クアイフの歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイノウこの街で愛に触れて この街で痛みも知った 変わりゆく時代の中で 変わらない場所があること  I know  手を引かれて歩いた裏通り 赤いソファーのいつもの喫茶店 芳ばしいモーニングの香り 餌を欲しがっている野良猫 いつでも蘇るあの日の風景  この街で出逢えたこと たくさんの夢を見たこと 繰り返す季節と共に 忘れない場所があること  今は隣にいないあの人 今も隣で笑う君と僕 待ち合わせ場所の金時計 別れ話したサカエチカや 何度も涙流したライブハウスも  赤ん坊で生まれて 背丈も変わって いつの間にか大人になってみても あの頃と何ひとつ変わらないものがあると 歌えるよ  この街で愛を知った この街が教えてくれた 変わりゆく時代の中で 変わらない場所があること  愛 knowクアイフ森彩乃森彩乃クアイフ・Shintaこの街で愛に触れて この街で痛みも知った 変わりゆく時代の中で 変わらない場所があること  I know  手を引かれて歩いた裏通り 赤いソファーのいつもの喫茶店 芳ばしいモーニングの香り 餌を欲しがっている野良猫 いつでも蘇るあの日の風景  この街で出逢えたこと たくさんの夢を見たこと 繰り返す季節と共に 忘れない場所があること  今は隣にいないあの人 今も隣で笑う君と僕 待ち合わせ場所の金時計 別れ話したサカエチカや 何度も涙流したライブハウスも  赤ん坊で生まれて 背丈も変わって いつの間にか大人になってみても あの頃と何ひとつ変わらないものがあると 歌えるよ  この街で愛を知った この街が教えてくれた 変わりゆく時代の中で 変わらない場所があること  愛 know
I love ME !なんだかんだで みんなそれぞれ 自分が一番大事みたいね お世辞言ったり ディスってみたり どれが嘘?どれが本音なの?  手招きしてるのは曇ったアンサー モヤモヤ掻き分けて 顔を上げてゆこう 深呼吸 始まりのチャイム  アイラブミー!「私だってヒロインだ」 舞い上がるよ 色づいてく気持ち 目に映る全部が嬉しいの アイワナビー!「何だって出来るんだ」 ○×なんてない そう自由自在 まだ見ぬ私に期待しちゃってもいいでしょ? 大事なことはアイラブミー!  良い子のレッテル いつも守ってる 一人ぼっちはやっぱ怖くて それじゃあ全然楽しくなくて ため息ばっか「嫌んなるなぁ…」  暗い部屋 埃かぶって止まったマイハート 差し込む陽の光 私を呼んでる 開けドア 飛び出してジャンプ  アイラブミー!「私だってヒロインだ」 忘れたくない 胸のキラメキを 目一杯楽しみつくしたいの アイワナビー!「何だって出来るんだ」 ワクワク逃さない もっと感じたい まだ見ぬ明日に恋い焦がれてもいいでしょ? 大事なことはアイラブミー!  いつもさ 理想ばっか探すマイライフ 分かったの そんなこと意味なんてないね だからほら 大声でシャウト  アイラブミー!「私だってヒロインだ」 舞い上がるよ 色づいてく気持ち 目に映る全部が嬉しいの アイワナビー!「何だって出来るんだ」 ○×なんてない そう自由自在 まだ見ぬ私に期待しちゃってもいいでしょ? いつだって 誰だって 大事なことはアイラブミー!クアイフ内田旭彦・森彩乃内田旭彦田中隼人なんだかんだで みんなそれぞれ 自分が一番大事みたいね お世辞言ったり ディスってみたり どれが嘘?どれが本音なの?  手招きしてるのは曇ったアンサー モヤモヤ掻き分けて 顔を上げてゆこう 深呼吸 始まりのチャイム  アイラブミー!「私だってヒロインだ」 舞い上がるよ 色づいてく気持ち 目に映る全部が嬉しいの アイワナビー!「何だって出来るんだ」 ○×なんてない そう自由自在 まだ見ぬ私に期待しちゃってもいいでしょ? 大事なことはアイラブミー!  良い子のレッテル いつも守ってる 一人ぼっちはやっぱ怖くて それじゃあ全然楽しくなくて ため息ばっか「嫌んなるなぁ…」  暗い部屋 埃かぶって止まったマイハート 差し込む陽の光 私を呼んでる 開けドア 飛び出してジャンプ  アイラブミー!「私だってヒロインだ」 忘れたくない 胸のキラメキを 目一杯楽しみつくしたいの アイワナビー!「何だって出来るんだ」 ワクワク逃さない もっと感じたい まだ見ぬ明日に恋い焦がれてもいいでしょ? 大事なことはアイラブミー!  いつもさ 理想ばっか探すマイライフ 分かったの そんなこと意味なんてないね だからほら 大声でシャウト  アイラブミー!「私だってヒロインだ」 舞い上がるよ 色づいてく気持ち 目に映る全部が嬉しいの アイワナビー!「何だって出来るんだ」 ○×なんてない そう自由自在 まだ見ぬ私に期待しちゃってもいいでしょ? いつだって 誰だって 大事なことはアイラブミー!
愛を教えてくれた君へ聞こえていますか 僕の声が 大切な人はもういますか 遠いようで案外そばにいるよ 君には僕が見えないんだろうけど  忘れないで なんて言えば君は困るだろうから 忘れていいよ なんて最後まで強がった 気付いてほしいよ って今さら伝えたら やっぱり困った顔して笑うかな  今の日々を愛さないで そこには僕はいないんだよ 何気ないことが幸せだったって 当たり前でしょ もしも願い叶うのなら となりで笑ってくれるのなら 愛を教えてくれた君とまた もう一度会いたい  歩き方も話し方も あの頃のままで変わらないね でもなんだかちょっと君の顔が 大人びて見えて胸がきゅっと痛むよ  別れが来ることをはじめから知っていたなら おはよう ありがとう ごめんね おやすみを もっとちゃんと言えていたかなって 後悔しているよ 伝えたい言葉で溢れてる  今の君に触れてみたい この手で強く抱き締めたい 君がいないこの世界から今日も 名前を呼ぶよ まぶた閉じればいつもそこに 愛しい日々が蘇るよ 涙色濡れた思い出さえも 切なく煌めく  空の色や街の音が変わっても 想いは消えずに残ってゆくんだね だからせめてこの声が届いてほしいよ 君へ  今の日々を愛していて そこには僕はいないけれど 同じ時代(とき)を共に生きていたこと 忘れないでいて もしも生まれ変わるのなら 僕らが笑い合えるのなら 愛を教えてくれた君とまた もう一度巡り会いたい  愛を教えてくれた君へクアイフ内田旭彦・森彩乃内田旭彦岸利至・クアイフ聞こえていますか 僕の声が 大切な人はもういますか 遠いようで案外そばにいるよ 君には僕が見えないんだろうけど  忘れないで なんて言えば君は困るだろうから 忘れていいよ なんて最後まで強がった 気付いてほしいよ って今さら伝えたら やっぱり困った顔して笑うかな  今の日々を愛さないで そこには僕はいないんだよ 何気ないことが幸せだったって 当たり前でしょ もしも願い叶うのなら となりで笑ってくれるのなら 愛を教えてくれた君とまた もう一度会いたい  歩き方も話し方も あの頃のままで変わらないね でもなんだかちょっと君の顔が 大人びて見えて胸がきゅっと痛むよ  別れが来ることをはじめから知っていたなら おはよう ありがとう ごめんね おやすみを もっとちゃんと言えていたかなって 後悔しているよ 伝えたい言葉で溢れてる  今の君に触れてみたい この手で強く抱き締めたい 君がいないこの世界から今日も 名前を呼ぶよ まぶた閉じればいつもそこに 愛しい日々が蘇るよ 涙色濡れた思い出さえも 切なく煌めく  空の色や街の音が変わっても 想いは消えずに残ってゆくんだね だからせめてこの声が届いてほしいよ 君へ  今の日々を愛していて そこには僕はいないけれど 同じ時代(とき)を共に生きていたこと 忘れないでいて もしも生まれ変わるのなら 僕らが笑い合えるのなら 愛を教えてくれた君とまた もう一度巡り会いたい  愛を教えてくれた君へ
