宮川つとむ作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
男の道小川義夫小川義夫佐野源左衛門一文宮川つとむ庄司龍男の顔は 勲章だ 泥をぬられて 地を這って 笑顔絶やさず こらえて耐えろ 成すも成さぬも 根性だ いつか時節の 風が吹く  男は顔に 誇り持て 前へ進めば 小突かれて うしろ振り向きゃ 倒される 一生一度の 人生だ もしも死んだら 生き返れ  男は顔に 華を持て 汗と涙を 握りしめ 夢に向かって つき進め 生きた証を 残すまで 男度胸で ぶちかませ
懐かしのふるさと小川義夫小川義夫米田勉宮川つとむ奥寺陽生まれ育った おいらの町は 村のはずれの 小さな田舎(ところ) どんなに世の中 進んでも なにも変わらぬ 昔のままで 懐かしのふるさとは 俺のおれの始発駅  時は気まぐれ 幾年(いくとせ)過ぎて 心しみじみ 忘れぬ田舎(ところ) 錦秋(きんしゅう)染まって 山燃える ぱっとはじける 実りの秋が 喜びのふるさとは 俺のおれの道しるべ  寒さ厳しく 風雪耐えて 我慢覚えた 尊い田舎(ところ) 緑が燦々(さんさん) 春を呼び 花も浮かれて 笑顔を咲かす 明日(あす)の夢ふるさとは 俺のおれの生きがいさ
昭和二桁ガンバルマン小川義夫小川義夫佐野源左衛門一文宮川つとむ奥寺陽ガンバルことが 勲章で 野越え山越え きたには来たが 昭和二桁 雨蛙 飛べなくなった 水溜り アー平成からは かたつむり 背中に家と 家族乗せ ぼちぼち行くのさ 頑張らず  浮世の風は 右左 土手の柳は 世渡り上手 昭和二桁 雨蛙 飛びつく枝に 気も失せて アー平成からは かたつむり 焦らず急がず 風まかせ ゆっくり行くのさ 不器用で  黙って俺に ついてきた 苦労背負(しょ)い荷(に)の五十と余年 昭和二桁 雨蛙 お前も同じ 雨蛙 アー平成からは かたつむり 楽しく二人 健やかに のんびり行くのさ 人生を
男の年輪小川義夫小川義夫中みちる宮川つとむ奥寺陽男一人で 生まれ来て 仕事一筋 まっしぐら 登り登って 頂点に 立ちて後ろを 振り返えりゃ 男の年輪 幾重にも 重なる数は 七十余  男 意気地を 秘めながら 苦労背中に 時が来りゃ 恋も女も 捨てましょう 夢に向かうさ 負けやせぬ 胸の想いは 幾重にも 重なる数は 七十余  我を忘れて ひとときの むかしなつかし あの女(ひと)は 今は他人花(よそばな) 幸せか 思い出させる 恋しぐれ 男の年輪 人生は 歴史に残る 七十余
夢見舟若菊若菊樋田康宮川つとむ奥寺陽あなたに出逢った 夢の中 優しいすがた 思い出す わたしのこころは 燃えました 何処の岸辺に着くのでしょう ついていきたい あなたの傍(そば)に あ~二人で漕ぎましょ 夢見舟  忘れはしません あの出逢い 何故なの遠く 消えてゆく あなたの姿が 懐かしい 逢えば嬉しい 夜の川 恋のさえずり 小鳥の声が あ~夢みる私の 夢見舟  貴方の出会いを もう一度 何時の日くるか 願いつつ あなたと逢う日を 待ちましょう 水面に映る 姿見て 風の便りが 浪間に浮かぶ あ~二人の願いの 夢見舟
真珠のメモリー・木島平唐土久美子・青柳常夫唐土久美子・青柳常夫小林一芳宮川つとむ木島平の思い出は 歌です!! 白い風の歌 高く 低く また高く 真珠の粉を 冬空に 舞い上げながら 唄ってた 白い風の ワルツ  木島平の思い出は 音です!! 広い応接間 ピアノを弾いて 唄ってた 貴女の歌の ソプラノを 聴いてる時に この僕の 胸で鳴ってた ワルツ  木島平の思い出は 夢です!! 消えることのない 貴女と滑って舞い上げた 真珠の粉の その中に 僕を見上げる 瞳があった 永久(とわ)に忘れぬ ワルツ
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