上村昌也作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
砂時計和田颯(Da-iCE)和田颯(Da-iCE)上村昌也上村昌也Atsushi Naruse会う前からずっと 今日のことは想像できてた 顔を合わせた瞬間に 「やっぱりね」とため息をつく  あなたの居ない明日がくると 思えば思うほど胸が痛いよ  壊れるほど抱きしめてるのは これが最後だから あと少しこのままで居させて 涙流してもあなたは揺らぐことないと 分かっているのにな あきれるくらい真っ直ぐなその瞳で ありがとうって言うんだね  冬のあの日にはもう 離れていくあなたに気がついてたけど さよならの準備が 出来るほど強くなんかない  あなたを嫌いになる方法 考えても思いつくはずないよ  壊れるほど抱きしめてるのは 離れたくないから この気持ちお見通しなんでしょ これ以上泣いても何一つ変わらないと 分かっているのにな もう明日には隣にあなたが居ない 日々が始まるんだ  最初からこうなる運命なら 傷つかずにあっさりと手を振れたろう できもしない約束と割り切れていたら 期待なんてしなかったろう  壊れるほど抱きしめてるのは もうこれが最後だから あと少しこのままで居させて 胸の中で囁いた「待っていかないで」も 涙と共に流そう 確かにあったひとつの愛の終わりを 今告げるんだ さよなら ありがとう
プロローグ上村昌也上村昌也上村昌也上村昌也ちゃんと笑って笑って 別に躓いたっていいから ひとりじゃないよ ほら前を向いて 僕がいるからさ  青く澄みきる空見上げて 熱い想い 語り合ったよね あの日描いた 大きな夢は まだ叶わず時が過ぎてゆく  その中で僕らには 忘れちゃいけないことがある  ちゃんと笑って笑って 別に躓いたっていいから 暗闇でそっと涙流しても 僕もここで 夢に向い走り続けるから ひとりじゃないよ ほら前を向いて  目指す夢 向かう旅路 少し立ち止まってるけど 泣いて 叫んで 落ち込んだりして それでもまだ諦めきらめきれない  ふと見上げた空に 遠い記憶 今蘇る  ちゃんと笑って笑って 別に躓いたっていいから あの日流した僕らの涙は いつかきっときっと 大きな力になるから 忘れないで進んで行こう  ちゃんと笑って笑って 別に躓いたっていいから 目指すはあの光なんだ きっといつか夢を 掴める時が来るまで 忘れないで その笑顔を  僕がいるからさ  ちゃんと笑って笑って ちゃんと笑って笑って…
フォトグラフ上村昌也上村昌也上村昌也上村昌也さよならと呟いたあの日の一日前のフォト いつもと変わらないあの笑顔は もう二度と見れない 思い出振り返るだけでこみ上げてくる想い 右手にもっていたこの一枚は 涙で滲んでいた  意地っ張りな僕のこの性格は 今直そうとしても 君がいなけりゃ意味がないんだ こころの全てがもう空白で  こころのアルバムにしまい込めないよ 誰より想っているから たとえ君が忘れようとほどけないこの想い 悲しいことや 辛いことがあったら ここに戻っていいのかな? 写真の頃の君は待っていてくれるかな?  時間が流れても ここに立ち止まったままで 放課後呼び出して話をしよう 全てを伝えたいから  「あれは違うんだ 本音じゃないんだ」 言い訳のように言う僕 「あの日に戻ることは出来ない」 溢れそうな涙をこらえてる君  君のアルバムに僕はいなかった 心がしめつけられて あの時僕が素直ならばこうはならなかったの? これから先に偶然あなたとすれ違うことがあっても もう前のように 目を合わすことすら出来ない  毎日君を忘れようと思っていたよ だけど今でも君の温もりを覚えてる  こころのアルバムにしまい込めないよ 誰より想っているから もうしつこいと言われようが変わらぬこの想い 忘れ去ることそんなの僕には出来るはずがないから いつかまた二人で 見れると願いしまい込んだ  君とのフォトグラフを
桜並木上村昌也上村昌也上村昌也上村昌也あなたと過ごした街に また春が訪れるよ あの日から どれくらい時が経つの  もっと強く願ったら もう一度 動き出すかな 鮮やかに輝いたままの時間(トキ)  目の前に広がる桜並木と 透き通る青空 あの日は君が隣で手を握ってた  電車に乗って君に会いに行く 待ち合わせはしていないけれど あの日 伝え忘れてた言葉を 届けるよ君の元  何度も一緒に歩いたこの道 はじめて振り返る いつからか君はいつも下を向いてた?  気付かなかった 気付けなかった 「勝手だね」って心の言葉 歩幅合わす優しさもなかった 手を引く温かさも  電車に乗って君に会いに行く 握りしめたあなたへの想い 雪のように空を舞う桜よ 届けてよ君の元へ
フレンズ上村昌也上村昌也上村昌也上村昌也ah 遠くから君の 横顔を見てる 今の僕でいいの? 今以上距離ができるなら この気持ち 隠して 想い続けていよう  ah 突然 二人きり ずっとうつむいて 赤い顔を隠した そんな不器用な僕の 素直な気持ちに 早く気付いて欲しい  せめてもう少し君の隣にいたい どうすればいいの?  君をいつまでも 眺めてるだけでいいの? 恋心さえあるのに 恋人になりたいだなんて言えない そんな僕は願う せめて“大切なfriends”  ah 隣のクラスの人気者が君を 好きだって噂で聞いた やっぱり僕のこの想いを 伝えるのはやめよう 傷付きたくないから  ah 友達に背中 押されて訪れた 二度目の放課後ふたりきり その笑顔を見ていたら どうしても君じゃなきゃ駄目なんだってわかった  心から溢れる想い この気持ちは誰よりも強いから  君をいつまでも 眺めてるだけでいいの? 恋心さえあるのに 恋人になりたいだなんて言えない そんな僕は願う せめて“大切なfriends”  本当はね伝えたい苦しい程一途な想い 今の僕の全てを 青空見あげながら ひとり呟いた言葉  「君が大好きだよ」
初恋上村昌也上村昌也上村昌也・平義隆上村昌也授業が終わると君から届くメールを いつも僕は慌ててチェックする  あの赤レンガの古いトンネルの前で 二人だけが知っている待ち合わせ  手と手繋ぐこともできずに おどけるふりで君の横顔見つめていたよ  君といるかけえがえない時間だけが 僕を変えていくから  自分より大切なものがあるってこと きっと 少しだけ気付き始めた ぼくの初恋  夕暮れに染まる空 ふたり並んで眺めて 君はいつも「きれいだね」って言ってた  そんな当たり前の君の言葉 僕の心 優しく包んでくれたね  君と見ているこの景色が ずっと続いてくれればいいのに‥そう願った  君といるかけえがえない時間だけが 僕を変えていくから 自分より大切なものがあるって事 きっと 少しだけ気付き始めてる ぼくの初恋  君といる時間を永遠に止めてそんな事は無理だけれど もう何も欲張ったり願ったりはしないから 最後に聞いて欲しかった 「ずっとそばにいて」  ぼくの初恋
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