藤尾領編曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
べいびーろっく ~BABY ROCK~AKIAKI浜谷真理子浜谷真理子藤尾領今日も寝ぐせでリーゼント おしゃぶりくわえてパーフェクト ママを誘っておでかけだ! ボクの愛車のBaby car Baby Baby Baby Baby Rock Baby Baby Baby Baby Rock 急に雨降りお散歩中止(><)  誰も居ぬ間に自主練習 頑張る姿は見せたくない テーブルの足につかまって まだまだ出来ない一人立ち Baby Baby Baby Baby Rock Baby Baby Baby Baby Rock ハイハイ勝負じゃ「誰にも負けないぞ」  「おじいちゃんもおばあちゃんも、 いつもパステルカラーの 服ばっかりくれるけど ボクは、ホントは… 黒の革ジャンが欲しいんだよ!」  かわいいあの子に先越され まだまだおトイレ勉強中 ママともなかなかかみ合わない 「今、出そう~~」ってタイミング Baby Baby Baby Baby Rock Baby Baby Baby Baby Rock となりのケンタもついに卒業(T_T)  Baby Baby Baby Baby Rock ポチにもサングラスかけて(ワンッ) Baby Baby Baby Baby Rock タマも毛を逆立てて(ニャ~) Baby Baby Baby Baby Rock Baby Baby Baby Baby Rock  「ママ、ママー、やっぱりおっぱい!!」
かつおぶしだよ人生はふじおれん・月島晴海ふじおれん・月島晴海高田ひろお佐瀬寿一藤尾領猫に生まれて よかったよ 気ままに生きても 誰も文句はいわないよ まいにち毎日 猫の手を 借りたいなんて 人間は エ~忙しそうに してるけど 貸してくれよと 頼んでこない それで それで いいんだよ ハア~かつおぶしだよ人生は  猫に生まれて しあわせよ のっぴきならねえ いやな世の中みてきたよ なにかをなにかを ねだるとき 猫なで声で 人間は エ~猫のまねして すり寄るよ やめておくれよ おいらのまねを だけど だけど いいんだよ ハア~かつおぶしだよ人生は  恋する恋する 春がくる 心も庭も 花が咲く エ~「かつぶし一緒に たべようね」 今日もタマちゃん 垣根で誘う それで それで いいんだよ ハア~かつおぶしだよ人生は
山吹色の木の下でタオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領鮮やかな季節は遠ざかって 色褪せた風とすれ違って 沈む朱色 昇る黄色 君と歩いた夕暮れの町  長い髪が風に流されて 君はちょっぴり照れくさそうに 深い黒の 向こう側で 楽しそうに微笑んで見えた  枯れた声 笑い顔 いつも隣にいてほしかった 小さな手 細い指 離れていくようで怖かった  改札の前 僕は手を振る 君の姿が 見えなくなるまで 忘れたい 忘れられない 君のこと  次第に町は生まれ変わって 君の欠片が消えちゃいそうで 澄んだ青も 浮かぶ白も なおさら僕を切なくさせて  何もない 毎日も 君と居る時間が好きでした もう一度 僕を見て 山吹色に染まる木の下で  君を思い出す 景色が滲む 君の涙は もう乾きましたか? 変わりたい 変われない 僕はまだ  交差点の脇の 赤い自販機で どれにしようか迷ってる そういえば もうすぐ 君がミルクティーを買う季節がやってくる  君を思い出す 景色が滲む セピア色した あの頃のように 戻りたい 戻りたい 僕はまだ  君を思い出す 睫毛を濡らす 君を呼び止めて 抱きしめりゃよかった 忘れたい 忘れられない 君のこと 帰りたい 帰れない あの季節
ゆびきりタオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領町が蛍に変わって 落葉の舟に飛び乗った 夜風が頬を切り裂いて 吐息も白く固まった  二人の時間が募って 無くなる事が怖くなんだ 夢の続きが気になって 空ばっかり眺めてる  君も変わってく 僕も変わってく だけれども僕達のカタチは変わらないように  来年の今日も君と二人 この町を歩いていたいから 世界の誰より幸せな 二人になろうと指切りして そう 一秒でも長く 僕らは手をつなごう  時間をコーヒーに溶かして 君を想ってた頃が懐かしい 慣れないスーツを着るような 堅苦しさも今はない  町も変わってく 人も変わってく だけれども大丈夫 僕は君のそばに居る  心と心をつなぐ糸 目を細めても見えないけど 今の二人ならその糸を 感じることだって出来るから もう 言葉はいらない さあ今手をつなごう  タイムマシーンに乗って 君に会いにいこう 君の隣には誰がいる?…僕だよね?  来年の今日も君と二人 この町を歩いていたいから 世界の誰より幸せな 二人になろうと指切りして 心と心をつなぐ糸 目を細めても見えないけど 今の二人ならその糸を 感じることだって出来るから  そう 一秒でも長く 君を抱きしめてる そう これからもずっと 君を愛してる
冬恋歌タオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領不意な雨にも似た君への感情に 僕はそのたび胸を痛めて 毎日のように本当の君を探す もうそんな自分に疲れちゃって  君の本質なんて全く 分かっちゃないのはあいかわらずだけど 僕は今日から人知れず気にかけず 君を眺めてくつもりなんだ だから  君を忘れてしまうほどの新しい恋を探します 簡単に忘れられる器用な僕じゃないけど 君と結ばれなくても この恋に意味があったと 思えるようになったから  もしまた君に彼氏ができたとして 僕は冷静ではいられないだろう ただ純粋に君の幸せを祈れるには まだ時間がかかりそうです  一年前のクリスマスのように 君が僕の腕を抱えこんだなら 僕はその日から悔しくもまたしても 君の事で頭がいっぱいになんだ だから  君を忘れてしまうほどの新しい恋を探します 簡単に忘れられる器用な僕じゃないけど 君と結ばれなくても この恋に意味があったと 思えるようになったから  忘れようとすればするほど 会いたい気持ちは反比例して また君に振り回されるのも 悪くないやって思ったりもしてるんだけど だから  もう優しくしないで また好きになりそうだから 本当は君に会いたい でも二度と会わせないでほしい 君に嫌われることも それもまた悪くないだろう 今度君に会うときは いい友達として会えたらな 今年もあの頃のように クリスマスのあかりが灯る
また会えるかなタオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領また会えるかなぁ 偶然に もう電話するのも無しだよね? もう会えないの? 最後に一度 笑ってみせて  今じゃその笑顔は 隣にあることが当たり前になってて サヨナラが来るなんて 思ってもいなかったよ  辛いことも 幸せも 全部分け合えるはずだって ずっと信じてたのに  また会えるかなぁ 偶然に もう電話するのも無しだよね? もう会えないの? 最後に一度 笑ってみせて  次会うときは僕ら 本当の幸せを叶えてたいね 出来るならもっともっと 一緒に居たかったけど  華奢な腕も 低い鼻も あんなに近くにあったのに 今は遠いところ  また会えるかなぁ こんな恋に 君以上のヒトなんているのかなぁ もう会えないの? 最後に一度 抱きしめさせて  思い出が舞ってる 空の下で 僕にサヨナラを言わせないで ふざけあっていた 毎日も 風に飛ばされて空の彼方 また会えるかなぁ こんな恋に 君以上のヒトなんているのかなぁ また会えるよね? 最後に一度 笑ってみせて
臆病者タオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領あの苦い失恋から早くも一年が過ぎ 僕と言う人間は相変わらずの毎日を送ってる  最近じゃこんな僕でも恋について色々考えて 無意味に備わった恋愛観が僕をますます踏み出せなくして  恋心はいつも予期せぬタイミングで訪れて また今回もそれに動揺してる僕が居たりして  ある意味人間不信な僕は、近頃自分さえ信じれずに 突発的な感情にはいつも自分で蓋をして  傷つく事を怖がって、良く言えば慎重に恋をして 気が付いた時には僕の隣には誰も居なくって  僕は誰のため一体生きているんだろう? きっと君のため!