小松優一の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Wish目を閉じれば 瞼の裏に君がいる 青の匂いも 打ち寄せる波に揺れる花も 瞬きするよりも早く 僕らの時が 過ぎてゆくことを 満ち欠け繰り返す 白い月が物語ってる  風に吹かれた雲が 気付かぬうちに 夜に溶けて消えた 例え目に見えなくても 幸せな日々は 色褪せず僕の中で  いつでも胸に抱いて 忘れること 無いように 君の手離さないよ 優しさが灯る この夜空の下で  2人で歩いたこの道 終わりの無い上り坂 僕が先に行くから 君は後ろ着いてくればいい  月明かり照らされて 暗闇を包む 静かな淡い光 例え目に見えなくても 繋いだ心で これからも抱きしめていたい  いつでも君を抱いて この想いが届くように 君の手離さないよ 約束しようよ この夜空の下で  大切な人程遠く離れて 会いたいと思う時にはもう遅くて あんなに愛求めたのに 今はもっと愛せば良かったと思う 会いたい  いつでも胸に抱いて 忘れること無いように 目を閉じて夢の中で 君と会おう 夜が明けるまで小松優一小松優一小松優一澤野弘之目を閉じれば 瞼の裏に君がいる 青の匂いも 打ち寄せる波に揺れる花も 瞬きするよりも早く 僕らの時が 過ぎてゆくことを 満ち欠け繰り返す 白い月が物語ってる  風に吹かれた雲が 気付かぬうちに 夜に溶けて消えた 例え目に見えなくても 幸せな日々は 色褪せず僕の中で  いつでも胸に抱いて 忘れること 無いように 君の手離さないよ 優しさが灯る この夜空の下で  2人で歩いたこの道 終わりの無い上り坂 僕が先に行くから 君は後ろ着いてくればいい  月明かり照らされて 暗闇を包む 静かな淡い光 例え目に見えなくても 繋いだ心で これからも抱きしめていたい  いつでも君を抱いて この想いが届くように 君の手離さないよ 約束しようよ この夜空の下で  大切な人程遠く離れて 会いたいと思う時にはもう遅くて あんなに愛求めたのに 今はもっと愛せば良かったと思う 会いたい  いつでも胸に抱いて 忘れること無いように 目を閉じて夢の中で 君と会おう 夜が明けるまで
風の始まり風の始まり辿れば 夕日を背負った君 目を細め その光羽根に見えた気がして笑った 君の瞳に映っていた 冷たい空滲んで 長い髪揺れる風零れた涙をさらってく  信じるよりも君は 孤独選んで泣いてた 悲しむことはもうないから ずっと2人で居よう  涙零れる音も 風のような笑い方も 聞き逃さないように 僕は傍にいるから  手探りで探していた 君の笑顔の欠片 見つけたら会える口実に 僕もまた笑うんだろう  飲み込むこともできず 過去に泣いてきたから 辛いだけじゃない明日を 笑顔に変えていこう  涙零れる音も 風のような笑い方も 聞き逃さないように 僕は傍にいるから  気付けば僕は 君をいつも思ってた 2人過ごせる瞬間 欠けがえのない君 この気持ちを伝えよう  涙零す瞬間も その笑顔も守るから 君じゃなきゃ駄目なんだ また明日会おう 僕にできること永遠 その風が止まぬように 君とこの道歩んでく もう1人じゃない 僕が傍にいるから小松優一小松優一・愛路-aiji-小松優一大堀薫風の始まり辿れば 夕日を背負った君 目を細め その光羽根に見えた気がして笑った 君の瞳に映っていた 冷たい空滲んで 長い髪揺れる風零れた涙をさらってく  信じるよりも君は 孤独選んで泣いてた 悲しむことはもうないから ずっと2人で居よう  涙零れる音も 風のような笑い方も 聞き逃さないように 僕は傍にいるから  手探りで探していた 君の笑顔の欠片 見つけたら会える口実に 僕もまた笑うんだろう  飲み込むこともできず 過去に泣いてきたから 辛いだけじゃない明日を 笑顔に変えていこう  涙零れる音も 風のような笑い方も 聞き逃さないように 僕は傍にいるから  気付けば僕は 君をいつも思ってた 2人過ごせる瞬間 欠けがえのない君 この気持ちを伝えよう  涙零す瞬間も その笑顔も守るから 君じゃなきゃ駄目なんだ また明日会おう 僕にできること永遠 その風が止まぬように 君とこの道歩んでく もう1人じゃない 僕が傍にいるから
