら こわいものは何もなくなるよ ただひたむきに 今日という日を オレはお前と生きよう | |
その名はふるさと平浩二 | 平浩二 | ちあき哲也 | 筒美京平 | 筒美京平 | 一番列車に とび乗って ふりむきふりむき ふるさとを あゝ後にして かれこれ三年もう四年 広い 広い 都会の隅で 人目しのんで 書いた 宛名も忘れた手紙を 誰が読む この瞳をとじれば 好きな人 帰れと呼ぶのは お母さん あゝ忘られぬ あの山あの河白い雲 帰る 帰るつもりで買った 古い切符がひとつ 今ではあたしの心の たからもの 春にはれんげが 咲きみだれ 夏には蛍が 夜を飛ぶ あゝ秋の風 真冬はちらちら ぼたん雪 時が 時が経つほど 何故か じんと瞼に浮かぶ その名もやさしい遥かな ふるさとよ |
その場所で踊る (feat. ベイ佐藤)ku-ten | ku-ten | ku-ten | ku-ten | ku-ten | 望むのを止めたから 最期の瞬間は 10点満点中の2点でいいよ この世は悲しい やっと見つけたよ 身を落とすべき場所 散々怠けたら その場所で踊る 君たちが見えるもの 僕には見えない 君たちは聞ける音で完璧に踊る 僕だけが悩むこと 君は悩まない その場所で踊る 座るには狭すぎる 立つには低すぎる 空間、通気口が塞がれど 居残る他ない ちゃんとした言葉 違和感のない嘘 たくさん並べたら その場所で踊る その場所で踊る |
そばにいたい feat.SATOMiBES | BES | BES・SATOMi・dozan・U.M.E.D.Y.・CONTROLER・WolfJunk・HIEDA | BES・SATOMi・dozan・U.M.E.D.Y.・CONTROLER・WolfJunk・HIEDA | 好きだとか 好きじゃないとか そんなんじゃなくていいなら そばにいたい それだけで 気持ちいいから 君の気持ち オレの気持ちと 同じじゃないかも けどそばにいたい それは同じだよ それは同じだよ それは同じだよ それは同じだよ アナタは結構優しい 聞いてくれるアタシのハナシ アナタは結構モテる アノ娘もアナタのことを想ってる 君はとてもかわいい 聞いてくれよ オレのハナシ 君の側にいると体が火照る オレのこと どう思ってる? 好きだとか 好きじゃないとか そんなんじゃなくていいなら そばにいたい それだけで 気持ちいいから 君の気持ち オレの気持ちと 同じじゃないかも けどそばにいたい それは同じだよ それは同じだよ それは同じだよ それは同じだよ 手をつないだ ドキドキした 映画見た 楽しかった 将来を語り合った なんか嬉しかった 手をつないだ ドキドキした 映画見た 楽しかった 将来を語り合った なんか嬉しかった 好きだとか 好きじゃないとか そんなんじゃなくていいなら そばにいたい それだけで 気持ちいいから 君の気持ち オレの気持ちと 同じじゃないかも けどそばにいたい それは同じだよ それは同じだよ それは同じだよ それは同じだよ なんで 周りの子みたいに恋出来ないんだろ? だって 自分の時間が一番大事なんだよ オレと一緒に居る時は、オレを優先して欲しい ソレが苦手なアタシ いつも一緒なんてちょっと うっとおしい オレと一緒の時間以上に君はいったいナニが楽しい? そばに居たいなら気持ちはっきり聞かせて欲しい 好きだとか 好きじゃないとか そんなんじゃなくていいなら そばにいたい それだけで 気持ちいいから 君の気持ち オレの気持ちと 同じじゃないかも けどそばにいたい それは同じだよ それは同じだよ それは同じだよ それは同じだよ | |
そばにいたい feat. BES & SATOMiSPICY CHOCOLATE | SPICY CHOCOLATE | BES・SATOMi・dozan・U.M.E.D.Y.・CONTROLER・WolfJunk・HIEDA | BES・SATOMi・dozan・U.M.E.D.Y.・CONTROLER・WolfJunk・HIEDA | 好きだとか 好きじゃないとか そんなんじゃなくていいなら そばにいたい それだけで 気持ちいいから 君の気持ち オレの気持ちと 同じじゃないかも けどそばにいたい それは同じだよ それは同じだよ それは同じだよ それは同じだよ アナタは結構優しい 聞いてくれるアタシのハナシ アナタは結構モテる アノ娘もアナタのことを想ってる 君はとてもかわいい 聞いてくれよ オレのハナシ 君の側にいると体が火照る オレのこと どう思ってる? 好きだとか 好きじゃないとか そんなんじゃなくていいなら そばにいたい それだけで 気持ちいいから 君の気持ち オレの気持ちと 同じじゃないかも けどそばにいたい それは同じだよ それは同じだよ それは同じだよ それは同じだよ 手をつないだ ドキドキした 映画見た 楽しかった 将来を語り合った なんか嬉しかった 手をつないだ ドキドキした 映画見た 楽しかった 将来を語り合った なんか嬉しかった 好きだとか 好きじゃないとか そんなんじゃなくていいなら そばにいたい それだけで 気持ちいいから 君の気持ち オレの気持ちと 同じじゃないかも けどそばにいたい それは同じだよ それは同じだよ それは同じだよ それは同じだよ なんで 周りの子みたいに恋出来ないんだろ? だって 自分の時間が一番大事なんだよ オレと一緒に居る時は、オレを優先して欲しい ソレが苦手なアタシ いつも一緒なんてちょっと うっとおしい オレと一緒の時間以上に君はいったいナニが楽しい? そばに居たいなら気持ちはっきり聞かせて欲しい 好きだとか 好きじゃないとか そんなんじゃなくていいなら そばにいたい それだけで 気持ちいいから 君の気持ち オレの気持ちと 同じじゃないかも けどそばにいたい それは同じだよ それは同じだよ それは同じだよ それは同じだよ | |
空色の渚~時よ ゆっくり~来生たかお | 来生たかお | 来生えつこ | 来生たかお | 空色の渚には うたかたの夢 寄せて流れて 想い出の数 いくつもかがやき続けて 涙だけ返そうか このたそがれに あなたに会えて 別れるまでの 熱いうねりの日々 おお…… 時間は ゆっくりさよなら ただせつないね そしていとしいね おお…… 時間は 風よりやさしく 海辺の椅子を 揺らして過ぎていくよ 空色の渚には 光のアーチ あなたと二人 交わしたことば きらめいたままだよ おお…… 時間は ゆっくりさよなら ただせつないね またたく星ほど おお…… 時間を 風よりやさしく 感じていたい 心のままに おお…… 時間は ゆっくりさよなら 海色の空 空色の海に おお…… 時間を 風よりやさしく 感じていたい 心のままに | |
空の青さと思い上がりGero | Gero | 古川本舗 | 古川本舗 | 黒須克彦 | 言い訳、てか言葉が足りない 積み重ねたこと 聞き分けて、か 視線も合わない 飲み込む空気の音 晴れて、思いははぐれたのだ。さようなら。 離れるのは、投げ出すほど悲しくないもんな。 でも重ね合わせた日のこと 繋ぎ眠った日のこと 忘れても また後で悲しくなる、ような 言いかけて、か 呼吸も止まった 振り出しの景色へ 響いたは、猫のあくびだけ? こぼれた体温をなでて 思いを凪にしました どうだろう?離れるには、投げ出すには 空が晴れてんだ 今度重ね合わせる日のこと つなぎ眠る手の温度を 忘れてしまうとき、 また思い出せるように でも重ね合わせた日のこと 繋ぎ眠った日のこと 忘れても また後で悲しくなる、ような いつか重ね合わなくなったとして このままでない日のこと 思い上がりと太陽 悲しくなるのは後だっけ 思い上がりと太陽 今日は彼らのせいにしよう。 |
それでいいさと思うのだ!コンテンポラリーな生活 | コンテンポラリーな生活 | 朝日廉 | 朝日廉 | コンテンポラリーな生活 | そんなことよりも関係ない話をして 聞いてないことも飄々(ひょうひょう)とさ、話をして 3周半して辿り着いたその駅とか 思い入れすらない遠くの町へ遊びに行こう Oh! 永遠の愛を誓おう 書類上の僕たちの約束事 いつまでも Hey! それでいいさと思うのだヘヘイヘイ Hey! これじゃ駄目だと思うのさヘヘイヘイ こんなことよりも関係ない話聞いて 余計なことすらも大切に ヘイ! いつまでも Oh! 永遠の愛を歌おう 思想上の僕たちのご法度とは なんだろな? Hey! それでいいさと思うのだヘヘイヘイ Hey! これじゃ駄目だと思うのさヘヘイヘイ 何度でも、いつまでも、どこまでも 笑ってても、泣いていても 一緒に行こう Hey! それでいいさと思うのだヘヘイヘイ Hey! これじゃ駄目だと思うのさヘヘイヘイ Hey! それしかないと思えたらヘヘイヘイ Hey! アンコールはもう終わらないよ ずっと遠く遠くへ… |
それを僕は強さと呼びたい楠木ともり | 楠木ともり | ハルカ | ハルカトミユキ | 安原兵衛 | 悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは 流され続ける僕らのわずかな抵抗だ 何一つ生まれない日も生きていること それを僕は強さと呼びたい 同じ夜を過ごしているんだろう うずくまり膝を抱えて 重なっては溢れていく胸の痛みには 答えなんかなくていい 思い出は滲んで 未来は真っ黒だ 臆病な奴だって笑うかい? ここで泣いたっていいけど 君の思う壺になるのは嫌なんだ 静かな朝を待った。 悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは 流され続ける僕らのわずかな抵抗だ 何一つ生まれない日も生きていること それを僕は強さと呼びたい 違和感には気付いていたんだよ だけどただ好かれていたくて 君だって似たようなもんだったじゃないか 僕を責められるか? 愛されたいがうまくいかない 「考えすぎだ」って人は言うさ まあいいか、って割り切れたらいいのに わかってくれなくていいけど 君と同じ顔になるのは嫌なんだ 静かに風が吹いた 美しさや感動さえ その辺でもらえる世界でさ 舐められ続ける僕らのわずかな本能が 捨てられないもどかしさに火を灯すとき それはいつもひとりぼっちだ 「楽になれよ」って 誰かが囁いた 暗いみずうみへ引きずり下ろされそうだ 甘ったるい地獄へどろり飲まれていく ああ ここで泣いたっていいけど 君の思う壺になるのは嫌なんだ 静かな朝を待った。 悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは 流され続ける僕らのわずかな抵抗だ 何一つ生まれない日も生きていること 無様だっていい 美しさや感動さえ その辺でもらえる世界でさ 舐められ続ける僕らのわずかな本能が 捨てられないもどかしさに火を灯すとき そうさ、いつもひとりぼっち それを僕は強さと呼びたい |
耐え難き暑さと湿度のせいで「青い嗚咽」は噴水とベンチしかない小さな三角公園の片隅で黒い卵を温める事を諦めたVELTPUNCH | VELTPUNCH | 長沼秀典 | 長沼秀典 | 有害 震えるプラスティックサウンド 想像超えるシーサイドダンス 9回裏の2アウトから逆転を狙っちゃうよ! 失敗続くフリースタイルライフ 案外食えるチープジャンクフード 実際君は10代のまま傍観者気取って We will dance! 濃厚過ぎるのレアチーズケーキ 葛藤続くボーリングデイズ 願望満たす十分な金 竹やぶで拾っちゃうよ! 階段のぼるハードエクササイズ 心臓止まるエレクトリックショック 実際僕は10代を過ぎ労働者を満喫 We will dance! ブルー ブラック プラスティックガール 三輪車で湘南へ ブルー ブラック プラスティックガール 高感度も上昇 We will dance! ブルー ブラック プラスティックガール 共犯者も同罪です ブルー ブラック プラスティックガール 挑戦者の心境です 有害 震えるプラスティックサウンド 想像超えるシーサイドダンス 9回裏の2アウトから逆転を狙っちゃうよ! 失敗続くフリースタイルライフ 案外食えるチープジャンクフード 実際君は10代のまま傍観者気取って We will dance! | |
鷹 feat.HISATOMIRISKY DICE | RISKY DICE | HISATOMI | Ava1anche・Takuya“MIYAMO”Miyamoto・HISATOMI | Gonna be free like a bird in the sky. We still look at the sky every night. 曇り空の中 舞い降りた孤高の鷹 幾度となく越えてきた逆境 傷だらけの翼がヤツのブランド 群れたカラスは鷹に嫉妬して逆上 飛び交う罵声と向かい風 なんぞ鷹にとっては馴れた環境 狭い箱からの脱走者(MAN A)生まれながらのCHAMPION BIRO 獲物との距離を瞬く間詰め 深く食い込ます隠した爪 強風の中でもしないSLOW DOWN 狩り取るキングの王冠 ヤツは空の王者 Gonna be free like a bird in the sky. We still look at the sky every night. Different from dem,I got sad news&cry. But mi nuh lose my own pride or my mind mi nuh lose my own pride or my mind. かつての負けグセ ついた自分と別れを告げ 吹き荒れる嵐も抜け 飛ぶと誓ったあの雲の上 恐れを捨て 天を翔けろお前は ヒナドリの頃から変えてきた だろ獣の餌にもなり得た運命 Gonna fly away 誇り宿すその目で見極めろ風 Gonna try again 上質な羽根たなびかせ闇を切り裂け 空の彼方に想いを馳せその足で踏み出す切り立った崖 気高く翼広げ 鷹は飛び立った全てを賭け Gonna be free like a bird the sky. We still look at the sky every night. Different from dem,I got sad news&cry. But mi nuh lose my own pride or my mind mi nuh lose my own pride or my mind. 過酷さを増す時代の中で 羽根はちぎれ 爪はひび割れても飛び続けたお前は 美しくそして泥臭い 尻尾巻くくらいならば玉砕 常に信じろ自らのホークアイ その翼で駆け抜けろ大舞台 Gonna be free like a bird the sky. We still look at the sky every night Different from dem,I got sad news&cry. But mi nuh lose my own pride or my mind mi nuh lose my own pride or my mind. | |
ただいま故郷坂本冬美 | 坂本冬美 | 喜多條忠 | 叶弦大 | 若草恵 | ひと目百万 香りは十里 梅の花咲く 紀の国の なつかしい駅に 降り立てば 春が手招き してくれる 初恋 想い出 友の顔 ただいま故郷(ふるさと) あゝ故郷 夢を追いかけ 遠くにいても 想い出します 沈下橋 どんな嵐にも 負けないよ 泣いちゃいけない くじけない 明日のちからを くれる橋 ただいま故郷(ふるさと) あゝ故郷 ここで生まれて 育った町は 熱くこころを 抱きしめる 生きてゆくことは 素晴らしい そっと見守る 山と川 ぬくもり やさしさ 父と母 ただいま故郷(ふるさと) あゝ故郷 ありがとう故郷(ふるさと) あゝ故郷 |
大好きふるさと杉良太郎 | 杉良太郎 | 大地良 | 大地良 | 竜崎孝路 | ふるさとの空はいつでも晴れて 長靴をはいた おじさんが ドライアイスの けむりあげ いちごが入る アイスキャンディー かたくてかめないから なめながら歩いた 真夏の昼に 木の陰で 蝉の鳴き声 よみがえる ふるさとを思い出す 誰でも持っている 大好きふるさと やっぱりふるさと ふるさとの空はいつでも晴れて はっぴに はちまき 足袋 裸足 汗を飛ばして 練り歩く 幼馴染が うちわであおぐ 子供のみこしでいい 今すぐかつぎたい 祭りが終わり 帰り道 下駄の鼻緒が きれていた ふるさとを思い出す 誰でも持っている 大好きふるさと やっぱりふるさと ふるさとの空はいつでも晴れて 子供の頃には 長かった この道は今 短くて 山は意外と 小さく見えた 市場の角の肉屋 あげたてコロッケで 口の中まで やけどした 今もあの味 忘れない ふるさとを思い出す 誰でも持っている 大好きふるさと やっぱりふるさと |
第二の故郷東海林太郎 | 東海林太郎 | 奥野椰子夫 | 新郷久 | 胸に秘み込む 夕陽の赤さ 戦友(とも)よさぞかし 待っただろ 湿(し)けていよとも この乾麺麭(パン)は たった一つの 捧げ物 故国(くに)を出てから 今日この日まで 俺も待ったぞ 亡き戦友(とも)よ 眠れ静かに この山蔭で 此処は二人の 故郷だ 名残り惜(お)しいが また逢う日まで 君に代って 俺は征く 奥へ奥へと 山また山を 進軍進軍 また進軍 | |
DUNK feat.Masato (coldrain)THE ORAL CIGARETTES | THE ORAL CIGARETTES | 山中拓也・Masato | 山中拓也 | THE ORAL CIGARETTES | Let me have the amazing show!! 暗いはずの現状打開 刻みつけろ No one was there 一瞬 かつ 明快 Answer 振り解くフェイク It is real 完全突破showtime 飛び続けてくぜ for life 決める無心の境地のdive 一心不乱で魅せろ fly fly high いっそ来世勝敗 決めるくらいのエンジン超drive 感覚超えてくぜ 脳内 I grab a dream I wanna make it real 覚醒へコネクション I wanna make it real 完璧フォーメーション I wanna make it real real real real I make a dunk dunk!! Make a dunk dunk!! I wanna make it real 歓声はノンストップ I wanna make it real スタンディングオベーション I wanna make it real real real real I make a dunk dunk!! Make a dunk dunk!! Wow Wo!! 視界はスローモーション全開 跪けよ No one was there 全身が透ける様な世界 生み落とすfame It is real 段違いの正体 圧倒的無双のジョーカー グランジ刻んだ About a girl 今だ掴んでみせろ fly fly high きっともっと頂戴 なんて言わせるんだ 場内 伝説超えさlikeジョーダン I grab a dream I wanna make it real 覚醒へコネクション I wanna make it real 完璧フォーメーション I wanna make it real real real real I make a dunk dunk!! Make a dunk dunk!! I wanna make it real 歓声はノンストップ I wanna make it real スタンディングオベーション I wanna make it real real real real I make a dunk dunk!! Make a dunk dunk!! Wow Wo!! this is our moment with one shot we make it or break it no walking no talking I've warned you we'll take it 完全突破showtime 飛び続けてくぜ for life 決める無心の境地のdive 一心不乱で魅せろ fly fly high いっそ来世勝敗 決めるくらいのエンジン超drive 感覚超えてくぜ 脳内 I grab a dream I wanna make it real 覚醒へコネクション I wanna make it real 完璧フォーメーション I wanna make it real real real real I make a dunk dunk!! Make a dunk dunk!! I wanna make it real 歓声はノンストップ I wanna make it real スタンディングオベーション I wanna make it real real real real I make a dunk dunk!! Make a dunk dunk!! Wow Wo!! Wow… I make a dunk dunk!! Make a dunk dunk!! Wow Wo!! |