そう信じて明日に進む事にする  恋をして悩むことが最近面倒だと考える僕は 今日から前向きに歩いてくつもりです あと一歩が踏み出せない自分を憎むのも 今日で終わりにして明日から僕は僕になる  理由・キッカケ・タイミングはこの際どうでもいいんだよ 君の事がどれだけ好きかそれが大切で  君の名前がいつも僕の頭を巡って離れないよ ようやく分かったよ、この気持ちに何も嘘はない  明日も明後日もまた君の事を 思いながら悩みながら生きて行きましょう 逃げる事はもうしないよ、これからは君をガムシャラに想ってみる そしてこの恋を実らせる!  病んだ僕の心は確実に君を求めてんだ この気持ちに特別な理由はないけど 君との恋こそが僕の人生なんだと思えるよな恋をする…  そう決めたんだ…また恋をした…
月夜に君とタオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領今夜の月と太陽のように君を光らせてやれたらいいな  今日は風が冷たいね、こんな日は二人でいたい 悲しい別れが訪れないように今日は一緒にいよう  夜空に見える月は二人を静かに照らす ビルの階段に座りこんで満月を眺めてる  今夜の月と太陽のように君を光らせてやれたらいいな  恋って一体なんだろう、時に遠くって近くって 二人はこれからどうだろう、ずっと一緒にいれるかな?  月は雲に隠れ、二人を照らさなくても 僕らはやってゆけるだろう、ずっとずっと  これから何年月日がたとうとも、このまま二人で 一緒にいよう  互いの悪いところも次第に見えて来るだろうけど 認めあい歩いていこう、二人手をつないで  今夜の月と太陽のように君を光らせてやれたらいいな これから何年月日がたとうとも、このまま二人で 一緒にいよう…一緒にいよう…一緒にいよう…
晴れますようにタオルズタオルズ田口真一田口真一藤尾領今年も長い梅雨が明けて ジメジメとした風も 一緒にどっかいって 雲間から差す光 ミンミンと蝉の声 今年も夏がやってくる  死にたくなるような日は誰にもあるんだよ それを乗り切るのは自分次第気持ち次第 少し天気がいいだけで幸せを感じれる僕らはきっと幸せ者なんだろう  辛いことも多いけどそれも帳消しにするような出来事が僕らには待っている 明日も晴れますように 今日のように晴れますように  そう願い続けてみます  心が病んだときに人間はいつも誰かに無性に頼りたくなって それをまた人のせいにすることで自分を保てるようにしてる  涙を拭きなさい 笑顔で笑いなさい 誰も君の悲しい顔なんて見たくない でも幸せを逃したときは大きな声で泣きなさい そのときはあなたを包んであげる  泣いたり笑ったりそれを繰り返すことで心が大きくなっていく 明日も笑えるように今日のように笑えますように  そう言い聞かせてみます
Tシャツタオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領夜に鳴く蝉の声 頼りなく揺れる影 何より一番大切な人に出会えたこの夏 近頃何となくニヤニヤしてる僕 見慣れたこの街が華やかに見えるのは一体なんでだろう  「僕ってなんだっけ?」そんな言葉が 口癖になってしまっていたけど 今は僕が居ることの意味が何となく 分かってきたような 見えてきたような そんな気がしてるんだ  Tシャツの右袖に残る君のにおいが どうにもこうにも愛しく思うこんな夜は 次に君と会える日を今すぐにでも見つけて 君に電話でも…デートの約束を…  明日に向かう空 寄せては返す海 そんな広大でひたすら寛大な心を持っていられたらいいな  君といると僕は癒されて 疲れた顔もだんだんと和んでいくんだ 今の僕に必要なのは地位じゃない 名誉じゃない お金じゃない まさしく君なんだ  さりげない不器用な君の優しさに これからもずっと包み込まれていたいな 久しぶりに会う今週の土曜日には どっかで食事でも…君に花束を…  洒落た喫茶店の窓側の席で 二人してコーヒーでも飲みながら くだらない話に花を咲かせて 二人で笑ってよう…惜しみない愛情を…君へ贈る唄…  夜になく蝉の声 頼りなく揺れる影 何より一番大切な人に出会えたこの夏…
アカネゾラタオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領秋と冬の季節の隙間ほんの少し見えた色 もう風が冷たいねって君は首をすくめる  明日も君が笑えるように君が君らしく居れるように いつか泣きたくなったとき、僕がいつも笑わせてあげるから  黄色い木の葉が舞い落ちる秋色に染まる並木道 君と手を繋ぎ駆け抜ける四時半の茜空  秋の風と君の匂いが重なって心くすぐって 今日はきれいな三日月ねって、空を見上げる君を見てる  君のためにできること、大した事はできないけれど いつか寂しくなったとき、僕がいつもそばにいてあげるから  君を抱きしめるそれだけで全ての不安は消え失せる このまま君といれるのなら他に何も望まないよ  骨まで寒さが染み渡るもうすぐそんな季節になる 君を包み込む風になる、君を照らしだす太陽になる そして二人で走り抜ける四時半の茜空…君と見たアカネゾラ…
桜並木タオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領季節はまもなく冬になる またあっという間に春が来る 僕は何より春が大好きで あなたも春が好きだった  「夏は嫌いなんだ」と言いながら 冬には夏が恋しくなるように 君がいなくなって早数ヶ月 今更君が恋しくなる  僕がまた誰かに恋をして 再び胸を痛めても 桜の季節が来る度に 君と比べちゃったりするんだろう  桜の花弁が頬を撫で また同じ涙を誘ったとしても 僕の声は川のせせらぎと ウグイスのさえずりが隠すだろう  髪を切りすぎた僕を見て 大笑いしてた君もまだ 桜の季節が来る度に 僕を思い出したりするのかな?  僕がまた誰かに恋をして あの桜並木を歩いたら 君との綺麗な思い出も 不思議と忘れちゃったりするんだろう  不思議と忘れちゃったらいいのにな…
3月7日、月曜日。タオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領二月のカレンダーをめくり春の風が扉を叩く 膨らみかけた花のつぼみは僕に何か話かけた  中庭の桜は何度花をつけたでしょうか? 新鮮に見えた風景はお馴染みの眺めに姿を変えた  今此処を離れる事が寂しくて悲しくて 新しい春の訪れを素直に喜べない僕がいるんです  帰り道寄ったコンビニの肉まんの味は忘れられません 強がりから始まった友との喧嘩は僕を多少なりとも 大人に変えた  恥ずかしながらも僕なりに淡い恋心も抱き 時には自分を好きになったり嫌いになったりその繰り返しで  十人十色の人生をそれぞれ進んで行くのだけれど みんなの未来の先々に多くの幸せが待っていますように  良くも悪くもしばらくは思い出から卒業できなさそうです 泣きたくなっても大丈夫君は一人じゃないのだから  今此処を離れることが寂しくて悲しくて 新しい春の訪れを素直に喜べない僕がいるんです
タオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領口だけは達者な少年時代から 誰にも譲れぬ夢がある 都合の悪すぎる雨はたまに降る 僕しか見れぬ未来を見る  此処で立ち止まるくらいなら いっそ前のめりでころんだろう 明日の事はさておいて 今できることから 今すべきことから  終わらない旅 答えのない 永遠の旅 振り向くな 今はただ 前を見て 果てしない道 容赦のない イバラの道 太陽が沈む前に さあ進め  チャンスがないだの センスがないだの いくらぼやいてもきりがない 流れた涙が 乾いた頃には 新しい何かが見えるでしょう  一度きりの人生だから 僕の好き勝手にやったろう とはいえそんな度胸のない こんな僕だけど がんばってみるよ  いつも夢を語る あなたの目はキレイだね 僕もいつかそんなふうになれるかな いつか花を咲かそう 枯れることのない夢の花 さぁ歌おう 飾りのない希望の唄  いつも夢を語る あなたの目はキレイだね 僕もいつかそんなふうになれるかな いつか花を咲かそう 枯れることのない夢の花 さぁ歌おう 飾りのない希望の唄  終わらない旅 答えのない 永遠の旅 振り向くな 今はただ 前を見て 果てしない道 容赦のない イバラの道 太陽が沈む前に  さあ進め…さあ進め…さあ進め!
