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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜坂PLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治富田素弘君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂布施明布施明福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂BENIBENI福山雅治・英詞:BENI福山雅治I whisper softly into the wind Hope you are happy wherever you are Even though my love for you still remains the same  Swaying sunlight through the leaves The scent of cherry blossoms A light shade of red I see reminds me of loneliness  You were the only one, I knew it the day I met you Nobody ever made me feel how I do But we never became one  Even though I knew this was love Even though spring is about to come Even now I dream of you as I did before  The color of your kiss is just like the cherry blossoms All that I ever wanted in this world was to hold on to you  Together you and I, we would go on forever Innocent promises from long ago Turned into tears I've cried  Even though I knew this was love Even though flowers will bloom at once Even now you still are who you were before  We can't be together Though the seasons keep changing You're still the one I love  You were the only one, who understood my desires That's why to this day I'm still Chasing my dreams  Even though I knew this was love Even though spring is about to come Even now I dream of you as I did before  I whisper softly into the wind Hope you are happy wherever you are Even though my love for you still remains the same
桜坂槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之西平彰・槇原敬之この坂道が花吹雪になる前 君はこの街を出て行った 手紙をだすと交わした約束は いつか懐かしい思い出に変わった  僕らの街の言葉は 正直綺麗じゃないけれど どうか どうか忘れないで  君の胸にいつも帰る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて  それでも花を散らすゆるい雨を 明日も解らずに見送った 君が持ってる荒っぽい優しさを 春が思い出に変え始めてるのに  どこか頼りないねと いつも言われてた僕はまだ ずっと ずっとあのままだけど  少し辛いですと君の文字を どこかで見つける度 すぐに飛んで行けたあの頃が 本当に懐かしい  君の胸にいつも帰る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて  甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて
桜坂森進一森進一福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけがわかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂山崎育三郎山崎育三郎福山雅治福山雅治宗本康兵君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
桜坂山本潤子山本潤子福山雅治福山雅治鈴木康博君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
SAKURAZAKA−桜坂− (Piano Version)BENIBENI福山雅治・BENI福山雅治I whisper softly into the wind Hope you are happy wherever you are Even though my love for you still remains the same  Swaying sunlight through the leaves The scent of cherry blossoms A light shade of red I see reminds me of loneliness  You were the only one, I knew it the day I met you Nobody ever made me feel how I do But we never became one  Even though I knew was love Even though spring is about to come Even now I dream of you as I did before  The color of your kiss is just like the cherry blossoms All that I ever wanted in this world was to hold on to you  Together you and I, we would go on forever Innocent promises from long ago Turned into tears I've cried  Even though I knew was love Even though flowers will bloom at once Even now you still are who you were before  We can't be together Through the seasons keep changing You're still the one I love  You were the only one, who understood my desires That's why to this day I'm still Chasing my dreams
桜坂~featuring WISEGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  二人すごしたのもこんな春の日 So many years have passed away 流れ行く季節の中で 今も残る君の思い出 届けたい想いが募るEveryday I think about you なぜ行かせてしまったんだろう? I just don't know 後悔しても You walked away slow 去っていった君の後ろ姿 消えるまで見つめつづけた Holding on to your memory tight And it's true that reality bites まるで桜のような儚さ故 心に深く刻まれる絵 やさしい笑顔 君の面影 桜の季節に見る夢 again and again it makes me wanna say That's right, when the flower blooms I remember the days I spent with you 光浴びる桜 透き通る花びら 見上げ登る坂 これから先きっとまた ここを通ると思い出す 二人一緒 夢見てた明日 まぶしすぎて手をかざす Cause I never felt like that 心に穴があいた 埋めるため手探り でもまた気付くとここにいた 時がくれば散りゆくからより愛しくて 桜舞散るこの坂で 今君の記憶とお別れ I'll be dreaming about you again and again It was a beautiful day when you passed away I'll be dreaming about you each and everyday a beautiful scene deep down my memory the smile you gave me my only remedy
桜時雨崎山つばさ崎山つばさ昆真由美小高光太郎・藤井亮太石倉誉之舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  さあさあ とくとご覧あれ 眩い夢を魅せましょう しゃなりしゃなりとまたひとり 朧(おぼろ)の月の下 集う  豪華絢爛 晴れ舞台 光る水面に 蝶が舞う 千変万化 万華鏡 同じ景色は二度とないもの  うなじを撫でる 風の随(まにま)に 感じるまま 酔いしれて 笛や太鼓の音 響けばさあ 宴の幕が開く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え  夜が深まるほどになお 光は増える 声は鳴る 憂き世を忘る ひとときは 何故にこんなに早く過ぐもの  記憶の河に流した恋も 不意にまた香り立つ 出逢いすれ違い別れてなお この宴は続く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 触れる袖を重ねて 変わり変わる 時、移ろうまま 赤く碧く 空を焦がす  廻れ 踊れ この音に抱かれ 幾度 消えてゆく幻 燃え尽き そして また開く 夜空に咲く 華の如く 深い闇の中 華麗に舞え  この手を伸ばし 瞳凝らせど 見えぬ未来の先へ いざともに行こう 高らかに今 はじまりを祝おう  幾千の花 空へ舞い上がる 今宵 咲き初めし夢 薄紅色に染まる空見上げ ひとつ また夜を奏でる  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く  夜空に咲く 華の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え
桜時雨都はるみ都はるみ星野哲郎市川昭介負けないで 生きてゆこうねと おみくじ結んだ 銀閣寺 寄り添いながらも 遠くなる さだめを怨んで 泣いた日の 愛しさ 哀しさ また呼び返す 桜時雨は 面影しぐれ  別れても 花でいてよねと あなたは 淋しく手を振った 清水寺から ふり返る 男と女の 二年坂 逢いたい 逢えない 口惜しさ散らす 桜時雨は 人恋しぐれ  咲くも花 散るも花だよと 千鳥が励ます 嵐山 舞い散る桜の 花びらに ひかれて渡った 渡月橋 あなたは戻らず 春の日暮れて 桜時雨は 思い出しぐれ
桜詩集南野陽子南野陽子康珍化上田知華ふたり またね こうして おんなじ川沿い 歩く日が来るって 思えなかった  ぼくは 変わっただろう そんなことないよ あなたらしく 時を 重ねたみたい  誰だって 一生忘れない 恋がある わたしには あなたと生きてた あの頃  今と 違うわたしを 夢見たりするの だけど 臆病なの 子供じゃないもの  しあわせって 簡単 しあわせって 難しい 戻り橋(ばし) 過ぎ橋(はし) 昨日くれたキス  心に 正直に 向き合える日が来たら 迷わずその胸に 帰るから 待っていて  春の細い小枝に 命を燃やして 咲いた 目黒川の 桜がきれい
桜Season -restart-King & PrinceKing & Prince三留一純三留一純三留一純ヒラヒラ 桜 風にのる頃 それぞれ見る未来は違う空 にじんで消えてしまうよ  My true heart クラスの噂の生贄にされ 僕らはそれほど近づけないdistance 二人きりだけの 限られてるタイミング そん時 限定 君がみせる 超スマイルはagain?  「いったい いつまで オアズケなんだ」と How long is it? Impatience イライラしたって 始まらないから I'm frustrated now 世界が見ている スポットライト もう、誰が見てようと 構わないんだ 君のその手を引いてfar away 逃げ出した!  っていう「シナリオ」を 誰も知らぬまま 離れてく二人が 再び会える日を信じて  時を かけて また君と会う 春も 夏も 秋も 冬も get together 越えて 越えて 越えて もう一度 素敵な 大人 として 僕ら restart 嬉しい 楽しい 苦しい 悲しい 明日の 僕らに 伝えたいんだ keep it up 年がら 年中 エキサイト したい 色とりどり 過ぎる 景色 懐かしい君と  <Pa Para Pa Pa Para!> 「My heart is empty now」 <Pa Para Pa Pa Para!> 「Lost myself」 <Pa Para Pa Pa Para!> 「That's why I'm looking back」 <Pa Para Pa Pa Para!> 「And I remember your smile」  <Pa Para Pa Pa Para!> 「いったい いつまで オアズケなんだ」と <Pa Para Pa Pa Para!> イライラしたって 始まらないから <Pa Para Pa Pa Para!> 世界が見ている スポットライト 君のその手を引いてfar away 逃げ出した!  っていう「ファンタジー」 君に伝えられないままの遠くへ 流されてしまう未来さえ  蹴散らし 負けない 立ち向かえる 強い 心 君に 向けて I'll show you 時を 越えて 距離を 越えて 変わらない ココロ 連れて 行くよ rendez-vous じゃれあい 変顔 比べた あの頃 笑い ながら 涙 したね please come back きっと きっと エキサイト してる 磨きの かかった 君に また恋するよ  僕らは青春を まだ終われずに 過ぎてく季節も 見送れない あの日のSAKURAを あの日の気持ちを 抱きしめ続けてたんだ 「久しぶりだね」  時を かけて また君と会う 春も 夏も 秋も 冬も get together 越えて 越えて 越えて もう一度 素敵な 大人 として 僕ら restart 嬉しい 楽しい 苦しい 悲しい 明日の 僕らに 伝えたいんだ keep it up 年がら 年中 エキサイト したい 色とりどり 過ぎる 景色 懐かしい君と
桜島GO!GO!7188GO!GO!7188浜田亜紀子中島優美GO!GO!7188朝の4時半に 僕は船に乗った 目的はキミに会うため 船の上で雨に打たれて黒い海を必死でかき分けた 何か見つけたかったんだ 向こう岸の灯りは見えている 死にたくないから黒い海を必死で泳いだ  朝の4時半に 僕は船に乗った 目的はキミに会うため 船の中は誰もいなくて広いデッキを一人で歩いてた 何か見つけたかったんだ 雨と風は冷たく容赦ない 沈みたくないから黒い海を必死で泳いだ  海が黒いから泳ぐのをやめて浮かんでみた そしたら空も黒いんだ! だからやっぱり死にたくないから黒い海を必死で泳ぐ  東の空に一筋の光すがっていた 海が黒いから泳ぐのをやめて浮かんでみた そしたら空も黒いんだ! 死にたくないから黒い海を必死で泳いだ
桜島SEX MACHINEGUNSSEX MACHINEGUNSAnchangAnchangSEX MACHINEGUNS数え切れない悪夢の中で 惑わされずに生きて行けるのか たまりたまった欲望の山 今こそ奴らに怒りをはなて  あーあ 狂い始めた あーあ この世に轟け  どかん どかん どかん どかん どかん どかん さくらじま  哀訴笑いと皮肉のマスクを 火炎の中の地獄へたたきこめ 愛だ恋だの張ったり女は 薩摩の灰に埋もれて行くだけさ  あーあ 燃えるこの胸 あーあ この世に轟け  どかん どかん どかん どかん どかん どかん さくらじま  さくらじま さくらじま  あーあ 狂い始めた あーあ この世に轟け  どかん どかん どかん どかん どかん どかん さくらじま
桜島GOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛笛吹利明・長渕剛錦江湾に陽が沈み 海が赤く血の色に燃え始める 照りかえす雲は紫に染まり 鋭(と)んがったまんまでモクモクと息をしてる  俺は桟橋から 桜島フェリーに乗り 山よ、岩肌よ、ゴツゴツのおまえ 貴様の前に立つ  燃えて上がるはオハラハー桜島 丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く  立ち昇る煙が天空を突き刺し 情熱の血液が俺のからだを走りかけめぐる  錦江湾に陽が昇り 命の雫が金色に燃え始める 水平線から無言の息吹よ 薩州薩摩の荒くれ俺らぼっけ者(もん)  俺は桟橋から 桜島フェリーに乗り 山よ、岩肌よ、ゴツゴツのおまえ 貴様にいだかれ俺は眠る  燃えて上がるはオハラハー桜島 丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く  歴史の雨に、風に、嵐に、雷雨に打たれ なおもいどみかかる島よ、岩肌よ、情熱の顔(つら)を出す
桜島哀歌北山たけし北山たけし田久保真見弦哲也南郷達也錦江湾に 沈む陽(ひ)が 男のこころ 映し出す 傷は癒えずに 血を流し 燃え尽きるまで 燃えたがる 何度も火を吐く 桜島 まるで男の 叫びのように  生きてることは 哀しいと 男はみんな 思ってる 負けて挫けて 倒れても 終わりじゃないと 信じてる 今夜は眠れよ 桜島 夢で泣くなら 赦(ゆる)せるだろう  錦江湾に 昇る陽(ひ)が 男の背中 照らし出す 海に浮かんだ 流れ星 風を切るフェリー 煌(きら)めいて 何度も火を吐く 桜島 まるで男の 願いのように
桜じゅうたんつりビットつりビットトベタ・バジュンすみだしんや小西貴雄キミが前髪を切ったことの 理由を聞こうか悩んで 卒業式の日がきてしまって 横顔みてた  過ごした時、輝いてた ずっとずっと好きだった 打ち明けずにきたけれども キミを誘って校庭へ  ね?桜の花びら手のひらに こう、たくさん集めて敷き詰めて そう空飛ぶじゅうたん作るのさ 旅立ちの時、大人になるよ  ね?キミの涙は見たくないよ さぁ、二人で桜の花びらで そう空飛ぶじゅうたん作るのさ 卒業式に桜じゅうたん乗り、空へと 僕たち飛ぶよ、未来向けて  キミの手さえ握らなかったけど 友達以上を目指した 交わした言葉少なかったけど 全部宝さ  下校時間、夕暮れ時 ずっとずっといたかった 打ち明けずにきたけれども キミの手をつかみ校庭へ  ね?桜の花びら手のひらに こう、たくさん集めて敷き詰めて そう空飛ぶじゅうたん作るのさ 約束の空、陽だまりの中  ね?キミの涙は見たくないよ さぁ、二人で桜の花びらで そう空飛ぶじゅうたん作るのさ 卒業式に桜じゅうたん乗り、空へと 僕たち飛ぶよ、雲を抜けて  ね?桜の花びら手のひらに こう、たくさん集めて敷き詰めて そう空飛ぶじゅうたん作るのさ 旅立ちの時、大人になるよ  ね?キミの涙は見たくないよ さぁ、二人で桜の花びらで そう空飛ぶじゅうたん作るのさ 卒業式に桜じゅうたん乗り、空へと 僕たち飛ぶよ、未来向けて  過ごした時、輝いてた ずっとずっと好きだった
桜上水で西片梨帆西片梨帆西片梨帆西片梨帆北原裕司愛したって 無駄だね 声は 通り抜けてゆく 寂しさに似てて 絶望ではない 憧れたようで 勘違いだった  やっと忘れられそうよ ねぇ たまに見かけるの あなたのクリエイト ずっと続けていたら いつか出会えるかな それまで うたおう  影響されないあなた わたしが入る隙はないね それだって構わないよ まだいるから  覚えたってもう意味ないね あの日にしがみついた結果がこれかい? 優しさに似てて ひどいもんだった それは愛じゃなくて 無関心だった  やっと話ができそうよ ねぇ たまに思い出すの あなたの美学を わたしとは 違う考えだって いまは 否定しないと思う それだけ言いたいわ  これからの人生に わたしはきっと関係ない それだって 構わないよ どこかにいるから  このうたをあなたがきいたとき 俺のことだって 思ってくれるかな
桜Sweet KissSAKURA*TRICK:園田美月(藤田咲)・乙川澄(麻倉もも)・坂井理奈(遠藤ゆりか)SAKURA*TRICK:園田美月(藤田咲)・乙川澄(麻倉もも)・坂井理奈(遠藤ゆりか)石井伸昂石井伸昂輝くイルミネーション 胸がときめくの とびっきりかわいく 着替えて 出かけよクリスマス  街中きらめく 隣にみんなの笑顔 溢れる幸せ 白い吐息になる 降り始めた桜色の雪 気持ち 伝えたい 今夜だけはね  神さま時を止めて キラキラ輝く 特別な瞬間 あなたと つながる温もり ねぇずっとぎゅっと Sakura Christmas...  街中響いてる ドキドキとジングルベル 好きですなんてね 言えないけど 好きよ 灯り揺れる キャンドルライトに 気持ち 隠せない クリスマスTrick  消えないイルミネーション 瞳に映るの とびっきりの奇跡 起きそう 降り続く雪に 願いを込めて Sakura Christmas...  輝くイルミネーション 心に灯るの とびっきりの笑顔 届けたい プレゼントなんだ  神さま時を止めて キラキラ輝く 特別な瞬間 あなたと つながる温もり ねぇずっとぎゅっと Sakura Christmas...
桜 super loveサニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一きみがいないことは きみがいることだなぁ 桜 花びら舞い散れ あのひとつれてこい 夏に見つけたら 冬にひもといて いつも踊ってる ぼくら踊ってる  ゆっくりとほどいて驚いた 季節をつなわたり もどろうか 酔っ払って 売っぱらって 忘れても どこにも行けないようだ  きみがいないことは きみがいることだなぁ 春の恋 舞い踊れ あの娘を連れてこい 夢に見た景色 知らないこといっぱい いつも踊ってる 今日も踊ってる  のんびりとくゆらせて伸びをした 横丁の風呂屋の猫のように 夜が来て朝が来る交響曲 終わりは来ないようだ  きみがいないことは きみがいることだなぁ 桜 花びら舞い散れ あのひとつれてこい  きみを知らないことは きみを知ることだなぁ 春の恋 舞い踊れ あの子を連れてこい 夏に見つけたら 冬にひもといて いつも踊ってる ぼくら踊ってる
桜前線北見恭子北見恭子坂口照幸水川ひろと石倉重信「今年さいごの 桜じゃろうか」 「何を云うのよ お父さん」 浮かれ花見の 川堤(かわづつみ) 先の父娘の 言葉が沁みる 桜に人あり 涙あり 偲ぶあの人 桜前線  人の別れが 多くもなった 変わる浮世の 日暮れ坂 添えぬじまいの あの人に せめていっぱい 桜(はな)いっぱいに あの空埋めて しまうほど 咲けよ匂えよ 桜前線  父が耕し 守った土に 母のいく汗 いく涙 そっと私も 触れたくて 帰りたくなる 今日この頃よ 桜に幸あれ 命あれ 春は又くる 桜前線
桜前線小柳ルミ子小柳ルミ子麻生香太郎徳久広司雪どけ水の せせらぐ音に 失くしたものを 想い出します ローカル線で 見知らぬひとと 膝つきあわす 恥ずかしさ 曲がりくねった 心の旅路に ちいさな陽だまりが 嬉しいこの頃 ここは 信州 もうじき春です  温室イチゴを 口にふくめば ひと足早い 季節がひろがる 急にあんたが なつかしいのは 酸っぱいイチゴの せいじゃない ひとりになりたくて 北から南へ 手紙は書けません 今はまだ ここは 瀬戸内 しずかな春です  心細げな 私をみつけ お茶でもどうぞと 誘ってくれた 高校野球に 語らうひとたちに 度の疲れも なごみます さすらうつもりが 想いはいつか 帰る身仕度 はじめています ここは 鹿児島 こころの春です
桜前線チャットモンチーチャットモンチー高橋久美子橋本絵莉子チャットモンチーどうでもいい どうでもいい どうでもいいこと多すぎて くだらない くだらない くだらないこと多すぎて この世界は お花見のゴミ箱と同じ  どうでもいい どうでもいい どうでもいいことに傷ついて くだらない くだらない くだらないことに傷ついて この心は お花見のゴミ箱よりやっかい  さあ急ごう たまごサンドにジンジャーエール持って よく分からない友情は 今 最も色鮮やかに咲き乱れ  適当に 適当に 適当にまたごまかして なんとなく なんとなく なんとなくまたごまかして この世界は 夜桜の提灯と同じ  適当な 適当な 適当な嘘に満たされて なんとなく なんとなく なんとなく嘘に満たされて この心は 夜桜の提灯よりぼんやり  さあ急ごう 巻きずしにビールとワイン持って しがみついた愛情は 今 誰より美しく咲き誇り  さあ急ごう たまごサンドにジンジャーエール持って よく分からない友情は 今 最も色鮮やかに咲き乱れ
