天使の分け前 with ダイヤモンド☆ユカイ勝手気儘に生きてきた お前に出会うまでは 天と地が逆さまに ひっくり返っちまったよ My Angel's share お前が泣けば 心が折れそうになるよ お願いだsweet little baby 抱きしめてあげるよ 恋人気取りおしゃまなlady すました可愛い仕草 小さなほっぺをふくらまし 俺の帰りを待ってる My Angel's share お前の笑顔に 訳もなく零れる涙が 教えてくれたんだ 明日を生きる意味を 眠れない夜はいつも どんな時も俺を呼んで 遠い空の向こうだって 飛んで行きたい気分さ My Angel's share お前が泣けば 心が折れそうになるよ お願いだsweet little baby 抱きしめてあげるよ My Angel's share お前の笑顔に 訳もなく零れる涙が 教えてくれたんだ 明日を生きる意味を 俺の可愛いAngel's share | 沢田知可子 | ダイヤモンド☆ユカイ | 平井夏美 | | 勝手気儘に生きてきた お前に出会うまでは 天と地が逆さまに ひっくり返っちまったよ My Angel's share お前が泣けば 心が折れそうになるよ お願いだsweet little baby 抱きしめてあげるよ 恋人気取りおしゃまなlady すました可愛い仕草 小さなほっぺをふくらまし 俺の帰りを待ってる My Angel's share お前の笑顔に 訳もなく零れる涙が 教えてくれたんだ 明日を生きる意味を 眠れない夜はいつも どんな時も俺を呼んで 遠い空の向こうだって 飛んで行きたい気分さ My Angel's share お前が泣けば 心が折れそうになるよ お願いだsweet little baby 抱きしめてあげるよ My Angel's share お前の笑顔に 訳もなく零れる涙が 教えてくれたんだ 明日を生きる意味を 俺の可愛いAngel's share |
Day by day歩き疲れたね ここで一休みしよう 後ろ振り返れば 長い道ができてる 離れてみたり 並んでみたり 足跡が ぎこちない まるでふたりを あらわしているみたい Day by day あなたには 私が見えてるかしら Day by day 瞳をそらさないで 抱きしめてよ 心細い 夜だから ふたりの間が 空気みたいになっても 話を聞いてね 私 おしゃべりだから 結婚なんて 3年目から 恋人じゃなくなるの いつか本当の絆に変えてみたい Day by day 永遠に変わらない この気持ちを Day by day 確かめていたいから 夢みたいの 同じ夢を いつまでも 果てしなく続いて行く この道を歩きながら 感じてる... Day by day あなたより 歩くのが遅いからね Day by day 私を気にしていて そんな事が 嬉しいのよ いつまでも いつまでも... | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 小野沢篤・服部克久 | 歩き疲れたね ここで一休みしよう 後ろ振り返れば 長い道ができてる 離れてみたり 並んでみたり 足跡が ぎこちない まるでふたりを あらわしているみたい Day by day あなたには 私が見えてるかしら Day by day 瞳をそらさないで 抱きしめてよ 心細い 夜だから ふたりの間が 空気みたいになっても 話を聞いてね 私 おしゃべりだから 結婚なんて 3年目から 恋人じゃなくなるの いつか本当の絆に変えてみたい Day by day 永遠に変わらない この気持ちを Day by day 確かめていたいから 夢みたいの 同じ夢を いつまでも 果てしなく続いて行く この道を歩きながら 感じてる... Day by day あなたより 歩くのが遅いからね Day by day 私を気にしていて そんな事が 嬉しいのよ いつまでも いつまでも... |
Togetherもう若い頃のようにはいかないね しょうがないよ 歳なんだもの 慰め合って 日々をやり過ごす いつの間にか そんな歳になったね 私たち ぶつかり合って 泣いた日もある 振り向けばすべては 遠い笑い話 温かい場所にたどり着くまで 人はどれだけ 旅をするのだろう 最後に残った 穏やかな香り 陽だまりに肩を寄せながら 共に歩いていこう 歳を取るのも 悪い事ばかりじゃないさ ゆっくり歩けば 見えてくる景色 心疲れたら 少し立ち止まり 移ろいゆく空を 眺めてみよう 季節は色を変え 飛ぶように過ぎてゆく 残された日々は そう誰にも分からないから 夕映えの川面 かすめ飛ぶツバメたち 美しい瞬間を 瞳に焼きつけよう ありがとうの気持ち 花束にして 微笑みを分かち合いながら 共に歩いていこう | 沢田知可子 | 亜蘭知子 | 矢吹香那 | 前口渉 | もう若い頃のようにはいかないね しょうがないよ 歳なんだもの 慰め合って 日々をやり過ごす いつの間にか そんな歳になったね 私たち ぶつかり合って 泣いた日もある 振り向けばすべては 遠い笑い話 温かい場所にたどり着くまで 人はどれだけ 旅をするのだろう 最後に残った 穏やかな香り 陽だまりに肩を寄せながら 共に歩いていこう 歳を取るのも 悪い事ばかりじゃないさ ゆっくり歩けば 見えてくる景色 心疲れたら 少し立ち止まり 移ろいゆく空を 眺めてみよう 季節は色を変え 飛ぶように過ぎてゆく 残された日々は そう誰にも分からないから 夕映えの川面 かすめ飛ぶツバメたち 美しい瞬間を 瞳に焼きつけよう ありがとうの気持ち 花束にして 微笑みを分かち合いながら 共に歩いていこう |
時には母のない子のように時には母のない子のように だまって海を見つめていたい 時には母のない子のように ひとりで旅に出てみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない 時には母のない子のように 長い手紙を書いてみたい 時には母のない子のように 大きな声で叫んでみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら 誰にも愛を話せない | 沢田知可子 | 寺山修司 | 田中未知 | | 時には母のない子のように だまって海を見つめていたい 時には母のない子のように ひとりで旅に出てみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない 時には母のない子のように 長い手紙を書いてみたい 時には母のない子のように 大きな声で叫んでみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら 誰にも愛を話せない |
Travail駆け込むラッシュの波にはみだされて おろしたての靴は台無し やるせなく立たずむプラットフォーム 冷たい視線 足に感じながら つま先の痛みも強がり グッと涙をしまい込んだ 嫌われた理由は ちっぽけなジェラシー 空回りしたら 二度と戻せない Travail my heart 背筋を張り ちゃんと今を見つめて 少しくらし汗ばむほど走ってみるのよ 泣きたいほど愛している胸に嘘はつかずに もっと素直な私を捜してる 誰にも邪魔されないひとり暮し 日曜の午後は呆気なく 溜息がオレンジに染まる 鏡に写された素顔をそっと 包み込むような太陽は センチにさせるルームライト 心を開いて 許し合えたなら 後悔ばかりね 頑張ってLoneliness Travail my heart 積み重ねた 2年分の思いを 私らしく変えて行けるチャンスに出逢うの 二人分の空間には叶わない明日に きっと優しい風が部屋に届く Travail my heart 背筋を張り ちゃんと今を見つめて 少しくらし汗ばむほど走ってみるのよ 泣きたいほど愛している胸に嘘はつかずに もっと素直な私を捜してる きっと優しい私を捜してる | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | オズニー・メロ | 駆け込むラッシュの波にはみだされて おろしたての靴は台無し やるせなく立たずむプラットフォーム 冷たい視線 足に感じながら つま先の痛みも強がり グッと涙をしまい込んだ 嫌われた理由は ちっぽけなジェラシー 空回りしたら 二度と戻せない Travail my heart 背筋を張り ちゃんと今を見つめて 少しくらし汗ばむほど走ってみるのよ 泣きたいほど愛している胸に嘘はつかずに もっと素直な私を捜してる 誰にも邪魔されないひとり暮し 日曜の午後は呆気なく 溜息がオレンジに染まる 鏡に写された素顔をそっと 包み込むような太陽は センチにさせるルームライト 心を開いて 許し合えたなら 後悔ばかりね 頑張ってLoneliness Travail my heart 積み重ねた 2年分の思いを 私らしく変えて行けるチャンスに出逢うの 二人分の空間には叶わない明日に きっと優しい風が部屋に届く Travail my heart 背筋を張り ちゃんと今を見つめて 少しくらし汗ばむほど走ってみるのよ 泣きたいほど愛している胸に嘘はつかずに もっと素直な私を捜してる きっと優しい私を捜してる |
ドアを開けたら急ぎ足で いつもと同じルートへ向かう Speed合わせて 泳ぐ魚たちの群れに たとえ私が 夕べふられて泣いたとしても 躰にしみついた 揺るがない朝だから 部屋のドアを開けたら 私は しなやかな笑顔に 身を包んで 「頑張るだけよ」と呟くの 涙斬る風を 味方につけて どうしようもなく 人が恋しくなるのは何故? できれば今夜 男友達がほしい ひとりぼっちで 道草するワインの味には 心を開けない 中途半端なシングル 部屋のドアを開けたら 私は 化粧流すシャワーに 身を委ね 「寂しいだけよ」と呟くの 鏡くもらせた 素顔の瞳 部屋のドアを開けたら 私は 無我夢中で 孤独(ひとり)で生きていた 真実(ほんと)の私も分からずに 風に流されて 真実(ほんと)の愛 真実(ほんと)の私を 取り戻しに行きたい 行かなくちゃ… 「もう一度チャンスを下さい」と素直な気持ちは 真実(ほんと)の私 真実(ほんと)の愛を ドアの向こうへ 迎えに行こう | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | 急ぎ足で いつもと同じルートへ向かう Speed合わせて 泳ぐ魚たちの群れに たとえ私が 夕べふられて泣いたとしても 躰にしみついた 揺るがない朝だから 部屋のドアを開けたら 私は しなやかな笑顔に 身を包んで 「頑張るだけよ」と呟くの 涙斬る風を 味方につけて どうしようもなく 人が恋しくなるのは何故? できれば今夜 男友達がほしい ひとりぼっちで 道草するワインの味には 心を開けない 中途半端なシングル 部屋のドアを開けたら 私は 化粧流すシャワーに 身を委ね 「寂しいだけよ」と呟くの 鏡くもらせた 素顔の瞳 部屋のドアを開けたら 私は 無我夢中で 孤独(ひとり)で生きていた 真実(ほんと)の私も分からずに 風に流されて 真実(ほんと)の愛 真実(ほんと)の私を 取り戻しに行きたい 行かなくちゃ… 「もう一度チャンスを下さい」と素直な気持ちは 真実(ほんと)の私 真実(ほんと)の愛を ドアの向こうへ 迎えに行こう |
Doctor Doctor無情すぎるNEWSに 朝からため息ついて 苦いジュースを飲み干して カラダにいいこと 悪いこと、 同時にやって 一日がはじまる ストレスはつきものだから 上手く付き合うことね お医者様は 笑顔こそが薬 このドアの向こうで はじまる物語 一期一会 諸行無常 奇蹟 朝日を浴びながら 奮い立たせて行こう 両手いっぱい 希望を抱えて お人好しなんだ… すぐに巻き込まれちゃって 傷ついて 気づかされた ココロにいい人 悪い人、 背中合わせに 目まぐるしい日々よ 白黒付けられないまま グレイゾーンが増えた 名前のない病だけど Please Help Me このドアの向こうへ 出かける物語 引きこもりのドールハウス 開けて 運命の出逢いに ちゃんと気づくように 祈ってるよ はじまりのエール このドアの向こうで はじまる物語 一期一会 諸行無常 奇蹟 朝日を浴びながら 奮い立たせて行こう 両手いっぱい 希望を抱えて | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 平井夏美 | 小野澤篤 | 無情すぎるNEWSに 朝からため息ついて 苦いジュースを飲み干して カラダにいいこと 悪いこと、 同時にやって 一日がはじまる ストレスはつきものだから 上手く付き合うことね お医者様は 笑顔こそが薬 このドアの向こうで はじまる物語 一期一会 諸行無常 奇蹟 朝日を浴びながら 奮い立たせて行こう 両手いっぱい 希望を抱えて お人好しなんだ… すぐに巻き込まれちゃって 傷ついて 気づかされた ココロにいい人 悪い人、 背中合わせに 目まぐるしい日々よ 白黒付けられないまま グレイゾーンが増えた 名前のない病だけど Please Help Me このドアの向こうへ 出かける物語 引きこもりのドールハウス 開けて 運命の出逢いに ちゃんと気づくように 祈ってるよ はじまりのエール このドアの向こうで はじまる物語 一期一会 諸行無常 奇蹟 朝日を浴びながら 奮い立たせて行こう 両手いっぱい 希望を抱えて |
