川上ジュリアの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
14曲中 1-14曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アスタリスク大好きだった背中 ぎゅっとつかんで 見てた夕陽 キミを想うだけでも アタシ強くなれたからね  アタシを見てた瞳 過去になっても 絶対 忘れない  泣いて 泣いて 声がかれても 他の誰かに恋はしない キミが触れた 左の耳に 今でも熱く疼く You're my Asterisk  冷たい電車の窓 黄昏てゆく アタシ一人 「おまえなら大丈夫」 その一言で 生きていける  会いたい そばにいたい 胸が痛い 愛していたい  きっと きっと 涙が出ても 決して誰にも見せはしない キミがくれた 小さな星は アタシが目指す光 You're my Asterisk  泣いて 泣いて 泣き叫んでも こんな恋など二度としない キミがくれた 小さな星は アタシを照らす光 You're my Asterisk川上ジュリア川上朱莉杏・柳川真寿美大西克巳大好きだった背中 ぎゅっとつかんで 見てた夕陽 キミを想うだけでも アタシ強くなれたからね  アタシを見てた瞳 過去になっても 絶対 忘れない  泣いて 泣いて 声がかれても 他の誰かに恋はしない キミが触れた 左の耳に 今でも熱く疼く You're my Asterisk  冷たい電車の窓 黄昏てゆく アタシ一人 「おまえなら大丈夫」 その一言で 生きていける  会いたい そばにいたい 胸が痛い 愛していたい  きっと きっと 涙が出ても 決して誰にも見せはしない キミがくれた 小さな星は アタシが目指す光 You're my Asterisk  泣いて 泣いて 泣き叫んでも こんな恋など二度としない キミがくれた 小さな星は アタシを照らす光 You're my Asterisk
Girls, be ambitious!夢と 焦り 期待 不安 今にもハジけ飛びそうで よく二人して教室抜け出したね トキメキとセキララで膨らんだ ボストンバッグ1つ持って  パパも ママも 彼も きっと彼女も 誰にも言えない チープなスリルとしょっぱい恋のエピソード ナミダの数だけの宝物があるから  強く吹く風に 負けたりはしないよ フレンズ 生まれたばっかの 裸の未来を さあ この胸に抱きしめよう  Dive 旅立つなら今 背筋伸ばして さあ 走り出そうよ 自由に don't look back 手は振らないよ だって Girls, be ambitious forever サヨナラは出会うための助走さ  いつも照れてうまく言葉とかには 出来てないけどね 本当に感謝してるよ 君に いつか話せる日が来る 離れ離れになっても  暗闇を照らす ヒカリになりたいよ フレンズ 眩しいほどに セツナイ瞬間を その瞳 焼き付けたい  Time 新しい世界が 2人を変えても過ごした季節 永遠に 褪せやしないのさ ほら Girls, be ambitious forever 誇らしげに肩で風切って  Dive 旅立つなら今 背筋伸ばして さあ 走り出そうよ 自由に don't look back 手は振らないよ だって Girls, be ambitious forever サヨナラは出会うまでの  Time 新しい季節が 2人を変えても 交わした言葉 永遠に 褪せやしないのさ ほら Girls, be ambitious forever 誇らしげに肩で風切って 振り向かないで サヨナラは出会うための助走さ 序章さ  Girls, be ambitious forever川上ジュリア川上朱莉杏・ササキオサムササキオサム夢と 焦り 期待 不安 今にもハジけ飛びそうで よく二人して教室抜け出したね トキメキとセキララで膨らんだ ボストンバッグ1つ持って  パパも ママも 彼も きっと彼女も 誰にも言えない チープなスリルとしょっぱい恋のエピソード