シュウと透明な街の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君と未来へ ~『365日、君をずっと想うから。』イメージソング~落とした涙を 君が拾い 時計の針動き出して 授業中でも帰り道でも 君が溢れてくる  繰り返されるだけの明日が こんなにも愛しく思えて 見上げた空は痛いくらいに 眩しかった  かけがえのない瞬間が 流れて消えないように 優しいそのぬくもりを ぎゅっと 握り返すよ  君に出会えた奇跡 それだけで嬉しくて 何度だって 生まれ変わって 君をきっと見つけるよ 春の優しい風も 冬の冷たい風の中でも いつも隣には君がいる  例えば 君が不安抱えて ひとりきりで 泣いてるなら 遠慮しないで どこにいたって 飛んでゆくよ  「また明日」微笑む君が 未来を教えてくれた 探してた 大切なもの やっと見つけたんだよ  君と歩いた軌跡 描かれた未来図は 何度だって 時を超えて どこまででも続いてく 夏の眩しい空も 秋の切ない月の灯りも 君と繰り返し 焼き付けて  初めて知った孤独の意味も愛のカタチも 二人繋いでゆく約束に変えて  世界の誰よりも 君のことが好きだよ その笑顔も その背中も 全部胸に刻むよ  君に出会えた奇跡 それだけで嬉しくて 何度だって 生まれ変わって 君をきっと見つけるよ 春の優しい風も 冬の冷たい風の中でも いつも隣には君がいるシュウと透明な街透明な街透明な街落とした涙を 君が拾い 時計の針動き出して 授業中でも帰り道でも 君が溢れてくる  繰り返されるだけの明日が こんなにも愛しく思えて 見上げた空は痛いくらいに 眩しかった  かけがえのない瞬間が 流れて消えないように 優しいそのぬくもりを ぎゅっと 握り返すよ  君に出会えた奇跡 それだけで嬉しくて 何度だって 生まれ変わって 君をきっと見つけるよ 春の優しい風も 冬の冷たい風の中でも いつも隣には君がいる  例えば 君が不安抱えて ひとりきりで 泣いてるなら 遠慮しないで どこにいたって 飛んでゆくよ  「また明日」微笑む君が 未来を教えてくれた 探してた 大切なもの やっと見つけたんだよ  君と歩いた軌跡 描かれた未来図は 何度だって 時を超えて どこまででも続いてく 夏の眩しい空も 秋の切ない月の灯りも 君と繰り返し 焼き付けて  初めて知った孤独の意味も愛のカタチも 二人繋いでゆく約束に変えて  世界の誰よりも 君のことが好きだよ その笑顔も その背中も 全部胸に刻むよ  君に出会えた奇跡 それだけで嬉しくて 何度だって 生まれ変わって 君をきっと見つけるよ 春の優しい風も 冬の冷たい風の中でも いつも隣には君がいる
恋、はじめました。嘘でしょ? 何言い出すの? もしかして愛の告白? や、ちょっと 待ってよ 何この空気? 気まずいんですけど  教室 男子は今日もくだらないおしゃべりばっかで クラスでNo.1で子供っぽくて そんなキミなのに  こんな表情 …しちゃうんですね 今 心臓が 突然に 胸の奥で ジャンプした  まさか、ないない!キミに恋してる? どうかお願い 見つめてこないで ちょっといつまでも跳ね回って ドキドキ うるさいのよ だけど会いたい 触れたい 心が恋のリズムを体内響かす ふいに笑わないで その笑顔は あのさ、ほんとズルいよ  そろそろ目覚まし時計 セットして 早く寝ましょう 明日は大事なテストもあるし ゆっくり休まなきゃ  キミの表情 まぶたの裏に 焼きついちゃってる どっか行ってよ! 夢の中へダイブしたい  いやだ、寝れない キミが邪魔してる? そんな眩しい笑顔してたっけ? こんな真夜中に現れて モヤモヤさせないでよ ちゃんと知りたい 聞きたい わたしのどこがそんなにキミにハマったの? 思い返したって 探せないよ まさか全部夢ですか?  心臓が トップギアで 体中をダッシュした  ねぇ ほんとに ほんとに ほんとに キミを信じていいの?