鶫真衣の歌詞一覧リスト  36曲中 1-36曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I Believeこの胸の中に隠れてる 不安のうず 目の前にある 自分の進むべき 道はどれか  人に流されてた日々 そんな自分に「さよなら」  I believe myself 信じることで 全てが始まる気がするの I believe myself あたたかい光は まちがっちゃいない 歩いて行こう I believe  偽りの中でウソの微笑(え)み 浮かべて生きる人を 幼き自分と重ねて見て ため息つく  どんな色にも染まらない 「黒」になろうと誓った  I believe myself 信じることで 全てが始まる気がするの I believe myself あたたかい光は まちがっちゃいない 歩いて行こう I believe  今 目に映る この広い空も 素直に生きる この気持ちも  I believe myself 信じることで 全てが始まる気がするの I believe myself あたたかい光は まちがっちゃいない 歩いて行こう I believe鶫真衣絢香絢香・西尾芳彦この胸の中に隠れてる 不安のうず 目の前にある 自分の進むべき 道はどれか  人に流されてた日々 そんな自分に「さよなら」  I believe myself 信じることで 全てが始まる気がするの I believe myself あたたかい光は まちがっちゃいない 歩いて行こう I believe  偽りの中でウソの微笑(え)み 浮かべて生きる人を 幼き自分と重ねて見て ため息つく  どんな色にも染まらない 「黒」になろうと誓った  I believe myself 信じることで 全てが始まる気がするの I believe myself あたたかい光は まちがっちゃいない 歩いて行こう I believe  今 目に映る この広い空も 素直に生きる この気持ちも  I believe myself 信じることで 全てが始まる気がするの I believe myself あたたかい光は まちがっちゃいない 歩いて行こう I believe
RPG空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない  大切な何かが壊れたあの夜に 僕は星を探して一人で歩いていた ペルセウス座流星群 君も見てただろうか 僕は元気でやってるよ 君は今「ドコ」にいるの?  「方法」という悪魔にとり憑かれないで 「目的」という大事なものを思い出して  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない  大切な何かが壊れたあの夜に 僕は君を探して一人で歩いていた あの日から僕らは一人で海を目指す 「約束のあの場所で必ずまた逢おう。」と  「世間」という悪魔に惑わされないで 自分だけが決めた「答」を思い出して  空は青く澄み渡り海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない  “煌めき”のような人生の中で 君に出逢えて僕は本当によかった  街を抜け海に出たら 次はどこを目指そうか 僕らはまた出かけよう 愛しいこの地球(せかい)を  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない鶫真衣Saori・FukaseFukase空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない  大切な何かが壊れたあの夜に 僕は星を探して一人で歩いていた ペルセウス座流星群 君も見てただろうか 僕は元気でやってるよ 君は今「ドコ」にいるの?  「方法」という悪魔にとり憑かれないで 「目的」という大事なものを思い出して  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない  大切な何かが壊れたあの夜に 僕は君を探して一人で歩いていた あの日から僕らは一人で海を目指す 「約束のあの場所で必ずまた逢おう。」と  「世間」という悪魔に惑わされないで 自分だけが決めた「答」を思い出して  空は青く澄み渡り海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない  “煌めき”のような人生の中で 君に出逢えて僕は本当によかった  街を抜け海に出たら 次はどこを目指そうか 僕らはまた出かけよう 愛しいこの地球(せかい)を  空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない
いのちの歌いきてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたかさ この星の片隅で めぐり合えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり  本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある  いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう鶫真衣Miyabi村松崇嗣いきてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたかさ この星の片隅で めぐり合えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり  本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある  いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう
いのちの音風が吹き 耳を澄ます 聞こえてくる 命の音 この風にあなたを思い出す  私たちはみんな 心を一つにして この世界に生きること 命燃やし生きること 心強く 未来信じて 希望持って 生きる時  この道に光感じ この道の険しさに気付く この道を諦めることなく  私たちはみんな 足を止めはしない この世界に生きること 命燃やし生きること 心強く 未来信じて 前を見つめ 進む時  この夢に希望を持ち この夢に自分を知る この夢は未来の道しるべ  私たちはみんな 夢を持って生きてゆく この世界に生きること 命燃やし生きること 心強く 未来信じて 希望持って 生きる時鶫真衣鶫真衣今野友紀風が吹き 耳を澄ます 聞こえてくる 命の音 この風にあなたを思い出す  私たちはみんな 心を一つにして この世界に生きること 命燃やし生きること 心強く 未来信じて 希望持って 生きる時  この道に光感じ この道の険しさに気付く この道を諦めることなく  私たちはみんな 足を止めはしない この世界に生きること 命燃やし生きること 心強く 未来信じて 前を見つめ 進む時  この夢に希望を持ち この夢に自分を知る この夢は未来の道しるべ  私たちはみんな 夢を持って生きてゆく この世界に生きること 命燃やし生きること 心強く 未来信じて 希望持って 生きる時
