absorbの歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛そう敵を改札を抜けて 少しネクタイを緩めた 飼い犬みたいに 喉が窮屈な毎日だ  歯向かうでもなく 従順で良い子の僕は 理不尽に叱られても ワン!とも嗚けやしない  たまには腕に噛み付き 吠えたくもなるけど 僕を死なす事以外の 全てが糧になっていくなら  いっそ愛そう敵から きっと誰だって 争いたい訳じゃないから その人の良さそうな所 一つでも見つけて 育んでいこうよ  一生高層ビル群の隙間に埋もれて 頭下げてるだけじゃ終われない それならもっと 想像してみよう 無限大可能性 新しい自分に急げ!  鎖に繋がれ 何一つ自由なくて 反論すればそのまま 首根っこ掴まれるだけ  たまには檻を抜け出し 散歩に出かけちゃお 確かに良い事ばっかりじゃないけど 青空は続くから  いっそ愛想尽かされ 離れちゃうくらいまで 腹を割ってケンカしてみようよ それから先寄り添う意味さえ 変わり始めていく つまりは僕次第  一切合切見せ合って 価値観や将来性 違うから世界は広くて それならもっと 想像してみよう 無限大可能性 新しい自分に急げ!  今日も街に遠吠え響き夜は更ける そして明日は違う自分になろう  騒々しいその日々を 胸張りながら 汗かきべそかき歩きたいんだ そのためにも 愛そう全てを 敵味方なんて関係ない そうでしょ?  一生上昇もせずに 這いつくばっては 吠えてるだけの負け犬はヤダ それならもっと 想像してみよう 無限大可能性 新しい自分に急げ!absorb森晴義森晴義absorb改札を抜けて 少しネクタイを緩めた 飼い犬みたいに 喉が窮屈な毎日だ  歯向かうでもなく 従順で良い子の僕は 理不尽に叱られても ワン!とも嗚けやしない  たまには腕に噛み付き 吠えたくもなるけど 僕を死なす事以外の 全てが糧になっていくなら  いっそ愛そう敵から きっと誰だって 争いたい訳じゃないから その人の良さそうな所 一つでも見つけて 育んでいこうよ  一生高層ビル群の隙間に埋もれて 頭下げてるだけじゃ終われない それならもっと 想像してみよう 無限大可能性 新しい自分に急げ!  鎖に繋がれ 何一つ自由なくて 反論すればそのまま 首根っこ掴まれるだけ  たまには檻を抜け出し 散歩に出かけちゃお 確かに良い事ばっかりじゃないけど 青空は続くから  いっそ愛想尽かされ 離れちゃうくらいまで 腹を割ってケンカしてみようよ それから先寄り添う意味さえ 変わり始めていく つまりは僕次第  一切合切見せ合って 価値観や将来性 違うから世界は広くて それならもっと 想像してみよう 無限大可能性 新しい自分に急げ!  今日も街に遠吠え響き夜は更ける そして明日は違う自分になろう  騒々しいその日々を 胸張りながら 汗かきべそかき歩きたいんだ そのためにも 愛そう全てを 敵味方なんて関係ない そうでしょ?  一生上昇もせずに 這いつくばっては 吠えてるだけの負け犬はヤダ それならもっと 想像してみよう 無限大可能性 新しい自分に急げ!
愛ノ詩あぁ愛しくて あぁ愛しくて 鳴り響けこの愛ノ詩  はにかみ なきべそ あっかんべ べんきょう うたたね だいしっぱい  いろんな君を見続けてきた その度にね  やさしさ つよがり あまえんぼ さむがり ほら こっちおいで  いくつもの顔が心の奥 咲き乱れる  君の側にいる たったそれだけで 僕は超人にも弱虫にもなる  億千万通りの愛を この詩に込めて贈るよ 何度でも君に恋してる 君も同じだといいな あぁ愛しくて あぁ愛しくて 鳴り響けこの愛ノ詩 やわらかな未来  ゆめおい はじけた せいいっぱい へなちょこ くじけた めいいっぱい  これからも迷惑ばかり かけるけどよろしくね  ゆめみがち きみだけのひーろー えんがわ まごとひなたぼっこ  一日でも長く生きるんだ ひとりじゃいやでしょ  僕の隣にいる たったそれだけで 君は太陽にも三日月にもなる  億万長者には程遠いし 気の利いた台詞もないけど めちゃくちゃ大好きな君に 一つだけ約束するよ もぅ放さない もぅ離れない 鳴り響けこの愛ノ詩 やわらかな未来  僕と君がいる たったそれだけで どんな雨空にも虹が架かる  何億年先の世界でも 姿や形が変わっても 何度でも君に恋するよ 君も同じだといいな あぁ愛しくて あぁ愛しくて 鳴り響けこの愛ノ詩 やわらかな未来absorbabsorb森晴義absorbあぁ愛しくて あぁ愛しくて 鳴り響けこの愛ノ詩  はにかみ なきべそ あっかんべ べんきょう うたたね だいしっぱい  いろんな君を見続けてきた その度にね  やさしさ つよがり あまえんぼ さむがり ほら こっちおいで  いくつもの顔が心の奥 咲き乱れる  君の側にいる たったそれだけで 僕は超人にも弱虫にもなる  億千万通りの愛を この詩に込めて贈るよ 何度でも君に恋してる 君も同じだといいな あぁ愛しくて あぁ愛しくて 鳴り響けこの愛ノ詩 やわらかな未来  ゆめおい はじけた せいいっぱい へなちょこ くじけた めいいっぱい  これからも迷惑ばかり かけるけどよろしくね  ゆめみがち きみだけのひーろー えんがわ まごとひなたぼっこ  一日でも長く生きるんだ ひとりじゃいやでしょ  僕の隣にいる たったそれだけで 君は太陽にも三日月にもなる  億万長者には程遠いし 気の利いた台詞もないけど めちゃくちゃ大好きな君に 一つだけ約束するよ もぅ放さない もぅ離れない 鳴り響けこの愛ノ詩 やわらかな未来  僕と君がいる たったそれだけで どんな雨空にも虹が架かる  何億年先の世界でも 姿や形が変わっても 何度でも君に恋するよ 君も同じだといいな あぁ愛しくて あぁ愛しくて 鳴り響けこの愛ノ詩 やわらかな未来
あくび絵の具が尽きるくらいいっぱいに 描いた大好きな花びらも 気に入らずに破いたような くしゃくしゃな日々もあるだろう  なら僕がその紙切れを 集めて つなげて 新しい絵を作れば ほら大丈夫 君だけの花になって 明日を映し出していくよ  ドンマイ day 空回りも 無駄じゃなくてね 背伸びしていた 君の息抜き場所だから 足を伸ばして 仰向けになり 大きなあくびもいいんじゃない?  雨を降らす神様だって 涙をごまかしただけだから どんより雲の裏返しは 晴れ空の心地良さだったり  なら君は筆を握って 苦みも 悔やみも キャンバスにぶつければ ほら大丈夫 嵐の過ぎた今なら 綺麗な空が描けるよ  ドンマイ day 泣き疲れた 君の絵の具が 色褪せないように 僕がうでまくらしよう 腫れた目を閉じ 羊を数え 小さなねごともいいんじゃない?  絵の具がついた君のほっぺに 起こしちゃわないように キスしてもいいんじゃない?absorbabsorb笹原翔太absorb絵の具が尽きるくらいいっぱいに 描いた大好きな花びらも 気に入らずに破いたような くしゃくしゃな日々もあるだろう  なら僕がその紙切れを 集めて つなげて 新しい絵を作れば ほら大丈夫 君だけの花になって 明日を映し出していくよ  ドンマイ day 空回りも 無駄じゃなくてね 背伸びしていた 君の息抜き場所だから 足を伸ばして 仰向けになり 大きなあくびもいいんじゃない?  雨を降らす神様だって 涙をごまかしただけだから どんより雲の裏返しは 晴れ空の心地良さだったり  なら君は筆を握って 苦みも 悔やみも キャンバスにぶつければ ほら大丈夫 嵐の過ぎた今なら 綺麗な空が描けるよ  ドンマイ day 泣き疲れた 君の絵の具が 色褪せないように 僕がうでまくらしよう 腫れた目を閉じ 羊を数え 小さなねごともいいんじゃない?  絵の具がついた君のほっぺに 起こしちゃわないように キスしてもいいんじゃない?