本当に? こんなバカみたいに跳ね回って 全部キミのせいだよ  止まらないない キミに恋してる どうかお願い 抱きしめていてね ずっといつまでもこのままで ドキドキさせていてよ 何をやってもうまくいかなくて 恋したいのになんにも分かんない だけどたったひとつ 分かることは  …あのさ、ほんと好きだよシュウと透明な街透明な街透明な街嘘でしょ? 何言い出すの? もしかして愛の告白? や、ちょっと 待ってよ 何この空気? 気まずいんですけど  教室 男子は今日もくだらないおしゃべりばっかで クラスでNo.1で子供っぽくて そんなキミなのに  こんな表情 …しちゃうんですね 今 心臓が 突然に 胸の奥で ジャンプした  まさか、ないない!キミに恋してる? どうかお願い 見つめてこないで ちょっといつまでも跳ね回って ドキドキ うるさいのよ だけど会いたい 触れたい 心が恋のリズムを体内響かす ふいに笑わないで その笑顔は あのさ、ほんとズルいよ  そろそろ目覚まし時計 セットして 早く寝ましょう 明日は大事なテストもあるし ゆっくり休まなきゃ  キミの表情 まぶたの裏に 焼きついちゃってる どっか行ってよ! 夢の中へダイブしたい  いやだ、寝れない キミが邪魔してる? そんな眩しい笑顔してたっけ? こんな真夜中に現れて モヤモヤさせないでよ ちゃんと知りたい 聞きたい わたしのどこがそんなにキミにハマったの? 思い返したって 探せないよ まさか全部夢ですか?  心臓が トップギアで 体中をダッシュした  ねぇ ほんとに ほんとに ほんとに キミを信じていいの?本当に? こんなバカみたいに跳ね回って 全部キミのせいだよ  止まらないない キミに恋してる どうかお願い 抱きしめていてね ずっといつまでもこのままで ドキドキさせていてよ 何をやってもうまくいかなくて 恋したいのになんにも分かんない だけどたったひとつ 分かることは  …あのさ、ほんと好きだよ
桜、花びら ~『春が来たら、桜の花びらふらせてね。』イメージソング~教室の窓際に君と並んで 楽しそうに 話してる横顔見てた 校庭の桜の木 ゆっくりと ゆっくりと 色づいてく  ふと君と目が合って 時が止まって 飛び跳ねた心臓がドキドキはずむ 小さく深呼吸 絶対に 絶対に バレないように  ずっと前に 気がついてた 胸の奥の想いに でもどうして こんなにも 君が遠いんだろう?  桜、花びら 舞い散るたびに 「好き」がまた降り積もってく 本当のキモチが声にならずに 何度も季節が流れてゆく 君が好きです。 ただそれだけで 涙が止まらないよ いつも隣で笑ってくれた君が 初めてくれたものは恋でした  君にもしこのキモチ伝えられたら… 妄想が駆け出して 苦しくなるよ 溢れる感情を 何回も 何回も 押さえつけた  私なんて… 言い聞かせて 目をそらした瞬間に 「そのままでいいんだよ。」 君が教えてくれた  涙、ひとひら こぼれるたびに 君がまた笑ってくれた 舞い込んだ春風 背中押すように 想いがまたスピード上げてく 君に出会えた。 ただそれだけで 何もかもが眩しくて あきらめかけた明日を映したのは 君が照らしてくれた光でした  ひとつ ひとつ つぼみが 春の花を咲かせて ひらひらりと想いをのせて 君の肩にとまってく  桜、花びら 舞い散るたびに 「好き」がまた降り積もってく 柔らかな日差しに包まれながら 小さく君の名前を呼んだ  「君が好きです。」 ただそれだけで 涙が止まらないよ いつも隣で笑ってくれた君が 初めてくれたものは恋でした  桜色、輝いた奇跡でしたシュウと透明な街透明な街透明な街教室の窓際に君と並んで 楽しそうに 話してる横顔見てた 校庭の桜の木 ゆっくりと ゆっくりと 色づいてく  ふと君と目が合って 時が止まって 飛び跳ねた心臓がドキドキはずむ 小さく深呼吸 絶対に 絶対に バレないように  ずっと前に 気がついてた 胸の奥の想いに でもどうして こんなにも 君が遠いんだろう?  桜、花びら 舞い散るたびに 「好き」がまた降り積もってく 本当のキモチが声にならずに 何度も季節が流れてゆく 君が好きです。 