いのちの名前青空に線を引く ひこうき雲の白さは ずっとどこまでも ずっと続いてく 明日(あす)を知ってたみたい  胸で浅く息をしてた 熱い頬 さました風も おぼえてる  未来の前にすくむ手足は 静かな声にほどかれて 叫びたいほど なつかしいのは ひとつのいのち 真夏の光 あなたの肩に 揺れてた木漏れ日  つぶれた白いボール 風が散らした花びら ふたつを浮かべて 見えない川は 歌いながら流れてく  秘密も嘘も喜びも 宇宙を生んだ神さまの 子供たち  未来の前にすくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日鶫真衣覚和歌子久石譲青空に線を引く ひこうき雲の白さは ずっとどこまでも ずっと続いてく 明日(あす)を知ってたみたい  胸で浅く息をしてた 熱い頬 さました風も おぼえてる  未来の前にすくむ手足は 静かな声にほどかれて 叫びたいほど なつかしいのは ひとつのいのち 真夏の光 あなたの肩に 揺れてた木漏れ日  つぶれた白いボール 風が散らした花びら ふたつを浮かべて 見えない川は 歌いながら流れてく  秘密も嘘も喜びも 宇宙を生んだ神さまの 子供たち  未来の前にすくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日
いのちの理由私が生まれてきた訳は 父と母に出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため  春来れば 花自ずから咲くように 秋来れば 葉は自ずから散るように しあわせに なるため誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように  私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため  夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照すよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちて来るように  私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため鶫真衣さだまさしさだまさし私が生まれてきた訳は 父と母に出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は 友達みんなに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため  春来れば 花自ずから咲くように 秋来れば 葉は自ずから散るように しあわせに なるため誰もが生まれてきたんだよ 悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように  私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを傷つけて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに傷ついて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かに救われて 私が生まれてきた訳は 何処かの誰かを救うため  夜が来て 闇自ずから染みるよう 朝が来て 光自ずから照すよう しあわせになるために 誰もが生きているんだよ 悲しみの海の向こうから 喜びが満ちて来るように  私が生まれてきた訳は 愛しいあなたに出会うため 私が生まれてきた訳は 愛しいあなたを護るため
威風堂々広い大地 抱かれて 信じる道 進んでゆく 連なる山 青い海 変わらぬ景色 守り抜き 手を取り合い 生きる未来  繋がる空 見上げたら 友の笑顔 思い出す 夢叶えると 誓った日の 熱い想い しぶきを上げ 高鳴る鼓動 彼方へと  大きな愛に 包まれて かけがえない 時を歩む つまずくこと 迷うこと その全てを 抱きしめて 愛を信じ 生きてゆく鶫真衣鶫真衣エドワード・エルガー三浦秀秋広い大地 抱かれて 信じる道 進んでゆく 連なる山 青い海 変わらぬ景色 守り抜き 手を取り合い 生きる未来  繋がる空 見上げたら 友の笑顔 思い出す 夢叶えると 誓った日の 熱い想い しぶきを上げ 高鳴る鼓動 彼方へと  大きな愛に 包まれて かけがえない 時を歩む つまずくこと 迷うこと その全てを 抱きしめて 愛を信じ 生きてゆく
栄冠は君に輝くGOLD LYLIC雲はわき 光あふれて 天たかく 純白の球きょうぞ飛ぶ 若人よ いざ まなじりは 歓呼にこたえ いさぎよし ほほえむ希望 ああ 栄冠は 君に輝く  風をうち 大地をけりて 悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ 若人よ いざ 一球に 一打にかけて 青春の 讃歌をつづれ ああ 栄冠は 君に輝く  空をきる 球のいのちに かようもの 美しくにおえる健康 若人よ いざ みどり濃き しゅろの葉かざす 感激を まぶたにえがけ ああ 栄冠は 君に輝くGOLD LYLIC鶫真衣加賀大介古関裕而三浦秀秋雲はわき 光あふれて 天たかく 純白の球きょうぞ飛ぶ 若人よ いざ まなじりは 歓呼にこたえ いさぎよし ほほえむ希望 ああ 栄冠は 君に輝く  風をうち 大地をけりて 悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ 若人よ いざ 一球に 一打にかけて 青春の 讃歌をつづれ ああ 栄冠は 君に輝く  空をきる 球のいのちに かようもの 美しくにおえる健康 若人よ いざ みどり濃き しゅろの葉かざす 感激を まぶたにえがけ ああ 栄冠は 君に輝く
おくりびと小さなかけらを 握り しめながら こらえる。 人は。 それでもあふれる 涙がまたこぼれてく  見送る時くらい 笑顔でいたい  愛は刃物より 胸につきささる そして「いつかまた会おうの。」と…  空を見上げれば 雲や流れ星 静かに光る この瞳に映る あなたも今見てるかな…?  時に傷ついて 愛し、愛されて 出会いや別れ 繰り返すたび きっとまたあなたを想う…鶫真衣AI久石譲三浦秀秋小さなかけらを 握り しめながら こらえる。 人は。 それでもあふれる 涙がまたこぼれてく  見送る時くらい 笑顔でいたい  愛は刃物より 胸につきささる そして「いつかまた会おうの。」と…  空を見上げれば 雲や流れ星 静かに光る この瞳に映る あなたも今見てるかな…?  時に傷ついて 愛し、愛されて 出会いや別れ 繰り返すたび きっとまたあなたを想う…