君のいない夏休み久しぶりのキミも 今上がってきた階段も 懐かしさの中の 真新しさが少し寂しいな  いつもと変わらないキミ 自然すぎて 笑顔作りきれずに 夕陽で誤魔化した  会いたくてたまらなかったのに そんな事言葉にできないよ 時間だけがただ過ぎてたこと 今気付いた キミのいない 夏休み あんなに長く感じたのに  意味の無い意地で 素っ気無い態度取るけど 気付きもせず楽しげに 仲間達と また変わらない笑顔  「一緒に帰ろう」とキミ 沈む太陽で 素直になれない僕の 影が君に伸びてく  嬉しくて仕方なかったのに そんな事気付かれたくないよ この気持ち太陽と共に そのまま沈め キミのいない帰り道 なんて遠く感じるんだろう  会いたくてたまらなかったのに でも今は何故か切ないよ 好きだから沈まない まだ長い夏の陽 キミのいない 夏休み 大きくなったキミへの好き小松優一小松優一小松優一久しぶりのキミも 今上がってきた階段も 懐かしさの中の 真新しさが少し寂しいな  いつもと変わらないキミ 自然すぎて 笑顔作りきれずに 夕陽で誤魔化した  会いたくてたまらなかったのに そんな事言葉にできないよ 時間だけがただ過ぎてたこと 今気付いた キミのいない 夏休み あんなに長く感じたのに  意味の無い意地で 素っ気無い態度取るけど 気付きもせず楽しげに 仲間達と また変わらない笑顔  「一緒に帰ろう」とキミ 沈む太陽で 素直になれない僕の 影が君に伸びてく  嬉しくて仕方なかったのに そんな事気付かれたくないよ この気持ち太陽と共に そのまま沈め キミのいない帰り道 なんて遠く感じるんだろう  会いたくてたまらなかったのに でも今は何故か切ないよ 好きだから沈まない まだ長い夏の陽 キミのいない 夏休み 大きくなったキミへの好き
君を思えばねえ 頬に当たる風はいつも 僕らの距離を近づけたね ちゃんと声が届くように そっと君の腕を引いた ねえ 遠く広がる海はいつも 僕らに明日を見せてくれたね 寄せては返す時間はきっと 君と居れる今を感じる為  思い出はいつも優しいから 会いたくなるのかな 君がいつか振り返る時 幸せだったと言って欲しい  ねえ あの青い空は今日も 変わらず僕ら照らしてる 届かなくても離れてても ただ一つだけしか無い  油断してたら流れた涙は 寂しさに触れたからかな これ以上ないくらい幸せな僕が言うのもなんだけど  思い出がいつか色褪せたら 滲んでゆくのかな そうならぬように心に焼き付けた だからもう忘れないよ 僕らきっと出会う為に 生まれてきたんだから 空に溶けそうな雲のように また君と一つになろう だからもう離しはしないよ小松優一小松優一小松優一大堀薫ねえ 頬に当たる風はいつも 僕らの距離を近づけたね ちゃんと声が届くように そっと君の腕を引いた ねえ 遠く広がる海はいつも 僕らに明日を見せてくれたね 寄せては返す時間はきっと 君と居れる今を感じる為  思い出はいつも優しいから 会いたくなるのかな 君がいつか振り返る時 幸せだったと言って欲しい  ねえ あの青い空は今日も 変わらず僕ら照らしてる 届かなくても離れてても ただ一つだけしか無い  油断してたら流れた涙は 寂しさに触れたからかな これ以上ないくらい幸せな僕が言うのもなんだけど  思い出がいつか色褪せたら 滲んでゆくのかな そうならぬように心に焼き付けた だからもう忘れないよ 僕らきっと出会う為に 生まれてきたんだから 空に溶けそうな雲のように また君と一つになろう だからもう離しはしないよ