桜前線テツandトモテツandトモ渡辺なつみ浜圭介三浦一年厚いコート脱がすように 私の胸舞い降りた あなた春のようでした 優しい優しい人でした 一番好きな人と人は 結ばれない言うけれど 二人見てたこの空に 消えない消えない愛が或る 愛しさはさざ波 めぐる春を染めてゆく 離れても 時が過ぎても 恋しい人連れて来る 西から東 桜前線 今もあなたが 吹き抜けます  花はやがて雨に散って 季節はまた旅立つ 時は夢の様ですね 儚い儚いものですね いつかもしも花の下で 出逢えるならもう一度 あなた強く抱きしめて さよならさよなら言わないで 人は皆旅人 迷いながら道を行く 喜びも 頬の涙も 振り返れば眩しくて 西から東 桜前線 今もあなたが吹き抜けます 西から東 桜前線(西から東桜前線) 今もあなたが吹き抜けます
桜草ASIAN KUNG-FU GENERATIONASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文閉ざしていた窓を少し開く 差し込む光に目が眩んだ モノクロの部屋に色が灯る 消えかけていた僕を照らすように  ひとつひとつ並べたピースを ひとつひとつ心にはめる  内にある闇が僕を呼ぶよ 色のない部屋に戻すように  一日中毛布に包まって 世界から逃げる 傷つくことはなかったけど 心が腐ったよ  公園のブランコにまたがって この世界を揺らせば 何故か急に寂しくなって 君の名を呼ぶよ  ひとつふたつ失くしたピースを ひとつひとつ心で探す 全部拾い集めたら 憂鬱な日々も少し晴れるかな  届くように…  一日中毛布に包まって 世界から逃げる 傷つくことはなかったけど 心が腐ったよ  公園のブランコにまたがって この世界を揺らせば 何故か急に寂しくなって 君の名を呼ぶよ  君を呼ぶよ
桜草西崎緑西崎緑たきのえいじ田尾将実矢野立美人目にふれもせず 咲く花は 誰に思いを 告げるやら あきらめました あなたの事は 追えば不幸に なるばかり 桜草 濡れて桜草 ひそやかに ただ咲き誇る 桜草 ゆれて桜草 雨に染まりながら  化粧で隠しても 隠せない 辛い心まで 未練まで 幸せでした あなたに逢えて うしろ髪引く おもいでが 桜草 泣いて桜草 戻れない あなたの元に 桜草 燃えて桜草 七日だけの命  桜草 濡れて桜草 ひそやかに ただ咲き誇る 桜草 ゆれて桜草 雨に染まりながら
桜草BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY後藤正文後藤正文閉ざしていた窓を少し開く 差し込む光に目が眩んだ モノクロの部屋に色が灯る 消えかけていた僕を照らすように  ひとつひとつ並べたピースを ひとつひとつ心にはめる  内にある闇が僕を呼ぶよ 色のない部屋に戻すように  一日中毛布に包まって 世界から逃げる 傷つくことはなかったけど 心が腐ったよ  公園のブランコにまたがって この世界を揺らせば 何故か急に寂しくなって 君の名を呼ぶよ  ひとつふたつ失くしたピースを ひとつひとつ心で探す 全部拾い集めたら 憂鬱な日々も少し晴れるかな  届くように…  一日中毛布に包まって 世界から逃げる 傷つくことはなかったけど 心が腐ったよ  公園のブランコにまたがって この世界を揺らせば 何故か急に寂しくなって 君の名を呼ぶよ  君を呼ぶよ
桜草のかなしみキャンディーズキャンディーズ山上路夫森田公一小川の岸辺に 今年も開いた桜草 可愛い姿が かなしい想い出さそう 谷間の村を あの人が 出る朝やはり 咲いていた 花束をこしらえ あの人にわたした 桜草咲く村 忘れたのかしら  小川に流すの 小さな花びら桜草 私の願いは けれどもとどきはしない 泣かずに待って おいでよと あなたは言って 出かけたの 涙さえかれたの 私の目には 桜草咲く村 忘れたのかしら
桜…その愛三代沙也可三代沙也可志賀大介伊藤雪彦丸山雅仁人は一生 旅だよと 父のことばの そのあとで あなたの港は ここだから 何時(いつ)でも戻って 来なさいと 母が笑って 言いました あれはむかし 桜咲く頃 桜 桜 桜…その愛  何を見たって ふるさとへ 思いつながる ことばかり 川面に浮かべた 花びらに なみだを流した あれは恋 何処へ行ったか あのなみだ 懐かしいよ 今はかえらぬ 桜 桜 桜…その愛  わたしのこころを 支えてる 小さいけれども 真っ直ぐな 意地は親から もらいもの いつも一緒 母の花です 桜 桜 桜…その愛
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜空城所葵城所葵城所葵manzoはらはら舞い落ちるさくら  今宵咲く 水面の月 怪しげに 揺れている 心の鈎(かぎ)を開け放ち ともに泣きたい 叫んでも もがいても 二度と咲かない花 散る散る散る  朱(あけ)の空 光る月 いま両手からこぼれゆく あなたには この空が 見えているでしょうか もう二度と 会えなくとも どうかご無事で  寒いへや慣れたころは 半年が過ぎていた ひとりぼっちも慣れたけど つなぐ手が無い  思い出 探しても 戻らない時の鐘 鳴る鳴る鳴る  薄紅の 淡い空 手を伸ばしても届かない あなたへの この想い 雲のように浮かべて  ちらちら 雪が降って もうすぐ 春 さくらが咲く  朱の空 光る月 この両手でかき集めて あなたへと この空を 贈りたいのです 幸せに幸せになって 生きて 生きて…
桜空日野美歌日野美歌歌凛馬飼野康二美野春樹ほら桜 見上げる空に 強く強く咲いているよ  光る川面に 今年もまた春が舞い降りて さよなら告げず 空の彼方あなたは帰らない  あの日の写真の隅で あなたは笑ってるけど  会いたくて淋しくて 涙が止まらないよ 幾つの時を越えて 悲しみ癒えるのかな  でも桜 今年も咲いた 涙拭いて生きてゆくよ  星降る夜に 心配して迎えに来たよね あなたが照らす 道はいつも希望できらめいた  二人で歩いた場所は 今年も薄紅の道  涙拭いて歩こう 思い出を抱きしめて あなたのあの笑顔に もう一度会いたいけど  ねぇ桜 笑って泣いて 想いこめて生きてゆくよ  舞い上がれ花びらよ あなたに届く様に 悲しみはいつの日か 生きる勇気になるよ  ほら桜 見上げる空に 強く強く咲いているよ
桜だよりカケラバンクカケラバンク桜井モトヤ桜井モトヤ肩に乗った桜の花びら 一つ取ってギュッと僕は握り締めた 今年もまたあなたの笑顔を 思い出すこの季節がやって来たよ  泣かずに思い出せるようになったのに それが何だか寂しかった  桜だよりを聞く頃 あなたが教えてくれた 優しさが胸を締め付ける 時の流れに痛みをゆだねた でもどうしても 治らない傷が一つ残ってる  風に乗った桜の花びら 空に舞ってずっと僕を見つめていた あの頃には戻りたくないと 心の底から言える日が来るかな  誤魔化すフリが上手くなってきたけれど 忘れたい事忘れられない  桜だよりを聞く頃 あなたが残してくれた 思い出が胸を締め付ける 時は痛みを癒してくれたよ でもどうしても 治せない傷が一つ残ってる  あなたと出会わなかったら こんな気持ちにも僕はなれずにいたのかな 別れたから気付けたと そう思えたら何故だか春の空が少し滲んだよ  桜だよりを聞く頃 あなたが教えてくれた 優しさが胸を熱くする 時は痛みを癒してくれるよ それでも僕は 治さない傷とずっと生きてくよ
桜便り 新曲キム・ヒョンジュン 新曲キム・ヒョンジュン川嶋あい、キム・ヒョンジュン川嶋あい去年の冬はとても寒くていつもより長かったね 冷たく冷えた僕の手のひら 優しく包んでいた黒い手袋 きれいに重ねて小さな箱にそっとしまったよ 気がつけば今年も来たんだ 春を知らせる便りが 電車のベルがホームに響く 旅立つ君を見送っていたよ いつかどこかでまた会えるよね 君の言葉を頭の中 つぶやくみたいに繰り返していた  久しぶりだね こんなかんじでゆっくりと空を見るの 僕のとなりに君がいた時 不思議なほどきれいな 夕焼け空や光る星たちを いつも2人で見つめていたから 1人の空は何を探す気にもなれないくらいカラッポで あの時もしもためらわないで 君の小さな手を握ったなら 僕たちはまだ思い出の中 旅を続ける2人のまま いられただろうか?なんて思うよ  今年の春も桜が咲くよ あたたかな日差しが蕾育て 桜舞い散る時の狭間で 誰より長く君のことを 何度も何度も感じていたい
桜チラリ℃-ute℃-uteつんくつんく高橋諭一桜チラリ 涙など 似合わない このまま抱きしめて 桜チラリ いつまでも すぐそばで あなたを見ていたい  スキになるの 怖いなんて 始まりの頃はね… だけどあなた 全部全部 受け止めてもくれた  たとえ今は分からない ことがあるとしても 笑える日が来るんだから  桜チラリ 見上げれば 美しい 夜空に溶けて行く 私たちは いつまでも 手をつなぐ かわいい恋をする  夢を見たわ あなたの夢 つれなくしないでよ ちょっとばかし やつあたりね 夢の話なのに…  とにもかくにも明日(あす)まで 会えない現実 切ないけど幸せです  桜チラリ 涙など 似合わない このまま抱きしめて 桜チラリ いつまでも すぐそばで あなたを見ていたい  「桜チラリ」  見上げれば 美しい 夜空に溶けて行く 私たちは いつまでも 手をつなぐ かわいい恋をする  ヘイ! ワンモアタイム  桜チラリ 涙など 似合わない このまま抱きしめて 桜チラリ いつまでも すぐそばで あなたを見ていたい
桜散るさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸言い訳はしないでいいよ わかってるから 愛し過ぎる事は多分 愛さないと同じ  いつでも君だけを みつめて生きて来た 春には春の 秋には秋の それぞれの花が咲く様に いつか知らず知らず 君と僕の時計 二つの針が時をたがえて 季節が変わる様に 恋が逝く  桜散る 桜散る 雪の面影なぞる様に 桜散る 桜散る もう君が見えないほど  胸を張っておゆき 僕の愛した人 君が愛したものはすべて 僕も同じ様に愛して来た 今は無理だけれど いつか年老いたら 君が愛した人を僕も 愛せるそんな日が 来るといいね  桜散る 桜散る 思い出を埋め尽くして 桜散る 桜散る もう君が見えないほど 桜散る 桜散る 雪の面影なぞる様に 桜散る 桜散る もう君が見えないほど
桜散る谷本耕治谷本耕治高柳恋千田裕之稗島寿太郎叶わぬ願いを傷にして 素肌のどこかに隠し持つ あなたの名を呼ぶ虚しさに 着付けたばかりの帯を解く  ふくらんだこの胸を切り裂けば どんな心が見えるでしょうか  桜散る 桜散る はらはら舞い落ちてよごれてく 忍ぶ恋など散ればいい 花冷えの夜  襟足あたりで聞いていた あの日のあなたのささやきは いまでもおぼろの月のよう 消せない名残りが憎らしい  できるなら奪いたい そのために なにを捨てればいいのでしょうか  桜散る 桜散る さらさら音をたて壊れてく 散れば見上げる人もない 花冷えの夜  桜散る 桜散る はらはら舞い落ちてよごれてく 忍ぶ恋など散ればいい 花冷えの夜
桜、散る海弦哲也弦哲也たかたかし弦哲也桜花びら 幾千も 瞳をうずめて 空に舞い きららきららと 哀しみが 四月の海に 降りしきる 突然 この世から あなたをなくして 涙かれはて こころ狂おしく… 会いたくて 会いたくて あなたに 会いたくて ―明日へ行けない  海を見つめて ただひとり 時間の迷子に なってます いっそわたしも あとを追い 霞の彼方に 消えたくて… あなたがこの胸に 生きてるかぎりは きっとわたしは 誰も愛せない さよならも さよならも 言えないままだから ―明日へ行けない  わたしをひとりに しないとあんなに あなた約束 したじゃないの 会いたくて 会いたくて あなたに 会いたくて ―明日へ行けない
桜、散る海松原のぶえ松原のぶえたかたかし弦哲也宮崎慎二桜花びら 幾千も 瞳をうずめて 空に舞い きららきららと 哀しみが 四月の海に降りしきる 突然 この世から あなたをなくして 涙かれはて こころ狂おしく… 会いたくて 会いたくて あなたに会いたくて ―明日へ行けない  海を見つめて ただひとり 時間の迷子になってます いっそわたしも あとを追い 霞の彼方に消えたくて… あなたがこの胸に 生きてるかぎりは きっとわたしは 誰も愛せない さよならも さよならも 言えないままだから ―明日へ行けない  わたしをひとりに しないとあんなに あなた約束したじゃないの 会いたくて 会いたくて あなたに会いたくて ―明日へ行けない
桜散る頃 ~僕達のLast Song~合唱合唱調布市立神代中学校平成13年度卒業生一同山崎朋子風に乗り高く 舞い上がる鳥が 飛び去ってゆく 光の中へ 見上げたあの空に 希望をたくして 自由につかもうと 必死に走った  おさなかった僕も大人になる 本当の優しさを知ったから  未来の僕達へ 願う想いは同じ 光る夢と明日へ歩いてく どこまでも  涙色の空 春の雪が降る さくらの花びらに くり返す季節 幾度巡りくる 出会いと別れが 素直な気持ちを教えてくれた  気づかないほどいつもそばにいた あの頃は君とよりそって  未来の僕達へ 贈る言葉はひとつ 君に会えてよかった この想い いつまでも  未来の僕達は まっすぐに前向いて 光る夢と明日へ 歩いている どこまでも 歩いている どこまでも…
桜散るように高松豪高松豪高松豪高松豪有木竜郎・高松豪赤煉瓦色の夕暮れ 染まる雲を見つめ 訳もなく遠回りをする帰り道  積み上げた日々とゆっくり思い出を歩いて 踏切が閉まる様に胸の鐘は鳴る  さよならもちゃんと言えない弱い駄目な男だ 抜け殻に残る想い いつか笑えるかな  二人歩いた海辺に別れが押し寄せて 潮風にただ吹かれて時も錆びてゆく  ドシャ降りの雲の中で独り立ち竦んで 空いた穴に溜まる雨 忘れられるのかな  さよならもちゃんと言えずに終わり迎えた恋は 棘になり胸に刺さる 今も、、、  今も逢いたいよ 痛いよ この叫びも膨れて張り裂けそうさ  春なのに今は辛い 桜散るように
桜散ル夜~ハナチルヤ~みとせのりこみとせのりこみとせのりこ弘田佳孝花匂う刹那 一夜を限り この夢に酔い痴れ 春の世を謳歌(うた)え 月は果敢なく 夜天(そら)を翔けて 過ぎゆく 時代(とき)は徒(いたづ)らに  栄華と闇夜の間(はざかい)に 運命綾なし 艶やかに花は咲き乱れて  夜鳥(とり)啼交(か)わす刹那 一会を限り この美酒に酔い痴れ 楽の音(ね)に踊れ 紗(うすぎぬ)の闇 踏み惑いて 耀(かがよ)う 闇は徒(いたづ)らに  揺らめく燭炎(ほのお)の陰翳(かげ)さして 紅霞む 密やかに花は散り初めて  月満つる刹那 一夜を限り この虚構(うそ)に酔い痴れ 常(とこ)の夜(よ)に狂え 遊蛾果敢なく 燃えて尽きて  風馨(かお)る刹那 一期(いちご)を限り この恋に酔い痴れ 春の夜に眠れ 薄紅の雪 降り注いで 彩る 罪は徒(いたづ)らに
桜月夜太田裕美太田裕美太田裕美太田裕美萩田光雄後悔はないと こぼした涙 キラリと光って 落ちた 夢を追いかけて 過ごした日々は 無駄ではないと 呟いた 真面目に生きていくことは 辛いことばかりと 寂しく笑う 横顔に はぐれた 流星 ひとつ 忘れないで 胸の奥の 希望の光は 灯っているわ その手の中 溢れる未来 掴むのは 信じる力  涙をぬぐった その指先で 未だ見ぬ 明日を描こう 夢を追いかけて 過ごした日々は かけがえのない 宝物 正直者は馬鹿を見る そんな世の中と あきらめるには 早過ぎる あなたはあなたで いればいい 忘れないで 生まれた意味 誰もが幸せ求め 生きてる その手の先 輝く未来 響き合う 鼓動の力  忘れないで 胸の奥の 希望の光は 灯っているわ その手の中 溢れる未来 掴むのは 信じる力  もうすぐ満月 夜空に浮かぶ 桜に霞んで 綺麗…
桜月夜さだまさしさだまさし谷村新司さだまさし渡辺俊幸桜月夜の二年坂 薄紅色の風の中 祇園あたりははなやいで 酔人達の歌の中  藍の浴衣の君の手を ひいて人混みさけながら 枝垂れ桜を抱くように 月に隠れて君を抱く  見えるものより見えないものを 求めつづけた二人なら 明日もなければ過去もない 今宵限りがふさわしい  世に永遠のないように 儚き夢は風の中 花見小路のきらめきも いにしえ人の歌の中  紅い花緒の塗り下駄の 音も消される東山 せめて一夜の恋にだけ 溺れていたい春の夜  見えるものより見えないものを 求めつづけた二人なら 明日もなければ過去もない 今宵限りがふさわしい  咲け爛漫の桜花 月の光をかくすほど 散れ爛漫の桜花 月の光に溶けるほど 咲け爛漫の桜花 月の光をかくすほど 散れ爛漫の桜花 月の光に溶けるほど
桜綴おかゆおかゆおかゆおかゆ多田三洋目を覚ませば 眩しい朝が 今日という現実を知らす この世界にたった一人の あなたと描く物語  あなたという花 あなたという雨 あなたとのこれからを 綴る  季節は変われど 想い色褪せず 二人の日々 今 ページに さぁ 刻む時 春が来るたびに 言の葉を重ね 愛を添えて ほら 届けゆく 桜綴  今年は例年より早い 天気予報士が 知らせてた この街にもそろそろだねと 蕾も頬を赤らめてた  あなたと共に 明日を願い 確かめ合う日の 儚さを  尊い命が 愛で結ばれし 二人の未来を 風に乗せ 花びら描いてく どんな悲しみも そっと包むから あなたと私の季節を染める 桜綴
桜月櫻坂46櫻坂46秋元康ナスカthe Thirdこんなに誰かを好きになったこと 今までなかった そんな気がするんだ 自分が傷つくことより 君を傷つけたくないって 思い込んでしまった 最終のバスを待ってる間 そのタイミングは何度あっただろう 寒さも感じないくらい 僕たちは向き合ってたのに… “もしも” なんて何の意味もない  ああ 卒業式まであと何日? その日から何が変わるって言うんだろう? ただ通う場所が変わるだけで 新しい友達が増えるだけで まだ 大切な何かを 残したまま 大人と呼ばれてしまう  君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの あの日は 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル  僕が今ここで夢を語るのは そう 他の言葉 口に出しそうで… 愛とは身勝手なボール 投げれば自分だけは楽になる そんなことできない 東京へ旅立つ決意を聞いて 君のその背中を押したくなった いつの日か笑顔の嘘 あれでよかったと思えるだろう 甘酸っぱい青春  何 カッコつけてんだろうって もう一人の自分が呆れてるけど せめて そう君を思い出した時 そんな美しい恋だったと 独りよがりでもいいから 見送った僕を褒めてあげたい  ずっと咲き続ける花がないように こうしていられないのなら どうやってキレイに散ればいいか考えたんだ 空に舞い上がって ただひらひらと 何度も思い出せるように 名残惜しく ゆっくり落ちて行け  そっと気づかれないように 僕は瞼を閉じながら 君のその声 耳を傾け 記憶の中 残そうとした  暗い夜空の先 確かに今も 満開の桜が見える あの花は僕が大好きだった人だ 大人になって 夢や理想が思うようにならなくなっても あんなに美しい散り方ができたらな  君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの 泣くな 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル
桜月ホイフェスタホイフェスタあち・HIROKI(ORANGE RANGE)HOIFESTA遠く離れた夜も朝も ずっとそばにいるよ 溢れる想い色褪せない 二人で見た星空のように…☆  キミの本音(気持ち)を押しのけて 夢と希望でいっぱいになってゆくスーツケース 満面の笑みで頑張ってね そういってキミは送り出してくれた 振り返らず 前に進む 青く澄んだ空の下 二つの涙が背を向けた  あなたが寝てる隙に携帯のアラームOFFにした そんな夜もあった 時間が止まってほしくて  ワガママばかりでごめんな キミの涙を拭う役目は やがてくるだろう春風に任せて 今旅立つ  一人の夜はあなたをこんなに もっと想うばかり あきれるほどに愛しくて 行き場のない寂しさつのるよ  今年も色付き始めたこの桜並木 写真撮ってあなたに送ろうかな… 元気で頑張ってますか? 風に訊いた  文章能力も無くて この気持ちを表す絵文字なんてもちろん無くて 結局不器用な言葉 電話越しでキミを泣かせては 何のために 誰のためにオレはこんな所にいるんだろう 教えてくれよマジ 無愛想に笑っている未来  今 やっと言える あなたが見つけた道だから見守るよ  そう、遠く離れた夜も朝も ずっとそばにいるよ 溢れる想い色褪せない 二人で見た星空のように…☆  キミに出逢えた事に感謝 でもキミを幸せにしなきゃ意味ないんだ だから行くんだ あの遠い場所へ 欲張りなオレ 頑固で意地張りなキミ 何度もすれ違い そしてそれは何倍もの 何倍もの愛に
桜月山並果世山並果世石原信一幸耕平伊戸のりおどちらが先に 惚れたと聞かれ お酒にむせる あなたが好きよ 嘘のつけない この人の 広い背中に つかまって あれから何年 桜は何度 寄り添う影に 桜月  世渡り下手な やさしい心 黙って抱いて くれたらわかる 肌を伝わる ぬくもりに 胸があふれる 泣けてくる 路地裏暮らしの 小さな部屋を 静かにのぞく 桜月  情けの川に 小舟を浮かべ 二人で漕いで 明日をさがす どんな苦労も 時が過ぎ 笑い話に なるという 涙の数だけ 幸せ来ると 励ます明かり 桜月
桜月情話金沢明子金沢明子内川和代弦哲也伊戸のりおはねず色した 着物の裾に 桜吹雪が まといつく 酔ったふりして…… 背中に指文字「すき」と書く 影はいつしか ひとつになって 月もほんのり さくら色  花の命と 私の恋は どこか似ている 気がします 運命悲しい…… 命短い 花だけど それでも咲きたい 女のこころ 誰がどうして 止めましょう  月の寝顔を 横目でチラリ 下駄を抱えて くぐる門 枝のうぐいす…… 起きはせぬかと しのび足 肩にひとひら 花びら舞って 後ろ髪引く 桜月
桜月のシンフォニー南紗椰南紗椰sayasaya今巡り会い ここで過ごした時間を胸にしまい 消えることのない光となるように願う まだ見えない未来へと 桜月に 耳をすませて  歌が僕らを繋いだ 心の架け橋になる みんなで歌えば 聴こえてくるから 明日へのシンフォニー きっと 歌が僕らを繋いだ 希望の架け橋になる みんなで歌えば もう大丈夫 桜月のシンフォニー  きれいな涙を流すあなたが 道をあやまらないように 優しく手を取り 進めたなら そんな物語を さくら咲く 今空へ 蕾 開き 咲き誇れ  歌が僕らを繋いだ 遠く離れていても みんなに出会えた 今日があるから 明日へと繋げよう  時間は戻らないように 変えることが出来ない事もあるけど 未来はいつだってあなただけのもの 信じて  歌が僕らを繋いだ 希望の架け橋になる みんなで歌えば 聴こえてくるから 明日へのシンフォニー 歌が僕らを繋いだ 遠く離れていても みんなに出会えた 今日があるから 明日へと繋げよう またこの場所で会おう みんなに出会えた今日を奏でよう 桜月のシンフォニー
桜月夜北島三郎北島三郎麻こよみ原譲二前田俊明さくらの花びら 目を細め 見上げるおまえの 笑い顔 振り向けばいろいろ あったよな つまずきながらも この世坂 越えた二人に あー 花吹雪  おまえにいつでも 支えられ 今日まで何とか 頑張れた 口には出さぬが ありがとう 苦労をしたぶん かけたぶん 今度おまえに あー 恩返し  おまえと二人で またいつか 花見をするんだ この場所で しみじみと幸せ かみしめる 元気でいような これからも 明日(あす)につながる あー 二人道
桜てのひらGothic×LuckGothic×Luck井上トモノリ井上トモノリてのひらに落ちた 春のカケラは 君がくれたメッセージ 初めて会った時のこと 今も憶えてる 花びら舞い散る校庭  春の風に 誘われたら 君のことを 思い出すよ もう一度笑顔で会えるよね  きっと 桜てのひら 握りしめたまま 大人になる いつかここでまた会おう いつも 桜ひとひら 忘れないように 胸の中で 抱きしめてずっと咲かせていよう  並んで歩いた 桜並木は ずっと変わらないまま 歩道橋から見下ろした 桜のトンネル あの日と同じ風が吹いた  いつもそばで 笑ってたね どんなときも 一緒だった 陽だまりの中に君がいた  いつか 桜咲く頃 振り返るだろう 色褪せない 宝石散りばめた日々 君と 桜ひらひら 風に舞う中で 出会えるなら 大切なものが見つかるのかな  卒業しても 離れていても 戻れる「場所」がここにある 十年先も 手を繋ごう 指切り交わした木の下で  きっと… きっと 桜てのひら 握りしめたまま 大人になる いつかここでまた会おう いつも 桜ひとひら 忘れないように 胸の中で 抱きしめてずっと咲かせていよう