ナミダの数だけの宝物があるから  強く吹く風に 負けたりはしないよ フレンズ 生まれたばっかの 裸の未来を さあ この胸に抱きしめよう  Dive 旅立つなら今 背筋伸ばして さあ 走り出そうよ 自由に don't look back 手は振らないよ だって Girls, be ambitious forever サヨナラは出会うための助走さ  いつも照れてうまく言葉とかには 出来てないけどね 本当に感謝してるよ 君に いつか話せる日が来る 離れ離れになっても  暗闇を照らす ヒカリになりたいよ フレンズ 眩しいほどに セツナイ瞬間を その瞳 焼き付けたい  Time 新しい世界が 2人を変えても過ごした季節 永遠に 褪せやしないのさ ほら Girls, be ambitious forever 誇らしげに肩で風切って  Dive 旅立つなら今 背筋伸ばして さあ 走り出そうよ 自由に don't look back 手は振らないよ だって Girls, be ambitious forever サヨナラは出会うまでの  Time 新しい季節が 2人を変えても 交わした言葉 永遠に 褪せやしないのさ ほら Girls, be ambitious forever 誇らしげに肩で風切って 振り向かないで サヨナラは出会うための助走さ 序章さ  Girls, be ambitious forever
キミが聴こえる覚えてるかな 初めて逢った放課後 ピアノ弾くキミの背中に夕陽 眩しくて立ち尽くすアタシ  早いね もう3年 キミは何を見てた? 追いつけそうで追いつけない 深呼吸して仰ぐ空 アタシちっぽけ  風にキミが聴こえる アタシだけに優しく キミに誇れる自分でいたくて 頑張れた だからアリガト  泣きたい時 辛い時 目を閉じれば聴こえる あの日の風が あの時の夢が アタシは大丈夫  ホントはもっと話したいことがあった キミがいた場所から 遠ざかる雲 眺めてる 明日から独り  寒い春の廊下 窓を開けたけれど あの風は吹いてこない 静かに見送る アタシは少し変わった  何度でも何度でも 季節は巡るけれど キミがいたから強くなれたこと 永遠にキミは知らない  夕暮れが溶ける空 振り向かずに歩こう いつか誰より輝く自分を アタシは知っている  風にキミが聴こえる アタシだけに優しく キミに誇れる自分でいたくて 頑張れた だからアリガト  ぎゅっと ぎゅっと抱きしめる 重ねた日々を胸に きっと明日は 晴れた空になる アタシは大丈夫川上ジュリア川上朱莉杏・飯塚麻純滝上裕司・HINATAspring覚えてるかな 初めて逢った放課後 ピアノ弾くキミの背中に夕陽 眩しくて立ち尽くすアタシ  早いね もう3年 キミは何を見てた? 追いつけそうで追いつけない 深呼吸して仰ぐ空 アタシちっぽけ  風にキミが聴こえる アタシだけに優しく キミに誇れる自分でいたくて 頑張れた だからアリガト  泣きたい時 辛い時 目を閉じれば聴こえる あの日の風が あの時の夢が アタシは大丈夫  ホントはもっと話したいことがあった キミがいた場所から 遠ざかる雲 眺めてる 明日から独り  寒い春の廊下 窓を開けたけれど あの風は吹いてこない 静かに見送る アタシは少し変わった  何度でも何度でも 季節は巡るけれど キミがいたから強くなれたこと 永遠にキミは知らない  夕暮れが溶ける空 振り向かずに歩こう いつか誰より輝く自分を アタシは知っている  風にキミが聴こえる アタシだけに優しく キミに誇れる自分でいたくて 頑張れた だからアリガト  ぎゅっと ぎゅっと抱きしめる 重ねた日々を胸に きっと明日は 晴れた空になる アタシは大丈夫