桜時計踏み潰して クセがついたかかと 履き心地の良いこの靴は 明日からはもう履かない ボロボロに古くなったかばん 今日はやけに軽く感じて 少し寂しくなった  何もかもが真新しかった 桜の頃を 懐かしみながら歩く 通いなれた道  ヒラヒラ舞い散る 思い出が 別れの時だと伝えてる キラキラ輝くあの日々が 数え切れない程溢れて 頬を伝う  気がつけばいつものメンツ それは今日も変わらないハズなのに 惜しむように話してる 帰りによく寄ったコンビニも 壁に書いた落書きも 今は寂しげに見える  時には傷つけ合ったり バカ笑いしたり 出会ってから 今日までの記憶辿る だから今  ヒラヒラ舞い散る 思い出が 僕らの絆を深めてく ユラユラゆらめくあの日々が 振り続けた手と重なる ずっと忘れない  過ごしてきた日々 小さな花びら重なって 胸の中 咲き誇る 僕らの桜  ヒラヒラ舞い散る 思い出が 新しい道を導いていて キラキラ輝くあの日々は 今日から枝分かれ 別々の明日へ小松優一小松優一小松優一踏み潰して クセがついたかかと 履き心地の良いこの靴は 明日からはもう履かない ボロボロに古くなったかばん 今日はやけに軽く感じて 少し寂しくなった  何もかもが真新しかった 桜の頃を 懐かしみながら歩く 通いなれた道  ヒラヒラ舞い散る 思い出が 別れの時だと伝えてる キラキラ輝くあの日々が 数え切れない程溢れて 頬を伝う  気がつけばいつものメンツ それは今日も変わらないハズなのに 惜しむように話してる 帰りによく寄ったコンビニも 壁に書いた落書きも 今は寂しげに見える  時には傷つけ合ったり バカ笑いしたり 出会ってから 今日までの記憶辿る だから今  ヒラヒラ舞い散る 思い出が 僕らの絆を深めてく ユラユラゆらめくあの日々が 振り続けた手と重なる ずっと忘れない  過ごしてきた日々 小さな花びら重なって 胸の中 咲き誇る 僕らの桜  ヒラヒラ舞い散る 思い出が 新しい道を導いていて キラキラ輝くあの日々は 今日から枝分かれ 別々の明日へ
Sleeping beauty先に寝た君のとなりで 寝顔眺めて 静かに歌うよ 目を覚まさないように 夢の中で僕が 歌っているよ  ひさしぶりにゆっくりキスをして 愛確かめ合うつもりで いたのに いたのに 僕をおいてゆく でも…  ずっと ずっとこのまま寝顔見ていたいよ もっと ずっと きっと 君のそばにいればいい?  楽しそうな笑顔と 魔法のキスが 僕の薬だ 改札出てすぐに交わす 人目は置いといて 愛の言葉を  「一度だけ嘘をついた…」 言いながら君は泣いた 二度と 二度と もう二度と泣かせたりしないよ だから…  ずっと ずっとこのまま離れたくないよ もっと ずっと きっと 笑っていられるよね?  ずっと このまま寝顔見ていたいよ もっと ずっと 君の笑顔見てられるよね  君のそばにいればいい… 寝顔見てられるよね?小松優一小松優一小松優一大堀薫先に寝た君のとなりで 寝顔眺めて 静かに歌うよ 目を覚まさないように 夢の中で僕が 歌っているよ  ひさしぶりにゆっくりキスをして 愛確かめ合うつもりで いたのに いたのに 僕をおいてゆく でも…  ずっと ずっとこのまま寝顔見ていたいよ もっと ずっと きっと 君のそばにいればいい?  楽しそうな笑顔と 魔法のキスが 僕の薬だ 改札出てすぐに交わす 人目は置いといて 愛の言葉を  「一度だけ嘘をついた…」 言いながら君は泣いた 二度と 二度と もう二度と泣かせたりしないよ だから…  ずっと ずっとこのまま離れたくないよ もっと ずっと きっと 笑っていられるよね?  ずっと このまま寝顔見ていたいよ もっと ずっと 君の笑顔見てられるよね  君のそばにいればいい… 寝顔見てられるよね?