桜 ~Dear my best friend~ feat. SHIN from CLIFF EDGESweet LiciousSweet LiciousAya Harukazu・Sakurako・Kaede小室哲哉泣かないで いつもの笑顔で  遠く離れていても どんな時が過ぎても いつまでも いつの日も ずっと僕ら 変わらないから  眩しいくらい 青い It's blue sky 遠い未来 目指して今 Fly まだ冷たい 風でも All right 迷わずに Just try  寂しい時に 真夜中とか急に 会えないのは正直辛いけど 変わらぬ夢を 過ごした日々を それぞれ胸に抱いて 忘れないで  ヒラヒラと桜の花びら舞う季節 必ずここで会おう  遠く離れていても どんな時が過ぎても いつまでも いつの日も ずっと僕ら 変わらないから  まさに本能 キミからのPhone call 泣いてたの? 震えてる Your voice 街の雑踏に 紛れ Girls talking 最後にLaughing  思い返せば いつも一緒だった どんな時でも 味方だよ 忘れないで  夢のかけらを拾って just going 祈ってる あの日々 飛び越して行けよ 決めたらノリノリで 自分で描いた夢は 果てなく桜の花舞う 必ず 叶うはず 想いだけはずっと離さず  泣かないで You You お前にナミダは似合わない Just believe in your mind いつもの笑顔で You You 届くまで たどり着くまで 夢見て笑ってたい  遠く離れていても 心はひとつだよね 旅立ちの日は涙じゃなく 笑顔で「またね」 Promise you  Dear my best friend You can do anything We belong together no matter what you do Don't forget the memories We can make a miracle You're the only one ×2  遠く離れていても どんな時が過ぎても いつまでも いつの日も ずっと僕ら 変わらないから  遠く離れても You You 離れたって 変わらないぜ 大切なお前へ 繋がる未来はひとつ You You 届くまで 夢叶うまで Just keeping go your way
桜トレインCLEAR'SCLEAR'SYuki KitamuraYuki KitamuraTakashi Yamadaこの場所から明日へと続く 未来への一歩 変わることを恐れず キミのまま行けばいい  あの日キミと この空に描いた夢は キミはどんな感じですか? 僕はいつも失敗ばかりで キミと交わした約束を頼りに なんとか頑張って あの言葉を思い出して 次、会った時 キミに胸を張って「久しぶり」って会えるように またこの桜の下 笑って話せるように その時は少し大人になって あの時言えなかったことも 言えるのかな?  桜トレインに 想いを乗せて ひらひらと舞い落ちる その花びらは 決して終わりの合図じゃなくて またここで会う為の印なんだ 明日へと キミヘと想いは続いてく  お互い夢を語り合って それに向かって歩く道決めたね キミは笑って言ったんだ この夢叶えて 会おうって この空で繋がってる 今年の桜もキレイさ 次に会った時は この景色を2人だけのものにしたい またこの桜の下 キミと見上げれるように その時は少し勇気を出して この想いを素直にキミに言えるのかな?  桜トレインに キミを乗せて 桜色の未来へ行きたいんだ キミの事をずっと好きだったよ この夢を2人で叶えたいんだ  大丈夫 僕らは 信じているものがある キミも大丈夫さ 強い心を持ってるから 大丈夫さ  桜トレインに 想いを乗せて ひらひらと舞い落ちる その花びらは 決して終わりの合図じゃなくて またここで会う為の印なんだ 明日へと キミヘと想いは続いてく
桜トンネル後藤邑子後藤邑子後藤邑子山口朗彦木立ち抜ける風 水の音 月明かりおちる 堤防の道 見慣れた場所の 知らない景色 手を繋いで歩いた  春になると花が咲いて 白いトンネルみたいになると  言葉にした時 遠くない未来見ないフリした  桜の雨 いつか見た 散り際奏でるかすかな音 君の全てを欲しがりながら 僕は君から何も奪えない  幼かった頃 駆けた道 遠い記憶 なぞるように歩く 君に秘密 僕の秘密 交差して離れてく  低く響く声はかすれて うかつな僕は見落としていた  「大好きよ ずっと それはさよならの呪文だったの?」  桜の波 時を超え 寄せては返して君を呼ぶ 淡くけぶる思い出の中 ああまだ僕は君に恋してる  もう少し僕ら 大人ならうまくやれたのかな?  桜の雨 いつか見た 散り際奏でるかすかな音 君の全てを欲しがりながら 僕は君から何も奪えない  ああまだ僕は君に恋してる
桜通りクアイフクアイフ内田旭彦内田旭彦クアイフこのビルの最上階の窓から キミは飛んだ 誰にも言わずに この空はどんな色をしてたのかい? それとも涙で何も見えなかったかい?  悲劇のニュース 今じゃさ ちょっとしたネタ話 「変わったやつだった」なんて 鼻で笑う同僚 コンクリート 飛沫をあげ 舞った真っ赤な桜吹雪に 永遠を見れたかい? それとも  教えてくれよ 人生ってやつはいつか終わるのに 汗水垂らして 生きる価値があるのかい? 何一つ僕はわからない 何一つ僕は知らない なんでキミは先に旅立ったんだい?  このビルの最上階の窓はさ 今は開かない 固く鍵がかかってる 隅っこに置かれた手向け花は 黒ずんでて 触れたら脆くて  誰かのジョーク 気付いたら 何事も無く笑ってるよ 忘れないようにしないと忘れそうで怖いよ 死化粧 崩れるほど 零れた僕の涙の蕾も 枯れちゃったのかな ごめんね  教えてくれよ しあわせだったかい? 太陽みたいに笑うキミの孤独に気づけなかった 都合良く想い出して 都合良く泣いてるよ そんな僕をどうか許してほしい  君は命 守るように まるで命 燃やすように 生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、 舞い上がった  歩き慣れた道 いつものビル ふと 懐かしい声がどこからか聞こえた気がした 流れてく雲を追って 必死に手を伸ばした あの日と同じ風が吹いていた  教えてくれよ 僕の人生もいつか終わるのに 悩み迷い生きる意味があるのかい? 今はまだ何もわからない いつの日かわかるかな? なんでキミは先に旅立ったんだい?  今日もせわしい朝だよ 桜通り
桜通り十文字せきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀GARY STOUT出会ったことが なかったことになると 信じているの 記憶は消え失せると おかしな話だ、可哀想な奴だ、と 皆に言われても その通りでも 他に何も縋るもの 見当たらないから 他に何も縋るもの 見当たらないから 他に何も 他に何も…  たかが三年 共に寝起きしただけ 別れたり戻ったり 互いに依存してた たかが三年 然れど三年の月日 たかが恋愛 然れど恋愛  二十五時の 桜通り十文字で 数少ない往来に 彼を探している 私 何を 何をしてるの…  春一番が 別れの季節告げた 出会わなければよかったのにと鳴いた 信じさせてよ 不可能だとしても 出会ったことが なかったことになると なかったことになると 他に何も縋るもの 見当たらないから 他に何も縋るもの 見当たらないから 他に何も 他に何も 他に何も 何も 何も 何も  春一番 桜通り十文字で 三年の月日をのせて 渦を描いた 悲鳴あげて どこへ行くの 悲鳴あげて どこへ行くの
桜時計栗林みな実栗林みな実栗林みな実齋藤真也齋藤真也この花が咲くのは きっと 遠くない未来 一歩ずつ… 私を飾る希望 みつける  その心には もう届かない ずっと昔に気がついていた だけど…  こんなに近くにいたのにね いつの日からすれ違っていた…? かすり傷を重ねながら 悲しくても隣にいたら あなたを支えられる光になれるような気がして 離れられなかった 夏の終わり…  解りあえなくても きっと それでよかったね ひとつずつ並べて 選び、育てたかった  小さな蕾 秒針のように 時を教えて 焦らずに咲き、今日も…  青空を背にして揺れてる 花びらは輝きにあふれて 私たちの記憶になる… 誇らしい自分を生きたら 今が過去に変わった頃には 忘れられる感情 涙の色さえも 儚い夢…  通り過ぎる風に散りゆく 花びらは輝きにあふれて 私たちの記憶になる… 悲しくても隣にいたら あなたを支えられる光になれるような気がして その手を離せなかったあの日から 2度目の 春の終わり…
桜時計小松優一小松優一小松優一小松優一踏み潰して クセがついたかかと 履き心地の良いこの靴は 明日からはもう履かない ボロボロに古くなったかばん 今日はやけに軽く感じて 少し寂しくなった  何もかもが真新しかった 桜の頃を 懐かしみながら歩く 通いなれた道  ヒラヒラ舞い散る 思い出が 別れの時だと伝えてる キラキラ輝くあの日々が 数え切れない程溢れて 頬を伝う  気がつけばいつものメンツ それは今日も変わらないハズなのに 惜しむように話してる 帰りによく寄ったコンビニも 壁に書いた落書きも 今は寂しげに見える  時には傷つけ合ったり バカ笑いしたり 出会ってから 今日までの記憶辿る だから今  ヒラヒラ舞い散る 思い出が 僕らの絆を深めてく ユラユラゆらめくあの日々が 振り続けた手と重なる ずっと忘れない  過ごしてきた日々 小さな花びら重なって 胸の中 咲き誇る 僕らの桜  ヒラヒラ舞い散る 思い出が 新しい道を導いていて キラキラ輝くあの日々は 今日から枝分かれ 別々の明日へ
桜ナイトフィーバーKANKANKANKANKAN桜 フィーバー フィーバー 春が来て 女子も男子も胸はしゃぎ 夜は ライトアップ ライトアップ 照らされて 誰彼お酒飲んで騒ぐ  これってどうなんでしょう? いかがなものでしょう? ぼくらだってイキモノなんだ 夜は眠りたい  日本の人々は どうにもこうにも忙しい 一本調子のキッカケで 消費と浪費を行ったり来たり  ハロウィンの流れでクリスマスが終わったらすぐさまお正月 節分 バレンタイン ひなまつり そして ぼくらの 季節がやって来る  桜 フィーバー フィーバー 咲き乱れ 乱れてなんかいないのに やおら ブロウアップ ブロウアップ 風吹かれ 気がつきゃ吹雪と呼ばれてる  それってどうなんでしょう? いかがなものでしょう? 精一杯に咲いているのに 理解者少ない  秋の朝も冬の午後もちろん梅雨入り梅雨だく梅雨明けも いつだってかわらずここに立っているのに なぜに なぜ?  桜 フィーバー フィーバー 春だけは 毎年ぼくの歌が出る だけど フィールサッド フィールサッド なんでだろな どれも悲しい曲ばかり  実際どうなんでしょう? いかがなものでしょう? ステキな恋が始まるよな 出会いの歌聴きたい  Fever! Fever! Fever! OK, on Guitar Wada Sho!!!  桜 フィーバー フィーバー 春が来て 女子も男子も胸はだけ 夜は ライトアップ ライトアップ 照らされて 誰彼お酒飲んで触る  だからフィーバー フィーバー フィーバー フィーバー フィーバー フィーバー フィーバー フィーバー  これってどうなんでしょう? いかがなものでしょう? ぼくらだってイキモノなんだ 精一杯に咲いているんだ 「でもね、涙が出ちゃうのよ」 夜は眠りたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜ナイトフィーバーこぶしファクトリーこぶしファクトリーKANKANダンス☆マン桜 フィーバー フィーバー 春が来て 女子も男子も胸はしゃぎ 夜は ライトアップ ライトアップ 照らされて 誰彼お酒飲んで騒ぐ これってどうなんでしょう? いかがなものでしょう? ぼくらだってイキモノなんだ 夜は眠りたい 日本の人々は どうにもこうにも忙しい  一本調子のキッカケで 消費と浪費を行ったり来たり ハロウィンの流れでクリスマスが終わったらすぐさまお正月  節分 バレンタイン ひなまつり そして ぼくらの 季節がやって来る 桜 フィーバー フィーバー 咲き乱れ 乱れてなんかいないのに  やおら ブロウアップ ブロウアップ 風吹かれ  気がつきゃ吹雪と呼ばれてる それってどうなんでしょう? いかがなものでしょう? 精一杯に咲いているのに 理解者少ない 秋の朝も冬の午後もちろん梅雨入り梅雨だく梅雨明けも いつだってかわらずここに立っているのに なぜに なぜ?  桜 フィーバー フィーバー 春だけは 毎年ぼくの歌が出る  だけど フィールサッド フィールサッド なんでだろな どれも悲しい曲ばかり 実際どうなんでしょう? いかがなものでしょう? ステキな恋が始まるよな 出会いの歌聴きたい Fever! Fever! 桜 フィーバー フィーバー 春が来て 女子も男子も胸はだけ 夜は ライトアップ ライトアップ 照らされて 誰彼お酒飲んで触る だからフィーバー フィーバー フィーバー フィーバー フィーバー フィーバー フィーバー フィーバー これってどうなんでしょう? いかがなものでしょう? ぼくらだってイキモノなんだ 精一杯に咲いているんだ 「桜もこぶしも咲き誇れ!」 夜は眠りたい
桜流しPLATINA LYLIC宇多田ヒカルPLATINA LYLIC宇多田ヒカルUtada HikaruUtada Hikaru and Paul Carter開いたばかりの花が散るのを 「今年も早いね」と 残念そうに見ていたあなたは とてもきれいだった  もし今の私を見れたなら どう思うでしょう あなた無しで生きてる私を  Everybody finds love In the end  あなたが守った街のどこかで今日も響く 健やかな産声を聞けたなら きっと喜ぶでしょう 私たちの続きの足音  Everybody finds love In the end  もう二度と会えないなんて信じられない まだ何も伝えてない まだ何も伝えてない  開いたばかりの花が散るのを 見ていた木立の遣る瀬無きかな  どんなに怖くたって目を逸らさないよ 全ての終わりに愛があるなら
桜流し緒方恵美緒方恵美宇多田ヒカル・Paul Carter宇多田ヒカル・Paul Carter開いたばかりの花が散るのを 「今年も早いね」と 残念そうに見ていたあなたは とてもきれいだった  もし今の私を見れたなら どう思うでしょう あなた無しで生きてる私を  Everybody finds love In the end  あなたが守った街のどこかで今日も響く 健やかな産声を聞けたなら きっと喜ぶでしょう 私たちの続きの足音  Everybody finds love In the end  もう二度と会えないなんて信じられない まだ何も伝えてない まだ何も伝えてない  開いたばかりの花が散るのを 見ていた木立の遣る瀬無きかな  どんなに怖くたって目を逸らさないよ 全ての終わりに愛があるなら
桜流し浪江女子発組合浪江女子発組合只野菜摘久下真音久下真音何ひとつ残せない可能性のなかで 約束をしなかった 最初の時  すれ違う車窓から 見つめあうみたいに 紡がれていった季節は往く  近道できたなら簡単だけれど 出逢い そして別れ 遠回りでも いいんだよと 自分らしく足掻いて 笑って 走って行く  蒼い日 春の日 晴らせよ 普通の日々を もどかしい瞬間 破ってみて すごいねとはしゃいだ、想い出の景色になれ さよなら 花びら 刻んだ感動 全部 灼きついて 散らして ありがとうって 余韻のように それもいいでしょう? 桜流れる  不可能はないんだよと 先に口にして 無茶振りで 自分のこと動かしている  暖かい時間で 今がつくられた 優しい淋しさを 背負って咲きたいんだ  心にあふれる哀しい歌もすべて 駆けぬけた 青春のせいにして 渦まく空にも怯まず 立ちむかったら 夢にかえられる気がした 残像 全部 抱いて連れ去って 明日はもっと美しいはず 笑ってねって 桜流れる  未来での記憶は (振りかえるたびに) 未完成で最高だったと 思えたらいいのになって考えてる 風に吹かれて (階段にすわって)  想いの残像 かたちのない足跡 僕たちは 何が残せたの?  蒼い日 春の日 晴らせよ 普通の日々を もどかしい瞬間 破ってみて  心にあふれる哀しい歌もすべて 駆けぬけた 春の夢にかえて  想いの残像 かたちのない足跡 僕たちは 何が残せたの? すごいねとはしゃいだ、想い出の景色になれ さよなら 花びら 刻んだ感動 全部 灼きついて 散らして ありがとうって 余韻のように それもいいでしょう! 桜流れる
桜並木AJISAIAJISAI松本俊松本俊AJISAI雨が上がったら 僕も濡れた瞼を拭いて 守れなかった約束のあの場所へ出掛けよう  通い慣れた坂道を自転車で走る 脇で微笑む笠地蔵 君にも見せたかった桜並木 どうかまだ散ってないように 降り続いた雨は今朝上がって 嘘みたいに青い空 君にも見せたかった桜並木 息切らしてペダルを漕ぐ  桜は散ってた 夕べの雨で 胸が痛くて だけど僕らもいつか枯れて そして灰になって 消えてくだけだとしても…  僕に残された時間どれくらいかな? それがもし明日だとしても だからって今日を精一杯生きたところで 大して何も変わらないよね  いつかの僕がそう呟いたら 君は泣いてた「強く生きて」と 君が消えてやっと分かった 生きていたい 不器用でも…  落ちた花びら掬い上げて 僕は空へ投げる ひらひら花びら風に揺れて もう一度春が来たような奇跡を 祈ってた  だけど確かに春は終わった どこかに落ちてないか探した 季節は巡り 人は流れて でも忘れないよ  さようなら 君が好きだった景色 次の春まで逢えなくなるね 瞼閉じれば君の笑顔が 桜舞う中で揺れてた  ほんの少し残っていた春の匂いを忘れないように 僕は深く息を吸った
桜並木奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子かじかんだ手を 離せないまま 「元気でね」って言った 卒業の日 あの時見えた 桜並木を 今もあなたは覚えていますか?  潰れた鞄を置いては 私を抱きしめてくれた 苦しくて 嬉しくて 何も言えずにいた  空に舞い散る夢 今も追いかける 桜の花びらに そっとあなたを思った あの頃の私 がいた  息を切らして 駆け抜けてきた あなたを忘れる為じゃないけど これで良かったと 誰かの声を 今も私は待っているのかな  二人でいればそれだけで 幸せだと思えたのに 迷ってた 悩んでた あなたを傷つけた  巡る季節の中 街の片隅で 散りゆく花びらに そっとあなたを思った あの頃の二人がいた  白く染まってゆく 二人のアルバム めくるページの中 いつもあなたがいたから  愛を見つけた時 遠くのあなたに 「今も元気です」と笑顔で言える気がした  桜舞い散る夢 今も追いかける 散りゆく花びらに そっとあなたを思った 少しだけ手を伸ばした
桜並木KAB.KAB.KAB.KAB.十川知司色んな始まりを告げる 匂いの風が吹く頃 この道を通るたび 思い出す事があるよ 自転車を押しながら 他愛のない話をした その時間さえ愛しく思えた 素敵な毎日  桜並木の道で 散ってく花びらが 君と僕の肩の上に 揺れて落ちた 桜並木の道の 色んな思い出も 車の音に消されてく 小さな記憶  恋に恋をするように 君を型にはめようとして がむしゃらに想いぶつけた 十代の春  初めて口づけた午後は 唇をぶつけただけで 言葉も出て来ないまま 二人顔を寄せ合った 涙ぐむ君の細い肩 抱きしめ方も解らずに おどけて見せてた公園は 君の匂いがした  でも時が過ぎて 慣れ合いが増えるたび 争う事も出来ずに君を 遠ざけていった  桜並木の道で 呟く悲しみが 流れていく 夕暮れてく 指を解き 桜並木の道で 歩いてる二人を 淋し気に見守る木々は 枝を揺らす  幸せな想い出達は いつしかアルバムの中の 「思い出」に変わってた 十代の恋  舞い散る桜の中 一人立ってみる 今も変わらずあるのは この花だけじゃないと気付いたよ…  サヨナラを告げた日が ふとよみがえる あの日も辛いくらい青い空だった 春が訪れるたび 後悔するのが 怖くて目を逸らしていた 今日まで…だけど  始まりの風はまた吹く 一人歩き出そう
桜並木上村昌也上村昌也上村昌也上村昌也あなたと過ごした街に また春が訪れるよ あの日から どれくらい時が経つの  もっと強く願ったら もう一度 動き出すかな 鮮やかに輝いたままの時間(トキ)  目の前に広がる桜並木と 透き通る青空 あの日は君が隣で手を握ってた  電車に乗って君に会いに行く 待ち合わせはしていないけれど あの日 伝え忘れてた言葉を 届けるよ君の元  何度も一緒に歩いたこの道 はじめて振り返る いつからか君はいつも下を向いてた?  気付かなかった 気付けなかった 「勝手だね」って心の言葉 歩幅合わす優しさもなかった 手を引く温かさも  電車に乗って君に会いに行く 握りしめたあなたへの想い 雪のように空を舞う桜よ 届けてよ君の元へ
桜並木北岡ひろし北岡ひろしみなみひかる光安正あなたと寄り添いこの道歩く 人目も気にせず手をつなぎ あの日会わなきゃ今は無い 浮草ぐらしのふたりでも いつかは大きな根を張って 幸せ叶える 夢がある  そぼ降る雨には相合傘で 若くもないのに肩を抱く 決めの台詞も言えなくて 夜店の指輪を嬉しそうに 微笑むお前のいじらしさ 守ってあげたい いつまでも  もうすぐ桜が咲きますね 私が一番好きな花 なぜかと聞かれりゃあなたと私 出会った季節が春だから 出会ったところはこの並木 一緒に咲かせる 花ひとつ
桜並木木山裕策木山裕策多胡邦夫多胡邦夫中村康就さくら舞い散る並木道を歩くそのたび思い出される あれから僕は数え数えて何時大人になったのだろう  人に流され人の愛に支えられ生きるという意味を知りました  何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返し小さくなった手をとって 歩く日が来るのでしょう 桜並木を  今に思えば心配ばかりかけてきたような蒼い道程 アナタにとって胸を張れるような場所に僕は立ってますか?  出逢いと別れ幾つもの場面があり生きるという痛みも知りました  何度も何度も迷ったり無闇に傷ついて悲しみに崩れそうな時でも ずっと何度も何度も言っていた「思いやり」は忘れずに 生きて来たこの胸に愛は咲き誇っています  淡いピンクの美しい花びらがひらひらと今落ちていく  何度も何度も振り返り不安そうな顔してアナタの両手を離したあの日 きっと何度も何度も繰り返しアナタの愛の尊さと伴に 歩いています 桜並木を
桜並木近藤佳奈子近藤佳奈子Takeshi KitamuraTakeshi Kitamuraこの桜並木…  部屋の窓から見える 桜並木道 風に舞う花びらが 街を染めるの  今は慣れない日々 でも心配しないで あなたの知らない私でいるから  変わりゆく季節の中で歩き出す 明日が私色に変わる 立ち止まらない  見上げる空は青く 桜並木が映える 頬につく花びらが 色を添えるの  どんなことがあっても もう大丈夫だから 何でもできると自分を信じて  移りゆく景色の中で光り出す 明日にタ・カ・ラ・モ・ノが届く 振り返らない  流れゆく時間の中で思い出す 開いた手から花びらが舞い上がるの 夢の途中だけど 叶うはず 明日は今日より高く飛べる 心が弾む もう迷わない
桜並木スガシカオスガシカオSUGA SHIKAOSUGA SHIKAOはじまりの朝はいつでも グズついた空模様 慣れない制服も黒いクツも 破りすてたいくらいに重い ぼくの目の前にただ広がるヤミと 無理矢理えがき出した光 ねぇ もうバスが出る時間だよ  君の家の前を通って いつもの駅をすぎて 昨日とはまるで違う風景みたい…  誰にも見せない心は 小さな痛みを抱いた 美しくあろうとはしたけど 憎しみにふるえてしまった ぼくの新しい手帳のページは まるであの日をかき消したみたいに ねえ 何一つ消えちゃいないよ  高架下をくぐりぬけて 誰もいない堤防に沿って ぼくがえらぼうとしている未来へ 桜並木をくぐって 心にすっと日が射した 遅刻してしまうと かすんでしまうから
桜並木タオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領季節はまもなく冬になる またあっという間に春が来る 僕は何より春が大好きで あなたも春が好きだった  「夏は嫌いなんだ」と言いながら 冬には夏が恋しくなるように 君がいなくなって早数ヶ月 今更君が恋しくなる  僕がまた誰かに恋をして 再び胸を痛めても 桜の季節が来る度に 君と比べちゃったりするんだろう  桜の花弁が頬を撫で また同じ涙を誘ったとしても 僕の声は川のせせらぎと ウグイスのさえずりが隠すだろう  髪を切りすぎた僕を見て 大笑いしてた君もまだ 桜の季節が来る度に 僕を思い出したりするのかな?  僕がまた誰かに恋をして あの桜並木を歩いたら 君との綺麗な思い出も 不思議と忘れちゃったりするんだろう  不思議と忘れちゃったらいいのにな…
桜並木ふわふわふわふわ大竹智紗大竹智紗KAZ校庭に踊る桜の雨 四角に切り取られた綺麗な空 寂しさに心連れていかれそうで それでもいいと笑った  君と過ごした 何気ない日々に 手を振ってサヨナラできれば 楽なのにな  君の無邪気な笑顔も あの日語った夢の続きも いつか色褪せて 消えてしまうのと 春色の風が囁く  桜舞い散る季節に また君と巡り会えたら その日まできっと もっと強くなるよ だからさ 今は泣いてもいいかな?  見慣れた景色が色づいてく 写真も思い出もおいて僕は行く あの日より少し大人になって それぞれの道を歩いた  君と分かれた 最後の並木道 今年も桜が綺麗に咲いている  君の無邪気な笑顔も あの日語った夢の続きも いつもこの胸の 奥の奥の方に 大事にしまっておくから  桜舞い散る季節に また君と巡り会えたら その日まできっと もっと強くなるよ 春色の風が背中を押した  壊れてしまわないように 失くしてしまわないように ぎゅっと抱きしめてはいるけど いつからか大人になって 霞んで見えなくなってゆくのかな 広すぎる空を見上げる  君の無邪気な笑顔も あの日語った夢の続きも いつか色褪せて 消えてしまうのと 春色の風が囁く  桜舞い散る季節に また君と巡り会えたら その日まできっと もっと強くなるよ だからさ 今は泣いてもいいかな?
