奥寺陽編曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
つよがり川口哲也川口哲也礼恭司森川龍奥寺陽月日の流れが 変えたのか それとも俺が 変えたのか ごめんなさいと 部屋の鍵 置いてお前は 背中を向けた あれは つよがり哀しいほどの 気づいてやれない あの日のおれだった  はじめてだったさ ほんとうは 死ぬよな恋に おちたのは 呼んでみたって 帰らない 抱いてやりたい もう一度だけ そうさ 別れを言い出したのは つらいはかない つよがりだった  許してないなら それもいい 幸せならば それでいい 淋しがりやが 雨の夜(よ)は 泣いちゃいないか はぐれちゃないか もしも つらけりゃ戻っておいで 心にひとつ お前の部屋がある
龍虎ロックおおとり舞おおとり舞礼恭司関口将人奥寺陽虎穴入らずは 虎子(こじ)さえ取れぬ 試練かくごの 龍虎隊 千里万里の 道のり越えて いつか桧の 大舞台 龍虎 龍虎 龍虎ロック 龍虎ロックは ソレソレソーレソレ 世直しロック  画竜点睛 両眼(まなこ)を入れりゃ 龍虎はばたく 蘇える やる気負けん気 上州気質(かたぎ) 風も天下の からっ風 龍虎 龍虎 龍虎ロック 龍虎ロックは ソレソレソーレソレ 世直しロック  親の教えに 背(そむ)いてチョイト 好きを通した アウトロー 伊香保渋川 前橋桐生 俺の遊んだ 俺の町 龍虎 龍虎 龍虎ロック 龍虎ロックは ソレソレソーレソレ 世直しロック  石の上にも 三年いれば いつか時代が ついてくる 夢の背丈は 赤城山(あかぎ)を越えて 上州魂 どこまでも 龍虎 龍虎 龍虎ロック 龍虎ロックは ソレソレソーレソレ 世直しロック
懐かしのふるさと小川義夫小川義夫米田勉宮川つとむ奥寺陽生まれ育った おいらの町は 村のはずれの 小さな田舎(ところ) どんなに世の中 進んでも なにも変わらぬ 昔のままで 懐かしのふるさとは 俺のおれの始発駅  時は気まぐれ 幾年(いくとせ)過ぎて 心しみじみ 忘れぬ田舎(ところ) 錦秋(きんしゅう)染まって 山燃える ぱっとはじける 実りの秋が 喜びのふるさとは 俺のおれの道しるべ  寒さ厳しく 風雪耐えて 我慢覚えた 尊い田舎(ところ) 緑が燦々(さんさん) 春を呼び 花も浮かれて 笑顔を咲かす 明日(あす)の夢ふるさとは 俺のおれの生きがいさ
昭和二桁ガンバルマン小川義夫小川義夫佐野源左衛門一文宮川つとむ奥寺陽ガンバルことが 勲章で 野越え山越え きたには来たが 昭和二桁 雨蛙 飛べなくなった 水溜り アー平成からは かたつむり 背中に家と 家族乗せ ぼちぼち行くのさ 頑張らず  浮世の風は 右左 土手の柳は 世渡り上手 昭和二桁 雨蛙 飛びつく枝に 気も失せて アー平成からは かたつむり 焦らず急がず 風まかせ ゆっくり行くのさ 不器用で  黙って俺に ついてきた 苦労背負(しょ)い荷(に)の五十と余年 昭和二桁 雨蛙 お前も同じ 雨蛙 アー平成からは かたつむり 楽しく二人 健やかに のんびり行くのさ 人生を
男の年輪小川義夫小川義夫中みちる宮川つとむ奥寺陽男一人で 生まれ来て 仕事一筋 まっしぐら 登り登って 頂点に 立ちて後ろを 振り返えりゃ 男の年輪 幾重にも 重なる数は 七十余  男 意気地を 秘めながら 苦労背中に 時が来りゃ 恋も女も 捨てましょう 夢に向かうさ 負けやせぬ 胸の想いは 幾重にも 重なる数は 七十余  我を忘れて ひとときの むかしなつかし あの女(ひと)は 今は他人花(よそばな) 幸せか 思い出させる 恋しぐれ 男の年輪 人生は 歴史に残る 七十余
夢見舟若菊若菊樋田康宮川つとむ奥寺陽あなたに出逢った 夢の中 優しいすがた 思い出す わたしのこころは 燃えました 何処の岸辺に着くのでしょう ついていきたい あなたの傍(そば)に あ~二人で漕ぎましょ 夢見舟  忘れはしません あの出逢い 何故なの遠く 消えてゆく あなたの姿が 懐かしい 逢えば嬉しい 夜の川 恋のさえずり 小鳥の声が あ~夢みる私の 夢見舟  貴方の出会いを もう一度 何時の日くるか 願いつつ あなたと逢う日を 待ちましょう 水面に映る 姿見て 風の便りが 浪間に浮かぶ あ~二人の願いの 夢見舟
木曽川物語若菊若菊樋田康宮川つとむ・奥寺陽奥寺陽木曽川清流 堰(せき)とめて 出来た出来たよ 貞さんよ 愛の絆に 桃介もえた 二人の力の お蔭だよ 苦節三年 光さす 木曽川尋ねて 中仙道 桃介 貞さん 物語り  小鳥が飛び交う 渓谷(けいこく)の 清き流れに 誘われて 木曽に魅せられ 恵那峡訪ね 二人の力が 灯(ひ)を燈(とも)す 忘れられない 恵那の里 尊い歴史の お導き 木曽川 ダムの湖 物語  春夏秋過ぎ 水鳥(みずとり)や 自然豊かな 絶景は 浮かぶ湖面に 遊覧船が 二人の力は 永遠(とわ)の道 赤い大橋 くぐりぬけ 木曽川しのぶは 命身(いのちみ)の 桃介 貞さん 物語り
心はおまえに置いて行く川口哲也川口哲也麻こよみ森川龍奥寺陽おまえの涙 指で拭き そのまま腕に 抱きしめる 愛してみても どうにもならぬ 恋の運命(さだめ)の すれ違い たとえ別れても 二人はひとり 心はおまえに 置いて行く  俺と出会って いなければ 静かな暮らし あったのに 噂になれば おまえがつらい だから別れを 決めたのさ きっともう二度と 恋などしない 心はおまえに 置いて行く  別れの時を 伸ばしても なおさらつらく なるだけさ 忘れはしない いついつまでも 髪の匂いも 唇も 遠く離れても 二人はひとり 心はおまえに 置いて行く
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