ついておいで僕も今寝付けずに 夜空を見てたところ 静かに吹く風は 君の溜め息かな 太陽が出てるうちは 影に隠れた表情も 月明かりの優しさじゃ 隠しきれないよな  過去の痛み誤魔化すように 小さな嘘をついて そのたびに作り笑顔で 僕に笑いかける  君の事守ると決めた 僕にかなうものなんてないよ 孤独な夜 小さな嘘 悲しみの底から連れ出すよ 僕についておいで  震えるまつ毛の影に 気付かないフリをしよう 抱き寄せた後濡れたシャツ 何度でも乾かせばいい  理想の自分を描いた 仮面外した夜くらい 君でいい 君ならそれでいい 僕は離さない  君の事守ると決めた 強く握った手を信じて 泣きたい夜 弱くてもいい 悲しみの底から連れ出すよ 僕についておいで  大丈夫 気付いているよ 過去の痛み 小さな嘘も 君だけを守ると決めた さぁ朝がくるよ 顔を上げて 僕についておいで小松優一小松優一小松優一僕も今寝付けずに 夜空を見てたところ 静かに吹く風は 君の溜め息かな 太陽が出てるうちは 影に隠れた表情も 月明かりの優しさじゃ 隠しきれないよな  過去の痛み誤魔化すように 小さな嘘をついて そのたびに作り笑顔で 僕に笑いかける  君の事守ると決めた 僕にかなうものなんてないよ 孤独な夜 小さな嘘 悲しみの底から連れ出すよ 僕についておいで  震えるまつ毛の影に 気付かないフリをしよう 抱き寄せた後濡れたシャツ 何度でも乾かせばいい  理想の自分を描いた 仮面外した夜くらい 君でいい 君ならそれでいい 僕は離さない  君の事守ると決めた 強く握った手を信じて 泣きたい夜 弱くてもいい 悲しみの底から連れ出すよ 僕についておいで  大丈夫 気付いているよ 過去の痛み 小さな嘘も 君だけを守ると決めた さぁ朝がくるよ 顔を上げて 僕についておいで
月の視線まるで星を見下ろすような 街灯り 君と見た 散りばめられた星集めれば 朝は来ると 信じてた  悴んだ指じゃ握れない あの星も君の小さな手も 時間だけが過ぎてゆく 次はいつ会えるだろう  幸せそうな二人程 寂しさが繋いでて また会える日を願うから 明日を見れる  時計の針が上を向いたら もう一度抱き寄せて 最終に遅れないくらい 短めのくちづけを  追いかけても手は届かない あの街灯りの中紛れた 時間だけが過ぎてゆく 次はいつ会えるだろう  うまく笑えずに手を振って 望まない別れには また会える日を待ちきれず 涙流す  近い程不安で 遠い程願うから  数え切れない光の粒 一つだけ輝いてた 見失うこと無いように 指を指した 幸せそうな二人程 寂しさが繋いでて また会える日を願うから 涙流す 明日を見れる そう信じてた小松優一小松優一小松優一大堀薫まるで星を見下ろすような 街灯り 君と見た 散りばめられた星集めれば 朝は来ると 信じてた  悴んだ指じゃ握れない あの星も君の小さな手も 時間だけが過ぎてゆく 次はいつ会えるだろう  幸せそうな二人程 寂しさが繋いでて また会える日を願うから 明日を見れる  時計の針が上を向いたら もう一度抱き寄せて 最終に遅れないくらい 短めのくちづけを  追いかけても手は届かない あの街灯りの中紛れた 時間だけが過ぎてゆく 次はいつ会えるだろう  うまく笑えずに手を振って 望まない別れには また会える日を待ちきれず 涙流す  近い程不安で 遠い程願うから  数え切れない光の粒 一つだけ輝いてた 見失うこと無いように 指を指した 幸せそうな二人程 寂しさが繋いでて また会える日を願うから 涙流す 明日を見れる そう信じてた