どんなときも。僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから | 沢田知可子 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | エバラ健太 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから |
26時のジェラシー賑わう CAFEの隅で 何時まで待たすの あなた ひと足 早いシェリー 飲み干してしまうわ 急に 途切れた携帯 助手席に誰を乗せたの? 26時に 目覚めたジェラシー 眠れずに… ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心はさまよい ゆらゆら 揺れて はらはら させる 男心に誘われ 哀しい夢を いくつも見たわ 心を乱す 苦い恋の行方 額の汗が きらり 走って来たのね あなた 「ごめんね」と深呼吸 私を見れないの 耳を塞ぐ真実は 優しい嘘でもみ消して そんな哀しい顔をしないで ずるい人 ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 男心に浮かれて ゆらゆら 揺れて はらはら 濡れて 女心を咲かせる 切ない恋も 許してしまう私が 悪いってこと わかってても… ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心はさまよい ゆらゆら 揺れて はらはら 落ちて 男心に戸惑い 哀しい思い いくつもするの それでも 永遠の愛を 夢見ている | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 小野沢篤 | 賑わう CAFEの隅で 何時まで待たすの あなた ひと足 早いシェリー 飲み干してしまうわ 急に 途切れた携帯 助手席に誰を乗せたの? 26時に 目覚めたジェラシー 眠れずに… ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心はさまよい ゆらゆら 揺れて はらはら させる 男心に誘われ 哀しい夢を いくつも見たわ 心を乱す 苦い恋の行方 額の汗が きらり 走って来たのね あなた 「ごめんね」と深呼吸 私を見れないの 耳を塞ぐ真実は 優しい嘘でもみ消して そんな哀しい顔をしないで ずるい人 ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 男心に浮かれて ゆらゆら 揺れて はらはら 濡れて 女心を咲かせる 切ない恋も 許してしまう私が 悪いってこと わかってても… ゆらゆら 揺れて はらはら 泣いて 女心はさまよい ゆらゆら 揺れて はらはら 落ちて 男心に戸惑い 哀しい思い いくつもするの それでも 永遠の愛を 夢見ている |
二十歳のころわりと気ままに歩いて来た 二十代とも そろそろお別れね 線香花火を灯しながら ひとりぼっちで 夢見るBirthday 優柔不断の恋人は つかず離れず 友達感覚で プロポーズは夢のまた夢 開き直って 迎えるBirthday 愛について思う 期待しなければいい 傷つくたび 躰に染み込ませて来たわ 思い出してごらん… 二十歳の頃はこんなに、こんなにいい子じゃなかった 流れ、流されるドラマの中で 私のプライド、情熱、涙は何処へ行ったの… ずるい大人にもなれなくて 女を武器に 戦う術もなく 流行の服に身を委ねて 安心してる 平凡な日々 これが私だから仕方がないじゃない あきらめれば 少しは気楽になるけれど… 思い出してごらん… 二十歳のころに描いた 未来の私が微笑む 流れ、流されるドラマの中で 少しのプライド、情熱、涙があふれはじめた 思い出してごらん… 振り返るのも大事な、大事な私のメッセージ 流れ、流されるドラマの中で あの日の私は今でも 心に生きているから… 生きているから… 二十歳のころ… | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | わりと気ままに歩いて来た 二十代とも そろそろお別れね 線香花火を灯しながら ひとりぼっちで 夢見るBirthday 優柔不断の恋人は つかず離れず 友達感覚で プロポーズは夢のまた夢 開き直って 迎えるBirthday 愛について思う 期待しなければいい 傷つくたび 躰に染み込ませて来たわ 思い出してごらん… 二十歳の頃はこんなに、こんなにいい子じゃなかった 流れ、流されるドラマの中で 私のプライド、情熱、涙は何処へ行ったの… ずるい大人にもなれなくて 女を武器に 戦う術もなく 流行の服に身を委ねて 安心してる 平凡な日々 これが私だから仕方がないじゃない あきらめれば 少しは気楽になるけれど… 思い出してごらん… 二十歳のころに描いた 未来の私が微笑む 流れ、流されるドラマの中で 少しのプライド、情熱、涙があふれはじめた 思い出してごらん… 振り返るのも大事な、大事な私のメッセージ 流れ、流されるドラマの中で あの日の私は今でも 心に生きているから… 生きているから… 二十歳のころ… |
HAPPY EVER AFTER「だからって、 あなたの自慢の 女ともだち ほめる気はないわ」 カルイ 音で溶けてゆく 氷に映る ワタシがつぶやいた ね、わたし達 恋しちゃいけない 罪なんか何にもないのに まるで大事なだけで しまったままの 輝けないダイヤ ため息 I Love you どうして あなたは ト・モ・ダ・チかしら わがまま I Love you あふれる ソファで 何を 抱きしめたらいいの? そ、Doorのそば グラスを鳴らして 座りこんだ ひそかな答えは あなたの靴音が この胸 近づいてきても 陽気に嘘つくの… Be happy, be happy Happy ever after... | 沢田知可子 | JULIA FORDHAM | JULIA FORDHAM | | 「だからって、 あなたの自慢の 女ともだち ほめる気はないわ」 カルイ 音で溶けてゆく 氷に映る ワタシがつぶやいた ね、わたし達 恋しちゃいけない 罪なんか何にもないのに まるで大事なだけで しまったままの 輝けないダイヤ ため息 I Love you どうして あなたは ト・モ・ダ・チかしら わがまま I Love you あふれる ソファで 何を 抱きしめたらいいの? そ、Doorのそば グラスを鳴らして 座りこんだ ひそかな答えは あなたの靴音が この胸 近づいてきても 陽気に嘘つくの… Be happy, be happy Happy ever after... |
初恋さみだれは緑色 悲しくさせたよ ひとりの午後は 恋をして 寂しくて 届かぬ思いを 暖めていたよ 好きだよと言えずに初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも君をさがしてた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えは杏色 帰り道ひとり 口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心 見つめていたよ 好きだよと言えずに初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字 書いてみては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも君をさがしてた 浅い夢だから 胸をはなれない 胸をはなれない 胸をはなれない 今もはなれない | 沢田知可子 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | | さみだれは緑色 悲しくさせたよ ひとりの午後は 恋をして 寂しくて 届かぬ思いを 暖めていたよ 好きだよと言えずに初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも君をさがしてた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えは杏色 帰り道ひとり 口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心 見つめていたよ 好きだよと言えずに初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字 書いてみては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕は いつでも君をさがしてた 浅い夢だから 胸をはなれない 胸をはなれない 胸をはなれない 今もはなれない |
花川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | 沢田知可子 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ |
花心 ~Lullaby~きれいな眼が 物語る バラ色の胸のうちを聴かせてよ 逢うたびに 眩しくなる オーラに抱かれた 君は女ざかり 足下に咲く名も無き花を 愛でる心で 巡り逢えたら運命だね くちびるに咲く 花心 光を集めて Lullaby 目覚めて行く ほのかに薫る 恋心 胸に忍ばせて Lullaby 夢咲かせて 花占い 一輪の恋乙女 スリムだった 何もかも 過ぎて行く 今も青春 泣くほど笑って 呑んで 輝きたい また逢う日まで 私も磨こう 不思議なくらい 癒されて行く君の魔法 しあわせ色の 花心 涙にキスして Lullaby 元気になぁれ ハニカムくらいPureになる 夢でもてなして Lullaby また聴かせて | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 井上大輔 | | きれいな眼が 物語る バラ色の胸のうちを聴かせてよ 逢うたびに 眩しくなる オーラに抱かれた 君は女ざかり 足下に咲く名も無き花を 愛でる心で 巡り逢えたら運命だね くちびるに咲く 花心 光を集めて Lullaby 目覚めて行く ほのかに薫る 恋心 胸に忍ばせて Lullaby 夢咲かせて 花占い 一輪の恋乙女 スリムだった 何もかも 過ぎて行く 今も青春 泣くほど笑って 呑んで 輝きたい また逢う日まで 私も磨こう 不思議なくらい 癒されて行く君の魔法 しあわせ色の 花心 涙にキスして Lullaby 元気になぁれ ハニカムくらいPureになる 夢でもてなして Lullaby また聴かせて |
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 | 沢田知可子 | 一青窈 | マシコタツロウ | | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