ダンシング・デッド(M@STER VERSION) 佐藤心ソロ・リミックス佐藤心(花守ゆみり) | 佐藤心(花守ゆみり) | PandaBoY | PandaBoY | PandaBoY | 「ねぇねぇ知ってる? この仮装パーティーって時々本物のゾンビが踊りに来るらしいぞ☆ ノリが悪い人に噛み付いて、 噛み付かれた人は朝まで狂ったように踊り続けちゃうんだって…! だから、かよわいはぁとを、しっかり守るんだぞ☆」 Beatを求めて 今夜は いつもよりも少しお洒落して 土の中で聴いてた 好きな曲を流してよ ねぇDJ 夢のような魔法は終わり おやすみ 死んでから始まるお楽しみ ドキドキ感じたい フロアにさぁ Coming Up ×2 ゾンビーゾンビー 君に噛み付いて踊りたい スリリングなMusic もっと もっと頂戴 パーティーパーティー 怖いくらい楽しくなりたい 最高にサイコな ステップ踏んでShow Time ビターの中で引き立つシュガー ドレスアップ はぁとセクスィーGirl スウィーティーにStepping 3 2 1 Stop ぼんっ/きゅっ/ぼんっ♪ 見惚れてないで Big Up Big Up 生まれ変わろう Turning Up ×2 ほら ほら 君も無我夢中で踊りたい スリリングなMusic もっと もっと頂戴 ホラー ホラー 怖い方が楽しくなりそう 最高にサイコな ステップ踏んでShow Time (ガブリ ガブリ) これで君も友達 (ガブリ ガブリ) 退屈はDead (ガブリ ガブリ) 大人になる この感じ (ガブリ ガブリ) 魅力的でしょ (スウィーティー☆ ×2) (Jumping ×2) 頭空っぽにしてBounce (スウィーティー☆ ×2) (Jumping ×2) 泥酔です Death Dance (スウィーティー☆ ×2) (Jumping ×2) 声出せなくても上げろHands (ゾンビー ×2) (Jumping ×2) ダンシング・デッド 夢のような魔法は終わり おやすみ 死んでから始まるお楽しみ ドキドキ感じたい フロアにさぁ Coming Up ×2 ガブリ ガブリ) これで君も友達 (ガブリ ガブリ) 退屈はDead (ガブリ ガブリ) 大人になる この感じ (ガブリ ガブリ) 魅力的でしょ |
Dancehall Girl feat.HISATOMITAK-Z | TAK-Z | TAK-Z・HISATOMI | TAK-Z・コモリタカシ | Dancehall Girl She's perfect Dancehall Girl Come to my place ふらちな君はどうして そんなBeautiful No... Babyこっちおいで 悩みは置いといて 隠れて手を繋いで 2人の世界へ 真夜中のHigh way 飛ばして君とFry to the sky 君を抱きたい Uyeh a so mi say 君に届けこの胸の高鳴り 忘れちゃないぜ肌の重なり 抱き合う時やっぱりマッパがいい 真冬でも身を寄せりゃあったかい 夜の会話に また花咲き 君の香水かすめる鼻先 このチャンスは逃すな待ったなし 今決めなきゃ形無し玉なし 君とみたアナ雪 その後には別の穴行き ディフェンスかわし君を股抜き テクはメッシ並み 夜のサッカー好き 気持ちまさぐり 濡れたはまぐり... おっと語りすぎたなあらすじ とにかく君を知った私 その身体に溺れてカナヅチ Come!! Dancehall Girl She's perfect Dancehall Girl Come to my place ふらちな君はどうして そんなBeautiful No... Babyこっちおいで 悩みは置いといて 隠れて手を繋いで 2人の世界へ 真夜中のHigh way 飛ばして君とFry to the sky 君を抱きたい Uyeh a so mi say 悲しい顔など見たくはないで 一晩中包むよ愛で この勝負に尽くすよマイベスト 今夜は2人だけの祭典 ひとりぼっちの寝床はサイレンス 寂しさは治せないサイエンス ベイビー病気こじらせちゃ大変 ドクターは俺しかいないです そうときまったら (Move your body) ワンダーランドに (素泊まり) 君の体を (ギュッと抱き) そっとエスコート風呂場に サヨナラしようぜ (涙と) 次のエピソードに (旅立とう) プリンセス今夜は (ありがと) またどっかに行こうぜ明日も Again!! Dancehall Girl She's perfect Dancehall Girl Come to my place ふらちな君はどうして そんなBeautiful No... Babyこっちおいで 悩みは置いといて 隠れて手を繋いで 2人の世界へ 真夜中のHigh way 飛ばして君とFry to the sky 君を抱きたい Uyeh a so mi say |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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小さな巨人里中くんザ・チャープス | ザ・チャープス | 保富康午 | 菊池俊輔 | あなたの笑顔がみたいから 勝った笑顔がみたいから 私の声の出るかぎり 応援するのよ 里中くん あなたはみんなのアイドルだけど 私にとっては たったひとりの 大事な夢の人なのよ 小さな巨人 里中くん われら里中親衛隊 あなたの痛みのいえるまで ケガの痛みのいえるまで 私の胸も痛かった お祈りしたわよ 里中くん 根性ひとつでまたよみがえり 私にとっては 負けじ魂 教えてくれた人なのよ 小さな巨人 里中くん われら里中親衛隊 あなたの燃える顔が好き いつも燃えてる顔が好き 私も燃えて一筋に あなたを呼ぶのよ 里中くん 恋人なんかにゃなれないけれど 私にとっては 生きる喜び あたえてくれた人なのよ 小さな巨人 里中くん われら里中親衛隊 | |
ちさとマーチ知里 | 知里 | 木下めろん | 木下めろん | 松井タツオ | うれしい時も かなしい時も 生きる喜び 胸に抱き あなたとわたし どんな時も 両手を振って つき進め 坂道 あぜ道 いばら道 さあ 1、2、3で ほら 手をつなぎ 幸せを ちさとマーチで さあ 歩いてこう くるしい時も つらい時も みんなで歌って 越えてゆく あなたとわたし どんな時も 声を合わせて つき進め 逃げたくなる日もあるけれど さあ 1、2、3で ほら にこやかに 喜びを ちさとマーチで さあ 歩いてこう しあわせな時 たのしい時 みんなで分け合い 生きていこう あなたとわたし どんな時も 口笛吹いて つき進め 迷ってばかりの道だって さあ 1、2、3で ほら 手をたたき 幸せを ちさとマーチで さあ 歩いてこう |
Child Replay feat.柴田聡子パソコン音楽クラブ | パソコン音楽クラブ | パソコン音楽クラブ | パソコン音楽クラブ | 見知った景色は昨日の延長 鮮やかな影 探していた途中 美しい海と都市の狭間で 反射する光を見つけ出した 子どもの頃に見た 夢の形をした 無数のはためき 心震える音の連鎖にそれは瞬く 僕ら見つけてしまった あなたがくれた小さな魔法 夢中の先で僕ら気づいてしまったよ 退屈な部屋とつながる熱狂 聞こえるノイズに耳をすましてる 遠ざかる街と夜の隙間で 憧れた景色を思い出した 子どもの頃に見た 夢の形をした 無数のはためき 降り注いだ 包まれていた 心震える音の連鎖にそれは瞬く 僕ら見つけてしまった あなたがくれた小さな魔法 夢中の先で僕ら気づいてしまったよ | |
鎮守の里藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大島俊一・西原祐二・屋敷豪太 | 天の原より日は降りて 雪解の水に 芽吹く裾野の鈴の音よ 蕾も彩う ふうわり ふうわり ほころぶ そらふうわり ふうわり 漂う 幸の舞い込む華の宴 鎮守の里よ 天の原より雲沸きて 光あまねき 蒼き早苗へそそぎゆく 優しき瀬音 きらら きらら まばゆく そらきらら きらら うつろう 遠く広がる蝉しぐれ 鎮守の里よ 天の原より日が暮れて 茜の空に 穂すすき揺れて 夕月に蜻蛉(あきつ)が遊ぶ 帰ろ 帰ろ どこかで そら帰ろ 帰ろ 呼んでる 守が手を引きわらべ歌 鎮守の里よ 天の原より寒が来て 木枯らし吹いて 暖を囲んで幸炙りゃ 頬も赤らむ しんしん しんしん 白く そらしんしん しんしん 積もる 寝入る長夜の雪明かり 鎮守の里よ |
津軽の里石川さゆり | 石川さゆり | 山上路夫 | 猪俣公章 | 何を話すか 父さんの 声で私は 目がさめた 家を忘れた 姉さんの うわさ話を耳にした 津軽の春は まだ寒い 白いリンゴの 花が咲く あれも今頃 同じ頃 汽車の窓から 手を振った そんな姉さん 夢に見る 津軽の夜は まだ長い 風が雨戸を たたいてる 何処にいるのか 姉さんは 泣いて 暮しているならば 意地を張らずに お帰りよ 津軽の里を 忘れたか | |
津軽のふるさと秋川雅史 | 秋川雅史 | 米山正夫 | 米山正夫 | EDISON | りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た あの頃の想い出 ああ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く ああ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て ああ 津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと |
津軽のふるさと伊藤咲子 | 伊藤咲子 | 米山正夫 | 米山正夫 | 山田良夫 | りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た あの頃の想い出 あゝ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く あゝ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て あゝ津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと |
津軽のふるさと岡林信康 | 岡林信康 | 米山正夫 | 米山正夫 | りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た あの頃の想い出 ああ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海の色は 碧く ああ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て ああ 津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと | |
津軽のふるさと北原ミレイ | 北原ミレイ | 米山正夫 | 米山正夫 | 横溝礼 | りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱(いだ)かれて 夢を見た あの頃の想い出 あゝ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く あゝ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て あゝ 津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと |
津軽のふるさと島津亜矢 | 島津亜矢 | 米山正夫 | 米山正夫 | りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱(いだ)かれて 夢を見た あの頃の 想い出 ああ 今いずこに りんごの ふるさとは 北国の果て りんごの ふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧(あお)く ああ 夢は遠く りんごの ふるさとは 雪国の果て ああ 津軽の海よ 山よ いつの日も なつかし 津軽のふるさと | |
津軽のふるさと天童よしみ | 天童よしみ | 米山正夫 | 米山正夫 | りんごの ふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た あの頃の 想い出 ああ 今いずこに りんごの ふるさとは 北国の果て りんごの ふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く ああ 夢は遠く りんごの ふるさとは 雪国の果て ああ 津軽の海よ 山よ いつの日も なつかし 津軽のふるさと | |
津軽のふるさと畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツ | 畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツ | 米山正夫 | 米山正夫 | ASA-CHANG・鈴木正人 | りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た あの頃の想い出 あぁ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く あぁ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て あぁ 津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと |
津軽のふるさと林部智史 | 林部智史 | 米山正夫 | 米山正夫 | りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た あの頃の想い出 ああ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海の色は 碧く ああ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て ああ 津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと | |
津軽のふるさと真木ことみ | 真木ことみ | 米山正夫 | 米山正夫 | 矢田部正 | りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た あの頃の想い出 あゝ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く あゝ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て あゝ 津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと |
津軽のふるさと松原健之 | 松原健之 | 米山正夫 | 米山正夫 | りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱(いだ)かれて 夢を見た あの頃の想い出 ああ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海の色は 碧く ああ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て ああ 津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと | |
津軽のふるさと松山千春 | 松山千春 | 米山正夫 | 米山正夫 | 夏目一朗 | りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて 夢を見た あの頃の想い出 あゝ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海の色は 碧く あゝ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て あゝ津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと |
津軽のふるさと水森かおり | 水森かおり | 米山正夫 | 米山正夫 | 丸山雅仁 | りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱(いだ)かれて 夢を見た あの頃の想い出 ああ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く ああ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て ああ 津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと |
津軽のふるさと![]() ![]() | 美空ひばり | 米山正夫 | 米山正夫 | りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱(いだ)かれて 夢を見た あの頃の想い出 あゝ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く あゝ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て あゝ津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと | |
津軽のふるさと嶺陽子 | 嶺陽子 | 米山正夫 | 米山正夫 | 米山正夫 | りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱(いだ)かれて 夢を見た あの頃の想い出 ああ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海の色は 碧(あお)く ああ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て ああ 津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと |
津軽のふるさと アコースティックバージョン谷龍介 | 谷龍介 | 米山正夫 | 米山正夫 | りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱(いだ)かれて 夢を見た あの頃の想い出 ああ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は晴れた日は 船がゆく日本海 海の色は碧く ああ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て ああ 津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさとよ | |
津軽は俺のふるさと岡島二朗 | 岡島二朗 | 安住哲郎 | 岡島二朗 | 伊藤博 | [台詞] ふるさとを出て もう何年たったかなァ あの娘(こ)はどうしてるだろう お袋は達者かなァ 帰りたいなァ ふるさと津軽へ 北へ向った 夜汽車の笛を 耳にするたび 泣けて来る ひとり東京 なじまぬままに 五年の月日が 過ぎ去った 帰りたいナ… ふるさとへ北国へ 津軽は 津軽は 俺のふるさと 白い林檎(りんご)の 花咲く道で 夢をかたった 二人して 小指かさねた その温もりに 縋ればいつしか 熱くなる 帰りたいナ… ふるさとへ北国へ 津軽は 津軽は 俺のふるさと 故郷(くに)のなまりに 心をひかれ ひとりしょんぼり 立ちどまる 夜の東京 ネオンの海に 泳げば夢さえ 流される 帰りたいナ… ふるさとへ北国へ 津軽は 津軽は 俺のふるさと |