いたいよ気付けばナイフ持って立ってた 僕の指先は震えてた 悔しさと虚しさの狭間で  「やめなさい」「落ち着きなさい」とか 冷ややかに諭した先生 いつの間にか 僕が悪者?  痛いよ 痛いよ 痛いよ 仕返し 傷付けても 涙が胸に染みるよ 怖いよ 怖いよ 怖いよ たくさんの視線の中で 誰一人 僕の孤独に気付かなかった あの日  隠されたノートに書かれた みんなが嫌いな僕のところ 母が「可愛い」と撫でた頬のほくろ まるで玄関先の家族写真 額縁ごと踏まれた気分 何かが弾け飛んだ音がしたよ  窓の向こうのひつじ雲 教科書通りの空 恨んで 僕は明日さえ見えないけど あぁ 自分を信じてた  痛いよ 痛いよ 痛いよ それでも誇っていたくて 独りでもがいていたんだ 違うよ 違うよ 違うよ 本当は誰もがきっと 寂しい生き物だって そう願っていた あの日  窓の向こうのひつじ雲 見慣れた無情な空 横目に 僕は大人になっていた いつから変わっていた?  居たいよ 居たいよ ここに居たいよ 一人ぼっちは嫌だよ それなら自分殺して 笑うよ 笑うよ 笑うよ たくさんの傷を負った あの日から 何を手にして何を失ってきた? わからないよ  気づけばナイフ持って立ってた 彼の指先は震えてた 悔しさと虚しさの狭間で 「やめなさい」「落ち着きなさい」とか 冷ややかに諭すのは僕 少年がこっちを睨んでるクアイフ内田旭彦内田旭彦クアイフ気付けばナイフ持って立ってた 僕の指先は震えてた 悔しさと虚しさの狭間で  「やめなさい」「落ち着きなさい」とか 冷ややかに諭した先生 いつの間にか 僕が悪者?  痛いよ 痛いよ 痛いよ 仕返し 傷付けても 涙が胸に染みるよ 怖いよ 怖いよ 怖いよ たくさんの視線の中で 誰一人 僕の孤独に気付かなかった あの日  隠されたノートに書かれた みんなが嫌いな僕のところ 母が「可愛い」と撫でた頬のほくろ まるで玄関先の家族写真 額縁ごと踏まれた気分 何かが弾け飛んだ音がしたよ  窓の向こうのひつじ雲 教科書通りの空 恨んで 僕は明日さえ見えないけど あぁ 自分を信じてた  痛いよ 痛いよ 痛いよ それでも誇っていたくて 独りでもがいていたんだ 違うよ 違うよ 違うよ 本当は誰もがきっと 寂しい生き物だって そう願っていた あの日  窓の向こうのひつじ雲 見慣れた無情な空 横目に 僕は大人になっていた いつから変わっていた?  居たいよ 居たいよ ここに居たいよ 一人ぼっちは嫌だよ それなら自分殺して 笑うよ 笑うよ 笑うよ たくさんの傷を負った あの日から 何を手にして何を失ってきた? わからないよ  気づけばナイフ持って立ってた 彼の指先は震えてた 悔しさと虚しさの狭間で 「やめなさい」「落ち着きなさい」とか 冷ややかに諭すのは僕 少年がこっちを睨んでる
EverBlueジグザグジグザグ 恋はパズルだ 広い地球ずっと探してたピース 何億分の一の奇跡だわ 舞い降りた白馬の王子様  眠れないほどドキドキしたい 疲れちゃうほどワクワクしたい 恥ずかしくて言えない言葉も 全部顔に書いておくわ 気付いてね  いつまでも 私を楽しませて 持て余すほどの愛で もう 全てを捧げちゃおう 君任せ それでもいいでしょ? ねぇ その声を聞くだけで 今日だって頑張れるよ 飽き性な君に四苦八苦 それすら四捨五入 へっちゃらなの あぁ ずっと終わらない この恋はEverBlue  グルグルグルグル 恋の羅針盤 気まぐれな運命なんて困るわ 大雑把に見えて繊細な その笑顔 独り占めしたいの  子供扱いしないでほしい 同じ目線で愛してほしい いろんな表情 せーのでシャッター押して 残していたい この胸に  どこまでも 私を連れて行って この手を離さないで わがままな愛にギブアップ そんなこと言わないで 約束だよ? あぁ もっと溺れてく この恋にEverBlue  いつまでも 私を楽しませて 持て余すほどの愛で もう 全てを捧げちゃおう 君任せ それでもいいでしょ? ねぇ その声を聞くだけで 今日だって頑張れるよ 飽き性な君に四苦八苦 それすら四捨五入 へっちゃらなの あぁ ずっと終わらない 明日も明後日も ほら 変わらずに この恋はEverBlueクアイフ内田旭彦内田旭彦田中隼人ジグザグジグザグ 恋はパズルだ 広い地球ずっと探してたピース 何億分の一の奇跡だわ 舞い降りた白馬の王子様  眠れないほどドキドキしたい 疲れちゃうほどワクワクしたい 恥ずかしくて言えない言葉も 全部顔に書いておくわ 気付いてね  いつまでも 私を楽しませて 持て余すほどの愛で もう 全てを捧げちゃおう 君任せ それでもいいでしょ? ねぇ その声を聞くだけで 今日だって頑張れるよ 飽き性な君に四苦八苦 それすら四捨五入 へっちゃらなの あぁ ずっと終わらない この恋はEverBlue  グルグルグルグル 恋の羅針盤 気まぐれな運命なんて困るわ 大雑把に見えて繊細な その笑顔 独り占めしたいの  子供扱いしないでほしい 同じ目線で愛してほしい いろんな表情 せーのでシャッター押して 残していたい この胸に  どこまでも 私を連れて行って この手を離さないで わがままな愛にギブアップ そんなこと言わないで 約束だよ? あぁ もっと溺れてく この恋にEverBlue  いつまでも 私を楽しませて 持て余すほどの愛で もう 全てを捧げちゃおう 君任せ それでもいいでしょ? ねぇ その声を聞くだけで 今日だって頑張れるよ 飽き性な君に四苦八苦 それすら四捨五入 へっちゃらなの あぁ ずっと終わらない 明日も明後日も ほら 変わらずに この恋はEverBlue
クレオパトラ“いらっしゃい。ようこそお客さん。” “ご指名はお決まりですね?” 薄暗い扉くぐれば そこはドリームランド 後戻りは出来ないさ  艶めく髪は魅惑的 君は生き残った僕のクレオパトラ 嬢王様 早くご命令を 僕はひざまづいて されるがままに どうぞ  視界はシークレット 禁断のウィークエンド 焦らさないで あぁ限界です 今夜も夢中にして  耳元で罵って もう理性ぶっ飛ばして 凄く恥ずかしいこと 今日もお願い フルコースで 「お支払いは現金で」  未知なるテクニック リズムはエスニック 敵わないや たまらないや 神業オーラル 脳内がフローラル 根こそぎ出して 延長戦です 今度は番狂わせ?  首元押さえつけて その余裕ぶっ壊して 君の恥ずかしいとこ 全部攻めたい フル装備で 立ち向かうも惨敗です  ダメ元でさ言わせて 連絡先教えて! 君に恋しちゃったみたい だからお願い 無理承知で 土下座するも惨敗です 勘違いもいいところ 「追加分は一括で」  君はクレオパトラクアイフ森彩乃・内田旭彦内田旭彦クアイフ“いらっしゃい。ようこそお客さん。” “ご指名はお決まりですね?” 薄暗い扉くぐれば そこはドリームランド 後戻りは出来ないさ  艶めく髪は魅惑的 君は生き残った僕のクレオパトラ 嬢王様 早くご命令を 僕はひざまづいて されるがままに どうぞ  視界はシークレット 禁断のウィークエンド 焦らさないで あぁ限界です 今夜も夢中にして  耳元で罵って もう理性ぶっ飛ばして 凄く恥ずかしいこと 今日もお願い フルコースで 「お支払いは現金で」  未知なるテクニック リズムはエスニック 敵わないや たまらないや 神業オーラル 脳内がフローラル 根こそぎ出して 延長戦です 今度は番狂わせ?  首元押さえつけて その余裕ぶっ壊して 君の恥ずかしいとこ 全部攻めたい フル装備で 立ち向かうも惨敗です  ダメ元でさ言わせて 連絡先教えて! 君に恋しちゃったみたい だからお願い 無理承知で 土下座するも惨敗です 勘違いもいいところ 「追加分は一括で」  君はクレオパトラ