ただそれだけで 涙が止まらないよ いつも隣で笑ってくれた君が 初めてくれたものは恋でした  君にもしこのキモチ伝えられたら… 妄想が駆け出して 苦しくなるよ 溢れる感情を 何回も 何回も 押さえつけた  私なんて… 言い聞かせて 目をそらした瞬間に 「そのままでいいんだよ。」 君が教えてくれた  涙、ひとひら こぼれるたびに 君がまた笑ってくれた 舞い込んだ春風 背中押すように 想いがまたスピード上げてく 君に出会えた。 ただそれだけで 何もかもが眩しくて あきらめかけた明日を映したのは 君が照らしてくれた光でした  ひとつ ひとつ つぼみが 春の花を咲かせて ひらひらりと想いをのせて 君の肩にとまってく  桜、花びら 舞い散るたびに 「好き」がまた降り積もってく 柔らかな日差しに包まれながら 小さく君の名前を呼んだ  「君が好きです。」 ただそれだけで 涙が止まらないよ いつも隣で笑ってくれた君が 初めてくれたものは恋でした  桜色、輝いた奇跡でした
ずっと、ずっと君が「好き」です。ゆっくりと 胸の鼓動が 音を立て 動き出す …そっと。  ただキミに出逢えたことが こんなにも嬉しくて なんでだろ?急に涙が こぼれ落ちてく  窓の光 空の色 目がくらむほどに眩しくて ずっとそばにいたいよ  心臓が苦しいくらい 甘い音を立てながら 今日もまた キミという恋へ落ちる 何度も 何度も言うよ 数え切れない想いを たったこの2文字に込めて 伝えるよ キミが「好き」です。  やわらかな手を差し伸べながら キミがくれた宝物を 壊れないように ずっとこのまま抱きしめていたい  照れたように笑う顔 優しく名前を呼ぶ声も 全部 全部 好きだよ  心臓が刻み続ける かけがえのない未来を 歩きたい 感じたい キミのそばで 何度も 何度も言うよ とっくにおさまり切らずに 溢れ出すキミへの想い まっすぐに 勇気を出して  あの日キミがそっとかけた魔法は 今も目の前 どんな場面も どんな景色も 希望という光を照らし続けてる  たくさんの季節を越えて やっと出逢えたこの恋 いつまでも いつまでも 離さないで ずっと キミを探してた 奇跡のような運命 これからも信じ続けて  心臓が苦しいくらい 甘い音を立てながら 今日もまた キミという恋へ落ちる 何度も 何度も言うよ 数え切れない想いを たったこの2文字に込めて ありがとう キミが「好き」です。シュウと透明な街透明な街透明な街ゆっくりと 胸の鼓動が 音を立て 動き出す …そっと。  ただキミに出逢えたことが こんなにも嬉しくて なんでだろ?急に涙が こぼれ落ちてく  窓の光 空の色 目がくらむほどに眩しくて ずっとそばにいたいよ  心臓が苦しいくらい 甘い音を立てながら 今日もまた キミという恋へ落ちる 何度も 何度も言うよ 数え切れない想いを たったこの2文字に込めて 伝えるよ キミが「好き」です。  やわらかな手を差し伸べながら キミがくれた宝物を 壊れないように ずっとこのまま抱きしめていたい  照れたように笑う顔 優しく名前を呼ぶ声も 全部 全部 好きだよ  心臓が刻み続ける かけがえのない未来を 歩きたい 感じたい キミのそばで 何度も 何度も言うよ とっくにおさまり切らずに 溢れ出すキミへの想い まっすぐに 勇気を出して  あの日キミがそっとかけた魔法は 今も目の前 どんな場面も どんな景色も 希望という光を照らし続けてる  たくさんの季節を越えて やっと出逢えたこの恋 いつまでも いつまでも 離さないで ずっと キミを探してた 奇跡のような運命 これからも信じ続けて  心臓が苦しいくらい 甘い音を立てながら 今日もまた キミという恋へ落ちる 何度も 何度も言うよ 数え切れない想いを たったこの2文字に込めて ありがとう キミが「好き」です。