月夜にお砂糖星千夜(佐藤聡美) | 千夜(佐藤聡美) | うらん | 大川茂伸 | 大川茂伸 | 月夜に煌めく お砂糖星たち つまんで食べたい なんちゃって 大人気分なら お抹茶も一緒に 空想冒険もしてみたい 一期一会 トキメキのアンテナで 美味なる予感 見つけに行こう 心が踊るよ ぷるん ふわ まったりで 最高 “あずき”からの招待状? 次はどんな感じ? ワクワクです 可愛いパジャマで 集合したなら とっておきの怪談(はなし)あります お風呂でポカポカ おしゃべりもいいね つれない言葉も泡になる 隣にいて 違う夢があって 気付けば笑顔 見つけて にっこり 心の羽根ぶわっ くるん ぴゅーんって 明日へと ひろがる 楽しい時間 一人じゃもったいないんだから 一緒がいいよ 苺をつつんだ あんこの優しさ そんな奇跡的な出会いです 特別なこの場所 みんながいる そぉれっ! 心が踊るよ ぷるん ふわ まったりで 最高 和三盆にとろけて 夢世界まで 止まらないね 楽しいことなら よくばりもいいね ほら月夜に煌めく お砂糖星も はしゃいでキレイ |
次のラブストーリー feat. Satoru Kurihara(Jazzin'park)Chiyo+ | Chiyo+ | 千代 | 栗原暁 | 抱きしめたい 抱きしめてもいい? 今だけ全て忘れてもいい? ずっと愛を探してた 連れ出してほしいどこか遠くへ ねぇ 忘れられない人想いながら あぁ あなたの背中に甘えている スピード上げる夜の街並み 何も聞かずに走ってくれる 「あいつだったら...」とかまた重ねちゃうの ごめんね 抱きしめたい 抱きしめてもいい? 今だけ全て忘れてもいい? ずっと愛を探してた 連れ出してほしいどこか遠くへ もう どんな理由でも離したくない あぁ 誰の代わりにもなれないけど しがみつく手に強がりを知る どんな過去が君をそうさせたの? 塗り替えればいい 『時間は全てを変えてゆく』 抱きしめたい 抱きしめてもいい? 本当の幸せ探すために そっと2人を包んだ 夜風が運ぶ次のラブストーリー ねぇ いつまで ねぇ どこまで 走れば君に届くだろう ねぇ いつから ねぇ どこから 新しい恋ははじまるの? 抱きしめたい 抱きしめてもいい? 今だけ全て忘れてもいい? ずっと愛を探してた 連れ出してほしいどこか遠くへ 抱きしめたい 抱きしめてもいい? 本当の幸せ探すために そっと2人を包んだ 夜風が運ぶ次のラブストーリー ただただただ誰もが愛求めているだけ ただただがむしゃらに歩き続けてゆくだけ ただただただ誰もが愛求めているだけ ただただがむしゃらに歩き続けてゆくだけ ただただただ.... | |
椿のふるさと原田悠里 | 原田悠里 | 中谷純平・原譲二 | 原譲二 | 紅い椿の 花咲く季節 飛んでゆきたい 南の島へ 風のいたずら 窓打つ夜は あなた呼んでる 声がする 恋しくて 恋しくて この胸 じんじん… 熱くなる 夜明け間近の 夢に起こされ ゆれる波間に あなたが浮かぶ 潮の香りは ふるさと便り 未練ごころに 連絡船がでる 逢いたくて 逢いたくて この胸 じんじん… 泣いている 赤い夕陽が 岬でねむり レモン月夜が 入り江をてらす 母が仕立てた 紬を着れば 椿祭りの 島娘 帰りたい 帰りたい この胸 じんじん… 燃えてくる | |
翼と風杉真理 | 杉真理 | 杉真理 | 杉真理 | 嶋田陽一 | 小さな翼を広げ 大きな空へと You're flying 迷いの霧も 不安の雨も 必ずいつかは晴れる 小さな痛みを抱え 大きな夢へと You're flying 稲妻走る 黒雲の向こう かすかに青空が見える 羽ばたく事も出来ず 疲れ果てて 傷つき 凍えそうな そんな時には 君を運ぶ風に 僕がなるから 前しか見なくていいよ たとえ一文無しだって 優等生じゃなくたって レッテル貼られるなんてまっぴらさ 古い常識や引力 君を縛り付けつけるものから 解き放たれる日はやってくる 辿り着いた場所で 出逢う人に 大事なもの全て 渡してごらん 何も持たなくても 君は君だよ 又 飛び立てばいいさ 小さな自分を信じ 大きな世界へ You're flying 涙の日々も 孤独な旅も やがては強さに変わる 今は小さな翼を広げ 大きな空へと You're flying 迷いの霧も 不安の雨も 必ずいつかは晴れる 眩しい その日は近い |
翼と告白富田美憂 | 富田美憂 | 只野菜摘 | 睦月周平 | 睦月周平 | 翼と告白 心が疼く 正直な自分になる グレイの秘密が 言葉になった 思っているほど いい子ではないよ 否定してくれて 泣きたくなった みせないだけ 葛藤を 胸に 落ちる 誘惑に似ている この衝動 憧れはやがて 闇を飛び立つ 今の私を知っていて 翼と告白 心が疼く 正直な自分になる 理解しあえたら 次元を超える 思っていたこと 予感だって判る 無垢じゃなくても 裸になって 夜露のように 輝きたい 堕ちて ひらく そこから見たことない景色まで 近くに 隣に あなたが欲しい つれてゆきたい運命へ 翼と告白 心が動く 正直な自分になる 静かに背負った ぽっかり空いた傷の跡を 抱きしめてください 抱きしめてあげたい その時 眠れる翼が目覚めるはず 素敵だ 憧れはやがて 闇を飛び立つ 今の私を知っていて 近くに 隣に あなたが欲しい つれてゆきたい運命へ 翼と告白 心が羽ばたく 正直な自分になる |
紡いだサヨナラは滲んで消えた。with 重盛さと美LGYankees | LGYankees | Noa・anna | HIRO & KENNY | 風が君の髪を揺らす ありふれたそんな場面が 今ではとても眩しく映る ふいに心がざわめき立つ 二人出逢ったあの瞬間から すべてが決まっていたのだとすれば 抗ったところでどうしようもないけど 過ごした日々の鮮やかさが僕を締め付ける We can't go back anymore... ふたつ並ぶ真っすぐな足跡 この先も交わることは無いけれど 君がくれた大切なもの 胸の奥でひそかに今もくすぶっている 不確かで繊細な曖昧さを いつしか心地よく感じていた 脆くなった関係でさえ 気づかないフリしてた 大人になって強がることばかりを覚えた僕は 不器用になっていく 飾らないままの想いを伝えたい 近くて遠いもどかしさ深く秘めたまま want to get over the distance... 繋ぎとめることなど出来ない 二人が二人のままであるために その笑顔がこの先もずっと 絶えることが無いように願い続けるから 振り向かないで 遠ざかる背中 心で叫ぶの 声にならない想いを 理解(わか)ってほしい想いだけでは いつの日か触れただけで壊れてしまうから どうか少しだけ時間を止めて 紡いだサヨナラは滲んで消えた 繋ぎとめることなど出来ない 二人が二人のままであるために その笑顔がこの先もずっと 絶えることが無いように願い続けるから | |
つよさとは何?ドリーミング | ドリーミング | やなせたかし | ミッシェル・カマ、丸山武彦 | 稲見英夫 | 胸の血潮が 燃える時 心の中の やさしさが つよさに変わる 時がある ちいさなよわい 生命(いのち)だが よわさの中の つよい力 つよさとは何? つよさとは何? つよさとは ア~ なんだろう? 空に輝く 太陽は はげしく熱く 燃えるけど 心はとても やさしくて こごえる花を あたためる つよさの中の 愛の心 つよさとは何? つよさとは何? つよさとは ア~ なんだろう? だれか泣いてる 人がいる たすけを求め 呼んでいる 見すてることは できないと 嵐の夜でも 飛んでいく よわさの中に 燃える光 つよさとは何? つよさとは何? つよさとは ア~ 愛なんだ! つよさとは ア~ 愛なんだ! |
強さと弱さの間でAKB48 | AKB48 | 秋元康 | 井上ヨシマサ | きっと 私は 強いだろうって まわりから ほっておかれた 傷つくことや 泣くことだって いっぱいあったのに… 落ち込んでいてもしょうがない しなやかに いつも立ち上がって 夢に向かい 一人 走り出す あなたの背中は美しい 最後に言わせて欲しい 私は孤独じゃなかった お互いに見守り合い 絆を深めて来た 今ならば (今ならば) そう わかる (そう わかる) ここにいたその理由 群れを離れて 未来の一歩 踏み出す時が来たんだ 何度 あなたを 抱きしめただろう 抱きしめて もらっただろう 言葉以上に 頬から落ちる 涙で語ったね 自分のやりたいことをやって しあわせな毎日に感謝した 想い通り いかないこともあるよ 明日はいい日になるさ 最後に言わせて欲しい 私に後悔はないよ 運命の仲間たちに 笑顔で別れを言おう 永遠に (永遠に) 忘れない (忘れない) 頑張って来れた理由 そばで誰かが 歯を食いしばって 共に歩いて来たこと 最後に言わせて欲しい 私は孤独じゃなかった お互いに見守り合い 絆を深めて来た 永遠に仲間と呼び合える友よ | |
点と線 (feat.さとうもか)美的計画 | 美的計画 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | すれ違う前に気付けない 僕ら半信半疑の無双中 棘の抜き差しをされてる途中に 鳴く小さい声は届かないや アクロバットな性格に見えて 僕らは勝手に夢想中 また恋は難しくなるばかりさ 振り出しに戻るハート 水の泡になったあのデート 期待だけ抱かせた そんなつもりはないのだろうけど わかるわけないサイン ちゃんと見ても間違えちゃうよ 痛み分けって思えないよ 君のあざとさとは ソリが合わなかった 二次会へ問う ビビデバビデブー 騙された気持ちになって 文句垂れる夜を超えて 酒のつまみにしちゃった 愚か者に拍車かかった いつも振り回されるだけで 答えはNOだった 君があざとくて何が悪いの? ただ僕が愚かだったから それがいつもの答えだ すれ違う前に気付けない 僕ら半信半疑の無双中 棘の抜き差しをされてる途中に 鳴く小さい声は届かないや アクロバットな性格に見えて 僕らは勝手に夢想中 また恋は難しくなるばかりさ 振り出しに戻るハート 水の泡になったあのデート 期待だけ抱かせた そんなつもりはないのだろうけど わかるわけないサイン ちゃんと見ても間違えちゃうよ 痛み分けって思えないよ 2人の気持ちは点と線 君と始まらない理由AtoZ 街の騒がしさも気にならない 革命的なテクでグッバイ 彼氏面してたメイキング それを見てる 神様はSay nothing 点と線だ 心は アンハッピーで交わらない すれ違う前に気付けない 僕ら半信半疑の無双中 棘の抜き差しをされてる途中に 鳴く小さい声は届かないや アクロバットな性格に見えて 僕らは勝手に夢想中 また恋は難しくなるばかりさ あざとくてあざとくて そんな君が好きなのかもしれない 君はもう 君はもう 振り向くそぶりも見せないけど 思い出と香る君 もう更新しないよベルガモット ちょうど良いエレガンスの残り香 2人の気持ちは点と線 君と始まらない理由AtoZ 街の騒がしさも気にならない 革命的なテクでグッバイ 彼氏面してたメイキング それを見てる 神様はSay nothing 点と線だ 心は アンハッピーで交わらない |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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東京から故郷へ新川二朗 | 新川二朗 | 阿井宇江夫 | 佐伯としを | 母さんお変り ないですか いつも御無沙汰 すみません いなかの駅で お別れしてから 早いものです 一年目 東京の水にも もう馴れて 若い希望が 胸でこんなに 燃えてます 父さんお加減 どうですか どうぞお体 お大事に かならずいつか 家中そろって 日本一周 してみたい 苦しい時でも くじけずに 夢を忘れず 今日も明るく 生きてます そうそううっかり しましたが そろそろ兄さんの 御命日 そのうち僕が 兄貴の分まで きっと孝行 するつもり それまでしばらく 御辛抱(ごしんぼう) 今度逢うまで それじゃ元気で さようなら | |
遠い空だよ故郷は佐々木新一 | 佐々木新一 | 関口義明 | 水森英夫 | 南郷達也 | 祭り太鼓に 浮かれた村も 一夜(いちや)明ければ 冬じたく 母が吊るした 干し大根が 待っているよと ゆれている 帰ろかな 帰ろかな… 遠い空だよ 故郷(ふるさと)は 嫁に行くのと あの娘の手紙 今も大事に 持っている 山のけむりが 北から南 俺を迎えに くるようだ 帰ろかな 帰ろかな… 遠い空だよ 故郷は ひとり夜ふけの わびしい酒に ゆらり親父の 老い姿 いつかふたりで 囲炉裏を囲み 飲めるその日を 夢にみて 帰ろかな 帰ろかな… 遠い空だよ 故郷は |
遠き故郷(ふるさと)加藤晴子(あみん) | 加藤晴子(あみん) | 岡村孝子 | 岡村孝子 | あたり一面 広がっていた しろつめ草で編んだ髪飾り 夕暮れの帰り道 小石を蹴って どこまでも並んで歩き続けてた 瞳を閉じれば ほら ひとつ残さず蘇る 今でも記憶の中 あの日のままの景色広がってる 悲しい時に心が帰る 大切な場所 胸の奥底に 変わりゆく街並みや人の気持ちに 気付かずに重ねた重く経(ふ)る時間(とき)よ こんなに遠く離れ 私も変わってゆくけれど いつでも心の中 あの日の私たちと生きている いつでも心の中 あの日の私たちと生きている | |
遠きふるさと成世昌平 | 成世昌平 | もず唱平 | 水森英夫 | 前田俊明 | 夏の終りの花火を見上げ 想い出すのは笑顔の君さ 巷(まち)の暮しに目処さえつけば 明日(あした)と云わず今すぐに 逢いに行く 夜汽車に乗って あゝ遠き ふるさとよ わざと零(こぼ)した徳利の酒に うかぶ姿はきまって君さ 左手酌も目処さえつけば 直ると思う そのうちに 恋しいよ 家路の灯 あゝ遠き ふるさとよ 秋の夜嵐 これ幸いに 叫ぶ名前はやっぱり君さ 夢を果たせる 目処さえつけば 一緒になろと云えるのに 儘(まま)ならず 溢れる涙 あゝ遠き ふるさとよ |
都会の風、故郷の風熊谷育美 | 熊谷育美 | 熊谷育美 | 熊谷育美 | 田村武也 | どうしようもなく辛い時は 死んだほうがマシと 嘆いていた 泥にまみれて働けど ちっとも楽になんてならないのに 歯を喰いしばり 空を見上げて 今に見てろ、と 泣きじゃくった 田舎者と馬鹿にされても 決して他人と比べるな 生まれたときは赤ん坊 そう 皆、同じ人間なんだ 憧れからは遠いけれど 現実の暮らしだって悪くないさ 汗を流して 愚痴も云わずに 自分のこと いつも後回しで 苦労しながら 育ててくれた 小さな背中 目に浮かぶ 父さん 母さん どうか見ていて 恥じないように生きてゆくから 辛抱強く そして優しく ただ、真っ直ぐに生きてゆきます 「元気でいるかい?」 「変わりはないかい?」 震えた声に 熱くなった 田舎者と馬鹿にされても 決して他人と比べるな 生まれたときは赤ん坊 そう 皆、同じ人間なんだ 都会の風、故郷の風 何処に居ても 想いはひとつ いつか きっと 頑張る姿 そう 胸張って 逢いに行きます |
十勝の春~ふるさとに春の雪~中村仁美 | 中村仁美 | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 季節はずれの どか雪降って ふるさと十勝は 春まだ遠い 慣れた北国暮らしでも 重たい雪に 腰を痛めて いなかろか 遠い噂に 心が騒ぐ 昨夜(ゆうべ)届いた 小さな包み 短い手紙と スズランの花 弱い体の姉さんは 元気でいてか 丸い笑顔は そのままか 文字の細さに 涙がポロリ 山の根雪が ほつれて溶けりゃ ふるさと十勝に 瀬音が戻る べそをかいてた姪っ娘達(めいっこ)も 春風吹けば 赤い揃いの ランドセル 明日は帰ろう 愛する町へ |
朱鷺よ・ふる里の空に水田かおり | 水田かおり | 大野信一・補作詞:長山たかのり | 三原聡 | 三原聡 | 空よ海よ 母なる島よ 緑豊かな 心のふる里 友と遊んだ 両津の港 今も夕陽は 燃えているだろか 時を越え 悠久(ゆうきゅう)の 時代をつなぐ 愛を伝える 輝け朱鷺よ 大空に 羽ばたけ朱鷺よ ふる里の空に 山よ川よ 父なる島よ 冬の厳しさ 教えたふる里 夢を語った 金北山(きんぽくさん)よ 人の優しさ 満ちているだろか 花の時 春うらら 未来へつなぐ 佐渡を伝える 平和の時よ 青空に 羽ばたけ朱鷺よ ふる里の空に 輝け朱鷺よ 大空に 羽ばたけ朱鷺よ ふる里の空に 平和の朱鷺よ 青空に 羽ばたけ朱鷺よ ふる里の空に |
ともだち (Duet with 中村雅人)中西圭三 | 中西圭三 | 中村雅人 | 中西圭三・中村雅人・Morry Stearns | 前を向くのを ためらっていたよ 今考えれば つまらないことで 眠りかけてた 自信や誇り 君のひと言が 揺り起こした 大切なものを 今こそ取り戻そう やっと気づいたんだ 何をやるべきかを もう逃げたりしない かけがえのない 君がいるかぎり 遠い幻も 現実になるだろう 同じ道を行こう ずっと 数えきれない 谷を越えたよ ひとりきりじゃ くじけてたかも あの日 あの時 力をくれた まっすぐな君に 感謝してる 大切なものを 今こそ取り戻そう やっとつかめそうだ 何処へ行くべきかを もう迷いはないよ かけがえのない 君がいるかぎり もっと自分らしい 答え見つかるだろう 同じ道を行こう 震える夜に 別れを告げよう 強さも弱さも 全てが僕なんだ 同じ道を行こう WOW 大切なものを 今こそ取り戻そう やっと気づいたんだ 何をやるべきかを もう逃げたりしない かけがえのない 君がいるかぎり 遠い幻も 現実になるだろう 同じ道を行こう ずっと | |
どれだけの朝と夜を~シュアリー・サムデイ~トータス松本 | トータス松本 | トータス松本 | トータス松本 | Tomi Yo | どれだけの朝を どれだけの夜を 蹴飛ばせばいいのだろう どれだけの嘘を どれだけの涙を 忘れれば気がすむのだろう 明日は風の中 あの虹の彼方に どれほどの馬鹿と どれほどの修羅場を くり返してもまだ終わらない どれくらい先まで どれくらい走れる 転んでも 滑り落ちても 明日は風の中 あの虹の彼方に 声を嗄らしながら 君の名を呼びながら ぼくは大きく手を伸ばすよ 息を切らしながら 君を追いかけながら ぼくは涙で何も見えない どれだけの人を どれだけ自分を 愛することができるだろう 明日は風の中 明日は風の中 あの虹の彼方に |
Don't Stop The Music feat.森高千里tofubeats | tofubeats | tofubeats | tofubeats | Don't stop the music 止めないで 今夜だけの秘密の合図 Don't stop the music もしかして あの曲が 聞こえるから 耳を澄まして 円盤やテープから 流れだした 誰かのメロディ を聞いている 空気が揺れると 楽しくなるし 勇気も出るなんて不思議 逃げちゃいたい ことたくさん あるけど 少しやってみよう 音楽が聞こえるとき 気持ちは いくつになっても変わらない Don't stop the music 止めないで 今夜だけの秘密の合図 Don't stop the music もしかして あの曲が 聞こえるから 耳を澄まして パソコンの中から 溢れだした 誰かのハーモニー 探している 空気が揺れると 嬉しくなるし なんかとっても素敵な気持ち 忘れたい ことたくさん あるけど uh どうしようもないね 音楽が聞こえるとき 気持ちは いくつになっても変わらない Don't stop the music 止めないで 少しの間close your eyes Don't stop the music もしかして あの曲が 聞こえるから Don't stop the music 止めないで 今夜だけの秘密の合図 Don't stop the music もしかして あの曲が 聞こえるから 耳を澄まして | |