キミといた証アタシは夢中で走る 乾いた喉感じながら 明日には街を出るキミに逢いに行く 見慣れた景色にさえ胸が騒ぐ その笑顔を焼き付けたいよ  帰れない2人を残し あの日バスが通り過ぎた キミ、何を言いかけてやめたの? 「好き」と言えずギュッと握った手を ドキドキして離せないでいたよ  もっと もっと もっと いま重なった想いは2人にあふれてく 今日を忘れたくはないよ アタシ何を残せたのかな? キミの中に カラダに その手のひらに ねぇ キミといた証を 刻んでおきたい  誰もいない教室を 熱い風が通り抜けた 見つめると壊れそうな夏の放課後 唇 眼差し 沈黙が痛いよ アタシの奥を熱く痺れさせる  声で kissで 歌で 温もりで アタシで いっぱいに キミをさせるから 少しだけ時間がほしい 赤く 赤く 赤く 暮れる夕陽に 2人の影も伸びて重なる ねぇ にじんだ空の下 アタシたちはいた  キミのそばで見てる世界は まだこんなにも輝きに満ちてるよ 泣きたくなるくらい綺麗だね  もっと もっと もっと いま重なった想いは2人にあふれてく 今日を忘れたくはないよ アタシ何を残せたのかな? キミの中に カラダに その手のひらに ねぇ キミといた証は ここにいるアタシ川上ジュリア川上朱莉杏・飯塚麻純ササキオサムアタシは夢中で走る 乾いた喉感じながら 明日には街を出るキミに逢いに行く 見慣れた景色にさえ胸が騒ぐ その笑顔を焼き付けたいよ  帰れない2人を残し あの日バスが通り過ぎた キミ、何を言いかけてやめたの? 「好き」と言えずギュッと握った手を ドキドキして離せないでいたよ  もっと もっと もっと いま重なった想いは2人にあふれてく 今日を忘れたくはないよ アタシ何を残せたのかな? キミの中に カラダに その手のひらに ねぇ キミといた証を 刻んでおきたい  誰もいない教室を 熱い風が通り抜けた 見つめると壊れそうな夏の放課後 唇 眼差し 沈黙が痛いよ アタシの奥を熱く痺れさせる  声で kissで 歌で 温もりで アタシで いっぱいに キミをさせるから 少しだけ時間がほしい 赤く 赤く 赤く 暮れる夕陽に 2人の影も伸びて重なる ねぇ にじんだ空の下 アタシたちはいた  キミのそばで見てる世界は まだこんなにも輝きに満ちてるよ 泣きたくなるくらい綺麗だね  もっと もっと もっと いま重なった想いは2人にあふれてく 今日を忘れたくはないよ アタシ何を残せたのかな? キミの中に カラダに その手のひらに ねぇ キミといた証は ここにいるアタシ
君よ八月に熱くなれまためぐり来る夏の日に 心ふるわす人がいる あれが確かに青春と 胸に瞼に刻みこむ 時よ とまれよ ただ一度 奇跡起こした若者に 雲が湧き立つ甲子園 君よ 八月に熱くなれ  あの日とよべる幾日を 時の流れに刻めるか 今がそうだと確かめる 熱い想いを抱けるか 風よ  歌えよ もう一度 夢の信じた若者に 砂が舞い立つ甲子園 君よ 八月に熱くなれ川上ジュリア阿久悠中田喜直佐藤利樹まためぐり来る夏の日に 心ふるわす人がいる あれが確かに青春と 胸に瞼に刻みこむ 時よ とまれよ ただ一度 奇跡起こした若者に 雲が湧き立つ甲子園 君よ 八月に熱くなれ  あの日とよべる幾日を 時の流れに刻めるか 今がそうだと確かめる 熱い想いを抱けるか 風よ  歌えよ もう一度 夢の信じた若者に 砂が舞い立つ甲子園 君よ 八月に熱くなれ
Glorious day同じ毎日繰り返し つまらなくても そう思ったら負け 時間の無駄使い  同じ時間を与えられ 同じ世界で 生きていくのだったら やりたいことやるわ  大人はキレイな言葉で 意見を押しつけてくるけど そんなの聞いてない  自分で立った時の方が 例え後悔しても 身に染みて 次に生かせる だから 恐れないで ほら 突っ走れ  1人では生きていけない 繋がりなんだ 大切なのは 自分がここにいること  色んな人と出会って 傷ついて 泣いてたけど 少し経ったら 道が開けてきた  社会はキレイな未来と 常識を押しつけてくるけど 聞いてないってば!  分かってる 解決して 教えてくれてるってこと だけどね 強くなりたいの いつか 見つけてみせるよ Just, Glorious day  確かなものなんか 何もわからないけど アタシは ここにいる それだけで 探し続けていけるの ずっと Glorious day!  