ハレルヤ with 池田聡長い長い時が過ぎて 振り返ればそこに道が出来ている いつの間にか私たちは 思った以上に遠くまで来てた 繋いだ手と手が解けそうになった そんなことが 何度もあったわ だけど 人生が愛しい 彷徨い惑いながら あなたと乗り越えたら こんなにも愛しい あなたにハレルヤ ふたりにハレルヤ ずっとこれからも共に生きてゆきます 巡り会いは不思議なもの 同じ時の中にそばにいるなんて 運命だと言っていいの? 同じ夢の中に今は生きている 未来は見えない 終わりがくる日まで ひとつひとつ 幸せ探すの だから 人生は楽しい 傷つき苦しくとも あなたと分け合うなら こんなにも楽しい 過ぎる日にハレルヤ 明日にハレルヤ きっとこれからも共に生きてゆきます 人生が愛しい 彷徨い惑いながら あなたと乗り越えたらこんなにも愛しい あなたにハレルヤ ふたりにハレルヤ ずっとこれからも共に生きてゆきます | 沢田知可子 | 池田聡 | 池田聡 | 森空青 | 長い長い時が過ぎて 振り返ればそこに道が出来ている いつの間にか私たちは 思った以上に遠くまで来てた 繋いだ手と手が解けそうになった そんなことが 何度もあったわ だけど 人生が愛しい 彷徨い惑いながら あなたと乗り越えたら こんなにも愛しい あなたにハレルヤ ふたりにハレルヤ ずっとこれからも共に生きてゆきます 巡り会いは不思議なもの 同じ時の中にそばにいるなんて 運命だと言っていいの? 同じ夢の中に今は生きている 未来は見えない 終わりがくる日まで ひとつひとつ 幸せ探すの だから 人生は楽しい 傷つき苦しくとも あなたと分け合うなら こんなにも楽しい 過ぎる日にハレルヤ 明日にハレルヤ きっとこれからも共に生きてゆきます 人生が愛しい 彷徨い惑いながら あなたと乗り越えたらこんなにも愛しい あなたにハレルヤ ふたりにハレルヤ ずっとこれからも共に生きてゆきます |
光のしずく「おかえり」が 聞こえてくる 街あかりを抜けて 家路たどる 君のあしどり まほろばの 星降る夜 想いはせる 涙 ひとすじ灯して 今日の君を 讃えよう 光のしずく おかえり… 君の夢 振り返るたび めぐる青春 心しみる 愛のうた みちくさしてる 常連たちは 幼友達 うぶすなの夢が集う ともに歩み 願い 輝いて行こう 明日の君を 照らしてる 光のしずく ただいま… ふるさと | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 小野澤篤 | 「おかえり」が 聞こえてくる 街あかりを抜けて 家路たどる 君のあしどり まほろばの 星降る夜 想いはせる 涙 ひとすじ灯して 今日の君を 讃えよう 光のしずく おかえり… 君の夢 振り返るたび めぐる青春 心しみる 愛のうた みちくさしてる 常連たちは 幼友達 うぶすなの夢が集う ともに歩み 願い 輝いて行こう 明日の君を 照らしてる 光のしずく ただいま… ふるさと |
一粒の夢幼い手のひらに 夢の種 一粒 心に蒔いた 大きな夢が いつの日か 芽映えるよう 青い宇宙(そら)の彼方 見上げながら歩んだ あの日の思い 毀(こわ)さぬように 大切に 暖めた日々 永い夜の寂しさを 抱きしめて眠れば 太陽の光に導かれて 目覚めるから 決して諦めない たった一つの夢 幾千日も乗り越えて来た思い 羽ばたいて行け 愛にふれ合う喜び 明日の支えにして 奮い立たせて行く 私の夢 大きくなれ 今ここに 根ざした 一粒の思い 咲かせる瞬間を 風になびかせ 宇宙に迎えられよう 決して諦めない たった一つの夢 幾千日も乗り越えて来た思い 羽ばたいて行け | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | 幼い手のひらに 夢の種 一粒 心に蒔いた 大きな夢が いつの日か 芽映えるよう 青い宇宙(そら)の彼方 見上げながら歩んだ あの日の思い 毀(こわ)さぬように 大切に 暖めた日々 永い夜の寂しさを 抱きしめて眠れば 太陽の光に導かれて 目覚めるから 決して諦めない たった一つの夢 幾千日も乗り越えて来た思い 羽ばたいて行け 愛にふれ合う喜び 明日の支えにして 奮い立たせて行く 私の夢 大きくなれ 今ここに 根ざした 一粒の思い 咲かせる瞬間を 風になびかせ 宇宙に迎えられよう 決して諦めない たった一つの夢 幾千日も乗り越えて来た思い 羽ばたいて行け |
瞳の中にAh… ありふれた 愛の言葉遊びより あなたの 熱い腕の中で 疲れも忘れたり Ah… いつだって さみしい思いはさせないで 他の波に 流されはしない ずっとはなさないで 確かめていたい 愛のぬくもりを 瞳に私をうつして ずっとはなさないで Ah… たとえ二人 愛がうすれても それは ときめきを 忘れただけ 失うことはない Ah… もしも 悲しい夢で 目覚めても となりには あたたかな あなたが それで変わらない 確かめていたい ピリオドは知らないの 瞳に私をうつして ずっとはなさないで わかっているのよ 小さなわがままは 笑って許せる二人に いつかなれるから 確かめていたい 愛のぬくもりを 瞳に私をうつして ずっとはなさないで | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 笹路正徳 | Ah… ありふれた 愛の言葉遊びより あなたの 熱い腕の中で 疲れも忘れたり Ah… いつだって さみしい思いはさせないで 他の波に 流されはしない ずっとはなさないで 確かめていたい 愛のぬくもりを 瞳に私をうつして ずっとはなさないで Ah… たとえ二人 愛がうすれても それは ときめきを 忘れただけ 失うことはない Ah… もしも 悲しい夢で 目覚めても となりには あたたかな あなたが それで変わらない 確かめていたい ピリオドは知らないの 瞳に私をうつして ずっとはなさないで わかっているのよ 小さなわがままは 笑って許せる二人に いつかなれるから 確かめていたい 愛のぬくもりを 瞳に私をうつして ずっとはなさないで |
ひとりぼっちの夜寂しさに耐えられずに 明かりつけて眠った 都会の片隅で ひとりぼっちの夜 ふと目を閉じたその時 あなたの静かな 笑顔がよみがえる 涙があふれだした この街に ピリオドつけて家へ帰ろうか 小さい窓 四角い箱 息がつまるよ 哀しいMy love 離れよう This town 忘れようSweet heart 負けそうMy dream 心の傷癒(いや)せない 夢も見れない夜 煙みたいなため息 見られたくなくて 涙と走った 誰も知らない街 さよならかみしめるように ボリューム上げる おぼれた恋の ビリー・ジョエル心に刺さるよ 淋しいLove Song 包んでMoon light 感じるMy heart 始めようMy dream ひとつ愛が終わった時 夢を見はじめた夜 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 岩本正樹 | 寂しさに耐えられずに 明かりつけて眠った 都会の片隅で ひとりぼっちの夜 ふと目を閉じたその時 あなたの静かな 笑顔がよみがえる 涙があふれだした この街に ピリオドつけて家へ帰ろうか 小さい窓 四角い箱 息がつまるよ 哀しいMy love 離れよう This town 忘れようSweet heart 負けそうMy dream 心の傷癒(いや)せない 夢も見れない夜 煙みたいなため息 見られたくなくて 涙と走った 誰も知らない街 さよならかみしめるように ボリューム上げる おぼれた恋の ビリー・ジョエル心に刺さるよ 淋しいLove Song 包んでMoon light 感じるMy heart 始めようMy dream ひとつ愛が終わった時 夢を見はじめた夜 |
百年の恋振り向けばいつもあなたが笑ってた 昔からそこに居たように もしあの日あの時 出逢わなければ きっと今 私は泣いてた 空に飛行機雲 あなたに見せたくて 写真をすぐ撮って送る ひとつずつ季節を通り過ぎるたびに 思い出が刻まれてゆく つらかったあの恋も 悲しかった出来事も いつか二人が こうして逢うための涙だったの…? 振り向けばいつもあなたが笑ってる 明日も私の側にいて もしあの日あの時 出逢わなければ きっと今 私は泣いてた どこかに置いてきた 人を信じること 教えてくれたのはあなた 独りだと思ってた 独りでいい、とさえ… 無音の中で泣いた夜 素直になる怖さは なくなったわけじゃないけど 察してくれる優しい腕の中 もたれてみるの 涙が溢れる想いをいつでも あなたが包んでくれるように 見せない悲しみや不安があるなら 半分でも私に触れさせて 振り向けばいつもあなたが笑ってた 昔からそこに居たように 幾億も輝く星の中で よく出逢えたね 二人 あなたがいるから笑っていられる 明日も私の側にいて もしあの日あの時 出逢えなくても 百年先にきっと恋をする | 沢田知可子 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 振り向けばいつもあなたが笑ってた 昔からそこに居たように もしあの日あの時 出逢わなければ きっと今 私は泣いてた 空に飛行機雲 あなたに見せたくて 写真をすぐ撮って送る ひとつずつ季節を通り過ぎるたびに 思い出が刻まれてゆく つらかったあの恋も 悲しかった出来事も いつか二人が こうして逢うための涙だったの…? 振り向けばいつもあなたが笑ってる 明日も私の側にいて もしあの日あの時 出逢わなければ きっと今 私は泣いてた どこかに置いてきた 人を信じること 教えてくれたのはあなた 独りだと思ってた 独りでいい、とさえ… 無音の中で泣いた夜 素直になる怖さは なくなったわけじゃないけど 察してくれる優しい腕の中 もたれてみるの 涙が溢れる想いをいつでも あなたが包んでくれるように 見せない悲しみや不安があるなら 半分でも私に触れさせて 振り向けばいつもあなたが笑ってた 昔からそこに居たように 幾億も輝く星の中で よく出逢えたね 二人 あなたがいるから笑っていられる 明日も私の側にいて もしあの日あの時 出逢えなくても 百年先にきっと恋をする |
Beforeふわりとスカートの裾が 風に誘われてく 何度も変わる信号機 足が前に進まない 近づいて来る さよなら あなたにとって 私の代わりなんて いくらでも在ると言われて 「馬鹿にしないで」って 楯突いた後で 私から別れてあげる 「我慢できない」って 今夜こそ言える 何度も唱えて あなたに会いに行こうとしているのに…動けない フラッシュを目の当たりにした 夜の都会は 空も紅く腫れているようで 胸がヒリヒリするの ビルの隙間を渦巻く 嵐のような この恋 たった一度も 愛の言葉をくれずに… 「馬鹿にしないで」って 楯突いた後で あなたの胸に抱かれたい 「別れたくない」って 嘘でも言ってよ しがみついた胸 無言のあなた もどかしく揺れてる…イルミネイション 「馬鹿にしないで」って 楯突いた後で 私から別れてあげる 「我慢できない」って 今夜こそ言える 何度も唱えて あなたに会いに行こうとしているのに…動けない | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | ふわりとスカートの裾が 風に誘われてく 何度も変わる信号機 足が前に進まない 近づいて来る さよなら あなたにとって 私の代わりなんて いくらでも在ると言われて 「馬鹿にしないで」って 楯突いた後で 私から別れてあげる 「我慢できない」って 今夜こそ言える 何度も唱えて あなたに会いに行こうとしているのに…動けない フラッシュを目の当たりにした 夜の都会は 空も紅く腫れているようで 胸がヒリヒリするの ビルの隙間を渦巻く 嵐のような この恋 たった一度も 愛の言葉をくれずに… 「馬鹿にしないで」って 楯突いた後で あなたの胸に抱かれたい 「別れたくない」って 嘘でも言ってよ しがみついた胸 無言のあなた もどかしく揺れてる…イルミネイション 「馬鹿にしないで」って 楯突いた後で 私から別れてあげる 「我慢できない」って 今夜こそ言える 何度も唱えて あなたに会いに行こうとしているのに…動けない |