おひさま~大切なあなたへひかりがさし 風が泳ぎ 生きてゆけると そう思えたの  出会えた日は 私の記念日 ごめん おおげさ? 本当の気持ちよ  あなたは私の奇跡 あなたは私の希望 暗い闇も 行き止まりも 二人なら軽いね  あなたと共に笑って あなたと共に泣いたね どこかで 私を感じてて それだけでいいのよ  目覚めてから 眠りにつく すべていとおしい そう思えたの  笑うだけで 涙が出たわ ごめん おおげさ? 本当の気持ちよ  あなたの喜びもらい あなたの痛みももらう この暮らしが 続くのなら 何もいりはしない  あなたは私の奇跡 あなたは私の希望 必ずどこかで見ているわ それだけでいいのよ  たとえ世界中が あなたの敵だって 私だけは いつでも味方だわ 大丈夫 信じて  あなたが忘れていても 私が忘れはしない この命を 投げ出すのに 迷いなんてないわ  あなたは私の奇跡 あなたは私の希望 お願い どこかで笑ってて それだけでいい それだけがいいのよ鶫真衣岡田惠和渡辺俊幸ひかりがさし 風が泳ぎ 生きてゆけると そう思えたの  出会えた日は 私の記念日 ごめん おおげさ? 本当の気持ちよ  あなたは私の奇跡 あなたは私の希望 暗い闇も 行き止まりも 二人なら軽いね  あなたと共に笑って あなたと共に泣いたね どこかで 私を感じてて それだけでいいのよ  目覚めてから 眠りにつく すべていとおしい そう思えたの  笑うだけで 涙が出たわ ごめん おおげさ? 本当の気持ちよ  あなたの喜びもらい あなたの痛みももらう この暮らしが 続くのなら 何もいりはしない  あなたは私の奇跡 あなたは私の希望 必ずどこかで見ているわ それだけでいいのよ  たとえ世界中が あなたの敵だって 私だけは いつでも味方だわ 大丈夫 信じて  あなたが忘れていても 私が忘れはしない この命を 投げ出すのに 迷いなんてないわ  あなたは私の奇跡 あなたは私の希望 お願い どこかで笑ってて それだけでいい それだけがいいのよ
おんがくかみさまだったら みえるのかしら かみさまだったら みえるのかしら  みみを ふさいで みみを ふさいで おんがくを ながめていたい ながめていたい  目もつぶって 花のかおりへのように おんがくに かお よせていたい  口にふくんで まっていたい シャーベットのように広がってくるのを  そして ほほずりしていたい そのむねに だかれて  かみさまだったら みえるのかしら かみさまだったら みえるのかしら  みみを ふさいで みみを ふさいで おんがくを ながめていたい ながめていたい鶫真衣まど・みちお木下牧子かみさまだったら みえるのかしら かみさまだったら みえるのかしら  みみを ふさいで みみを ふさいで おんがくを ながめていたい ながめていたい  目もつぶって 花のかおりへのように おんがくに かお よせていたい  口にふくんで まっていたい シャーベットのように広がってくるのを  そして ほほずりしていたい そのむねに だかれて  かみさまだったら みえるのかしら かみさまだったら みえるのかしら  みみを ふさいで みみを ふさいで おんがくを ながめていたい ながめていたい
君の知らない物語いつもどおりのある日事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良い事言うんだね」 なんてみし言っ笑た 明かりも無い道を バカみた いにはしゃで歩抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろ 君の事を 追いかける私がた どうかお願い 驚かないで聞てよ 私のこ想いを  「あれがデネブ、アルタイベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどころう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわっていた 見つかったて 届きはしない だめよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく あそうか 好きになるって こうい事なんだね  どうしたい?言ってごらん 心の声がする 君の隣がい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思出の  君が 指を差す 無邪気な声で鶫真衣ryoryoいつもどおりのある日事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良い事言うんだね」 なんてみし言っ笑た 明かりも無い道を バカみた いにはしゃで歩抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろ 君の事を 追いかける私がた どうかお願い 驚かないで聞てよ 私のこ想いを  「あれがデネブ、アルタイベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどころう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわっていた 見つかったて 届きはしない だめよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく あそうか 好きになるって こうい事なんだね  どうしたい?言ってごらん 心の声がする 君の隣がい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思出の  君が 指を差す 無邪気な声で
組曲「Ray of Water」 第三楽章 Journey to Harmony君が 笑えば 世界は 輝く 誰かの 幸せが 今を 照らす 僕らの よろこびよ 君に 届け  はじめはどこかの 岩かげにしたたり 落ちたひとしずくの 水が平野流れ やがて研ぎ澄まされ 君をうるおし 鳥たちをはぐくみ 花たちとたわむれ あの大河だって はじめはひとしずく 僕らの幸せも 大河にすればいい  ごらんよ 僕らは 君の そばにいる  君が 笑えば 世界は 輝く 誰かの 幸せが 今を 照らす 僕らの よろこびよ 君に 届け  星明りにじんで ふと立ち止ったら 雨の匂いのなかに 虹のうたを聴こう かすかなそのうた まるでひとしずく 静かにつながって 確かにつながって 青い空の下 夢など語りあう 愛とか語りあう それが僕の願い  ごらんよ 光は 君と ともにいる  君が 笑えば 世界は 輝く 誰かの 幸せが 時代を 照らす 僕らの よろこびよ 君に 届け  君が 笑えば 世界は 輝く 誰かの 幸せが 今を 照らす 僕らの よろこびよ 君に 届け  大丈夫 鳥は 歌っている 大丈夫 空は 輝いてる 大丈夫 水は 流れている 大丈夫 海は 光っている 大丈夫 君と 笑ってゆく 大丈夫 君と 歩いてゆこう鶫真衣岡田惠和菅野よう子君が 笑えば 世界は 輝く 誰かの 幸せが 今を 照らす 僕らの よろこびよ 君に 届け  はじめはどこかの 岩かげにしたたり 落ちたひとしずくの 水が平野流れ やがて研ぎ澄まされ 君をうるおし 鳥たちをはぐくみ 花たちとたわむれ あの大河だって はじめはひとしずく 僕らの幸せも 大河にすればいい  ごらんよ 僕らは 君の そばにいる  君が 笑えば 世界は 輝く 誰かの 幸せが 今を 照らす 僕らの よろこびよ 君に 届け  星明りにじんで ふと立ち止ったら 雨の匂いのなかに 虹のうたを聴こう かすかなそのうた まるでひとしずく 静かにつながって 確かにつながって 青い空の下 夢など語りあう 愛とか語りあう それが僕の願い  ごらんよ 光は 君と ともにいる  君が 笑えば 世界は 輝く 誰かの 幸せが 時代を 照らす 僕らの よろこびよ 君に 届け  君が 笑えば 世界は 輝く 誰かの 幸せが 今を 照らす 僕らの よろこびよ 君に 届け  大丈夫 鳥は 歌っている 大丈夫 空は 輝いてる 大丈夫 水は 流れている 大丈夫 海は 光っている 大丈夫 君と 笑ってゆく 大丈夫 君と 歩いてゆこう