小さな恋の音 ~『だから俺と、付き合ってください。』イメージソング~どうして君に出会ってしまったんだろう? どんなときも その笑顔のそばにいたいよ  気がつけば 君だけであふれてた あの日そっと生まれたんだ 小さなキセキ  放課後 帰り道がこんなにも輝いて 「バイバイ」したあとため息ついた せつなく何かが弾けて 体中に響いた  恋は突然で 胸の中かき乱して ギュッとさせる 空の色も 街の色も 全部 塗りかえて 苦しいけど 嬉しくて 恥ずかしくて チクチクするよ ねえ、君のこと好きになってもいいかな?  どうして こんなにも胸痛めて 何度だって 今日も君に恋をするんだろう?  廊下ですれ違って 気づかれないように その声 その姿 見つめてる 届かない想いを空へ 体中で叫ぶよ  君と偶然に 出会えたこと 想うよりも ずっと早く ふたりの未来 涙の理由(わけ) そっと感じてた だから全部 伝えたくて でも怖くて ズキズキするよ 今 誰のこと 考えてる? 教えて…  手を伸ばせば すぐ届きそうな距離 ほんの少しの勇気探すよ 止まらない想い まっすぐに君へと向かってゆく  ごめんね、うまく言えない だけど このままの友達とか もう嫌なの ちゃんと言うね  恋は突然で 胸の中かき乱して ギュッとさせる 空の色も 街の色も 全部 塗りかえて 苦しいけど 嬉しくて 恥ずかしくて チクチクするよ ねえ、君のこと 世界で一番好きだよシュウと透明な街透明な街透明な街どうして君に出会ってしまったんだろう? どんなときも その笑顔のそばにいたいよ  気がつけば 君だけであふれてた あの日そっと生まれたんだ 小さなキセキ  放課後 帰り道がこんなにも輝いて 「バイバイ」したあとため息ついた せつなく何かが弾けて 体中に響いた  恋は突然で 胸の中かき乱して ギュッとさせる 空の色も 街の色も 全部 塗りかえて 苦しいけど 嬉しくて 恥ずかしくて チクチクするよ ねえ、君のこと好きになってもいいかな?  どうして こんなにも胸痛めて 何度だって 今日も君に恋をするんだろう?  廊下ですれ違って 気づかれないように その声 その姿 見つめてる 届かない想いを空へ 体中で叫ぶよ  君と偶然に 出会えたこと 想うよりも ずっと早く ふたりの未来 涙の理由(わけ) そっと感じてた だから全部 伝えたくて でも怖くて ズキズキするよ 今 誰のこと 考えてる? 教えて…  手を伸ばせば すぐ届きそうな距離 ほんの少しの勇気探すよ 止まらない想い まっすぐに君へと向かってゆく  ごめんね、うまく言えない だけど このままの友達とか もう嫌なの ちゃんと言うね  恋は突然で 胸の中かき乱して ギュッとさせる 空の色も 街の色も 全部 塗りかえて 苦しいけど 嬉しくて 恥ずかしくて チクチクするよ ねえ、君のこと 世界で一番好きだよ
24時のメリーゴーランド目を開けると なぜだか君がそこにいて 濡れたまぶた そっと優しく拭ってくれたよ  教室では あんなに無口で素っ気なくて そんな君の笑顔 どうして消えないの?  今も 胸に焼きついていて きっとあれは夢なんです… 言い聞かすけど  24時のメリーゴーランド 巡る想いを乗せて 夢で君に逢えますように 星に願いをかけるよ 時を止めてメリーゴーランド 夢が覚めちゃわないように 優しくギュッと抱きしめてね 朝が来ちゃう前に  夢の中じゃあんなに上手く話せたのに 君と目が合うたびにやっぱり気まずいよ  でもね 胸はキュンと鳴いてるの きっとこれは恋なんです… もう気づいてる  24時のメリーゴーランド 恋が回り始めて 手を伸ばせば届く距離で 言葉が全然出てこない 魔法かけてメリーゴーランド 夢からそっと抜け出して もう一度 あの笑顔見せてよ 涙出ちゃう前に  何にも出来ずに一人きり 泣き疲れたあの夜 気がつけばそこにいて「そばにいるよ」君が笑った  いつも無口で素っ気なくて だけど実は優しくて 君にちゃんと伝えたいよ わたしの大好きな人  24時のメリーゴーランド 巡る想いを乗せて 優しくギュッと抱きしめて 朝の光に包まれても 夢の続きをずっと…シュウと透明な街透明な街透明な街目を開けると なぜだか君がそこにいて 濡れたまぶた そっと優しく拭ってくれたよ  教室では あんなに無口で素っ気なくて そんな君の笑顔 どうして消えないの?  