COME INTO MY LIFEたそがれに 誘われてドアを開けた ざわめくラウンジ 窓際のテーブル 足を組んだその横顔 ソウ人違いなのに なつかしさで 胸が震えてる あの日のあなた 見てるようで Come into my life 捜し続けた 人はあなただったと 気づいたのよ Come into my life 忘れかけてた 涙見せられるのは あなただけ Come into my life 2度と会わないと いつか破ったアドレス 記憶をめくって 受話器の向こう側 灯の消えたあの部屋に 響くコールの音が 耳をふさぐ 隙間を伝って 雨の舗道に こぼれてゆく Come into my life 知らず知らずに 遠く離れた愛に 導かれて Come into my life あなたの癖や やさしさ恋するたび 求めてた Come into my life 早く 瞳をみせて あなたとなら 悲しみも 引き受けるから 分け合えるから とぎれた夢 はじめから Come into my life 時間を渡って 重ねてゆきたいのよ 愛しい日々 Come into my life 昨日と同じ 都会は今旅立ちに キラめいて Come into my life 捜し続けた 人はあなただったと 気づいたのよ Come into my life 忘れかけてた 涙見せられるのは あなただけ Come into my life …into my life | 澤田知可子 | P.CHITEN・P.P.OLAND・暮醐遊 | P.CHITEN・P.P.OLAND | | たそがれに 誘われてドアを開けた ざわめくラウンジ 窓際のテーブル 足を組んだその横顔 ソウ人違いなのに なつかしさで 胸が震えてる あの日のあなた 見てるようで Come into my life 捜し続けた 人はあなただったと 気づいたのよ Come into my life 忘れかけてた 涙見せられるのは あなただけ Come into my life 2度と会わないと いつか破ったアドレス 記憶をめくって 受話器の向こう側 灯の消えたあの部屋に 響くコールの音が 耳をふさぐ 隙間を伝って 雨の舗道に こぼれてゆく Come into my life 知らず知らずに 遠く離れた愛に 導かれて Come into my life あなたの癖や やさしさ恋するたび 求めてた Come into my life 早く 瞳をみせて あなたとなら 悲しみも 引き受けるから 分け合えるから とぎれた夢 はじめから Come into my life 時間を渡って 重ねてゆきたいのよ 愛しい日々 Come into my life 昨日と同じ 都会は今旅立ちに キラめいて Come into my life 捜し続けた 人はあなただったと 気づいたのよ Come into my life 忘れかけてた 涙見せられるのは あなただけ Come into my life …into my life |
花音へ水を浴びる花の音 たまゆら 揺らめく花音 会いたい人浮かべて 静かに咲いた そっと咲いた 恋に焦がれ、愁いた 花のいのち 見さだめて 生まれ変わる瞬間 わたしは泣いた ひとりぼっち 「あなたのように きれいになるわ」 可愛いマーガレット 約束 たましいが喜ぶような 贈り物届けましょう ささやかな愛のしるし 花詩を歌いましょう 白く光る太陽 円い虹が包んだ 天に届け 夢のたね あなたに出会う 夢を奏でる ことだまのように いつも笑って 咲きたい 朽ち果てるその時まで 色あせぬ夢のように 太陽に微笑んでる 春を舞う可愛い花 水を浴びる花の音 たまゆら 揺らめく花音 会いたい人 浮かべて 静かに咲いた そっと咲いた 揺らめく花音… 揺らめく花音… | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | | 水を浴びる花の音 たまゆら 揺らめく花音 会いたい人浮かべて 静かに咲いた そっと咲いた 恋に焦がれ、愁いた 花のいのち 見さだめて 生まれ変わる瞬間 わたしは泣いた ひとりぼっち 「あなたのように きれいになるわ」 可愛いマーガレット 約束 たましいが喜ぶような 贈り物届けましょう ささやかな愛のしるし 花詩を歌いましょう 白く光る太陽 円い虹が包んだ 天に届け 夢のたね あなたに出会う 夢を奏でる ことだまのように いつも笑って 咲きたい 朽ち果てるその時まで 色あせぬ夢のように 太陽に微笑んでる 春を舞う可愛い花 水を浴びる花の音 たまゆら 揺らめく花音 会いたい人 浮かべて 静かに咲いた そっと咲いた 揺らめく花音… 揺らめく花音… |
彼女の瞳避暑地の計画は気の合う仲間集め 出会いの予感 胸ときめかし 晴れた午後のクルーザー 真夏の小道具は 彼女の思いのまま 気づくと ひとり取り残されて 恋の視線消える 無理に焼けた赤い頬が 切なさ隠せない ヒロインになれないこの夏の 彼女の瞳がまぶしい Holiday 私の中で動き始めた鼓動 止められない 期待の夏休み 溢れる不安残し 人波 早歩きで流れる ひとり重い足音 避暑地の出来事が 夜空を包み込めた アルバム二度も開けられるほど 熱い写真ないわ どうしてこんなにこだわり 感じて悩んでるの 今までの私をふり返る 彼女の瞳で目覚めた Lonely Heart 私を探す勇気を集めて 明日のドアを叩く 今までの私をふり返る 彼女の瞳で目覚めた Lonely Heart 私の中で動き始めた鼓動が止められない | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | 避暑地の計画は気の合う仲間集め 出会いの予感 胸ときめかし 晴れた午後のクルーザー 真夏の小道具は 彼女の思いのまま 気づくと ひとり取り残されて 恋の視線消える 無理に焼けた赤い頬が 切なさ隠せない ヒロインになれないこの夏の 彼女の瞳がまぶしい Holiday 私の中で動き始めた鼓動 止められない 期待の夏休み 溢れる不安残し 人波 早歩きで流れる ひとり重い足音 避暑地の出来事が 夜空を包み込めた アルバム二度も開けられるほど 熱い写真ないわ どうしてこんなにこだわり 感じて悩んでるの 今までの私をふり返る 彼女の瞳で目覚めた Lonely Heart 私を探す勇気を集めて 明日のドアを叩く 今までの私をふり返る 彼女の瞳で目覚めた Lonely Heart 私の中で動き始めた鼓動が止められない |
哀しい予感三日月の側で 金星がかかがく 寄り添いながら 静かに泳ぐ 始まりの空に けしかけられた恋 こうなるって、予感してた 出逢う前から もう 予感してた‥ いけない恋かもしれないね 愛してもいいの? このまま、私を手放して 忘れてもいい その目に刺されて倒れても 受け止めてくれる? あなたを恨むかもしれない 恋を 信じてもいい? 愛を 信じてもいい? 煙草のけむりと シナモン立ちこめた 今夜の席は 哀しい予感 此処しか逢えない ふたりの逃避行 やり場のない その横顔 「君のせいじゃない」と 言われたって‥ いけない恋でもいいじゃない 愛されたいだけ 切ない明日が待ってても 泣いたりしない 「哀しい‥」って 瞳で あなたを刺してしまうほど ぎりぎりの私に どうして そんな嘘で 逃げるの? 「君のせいじゃない」って 恋を 信じてたのに‥ 愛を 信じてたのに‥ | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | 三日月の側で 金星がかかがく 寄り添いながら 静かに泳ぐ 始まりの空に けしかけられた恋 こうなるって、予感してた 出逢う前から もう 予感してた‥ いけない恋かもしれないね 愛してもいいの? このまま、私を手放して 忘れてもいい その目に刺されて倒れても 受け止めてくれる? あなたを恨むかもしれない 恋を 信じてもいい? 愛を 信じてもいい? 煙草のけむりと シナモン立ちこめた 今夜の席は 哀しい予感 此処しか逢えない ふたりの逃避行 やり場のない その横顔 「君のせいじゃない」と 言われたって‥ いけない恋でもいいじゃない 愛されたいだけ 切ない明日が待ってても 泣いたりしない 「哀しい‥」って 瞳で あなたを刺してしまうほど ぎりぎりの私に どうして そんな嘘で 逃げるの? 「君のせいじゃない」って 恋を 信じてたのに‥ 愛を 信じてたのに‥ |
叶えてよ Valentine!長い爪を 気づかうように 缶ビールの プルトップを黙って開けてくれた ふとした瞬間に反応する 恋心 目覚めのいい 朝が来たら 不健康は もう止めよう 素顔のままでいい 恋の準備をして この出逢いにかけてみよう Loving me もしも恋人になれたら ドライブをしたい 渋滞しても私 退屈させない もしも友達のままなら…Uhn あきらめない カウントしている 片想いを ダイテ ダイテ 清い交際 なんて皮肉 のどごしまで スッキリしない 肩が触れただけで 胸がちじむなんて 私らしくないじゃない Loving you 唇までしびれそうな 告白をしたい 銀色の吐息は ほらっ もうKissしてる あなたが好き 死ぬほど好き 叶えてよ Valentine! 真紅な心に愛を込めて 君に贈る 唇までしびれそうな 告白をしたい 銀色の吐息は ほらっ もうKissしてる あなたが好き 死ぬほど好き 叶えてよ Valentine! 真紅な心に愛を込めて 君に贈る 愛を込めて 君に贈る | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 長い爪を 気づかうように 缶ビールの プルトップを黙って開けてくれた ふとした瞬間に反応する 恋心 目覚めのいい 朝が来たら 不健康は もう止めよう 素顔のままでいい 恋の準備をして この出逢いにかけてみよう Loving me もしも恋人になれたら ドライブをしたい 渋滞しても私 退屈させない もしも友達のままなら…Uhn あきらめない カウントしている 片想いを ダイテ ダイテ 清い交際 なんて皮肉 のどごしまで スッキリしない 肩が触れただけで 胸がちじむなんて 私らしくないじゃない Loving you 唇までしびれそうな 告白をしたい 銀色の吐息は ほらっ もうKissしてる あなたが好き 死ぬほど好き 叶えてよ Valentine! 真紅な心に愛を込めて 君に贈る 唇までしびれそうな 告白をしたい 銀色の吐息は ほらっ もうKissしてる あなたが好き 死ぬほど好き 叶えてよ Valentine! 真紅な心に愛を込めて 君に贈る 愛を込めて 君に贈る |
喝采いつものように幕が開き 恋の歌 うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる 白い壁 細いかげ 長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでも わたしは 今日も恋の歌 うたってる | 澤田知可子 | 吉田旺 | 中村泰士 | | いつものように幕が開き 恋の歌 うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる 白い壁 細いかげ 長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでも わたしは 今日も恋の歌 うたってる |
片想いいつも気の合う 悪友達と 五時を過ぎる頃 街に誘われ 男と女 三人ずつで 抜け駆けはしない ルールがあるの 強くもないのに 傾けるグラス はしゃいだ 振りしてみたけど 片想い片想い ただの友達の一人なのに 約束が守れない ああ 愛しかけてる 微笑みまでが 眩しくて切なくて 辛いの… 彼は私の ひとつ年下 去年の陽焼けに 夏を重ねて 誰にもそんなに 優しくしないで いい人すぎるの あなたは いくつかの哀しみに 涙も痛みも覚えたけど ねえ私どうしたの ああ 燃える想いを なぜ隠してる がんばって心よ 手を振り一人づつ それぞれに街を歩き出せば ついてくるそよ風を 少し涼しげに感じながら 片想い 片想い Lalalalalalalala Lalalalalalala Lalalala Lalalala Woo… | 澤田知可子 | 伊藤薫 | 財津和夫 | | いつも気の合う 悪友達と 五時を過ぎる頃 街に誘われ 男と女 三人ずつで 抜け駆けはしない ルールがあるの 強くもないのに 傾けるグラス はしゃいだ 振りしてみたけど 片想い片想い ただの友達の一人なのに 約束が守れない ああ 愛しかけてる 微笑みまでが 眩しくて切なくて 辛いの… 彼は私の ひとつ年下 去年の陽焼けに 夏を重ねて 誰にもそんなに 優しくしないで いい人すぎるの あなたは いくつかの哀しみに 涙も痛みも覚えたけど ねえ私どうしたの ああ 燃える想いを なぜ隠してる がんばって心よ 手を振り一人づつ それぞれに街を歩き出せば ついてくるそよ風を 少し涼しげに感じながら 片想い 片想い Lalalalalalalala Lalalalalalala Lalalala Lalalala Woo… |