Don't know much (feat. 佐藤竹善)露崎春女 | 露崎春女 | Barry Mann・Tom Snow・Cynthia Weil | Barry Mann・Tom Snow・Cynthia Weil | Look at this face I know the years are showing Look at this life I still don't know where it's going I don't know much But I know I love you That may be all I need to know Look at these eyes They've never seen what mattered Look at these dreams So beaten and so battered I don't know much But I know I love you That may be all I need to know So many questions still left unanswered So much I've never broken through And when I feel you near me, sometimes I see so clearly The only truth I've ever known is me and you Look at this man So blessed with inspiration Look at this soul Still searching for salvation I don't know much But I know I love you That may be All I need to know I don't know much But I know I love you That may be all I need to know I don't know much But I know I love you That may be all there is to know | |
渚とサンダルとリュックと添い寝ごはん | リュックと添い寝ごはん | 松本悠 | 松本悠 | 高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはん | 海の見える街 好きな服を着て 裸足でかけていく 夢のよう いつかは忘れて消えてしまうから 刹那に感じる日々の思い出も 紙におこすの 夢の中でまた話そう 鳥の鳴き声で目覚める朝には 何かいいことが起こりそう いつもと違うの今日のあたしは なんでもできるの 鳥とおしゃべりも だけどあなたと会うからちょっとだけソワソワ 夏の夜 彼の隣 雲に隠れないで恋心 会えることが幸せです この想い伝えたいのです ああ海見て笑っていたい 涙の香る夏の海辺で 春の気持ちが褪せても あなたへの恋は焦らない 魔法が使えるなら全て忘れたい 誰かがあなたの心に噛みつくの 夏のせいに海のせいに空のせいにしようしようよ 夏のせいに海のせいに空のせいにしようそうしよう 喉の奥がほろ苦い 雲に隠れないで恋心 天気予報は曇りで 突然の雨は嫌いよ ああ空見て笑っていたい 涙の香る秋の海辺で 夏の気持ちが褪せても あなたへの想い焦らないから |
渚とシークレットデイズGARNET CROW | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 絡めた指先 いつまでも離せずに 気持ち伝われっ!って願い込めたのは秘密 見上げてあの空 舞う様に心寄せた 優しいその温もり 渚とシークレットデイズ 靴を脱いで まだ冷たい海へ 空には太陽 昇り出した ほんの少しのスリルがなくちゃ つまらないって いつも話してたじゃない 大切な他人(ひと)と互いに決めた瞬間(とき)は 言葉なんてもう いらなかったんだ 予測不可能な位 大きな力を初めて感じてた 心がちょっと痛むんだ 大人になること 哀しみさえ見失いそうで 気まぐれな時を二人駆け抜けたなら I need you 笑っちゃう位に渚はキラめいて 浮かれた想いで つながるその重力(おもい)は 懐かしいアオイキオクの 渚とシークレットデイズ ずっと ‘優しさ' だけ 重ねたわけじゃなくて 傷のない痛み初めて知った 何かが終わってく寂しさをまだ抱えきれなくて 時は過ぎてゆくのか 消えてゆくのか あの日はまだ真っ只中(まんなか)に立ってた 絡めた指先 いつまでも離せずに 気持ち伝われっ!って願い込めたのは秘密 見上げてあの空 舞う様に心寄せた 優しいその温もり 渚とシークレットデイズ | |
渚と台風渋谷すばる | 渋谷すばる | フジイケンジ | フジイケンジ | フジイケンジ | 渚は人見知りで 遠慮する事も知ってる 窓側に座って 人波を眺めている どんなに小さな波も 打ち寄せては又引いて 今この夢の彼方へ ゆっくり運んでくれる 心の闇にしがみついた 台風よ 吹き飛ばして この街を今 見渡せたらいいのに 渚は一人暮らし 静かに暮らしている 窓側に座って 夕日ばかり 眺めている 水面に揺れる月も 浮いたり又沈んだり でもこの向こう岸まで ゆっくり運んでくれる 心の闇に絡みついた 退屈を遠ざけて この空に今 溶け込めたらいいのに 心の闇にしがみついた 台風よ 吹き飛ばして この街を今 見渡せたらいいのに 心の闇に絡みついた 退屈を遠ざけて この空に今 溶け込めたらいいのに 見渡せたらいいのに 見渡せたらいいのに |
ナザール・ボンジュウ里帰り神田川鳩 | 神田川鳩 | 神田川鳩 | 神田川鳩 | 神田川鳩 | ナザールポンジュウ青い目玉 トルコのお守りさ 邪視やわざわいを祓って 身代わりになってくれる ギョロ目ちゃん 日本で買ったボンジュウを連れて トルコに里帰りの旅 見てるか見てないか分からないけれど 少し 輝いて見えたよ 西と東をつなぐ地に生まれ 友は知らない国へと 旅立ち それぞれ別々の人と出会い 守る使命を果たして くれてるから Cappadocia の自然のパワー チャージするための里帰り Cappadocia のオウチ訪ねて 記念撮影もしてきたよ ナザールポンジュウ青い目玉 トルコのお守りさ みんな手作りでオンリーワンだよ 個性輝く ギョロ目ちゃん トルコで買ったポンジュウも連れて 日本へ逆戻りの旅 湿気の多い梅雨もガラス製だから きっと 大丈夫だよ カタール航空 飛行機ゆられ ドーハで乗り継ぎ経験したよ 手荷物 機内で 成田について おみやげ待つ 友のもとへと別れていく Cappadocia の奇岩に囲まれ エネルギーチャージしてきたよ Cappadocia の鳩の谷 訪ねて ギョレメ公園 観てきたよ ナザールポンジュウ青い目玉 里帰りの旅 終わったよ みんなが平和に暮らせますように そっと祈り続けてるよ Cappadocia の思い出を ずっと胸に秘めながら 今日も一日を 見守ってるよ |
懐かしき故郷上間綾乃 | 上間綾乃 | 普久原朝喜 | 普久原朝喜 | 井上鑑 | 夢(いみ)に見(み)る沖縄(うちなー) 元姿(むとぅしがた)やしが 音(うとぅ)に聞(ち)く沖縄(うちなー) 変(か)わてぃねらん 行(い)ちぶさや 生(んま)り島(じま) 此処(くま)や彼処(あま)ぬ心配(しわ) 彼処(あま)や此処(くま)ぬ心配(しわ) 心配(しわ)ぬ果(は)てぃねさみ 彼処(あま)ん此処(くま)ん 行(い)ちぶさや 故郷(ふるさとぅ)に 平和(へぃわ)なてぃ居(う)むぬ 元(むとぅ)ぬ如自由(ぐとぅじゆ)に 沖縄(うちなー)行(い)く船(ふに)に 乗(ぬ)してぃたぼり 行(い)ちぶさや 生(んま)り島(じま) 何時(いち)が自由(じゆ)なやい 親兄弟揃(うやちょうでぇする)てぃ うち笑(わら)い笑(わら)い 暮(く)らす事(くとぅ)や 行(い)ちぶさや 故郷(ふるさとぅ)に |
懐かしさと少しの時間RAG FAIR | RAG FAIR | 奥村政佳 | 加藤慶之 | 今こうやって話してると なんだかこう不思議な感じ 「何年ぶりなんだろう?」って あの頃はもう 過去の思い出 いつの間にか 会えずにいた あの夜から 二人 別々の道 ――― 懐かしさと 少しの時間が 変えてくれた 新しい関係(ふたり)に あなただけを 見ていたつもりが あなただけが 見えていなかったのかも しばらくは ずっと 泣いて 今思えばそれは 素敵な思い出 ――― 懐かしさと 少しの時間で 変わっていた 新しい自分に 思いつめた あの日の気持ちは 今は全て包んでしまえるけど ――― 懐かしさと少しの時間は 変えなかった あなたのその優しさを 思いつめた あの日の「サヨナラ」 今は全て 包んでしまえるように あの悲しみは ステキな思いへ ――― | |
懐かしのふるさと小川義夫 | 小川義夫 | 米田勉 | 宮川つとむ | 奥寺陽 | 生まれ育った おいらの町は 村のはずれの 小さな田舎(ところ) どんなに世の中 進んでも なにも変わらぬ 昔のままで 懐かしのふるさとは 俺のおれの始発駅 時は気まぐれ 幾年(いくとせ)過ぎて 心しみじみ 忘れぬ田舎(ところ) 錦秋(きんしゅう)染まって 山燃える ぱっとはじける 実りの秋が 喜びのふるさとは 俺のおれの道しるべ 寒さ厳しく 風雪耐えて 我慢覚えた 尊い田舎(ところ) 緑が燦々(さんさん) 春を呼び 花も浮かれて 笑顔を咲かす 明日(あす)の夢ふるさとは 俺のおれの生きがいさ |
783640 featuring 三柴理POLYSICS | POLYSICS | Fumi | Hiroyuki Hayashi・Fumi | 構想練ったら 止まんない 全体会議の結末 いじらしく Oh Yeah 君らしく メロディーないから叫んで これっぽっちの境界線 Wow wow... | |
生意気ハニー-another story- feat. 高見沢アリサ(東山奈央)![]() ![]() | HoneyWorks | shito・Gom | shito | 真面目な恋の物語 これ以上誤魔化せない好き イジワルな出会いは二人の心を揺らした 本気かもわかんない馴れ馴れしい変な人 不器用な性格嫌になる直したい 「好きか嫌いかって聞かれたら、多分好き…」 今の精一杯込めた 恥ずかしい真っ赤になる 「でも友達からね初めてだから…」 心は踊っている この気持ちは初めて 今日からの恋は特別 これ以上誤魔化せない好き 焦らずにいきましょう ゆっくり時間をかけて Ah 言えないけれど構ってほしい 「もし自信持てたら告白は私から」 あなたは嬉しそう 待っててね頑張るよ 「目移りする癖に」 空見上げ目をそらす 軽そうなその口も独り占めしたくなる 眠る前のLINE毎日になる アルバムは増えてく 宝物になってく 毎日恋が強くなる あなたの“マジメ”さが好き 私だけ知ってる 誰にも知られたくない Ah 言いたいけれど調子乗るもん 人目が気になっちゃうよ付き合ってないし いつかいつかそういう日が来たら… イジワルな出会いが恋の種を運んで 階段の上からこぼれた「好きすぎてやばい」 二人ほら特別 これ以上誤魔化せない好き 焦らずにいきましょう ゆっくり時間をかけて Ah 私一筋 変なダーリン | |
涙のふるさと![]() ![]() | BUMP OF CHICKEN | 藤原基央 | 藤原基央 | 探さなきゃね 君の涙のふるさと 頬を伝って落ちた雫が どこから来たのかを 出掛けるんだね それじゃここで見送るよ ついていけたら嬉しいんだけど 一人で行かなきゃね リュックの中は空にしたかな あれこれ詰めたら 重いだろう その濡れた頬に 響いた言葉 それだけでいい 聞こえただろう 「会いに来たよ 会いに来たよ 君に会いに来たんだよ 君の心の内側から 外側の世界まで 僕を知って欲しくて 来たんだよ」 見付けなきゃね 消えた涙の足跡 彼の歩いた道を逆さまに 辿れば 着くはずさ 見つめなきゃね どんな淋しい空でも 彼も見てきた 空だと知れば 一人じゃないはずさ 逃げてきた分だけ距離があるのさ 愚痴るなよ 自業自得だろう 目的地は よく 知ってる場所さ 解らないのかい 冗談だろう 「会いに来たよ 会いに来たよ 消えちゃう前に来たんだよ 君の涙のふるさとから 遠ざかる世界まで 君に知って欲しくて 来たんだよ」 到着だよ ほら 覚えてるかな いつか付いた傷があるだろう 君の涙が生まれ育った ふるさとがあるだろう 新しい雫がこぼれたよ 治らない傷を濡らしたよ 全てはこのため この時のため とても長い旅を越えて 「会いに来たよ 会いに来たよ 消えちゃう前に来たんだよ 消せない心の内側から 遠ざかる世界まで ちゃんと見て欲しくて」 「会いに来たよ 会いに来たよ 君に会いに来たんだよ 君の涙のふるさとから 乾ききった世界まで 僕を知って欲しくて 君を知って欲しくて 来たんだよ」 笑わないでね 俺もずっと待ってるよ 忘れないでね 帰る場所がある事を | |
南総里見八犬伝篭手切江・豊前江・桑名江・松井江・五月雨江・村雲江・水心子正秀 | 篭手切江・豊前江・桑名江・松井江・五月雨江・村雲江・水心子正秀 | 浅井さやか(One on One) | YOSHIZUMI | YOSHIZUMI | 「江戸時代後期に曲亭馬琴によって書かれた長編小説……」 『南総里見八犬伝』 「昔々、実り豊かな安房(あわ)の土地を狙う一人の魔女がおりました」 その名は玉梓 「里見義実が治める国を我がものにしようと企んだ玉梓でしたが、 捕らえられてしまいます。 処刑されんとするまさにその時……」 涙に濡れた美しき魔女 「『風ひとつ吹けば散らされそうな、 か弱きこの身で一体何ができましょう? 里見の殿よ。 本当に妾(わらわ)が国を乗っ取ろうとしたとお思いですか…?』」 涙に濡れた美しき瞳 「息を呑む義実」 「『…これほど美しい者が、謀反の罪を犯すものだろうか…』」 「心を奪われた義実は、処刑を取りやめようとしました」 「『か弱き者を殺すのは、どうかと思う。…命だけは許そう』」 「『…嗚呼!ありがとうございます…。里見の殿』」 「だが…」 騙されてはなりませぬ!玉梓は悪しき魔女 「家来の一声で我に返った義実」 「『そうであった。…この者は心操る怪しき魔女。今すぐ死刑にせよ!』」 途端に美しき顔は 歪み崩れた 「『その口から一度(ひとたび)こぼれ落ちた赦しの言葉が、 まだ妾(わらわ)の耳に残っている内に、 再び同じ口から吐き出された容赦なき宣告…。 妾(わらわ)の命をもてあそぶとは……おのれ里見義実、許すまじ…!』」 「『ええい黙れ!』」 「『待て!』」 「『待て!』」 「『覚悟!』」 呪ってやろう 里見に関わる者みな 滅びよ 犬になれ 滅びよ 犬になれ 「……呪いの言葉を残し、玉梓の首は何処へと消えてゆきました」 「……翌年の夏に生まれた義実の娘は、 それはそれは美しい姫君に育ちました」 その名は伏姫 「伏姫の首には、八つの大きな珠がついた数珠が掛けられておりました。 それは、幼き頃に不思議な老人から譲り受けたもの」 「『この八つの珠は、里見の国を守るであろう』」 「そして、伏姫のそばにはいつも、八房という名の大きな犬がおりました」 「『ワン!』」 そのからだのあちこちには 牡丹柄のぶち 八つ 「……隣国との激しい戦いが続き、 里見の国は窮地に立たされておりました。 そんな折、義実は八房に冗談をこぼします」 「『なあ八房。……お前が敵将を食い殺せば、皆が助かるぞ。 褒美に魚の肉でもやろう』」 「『くぅーん』……」 「『ははは。魚の肉では不服と見える。ならば何を与えようか。 身分も領地も欲しがるようには思えぬ。 …そうじゃ。お前の大好きな伏姫をやろう』」 「……それは、誠に悪い冗談でございました」 「『わおぉぉーーーん』……」 その夜 敵陣が何故か 総崩れ 八房が咥えてきた生首…… 「それはまさしく、敵将の首だったのです。 ……約束通り、伏姫は八房の嫁となりました」 「山の奥で八房と共にひっそりと暮らす伏姫。 …そこに一人の武士がやってきました」 「『あの犬がいる限り、姫様は里見の国に戻って来られぬ…』」 『なんとしても伏姫様を』 『とり戻す!』 「『覚悟―!』」 放たれた弾丸は 見事八房を捉えた 「しかし…」 嗚呼… 嗚呼… 「弾丸は八房を貫通し、伏姫の右胸に当たってしまったのです」 倒れる伏姫 「『姫様!』」 「駆け寄った武士の腕の中で、伏姫はもう虫の息」 「『しっかりしてください!伏姫様!』」 「実はその武士は、伏姫の愛した許嫁でございました」 立ちこめる 黒い霧 浮かび上がる 血走った目 真っ赤に 裂けた口 その口が語る 『滅びよ 犬になれ』 『呪いはまだ続く』 「最期の力を振り絞って、伏姫は叫びました」 「『決して呪いに負けません。……八犬士よ、来たれ!!』」 切り裂くような光 伏姫の数珠から弾かれた 八つの珠 黒い霧を消してゆく |
何でもいいのさ~to tell you the truth~藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | kassyi | Doitoki | 青空、通り雨にキラキラ光射す。 ヒールの音が近づいて君の香り まだまだ知らないこと沢山あるけれど こんなドキドキが僕はたまらなくて 君のこと好きだから 自分は二の次 何でもいいのさ~ そんなものは僕の好みじゃない どういうの好きかわかっているの? いつでも君の好きなものだけ 沢山目の前に並んでるよ~oh! あれから何度となくケンカもしたけれど 君が左にいないと不自然だよ まだまだ知らなかった君の光と影 そんな影さえも僕は愛せるから 一人でも気がつくと君が好きだった ものを選んでる~ どんなものでも僕の好みだよ そんなこと昔から分かってる そう今は君が好きなものなら 僕にも好きなものに変われるさ~oh! これからも、この先もずっと隣りで 笑顔でいてね~ そんなものは僕の好みじゃない どういうの好きかわかっているの? いつでも君の好きなものだけ 沢山目の前に並んでる どんなものでも僕の好みだよ そんなこと昔から分かってる そう今は君が好きなものなら 僕にも好きなものに変われるさ~oh! | |
南部のふるさと![]() ![]() | 福田こうへい | 久仁京介 | 四方章人 | 前田俊明 | よく来てくれたな 南部の故郷(くに)へ こんな雪ん子 散らつく頃に 炉端かこんで 牛追い唄を 聞けばしみじみ 夜がふける 人情ぬくもり 里の秋 ぐい呑みかわして 南部の訛り 可愛い姉っこの お酌もよかろ やがて墨絵の 景色になって 凍りついたら 小半年 あの山この町 夢ん中 春には雪解け 北上川の 瀬音はやせば 桜を咲かす 錦かざりも 欲しがらないが 人は寄り添い 水いらず 田舎の暮らしが いいところ |
虹のふるさと藤山一郎 | 藤山一郎 | 和気徹 | 原秋雄 | 懐かしや 虹のふるさと 旅に来て 一人偲ぶよ 哀れ 心の翼もて 誰にか告げん我が思い 七色の 虹のふるさと 涙のみ 我は旅人 古巣忘れぬ 小鳥なら せめて恋しと啼こうもの 故郷を 慕う夕べは 想い出の 虹よ消えるな 夢の小径よ 幻の 橋に心を通わせる | |
日本ふるさと音頭三波春夫 | 三波春夫 | いではく | 遠藤実 | 山は 山はネ うす紅桜で染めて 石の地蔵さんも 甘茶で踊る みどり色濃く 人情もあつく 栄えて栄えて 千代八千代 おらがふるさとは 日本一だよ 熱い心の 宝物 宝物 海は 海はネ きらめく朝日をあびて 今日も大漁の のぼりが踊る 盆を迎えて やぐらを巻いて 日焼けのあの娘は 器量よし おらがふるさとは 日本一だよ 熱い心の 宝物 宝物 実る 実るネ 平野に秋風わたり 黄金たんぼに 稲穂が踊る 森の鎮守に 太鼓が鳴れば おやじも くり出す大御輿 おらがふるさとは 日本一だよ 熱い心の 宝物 宝物 村に 村にネ さざんか今年も咲いて 風が笛吹きゃ 枯葉も踊る いろり酒には おふくろ囲み 手拍子はずんで 歌がでる おらがふるさとは 日本一だよ 熱い心の 宝物 宝物 | |
根岸の里新内枝幸太夫 | 新内枝幸太夫 | 二木葉子 | 市川昭介 | 伊戸のりお | ホーホー ホーホケキョ どこで啼くやら鶯(うぐいす)は 主さんまだか 主さんまだかと ひねもす根岸の里で啼(な)く 山吹の花にこぼれる 朝露夜露 十日(とおか)来ぬひと ただただ待てば しのび住いが えーえじれったい いっそ留守して 観音参りに出かけよか 頬づえついて ため息ついて 根岸の里は 真昼(まひる)どき 呉竹(くれたけ)の風に誘われ 行燈灯(あんどうとも)す 三味(しゃみ)の習いも 寂しさ増して 角(つの)生えるわ えーえ情(じょう)なしが いっそ明日は お店(たな)のあたりへ日本橋 うるさいほどに 蛙(かわず)が鳴いて 根岸の里は 日暮れどき ちらちらと木(こ)の間(ま)がくれに お駕籠(かご)の灯り 見てよほれあれ 恋しいひとが 化粧直しも えーえいそいそと のぞく鏡に 江戸一きまった女ぶり 今夜は酔って 甘えてすねて 根岸の里は おぼろ月 |