ablaze days楽しい時は笑えばいいじゃない 笑顔は太陽になり きっと誰かを照らす  嫌いだ アイツはいつでも皆に囲まれ テストもスポーツも万能で  嫌いだ なによりアイツを羨む自分が 本音も隠して八方美人  いつから諦めた夢 暗闇の中でまだ輝いてるよ 忘れないで  誰もが胸の奥 叫んでるなら 押し殺した言葉 聞かせてよ届けてよ 悲しい時は泣けばいいじゃない 涙は風になり きっと誰かを癒す  嫌いだ アイツが本当は弱くて 独りで泣いても 笑顔は絶やさないで  嫌いだ それすら気づかず すねてた自分が 抱きしめたいのに臆病者  いつでも無情に来る明日 抗ってもダメなら受け入れてみようか 忘れないで  誰もが胸の奥 叫んでるなら 押し殺した言葉 聞かせてよ届けてよ 苦しい時はみんないるじゃない 痛みは栄養になり きっと誰かを救う  誰かの為じゃなく 自分でもなく 吐き出した言葉は 闇を払う光  誰もが胸の奥 叫んでるなら 押し殺した言葉 聞かせてよ届けてよ 楽しい時は笑えばいいじゃない 笑顔は太陽になり きっと誰かを照らすabsorb森晴義森晴義楽しい時は笑えばいいじゃない 笑顔は太陽になり きっと誰かを照らす  嫌いだ アイツはいつでも皆に囲まれ テストもスポーツも万能で  嫌いだ なによりアイツを羨む自分が 本音も隠して八方美人  いつから諦めた夢 暗闇の中でまだ輝いてるよ 忘れないで  誰もが胸の奥 叫んでるなら 押し殺した言葉 聞かせてよ届けてよ 悲しい時は泣けばいいじゃない 涙は風になり きっと誰かを癒す  嫌いだ アイツが本当は弱くて 独りで泣いても 笑顔は絶やさないで  嫌いだ それすら気づかず すねてた自分が 抱きしめたいのに臆病者  いつでも無情に来る明日 抗ってもダメなら受け入れてみようか 忘れないで  誰もが胸の奥 叫んでるなら 押し殺した言葉 聞かせてよ届けてよ 苦しい時はみんないるじゃない 痛みは栄養になり きっと誰かを救う  誰かの為じゃなく 自分でもなく 吐き出した言葉は 闇を払う光  誰もが胸の奥 叫んでるなら 押し殺した言葉 聞かせてよ届けてよ 楽しい時は笑えばいいじゃない 笑顔は太陽になり きっと誰かを照らす
WindowWake up 生きとし生けるもの芽吹き出す Power on 窓の外で僕を呼ぶ声 Log in 指先で打つ心の Rhythm Online 本当は誰かに気付いて欲しい  まだ見ぬ世界で君が待ってる Oと1の海を越え探しに行こう  本当の名前も 本当の顔さえ 本当の言葉も 本当の声さえ  どれが君かなんて どうでも僕はいいんだ ただただ逢いたくて はなはだ恋してんだ  Movin' on ... 'Cause I love you Movin' on ... 'Cause I love you Face to face 君と僕の心を  開け放て Window  Virtualな世界くまなく隅々探てきた もうそろそろ Future の伴侶見つかる頃でもいいじゃないの? そうところで父ちゃん How to 母ちゃん口説いたん? あーだこーだあっちやこっちゃいっちゃ はちゃめちゃむちゃしてやんちゃ  開け放て Window  まだ見ぬ世界で君が待ってる Oと1の海を越え探しに行こう  本当の名前も 本当の顔さえ 本当の言葉も 本当の声さえ  どれが君かなんて どうでも僕はいいんだ ただただ逢いたくて はなはだ恋してんだ  Movin' on ... 'Cause I love you Movin' on ... 'Cause I love you Face to face 君と僕の心を  開け放て Window  Power off 二人の手で窓を閉じたら Let it go 君と僕の旅に出掛けようabsorb森晴義森晴義Wake up 生きとし生けるもの芽吹き出す Power on 窓の外で僕を呼ぶ声 Log in 指先で打つ心の Rhythm Online 本当は誰かに気付いて欲しい  まだ見ぬ世界で君が待ってる Oと1の海を越え探しに行こう  本当の名前も 本当の顔さえ 本当の言葉も 本当の声さえ  どれが君かなんて どうでも僕はいいんだ ただただ逢いたくて はなはだ恋してんだ  Movin' on ... 'Cause I love you Movin' on ... 'Cause I love you Face to face 君と僕の心を  開け放て Window  Virtualな世界くまなく隅々探てきた もうそろそろ Future の伴侶見つかる頃でもいいじゃないの? そうところで父ちゃん How to 母ちゃん口説いたん? あーだこーだあっちやこっちゃいっちゃ はちゃめちゃむちゃしてやんちゃ  開け放て Window  まだ見ぬ世界で君が待ってる Oと1の海を越え探しに行こう  本当の名前も 本当の顔さえ 本当の言葉も 本当の声さえ  どれが君かなんて どうでも僕はいいんだ ただただ逢いたくて はなはだ恋してんだ  Movin' on ... 'Cause I love you Movin' on ... 'Cause I love you Face to face 君と僕の心を  開け放て Window  Power off 二人の手で窓を閉じたら Let it go 君と僕の旅に出掛けよう
