平田まつみ作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
世の中捨てたもんじゃない澤田慶仁澤田慶仁平田まつみテミヤン森藤晶司叶う夢やら叶わぬ夢に 泣くも笑うも身の運命 長い人生気楽に生きりゃ まだまだ世の中捨てたもんじゃない お天道様と米の水 ついてまわるさこの俺に  飲めば極楽男のロマン 酔っている間に天下取る 酒は百薬これさえあれば まだまだ世の中捨てたもんじゃない 心底惚れた女房の 膝を枕に高いびき  上を向いたら限りはないが 俺はそこそこ家宝者 渡る人生吹く風まかせ まだまだ世の中捨てたもんじゃない 居酒屋通り千鳥足 曲がり真っすぐ俺の路(みち)  お天道様と米の水 ついてまわるさこの俺に
親父節澤田慶仁澤田慶仁平田まつみテミヤン森藤晶司男だったら超えてみろ 超えて俺よりでっかくなれと 夕焼け小焼けの肩ぐるま 空を仰いで心に聞かす そんな親父も雲の上  への字眉毛に四角面 よくもここまで似てきたものさ 鏡に映した故郷心(さとごころ) 誰の世話にもなりたくないと 強がり言わせたバカ息子  苦労ばっかり背負(しょ)い込んで 笑い飛ばして器用に生きる あんたの背中が道しるべ 一度決めたら貫き通す わがまま頑固の親父節
蛇の目傘澤田慶仁澤田慶仁平田まつみ双葉あきら滝しのぶ赤い蛇の目の 傘さしかけて 風邪を引くわと 気遣うお前 別れ言葉も 言い訳じみて 後ろ髪引く やり切れなさに 女の涙が 降りしきる  夢を見させて くれたのだから 恨みませんと 背中を向けた 不幸続きの 小さな肩を 抱いてやりたい 抱いたら俺の 最後の情けが 無駄になる  赤い蛇の目に そぼ降る雨は 木の芽ほぐしの 春待つ雨か 好きだ惚れたさ 愛していると つなぎ合わせりゃ 今更つらい 想いの全てが 嘘になる
好きよ故郷が原田悠里原田悠里平田まつみ中島慎二小町昭もしも叶うなら 春の風になり 青い空に浮かんだ 雲になりたい 故郷木枯らし 遥か遠い街 ひと足早く どうか母さんに 温もり届けてよ 逢いたい想いを 添えながら  緑さわやかに 燃える茜空 家路急ぐ鳥達 鳴らす麦笛 恋かも知れない 淡い片思い 帰らぬ日々よ 今も思い出が わたしを励ますの 優しい涙を添えながら  山を紫に 染めて日が昇る 生きることの喜び 夢が花咲く 泣きたいときこそ 好きよ故郷が 幸せですと 今日も母さんに 温もり届けてよ 愛する心を添えながら
夕照の女金田たつえ金田たつえ平田まつみ花笠薫あなたがくれた真心に 捧げて悔いないこの命 どうせ散るなら誠の夢に 散らせてあげたい男花 京の都にそぼふる雨は 偲ぶ女の祈り雨  「総司さま 死ぬなんてそんな 気の弱いこといわんと… あんたはんの志を 果たしておくれやす それまでその命 私が 守り通してみせます」  この身で代われるものならば あなたの病を背負わせて 願いひとすじとく黒髪が 未練の涙に絡みつく 夕陽悲しい病葉ひとつ 照らす女の高瀬川  「私はほんまに倖せどした 生まれかわってまた二人が巡りおうたなら そのときはあんたはんの女にしておくれやす」  男の青春を駆けてゆく 背中の細さに泣けてくる 一目みせたい 夜明けの空に 移ろう明日の 曙を 燃えてせつなく心を焦がす 夏の終りの大文字
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