片想いあの人のことなど もう忘れたいよ だって どんなに想いを寄せても 遠く叶わぬ恋なら 気がついた時には もう愛していた もっと早く「さよなら…」言えたなら こんなに辛くは なかったのに ああ せめて一度だけでも その愛しい腕の中で 「このまま 傍に居て 夜が明けるまで」と 泣けたなら…… ああ 肩寄せ歩く恋人達 すれ違う 帰り道 寂しさ 風のように いやされぬ心を もて遊ぶ あの人の微笑 やさしさだけだと 知っていたのに それだけでいいはずなのに 愛を求めた片想い | 澤田知可子 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | | あの人のことなど もう忘れたいよ だって どんなに想いを寄せても 遠く叶わぬ恋なら 気がついた時には もう愛していた もっと早く「さよなら…」言えたなら こんなに辛くは なかったのに ああ せめて一度だけでも その愛しい腕の中で 「このまま 傍に居て 夜が明けるまで」と 泣けたなら…… ああ 肩寄せ歩く恋人達 すれ違う 帰り道 寂しさ 風のように いやされぬ心を もて遊ぶ あの人の微笑 やさしさだけだと 知っていたのに それだけでいいはずなのに 愛を求めた片想い |
風を連れて蒼く月が光れば 眠りかけた町並み ガラス窓に映った それぞれの今日 哀しみも痛みも いつの間にかほどけて こぼれた涙の分 優しくなれる あの人の言葉が 今になって 心で響いた 風のように 独りでいる事も 時に悪くもないわ 誰も知らないはずの 私に会える きっともうそこまで 彩る朝は来てる 両手を差し伸ばせば 届きそうなの いつか見てた夢が つぼみのまま 心で騒いだ 風よ変われ 哀しみも痛みも いつの間にかほどけて こぼれた涙の分 優しくなれる あの人の言葉が 今になって 心の岸辺で 騒ぎ始める そよぐようにさらさら 生きてゆきたい 一縷(いちる)の光と風を連れて、、、、、 | 澤田知可子 | 純花 | 純花 | 岩本正樹 | 蒼く月が光れば 眠りかけた町並み ガラス窓に映った それぞれの今日 哀しみも痛みも いつの間にかほどけて こぼれた涙の分 優しくなれる あの人の言葉が 今になって 心で響いた 風のように 独りでいる事も 時に悪くもないわ 誰も知らないはずの 私に会える きっともうそこまで 彩る朝は来てる 両手を差し伸ばせば 届きそうなの いつか見てた夢が つぼみのまま 心で騒いだ 風よ変われ 哀しみも痛みも いつの間にかほどけて こぼれた涙の分 優しくなれる あの人の言葉が 今になって 心の岸辺で 騒ぎ始める そよぐようにさらさら 生きてゆきたい 一縷(いちる)の光と風を連れて、、、、、 |
Cassiopeia慣れたこの街から君は出ていった 慣れ過ぎたこの僕から君が離れていった 二度と逢えない訳じゃないけれど 同じ時を それぞれ生きてゆく 形のない夢に よくふりまわしていたね 愛に甘えてさ 君の笑顔も涙さえも消えてくよ 二人のこの部屋すべてが…… 遠く澄んだ君の街から今夜 暖かい声が僕に心届けてくれた 戻って来いと言っちゃいけない訳じゃないけれど 幸せになってほしいからやめた 前に二人で見たプラネタリウムみたいに 星がきれいよと 過ぎたストーリー描くように見上げたよ 汚れたこの街の空を 君の気持ちが僕に伝わるように 煌いた二人のカシオペア 同じ時を二人で過ごしたあの頃へ もう一度 帰ろう…… | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 岩本正樹 | 慣れたこの街から君は出ていった 慣れ過ぎたこの僕から君が離れていった 二度と逢えない訳じゃないけれど 同じ時を それぞれ生きてゆく 形のない夢に よくふりまわしていたね 愛に甘えてさ 君の笑顔も涙さえも消えてくよ 二人のこの部屋すべてが…… 遠く澄んだ君の街から今夜 暖かい声が僕に心届けてくれた 戻って来いと言っちゃいけない訳じゃないけれど 幸せになってほしいからやめた 前に二人で見たプラネタリウムみたいに 星がきれいよと 過ぎたストーリー描くように見上げたよ 汚れたこの街の空を 君の気持ちが僕に伝わるように 煌いた二人のカシオペア 同じ時を二人で過ごしたあの頃へ もう一度 帰ろう…… |
Over the Rainbow嬉しいこともないまま 雨にふれる 夜は そっとDoorが開く うまくいく次の空へ 夢はいつも生まれ そっと虹のむこう どこまでも いま 続いてく道 遠く 空の果て いまも ずっと その場所は どこかにある 遠い 夢は まだ そこで きっと 叶うのを 待っているはず さぁ 瞬く 光に 願いを 届ければいい ねぇ 悩みは 溶けてく それはレモンの 飴みたいに 遠く 青い空 いつか きっと 羽ばたける 羽 見つけたい 虹が いつまでも ある空を 追いかけたい | 澤田知可子 | Yip Harburg・日本語詞:松井五郎 | Harold Arlen | | 嬉しいこともないまま 雨にふれる 夜は そっとDoorが開く うまくいく次の空へ 夢はいつも生まれ そっと虹のむこう どこまでも いま 続いてく道 遠く 空の果て いまも ずっと その場所は どこかにある 遠い 夢は まだ そこで きっと 叶うのを 待っているはず さぁ 瞬く 光に 願いを 届ければいい ねぇ 悩みは 溶けてく それはレモンの 飴みたいに 遠く 青い空 いつか きっと 羽ばたける 羽 見つけたい 虹が いつまでも ある空を 追いかけたい |
女ともだちアドレスを捲ってた 何の裏づけもなく 手を止めて 目についた やっぱり あなたしかいない 今頃はきっと彼氏と 一緒に居る時間 邪魔しちゃ駄目だね 今度こそは 本気だって 言ってた 前だったらこんな日はすぐに あなたの声に抱きしめられて 迷子になった心さえも 吹き消してくれたね さ・み・し・く・て さ・み・し・く・て あなたにまたおんぶしてる 天気予報聴きながら我慢しよう…受話器をおいた どうしてる 忙しくない? 実は今日のランチで新しい店をみつけたよ すごく洒落たレストラン たまには 愚痴でもこぼさなきゃ 新陳代謝に悪いんだから おいしいものでも食べに行こう いい女 ふたりで あ・い・た・く・て あ・い・た・く・て 言い訳こさえて電話した みずくさい優しさを ちょっぴりね 感じたから | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 小野沢篤 | アドレスを捲ってた 何の裏づけもなく 手を止めて 目についた やっぱり あなたしかいない 今頃はきっと彼氏と 一緒に居る時間 邪魔しちゃ駄目だね 今度こそは 本気だって 言ってた 前だったらこんな日はすぐに あなたの声に抱きしめられて 迷子になった心さえも 吹き消してくれたね さ・み・し・く・て さ・み・し・く・て あなたにまたおんぶしてる 天気予報聴きながら我慢しよう…受話器をおいた どうしてる 忙しくない? 実は今日のランチで新しい店をみつけたよ すごく洒落たレストラン たまには 愚痴でもこぼさなきゃ 新陳代謝に悪いんだから おいしいものでも食べに行こう いい女 ふたりで あ・い・た・く・て あ・い・た・く・て 言い訳こさえて電話した みずくさい優しさを ちょっぴりね 感じたから |
オリビアを聴きながらお気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心を なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜 出逢ったころは こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 出逢ったころは こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの | 澤田知可子 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | | お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心を なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜 出逢ったころは こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 出逢ったころは こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの |
思い出と一緒にある日 ふと思ったの 私にも終わりの時がくる そしたら私は 思い出を配ろう 優しい春の思い出は 愛しいあの子に 爽やかな夏の思い出は 大好きなあの人に 切ない秋の思い出は 懐かしいかの人に そして一緒に乗り越えてきた冬の思い出は 大切なあなたに どうぞ忘れないでね 思い出と一緒に覚えていてね 私のこれまでの 人生のことを ある日 あなた言ったの あなたにも終わりの時が来る そしたらあなたは 思い出をしまうって まぶしい朝の思い出は あの子とつないだ手に ほがらかな昼の思い出は あいつとあわせた拳に さびしい夕暮れの思い出は かの人が抱いた肩に そして静かな夜の思い出は 君とのくちづけ そっとこの胸に どうか忘れておくれ 思い出と一緒に消しておくれ 君のこれからの 人生のために ある日 私たち気づいたの 二人とも 終わりの時は来る だけど今からでも 思い出はつくれるの 公園の花のつぼみに 微笑みあって ちょっとした口ゲンカに そっぽ向きあって かけがえのないもの失って 涙を流しあって そして二人で 同じ顔して 心の底から笑いあって たとえ忘れてしまっても 思い出はこれからもつくれるから 二人の今の 人生の一瞬を どうぞ忘れないでね 思い出と一緒に覚えていてね 二人のこれまでの 人生のことを | 澤田知可子 | 坂口理子 | 小野澤篤・沢田知可子 | 小野澤篤 | ある日 ふと思ったの 私にも終わりの時がくる そしたら私は 思い出を配ろう 優しい春の思い出は 愛しいあの子に 爽やかな夏の思い出は 大好きなあの人に 切ない秋の思い出は 懐かしいかの人に そして一緒に乗り越えてきた冬の思い出は 大切なあなたに どうぞ忘れないでね 思い出と一緒に覚えていてね 私のこれまでの 人生のことを ある日 あなた言ったの あなたにも終わりの時が来る そしたらあなたは 思い出をしまうって まぶしい朝の思い出は あの子とつないだ手に ほがらかな昼の思い出は あいつとあわせた拳に さびしい夕暮れの思い出は かの人が抱いた肩に そして静かな夜の思い出は 君とのくちづけ そっとこの胸に どうか忘れておくれ 思い出と一緒に消しておくれ 君のこれからの 人生のために ある日 私たち気づいたの 二人とも 終わりの時は来る だけど今からでも 思い出はつくれるの 公園の花のつぼみに 微笑みあって ちょっとした口ゲンカに そっぽ向きあって かけがえのないもの失って 涙を流しあって そして二人で 同じ顔して 心の底から笑いあって たとえ忘れてしまっても 思い出はこれからもつくれるから 二人の今の 人生の一瞬を どうぞ忘れないでね 思い出と一緒に覚えていてね 二人のこれまでの 人生のことを |
大きな玉ねぎの下でペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく 若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送った チケット 定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える 九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて 君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ | 澤田知可子 | サンプラザ中野 | 嶋田陽一 | | ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく 若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送った チケット 定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える 九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて 君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ |
越冬つばめ娘盛りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です 絵に描いたような 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です | 澤田知可子 | 石原信一 | 篠原義彦 | | 娘盛りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼(な)いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です 絵に描いたような 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です |
運命を選ぶ瞬間(とき)怒っているようなパパの瞳 なだめるようなママも 何度も頭を下げる あなたを見つめて 瞳を閉じた 静かに流れた 永遠の音 祈る気持ちが 聞こえるようで loving you… 時を越えた 二人の景色 たとえ たとえ ありふれてても そばにいたい それが全てよ きっと きっと 幸せになる 愛が 運命を選んだの 彼と 抱(いだ)き合うように 初めて あなたが来た日は 雨模様の夜ね 奪って行くには若い それだけがパパの悲しい答え(アンサー) あきらめないよと 抱き寄せられて 6年過ぎた月日が 胸のエンゲージリング 時を越えた 二人の景色 夢も 指も つないでいたい 私だけを見つめてくれた きっと きっと 幸せになる 愛が 運命を選んだの そうよ 信じあうように wedding march wedding dress 眩しく見てた 幼い私 懐かしい日々 ずっと ずっと 愛されたから 鐘の鳴る日 きれいになれる 彼が 運命を育てたの パパに 愛されたように | 澤田知可子 | 夏目純 | 沢田知可子 | 林有三 | 怒っているようなパパの瞳 なだめるようなママも 何度も頭を下げる あなたを見つめて 瞳を閉じた 静かに流れた 永遠の音 祈る気持ちが 聞こえるようで loving you… 時を越えた 二人の景色 たとえ たとえ ありふれてても そばにいたい それが全てよ きっと きっと 幸せになる 愛が 運命を選んだの 彼と 抱(いだ)き合うように 初めて あなたが来た日は 雨模様の夜ね 奪って行くには若い それだけがパパの悲しい答え(アンサー) あきらめないよと 抱き寄せられて 6年過ぎた月日が 胸のエンゲージリング 時を越えた 二人の景色 夢も 指も つないでいたい 私だけを見つめてくれた きっと きっと 幸せになる 愛が 運命を選んだの そうよ 信じあうように wedding march wedding dress 眩しく見てた 幼い私 懐かしい日々 ずっと ずっと 愛されたから 鐘の鳴る日 きれいになれる 彼が 運命を育てたの パパに 愛されたように |
運命 ~きっと ふたりは~運命…なにもそれだけが 人の歩く道じゃないけど 果てなく心魅かれてく そんな恋もあるから 会ったときから なつかしくて 駅のホームでキスした あれからずいぶん 時は過ぎたけど あなたにときめく きっとふたりは この星をめざして Yes Together Together 旅をしてきたんだ そしてふたりは この命つきても Yes Together Together 旅をしてゆくのね Forever しばらくふたり逢えなくて 胸が痛いほどの夜でも 確かに結ばれていると そんな感じあるよね 星が宇宙をめぐるように 人の想いは死なない 形がなくても 今が終わっても やさしくかがやく きっとふたりは この星に来るまで Yes Together Together 恋をしてきたんだ そしてふたりは 何度でも生まれて Yes Together Together 恋をしてゆくのね Forever きっとふたりは この星をめざして Yes Together Together 旅をしてきたんだ そしてふたりは この命つきても Yes Together Together 旅をしてゆくのね Forever Forever | 澤田知可子 | 門谷憲二 | 沢田知可子 | | 運命…なにもそれだけが 人の歩く道じゃないけど 果てなく心魅かれてく そんな恋もあるから 会ったときから なつかしくて 駅のホームでキスした あれからずいぶん 時は過ぎたけど あなたにときめく きっとふたりは この星をめざして Yes Together Together 旅をしてきたんだ そしてふたりは この命つきても Yes Together Together 旅をしてゆくのね Forever しばらくふたり逢えなくて 胸が痛いほどの夜でも 確かに結ばれていると そんな感じあるよね 星が宇宙をめぐるように 人の想いは死なない 形がなくても 今が終わっても やさしくかがやく きっとふたりは この星に来るまで Yes Together Together 恋をしてきたんだ そしてふたりは 何度でも生まれて Yes Together Together 恋をしてゆくのね Forever きっとふたりは この星をめざして Yes Together Together 旅をしてきたんだ そしてふたりは この命つきても Yes Together Together 旅をしてゆくのね Forever Forever |
運命~きっとふたりは~運命…なにもそれだけが 人の歩く道じゃないけど 果てなく心魅かれてく そんな恋もあるから 会ったときからなつかしくて 駅のホームでキスした あれからずいぶん時は過ぎたけど あなたにときめく きっとふたりは この星をめざして Yes Together Together 旅をしてきたんだ そしてふたりは この命つきても Yes Together Together 旅をしてゆくのね Forever しばらくふたり逢えなくて 胸が痛いほどの夜でも 確かに結ばれていると そんな感じあるよね 星が宇宙をめぐるように 人の想いは死なない 形がなくても今が終わっても やさしくかがやく きっとふたりは この星に来るまで Yes Together Together 恋をしてきたんだ そしてふたりは 何度でも生まれて Yes Together Together 旅をしてゆくのね Forever きっとふたりは この星をめざして Yes Together Together 旅をしてきたんだ そしてふたりは この命つきても Yes Together Together 旅をしてゆくのね Forever Forever | 澤田知可子 | 門谷憲二 | 沢田知可子 | | 運命…なにもそれだけが 人の歩く道じゃないけど 果てなく心魅かれてく そんな恋もあるから 会ったときからなつかしくて 駅のホームでキスした あれからずいぶん時は過ぎたけど あなたにときめく きっとふたりは この星をめざして Yes Together Together 旅をしてきたんだ そしてふたりは この命つきても Yes Together Together 旅をしてゆくのね Forever しばらくふたり逢えなくて 胸が痛いほどの夜でも 確かに結ばれていると そんな感じあるよね 星が宇宙をめぐるように 人の想いは死なない 形がなくても今が終わっても やさしくかがやく きっとふたりは この星に来るまで Yes Together Together 恋をしてきたんだ そしてふたりは 何度でも生まれて Yes Together Together 旅をしてゆくのね Forever きっとふたりは この星をめざして Yes Together Together 旅をしてきたんだ そしてふたりは この命つきても Yes Together Together 旅をしてゆくのね Forever Forever |
海を見ていた午後あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうもひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には 遠く三浦岬もみえる ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも恋のように消えていった あのとき目の前で 思い切り泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが 今も見える テーブルごしに 紙ナプキンには インクがにじむから 忘れないでって やっと書いた遠いあの日 | 澤田知可子 | 荒井由実 | 荒井由実 | | あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうもひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には 遠く三浦岬もみえる ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも恋のように消えていった あのとき目の前で 思い切り泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが 今も見える テーブルごしに 紙ナプキンには インクがにじむから 忘れないでって やっと書いた遠いあの日 |
生まれ変わっても恋をしてめぐり逢えて よかったね 声に出さないで つぶやくたび 二人のうえを 風のように 季節は めぐってゆく 不器用につなぐ 指の先から やさしさが 伝わるよ 見つめ合うだけで 泣けるから あやまちも 許し合って 生まれ変わっても 二人は あの日のこの街で 出逢うよ 時を超えて かがやいて あの頃の 若さのままで 生まれ変わっても 恋をして あなたに胸焦がして 生きたい 愛は少し わがままでも 微笑みに 変えて行けるから 人の手って 不思議だね つなぎ合うように 出来てるから 二人で見れば 遠い夢も 希望に 変わってゆく どしゃぶりの雨に 濡れたときほど 温もりは 伝わるよ 垂れ込めた雲が 晴れるまで より強く 支え合って 生まれ変わっても 二人は あの日のこの道で 出逢うよ 時を超えて 導いて 目覚めてく 記憶のままに 生まれ変わっても 恋をして あなたに胸焦がして 死にたい 愛は少し 遠回りでも 二人なら たどり着けるから 生まれ変わっても 恋をして あなたに胸焦がして 生きたい 愛は少し わがままでも 微笑みに 変えて行けるから めぐり逢えてよかったね | 澤田知可子 | 門谷憲二 | 小川智之 | ace-K | めぐり逢えて よかったね 声に出さないで つぶやくたび 二人のうえを 風のように 季節は めぐってゆく 不器用につなぐ 指の先から やさしさが 伝わるよ 見つめ合うだけで 泣けるから あやまちも 許し合って 生まれ変わっても 二人は あの日のこの街で 出逢うよ 時を超えて かがやいて あの頃の 若さのままで 生まれ変わっても 恋をして あなたに胸焦がして 生きたい 愛は少し わがままでも 微笑みに 変えて行けるから 人の手って 不思議だね つなぎ合うように 出来てるから 二人で見れば 遠い夢も 希望に 変わってゆく どしゃぶりの雨に 濡れたときほど 温もりは 伝わるよ 垂れ込めた雲が 晴れるまで より強く 支え合って 生まれ変わっても 二人は あの日のこの道で 出逢うよ 時を超えて 導いて 目覚めてく 記憶のままに 生まれ変わっても 恋をして あなたに胸焦がして 死にたい 愛は少し 遠回りでも 二人なら たどり着けるから 生まれ変わっても 恋をして あなたに胸焦がして 生きたい 愛は少し わがままでも 微笑みに 変えて行けるから めぐり逢えてよかったね |