今も 胸に焼きついていて きっとあれは夢なんです… 言い聞かすけど  24時のメリーゴーランド 巡る想いを乗せて 夢で君に逢えますように 星に願いをかけるよ 時を止めてメリーゴーランド 夢が覚めちゃわないように 優しくギュッと抱きしめてね 朝が来ちゃう前に  夢の中じゃあんなに上手く話せたのに 君と目が合うたびにやっぱり気まずいよ  でもね 胸はキュンと鳴いてるの きっとこれは恋なんです… もう気づいてる  24時のメリーゴーランド 恋が回り始めて 手を伸ばせば届く距離で 言葉が全然出てこない 魔法かけてメリーゴーランド 夢からそっと抜け出して もう一度 あの笑顔見せてよ 涙出ちゃう前に  何にも出来ずに一人きり 泣き疲れたあの夜 気がつけばそこにいて「そばにいるよ」君が笑った  いつも無口で素っ気なくて だけど実は優しくて 君にちゃんと伝えたいよ わたしの大好きな人  24時のメリーゴーランド 巡る想いを乗せて 優しくギュッと抱きしめて 朝の光に包まれても 夢の続きをずっと…
はじまりの青ねぇ なんでこんなにも 涙溢れてくるんだろう? そっと手を握り合った あぁ …もう行かなくちゃ  桜並木 はしゃいだ帰り道 蝉の声に隠れて泣いた夏  秋の空へ 競い合うように手を伸ばして 肩を並べて白い息を見せ合った  ありふれた日々はいつしかきっと かけがえのない足跡へと 何度だって 繰り返して 大人になってく  どこまでも青空は無限に生まれてく そこに終わりもはじまりもない 踏み出したその一歩がはじまりを作るんだ 歩き出せば そう どこへだって行ける  ぼんやりした未来 今はまだ怖いけれど こんなにも眩しく見えるんだよ 見上げれば はじまりの青 最後にギュッと 君の手を握りしめた  君と同じ明日が来ることを 当たり前にずっと思っていた  「寂しくなんかないよ…」 絞り出した声は 優しい風に吹かれて消えていった  遠ざかる大切な日々にただ 手を伸ばして 届かなくて 何度だって 立ち止まりそうになるけど  見上げれば厚い雲がいつの間に広がっていて 心にそっと涙 降らせても 巡る季節の中で 踏みしめた足跡は どんな雨にも消えたりしないよ  重なり合った声も 握りしめた手のひらも いつだって空へと映し出して 明日へと虹を架けたら 涙をグッと飲み込んで 歩き出そう  そっと手を離して それぞれの未来を さあ はじめよう  どこまでも青空は無限に生まれてく そこに終わりもはじまりもない 踏み出したこの一歩がはじまりを作るんだ 歩き出せば そう どこへだって行ける  ぼんやりした未来 今はまだ怖いけれど こんなにも眩しく見えるんだよ 見上げれば はじまりの青 最後にギュッと君の手を握りしめたシュウと透明な街透明な街透明な街ねぇ なんでこんなにも 涙溢れてくるんだろう? そっと手を握り合った あぁ …もう行かなくちゃ  桜並木 はしゃいだ帰り道 蝉の声に隠れて泣いた夏  秋の空へ 競い合うように手を伸ばして 肩を並べて白い息を見せ合った  ありふれた日々はいつしかきっと かけがえのない足跡へと 何度だって 繰り返して 大人になってく  どこまでも青空は無限に生まれてく そこに終わりもはじまりもない 踏み出したその一歩がはじまりを作るんだ 歩き出せば そう どこへだって行ける  ぼんやりした未来 今はまだ怖いけれど こんなにも眩しく見えるんだよ 見上げれば はじまりの青 最後にギュッと 君の手を握りしめた  君と同じ明日が来ることを 当たり前にずっと思っていた  「寂しくなんかないよ…」 絞り出した声は 優しい風に吹かれて消えていった  遠ざかる大切な日々にただ 手を伸ばして 届かなくて 何度だって 立ち止まりそうになるけど  見上げれば厚い雲がいつの間に広がっていて 心にそっと涙 降らせても 巡る季節の中で 踏みしめた足跡は どんな雨にも消えたりしないよ  重なり合った声も 握りしめた手のひらも いつだって空へと映し出して 明日へと虹を架けたら 涙をグッと飲み込んで 歩き出そう  そっと手を離して それぞれの未来を さあ はじめよう  どこまでも青空は無限に生まれてく そこに終わりもはじまりもない 踏み出したこの一歩がはじまりを作るんだ 歩き出せば そう どこへだって行ける  ぼんやりした未来 今はまだ怖いけれど こんなにも眩しく見えるんだよ 見上げれば はじまりの青 最後にギュッと君の手を握りしめた