腕時計去年の夏この浜辺で 埋もれていたあいつは 銀色の針動かして 時を刻んでいく  日差しが強いこんな日が 七日も続いてると 風に吹かれ消えていった 君が揺れてる  もし腕時計のボタン電池が 切れた時に君は何してる? 白い抜け殼が波にさらわれて わずかな面影消えてく  月は過ぎて九月下旬 ナマヌルい風が吹き 突然雨降らす空に 君が重なり見えて  秋が近づくにつれて こいつの動きも弱く 針は確かに進むけど 君の暦は  回る事なく止まり続ける ボタン電池は君に使えない 今巡り会えても噛み合うことない それでも季節は過ぎてく 刻み行く針さえ止められない  もしこの浜辺に二人来ること無く 夏を終えてたら腕に絡み付く こいつも埋もれたままに冬が来て 一人で響いて  もし腕時計のボタン電池が 切れた時に君は何してる? 冬を越え春の風が吹く時 さらわれ消えてく背中を  静かに目を閉じ忘れようabsorb笹原翔太笹原翔太去年の夏この浜辺で 埋もれていたあいつは 銀色の針動かして 時を刻んでいく  日差しが強いこんな日が 七日も続いてると 風に吹かれ消えていった 君が揺れてる  もし腕時計のボタン電池が 切れた時に君は何してる? 白い抜け殼が波にさらわれて わずかな面影消えてく  月は過ぎて九月下旬 ナマヌルい風が吹き 突然雨降らす空に 君が重なり見えて  秋が近づくにつれて こいつの動きも弱く 針は確かに進むけど 君の暦は  回る事なく止まり続ける ボタン電池は君に使えない 今巡り会えても噛み合うことない それでも季節は過ぎてく 刻み行く針さえ止められない  もしこの浜辺に二人来ること無く 夏を終えてたら腕に絡み付く こいつも埋もれたままに冬が来て 一人で響いて  もし腕時計のボタン電池が 切れた時に君は何してる? 冬を越え春の風が吹く時 さらわれ消えてく背中を  静かに目を閉じ忘れよう
orion真っ黒な画用紙に 真っ白な粉砂糖 まぶしたような空の下で  待ってるの君のこと パッとには逢えぬ距離 途方もなく西へ  言葉にならない声たちは 空に漂って 小さく消えそに瞬いて もっともっと側にいたいよと  願いを込めた言の葉は 流れ星と一つになって 飛んでゆく君のもとに 億千の距離を越えて 砂漠に水を草木には土を 君には愛を 形の無い物を大切にしたい  天にあるキャンパスで 天結び描いてた 神話とともに  3つに輝く星たちは サソリに毒され 月との距離は縮まぬけど ずっとずっと繋がる星座よ  空に光ったオリオンは 恋人たちの目印となって 飛んでゆく君のもとに 彼方同じ空を見て 街に平和を生まれる子に夢を 君には愛を 形を作りゆく僕たちの手で  人間なんて未成熟で 僕と君で一人前 それでも未だ足りないね 人を終える時まで君と 一緒に過ごせるのかな  時代は巡りオリオンよ 叫び声の木霊となって 飛んでゆく君のもとに たとえ地球の裏だって 僕には君を二人には未来を 君には愛を 形の無い物を君にあげようabsorb中村博中村博absorb真っ黒な画用紙に 真っ白な粉砂糖 まぶしたような空の下で  待ってるの君のこと パッとには逢えぬ距離 途方もなく西へ  言葉にならない声たちは 空に漂って 小さく消えそに瞬いて もっともっと側にいたいよと  願いを込めた言の葉は 流れ星と一つになって 飛んでゆく君のもとに 億千の距離を越えて 砂漠に水を草木には土を 君には愛を 形の無い物を大切にしたい  天にあるキャンパスで 天結び描いてた 神話とともに  3つに輝く星たちは サソリに毒され 月との距離は縮まぬけど ずっとずっと繋がる星座よ  空に光ったオリオンは 恋人たちの目印となって 飛んでゆく君のもとに 彼方同じ空を見て 街に平和を生まれる子に夢を 君には愛を 形を作りゆく僕たちの手で  人間なんて未成熟で 僕と君で一人前 それでも未だ足りないね 人を終える時まで君と 一緒に過ごせるのかな  時代は巡りオリオンよ 叫び声の木霊となって 飛んでゆく君のもとに たとえ地球の裏だって 僕には君を二人には未来を 君には愛を 形の無い物を君にあげよう
カザスズ木漏れ日差し込む ベランダに生えてきた 誘惑のつぼみも 君なら刈れるだろう  まだまだ大丈夫 揺らいでいた頂点も カザスズ響けば 明日への風が吹く  この「愛してる」を踏み始めに 一歩突き進める力となれ そら!神様も舌出して笑うんだ Ah ah ah  そ・こ・だ! 君のアビリティ全部使い切って そして裸になろうよ 今しか出来ない事から 先に埋めよう 空はもう近いから 今だ!もっと!もっと!  もしもねこの先 歳をとる度 努力の欠片は 身に付くのかな?  今何してんの?聞き返して ズレた線路敷き直していこうか 母さんも怒鳴らずにすむでしょ? Oh oh oh  そ・こ・だ! 君の目の前にあるカザスズ 絶えず鳴らし続けようよ 空ばっか見上げりゃ 風くらい吹かせるよ 枯れ葉なんて吹き散らせ 走れ!そうだ!こうだ!  この「愛してる」を踏み始めに 一歩突き進める力となれ そら!神様も舌出して笑うんだ Ah ah ah  そ・こ・だ! 君のアビリティ全部使い切って そして裸になろうよ 今しか出来ない事から 先に埋めよう 空はもう近いから 今だ!もっと!もっと! 今だ!もっと!もっと!absorb笹原翔太笹原翔太木漏れ日差し込む ベランダに生えてきた 誘惑のつぼみも 君なら刈れるだろう  まだまだ大丈夫 揺らいでいた頂点も カザスズ響けば 明日への風が吹く  この「愛してる」を踏み始めに 一歩突き進める力となれ そら!神様も舌出して笑うんだ Ah ah ah  そ・こ・だ! 君のアビリティ全部使い切って そして裸になろうよ 今しか出来ない事から 先に埋めよう 空はもう近いから 今だ!もっと!もっと!  もしもねこの先 歳をとる度 努力の欠片は 身に付くのかな?  今何してんの?聞き返して ズレた線路敷き直していこうか 母さんも怒鳴らずにすむでしょ? Oh oh oh  そ・こ・だ! 君の目の前にあるカザスズ 絶えず鳴らし続けようよ 空ばっか見上げりゃ 風くらい吹かせるよ 枯れ葉なんて吹き散らせ 走れ!そうだ!こうだ!  この「愛してる」を踏み始めに 一歩突き進める力となれ そら!神様も舌出して笑うんだ Ah ah ah  そ・こ・だ! 君のアビリティ全部使い切って そして裸になろうよ 今しか出来ない事から 先に埋めよう 空はもう近いから 今だ!もっと!もっと! 今だ!もっと!もっと!