自分で決める 例え後悔しても 身に染みて 未来につながるはず 恐れていられない 突っ走れ川上ジュリア川上朱莉杏Kohei by SIMONSAYZ同じ毎日繰り返し つまらなくても そう思ったら負け 時間の無駄使い  同じ時間を与えられ 同じ世界で 生きていくのだったら やりたいことやるわ  大人はキレイな言葉で 意見を押しつけてくるけど そんなの聞いてない  自分で立った時の方が 例え後悔しても 身に染みて 次に生かせる だから 恐れないで ほら 突っ走れ  1人では生きていけない 繋がりなんだ 大切なのは 自分がここにいること  色んな人と出会って 傷ついて 泣いてたけど 少し経ったら 道が開けてきた  社会はキレイな未来と 常識を押しつけてくるけど 聞いてないってば!  分かってる 解決して 教えてくれてるってこと だけどね 強くなりたいの いつか 見つけてみせるよ Just, Glorious day  確かなものなんか 何もわからないけど アタシは ここにいる それだけで 探し続けていけるの ずっと Glorious day!  自分で決める 例え後悔しても 身に染みて 未来につながるはず 恐れていられない 突っ走れ
桜涙交差点の向こうの キミに手を振ったよ 少しだけ照れながら 振り返していた  明日から別々の道を 歩いていくと決めたから 桜舞う坂道を 来年は一緒に歩けない  寂しいときも 電話しないよ だって負けたくないから 自分で描いた夢だから あきらめたくない  いつも笑って いつも話して いつも頼っていたけど その手を離すことにするよ 桜涙のプロローグ  くだらないことで 笑い転げてた 小さなことでたまに 喧嘩したりしてた  このまま何も変わらないと思ってたのに なんでだろ? いつの日か 新しい自分自身を探したくなった  キミと笑って キミとはしゃいで キミと二人で生きてた すべてがキミ色に染まった 昨日をかざして  言いたいことは まだ胸の中 置いておくんだ このまま もしキミに話してしまえば 涙がこぼれそうだから  桜が咲いて 桜が舞って 桜が散った頃には 未来だけ向いてるストーリー 見つけ出してるよ  いつか二人で いつか夢見て いつか笑顔で 会いたい その時は今より輝く アタシを見せるよ  ほんとはずっとそばにいたいよ 誰よりキミが好きだよ だからもう少しこのままで 桜涙のプロローグ川上ジュリア川上朱莉杏・SOTARO@ZZ佐藤利樹交差点の向こうの キミに手を振ったよ 少しだけ照れながら 振り返していた  明日から別々の道を 歩いていくと決めたから 桜舞う坂道を 来年は一緒に歩けない  寂しいときも 電話しないよ だって負けたくないから 自分で描いた夢だから あきらめたくない  いつも笑って いつも話して いつも頼っていたけど その手を離すことにするよ 桜涙のプロローグ  くだらないことで 笑い転げてた 小さなことでたまに 喧嘩したりしてた  このまま何も変わらないと思ってたのに なんでだろ? いつの日か 新しい自分自身を探したくなった  キミと笑って キミとはしゃいで キミと二人で生きてた すべてがキミ色に染まった 昨日をかざして  言いたいことは まだ胸の中 置いておくんだ このまま もしキミに話してしまえば 涙がこぼれそうだから  桜が咲いて 桜が舞って 桜が散った頃には 未来だけ向いてるストーリー 見つけ出してるよ  いつか二人で いつか夢見て いつか笑顔で 会いたい その時は今より輝く アタシを見せるよ  ほんとはずっとそばにいたいよ 誰よりキミが好きだよ だからもう少しこのままで 桜涙のプロローグ