はつ恋。 ~『ずっと前から、お前だけ。』イメージソング~君の髪がなびく 春の風を受けながら なにげないけど そんな景色に 胸が痛むのです  知りたいの 君の全部を こんな自分は初めてです 偶然手がちょっと触れただけで 心がギュッと音を立てる  目が合えばそらして また目で追いかけて ねぇ どうしよ 赤い顔 …ばれてないよね?  神様 教えて! なんでだろ?苦しいよ このキモチをなんて呼べばいいのでしょう? 心が 気づけば 君で溢れてく もしかして ねぇ?まさか、これは… 恋じゃないよね?  君の好きな女の子は ほんとに幸せなんだろうな… 想像してもっと苦しくなる 破裂寸前のカウントダウン  もうダメだ… 優しく微笑まないでよね あぁ どうやら えっと、わたしは … 君に夢中です。  神様 お願い! 届けて この想い このキモチはどこへ向かってくのでしょう? 鏡の前ではちゃんと言えるのに 「好きです。」 たった4文字が 声にならないよ…  どうせ叶わないよ…なんて でもあきらめたくないよ やっと出会えた君だから 少し怖いけど…  やっぱり君じゃなきゃ、ダメなの!  『放課後 教室で待ってます。』 …送信しちゃった  神様 助けて! どうしよう?逃げたいよ このキモチをなんて 伝えればいいのでしょう? 生まれて 初めて 恋をしました。 目の前 君がいる 大丈夫、勇気を出して!  「君が好きです。」シュウと透明な街透明な街透明な街君の髪がなびく 春の風を受けながら なにげないけど そんな景色に 胸が痛むのです  知りたいの 君の全部を こんな自分は初めてです 偶然手がちょっと触れただけで 心がギュッと音を立てる  目が合えばそらして また目で追いかけて ねぇ どうしよ 赤い顔 …ばれてないよね?  神様 教えて! なんでだろ?苦しいよ このキモチをなんて呼べばいいのでしょう? 心が 気づけば 君で溢れてく もしかして ねぇ?まさか、これは… 恋じゃないよね?  君の好きな女の子は ほんとに幸せなんだろうな… 想像してもっと苦しくなる 破裂寸前のカウントダウン  もうダメだ… 優しく微笑まないでよね あぁ どうやら えっと、わたしは … 君に夢中です。  神様 お願い! 届けて この想い このキモチはどこへ向かってくのでしょう? 鏡の前ではちゃんと言えるのに 「好きです。」 たった4文字が 声にならないよ…  どうせ叶わないよ…なんて でもあきらめたくないよ やっと出会えた君だから 少し怖いけど…  やっぱり君じゃなきゃ、ダメなの!  『放課後 教室で待ってます。』 …送信しちゃった  神様 助けて! どうしよう?逃げたいよ このキモチをなんて 伝えればいいのでしょう? 生まれて 初めて 恋をしました。 目の前 君がいる 大丈夫、勇気を出して!  「君が好きです。」
ハルの奇跡 ~『それはきっと、君に恋をする奇跡。』イメージソング~放課後の屋上で いつものようふざけ合って 夕陽が沈む頃 「また明日ね」手を振った  友達でいることが なんでだろう?