南紗椰の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
宇宙列車ねぇ会いたい気持ちが 空へのぼり どこだって連れてってくれる この宇宙列車に乗りこんだ 発車ベル鳴らして 開いた窓から溢れる風 揺れる前髪と人々の肩 少年が駆け寄ってきて 僕の目をのぞいた どこから来てどこへむかうのだろう ねぇ会いたい気持ちが空へのぼり 宇宙列車に飛び乗った ほら今日も誰かが願うだろう レールを作り出すんだ だんだんと空が近づいて 豆粒みたいな僕のまち 思いにふける僕を背に ひとりまたひとり降りてって どのくらい思い続けたのだろう ねぇ会いたい気持ちが空へのぼり 宇宙列車のとおり道 戻らない時間をかき混ぜた よどんだ空色つきすすめ 宇宙列車に乗って君の元へ まだ知らない明日を見に行こうよ 宇宙列車で君と2人ぼっち 今だけは僕だけの君でいて あぁ 遠くへ 遠くへ南紗椰sayasayaねぇ会いたい気持ちが 空へのぼり どこだって連れてってくれる この宇宙列車に乗りこんだ 発車ベル鳴らして 開いた窓から溢れる風 揺れる前髪と人々の肩 少年が駆け寄ってきて 僕の目をのぞいた どこから来てどこへむかうのだろう ねぇ会いたい気持ちが空へのぼり 宇宙列車に飛び乗った ほら今日も誰かが願うだろう レールを作り出すんだ だんだんと空が近づいて 豆粒みたいな僕のまち 思いにふける僕を背に ひとりまたひとり降りてって どのくらい思い続けたのだろう ねぇ会いたい気持ちが空へのぼり 宇宙列車のとおり道 戻らない時間をかき混ぜた よどんだ空色つきすすめ 宇宙列車に乗って君の元へ まだ知らない明日を見に行こうよ 宇宙列車で君と2人ぼっち 今だけは僕だけの君でいて あぁ 遠くへ 遠くへ
OverTheTown僕らの未来をこの手に掴むんだ  菊水町から見える港の 幾千の灯りが 暗闇の中を 輝き続けている 誰よりも遠くまで飛べるように 僕らの翼 三宮で見上げた光 モザイクの燃える夕暮れ 阪神高速3号くぐり 僕らの未来をこの手に掴むんだ  稲荷祭の行列 遊戯屋台で当てた大鈴 盆踊りには母が帯を結んでくれた 離れ離れになっても また会えるかな 湊川神社で願掛け モザイクの海 燃え咲く恋 六甲山から見れば宝箱 僕らの未来をこの手で選ぶんだ きっと誰もが迷いながら見つけ出せる 自分だけの答えを  三宮で見上げた光 モザイクの燃える夕暮れ 阪神高速3号くぐり あなたを想うよ いつでも きっとこの街で育ち みんな大人になっても 出会った人それぞれの幸せを 僕らの未来は 僕らのこの手で 描くんだ きっと誰もが迷いながら見つけ出せる 自分だけの答えを南紗椰sayasaya僕らの未来をこの手に掴むんだ  菊水町から見える港の 幾千の灯りが 暗闇の中を 輝き続けている 誰よりも遠くまで飛べるように 僕らの翼 三宮で見上げた光 モザイクの燃える夕暮れ 阪神高速3号くぐり 僕らの未来をこの手に掴むんだ  稲荷祭の行列 遊戯屋台で当てた大鈴 盆踊りには母が帯を結んでくれた 離れ離れになっても また会えるかな 湊川神社で願掛け モザイクの海 燃え咲く恋 六甲山から見れば宝箱 僕らの未来をこの手で選ぶんだ きっと誰もが迷いながら見つけ出せる 自分だけの答えを  三宮で見上げた光 モザイクの燃える夕暮れ 阪神高速3号くぐり あなたを想うよ いつでも きっとこの街で育ち みんな大人になっても 出会った人それぞれの幸せを 僕らの未来は 僕らのこの手で 描くんだ きっと誰もが迷いながら見つけ出せる 自分だけの答えを
桜月のシンフォニー今巡り会い ここで過ごした時間を胸にしまい 消えることのない光となるように願う まだ見えない未来へと 桜月に 耳をすませて  歌が僕らを繋いだ 心の架け橋になる みんなで歌えば 聴こえてくるから 明日へのシンフォニー きっと 歌が僕らを繋いだ 希望の架け橋になる みんなで歌えば もう大丈夫 桜月のシンフォニー  きれいな涙を流すあなたが 道をあやまらないように 優しく手を取り 進めたなら そんな物語を さくら咲く 今空へ 蕾 開き 咲き誇れ  歌が僕らを繋いだ 遠く離れていても みんなに出会えた 今日があるから 明日へと繋げよう  