B.G.VACANCEバス通りの路地裏 人目、盗んだKissは 知らず知らず 背中に 甘い陽灼けを残す 恋は堕ちてくだけでも 値打ちがあるのよ 波より見事に さらって Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Mama 甘えたいのよ ふたりして 素肌、染まる夕日の 海のバカンス オフィス街に戻れば 書類だらけのデスク ひりひりと素足が ストッキングに泣くの 恋は堕ちてくだけでも 値打ちがあるけど 波より見事に砕ける Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Dad お金もないわ 冷めてゆく 背中眺め 夢見る 次のバカンス Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Mama 甘えたいのよ ふたりして 素肌、染まる夕日の 海のバカンス Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Dad お金もないわ 冷めてゆく 背中眺め 夢見る 次のバカンス | 沢田知可子 | 沢ちひろ | 井上大輔 | 岩本正樹 | バス通りの路地裏 人目、盗んだKissは 知らず知らず 背中に 甘い陽灼けを残す 恋は堕ちてくだけでも 値打ちがあるのよ 波より見事に さらって Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Mama 甘えたいのよ ふたりして 素肌、染まる夕日の 海のバカンス オフィス街に戻れば 書類だらけのデスク ひりひりと素足が ストッキングに泣くの 恋は堕ちてくだけでも 値打ちがあるけど 波より見事に砕ける Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Dad お金もないわ 冷めてゆく 背中眺め 夢見る 次のバカンス Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Mama 甘えたいのよ ふたりして 素肌、染まる夕日の 海のバカンス Chu! Chu! Don't you know? I'm not your Dad お金もないわ 冷めてゆく 背中眺め 夢見る 次のバカンス |
FeelFeel 天国から時を越えた愛があるから いつかひとり歩きで 寂しさに胸が震える けれどFeel ときめくことも 傷つくことも 深く受け止めて たどりついた想いを 真直ぐに伝えたいの 今あなたへ 「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番大切な人 巡り逢えたの Feel あなたに逢えてたぶん私綺麗になった 人を信じることや 心から微笑むこと そしてFeel 支えられては 手さぐりな日を 乗り越えて来たの 声にならないくらい 優しさを噛みしめてる 切ないほど 「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番輝ける場所 見つけられたの 「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番大切な人 あなたのもとへ | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 奥慶一 | Feel 天国から時を越えた愛があるから いつかひとり歩きで 寂しさに胸が震える けれどFeel ときめくことも 傷つくことも 深く受け止めて たどりついた想いを 真直ぐに伝えたいの 今あなたへ 「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番大切な人 巡り逢えたの Feel あなたに逢えてたぶん私綺麗になった 人を信じることや 心から微笑むこと そしてFeel 支えられては 手さぐりな日を 乗り越えて来たの 声にならないくらい 優しさを噛みしめてる 切ないほど 「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番輝ける場所 見つけられたの 「しあわせにしてね」 「しあわせにしてね」 この世で一番大切な人 あなたのもとへ |
ふたり無邪気なふたり乗り 自転車、走らせて 交番のまえでは すまして歩く 友だちもあきれた はしゃぎすぎの恋も 静かに抱き合って 決めたことよ 運命でも、偶然でも、何時の間にか 求めあっていた 曖昧でも、真剣でも、二人で暮らしたいの 散らばる日々のなか 二人だけのKissに お互いのはかなさ 隠しながら ふたつ並んだ靴 ふたつ並んだ服 どんな高い絵でも かなわないね 間違いでも、正しくても、答えは今誰が分かるの? やっと逢えた 人だと今、信じたふたりがいて… 愛のために泣ける 涙なら自慢ね 出来るだけ笑って いたいけれど | 沢田知可子 | 沢ちひろ | 山口美央子 | 若草恵 | 無邪気なふたり乗り 自転車、走らせて 交番のまえでは すまして歩く 友だちもあきれた はしゃぎすぎの恋も 静かに抱き合って 決めたことよ 運命でも、偶然でも、何時の間にか 求めあっていた 曖昧でも、真剣でも、二人で暮らしたいの 散らばる日々のなか 二人だけのKissに お互いのはかなさ 隠しながら ふたつ並んだ靴 ふたつ並んだ服 どんな高い絵でも かなわないね 間違いでも、正しくても、答えは今誰が分かるの? やっと逢えた 人だと今、信じたふたりがいて… 愛のために泣ける 涙なら自慢ね 出来るだけ笑って いたいけれど |
ふたりの風景ココロの窓ひらいて 今日も笑っていられるように お天道様に手を合わせ 大切な朝を迎えよう 目覚めの深呼吸 花を愛でる鳥の声 新しい空気に乗って 珈琲の香りが ふたりの目覚まし時計 「おはよう」 一日のはじまりはせわしくて 毎度変わらない その寝ぐせ 愛しくて 清く 正しく 慎ましく 「いただきます」 時間がなくても 「ごちそうさま」して こんな 何気ない朝食を 分かち合って 悔いのないように 人生をおくりましょう 山あり谷あり いつでも二人三脚 手を取り歩みましょう 威風堂々 雨上がりの公園 腕を組んでゆっくり進む ふたつの影もどかしくて 黄昏に想いを馳せる 笑顔と涙を 積み重ねたスライドショー 同じ顔してきたね ふたりの風景を 「あとどれくらい歩ける?」 カラダ労って、ふんばって、支え合って 両手いっぱいの 失敗も許し合って 買い物袋もはんぶんこ 寄り添いながら シワが増えたのは お互い様って そんな何気ないしあわせが 嬉しくって 永遠じゃないと思うから 切なくて 雨ニモ風ニモ 負ケズニ ここまで来たら 明日もよろしくね 威風堂々 ふたりで生きてく そう決めた日から 何も変わらないようで 絆がつむがれてく 愛に絆されて、抱き合って、見守って 悔いのないように 人生をおくりましょう 山あり谷あり いつでも二人三脚 最高の伴侶 まだ大丈夫? カラダ労って、ふんばって、支え合って 両手いっぱいの 失敗も許し合って 雨ニモ風ニモ 負ケズニ ここまで来たら 明日もよろしくね 威風堂々 最後まで行きましょう 威風堂々 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 小野澤篤 | ココロの窓ひらいて 今日も笑っていられるように お天道様に手を合わせ 大切な朝を迎えよう 目覚めの深呼吸 花を愛でる鳥の声 新しい空気に乗って 珈琲の香りが ふたりの目覚まし時計 「おはよう」 一日のはじまりはせわしくて 毎度変わらない その寝ぐせ 愛しくて 清く 正しく 慎ましく 「いただきます」 時間がなくても 「ごちそうさま」して こんな 何気ない朝食を 分かち合って 悔いのないように 人生をおくりましょう 山あり谷あり いつでも二人三脚 手を取り歩みましょう 威風堂々 雨上がりの公園 腕を組んでゆっくり進む ふたつの影もどかしくて 黄昏に想いを馳せる 笑顔と涙を 積み重ねたスライドショー 同じ顔してきたね ふたりの風景を 「あとどれくらい歩ける?」 カラダ労って、ふんばって、支え合って 両手いっぱいの 失敗も許し合って 買い物袋もはんぶんこ 寄り添いながら シワが増えたのは お互い様って そんな何気ないしあわせが 嬉しくって 永遠じゃないと思うから 切なくて 雨ニモ風ニモ 負ケズニ ここまで来たら 明日もよろしくね 威風堂々 ふたりで生きてく そう決めた日から 何も変わらないようで 絆がつむがれてく 愛に絆されて、抱き合って、見守って 悔いのないように 人生をおくりましょう 山あり谷あり いつでも二人三脚 最高の伴侶 まだ大丈夫? カラダ労って、ふんばって、支え合って 両手いっぱいの 失敗も許し合って 雨ニモ風ニモ 負ケズニ ここまで来たら 明日もよろしくね 威風堂々 最後まで行きましょう 威風堂々 |
冬のほたるまあるい月の夜に ふたりで噛んだ いちご 甘い味はすぐにも消えて行きそうです 掌きらり溶けてゆく 粉雪はほら ほたるみたい季節外れのほたるよ 凍えそうな 毎日に そっと 灯していいですか 永遠なんて 言わないから ふんわり ふんわり 光るね 冬のほたる 尖った月の夜に 抱きしめられたことば きっと夢を 見たまま 叶わない約束 握りしめたら消えてゆく 粉雪はほら ほたるみたい私の中のほたるよ あなたの肌に少しだけ 伝えてもいいですか 永遠なんて言わないから ふんわり ふんわり 触れるね 冬のほたる あとどれくらい 灯るでしょう あとどれくらい 光るの? 凍えそうな 毎日に そっと灯していいですか 永遠なんて 言わないから ふんわり ふんわり 光る 最後までなんて 言わない 蒼い夜 冬のほたる | 沢田知可子 | 沢ちひろ・リリコ | 沢田知可子 | 小野澤篤 | まあるい月の夜に ふたりで噛んだ いちご 甘い味はすぐにも消えて行きそうです 掌きらり溶けてゆく 粉雪はほら ほたるみたい季節外れのほたるよ 凍えそうな 毎日に そっと 灯していいですか 永遠なんて 言わないから ふんわり ふんわり 光るね 冬のほたる 尖った月の夜に 抱きしめられたことば きっと夢を 見たまま 叶わない約束 握りしめたら消えてゆく 粉雪はほら ほたるみたい私の中のほたるよ あなたの肌に少しだけ 伝えてもいいですか 永遠なんて言わないから ふんわり ふんわり 触れるね 冬のほたる あとどれくらい 灯るでしょう あとどれくらい 光るの? 凍えそうな 毎日に そっと灯していいですか 永遠なんて 言わないから ふんわり ふんわり 光る 最後までなんて 言わない 蒼い夜 冬のほたる |
PRIDE私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ 貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも 見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる | 沢田知可子 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | エバラ健太 | 私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと 貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ 貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも 見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる |
慕情雪解けを待たずに 夢のように消えたあなたの 面影が一つずつ この胸に浮かんできました。 白い花びらほど 柔な心 愛しき慕情 約束した映画を あなたに重ねて観ていたの。 あれから私は 人生の光と影を知り 流れ雲 染めてゆく 夕空に想ってる いつか また 会えるの それはまるで奇跡のように あの日、夢の背中を 押してくれた あなたのもとへ 初雪が舞うころ ほろ苦いキスに泣いた夜 真冬の長い吐息 あまりに突然のさよなら 遥かな時間が 走馬燈のように輝いて 流れ星 追いかけた 青春を想ってる きっと また 会えるの あなた気づいてくれるかしら 真っ白な髪なでて その手の中で眠りたいの 会いたい… 永遠に唄う 柔な心 愛しき慕情 あの日 夢の背中を押してくれた 希望の人よ いつか また 会えるの それはまるで奇跡のように あの日、夢の背中を押してくれた あなたのもとへ あの日、夢の背中を押してくれた あなたのもとへ | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 平井夏美 | 小野澤篤 | 雪解けを待たずに 夢のように消えたあなたの 面影が一つずつ この胸に浮かんできました。 白い花びらほど 柔な心 愛しき慕情 約束した映画を あなたに重ねて観ていたの。 あれから私は 人生の光と影を知り 流れ雲 染めてゆく 夕空に想ってる いつか また 会えるの それはまるで奇跡のように あの日、夢の背中を 押してくれた あなたのもとへ 初雪が舞うころ ほろ苦いキスに泣いた夜 真冬の長い吐息 あまりに突然のさよなら 遥かな時間が 走馬燈のように輝いて 流れ星 追いかけた 青春を想ってる きっと また 会えるの あなた気づいてくれるかしら 真っ白な髪なでて その手の中で眠りたいの 会いたい… 永遠に唄う 柔な心 愛しき慕情 あの日 夢の背中を押してくれた 希望の人よ いつか また 会えるの それはまるで奇跡のように あの日、夢の背中を押してくれた あなたのもとへ あの日、夢の背中を押してくれた あなたのもとへ |
