Katsuhiko Sugiyama編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の風になってUSAGIUSAGIUSAGIUSAGIKatsuhiko Sugiyama君の風になって Wow 背中を押すよ 精一杯の声援を今響かせよう  鮮やかなアーチを描いて 空を飛んで行く鳥たちに 君を重ねて見ていた  頭 抱えて佇んだ日 忘れられない涙の味 それでも信じていたい  きっと 一緒に笑っていたくて 君は走る 僕は歌う 力合わす 夢のカケラ 繋ぐ  君の風になって Wow 背中を押すよ 精一杯の声援で自由になれるように 悔しさ噛み締めた Wow 夜をこえて 一番 眩しい光が待ってる場所へ  負けれないプレッシャーの中で 君が笑顔失くさないように いつも笑顔でいるから  いつか 一緒に誓った夢を 君は叶え 僕は讃え 声を合わせ 歓喜の歌 歌う  君の風になって Wow 背中を押すよ 精一杯の声援で自由になれるように 悔しさ噛み締めた Wow 夜をこえて 一番 眩しい光が待ってる場所へ  あきらめない姿 Wow 届けてくれて 正真正銘の勇気 どれくらい貰ったんだろう  君の風になって Wow 背中を押すよ 精一杯の声援で自由になれるように 悔しさ噛み締めた Wow 夜をこえて 一番 眩しい光が待ってる場所へ
ご飯ができたUSAGIUSAGI上田和寛上田和寛Katsuhiko Sugiyama「ご飯ができた」の号令に ぞろぞろ集まる 食卓へ チャンネル争い こりもせず じゃんけんひとつで 日が暮れた 近所の人なら お友達 困った人には お裾分け 悪いことをすりゃ 先生に げんこつもらえど なんのその  時代が移り変わっても 温かいものは ずっと温かいまま  帰ろう 帰ろう 心の中の 懐かしき故郷へ もう一度 もう一度 あの日の笑顔に逢えるように  追いかけっこした 赤トンボ 野花で作った 髪かざり 初めて恋したあの人に 想いを綴った ラブレター  時代が移り変わっても 大切なものは ずっと変わらないまま  帰ろう 帰ろう 肩に背負った 荷物を今下ろして 夕暮れの行方を 今日はぼんやりと眺めながら  帰ろう 帰ろう 心の中の 懐かしき故郷へ もう一度 もう一度 あの日の笑顔に逢えるように あの日の笑顔に逢えるように
当たり前じゃないってことUSAGIUSAGI上田和寛上田和寛Katsuhiko Sugiyama青空 花束 大好きな人 こんなにたくさんの 幸せの要素  きっと欲張りすぎて 大切さを忘れていたんだ  笑えること 涙すること 誰かを今 愛していれることも その全てが その全てが 当たり前じゃないってこと  解っちゃくれないと 決めつけないで 抱えた思いを 伝えていこう  世界を変えたいから まず自分を変えていくんだ  笑い合えること 喧嘩すること 仲間たちと語り合えることも その全てが その全てが 当たり前じゃないってこと  笑えること 涙すること 誰かを今 愛していれることも その全てが その全てが 当たり前じゃないってこと  歌えること 愛されること あなたと今 巡り逢えたことも 必ずほら 誰かのお陰なんだよ 全てに いつもありがとう 生まれてくれて ありがとう
愛賛歌USAGIUSAGI杉山勝彦杉山勝彦Katsuhiko Sugiyama“バカヤロ”と言って抱きしめてくれた 君が泣いてたあの日こと  踏み出せない 自分の弱さを 君のせいにして傷つけてたのに 君はただ 変わらない愛で 僕のそばに居てくれてたんだ  空を見上げ のどの奥へ 流し込んだ涙の雨 僕の絵空事 信じてくれて やっと歩き出さなきゃって思えたよ  “バカヤロ”と言って抱きしめてくれた 君が泣いてたあの日のこと “ありがとう”以外言葉はないから 僕なりの夢 君からもらった愛で咲かせるよ  将来が不安で怖くて 変わらなくちゃな そうもがき出した 疲れ果て 立ち止まる度に 君の顔が自然に浮かんだ  当たり前の すべきことに 持てる全て 注ぎこんだ 流れた汗でぐしゃぐしゃだけど ほら 芽吹き出した夢の双葉  正しい道なんて何処にもないから 選んだ道を正しくしたい もう二度と君を泣かせたくないんだ “幸せだね”と笑顔で語れる明日へ連れてくよ  “バカヤロ”と言って抱きしめてくれた 君が泣いてたあの日のこと “ありがとう”以外言葉はないから 僕なりの夢 咲かせよう  正しい道なんて何処にもないから 選んだ道を正しくしよう どうしてなんだろう 涙が止まらない 君を抱きしめよう 姿を 笑顔を 言葉を 愛を…  “愛してる”繰り返し君が 贈ってくれる 言の葉の一葉 根拠なく だから揺るぎなく 僕に勇気をくれる愛賛歌
産声USAGIUSAGI上田和寛上田和寛Katsuhiko Sugiyamaあれこれ考えもせず よく泣いてたけど それでもあの人は 抱きしめてくれた  あれから大きくなった僕らは 泣けない 人目を気にしなくちゃいけないからさ 好きなことを好きと胸張って言えない 価値観がズレてると 嫌われるからさ  夕暮を眺めてたら 泣けてきた Wow Oh Oh シャボン玉が弾けて飛んだ  先入観を突破して 産声を放っていけ 認めてもらうため 僕らは生まれたわけじゃない 先陣切って愛撫して 争いなんて調和して ロック?ポップ?宗教?人種? カテゴライズは必要ない とにかく君と愛し合いたい  あれこれ考えすぎた どこぞの国は 情報に支配されて 想像が消えた  自分を 生きることを やめないで Wow Oh Oh 大丈夫 誰もが孤独さ  先入観を突破して 産声を放っていけ 認めてもらうため 僕らは生まれたわけじゃない 先陣切って愛撫して 争いなんて調和して ロック?ポップ?宗教?人種? カテゴライズは必要ない とにかく君と愛し合いたい  死ぬまで君と愛し合いたい