美しい涙優しいことばを どんなに集めても あなたの運命(さだめ)を 抱いてあげられないね 今すぐ会いたくて ココロを飛ばした星空 愛のためにないているなら その涙はどうか止めないで もう 我慢しないで 生まれたままのあなたの素顔で 真実(ホント)のことばで 哀しみを覚えた あなたを知るほど 哀しみは愛おしく 美しい涙が 頬に伝うその横顔 愛のために輝いている その涙をどうか止めないで ねぇ 美しい人 誰かのために 流せる涙を ねぇ 泣いているなら その涙はどうか止めないで もう 我慢しないで 生まれたままのあなたの素顔で | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 松尾清憲 | | 優しいことばを どんなに集めても あなたの運命(さだめ)を 抱いてあげられないね 今すぐ会いたくて ココロを飛ばした星空 愛のためにないているなら その涙はどうか止めないで もう 我慢しないで 生まれたままのあなたの素顔で 真実(ホント)のことばで 哀しみを覚えた あなたを知るほど 哀しみは愛おしく 美しい涙が 頬に伝うその横顔 愛のために輝いている その涙をどうか止めないで ねぇ 美しい人 誰かのために 流せる涙を ねぇ 泣いているなら その涙はどうか止めないで もう 我慢しないで 生まれたままのあなたの素顔で |
美しい国はばかることなくよい思念(おもい)を 私らは語ってよいのですって。 美しいものを美しいと 私らはほめてよいのですって。 失ったものへの悲しみを 心のままに涙ながしてよいのですって。 敵とよぶものはなくなりました。 醜(しゅう)とよんだものも友でした。 私らは語りましょう 語りましょう 手をとりあって そしてよい事で心をみたしましょう。 ああ長い長い凍えでした。 涙も外へは出ませんでした。 心をだんだん暖めましょう。 夕暮れて星が一つずつみつかるように 感謝と云う言葉さえ 今やっとみつけました 私をすなおにするために あなたのやさしいほほえみが要り あなたのためには私のが、 ああ夜ふけて空がだんだんにぎやかになるように 瞳はしずかにかがやきあいましょう よい想いで空をみたしましょう。 心のうちにきらめく星空をもちましょう。 | 澤田知可子 | 永瀬清子 | 小野澤篤 | 小野沢篤 | はばかることなくよい思念(おもい)を 私らは語ってよいのですって。 美しいものを美しいと 私らはほめてよいのですって。 失ったものへの悲しみを 心のままに涙ながしてよいのですって。 敵とよぶものはなくなりました。 醜(しゅう)とよんだものも友でした。 私らは語りましょう 語りましょう 手をとりあって そしてよい事で心をみたしましょう。 ああ長い長い凍えでした。 涙も外へは出ませんでした。 心をだんだん暖めましょう。 夕暮れて星が一つずつみつかるように 感謝と云う言葉さえ 今やっとみつけました 私をすなおにするために あなたのやさしいほほえみが要り あなたのためには私のが、 ああ夜ふけて空がだんだんにぎやかになるように 瞳はしずかにかがやきあいましょう よい想いで空をみたしましょう。 心のうちにきらめく星空をもちましょう。 |
歌姫ものがたりラララ…彼女は歌う ラララ…心のかぎり ラララ…この世のしあわせ ラララ…哀しみを 小さなころから 歌が得意で 彼女が歌うと みんながほめた 見つめられるほどに 彼女はどこまでも たましい全部で 思うさま輝いた 情熱の歌姫 焦がれる男は ひきもきらない 星の数ほど たくさんの恋と たくさんの宝石 スポットライトが 彼女のすみか 誰にもかしづかない わがままは承知「だって世界は 私の手のひら」 そんな彼女は 右頬 叩(はた)かれた 男に瞬間で 心を奪われた ラララ…歌はもうやめ ラララ…気がついたら ラララ…歌より尊い ラララ…ものがある 静かで平和な 暮らしは8年 かけがえのない 愛という名前の それは自分に 嘘をついてた時間 歌わない鳥は 死んだも同じ 飴色のドアを 彼女はあとにした ふたりでいたのに ひとりぼっちだった 愛していたのは 嘘じゃなかったの そう書いた手紙も キッチンで燃やして 年を重ねてく 日々につられて 歌は少しずつ 売れなくなっていった すれ違っても 誰もふり返らない 彼女の居場所は ここのはずなのに 歌えない鳥は 死んだも同じ 高い歩道橋から ハイウェイ見下ろすと さかなのような クルマの群れが こっちにおいでと 彼女を誘った ラララ…彼女は歌った 声を限りに、歌いおさめと ラララ…そしたら何だか ラララ…あほらしくなった なぜだか知らない 彼女にもわからない だけど死ぬのは やめてよかった 彼女が歌うと お客は身をよじり 泣いて笑って ありがとうと言うから 歌しか歌えない 不器用な歌姫 本当のこと言うわ 彼女は私 ここで歌ってる 他でもない私 ありがとうと言うのは こっちの方だわね ラララ…私は歌う ラララ…命のかぎり ラララ…この世のしあわせ ラララ…哀しみを ラララ…私は歌う ラララ…命のかぎり ラララ…この世のしあわせ ラララ…哀しみを | 澤田知可子 | 覚和歌子 | 平井夏美 | | ラララ…彼女は歌う ラララ…心のかぎり ラララ…この世のしあわせ ラララ…哀しみを 小さなころから 歌が得意で 彼女が歌うと みんながほめた 見つめられるほどに 彼女はどこまでも たましい全部で 思うさま輝いた 情熱の歌姫 焦がれる男は ひきもきらない 星の数ほど たくさんの恋と たくさんの宝石 スポットライトが 彼女のすみか 誰にもかしづかない わがままは承知「だって世界は 私の手のひら」 そんな彼女は 右頬 叩(はた)かれた 男に瞬間で 心を奪われた ラララ…歌はもうやめ ラララ…気がついたら ラララ…歌より尊い ラララ…ものがある 静かで平和な 暮らしは8年 かけがえのない 愛という名前の それは自分に 嘘をついてた時間 歌わない鳥は 死んだも同じ 飴色のドアを 彼女はあとにした ふたりでいたのに ひとりぼっちだった 愛していたのは 嘘じゃなかったの そう書いた手紙も キッチンで燃やして 年を重ねてく 日々につられて 歌は少しずつ 売れなくなっていった すれ違っても 誰もふり返らない 彼女の居場所は ここのはずなのに 歌えない鳥は 死んだも同じ 高い歩道橋から ハイウェイ見下ろすと さかなのような クルマの群れが こっちにおいでと 彼女を誘った ラララ…彼女は歌った 声を限りに、歌いおさめと ラララ…そしたら何だか ラララ…あほらしくなった なぜだか知らない 彼女にもわからない だけど死ぬのは やめてよかった 彼女が歌うと お客は身をよじり 泣いて笑って ありがとうと言うから 歌しか歌えない 不器用な歌姫 本当のこと言うわ 彼女は私 ここで歌ってる 他でもない私 ありがとうと言うのは こっちの方だわね ラララ…私は歌う ラララ…命のかぎり ラララ…この世のしあわせ ラララ…哀しみを ラララ…私は歌う ラララ…命のかぎり ラララ…この世のしあわせ ラララ…哀しみを |
With lovewith love まだ半分 夢のようなこのぬくもり 永遠に愛を込めて 生まれたての この母性で あなたを 抱きしめたい その手に 咲かせてください 愛するココロを… その涙を守るため その笑顔を守るために あなたは今、はじめて大地に芽吹いた 花 with love たとえば今 この出逢いが運命なら 永遠に愛を込めて 生まれたての この絆を 私は 信じている この手に 咲かせてください あなたのココロを… この出逢いを守るため この想いを守るために 私たちは 生まれ変わる その涙を守るため その笑顔を守るために 私は今、あなたと 絆を育てて行く | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | | with love まだ半分 夢のようなこのぬくもり 永遠に愛を込めて 生まれたての この母性で あなたを 抱きしめたい その手に 咲かせてください 愛するココロを… その涙を守るため その笑顔を守るために あなたは今、はじめて大地に芽吹いた 花 with love たとえば今 この出逢いが運命なら 永遠に愛を込めて 生まれたての この絆を 私は 信じている この手に 咲かせてください あなたのココロを… この出逢いを守るため この想いを守るために 私たちは 生まれ変わる その涙を守るため その笑顔を守るために 私は今、あなたと 絆を育てて行く |
Easy come, easy go通り過ぎた時に 小さな優しさ見えて来るね 風が走る舗道の向うに あの人が いるようで いつも愛されてた 気持ちに甘えていたあの頃 夢を急ぐあなたの背中を 泣きながら 追いかけた Baby Blueさよならが残した 大切な贈りものね easy come, easy go Baby Blue 息がとまるくらい いまあなたに逢いたいけど easy come, easy go 時は過ぎてゆく 遠い都会(まち)であなた 幸せでいると噂聞いた 私たちが出来なかったこと 今度こそ 叶えてね Baby Blueさよならが消せない 想い出は胸に痛いeasy come, easy go Baby Blueいつか恋をしても あんな愛は一度だけ easy come, easy go 夢を抱いてる Baby Blueさよならが残した 大切な贈りものね easy come, easy go Baby Blue 息がとまるくらい いまあなたに逢いたいけど easy come, easy go 時は過ぎてゆく | 澤田知可子 | 吉元由美 | つのだ☆ひろ | 岩本正樹 | 通り過ぎた時に 小さな優しさ見えて来るね 風が走る舗道の向うに あの人が いるようで いつも愛されてた 気持ちに甘えていたあの頃 夢を急ぐあなたの背中を 泣きながら 追いかけた Baby Blueさよならが残した 大切な贈りものね easy come, easy go Baby Blue 息がとまるくらい いまあなたに逢いたいけど easy come, easy go 時は過ぎてゆく 遠い都会(まち)であなた 幸せでいると噂聞いた 私たちが出来なかったこと 今度こそ 叶えてね Baby Blueさよならが消せない 想い出は胸に痛いeasy come, easy go Baby Blueいつか恋をしても あんな愛は一度だけ easy come, easy go 夢を抱いてる Baby Blueさよならが残した 大切な贈りものね easy come, easy go Baby Blue 息がとまるくらい いまあなたに逢いたいけど easy come, easy go 時は過ぎてゆく |
いのちの実風光る朝に 太陽は歌う 舞い踊る大地 春の訪れ 緑の雨音 やさしく目覚める 白い花びらの 愛に気づいて 幾千乗り越えてきた 遙かなる奇跡 美しい地球 私たちの使命(いのち) 大切に生きて行きましょう 愛する人よ 大切に分かち合いましょう このしあわせ 澄み渡る空を 駆けめぐる夢は 寒さを堪えた 冬のたまもの 幾千実らせてきた 希望の果実よ 美しい笑顔育てて行こう ともに… 大切に生きて行きましょう 輝きながら 大切に分かち合いましょう この恵みを 大切に生きて行きましょう 愛する人よ 大切に分かち合いましょう このしあわせ | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | | 風光る朝に 太陽は歌う 舞い踊る大地 春の訪れ 緑の雨音 やさしく目覚める 白い花びらの 愛に気づいて 幾千乗り越えてきた 遙かなる奇跡 美しい地球 私たちの使命(いのち) 大切に生きて行きましょう 愛する人よ 大切に分かち合いましょう このしあわせ 澄み渡る空を 駆けめぐる夢は 寒さを堪えた 冬のたまもの 幾千実らせてきた 希望の果実よ 美しい笑顔育てて行こう ともに… 大切に生きて行きましょう 輝きながら 大切に分かち合いましょう この恵みを 大切に生きて行きましょう 愛する人よ 大切に分かち合いましょう このしあわせ |