Great Harmony~いま大いなる和のもとに~Ah 暁の 空を仰ぐ 生かされてる 奇跡はここに  命と大地が 結びあうとき 大いなるHarmonyが まほろばを震わせる  Ah―Ah―  吹き荒れる嵐に 静けさの音を聴く 悲しみの中にある 希望は君のぬくもり  緑深き山よ 蒼く広がる海よ ふるさとよ 優しさは強さだと教えてくれた  願われていることを 魂の望むまま 遥かなる時を超え 生きていく  いまここに大いなる和のもとに 心の灯をともそう くれないに  この命を育み 慈しみ 私たちの明日へつなげよう  Ah―Ah―鶫真衣吉元由美渡辺俊幸Ah 暁の 空を仰ぐ 生かされてる 奇跡はここに  命と大地が 結びあうとき 大いなるHarmonyが まほろばを震わせる  Ah―Ah―  吹き荒れる嵐に 静けさの音を聴く 悲しみの中にある 希望は君のぬくもり  緑深き山よ 蒼く広がる海よ ふるさとよ 優しさは強さだと教えてくれた  願われていることを 魂の望むまま 遥かなる時を超え 生きていく  いまここに大いなる和のもとに 心の灯をともそう くれないに  この命を育み 慈しみ 私たちの明日へつなげよう  Ah―Ah―
心の瞳心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた  言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは 愛のすべて 時の歩み いつもそばで わかち合える  たとえ あしたが 少しずつ見えてきても それは生きてきた 足跡があるからさ いつか若さを失くしても 心だけは 決して変わらない 絆で結ばれてる  夢のまた夢を 人は見てるけど  愛することだけは いつの時代も 永遠(トワ)のものだから 長い年月(としつき)を 歩き疲れたら 微笑(ほほえみ)なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える  たとえ昨日を懐かしみ ふり向いても それは歩いてた 人生があるだけさ いつか若さを失くしても 心だけは 決して変わらない 絆で結ばれてる  愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつもそばで わかち合える  心の瞳で 君を見つめれば鶫真衣荒木とよひさ三木たかし心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた  言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは 愛のすべて 時の歩み いつもそばで わかち合える  たとえ あしたが 少しずつ見えてきても それは生きてきた 足跡があるからさ いつか若さを失くしても 心だけは 決して変わらない 絆で結ばれてる  夢のまた夢を 人は見てるけど  愛することだけは いつの時代も 永遠(トワ)のものだから 長い年月(としつき)を 歩き疲れたら 微笑(ほほえみ)なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える  たとえ昨日を懐かしみ ふり向いても それは歩いてた 人生があるだけさ いつか若さを失くしても 心だけは 決して変わらない 絆で結ばれてる  愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつもそばで わかち合える  心の瞳で 君を見つめれば
さくらさくらの四季さくらさくら やよいの空は 見渡す限り かすみか雲か 匂いぞいずる いざや いざや 見にゆかん  つぼみ 芽ぐむ 光を浴びて 若葉が萌える 恵みの雨に 祈りを込めて 夢見る花よ さくらさくら 君想う  さくらさくら 嵐に燃える いのちの叫び 果てなく伝ふ 大和のこころ  さくらさくら 野山も里も 見わたす限り かすみか雲か 朝日ににおう さくらさくら 花ざかり鶫真衣日本古謡・追加作詞:鶫真衣日本古謡・追加作曲:三浦秀秋三浦秀秋さくらさくら やよいの空は 見渡す限り かすみか雲か 匂いぞいずる いざや いざや 見にゆかん  つぼみ 芽ぐむ 光を浴びて 若葉が萌える 恵みの雨に 祈りを込めて 夢見る花よ さくらさくら 君想う  さくらさくら 嵐に燃える いのちの叫び 果てなく伝ふ 大和のこころ  さくらさくら 野山も里も 見わたす限り かすみか雲か 朝日ににおう さくらさくら 花ざかり
さよならの夏~コクリコ坂から~光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします ゆるい坂を おりてゆけば 夏色の風に あえるかしら わたしの愛 それはメロディー たかく ひくく 歌うの わたしの愛 それはカモメ たかく ひくく 飛ぶの 夕陽のなか 呼んでみたら やさしいあなたに 逢えるかしら  だれかが弾く ピアノの音 海鳴りみたいに きこえます おそい午後を 行き交うひと 夏色の夢を はこぶかしら わたしの愛 それはダイアリー 日々のページ つづるの わたしの愛 それは小舟 空の海をゆくの 夕陽のなか 振り返れば あなたはわたしを 探すかしら  散歩道に ゆれる木々は さよならの影を おとします 古いチャペル 風見の鶏 夏色の街は みえるかしら きのうの愛 それは涙 やがて かわき 消えるの あしたの愛 それはルフラン おわりのない言葉 夕陽のなか めぐり逢えば あなたはわたしを 抱くかしら鶫真衣万里村ゆき子坂田晃一光る海に かすむ船は さよならの汽笛 のこします ゆるい坂を おりてゆけば 夏色の風に あえるかしら わたしの愛 それはメロディー たかく ひくく 歌うの わたしの愛 それはカモメ たかく ひくく 飛ぶの 夕陽のなか 呼んでみたら やさしいあなたに 逢えるかしら  だれかが弾く ピアノの音 海鳴りみたいに きこえます おそい午後を 行き交うひと 夏色の夢を はこぶかしら わたしの愛 それはダイアリー 日々のページ つづるの わたしの愛 それは小舟 空の海をゆくの 夕陽のなか 振り返れば あなたはわたしを 探すかしら  散歩道に ゆれる木々は さよならの影を おとします 古いチャペル 風見の鶏 夏色の街は みえるかしら きのうの愛 それは涙 やがて かわき 消えるの あしたの愛 それはルフラン おわりのない言葉 夕陽のなか めぐり逢えば あなたはわたしを 抱くかしら
世界の約束涙の奥に ゆらぐほほえみは 時の始めから 世界の約束  いまは一人でも 二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちに あなたはいない そよかぜとなって 頬に触れてくる  木漏れ日の午後 別れのあとも 決して終わらない 世界の約束  いまは一人でも 明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちに あなたはいない せせらぎの歌に この空の色に 花の香りに いつまでも生きて鶫真衣谷川俊太郎木村弓涙の奥に ゆらぐほほえみは 時の始めから 世界の約束  いまは一人でも 二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちに あなたはいない そよかぜとなって 頬に触れてくる  木漏れ日の午後 別れのあとも 決して終わらない 世界の約束  いまは一人でも 明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちに あなたはいない せせらぎの歌に この空の色に 花の香りに いつまでも生きて