桜並木の下でyozuca*yozuca*yozuca*yozuca*久米康隆今日もまた 君に… 君に… 会いたいな はにかんだようなその笑顔に  眩しく光る太陽の日も 粉雪舞い散る季節も ずっと…  一緒にあの空飛び越えて行こうよ このキモチが翼になる さぁどこへでも  サクラがいつでも咲き誇れるように 君とボクもこの世界も続いて行く 始まるストーリー 繋がるから そっとそっと抱きしめて 二人歩いて行こう  もぅ少し もぅ一歩 近づきたいな 手が届きそうで届かないから  いつも通りの桜並木も 君といるだけでスペシャルなんだ  ねぇ 見て!踊る花びら捕まえた! 夢の欠片願い込めて さぁ飛ばそうよ  サクラがいつでも咲き誇る街で 君とボクは巡り会えた 奇跡なんだ 届けたい想いに気付いたから そっとそっと温めて 君と歩きたいな  サクラがいつでも咲き誇れるように 君とボクもこの世界も続いて行く 始まるストーリー 繋がるから そっとそっと抱きしめて 二人歩いて行こう
桜並木の下でRakeRakeRakeRake日が暮れるまで語り合った 通いなれた帰り道 世間知らずもいいとこで 誰にも負けはしないと思っていた  時が経って少しずつ迷いを覚えた 背伸びをしたせいかな?  桜並木の下 不安と希望を抱いて君は旅立っていく 春の風が吹いた 重ねた思い出は今も変わらないまま 僕らをずっと繋いでる  くだらない冗談 口にして 意味もなく笑っていた 今じゃそう青い日々は 遠い昔話のようで  傷ついてまた一つ優しさを知った 大人になったせいかな?  「それじゃね、また明日」 変わらない毎日が永遠に思えた 素直になれぬまま胸にしまいこんだ 初めての戸惑いも あぁ 今では 大切な宝物  それぞれの旅を進む道の途中で 共に泣き笑い過ごした時間は いつまでも輝いて  桜並木の下 不安と希望を抱いて君は旅立っていく 春の風が吹いた 重ねた思い出は今も変わらないまま 僕らをずっと繋いでる  Lalala Lalala
桜並木の続く丘で桜men桜men中村仁樹中村仁樹山田淳平うつらうつら夢の中 遠く浮かぶあなたの声 相変わらず暖かい 春風そよぎこだまして  そう君といた日々が木漏れ日に淡く さざめいて光に消え 涙色儚く揺らめいている 思い出がはらり舞った  桜並木の続くこの丘で あなたと二人で 息をのむよな景色を見ていた  めぐりめぐる時の中 忘れかけたあの温もり 目を閉じれば暖かい 春のひだまりこぼれおち  そう君といた日々は僕の大切な ああ まるで光のよな 忘れじの幼き頃の憧れ 思い出が花開いた  桜並木の見えるこの部屋で あなたはいつでも私の髪を 優しく撫でて  見上げてみればどこまでも続く空 あの鳥のようにこの風の中 あなたのもとへ  桜並木の続くこの丘で あなたと二人で 息をのむよな景色を見ていた
桜並木の向こうに五条哲也五条哲也門谷憲二杉本眞人伊戸のりお人は生きる長さじゃない それを教えてくれたのか この桜並木の向こう側に きみは逝ってしまったけれど 眩(まぶ)しい 微笑み それを失くしてやっと気づく ひゅうひゅうと散る花びら 舞い落ちる命よ ゆらゆらと残る花びら みんな桜のひとひらだから  力いっぱい生きるんだ それを教えてくれたのか この桜並木の向こう側に 誰もいつか消えてくけれど 抱き合う ぬくもり それがなくてもきみはいるよ ひゅうひゅうと散る花びら なお生きる命よ ゆらゆらと残る花びら みんな桜のひとひらだから  ひゅうひゅうと散る花びら 舞い落ちる命よ ゆらゆらと残る花びら 人は桜のひとひらだから
桜並木、二つの傘フジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦あれはいつか かなり前に君を見たら 薄笑いを浮かべて 相手が気になり仕方が無いのは 何故なのだろう 偶然街で出会う二人 戸惑いながら 照れ笑いを浮かべて 相手が気になり仕方が無いのは 何故なのだろう  切り出しそうな僕に気付いたのなら 君から告げてはくれないのか 降り出しそうな色した 午後の空が 二人の気持ちを映してるかのようで  されど 時が経てば覚めてしまうもので そうなってはどうにもこうにもならなくなってしまうのは 何故なのだろう 何か少し期待外れの部分見つけ 膨らんではどうにもこうにもならなくなってしまうのは 何故なのだろう  解りきった会話続くわけもない 苛立つ僕はタバコに火をつけ 強く降り出した通り雨の音 二人の沈黙を少し和らげた  DO DA DO DA DI VA DA VA DO DA 最後に出かけないか 桜並木と二つの傘が きれいにコントラスト  切り出しそうな僕に気付いたのなら 君から告げてはくれないのか 降り出しそうな色した 午後の空が 二人の気持ちを映してるかのようで  DO DA DO DA DI VA DA VA DO DA 最後に出かけないか 桜並木と二つの傘が きれいにコントラスト DO DA DO DA DI VA DA VA DO DA 最後に出かけないか 桜並木と二つの傘が きれいにコントラスト  AH~
桜並木道WhiteberryWhiteberryWhiteberryWhiteberry伊藤銀次・Whiteberryドキドキのちっちゃな種をうえて 誰よりも大きくなって 桜舞う 私の心舞う そこで 君と会いたい!!  夢が咲く・新しく・変わってく 涙離(ちる)・おさえてる・また会える?? 言えない「バイバイ、バイバイ 最後のバイバイ」終わりをさけて歩いてたあの頃  ぎりぎりで今走ってるヨ!! あたし だから強いって言ったでしょ 「ガンバルヨ!!」ひまな時でイイから メールちょうだいネ!!  ドキドキのちっちゃな種をうえて 誰よりも大きくなって 桜舞う 私の心舞う そこで 君と会いたい!!  かたいイス・冷たい机がならぶ 今にも笑い声が聞こえてきそう 泣かない・負けない・逃げない 強く 強く 目指すのは大好きな自分  シャカリキカリキ走ってるヨ!! あたし 口に出して言えないけど 「ガンバルヨ!!」 もっと大きくなって 君と会いたい!!  夢が咲く・新しく・変わってく 涙離(ちる)・おさえてる・また会える?? 言えない「バイバイ、バイバイ 最後のバイバイ」終わりをさけて歩いてたあの頃  ガタガタの一方通行で見えない 100m先の景色 不安 雨降ったらカサ・迷ったら聞け!! 桜並木道  桜舞う 私の心舞う そこで 君と会いたい!! 君と会いたい!!
桜涙川上ジュリア川上ジュリア川上朱莉杏・SOTARO@ZZ佐藤利樹交差点の向こうの キミに手を振ったよ 少しだけ照れながら 振り返していた  明日から別々の道を 歩いていくと決めたから 桜舞う坂道を 来年は一緒に歩けない  寂しいときも 電話しないよ だって負けたくないから 自分で描いた夢だから あきらめたくない  いつも笑って いつも話して いつも頼っていたけど その手を離すことにするよ 桜涙のプロローグ  くだらないことで 笑い転げてた 小さなことでたまに 喧嘩したりしてた  このまま何も変わらないと思ってたのに なんでだろ? いつの日か 新しい自分自身を探したくなった  キミと笑って キミとはしゃいで キミと二人で生きてた すべてがキミ色に染まった 昨日をかざして  言いたいことは まだ胸の中 置いておくんだ このまま もしキミに話してしまえば 涙がこぼれそうだから  桜が咲いて 桜が舞って 桜が散った頃には 未来だけ向いてるストーリー 見つけ出してるよ  いつか二人で いつか夢見て いつか笑顔で 会いたい その時は今より輝く アタシを見せるよ  ほんとはずっとそばにいたいよ 誰よりキミが好きだよ だからもう少しこのままで 桜涙のプロローグ
桜ナミダももちひろこももちひろこももちひろこ・イワツボコーダイイワツボコーダイイワツボコーダイひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり空を見上げ キミへと誓うよ  いつもの公園 1人ぼっちの影 キミからのメールは まだ消せないままで  あの日言えなかった あの日言いたかった 行き場なくした言葉は 薄紅の花になった  繋いだ手離した別れも 振り返らなかった背中も 今ならわかるんだ 最後にくれた キミの がんばれ  ひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり空を見上げ キミへと誓うよ  肩をぎゅっと寄せて 片方ずつのイヤホン 繰り返し聴いてた あたしのスキな曲  あの日わからなかった あの日わかりたかった 指切りかわす笑顔は 今にも泣き出しそうだった  精一杯強がったウソも わざと大袈裟についたウソも 今なら見えるんだ 不器用すぎる キミの がんばれ  ふわり 散る 桜ナミダ 手を伸ばして つかまえてみる 胸の奥 いつもそこにあるのは キミとの約束  「負けるな」とつぶやく その瞳に桜揺れてた 震える肩 冷えた右手 キミの声  ひらり 舞う 桜ナミダ にじむ景色 ねぇ 聞こえてる? 「負けないよ」 ゆっくり前を見つめ キミへと誓うよ  舞い落ちる 桜ナミダ
桜涙 with 松山女子高書道ガールズ川上ジュリア川上ジュリア川上朱莉杏・SOTARO@ZZ佐藤利樹大西克巳交差点の向こうの キミに手を振ったよ 少しだけ照れながら 振り返していた 明日から別々の道を 歩いていくと決めたから 桜舞う坂道を 来年は一緒に歩けない  寂しいときも 電話しないよ だって負けたくないから 自分で描いた夢だから あきらめたくない  いつも笑って いつも話して いつも頼っていたけど その手を離すことにするよ 桜涙のプロローグ  くだらないことで 笑い転げてた 小さなことでたまに 喧嘩したりしてた  このまま何も変わらないと思ってたのに なんでだろ? いつの日か 新しい自分自身を探したくなった  キミと笑って キミとはしゃいで キミと二人で生きてた すべてがキミ色に染まった 昨日をかざして  言いたいことは まだ胸の中 置いておくんだ このまま もしキミに話してしまえば 涙がこぼれそうだから  桜が咲いて 桜が舞って 桜が散った頃には 未来だけ向いてるストーリー 見つけ出してるよ  いつか二人で いつか夢見て いつか笑顔で 会いたい その時は今より輝く アタシを見せるよ  ほんとはずっとそばにいたいよ 誰よりキミが好きだよ だからもう少しこのままで 桜涙のプロローグ
桜なんか嫌いだザ・コインロッカーズザ・コインロッカーズ秋元康塩野海成清lamp正剛ホラー映画のポスター 貼られてた街角で ポケットに手を突っ込んで 何時間 待っただろう  僕が悲しかったのは すっぽかされたことより じゃあどこへ行けばいいのか 思いつかないこと  会おうなんて ウォオ 初めから言わなきゃよかったんだ 教室の中で 普通に話すだけで…  桜なんか 嫌いだ 風に舞う花びらがうるさい 咲いたって散るなら無駄じゃないか 美しい分だけ切ないよ 桜なんか 嫌いだ 僕の肩に乗っていたよ 一枚の花びら 落とさないように歩く 満開の恋だった  お気に入りのスニーカー せっかく履いて来たのに 歩きたい そんな気持ちは どこにもなくなった  あと10分 ウォオ 待ってたら 君が走って来そうで グズグズしながら 横断歩道 渡る  この季節は 嫌いだ あちこちでサヨナラが聴こえる 僕たちは何から卒業した? いつまでも大人になれなくて… この季節は 嫌いだ 知らぬうちに踏んでいたよ 道端の花びら 儚(はかな)く切ない想い 一瞬の恋だった  桜なんか 嫌いだ 風に舞う花びらがうるさい 咲いたって散るなら無駄じゃないか 美しい分だけ切ないよ 桜なんか 嫌いだ 思い出してしまうだろう 青空と花びら 胸を締め付ける痛み そう君は来なかった
桜なんて咲かなきゃ良いTANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦春が運んで来た くしゃみ 僕は 並木道 彷徨う 色づいた枝先 見ては 行き交う人に君を探す  “満開は人混みが嫌だから 咲きはじめに行こうよ” 上目遣い 誘ったの 君の方なのに  君が隣にいないなら 桜なんて咲かなきゃ良い それでも蕾が開けば 僕は 綺麗と思ったりするかな? しないよな 分かんない だけどまた 笑ってる君がさ ぼんやり 浮かんでくる  あれは三ヶ月前の夜に 疑ってかけた電話 “随分帰りが遅いんだね 誰と何をしていたんだ?”  黙ったのを問い詰める僕に 君は あっさり 打ち明けた “ごめん あなたの知らない人と わたし ご飯に行ってたんだ 良かった頃のあなたみたいに 彼は優しかったから”  君だけが僕の幸せじゃない ウンザリだ 振り回されて Ah やっと 自由 自由 自由 けど あまり 楽しくはないや  もし君が隣にいたら 寒いとか文句言うのかな わがままな子は嫌いだけど 君だけは特別みたいだ  君は猫みたい 素っ気なかったり 甘えたり 面倒くさい でもその分 夢中にさせてた  君が隣にいないなら 桜なんて咲かなきゃ良い それでも蕾が開けば 僕は 綺麗と思ったりするかな? しないよな 分かんない だけどまた 笑ってる君がさ ぼんやり 浮かんでくる  フレーフレー フレーフレー フレーフレー 花よ咲け 分かんない だけどね 君がさ 浮かんでくる
桜→入学式Berryz工房Berryz工房つんくつんく明日朝早い 出発なのに 今夜はなぜか 眠れないみたい  新しい夢 新しい未来 ああトキメク 予感がする いつも真実 いつもあきらめない for me & u  始まる  とっておきの毎日 とっておきの春です おろしたて 革靴は 少し窮屈でも  とっておきの出会い とっておきの大好き 一生に 一度きり 門出の日 この瞬間  もう深夜0時(てっぺん)すぎ 羊だらけね まあこんな夜も たまに良いかも  窓を開けて 空を眺めてみる ああすばらしい 春の空 深呼吸して 夢を1つ2つ for me & u  始まる  とっておきのシンパシー とっておきのハーモニー 桜咲く 季節です 新しい匂いです  とっておきの感謝 とっておきの友達 一生に またとない 笑顔が舞う この瞬間  始まる  とっておきのシンパシー とっておきのハーモニー 桜咲く 季節です 新しい匂いです  とっておきの感謝 とっておきの友達 一生に またとない 笑顔が舞う この瞬間
桜の足あと藍坊主藍坊主佐々木健太藤森真一たんたん、と、刻んだ、あなたへの想い 私は、毛糸だけを、紡いだわけじゃない とんとん、と、叩いた、背骨の裏側 夜が死に、朝がくれば、笑えるのかしら  のんのん、と、響く、ストーブの、青い灯が しんしん、と、積もる、 溶けない私を、照らし続けてた  さくら舞って流れてゆく ほどいた糸を 風に結んで飛ばした 私は、飛べないから  カンカン、と、シンクに、転がるビー玉 くるくる、と、廻りながら、流しに落ちてく きっとあなたは、笑っているでしょう 意味もなく、無邪気な顔、輝かせながら  ぽんぽん、と、浮かぶ、あなたと、子羊の絵 そっと、目を瞑れば、 耳に残ってる、子守歌の音  さくら舞って流れてゆく ほどいた糸を 風に結んで飛ばした 私は、飛べないから  だんだん、光が、生まれてゆく空 もう少し、夜に爪を、掛けていたいけど、 きゅんきゅん、私は、ねじ切ってゆく さよなら、もう私は、歩いてゆけそう、  さくら舞って煌めく空 ほどいた糸を 風に結んで飛ばした あなたを想いながら
桜のあと (all quartets lead to the?)PLATINA LYLICUNISON SQUARE GARDENPLATINA LYLICUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也All quartets lead, lead to…?say la-la-la… All quartets lead, lead to…?say la-la-la…  やあ また会えたね こんばんは いや こんにちはだっけ? 広いようで狭いようで 退屈は要らないみたいだね ああ 問題は依然あって 頭痛いんだけれど 少しずつって言い聞かせて 願い事叶えて行きましょうね (I shall remember I wanna do, I shall remember)  拾い集めた後悔のかけらたちを 夜が明ける前に ラベルを貼って 並べてって 希望に変える準備を継続中  桜が咲いて散ったその後で 何が真実なのかは わかるからfuture melody そう、今は奏でて 愛が世界救うだなんて僕は信じてないけどね 今 目の前の君が明日を生きれるくらいには ありえない不条理は ぶっ蹴飛ばしていけ with 喜怒哀楽 余すな 必要ないよ、嘘つき  さあ アンプリファーは絶好調 エレキギターがうなってる こんなにもさ 歪んでるのに 心が純粋に求めてる ああ 何回も何千回も お望み通り鳴らすよ 君が欲しいタイミングで わがままにスイッチを押しましょうか (you can reaction, and play it loud, you can reaction)  はしゃぎ過ぎてた青春時代のいろはとか ホコリ被る前に 選びだして 磨いてって 歌に乗っちゃう番狂わせしたい  一斉のせ で魔法も使えるよ 君は自由なんだから 止めないで future symphony そう、お気に召すまま 不器用でも混ぜ合わせるよ この街に響いていけ ミュージック、歪なるミュージック 大丈夫 僕らが試金石 じゃじゃじゃじゃーん 足りない! キック、リズムを打て! ベース&ギター おまけに僕が歌えば四重奏  忘れない 忘れないよ 今も大人になっても だからこの瞬間は楽しませて 歌うよ、でたらめでいいよね?  All quartets lead, lead to…?say la-la-la… All quartets lead, lead to…?say la-la-la…  桜が咲いて散ったその後で 何が真実なのかは わかるからfuture melody そう、今は奏でて 愛が世界救うだなんて僕は信じてないけどね 今 目の前の君が明日を生きれるくらいには ありえない不条理は ぶっ蹴飛ばしていけ with 喜怒哀楽 余すな 全部惜しみもなく 言えないまま 飲み込むなんて事はよして with 喜怒哀楽 大丈夫さ、どこまでも行くだろう  All quartets lead, lead to…?say la-la-la… All quartets lead, lead to…?say la-la-la…
桜ノ雨中孝介 feat.伊東歌詞太郎中孝介 feat.伊東歌詞太郎halyosyhalyosyそれぞれの場所へ旅立っても 友達だ 聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた日々が 胸張れと背中押す  土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には伝え切れない 思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう  忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実 廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し  卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら 胸奮わせた 出逢いの為の別れと信じて 手を振り返そう  忘れないで いつかまた… 大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学び舎の中で 僕らが巡り逢えた奇跡 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう  忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  いつかまた… 大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう
桜ノ雨absorbabsorbhalyosyhalyosyabsorbそれぞれの場所へ旅立っても友達だ聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた 日々が胸晴れと背中押す 土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書きどれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し 卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら胸奮わせた 出逢いの為の別れと信じて手を振り返そう 忘れないで いつかまた…大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学舎の中で 僕らが巡り逢えた奇蹟 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜の雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない いつかまた… 大きな花弁を咲かせ  僕らはここで逢おう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜ノ雨GOLD LYLICabsorb feat. 初音ミクGOLD LYLICabsorb feat. 初音ミクhalyosyhalyosyabsorbそれぞれの場所へ旅立っても友達だ聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた 日々が胸晴れと背中押す 土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書きどれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し 卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら胸奮わせた 出逢いの為の別れと信じて手を振り返そう 忘れないで いつかまた…大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学舎の中で 僕らが巡り逢えた奇蹟 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜の雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない いつかまた… 大きな花弁を咲かせ  僕らはここで逢おう
桜ノ雨+α/あるふぁきゅん。+α/あるふぁきゅん。halyosyhalyosyhalyosyそれぞれの場所へ旅立っても 友達だ 聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた日々が 胸張れと背中押す  土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証  白紙の答辞には伝え切れない 思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少しくらい 大人になれたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう 忘れないで  今はまだ小さな花弁だとしても 僕らはひとりじゃない  下駄箱で見つけた恋の実 廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証  卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く 青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら 胸奮わせた 出会いの為の別れと信じて 手を振り返そう 忘れないで  いつかまた大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学び舎の中で 僕らが巡り逢えた奇跡 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう 忘れないで  今はまだ小さな花弁だとしても 僕らはひとりじゃない  いつかまた大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう
桜ノ雨音浜高校合唱部 from AMG MUSIC音浜高校合唱部 from AMG MUSIC森晴義森晴義林祐介それぞれの場所へ旅立っても 友達だ 聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた 日々が胸晴れと背中押す  土ぼこり上げ、競った校庭 窮屈で着崩した制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には 伝え切れない 思い出の数だけ 涙がにじむ 幼くて傷つけもした 僕らは少しくらい 大人になれたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわり手のひら 心に寄せた みんな集めて出来た 花束を 空に放とう 忘れないで  今はまだ小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実 廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し  卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く 青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら胸奮わせた 出会いの為の別れと信じて 手を振り返そう 忘れないで  いつかまた大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学び舎の中で 僕らが巡り会えた軌跡 いくつ年をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜ノ雨 ふわり手のひら 心に寄せた みんな集めて出来た 花束を 空に放とう 忘れないで  今はまだ小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  いつかまた大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう
桜の雨城太郎城太郎城太郎城太郎明日には言えるような気がした バスは揺れながら春をゆく 目を閉じて最後の絵を描いた 水彩に滲むはしゃいだ頃  雨のように花が降ってゆく 黒い髪がなびく 胸の音で目覚める  桜の雨 僕は君を探してまた繰り返し 繰り返して笑う さよならまたいつか会えた時にも きっと笑うよ  三月の君はすごく綺麗で やわらかい月に打ち明けて  届けたい言葉を編んでも 花びらを数えても 季節は歩いてゆく  時をとめて君を連れ去ってしまいたい 雲を裂くあの鳥のように さよならまたいつか会えた時には きっと笑ってみせるよ  ノートの罫線をこえて あふれてゆく花びら さよなら  桜の雨 僕は君を探してまた繰り返し 繰り返して笑う さよならまたいつか会えた時にも きっと笑うよ  桜の雨 どこへもゆけず落ちてまた繰り返し 繰り返し咲いてゆく 泣いた夜も笑いあえたあの日もきっと忘れない ずっと忘れない
桜の雨特撮特撮大槻ケンヂNARASAKI降る雨が 色変えてく この桃色 天からの桜 桜の雨降り 降りしきり積もる夜 去りし人が 戻ると言う  かくれんぼ それっきりの子 喧嘩別れ 友が手を振って 手を取りて惑い 恋人はしかしすぐ 抱き合っては 再会の涙  桜雨 罪流して 与えてくれ 邂逅の奇跡 もういいじゃないか 憎しみも愛情も 同じ事さ 同じ色さ  降りそそげ 桜降り積もれ 降りしきれ 桜の雨  降る雨が 色変えてく この桃色 天からの桜 もうわかってるさ 出会っても別れても 同じ事さ 同じ場所さ  降りそそぐ 桜積もる丘 降りしきれ 桜の雨 降りそそげ 桜降り積もれ 早く来い 桜の春