スタッフロールUSAGIUSAGI杉山勝彦杉山勝彦Katsuhiko Sugiyama僕の人生を描く映画があったとして そのフィナーレを飾るスタッフロールには 僕が出逢えた人たちの名前が溢れていて 色とりどりの文字がスクリーンを いつまでも昇ってゆく  僕を育ててくれた人 共に笑ってくれた人 夢を語り明かした人 一緒に泣いた人  今 ひとりずつ名前を囁いてみれば なんて優しい音色 響き 命を震わす ありがとうの気持ち めぐり逢えた全ての人に かけがえのない このスタッフロールに  君の人生を描く映画があったとして そのフィナーレを飾るスタッフロールには 僕の名前も確かに刻み込まれていて そう思えば思うほど 人は皆 どこまでもつながってゆく  君を育ててくれた人 共に笑ってくれた人 夢を語り明かした人 一緒に泣いた人  ただ ひとりずつ名前を囁いてみよう 心をつなぐ音色 響き 命を震わす ありがとうの気持ち めぐり逢えた全ての人に かけがえのない そのスタッフロールに
イマジンUSAGIUSAGI杉山勝彦杉山勝彦Katsuhiko Sugiyama「子供たちに夢を」 その言葉は大人たちの身勝手だろう? 誰もが皆 きっと 言葉ではなく 背中見て育った 大人たちが本気で 夢を描いて生きるのなら 言わずもがな 夢はリレーして行けるはずなのにね  経済が発展して物は溢れ それイコール幸せでないことを知って 今どんな夢を描けば良いんだろう? わからないから もう一度瞳を閉じて  子供たちに贈りたい 優しい未来を目蓋の裏に映そう この街を大きなスクリーンにして 鮮やかなイメージを描けたら 明日ならもうここにあるよ  「将来何になる?」幾度となく書かされたよ 『何になるか』それを訊く前に 『何をしたいか』そう問うべきだろう 例えば『医者になる』それはひとつの手段なんだ 『困る人を助けたい』と言えたら 迷うことなどない  涙を禁じ得ないくらいに 成し遂げたい何かが胸にあるのなら 「この指止まれ」そう声を出そう 隣にいる仲間に心を開こう  誰もが皆 独りで 遥かな夢を描く時代は終わった それぞれの彩り重ね合わせて 鮮やかなイメージを描けたら 明日ならもうここにあるよ  100年に一度の 暗闇が今 僕等を包み込む だけど怖くはない 暗闇の中 いつしか人は 夢という名の イメージを映しはじめるから  子供たちに贈りたい 優しい未来を目蓋の裏に映そう この街を大きなスクリーンにして 鮮やかなイメージを描けたら 明日ならもうここにあるよ  「子供たちに夢を」その言葉がいらないほど 心のまま生きて行けるように いつかこの街がそうあるように
愛を誓うよUSAGIUSAGI上田和寛上田和寛Katsuhiko Sugiyama夕陽をさらっていった 鮮やかな夜空は きっと隣にいる 君がかけた魔法 二人の指 なぞった オリオンのきらめき 流れ星を探す 君の素顔まぶしすぎて  追いかけた 儚き夢 まだ届かないシリウス 揺るがない願いを込めて 捧げる歌  星空の下 愛を誓うよ この世界で二人だけに訪れたキセキ 雲がヒカリを覆い隠しても どんな闇も越えていけるほど 明日を信じて  僕らが立ち止まっても 季節は巡りゆく 悩み すれ違い ワガママも ぶつけ合うけど  痛みに出くわす度 心は優しくなる 未来に立ち向かうように 口づけ交わした  星空の下 愛を誓うよ この世界で二人だけに訪れたキセキ 冷たい風に あらがう微笑み 言葉よりも強い手のひらで 君を抱きしめた  星空の下 愛を誓うよ この世界で二人だけに訪れたキセキ 雲がヒカリを覆い隠しても どんな闇も越えていけるほど 明日を信じて 愛を抱きしめて
桜のような恋でしたUSAGIUSAGI杉山勝彦杉山勝彦Katsuhiko Sugiyama思い出の桜道 風に揺れる薄紅よ 戻れない 知ってるのに 何故にここに帰るのか  逢えるはずがないのにね 君を探してる  君は桜のような恋でした 春の全てが光ってました 今は恋かどうかも分からないけど 胸の奥をギュッと締め付けるんだよ  満開の桜道 時計の針を戻してく でも今は聞こえない 君がくれた愛言葉  君よどうか幸せに 空へ放つ願い  君は桜のような恋でした 時よ止まれと願ってました 今は恋かどうかも分からないけど 元気でいるかいつも気にかかるんだよ  ヒラヒラ舞散る花びらたち 春の風に揺蕩う想い 自販機 空き缶 青のベンチ 子供の声 車のクラクション  君は桜のような恋でした 春の全てが光ってました 甘い髪の匂い はしゃいだ声 僕を照らした笑顔 Ah  君は桜のような恋でした 時よ止まれと願ってました なんて呼べば良いんだろう この気持ちを 今も君をAh想ってるんだよ  歩き出す桜道 別れ告げる青き春 何故だろう 聞こえるよ 君の声が 振り向いても誰もいないのに
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