とんこつらーめんタオルズタオルズ西田遼二田口真一藤尾領女なんて星の数ほどいるんだろう? あなたよりもキレイな人は何千人もいるんだろう?  女なんて星の数ほどいるんだろう? でもあなたに代わる人は一人もいない?  そう世界に一人だけ…そう世界に一人だけ!!  悔しい涙で景色もかすみ 鼻をすすりながらがっつく とんこつらーめん 涙も君への思いも未練もスープも全部飲み干そう のみほそう…  忘れられなきゃもう一度いけばいいだろう しつこいとか、うざったいだとか思われても構わない 思われてもかまわねぇ!!  悔しい涙で景色もかすみ 鼻をすすりながらがっつく とんこつらーめん 涙も君への思いも未練もスープも全部飲み干そう のみほそう…  凹んだとき來るラーメン屋、ふられたとき來るラーメン屋 凹んだとき來るラーメン屋、ふられたとき來るラーメン屋 日本一 世界一 宇宙一 貴方を思ってる事さえ伝わればそれでいい  悔しい涙で景色もかすみ 鼻をすすりながらがっつく とんこつらーめん 涙も君への思いも未練もスープも全部飲み干そう のみほそう…
あいかわらずタオルズタオルズ西田遼二西田遼二藤尾領目を開けたら空 スズメが僕の視界を横切る いつもと変わらない朝が訪れた  悩み疲れた昨日が嘘の様に吸い込まれそうな青空 漂う雲が二つ  いくら季節が巡っても、取り巻く環境が変わっても 僕は何一つ変わらなくていいだろう?  相変わらずのこの町に相変わらずの僕が居る 相変わらずの君が居て相変わらずの空がある  住み慣れた街の夜景に一人見とれていたんだ 見上げりゃ月灯り知らぬ間に時は流れる  似通った毎日に息詰まっているんだろう? おそらくこの先もこんな感じなんでしょう  相変わらずの今日が居て相変わらずの明日がくる 相変わらず胸を痛め相変わらず君を思う  夢を見るのもいいだろう、未来描くもいいだろう でももっと大事な事、今を忘れない事  相変わらずのこの町に相変わらずの僕がいる 相変わらずの君が居て相変わらずの空がある  何十年後に此処に来ても相変わらずの僕で居たい 僕の隣には君が居る相変わらずの夢を見る
ひとことタオルズタオルズ西田遼二田口真一藤尾領『明日がある』そう自分に言い聞かせてどれだけの時が過ぎただろう いつも君を見ているだけ、言い出せないたったひとこと  何文字かの言葉は浮かぶけど、君を目の前にすると言えなくて 何故かその言葉はいつでもとてつもなく重くて辛くて  君が幸せになればいい、でも本当は君を幸せにしたいんだ そう今日も言えないあのひとこと 嗚呼君に伝えたい  明日を待つのは何故かって君に会えると思うから ウケを狙うのは少しでも近くに感じていたいから  言葉にできない気持ちってあるけど、言葉にしなけりゃ伝わらない 君が気付くのを待つなんて事はできるならしたくない  君が幸せになればいい、でも本当は君を幸せにしたいんだ そう今日も言えないあのひとこと 嗚呼君に伝えたい  気持ちと言う名の結構重たい荷物は さあ今此処で下ろしてしまおう捨ててしまおう  君が幸せになればいい、でも本当は君を幸せにしたいんだ 君に伝わるか分からないけど受け入れてくれる事を信じて  受けいれてくれる事を信じて…
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