桜涙 with 松山女子高書道ガールズ交差点の向こうの キミに手を振ったよ 少しだけ照れながら 振り返していた 明日から別々の道を 歩いていくと決めたから 桜舞う坂道を 来年は一緒に歩けない  寂しいときも 電話しないよ だって負けたくないから 自分で描いた夢だから あきらめたくない  いつも笑って いつも話して いつも頼っていたけど その手を離すことにするよ 桜涙のプロローグ  くだらないことで 笑い転げてた 小さなことでたまに 喧嘩したりしてた  このまま何も変わらないと思ってたのに なんでだろ? いつの日か 新しい自分自身を探したくなった  キミと笑って キミとはしゃいで キミと二人で生きてた すべてがキミ色に染まった 昨日をかざして  言いたいことは まだ胸の中 置いておくんだ このまま もしキミに話してしまえば 涙がこぼれそうだから  桜が咲いて 桜が舞って 桜が散った頃には 未来だけ向いてるストーリー 見つけ出してるよ  いつか二人で いつか夢見て いつか笑顔で 会いたい その時は今より輝く アタシを見せるよ  ほんとはずっとそばにいたいよ 誰よりキミが好きだよ だからもう少しこのままで 桜涙のプロローグ川上ジュリア川上朱莉杏・SOTARO@ZZ佐藤利樹大西克巳交差点の向こうの キミに手を振ったよ 少しだけ照れながら 振り返していた 明日から別々の道を 歩いていくと決めたから 桜舞う坂道を 来年は一緒に歩けない  寂しいときも 電話しないよ だって負けたくないから 自分で描いた夢だから あきらめたくない  いつも笑って いつも話して いつも頼っていたけど その手を離すことにするよ 桜涙のプロローグ  くだらないことで 笑い転げてた 小さなことでたまに 喧嘩したりしてた  このまま何も変わらないと思ってたのに なんでだろ? いつの日か 新しい自分自身を探したくなった  キミと笑って キミとはしゃいで キミと二人で生きてた すべてがキミ色に染まった 昨日をかざして  言いたいことは まだ胸の中 置いておくんだ このまま もしキミに話してしまえば 涙がこぼれそうだから  桜が咲いて 桜が舞って 桜が散った頃には 未来だけ向いてるストーリー 見つけ出してるよ  いつか二人で いつか夢見て いつか笑顔で 会いたい その時は今より輝く アタシを見せるよ  ほんとはずっとそばにいたいよ 誰よりキミが好きだよ だからもう少しこのままで 桜涙のプロローグ
サクラ舞う -合唱Version-アタシ置いてきぼり? 君が急に遠くみえる ねえ寂しくないの? 君は笑って卒業していった  グランドを走る影 渡り廊下吹き抜ける風も 愛しくて 特別で 本気で時を止めたいと思った  サクラ舞うバス停から 君のこと見送った日 あきれちゃうくらい今も アイタクテ アイタクテ アイタクテ  手のひらに包んでた 花びらそっと空にはなす もう少し あと少し 君のこと好きでいてもいいかな  サクラ舞うバス停から 君のこと見送った日 あきれちゃうくらい今も アイタクテ アイタクテ アイタクテ  サクラ舞うバス停から いつまでも動けなかった 君だけを思っている アイタクテ アイタクテ アイタクテ  アイタクテ アイタクテ アイタクテ川上ジュリア渡瀬マキSOTARO@ZZアタシ置いてきぼり? 君が急に遠くみえる ねえ寂しくないの? 君は笑って卒業していった  グランドを走る影 渡り廊下吹き抜ける風も 愛しくて 特別で 本気で時を止めたいと思った  サクラ舞うバス停から 君のこと見送った日 あきれちゃうくらい今も アイタクテ アイタクテ アイタクテ  手のひらに包んでた 花びらそっと空にはなす もう少し あと少し 君のこと好きでいてもいいかな  サクラ舞うバス停から 君のこと見送った日 あきれちゃうくらい今も アイタクテ アイタクテ アイタクテ  サクラ舞うバス停から いつまでも動けなかった 君だけを思っている アイタクテ アイタクテ アイタクテ  アイタクテ アイタクテ アイタクテ