いのちからのおくりもの誰もがみな 夢の種をにぎりしめて生まれて来た いのちからのおくりものに「ありがとう」って泣いてた 君の夢 守りたい… いつまでも信じて 待ち焦がれたサンタクロース 大きな 袋に 夢つめこんで 傷ついたおとなが 愛し方わからずに 子どもに背を向ける 心は 時を止めたまま ずっと あなたを待ち続けてるよ 叶うのなら‥サンタみたいな大人になりたいよ 誰もがみな 夢の種をにぎりしめて生まれて来た いのちからのおくりものに「ありがとう」って泣いてた 君の夢 守りたい… 不安な雲はらい 夜空に描く虹 悲しい記憶に 光りをかざして 自分のものがたり 今までを書けたら 不思議と 泣けてきた 心の声 振り絞って もっと 勇気を出せばよかったんだ できるのなら… サンタみたいな大人になりたいよ 今 気づいた その想いが 夢の種を芽吹かせてく いのちからのおくりものに 「ありがとう」って気づけた その勇気 讃えたい 神様がくれた宿題は 誰かのために生きること 必ずなれるよ 未来のサンタクロースに 愛すればいい 「愛してるよ…今夜もMerry X'mas 生まれてくれてありがとう」 誰もがみな 夢の種をにぎりしめて生まれて来た いのちからのおくりものに「ありがとう」って泣いてた 君の夢 守りたい… 君の夢 守りたい… | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 小野澤篤 | 誰もがみな 夢の種をにぎりしめて生まれて来た いのちからのおくりものに「ありがとう」って泣いてた 君の夢 守りたい… いつまでも信じて 待ち焦がれたサンタクロース 大きな 袋に 夢つめこんで 傷ついたおとなが 愛し方わからずに 子どもに背を向ける 心は 時を止めたまま ずっと あなたを待ち続けてるよ 叶うのなら‥サンタみたいな大人になりたいよ 誰もがみな 夢の種をにぎりしめて生まれて来た いのちからのおくりものに「ありがとう」って泣いてた 君の夢 守りたい… 不安な雲はらい 夜空に描く虹 悲しい記憶に 光りをかざして 自分のものがたり 今までを書けたら 不思議と 泣けてきた 心の声 振り絞って もっと 勇気を出せばよかったんだ できるのなら… サンタみたいな大人になりたいよ 今 気づいた その想いが 夢の種を芽吹かせてく いのちからのおくりものに 「ありがとう」って気づけた その勇気 讃えたい 神様がくれた宿題は 誰かのために生きること 必ずなれるよ 未来のサンタクロースに 愛すればいい 「愛してるよ…今夜もMerry X'mas 生まれてくれてありがとう」 誰もがみな 夢の種をにぎりしめて生まれて来た いのちからのおくりものに「ありがとう」って泣いてた 君の夢 守りたい… 君の夢 守りたい… |
いつか思い出になるまで陽が射すテーブル 向かい合う椅子に あなたが背をもたれて 新聞に目を通す 昨日よりひとつ 積み上げた日付け 二人で淹れたお茶は 何杯目なんでしょう 一日一日は二度とない そして...悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる 幸せはたぶん ありふれた顔で 心に寄り添う そんな気がする あいつどうしたかな? なつかしい名前 逢えなくなった人も ずいぶんと増えました 気づかぬホコリが 溜まった本棚 読み返すこともない 物語あるんでしょう 一日一日を抱きしめて そして…さみしい夜空 優しい笑顔 きっと誰かの 思い出になる 幸せはたぶん 目に見えなくても 信じた人だけ わかる気がする そして…悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる 人生はたぶん ありふれていても ふたつとないもの そんな気がする そんな気がする | 澤田知可子 | 松井五郎 | 都志見隆 | 上杉洋史 | 陽が射すテーブル 向かい合う椅子に あなたが背をもたれて 新聞に目を通す 昨日よりひとつ 積み上げた日付け 二人で淹れたお茶は 何杯目なんでしょう 一日一日は二度とない そして...悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる 幸せはたぶん ありふれた顔で 心に寄り添う そんな気がする あいつどうしたかな? なつかしい名前 逢えなくなった人も ずいぶんと増えました 気づかぬホコリが 溜まった本棚 読み返すこともない 物語あるんでしょう 一日一日を抱きしめて そして…さみしい夜空 優しい笑顔 きっと誰かの 思い出になる 幸せはたぶん 目に見えなくても 信じた人だけ わかる気がする そして…悲しいことも 嬉しいことも みんないつかは 思い出になる 人生はたぶん ありふれていても ふたつとないもの そんな気がする そんな気がする |
一期一会人は夢に寄り添いながら 儚く生まれて この世に捧ぐ愛のために 何度も生まれる 人は誰も一期一会 この瞬間も運命なら 流されずに流れてゆく 悲しい想い出にさよなら (永遠に 幸せを 祈ってる…) 夢のつづき 瞳濡れて しあわせだから 私。 憂いなき朝の光り射す 希望の扉を ひとり静かに閉じたままで 生きては行けない 出逢いだって、一期一会 ほんの一瞬 戸惑うけど 流されずに 流れてゆく 切ない別れも 道しるべ (永遠に 会えないと わかっても…) 時はクスリ 彼は誇り 夢で逢いたい人よ 胸の奥にしまう、君がセピアになる 人は誰も一期一会 この瞬間も運命なら 悲しい想い出にさよなら (永遠に 幸せを 祈ってる…) 夢のつづき 瞳濡れて しあわせだから 私。 | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 平井夏美 | | 人は夢に寄り添いながら 儚く生まれて この世に捧ぐ愛のために 何度も生まれる 人は誰も一期一会 この瞬間も運命なら 流されずに流れてゆく 悲しい想い出にさよなら (永遠に 幸せを 祈ってる…) 夢のつづき 瞳濡れて しあわせだから 私。 憂いなき朝の光り射す 希望の扉を ひとり静かに閉じたままで 生きては行けない 出逢いだって、一期一会 ほんの一瞬 戸惑うけど 流されずに 流れてゆく 切ない別れも 道しるべ (永遠に 会えないと わかっても…) 時はクスリ 彼は誇り 夢で逢いたい人よ 胸の奥にしまう、君がセピアになる 人は誰も一期一会 この瞬間も運命なら 悲しい想い出にさよなら (永遠に 幸せを 祈ってる…) 夢のつづき 瞳濡れて しあわせだから 私。 |
一枚の葉書3年ぶり届いた 一枚の葉書に 誘われて 開けた扉 なつかしい埃(ほこ)りの匂い 座り慣れてたはずの 固いベンチ・シート 思いがけなく痛くて 過ぎた時間がここにある 不思議なものだよね、想い出は ひとつ見つけると 拾い集めたくなる そして いつか夢中になるの 笑顔でしか思い出せなかった あなたが悲しく振り向いたことや、 早い夕暮れ 囲まれて行くのが怖くて 空っぽの明日に 逃げたことも。 花の季節が去ると 陽射しが強い街 タイムカードの時間を 気にしながら駅へ急ぐ 最後まで口をきかず 昨日見つめあって ふっと、お互い いたわりあった ふたりの後悔の日々 冷たいものだよね 想い出は 一つ間違うと 今日がとてもつらいよ そして、やがて 胸で逃げてゆく 涙でしか思い出せなかった Kissがホントは嬉しかったことや あなたでしか思い出せなかった 愛に、今頃 泣きそうなことも 愛に、今頃 泣きそうなことも | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 沢田知可子 | | 3年ぶり届いた 一枚の葉書に 誘われて 開けた扉 なつかしい埃(ほこ)りの匂い 座り慣れてたはずの 固いベンチ・シート 思いがけなく痛くて 過ぎた時間がここにある 不思議なものだよね、想い出は ひとつ見つけると 拾い集めたくなる そして いつか夢中になるの 笑顔でしか思い出せなかった あなたが悲しく振り向いたことや、 早い夕暮れ 囲まれて行くのが怖くて 空っぽの明日に 逃げたことも。 花の季節が去ると 陽射しが強い街 タイムカードの時間を 気にしながら駅へ急ぐ 最後まで口をきかず 昨日見つめあって ふっと、お互い いたわりあった ふたりの後悔の日々 冷たいものだよね 想い出は 一つ間違うと 今日がとてもつらいよ そして、やがて 胸で逃げてゆく 涙でしか思い出せなかった Kissがホントは嬉しかったことや あなたでしか思い出せなかった 愛に、今頃 泣きそうなことも 愛に、今頃 泣きそうなことも |
異国の街へ with 河口恭吾異国の街へ 出かけませんか 良ければ次の週末あたり 内緒のままで 出かけませんか 難しい事はひとまず置いて 寄り添えば上海 抱いてマカオ 投げたダイスの目で恋を占って 異国の街へ 出かけませんか 聞かせてほしいあなたの話 異国の街へ 誘われたけど 決めかねてるの どうしようかしら 私の都合 あなたの不都合 やさしい事から片付けましょうか ささやいてヴェネツィア 素敵な夢 小舟にゆれて あぁ恋は風まかせ 異国の街へ(恋の旅路) 誘われたけど(出掛けませんか) 決めかねてるの(迷わないで) どうしようかしら(um~) どうしようかしら(um~) あなたと二人 | 澤田知可子 | 河口京吾 | 平井夏美 | 小野澤篤 | 異国の街へ 出かけませんか 良ければ次の週末あたり 内緒のままで 出かけませんか 難しい事はひとまず置いて 寄り添えば上海 抱いてマカオ 投げたダイスの目で恋を占って 異国の街へ 出かけませんか 聞かせてほしいあなたの話 異国の街へ 誘われたけど 決めかねてるの どうしようかしら 私の都合 あなたの不都合 やさしい事から片付けましょうか ささやいてヴェネツィア 素敵な夢 小舟にゆれて あぁ恋は風まかせ 異国の街へ(恋の旅路) 誘われたけど(出掛けませんか) 決めかねてるの(迷わないで) どうしようかしら(um~) どうしようかしら(um~) あなたと二人 |
Unchained Melodyもう 愛は 愛だけは 変わらない ずっとこの胸に このまま 時は流れる でも そばにいたい 逢いたくて 逢いたくて 生まれてきたのに さみしさは川のように ただ海へ続く その先に帰る場所が あることを信じたい もう 愛は 愛だけは 変わらない ずっとこの胸に このまま 時は流れる でも そばにいたい 逢いたくて 逢いたくて 生まれてきたのに | 澤田知可子 | Hy Zaret・日本語詞:松井五郎 | Alex North | | もう 愛は 愛だけは 変わらない ずっとこの胸に このまま 時は流れる でも そばにいたい 逢いたくて 逢いたくて 生まれてきたのに さみしさは川のように ただ海へ続く その先に帰る場所が あることを信じたい もう 愛は 愛だけは 変わらない ずっとこの胸に このまま 時は流れる でも そばにいたい 逢いたくて 逢いたくて 生まれてきたのに |
Alone Again (Naturally)いつものことさ もし突然消えたって 誰もがきっと 心配なんて 絶対するはずない いそうな場所も 探さないで そのままで忘れてく ちっぽけな存在なんだ いらないって言うのは 愛を知らないせい まちがいだらけの 心の悲鳴 迷惑ならもう このまま終わろう Alone Again Naturally 信じてた人へ わかって欲しくて 微笑んでいた僕は たぶん見えなくて 気がついた時は ひとりごとばかり 神様のまなざしは どこへ向いてるの じっとしたら 時は後回し 置き去りの気分に 空も重い さみしさは 終わりがない 涙になったり 世界にあふれてる あっけない孤独の迷路 出口がない どうする? どうしよう? Alone Again Naturally ずっと辛くなる 思い出ばっかりで そうたくさんのさよならを 繰り返してきたよ 生まれてきたのに いつかはあの空へ 帰らなきゃ ならないと 知ってはいたけれど きっと僕は 目を背けながら 生きてきたのかな ひとりぼっちで 幸せまで 諦めれば Alone Again Naturally Alone Again Naturally | 澤田知可子 | Gilbert O'Sullivan・日本語詞:松井五郎 | Gilbert O'Sullivan | | いつものことさ もし突然消えたって 誰もがきっと 心配なんて 絶対するはずない いそうな場所も 探さないで そのままで忘れてく ちっぽけな存在なんだ いらないって言うのは 愛を知らないせい まちがいだらけの 心の悲鳴 迷惑ならもう このまま終わろう Alone Again Naturally 信じてた人へ わかって欲しくて 微笑んでいた僕は たぶん見えなくて 気がついた時は ひとりごとばかり 神様のまなざしは どこへ向いてるの じっとしたら 時は後回し 置き去りの気分に 空も重い さみしさは 終わりがない 涙になったり 世界にあふれてる あっけない孤独の迷路 出口がない どうする? どうしよう? Alone Again Naturally ずっと辛くなる 思い出ばっかりで そうたくさんのさよならを 繰り返してきたよ 生まれてきたのに いつかはあの空へ 帰らなきゃ ならないと 知ってはいたけれど きっと僕は 目を背けながら 生きてきたのかな ひとりぼっちで 幸せまで 諦めれば Alone Again Naturally Alone Again Naturally |