ねんねのお里近藤圭子 | 近藤圭子 | 中村雨紅 | 杉山長谷雄 | 山本雅之 | ねんねのお里は よいお里 こんもり小山が 西東 みかん畑も 見えてます ねんねのお里は よいお里 枝から枝へと 飛び飛びに こま鳥なんかも 鳴いてます ねんねのお里は よいお里 ひわ色 とき色 こげ茶色 きれいなお花も 咲いてます |
ねんねん ふるさと田川寿美 | 田川寿美 | 悠木圭子 | 鈴木淳 | 竜崎孝路 | ねんねんころりと 流れる声を 夢かうつゝか 聴きながら 遠い昔に 辿りつく 母の背中の 子守唄 ねんねんころりよ おころりよ 春にはリンゴの 花が咲き 秋にはコスモス こぼれて咲いた あゝ ふるさとが遠くなる あゝ あのふるさとが好きなのに ねんねんころりと つぶやいてみた 何故か涙が 湧いてくる 遠い昔に いるようで 父に甘えた 肩車 ねんねんころりよ おころりよ 流れる綿雲 赤トンボ からまつ林に 粉雪が舞う あゝ ふるさとは胸の中 あゝ あのふるさとが好きだった ねんねんころりよ おころりよ あゝ ふるさとへいつの日か あゝ あのふるさとへ帰りたい |
能登里山空港 ~おいで おいで~大場久美子、三輪一雄 | 大場久美子、三輪一雄 | 三輪一夫 | 合田道人 | 寺西誠 | あなたに逢いに 来たんです (おいで おいで) 羽田から 能登里山空港へ (おいで おいで) 心躍らせ ロビーで待ってても 姿が見えない どうしちゃったのよ Ah… 海も山も 知っている いとしさつのる 和倉温泉 世界農業遺産の 能登半島 あなたも一度 おいで おいで 指切りした日が やっときた (おいで おいで) 仕事長引き 能登里山空港へ (おいで おいで) 今まだ輪島 ごめん待っててね メールに涙の 絵文字だけとばし Ah… 千枚田は 知っている 想いがつのる ランプの宿は 世界農業遺産の 能登半島 いやしの旅に おいで おいで ふたりの愛を 確かめに (おいで おいで) 羽田から 能登里山空港へ (おいで おいで) やっと会えたね ひと月待ってたわ 出逢いの神様 微笑んでる町 Ah… この想いを 知っている やさしさつのる 穴水湾は 世界農業遺産の 能登半島 きっといつかは おいで おいで 世界農業遺産の 能登半島 きっといつかは おいで おいで |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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能美の里から北野まち子 | 北野まち子 | 石原信一 | 岡千秋 | 南郷達也 | 一の滝から 七ツ滝 下れば涙が こぼれます 未練抱きしめ 辰口(たつのくち) 辰口(たつのくち) 心ゆらゆら 湯の香り 緑やすらぐ 能美の里 加賀の裾野に 昔から 五色(ごしき)を彩(いろど)る 九谷焼 夫婦茶碗が まぶしくて まぶしくて 風にゆらゆら ハマナスが どこか愛しい 能美の里 空はたそがれ 蛍火が 手招きするよに またたくの 瀬音やさしい 手取川 手取川 一人ゆらゆら 面影を 水に浮かべる 能美の里 |
拝啓 みかんの里山西アカリ | 山西アカリ | 岸快生 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 拝啓 ふるさと様へ お変わりないですか そろそろみかんの 白い花 段々畑に 咲く頃ですね 自分の夢だけ 追いかけて 列車の窓から 手を振った あれはもう あれはもう 十年前ですね 拝啓 ふるさと様へ 許してくれますか みかんの匂いが する手紙 返事も出さずに 都会の暮らし あなたの気持ちを 知りながら 平気で背中を 向けました あれはもう あれはもう 十年前ですね 拝啓 ふるさと様へ 元気にしてますか そろそろみかんの 実る頃 とうさん無理して いないでしょうか 最後に手伝い した時に 初めて言われた ありがとう あれはもう あれはもう 十年前ですね |
入っておいで この里にブラザーズ5 | ブラザーズ5 | アメリカ民謡・日本語詞:兵頭剛 | アメリカ民謡 | 和田春彦 | 俺たちの昔の まんまなんだよ 合い言葉はほっこり ゆっこり おっとり ほっこり おっとり ある日マドロスさん やって来ました 何も無い所だね ばあちゃん答えた しきたりが一つだけ あるんだよ 人は右車は左 猫自由 男の子が聞きました マドロスさんって何? ばあちゃん答えた昔 滅んだ魚だよ おれらの村はふる里 なんかじゃない 変わらないけど新しい 里なんだよ どんどん入っておいでよ この場所に うれしい時は みんなで笑えば もっと どんどん入っておいでよ この場所に 大きくなろうよ ユートピア 光がいっぱいあるよ やさしさや 暖かさがちょっぴり あるんだよ 望みなんていらないよ 無理しなくたっていい 変わったのはきみたちが 変わったんだよ 俺たちは昔の まんまなんだよ 合い言葉はほっこり ゆっこり おっとり ほっこり おっとり |
儚さと強さのあいだで…永泉(保志総一朗) | 永泉(保志総一朗) | 田久保真見 | 飯塚昌明 | 須藤賢一 | 清流はしなやかな 水の笛 真白き 滝よ この調べが 涸れ果てても 想いは 涸れずに あの日と同じ場所に 佇んで 瞳を 閉じる 遠き日々の 想い出たち かけめぐる 走馬灯 どうすればいい?問いかけても 風がただ 微笑むだけ 水面に落ちる 花びらはあなた 心に波紋が… ひとつぶの 涙から 幾千の想い広がってゆく あなたの元へ ささやかな 願いごと あなたのためにもう少し 強くなれるのなら あなたと同じ場所に 佇んで ひとつの 影に あきらめたい あきらめない 恋心 走馬灯 どうすればいい?変わりたくて 傍(かたわ)らで 戸惑うだけ 夜空に落ちる 流星はあなた 心に祈りが… ひとすじの 光から 真っ直ぐな想い伝わってゆく 遙かな明日へ ささやかな 願いごと あなたのことを本当に 好きになっていいですか ひとつぶの 涙から 幾千の想い 広がってゆく あなたの元へ 淋しさも 悲しみも 流れて消える泡沫 あなただけが真実 ひとすじの 光から 真っ直ぐな想い伝わってゆく 遙かな明日へ 儚さを 強さへと 変えてゆけたらいいのに いつもあなたのそばで |
萩の花郷(さと)五木ひろし | 五木ひろし | 水木れいじ | 五木ひろし | 萩の花の 思い出は ふるさとの気比の ともしび たそがれに 心ほのかに くちずさむ くちずさむ 母のあの童唄 萩の雨に ぬれながら あの駅で 消えた初恋 逝く秋の 時雨ひととき 呼んでみる 呼んでみる 遠い面影 萩の町よ 潮騒よ いつの日か ひとり帰ろう 果てしない 夢を夜空に 人生の 人生の旅を また行く | |
激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇![]() ![]() | DIR EN GREY | 京 | DIR EN GREY | Dir en grey | Expose yourself 朦朧の空に狩られた 夥しい雨 豪快に振り下ろした未来へのSuicide Buried At Sea 育むべき性 背徳に敬礼 Salute the slyness in breeding 善意なる愛情と 瞬く快楽 疑似Suicide Don't care about how you look 通魔的憂いの春に 虚言 癖の ウサギは見いだす 紅蓮の園と朽ちる廃 純白 に身を包むが 絶命に いたるまでの後悔に 幾度と無く 手を伸ばし… 繰り返される 激しさと この胸の中で 絡み付いた 灼熱の闇 揺るぎない明日と交う The other side of death 朦朧の空に狩られた 夥しい雨 豪快に振り下ろした未来へのSuicide Buried At Sea 育むべき性 背徳に敬礼 The worst existence Dive like hell and destroy Show me your lewd self |
花散里瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 木下龍太郎 | 蔦将包 | 蔦将包 | 終わった恋の 捨て場所を 見付けるための ひとり旅 雨に駆け込む… 花散里は 隠れ里 私の運命を 見るようで 散り行く花に 貰い泣き あなたの愛は 続いてた 気配りもっと していたら 尽くし足りなさ… 花散里は 悔やみ里 気付いた時には 吹いていた 二人の胸に すきま風 なみだの恋も 想い出の 一つに代わる 日が経てば 軒を借りてる… 花散里は 忍び里 笑顔に戻って 花の頃 たずねるつもり もういちど |
花散里望月琉叶 | 望月琉叶 | 小林元 | オーイシカズヒーロー | 大野ヒロ | 花の波に揺れる 恋心 交わすこと 許されず 月夜に光る 孤悲跡(こいあと) 風が吹き抜け 袖を振る 淡い夢も遠く 春を待ち 気がつけば あなたは 秋風 温もりも 今はもう どこかの花咲かす あなた手折(たお)る 花になりたくて 山の隅 隠れ月 光はもう 見えない 空のようね あなたは遠く高く過ぎる 枕元 濡れ冷えて 心は 枯れゆく 今何処に 訪れる 春はもう ここにはない 恥じらう蝶の 羽傷ついて 飛ぶことなんて出来ない 春を待ち 気がつけば あなたは 秋風 温もりも 今はもう どこかの花咲かす |
花のふるさと杉良太郎 | 杉良太郎 | 杉良太郎 | 弦哲也 | 西村真吾 | 桃の香り 紀の川に流れ ふるさとを 旅立つ俺に 友達のかもめが 空で止まって 出ていかないでと 切なく泣いた 母さんに 頼まれたのか かもめよー お前も たっしゃでいろよ 幸せ運ぶ 片男波 俺のふるさと 和歌の浦 みかんの花 母さんの匂い つらいこと 苦労のしわを 足の裏へ隠し 笑顔で暮らす お前ならやれる 海を渡って 父さんの 声が聞こえる かもめよー お前も 迎えてくれるか 幸せ運ぶ 片男波 俺のふるさと 和歌の浦 かもめの親子が嬉しそうにないて 空でとまる かもめよー お前も 待っていたのか 幸せ運ぶ 片男波 俺のふるさと 和歌の浦 |
母のいない故郷鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 新本創子 | 船村徹 | 母のいない故郷(ふるさと)は風の村 無人駅に降りりゃ 子供にかえれない淋しさ 母さんのせいだよ ただ時の流れにたたずむばかり 母のいない故郷は雪の村 暗い夜道走って くぐり戸うしろ手に閉めれば 懐かしい囲炉裏ばた ただほだ火とろとろくすぶるばかり 母のいない故郷は春の村 かごに草を摘んで 手拭いかぶってく村人 母さんに似てたよ ただ後姿を見送るばかり | |
母のいない故郷走裕介 | 走裕介 | 新本創子 | 船村徹 | 蔦将包 | 母のいない故郷は風の村 無人駅に降りりゃ 子供にかえれない淋しさ 母さんのせいだよ ただ時の流れにたたずむばかり 母のいない故郷は雪の村 暗い夜道走って くぐり戸うしろ手に閉めれば 懐かしい囲炉裏ばた ただほだ火とろとろくすぶるばかり 母のいない故郷は春の村 かごに草を摘んで 手拭いかぶってく村人 母さんに似てたよ ただ後姿を見送るばかり |
母のいない故郷船村徹 | 船村徹 | 新本創子 | 船村徹 | 母のいない故郷は風の村 無人駅に降りりゃ 子供にかえれない淋しさ 母さんのせいだよ ただ時の流れにたたずむばかり 母のいない故郷は雪の村 暗い夜道走って くぐり戸うしろ手に閉めれば 懐かしい囲炉裏ばた ただほだ火とろとろくすぶるばかり 母のいない故郷は春の村 かごに草を摘んで 手拭いかぶってく村人 母さんに似てたよ ただ後姿を見送るばかり | |
母のいない故郷森若里子 | 森若里子 | 新本創子 | 船村徹 | 南郷達也 | 母のいない故郷は風の村 無人駅に降りりゃ 子供にかえれない淋しさ 母さんのせいだよ ただ時の流れにたたずむばかり 母のいない故郷は雪の村 暗い夜道走って くぐり戸うしろ手に閉めれば 懐かしい囲炉裏ばた ただほだ火とろとろくすぶるばかり 母のいない故郷は春の村 かごに草を摘んで 手拭いかぶってく村人 母さんに似てたよ ただ後姿を見送るばかり |
母のふるさと北島三郎 | 北島三郎 | 星野哲郎 | 島津伸男 | 国後へ 国後へ 帰りたいよと いいながら おふくろは 目をとじた 岩にくだける 波さえも 霧が晴れれば みえるのに 帰れない 帰れない 母のふるさと いつの日か おふくろを つれてゆきたい あんなにも 好きだった ふるさとへ いろり話に きかされた 泊の山の ふところに この骨を この骨を 埋めてやりたい 択捉で 択捉で 漁がしたいと ふるさとを なつかしむ 声がする 雪に凍れる 島だけど どんな町より いいんだよ 寒くても 寒くても そこはふるさと | |
母のふるさと松永ひとみ | 松永ひとみ | 坂口照幸 | 岡千秋 | 蔦将包 | 湖深く 眠る深山(みやま)の その郷(さと)は 母のふるさと 幻の 幾年月(いくとしつき)の 道のりを 越えてはじめて わたしから ここへ降り立つ 夏の夕暮れ 「よく似てますね」 幼馴染(おさななじ)みと 云う人の 昔話に 涙ぐむ 野の花摘んで 湖に そっと流して 眼を閉じる 母のその歳 並ぶこの秋 この高台に 満天の 星が降ります 髪にまで ここがふるさと 夢のともし灯 |
母のふるさとへ吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 池多孝春 | 母の生まれた小さな村へ ひとり旅なのさ 海沿いの小路(みち) 何度か抜けて 鳥も飛べない 吹雪の中を 風の音だけ頼りに行くよ 母の代わりにさ 幼い頃に 母の背中(せな)で 聞いたことある ふるさとの風 あなたを背負ってでも 来たかった あなたも も一度 来たかったでしょう 苦労を背負ってふるさと捨てた 母の人生よ 父親(おやじ)に死なれ 俺まで背負い 笑う暇など なかった母よ 黒く濁った日本海を ひとり旅なのさ 白黒写真 それだけ頼り 景色ちっとも 変わっちゃいねえ あなたを背負ってでも 来たかった あなたも も一度 来たかったでしょう 身内親戚居ないと言った 母のあの涙 「嘘だ」と知った 倒れたあの夜 俺にゃ分かるさ あなたの涙 誰が居ようが関係ないさ 行ってみたいだけ 捨てたと言えど 故郷(こきょう)は故郷(こきょう) 何も変わらぬ 母への想い あなたを背負ってでも 来たかった あなたも も一度 来たかったでしょう あなたを背負ってでも 来たかった あなたも も一度 来たかったでしょう |
母はふるさと嶋三喜夫 | 嶋三喜夫 | 新條カオル | すがあきら | 庄司龍 | 病に臥せった 母の寝顔に 涙がひとすじ…夜更けに伝う 故郷の島より 旅立つ俺を 見送る夢でも 見てるのだろか 「あなたの息子は ここにいますよ」 どんな時でも 母は心の ふるさとよ 笑顔で歩いた 母の人生 隠した苦労の…節くれ指よ 凍(しば)れる海へと 小舟を出して この俺育てた 故郷の港 「あの当時(ころ)想うと 泣けてきますよ」 遠いあの島 今も切なく 懐かしい 安らぎ添えたい 母の余生に 夜汽車に揺られて…迎えに行った 故郷の朝日が 元気でやれと 親子の出船に 輝いたっけ 「あれから幾波 共に越えたね」 どんな時でも 母は心の ふるさとよ |
はばたけエンゼル~狭山茶の里から~笛吹もも香 | 笛吹もも香 | 多野亮 | 花笠薫 | 南陽子 | はずむ銀輪 緑の大地 狭山茶の ここは 故郷(ふるさと)よ 時を重ねて 歩いた道を 振り向いて そして また歩む はばたけエンゼル 希望を抱(いだ)いて はばたけエンゼル 大空めざして 花も嵐も 過ぎれば うたかた 思い出を刻みし あゝ 道標(みちしるべ) 長いようでも 短く終わる 人生は めくる 夢舞台 人は誰でも 明日(あす)への夢を 育(はぐく)んで いつも 生きている はばたけエンゼル ヒバリのように はばたけエンゼル 大空めざして 色香ただよう 茶どころ通りに ふりそそぐ日差しを あゝ 浴びながら はばたけエンゼル 希望を抱いて はばたけエンゼル 大空めざして 花も嵐も 過ぎれば うたかた 思い出を刻みし あゝ 道標 |
浜田ふるさと祭唄山崎ていじ | 山崎ていじ | さわだすずこ | 弦哲也 | 石倉重信 | 江戸の名残(なごり)の城下町 大名行列やっこ隊 毛槍(けやり)突き上げ練り歩く ちょいといなせな 男衆(おとこしゅう) お殿様(ソレ!) お通りじゃ(ア、ヨイショ!) 下に~下に~とかしこみて(ヨイサーヨイサー) 威風堂々(いふうどうどう) 伊達(だて)下(さ)がり これぞ浜田の 春まつり 浜田はつつじの花どころ 見渡す限り咲き乱れ 色とりどりの艶(あで)やかさ 梅も桜も舌を巻く 競い合い!(ソレ!) 咲き誇れ!(ア、ヨイショ!) 今を盛りと萌(も)えたなら (ヨイサーヨイサー) お次の花へと ゆずり合う これぞ浜田の 花まつり 石州浜田(せきしゅうはまだ)に漁場(りょうば)あり 荒波(あらなみ)かき分け日本海 のどぐろ あまだい あじ かれい 一番魚(いちばんざかな)の宝船 大漁じゃ!(ソレ!) 豊漁じゃ!(ア、ヨイショ!) 海の恵みを分け合って(ヨイサーヨイサー) 八十神(やそがみ)さまに 感謝する これぞ浜田の 日本海 祭り囃子(ばやし)に誘われて 法被(はっぴ)ひっかけ飛び出せば 氏神神社(うじがみじんじゃ)の笛の音(ね)よ どぶろく片手にひと踊り 締太鼓(しめだいこ)(ソレ!) 乱れ打ち(ア、ヨイショ!) ヤマタノオロチの剣舞(つるぎまい)(ヨイサーヨイサー) 万雷(ばんらい)轟(とどろ)く 晴れ舞台 石見神楽(いわみかぐら)は 日本一 |
はやぶさと私金延幸子 | 金延幸子 | 金延幸子 | 金延幸子 | あまりにも すばやく はやぶさは 山を越え やって来たから まわりを見回す すきもなく 私は 窓を飛び出した 羽根をのばしたわ 青ざめ空 あざける雲を後にして はやぶさの目の中に 見たのは 愛とにくしみの戦い 小羽をふるわせ ついて行くわ 行きつくところへ どこまでも 羽根をのばしたわ 青ざめ空 あざける雲をくぐり抜け 羽根をのばしたわ 青ざめ空 あざける雲を後にして いつか やって来るのは 貴方も 解っていたはず くすぶり続けた 私の中の 小さな枝にも 青いめが出ることは 貴方が 私にしたことと云えば 手おった花に水をそそぐことだけ 私が 貴方にしたことと云えば ずーと 咲くのを 待っていただけ あの人は 云ったわ 表に 出ておいでと ふたたび始まる それはとても ぼうけんなことだけど 貴方がくれたものは みんなみんな しまってゆきます だから もう考えるのはやめて 気にするのもやめて なんでもないことだから ふたたび始まるだけ あまりにも すばやく はやぶさは 山を越え やって来たから まわりを見回す すきもなく 私は 窓を飛び出した 羽根をのばしたわ 青ざめ空 あざける雲を後にして | |
遙かなる地球の歌栗林みな実 | 栗林みな実 | 江幡育子 | 飯塚昌明 | わたしの中に願いが届く 送り出すのはあなたの命 希望を乗せて 旅立つ船は 哀しみ隠して 迷子のように泣きたいわたし あなたの祈り 星に変わって 静かな闇に灯りがともる 優しく確かに 瞳閉じただけで よみがえるあの日々 あらがえぬ運命を越えて 伝えたい いとしさが (Don't forget your love.) あふれてく (With you, I was a flame.) 彼方まで (Ride on the light sail now,) 駆けぬける (Far away quest I'll take.) 今も星は輝き そこにはあなたがいる あの日を想い 夜空見上げる 未来を語る 無邪気な笑顔 面影見つけ言葉に詰まる 景色がにじんだ うつろう季節にも変わらぬ愛感じ ここにある喜びを胸に 生きていく いとしさが (Remember your tenderness.) あふれてく (Darling, we can't go back.) 慈しみ (Certainly peaceful days,) 守りたい (I swear by our hope.) 今も星は輝き そこには…nm その声を (Don't forget your love.) 忘れない (Withy you, I was a flame.) その腕を (Ride on the light sail now,) 忘れない (Far away quest I'll take.) 愛にみちたあの日々 So always, you live in my heart. 強く星は輝く So always, you live in my heart. | |