さよなら -in the rain-Rain ずぶ濡れのスニーカー脱ぎ捨てて 部屋のドア強く閉め しゃがみこんで 思い切り泣いた  さよなら 最後の言葉 うつむいたまま聞いていた どうして あなたをもっと 抱きしめなかったのだろう 遅いね  Rain 窓の外 雨粒が落ちていく あの日空の虹を見つけたのは あなただったね  さよなら あなたの傘が 消えていくのを見ていた どうして あなたをもっと 信じられなかったのだろう ごめんね  さよなら 最後の言葉 うつむいたまま聞いていた どうして あなたをもっと 抱きしめなかったのだろう 好きだよ  no rain,no rainbow川上ジュリア渡瀬マキSOTARO@ZZRain ずぶ濡れのスニーカー脱ぎ捨てて 部屋のドア強く閉め しゃがみこんで 思い切り泣いた  さよなら 最後の言葉 うつむいたまま聞いていた どうして あなたをもっと 抱きしめなかったのだろう 遅いね  Rain 窓の外 雨粒が落ちていく あの日空の虹を見つけたのは あなただったね  さよなら あなたの傘が 消えていくのを見ていた どうして あなたをもっと 信じられなかったのだろう ごめんね  さよなら 最後の言葉 うつむいたまま聞いていた どうして あなたをもっと 抱きしめなかったのだろう 好きだよ  no rain,no rainbow
ずっとここからずっと ずっとここから見ているから 何度も立ち上がるキミの未来へ  もしも涙で何も見えなくて 前に進めない時 空に向かって深呼吸をして 今日もやっぱり雲は流れる  キミしか見れない 明日はそこにある  ずっと ずっとここから見ているから 例え転んでも立ち上がればいい 強く重い 進んだその一歩が きっとつなげて行く キミの未来へ  オレンジ色の空の帰り道 遠くに伸びた影 どこに向かっているのかな 風が頬を辿って夕陽に消えた  過去より 今より 明日を見ていたい  ずっと ずっと抱きしめ離さないで きっと届くはず その手をのばして キミが描く未来の自分自身 どんな顔で また笑ってるのかな  遠回りしてもいい はみ出したっていい キミはキミのままで  ずっと ずっとここから見ているから 例え転んでも立ち上がればいい 強く重い 進んだその一歩が きっとつなげて行く キミの未来へ  ずっと ずっとここから叫んでいる 夢を叶えると君が言ったから 例えどんな苦しい時だって きっと乗り越えてく キミと未来へ川上ジュリア川上朱莉杏・SOTARO@ZZ佐藤利樹平川達也・福田洋介ずっと ずっとここから見ているから 何度も立ち上がるキミの未来へ  もしも涙で何も見えなくて 前に進めない時 空に向かって深呼吸をして 今日もやっぱり雲は流れる  キミしか見れない 明日はそこにある  ずっと ずっとここから見ているから 例え転んでも立ち上がればいい 強く重い 進んだその一歩が きっとつなげて行く キミの未来へ  オレンジ色の空の帰り道 遠くに伸びた影 どこに向かっているのかな 風が頬を辿って夕陽に消えた  過去より 今より 明日を見ていたい  ずっと ずっと抱きしめ離さないで きっと届くはず その手をのばして キミが描く未来の自分自身 どんな顔で また笑ってるのかな  遠回りしてもいい はみ出したっていい キミはキミのままで  ずっと ずっとここから見ているから 例え転んでも立ち上がればいい 強く重い 進んだその一歩が きっとつなげて行く キミの未来へ  ずっと ずっとここから叫んでいる 夢を叶えると君が言ったから 例えどんな苦しい時だって きっと乗り越えてく キミと未来へ
Ta-Ta駅までの並木道 ゆっくり歩く 溢れ出す木漏れ日 揺れて眩しい 寂しさは はじまりの扉を開けた サヨナラは言わない 変わらない ずっと  長く 長く 伸びた影が 紅く染まる街で cry for the moon ぶつかって 抱きあって 全部にそっと ありがとう  Ta-Ta アタシの今が きっと決めてくれる 見つめ続けてた景色の意味を Ta-Ta ひとつの想いが つなぐ どんな時も ただ大事なもの 握りしめてる 「...