そして、未来へ瞳の奥に 差し込む光 生きてる 生かされてる 今日の日も 巡りくる陽が この地を照らして 明けない夜などない どんな時も  繰り返す 悲しみさえ 一人一人の力で 大きな愛に変えよう そして、未来へ繋ぐ この生命(いのち)を  地球(ほし)の声に耳を傾け この祈りが Ah いつか 届く 叶う 実る大地に 平和の花を咲かせてゆこう  途絶えた道に さまよう日もある 暗闇 それこそが 明日への道  憧れた夢のレール 一歩ずつ 歩いてゆく 君にしか出来ないこと 生命(いのち)の種は今も 芽吹いている  信じ 進む 未来を見つめ 険しい道 Ah きっと 涙 晴れて 虹が架かるよ そしてあなただけの花が咲く  涙 晴れて 虹が架かるよ この星に平和の花が咲く鶫真衣鶫真衣村松崇継三浦秀秋瞳の奥に 差し込む光 生きてる 生かされてる 今日の日も 巡りくる陽が この地を照らして 明けない夜などない どんな時も  繰り返す 悲しみさえ 一人一人の力で 大きな愛に変えよう そして、未来へ繋ぐ この生命(いのち)を  地球(ほし)の声に耳を傾け この祈りが Ah いつか 届く 叶う 実る大地に 平和の花を咲かせてゆこう  途絶えた道に さまよう日もある 暗闇 それこそが 明日への道  憧れた夢のレール 一歩ずつ 歩いてゆく 君にしか出来ないこと 生命(いのち)の種は今も 芽吹いている  信じ 進む 未来を見つめ 険しい道 Ah きっと 涙 晴れて 虹が架かるよ そしてあなただけの花が咲く  涙 晴れて 虹が架かるよ この星に平和の花が咲く
旅立ちの日に白い光りの中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  いま、別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力 信じて このひろい このひろい 大空に  いま、別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力 信じて このひろい このひろい 大空に鶫真衣小嶋登坂本浩美三浦秀秋白い光りの中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  いま、別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力 信じて このひろい このひろい 大空に  いま、別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力 信じて このひろい このひろい 大空に
どんなときも僕の背中は自分が思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ 旅立つ僕の為にちかったあの夢は 古ぼけた教室のすみにおきざりのまま あの泥だけのスニーカーじゃ追い越せないのは 電車でも時間でもなく僕かもしれないけど  どんなときもどんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときもどんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから  もしも他の誰かを知らずに傷つけても 絶対ゆずれない夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”といつも口にしながら 生きて行くのは本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち抱えていても 鏡の前笑ってみるまだ平気みたいだよ  どんなときもどんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちていく夕陽に 焦る気持ち溶かして行こう そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように  どんなときもどんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときもどんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから鶫真衣槇原敬之槇原敬之僕の背中は自分が思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ 旅立つ僕の為にちかったあの夢は 古ぼけた教室のすみにおきざりのまま あの泥だけのスニーカーじゃ追い越せないのは 電車でも時間でもなく僕かもしれないけど  どんなときもどんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときもどんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから  もしも他の誰かを知らずに傷つけても 絶対ゆずれない夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”といつも口にしながら 生きて行くのは本当に嫌だから 消えたいくらい辛い気持ち抱えていても 鏡の前笑ってみるまだ平気みたいだよ  どんなときもどんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちていく夕陽に 焦る気持ち溶かして行こう そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように  どんなときもどんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときもどんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから
長崎の鐘こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る  召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る  こころの罪を うちあけて 更け行く夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る鶫真衣サトウハチロー古関裕而三浦秀秋こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の 人の世に はかなく生きる 野の花よ なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る  召されて妻は 天国へ 別れてひとり 旅立ちぬ かたみに残る ロザリオの 鎖に白き わが涙 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る  こころの罪を うちあけて 更け行く夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の ああ 長崎の鐘が鳴る