桜ノ雨ROOT FIVEROOT FIVEhalyosyhalyosyそれぞれの場所へ旅立っても 友達だ 聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた日々が 胸張れと背中押す  土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には伝え切れない 思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう  忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実 廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し  卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら 胸奮わせた 出逢いの為の別れと信じて 手を振り返そう  忘れないで いつかまた… 大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学び舎の中で 僕らが巡り逢えた奇跡 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう  忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  いつかまた… 大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう
桜の雨、いつかGOLD LYLIC松たか子GOLD LYLIC松たか子松たか子武部聡志武部聡志春の光に包まれたままで 一人息をひそめ泣いていた さよならも言えずに 離れたあの人の面影が何故か 蘇る  何もしてあげられなかったのに いつも見守ってくれていたこと 伝えたかったのに あなたはもう何も答えてくれない 遠い人  ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会おう  もっと色んなこと話したかった いつか叶うものと思っていた 安らかな寝顔に そっと触れたくちびるにこぼれてゆく 涙が  桜の雨になる 夢が今虹をかけてく あなたは空を行く 私を一人にして  永遠のおやすみ ささやいて見上げたこの街の空は 青くて  桜の雨が降る 夢が今虹を越えてく あなたは空を行く 私を一人残して  ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会える…
桜の詩GOLD LYLICKANA-BOONGOLD LYLICKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOON挟んだ栞を抜き取った 忘れないこと覚えてるから 肌寒さと木漏れ日の中、口ずさんでる私がいる 「大切なのは形ではなく記憶に残る彩りなのだ」 小説で見たあの台詞が今更頭を支配するんだ  空回り、空回りして 空回りしてるみたいだ 何故か同じページばっかり開いてしまうの  あれからどれほど月日が経ったろう 少しだけ背も伸びた あれからどれほど時間が経ったろう  撫でるような風に 桜の花が舞って あなたの声を思い出してしまう そんな春よ 桜の花が舞って呼び止められた気がして 振り返ってしまったの  上着脱ぐにはまだ早くて マフラーを渡すには遅過ぎて なんて意地悪な季節だろう あなたに見せたいものばかり  叶わない、叶わないけど構わない そう言える、そんなただ強がった大人になりたいんだけど 桜の花が舞ってあなたの声を思い出してしまう 淡い春よ 桜色に染まって、この花よりも綺麗な花になれたらいいな  叶わない、叶わないけど構わない 口に出せば視界がぼやけて まるで泣いてしまってるみたいだ  あれからどれほど月日が経ったろう 二人並んで見た桜の花が舞って 遠く遠く飛んでゆく、思わず追いかけてしまう 国道沿いを走って あなたの声を思い出してしまう  桜の詩
桜の唄H△GH△GWISH CREW(H)YUTA四月の駅のホームは、出会いと別れの中、 ひらひらと舞う桜が、この町をまた彩る。  日が暮れるとまだ寒く、夜の帳が僕らを包み込んだ。  そう、出逢いと別れ繰り返して、僕らは大人になってゆく。 あぁ、桜舞う日の四月の空を見上げて、君は何を思うだろうか?  別れのその先には 出会いがあるのならば、 出会いの先にもまた、さよならがあるのだろう。  それでもまた僕らは、桜の唄を歌い続けるんだ。  そう、僕がいたこと。君がいたこと。素敵な恋をしたこと。 もう、戻れはしない。ぼんやりしてたあの頃が何よりも大好きだった。  そう、出逢いと別れ繰り返して、僕らは大人になってゆく。 あぁ、桜舞う日の四月の空を見上げて、君は何を思うだろうか?  そう、僕がいたこと。君がいたこと。素敵な恋をしたこと。 もう、桜の唄は聴こえないけど、君のこと誰よりも大好きだった。
桜の歌藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ春和文チャイコフスキー・中野雄太中野雄太今 僕らは 別々の道 歩いてゆく 新しい明日へと  苦しくても 共に過ごした日と この歌を ずっと忘れないで  咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 今 この時 さぁ 一歩踏み出そう  笑い合った 傷つけ合った 振り返れば いつも一緒だった  出逢った日も 今日というこの日も 青空に 花びら舞い散って  咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 今 この時 さぁ 一歩踏み出そう  旅立ちはそう さよならじゃないから こぼれてゆく 涙を拭いたら また逢う時には いつものあの笑顔で  <咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ>  咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 未来で夢を咲かせるため 一歩踏み出そう
桜の歌が流れる頃に亜沙亜沙亜沙亜沙亜沙風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように  窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな  帰り道に流行りの歌が 流れ出した 売れるといいね 桜の歌を聴いて泣いてた どこか声が似てる  何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  行くは先々出会いと別れ 誰かは春を恨みはてたる  書かなくなった手紙もやめた 君の名前も忘れるだろうか どこかでいつかすれ違うなら 誇れるようにいたい  何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな  風に揺れる  風に乗って届くでしょうか? 届けばいいな しょうがないね だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように
桜のYELL風男塾風男塾ヒロイズムヒロイズム成田忍桜舞い落ちて 君に恋をした あの日の夢 溢れだす 遠くの空へ 願いを込めて 君に桜のYELLを  いつかこんな日がやって来ること 本当は気付いていたよ 君の夢が僕の夢だったのに 素直になれず  巡りゆく季節(とき)の中で もう一度 出逢えたら 今度こそは笑顔で 「どうか 君の 願い 叶うように」  桜舞い落ちて 君に恋をした あの日の夢 溢れだす いまでも君が そばにいるような気がして 旅立っていく 君の背中に 言えなかった想いを この風に乗せ 空に放つよ 君に届くように  君もどこかで見ているのかな 独りで歩く並木道 薄紅色に染まった横顔が 瞼に浮かぶ  にじみ出る熱い涙 拭い空を見上げよう 歩き出すこの先に いつか花が咲くと信じてみよう  桜舞い落ちて 君に恋をした あの日の夢 溢れだす 遠くの空へ 願いを込めて 君に届くように  「がんばれ」と言われるのが 好きじゃなかった君へ 桜に願い込めて このYELL贈るよ  桜舞い落ちて 君に恋をした あの日の夢 溢れだす いまでも君がそばにいるような気がして 旅立っていく 君の背中に 言えなかった想いを この風に乗せ 空に放つよ 君に桜のYELLを
桜の隠す別れ道平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介斉藤和義・平川地一丁目桜の花 風に泳いでいる 小さな波 光り輝いている  今思い出と 重ねられる時 あの日の二人を思い出すよ  てれくさく 距離をおき 真っすぐ見れなくて 作った笑顔 鏡で見ては おかしくて はじめから 三年と 決められた月日に 追いかけられて 二人の場所 夢を語り合う  山が青く 近くに見えるよ 川の流れ 春をよろこんでいる  今思い出と 重ねられる時 あの日の背中を思い出すよ  いることが 当たり前 さよならするなんて まばたき程の 短い時間 三年は これからと 過ぎた時間 何故違うのだろう 笑い顔だけ 思い出せれば いいけれど  涙の数 悔やむ数 少ない方がいい 思い出す度 その時だけが よみがえる  散る花の 向こう側 少しづつ小さくなる 泣いてるの? 笑ってるの? もう届かぬ うしろ姿が  今思い出とさよならをする時  春が告げる出会いと別れを
桜の隠す別れ道PeachPeach林龍之介林龍之介桜の花 風に泳いでいる 小さな波 光り輝いている  今思い出と 重ねられる時 あの日の二人を思い出すよ  てれくさく 距離をおき 真っすぐ見れなくて 作った笑顔 鏡で見ては おかしくて はじめから 三年と 決められた月日に 追いかけられて 二人の場所 夢を語り合う  山が青く 近くに見えるよ 川の流れ 春をよろこんでいる  今思い出と 重ねられる時 あの日の背中を思い出すよ  いることが 当たり前 さよならするなんて まばたき程の 短い時間 三年は これからと 過ぎた時間 何故違うのだろう 笑い顔だけ 思い出せれば いいけれど  涙の数 悔やむ数 少ない方がいい 思い出す度 その時だけが よみがえる  散る花の 向こう側 少しづつ小さくなる 泣いてるの? 笑ってるの? もう届かぬ うしろ姿が  今思い出とさよならをする時  春が告げる出会いと別れを
桜の風アナスタシア(上坂すみれ)、五十嵐響子(種崎敦美)、依田芳乃(高田憂希)アナスタシア(上坂すみれ)、五十嵐響子(種崎敦美)、依田芳乃(高田憂希)森由里子田中秀和(MONACA)田中秀和風は流れ 髪を切った私は 通勤電車から 遠い日を見つめてる 携帯の写真を眺め 想い出閉じたら 向こうのホームに 似てる人が俯く  動き出した時計のように 変わる運命 急がなくちゃ 不器用だった 私のうえ 桜の風が吹く  目と目合って走った 願いを叶えたい そのために誰もが 大人にねきっとなるから  今日もしてるお守りは あの日くれたネックレス 銀色のイルカが笑ってる 二人の笑顔 見つめて  心からの笑い顔は 好きな人の傍で咲くね 春も夏も秋も冬も 風の中で きっと咲くわ  嬉しすぎて 不安に揺れたけれど ネクタイしてたって瞳は変わらなくて 何度も悔やんでた季節 そっと変えるように あなたポツリ 会いたかったと照れるの  Ding Dong Ding Dong チャイム鳴って 同じページのぞいたよね  熱い風とアクアリウム 名前呼んだ光の夏  秋の風に涙した日  それは光と影 遠回りした青春  手と手繋ぐ しぜんに あなたの隣しか 私の居場所はないよね?  手と手繋ぎ歩こう 途切れていた時間 繋ぎ直すように 指先を絡めたままでずっと  遥かあの空に浮かぶ想い出たち 席替えしたあの日 好きだって言われたあの日 泣いた日  イルカたちは知ってたよね 私たちの恋の行方 春も夏も秋も冬も 風の中で 愛の中で ずっとずっと そばにいよう  桜の下 歩き出そう
桜の風RitaRitashiloshilo伊藤賢また会える日まで  さくらの花が また咲いたよ いつも時が経つのは早すぎるね 私も元気にやってるよ だけどちょっと 頑張りすぎてるよね  でも変わらない 分かり合いたい また叱ってね また褒めてよね 握った手を離した  さくら色の風が吹いた 電車のベル 涙ふいた とびきりの笑顔って本当は切なくて すべてが宝物だよ  明日がくれば またいつもの 戦う場所 旅立つけど 応援してるからね 遠くで手を振ってる いつでも君を想いだすよ  さくら色の風はきっと また吹くから ぜったい会おうね その時を待ってるよ だから元気でいてね いつでも大好きだよ  この声がきこえますか 離れてても笑ってますか 手を振ったその顔を この胸に刻んだよ 必ず また会える日まで ずっと元気でいてね
桜の風吹く街でKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝ふわっとした景色が続く坂を登ったら 薄い雲が覆う月の下 まだらな月の下  きっと三月は終わる 微熱の心模様 忘れた手紙は胸の中 いまだに胸の中  魔法をかけられた ベットタウンの片隅 多分もう気づいているんでしょう さよならの歌に気づいているんでしょう  桜の風吹き抜けて 迷っているんだ夜明け前 東の果て空の色 グラデーションは君に似てるね  きっと三月は終わる 微熱の心模様 ぬるま湯の 空泳いでるみたい 未来は分からないけど 今ほら  桜の風かき分けて 探しているよ君のこと でたらめな季節が終わり 大粒の雨に濡れたら 水たまりの隣で 歌っているよ君のこと 消えない歌があるなら 今すぐ聴かせて欲しいな  冷たい通り雨が 心奪う音 次の季節の音  桜の花 散るたびに 探しているよ君のこと 流れる星は瞬き 花びらが夜を照らせば 桜の風吹く街に 晴れ渡った朝が来る あの日声枯らした歌は 歌えずにいるけど 僕は行くよ もうさよなら
桜の川三代沙也可三代沙也可麻こよみ伊藤雪彦池多孝春風にこぼれる 花びらが 揺れて流れる 桜川 時の短かさ 移ろいに 心しみじみ せつなくて 振り向けば失くした…夢いくつ  水にきらめく せせらぎが 胸に優しく しみ通る 会えば別れる 人の世に 好きで別れた あの人よ 今はただ面影…なつかしく  二度と返らぬ 歳月(としつき)は 水の流れの 儚(はかな)さよ たどり着くのは どの海か 心細さに 泣いたって 幸せの明日を…桜川
桜の記憶古川由彩古川由彩古川由彩古川由彩上着がいらない季節になったね 線路わきのこの道も もう来ることはないでしょう  お揃いで買った 皮のキーケース あの日の夜 君がくれた 合いカギはもうポストの中  この町での記憶は 君との記憶と同じだから  帰れない もう帰れない あの駅も看板も公園も君がちらつくから  戻れない もう戻らない 君の面影を全部消してしまえたなら  去年の今は満開だったのに 葉桜たち混ざる頃 踊り子のように花舞い散る  「隣にいたって わかりやしないんだ」 僕はずっと 背中むけたまま…  一人ぼっちの部屋で 君の面影を探している 無意識に  戻らない もう戻れないのなら 面影を全部  君がくれた記憶も全部 出会ったことさえも消してしまえたなら
桜の季節GOLD LYLICEXILE ATSUSHIGOLD LYLICEXILE ATSUSHIATSUSHI・Tatsuro MashikoATSUSHI・Tatsuro MashikoYuta Nakanoいつも同じ 季節なのに 少し切ないのはなぜ  それはきっと 別々の道を 歩く事を 分かっているから  当たり前の様に毎日が 過ぎていったよね あっという間 机の落書きも もう二度と 見る事もないのかな なぜか涙が溢れ出す  くしゃくしゃな君の 楽しそうな笑顔も 悔しそうなその泣き顔も 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節 お別れだね…  あれはきっと 初めての恋 一緒に歩いた帰り道  今にも胸が 張り裂けそうになって 勇気出して そっと話しかけた…  厳しかったあの先生だって 僕らを想ってくれてた 今さら希望と不安が溢れ出す 前を見て進もうと心には 決めてるけど…  かけがえのない僕の宝物は 仲間と過ごした時間 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節 お別れだね…  これからたくさんの 素敵な事や つらい事が 待っているのかな  たまにはみんなで 集まって なつかしい話でも できたらいいな  くしゃくしゃな君の 楽しそうな笑顔も 悔しそうなその泣き顔も 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節 お別れだね…  桜の季節 また会おうね…
桜の季節GOLD LYLICフジファブリックGOLD LYLICフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない  oh ならば愛をこめて so 手紙をしたためよう 作り話に花を咲かせ 僕は読み返しては 感動している!  桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない  oh その町に くりだしてみるのもいい 桜が枯れた頃 桜が枯れた頃  坂の下 手を振り 別れを告げる 車は消えて行く そして追いかけていく 諦め立ち尽くす 心に決めたよ  oh ならば愛をこめて so 手紙をしたためよう 作り話に花を咲かせ 僕は読み返しては 感動している!  桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない  桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない
桜の季節マシコタツロウマシコタツロウATSUSHIATSUSHI・マシコタツロウ鎌田雅人いつも同じ季節なのに 少し切ないのはなぜ それはきっと別々の道を歩く事を分かっているから  当たり前の様に毎日が過ぎていったよね あっという間 机の落書きも もう二度と見る事もないのかな なぜか涙が溢れ出す  くしゃくしゃな君の楽しそうな笑顔も 悔しそうなその泣き顔も 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節 お別れだね...  あれはきっと 初めての恋 一緒に歩いた帰り道 今にも胸が張り裂けそうになって 勇気出して そっと話しかけた...  厳しかったあの先生だって 僕らを想ってくれてた 今さら希望と不安が溢れ出す 前を見て進もうと心には決めてるけど...  かけがえのない僕の宝物は 仲間と過ごした時間 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節 お別れだね...  これからたくさんの 素敵な事やつらい事が 待っているのかな  たまにはみんなで集まって なつかしい話でもできたらいいな  くしゃくしゃな君の 楽しそうな笑顔も 悔しそうなその泣き顔も 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節お別れだね...  桜の季節 また会おうね...
桜の季節(八王子P MIX)ゆうゆゆうゆゆうゆゆうゆさくら さくら さくら さくら 咲かせておくれ  桜咲く頃に僕はここに戻ると誓った 君と見上げた空をいつまでも覚えてるよ 「あんなに綺麗な花はないよ」とはしゃいでいた横顔 風に吹かれて花びら高く高く昇ってく  時が過ぎて流れた涙も渇いて 誰もが二人を忘れてしまっていても  さくら さくら 舞い踊るように あたたかい想い出包み さくら さくら 咲かせておくれ あの人のいない道を  独りという長い旅に僕はもう疲れ果てて 君の遺した記憶 春は遥か遠くの場所  ただ会いたい  冬を越えて 渇いた涙も煌き 二度と還らない君を忘れずに生きて行くよ  さくら さくら あと少しだけ 僕の我侭を聞いて さくら さくら 届けておくれ 花びらに想い乗せ  さくら さくら 舞い踊るように あたたかい想い出包み さくら さくら 咲かせておくれ あの人のいない道を  さくら さくら 君の言葉を 僕は今ここで思い出す さくら さくら 聞こえてくるよ あの日のありがとう  さくら さくら 舞い踊るように さくら さくら 咲かせておくれ  さくら さくら 舞い踊るように さくら さくら 咲かせておくれ  さくら さくら
桜の木になろうPLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康横健介野中"まさ"雄一春色の空の下を 君は一人で歩き始めるんだ いつか見た夢のように 描いて来た長い道  制服と過ぎた日々を 今日の思い出にしまい込んで 新しく生まれ変わる その背中を見守ってる  不安そうに振り向く 君が無理に微笑んだ時 頬に落ちた涙は 大人になるための ピリオド  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている  教室の日向の中 クラスメイトと語った未来は 今 君が歩き出した その一歩目の先にある  満開の季節だけを 君は懐かしんでいてはいけない 木枯らしに震えていた 冬を越えて花が咲く  誰もいない校庭 時に一人 帰っておいで 卒業したあの日の 輝いている君に 会えるよ  永遠の桜の木になろう スタートの目印になるように 花びらのすべてが散っていても 枝が両手広げながら待っている  誰もみな 胸に押し花のような 決心をどこかに忘れている 思い出して 桜が咲く季節に 僕のことを… 一本の木を…  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている
桜の木になろう Acoustic Ver. feat. 押尾コータロー柏木由紀柏木由紀秋元康横健介押尾コータロー春色の空の下を 君は一人で歩き始めるんだ いつか見た夢のように 描いて来た長い道  制服と過ぎた日々を 今日の思い出にしまい込んで 新しく生まれ変わる その背中を見守ってる  不安そうに振り向く 君が無理に微笑んだ時 頬に落ちた涙は 大人になるための ピリオド  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている  教室の日向の中 クラスメイトと語った未来は 今 君が歩き出した その一歩目の先にある  満開の季節だけを 君は懐かしんでいてはいけない 木枯らしに震えていた 冬を越えて花が咲く  誰もいない校庭 時に一人 帰っておいで 卒業したあの日の 輝いている君に 会えるよ  永遠の桜の木になろう スタートの目印になるように 花びらのすべてが散っていても 枝が両手広げながら待っている  誰もみな 胸に押し花のような 決心をどこかに忘れている 思い出して 桜が咲く季節に 僕のことを… 一本の木を…  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている
桜の樹の下KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA石塚徹空に桜の花びらが はらりはらりと舞い散って 幾千もの時を眺めて行った 光り輝くこの場所で いつかまた夢を語ろう 桜の下  夢の続きは君に託そう 太陽みたいな笑顔に 眩しい光に包まれた先に 見つけた友の絆  生まれかわれたとしたなら 来世また君を探そう 語り尽くせぬ想いを伝えよう 君が覚えていなくても きっと 巡り逢えるだろう 桜の下  未来永劫 続いてゆくだろう 散っては咲き誇る桜 太陽みたいに 笑うあの人を 思い出させてほしい  散り際に燃えた 美しさを 忘れない 忘れない…  夢の続きは君に託そう 太陽みたいな笑顔に 眩しい光に包まれた先に 見つけた友の絆
桜の木の下MACOMACOMACOMACO・山本匠ある日 突然急に あなたといると 寂しくなった いつか遠く遠くへ 行ってしまうような気がして  出会った頃に 戻れないけれど あの日と変わらず ずっと好きだよ 幸せすぎて 見失っていた 心の奥のずっとずっと深い想いを  あなたの笑顔が私を救ったのです 愛していると 伝えたいのに 涙が溢れてくる あなたと出会えて私は変われたのです 生まれ変わってもまた会いたい 桜の木の下で  晴れた 青空の日は たまに歩いたね 手を繋いで 二人で 過ごす時間は 紛れもない現実(いま)なのに 夢みたいね  そばで笑って 昔話して あなたの言葉に 頷いてるけど 心の奥は いつも寂しい 見えない明日よ あなたを どこにも連れていかないで  あなたがいるならもう何もいらないのです 愛していると 伝えたいから このまま一緒にいてよ あなたの記憶で私は生きれるのです 生まれ変わってもまた会いたい 桜の木の下で  あなたの笑顔が私を救ったのです 愛していると 伝えたいのに 涙が溢れてくる あなたと出会えて私は変われたのです 生まれ変わってもまた会いたい 桜の木の下で
桜の樹の下でさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸桜の樹の下に集まって みんなで最初からやり直そう 両手に余る悲しみを越えて みんなで最初から始めよう  ららららら ららららら みんな働け  力があるなら力を出せ 知恵があるなら知恵を出せ お金があるならお金を出せ 何もないヤツは歌え  ららららら ららららら みんなで歌え  ららららら ららららら みんなで笑え  泣いて泣いて泣いたら笑え 笑って笑ったら怒れ 怒り疲れたら働け 働き疲れたら休め  ららららら ららららら みんなで笑え  桜の樹の下に集まって みんなで最初からやり直そう 両手に余る悲しみを越えて みんなで最初から始めよう  ららららら ららららら みんな働け  桜の樹の下に集まって みんなで最初からやり直そう 両手に余る悲しみを越えて みんなで最初から始めよう  ららららら ららららら みんな働け
桜の樹の下でSuper Break DawnSuper Break Dawnyuuki odagiriyuuki odagiri「じゃあまたね」って手を振った 春に染まった君の姿 笑う目には 堪えてた涙ひとひら 叶う宛てなんてないと 気付いてたって それでもいい 散らない約束をしよう はら、はらり 桜の樹の下で  青に白が混ざった マーブルの春空は 何年か前 初めて知り合った時のと同じだった どこまでも曖昧な コントラストはなんだか 不安と希望の間で揺らいだ 今のキモチみたいだ  Y字路の前 伸ばした 足取り重く 影法師 風が僕等を そっと追い越した  変わりゆく 人も街も いつかはきっと 僕等もそう でも変わらない何かが在ると 信じたくて 会えるかな? 会えるよな? 今日と同じ君と、僕で 散らない約束をしよう はら、はらり 桜の樹の下で  両手に持つカバンに 詰め込んだ思い出を広げたら どのページにも決まって 同じメンツの笑顔  ”永遠” なんてわからない でもいつか振り返った時 そばに居たこと 思い出すんだろう  青春の階段も もう終盤 グラウンドは閑散としてる どんなにヤダって駄々コネても カウントダウンは止まらない 3、2、1 ドアの向こうは 新しい道 今日の旅立ち 焼き付けて大人に  八分咲きの桜 見上げ並んだ 一人じゃきっと辿り着けなかった 感情が宙を舞う 出会ってくれてありがとう  「じゃあまたね」って手を振れば また会えるって気がしたのさ 大袈裟だなんて笑わないでおくれ、春よ 叶う宛てなんてないと 気付いてたって それでもいい 散らない約束をしよう はら、はらり 桜の樹の下で  ほら桜が舞った どうか変わらぬままで ほら桜が舞った いつか、この樹の下で