BOY砂の道づれに 哀しみをのせて 終る恋にすがる 私を捨てよう あの夏限りのFortune少年のままで 昨日のことのように 微笑みかけるよ 私をどんなふうに変えれば上手に愛せるの? 幻に励まされて 今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy… 夜の海が好きよ ふと足を止めて 焼けた素肌よりも 胸が熱かった 輝く星はずっと遠くに逃げて行く気がして 涙も乾いていくよ 今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy… 私をどんなふうに変えれば上手に愛せるの? 幻に励まされて 今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy… | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 砂の道づれに 哀しみをのせて 終る恋にすがる 私を捨てよう あの夏限りのFortune少年のままで 昨日のことのように 微笑みかけるよ 私をどんなふうに変えれば上手に愛せるの? 幻に励まされて 今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy… 夜の海が好きよ ふと足を止めて 焼けた素肌よりも 胸が熱かった 輝く星はずっと遠くに逃げて行く気がして 涙も乾いていくよ 今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy… 私をどんなふうに変えれば上手に愛せるの? 幻に励まされて 今もBoy 波の音が 潮風に揺られて だから Boy… |
My Sweet Hands ~あの手 この手~同じ夢を見てる朝 あと5分眠らせてほしいけど 夢の続きはね 目覚めたその後で見るものだから 二人の一日が今日も 素敵であるように願ってる 「お・は・よ・う」って交わす言葉に その思い 全部込めて… 君は一生懸命 たまに失敗するけど かなりひいき目 だから心配しないで あの手 この手を使って 君は頑張っているね その手に感謝してるよ I love you! かわいい人でいてほしい 走って帰りたくなるような… 「ふたりの時間は二人でつくろうね」が君の口癖 おだてに負ける心地良さ 分かっていながら騙されよう 幸せな笑顔くれたら それだけで 救われるよ 君の透き通るような 白い手のひらの上で 僕は無邪気に 踊らされているよ あの手 この手を使って 君は輝いていくね その手に感謝してるよ I love you! 君の透き通るような 白い手のひらの上で 僕は無邪気に 踊らされているよ あの手 この手を使って 君は輝いていくね その手に感謝してるよ I love you! | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 小野沢篤 | 同じ夢を見てる朝 あと5分眠らせてほしいけど 夢の続きはね 目覚めたその後で見るものだから 二人の一日が今日も 素敵であるように願ってる 「お・は・よ・う」って交わす言葉に その思い 全部込めて… 君は一生懸命 たまに失敗するけど かなりひいき目 だから心配しないで あの手 この手を使って 君は頑張っているね その手に感謝してるよ I love you! かわいい人でいてほしい 走って帰りたくなるような… 「ふたりの時間は二人でつくろうね」が君の口癖 おだてに負ける心地良さ 分かっていながら騙されよう 幸せな笑顔くれたら それだけで 救われるよ 君の透き通るような 白い手のひらの上で 僕は無邪気に 踊らされているよ あの手 この手を使って 君は輝いていくね その手に感謝してるよ I love you! 君の透き通るような 白い手のひらの上で 僕は無邪気に 踊らされているよ あの手 この手を使って 君は輝いていくね その手に感謝してるよ I love you! |
My Revolutionさよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はきゅんとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で 求めていたい My Revolution 明日を変えることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君と見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい わかり始めたMy Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走りだせる | 沢田知可子 | 川村真澄 | 小室哲哉 | 田嶌道生 | さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はきゅんとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で 求めていたい My Revolution 明日を変えることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君と見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい わかり始めたMy Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走りだせる |
Mature Cinderella熱い溜息は鏡を曇らせて 退屈なその理由も顔も鈍らせる HA~ 誰に当たればいいの 誰に満たされたいの 素肌の奥に秘む 愛の微熱 もう一度踊りたい 待ちこがれてるシンデレラ もう一度ときめきたい 甘く切なくバレないように 愛は不思議だね 追いかければ逃げて 気が付くとひとりきり ひたすら悔やんでる HA~ 男に捨てられても 死んだりはしないけど 後悔させるくらい 生まれ変わる もう一度咲かせたい 熱した胸に火をつけて もう一度やり直せる そんな情熱まだ残ってる 『こんなめぐり逢いをわたし』 『ずっとずっとほしかったの』 なんて 夢の中は自由ね もう一度踊りたい 待ちこがれてるシンデレラ もう一度ときめきたい 甘く切なくバレないように もう一度ときめきたい 甘く切なくバレないように Mature Cinderella | 沢田知可子 | 沢田知可子 | ジェイムス・マクミラン | | 熱い溜息は鏡を曇らせて 退屈なその理由も顔も鈍らせる HA~ 誰に当たればいいの 誰に満たされたいの 素肌の奥に秘む 愛の微熱 もう一度踊りたい 待ちこがれてるシンデレラ もう一度ときめきたい 甘く切なくバレないように 愛は不思議だね 追いかければ逃げて 気が付くとひとりきり ひたすら悔やんでる HA~ 男に捨てられても 死んだりはしないけど 後悔させるくらい 生まれ変わる もう一度咲かせたい 熱した胸に火をつけて もう一度やり直せる そんな情熱まだ残ってる 『こんなめぐり逢いをわたし』 『ずっとずっとほしかったの』 なんて 夢の中は自由ね もう一度踊りたい 待ちこがれてるシンデレラ もう一度ときめきたい 甘く切なくバレないように もう一度ときめきたい 甘く切なくバレないように Mature Cinderella |
魔法の鏡魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話をするわ できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから きょうもおんなじ夜空の下 あなたもきっと眠る時間ね 手帳につけた誕生日も そっと遠くでお祝いするわ こんなときにはどうしても あなたに会いに行きたいけど あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから | 沢田知可子 | 荒井由実 | 荒井由実 | | 魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話をするわ できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから きょうもおんなじ夜空の下 あなたもきっと眠る時間ね 手帳につけた誕生日も そっと遠くでお祝いするわ こんなときにはどうしても あなたに会いに行きたいけど あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから できることならもう一度 私のことを思い出して あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから あれが最初で最後の本当の恋だから |
MAYA瞬きほどの未来に 滅び行く終焉の義 口止めされし叡智を 紐解かれたる誠の マントラ御身に刻み 舞いしサロメの願いよ 天の岩戸砕きたる 光の雨を降らせよ 闇を突き抜けてく 光の雨よ… MAYAの予言通り 次元を超える扉 開かれた 愛翳すジャンヌダルク この星を守り給え 瞬きほどの未来に 終わりなき愛の調べ 罪深き我らゆえに 禊ぎの舞いで清めよ 心新たに唱え 高らかに舞い踊れよ この世の執着たちを 洗い浚い解き放て 闇にかかる虹を ともす魂 愛の炎放ち 形なきものを視て 感じとれ MAYA 神よ 許し給え この星を清め給え MAYA 我を祓い給え MAYA 我を許し給え 愛翳すジャンヌダルク この星を守り給え MAYA 神よ 許し給え この星を清め給え | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 小野澤篤 | 瞬きほどの未来に 滅び行く終焉の義 口止めされし叡智を 紐解かれたる誠の マントラ御身に刻み 舞いしサロメの願いよ 天の岩戸砕きたる 光の雨を降らせよ 闇を突き抜けてく 光の雨よ… MAYAの予言通り 次元を超える扉 開かれた 愛翳すジャンヌダルク この星を守り給え 瞬きほどの未来に 終わりなき愛の調べ 罪深き我らゆえに 禊ぎの舞いで清めよ 心新たに唱え 高らかに舞い踊れよ この世の執着たちを 洗い浚い解き放て 闇にかかる虹を ともす魂 愛の炎放ち 形なきものを視て 感じとれ MAYA 神よ 許し給え この星を清め給え MAYA 我を祓い給え MAYA 我を許し給え 愛翳すジャンヌダルク この星を守り給え MAYA 神よ 許し給え この星を清め給え |
MarieMarie 君は逢うたびに Marie 美しくなってゆく 辛いほど Marie 君は僕より二年 さきに街の流れを 歩きだす 髪を切ったね 笑うしぐささえ 何故か 今日は まぶしくて 元気ないね 君は僕の肩先を指でついた 君がとても素敵だから 言いかけて息をとめた… Marie 美しくなるほどに 離れてしまいそうで 僕は心 くもらせる Marie それは思い違いと 君が優しい声で つぶやけば 瞳を閉じて 肌をあわせても 何故か どこか ぎこちなく 夢の中で声を出して 眠れずに朝を待てば 星の海を泳げるなら この思い届けたくて… いつもそばで愛せたから 失くすこと思いもせず 今はじめて君ひとりが 最愛と気づいたけど… 夢の中で声を出して 眠れずに朝を待てば 星の海を泳げるなら この思い届けたくて… Long distance…Wo… | 沢田知可子 | 伊藤薫 | 財津和夫 | | Marie 君は逢うたびに Marie 美しくなってゆく 辛いほど Marie 君は僕より二年 さきに街の流れを 歩きだす 髪を切ったね 笑うしぐささえ 何故か 今日は まぶしくて 元気ないね 君は僕の肩先を指でついた 君がとても素敵だから 言いかけて息をとめた… Marie 美しくなるほどに 離れてしまいそうで 僕は心 くもらせる Marie それは思い違いと 君が優しい声で つぶやけば 瞳を閉じて 肌をあわせても 何故か どこか ぎこちなく 夢の中で声を出して 眠れずに朝を待てば 星の海を泳げるなら この思い届けたくて… いつもそばで愛せたから 失くすこと思いもせず 今はじめて君ひとりが 最愛と気づいたけど… 夢の中で声を出して 眠れずに朝を待てば 星の海を泳げるなら この思い届けたくて… Long distance…Wo… |