Together見上げてごらん 地平線の彼方まで 水色に染まる空 明日まで続いてる 僕のこの想いも 耳澄ませば 波の音に誘われて 寄せては返す時間(とき) このままずっと傍で 寄り添っていれる気がした  『いつまで経っても変わらない』君は僕に言う 広がるこの風景の事か それとも僕らの想いかな  同じ明日を描いて 同じ空を見上げて 同じ風にあたって 君と夢を見てた そっと体預けて ゆっくり目をつぶって 今は僕の胸の中で眠っていて これからもずっと  大きな雲の 日傘の下から見る オレンジが空を染めた 静かに優しく染み込む君みたいだ  『いつまで経っても変わらない』僕が君に言う 君と作った思い出と それから僕の想い  共に明日を生きよう 君の横で僕が 同じ風に吹かれながら 思い出増やそう 君を迎えに行くよ どんな遠く離れても 夕陽暮れて夜になっても 星頼って 会いに行くよ  笑顔に寂しさを滲ませて ずっと傍にいたいと言った君 頬を伝う一粒もすくえず 君との明日を見れなくなったあの時  これからは  君と明日を描いて 君を傍に感じて 悲しみも乗り越えて 夢を叶えよう いつも僕が傍にいて 変わらない空見上げて 君は僕の胸の中で このまま眠っていて小松優一小松優一小松優一澤野弘之見上げてごらん 地平線の彼方まで 水色に染まる空 明日まで続いてる 僕のこの想いも 耳澄ませば 波の音に誘われて 寄せては返す時間(とき) このままずっと傍で 寄り添っていれる気がした  『いつまで経っても変わらない』君は僕に言う 広がるこの風景の事か それとも僕らの想いかな  同じ明日を描いて 同じ空を見上げて 同じ風にあたって 君と夢を見てた そっと体預けて ゆっくり目をつぶって 今は僕の胸の中で眠っていて これからもずっと  大きな雲の 日傘の下から見る オレンジが空を染めた 静かに優しく染み込む君みたいだ  『いつまで経っても変わらない』僕が君に言う 君と作った思い出と それから僕の想い  共に明日を生きよう 君の横で僕が 同じ風に吹かれながら 思い出増やそう 君を迎えに行くよ どんな遠く離れても 夕陽暮れて夜になっても 星頼って 会いに行くよ  笑顔に寂しさを滲ませて ずっと傍にいたいと言った君 頬を伝う一粒もすくえず 君との明日を見れなくなったあの時  これからは  君と明日を描いて 君を傍に感じて 悲しみも乗り越えて 夢を叶えよう いつも僕が傍にいて 変わらない空見上げて 君は僕の胸の中で このまま眠っていて
Have A Nice Day!!部屋の窓 四角く切り取る空 眩しさに起きる一日の始まり 目覚ましも呆れた顔 頭ん中真っ白になる 遅刻寸前は いつもの事 思い出す 時は金なり 極限の状況で人は 驚きのスピードを発揮する  毎日同じ繰り返し 慌しく日々は過ぎてゆく そんな中でふと気付いた幸せを 大切にしたいな  移り行く景色の中に 咲いた小さな花が 僕を立ち止まらせる 少し落ち着けよと なんとなく過ごす毎日で 忘れた自分のペース ホッとコーヒーでも飲みながら 一息入れよう ふと見上げれば 今日もあの太陽が 僕を照らしてる  何もやる気が起きない時 でもやらなきゃいけない事たくさんある 気合いだけ空回り ゴールが見えず遠回り  明日もしも晴れたなら 思い切って休んでしまおうか 好きな歌を聴きながら歩く街は どんな風だろう  移り行く景色の中に 流れてくる『Have A Nice Day!!』 僕のテンションを上げる 足取り軽く なんとなく過ごす休日に 時間切れなんて無いんだ!! リズムでも取りながら 当てもなく行こう  移り行く景色の中に 隠れてるんだHappiness!! 