ハレルヤ with 池田聡澤田知可子 | 澤田知可子 | 池田聡 | 池田聡 | 森空青 | 長い長い時が過ぎて 振り返ればそこに道が出来ている いつの間にか私たちは 思った以上に遠くまで来てた 繋いだ手と手が解けそうになった そんなことが 何度もあったわ だけど 人生が愛しい 彷徨い惑いながら あなたと乗り越えたら こんなにも愛しい あなたにハレルヤ ふたりにハレルヤ ずっとこれからも共に生きてゆきます 巡り会いは不思議なもの 同じ時の中にそばにいるなんて 運命だと言っていいの? 同じ夢の中に今は生きている 未来は見えない 終わりがくる日まで ひとつひとつ 幸せ探すの だから 人生は楽しい 傷つき苦しくとも あなたと分け合うなら こんなにも楽しい 過ぎる日にハレルヤ 明日にハレルヤ きっとこれからも共に生きてゆきます 人生が愛しい 彷徨い惑いながら あなたと乗り越えたらこんなにも愛しい あなたにハレルヤ ふたりにハレルヤ ずっとこれからも共に生きてゆきます |
抜海の里長山洋子 | 長山洋子 | 合田恵 | 井上真之介 | 寒い夜更けの 終着駅は 恋の未練も 凍てつくよ さいはて 連れあいに捨てられた 海鳥が 消えていく 消えていく 利尻富士 越えなきゃ 落ちると 鳴くはぐれ 私も泣きます 抜海の里 心変わりを 責められなくて 何で綺麗に 身を引いた 一人で ちりちりと 風に咲く 雪の花 馬鹿だよと 馬鹿だよと 頬を打つ このまま 流れて 礼文まで 私も果てたい 抜海の里 安物の指輪だよ 抜けないなんて 思い出が 思い出が つきまとう 二度とは 目覚めぬ 捨て場所へ 私も発ちます 抜海の里 | |
Burnout feat. Misato Ono & CopterI love you Orchestra Swing Style | I love you Orchestra Swing Style | Misato Ono・Copter | I love you Orchestra Swing Style・Misato Ono・Copter | I love you Orchestra Swing Style・Misato Ono・Copter | Feeling like i'm burning out Baby, all my love is gone Too late but you're the one You just wanna have some fun Hit me, stay with me Was it just a dream? Without you, I can't breathe So sober when the night is over 'Cause you made me feel Swept me off my feet Like I never touch the ground But you were never really here, boy Feeling like i'm burning out Baby, all my love is gone Too late but you're the one You just wanna have some fun I can't figure out what I should do about us two Should I sit it out or take my time to think it through? What if both of us just have no strings And that night was just a fling Don't wanna hurt your heart again If you're pained, I'm all to blame Words I said might sound like lies You can have me justify My confession's got my tongue Is this love? Are you the one? Still stuck with my own doubts Should I fall in or out Of love with you, please tell me what's between me and you? And I'm feeling I'm feeling right No need to hide anymore But I feel like I'm losing every pieces of me Feeling like i'm burning out Baby, all my love is gone Too late but you're the one You just wanna have some fun |
百目柿だらけ(サトウキビ畑より)所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 柿がたわわに 枝をしならせながら 7mは ありそうな感じの 秋の空につき出した やまぶきの 実が たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ 高枝バサミが とどかない キャタツを 運んで 上の2段目まで あまして 高枝 バサミなんとかとどいて 地面に落ちる重さで ヒビ入り 香る たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ かたっぱしから 落とす 200コは もいだね 中庭に運んだら 娘と カミさんがそれを見て 全部もいじゃった この人 汗だくの私に 誰が こんなに 食うの ですか そう言われりゃ そうだと ザワワザワワ 心にも汗を ザワワ 調子に 乗っていた 面白半分でやっていた 季節を かんじているどころか 取りたいだけで気づけば 裸の木 見上げて これは たぶん もしか したら よけいな 事を したの しかも 「半分以上は まだ渋いよ」と さとされて なんだかとってもすみませんね 柿むきましょうか むいてもダメですか? − かたづけましょう | |
Heal Our Land / SALSA SWINGOZA feat.佐藤竹善佐藤竹善 | 佐藤竹善 | Jonathan Kenneth Butler・Labi Siffre | Jonathan Kenneth Butler・Labi Siffre | The boy became a grownup man The moment that they said You never can They said you may be very good But down below you'll stay It's understood No, he says, it's wrong To judge the state of man By whether fate has made him pale or tan I do believe in order thet truth can be real We must heal our land Heal our land, heal our land Heal our land today Oh, don't delay... The girl became a raging fire The moment that they said Forget desire The land of opportunity Is not the same of you And we be wise No, she will not bow and meekly stand aside She will not leave to please their selfish pride She will be steel in order that truth can be real We must heal our land Heal our land, heal our land Heal our land today We will not wait until tomorrow See the children of our land demand today You and your promises are hollow You only stand in freedom's way No, he says, it's wrong To judge the state of man By whether fate has made him pale or tan I do believe in order that truth can be real We must heal our land Heal our land, heal our land Heal our land today Sanen nuestra tierra para poder aprovethar la vida entera la bella naturaleza We must heal our land Heal our land today Heal our land today Don't be late Heal our land | |
Village SatomiHelsinki Lambda Club | Helsinki Lambda Club | 橋本薫 | 橋本薫・稲葉航大・熊谷太起 | 5億年後の彼女はそう言ったんだ 「毎コンマ記憶を見ている」 欲しいの セロトニン もっと セロトニン やわらかい セロトニン もっと セロトニン 神様の役は生かそうとすること 思うより万能じゃないけれど こんな尊い日々を 尊い日々を 苦く尊い日々を 尊い日々を いきがとまってしまうような ありきたりなせかい こわれてよろこんだ みぎひだりのりかい あともうすこしで いけるから てんごくにちかづいた だいじょうぶなみらい なんどでもはびこった さいあくなじだい こわれてよろこんだ みぎひだりのりかい あともうすこしで いけるから てんごくにちかづいた だいじょうぶなみらい いきがとまってしまうような ありきたりなせかい こわれてよろこんだ みぎひだりのりかい あともうすこしで いけるから てんごくにちかづいた だいじょうぶなみらい | |
Venus Flytrap feat. 佐藤千亜妃春野 | 春野 | 春野 | 春野 | 暇じゃないなら 働いて Oldなレコード(屋) 見つけて 裸体 隠してほしいけど 分からない 忌み嫌うのも 堪らない このお一人様感 捕まりお預けどうぞ ばっかみたいに うぉーあいにー 対比できない 会敵したくない鎧まとわい 除けて 氷砕いただけ ばっかみたいっしょ こんなんで 退避できない 愛なんてしたくない古い呪い らび らびんゆー 怠惰に肥えてく あいつのことがきらい かさぶたのワケなら 優しさがきっと視ていた 7inchに収まりたくない ヘヴンから才ってまとめたくなくない めちゃ太って抗うよ の域 ばっかみたいに うぉーあいにー 無いにできない あなたがばっかみたいに 輝くせいで あたし今日も眠れない夜 ばっかみたいに うぉーあいにー 対比できない 会敵したくない鎧まとわい 除けて 氷砕いただけ ばっかみたいっしょ こんなんで 退避できない 愛なんてしたくない古い呪い らび らびんゆー da da.. | |
F.A.N.T.A.S.Y feat. HISATOMIKIRA | KIRA | KIRA・HISATOMI・KATSUNORI YAMAMOTO | SNOW BEATZ・KIRA・HISATOMI | SNOW BEATZ | きっと私魔法にかかってる 何も手につかない ただI WANNA KNOW U またキミのこと考えてる 妄想膨らます e e e e ey! ドキドキ止まらない (I just fall in love) 止まらない 止まらない (I just fall in love) Fallin' in love. Fallin' in love (My love is 4ever) I WANNA B WITH Y.O.U…… (Making' Up) 待ちに待ってた 二人きりのSpecial Day 指折り数え 待っていたのこの日を 鏡を見てニヤけちゃう…なんでだろ Dreamy State Of Mind (Day and Night) 目覚めた瞬間にCHECK! キミのアカウント コメントしてるし もう起きてるみたい っていうか早く用意しないと! ネイルどれにしよ?ブラは何色? (I think about you) Hey! 打ち明けたいのMY LOVE 言えるかな (Think about you) Mmn… 四六時中 I Miss You 今夜キミに魔法をかけるの 隠せないよ本音 I CAN'T LET GO 溢れる思い Catchしてほしいの 今夜は帰りたくない e e e e ey! ワクワク泊まりたい (I just fall in love) 泊まりたい 泊まりたい (I just fall in love) 泊まれない…まだ早い?? (My love is 4ever) I WANNA B WITH Y.O.U…… [HISATOMI] いつもは昼まで 寝てんのに 今日は目覚ましより早く飛び起き 昨日の夜からドキドキして 寝不足の赤い目をゴシゴシ 鼻歌まじりにシャワー浴びて 頭ではデートのプラン描いて もしもの時にも備えて 歯みがきして何回も吐息のチェック 「ハッ」 っと気づけばこんな時間 早く服 着替えなくちゃいかん 急いで チョイスするコーディネート TODAY ブランニューKICKS履いて ご機嫌 こんなに浮かれるなんて 驚き ずっと待ちわびていたんだ この時 “うまくやれるさ”と気持ち整え さぁ行くで 君のところへ (I think about you) Hey! 打ち明けたいのMY LOVE 言えるかな (Think about you) Mmn… 四六時中 I Miss You “Cause I Love YOU!!!!!!!” キミがいる場所は Wonderland 飛んでくわ Is This Real Love? 秘密の呪文よ Darling, Darling Be My BOYFRIEND! Baby 願い叶えて…… (呪文) ★%▼☆♪■※?◎△%▲♂♀♪ 今夜ふたり 魔法にかかってく 夢にみてた ステキなF.A.N.T.A.S.Y その空には星が瞬く 時間よ止まれ e e e e ey! このまま覚めないで (I just fall in love) 覚めないで 覚めないで (I just fall in love) Fallin' in love. Fallin' in love (My love is 4ever) いつまでもBe With Me……☆ |
Faint (feat. Masato from coldrain)Crossfaith | Crossfaith | BENNINGTON CHESTER CHARLES・BOURDON ROB・DELSON BRAD・FARRELL DAVID・HAHN JOE・SHINODA MIKE | BENNINGTON CHESTER CHARLES・BOURDON ROB・DELSON BRAD・FARRELL DAVID・HAHN JOE・SHINODA MIKE | I am a little bit of loneliness, a little bit of disregard Handful of complaints, but I can't help the fact that everyone can see these scars I am what I want you to want, what I want you to feel But it's like no matter what I do, I can't convince you, to just believe this is real So I let go watching you, turn your back like you always do Face away and pretend that I'm not But I'll be here 'cause you're all that I got I can't feel the way I did before Don't turn your back on me I won't be ignored Time won't heal this damage anymore Don't turn your back on me I won't be ignored I am a little bit insecure, a little unconfident 'Cause you don't understand I do what I can but sometimes I don't make sense I am what you never wanna say, but I've never had a doubt It's like no matter what I do I can't convince you for once just to hear me out So I let go watching you, turn your back like you always do Face away and pretend that I'm not But I'll be here 'cause you're all that I've got I can't feel the way I did before Don't turn your back on me I won't be ignored Time won't heal this damage anymore Don't turn your back on me I won't be ignored Now Hear me out now You're gonna listen to me, like it or not Right now Hear me out now You're gonna listen to me, like it or not Right now I can't feel the way I did before Don't turn your back on me I won't be ignored I can't feel the way I did before Don't turn your back on me I won't be ignored Time won't heal this damage anymore Don't turn your back on me I won't be ignored I can't feel Don't turn your back on me I won't be ignored Time won't heal Don't turn your back on me I won't be ignored |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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For ten minutes, for a hundred yen feat. さとうもか, くじらMAISONdes | MAISONdes | くじら | くじら | コインランドリーで乾燥機 見ながら あ、大人になってしまったと思った たらい回しにされて生きてる事 粗い 目を見て話すような事 誰かに見られてる気がしている 昨日夜に うずくまって泣いた事 馴れあい の中で痩せた心を そっといつも前髪で隠している アパートのドアを開けるといつもの匂いで胸が泳いで 引いたまま布団 脱ぎっぱなしの寝巻き その上に寝そべる私達 For ten minutes For a hundred yen 力を抜いて行こうよ 一人でもOK 隣の部屋は今日もうるさいけど 力を抜いて行こうよ、ゆっくり歩こう 私も人の事言えないか 行けなかった花火 お祭り 浴衣姿は泡沫に消えて フィルムカメラに焼いた思い出 ドラム缶に入れて焼いてる 同じような毎日を繰り返してる 同じような毎日を繰り返してる For ten minutes For a hundred yen 力を抜いて行こうよ 一人でもいいよ 隣の部屋は今日もうるさいけど 力を抜いて行こうよ、ゆっくり歩こう 私も人の事言えないか | |