吟遊民旅人よ 今君はどこで さすらい夢の続き見てる  エベレストが星空纏(まと)い 故郷の空へ闊歩(かっぽ)する  焚き火を焼(く)べて語り明かした 「僕達の明日はどっちだ?」  「愛に飢えて病んだ世界を 本気で変えたいと言うなら その眼に焼き付けた全て 背負って行け若人!」  旅人よ 今僕はここで あの時の夢追いかけてる 泣きたくて笑えない時は 星空の誓い思い出す  命からがらカトマンドゥヘ 国境を越えて路上ライブ  大人は誰も教えちゃくれない 「本当の勉強ってなんなの?」  「手袋も靴も脱いだら 大地を踏み風に吹かれ その体で感じてるものこそが 答えだろう!」  旅人よ 今君はどこで さすらい夢の続き見てる 生きてるなら応えて欲しい それまで歌い続けるから  自力で生き抜くって大変だ 地球って結構でっかいんだ 住み慣れた場所飛び出してみて気付いた  地図の上からじゃ分かんないんだ 事件は現地で待ってんだ なりふり構わず走れ前へ!  走れ前へ!  旅人よ 今僕はここで あの時の夢追いかけてる 泣きたくて笑えない時は 星空の誓い思い出す  旅人よ 今君はどこで さすらい夢の続き見てる 主きてるなら応えて欲しい それまで歌い続けるから  旅人よ いつかあの場所で 星空に夢を語り合おうabsorb森晴義森晴義旅人よ 今君はどこで さすらい夢の続き見てる  エベレストが星空纏(まと)い 故郷の空へ闊歩(かっぽ)する  焚き火を焼(く)べて語り明かした 「僕達の明日はどっちだ?」  「愛に飢えて病んだ世界を 本気で変えたいと言うなら その眼に焼き付けた全て 背負って行け若人!」  旅人よ 今僕はここで あの時の夢追いかけてる 泣きたくて笑えない時は 星空の誓い思い出す  命からがらカトマンドゥヘ 国境を越えて路上ライブ  大人は誰も教えちゃくれない 「本当の勉強ってなんなの?」  「手袋も靴も脱いだら 大地を踏み風に吹かれ その体で感じてるものこそが 答えだろう!」  旅人よ 今君はどこで さすらい夢の続き見てる 生きてるなら応えて欲しい それまで歌い続けるから  自力で生き抜くって大変だ 地球って結構でっかいんだ 住み慣れた場所飛び出してみて気付いた  地図の上からじゃ分かんないんだ 事件は現地で待ってんだ なりふり構わず走れ前へ!  走れ前へ!  旅人よ 今僕はここで あの時の夢追いかけてる 泣きたくて笑えない時は 星空の誓い思い出す  旅人よ 今君はどこで さすらい夢の続き見てる 主きてるなら応えて欲しい それまで歌い続けるから  旅人よ いつかあの場所で 星空に夢を語り合おう
クスリ君はケガをした 目には 見えないケガ  僕は呟いた クスリくらい 塗ればいいじゃない  言うだけで手は貸さないの? 同じケガをしたくないのかな? 自問自答に目を背けてたら 君の首が締まっていた  誰かが漏らした言葉が 今も誰かを傷つける 君にクスリを 塗れなかった僕を 許してください  つかの間の狭いこの部屋で 君は居眠りも許されない ほつれ過ぎた僕たちの糸は 簡単には結べないよ  誰かが漏らした言葉が 今も誰かを傷つける 君にクスリを 塗れなかった僕を 許してください  哂ってください  許してくださいabsorb笹原翔太笹原翔太君はケガをした 目には 見えないケガ  僕は呟いた クスリくらい 塗ればいいじゃない  言うだけで手は貸さないの? 同じケガをしたくないのかな? 自問自答に目を背けてたら 君の首が締まっていた  誰かが漏らした言葉が 今も誰かを傷つける 君にクスリを 塗れなかった僕を 許してください  つかの間の狭いこの部屋で 君は居眠りも許されない ほつれ過ぎた僕たちの糸は 簡単には結べないよ  誰かが漏らした言葉が 今も誰かを傷つける 君にクスリを 塗れなかった僕を 許してください  哂ってください  許してください
恋に落ちたらもういいよ もういいよ こないでよ恋心  もうちょっと あとちょっと 友達でいさせて  なんとなく合わせてる バス停の時刻表 一年前酷かった 遅刻も治したよ  同じ毎日の繰り返し 変えてくれた笑顔だ  恋に落ちて分かった 友達ではいられない 他の子と笑う横顔に 恋こがれた  おはようさよならが 嬉しくて切ないよ 帰り道会えるの期待して 遠回りした  弁当を食べようよ 続きの台本真っ白だ そんなこと妄想して いつも日が暮れゆく  明日こそ話してみたいと 決めて今日もバイバイ  恋に落ちて思った 簡単が困難だよ 次会う時まで胸が痛い 恋わずらい  ごめんねありがとう 嬉しくて切ないよ 少し特別な “好きだよ”が 空に舞い散った  小さくつぼむ恋 芽生える前に戻れない  神様勇気をください いばらの道でも 真っ暗闇でも そう僕は君が好き  恋に落ちて分かった 痛さ辛さ優しさを 欲しい答えが見つからない 恋はつらい  おはようさよならが 嬉しくて切ないよ 帰り道会えるの期待して 遠回りした  もういいよ もういいよ こないでよ恋心  もうちょっと あとちょっと 友達でいさせてabsorb中村博中村博もういいよ もういいよ こないでよ恋心  もうちょっと あとちょっと 友達でいさせて  なんとなく合わせてる バス停の時刻表 一年前酷かった 遅刻も治したよ  同じ毎日の繰り返し 変えてくれた笑顔だ  恋に落ちて分かった 友達ではいられない 他の子と笑う横顔に 恋こがれた  おはようさよならが 嬉しくて切ないよ 帰り道会えるの期待して 遠回りした  弁当を食べようよ 続きの台本真っ白だ そんなこと妄想して いつも日が暮れゆく  明日こそ話してみたいと 決めて今日もバイバイ  恋に落ちて思った 簡単が困難だよ 次会う時まで胸が痛い 恋わずらい  ごめんねありがとう 嬉しくて切ないよ 少し特別な “好きだよ”が 空に舞い散った  小さくつぼむ恋 芽生える前に戻れない  神様勇気をください いばらの道でも 真っ暗闇でも そう僕は君が好き  恋に落ちて分かった 痛さ辛さ優しさを 欲しい答えが見つからない 恋はつらい  おはようさよならが 嬉しくて切ないよ 帰り道会えるの期待して 遠回りした  もういいよ もういいよ こないでよ恋心  もうちょっと あとちょっと 友達でいさせて
ごめんね。が言えないわがままもいいの?いいよ のぼせてもいいの?いいよ  その度に生まれた 想い出は絶えなくて  風向きが変わり始めると 愛しさも忘れたい香りと影  愛が嫌になり泣き出した 胸の石が唸り続け君を映し出す  曖昧な理由でごまかした その場しのぎの言葉重ねすぎて  ごめんね。が言えない  愛してもいいの?いいよ 嫌いでもいいの?いいよ  愛が嫌になり泣き出した 胸の石が唸り続け君を映し出す  曖昧な理由でごまかした その場しのぎの言葉重ねすぎて  ごめんね。が言えないabsorb笹原翔太笹原翔太わがままもいいの?いいよ のぼせてもいいの?いいよ  その度に生まれた 想い出は絶えなくて  風向きが変わり始めると 愛しさも忘れたい香りと影  愛が嫌になり泣き出した 胸の石が唸り続け君を映し出す  曖昧な理由でごまかした その場しのぎの言葉重ねすぎて  ごめんね。が言えない  愛してもいいの?いいよ 嫌いでもいいの?いいよ  愛が嫌になり泣き出した 胸の石が唸り続け君を映し出す  曖昧な理由でごまかした その場しのぎの言葉重ねすぎて  ごめんね。が言えない