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手を繋ごう 僕と 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる | 沢田知可子 | 永六輔 | いずみたく | | 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる 手を繋ごう 僕と 追いかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ 見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる 見上げてごらん夜の星を 僕らのように 名もない星が ささやかな幸せを祈ってる |
Missing言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた 出会いがもっと早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby 黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ oh I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい 今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby | 沢田知可子 | 久保田利伸 | 久保田利伸 | | 言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた 出会いがもっと早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて 動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby 黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ oh I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい 今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby |
Melody寒がりな肩に 季節を感じて すくんだ胸 抱いて歩く あなたがいた頃 すれ違う人も こんな街も 優しかった ねぇ 哀しいことが ある度 いつも なつかしい歌 思い出すって 口笛、吹いてたね ただ何もかも 夢に変えられるほど わたしたち 強くなれない代わりにいつも そっと心 寄せて 瞳に眠る涙 起こさないよう くちづさんだ あの歌がほんとうに 好きだった あなたが あなたが遠い 三日月がとまる ビルの影を踏み ひとり、夏の終わりを見た でも ほんのわずかな 愛のためだけ 生きてみるのは 忘れたくない あなたじゃなくっても ただ何もかも 憶病にする 幸せも知って 私の心はつい、素直になれないの 今は 雨にもたれて 夢見るように瞳を閉じたら ため息がくちづさむ あの日の、あの日の せつないメロディ | 沢田知可子 | 沢ちひろ | 財津和夫 | | 寒がりな肩に 季節を感じて すくんだ胸 抱いて歩く あなたがいた頃 すれ違う人も こんな街も 優しかった ねぇ 哀しいことが ある度 いつも なつかしい歌 思い出すって 口笛、吹いてたね ただ何もかも 夢に変えられるほど わたしたち 強くなれない代わりにいつも そっと心 寄せて 瞳に眠る涙 起こさないよう くちづさんだ あの歌がほんとうに 好きだった あなたが あなたが遠い 三日月がとまる ビルの影を踏み ひとり、夏の終わりを見た でも ほんのわずかな 愛のためだけ 生きてみるのは 忘れたくない あなたじゃなくっても ただ何もかも 憶病にする 幸せも知って 私の心はつい、素直になれないの 今は 雨にもたれて 夢見るように瞳を閉じたら ため息がくちづさむ あの日の、あの日の せつないメロディ |
もしも、涙がこぼれたら…こんなに晴れた 朝だなんて 知らず 遅くまで眠って um ちょっと 悪いことしている 気分ね ふくらむ まぶた 冷やしながら 赤いルージュだけをつけて um 残る お日様をくぐって 出かけよう もしも 涙がこぼれたら 空を見て歩こう シビアな辛さを ごまかして 歩こう 抱かれた 体をすてても 忘れたい アナタ それくらい出来たら いいのに um… 冷たいけれど ずるくはない だって“別れてくれ”なんて um 何て 分かり易い言葉 アリガトウ もしも 涙がこぼれたら 花を見て歩こう 醜い我慢を してる顔 どうか はかなくても 悲しくても 綺麗になれると それくらい出来ると 教えて もっと 涙がこぼれたら もっとこぼれたら どうしていいのか わからないけれど 生まれた時から 女は この手の涙が 胸に余るほど あるのね… um… | 沢田知可子 | 沢ちひろ | 沢田知可子 | 小野澤篤 | こんなに晴れた 朝だなんて 知らず 遅くまで眠って um ちょっと 悪いことしている 気分ね ふくらむ まぶた 冷やしながら 赤いルージュだけをつけて um 残る お日様をくぐって 出かけよう もしも 涙がこぼれたら 空を見て歩こう シビアな辛さを ごまかして 歩こう 抱かれた 体をすてても 忘れたい アナタ それくらい出来たら いいのに um… 冷たいけれど ずるくはない だって“別れてくれ”なんて um 何て 分かり易い言葉 アリガトウ もしも 涙がこぼれたら 花を見て歩こう 醜い我慢を してる顔 どうか はかなくても 悲しくても 綺麗になれると それくらい出来ると 教えて もっと 涙がこぼれたら もっとこぼれたら どうしていいのか わからないけれど 生まれた時から 女は この手の涙が 胸に余るほど あるのね… um… |
桃色吐息咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて 明り採りにの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる | 沢田知可子 | 康珍化 | 佐藤隆 | 田嶌道生 | 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる 海の色に染まる ギリシャのワイン 抱かれるたび 素肌 夕焼けになる ふたりして夜に こぎ出すけれど 誰も愛の国を 見たことがない さびしいものは あなたの言葉 異国のひびきに似て 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて 明り採りにの窓に 月は欠けてく 女たちはそっと ジュモンをかける 愛が遠くへと 行かないように きらびやかな夢で 縛りつけたい さよならよりも せつないものは あなたのやさしさ なぜ? 不思議 金色 銀色 桃色吐息 きれいと言われる 時は短すぎて 咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて こぼれる華になる |
ヤハラテナ笑い集う、この場所は宝石だから その輝きが引寄せる 癒しの魔法 ヤハラテナ ヤハラテナ 歩み行く 賢者と出逢う ヤハラテナ ヤハラテナ 語りつぐ 旅人のふるさと 夢が集う、この場所の未来は「平和」 その憧憬に魅せられて 心が通う ヤハラテナ ヤハラテナ 森恵む 遥かな叡智 ヤハラテナ ヤハラテナ 分かち合う 歓びの楽園 涙包む、この場所の願いは「絆」 その縁(エニシ)から結ばれる 愛する聖地 ヤハラテナ ヤハラテナ ぬくもりの風 舞い踊る ヤハラテナ ヤハラテナ 感謝して 生きるアーユボーワン | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 小野澤篤 | 笑い集う、この場所は宝石だから その輝きが引寄せる 癒しの魔法 ヤハラテナ ヤハラテナ 歩み行く 賢者と出逢う ヤハラテナ ヤハラテナ 語りつぐ 旅人のふるさと 夢が集う、この場所の未来は「平和」 その憧憬に魅せられて 心が通う ヤハラテナ ヤハラテナ 森恵む 遥かな叡智 ヤハラテナ ヤハラテナ 分かち合う 歓びの楽園 涙包む、この場所の願いは「絆」 その縁(エニシ)から結ばれる 愛する聖地 ヤハラテナ ヤハラテナ ぬくもりの風 舞い踊る ヤハラテナ ヤハラテナ 感謝して 生きるアーユボーワン |
YaYa ~あの時代を忘れない~胸に残る いとしい人よ 飲み明かしてた なつかしい時 Oh,oh 秋が恋をせつなくすれば ひとり身のキャンパス 涙のチャペル ああ、もうあの頃のことは夢の中へ 知らぬ間に遠く Years go by Sugar,sugar,ya ya,petit choux 美しすぎるほど Pleasure,pleasure,la la,voulez vous 忘られぬ日々よ 互いに Guitar 鳴らすだけで わかり合えてた 奴もいたよ Oh,oh,oh 戻れるなら In my life again 目に浮かぶのは Better days とびきりステキな恋などもしたと思う 帰らぬ思い出 Time goes by Sugar,sugar,ya,ya,petit choux もう一度だけ逢えたら Pleasure,pleasure,la la,voulez vous いつの日にかまた Sugar,sugar,ya ya,petit choux 美しすぎるほど Pleasure,pleasure,la la,voulez vous 忘られぬ日々よ 忘られぬ日々よ | 沢田知可子 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 田嶌道生 | 胸に残る いとしい人よ 飲み明かしてた なつかしい時 Oh,oh 秋が恋をせつなくすれば ひとり身のキャンパス 涙のチャペル ああ、もうあの頃のことは夢の中へ 知らぬ間に遠く Years go by Sugar,sugar,ya ya,petit choux 美しすぎるほど Pleasure,pleasure,la la,voulez vous 忘られぬ日々よ 互いに Guitar 鳴らすだけで わかり合えてた 奴もいたよ Oh,oh,oh 戻れるなら In my life again 目に浮かぶのは Better days とびきりステキな恋などもしたと思う 帰らぬ思い出 Time goes by Sugar,sugar,ya,ya,petit choux もう一度だけ逢えたら Pleasure,pleasure,la la,voulez vous いつの日にかまた Sugar,sugar,ya ya,petit choux 美しすぎるほど Pleasure,pleasure,la la,voulez vous 忘られぬ日々よ 忘られぬ日々よ |
夢で逢えたら夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは わたしから遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは駆け出して あなたを探してる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい…… | 沢田知可子 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | 小野澤篤 | 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは わたしから遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは駆け出して あなたを探してる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい…… |