風はもう春なんだ」 見上げた空に 今日が消えてく  懐かしいコートから 零れ落ちたの 薄紅の花びら 隠してた涙 やさしさに甘えるの 一番イヤで キズつけてキズつく 2人は似てた  強く 強く もっと強く 声にしない気持ち 感じたい 泣き顔を見せるのは 違うってわかってたから  Ta-Ta またね 笑って 振り向かないで行こう 瞬きするたび 季節は過ぎる Ta-Ta 人ごみの中 浮かんでくる笑顔 だんだん雲の流れ 変わり始めた 濡れたまつげの先は 前を向いてる さぁ行かなくちゃ  Ta-Ta いつもの街で 同じ帰り道で 佇む2人は気づいてる けど Ta-Ta いつもみたいに 軽く手を振りあった また明日ここで 会えるみたいに  Ta-Ta またね 笑って 振り向かないで行こう Ta-Ta 数え切れない 季節を越えて Ta-Ta またね 笑って 前だけ向いて行こう Ta-Ta 抱えきれない 思い出 胸に 「...風はもう春なんだ」 見上げた空に 明日が見える川上ジュリア川上朱莉杏・かわとしき大西克巳駅までの並木道 ゆっくり歩く 溢れ出す木漏れ日 揺れて眩しい 寂しさは はじまりの扉を開けた サヨナラは言わない 変わらない ずっと  長く 長く 伸びた影が 紅く染まる街で cry for the moon ぶつかって 抱きあって 全部にそっと ありがとう  Ta-Ta アタシの今が きっと決めてくれる 見つめ続けてた景色の意味を Ta-Ta ひとつの想いが つなぐ どんな時も ただ大事なもの 握りしめてる 「...風はもう春なんだ」 見上げた空に 今日が消えてく  懐かしいコートから 零れ落ちたの 薄紅の花びら 隠してた涙 やさしさに甘えるの 一番イヤで キズつけてキズつく 2人は似てた  強く 強く もっと強く 声にしない気持ち 感じたい 泣き顔を見せるのは 違うってわかってたから  Ta-Ta またね 笑って 振り向かないで行こう 瞬きするたび 季節は過ぎる Ta-Ta 人ごみの中 浮かんでくる笑顔 だんだん雲の流れ 変わり始めた 濡れたまつげの先は 前を向いてる さぁ行かなくちゃ  Ta-Ta いつもの街で 同じ帰り道で 佇む2人は気づいてる けど Ta-Ta いつもみたいに 軽く手を振りあった また明日ここで 会えるみたいに  Ta-Ta またね 笑って 振り向かないで行こう Ta-Ta 数え切れない 季節を越えて Ta-Ta またね 笑って 前だけ向いて行こう Ta-Ta 抱えきれない 思い出 胸に 「...風はもう春なんだ」 見上げた空に 明日が見える
Fuzzy Glider目覚ましを止めた 眠たいけど 目をこすって 顔を洗いに行く  本日の予定なんだっけかな まあいいや 靴を履いてみたんだ  何もかもが 嫌になった時もあるけれど 眠ってみれば そんなことも忘れてしまうよ  Oh! Yeah! スペシャルな明日見たい 肩肘張らずにJump Go! Ahead! Take Off! 蹴り出してこう 誰にも邪魔させない 大空へ Fuzzy Glider  人ごみを避けて 遠回りが なんかいつもより気持ちがいい  焦ってばかりの日々が嫌なの 風に身を任せ飛んでいきたい  傷つくより 笑顔でいたい あたりまえなのに うまくいかない時もあるよ 焦らない 大丈夫!  Oh! Yeah! つまらない悩みなんて ここに置いてけばいいじゃん! ポケットにつめた夢のかけら持って 空の向こうへ行こうよ 風に乗って  寄り道した 休んでみた たまには急いだ 思い続けているよ それがとっても大切  Oh! Yeah! どこまでも続く空を 自由に飛べるよ ほら Go! Ahead! 頼りない翼だけど 何となくね 愛しくなるんだ Fuzzy Glider川上ジュリア川上朱莉杏・SOTARO@ZZオオバコウスケ目覚ましを止めた 眠たいけど 目をこすって 顔を洗いに行く  本日の予定なんだっけかな まあいいや 靴を履いてみたんだ  何もかもが 嫌になった時もあるけれど 眠ってみれば そんなことも忘れてしまうよ  Oh! Yeah! スペシャルな明日見たい 肩肘張らずにJump Go! Ahead! Take Off! 