光福論その笑顔が その涙が 僕の光だったんだ  きっかけは突然だった ひたすらこの胸震わせた衝動 見るもの触れるもの 全てが 僕を惹きつけて離さなかった  激しい波に立ち向かって いつしか霞んでいった視界 呼び掛ける遠い声に 振り向けば 君が笑っていた こぼれるくらいに  その笑顔が その涙が 僕の光だったんだ もう二度と迷わない 失くさない この体が この心が 向かう先へ走り続けよう もっともっと未知なる旅路へ  漆黒の嵐に襲われても 平気さ 何度だって飛び越えて 突き抜ける限界地点 味わったことのない世界 君と見たいんだ  その笑顔が その涙が 僕の光だったから 消えないようにそっと抱きかかえて ねえ君は 僕のこと 変わらないで信じてくれるかな  その笑顔が その涙が 僕のシアワセなんだ もう二度と迷わない 失くさない この体が この心が 向かう先へ走り続けよう もっともっと煌めく明日が 僕たちの“光福”である!クアイフ森彩乃森彩乃クアイフその笑顔が その涙が 僕の光だったんだ  きっかけは突然だった ひたすらこの胸震わせた衝動 見るもの触れるもの 全てが 僕を惹きつけて離さなかった  激しい波に立ち向かって いつしか霞んでいった視界 呼び掛ける遠い声に 振り向けば 君が笑っていた こぼれるくらいに  その笑顔が その涙が 僕の光だったんだ もう二度と迷わない 失くさない この体が この心が 向かう先へ走り続けよう もっともっと未知なる旅路へ  漆黒の嵐に襲われても 平気さ 何度だって飛び越えて 突き抜ける限界地点 味わったことのない世界 君と見たいんだ  その笑顔が その涙が 僕の光だったから 消えないようにそっと抱きかかえて ねえ君は 僕のこと 変わらないで信じてくれるかな  その笑顔が その涙が 僕のシアワセなんだ もう二度と迷わない 失くさない この体が この心が 向かう先へ走り続けよう もっともっと煌めく明日が 僕たちの“光福”である!
こだまして嫌いなものだけを頭の中で集めた 好きなもの以上に多すぎるみたいだ 経験則からあいつも嫌いみたい コレクションみたいに並べるいつもの夜  傲慢だな ごまんといる 幸せな人を恨むのだ 豪快な人生を 送りたい訳じゃないけれど  想像以上に想定外 退屈な毎日だ 16bitじゃ足りないから こだまして、こだまして そう簡単には変われない 憂鬱な毎日だ サンプルレートが足りないから こだまして、こだまして  半端な相槌で器用にやり過ごしてさ 誰からも好かれる人気者になりたい でも実際問題 全然的外れ しわくちゃな想いに足元すくわれてる  重症だな 常套手段 「ここだけの話」かますのだ 虚しいな本当は 誰かのためにさ 生きてたい  最低レベルで想定外 窮屈な毎日だ ダブルクリックが効かないから こだまして、こだまして そう簡単には逃げらんない 散々な毎日だ コピペの明日に意味ないから こだまして、こだまして  想像以上に想定外 退屈な毎日だ 16bitじゃ足りないから こだまして、こだまして そう簡単には変われない 憂鬱な毎日だ サンプルレートが足りないから こだまして、こだましてクアイフ内田旭彦内田旭彦トオミヨウ嫌いなものだけを頭の中で集めた 好きなもの以上に多すぎるみたいだ 経験則からあいつも嫌いみたい コレクションみたいに並べるいつもの夜  傲慢だな ごまんといる 幸せな人を恨むのだ 豪快な人生を 送りたい訳じゃないけれど  想像以上に想定外 退屈な毎日だ 16bitじゃ足りないから こだまして、こだまして そう簡単には変われない 憂鬱な毎日だ サンプルレートが足りないから こだまして、こだまして  半端な相槌で器用にやり過ごしてさ 誰からも好かれる人気者になりたい でも実際問題 全然的外れ しわくちゃな想いに足元すくわれてる  重症だな 常套手段 「ここだけの話」かますのだ 虚しいな本当は 誰かのためにさ 生きてたい  最低レベルで想定外 窮屈な毎日だ ダブルクリックが効かないから こだまして、こだまして そう簡単には逃げらんない 散々な毎日だ コピペの明日に意味ないから こだまして、こだまして  想像以上に想定外 退屈な毎日だ 16bitじゃ足りないから こだまして、こだまして そう簡単には変われない 憂鬱な毎日だ サンプルレートが足りないから こだまして、こだまして
桜通りこのビルの最上階の窓から キミは飛んだ 誰にも言わずに この空はどんな色をしてたのかい? それとも涙で何も見えなかったかい?  悲劇のニュース 今じゃさ ちょっとしたネタ話 「変わったやつだった」なんて 鼻で笑う同僚 コンクリート 飛沫をあげ 舞った真っ赤な桜吹雪に 永遠を見れたかい? それとも  教えてくれよ 人生ってやつはいつか終わるのに 汗水垂らして 生きる価値があるのかい? 何一つ僕はわからない 何一つ僕は知らない なんでキミは先に旅立ったんだい?  このビルの最上階の窓はさ 今は開かない 固く鍵がかかってる 隅っこに置かれた手向け花は 黒ずんでて 触れたら脆くて  誰かのジョーク 気付いたら 何事も無く笑ってるよ 忘れないようにしないと忘れそうで怖いよ 死化粧 崩れるほど 零れた僕の涙の蕾も 枯れちゃったのかな ごめんね  教えてくれよ しあわせだったかい? 太陽みたいに笑うキミの孤独に気づけなかった 都合良く想い出して 都合良く泣いてるよ そんな僕をどうか許してほしい  君は命 守るように まるで命 燃やすように 生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、 舞い上がった  歩き慣れた道 いつものビル ふと 懐かしい声がどこからか聞こえた気がした 流れてく雲を追って 必死に手を伸ばした あの日と同じ風が吹いていた  教えてくれよ 僕の人生もいつか終わるのに 悩み迷い生きる意味があるのかい? 今はまだ何もわからない いつの日かわかるかな? なんでキミは先に旅立ったんだい?  今日もせわしい朝だよ 桜通りクアイフ内田旭彦内田旭彦クアイフこのビルの最上階の窓から キミは飛んだ 誰にも言わずに この空はどんな色をしてたのかい? それとも涙で何も見えなかったかい?  悲劇のニュース 今じゃさ ちょっとしたネタ話 「変わったやつだった」なんて 鼻で笑う同僚 コンクリート 飛沫をあげ 舞った真っ赤な桜吹雪に 永遠を見れたかい? それとも  教えてくれよ 人生ってやつはいつか終わるのに 汗水垂らして 生きる価値があるのかい? 何一つ僕はわからない 何一つ僕は知らない なんでキミは先に旅立ったんだい?  このビルの最上階の窓はさ 今は開かない 固く鍵がかかってる 隅っこに置かれた手向け花は 黒ずんでて 触れたら脆くて  誰かのジョーク 気付いたら 何事も無く笑ってるよ 忘れないようにしないと忘れそうで怖いよ 死化粧 崩れるほど 零れた僕の涙の蕾も 枯れちゃったのかな ごめんね  教えてくれよ しあわせだったかい? 太陽みたいに笑うキミの孤独に気づけなかった 都合良く想い出して 都合良く泣いてるよ そんな僕をどうか許してほしい  君は命 守るように まるで命 燃やすように 生きて、生きて、生きて、生きて、生きて、 舞い上がった  歩き慣れた道 いつものビル ふと 懐かしい声がどこからか聞こえた気がした 流れてく雲を追って 必死に手を伸ばした あの日と同じ風が吹いていた  教えてくれよ 僕の人生もいつか終わるのに 悩み迷い生きる意味があるのかい? 今はまだ何もわからない いつの日かわかるかな? なんでキミは先に旅立ったんだい?  今日もせわしい朝だよ 桜通り