探しながら歩いてく 見落とさぬように なんとなく過ごす毎日が 喜びで溢れてく 人生捨てたもんじゃないさ Let's make it to a nice day!! ほら見上げれば 今日もあの太陽が 僕ら照らしてる小松優一小松優一小松優一部屋の窓 四角く切り取る空 眩しさに起きる一日の始まり 目覚ましも呆れた顔 頭ん中真っ白になる 遅刻寸前は いつもの事 思い出す 時は金なり 極限の状況で人は 驚きのスピードを発揮する  毎日同じ繰り返し 慌しく日々は過ぎてゆく そんな中でふと気付いた幸せを 大切にしたいな  移り行く景色の中に 咲いた小さな花が 僕を立ち止まらせる 少し落ち着けよと なんとなく過ごす毎日で 忘れた自分のペース ホッとコーヒーでも飲みながら 一息入れよう ふと見上げれば 今日もあの太陽が 僕を照らしてる  何もやる気が起きない時 でもやらなきゃいけない事たくさんある 気合いだけ空回り ゴールが見えず遠回り  明日もしも晴れたなら 思い切って休んでしまおうか 好きな歌を聴きながら歩く街は どんな風だろう  移り行く景色の中に 流れてくる『Have A Nice Day!!』 僕のテンションを上げる 足取り軽く なんとなく過ごす休日に 時間切れなんて無いんだ!! リズムでも取りながら 当てもなく行こう  移り行く景色の中に 隠れてるんだHappiness!! 探しながら歩いてく 見落とさぬように なんとなく過ごす毎日が 喜びで溢れてく 人生捨てたもんじゃないさ Let's make it to a nice day!! ほら見上げれば 今日もあの太陽が 僕ら照らしてる
Flower~君という名の花~自信がないなんて そんなに何が辛かった? もう駄目だなんて 君が決める事ではないよ  例えば君という名の花があるとして 色んな人に踏まれようと 何度でも起こして あげるからまた少し頑張れ  誰にも認められなくても 誰にも見てもらえなくても 少なくとも僕は そばにいるから  今はまだ泣いていいよ 今は我慢しなくていいよ 笑えるまでそばにいるから  自分が嫌いなんて どうしてそんな事言うの? 必要ないなんて 君が勝手に決めただけ  僕が君の春になるよ 暖かい陽の光になるよ 思い切り咲ける キレイな花のうた歌うよ いつまでも  誰かに傷つけられたら 飛んでゆくよどこまでも 抱きしめて離さない 僕だけは傷つけない いなくていい人なんていない だって僕には必要だよ小松優一小松優一小松優一大堀薫自信がないなんて そんなに何が辛かった? もう駄目だなんて 君が決める事ではないよ  例えば君という名の花があるとして 色んな人に踏まれようと 何度でも起こして あげるからまた少し頑張れ  誰にも認められなくても 誰にも見てもらえなくても 少なくとも僕は そばにいるから  今はまだ泣いていいよ 今は我慢しなくていいよ 笑えるまでそばにいるから  自分が嫌いなんて どうしてそんな事言うの? 必要ないなんて 君が勝手に決めただけ  僕が君の春になるよ 暖かい陽の光になるよ 思い切り咲ける キレイな花のうた歌うよ いつまでも  誰かに傷つけられたら 飛んでゆくよどこまでも 抱きしめて離さない 僕だけは傷つけない いなくていい人なんていない だって僕には必要だよ
星でも眺めよう眠りについた今だから 君を想いて書いてるよ だから約束して欲しいんだ 必ず明日も瞳を醒けて  どんなに辛くても どんなに悲しくても 君ひとりいなくなったら 世界中で一人ぼっちの気がするんだ  顔が見えない今だから 君を想って書いてるよ だから約束して欲しいんだ 必ずまた逢おうって  こんなに逢いたいから こんなに愛しいから 君ひとり逢えないだけで 全部つまらなくなってしまうんだ  星が綺麗だから 空見上げたいから 少し冷えるから寄り添いたいから 地図にはない 誰もいない 2人だけの世界で 眠くなったのなら そっと抱きしめるから 瞳を閉じる瞬間も醒けた瞬間も 地図にはない 誰もいない 2人だけの世界で…  Ah… 次逢ったら無理矢理でも どこか連れていこう 一日でも寂しい日がなくなりますように… 星でも眺めよう  愚痴があるのなら 黙って聞いてるから 