波雫前を向いて今日まで 歩いてきたけど ちょっぴり立ち止まって 振り返りたい ありふれた毎日が 当たり前だと思うのは 幸せの印だよ ケ・セラ・セラ  波の音は呪文さ 寄せては引いてゆく 砂浜に横になり 洗われて濡れる 今日一日だけは 僕のままでいさせて 遠く離れた時や あの人を思う  泣かずに今日まで 毎日一歩づつ 今になってなぜだろ 涙が溢れ出る 本当はずっともっと 大きな声で泣きたかった 本当はずっともっと あぁ あぁ 届け 彼方へ鶫真衣菅野祥子菅野祥子三浦秀秋前を向いて今日まで 歩いてきたけど ちょっぴり立ち止まって 振り返りたい ありふれた毎日が 当たり前だと思うのは 幸せの印だよ ケ・セラ・セラ  波の音は呪文さ 寄せては引いてゆく 砂浜に横になり 洗われて濡れる 今日一日だけは 僕のままでいさせて 遠く離れた時や あの人を思う  泣かずに今日まで 毎日一歩づつ 今になってなぜだろ 涙が溢れ出る 本当はずっともっと 大きな声で泣きたかった 本当はずっともっと あぁ あぁ 届け 彼方へ
NIPPON万歳!万歳!日本晴れ 列島草いきれ 天晴 乾杯!乾杯!いざ出陣 我ら 時代の風雲児  さいはて目指して持って来たものは唯一つ この地球上で いちばん 混じり気の無い気高い青 何よりも熱く静かな炎さ  鬨の声が聴こえている 気忙しく祝福している 今日までハレとケの往来に 蓄えた財産をさあ使うとき  爽快な気分だれも奪えないよ 広大な宇宙繋がって行くんだ 勝敗は多分そこで待っている そう 生命が裸になる場所で  ほんのつい先考えて居たことがもう古くて 少しも抑えて居らんないの 身体まかせ 時を追い越せ 何よりも速く確かに今を蹴って  噫また不意に接近している淡い死の匂いで この瞬間がなお一層 鮮明に映えている 刻み込んでいる あの世へ持って行くさ 至上の人生 至上の絶景  追い風が吹いている もっと煽って唯今は この地球上で いちばん 混じり気の無い我らの炎 何よりもただ青く燃え盛るのさ鶫真衣椎名林檎椎名林檎万歳!万歳!日本晴れ 列島草いきれ 天晴 乾杯!乾杯!いざ出陣 我ら 時代の風雲児  さいはて目指して持って来たものは唯一つ この地球上で いちばん 混じり気の無い気高い青 何よりも熱く静かな炎さ  鬨の声が聴こえている 気忙しく祝福している 今日までハレとケの往来に 蓄えた財産をさあ使うとき  爽快な気分だれも奪えないよ 広大な宇宙繋がって行くんだ 勝敗は多分そこで待っている そう 生命が裸になる場所で  ほんのつい先考えて居たことがもう古くて 少しも抑えて居らんないの 身体まかせ 時を追い越せ 何よりも速く確かに今を蹴って  噫また不意に接近している淡い死の匂いで この瞬間がなお一層 鮮明に映えている 刻み込んでいる あの世へ持って行くさ 至上の人生 至上の絶景  追い風が吹いている もっと煽って唯今は この地球上で いちばん 混じり気の無い我らの炎 何よりもただ青く燃え盛るのさ
はじまりの島高天原から参られし 島生みの神降り立って 伊邪那岐と伊邪那美命 命を受け 天の浮橋渡り降り 天の沼矛を託されて「こおろ こおろ」と掻き回し 塩滴りて千畳敷 心に見える於能碁呂島 天地に、天地に宿る生命を受け継ぎて はじめ生まれし国の名は 淡路之島の穂之狭別 生きとし生ける大いなる 時を紡いで輝く生命 かたじけなさに涙こぼるる鶫真衣鶫真衣酒井格高天原から参られし 島生みの神降り立って 伊邪那岐と伊邪那美命 命を受け 天の浮橋渡り降り 天の沼矛を託されて「こおろ こおろ」と掻き回し 塩滴りて千畳敷 心に見える於能碁呂島 天地に、天地に宿る生命を受け継ぎて はじめ生まれし国の名は 淡路之島の穂之狭別 生きとし生ける大いなる 時を紡いで輝く生命 かたじけなさに涙こぼるる
花束あふれる涙を あたたかな花束にして  朝の光を浴びて そっと寄りそうのは誰? 昨日の哀しみ達の ささやきが聴こえてくる  見ず知らずのモノに 水を与えてくれて ありがとう! かえせるものは 何にもないけれど  あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして  月の光を浴びて そっと祈ってるのは誰? 明日への不安達の 誓いが聴こえてくる  通りすがりのモノに 道を教えてくれて ありがとう! もう迷わない 歩き出してみる  わたしと わたしの まわりの 苦しみや痛み 全てを 笑って あふれる涙を ゆるしてくれるのなら 花束にして  あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして あふれる想いを あたたかな花束にして鶫真衣玉置浩二玉置浩二三浦秀秋あふれる涙を あたたかな花束にして  朝の光を浴びて そっと寄りそうのは誰? 昨日の哀しみ達の ささやきが聴こえてくる  見ず知らずのモノに 水を与えてくれて ありがとう! かえせるものは 何にもないけれど  あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして  月の光を浴びて そっと祈ってるのは誰? 明日への不安達の 誓いが聴こえてくる  通りすがりのモノに 道を教えてくれて ありがとう! もう迷わない 歩き出してみる  わたしと わたしの まわりの 苦しみや痛み 全てを 笑って あふれる涙を ゆるしてくれるのなら 花束にして  あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして あふれる想いを あたたかな花束にして
花は咲く真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために鶫真衣岩井俊二菅野よう子真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい あの街を 思い出す  叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた 今はただ なつかしい あの人を 思い出す  誰かの歌が聞こえる 誰かを励ましてる 誰かの笑顔が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  夜空の 向こうの 朝の気配に わたしは なつかしい あの日々を 思い出す  傷ついて 傷つけて 報われず 泣いたりして 今はただ 愛おしい あの人を 思い出す  誰かの想いが見える 誰かと結ばれてる 誰かの未来が見える 悲しみの向こう側に  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く わたしは何を残しただろう  花は 花は 花は咲く いつか生まれる君に 花は 花は 花は咲く いつか恋する君のために