さよならライアー風が走る夜 君の感触に 心揺らしてる僕がいる 眉をひそめて見上げた時計の針が 二人を急かしてる「もう帰らなくちゃ」  扉の向こうには青白い光 ひっそりと待ち伏せる 今日が終わる  この夜が去ったら 全て消えるような気がして 帰り道 焦って君を抱きしめた 月の下 「苦しいよ」って 君が眩しく笑うから 平気な顔して手をほどく 僕はライアー 今度いつ会えるかな  バイバイしたあとの無情な急行電車 君を運んでく もうすでに会いたい  約束嫌いな君だからいつも 仕方ないね 言い聞かせ一人歩く  この夜が去ったら 何が二人を待っているの? 物思いにふけって僕は寝転んだ 月の下 「寂しいよ」って 君が珍しく言った顔 焼き付いて離れないんだ  臆病者だな僕は 君ももしかしたら一緒なの? 見えない心 全部知りたい  この夜が去ったら 全て消えるような気がして 帰り道 戻って終電飛び乗った 月の下 本当はもっともっとそばにいたいって 伝えずに終われないや さよならライアー またすぐに会おうよって 君に素直に言わなくちゃクアイフ内田旭彦・森彩乃内田旭彦・森彩乃田中隼人風が走る夜 君の感触に 心揺らしてる僕がいる 眉をひそめて見上げた時計の針が 二人を急かしてる「もう帰らなくちゃ」  扉の向こうには青白い光 ひっそりと待ち伏せる 今日が終わる  この夜が去ったら 全て消えるような気がして 帰り道 焦って君を抱きしめた 月の下 「苦しいよ」って 君が眩しく笑うから 平気な顔して手をほどく 僕はライアー 今度いつ会えるかな  バイバイしたあとの無情な急行電車 君を運んでく もうすでに会いたい  約束嫌いな君だからいつも 仕方ないね 言い聞かせ一人歩く  この夜が去ったら 何が二人を待っているの? 物思いにふけって僕は寝転んだ 月の下 「寂しいよ」って 君が珍しく言った顔 焼き付いて離れないんだ  臆病者だな僕は 君ももしかしたら一緒なの? 見えない心 全部知りたい  この夜が去ったら 全て消えるような気がして 帰り道 戻って終電飛び乗った 月の下 本当はもっともっとそばにいたいって 伝えずに終われないや さよならライアー またすぐに会おうよって 君に素直に言わなくちゃ
Salvia交わした掌 伝う鼓動 曇りのない その眼差し 頭の中を駆け巡る 泣き 笑い 歩んできた日々  言えずにいた 素直な気持ち 僕がいるのは君がいたから  届け 戦う君よ 今、真っ赤な花になれ たったひとつ 燃えたぎる夢 開いて 頬に光る雫は 明?への虹をかけるよ ずっと凛と咲き誇れ 君は僕のSalvia  逆境はいつもよろこびの プロローグに過ぎないってこと 僕は知ってるよ ずっと前から 君をそばで見てきたから  手を離せば それぞれの道 次は僕が示したい どこにいたって  またね 見慣れたその背中 何度も手を振った 次第に遠く 小さくなって 見えなくなって どうか忘れないで 笑顔なくしたときも ぎゅっと、固く心の糸は繋がっている  届け 戦う君よ 今、真っ赤な花になれ たったひとつ 枯れない大きな夢 開いて 頬に光る雫は 明日への虹をかけるよ ずっと凛と咲き誇れ もっと凛と咲き誇れ 君こそ僕のSalviaクアイフ内田旭彦内田旭彦交わした掌 伝う鼓動 曇りのない その眼差し 頭の中を駆け巡る 泣き 笑い 歩んできた日々  言えずにいた 素直な気持ち 僕がいるのは君がいたから  届け 戦う君よ 今、真っ赤な花になれ たったひとつ 燃えたぎる夢 開いて 頬に光る雫は 明?への虹をかけるよ ずっと凛と咲き誇れ 君は僕のSalvia  逆境はいつもよろこびの プロローグに過ぎないってこと 僕は知ってるよ ずっと前から 君をそばで見てきたから  手を離せば それぞれの道 次は僕が示したい どこにいたって  またね 見慣れたその背中 何度も手を振った 次第に遠く 小さくなって 見えなくなって どうか忘れないで 笑顔なくしたときも ぎゅっと、固く心の糸は繋がっている  届け 戦う君よ 今、真っ赤な花になれ たったひとつ 枯れない大きな夢 開いて 頬に光る雫は 明日への虹をかけるよ ずっと凛と咲き誇れ もっと凛と咲き誇れ 君こそ僕のSalvia
337kmはやく 新東名 下ってって このままどっかへ逃げ出して 洗いざらい全部捨ててさ いくら泣いたって叫んだって 代わりはどんだけでもいるの 憎いほど 朝焼けが綺麗だ  削り出した言葉が 無残に空を切って から回る もうスリップしてる 「お前の人生なんてそんなもんなのさ」 爆音の中 もう一人の自分が笑う  あっち行ったって どっち行ったって 擦り減らして バースト寸前かも  こんな 半透明な未来だって 最初に知っていたのなら あの頃 僕はどうしてた? 余裕綽々のフリしちゃって 素直に笑えないのにね それでも 照らされていたいんだ  周りを見渡せば キリのない現実 上も下も裏も渋滞してる 清々しい顔してリタイアしたあの子が 「いつでもおいで」と毎晩手招きしてる  もういいやって思えたら楽だよなって 何回考えたって戻ってきて 想定内の未来ならいらないって やっぱまだ僕は何も忘れてない 闇を裂いてゆけ  だからもう一度 新東名 上ってって ここまでなんて決めないで まだまだ自分信じてさ いくら泣いたって叫んだって 僕は僕でしかないんだから 逃げんなよ 弱くてもいいんだ ほら憎いほど 朝焼けが綺麗だ  朝焼けが綺麗だクアイフ内田旭彦・森彩乃内田旭彦・森彩乃クアイフはやく 新東名 下ってって このままどっかへ逃げ出して 洗いざらい全部捨ててさ いくら泣いたって叫んだって 代わりはどんだけでもいるの 憎いほど 朝焼けが綺麗だ  削り出した言葉が 無残に空を切って から回る もうスリップしてる 「お前の人生なんてそんなもんなのさ」 爆音の中 もう一人の自分が笑う  あっち行ったって どっち行ったって 擦り減らして バースト寸前かも  こんな 半透明な未来だって 最初に知っていたのなら あの頃 僕はどうしてた? 余裕綽々のフリしちゃって 素直に笑えないのにね それでも 照らされていたいんだ  周りを見渡せば キリのない現実 上も下も裏も渋滞してる 清々しい顔してリタイアしたあの子が 「いつでもおいで」と毎晩手招きしてる  もういいやって思えたら楽だよなって 何回考えたって戻ってきて 想定内の未来ならいらないって やっぱまだ僕は何も忘れてない 闇を裂いてゆけ  だからもう一度 新東名 上ってって ここまでなんて決めないで まだまだ自分信じてさ いくら泣いたって叫んだって 僕は僕でしかないんだから 逃げんなよ 弱くてもいいんだ ほら憎いほど 朝焼けが綺麗だ  朝焼けが綺麗だ