最後の鍵最後に鍵をかけたら僕らは他人同士 いつか街で すれ違っても 想いはこの場所に残したまま  もしもドコにでも繋がるトビラがあるなら 逃げたい 白い溜め息のない暖かい世界へ  どうして好きなだけじゃ 不安に打ち勝てないの この空の部屋みたいに 元には戻せなくて  心に鍵をかけてじゃぁねと呟いた 辛くても そう言わなきゃ 忘れられないから  離れてく僕らへと初めての雪が降る 凍える手 もう二度とは 繋がない温もり君が遠いよ  もしもジカンを遡るキカイがあるなら 透明な風が吹く真新しいあの頃へ  生き方が違うから 惹かれ逢った二人なのに いつの間にかそれさえも 愛を壊し始めた  何でも手が届くほど窮屈な部屋だけど 寄り添えば 楽しくて 幸せな日々が  離れてく僕らには何故だかよそよそしく 恋しくても もう帰れない 背中で震える君が遠いよ  君を守り通した筈の手で鍵を差す 振り向けない 泣いてるのは 君だけじゃないから  最後に鍵をかけたら僕らは他人同士 いつか街で すれ違っても 想いはこの場所に  離れてく僕らへと初めての雪が降る 凍える手 もう二度とは 繋がない温もり君が遠いよabsorb森晴義森晴義absorb最後に鍵をかけたら僕らは他人同士 いつか街で すれ違っても 想いはこの場所に残したまま  もしもドコにでも繋がるトビラがあるなら 逃げたい 白い溜め息のない暖かい世界へ  どうして好きなだけじゃ 不安に打ち勝てないの この空の部屋みたいに 元には戻せなくて  心に鍵をかけてじゃぁねと呟いた 辛くても そう言わなきゃ 忘れられないから  離れてく僕らへと初めての雪が降る 凍える手 もう二度とは 繋がない温もり君が遠いよ  もしもジカンを遡るキカイがあるなら 透明な風が吹く真新しいあの頃へ  生き方が違うから 惹かれ逢った二人なのに いつの間にかそれさえも 愛を壊し始めた  何でも手が届くほど窮屈な部屋だけど 寄り添えば 楽しくて 幸せな日々が  離れてく僕らには何故だかよそよそしく 恋しくても もう帰れない 背中で震える君が遠いよ  君を守り通した筈の手で鍵を差す 振り向けない 泣いてるのは 君だけじゃないから  最後に鍵をかけたら僕らは他人同士 いつか街で すれ違っても 想いはこの場所に  離れてく僕らへと初めての雪が降る 凍える手 もう二度とは 繋がない温もり君が遠いよ
桜ノ雨それぞれの場所へ旅立っても友達だ聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた 日々が胸晴れと背中押す 土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書きどれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し 卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら胸奮わせた 出逢いの為の別れと信じて手を振り返そう 忘れないで いつかまた…大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学舎の中で 僕らが巡り逢えた奇蹟 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜の雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない いつかまた… 大きな花弁を咲かせ  僕らはここで逢おうabsorbhalyosyhalyosyabsorbそれぞれの場所へ旅立っても友達だ聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた 日々が胸晴れと背中押す 土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書きどれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し 卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら胸奮わせた 出逢いの為の別れと信じて手を振り返そう 忘れないで いつかまた…大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学舎の中で 僕らが巡り逢えた奇蹟 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜の雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない いつかまた… 大きな花弁を咲かせ  僕らはここで逢おう
手人手片影で何してんの?  独りで泣いてたの  誰かとはぐれたの?  今走れば間に合うの  蝉時雨(せみしぐれ)の砂浜で 夏めく遠き過去  君は僕の幻か… あの日に捨てた夢か…  鬼さんこちら手の鳴る方へ 想い焦がれた君へと続く方へ  寄せ返す波に 山おろす風に 遊べ日暮れまで走れ 手人手繋げばどこまで  商店街抜け 防波堤の上 晩飯まで腹空かせ 手人手繋げばどこまで  大人に成りきれぬまま 子供に戻れぬまま 逃げられるだけ逃げては 彷徨い倦(あぐ)ねてきた  写し鏡の僕らを 重ねる時が来たの 集(たか)る野次は蚊遣火(かやりび)で 孕(はら)む熱は打ち水で  かごめ後ろの正面誰 指の隙間に覗く僕は何処(いずこ)  寄せ返す波に 山おろす風に 遊べ日暮れまで走れ 手人手繋げばどこまで  商店街抜け 防波堤の上 晩飯まで腹空かせ 手人手繋げばどこまで  この手で何が出来るのか考えてた 青く抜ける太平洋 満ち引く過去をすくいとって  この手で何が出来るのか考えてた 赤く透ける太陽 産まれ逝く未来を握りしめて  寄せ返す波に 山おろす風に 遊べ日暮れまで走れ 手人手繋げばどこまで  商店街抜け 防波堤の上 晩飯まで腹空かせ 手人手繋げばどこまでabsorb森晴義森晴義片影で何してんの?  独りで泣いてたの  誰かとはぐれたの?  今走れば間に合うの  蝉時雨(せみしぐれ)の砂浜で 夏めく遠き過去  君は僕の幻か… あの日に捨てた夢か…  鬼さんこちら手の鳴る方へ 想い焦がれた君へと続く方へ  寄せ返す波に 山おろす風に 遊べ日暮れまで走れ 手人手繋げばどこまで  商店街抜け 防波堤の上 晩飯まで腹空かせ 手人手繋げばどこまで  大人に成りきれぬまま 子供に戻れぬまま 逃げられるだけ逃げては 彷徨い倦(あぐ)ねてきた  写し鏡の僕らを 重ねる時が来たの 集(たか)る野次は蚊遣火(かやりび)で 孕(はら)む熱は打ち水で  かごめ後ろの正面誰 指の隙間に覗く僕は何処(いずこ)  寄せ返す波に 山おろす風に 遊べ日暮れまで走れ 手人手繋げばどこまで  商店街抜け 防波堤の上 晩飯まで腹空かせ 手人手繋げばどこまで  この手で何が出来るのか考えてた 青く抜ける太平洋 満ち引く過去をすくいとって  この手で何が出来るのか考えてた 赤く透ける太陽 産まれ逝く未来を握りしめて  寄せ返す波に 山おろす風に 遊べ日暮れまで走れ 手人手繋げばどこまで  商店街抜け 防波堤の上 晩飯まで腹空かせ 手人手繋げばどこまで