ありのままで独りよがりの夢が醒めて ふいに恋しくなる故郷 会いたい人なんていないよと 強がって生きて来た 母は「ありのままでいいの」と ぼくの全てを受け入れながら 朝から晩まで働いて ぼくを育ててくれた。 「痛みを変われずに ごめんね」と背中をなでる 細い手の平から 幸せがこぼれていたよ 素直になれなくて 母に背いた反抗期 あなたの愛 ぼくの証 置き去りにして…。 「ぼくは真実を語れずに 自分探しの旅へとでました。 ある日大切な人に出会い、人は変われるもとだと知り 弱さは尊いものだと知りました。」 老いた母の声が震えた まるで映画の1シーンみたい こんなに歓んでもらえて なんて愚かなぼく…。 痛みを堪えてた あの日のぬくもりは今も 胸の奥でずっと ありがとうって叫んでいる 生きながら 何度も生まれ変わってきたぼくだから 「ありのままで 生きて行くよ …。 ね、長生きして。」 痛みを抱きしめた あの日のぬくもりは今も 胸の奥でずっと ありがとうって叫んでいる 生きながら 何度も生まれ変わってきたぼくだから 「ありのままで 生きて行くよ … 見守っていて。」 | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 小野澤篤 | 独りよがりの夢が醒めて ふいに恋しくなる故郷 会いたい人なんていないよと 強がって生きて来た 母は「ありのままでいいの」と ぼくの全てを受け入れながら 朝から晩まで働いて ぼくを育ててくれた。 「痛みを変われずに ごめんね」と背中をなでる 細い手の平から 幸せがこぼれていたよ 素直になれなくて 母に背いた反抗期 あなたの愛 ぼくの証 置き去りにして…。 「ぼくは真実を語れずに 自分探しの旅へとでました。 ある日大切な人に出会い、人は変われるもとだと知り 弱さは尊いものだと知りました。」 老いた母の声が震えた まるで映画の1シーンみたい こんなに歓んでもらえて なんて愚かなぼく…。 痛みを堪えてた あの日のぬくもりは今も 胸の奥でずっと ありがとうって叫んでいる 生きながら 何度も生まれ変わってきたぼくだから 「ありのままで 生きて行くよ …。 ね、長生きして。」 痛みを抱きしめた あの日のぬくもりは今も 胸の奥でずっと ありがとうって叫んでいる 生きながら 何度も生まれ変わってきたぼくだから 「ありのままで 生きて行くよ … 見守っていて。」 |
ありがとう さよなら春 満開の 桜が祝う あと どれくらい 春が来るだろう 薄着のシャツで はしゃぐ子供に 戻れない あの日を ふと思い出す 私は 頑張った 胸を張って 誇れるわ ありがとう ありがとう いつか 世界に お別れする日 来るけれど ありがとう ありがとう こんな 私に 幸せくれて ありがとう 全てのことは 自分に還る 絶望も 希望も 受け止めてきた 描いた 未来と 違うけれど これでいい さようなら さようなら 寂しいけれど 始まりあれば 終わるもの さようなら さようなら 空の彼方で 出会う日まで さようなら ありがとう ありがとう いつか 世界に お別れする日 来るけれど ありがとう ありがとう こんな 私に 幸せくれて ありがとう | 澤田知可子 | 前山田健一 | 前山田健一 | | 春 満開の 桜が祝う あと どれくらい 春が来るだろう 薄着のシャツで はしゃぐ子供に 戻れない あの日を ふと思い出す 私は 頑張った 胸を張って 誇れるわ ありがとう ありがとう いつか 世界に お別れする日 来るけれど ありがとう ありがとう こんな 私に 幸せくれて ありがとう 全てのことは 自分に還る 絶望も 希望も 受け止めてきた 描いた 未来と 違うけれど これでいい さようなら さようなら 寂しいけれど 始まりあれば 終わるもの さようなら さようなら 空の彼方で 出会う日まで さようなら ありがとう ありがとう いつか 世界に お別れする日 来るけれど ありがとう ありがとう こんな 私に 幸せくれて ありがとう |
ありがとう「この次生まれる時も またあなたと出逢いたい」 そんな素敵なセリフ 心で言うもの 私を支えてくれた その辛抱強い愛 嘘も偽りもなくあなたでよかった 子供達の成長 若き日の夢たちよ ありがとう ありがとう 私たちの愛の証だと誇りに思う ありがとう ありがとう あなたと来たしあわせな日々よ この絆とまた生まれてみたい 誰もが老いて行くけど 今が一番しあわせ 愉快な仲間達よ 大好きな街よ 心奏でるハーモニー みんなで歌いましょう ありがとう ありがとう 嬉しい顔 しわくちゃな笑顔 やさしい涙 ありがとう ありがとう この出逢いを歌にしたかった この仲間とまた生まれてみたい ありがとう ありがとう 私たちの愛の証だと誇りに思う ありがとう ありがとう あなたと来たしあわせな日々よ この絆とまた生まれてみたい | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | | 「この次生まれる時も またあなたと出逢いたい」 そんな素敵なセリフ 心で言うもの 私を支えてくれた その辛抱強い愛 嘘も偽りもなくあなたでよかった 子供達の成長 若き日の夢たちよ ありがとう ありがとう 私たちの愛の証だと誇りに思う ありがとう ありがとう あなたと来たしあわせな日々よ この絆とまた生まれてみたい 誰もが老いて行くけど 今が一番しあわせ 愉快な仲間達よ 大好きな街よ 心奏でるハーモニー みんなで歌いましょう ありがとう ありがとう 嬉しい顔 しわくちゃな笑顔 やさしい涙 ありがとう ありがとう この出逢いを歌にしたかった この仲間とまた生まれてみたい ありがとう ありがとう 私たちの愛の証だと誇りに思う ありがとう ありがとう あなたと来たしあわせな日々よ この絆とまた生まれてみたい |
雨の日と月曜日は Rainy Days And Mondays時がそう言わなくても 理由のない 涙なんかない 誰にも逢わない部屋 雨音だけ優しいんだ 笑いあって暮らしても なにか違う気持ちも知ってた ほんとはさみしかったと あの時 気づいてたんだ なにもかも さよならで終われる 愛ならよかったのに なにもかも 捨てられないままの 私がここにいる 悪い夢が終わったら 朝はきっと訪れるから あなたを離さないでと 雨は教えてくれるわ なにもかも さよならで終われる 愛ならよかったのに 悪いことがあっても 道はどこか つながるのなら あなたを離したくない 雨にいまも そう言っていいの? あなたを離したくない 雨にいまも そう言っていいの? | 澤田知可子 | Paul Williams・Roger Nichols・日本語詞:松井五郎 | PAUL WILLIAMS・ROGER NICHOLS | | 時がそう言わなくても 理由のない 涙なんかない 誰にも逢わない部屋 雨音だけ優しいんだ 笑いあって暮らしても なにか違う気持ちも知ってた ほんとはさみしかったと あの時 気づいてたんだ なにもかも さよならで終われる 愛ならよかったのに なにもかも 捨てられないままの 私がここにいる 悪い夢が終わったら 朝はきっと訪れるから あなたを離さないでと 雨は教えてくれるわ なにもかも さよならで終われる 愛ならよかったのに 悪いことがあっても 道はどこか つながるのなら あなたを離したくない 雨にいまも そう言っていいの? あなたを離したくない 雨にいまも そう言っていいの? |
雨ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから | 澤田知可子 | 森高千里 | 松浦誠二 | | ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから |
A House Is Not a Homeそこにはもう いまは誰もいない 陽が翳る窓辺 冷たい椅子に 時だけが 静かに 流れて ゆくわ そっと 扉のない 広い部屋のように なにもない心 悲しみばかり 吹き溜まる 記憶を ひとりじゃ ふりきれない あなたの名前 唇にはない なにも言えない 声にならない 抱きしめる 人がそばにいない 愛はそういまも あなたが帰る 場所のまま ここにそう あるから 忘れないで 愛はそういまも あなたが帰る 家のまま ここにそう あるから 忘れないで | 澤田知可子 | Hal David・日本語詞:松井五郎 | Burt Bacharach | | そこにはもう いまは誰もいない 陽が翳る窓辺 冷たい椅子に 時だけが 静かに 流れて ゆくわ そっと 扉のない 広い部屋のように なにもない心 悲しみばかり 吹き溜まる 記憶を ひとりじゃ ふりきれない あなたの名前 唇にはない なにも言えない 声にならない 抱きしめる 人がそばにいない 愛はそういまも あなたが帰る 場所のまま ここにそう あるから 忘れないで 愛はそういまも あなたが帰る 家のまま ここにそう あるから 忘れないで |
あなたへ そしてあなたが愛した人へ「ありがとう…」と微笑んで あなたの声が潤んだ 小さな言葉が今、あなたを物語る 吹く風の優しさと 桜の匂いが舞う あの頃、 私たちはこんな日 夢みてたね 辛いことも支えにしようと 約束のこの胸に 時は流れ、あなたは愛に包まれた おめでとう もう想い出に 頼らなくても 強い人 おめでとう幸せになれ あなたは私の 自慢だから アルバムに隠れてる 無邪気な夢や涙を 明日へ窓を開けて 私も 飛ばしちゃえ もっと素直に自分を愛さないと 本当に人なんて 愛せないと あなたを見てて 思うから おめでとう 私の親友(とも)よ 穏やかな瞳の 熱い涙 おめでとう 幸せになれ あなたは 私の勇気だから おめでとう もう想い出に 頼らなくても 強い人 おめでとう幸せになれ あなたは私の 自慢だから おめでとう 私の親友(とも)よ 穏やかな瞳の 熱い涙 おめでとう 幸せになれ あなたは 私の勇気だから | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 沢田知可子 | | 「ありがとう…」と微笑んで あなたの声が潤んだ 小さな言葉が今、あなたを物語る 吹く風の優しさと 桜の匂いが舞う あの頃、 私たちはこんな日 夢みてたね 辛いことも支えにしようと 約束のこの胸に 時は流れ、あなたは愛に包まれた おめでとう もう想い出に 頼らなくても 強い人 おめでとう幸せになれ あなたは私の 自慢だから アルバムに隠れてる 無邪気な夢や涙を 明日へ窓を開けて 私も 飛ばしちゃえ もっと素直に自分を愛さないと 本当に人なんて 愛せないと あなたを見てて 思うから おめでとう 私の親友(とも)よ 穏やかな瞳の 熱い涙 おめでとう 幸せになれ あなたは 私の勇気だから おめでとう もう想い出に 頼らなくても 強い人 おめでとう幸せになれ あなたは私の 自慢だから おめでとう 私の親友(とも)よ 穏やかな瞳の 熱い涙 おめでとう 幸せになれ あなたは 私の勇気だから |
あなたに教えたいあなたの声を聴きたかった 無言のままで耳澄ます 同僚と話す振り始めた あなた本当に馬鹿ね 彼女をごまかし 同時に私のcallだと 気づいてる 認めてる かしこくなるんだって 忘れてしまおうって 頭で誓ったって心は別 あなたは幸福なの? 彼女はどう違うの? 「じゃあ 又」と切ったあなたを なぜまだ憎めない 孤独(ひとり)よりまし さえないKeep 誘って街へ出掛けたら 私のだった腕 彼女を抱いて歩くあなたいた 私を見たあと 男に目をやった視線 ゆるんだ そらした 彼氏だとおもったの? 救われたつもりなの? 足元さえにじんで歩けないのに 彼女に何て言うの? なんにもふれないの? やさしさという残酷さを あなたに教えたい 仕事じゃいやせなくて 遊びじゃいやせなくて 春の陽にも解けない雪のままで プライドも約束も明日も要らないから せめてたまに守ってくれる 季節を生きさせて | 澤田知可子 | 平松愛理 | 平松愛理 | 小野沢篤 | あなたの声を聴きたかった 無言のままで耳澄ます 同僚と話す振り始めた あなた本当に馬鹿ね 彼女をごまかし 同時に私のcallだと 気づいてる 認めてる かしこくなるんだって 忘れてしまおうって 頭で誓ったって心は別 あなたは幸福なの? 彼女はどう違うの? 「じゃあ 又」と切ったあなたを なぜまだ憎めない 孤独(ひとり)よりまし さえないKeep 誘って街へ出掛けたら 私のだった腕 彼女を抱いて歩くあなたいた 私を見たあと 男に目をやった視線 ゆるんだ そらした 彼氏だとおもったの? 救われたつもりなの? 足元さえにじんで歩けないのに 彼女に何て言うの? なんにもふれないの? やさしさという残酷さを あなたに教えたい 仕事じゃいやせなくて 遊びじゃいやせなくて 春の陽にも解けない雪のままで プライドも約束も明日も要らないから せめてたまに守ってくれる 季節を生きさせて |