じゃあ、またね。会いたくて会いたくて会いたくて 会えない夜をいくつも越えて きみのこと思い出して 今日も歩いているよ  あっという間 月日は過ぎ去るから 気付けば春の終わり でもまだくしゃみなんかして きみのいない毎日には慣れたつもり だけどふいに胸が痛むのは 季節のせいにしちゃいたいよ  何度も二人は ぶつかってばかりいたけど あんなに真剣に人を愛したのは 初めてだったの  会いたくて会いたくて会いたくて 会えない夜をいくつも越えて またわたし強くなって きみに胸を張れるように 泣きたくて泣きたくて泣きたくて 泣けない苦しい時はいつも きみのこと思い出して 今日も歩いているよ  きみがわたしに教えてくれたもの おすすめの映画も小説も 今でも全部 覚えてるの  なんとか あれから 新しい恋しようとしたけど きみ以上の人に出逢える気がしない どうしたらいいの?  会いたくて会いたくて会いたくて 会えない夜をいくつ超えれば もうわたし一人だって 平気だと思えるのかな 恋しくて切なくてほんとはね 今すぐきみの声聞きたくて でもあの日決めたから ちゃんと決めたんだから  「頑張って。」 「じゃあ、またね。」  会いたくて会いたくて会いたくて 会えない夜をいくつも越えて またわたし強くなって きみに胸を張れるように 泣きたくて泣きたくて泣きたくて 泣けない苦しい時はいつも きみのこと思い出して 今日も歩いているよ  きみのこと思い出して 明日も歩いていこうクアイフ森彩乃森彩乃トオミヨウ会いたくて会いたくて会いたくて 会えない夜をいくつも越えて きみのこと思い出して 今日も歩いているよ  あっという間 月日は過ぎ去るから 気付けば春の終わり でもまだくしゃみなんかして きみのいない毎日には慣れたつもり だけどふいに胸が痛むのは 季節のせいにしちゃいたいよ  何度も二人は ぶつかってばかりいたけど あんなに真剣に人を愛したのは 初めてだったの  会いたくて会いたくて会いたくて 会えない夜をいくつも越えて またわたし強くなって きみに胸を張れるように 泣きたくて泣きたくて泣きたくて 泣けない苦しい時はいつも きみのこと思い出して 今日も歩いているよ  きみがわたしに教えてくれたもの おすすめの映画も小説も 今でも全部 覚えてるの  なんとか あれから 新しい恋しようとしたけど きみ以上の人に出逢える気がしない どうしたらいいの?  会いたくて会いたくて会いたくて 会えない夜をいくつ超えれば もうわたし一人だって 平気だと思えるのかな 恋しくて切なくてほんとはね 今すぐきみの声聞きたくて でもあの日決めたから ちゃんと決めたんだから  「頑張って。」 「じゃあ、またね。」  会いたくて会いたくて会いたくて 会えない夜をいくつも越えて またわたし強くなって きみに胸を張れるように 泣きたくて泣きたくて泣きたくて 泣けない苦しい時はいつも きみのこと思い出して 今日も歩いているよ  きみのこと思い出して 明日も歩いていこう
自由大飛行ああだこうだ言わせてくれよ 古臭い説教だとか くそダサいセンスは勘弁 そんなこんな縛られたって 子供の反抗期みたいに 耳塞ぎたくなっちゃうぜ  大人ぶっちゃって何それ かっこいいなんて思わない お涙頂戴でまんまと泣いちゃうくらいが 好きだよ  いったいなんのために僕ら この声を枯らしてるの? 言いたいことも言えないような 窮屈な世界にバイバイ 明日から自由に飛べそうかい?  まだビビってんのバカみたい 首輪繋がれたペットかい? ご褒美頂戴って良い子でいられない 笑えない 嘘つけない  どうせ一度きりの人生 リセットボタンなんてきかないの 責任取ってなんて言えないから 結局は自分の戦いなんだから  いったいなんのために僕は この声を枯らしてたの? 言いたいことも言えないような 窮屈な世界にバイバイ  いつかなんて言わずに やっぱ明日なんて言わずに 今すぐに自由に 自由に飛べそうかい?クアイフ森彩乃森彩乃クアイフああだこうだ言わせてくれよ 古臭い説教だとか くそダサいセンスは勘弁 そんなこんな縛られたって 子供の反抗期みたいに 耳塞ぎたくなっちゃうぜ  大人ぶっちゃって何それ かっこいいなんて思わない お涙頂戴でまんまと泣いちゃうくらいが 好きだよ  いったいなんのために僕ら この声を枯らしてるの? 言いたいことも言えないような 窮屈な世界にバイバイ 明日から自由に飛べそうかい?  まだビビってんのバカみたい 首輪繋がれたペットかい? ご褒美頂戴って良い子でいられない 笑えない 嘘つけない  どうせ一度きりの人生 リセットボタンなんてきかないの 責任取ってなんて言えないから 結局は自分の戦いなんだから  いったいなんのために僕は この声を枯らしてたの? 言いたいことも言えないような 窮屈な世界にバイバイ  いつかなんて言わずに やっぱ明日なんて言わずに 今すぐに自由に 自由に飛べそうかい?
セツナロマンチック聖なる夜に向けて わざとらしく街は恋人たちを彩る 煌めくイルミネーションくぐり抜けて 一人きみのいない帰り道を急ぐ  お互いの夢 叶えるためにって はなればなれ 遠距離の恋 いつまでわたし頑張れるかな  セツナロマンチックな夜は きみのそばにいたい 涙こぼれないように 抱きしめて セツナチックな夜に 溢れる愛のゆくえは ほら きみへ向かって止まらないんだよ  いつでもわたしを温める 借りたままのマフラー きみのぬくもり残ってる あんなに嫌いだった煙草の匂い 今はそれさえも愛しく思うよ  二人を繋ぐ 魔法の通話ボタン 期待はずれ 留守電に変わる なんだか急に不安になる  こんな一人ぼっちな夜は わたし耐えられない 次はいつ会えるのかな さみしいよ 強くないの全然 きみが思うよりずっと ねぇ 本当はもっとワガママ言いたいの  大人のふりを演じてる でもそんな毎日に疲れたの 何百キロだって飛び越えて 迎えにきてよ すぐに  セツナロマンチックな夜は きみのそばにいたい 一人震える肩を ねぇ 抱きしめて セツナチックな夜に 溢れる愛のゆくえは ほら きみへ向かって止まらないんだよ  今 きみに会いたくてたまらないんだよクアイフ内田旭彦内田旭彦Naoki Itai・クアイフ聖なる夜に向けて わざとらしく街は恋人たちを彩る 煌めくイルミネーションくぐり抜けて 一人きみのいない帰り道を急ぐ  お互いの夢 叶えるためにって はなればなれ 遠距離の恋 いつまでわたし頑張れるかな  セツナロマンチックな夜は きみのそばにいたい 涙こぼれないように 抱きしめて セツナチックな夜に 溢れる愛のゆくえは ほら きみへ向かって止まらないんだよ  いつでもわたしを温める 借りたままのマフラー きみのぬくもり残ってる あんなに嫌いだった煙草の匂い 今はそれさえも愛しく思うよ  二人を繋ぐ 魔法の通話ボタン 期待はずれ 留守電に変わる なんだか急に不安になる  こんな一人ぼっちな夜は わたし耐えられない 次はいつ会えるのかな さみしいよ 強くないの全然 きみが思うよりずっと ねぇ 本当はもっとワガママ言いたいの  大人のふりを演じてる でもそんな毎日に疲れたの 何百キロだって飛び越えて 迎えにきてよ すぐに  セツナロマンチックな夜は きみのそばにいたい 一人震える肩を ねぇ 抱きしめて セツナチックな夜に 溢れる愛のゆくえは ほら きみへ向かって止まらないんだよ  今 きみに会いたくてたまらないんだよ