時間は戻らないように 変えることが出来ない事もあるけど 未来はいつだってあなただけのもの 信じて  歌が僕らを繋いだ 希望の架け橋になる みんなで歌えば 聴こえてくるから 明日へのシンフォニー 歌が僕らを繋いだ 遠く離れていても みんなに出会えた 今日があるから 明日へと繋げよう またこの場所で会おう みんなに出会えた今日を奏でよう 桜月のシンフォニー南紗椰sayasaya今巡り会い ここで過ごした時間を胸にしまい 消えることのない光となるように願う まだ見えない未来へと 桜月に 耳をすませて  歌が僕らを繋いだ 心の架け橋になる みんなで歌えば 聴こえてくるから 明日へのシンフォニー きっと 歌が僕らを繋いだ 希望の架け橋になる みんなで歌えば もう大丈夫 桜月のシンフォニー  きれいな涙を流すあなたが 道をあやまらないように 優しく手を取り 進めたなら そんな物語を さくら咲く 今空へ 蕾 開き 咲き誇れ  歌が僕らを繋いだ 遠く離れていても みんなに出会えた 今日があるから 明日へと繋げよう  時間は戻らないように 変えることが出来ない事もあるけど 未来はいつだってあなただけのもの 信じて  歌が僕らを繋いだ 希望の架け橋になる みんなで歌えば 聴こえてくるから 明日へのシンフォニー 歌が僕らを繋いだ 遠く離れていても みんなに出会えた 今日があるから 明日へと繋げよう またこの場所で会おう みんなに出会えた今日を奏でよう 桜月のシンフォニー
好きやねんがんばろうや あと少し 小洒落たフラペチーノ飲んで やっぱ笑顔がにおてる あんたの笑顔がすっきゃねん 腹八分目くらいが 1番ええのに あれもこれもって あと少しって いつの間にか無理してる 心と体の 理想は人それぞれ たった一人の あんたはあんた あたしはあたし ほんまは泣きたかった ほんまは苦しかった 自分の気持ち大切に聞いてみて せやから 頑張ってるで ほんま ちゃんとあんたはやってるで 誰かに背中押されたり ひっぱってもろておおきに ライントーク午前三時 あかんわ 明日も早いのに やけど やっぱ笑ってて欲しい あんたの笑顔がすっきゃねん  どうしてなんでツイてないんやろ そんな不器用な笑顔が 1番愛しいな 精一杯やったならきっと伝わるわ うたにのって風にのって飛んでゆけ せやから 頑張ってるで みんな 生まれた日から人は 走り続けているんやから 涙流して ええねん 微笑むその横顔が 西日に照らされて 睫毛も瞳も髪も黄金色に染めて 今日が終わる  頑張ってるで ほんま きっと 神様は見てるで 誰かに背中押されたり ひっぱってもろておおきに そんな時ばっかやないね 人にはタイミングもあるし やけど やっぱ笑ってて欲しい あんたの笑顔がすっきゃねん  頑張れなんて言わへんけど ほなまたね お茶しよな 帰り道肩並べて ゆっくり歩こう がんばろうや あと少し こまい力をあわせて やっぱ笑顔がにおてる あんたのことがめっちゃすっきゃねん あんたの笑顔がすっきゃねん南紗椰sayasayaがんばろうや あと少し 小洒落たフラペチーノ飲んで やっぱ笑顔がにおてる あんたの笑顔がすっきゃねん 腹八分目くらいが 1番ええのに あれもこれもって あと少しって いつの間にか無理してる 心と体の 理想は人それぞれ たった一人の あんたはあんた あたしはあたし ほんまは泣きたかった ほんまは苦しかった 自分の気持ち大切に聞いてみて せやから 頑張ってるで ほんま ちゃんとあんたはやってるで 誰かに背中押されたり ひっぱってもろておおきに ライントーク午前三時 あかんわ 明日も早いのに やけど やっぱ笑ってて欲しい あんたの笑顔がすっきゃねん  どうしてなんでツイてないんやろ そんな不器用な笑顔が 1番愛しいな 精一杯やったならきっと伝わるわ うたにのって風にのって飛んでゆけ せやから 頑張ってるで みんな 生まれた日から人は 走り続けているんやから 涙流して ええねん 微笑むその横顔が 西日に照らされて 睫毛も瞳も髪も黄金色に染めて 今日が終わる  頑張ってるで ほんま きっと 神様は見てるで 誰かに背中押されたり ひっぱってもろておおきに そんな時ばっかやないね 人にはタイミングもあるし やけど やっぱ笑ってて欲しい あんたの笑顔がすっきゃねん  頑張れなんて言わへんけど ほなまたね お茶しよな 帰り道肩並べて ゆっくり歩こう がんばろうや あと少し こまい力をあわせて やっぱ笑顔がにおてる あんたのことがめっちゃすっきゃねん あんたの笑顔がすっきゃねん