トドイテマスカ?待ち合わせ場所 案の定君の姿ない 方向音痴 半分泣き顔の君みつけた  お互い 忙しくなって 逢えない ほら今日だって ランチだけ もうすぐバイトの時間  ギリギリまで手を握ってたい こないでよ オレンジ電車 二人 時が終わり 夕暮れの影1つに重なる 別れ際 声には出せない 大好きは トドイテマスカ?  仕事着着替え 君にコール深夜の2時 多分ベッドで 今頃は夢の中かな?  アクビ こらえ 寝てないって 君 嬉しそうな声 照れ笑い 話したい事 いっぱい  ギリギリまで電話握って こないでよ 意地悪睡魔 二人 時を奪い 現実と夢行ったり来たりの 眠り際 ゆっくりささやく 大好きは キコエテマスカ?  好きになればなるほど 面と向かって言えなくって 思うだけじゃ伝わんない そんなことわかるよ  君じゃなきゃ駄目なんだ だれにも渡したくないよ 今日も明日も明後日も 君とずっと一緒にいたい  ギリギリまでいつも口には だせないよ 臆病ジレンマ 二人 鼓動高鳴り ゆっくりと オレンジ電車がくる 帰り際 おもわず抱き寄せ 大好きは 届いてますか? 大好きは 届いてますか?absorb中村博中村博待ち合わせ場所 案の定君の姿ない 方向音痴 半分泣き顔の君みつけた  お互い 忙しくなって 逢えない ほら今日だって ランチだけ もうすぐバイトの時間  ギリギリまで手を握ってたい こないでよ オレンジ電車 二人 時が終わり 夕暮れの影1つに重なる 別れ際 声には出せない 大好きは トドイテマスカ?  仕事着着替え 君にコール深夜の2時 多分ベッドで 今頃は夢の中かな?  アクビ こらえ 寝てないって 君 嬉しそうな声 照れ笑い 話したい事 いっぱい  ギリギリまで電話握って こないでよ 意地悪睡魔 二人 時を奪い 現実と夢行ったり来たりの 眠り際 ゆっくりささやく 大好きは キコエテマスカ?  好きになればなるほど 面と向かって言えなくって 思うだけじゃ伝わんない そんなことわかるよ  君じゃなきゃ駄目なんだ だれにも渡したくないよ 今日も明日も明後日も 君とずっと一緒にいたい  ギリギリまでいつも口には だせないよ 臆病ジレンマ 二人 鼓動高鳴り ゆっくりと オレンジ電車がくる 帰り際 おもわず抱き寄せ 大好きは 届いてますか? 大好きは 届いてますか?
となりで -abreast ver.-大好きな君のとなりで 愛した人の夢を見る どんなに過去を悔やんでみても 現在(いま)は君を愛さなくちゃ  未来への分かれ道が 僕を問い試す 現在(いま)と過去どちらかの 恋を実らせてやると  君を選びたいのに 記憶は優し過ぎて 涙で体が錆び付いて どちらも選べないよ  大好きな君のとなりで 愛した人の夢を見る どんなに過去を悔やんでみても 現在(いま)は君を愛さなくちゃ  目が覚めて肩に身を寄せる あたたかさが胸を締め付ける  朝日が照らし出した 天井眺めてた 君以外の誰かと 分け合ったこのベッドで  忘れたい過去を 癒す為の現在(いま)なのに どうして傷は増えるばかりで どこにも行けないんだろう  愛してたあの人の顔が 大好きな君に重なるけど こんなに幸せ感じているから 君は君であの人じゃない  目を覚ます君に頬寄せる やわらかさが胸を締め付ける  永遠と続く枝分かれした未来だ 迷わずに進めるほど 強くはないから僕はまだ 選べずにいる君のとなりを  大好きな君のとなりで 愛した人の夢を見る どんなに過去を悔やんでみても 現在(いま)は君を愛さなくちゃ  目が覚めて肩に身を寄せる あたたかさが胸を締め付ける  愛してたあの人の顔が 大好きな君に重なるけど こんなに幸せ感じているから 君は君であの人じゃない  目を覚ます君に頬寄せる やわらかさが胸を締め付けるabsorb森晴義森晴義大好きな君のとなりで 愛した人の夢を見る どんなに過去を悔やんでみても 現在(いま)は君を愛さなくちゃ  未来への分かれ道が 僕を問い試す 現在(いま)と過去どちらかの 恋を実らせてやると  君を選びたいのに 記憶は優し過ぎて 涙で体が錆び付いて どちらも選べないよ  大好きな君のとなりで 愛した人の夢を見る どんなに過去を悔やんでみても 現在(いま)は君を愛さなくちゃ  目が覚めて肩に身を寄せる あたたかさが胸を締め付ける  朝日が照らし出した 天井眺めてた 君以外の誰かと 分け合ったこのベッドで  忘れたい過去を 癒す為の現在(いま)なのに どうして傷は増えるばかりで どこにも行けないんだろう  愛してたあの人の顔が 大好きな君に重なるけど こんなに幸せ感じているから 君は君であの人じゃない  目を覚ます君に頬寄せる やわらかさが胸を締め付ける  永遠と続く枝分かれした未来だ 迷わずに進めるほど 強くはないから僕はまだ 選べずにいる君のとなりを  大好きな君のとなりで 愛した人の夢を見る どんなに過去を悔やんでみても 現在(いま)は君を愛さなくちゃ  目が覚めて肩に身を寄せる あたたかさが胸を締め付ける  愛してたあの人の顔が 大好きな君に重なるけど こんなに幸せ感じているから 君は君であの人じゃない  目を覚ます君に頬寄せる やわらかさが胸を締め付ける
ハナレバナレ灰色の歩道橋が 車に揺られてゆく頃 僕は君の左側 歩いて話して時は過ぎてゆく  近所の子供がすれ違い通りゆく 少し前の 僕らもそうだったいつも君がいた いままでは  わかりやすい言葉で君にぶつけたら きっと涙するだろう僕に背を向けて 強がる君はいつも親指握ってた これが初めてのハナレバナレ  制服の右袖には つかみ合って出来たほつれが ケンカしてまたふざけ合って 怒って笑ってそして泣きあった  街灯に照らされて アスファルト見つめて 浮かんでくる 公園のベンチやグランドの鉄棒が 消えないよ  きれいな言葉でさえ受け入れられない きっとその日がきても信じられないだろう うつむいた唇がそっと震えてた 隠しきれてない僕もそうだけど  どうでもよかった一言も 新たな街への高まりも 育んだ時もいつしかこぼれ落ちていく 日暮れの空が儚いよ  最後の夜は雨で窓を濡らしてる 膝を抱えて部屋の隅で固まるよ 冷えたフローリングが僕を吸い付けて 君の呼ぶ声が  傘もささずに走る 雨に打たれては 迷う気持ちぬぐって空に求めるよ せめて今夜だけでも君の左側 これが最後かな 明日もういない 君と初めてのハナレバナレ ハナレバナレabsorb笹原翔太笹原翔太absorb灰色の歩道橋が 車に揺られてゆく頃 僕は君の左側 歩いて話して時は過ぎてゆく  近所の子供がすれ違い通りゆく 少し前の 僕らもそうだったいつも君がいた いままでは  わかりやすい言葉で君にぶつけたら きっと涙するだろう僕に背を向けて 強がる君はいつも親指握ってた これが初めてのハナレバナレ  制服の右袖には つかみ合って出来たほつれが ケンカしてまたふざけ合って 怒って笑ってそして泣きあった  街灯に照らされて アスファルト見つめて 浮かんでくる 公園のベンチやグランドの鉄棒が 消えないよ  きれいな言葉でさえ受け入れられない きっとその日がきても信じられないだろう うつむいた唇がそっと震えてた 隠しきれてない僕もそうだけど  どうでもよかった一言も 新たな街への高まりも 育んだ時もいつしかこぼれ落ちていく 日暮れの空が儚いよ  最後の夜は雨で窓を濡らしてる 膝を抱えて部屋の隅で固まるよ 冷えたフローリングが僕を吸い付けて 君の呼ぶ声が  傘もささずに走る 雨に打たれては 迷う気持ちぬぐって空に求めるよ せめて今夜だけでも君の左側 これが最後かな 明日もういない 君と初めてのハナレバナレ ハナレバナレ