タイムマシーン嘘じゃない 夢じゃない 君が隣にいないこの現実世界 なりふり構わず泣きわめきたい気分だ あれじゃない これじゃない 今日の私冴えてない 脱け殻みたい ほつれたスカートの裾もどうだっていいや どうだっていいの  逆再生 君がいて 当たり前に私もいて 泣きたいね もう全て終わったことだなんてさ 起死回生のすべはない タイムマシーン飛び乗って あの日の自分捕まえて バカだなあって叱れたら  戻りたい 戻れない そんなことはわかってる 諦めてるつもりで過ごしてる 強がり ほんとは弱虫 君からもらった香水もうつけない つけられない フラッシュバックする 君の声 眠そうな目 高めの体温  忘れられない くだらない会話も どうしてどうでもいいことまで思い出すの?  逆再生 君がいて 何も知らず私もいて 悲しいね もうすでにあの時終わってたんだね 一時停止考えて 君の気持ち読み取れたら もう少し あと少し 二人一緒にいれたかな  いつだって君がいた 当たり前に私もいた 悔しいけど君のこと 一生忘れられそうにないよ もう全部投げ捨てて タイムマシーン飛び乗って あの日の二人に戻りたい 他に何もいらないから もう一度 好きって聞かせてよクアイフ森彩乃内田旭彦出羽良彰嘘じゃない 夢じゃない 君が隣にいないこの現実世界 なりふり構わず泣きわめきたい気分だ あれじゃない これじゃない 今日の私冴えてない 脱け殻みたい ほつれたスカートの裾もどうだっていいや どうだっていいの  逆再生 君がいて 当たり前に私もいて 泣きたいね もう全て終わったことだなんてさ 起死回生のすべはない タイムマシーン飛び乗って あの日の自分捕まえて バカだなあって叱れたら  戻りたい 戻れない そんなことはわかってる 諦めてるつもりで過ごしてる 強がり ほんとは弱虫 君からもらった香水もうつけない つけられない フラッシュバックする 君の声 眠そうな目 高めの体温  忘れられない くだらない会話も どうしてどうでもいいことまで思い出すの?  逆再生 君がいて 何も知らず私もいて 悲しいね もうすでにあの時終わってたんだね 一時停止考えて 君の気持ち読み取れたら もう少し あと少し 二人一緒にいれたかな  いつだって君がいた 当たり前に私もいた 悔しいけど君のこと 一生忘れられそうにないよ もう全部投げ捨てて タイムマシーン飛び乗って あの日の二人に戻りたい 他に何もいらないから もう一度 好きって聞かせてよ
Take me outオーバードライブしてる 深夜0時 あなたとジャンクション 私の心は妙に胸騒ぎ 行き先なんてどこでもいいから お互いの秘密を話そうよ  横顔の奥に映り込むシティライト お願い 二人のためだけに輝いてよ  今夜 Take me out 愛を乗せて Take me out 二人だけの街へいこう Movin'on 手を繋いで Take me out 強く抱き締めて  オーバーヒートしそう じれったい あなたはいつも 高まる期待は変に空回り 深まるクエスチョン 重なるミスリード その視線の先に私はいるのかな  言葉は見せかけ 探ってるリアリティ お願い あやふやな態度で誤魔化さないで  今夜 Take me out 愛を見せて Take me out 二人だけの街へいこう Give me now もう待てない Take me out スピードを上げて  揺らぐヘッドライト 壊れそうなシグナル あなた気付いてないでしょ?  急いでよ 気持ちが変わる前に 捕まえて  今夜こそ Take me out 愛を乗せて Take me out 二人だけの街へいこう Movin'on 手を繋いで Take me out 強く抱き締めて クアイフ内田旭彦内田旭彦クアイフ・渡辺シュンスケオーバードライブしてる 深夜0時 あなたとジャンクション 私の心は妙に胸騒ぎ 行き先なんてどこでもいいから お互いの秘密を話そうよ  横顔の奥に映り込むシティライト お願い 二人のためだけに輝いてよ  今夜 Take me out 愛を乗せて Take me out 二人だけの街へいこう Movin'on 手を繋いで Take me out 強く抱き締めて  オーバーヒートしそう じれったい あなたはいつも 高まる期待は変に空回り 深まるクエスチョン 重なるミスリード その視線の先に私はいるのかな  言葉は見せかけ 探ってるリアリティ お願い あやふやな態度で誤魔化さないで  今夜 Take me out 愛を見せて Take me out 二人だけの街へいこう Give me now もう待てない Take me out スピードを上げて  揺らぐヘッドライト 壊れそうなシグナル あなた気付いてないでしょ?  急いでよ 気持ちが変わる前に 捕まえて  今夜こそ Take me out 愛を乗せて Take me out 二人だけの街へいこう Movin'on 手を繋いで Take me out 強く抱き締めて 
ナンバーワン君がナンバーワン 僕のナンバーワン 誰にも邪魔できない この気持ちは そうさナンバーワン ずっとナンバーワン 譲れない 負けない愛を叫ぼう  ねぇ やっぱりそうだ 間違いなんかじゃなかった 逆境はよろこびのプロローグだったんだね どうしたって こうしたって 守りたいものがあって 良かった 出逢えて本当良かった  君が走るから僕も走る 君が笑うから僕も笑う 君がつらい時は僕が歌うよ 風が吹いて心さらわれたあの日から  いつだってナンバーワン 僕のナンバーワン 誰にも邪魔できない この気持ちは そうさナンバーワン ずっとナンバーワン 譲れない 負けない愛を叫ぼう  ねぇ 高い雲も 赤く染まってく空も 渡り慣れた大きな橋も 肩並べたベンチも 僕ら過ごした時間が 交わった想いが 重なって もっともっと染み込んで  心は目には見えないから 誰にも測れやしないから やめたけりゃやめたっていいね 自分の人生なんだ 転んだ傷痕が痛むけど 膝をついてしまいたいけど 不安は消えやしないけど だから君といたいんだよ だからこそ僕ら出逢ったんだろう  ねぇ そうだろう?  いつだってナンバーワン 僕のナンバーワン 絶対に奪わせない こればっかりは そうさナンバーワン 届け GRAND LOVE 譲らない 負けない愛を叫ぼう  絶対に 愛はここだクアイフ森彩乃森彩乃君がナンバーワン 僕のナンバーワン 誰にも邪魔できない この気持ちは そうさナンバーワン ずっとナンバーワン 譲れない 負けない愛を叫ぼう  ねぇ やっぱりそうだ 間違いなんかじゃなかった 逆境はよろこびのプロローグだったんだね どうしたって こうしたって 守りたいものがあって 良かった 出逢えて本当良かった  君が走るから僕も走る 君が笑うから僕も笑う 君がつらい時は僕が歌うよ 風が吹いて心さらわれたあの日から  いつだってナンバーワン 僕のナンバーワン 誰にも邪魔できない この気持ちは そうさナンバーワン ずっとナンバーワン 譲れない 負けない愛を叫ぼう  ねぇ 高い雲も 赤く染まってく空も 渡り慣れた大きな橋も 肩並べたベンチも 僕ら過ごした時間が 交わった想いが 重なって もっともっと染み込んで  心は目には見えないから 誰にも測れやしないから やめたけりゃやめたっていいね 自分の人生なんだ 転んだ傷痕が痛むけど 膝をついてしまいたいけど 不安は消えやしないけど だから君といたいんだよ だからこそ僕ら出逢ったんだろう  ねぇ そうだろう?  いつだってナンバーワン 僕のナンバーワン 絶対に奪わせない こればっかりは そうさナンバーワン 届け GRAND LOVE 譲らない 負けない愛を叫ぼう  絶対に 愛はここだ