春よ、来い淡き光立つ俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ 香り始める  それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る  春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする  君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと 待っています  それは それは 明日を超えて いつか いつか きっと届く  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く  夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく  春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く鶫真衣松任谷由実松任谷由実淡き光立つ俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ 香り始める  それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る  春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする  君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと 待っています  それは それは 明日を超えて いつか いつか きっと届く  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く  夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく  春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
晴れたらいいね山へ行こう 次の日曜 昔みたいに 雨が降れば 川底に沈む橋越えて 胸まである 草分けて ぐんぐん進む背中を 追いかけていた 見失わないように  抱えられて 渡った小川 今はひらり 飛び越えられる  一緒に行こうよ 'こくわ'の実 また採ってね かなりたよれるナビになるよ  幼稚園 最後の日は 爪に赤いインクを こっそり塗った私 叱って泣かせたあなたにも 肩がならんで 人並みには恋だってしたよ  一緒にいようよ 彼の話も聞いてね お茶も 上手に淹れるからね  一緒に行こうよ いつも眠った帰り道 今度は 私が運転するから  一緒にね いろんな話しよう 晴れたらいいね 晴れたらいいね 晴れたらいいね鶫真衣吉田美和吉田美和山へ行こう 次の日曜 昔みたいに 雨が降れば 川底に沈む橋越えて 胸まである 草分けて ぐんぐん進む背中を 追いかけていた 見失わないように  抱えられて 渡った小川 今はひらり 飛び越えられる  一緒に行こうよ 'こくわ'の実 また採ってね かなりたよれるナビになるよ  幼稚園 最後の日は 爪に赤いインクを こっそり塗った私 叱って泣かせたあなたにも 肩がならんで 人並みには恋だってしたよ  一緒にいようよ 彼の話も聞いてね お茶も 上手に淹れるからね  一緒に行こうよ いつも眠った帰り道 今度は 私が運転するから  一緒にね いろんな話しよう 晴れたらいいね 晴れたらいいね 晴れたらいいね
火の鳥ただひとり はるかな空に 今日も待つ幻の火の鳥を 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に 燃えつきるとも いつまでも 目をこらす  空のはて 恋した日々は手をつなぎ肩よせて 海を見た 忘れえぬ思い出に 涙して けれどまたほほえんで めくるめく未来へと生きてゆく 命の限り  ただひとり はるかな空に 今日も待つ幻の火の鳥を 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に 燃えつきるとも いつまでも 目をこらす  空のはて 宇宙のかなた どこにいる真実の愛の鳥 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に いつの日か よみがえれ 火の鳥よ  愛ゆえに燃えさかる炎の渦に いつの日か よみがえれ 火の鳥よ‥‥鶫真衣谷川俊太郎ミッシェル・ルグラン三浦秀秋ただひとり はるかな空に 今日も待つ幻の火の鳥を 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に 燃えつきるとも いつまでも 目をこらす  空のはて 恋した日々は手をつなぎ肩よせて 海を見た 忘れえぬ思い出に 涙して けれどまたほほえんで めくるめく未来へと生きてゆく 命の限り  ただひとり はるかな空に 今日も待つ幻の火の鳥を 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に 燃えつきるとも いつまでも 目をこらす  空のはて 宇宙のかなた どこにいる真実の愛の鳥 愛ゆえに燃えさかる炎の渦に いつの日か よみがえれ 火の鳥よ  愛ゆえに燃えさかる炎の渦に いつの日か よみがえれ 火の鳥よ‥‥
ひまわりの約束どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けてゆきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いてゆく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を 見つけたから鶫真衣秦基博秦基博どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ  ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けてゆきたい ここにある幸せに 気づいたから  遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いてゆく その先で また 出会えると信じて  ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように今 重なる  そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな  そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて  ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を 見つけたから
ビリーヴたとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならず僕が そばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望のせて この地球は まわってる いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる  もしも誰かが 君のそばで 泣きだしそうに なった時は だまって 腕をとりながら いっしょに歩いて くれるよね 世界中の やさしさで この地球を つつみたい いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが 大空に はじけて耀(ひか)るだろう I believe in future 信じてる  いま未来の 扉を開けるとき I believe in future 信じてる鶫真衣杉本竜一杉本竜一たとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならず僕が そばにいて ささえてあげるよ その肩を 世界中の 希望のせて この地球は まわってる いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる  もしも誰かが 君のそばで 泣きだしそうに なった時は だまって 腕をとりながら いっしょに歩いて くれるよね 世界中の やさしさで この地球を つつみたい いま素直な 気持ちになれるなら 憧れや 愛しさが 大空に はじけて耀(ひか)るだろう I believe in future 信じてる  いま未来の 扉を開けるとき I believe in future 信じてる