そうか きっと夕闇にぽつり 光る星に 僕は手を伸ばした 夜の帳 下りてゆき 輝きは増してゆく 前もわからない位  そうか きっと これが 恋か それならばこの苦しみも きっときみが ぼくにくれた 宝物なんだ  空を見上げれば 目を閉じれば 願わずにいられない 雨の中で細い傘 放り投げたんだ 涙あたたかい理由  そうか きっと これが 恋か それならばこの悲しみも きみと出会えた 証だった 木枯らしが歌う  幼かった気持ちが 今羽根を広げてぼくの手から飛び立つ  そうか きっと 愛されたくて きみのためと言って 頑張れたんだ バカみたいなこの寂しさに 涙を拭き笑うよ  そうか きっと これが 恋か それならばこのぬくもりが きみと出会えた 証だった 春の風が吹く南紗椰saya夕闇にぽつり 光る星に 僕は手を伸ばした 夜の帳 下りてゆき 輝きは増してゆく 前もわからない位  そうか きっと これが 恋か それならばこの苦しみも きっときみが ぼくにくれた 宝物なんだ  空を見上げれば 目を閉じれば 願わずにいられない 雨の中で細い傘 放り投げたんだ 涙あたたかい理由  そうか きっと これが 恋か それならばこの悲しみも きみと出会えた 証だった 木枯らしが歌う  幼かった気持ちが 今羽根を広げてぼくの手から飛び立つ  そうか きっと 愛されたくて きみのためと言って 頑張れたんだ バカみたいなこの寂しさに 涙を拭き笑うよ  そうか きっと これが 恋か それならばこのぬくもりが きみと出会えた 証だった 春の風が吹く
dancer in the moon12月にはこの街もすっかり 寒さに馴染んで誰もが足早に 家路へと 今年はサプライズ! シャララララ 雪が降るでしょう 夜空に あなたへの この冬だけのプレゼント シャララララ 星が降るでしょう 銀河に あなたへの この冬だけの招待状 ハッピークリスマス! 月のダンスホール ショーウィンドウに 光るドリーム 手を繋いでいいかい ほんの少しいつもより 近づいてみるよ 今年はサプライズ! シャララララ 雪が降るでしょう 夜空に あなたへの この冬だけのプレゼント シャララララ 星が降るでしょう 銀河に あなたへの この冬だけの招待状 ハッピークリスマス! 月のダンスホール 足を鳴らして 手をたたこう 特別な夜に ご用意を! 今夜はサプライズ! シャララララ 雪が降るでしょう 夜空に あなたへの この冬だけのプレゼント シャララララ 星が降るでしょう 銀河に あなたへの この冬だけの招待状 ハッピークリスマス! 月のダンスホール ハッピークリスマス 月のダンスホール南紗椰sayasaya12月にはこの街もすっかり 寒さに馴染んで誰もが足早に 家路へと 今年はサプライズ! シャララララ 雪が降るでしょう 夜空に あなたへの この冬だけのプレゼント シャララララ 星が降るでしょう 銀河に あなたへの この冬だけの招待状 ハッピークリスマス! 月のダンスホール ショーウィンドウに 光るドリーム 手を繋いでいいかい ほんの少しいつもより 近づいてみるよ 今年はサプライズ! シャララララ 雪が降るでしょう 夜空に あなたへの この冬だけのプレゼント シャララララ 星が降るでしょう 銀河に あなたへの この冬だけの招待状 ハッピークリスマス! 月のダンスホール 足を鳴らして 手をたたこう 特別な夜に ご用意を! 今夜はサプライズ! シャララララ 雪が降るでしょう 夜空に あなたへの この冬だけのプレゼント シャララララ 星が降るでしょう 銀河に あなたへの この冬だけの招待状 ハッピークリスマス! 月のダンスホール ハッピークリスマス 月のダンスホール