寂しいのなら隣で寝てあげるから 地図にはない 邪魔されない 2人だけの世界で コワイのなら そばで離れないから 泣きたいのなら拭ってあげるから 地図にはない 邪魔されない 2人だけの世界で…  だから約束して欲しいんだ 必ず明日も瞳を醒けて小松優一小松優一小松優一大堀薫眠りについた今だから 君を想いて書いてるよ だから約束して欲しいんだ 必ず明日も瞳を醒けて  どんなに辛くても どんなに悲しくても 君ひとりいなくなったら 世界中で一人ぼっちの気がするんだ  顔が見えない今だから 君を想って書いてるよ だから約束して欲しいんだ 必ずまた逢おうって  こんなに逢いたいから こんなに愛しいから 君ひとり逢えないだけで 全部つまらなくなってしまうんだ  星が綺麗だから 空見上げたいから 少し冷えるから寄り添いたいから 地図にはない 誰もいない 2人だけの世界で 眠くなったのなら そっと抱きしめるから 瞳を閉じる瞬間も醒けた瞬間も 地図にはない 誰もいない 2人だけの世界で…  Ah… 次逢ったら無理矢理でも どこか連れていこう 一日でも寂しい日がなくなりますように… 星でも眺めよう  愚痴があるのなら 黙って聞いてるから 寂しいのなら隣で寝てあげるから 地図にはない 邪魔されない 2人だけの世界で コワイのなら そばで離れないから 泣きたいのなら拭ってあげるから 地図にはない 邪魔されない 2人だけの世界で…  だから約束して欲しいんだ 必ず明日も瞳を醒けて
Little Wing大人達が描いた 理想と夢の街 ビル風が強く 小さい頃 広い空見上げながら描いた夢 今はその隙間もない  僕らいつの日も 自由を探して飛ぶ鳥 使えずに弱った羽根を もう一度あの大空へ・・・  造られた壁なら 何度でも壊してみせるさ コンクリートより固い 意志で 新しい道を切り開いて 叶えるんだ 小さな羽根で 大きな夢を  これから生まれてくる 子ども達の街 どんな風に変わる? 狭くなってく青空を 飛びたいと思うかな ゆとりなんて感じない  僕らいつの日か 籠に入れられた鳥 使わずに済んでいた 羽根でもう一度あの大空へ・・・  造られた未来なら 何度でも創り直せるさ 僕らはすでに 輝いている 新しい扉今開いて 飛び立つんだ 小さな羽根で 大きな夢へ  僕たちはこんなもんじゃない もっと世界の空を見てみたい さえぎるものは全て乗り越えて どこへだって行けるんだ 叶えるんだ  今は手が届かなくても 掴んでみせるさ 胸に描いた夢を 傷付いたり 立ち上がったり 少しづつでいい 小さな羽根で 大きな夢を小松優一小松優一小松優一大人達が描いた 理想と夢の街 ビル風が強く 小さい頃 広い空見上げながら描いた夢 今はその隙間もない  僕らいつの日も 自由を探して飛ぶ鳥 使えずに弱った羽根を もう一度あの大空へ・・・  造られた壁なら 何度でも壊してみせるさ コンクリートより固い 意志で 新しい道を切り開いて 叶えるんだ 小さな羽根で 大きな夢を  これから生まれてくる 子ども達の街 どんな風に変わる? 狭くなってく青空を 飛びたいと思うかな ゆとりなんて感じない  僕らいつの日か 籠に入れられた鳥 使わずに済んでいた 羽根でもう一度あの大空へ・・・  造られた未来なら 何度でも創り直せるさ 僕らはすでに 輝いている 新しい扉今開いて 飛び立つんだ 小さな羽根で 大きな夢へ  僕たちはこんなもんじゃない もっと世界の空を見てみたい さえぎるものは全て乗り越えて どこへだって行けるんだ 叶えるんだ  今は手が届かなくても 掴んでみせるさ 胸に描いた夢を 傷付いたり 立ち上がったり 少しづつでいい 小さな羽根で 大きな夢を
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