ふるさと兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷  如何にいます父母 恙なしや友がき 雨に風につけても 思いいずる故郷  こころざしをはたして いつの日にか帰らん 山はあおき故郷 水は清き故郷  忘れがたき故郷鶫真衣高野辰之岡野貞一兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷  如何にいます父母 恙なしや友がき 雨に風につけても 思いいずる故郷  こころざしをはたして いつの日にか帰らん 山はあおき故郷 水は清き故郷  忘れがたき故郷
ぼよよん行進曲どんなたいへんなことがおきたって きみのあしのそのしたには とてもとてもじょうぶな「ばね」がついてるんだぜ  (しってた?)  おしつぶされそうな そんなときだって ぐっとひざっこぞうにゆうきをため  「いまだ!スタンバイ!オーケー!」  そのときをまつのさ  ぴゅ~ら~り~ら~ かぜがきみをよんでいるよ ぴゅ~ら~り~ら~ら~  いまこそ!  ぼよよよ~んとそらへ とびあがってみよう ほらあのくもまで てがとどきそう ぼよよよ~んとたかく とびこえてゆこう にじのふもとで えがおでまってるきみがいる  あるけ あるけ あるけ すすめ すすめ すすめ あるけ あるけ あるけ すすめ すすめ すすめ  あるけ あるけ あるけ すすめ すすめ すすめ あるけ あるけ あるけ すすめ すすめ すすめ  なんでそんなふうにうつむいているの おもいだして あしのした とてもとてもだいじないまをいきてるんだぜ  (そうでしょ?)  きみがほんとうにたかくとびたいなら やっぱひざっこぞうにゆめのせて  「いちどしゃがんでジャンプ!」  きぶんはどうだい?  ぴゅ~ら~り~ら~ かぜもきみをおいかけるよ ぴゅ~ら~り~ら~ら~  それゆけ!  ぼよよよ~んとそらへ とびあがってみよう ほらあのほしさえ てがとどきそう ぼよよよ~んとたかく とびこえてゆこう ほしのしずくは はじめてのあしたへとつづく  ぼよよよ~ん yeah yeah yeah yeah ぼよよよ~ん yeah yeah yeah yeah ぼよよよ~ん yeah yeah yeah yeah  ぼよよよ~ん鶫真衣中西圭三・田角有里中西圭三どんなたいへんなことがおきたって きみのあしのそのしたには とてもとてもじょうぶな「ばね」がついてるんだぜ  (しってた?)  おしつぶされそうな そんなときだって ぐっとひざっこぞうにゆうきをため  「いまだ!スタンバイ!オーケー!」  そのときをまつのさ  ぴゅ~ら~り~ら~ かぜがきみをよんでいるよ ぴゅ~ら~り~ら~ら~  いまこそ!  ぼよよよ~んとそらへ とびあがってみよう ほらあのくもまで てがとどきそう ぼよよよ~んとたかく とびこえてゆこう にじのふもとで えがおでまってるきみがいる  あるけ あるけ あるけ すすめ すすめ すすめ あるけ あるけ あるけ すすめ すすめ すすめ  あるけ あるけ あるけ すすめ すすめ すすめ あるけ あるけ あるけ すすめ すすめ すすめ  なんでそんなふうにうつむいているの おもいだして あしのした とてもとてもだいじないまをいきてるんだぜ  (そうでしょ?)  きみがほんとうにたかくとびたいなら やっぱひざっこぞうにゆめのせて  「いちどしゃがんでジャンプ!」  きぶんはどうだい?  ぴゅ~ら~り~ら~ かぜもきみをおいかけるよ ぴゅ~ら~り~ら~ら~  それゆけ!  ぼよよよ~んとそらへ とびあがってみよう ほらあのほしさえ てがとどきそう ぼよよよ~んとたかく とびこえてゆこう ほしのしずくは はじめてのあしたへとつづく  ぼよよよ~ん yeah yeah yeah yeah ぼよよよ~ん yeah yeah yeah yeah ぼよよよ~ん yeah yeah yeah yeah  ぼよよよ~ん
まぁるく心が涙で溢れるときも 幸せ失い悲しいときも あなたが自分を救える力 みんな必ず持っている  迷ったときは足元を見て 目を閉じ胸に手をあてて 地球の鼓動を感じたら きっと心がまぁるくなる  まぁるい地球に生きてる不思議 それは奇跡の重なりで まぁるい心にまぁるい笑顔は まぁるいこの地球(ほし)に幸せ運ぶ  光が見えずに立ち止まるときも 希望を持てずにもがいてるときも あなたが自分を信じる力 みんな必ず持っている  迷ったときは空を見上げて 雲の上はいつも晴れている 地球の奇跡を感じたら きっと世界がまぁるくなる  まぁるい地球に生きてる不思議 それは奇跡の重なりで まぁるい心にまぁるい笑顔は まぁるいこの地球(ほし)に幸せ運ぶ  今日しかこないいまを生きてる あなただけの光解き放て  まぁるい地球に生きてる不思議 それは奇跡の重なりで まぁるい心にまぁるい笑顔は まぁるいこの地球(ほし)に幸せ運ぶ鶫真衣鶫真衣柴田昌宜心が涙で溢れるときも 幸せ失い悲しいときも あなたが自分を救える力 みんな必ず持っている  迷ったときは足元を見て 目を閉じ胸に手をあてて 地球の鼓動を感じたら きっと心がまぁるくなる  まぁるい地球に生きてる不思議 それは奇跡の重なりで まぁるい心にまぁるい笑顔は まぁるいこの地球(ほし)に幸せ運ぶ  光が見えずに立ち止まるときも 希望を持てずにもがいてるときも あなたが自分を信じる力 みんな必ず持っている  迷ったときは空を見上げて 雲の上はいつも晴れている 地球の奇跡を感じたら きっと世界がまぁるくなる  まぁるい地球に生きてる不思議 それは奇跡の重なりで まぁるい心にまぁるい笑顔は まぁるいこの地球(ほし)に幸せ運ぶ  今日しかこないいまを生きてる あなただけの光解き放て  まぁるい地球に生きてる不思議 それは奇跡の重なりで まぁるい心にまぁるい笑顔は まぁるいこの地球(ほし)に幸せ運ぶ
World Dreams with Chorus遥かなるこの大地 朝日を浴び 澄み渡る青い空 時の歩みをうつす 世界の声は 希望の力 時を越え響き渡れ 愛を歌おう  哀しみにつまずけば 自由がみえる 歓びの灯が消えても 共に歩き続けよう 世界の夢よ 全ての人に 届けようこの歌声 愛を信じて  夢をみるひとすじの小さな光 千年の時を経て 明日を照らし続ける 愛を歌おう  遥かなるこの大地 朝日を浴び 澄み渡る青い空 時の歩みをうつす 世界の夢よ すべての人よ 誇り高きこの夢に 愛を誓おう 永久に誓おう鶫真衣麻衣久石譲三浦秀秋遥かなるこの大地 朝日を浴び 澄み渡る青い空 時の歩みをうつす 世界の声は 希望の力 時を越え響き渡れ 愛を歌おう  哀しみにつまずけば 自由がみえる 歓びの灯が消えても 共に歩き続けよう 世界の夢よ 全ての人に 届けようこの歌声 愛を信じて  夢をみるひとすじの小さな光 千年の時を経て 明日を照らし続ける 愛を歌おう  遥かなるこの大地 朝日を浴び 澄み渡る青い空 時の歩みをうつす 世界の夢よ すべての人よ 誇り高きこの夢に 愛を誓おう 永久に誓おう
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