いつからこんなに 苦しくて 切なくて 君の背中を ただ見つめていた  ふいに君がこっちを向いて もう一度手を振って笑った 優しい春風がスカート揺らした  きっと君に恋をする ほんとはずっと気がついてた その声 その笑顔が いつだってそばにいてくれたね あと少しの勇気がまだ 見つからなくて 今は怖いけど ああ そうなんだ 伝えなくちゃ はっきりと君が好きなこと  放課後の屋上で たたずんだ君を見つけたよ 見たこともないくらい 小さな背中 空を見上げてた  きっとその笑顔の奥で そっと隠してきた涙 君にできることを必死に探すよ  今日も君に恋してる 出会えた日より もっと深く こぼれるその涙 もしも今君がひとりきりで 迷いの中 泣いてるなら どんな君も全部守りたい ああ そうなんだ わかってるよ 今よりも強くならなくちゃ  涙の数だけ笑顔を 誰よりもかけがえのない君に やっとたどり着いたよ Ah  そっと君の名前呼んだ ふっと君が振り向いた  きっと君に恋をする ほんとはずっと気がついてた その声 その笑顔を いつだってそばで見つめたいよ 自分らしく勇気出して 目をそらさずに 真っすぐ見つめて ああ そうなんだ 伝えなくちゃ 迷わずに今君のもとへ  「君のことほんとに好きだよ。」シュウと透明な街透明な街透明な街放課後の屋上で いつものようふざけ合って 夕陽が沈む頃 「また明日ね」手を振った  友達でいることが なんでだろう?いつからこんなに 苦しくて 切なくて 君の背中を ただ見つめていた  ふいに君がこっちを向いて もう一度手を振って笑った 優しい春風がスカート揺らした  きっと君に恋をする ほんとはずっと気がついてた その声 その笑顔が いつだってそばにいてくれたね あと少しの勇気がまだ 見つからなくて 今は怖いけど ああ そうなんだ 伝えなくちゃ はっきりと君が好きなこと  放課後の屋上で たたずんだ君を見つけたよ 見たこともないくらい 小さな背中 空を見上げてた  きっとその笑顔の奥で そっと隠してきた涙 君にできることを必死に探すよ  今日も君に恋してる 出会えた日より もっと深く こぼれるその涙 もしも今君がひとりきりで 迷いの中 泣いてるなら どんな君も全部守りたい ああ そうなんだ わかってるよ 今よりも強くならなくちゃ  涙の数だけ笑顔を 誰よりもかけがえのない君に やっとたどり着いたよ Ah  そっと君の名前呼んだ ふっと君が振り向いた  きっと君に恋をする ほんとはずっと気がついてた その声 その笑顔を いつだってそばで見つめたいよ 自分らしく勇気出して 目をそらさずに 真っすぐ見つめて ああ そうなんだ 伝えなくちゃ 迷わずに今君のもとへ  「君のことほんとに好きだよ。」
ブーゲンビリア君に会えた それだけで世界は 見たこともないような 光に包まれて輝きはじめたよ  そっと夕陽が射した いつも通り 帰り道 隣で君が笑っていて  どこにでもあるような風景が なんでだろ?胸をギュッとしめつけた  「最高だ」って言えるような今日を ずっと ひとり 探してた 目の前 君が笑っている 「…見つけたんだ」そっと 小さな声でつぶやいた 照れくさいけどホントの気持ち どうか離さないでいてね このまま君のそばで  茶化すように 君がくれた言葉 「大丈夫、そのままで」 たったそれだけで一瞬で恋をした  いつも弱音ばっかで 一歩踏み出せないで そんな自分が嫌いだった 甘いのに なんだか酸っぱくて 見上げれば 眩むようなオレンジ色  「最高だ」って言えるような明日を ずっと ふたり 探してこう つないだ手 何度も 何度も握り返して きっと いつか時が経って ふたり少しずつ大人になっても 今日と変わらない笑顔 見せ合えたならいいな  いつまでも…  La La La…  「最高だ」って言えるような今日を ずっと ひとり 探してた 目の前 君が笑っている 「…見つけたんだ」そっと 小さな声でつぶやいた 照れくさいけどホントの気持ち どうかお願い 笑わないでね  何回だって 何度だって君に 今日も明日も明後日も ありったけの恋 贈るよ ちゃんと 大きな声で伝えるね 照れくさいけどホントの気持ち どんな君だって全力で  「ずっと大好きだよ」シュウと透明な街透明な街透明な街君に会えた それだけで世界は 見たこともないような 光に包まれて輝きはじめたよ  そっと夕陽が射した いつも通り 帰り道 隣で君が笑っていて  どこにでもあるような風景が なんでだろ?