蹴り出してこう 誰にも邪魔させない 大空へ Fuzzy Glider  人ごみを避けて 遠回りが なんかいつもより気持ちがいい  焦ってばかりの日々が嫌なの 風に身を任せ飛んでいきたい  傷つくより 笑顔でいたい あたりまえなのに うまくいかない時もあるよ 焦らない 大丈夫!  Oh! Yeah! つまらない悩みなんて ここに置いてけばいいじゃん! ポケットにつめた夢のかけら持って 空の向こうへ行こうよ 風に乗って  寄り道した 休んでみた たまには急いだ 思い続けているよ それがとっても大切  Oh! Yeah! どこまでも続く空を 自由に飛べるよ ほら Go! Ahead! 頼りない翼だけど 何となくね 愛しくなるんだ Fuzzy Glider
RUN & RUN -Tokyo Minx-高層ビルの間に立って 人ごみの中寂しくなって なんか キミに電話  特に用事はないよ なんちゃって 強がって 空元気状態です ちょっと 無理してた  この街のどこかにある 宝物を探してる 行き先は 地図にもない 簡単でもない だから目指してるの  Baby blue  聞いてる? I love you 喧噪の真ん中に アタシ咲いていたいんだ 飛び交ってる ハイテク バイブル そんなのいらないから 信じた道に繰り出した ギリギリの明日を  ライム味で大人ぶったって 何も変わってないよ だいたいね もっと 強くなりたい  ラッシュアワー 嫌になっちゃって 3駅分歩いて帰って ちょっと 落ち着いた  1人きり部屋の中で 未来の自分見つめてる 今よりも大きな声で 笑っているんだ せーの! 飛び出したよ  Winding road さあ行こう! 見せよう 笑顔のDialy ハーモニー 誰だって冒険者 抱き合ったり 泣いたり そんな日 繰り返しの中を 何度も転んでは立って 道無き道 Run&Run  スクランブル走って One,Two,Three 広い世界に奏でよう Music 叶えたい 夢を狙い たどり着けるまでは Run & Run  何もかも捨てはしない 消えない情熱 光射す明日へ 涙拭いて  ジェリービーンズ 甘い香り 未来の綱渡り アタシ時代のバイリンガル 神頼み 頼りないのに しちゃう弱さ いらない 空に虹を見つけた いいことあるかもね川上ジュリアSOTARO@ZZSOTARO@ZZ高層ビルの間に立って 人ごみの中寂しくなって なんか キミに電話  特に用事はないよ なんちゃって 強がって 空元気状態です ちょっと 無理してた  この街のどこかにある 宝物を探してる 行き先は 地図にもない 簡単でもない だから目指してるの  Baby blue  聞いてる? I love you 喧噪の真ん中に アタシ咲いていたいんだ 飛び交ってる ハイテク バイブル そんなのいらないから 信じた道に繰り出した ギリギリの明日を  ライム味で大人ぶったって 何も変わってないよ だいたいね もっと 強くなりたい  ラッシュアワー 嫌になっちゃって 3駅分歩いて帰って ちょっと 落ち着いた  1人きり部屋の中で 未来の自分見つめてる 今よりも大きな声で 笑っているんだ せーの! 飛び出したよ  Winding road さあ行こう! 見せよう 笑顔のDialy ハーモニー 誰だって冒険者 抱き合ったり 泣いたり そんな日 繰り返しの中を 何度も転んでは立って 道無き道 Run&Run  スクランブル走って One,Two,Three 広い世界に奏でよう Music 叶えたい 夢を狙い たどり着けるまでは Run & Run  何もかも捨てはしない 消えない情熱 光射す明日へ 涙拭いて  ジェリービーンズ 甘い香り 未来の綱渡り アタシ時代のバイリンガル 神頼み 頼りないのに しちゃう弱さ いらない 空に虹を見つけた いいことあるかもね
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. キミがいれば
  4. さよーならまたいつか!
  5. YAH YAH YAH

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×