ハッピーエンドの迎え方ねぇ僕たち 最初から とくになんにも変わってないんだよ 君は髪を切って 僕は少し太ったけど 実はなんにも変わってないんだよ  君は何度も言ってたね 将来子供は二人欲しいって 相も変わらず夢を追う僕 いつからか君は寂しそうに笑う  ハッピーエンドの迎え方 考えていたんだ 昨日の夜 ハッピーエンドの迎え方 君が君らしく 僕が僕らしくいられるためのお別れを  つい最近 友人の結婚祝いをしたんだけどさ 二番目に好きな人なんだって 泣きながら話す あの子は綺麗だった  幸せにしてあげたいと思うこと 間違いじゃない 優しさだから でも口をつぐんで笑うことが正義かなあ 知らぬ間にずぶ濡れで歩けない僕  好きな食べ物とか 嫌いなバンドだとか 誰だってみんな違うよ でもいっしょに笑いたいの いっしょに馬鹿みたいに泣きたいの できないの?  ハッピーエンドの迎え方 考えていたんだ ハッピーエンドの迎え方 考えていたんだ ずっとずっとずっと前から  ハッピーエンドの迎え方 考えていたでしょ? わかってたよ ハッピーエンドの迎え方 君が君らしく 僕が僕らしくいられるためのお別れを  「さよなら」クアイフ森彩乃森彩乃クアイフねぇ僕たち 最初から とくになんにも変わってないんだよ 君は髪を切って 僕は少し太ったけど 実はなんにも変わってないんだよ  君は何度も言ってたね 将来子供は二人欲しいって 相も変わらず夢を追う僕 いつからか君は寂しそうに笑う  ハッピーエンドの迎え方 考えていたんだ 昨日の夜 ハッピーエンドの迎え方 君が君らしく 僕が僕らしくいられるためのお別れを  つい最近 友人の結婚祝いをしたんだけどさ 二番目に好きな人なんだって 泣きながら話す あの子は綺麗だった  幸せにしてあげたいと思うこと 間違いじゃない 優しさだから でも口をつぐんで笑うことが正義かなあ 知らぬ間にずぶ濡れで歩けない僕  好きな食べ物とか 嫌いなバンドだとか 誰だってみんな違うよ でもいっしょに笑いたいの いっしょに馬鹿みたいに泣きたいの できないの?  ハッピーエンドの迎え方 考えていたんだ ハッピーエンドの迎え方 考えていたんだ ずっとずっとずっと前から  ハッピーエンドの迎え方 考えていたでしょ? わかってたよ ハッピーエンドの迎え方 君が君らしく 僕が僕らしくいられるためのお別れを  「さよなら」
Parasite平凡な日々を抜け出して 欲張りなスリルを求めた 心まで軋むベッドは 優しい朝を遠ざけている  降り続いた雨は止んで 健全な月曜のはじまり 窓ガラスの中に映った 乱れた髪の君が微笑む 白いシーツにまた飲み込まれてく  そっと僕の心臓に住み着いた パラサイト 愛しく苦しいや 寝ても覚めても 身体中を蝕んでる 止められないみたい とことん僕たちダメになろう  明日以降の話はよそう 暗黙の了解ってやつだろう 言葉はいつだって残酷で 曖昧なくらいがちょうどいいや 愛とか恋とか理想じゃ語れない、まじで  きっと大人になれば余裕かまして 傷付かずに済むと思っていたよ 予定通りにはいかないや 滲んでいく 首筋の爪痕が消えない  もしも普通に二人出会っていたら 普通の幸せ手にしたのかな 今はただただ 痛みごと抱き締めていたい  ねぇ、ずっと僕の心臓に住み着いた パラサイト 愛しく苦しいや 寝ても覚めても 身体中を蝕んでる 止められないみたい とことん僕たちダメになろう  死んでも愛すよ パラサイトクアイフ内田旭彦・森彩乃内田旭彦クアイフ平凡な日々を抜け出して 欲張りなスリルを求めた 心まで軋むベッドは 優しい朝を遠ざけている  降り続いた雨は止んで 健全な月曜のはじまり 窓ガラスの中に映った 乱れた髪の君が微笑む 白いシーツにまた飲み込まれてく  そっと僕の心臓に住み着いた パラサイト 愛しく苦しいや 寝ても覚めても 身体中を蝕んでる 止められないみたい とことん僕たちダメになろう  明日以降の話はよそう 暗黙の了解ってやつだろう 言葉はいつだって残酷で 曖昧なくらいがちょうどいいや 愛とか恋とか理想じゃ語れない、まじで  きっと大人になれば余裕かまして 傷付かずに済むと思っていたよ 予定通りにはいかないや 滲んでいく 首筋の爪痕が消えない  もしも普通に二人出会っていたら 普通の幸せ手にしたのかな 今はただただ 痛みごと抱き締めていたい  ねぇ、ずっと僕の心臓に住み着いた パラサイト 愛しく苦しいや 寝ても覚めても 身体中を蝕んでる 止められないみたい とことん僕たちダメになろう  死んでも愛すよ パラサイト
Viva la CarnivalClap!Clap! 始まりさ 準備はいいかい? 重なるリズムは 決戦へのファンファーレ 何も怖いものなんてもうない 踏み出そう 胸に秘めた熱情 強く握り締めて  つまらない常識に囚われることはないさ 上昇気流に乗って 今 舞い上がれ  Say!Wow 飛び込んで 加速して 新たなるステージへ Go Upward Say!Wow 掴み取った その先で 踊ろう 鳴り止まない僕らのカーニバル  フラッシュバック 唇噛み締めた日々 ひとつも無駄なんかじゃなかっただろう そうだろう? いつだって色褪せない誓いを 歌うよ 立ち上がるその背中がある限り 何度も  つまらない常識に囚われることはないさ 乱気流さえ味方にして 突き進め  Say!Wow 飛び込んで 加速して 新たなるステージへ Go Upward Say!Wow 貫いて 戦い抜いて 誇りを掲げよう この場所で  誰も真似できない放物線で 切り開いて 繋いでゆけ 目指すべきゴールは そう the Highest Say!Wow 掴み取った その先で 歌おう 高らかに 踊ろう 鳴り止まない僕らのカーニバルクアイフ森彩乃・内田旭彦内田旭彦Clap!Clap! 始まりさ 準備はいいかい? 重なるリズムは 決戦へのファンファーレ 何も怖いものなんてもうない 踏み出そう 胸に秘めた熱情 強く握り締めて  つまらない常識に囚われることはないさ 上昇気流に乗って 今 舞い上がれ  Say!Wow 飛び込んで 加速して 新たなるステージへ Go Upward Say!Wow 掴み取った その先で 踊ろう 鳴り止まない僕らのカーニバル  フラッシュバック 唇噛み締めた日々 ひとつも無駄なんかじゃなかっただろう そうだろう? いつだって色褪せない誓いを 歌うよ 立ち上がるその背中がある限り 何度も  つまらない常識に囚われることはないさ 乱気流さえ味方にして 突き進め  Say!Wow 飛び込んで 加速して 新たなるステージへ Go Upward Say!Wow 貫いて 戦い抜いて 誇りを掲げよう この場所で  誰も真似できない放物線で 切り開いて 繋いでゆけ 目指すべきゴールは そう the Highest Say!Wow 掴み取った その先で 歌おう 高らかに 踊ろう 鳴り止まない僕らのカーニバル