桜の木の下でつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのTore Johansson君のとなりで笑っていたい なぜか優しい気持ちになれるから 君と二人で歩いていたい なぜか素敵な言葉に会えるから  そうきっといつの日か この場所に花が咲くだろう 何も知らない夢を分けてくれるよ  聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて  君のとなりで眠っていたい なぜかさみしい子供になれるから 君と二人で見つめていたい なぜか素直な夜空に会えるから  そうきっといつの日か この場所に風が舞うだろう 誰も知らないうたが流れてくれるよ  教えてララララララ 朝のざわめきに隠された 答えをララララララ 桜の木の下で抱きしめて  聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜の木の下でPeachPeachつじあやのつじあやの君のとなりで笑っていたい なぜか優しい気持ちになれるから 君と二人で歩いていたい なぜか素敵な言葉に会えるから  そうきっといつの日か この場所に花が咲くだろう 何も知らない夢を分けてくれるよ  聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて  君のとなりで眠っていたい なぜかさみしい子供になれるから 君と二人で見つめていたい なぜか素直な夜空に会えるから  そうきっといつの日か この場所に風が舞うだろう 誰も知らないうたが流れてくれるよ  教えてララララララ 朝のざわめきに隠された 答えをララララララ 桜の木の下で抱きしめて  聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて
桜の木の下でWAXWAX松本隆KH LimNa Won Ju漫画を顔にのせ あのひと酔いつぶれた 花見に集まるって 学校を出て以来だね  エリート・コースだって あなたの噂してた あの頃 映画見ても 図書館も三人連れね  もしあのときあなたの指輪 受けていたら変わったかな 人生って予想した通りに いかなくて だから素敵ね  煙草が切れたのね その辺で買ってくる 桜のトンネルだわ 明日あたり散るかもね  ぼくも行くよ 肩を抱く手を 無視しながらそっと外す リストラされゴロゴロしてる人でも ごめん まだ好きなの  もしあのときあなたの方 選んでいたら違う未来? 無数の花びら その儚さに包まれ あの人を起こさなくっちゃ 風邪をひくと困るから
桜の樹の下で~姫色~アルスマグナアルスマグナ神生アキラARI桜の樹の下その手を強く握りここから始めよう  春風吹く中で一番輝く君 眩しく恋のつぼみ芽生えた季節がまた来た  屋上飛び出して手を広げ深呼吸 青空に覚悟を決める!  ハジける! Cherry in the heart 姫色を僕の手に 掴んでもう離さないから 溢れる想いを季節が変わる前に響いて恋の言葉(うた)  窓から身を乗り出し大きく手を振った姫 可愛くて友達以上になりたいとやっぱり思えた  校庭駆け出して高鳴る鼓動ごまかす 青空に覚悟を決める!  ハジける! Cherry in the heart 姫色を僕の手に 掴んでもう離さないから 溢れる想いを季節が変わる前に届いて恋の言葉(うた)  あの日から変わらない姫の笑顔見るたび この想い強くなるから!  桜の花びら思い出になる前に 今日こそ姫が好きと伝えよう 桜の樹の下その手を強く握りここから始めよう ハジける! Cherry in the heart 姫色を僕の手に 掴んでもう離さないから 溢れる想いを全て伝えればほら始まる恋の言葉(うた)
桜の木の下にはおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン昔あなたが教えてくれた 奇妙な話、思い出すあの日  迷信伝説戯言に噂も引き連れて バスから降りたらあなたと駆け出した  菜の花石南花蒲公英鈴蘭涼しげに 足を踏み入れたあなたが消えた  瞬間最大風速で吹いた風 あなたの嘘が本当になってしまったよ あの木の下で眠ってる あなたが今年も春を染めていく  いつか誰かが残した言葉 奇妙な話、思い出すあの日  街談巷説流言飛語まで巻きこんで 耳鳴りでその声が聞こえない  綿雲鶯木漏れ日春風軽やかに あなたの眠るあの丘へと  誰も知らないあなたのことを 誰も知らないお話の続きを  瞬間最大風速で吹いた風 あなたの冷たい肩をそっと抱き寄せる あの木の下でお別れを あなたが今年も春を染めていく
桜の境界KANANKANANKANANsu-keiひらひらと舞い落ちた、別れを知らせる花が 私の心を隠している。 ほろほろと零れ落ち、足元を濡らして 私と貴方の間に消えない境界を。  桜の情景、柔らかな陽が あの日も重なっていた。 それから笑って泣いた日々まで 全てを愛おしく感じて、泣いてしまいそう。  いつから交わらない道を 歩いていたのだろう、わからない。 いまさら後戻りも出来ない 振り返る事しか出来ない。  ひらひらと舞い落ちた、別れの季節の花が 私の心を掻き乱す。 はらはらと流れ落ち、制服を濡らして 私と貴方の間に見えない境界を。  また、桜に埋もれる言葉 あの日と変わらないまま。 あれから笑って泣いた日々まで 全てが鮮やかに感じて、泣いてしまいそう。  いつから離れていく道を 歩んでしまったのだろうか。  ひらひらと舞い落ちた、別れを囁く花が 私の心を慰める。 ほろほろと零れ落ち、足元を濡らして 私と貴方の間に消えない境界を。  互いを別つ、時の隙間は埋められずに 去りゆく背中を追うことしか出来ない 境界を越える夢ばかり胸を掠めた。 淡い恋は花弁と散っていくだけ。  ひらひらと舞い落ちた、別れの季節の花が 私の心を締め付けた。 はらはらと流れ落ち、この頬を濡らして 降り止まない境界を。  ひらひらと舞い落ちた、別れを見送る花が 私の心を引き止めた。 ほろほろと零れ落ち、足元へ埋まって 私と貴方の間に見えない境界を。
桜の子カンザキイオリカンザキイオリカンザキイオリカンザキイオリ散り際 始まりを知っていた 僕らは透明で純粋な青さを 大人びた赤で染めた 君は桜の子  僕ら同じ髪色で 同じ肌をしていたら 千切れそうな君の体全て 知れた気になれるだろう  でもいいよ 何になれるか知らない 君も春しか出会えない それでいいじゃん 不確定なもんだろう  散り際 始まりを知っていた 僕らは透明で純粋な青さを 塩漬けで飲み込んだ 君は桜の子  突然現れた君は 舞台を奪い去ってったんだ 春風のように舞うように 君はどこかへ消えたんだ  だから春になれば 僕はこの道を歩く 何年でもそこにいる 君を探している  散り際 始まりを知っていた 僕らは一瞬で散ってしまう青さを 受け入れられないまんま大人になってく  例えば僕が桜ならば 君と共に散れたなら 土の中で君の手を繋いで空に恋をしよう 世迷言に僕は何度でも君を重ねている  散り際 花弁は知っていた 僕らは透明で純粋な青さを 大人びた赤で消した 出会うたび巡るさよなら  春ばかり待っている 僕だけ透明で純粋な青さを 受け入れられないよ 君は桜の子
桜の声motomotomotomoto満開の桜の下で“来年も2人で見ようよ” 大きく頷いて笑った 手を繋ぐ人も優しい陽だまりも約束に春は集ったけど ただ君だけがいない  幸せはそこにあった当たり前のように  君へ届けて 見えてるなら今すぐ早く逢いにきて 澄み渡る春空に声を枯らして叫ぶから ずっと色褪せない桜の下で 今君に逢いたい  水面に映る桜の声 君を呼ぶかのように響き出し ただ1人耳を澄ます 思い出巡ると胸を打つ痛み もたれかかって夢を語り合った君はもういない  悲しいほど浮かび上がるあの日の面影  君へ届けて 光の限り 心を紡いだ永遠を 失ったハッピーエンドを信じていたあの春のように 笑顔を見せたいのに泣けてきちゃう…ごめんね  高く昇る桜の声の軌跡 辿ってゆけば君に逢えるの…?  ずっと祈っているよ 離れていても 笑顔のままのあの日の君を 大丈夫 繋がっている 声を伝えて お願い 涙を流して君を仰ぐあたしを見つけて
桜の小径山本あき山本あき石原信一田尾将実矢野立美今も瞳閉じれば 浮かぶ友の顔が いつも笑い転げて なぜか急に泣いた 思い出たちよ あれから何処へ 桜の季節に 手を振りながら あの日旅立ち 帰らない  ひとり都会(まち)でつまずき 心折れた夜は 膝を抱いているより 古いノート開く 思い出たちよ 寄せ書きの中 桜の押し花 枯れずにひとつ いまも青春 あざやかに  どこでどんな生き方 みんなしてるかしら 時が流れわかるの 胸に光るものを 思い出たちよ 離れていても 桜の舞い散る 小径(こみち)を帰れ 誰もふるさと あるかぎり  いまも青春 あざやかに
桜のころ我那覇美奈我那覇美奈山野英明かの香織青柳誠夕焼け 泳がせた プールに 忍び込み なんだか 可笑しくって  おしゃべり 噂話 ダイスキ 一日中 死ぬほど 話していた  いつか ばったりと… わたしだって 分かる? ボールを追いかけた もう今は ちっちゃな グラウンドで  ちょっと 待ってみていい? だって 失くしものは もっと もっと素敵な 待って… なにか 想いだすから  ときめきと せつなさと 涙と なにもかも 死ぬほど 揃えていた  出逢いも さよならも 不思議だ 夜明けまで ぼんやり 考えてた  道で ばったりと… 声かけても いい? きみを追いかけた もう今は ちっちゃな グラウンドで  ちょっと 待っていていい? だって 壊れやすい だって だって美しい なんて… 眩しい 季節だろう…
桜のころConton CandyConton CandyConton CandyConton Candyいつだったかな 微睡の中で風が あなたの髪を揺らした いつだったかな 幻を見たように 綺麗な夢を見たのは  私の凍えきった心を溶かすような 暖かくてやわらかな風と共に運んできた めっきり世界が変わるような 私が私じゃなくなっちゃうくらいに  始まりはいつだって 桜のころ 桜のころ 小さくても一輪一輪 力強く咲き誇ってる こんなに短いあいだに私 あいだに私とあなた巡り会ったんだ 夜駆けるあなたと私  いつだったっけな いつからだったのかな あなたの後ろ姿ばかり 見るようになったのは  こんなつもりじゃなかった 知らないうちに覚えた泣き顔すらも 好きだった 好きだったの どうしようもないくらい  始まりはいつだって 桜のころ 桜のころ 春が夏に溶ける前に 力強く咲き誇る こんなに短いあいだにあなた あいだにあなたと私 離れ離れになったんだ  あなたを思うのは 桜のころ 桜のころ どうかわたしだけの大切なお守りになって  つぎは笑顔で 会えますように 会えますように 奇跡のように美しく降り注ぐ思い出は 青い空に映える薄桃色で  逢えますように  始まりはいつだって 桜のころ 桜のころ
桜のころ坂本龍一・甲本ヒロト坂本龍一・甲本ヒロト甲本ヒロト坂本龍一坂本龍一桜のころならば 風はまだ行くあても知らず 吹いている 吹いている だけ ほとんど寄り道  桜のころならば 夢はまだ幻に見える 手のひらを 手のひらを ただ くすぐって逃げてった  遠くなり 消えてゆく 音楽隊のパレード  ひとつだけ決めよう あとは自由 約束しよう あきらめない あきらめない ただ それだけがルール 本当じゃなくても どこまでも追いかけてく  遠くなり 消えてゆく 音楽隊のパレード 遠くなり 消えてゆく 音楽隊のパレード
桜のころ Giant Killing verWhat's Love?What's Love?Hiroto KohmotoRyuichi Sakamoto桜のころならば 風はまだ 行くあても知らず 吹いている 吹いている だけ ほとんど寄り道  桜のころならば 夢はまだ 幻に見える 手のひらを 手のひらを ただ くすぐって逃げてった  遠くなり 消えてゆく 音楽隊のパレード  ひとつだけ決めよう あとは自由 約束しよう あきらめない あきらめない ただ それだけがルール  ほんとうじゃなくても どこまでも追いかけてく 遠くなり 消えてゆく 音楽隊のパレード
桜の頃(M@STER VERSION)依田芳乃(高田憂希)、小早川紗枝(立花理香)、道明寺歌鈴(新田ひより)、浜口あやめ(田澤茉純)、脇山珠美(嘉山未紗)依田芳乃(高田憂希)、小早川紗枝(立花理香)、道明寺歌鈴(新田ひより)、浜口あやめ(田澤茉純)、脇山珠美(嘉山未紗)桜アス恵(TRYTONELABO)隠田遼平坪田修平艶やかな春の陽光照らすは 雪解けの終わりを咲く勿忘草  あぁ 幾度とかさねゆく想いほど うらはらに 花明かり照らした水面を きよらに流れるだけ  花、ふぶき 此の想い 胸は高鳴り あなたを見つめてた 桜舞う それぞれの 歩むべき道を踏み出した ひとひら想うはなびら 抱きしめて  暁に夢のつづき願えど 切なさに此の身を晒しているだけ  ねぇ 春風に伸びゆく雲の様に漂って 花霞触れてゆく風に 想いをゆだねたまま  薄紅に染まる刻 流した涙 あなただけ見つめてた 桜散る 思い出は 心のすきまに舞い降りて 春風纏う景色に 手を振った  いま 明けてく空 遠く 光生まれ 仄かに香る花蕾 ひらく あぁ はじまりの季節  薄紅に染まる刻 流した涙 新たな風は吹く  花、ふぶき 此の想い 胸は高鳴り あなたを見つめてた 桜舞う それぞれの 歩むべき道を踏み出した ひとひら想うはなびら 抱きしめて
桜のごとき恋ならば藤野とし恵藤野とし恵下地亜紀子櫻田誠一恋に死ねたら 女の冥利 何の惜しかろ この命 咲くも運命よ 枯れるも運命 しょせん女は 花だもの 燃えて散れ 胸で散れ 情け火抱いて 桜のごとき恋ならば  朧がくれに なまめく夜は 花と蝶々の めぐり逢い 染めて下さい 吐息も熱く 春の嵐が 来る前に 燃えて散れ 胸で散れ 乱れ火抱いて 桜のごとき恋ならば  花は散りぎわ 女の恋も 笑顔ひとつで 幕を挽引く つらい別れは 承知で惚れた 夢も終りの 花吹雪 燃えて散れ 胸で散れ 残り火抱いて 桜のごとき恋ならば
桜の如く坂本冬美坂本冬美たかたかし徳久広司馬飼野俊一どんな試練が 待ちうけようと 夢はつらぬく さいごまで 楽に生きてく 近道なんて あると思うな 人生に だから自分と 勝負する  決めた道なら 迷いはしない 牙を琢いて 明日を待つ 口惜し涙を 心のばねに 不惜身命 ひとすじに 行くが人生 人の道  希望(のぞみ)すてずに 歩いて行けば きっと光が 見えてくる 花の命は 短いけれど 急(せ)かずあせらず 粛々と 桜の如く 道を行く
桜の咲かない春ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストア夜が明けるのが早くなる程 無理やりに目を瞑る午前四時 変わらない日々を抜け出せぬまま 昨日と同じ今日がまた巡る  消えないように 忘れないように 在りし日を確かめてる  桜の咲かない春の話 君の香りだけまだ残ってる 吹き消して 灯の煙の随に夜毎 君を思い出せるように  黄昏に目が眩み手を翳す 優しく包む斜陽を食む 苦しいと溢せど届かぬまま 檻の扉は硬く閉じている  消えないように 忘れないように 在りし日を確かめ愛を打つ 消えないように 忘れないように 君の声を思い出す  桜の咲かない春の話 いつかの約束が薄れゆく 止めないで 涙の墜つ隨に 夜毎 君と夢で逢えるように  消えないように 忘れないように 在りし日を確かめてる  桜の咲かない春の話 耐えて芽吹く春に語り継げ 打ち消して 迷いをその涙で 散れど葉を残してここで待つ 桜の咲かない春の話 君の香りだけまだ残ってる 吹き消して 灯の煙の随に 夜毎 君を思い出せるように また逢えるように
桜の咲く音がした=LOVE=LOVE指原莉乃水流雄一朗・室屋優美・KIKI湯浅篤歩いてる 履き慣れないローファー 駅はもうすぐ やっと少しだけ覚えてきた 朝は3両目が何となく好き  1人 外を眺め 立っている 重たそうに掛けてる エナメルバッグ 目と目が合った時 気まずくなったんだ 見てない携帯 スクロール  桜 咲く音が聞こえ 日常 全てを彩り 景色を変える 見たことのない ハートの震え 電車の揺れが Ah 誤魔化してくれたんだ 春の空は ねえ 雲が そう 広がり青を隠す 明日の次の そのもっと先で 青空見えたら いつか君に伝えたいな 日差しが2人を包んだ  同じ制服 着ているけれど 何も知らない 先輩なのか 同級生なのか ヒントはないのに ボーッと考えてしまう  クラスの女子に人気 ヘアオイル いつもより温度高め ストレート ドアが開いたら 今日もいるのかな 誰も知らない 待ち合わせ  ずっと不思議だった みんなは知ってて 私は知らない色 突然 パッと 現れたカラー 感情のパレット 君でいっぱいで 春の風は そう 強く ねえ 吹き付け 気持ち乱す 目が合った時 どう思ったの いつもの各停 特急に変わった気がした  ある日 花が咲きました 花の咲かない街でした それはそれは眩しくて綺麗でした パステルでビビッドな 初めてのこの気持ちは きっと…  会いたかったんだ ずっと 心の底から惹かれる 特別な人 君に出会って やっと気付いたよ 開いた桜には「恋」と名前を付けよう  好きになったんだ 好きが咲いたんだ それは 日常 全てを彩り 景色を変える 見たことのない ハートの震え 電車の揺れが Ah 誤魔化してくれたんだ 春の空は ねえ 雲が そう 広がり青を隠す 明日の次の そのもっと先で 桜が咲く音 君にも聞こえたらいいな 日差しが 2人を包んで 抱きしめた
桜の咲く頃に障子久美障子久美障子久美障子久美通り過ぎてゆく 電車の窓を 流れる絵は まるで私の心 追いかけるように どこまでも 帰りたい あの日は 遠くても いつも心で 溶かさぬように きっと今度は届くから 熱い想いで 桜の咲く頃に  誰かと演(うた)った メロディーはもう とっくに消えて けれど忘れないでね 同じ光を浴びてたこと 戻れない あの日は 遠くても 描いたものを あせらぬように きっと必ず会えるから 熱い想いで 桜の咲く頃に  泣きたい夜に一人きり 冷めかけた気持ちを 温めなおしてくれた あなたがいたから  またいつか 景色は変わっても 私をいつも 見てたこの町で きっとあなたに話すから 熱い想いで 待っていてね 帰りたい あの日は 遠くても いつも心で 溶かさぬように きっと今度は届くから 熱い想いで 桜の咲く頃に
桜の栞PLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康上杉洋史光田健一春のそよ風が どこからか吹き 通い慣れた道 彩りを着替える  喜びも悲しみも 過ぎ去った季節 新しい道 歩き始める  桜の花は 別れの栞 ひらひらと手を振った 友の顔が浮かぶ 桜の花は 涙の栞 大切なこの瞬間(とき)を いつまでも忘れぬように…  空を見上げれば その大きさに 果てしなく続く 道の長さを知った  晴れの日も雨の日も 明日は来るから 微笑みながら 一歩 踏み出す  桜の花は 未来の栞 いつか見たその夢を 思い出せるように… 桜の花は 希望の栞 あきらめてしまうより このページ 開いてみよう  桜の花は 心の栞 輝いた青春の 木漏れ日が眩しい 桜の花は あの日の栞 人はみな 満開に 咲いた夢 忘れはしない
桜の刺繍ももすももすももすももすももすももすももすももすももすももす右目だけ瞑った太陽が 割れそうな背中を琥珀にしてくれた  僕はまだ春に浸りたくて ひたすらに言葉を帆布に刺繍した  あなたの周りに群がった 羊歯を旅籠に詰めてるの  声には出せなかったさよならと 桜を踏み町へと駆け出した  新しいベッドはふかふかで 僕の洗剤の匂いだけがする  ああ今年もああ今年も 静かに夏が来る  不自然に思えた出来事も 今はもう掻い摘み話せる現事  灰色の影も花になって 眼に映る人影が音を奏でている  ざわめく夜が遠くなって 安らぐ懈怠と共に  砂の舞う思い出になりました 優しい風がまだ吹いてるみたい 新しい涙はふかふかで 僕の洗剤の匂いだけがして ねえその声も目も掌も 背丈の誤差も もうすぐ忘れられるのかな  声には出せなかったさよならと 桜を踏み町へと駆け出した  新しいベッドはふかふかで 僕の洗剤の匂いだけがする  ああ今年もああ今年も 静かに夏が来る
桜の下でこおり健太こおり健太麻こよみ田尾将実矢野立美舞い散る花びら 見上げれば 月日の速さ せつなくて 私が生まれた お祝いに 桜を植えて 桜を植えて くれた人 ふるさと 山脈(やまなみ) 春霞(はるがすみ) あなたの眼差し あなたの笑顔 ずっとずっと ずっと忘れない  小さな花びら 手で受けて 御無沙汰続きを 詫びるだけ 「思った通りに 生きてみろ」 桜の下で 桜の下で 言った人 ふるさと 木漏れ陽 春の風 あなたの真面目さ あなたの強さ きっときっと きっと忘れない  ふるさと 山脈(やまなみ) 春霞(はるがすみ) あなたの生き方 あなたの心 ずっとずっと ずっと忘れない
桜の下で春組春組Yu(vague)Yu(vague)Yu明日がもっと 未来がもっと キレイな桜で染まるように 人は出逢いで変わっていくなら 今の僕たちは誇らしい 桜 桜 今日はサヨナラ それはまた会うためのおまじない 桜の下で 約束しよう 「おかえり」が1番似合う場所で  ずっと昔から咲いていたんだ 僕らが生まれるずっと前から 沢山の人を笑顔にする そんなところが 舞台と似てて嬉しくなる  そっと手のひらに舞い落ちてきた 出逢いの色した花びらをみんなで眺めて 笑いあったストーリー  春 僕らは出逢う そして始まる 一五一会 変わっていく僕らを ずっと見守り続けてくれるから 咲き誇れる  笑顔になって 勇気を持って 乗り越えた季節を忘れない 家族みたいな深い絆が この先の未来を繋いでく 桜 桜 僕らは進む 春色に染まる夢を抱え 桜の下で約束しよう 満開になる度ここで会おう  桜の花が 咲く度僕ら 今日の歩みを思いだすように 桜の下で 夢を語ろう 家族みたいに笑える この場所が好き  明日がもっと 未来がもっと キレイな桜で染まるように 人は出逢いで変わっていくなら 今の僕たちは誇らしい 桜 桜 今日はサヨナラ それはまた会うためのおまじない 桜の下で 約束しよう 「おかえり」が1番似合う場所で  桜の下で約束しよう 満開になる度ここで会おう 夢の始まりは一五一会
桜の下で山崎ていじ山崎ていじさわだすずこ弦哲也猪股義周去年ふたりは 桜の下で 夢を肴(さかな)に 飲んでいた 酒に逃げてる 今夜の俺を 笑いたければ 笑うがいいさ 独り淋しく 花見(はなみ)酒(ざけ)  惚れて別れて 別れて惚れて もつれ話の 後始末 俺にその借り 残したままで お前そのまま 知らないふりか 愚痴(ぐち)を重ねて 手酌(てじゃく)酒(ざけ)  居ないお前と 乾杯すれば 春の寒さが 襟(えり)に這(は)う グラス合わせた ふりしてみても 酔えば酔うほど 逢いたくなって 男泣きする ひとり酒(ざけ)
桜の下で逢いましょうDEENDEEN池森秀一山根公路DEEN新しい季節(ステージ) 新しい扉の向こう 期待と不安で心が張り裂けそうだよ  忘れないで… 夏の海の匂い 冬の空の色 ふたり一緒に追いかけた夢 大切にしまっておくよ  come on, winds from the sky さぁ始めましょう 春の風 吸い込んだら また逢いましょう きっと逢えるでしょう 喜びの夢咲かせたら いつの日かこの桜の下で  君の存在がなかったら僕は今でも 別れ道では楽な道を選んだでしょう  僕ら誰も 独りでは何も出来ないんだよね 誰かが囁いてた 人生(ゆめ)に近道なんかないんだと  come on, winds from the sky さぁ出かけましょう 世界は君を待ってる また逢いましょう きっと逢えるでしょう 今日のことを笑いながら話そうよ この桜の下で  winds from the sky さぁ始めましょう 春の風 吸い込んだら また逢いましょう きっと逢えるでしょう 喜びの夢咲かせたら いつの日かこの桜の下で
桜の絨毯に乗って広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシうまくいかないこと 涙に暮れるようなこと 僕らの日々は そんなことばかりで 出会うこと 別れること 儚い桜のように 咲いたと思ったら 散ることばかり  だけど花びらを かき集めて ゆっくりとその上に 座ってみたなら  桜の絨毯に乗って 僕らはどこまでも行ける 明日へのスカイラインに沿って 夕焼け追い越してゆくんだ 桜の絨毯はきっと みんなの想いを乗せて これからどんな悲しみも たやすく飛び越えてゆくんだ 手に入れたのは 二度と散らない花  キレイなタペストリーを 丁寧に織り上げるように 僕らの日々は ゆっくりと進んでく いつか手をつないだように 強く 美しく 離れても消えない ずっと忘れない  いつかまたどこかで 会える日までに 失くしてしまった何かを 見つけていたい  桜の絨毯に乗って 僕らはどこまでも行ける 明日へのスカイラインに沿って 夕焼け追い越してゆくんだ 桜の絨毯はきっと みんなの想いを乗せて これからどんな悲しみも たやすく飛び越えてゆくんだ 手に入れたのは 二度と散らない花  もうずっとここからは裸足で行こう 石コロなんて恐くない ほらもっと自分のこと信じてゆこう まだ見ぬ未来のために  形あるモノはいつの日か 失くなってしまうけれど 桜は僕らの胸に いつでも花を咲かせてんだ  桜の絨毯に乗って 僕らはどこまでも行ける 明日へのスカイラインに沿って 夕焼け追い越してゆくんだ 桜の絨毯はきっと みんなの想いを乗せて これからどんな悲しみも たやすく飛び越えてゆくんだ 手に入れたのは 二度と散らない花  手に入れたのは 消えない宝物 手に入れたのは 二度と散らない花
桜の精イルカイルカ江原啓之イルカウォン・ウィンツァン桜の精 ある日 晴れた 空の下 咲き誇り 桜の精 風に煽られ 吹雪の様 舞い上がる  人世の喜び 人世の悲しみ 私の心に宿るのは 木枯らしに耐え 一人佇む 桜の精 桜の精 ラララ…  桜の精 雨に打たれ つぼみの花 落とされても やがて時期(とき)を終えて今は 穏やかに微睡(まどろむ)のみ  人世の移ろい 人世の儚さ 私の心に宿るのは 木枯らしに耐え 一人佇む 桜の精 桜の精 ラララ…  桜の精 ある日 晴れた 空のもと 咲き誇り
桜の精江原啓之江原啓之江原啓之イルカ島健桜の精 ある日 晴れた 空のもと 咲き誇り 桜の精 風に煽られ 吹雪の様 舞い上がる  人世の喜び 人世の悲しみ 私の心に宿るのは 木枯らしに耐え 一人佇む 桜の精 桜の精  桜の精 雨に打たれ つぼみの花 落とされても やがて時期(とき)を終えて今は 穏やかに微睡のみ  人世の移ろい 人世の儚さ 私の心に宿るのは 木枯らしに耐え 一人佇む 桜の精 桜の精 桜の精 桜の精  桜の精 ある日 晴れた 空のもと 咲き誇り
桜の園一葉一葉友利歩未杉村俊博杉村俊博泣きじゃくる 私を抱きしめた エプロンの匂いが なつかしい いつまでも 甘えていたかった 私はあなたの娘だよ 窓辺にほころぶ 春の陽が あなたをさらってく 母は今 幼い日に戻り 桜の花びら 追いかける  『おかえり』と ミシンの手を止めて 振り返る 微笑み遠くなる 夢うつつ 何を見ているのか 小さなため息 白い部屋 あなたの瞳に 映るもの やさしくあればいい 過去からの 荷物を降ろしたら 何にも心配 ないからね  母は今 幼い日に戻り 桜の花びら 追いかける
桜の園深田恭子深田恭子黒須チヒロハルユキ亀田誠治みんなが言うんだよ バカみたいだって 気にはなるよね ちょっと 意地悪なんだよ やきもち妬いてさ 邪魔したいんだね きっと 誰かわたしの他にも 仲のいいコがいたって どうぞ全然かまわない それがなんだってんだ この世界中でこの銀河系で たったひとつだけの場所は もうわたしが持ってる あなたなら解るでしょ  買ったばかりの スカートをはいて 睫毛のカールもちゃんと 磨きをかけた 爪は桜貝 完璧なんじゃない ホント 誰にはばかることなく 仲のいいとこ見せちゃう デートの基本おさえたら それでオッケーなんだ 一週間たっても百年先でも 絶対変わることなんてない そんな愛もあるよね たぶん今これがそれ  誰かわたしの他にも 仲のいいコがいたって どうぞ全然かまわない それがなんだってんだ この世界中でこの銀河系で たったひとつだけの場所は もうわたしが持ってる あなたなら解るでしょ