FUKUOKA CITY feat KMC(BEA凸CREW)&中垣悟(FREAK)ビーグルクルー | ビーグルクルー | ビーグルクルー・KMC・中垣悟 | ビーグルクルー・KMC・中垣悟 | 福岡から始まる未体験 これからまた拡がるでかい縁 マジでハイセンスなやつばっかと出会えるこの狭い県 まだまだ盛り上げよう 世界へ誇れるような街作ろうぜ マイペースでハイペースな俺らはこれから絶対やばいけん (F・U・K全員のぼせあがれ!) FUKUOKA CITY 全てを連れて 祭り神輿 福岡市に全てを込めて 町興して高く飛べ テレビじゃいつも大げさな表現 博多の方言 伝統口芸 Ah...なんでも安くてうまいっちゃん 家ではうまかっちゃん 俺らは博多の隅っこ 雑餉隈育ちの二人ユニット 初の客演イカす助っ人 迎え板付魂Do it 落とされた決戦の火蓋 この地から築くキングダム その日まで足止める気はないぜ Ay Ay えい政 yeah 結果皆が集う 西の楽園へ これがmy town やばかろうもん その憂鬱も修復 たった一週で FUKUOKA CITY 全てを連れて 祭り神輿 福岡市に全てを込めて 町興して高く飛べ 松っちゃんもロンブー敦も福岡だけの番組を持ってさ 福岡好きの芸能人が多くてさ 華丸大吉に続けブルーリバー ゴリパラの勢いもすげぇ 福岡ローカルから1MCと粋な3VOCAL めちゃくちゃ能ある鷹爪隠さん 日本超えて世界へ拡散 どこの誰も敵わん JUMP AROUND HAKATA No.1 アカサタナの刀 武器にFREAKYなFLOWさ聞きな テンション上げてけ倍の倍 頭文字B・S・K!いざ合体!! FUKUOKA CITY 全てを連れて 祭り神輿 福岡市に全てを込めて 町興して高く飛べ (幸も不幸も福岡!)こちら音楽都市の高い価値 (何処に居ようと福岡!)レペゼンしてく地元魂 ベタ生フレッシュなM.I.C この豚骨スープがエナジー 選び抜かれた精鋭 またはアナタの心癒す衛生兵 ありがとう平成 新時代 令和もバリ磨け心技体 FUKUOKA CITY 全てを連れて 祭り神輿 福岡市に全てを込めて 町興して高く飛べ FUKUOKA CITY 全てを連れて 祭り神輿 福岡市に全てを込めて 町興して高く飛べ 「宴もたけなわでございますが 博多手一本で締めさして頂きます 皆さんのご検討とご健勝を祈ってお手を拝借!」 「よーお!」「もひとつ!」「よーさん!」 | |
袋井市歌~ここがふるさと~谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 大島ミチル | 大きくひらけた 大地の上を 駆けぬけていく 遠州の風 風に吹かれて 私は生きる どんな時にも たくましい心で 飾らぬ言葉 まっすぐなまなざし 見守る空は どこまでも広い 袋井 ここがふるさと 私たちの町 袋井 ここがふるさと ここで生きていく 折々の花や 誇らかな果実 あふれるほどの 田園の恵み 思いのままに 私は歩く どんな場所へも 道は続いている 歴史をいだく 北の山から 碧くきらめく 南の海まで 袋井 ここがふるさと 私たちの町 袋井 ここがふるさと ここで生きていく 西へ東へと 行き交う旅人 どうぞひととき 足を休めて 友と語らう 安らぎに似て どんな人にも ここはやさしいから 人と自然が 温かく寄り添い 豊かな時が ゆっくり流れる 袋井 ここがふるさと 私たちの町 袋井 ここがふるさと ここで生きていく 袋井 ここがふるさと 私たちの町 袋井 ここがふるさと ここで生きていく | |
ふたごのふるさとドリーミング | ドリーミング | ドリーミング | 近藤浩章 | 近藤浩章 | ちいさなふたごの 夢の子は 南の空で生まれたの お日様の光たっぷりあびて 明るく元気に 育ちます ふたごのふるさと それは太陽 それは母親(かあさん) たったひとつの ふたごのふるさと この空に 生まれてきて良かったね ちいさなふたごの 夢の子は 緑の国で育ったの 大きな大地しっかりふんで 強く元気に 歩きます ふたごのふるさと それは大地 それは父親(とうさん) たったひとつの ふたごのふるさと この土に 生まれてきて良かったね ちいさなふたごの 夢の子は 広い海で出会ったの 大きな愛と勇気を胸に うたいつなぐと ちかいます ふたごのふるさと それは笑顔 それはあなた たったひとつの ふたごのふるさと この海で めぐりあえて良かったね |
二人のふるさと山崎ハコ | 山崎ハコ | 山崎ハコ | 山崎ハコ | 鈴木豪 | 空を見れば鳥が呼んでいる 君の知らない町を見に行こう 本当は翼があるのだから 簡単さ自由に飛べるはずだよ 見たこともない景色だよ そうかここはあなたのふるさと 私がいない 川を見ればせせらぎが呼ぶよ あなた知らない町を見に行こう 本当は一人で怖いのだよ 守ってくれた人たちは見えない 見覚えのある景色だよ そうかここは私のふるさと あなたがいない 空を見れば誰か呼んでいる 新しいふるさとを見に行こう 悲しいことがあったとしても 大丈夫 手をつないでいるんだよ 見たこともない景色だよ そうかここは二人のふるさと ここに生まれる いつか生まれる |
フルサト浅井健一&THE INTERCHANGE KILLS | 浅井健一&THE INTERCHANGE KILLS | 浅井健一 | 浅井健一 | だから始めよう 我に返らなくちゃ かなり遠くまで来てる 気がしてるから You said You said Too far To home I know I know Too young Too old Way たぶん故郷は そうさあの場所だよ そこにただ たたずんで 記憶呼びさますつもりかい どれくらい どれくらい 深く 近く Too young Too old Way 悲しい雰囲気は 誰だって好きじゃないさ 急に強くなって 乗り越えるしかないぜ だから始めよう 前に向かって生きる かなり遠くまで 来たよな みんな同じさ You said You said Go back To home I know Where Too young Too old Way Way Way Life | |
ふるさと安倍なつみ | 安倍なつみ | つんく | つんく | 小西貴雄 | 東京で一人暮らしたら 母さんの優しさ心にしみた 東京に一人でいたから あいつを好きになれたの 失恋しちゃったわ 泣いてもいいかな 次の休みに少し帰るから 涙 止まらなくても 昔のように しかって My Mother 涙 止まらないかも わがままな娘でごめんね Mother 東京で一人暮らしても 私は昔の私のまんま お化粧するの おぼえたわ あんまり うまくないけど 楽しい日があった あいつがいたから 恋はステキね 寂しくなかった 涙 止まらないのは 安心したせいだよ My Mother 涙 止まらないけど また 恋するけれどいいでしょ Mother 流れ星を見たら 何を祈ろうかな… Sha la la… 涙 止まらなくても 昔のように しかって My Mother 涙 止まらないかも わがままな娘でごめんね Mother |
故郷新垣勉 | 新垣勉 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 美野春樹 | 兎(うさぎ)追(お)いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷(ふるさと) 如何(いか)に在(い)ます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)づる 故郷(ふるさと) 志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷(ふるさと) 水は清き 故郷(ふるさと) |
ふるさと![]() ![]() | 嵐 | 小山薫堂 | youth case | 宮野幸子 | 夕暮れせまる空に 雲の汽車見つけた なつかしい匂いの町に 帰りたくなる ひたむきに時を重ね 想(おも)いをつむぐ人たち ひとりひとりの笑顔が いま 僕のそばに 巡りあいたい人がそこにいる やさしさ広げて待っている 山も風も海の色も いちばん素直になれる場所 忘れられない歌がそこにある 手と手をつないで口ずさむ 山も風も海の色も ここは ふるさと 朝焼け色の空に またたく星ひとつ 小さな光が照らす 大いなる勇気 なにげない日々の中に 明日(あした)の種を探せば 始まりの鐘が響く いま 君のために 雨降る日があるから虹が出る 苦しみぬくから強くなる 進む道も夢の地図も すべては心の中にある 助け合える友との思い出を いつまでも大切にしたい 進む道も夢の地図も それは ふるさと 巡りあいたい人がそこにいる やさしさ広げて待っている 山も風も海の色も いちばん素直になれる場所 忘れられない歌がそこにある 手と手をつないで口ずさむ 山も風も海の色も 君の ふるさと 僕の ふるさと ここは ふるさと |
郷里(ふるさと)諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 諫山実生 | 緑が萌ゆる 長い畔道 風に波打つ 稲穂 見渡す限り 続く茜空 流るる うろこ雲 ずっと忘れていた きっと忘れたふりをしていた… ここは私の心の里よ 幾年超えても ずっと気づかなかった きっと気づかぬふりをしていた 私が帰る心の里は あなたが居る場所 今なら 言える 本当に本当に心から “ありがとう” | |
故郷石川さゆり | 石川さゆり | 高野辰之 | 岡野貞一 | ジョー・クリエル | 兎おいし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷(ふるさと) 如何(いか)にいます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思ひ出(い)づる 故郷 志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 |
故郷石川ひとみ | 石川ひとみ | 高野辰之 | 岡野貞一 | 兎追いしかの山、 小鮒釣りしかの川、 夢は今も めぐりて 忘れがたき故郷 如何にいます父母、 恙なしや友がき、 雨に風につけても、 思いいずる故郷。 こころざしをはたして、 いつの日にか帰らん、 山はあおき故郷。 水は清き故郷。 | |
ふるさと![]() ![]() | 五木ひろし | 山口洋子 | 平尾昌晃 | 祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 洗いざらしの Gパンひとつ 白い花咲く 故郷(ふるさと)が 日暮りゃ恋しく なるばかり 小川のせせらぎ 帰りの道で 妹ととりあった 赤い野苺 緑の谷間 なだらかに 仔馬は集い 鳥はなく あー誰にも 故郷がある 故郷がある お嫁にゆかずに あなたのことを 待っていますと 優しい便り 隣の村でも いまごろは 杏の花の まっさかり 赤いネオンの 空見上げれば 月の光が はるかに遠い 風に吹かれりゃ しみじみと 想い出します 囲炉裏ばた あー誰にも 故郷がある 故郷がある | |
ふるさと上田正樹 | 上田正樹 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 上田正樹 | 兎追いし あの山 小鮒釣りし あの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき ふるさと 如何にいます 父母 変わりないか 友だち 雨に風につけても 思い出すよ ふるさと 志を 果たして いつの日にか 帰ろう 山はあおきふるさと 水は清き ふるさと 水は清き ふるさと |
ふるさと梅原司平 | 梅原司平 | 梅原司平 | 梅原司平 | 信号待ちの 人混みの中 誰かに呼ばれた そんな気がして 振り向けばそこに 忘れかけてた わたしの愛が 孤独に泣いてた 破れた夢を 繕いながら 心のふるさと 招き続けた あなたの愛を たどり着くまで 虚ろな街を さまよい歩いた 生まれた場所でもなく 育った所でもなく あなたこそ探し続けた わたしのふるさと 硝子の街に 目を奪われて 生きてゆく意味を なくしかけてた 淋しさの中で あなたとであい わたしの愛が はじめて笑った たとえばあなたは ひとつぶの雨 たとえばあなたは 流れゆく川 すべての苦しみ 洗い流して わたしをいつも 迎えてくれる 生まれた場所でもなく 育った所でもなく あなたこそ探し続けた わたしのふるさと 生まれた場所でもなく 育った所でもなく あなたこそ探し続けた わたしのふるさと | |
ふるさとEXILE ATSUSHI | EXILE ATSUSHI | 高野辰之 | 岡野貞一 | 兎追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 如何(いか)に在ます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)づる 故郷 志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 | |
ふるさとLGMonkees | LGMonkees | LGMonkees | HIRO from LGYankees | 朝からよくクッチャべるカラス達に起こされて 捻くれた一日からのスタート 期待はしてない したってどうせ変わらない 欲を言えばきりがないし疲れちゃうだけだし 月 火 水 木 金 土 日 三日前の月曜が昨日の事のように思い出す 思い出すのはいつも故郷のサビたブランコ 必死に必死にこいだ夢中で 小さな泥だらけのスニーカーで 走り回ってた気が済むまで 喉が乾けば公園の蛇口ひねって 春夏秋冬過ぎ行く今も明日も明後日もやなさっても 背中押してくれた故郷の声 思い出す都会の中でひとりで So 今週は田舎に帰ろう なんとなく帰ろう 帰る理由はなんだっていい ただいまって言える相手がそこには居て おかえりっていつも待ってくれてる あの人や、家族や、あいつらに会って 都会での自慢話をしよう まだ焦る事はないって 昔教えてくれた大人たちの意見に 何言われても出す答えはNo もっと信じてよボクの事って 親の愛情怒鳴って返した シコリ残したまま家飛び出してた 行き先は東京 あこがれと期待抱いたまま上京した でも周りのスピードについてけない まわりの大人達は答えない 自分で自分の限界を知った 人が見てない所で今日もしゃがんだ 久しぶりに送ったメール 地元のあいつらに 俺こんなんでいいのか? すぐ送り返してきた返事 そんなんじゃダセーの一言だった 涙が溢れ出した 今週は田舎に帰ろう なんとなく帰ろう 帰る理由はなんだっていい 離れてみて気付いた 感謝しきれないって 今までは近すぎて見えなくて ありがとなんて言い慣れてないし なんか照れくさくて この臆病な都会の空で悩んでる事さえバカらしくて またせわしない都会に飲み込まれてるフリをしたいだけ 怠けてボヤけた視界なら 手伝ってもらえばちゃんと見えるから このまま逃げたら格好つかねえって 目をつぶればいつだって 思い出せる景色あの町の匂い モノクロに映る記憶のページ たどって行けば俺も始まりは赤ん坊で 親戚のおっちゃんにおばちゃん元気ですか? 近所の口うるせーおっちゃん 俺がまだ小さい頃沢山の大人が抱いてくれたと聞きました 夏には花火 近所でお祭り 神輿かついだらおきまりのハッピ 神社裏で火遊び 夜遊び 俺はこの町から沢山学んでた 人が困ってたら助けろ 見てみぬフリする大人にはなるな 俺の大好きだったばあちゃんが昔、そう教えてくれた 近くにありすぎて飽きてた物も 離れてみたら急に欲しくなった 『また来年もこの街に会いにくるよ』 なにも感じなかったはずなのに なくなった途端に気付き焦って 『未練たらしく叫ぶ ありがとな故郷』 今週は田舎にかえろう なんとなく帰ろう 帰る理由はなんだっていいから ただいまって言える相手がそこには居て おかえりっていつも待ってくれてる あの人や、家族や、あいつらに会って 都会での自慢話をしよう | |
故郷おおたか静流 | おおたか静流 | 高野辰之 | 岡野貞一 | おおたか静流 | 兎追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷 如何にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風につけても 思いいずる故郷(ふるさと) こころざしを はたして いつの日にか 帰らん 山はあおき故郷(ふるさと) 水は清き故郷(ふるさと) |
故郷カサリンチュ | カサリンチュ | 村山辰浩 | 村山辰浩 | 島田昌典 | 線路沿いの角部屋 狭いベランダ 窓からは電車の音 冷たい風 夢を追いかけ たどりついた場所 都会とは思えないほど 静かな夜 親を離れ 島を離れ 友と別れ さみしさと不安で 胸がはりさけそうで 何もない部屋 枕を強く抱きしめる 思いうかぶ 故郷 ビルの隙間から見える 小さな夜空は あの満天の星空と きっとつながっている そう信じて 明日を待とう 忙し日々に追いかけられ 人ごみにもまれ 夢を見失い いいわけばかり考える 何を求め 何のために ここへ来たのだろう 手にしたものは 缶コーヒーの温もりだけ 自分との戦いなら いつまで続くのだろう 思いうかぶ 故郷 いつもの電車から見える にごった海は あの青と緑の澄んだ海と きっとつながっている そう信じて 明日を待とう 届いた荷物には 香る懐かしい家の匂い 冷凍された母の手料理 父からの手紙は一言だけ「がんばれよ」 思いうかぶ 故郷 面影探して目を閉じれば 優しさと潮風 思いうかぶ 故郷 涙のにじんだこの手紙や 僕のこの心は あの生まれ育った場所と ずっとつながっている そう信じて 明日を待とう そう信じて 明日も生きよう |
ふるさと金城武 | 金城武 | 金城武 | ブラボーしろう | 筒井進吾 | この島に生まれ この島で育ち あの頃は何も知らないまま 夕焼けに頬を赤く染めて 戯る時間に身をまかせ ああ、懐かしきふるさと沖縄(うちなー) この風の香り 空と海の蒼 良い事ばかりじゃ なかったけれど 黄昏に心うばわれて 出逢いと別れ この街で ああ、懐かしきふるさと沖縄(うちなー) 星を見て思い出し 海を見て思い出す 情け深き父 元気でいるかな 母の電話でぬくもり感じ 変わらぬ心 変わらぬ愛 ああ、懐かしきふるさと沖縄(うちなー) ああ、懐かしきふるさと沖縄(うちなー) |
故郷木山裕策 | 木山裕策 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 横山淳 | 兎(うさぎ)追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷(ふるさと) 如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思いいずる 故郷 志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 |
ふるさとキンモクセイ | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | 街路樹の黄色 空はせつないろ 何故あの人は僕の心を あのふるさとの香りのように包むのだろう はじめて会ったのに だれでもきっと歩き出せば ふるさとの香りを 知らず知らずのうちに思い出しているから 心晴らす君の魔法は あの頃の香りと これからを行くための灯りになる 君連れてこうかな ただいま おかえり 繰り返す言葉 何故やさしさは いくら経っても 僕の心の深いところに残るのでしょう 涙が出るのに 今でもふと思い出せば 果てしないふるさと 僕らにはほらいつか帰れる場所があるから 僕にもやっと愛の謎が 解けるような気がする 明日の風と昨日の雨も連れて たまには帰ろうかな 何故 青空も 君のことも ずっといつまでも眺めていられるのでしょうね 明日も晴れるかな だれでもやっとたどり着けば ふるさとの香りが 漂う場所を不思議と探し出しているのさ 僕にもやっと愛の謎が 解けるような気がする 明日の風と昨日の雨も連れて たまには帰ろうかな 君連れてこうかな |