あなたに会えてよかったサヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛を 信じられず おびえていたの 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 淋しい夜 そばに居てくれたね 言葉に出来ない気持ち わかってくれたね 何にも言えず ただ 泣いてるだけで 本当の気持ち いつでも 言えたなら 側に居れたね ずっと サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛に 答えられず 逃げてごめんね 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 切ない夜 キレイに写ったね こわれそうで 大切に抱きしめあったね 余裕がなくて ただ 自信がなくて あなたのゆれる気持ちに 気づかない ふりをしてたの ずっと 追いかけてた 夢が叶うようにと ねぇ どこかで そっと 祈ってる あなたのために 遠い空に輝く星のように あなたはずっとそのままで 変わらないで 思い出が 星になる… 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 世界で一番 素敵な恋をしたね | 澤田知可子 | 小泉今日子 | 小林武史 | | サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛を 信じられず おびえていたの 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 淋しい夜 そばに居てくれたね 言葉に出来ない気持ち わかってくれたね 何にも言えず ただ 泣いてるだけで 本当の気持ち いつでも 言えたなら 側に居れたね ずっと サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛に 答えられず 逃げてごめんね 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 切ない夜 キレイに写ったね こわれそうで 大切に抱きしめあったね 余裕がなくて ただ 自信がなくて あなたのゆれる気持ちに 気づかない ふりをしてたの ずっと 追いかけてた 夢が叶うようにと ねぇ どこかで そっと 祈ってる あなたのために 遠い空に輝く星のように あなたはずっとそのままで 変わらないで 思い出が 星になる… 時が過ぎて 今 心から言える あなたに会えて よかったね きっと 私 世界で一番 素敵な恋をしたね |
あなたと出会えた街だから with 稲垣潤一何もかもが 当たり前だった しあわせっていう 平凡な日々 そんな日々が 今では宝物と 気づけたことが しあわせなんだ 形のない(荷物を) 背負いながら(それでも) 形のない愛 育てよう 風向きは 空を超え 世界の果てまで 運んで行く ぼくらの夢や希望 この街を 守りたい あなたと出会えた街だから 繋がろう ふるさと 春一番(私に) 目覚めの風が(一瞬) 見て見ぬ心に(問いかけた) 問いかけてきた その勇気を 奮い立たせてほしい 誰かを救える 大切なキミ 小さな愛(ありがとう) 声に出して(伝えて) 家族と離れて 気づいたよ 風向きは 空を超え 世界の果てまで 届くだろう あなたの思いやりで この街が 蘇る あなたと築いた街だから 繋げよう 未来へ 風向きは 空を超え 世界の果てまで 運んで行く ぼくらの夢や希望 この街を 守りたい あなたと出会えた街だから 繋がろう ふるさと 繋げよう 未来へ この街が ふるさと | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 小野澤篤 | 小野澤篤 | 何もかもが 当たり前だった しあわせっていう 平凡な日々 そんな日々が 今では宝物と 気づけたことが しあわせなんだ 形のない(荷物を) 背負いながら(それでも) 形のない愛 育てよう 風向きは 空を超え 世界の果てまで 運んで行く ぼくらの夢や希望 この街を 守りたい あなたと出会えた街だから 繋がろう ふるさと 春一番(私に) 目覚めの風が(一瞬) 見て見ぬ心に(問いかけた) 問いかけてきた その勇気を 奮い立たせてほしい 誰かを救える 大切なキミ 小さな愛(ありがとう) 声に出して(伝えて) 家族と離れて 気づいたよ 風向きは 空を超え 世界の果てまで 届くだろう あなたの思いやりで この街が 蘇る あなたと築いた街だから 繋げよう 未来へ 風向きは 空を超え 世界の果てまで 運んで行く ぼくらの夢や希望 この街を 守りたい あなたと出会えた街だから 繋がろう ふるさと 繋げよう 未来へ この街が ふるさと |
あなたがいたから眠れずに向かえた 今年の誕生日 本当ならあなたと はしゃいでいる頃… 忘れることなんて 急には出来ないの 終わってしまっても あの日は 嘘じゃないから あなたと笑い あなたと泣いて みつけた “優しさ” 今日の 贈り物なの In memories, wanna touch you… ひとり あなたに触れて 昨日よりも かわいい女になりたい 朝焼けがこんなに きれいに近づくわ 染まる時間の向こう 目覚めるあなたを想う… だめな所も 弱い私も そっと抱きしめた あなた 忘れないから In sunrise,wanna kiss you… 今日の私を込めて 贈りたいの 素顔に 笑顔をそえて Birthday present for me “Birthday present”just… It's just your tenderness Birthday present for you “Birthday present” just… It's just my gentle heart サヨナラより ありがとうを… いつの日にも あなたがいたから | 澤田知可子 | 渡辺なつみ | 沢田知可子 | | 眠れずに向かえた 今年の誕生日 本当ならあなたと はしゃいでいる頃… 忘れることなんて 急には出来ないの 終わってしまっても あの日は 嘘じゃないから あなたと笑い あなたと泣いて みつけた “優しさ” 今日の 贈り物なの In memories, wanna touch you… ひとり あなたに触れて 昨日よりも かわいい女になりたい 朝焼けがこんなに きれいに近づくわ 染まる時間の向こう 目覚めるあなたを想う… だめな所も 弱い私も そっと抱きしめた あなた 忘れないから In sunrise,wanna kiss you… 今日の私を込めて 贈りたいの 素顔に 笑顔をそえて Birthday present for me “Birthday present”just… It's just your tenderness Birthday present for you “Birthday present” just… It's just my gentle heart サヨナラより ありがとうを… いつの日にも あなたがいたから |
明日へ届け手を かざしたって 目を 細めたって 誰にも見えない未来 強がっていても ねぇ 夢見たって ねぇ とりえも無くて それでも同じ日々 生きてきたものね 「ただいま」暗い部屋につぶやく 散らかったテーブルに鍵を 放り投げ 溜め息飲み込んだ きっと明日は 笑顔に帰るから 一歩づつ 一歩づつ 大切に抱き締めて つま先を蹴る勇気 必ず来る明日へ届け あの 出会いがある あの 別れがある 自分の進む道に 残された宝石 そう わかってても そう 想ってても たまらなく淋しい 心細くなる 疲れた足を抱きしめて 何年この街に居るだろう 流れてしまうのが怖くて ふと見上げれば 空は青かった 少しづつ 少しづつ 焦らずに旅しよう 涙に映る笑顔 精一杯明日へ届け 一歩づつ 一歩づつ 大切に抱き締めて つま先を蹴る勇気 必ず来る明日へ届け 少しづつ 少しづつ 焦らずに旅しよう 涙に映る笑顔 精一杯明日へ届け | 澤田知可子 | 一木有佳子 | 沢田知可子 | | 手を かざしたって 目を 細めたって 誰にも見えない未来 強がっていても ねぇ 夢見たって ねぇ とりえも無くて それでも同じ日々 生きてきたものね 「ただいま」暗い部屋につぶやく 散らかったテーブルに鍵を 放り投げ 溜め息飲み込んだ きっと明日は 笑顔に帰るから 一歩づつ 一歩づつ 大切に抱き締めて つま先を蹴る勇気 必ず来る明日へ届け あの 出会いがある あの 別れがある 自分の進む道に 残された宝石 そう わかってても そう 想ってても たまらなく淋しい 心細くなる 疲れた足を抱きしめて 何年この街に居るだろう 流れてしまうのが怖くて ふと見上げれば 空は青かった 少しづつ 少しづつ 焦らずに旅しよう 涙に映る笑顔 精一杯明日へ届け 一歩づつ 一歩づつ 大切に抱き締めて つま先を蹴る勇気 必ず来る明日へ届け 少しづつ 少しづつ 焦らずに旅しよう 涙に映る笑顔 精一杯明日へ届け |
As Time Goes By忘れないで ただ Kiss は Kiss ため息も そう 時が流れても 変わらない 恋に落ちて ただ I love you ささやくだけ 時の言うままに それでいい 月明かり 溶ける Love Song 熱い想いと 甘いジェラシー 男と女 めぐり逢えれば わかること その昔も この先にも 愛はそばに 時が流れても 変わらない 男と女 めぐり逢えれば わかること その昔も この先にも 愛はそばに 時が流れても 変わらない | 澤田知可子 | Herman Hupfeld・日本語詞:松井五郎 | Herman Hupfeld | | 忘れないで ただ Kiss は Kiss ため息も そう 時が流れても 変わらない 恋に落ちて ただ I love you ささやくだけ 時の言うままに それでいい 月明かり 溶ける Love Song 熱い想いと 甘いジェラシー 男と女 めぐり逢えれば わかること その昔も この先にも 愛はそばに 時が流れても 変わらない 男と女 めぐり逢えれば わかること その昔も この先にも 愛はそばに 時が流れても 変わらない |
赤いスイートピー春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故 知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる 何故 あなたが 時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー | 澤田知可子 | 松本隆 | 呉田軽穂 | | 春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故 知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる 何故 あなたが 時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー |
I LOVE YOUI love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢みて傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に | 澤田知可子 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | | I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮しの中では辿り着けない ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢みて傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くおまえは この愛なしでは生きてさえゆけないと きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に それからまた二人は目を閉じるよ 悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に |