Fire◎Flower“最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ  詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た  震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない  世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね  Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんて嘘までついて  慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭とは違ってた  繰り返す留守電 “ガンバレ”の声 涙で導火線 消えちゃいそうだよ  宇宙の始まりが あの口付けだとしたら 星空は ふたり零した奇跡の痕  Like a Fire Flower 君が見つけやすいように 雷鳴(らいめい)の如く 夢轟(とどろ)かせ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんてバレてるんだろうな  産まれも育ちも ばらばらな僕ら 姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら  人生の途中が 線香花火だとしたら 一瞬でも ふたり照らす向日葵(ひまわり)の様に  Like a Fire Flower いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだabsorb森晴義森晴義“最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ  詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た  震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない  世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね  Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんて嘘までついて  慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭とは違ってた  繰り返す留守電 “ガンバレ”の声 涙で導火線 消えちゃいそうだよ  宇宙の始まりが あの口付けだとしたら 星空は ふたり零した奇跡の痕  Like a Fire Flower 君が見つけやすいように 雷鳴(らいめい)の如く 夢轟(とどろ)かせ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんてバレてるんだろうな  産まれも育ちも ばらばらな僕ら 姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら  人生の途中が 線香花火だとしたら 一瞬でも ふたり照らす向日葵(ひまわり)の様に  Like a Fire Flower いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ
Bless you一度や二度の失敗で 挫けてたらきりがない程 僕らの道に果てはなく 今日も未来が呼んでいる  もうそろそろ行かなくちゃと 次の街を目指す人よ 僕らはここで 相も変わらずの暮らしを ずっと続けてくからね  だからお願い 共に過ごした事 共に戦った事 忘れちゃヤだよ 辛くなったらまた帰っておいで 最後にかけた魔法の名は “旅立つ君に幸あれ”  一日千秋の涙で 互いの夢が滲んだ時は 僕らと違う色の空を 君も同じように仰いでいる  東から西へと遍く 世界中を照らす光よ 君ならどこで 新しい日々でもがんばってる そう思えば勇気わくんだ  だからお願い 共に泣いた事 共に笑い合った事 忘れちゃヤだよ 淋しくなったらすぐ飛んで行くから 最後に見せた潤んだ目が 今も焼き付いて離れない  何が正しくて間違いか 僕らはまだ知らない 照らされた道をただただ駆け抜けよう  きっと無駄なモノなんてこの世にない あるのはそれぞれが手に入れた 夢や愛に合わせ選ぶ物語  だからお願い 共に過ごした事 共に戦った事 忘れちゃヤだよ 辛くなったらまた帰っておいで 最後にかけた魔法の名は “旅立つ君に幸あれ”  最後にかけた魔法の名は “旅立つ君に幸あれ”absorb森晴義森晴義一度や二度の失敗で 挫けてたらきりがない程 僕らの道に果てはなく 今日も未来が呼んでいる  もうそろそろ行かなくちゃと 次の街を目指す人よ 僕らはここで 相も変わらずの暮らしを ずっと続けてくからね  だからお願い 共に過ごした事 共に戦った事 忘れちゃヤだよ 辛くなったらまた帰っておいで 最後にかけた魔法の名は “旅立つ君に幸あれ”  一日千秋の涙で 互いの夢が滲んだ時は 僕らと違う色の空を 君も同じように仰いでいる  東から西へと遍く 世界中を照らす光よ 君ならどこで 新しい日々でもがんばってる そう思えば勇気わくんだ  だからお願い 共に泣いた事 共に笑い合った事 忘れちゃヤだよ 淋しくなったらすぐ飛んで行くから 最後に見せた潤んだ目が 今も焼き付いて離れない  何が正しくて間違いか 僕らはまだ知らない 照らされた道をただただ駆け抜けよう  きっと無駄なモノなんてこの世にない あるのはそれぞれが手に入れた 夢や愛に合わせ選ぶ物語  だからお願い 共に過ごした事 共に戦った事 忘れちゃヤだよ 辛くなったらまた帰っておいで 最後にかけた魔法の名は “旅立つ君に幸あれ”  最後にかけた魔法の名は “旅立つ君に幸あれ”
未知導 -abreast ver.-ただいまって言うのって素敵だなって 旅に出て初めて気が付いたんだ 昨日だって今日だって明日への糧 涙なんて流しきって歩いてこう  誰にも知られずに彷徨った 声も届かないけれど 言葉なんて通じなくても 心で解り合う  世界中から集めたこの想い 大好きだって伝えに行くから 何処までも続くこの旅路 その笑顔が僕の未知導  楽しくたって君とじゃなきゃつまらない 寂しくたってお腹は減るんだし 苦しくたってゴールは絶対逃さない どんなに逢いたくても  おかえりって言われて嬉しくなって 僕は僕って貫いてみたくなったんだ 不器用だって器用だって明日へ向かって あっけらかんって笑い飛ばして歩いてこう  赤ん坊みたいに床に丸まって 泣きじゃくりもしたけれど 帰る場所が在ったから ここまで来れたんだ  世界中から集めたこの想い 大好きだって伝えに行くから 何処までも続くこの旅路 その笑顔が僕の未知導  楽しくたって君とじゃなきゃつまらない 寂しくたってお腹は減るんだし 苦しくたってゴールは絶対逃さない どんなに逢いたくても  世界中から集めたこの想い 大好きだって伝えに行くから 何処までも続くこの旅路 その笑顔が僕の未知導  