桜のそら門倉有希門倉有希金範修・楊姫銀・日本語詞:佐藤純子金範修今泉敏郎あなたがいた この世界に だからきっと 生きてゆける 桜の下 時は流れ 今年もまた 春はめぐる  風のなかで 見上げた空のなかで あなたの声 不意に聞こえ ひとり 歩けなくなる その言葉は…  「傷みを知る それだけでも 生きてる意味 きっとある」と  きびしかったあなたがあの日だけは 「泣きなさい」と肩を抱いた 一緒に泣いてくれた 空一面 咲き誇る花が まだ肌寒い春 あたためてた 淡いぬくもり…  手をつないで あなたと見た 桜の空 ひとり想う  あなたがいた この世界に だから強く 生きてゆける  ルルル…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜の誓い冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す…  水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと  夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ  桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう  未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう“の想い 伝えるために 今 時を越えて  愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ  桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう  君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ  桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってるGOALまで  桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう  桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す…
桜の手紙オール巨人オール巨人荒木とよひさ吉幾三竜崎孝路初めての 手紙やね 父から子供 封筒に 封筒に お前の名前 下手くそな文字やから 笑われそうで スルスルと スルスルと 涙がこぼれます  頑固でも この気持ち 愛(いと)しい気持ち 何度でも 何度でも また読み返す 母さんに見せたなら 泣きだすやろな 苦労した 苦労した 背中をふるわせて  この家を 離れても 子供は子供 いつまでも いつまでも 小(ち)っさいままで 目を閉じりゃ「ただいま」と 汗光らせて ランドセル ランドセル しょってる笑い顔  いい人に めぐり会い 愛が咲いても しあわせに しあわせに 近道はない 雨の日も 雪の日も 仲良く暮せ 労(いたわ)って 労(いたわ)って 真心だけでいい  窓の外 ひらひらと 桜の花が 少しだけ 少しだけ 寂しいけれど とうさんはほんとうに しあわせやった ありがとう ありがとう 桜のこの手紙 ありがとう ありがとう 桜のこの手紙
桜の時PLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典今まであたしがしてきたこと間違いじゃないとは言い切れない ケドあなたと逢えたことで全て報われた気がするよ 降ってくる雨が迷惑で しかめっ面したあたしに 雨上がりの虹を教えてくれた ありがとう  「春が来るとこの川辺は桜がめいっぱい咲き乱れるんだ」 あなたは言う あたしはうなずく  右手をつないで 優しくつないでまっすぐ前を見て どんな困難だってたいした事ナイって言えるように ゆっくりゆっくり 時間を越えてまた違う 幸せなキスをするのがあなたであるように  今まであたしが覚えてきた 掌の言葉じゃ足りない程 伝えきれない愛しさに 歯がゆくてむなしくて苦しいよ まぶたの上にきれいな青 薄い唇に紅をひく 色づいたあたしを無意味な物にしないで  憧れだったその背中今は肩を並べて歩いている もう少しだけ信じる力下さい  気まぐれにじらした薬指も慣れたその手も あたしの心と全てを動かし掴んで離さないもの 限りない日々と 巡り巡る季節の中で いつも微笑んでいられる二人であるように  春が終わり夏が訪れ 桜の花びらが朽ち果てても 今日とかわらずあたしを愛して  右手をつないで優しくつないでまっすぐ前を見て どんな困難だってたいした事ナイって言えるように ゆっくりゆっくり時間を越えてまた違う 幸せなキスをするのがあなたであるように
桜の刻日野美歌日野美歌歌凜歌凜小野澤篤くっついて くっついて 咲いてたい いつまでも 風に散るその日まで あと幾つ あと幾つ  春の日の木漏れ陽受けて 見つめ合う桜 ハラハラと花びら舞う どうか刻(とき)を止めて  このまま逢えなくなっても あなたを忘れたくない どこかで生まれ変わってもきっと 心に咲いてる桜  もう少し もう少し 歩きます 寄り添って 遅咲きの恋だから 切なくて 愛しくて  穏やかに川面を染めて 流れ行く桜 だんだんと離れてゆく どうか涙止めて  想いはあなたと一緒に 時間を乗り越えてゆく いつしか生まれ変わってもきっと 心に咲いてる桜  凍える冬を乗り越えて ふたたび巡り逢いたい 幾つの刻(とき)を旅してもきっと 心に咲いてる桜
桜のドアをpetit miladypetit milady大西洋平伊藤賢佐藤清喜桜を見るたびに 胸に流れてゆくメロディーは 君も聞こえてる? 思わず微笑んだ  キョウダイみたいだよね 良く言われていたっけ どこか似てて違ってた  二人じゃなきゃきっと 見れなかった景色が 背中をそっと押していた これからもそうでしょう  これが初めて 次に会う日を約束しない さよならをするんだ  必ず 春に忘れず桜の花が咲くように この歌聞けばずっと思い出すでしょう 君が選んだ 大好きな君決めたんだ だから元気でね 私は泣かないよ  君は覚えている? 一度だけケンカした 謝る時に照れちゃって  お互い目をそらし ゴメンねって言っていたね 雨上がりの青い空 虹が架かっていた  気持ちと言葉 間が出来て 迷った時は 耳を澄ませてみて  どこかで 春風吹けば花びらが舞い散るように この歌遠く離れた肩の上に 君が選んだ 大好きな君決めたんだ だから始まりさ 何度も手を振るよ 手を振るよ  新しいそのドアの先 何が待ってるかな どこかで会えるさ 歩き始めるよ  必ず 春に忘れず桜の花が咲くように この歌聞けばずっと思い出すでしょう 君が選んだ 大好きな君決めたんだ だから始まりさ 何度も手を振るよ
桜の花星井七瀬星井七瀬武藤亜季FUMIHIKO最後にくぐる 校門は桜に揉まれて 少しづつ 咲き始めてる姿は 私みたいで  後輩達が くれた涙と花を 大事に大事に 胸に抱きしめて 行ってきます  明日に何が 起こるか 分からない でも私は 勇気を出して 踏み出そう  きっと出会う未来の君へ そっと寄せる桜の花へ 私は精一杯 生きてゆくよ だから待っててね この広い世界で  ずっと一緒にいた みんな 切ないあの日 知ったんだ 私の声をもっと 届けておくから いつか ここで会おう この狭い教室で
桜の花が咲く頃飯田圭織飯田圭織佐藤純子小西貴雄小西貴雄打ち明けずに 終わった恋 まぶしさだけ まだおぼえてる  わざと冷たくしてみたいあなただった 大好きと 大好きと 心は分かってたのに  桜の花が咲く頃 いつも いつも あなた想いだす 幼い恋のはかなさ そっとおしえてる薄紅でした。  ここにはない 遥かな夢 追いかけてる まなざしだった  遠く旅立つ その背中 見送る朝 行かないで 行かないで 心は叫んでたのに  桜の花が咲く頃 しまい込んだ愛が痛みだす 叶わぬ恋のせつなさ 胸にあふれだす 春の日でした。  桜の花が咲く頃 とおい とおい あなた想いだす 涙のような かたちで はらり…舞い落ちる花びらでした。
桜の花が咲く頃SUPER JUNIOR-RYEOWOOKSUPER JUNIOR-RYEOWOOKNatsumi KobayashiJong-Sung Yoon (MonoTree)・Jung-Suk Jang・Naoto OkabeJung-Suk Jang・Jong-Sung Yoon最後にあの店で 待ち合わせしよう いつも 並木道が見える窓際の席 少しだけ春めいた樹々の色 眺めながらゆっくり話をしよう  思い出話も 今日はやめよう 聞かせて欲しい これからの君のこと  この桜の花が咲く頃 笑顔でさよなら 言えるように どこにいても僕は君の味方だって 約束するから I'll be with you  いつかまたここで 待ち合わせしよう きっと お互いに夢を叶えられたら その時は今より真っ直ぐに ありのままの想い話せるかな  本当はこのまま そばにいて欲しい そんな言葉 今はただ飲み込んで (Oh yeah You & Me)  この桜の花が咲く頃 笑顔でさよなら 言えるように どこにいても僕は君の味方だって 約束するから I'll be with you  冬を越えた蕾が 春の陽をあびて ほら昨日より Ohキラめいて  この桜の花が咲く頃 新しい夢が また始まる どこにいても僕は君の味方だって ずっと忘れないで I'll be with you
桜の花が咲く頃にANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリそして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね 覚えてる precious memory  古の記憶に喚ばれ 封印がいま解かれたよ  微の香に包まれ 誘われてく きみのもとへ 帰れるように  そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね  いつの時代が過ぎて 人の記憶の隅で 忘れそうな ときめきも その白い花のような 笑顔もつ きみが必要だから  前世で無くした鍵は 大切にきみが持っていた  生まれる前から 決まっていたね きみと出逢い 目醒めること  いつも となりできみが 微笑んでくれたなら それだけで しあわせな 夢紡いでいられる  眠ることない都市の 人波に流されて 忘れそうな やすらぎも そっと触れるぬくもりも きみとなら もう一度叶えられるよ  季節は過ぎ 花達が散っても 芽吹く生命に 続くように  そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね  いつの時代が過ぎて 人の記憶の隅で 忘れそうな ときめきも その白い花のような 笑顔もつ きみが必要だから
桜の花が咲く頃に ~epilogue~丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリそして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね 覚えてる precious memory  古の記憶に喚ばれ 封印がいま解かれたよ  微の香に包まれ 誘われてく きみのもとへ 帰れるように  そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね 覚えてる  いつの時代が過ぎて 人の記憶の隅で 忘れそうな ときめきも その白い花のような 笑顔もつ きみが必要だから
桜の花が咲くまえに栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実飯塚昌明春の風 まだすこし寒いね 最後の制服姿 立ち止まり見つめてる  毎日歩いた坂道 もうすぐ桜の花であふれる 小さなつぼみ達はほら それぞれの夢のカタチで 花開くときを待ってる  あなたはそのままで 変わらないでいて 優しい笑顔が大好き ずっと一緒にいようね 丘の上で誓うの  忘れない ささえてくれたこと どんな時もそばにいて 励ましてくれたよね  どうして涙こぼれるの? もう会えなくなるわけじゃないのに 同じ教室で過ごした 懐かしく、 眩しい日々が 記憶の中で輝くの…  あなたとこの場所で 出逢えてよかった いつか消えてしまうけれど そっと机に残そう この想いを刻むの  あなたはそのままで 変わらないでいて 優しい笑顔が大好き ずっと一緒にいようね 丘の上で誓うの
桜の花が散る前にBivattcheeBivattchee堤晋一堤晋一Bivattcheeちぎれ雲優しくて 思い出した幻の日々 沈む夕陽 橋の上 時間切れ ah ha 電車が通る いつ会えるか分からずに また会えるよね涙をこぼす 指切りした約束を 今でもまだ覚えてますか  永遠だと思ってた 戻らない日々に いつもと違う僕がいて 青いカラスが鳴いている  桜の花が散る前にもう一度会えるかな 桜の花が散る前にもう一度会えるかな  桜咲くこの道で またいつの日か元気でいてね 花びらヒラリ 手のひらに 握り締め ずっと忘れぬように  見えなくなるまで手を振った あの日のあの場所へ 置いてかれた僕がいて 青いカラスが鳴いている  桜の花が散る前にもう一度会えるかな 桜の花が散る前にもう一度会えるかな all right!  誇らしげに笑う 潔しと手を振る あの日のおれに手を振る  桜の花が散る前にもう一度会えるかな 桜の花が散る前にもう一度会えるかな  Yeah!  All right!  Yeah!
桜の花の舞う丘で桜団(矢野明日香・木村はるか・高本めぐみ・升望)桜団(矢野明日香・木村はるか・高本めぐみ・升望)良向美香N・D・O花びら舞い落ちる 丘の上に 小さく咲いた この思い 桜道  ねえ 覚えている 迷い子のよう そう 夜空の下 震えていたんだ  でも 忘れないで 出会えた奇跡 もう 怯えないわ 笑い会えたから  あの日の約束は 春の木漏れ日に 夢の扉 開くまでは 涙見せないわ  桜の香る道 誘われて 共に見上げた あの空は 桜色  「ひとり歩く道は坂道ばかりで」 「何も信じられず、臆病だった」 「でも大丈夫って、微笑み返してくれた」 「だから私たちは凍えた翼を  広げようって思ったんです」  ねえ 覚えている 戸惑いばかり そう 夢などなく 立ち止まっていた  芽生えたこの気持ち 確かめ合えたね 熱い思い 叶うならば 何も怖くない  桜の香る道 誘われて 共に見上げた あの空は 桜色  花びら舞い落ちる 丘の上に 小さく咲いた この思い 桜道  もう 迷わないわ ひとりじゃないから
桜の花は狂い咲きALI PROJECTALI PROJECTARIKA TAKARANOMIKIYA KATAKURA山田武彦桜の花は 狂い咲き 春告げ鳥は 狂い啼き 人形遊びの 日は暮れて くれない燃ゆる 瞳の奥に 何を映して 涙する 遠いお国の異人さん あの日の船を待っている  桜の花は 狂い咲き 桃園楼に 春が来る 朧月夜は 手鏡に 覗いた顔は 蒼ざめる 明日の夢は 誰の夢 ひとり地獄を彷徨って 遠い昔を思い出す  夜通し続く 春嵐 霞む夜空に 花は散る  桜の花に 埋もれて 死ねるのならば この世には 何の未練もないけれど  桜の花は 狂い咲き 春告げ鳥は 狂い啼き  やがて私は 散り急ぐ 薄墨色の春に泣く 春に泣く
桜の花びらザ・モアイズユーザ・モアイズユー本多真央本多真央春の匂いが街に訪れる頃 あなたと歩いてる並木道 通りすぎる風  あざやかに色をつけた 花びらは僕らの門出を 祝ってくれてるようだと あなたは笑った  桜の花が 今 舞い落ちて 旅立つ背中を見つめた はなればなれになるけれども それぞれの明日を追いかけて  夢破れて足を止めた時 心の花が枯れたなら 今日のことを思い出してよ ほらまた 春が来るから  足早な日々 過ぎていくその中で ふとした瞬間に思う あなたは元気かな  寂しくても電話をかけたり 今はあなたにはしないよ この桜のように互いが 咲き誇るその日まで  出会いと別れ 繰り返して生きてく その中で いつかきっと僕らはまた会えることを信じてる  夢破れて 足を止めたとき 心の花が枯れたなら 春風に想いを乗せて  桜の花が今舞い落ちて 季節は変わったとしても 思い出すよ 歩きはじめた あの日を 春が来るたび
桜の花びら五線紙に平浩二平浩二鳥井実西つよし春の名残の 淡雪が ひとつふたつと 絡んで消えた 君の 君の 黒髪に  初恋の 届かぬ思いを 早咲きの 桜の花びら 散りばめて 愛の詩(ことば) 五線紙に 君に贈ろう 愛の詩(ことば) 五線紙に こころを込めて  風に乱れた 黒髪に 絡みついてた 薄紅桜(うすべにざくら) 君の 君の 唇に  初恋は 届かぬまぼろし 唇を ふれ合うことさえ なかったね 愛の詩(ことば) 五線紙に 君に贈ろう 愛の詩(ことば) 五線紙に こころを込めて  初恋の 届かぬ思いを 早咲きの 桜の花びら 散りばめて 愛の詩(ことば) 五線紙に 君に贈ろう 愛の詩(ことば) 五線紙に こころを込めて
桜の花びらたちPLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康上杉洋史樫原伸彦教室の窓辺には うららかな陽だまり あと僅かの春のカレンダー  授業中 見渡せば 同じ制服着た 仲間たちが 大人に見える  それぞれの未来へと 旅立って行くんだね その背中に 夢の翼(はね)が 生えてる  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  喧嘩して 電話して 泣いたこと あったね 悩んだ日が なぜか 懐かしい  喜びも悲しみも 振り向けば 道のり どんな時も 一人じゃなかった  卒業写真の中 私は微笑んで 過ぎる季節 見送りたい サヨナラ  涙の花びらたちがはらはら この頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  涙の花びらたちがはらはら この頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう
桜の花びらたち2008GOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康上杉洋史教室の窓辺には うららかな陽だまり あと僅かの春のカレンダー  授業中 見渡せば 同じ制服着た 仲間たちが 大人に見える  それぞれの未来へと 旅立って行くんだね その背中に 夢の翼(はね)が 生えてる  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  喧嘩して 電話して 泣いたこと あったね 悩んだ日が なぜか 懐かしい  喜びも悲しみも 振り向けば 道のり どんな時も 一人じゃなかった  卒業写真の中 私は微笑んで 過ぎる季節 見送りたい サヨナラ  涙の花びらたちがはらはら この頬を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  涙の花びらたちがはらはら この頬を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう
桜の花びら、散っても上野優華上野優華宇津本直紀宇津本直紀時乗浩一郎思い出詰まったアルバム そっと開いてみる 遠く離れたみんなのことを 思わない日はなくて…  カラ回りして落ち込んだり 悔し涙流すこともあるよね そんな時には みんなを思い出すから  いつまでも いつまでも 歩いてゆける きっと それぞれが選んだその場所で 輝くため 青空に一筋の白い飛行機雲 それは今日を始めるための スタートライン  桜の花びらが散っても みんなのその胸に 宿る想いは卒業の日と 変わらずに咲いている  いつだって いつだって 心はそばに居る 星のようにみんなを照らしてる 忘れないで 茜空 手を広げ 深呼吸してみる そして昨日までの全てを受け止めるんだ  いつまでも どこまでも 歩いてゆこう ずっと 坂道でも曲がりくねっていても その先へ 胸の奥響いてる声に耳澄ませて それは明日から私たちへのメッセージなんだ そして今日がまた始まるんだ 歩いてゆこうよ…
桜の花びら ~前田敦子 solo ver.~前田敦子(AKB48)前田敦子(AKB48)秋元康上杉洋史野中"まさ"雄一教室の窓辺には うららかな陽だまり あと僅かの春のカレンダー  授業中 見渡せば 同じ制服着た 仲間たちが 大人に見える  それぞれの未来へと 旅立って行くんだね その背中に 夢の翼(はね)が 生えてる  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  喧嘩して 電話して 泣いたこと あったね 悩んだ日が なぜか 懐かしい  喜びも悲しみも 振り向けば 道のり どんな時も 一人じゃなかった  卒業写真の中 私は微笑んで 過ぎる季節 見送りたい サヨナラ  涙の花びらたちがはらはら この頬を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと
桜の花、舞い上がる道をGOLD LYLICエレファントカシマシGOLD LYLICエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次・蔦谷好位置亀田誠治桜の花、舞い上がる道をおまえと歩いて行く 輝く時は今 遠回りしてた昨日を越えて 桜の花、舞い上がる道を  桜が町彩る季節になるといつも わざと背を向けて生きてたあの頃 やってられない そんな そんな気分だった 遠くのあの光る星に願いを…  でも例えりゃあ人生は花さ 思い出は散りゆき ああ 俺が再び咲かせよう  明日輝くために息も切らさず走り抜けた 過去を 未来を 自分を 遠回りしてた昨日を越えて 桜の花、舞い上がる道を  おまえが笑ってる すべてが始まってる 春の風が吹く青空の下  取り敢えず行くしかなさそうだ 上り下りの道 ああ 信じて転がるエブリデイ  見ろよ 大いなる花 街は昨日よりも鮮やか 確かに感じる 明日は来る さあ今おまえと行く 桜の花、舞い上がる道を  夢や幻じゃない くすぶる胸の想い笑い飛ばせ桜花  桜の花、舞い上がる道をおまえと歩いて行く 輝く時は今 そして胸をはって生きていこう 桜の花、舞い上がる道を
桜の羽根 ~Endless memory~CooRieCooRierinorino思い出からこぼれ落ちた夢 胸の奥に降り積もってゆく それはまるで桜の羽根みたい 美しく記憶(とき)を駆けてゆくよ  放課後の校舎から 笑い声が弾んでく いつまでもずっと 忘れないからね  桃色の風に染まる日々 未来へのMelodyになる 嬉しい事 哀しい事 全て受け止めたら 生まれたての笑顔に会える 温もりを信じているから 君へと贈る Sweet Memories  強さなんて、どこに在るのかな 口にしたら涙こぼれてた 視線逃れ、ため息の海で 眠れない...そんな夜もあるよ  想う事 願う事 自分らしさと回り道 光の先へ 続いて行こう  壮大な明日を掲げては 理想に負けちゃわないように 一歩ずつ あぁ 幸せへと この影を伸ばそう 自分の背中を押せるのは 最後は自分だとわかってるよ いつだって君は勇気をくれた  桃色の風に染まる日々 未来へのMelodyになる 嬉しい事 哀しい事 全て愛になるよ 終わりのなき記憶(とき)を紡ぐように この日々は続いてゆくから あぁ もう迷わずに 幸せになろう 君へと贈る Sweet Memories
桜の光の中で栗林みな実栗林みな実栗林みな実栗林みな実“キレイだね” 桜の光 見つめて ゆっくりと前を行くあなた 優しく呟いた  涼しい風に揺られて 花びら散る 月の夜 最後を感じた涙 そっと零れた  行き先ちがうことは 仕方のないことだって 自分に繰り返して 言いきかせてみるけれど ふたりで決めたことなのに おかしいね  あたたかい木洩れ陽だった背中が 泣いている 淋しい顔して… こんなの初めてね  悲しくなるのが嫌で 立ち止まり 逸らしたとき 傾いた月が雲に そっと隠れた  手紙をくれたことが いちばん嬉しかったよ あなたの上手な文字 何度も読み返してた 数えきれない想い出と 歩きだす  大人になったときも 桜の光見たこと あなたのうしろ姿 ずっと忘れないのかな ひとつの道がふたつになる  行き先違うことは 仕方のないことだって 自分に繰り返して 言いきかせてみるけれど 握手をしたら ふたりとも はなせない  もうすこし このままで…
桜の秘密Natural LagNatural Lag花村想太花村想太・福田智樹・LouisNatural Lag舞い散る 桜の秘密  出る杭は打たれる なんてよく聞く話 i know i know だからこそ everyday 『自分だけの way』  nobody else 見渡す限り 不揃い it's only one 誰かの差し金で 変わる夢を lock  懐かしい?新しい? 心持ち一つで change the world 『足掻いた日々』 いつかは青春と呼ぶぜ  笑って 怒って 泣いたって OK 喜怒哀楽 偏る好き嫌い それも君だから 目を気にして憚る そんな日がきたら きっと 大人になった証 舞い散る 桜のように  暗闇怖がってた every night 緑の野菜も残してた やたら飽き性かと思えば 手放せないぬいぐるみ  わがまま?それとも個性? 受け手が決める answer 挑んでは諦めた数だけ it's alright 強くなれる 元子供の僕だから そう 伝えたいな  笑って 怒って 泣いたってOK 喜怒哀楽 偏る好き嫌い それも君だから 目を気にして憚る そんな日がきたら きっと 大人になった証 舞い散る 桜のように  地面に落ちてからが 試練だと気づいたから 今はただ 存分に 咲き誇れ  夢見つけて 夢破れて 常識なんて誰かの物差しで測らせやしない 目を気にして憚る そんな日がきても きっと地面に誰かがいて 重なり合う為 空から僕ら 胸張り降りていくはずさ 舞い散る 桜の秘密
桜の降る街で澤田知可子澤田知可子夏目純山口美央子いつでも 待たされてた 古いカフェテリア 空地になったわ あなたの 異動辞令 聞いて泣いた席には 今は もう戻れない  桜の降る 街が 寒い… 涙ふくより その夢に ついて行けばよかった 待たせてると 泣かせてると いたわる声のあなたこそ 淋しいと 気づきたかった  誰かと暮らす春は きっと暖かね 複雑な気持ち… あなたの 夢のパズル 足りないものがあるなら それは 愛だったのね  桜が降る 降り続ける 強がる彼を 優しさで もっと支えたかった 悔やまないで 微笑んでと 伝えることもないままに 思い出が 風に散ってく  ねぇ 元気なの? 変らずに忙しいのでしょう? もう無理したら いけない あなたなら うまくゆくから  桜が降る 降り続ける 舗道うずめる思い出は 今も眩しいけれど あなたらしく生きて欲しい 祈る心の てのひらを いつまでも 振り続けてる 
桜の道石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO桜舞い踊る並木道の途中で 何気なく交わす言葉 「寂しい」ただ それだけ  煌めく思い出の中 君を抱きしめた このまま二人の愛が消えそうで…  花吹雪の中で誓い合った 見て見ぬ振りの人々をよそに…  過ぎた季節は何かを教えている 同じ人などいない だからお互い解り合おう  明るい光の方へ歩いて行こう いつかは見つかるはずさ 幸せ…  春の陽が降る 花びらの風 二人を包んだ優しさの軌跡よ…  桜の道は僕らの甘い恋を知る 色彩の中で心を結ぼう  花吹雪の中で誓い合った 見て見ぬ振りの人々をよそに…  春の陽が降る 花びらの風 二人を包んだ優しさの軌跡よ…
桜のみち菅原紗由理菅原紗由理菅原紗由理Sinあたたかい風の香りが 二人でいた日々 思い出すの 並んで歩いた道は 桜の花が今 咲き始める頃  『もう少し一緒にいたい』 ささやくように言って 強く抱きしめてくれた 私泣きながらキスをした その日悔しいくらい 空は晴れていた  あなたのぬくもり 忘れるために 私は今 何をすればいいの? 消えない想いはここにあるよ 時々はあなたも私を思い出してね  哀しみだけ残したまま 二人の距離 はなれてゆくのに アドレス消せない私がいるの 今も心が泣いている  言葉にはできなかった どこでまちがえたの? うつむいて 見上げた空 “ずっと忘れない” 胸の奥で消えそうにつぶやいた 想いが溢れそう  こんなにこんなに 想っていても 会えない時間だけが過ぎてゆく 優しい笑顔が忘れられない できることなら またいつかあなたと 手を繋ぎたい…  ねぇあの時私が 『あなたのことを好き』と素直に 胸を掴み止めてたら 今 隣にいれたのかな?  会いたい会いたい 今すぐにでも 永遠の向こうに あなたがいるの 二人で過ごした日々がいつか 思い出になったなら あなたとまた会えるかな?