I'm sorryごめんね あなたを許せずに 私を嫌いになったでしょう 可愛く やけたら 笑顔さえ 覗いた ひととき だったはず また 恋にくじけそうになって また ひとつ 弱くなった Again 何度も繰り返す ジェラシー 私の悪いくせ 明日になったらあなたから 電話をくれると甘えてる でも 二度と来ないかもしれない そう ずっと ずっと I'm sorry また 恋にくじけそうになって また ひとつ 弱くなった | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | ごめんね あなたを許せずに 私を嫌いになったでしょう 可愛く やけたら 笑顔さえ 覗いた ひととき だったはず また 恋にくじけそうになって また ひとつ 弱くなった Again 何度も繰り返す ジェラシー 私の悪いくせ 明日になったらあなたから 電話をくれると甘えてる でも 二度と来ないかもしれない そう ずっと ずっと I'm sorry また 恋にくじけそうになって また ひとつ 弱くなった |
I miss you短い髪を はじめて洗う たよりなさにも 似てる別れ 本気のkissや 優しい嘘が 似合う頃には ひとり いつも I miss you ありふれた恋 するくせ あざやかに残る 鏡のなか やわらかな頬の蔭り 微笑みに見えるの 今は… 絹のブラウス 素肌にはおり ランチをつくる 土曜の午後 優しく満ちた 空気のなかで 甘く自分が匂う そっと I miss you 恋に濡れてる瞳で 明日さえ 覗く 女だから アナタと別れた存在 こうして 残すの ワタシ… いつも I miss you ありふれた恋 するくせ あざやかに残る 鏡のなか やわらかな頬の蔭り 微笑みに見えるの 今は… | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 土橋安騎夫 | | 短い髪を はじめて洗う たよりなさにも 似てる別れ 本気のkissや 優しい嘘が 似合う頃には ひとり いつも I miss you ありふれた恋 するくせ あざやかに残る 鏡のなか やわらかな頬の蔭り 微笑みに見えるの 今は… 絹のブラウス 素肌にはおり ランチをつくる 土曜の午後 優しく満ちた 空気のなかで 甘く自分が匂う そっと I miss you 恋に濡れてる瞳で 明日さえ 覗く 女だから アナタと別れた存在 こうして 残すの ワタシ… いつも I miss you ありふれた恋 するくせ あざやかに残る 鏡のなか やわらかな頬の蔭り 微笑みに見えるの 今は… |
I MISS D.J.小さなワインとグラスをふたつ いつもの時間まで 先に酔わせて あなたのグラスにも注いでおくわ 今夜はそんな気分 聞いて! D.J. Tonight 嫌われたわ 見事 年下の男なんて 傷つくだけだよね 忘れさせて… I MISS D.J. 涙で滲んだ走り書きを FAXしてみたら読まれるかしら 哀しい女が ここに居ること あいつに 伝えてほしい 答えて! D.J. Tonight 愛してるの 今も 明日も変われずに愛してる私に 魔法かけて… I MISS D.J. 甘えたい夜だから… D.J.! 私だけに耳打ちして あいつより優しく 声で抱いて せめて 眠らせてほしい… Tonight だけどD.J. ほらっ 聴こえてくる Melody あなたの返事が 今 流れ始めたRadio 包まれてる… MISS D.J. | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | 小さなワインとグラスをふたつ いつもの時間まで 先に酔わせて あなたのグラスにも注いでおくわ 今夜はそんな気分 聞いて! D.J. Tonight 嫌われたわ 見事 年下の男なんて 傷つくだけだよね 忘れさせて… I MISS D.J. 涙で滲んだ走り書きを FAXしてみたら読まれるかしら 哀しい女が ここに居ること あいつに 伝えてほしい 答えて! D.J. Tonight 愛してるの 今も 明日も変われずに愛してる私に 魔法かけて… I MISS D.J. 甘えたい夜だから… D.J.! 私だけに耳打ちして あいつより優しく 声で抱いて せめて 眠らせてほしい… Tonight だけどD.J. ほらっ 聴こえてくる Melody あなたの返事が 今 流れ始めたRadio 包まれてる… MISS D.J. |
愛は花、君はその種子やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 君は その種子 挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない 長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思い出してごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく | 澤田知可子 | AMANDA McBROOM・日本語詞:高畑勲 | AMANDA McBROOM | | やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 君は その種子 挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない 長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思い出してごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく |
会いたいビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただひとり 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… | 澤田知可子 | 沢ちひろ | 財津和夫 | 芳野藤丸 | ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただひとり 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって 抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
『愛してるって!』テーブルに並べた レシピも近頃増えて 「おいしいね」と言ってくれるだけで 頑張れるのよ あなたの癖 少しせっかち 気がついたら 似てきたみたい 愛してるって 呪文だから 毎日 声にだして唱えれば 今晩もごちそうが並ぶよ きれいだねって 魔法かけて あなたの愛の力で 私を磨いていて ロマンスは今でも時々 夢見るけれど 努力しなきゃだめね あなたまでも背中向けるわ 女は愛嬌 男も愛嬌 寝顔見てて 素直に思う 愛してる 強く優しく 時にはアメとムチで 究極の平凡も 私 ドラマティック 愛してるって 素敵なこと からだで覚えて行こう 胸にあてた LOVE YOU LOVE YOU 愛してる 強く優しく 時にはアメとムチで 究極の平凡も 私 ドラマティック 愛してるって 素敵なこと からだで覚えて行こう 胸にあてた LOVE YOU LOVE YOU | 澤田知可子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | 小野沢篤 | テーブルに並べた レシピも近頃増えて 「おいしいね」と言ってくれるだけで 頑張れるのよ あなたの癖 少しせっかち 気がついたら 似てきたみたい 愛してるって 呪文だから 毎日 声にだして唱えれば 今晩もごちそうが並ぶよ きれいだねって 魔法かけて あなたの愛の力で 私を磨いていて ロマンスは今でも時々 夢見るけれど 努力しなきゃだめね あなたまでも背中向けるわ 女は愛嬌 男も愛嬌 寝顔見てて 素直に思う 愛してる 強く優しく 時にはアメとムチで 究極の平凡も 私 ドラマティック 愛してるって 素敵なこと からだで覚えて行こう 胸にあてた LOVE YOU LOVE YOU 愛してる 強く優しく 時にはアメとムチで 究極の平凡も 私 ドラマティック 愛してるって 素敵なこと からだで覚えて行こう 胸にあてた LOVE YOU LOVE YOU |
I Wish You Love逢いたくて いつも 泣いてた あの頃 ほんとの気持ちを 隠して 誰にも見せない あふれる涙は 夜明けのどこかで 拭おう 愛しているのに 言えない言葉が 心にいまでも あるから ひとりではなにも 叶わない夢を ふたりで見ていた I wish you love 逢いたくて いつも 泣いてた あの頃 ほんとの気持ちを 隠して 誰にも見せない あふれる涙は 夜明けのどこかで 拭おう 愛しているほど 言わない言葉が 心にいつまでも あるでしょう ふたりでは決して 届かない夢に ひとりで気づいた I wish you love But most of all when snowflakes fall I wish you love I wish you love | 澤田知可子 | Charles Trenet・日本語詞:松井五郎 | Charles Trenet | | 逢いたくて いつも 泣いてた あの頃 ほんとの気持ちを 隠して 誰にも見せない あふれる涙は 夜明けのどこかで 拭おう 愛しているのに 言えない言葉が 心にいまでも あるから ひとりではなにも 叶わない夢を ふたりで見ていた I wish you love 逢いたくて いつも 泣いてた あの頃 ほんとの気持ちを 隠して 誰にも見せない あふれる涙は 夜明けのどこかで 拭おう 愛しているほど 言わない言葉が 心にいつまでも あるでしょう ふたりでは決して 届かない夢に ひとりで気づいた I wish you love But most of all when snowflakes fall I wish you love I wish you love |
愛いっぱいの自転車「愛してる」って電話だと 言っても聞いても足りない 甘い甘いKiss あげたくて 自転車で会いに行こう ホコリかぶった白いサドル 吹くことちっとも苦じゃない だってお天気最高で 今日は自転車って感じ びっくりする あなたの顔 思い浮かべて にやけて ペダルこぎだして ちょっとその前に 次の角で 花をいっぱい買ってみよう スズラン パンジー、 ラベンダー カゴいっぱいに 街はバーゲンセールで 心くすぐられちゃうのよ ほんのちょっぴり 寄り道して行こう 急がなくっちゃ 結局は 2時間すっかり過ぎてて 頭の上の太陽が オレンジ色になってる 何してるの?早く会いたい おなかすかせているなら 夕食作ろう だからその前に次の角で パンをいっぱい買って行くから あなたの好きな クロワッサンたっぷりと、 タマネギ ニンジン セロリ 野菜スープも作ってみよう 持ちきれないよ 愛いっぱいの自転車 ちょっとその前に 次の角で 花をいっぱい買ってみよう スズラン パンジー、 ラベンダー カゴいっぱいに 街はバーゲンセールで 心をくすぐられちゃうけど もう持ちきれないよ 愛いっぱいの自転車 | 澤田知可子 | 一木有佳子 | 小野澤篤 | | 「愛してる」って電話だと 言っても聞いても足りない 甘い甘いKiss あげたくて 自転車で会いに行こう ホコリかぶった白いサドル 吹くことちっとも苦じゃない だってお天気最高で 今日は自転車って感じ びっくりする あなたの顔 思い浮かべて にやけて ペダルこぎだして ちょっとその前に 次の角で 花をいっぱい買ってみよう スズラン パンジー、 ラベンダー カゴいっぱいに 街はバーゲンセールで 心くすぐられちゃうのよ ほんのちょっぴり 寄り道して行こう 急がなくっちゃ 結局は 2時間すっかり過ぎてて 頭の上の太陽が オレンジ色になってる 何してるの?早く会いたい おなかすかせているなら 夕食作ろう だからその前に次の角で パンをいっぱい買って行くから あなたの好きな クロワッサンたっぷりと、 タマネギ ニンジン セロリ 野菜スープも作ってみよう 持ちきれないよ 愛いっぱいの自転車 ちょっとその前に 次の角で 花をいっぱい買ってみよう スズラン パンジー、 ラベンダー カゴいっぱいに 街はバーゲンセールで 心をくすぐられちゃうけど もう持ちきれないよ 愛いっぱいの自転車 |