Polaris波の寄せる音を聞いてる 並んで座る海岸沿い 仲直りの夜は決まって 君はこの場所に連れ出すの  地平線を越えた季節風が 私のいじけた心 少しずつ冷やす  君のそばで ずっとそばで 笑ってたいと思ってるから 素直になるよ いつもありがとう 明日へのドアを開けて 君が私の肩を抱き寄せた  波の隙間 君のことば いつだってさ 優しいんだ 髪を撫でる手のぬくもり どうしてだろう 泣けちゃうよ  いつかの夜空 願った未来 まだ少し遠いけど  君がそばに ずっとそばに いてくれるなら怖くないんだ 信じているよ 何があっても 乗り越えられるよ だから 君と私はきっと大丈夫  君のそばで ずっとそばで 笑ってたいと思ってるから 素直になるよ いつもありがとう もっともっと伝えたいよ 指切りした ポラリスの下 二人だから光かがやく 今日の日のこと忘れずにいよう 明日へのドアを開けて 君が私の肩を抱き寄せた  波の寄せる音を聞いてる 並んで歩く海岸沿い 仲直りのキスをしよう 涙を拭いて さあ帰ろうクアイフ内田旭彦・森彩乃内田旭彦岸利至・クアイフ波の寄せる音を聞いてる 並んで座る海岸沿い 仲直りの夜は決まって 君はこの場所に連れ出すの  地平線を越えた季節風が 私のいじけた心 少しずつ冷やす  君のそばで ずっとそばで 笑ってたいと思ってるから 素直になるよ いつもありがとう 明日へのドアを開けて 君が私の肩を抱き寄せた  波の隙間 君のことば いつだってさ 優しいんだ 髪を撫でる手のぬくもり どうしてだろう 泣けちゃうよ  いつかの夜空 願った未来 まだ少し遠いけど  君がそばに ずっとそばに いてくれるなら怖くないんだ 信じているよ 何があっても 乗り越えられるよ だから 君と私はきっと大丈夫  君のそばで ずっとそばで 笑ってたいと思ってるから 素直になるよ いつもありがとう もっともっと伝えたいよ 指切りした ポラリスの下 二人だから光かがやく 今日の日のこと忘れずにいよう 明日へのドアを開けて 君が私の肩を抱き寄せた  波の寄せる音を聞いてる 並んで歩く海岸沿い 仲直りのキスをしよう 涙を拭いて さあ帰ろう
未来emotion一寸先の未来で笑えるように いこう  あぁ 泥だらけのこの足で 突っ走ってきたけどさ ふと気が付けば一人じゃなかった そう 隣に君がいたんだ 心地良い風が吹いた  見上げた空 背負う視線 静かな期待 熱い不安 「大丈夫」 真っ直ぐに前だけ見て進め  一寸先の未来で笑え ファイナリー 未知なるスリルは闘うエナジー だから怖くないよ 何があっても 灯火は消えない 圧倒的な昨日を超えていこう 遠回りしている理由なんてない 僕ら強くなるよ どれだけでも 魂が呼ぶ場所で誇れるように  どうあがいたって 自分は自分自身でしかないけどさ 諦めずに ここまで来たんだ 君にとって ヒーローになるんだ この場所しかないや  右手で掴む心臓は 繋ぐ心 約束さ 「大丈夫」 今すぐに飛び立とうその夢へ  一寸先の未来へ鳴らせ シンフォニー 果てなく自由に壊せセオリー 全部連れていくよ 涙さえも 憧れのステージへ 非日常な今日を走り抜こう 息切れしているヒマなんてない 僕ら止まらないよ どんな時も 魂が呼ぶ場所で声をあげよう  一寸先の未来で笑え ファイナリー 未知なるスリルは闘うエナジー だから怖くないよ 何があっても 灯火は消えない 圧倒的な昨日を超えていこう 遠回りしている理由なんてない 僕ら強くなるよ どれだけでも 魂が呼ぶ場所で誇れるようにクアイフ内田旭彦・森彩乃内田旭彦・森彩乃出羽良彰一寸先の未来で笑えるように いこう  あぁ 泥だらけのこの足で 突っ走ってきたけどさ ふと気が付けば一人じゃなかった そう 隣に君がいたんだ 心地良い風が吹いた  見上げた空 背負う視線 静かな期待 熱い不安 「大丈夫」 真っ直ぐに前だけ見て進め  一寸先の未来で笑え ファイナリー 未知なるスリルは闘うエナジー だから怖くないよ 何があっても 灯火は消えない 圧倒的な昨日を超えていこう 遠回りしている理由なんてない 僕ら強くなるよ どれだけでも 魂が呼ぶ場所で誇れるように  どうあがいたって 自分は自分自身でしかないけどさ 諦めずに ここまで来たんだ 君にとって ヒーローになるんだ この場所しかないや  右手で掴む心臓は 繋ぐ心 約束さ 「大丈夫」 今すぐに飛び立とうその夢へ  一寸先の未来へ鳴らせ シンフォニー 果てなく自由に壊せセオリー 全部連れていくよ 涙さえも 憧れのステージへ 非日常な今日を走り抜こう 息切れしているヒマなんてない 僕ら止まらないよ どんな時も 魂が呼ぶ場所で声をあげよう  一寸先の未来で笑え ファイナリー 未知なるスリルは闘うエナジー だから怖くないよ 何があっても 灯火は消えない 圧倒的な昨日を超えていこう 遠回りしている理由なんてない 僕ら強くなるよ どれだけでも 魂が呼ぶ場所で誇れるように
ワタシフルデイズ窒息しそうなくらいに つぎはぎだ私は メンタルこじらせて 春風にまでまた八つ当たり  モノクロなエブリデイ ジェラシー上等って気分 「ヤバい」「泣きたい」「やめたい」から もう抜け出したい  大革命前夜 立ち上がれ 思い出して ワタシフルデイズ 世界突き放して この手で作るの自分歴史 大失敗だって恐れるな 貫くんだ ワタシフルデイズ 胸に立てたフラッグ 本物だってこと そう、見せるんだ  結局いつもどおり 老廃物溜まってる ごっそり吐き出したくて 試行錯誤クタクタチクタク  来る日もレイニーデイズ 晴れ渡った空なのに 最終的には神頼み? やだ、するわけない  大号泣寸前 そんな刹那 忘れないで ワタシフルデイズ 視界ぶち破って 這い上がった先掴む景色 第三者の眼は怖いけど 守り抜くよ ワタシフルデイズ 胸に立てたフラッグ 本物だってこと ねえ、信じたい  私ごっこはもう終わり 大人ぶっても意味がない 着飾ったフェイク 嘘ばっかヘイト 脱ぎ捨てよう  大革命!大激震!大胆不敵! 輝くんだ ワタシフルデイズ 世界突き放して この手で作るの自分歴史 最高で最愛の人生に乾杯! 咲き誇るよ ワタシフルデイズ 胸に立てたフラッグ 本物だってこと 今、見せるからクアイフ森彩乃内田旭彦岸利至・クアイフ窒息しそうなくらいに つぎはぎだ私は メンタルこじらせて 春風にまでまた八つ当たり  モノクロなエブリデイ ジェラシー上等って気分 「ヤバい」「泣きたい」「やめたい」から もう抜け出したい  大革命前夜 立ち上がれ 思い出して ワタシフルデイズ 世界突き放して この手で作るの自分歴史 大失敗だって恐れるな 貫くんだ ワタシフルデイズ 胸に立てたフラッグ 本物だってこと そう、見せるんだ  結局いつもどおり 老廃物溜まってる ごっそり吐き出したくて 試行錯誤クタクタチクタク  来る日もレイニーデイズ 晴れ渡った空なのに 最終的には神頼み? やだ、するわけない  大号泣寸前 そんな刹那 忘れないで ワタシフルデイズ 視界ぶち破って 這い上がった先掴む景色 第三者の眼は怖いけど 守り抜くよ ワタシフルデイズ 胸に立てたフラッグ 本物だってこと ねえ、信じたい  私ごっこはもう終わり 大人ぶっても意味がない 着飾ったフェイク 嘘ばっかヘイト 脱ぎ捨てよう  大革命!大激震!大胆不敵! 輝くんだ ワタシフルデイズ 世界突き放して この手で作るの自分歴史 最高で最愛の人生に乾杯! 咲き誇るよ ワタシフルデイズ 胸に立てたフラッグ 本物だってこと 今、見せるから
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