桜の実の熟する時THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦岸利至・THE ALFEE思えば他愛もない 揺れる心 すれ違い 今ならばお互いに 些細な嘘も許し合える 桜の実の熟する時 もう一度やり直したい  どれほど夢をあきらめ ここまで歩いて来た 振り返れば後悔という 涙の轍がある  そばにいて欲しいそれだけで 僕は何も望みはしない 君がそこにいるそれだけで 僕は幸せに包まれる 桜舞い散る坂の途中 君の背中を追いかけて  萌ゆる緑光の渦 躍る季節 裏腹に 誰もが皆胸の奥に 幾つもの傷を抱えてる 桜の実の熟する時 自分という孤独に気づく  時には鏡の中の 自分に問いかけよう 幸せとはそれぞれに 道はさまざまに続く  そばにいて欲しいそれだけで 僕は何も望みはしない 君がそこにいるそれだけで 優しい光に包まれる 桜舞い散る坂の途中 君の背中を追いかけて  何のため人は生まれて 誰のためここにいる その答えはそれぞれに 自分の価値のままに  そばにいて欲しいそれだけで 僕は何も望みはしない 君がそこにいるそれだけで 僕は幸せに包まれる 時間を止めて見渡してごらん 愛とはそばにあるもの  桜の実の熟する時に 君をこの手で抱きしめよう そばにいて欲しいそれだけで 僕は何も望みはしない 君がそこにいるそれだけで 優しい光に包まれる 桜舞い散る坂の途中 本当の愛が見える  桜舞い散る坂の上で 微笑む君が手を振る
桜の森小暮伝衛門小暮伝衛門小暮伝衛門小暮伝衛門・松崎雄一桜の木の爛漫と咲き乱れてる 一つ一つの根本に埋ずもれてる忌が  壁は壊れ桜の森は陽射し浴び 美しさに戸惑いを抑えきれず 飛び出した黄金の廃墟 背中にすがる愛しき花びらが 待ち伏せためくるめく因果 言葉は斬られ藪の中  桜の木の一つ一つに埋ずもれてる 無念の顔 美しさに脅えながら  宝箱の隅っこに隠されてた 絵巻物を 御伽噺と決めつけ 風は呼ぶ「逆らうな流れに」 したり顔して何故に笑う 吸い込まれ吐息も絶え絶え 背中にすがる愛しき花びらが 喰らいつき 物怪に ……歴史の花と散れ
桜の森樋口了一樋口了一樋口了一樋口了一私が生まれた日 父が植えてくれた 小さな桜の木 凍える冬の朝だった 雪をかき分け 白い息を吐いて か細い苗木をしっかりと大地に立たせた  そして父は空へ祈り捧げた この子がこの木とともに健やかでありますように  冬をくぐり抜け 満開の花をつけるように この子の人生に希望が花開くように  息子生まれた日 私が植えた 小さな桜の木 初夏の陽射しの中だった 私よりもずっと大きくなった 父の桜の隣で無邪気に揺れていた  そして私は父に語りかけた あなたがこの木に込めた思いが今わかるように  いつか息子も愛する誰かを抱いた時 この木を思い出し 涙を流すでしょうか  孫娘を連れて 息子が植える 小さな桜の木 今は春の芽吹きの時 真っ白な産着に包まれた孫の 頬にひとひら舞い降りてきた花びら  薄紅色をした眠れる君よ あなたは教えてくれた 命とはつながるもの  眼を開けた彼女はうれしそうに笑いかけていた 大きく枝を張った 二本の桜の方へ  いつか私はきっと目にするだろう ここに無数の桜の森が広がる様を  そして聴くだろう銀河のような花吹雪の中 高らかな命の 終わらない命の詠唱(うた)を
桜の森PLATINA LYLIC星野源PLATINA LYLIC星野源星野源星野源岡村美央・星野源あそこの森の 満開の下は 虫もその他も 土を開け 外に出てくるだろう どけそこどけ 欲しいのは光 君もその他も 胸を開け 足を開け 踊るならば  僕は それをただ見てる それをただ見つめてる 鬼達が笑う それをただ見つめている 僕はただ見てる それをただ見つめてる 花びらに変わる 君をただ見つめているよ  どこぞの森の 満開の下で 虫も貴方も 土の中 外に憧れたろ 悲しみ消えた 春風がさらい もしもよければ 胸を開け 足を開け 跳ねるならば  僕は それをただ見てる それをただ見つめてる 花びらに変わる 君をただ見つめているよ  泣かないで待ってる 散らないで待ってる ラジオから流れる 花びらが流れる  僕はただ見てる それをただ見つめてる 鬼達も笑う それをただ見つめている 僕はただ見てる それをただ見つめてる 花びらに変わる 君をただ見つめているよ
桜のやうに前川清&クールファイブ前川清&クールファイブ伊藤薫伊藤薫若草恵海岸列車にはいつしか人影もまばら 街をはなれ山には今も薄雪のなごり  別れのその朝に私はただ泣きながら ドアの名札を外すあなたを だまって見ていた  咲け咲け桜 滲む涙もあざやかに 散れ散れ桜 傷む心に降りつもれ 人生は春のよう すべてがああ夢の中  海岸列車にはやがて私一人きり でも生きなくちゃまた明日から 思い出に変えて  あれほど愛を 二人重ねて契っても 一つになれぬ しょせん男と女では 優しさをありがとう さよならああ手を振って  咲け咲け桜 滲む涙もあざやかに 散れ散れ桜 傷む心に降りつもれ 人生は春のよう すべてがああ夢の中
桜の約束夢紗夢紗夢紗夢紗Rhythm&Note桟橋から花びら流れる川を見つめてた 卒業して見送ったあなたを思い出す この木の下で交わした約束 春になったら帰るよと 一年、また一年 過ぎ行く月日  さくら さくら 指きりをした 儚(はかな)い恋物語 あなた あなた 愛する誰か 例えいたとしても 私きっと待つわ  赤い自転車 あなたの後ろ 私の指定席 風追い越して 花吹雪 まるで昨日のことのよう 引き止めるなんて出来るはずなかった 本当は泣きたかったけれど 笑顔で背中見送れたことが 最後のやさしい嘘  さくら さくら 口づけをした 泡沫(うたかた)恋物語 あなた あなた 愛する誰か 例えいたとしても 私きっと待つわ  さくら さくら 花びら舞えば あの日の恋物語 あなた あなた 愛する誰か 例えいたとしても 私きっと待つわ  さくら さくら 指きりをした 儚(はかな)い恋物語 あなた あなた 愛する誰か 例えいたとしても 私きっと待つわ
桜の約束~始まりの場所~一ノ瀬学(平川大輔)&桑門碧(日野聡)&西園寺蓮(福山潤)一ノ瀬学(平川大輔)&桑門碧(日野聡)&西園寺蓮(福山潤)山田裕介山田裕介山田裕介これから広がる新たな景色……。 君の目に映る色は、きっと美しく輝くよ。  動き出した新しい日々に 僕らは希望を抱きながら 今確かに踏み出すだろう まだ見えぬ未知の先へ  どんな未来が広がっているだろう これから先は君と共にゆくから この手を離さないで  歩き始めた 桜の季節(とき) きらり滲んだ花びらに 願いを込めよう  探し続ける未来も 揺るがない想いがあるなら それぞれのステージで 煌めく 桜の木の下で 今ここから始めよう ひとつだけのStory  少し寂しい別れもあったと思うけど…… 大丈夫。きっとまたどこかで会えるよ。  それはきっとサヨナラじゃないよ 重ね合った無数のキセキを 胸の中に刻み込んで 歩き出す 道の先へ  ひとりぼっちの君はいないよ 大事な物はいつもそばにあるから その足を止めないで  願いを込めた 桜の季節(とき) ひらり舞い散る花びらに 明日を誓うよ  求め続ける未来も 揺るがない想いがあるなら 無限大のイメージで 描ける 春色のパレットで ほらこれからの日々が 輝きだすように  未来はどんな色にだって輝く、と君は思うのかい? すべては自分次第、というわけか……。  もう迷わないよ もう振り返らないよ 数十億分の1を超えてありがとう 出会い別れ 繰り返したとしても 心ならつながるだろう ずっと消えないって信じてるよ桜の約束  探し続ける未来も 揺るがない想いがあるなら それぞれのステージで 煌めく 桜の木の下で 今ここから始めよう 心はそばに(いるよ)  モノクロの日々でも 揺るがない想いがあるなら 無限大のイメージで描ける 春色のパレットで ほらここから始めよう 目指す未来はGlory Days 永遠に輝くStory
桜の社doriko feat. 初音ミクdoriko feat. 初音ミクdorikodorikodoriko一つ二つ 歩む足は石段を数えて 登りつめた社に咲く薄紅  此処で見送り 此処で佇む 一人産土から 帰りを願う  夜空に舞う短し春 遠く闇へと滲んで 同じ明日を共に見てた 過ぎし日を連れてく  縋るだけの神の風よ 救えないならせめては この可憐な桜花を 彼のもとへ運んで 悲しまないよう  彩りは変わりゆく 静かに止め処無く 戻れない影達の 居場所が消えてしまう  何処にいますか 寄り添い生きた季節がまた終わる 次を待つのは遠すぎて  還らぬ人 還らぬ日々 残さるるまま移ろい その姿も忘れた時 人知れず散るのか  枝に残るひとひらさえ 見上げた空に震える 星よどうか彼の側で 帰り道を照らして 迷わずすむよう
桜の闇に振り向けば河合奈保子河合奈保子吉元由美河合奈保子薄紅の花が散る夜の 人恋しさは苦しみめいて 花宵闇を胸に引き寄せて くるおしい命をなぐさめる  変わらない愛を求めることは 哀しみを探すことですか  桜の闇に振り向けば 美しすぎる夢の嘆きよ 桜の闇に振り向けば 水晶(ガラス)の毬を少女らがつく  春の重さをたえられぬように 散りゆく命見送りながら 儚さに知る恋の激しさを 息をひそめ照らす花篝  かなわない愛を追いかけるのは せつなさが好きなせいですか  桜の闇に振り向けば 自分の背中見える気がして 桜の闇に振り向けば 心に残る幻(ゆめ)のひとひら  桜の闇に振り向けば 自分の背中見える気がして 桜の闇に振り向けば 心に残る幻(ゆめ)のひとひら
桜の闇のシナトラ feat.John Scofield, Steve Swallow, Bill Stewartさかいゆうさかいゆう売野雅勇さかいゆうシナトラが旧いラジオを不意に鳴らし 窓から桜の花びらは舞いこむ  宵闇は騒ぐ ゆきずりの恋人たちが 海の底に横たわる電線を真似るように  桜の闇の Night New York Night New York 甘く不吉な 夢を見ているようさ  まるで友人たちの浮気な愛人みたいに 触れそで触れない 肌 傷跡ひとつもない肌  桜の闇のシナトラ 誰だシナトラ 気が触れそうな 白い摩天楼  宝石を泥で汚しても汚れぬように 魂だけは僕らの部品じゃない 別の星さ  優雅な絶望 Night New York Night New York 桜吹雪にwow魅惑されて 上の空の人生
桜のような恋でしたUSAGIUSAGI杉山勝彦杉山勝彦Katsuhiko Sugiyama思い出の桜道 風に揺れる薄紅よ 戻れない 知ってるのに 何故にここに帰るのか  逢えるはずがないのにね 君を探してる  君は桜のような恋でした 春の全てが光ってました 今は恋かどうかも分からないけど 胸の奥をギュッと締め付けるんだよ  満開の桜道 時計の針を戻してく でも今は聞こえない 君がくれた愛言葉  君よどうか幸せに 空へ放つ願い  君は桜のような恋でした 時よ止まれと願ってました 今は恋かどうかも分からないけど 元気でいるかいつも気にかかるんだよ  ヒラヒラ舞散る花びらたち 春の風に揺蕩う想い 自販機 空き缶 青のベンチ 子供の声 車のクラクション  君は桜のような恋でした 春の全てが光ってました 甘い髪の匂い はしゃいだ声 僕を照らした笑顔 Ah  君は桜のような恋でした 時よ止まれと願ってました なんて呼べば良いんだろう この気持ちを 今も君をAh想ってるんだよ  歩き出す桜道 別れ告げる青き春 何故だろう 聞こえるよ 君の声が 振り向いても誰もいないのに
桜のような恋でした鹿乃鹿乃samfreesamfree金井央希・佐藤豊春の風が薫る 君のいない町並 遥かな夢を描いていた あの頃には 戻れない  行き場なくした 消せない想い いつまでも胸が苦しくて 言ノ葉に乗せ 君の元へと 何もかも 届けることできたら  ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした  今も覚えてます 君がくれた優しさ この身に深く刻み込まれ 消えることはないでしょう  目を閉じたなら またあの頃に 戻れるような気がしている どんなに強く願い込めても もう二度と戻ることはないのに  幾千の想いを湛え 鮮やかに咲く花の色 叶わぬ願い浮かべては 一人きり眺めています  咲誇る花 美しく 散り行く運命 知りながら 僅かな時の彩を やがて季節は巡り行く  ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした
桜のように石上久美子石上久美子鳥井実野中章次意地を丸めて 振りあげた 握り拳を どこへやる 縦が義理なら 横には情け 咲くも花なら 散るも花 男の退き際 アア 桜のように  恋の未練に 泣くことも あっていいだろ 一度だけ ひとり静かに 思い出酒に 未練流した そのあとは 男の退き際 アア 桜のように  いつもなにかに 燃えながら 生きているのが 男だろ なるかならぬか ならぬかなるか 賭けが終った そのあとは 男の退き際 アア 桜のように
桜のように木下あきら木下あきら麻こよみ杉本眞人川村栄二流れる歳月(つきひ) 振り向けば 桜花びら 風に舞う あきらめきれない 夢を抱き 愚痴をこぼした 酒もある‥‥ いろんな人に 支えられ 今日までなんとか 生きて来た 桜のように また来る春を 信じて今日も 生きて行く  見上げる空は 花霞(はながす)み 過ぎた過去(むかし)の 懐かしさ 見知らぬ他人(ひと)の 優しさに 嬉し泣きした 夜もある‥‥ 辛い日ばかり 続かない 心に聞かせて 生きて来た 桜のように 散っては咲いて 迷わず今日も 生きて行く  どんな時でも この俺を 見ていてくれる 人がいる 桜のように また来る春を 信じて今日も 生きて行く
桜のように竹内力竹内力竹内力吉幾三矢野立美都会の隅で男泣き 一人酒を呑みながら 友よ何故に先に逝った お前の笑顔 思い出す 心受け継ぎ 未来を見つめ 俺の気持ち 奮い立つ 桜のように桜のように咲かせる それが夢 桜のように桜のように咲かせる それが夢  海を眺めて波の音 語り合ったあの頃の 友を想い懐かしむ お前の姿 忘れない しぶき跳ね上げ 悲しみぶつけ 空に向かって 目を閉じる 桜のように桜のように優しく 鮮やかに 桜のように桜のように優しく 鮮やかに  何処まで続く道標 昇り詰める楽しさよ 友と共に走り続け お前の魂 宿してる 力みなぎる 幾つもの壁 祈りを込めて 立ち向かう 桜のように桜のように舞い散る いつまでも 桜のように桜のように舞い散る いつまでも
桜のように氷川きよし氷川きよしかず翼宮下健治石倉重信愛があるから 歌ってこれた あなたの胸に 届くよに 愛があるから 伝えたかった 誰でもみんな 孤独(ひとり)じゃないと 空にいっぱい 満開の 夢を広げる 桜のように 人は一花 生きて一花 凛と咲く  夢があるから 歩いてこれた ぬかるみ道も 坂道も 夢があるから くじけなかった つまずく時も 擦りむく時も 冬の寒さに 耐えながら 季節忘れぬ 桜のように 人は一花 生きて一花 凛と咲く  つらいときこそ 笑顔でいろと 教えてくれた 父がいた いつも心に 感謝を持って 嬉しい涙 流せばいいと 春を知らせる 初つぼみ やがてほころぶ 桜のように 人は一花 生きて一花 凛と咲く
桜の轍吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光四月朔日義昭熱き誠 抱いて…  凛と あなたは咲き急ぐ花 嵐 呑まれて なぜ怯まない  あゝ 徒し世に抗って 命より 護りたいもの 貫いてゆく覚悟なら 地の涯てまで 共に往く  もし儚く散ろうとも 悔いなき夢の轍(わだち)よ 心重ね合えた夜 生きる意味をあなたがくれたから  大地 紅き泪で染めても 時の刃 何を贖(あがな)える  あゝ せめて 風よ あなたの空の叢雲 吹き分けて ここは常闇になろうと その道 照らせるように  また寂しさひとつずつ 越えて 勇気の轍に 月に願い宿るなら どこにいても心は寄り添える  あゝ 震える鼓動 静心なき蝶よ 最期に羽ばたく瞬間(とき)まで ただひとえに信じたい  この刹那に永遠(とこしへ)を 託すと 固く誓った 桜の乱舞 宿すから 熱き祈り届けて あなたへと  あの出逢いではじまった 想い出光る轍は 今をたたう歌になる 生きる意味をあなたがくれたから
桜は桜谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司多田三洋空一面のこの花吹雪 あなたの目にも見えていますか 今は逢えないあなたの背中(せな)で 共に見ていた昭和の春を  ご無沙汰でした 故郷の道 あの日別れた 駅までの道 25年の不孝の旅を 帰る燕に 叱られました  時は流れて 人は老いても 変わらぬものがあるようです 川の流れに 棹さす男が 一人くらいは いるものです  あなたの前で両手あわせて つぶやく声に風が答える 過ぎてはじめて気付くやさしさ ふるえる月に舞い散る桜  ご無沙汰でした 故郷の空 あの日見上げた 花酔いの空 25年の不孝の旅は あなたの胸に 続いてました  時は流れて 人は老いても 変わらぬものがあるようです 川の流れに 棹さす男が 一人くらいは いるものです  時は流れて 人は老いても 変わらぬものがあるようです 桜は桜 何処(いずこ)に果てても また来る春に この場所に咲く  桜は桜 何処(いずこ)に果てても また来る春に この場所に咲く
桜はさくらザ・マーガリンズザ・マーガリンズMaccoiFace 2 fAKEFace 2 fAKE部屋の窓開けたらヒュルリと花びらが散る カバンに詰め込んだ夢とピンクのカーペット  ひとり水際 歩けば光が溢れる指の隙間 優しいあなたの想い出数え 笑う橋の上照らされて  必ず春が来る ほらもうすぐ春が来る 花は咲いて 教えてる ガンバレ!前に歩き出せ! やさしい春が来る ねぇもうすぐ春が来る 花は咲いて 願ってる ガンバレ 桜はさくら  駅のホームに立ちスルリと風が吹き抜ける 時計は過去を知らない咲き誇れ未来の花  空に小さな花びら 雪の様に降り注ぐ東京 電車に揺られ見えるビルの隙間 数え気づく母の年  みんなに春が来る ほらもうすぐ春が来る 花は咲いて 笑ってる ふりむけば仲間がいるよ わたしに春が来る ねぇもうすぐ春が来る 花は散って 輝いて 大好き 桜はさくら  優しいあなたの想い出数え 笑う橋の上照らされて  必ず春が来る ほらもうすぐ春が来る 花は咲いて 教えてる ガンバレ!前に歩き出せ! やさしい春が来る ねぇもうすぐ春が来る 花は咲いて 願ってる ガンバレ 桜はさくら
桜、花びら ~『春が来たら、桜の花びらふらせてね。』イメージソング~シュウと透明な街シュウと透明な街透明な街透明な街教室の窓際に君と並んで 楽しそうに 話してる横顔見てた 校庭の桜の木 ゆっくりと ゆっくりと 色づいてく  ふと君と目が合って 時が止まって 飛び跳ねた心臓がドキドキはずむ 小さく深呼吸 絶対に 絶対に バレないように  ずっと前に 気がついてた 胸の奥の想いに でもどうして こんなにも 君が遠いんだろう?  桜、花びら 舞い散るたびに 「好き」がまた降り積もってく 本当のキモチが声にならずに 何度も季節が流れてゆく 君が好きです。 ただそれだけで 涙が止まらないよ いつも隣で笑ってくれた君が 初めてくれたものは恋でした  君にもしこのキモチ伝えられたら… 妄想が駆け出して 苦しくなるよ 溢れる感情を 何回も 何回も 押さえつけた  私なんて… 言い聞かせて 目をそらした瞬間に 「そのままでいいんだよ。」 君が教えてくれた  涙、ひとひら こぼれるたびに 君がまた笑ってくれた 舞い込んだ春風 背中押すように 想いがまたスピード上げてく 君に出会えた。 ただそれだけで 何もかもが眩しくて あきらめかけた明日を映したのは 君が照らしてくれた光でした  ひとつ ひとつ つぼみが 春の花を咲かせて ひらひらりと想いをのせて 君の肩にとまってく  桜、花びら 舞い散るたびに 「好き」がまた降り積もってく 柔らかな日差しに包まれながら 小さく君の名前を呼んだ  「君が好きです。」 ただそれだけで 涙が止まらないよ いつも隣で笑ってくれた君が 初めてくれたものは恋でした  桜色、輝いた奇跡でした
桜はまだ咲いているplaneplane菊地佑介planeKENJI TAMAI・plane・KENYU YAMASUKA大丈夫さ きっとまだ散らないから 冬の寒さにも じっと耐えて来たんだ 何かに追われ 流されるバスのなか 窓の向こうに あの日の僕らがいる  桜はまだ咲いている 僕らが来るのを待っている  桜がまた咲いて変わらぬ春を連れて来て 儚い夢 照らすのさ だから 行かないで 行かないで 慌てることのないように 同じ歩幅で行こう  アスファルト 踏まれても汚れても 長い冬を越え またつぼみを育てる 降り掛かる 嘘も 疑いも 不安も いつか僕らは支えに変えて行けるさ  桜はまだ咲いている 春が来るのを待っている  桜よ、また咲いて忘れる僕ら揺り起こして 全ての花が散る前に そうさ 泣かないで 泣かないで 決して誰もがひとりじゃないさ わかるよ 同じようにして  右倣えをして 後ろも気にして 未来を見据えて来た僕らは 同じようにして 答えを探して 同じようにして 桜を見ていた  桜はまだ咲いている 僕らが来るのを待っている  桜はまた咲いて時の扉を飛び越えて全ての思いを運ぶ 夢の続き繋いですり減らして息吐いて 強く鼓動 鳴らすのさ だから 泣かないで 泣かないで 決して誰もがひとりじゃないさ わかるだろう 同じようにして 未来を見据えて 同じようにして またここで会おう
桜橋夏木綾子夏木綾子瀬戸内かおる岸本健介前田俊明桜舞い散る この橋を 誰が名づけた 桜橋 幸せ薄い わたしにも 春の知らせが 肩に舞う 明日に希望(のぞみ)の 夢桜 決めた人です この人と生きる  会えてよかった この人に 胸に陽だまり くれました ふたりの春は 遠いけど 冬の寒さに 耐えてこそ 枝はきれいな 花咲かす 決めた人です この人と生きる  雨が上がれば 降り止めば 桜橋(はし)の向こうに 虹が立つ あせらず一歩 また一歩 回り道でも 夢がある 橋を渡れば 桜(はな)吹雪 決めた人です この人と生きる
桜橋北新地三門忠司&永井みゆき三門忠司&永井みゆきもず唱平岡千秋南郷達也名前さえまだ知らないけれど この胸のときめきを伝えたい 前から知っているみたい 縁(えにし)の深さを感じているよ 出逢いの朝の桜橋 誘ってみたい北新地 あゝ二人の桜橋北新地  久しぶりまだおひとり?なんて 声かけて初めてのデートした お酒を飲んだ勢いで 打ち明けたいのよ 大好きですと あぶない宵の桜橋 灯(あかり)の濡れる北新地 あゝ二人の桜橋北新地  幸せがすぐ傍(そば)まで来てる そんな気がするのです昨日今日 ひとつの傘に身を寄せて 時雨を幸(さいわい)口説いてみたい 夢みる街の桜橋 ほろ酔い気分北新地 あゝ二人の桜橋北新地
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  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

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