ただいまって言うのって素敵だなって 旅に出て初めて気が付いたんだ 昨日だって今日だって明日への糧 涙なんて流しきって歩いてこうabsorb森晴義森晴義ただいまって言うのって素敵だなって 旅に出て初めて気が付いたんだ 昨日だって今日だって明日への糧 涙なんて流しきって歩いてこう  誰にも知られずに彷徨った 声も届かないけれど 言葉なんて通じなくても 心で解り合う  世界中から集めたこの想い 大好きだって伝えに行くから 何処までも続くこの旅路 その笑顔が僕の未知導  楽しくたって君とじゃなきゃつまらない 寂しくたってお腹は減るんだし 苦しくたってゴールは絶対逃さない どんなに逢いたくても  おかえりって言われて嬉しくなって 僕は僕って貫いてみたくなったんだ 不器用だって器用だって明日へ向かって あっけらかんって笑い飛ばして歩いてこう  赤ん坊みたいに床に丸まって 泣きじゃくりもしたけれど 帰る場所が在ったから ここまで来れたんだ  世界中から集めたこの想い 大好きだって伝えに行くから 何処までも続くこの旅路 その笑顔が僕の未知導  楽しくたって君とじゃなきゃつまらない 寂しくたってお腹は減るんだし 苦しくたってゴールは絶対逃さない どんなに逢いたくても  世界中から集めたこの想い 大好きだって伝えに行くから 何処までも続くこの旅路 その笑顔が僕の未知導  ただいまって言うのって素敵だなって 旅に出て初めて気が付いたんだ 昨日だって今日だって明日への糧 涙なんて流しきって歩いてこう
よーいドン!起きなさい!と 母さんが言うと 布団めくられた “おはようさん”  眠たかろうが 疲れてようが 朝から部活があるもんだな  右も左も 気にせずに 突っ込んだ方が楽になれる  夏休みも限りあるだけ 全速力だ  しぶきあげた汗が虹を作るよ ほら心臓が高鳴る もうすぐ始まる僕らの真剣勝負 “先生、今日はどんなメニューですか?”  ギリギリの タイムカード 押し損ねたら “ごめんなさい”  眠たかろうが 疲れてようが 午後からバイトがあるもんだな  前も後ろも 気にせずに 笑えりゃ万事オッケーでしょ?  日が暮れる帰り道は毎度 お腹が鳴るわ  荒ぶる向かい風払いのければ ほら走りやすくなる たどり着く場所なんか まだ見えなくていいよ 《今》楽しけりゃいいじゃん  友情も恋情も 時間が足りない まぁいいや  壮大な将来も そろそろ考えなくちゃいけない だけど  たまにはぶつかり合って しょげちゃう日がきて サボりそうになる  それでも始まる僕らの真剣勝負 “先生、ちょっと遅れます…!”  しぶきあげた汗が虹を作るよ ほら心臓が高鳴る もうすぐ始まる僕らの真剣勝負 “先生、今日はどんなメニューですか?“  あざーしたー!absorb笹原翔太笹原翔太起きなさい!と 母さんが言うと 布団めくられた “おはようさん”  眠たかろうが 疲れてようが 朝から部活があるもんだな  右も左も 気にせずに 突っ込んだ方が楽になれる  夏休みも限りあるだけ 全速力だ  しぶきあげた汗が虹を作るよ ほら心臓が高鳴る もうすぐ始まる僕らの真剣勝負 “先生、今日はどんなメニューですか?”  ギリギリの タイムカード 押し損ねたら “ごめんなさい”  眠たかろうが 疲れてようが 午後からバイトがあるもんだな  前も後ろも 気にせずに 笑えりゃ万事オッケーでしょ?  日が暮れる帰り道は毎度 お腹が鳴るわ  荒ぶる向かい風払いのければ ほら走りやすくなる たどり着く場所なんか まだ見えなくていいよ 《今》楽しけりゃいいじゃん  友情も恋情も 時間が足りない まぁいいや  壮大な将来も そろそろ考えなくちゃいけない だけど  たまにはぶつかり合って しょげちゃう日がきて サボりそうになる  それでも始まる僕らの真剣勝負 “先生、ちょっと遅れます…!”  しぶきあげた汗が虹を作るよ ほら心臓が高鳴る もうすぐ始まる僕らの真剣勝負 “先生、今日はどんなメニューですか?“  あざーしたー!
wanna be friend真新しい教科書に 名前を書き込んだみたいに ここから刻まれる 僕の三年間ストーリー  初っ端が肝心だ チャンス逃したくないのに 自己紹介名前しか 口から出せなくてモジモジ  チャイムが鳴って始まった 参加したいがダベリの輪 弱気が通せん坊  きっかけはなんだっていいんだ とりあえず飛び込んでみっか 立ち上がれ!  I wanna be friend 伝えなきゃ わからないことばかり 満身創痍だ全身全霊ぶつかれ We wanna be friend 誰だってその一言が欲しい 期待と不安の感情が 交差する  どこらへん住んでるの? 暇つぶしは何してるの? ありがちな話題しか 浮かばず想像上じゃグダグダ  終礼をして幕を切った チャンスを待ってメアド交換 口下手が地団駄  放課後は始まったばっか シミュレーション活かしてやっか 立ち上がれ!  I wanna be friend 伝えなきゃ わからないことばかり 満身創痍だ全身全霊ぶつかれ We wanna be friend 誰だってその一言が欲しい 期待と不安の感情が 交差する  Everyone same HEART 下駄箱に手伸ばしてる瞬間 Everyone same LOVE 覚悟決めて放った言葉が Everyone same ONE 顔めがけてライナーボール アウトかセーフか答えどっちだ  I wanna be friend 伝えなきゃ わからないことばかり 満身創痍だ全身全霊ぶつかれ We wanna be friend 誰だってその一言が欲しい 期待と不安の感情が 交差するabsorbabsorbabsorb真新しい教科書に 名前を書き込んだみたいに ここから刻まれる 僕の三年間ストーリー  初っ端が肝心だ チャンス逃したくないのに 自己紹介名前しか 口から出せなくてモジモジ  チャイムが鳴って始まった 参加したいがダベリの輪 弱気が通せん坊  きっかけはなんだっていいんだ とりあえず飛び込んでみっか 立ち上がれ!  I wanna be friend 伝えなきゃ わからないことばかり 満身創痍だ全身全霊ぶつかれ We wanna be friend 誰だってその一言が欲しい 期待と不安の感情が 交差する  どこらへん住んでるの? 暇つぶしは何してるの? ありがちな話題しか 浮かばず想像上じゃグダグダ  終礼をして幕を切った チャンスを待ってメアド交換 口下手が地団駄  放課後は始まったばっか シミュレーション活かしてやっか 立ち上がれ!  I wanna be friend 伝えなきゃ わからないことばかり 満身創痍だ全身全霊ぶつかれ We wanna be friend 誰だってその一言が欲しい 期待と不安の感情が 交差する  Everyone same HEART 下駄箱に手伸ばしてる瞬間 Everyone same LOVE 覚悟決めて放った言葉が Everyone same ONE 顔めがけてライナーボール アウトかセーフか答えどっちだ  I wanna be friend 伝えなきゃ わからないことばかり 満身創痍だ全身全霊ぶつかれ We wanna be friend 誰だってその一言が欲しい 期待と不安の感情が 交差する
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