ふるさと国仲涼子 | 国仲涼子 | ミヤギマモル | ミヤギマモル | Haya10 | でいご咲く島の季節 あかばなに心を洗う 雨風うりずんの頃 太陽(てぃだ)に心踊る いつの日か忘れかけてた夢を思い出して 青空に流れる雲に願い託してる ちゅら海よ ちゅら島よ 何処までも続く大空よ 変わらないふるさとよ いついつまでも 目を覚ます今日も一人光り差すこの窓辺 変わらない一日が今日も又始まる 島を出て今年で5年夢を胸に抱いて 人混みにほんの小さな愛を求めてる ちゅら海よ ちゅら島よ 何処までも碧い大空よ ふるさとの海やまよ いついつまでも ちゅら海よ ちゅら島よ 何処までも続く大空よ 変わらないふるさとよ いついつまでも いついつまでも |
ふるさと熊木杏里 | 熊木杏里 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 兎追いし かの山 こ鮒つりし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 如何に在ます 父母 恙なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出ずる 故郷 志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 | |
FURUSATO ~故郷~KOKIA | KOKIA | KOKIA | KOKIA | KOKIA | 帰りましょう あの場所へ 戻りましょう 懐かしい 目を閉じれば そこにある 心のふるさと 誰しもが 持っている 帰るべき 場所の色 あの空も あの森も 待ってる あの場所で 「昔はよかった」とよく聞くセリフ 記憶の中のふるさと 進むことだけが 未来じゃないから 戻る勇気を 連れていこう 夏の日の 影ぼうし 手をつないで歩いてた 手の平から伝ってきた 心のFURUSATO 冬の日の 朝の音 ざくざくと 楽しくて 夢中になって 追いかけた FURUSATOの声を 帰りましょう あの場所へ 戻りましょう 懐かしい 目を閉じれば そこにある 心のふるさと 誰しもが持っている 帰るべき場所の色 あの空も あの森も 待ってるあの場所で 目を閉じれば そこにある 心のFURUSATO |
故郷小林幸子 | 小林幸子 | 因幡晃 | 因幡晃 | 喜納政明 | 夢破れ 生きることに疲れて 一人帰る 懐かし故郷 年老いた母の 胸にすがれば 変わらないぬくもり 心にしみいる 夕暮れの小道に 草ぶえ吹けば 遠い昔 よみがえる 想い 流れる星みつけ 願いをかけた けがれない瞳の あの日の私よ 朝つゆに光る 川のせせらぎ 心乗せて 浮かべた笹舟 汗をふきもせず 山に登れば 浮雲の向こうに 明日が見えそう 汗をふきもせず 山に登れば 浮雲の向こうに 明日が見えそう 変わらないぬくもり 心にしみいる |
ふるさとサエラ | サエラ | 高野辰之 | 岡野貞一 | うさぎ追いしかの山 こぶな釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたきふるさと いかにいます父母 つつが無しや友がき 雨に風につけても 思いいずるふるさと こころざしを果たして いつの日にか帰らん 山はあおきふるさと 水はきよきふるさと | |
故郷さかいゆう | さかいゆう | さかいゆう | さかいゆう | あの子が来てないせいで 午前中は上の空さ 帰り道追いかけた猫 見渡せば大岐の浜 そこから僕が見えますか Oh 故郷 お父さん お母さん 元気でやりようかよ? 山よ海よ川よ 気づけば胸ん中 グッとくる大人んなれ 父親の汽笛の音 ここから君が見えるから Oh 故郷 Oh 故郷 お父さん お母さん 元気でやりようかよ? 山よ海よ川よ 気づけば胸ん中 お父さん お母さん ケンカばっかりかよ たまにゃ仲良くしいや あんた方お似合いだから お父さん お母さん お父さん お母さん 気づけば胸ん中 | |
ふるさと崎山つばさ | 崎山つばさ | Yu | Yu | Yu | 久しぶりに帰ってきた 僕が育ったこの場所は あなたが育った所とは きっと景色も空気も違う 春の風 夏の匂い 秋の色 冬の寒さを この場所の季節をあなたにも 一緒に感じて欲しい いつかはあなたを 連れてくるからね 僕が育ったこの場所へ 何もない所だけど あなたに出逢うため育った 大切な場所 1秒ごとにこの気持ち も変わってしまう そんなものならば 2人で幸せを選べるように 変わっていこうと思った 淋しい時に思い出すのは あなたの笑った顔でした いつかはあなたを 連れてくるからね 僕が育ったこの場所へ 何もない所だけど あなたに出逢うため育った 大切な場所 一緒に手をつなぎ 歩きたい道や 見せたい景色や 会わせたい人が沢山いるよ 僕がこの世に生まれ あなたに出逢うため育った 大切な場所 |
故郷笹川美和feat.池田綾子 | 笹川美和feat.池田綾子 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 兎追ひし かの山 こぶな釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき ふるさと いかにいます 父母 つつがなしや 友がき 雨に風に つけても 思ひいづる 故ふるさと こころざしを はたして いつの日にか 帰らん 山は青き ふるさと 水は清き ふるさと | |
故郷さだまさし | さだまさし | 高野辰之 | 岡野貞一 | 渡辺俊幸 | うさぎ追いし かの山 小鮒つりし かの川 夢はいまも めぐりて 忘れがたき 故郷 いかにいます 父母 恙なしや 友がき 雨に風に つけても 思いいずる 故郷 こころざしを 果して いつの日にか 帰らん 山はあおき 故郷 水は清き 故郷 |
故郷佐田玲子 | 佐田玲子 | 佐田玲子 | 佐田玲子 | 心の中を見透かすように 朝焼けが眩しく私を照らす 海岸線を電車は走る 懐かしさに胸が軋む 山の麓にとりどりの 花が揺れて 乾いた私の心 穏やかにして潤してく ああ 少しだけ時を止めて あの頃の素直な私に戻りたい ああ こんなに愛していた 故郷 この町 あの人 あの笑顔 ホームにひとり立ちつくしている 私の背中を押すように 風に散った花びら一枚 改札をするりとぬける 何も無かったように 川のせせらぎ 都会での色水を緩やかに流してゆく 今 肩を抱いたその温もり 振り返る勇気を私に下さい ああ こんなにも愛していた 故郷 この空 この人 この笑顔 ああ 少しだけ時を止めて あの頃の素直な私に戻りたい ああ こんなにも愛していた 故郷 この町 あの人 あの笑顔 | |
故郷沢知恵 | 沢知恵 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 兎追ひしかの山、 小鮒釣りしかの川、 夢は今もめぐりて、 忘れがたき故郷。 如何にいます父母、 恙なしや友がき、 雨に風につけても、 思ひ出づる故郷。 志をはたして、 いつの日にか帰らむ、 山は青き故郷。 水は清き故郷。 | |
ふるさとシクラメン | シクラメン | DEppa・Tex-YG | DEppa・Tex-YG | 電球 | 離れて気付く 懐かしい パン工場の甘い香り いつも優しいミドリのおばちゃん 元気いっぱいの笑い声 昔はわからなかった こんなにも小さな町だなんて 昔は気付かなかった こんなにも綺麗な夕陽なんて 窓から飛ばした紙飛行機 風に乗ってどこまでも 飛んでいくような気がしたんだ 先生には内緒だけど 離れて気付く 懐かしい 町内会の御神輿 いつも美味しいゴマ塩むすび 元気いっぱいの笑い声 ぼくの記憶を辿って あなたに会いに行けるなら 故郷のぬくもりを感じて 歩き続けよう 夕方になると「ゆ」の暖簾くぐり 町角に集う人の波 銭湯の湯気が立ち昇り 肩のコリ 砂ぼこり落とし まるで極楽 外に出ると遠くのほうで 電車の音がかすかに聞こえた いつだって優しく迎えてくれる ここだと自分らしく居れる そんな場所なんだ 誰にでも必要なもの 大切なもの 西に向かうカラスの鳴き声さえ ここで聞けば温かい 離れて気付く 懐かしい 空き地の花火大会 いつも淋しい 真夏の終わり 元気いっぱいの笑い声 ぼくの記憶を辿って あなたに会いに行けるなら 故郷のぬくもりを感じて 歩き続けよう 離れて気付く懐かしい ふるさとへの「ありがとう」 いつも恋しい ぼくたちの町 元気いっぱいの笑い声 |
故郷島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 高野辰之 | 岡野貞一 | 兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 如何に在ます 父母 恙なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出ずる 故郷 志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 | |
フルサトシュビドゥバ | シュビドゥバ | シュビドゥバ | DJ TAKI-SHIT・シュビドゥバ | 東京のネオンを 抜け出して ありのままいれるあの町へ 久しぶり 愛する ホームタウン すぐ帰れるからこそ 遠くなる 「ただいま」 と言えば 「おかえり」 聞けば やけに 今 支えになっていつでも フルサポート してくれる 大事な 故郷 いつもいた部屋 机はなくなり 親父の部屋に すっかり変わり それでも まだちゃんとかすかに 残る 懐かしい 壁の落書き 相変わらず遅れた 掛け時計は 今もここで 時を刻んで 色褪せたソファーに 座り 見つけたアルバム めくりハニカム 少し小さく感じる 部屋から見える景色… 街並みが変わっても 覚えているから Ah あの日の声 あの人の面影 風の匂いに 運ばれ いつまでも 愛しくて そう全部 俺のルーツ 今も守ってくれる Wow Wow … 街灯の明かりがつく頃 最後のチャイムが鳴って いつもの オレらのたまり場は このコンビニ 何にだって抱いてた 好奇心 慣れない恋に 戸惑い 本気に 打ち明けてみりゃ みんな同じさ 悩み吐き出し 笑い泣いたり 共に明日に向かった友達 誰にだってあって いつかは みんな そこを巣立って そう やがて 大人になって いつかは ありがたみが解って 「どんな立派な手土産より アンタの健康…」 空 見上げ 祈ってる 母ちゃん達の為 また 今日も ガンバレ! 「ひとりじゃない」 そう思わせてくれる フルサト 心の中で今日も 支えてくれるから Ah あの日の声 あの人の面影 風の匂いに 運ばれ いつまでも 愛しくて そう全部 俺のルーツ 今も守ってくれる Wow Wow … 腹かかえて笑った あの日も 悔しくて泣いていた あの夜も 優しさに包まれた あの日々 それがあるから 今 ここに… あの空も あの街も いつでも 今でも 背中 押すから 辛い日も 落ち込んだ その時も また 歩いていける… Ah あの日の声 あの人の面影 風の匂いに 運ばれ いつまでも 愛しくて そう全部 俺のルーツ 今も守ってくれる Wow Wow … | |
ふるさとSKUNK SHOT BOOSTER | SKUNK SHOT BOOSTER | エイキ | SKUNK SHOT BOOSTER | SKUNK SHOT BOOSTER | 無理しなくていいよ 疲れたら帰っておいで あの河も あの空も 変わらずに待ってるから 家から歩いて3分 あのばあちゃんの駄菓子屋を通り過ぎて いつもの公園まで 桜の綺麗なあの公園は 今年もその手いっぱいに花をつけてたんかな? 小さな体に抱えきれないほどの 想いと夢を詰め込んで 今ぐるぐる回ってる回想シーンの中で あの日掛けてくれたコトバのひとつひとつが力になってる 遠く離れてもいつも 瞼の裏にはそこにあって 独りぼっちじゃないよ 思い出して ほら 無理しなくていいよ 独りで抱え込んでんだろ? 頑張ってんの知ってるから 無理しなくていいんだ 遠く離れてもいつも 瞼の裏にはそこにあって 独りぼっちじゃないよ 思い出して、ほら 無理しなくていいよ 疲れたら帰っておいで あの学校も あの公園も 変わらずに待ってるから 無理しなくていいよ 疲れたら帰っておいで あの河も あの空も 変わらずに待ってるから 帰っておいで |
ふるさと菅原洋一 | 菅原洋一 | 高野辰之 | 岡野貞一 | うさぎ追いし かの山 小鮒(こぶな)つりし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき ふるさと 如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)ずる ふるさと 志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き ふるさと 水は清き ふるさと 水は清き ふるさと | |
ふるさと菅原洋一&菅原英介 | 菅原洋一&菅原英介 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 大貫祐一郎 | うさぎ追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)ずる 故郷 志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 水は清き 故郷 |
ふるさと砂川恵理歌 | 砂川恵理歌 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき ふるさと 如何に在(い)ます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風につけても 思い出ずるふるさと 志をはたして いつの日にか帰らん 山は青き ふるさと 水は清き ふるさと | |
故郷芹洋子 | 芹洋子 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 兎(うさぎ)追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや 友(とも)がき 雨に風に つけても 思いいずる 故郷 こころざしを はたして いつの日にか 帰らん 山はあおき 故郷 水は清き 故郷 | |
故郷橘和徳 | 橘和徳 | 高野辰之 | 岡野貞一 | ワキマル・ジュンイチ | 兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 如何(いか)にいます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思いいずる 故郷 志を 果たして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 |
フルサトタテタカコ | タテタカコ | タテタカコ | タテタカコ | 声ヲ合ワセテ マネテミマショウ アノ人ノ歌ガ 絶タレル前ニ サンゴノ花ガ 口ズサム園 流レユク時ヲ 刻ム勇士 夢ニ浮カレテ アナタハ帰ラン 夢ニ吹カレテ イズコヘ 果テナク続ク 我ガフルサトノ 忘ルルコトナキ 大地ノ息吹 闇夜ノ風ガ 便リヲ告ゲル 幸セノ道ヘト 招カレント 夢ニツカマレ アナタハ帰ラン 夢ニツカレテ イズコヘ 夢ヲモトメテ アナタハ帰ラン 夢ニユメミテ イズコヘ | |
ふるさとタンポポ児童合唱団 | タンポポ児童合唱団 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 佐藤亘弘 | 兎(うさぎ)追いし 彼(か)の山 小鮒(こぶな)釣りし 彼(か)の川 夢は今も 巡りて 忘れ難き 故郷(ふるさと) 如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙無(つつがな)しや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)づる 故郷(ふるさと) 志(こころざし)を 果たして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷(ふるさと) 水は清き 故郷(ふるさと) |
ふるさと鶫真衣 | 鶫真衣 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷 如何にいます父母 恙なしや友がき 雨に風につけても 思いいずる故郷 こころざしをはたして いつの日にか帰らん 山はあおき故郷 水は清き故郷 忘れがたき故郷 | |
故郷天童よしみ&秋川雅史 | 天童よしみ&秋川雅史 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 若草恵 | 兎おいし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 如何(いか)にいます 父母 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風に つけても 思いいずる 故郷 志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 |
古里DEEN | DEEN | 池森秀一 | 山根公路 | 篠崎裕 | 長い夏は真っ黒に焼け 空に飛び込み海を走り 父の背中を追いかけながら 僕もいつしか大人になった… 言葉少ないあなたは どんな夢描いてたんだろう 古里の海を見て 思いを馳せてます 僕が起きるころ もう出掛けてて 愚痴もこぼさず家族支え 泡盛を飲む 嬉しそうな父 台所姿 誇らしかった 男は泣くんじゃない 強くたくましく生きなさい 古里の海を見て あなたの声がした もうすぐあなたの生きた年月に追いつきます あなたのような凛とした 男になれたかな 言葉少ないあなたは どんな夢描いてたんだろう 古里の海を見て 思いを馳せてます |
故郷デーモン閣下 | デーモン閣下 | 高野辰之 | 岡野貞一 | 小春・松崎雄一 | 兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 如何にいます 父母 恙なしや 友がき 雨に風に つけても 思いいずる 故郷 志を はたして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷 水は清き 故郷 |
故郷所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 井上鑑 | 知ってるかぁ うまい話にゃ乗っちゃ駄目だと言っても 乗らなきゃ食えねえーっ 失敗したね 母ちゃん元気かい 故郷 北国は春のよぉ 陽射し浴びて眠るよ 雪が溶けて 花が咲き乱れても しばれる胸じゃ 帰れねべよ 朝は一番 並んでみても 仕事くれよと泣いても 若い奴にゃ勝てねえーっ 年取ったなぁ 母ちゃん元気かい 故郷 北国は春のよぉ 陽射し浴びて眠るよ 夢が溶けて 明日が見えなくても ここまで来たら 帰れねえべよ 夢が溶けて 明日が見えねなくても ここまで来たら 帰れねべよ |
ふるさと冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 今も聞こえる あの校歌 歌声重ねたあの校舎 今まで何人の先輩が 歌い継いできてくれたのだろう 稲穂ゆれてる あの道を いつかのように歩いてく 朝日に向かい 夕陽を背に受け 何度も歩いたあの道を まるであの日の続きのように 帰ってきた僕をむかえてくれた 変わらないね 変わらないね 僕を育ててくれた学校 変わらないね 変わらないね いつまでもいつまでも 広い校庭に響くチャイム 時間をつないでいくように ボールを追いかける その姿は いつかの君と僕のよう まるであの日の続きのようで 君の名前を呼んでみた 忘れないよ 忘れないよ 君と冒険した裏山 忘れないよ 忘れないよ いつまでもいつまでも 変わらないで 変わらないで 僕を育ててくれたふるさと 変わらないで 変わらないで いつまでもいつまでも 変わらないで 変わらないで 僕を育ててくれたふるさと 変わらないで 変わらないで いつまでもいつまでも 今も聞こえるあの校歌 歌声重ねたあの校舎 これから何人の後輩が 歌い継いでいってくれるのだろう | |