横顔髪を直すフリで そっと、すれ違った 気付くはずはないけれど 寝ぼけまなこのまま 電車を待ってる あなたの朝 変わってないのね 昔と... 突然、出会う日が 生きがいの頃もあったから 寂しささえも、そぅ 胸に飾って 歩いたけど いろんな横顔で、 いろんな人をみて 変わってゆく 私の目に ざわめきも電車も あなた以外のもの スゥーッと消えて 優しく時間が 止まった... 悲しみは大きく 幸せはちいさく おしゃべりをしていたり ひとごみの誰もが 怒っているような そんなふうに 感じていたのは 何故なの 言葉にするとまるで 変わってしまう心の中 何時の間にかそれが 「私だから」と強がってた あなたの横顔は とても優しかった なのに私 覗いたの 違う表情の あなたもいるはずと 覗いているうちにこの愛を 失くした あなたの横顔が まっすぐ振り返る 気配がして 目を開ける そして走り出した 電車を見送れば 今、確かな足取りであなた 近づく... | 沢田知可子 | 沢ちひろ | 井上大輔 | | 髪を直すフリで そっと、すれ違った 気付くはずはないけれど 寝ぼけまなこのまま 電車を待ってる あなたの朝 変わってないのね 昔と... 突然、出会う日が 生きがいの頃もあったから 寂しささえも、そぅ 胸に飾って 歩いたけど いろんな横顔で、 いろんな人をみて 変わってゆく 私の目に ざわめきも電車も あなた以外のもの スゥーッと消えて 優しく時間が 止まった... 悲しみは大きく 幸せはちいさく おしゃべりをしていたり ひとごみの誰もが 怒っているような そんなふうに 感じていたのは 何故なの 言葉にするとまるで 変わってしまう心の中 何時の間にかそれが 「私だから」と強がってた あなたの横顔は とても優しかった なのに私 覗いたの 違う表情の あなたもいるはずと 覗いているうちにこの愛を 失くした あなたの横顔が まっすぐ振り返る 気配がして 目を開ける そして走り出した 電車を見送れば 今、確かな足取りであなた 近づく... |
LIVE ON THE TURF都会を抜けた空は ひこうき雲の 光るセレモニー 移り気なあなたを 愛した涙 色あせてく 心の窓に風を入れて ちょっと好奇心 今日の気分にウインクして this is the “Live on the turf” 私だけの やさしい時間 this is the “Live on the turf” わすれてたトキメキ 休日の前には 仲間を集めて 朝まで騒いだ 悲しみ押し込んだ 胸は一人じゃ どこも行けない わかっていたの待つことさえ もうムダなことを あなた失う勇気なくて this is the “Live on the turf” くちづけした この場所で今 this is the “Live on the turf” 手を振るわ 昨日に 心の窓に風を入れて ちょっと好奇心 今日の気分にウインクして this is the “Live on the turf” 広い世界 誘われるまま this is the “Live on the turf” しなやかにはじけて this is the “Live on the turf” 広い世界 誘われるまま this is the “Live on the turf” しなやかにはじけて | 沢田知可子 | 暮醐遊 | 小林明子 | | 都会を抜けた空は ひこうき雲の 光るセレモニー 移り気なあなたを 愛した涙 色あせてく 心の窓に風を入れて ちょっと好奇心 今日の気分にウインクして this is the “Live on the turf” 私だけの やさしい時間 this is the “Live on the turf” わすれてたトキメキ 休日の前には 仲間を集めて 朝まで騒いだ 悲しみ押し込んだ 胸は一人じゃ どこも行けない わかっていたの待つことさえ もうムダなことを あなた失う勇気なくて this is the “Live on the turf” くちづけした この場所で今 this is the “Live on the turf” 手を振るわ 昨日に 心の窓に風を入れて ちょっと好奇心 今日の気分にウインクして this is the “Live on the turf” 広い世界 誘われるまま this is the “Live on the turf” しなやかにはじけて this is the “Live on the turf” 広い世界 誘われるまま this is the “Live on the turf” しなやかにはじけて |
Lovin' you Lovin' me瑠璃色の空から 生まれた今日の日差し 半分寝ぼけた 私を包んでゆくわ パジャマのままつけるFM Yes, in my heart 素顔に透き通る… 喧嘩した昨日が 胸の隅でうずいて あなたの写真を 小さくつついてみるの 意地を張って困らせたこと ホントは 後悔しているの Shinin' in the sunrise 優し過ぎると 見えなくなる 愛の行方 もどかしくて 輝く時間(とき)に 心ゆだね 素直な私に戻って Lovin' you Lovin' me Love again… 半袖のブラウス 素肌に通しながら 時計を目で追う… あなたも目覚める頃ね コードレスを指でたたいて Yes, mornin' call ぬくもり感じたい Feeling in the sunshine あなたが好きよ ささやくから 受話器の向こう 微笑んで 同じ季節に きらめきたい 自然な私 受けとめて Lovin' you Lovin' me Hold me tight… 瞳くすぐる西風 見慣れた 家並み 二人を継なぐ時間が しなやかに 目覚めてゆく ときめきを奏で 優し過ぎると 見えなくなる 愛の行方 もどかしくて 輝く時間(とき)に 心ゆだね 素直な私に戻って Lovin' you Lovin' me Love again… | 沢田知可子 | 渡辺なつみ | 佐藤竹善 | | 瑠璃色の空から 生まれた今日の日差し 半分寝ぼけた 私を包んでゆくわ パジャマのままつけるFM Yes, in my heart 素顔に透き通る… 喧嘩した昨日が 胸の隅でうずいて あなたの写真を 小さくつついてみるの 意地を張って困らせたこと ホントは 後悔しているの Shinin' in the sunrise 優し過ぎると 見えなくなる 愛の行方 もどかしくて 輝く時間(とき)に 心ゆだね 素直な私に戻って Lovin' you Lovin' me Love again… 半袖のブラウス 素肌に通しながら 時計を目で追う… あなたも目覚める頃ね コードレスを指でたたいて Yes, mornin' call ぬくもり感じたい Feeling in the sunshine あなたが好きよ ささやくから 受話器の向こう 微笑んで 同じ季節に きらめきたい 自然な私 受けとめて Lovin' you Lovin' me Hold me tight… 瞳くすぐる西風 見慣れた 家並み 二人を継なぐ時間が しなやかに 目覚めてゆく ときめきを奏で 優し過ぎると 見えなくなる 愛の行方 もどかしくて 輝く時間(とき)に 心ゆだね 素直な私に戻って Lovin' you Lovin' me Love again… |
LOVE LETTER真夜中過ぎの 電話 あなたは 溜息ついて 「少し、離れてみよう」と それきり 受話器を置いた… 慣れ過ぎた わがままが あなたを 傷つけたの 鏡に映る私が 今はとてもつらいの ごめんなさい いつの間にか 愛する分だけ 愛されたいと 甘えてばかりいたね Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい 失くして知った 痛み 涙も 追いつかなくて 静かな夜の 真ん中 ひとりの私 みつけた あなたのため 生まれ変わる たとえ 会えなくても あなたの好きな 私でいたいから Love lettr for you 今夜空の 星に 心かざして はじめて好きと 言えた日を も一度あなたに 届けたい Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい | 沢田知可子 | 渡辺なつみ | 沢田知可子 | 林有三 | 真夜中過ぎの 電話 あなたは 溜息ついて 「少し、離れてみよう」と それきり 受話器を置いた… 慣れ過ぎた わがままが あなたを 傷つけたの 鏡に映る私が 今はとてもつらいの ごめんなさい いつの間にか 愛する分だけ 愛されたいと 甘えてばかりいたね Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい 失くして知った 痛み 涙も 追いつかなくて 静かな夜の 真ん中 ひとりの私 みつけた あなたのため 生まれ変わる たとえ 会えなくても あなたの好きな 私でいたいから Love lettr for you 今夜空の 星に 心かざして はじめて好きと 言えた日を も一度あなたに 届けたい Love lettr for you 今あなたに 手紙を書いてみるの 言えない気持ち 打ち明けて 素直な女に 帰りたい |
Return to Foreverこの想い たどれば あの頃に もどれるはずね ああ 恋は何度も やりなおすもの Return to Forever あの日の 日射しの中で 少しづつ ふたり やさしくなる Return to Forever あなたを 永遠(とわ)に消せない この日々を 越えたら もう一度 輝くはずよ ああ 恋はしずかに からめとるもの Return to Forever 心の窓辺にもたれ あどけない 夢で笑いあえる Return to Forever 想いは 永遠(とわ)に消えない Return to Forever あなたを 永遠(とわ)に消せない | 沢田知可子 | 門谷憲二 | 井上大輔 | 岩本正樹 | この想い たどれば あの頃に もどれるはずね ああ 恋は何度も やりなおすもの Return to Forever あの日の 日射しの中で 少しづつ ふたり やさしくなる Return to Forever あなたを 永遠(とわ)に消せない この日々を 越えたら もう一度 輝くはずよ ああ 恋はしずかに からめとるもの Return to Forever 心の窓辺にもたれ あどけない 夢で笑いあえる Return to Forever 想いは 永遠(とわ)に消えない Return to Forever あなたを 永遠(とわ)に消せない |
Remember残したワインを 捨てながら 終った恋を そっと流してる 胸の傷が ふえるほど 女は光る そんなの嘘 銀の指輪が はずれないのも 軽い恋にしては いいだけ痛んだ胸 (Do you remember?) あの日のまま (Do you remember?) 電話が鳴って 黙って切れた Dancin' doll dream in the silent night 鏡に映った あどけなさ 口紅だけが 浮いた顔してる 熱いシャワ− 浴びるほど 心の中に 冷たい影 触れて落ちない 女がいいと Kiss で終る手口 いいだけ遊ばれたね (Do you remember?] 抱きもせずに (Do you remember?) 最初の人は あなたと言うわ Dancin' doll dream in the silent night DO you remember… Do you remember me! | 沢田知可子 | 門谷憲二 | 沢田知可子 | | 残したワインを 捨てながら 終った恋を そっと流してる 胸の傷が ふえるほど 女は光る そんなの嘘 銀の指輪が はずれないのも 軽い恋にしては いいだけ痛んだ胸 (Do you remember?) あの日のまま (Do you remember?) 電話が鳴って 黙って切れた Dancin' doll dream in the silent night 鏡に映った あどけなさ 口紅だけが 浮いた顔してる 熱いシャワ− 浴びるほど 心の中に 冷たい影 触れて落ちない 女がいいと Kiss で終る手口 いいだけ遊ばれたね (Do you remember?] 抱きもせずに (Do you remember?) 最初の人は あなたと言うわ Dancin' doll dream in the silent night DO you remember… Do you remember me! |