胸をギュッとしめつけた  「最高だ」って言えるような今日を ずっと ひとり 探してた 目の前 君が笑っている 「…見つけたんだ」そっと 小さな声でつぶやいた 照れくさいけどホントの気持ち どうか離さないでいてね このまま君のそばで  茶化すように 君がくれた言葉 「大丈夫、そのままで」 たったそれだけで一瞬で恋をした  いつも弱音ばっかで 一歩踏み出せないで そんな自分が嫌いだった 甘いのに なんだか酸っぱくて 見上げれば 眩むようなオレンジ色  「最高だ」って言えるような明日を ずっと ふたり 探してこう つないだ手 何度も 何度も握り返して きっと いつか時が経って ふたり少しずつ大人になっても 今日と変わらない笑顔 見せ合えたならいいな  いつまでも…  La La La…  「最高だ」って言えるような今日を ずっと ひとり 探してた 目の前 君が笑っている 「…見つけたんだ」そっと 小さな声でつぶやいた 照れくさいけどホントの気持ち どうかお願い 笑わないでね  何回だって 何度だって君に 今日も明日も明後日も ありったけの恋 贈るよ ちゃんと 大きな声で伝えるね 照れくさいけどホントの気持ち どんな君だって全力で  「ずっと大好きだよ」
モノローグすれ違った風にそっと 夏の匂い消えてゆく いつもの帰り道で  「また明日」と手を振った君 話したいことあるけど 今日も言い出せないまま ずっと見送っていた  照れたように笑う顔も 胸に響いたその声も 全てがいつだって優しくて  未来は今 どこへゆくの? こんなにも君が好きだよ はっきりわかる はっきり言える 今はまだ胸の奥だけど  過去 現在 未来 不思議なほど 最初からつながってたんだね いつかの涙の意味を 君へと重ねて  色のない日常に 気づけば 君 そばにいて 光を射してくれたね  傷つくことが怖くて 最初からあきらめてた 誰かを好きになること わざと目を背けて  涙 誰にも見せずに ひとりぼっちでいれるように ちゃんと上手く出来たはずなのに  未来が今 描けなくて 溢れ出す想いが胸を 何回だって 締めつけるから ほら また泣きそうになってる  どんな時も君のそばで その笑顔ずっと見ていたい 君さえいてくれるなら 何もいらないよ  かけがえのない この想いを 伝えなきゃ 素直なままで 涙を拭いて 勇気を出して 初めて出会えた恋だから  未来が今 動き出すよ こんなにも君が好きだよ はっきり言うよ ちゃんと聞いてね いつまでもずっとそばにいて  過去 現在 未来 不思議なほど 最初からつながってたんだね いつかの涙の意味を 君へと重ねて 今 君のもとへシュウと透明な街透明な街透明な街すれ違った風にそっと 夏の匂い消えてゆく いつもの帰り道で  「また明日」と手を振った君 話したいことあるけど 今日も言い出せないまま ずっと見送っていた  照れたように笑う顔も 胸に響いたその声も 全てがいつだって優しくて  未来は今 どこへゆくの? こんなにも君が好きだよ はっきりわかる はっきり言える 今はまだ胸の奥だけど  過去 現在 未来 不思議なほど 最初からつながってたんだね いつかの涙の意味を 君へと重ねて  色のない日常に 気づけば 君 そばにいて 光を射してくれたね  傷つくことが怖くて 最初からあきらめてた 誰かを好きになること わざと目を背けて  涙 誰にも見せずに ひとりぼっちでいれるように ちゃんと上手く出来たはずなのに  未来が今 描けなくて 溢れ出す想いが胸を 何回だって 締めつけるから ほら また泣きそうになってる  どんな時も君のそばで その笑顔ずっと見ていたい 君さえいてくれるなら 何もいらないよ  かけがえのない この想いを 伝えなきゃ 素直なままで 涙を拭いて 勇気を出して 初めて出会えた恋だから  未来が今 動き出すよ こんなにも君が好きだよ はっきり言うよ ちゃんと聞いてね いつまでもずっとそばにいて  過去 現在 未来 不思議なほど 最初からつながってたんだね いつかの涙の意味を 君へと重ねて 今 君のもとへ
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