リリィほんの一瞬で 世界は変わるの あなたに会えた時から 溶けない恋心 これは何度も 芽生える百合の様 穏やかに過ぎる日々を あなたはくれたの 永遠が終わる日を 思えば悲しい やがて来るさよなら その日まで 愛してる 死ぬまで あなたに言うから この何気ない時間よ 消えないで ありがとう ごめんね 泣きたくなるほど 明日を願う私を 許してね どんな小さな仕草も見ていよう うたた寝してる姿も ボーっとしてる顔も こんな大切な 愛しさ花模様 確かに感じあうこの ぬくもりと生きよう 永遠にほどけない 魔法があるなら あなたと生きてる それが全て ありがとう 私を愛してくれて 愛されるたび私は 綺麗になる ありがとう ごめんね 泣きたくなるほど あなたを好きな私を 許してね 愛して 死ぬまで 私に言って 寄り添うばかりの私を 許してね ありがとう ごめんね 泣きたくなるほど 切ないほどあなたを愛してる 私は あなたを 愛してる | 沢田知可子 | JENI | ace-K | 小野澤篤 | ほんの一瞬で 世界は変わるの あなたに会えた時から 溶けない恋心 これは何度も 芽生える百合の様 穏やかに過ぎる日々を あなたはくれたの 永遠が終わる日を 思えば悲しい やがて来るさよなら その日まで 愛してる 死ぬまで あなたに言うから この何気ない時間よ 消えないで ありがとう ごめんね 泣きたくなるほど 明日を願う私を 許してね どんな小さな仕草も見ていよう うたた寝してる姿も ボーっとしてる顔も こんな大切な 愛しさ花模様 確かに感じあうこの ぬくもりと生きよう 永遠にほどけない 魔法があるなら あなたと生きてる それが全て ありがとう 私を愛してくれて 愛されるたび私は 綺麗になる ありがとう ごめんね 泣きたくなるほど あなたを好きな私を 許してね 愛して 死ぬまで 私に言って 寄り添うばかりの私を 許してね ありがとう ごめんね 泣きたくなるほど 切ないほどあなたを愛してる 私は あなたを 愛してる |
瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 | 沢田知可子 | 松本隆 | 平井夏美 | 小野澤篤 | 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 |
ロビンソン新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの三日月も僕を見てた 待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ 誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る | 沢田知可子 | 草野正宗 | 草野正宗 | エバラ健太 | 新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの三日月も僕を見てた 待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ 誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る |
Rosa Amarilla花を贈りましょう もの謂わぬ Rosa Amarilla 美味し笑顔添えて 親愛なるあなたへ 華を持たせましょう 語り合う Rosa Amarilla Papaにありがとうって、小さな娘心で 花を飾りましょう やすらぎの Rosa Amarilla 美味し笑顔飾る 食卓にしあわせを やすらぎの Rosa Amarilla | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 平井夏美 | 小野澤篤 | 花を贈りましょう もの謂わぬ Rosa Amarilla 美味し笑顔添えて 親愛なるあなたへ 華を持たせましょう 語り合う Rosa Amarilla Papaにありがとうって、小さな娘心で 花を飾りましょう やすらぎの Rosa Amarilla 美味し笑顔飾る 食卓にしあわせを やすらぎの Rosa Amarilla |
忘れないでいて並んで寄り添えば 見馴れたこの街も 降る雨に 懐かしく 輝く ダイヤモンド あなたに恋をして あなたに愛されて どんな時にも 誰より私… 幸せだった 季節は 明日へと 二人を 見送るけれど たとえば私が涙見せて たとえば微笑み壊れても 胸の奥に 笑顔の私だけ 忘れないでいて 瞳に降り注ぐ 優しい雨の中 あの日のように 肩先そっと もたれてみるの… あなたに 愛された 私を 大事にしたい たとえばあなたがいつの日にか たとえば私を忘れても 一番好きな まぶしいその笑顔 忘れないでいて たとえば私が涙見せて たとえば微笑み壊れても 胸の奥に 笑顔の私だけ 忘れないでいて | 沢田知可子 | 渡辺なつみ | 木戸やすひろ | 若草恵 | 並んで寄り添えば 見馴れたこの街も 降る雨に 懐かしく 輝く ダイヤモンド あなたに恋をして あなたに愛されて どんな時にも 誰より私… 幸せだった 季節は 明日へと 二人を 見送るけれど たとえば私が涙見せて たとえば微笑み壊れても 胸の奥に 笑顔の私だけ 忘れないでいて 瞳に降り注ぐ 優しい雨の中 あの日のように 肩先そっと もたれてみるの… あなたに 愛された 私を 大事にしたい たとえばあなたがいつの日にか たとえば私を忘れても 一番好きな まぶしいその笑顔 忘れないでいて たとえば私が涙見せて たとえば微笑み壊れても 胸の奥に 笑顔の私だけ 忘れないでいて |
忘れられないあなたのTシャツ つかんで歩いて 時々、喧嘩して いっぱい笑った… あなたは背中に 私の幸せ 映したまま、何処か 行こうとしている 遠くなる足音に 叫びたい「私も行く」と 忘れられない だって、好きなんて 言われて嬉しかったの こんなに強く ほどかれたこの腕 ね、私 フラれたの? そう、明日だったね 君の誕生日 その言葉だけ何故 つらそうだったの? あなたが大好き 明日も私は それだけの明日よ 私にとっては 手をつなぎ 散歩した 夕暮れは変わらないのに 忘れられない だって、寂しいって 言われて せつなかったの 信じられない もう 再度(にど)と会えないの? ね、私 どうしよう… 忘れられない だって、好きなんて 言われて嬉しかったの こんなに強く ほどかれたこの腕 ね、私 フラれたの? | 沢田知可子 | 沢ちひろ | 沢田知可子 | 小野澤篤 | あなたのTシャツ つかんで歩いて 時々、喧嘩して いっぱい笑った… あなたは背中に 私の幸せ 映したまま、何処か 行こうとしている 遠くなる足音に 叫びたい「私も行く」と 忘れられない だって、好きなんて 言われて嬉しかったの こんなに強く ほどかれたこの腕 ね、私 フラれたの? そう、明日だったね 君の誕生日 その言葉だけ何故 つらそうだったの? あなたが大好き 明日も私は それだけの明日よ 私にとっては 手をつなぎ 散歩した 夕暮れは変わらないのに 忘れられない だって、寂しいって 言われて せつなかったの 信じられない もう 再度(にど)と会えないの? ね、私 どうしよう… 忘れられない だって、好きなんて 言われて嬉しかったの こんなに強く ほどかれたこの腕 ね、私 フラれたの? |
私の花 with 小野澤篤空が晴れても 残ってる 路地裏にある 水たまり せまい空だけ 見上げてた 昨日までの 私 何も知らない人だった すぐに気付いた大切な人 運命という言葉の意味 少し分かった気がした 後ろから目隠しするように 幸せは突然やってくる 生まれ変わるの あなたと出会ってから 鏡のように なりましょう あなたの全て 受け入れて 写真のように 見つめましょう 二人の今を そのままに 初めてのうた 口ずさむように 私の心は新しい 未来が見える あなたと出会ってから 私の花はいつどこに 咲くのだろうと描いてた 桃の花見た子どもの頃 今あなたの風の中で 私は生きるの あなたの優しい光の中で 鏡のように なりましょう あなたの全て 受け入れて 写真のように 見つめましょう 二人の今を そのままに 私の花はいつどこに 咲くのだろうと描いてた 桃の花見た子どもの頃 今あなたの風の中で | 沢田知可子 | 財津和夫 | 財津和夫 | 小野澤篤 | 空が晴れても 残ってる 路地裏にある 水たまり せまい空だけ 見上げてた 昨日までの 私 何も知らない人だった すぐに気付いた大切な人 運命という言葉の意味 少し分かった気がした 後ろから目隠しするように 幸せは突然やってくる 生まれ変わるの あなたと出会ってから 鏡のように なりましょう あなたの全て 受け入れて 写真のように 見つめましょう 二人の今を そのままに 初めてのうた 口ずさむように 私の心は新しい 未来が見える あなたと出会ってから 私の花はいつどこに 咲くのだろうと描いてた 桃の花見た子どもの頃 今あなたの風の中で 私は生きるの あなたの優しい光の中で 鏡のように なりましょう あなたの全て 受け入れて 写真のように 見つめましょう 二人の今を そのままに 私の花はいつどこに 咲くのだろうと描いてた 桃の花見た子どもの頃 今あなたの風の中で |
私の道あなたが出逢う 嬉しい事を 人より少し わかってたい 愛する事に 指切りなんて しなくてもいい人だから 何もない 何もない 青空の中 ふくらんで行く雲に 似てる心 優しい人は この街も優しくする 誰がそばにいるのかで 変わってく 私の道 ひとりぼっちを 24時間 楽しむくらい 待ちたい人 あなたが決めた 自分らしさを 見守る日々も 愛だから 生きている 生きて行く この感触を 「仕合(しあわ)せ」と呼ばせながら 歩いて行く 大きな夢は 心まで大きくする 誰と夢を見るのかで 変わってく 私の道 優しい人は この街も優しくする 誰がそばにいるのかで 変わってく 私の道 | 沢田知可子 | 沢ちひろ・沢田知可子 | 平井夏美 | | あなたが出逢う 嬉しい事を 人より少し わかってたい 愛する事に 指切りなんて しなくてもいい人だから 何もない 何もない 青空の中 ふくらんで行く雲に 似てる心 優しい人は この街も優しくする 誰がそばにいるのかで 変わってく 私の道 ひとりぼっちを 24時間 楽しむくらい 待ちたい人 あなたが決めた 自分らしさを 見守る日々も 愛だから 生きている 生きて行く この感触を 「仕合(しあわ)せ」と呼ばせながら 歩いて行く 大きな夢は 心まで大きくする 誰と夢を見るのかで 変わってく 私の道 優しい人は この街も優しくする 誰がそばにいるのかで 変わってく 私の道 |
微笑って真夜中に舞い込んだ 親友の泣き声 今すぐ行くよ いつもの元気を 悪戯な恋に さらわれたのね 突然のさよならが あなたにおしよせて 支えきれずに 呼びだしてきたの? こんな日は女同志 見守ってるよ 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後にほらっ 楽しい想い出はきっと 明日より 色褪せるものさ 覚えてる 2年前 わたしがふられた日 諦められず 思いきり泣いて おかしいね 今日はなぐさめている あの時に 味わった 痛み乗り越えて 約束したわ いいLadyしようって あなたの魅力 私がわかってるよ 微笑って 一番似合うよ 素直さ 取戻した後 ほらっ 昨日より ずっと素敵よ 涙がくれたやさしさで 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後にほらっ 楽しい想い出はきっと 明日より 色褪せるものさ 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後に | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | 真夜中に舞い込んだ 親友の泣き声 今すぐ行くよ いつもの元気を 悪戯な恋に さらわれたのね 突然のさよならが あなたにおしよせて 支えきれずに 呼びだしてきたの? こんな日は女同志 見守ってるよ 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後にほらっ 楽しい想い出はきっと 明日より 色褪せるものさ 覚えてる 2年前 わたしがふられた日 諦められず 思いきり泣いて おかしいね 今日はなぐさめている あの時に 味わった 痛み乗り越えて 約束したわ いいLadyしようって あなたの魅力 私がわかってるよ 微笑って 一番似合うよ 素直さ 取戻した後 ほらっ 昨日より ずっと素敵よ 涙がくれたやさしさで 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後にほらっ 楽しい想い出はきっと 明日より 色褪せるものさ 微笑って 一番似合うよ 哀しみ 受け止めた後に |