ネコヤナギ風のメッセージ 青藍の空に 未来を描き 長い冬をこえて 時計台12時の鐘が鳴りひびく 始まりの合図 高鳴る鼓動 やわらかなひだまり 昼下がり ネコヤナギの葉 手紙に包んで 出かけよう きっと あなたの夢が叶いますように あなたの愛が届きますように あなたの涙が笑顔になりますように いつだって伝えたい あなたにエールを 突然の通り雨でも 急がばまわれ 焦らないで あなたが明日を信じ選んでやってきたこと 誇らしく ほら進もう 頑張ってること知ってるから ネコヤナギの葉 手紙に包んで 贈りたい きっと あなたの夢が叶いますように あなたの愛が届きますように あなたの涙が笑顔になりますように いつだって届けたい あなたにエールを どんな時も忘れないで それは願い きっと あなたの夢が叶いますように あなたの愛が届きますように あなたの涙が笑顔になりますように 最後にもう一度 きっとあなたの夢が叶いますように あなたの愛が届きますように あなたの涙が笑顔になりますように 明日もあさっても ずっとずっと忘れないで いつだってそばにいる あなたにエールを エールを南紗椰sayasaya風のメッセージ 青藍の空に 未来を描き 長い冬をこえて 時計台12時の鐘が鳴りひびく 始まりの合図 高鳴る鼓動 やわらかなひだまり 昼下がり ネコヤナギの葉 手紙に包んで 出かけよう きっと あなたの夢が叶いますように あなたの愛が届きますように あなたの涙が笑顔になりますように いつだって伝えたい あなたにエールを 突然の通り雨でも 急がばまわれ 焦らないで あなたが明日を信じ選んでやってきたこと 誇らしく ほら進もう 頑張ってること知ってるから ネコヤナギの葉 手紙に包んで 贈りたい きっと あなたの夢が叶いますように あなたの愛が届きますように あなたの涙が笑顔になりますように いつだって届けたい あなたにエールを どんな時も忘れないで それは願い きっと あなたの夢が叶いますように あなたの愛が届きますように あなたの涙が笑顔になりますように 最後にもう一度 きっとあなたの夢が叶いますように あなたの愛が届きますように あなたの涙が笑顔になりますように 明日もあさっても ずっとずっと忘れないで いつだってそばにいる あなたにエールを エールを
HappyBirthdayHappyBirthday HappyBirthday  遠くにいるあなたへ お祝いの言葉を贈りましょう すぐそばにいるあなたへ いつもありがとうって伝えましょう きっと青いこの星で出会えたのは奇跡  HappyBirthday HappyBirthday 今日はあなたが生まれた日 HappyBirthday HappyBirthday 素敵な花を贈ろう  ろうそくの火をつけたら 部屋の明かりを消して歌いましょう 何年経っても忘れられない今日になるように 優しいメロディであなたを包めたなら  HappyBirthday HappyBirthday プレゼントは何が欲しい? HappyBirthday HappyBirthday 出会えた喜びを感じて  星空が輝いて 今日にさよならしても また明日どこかで聞こえる歌  HappyBirthday HappyBirthday 今日はあなたが生まれた日 HappyBirthday HappyBirthday これからもよろしくね 素敵な花を贈ろう南紗椰sayasayaHappyBirthday HappyBirthday  遠くにいるあなたへ お祝いの言葉を贈りましょう すぐそばにいるあなたへ いつもありがとうって伝えましょう きっと青いこの星で出会えたのは奇跡  HappyBirthday HappyBirthday 今日はあなたが生まれた日 HappyBirthday HappyBirthday 素敵な花を贈ろう  ろうそくの火をつけたら 部屋の明かりを消して歌いましょう 何年経っても忘れられない今日になるように 優しいメロディであなたを包めたなら  HappyBirthday HappyBirthday プレゼントは何が欲しい? HappyBirthday HappyBirthday 出会えた喜びを感じて  星空が輝いて 今日にさよならしても また明日どこかで聞こえる歌  HappyBirthday HappyBirthday 今日はあなたが生まれた日 HappyBirthday HappyBirthday これからもよろしくね 素敵な花を贈ろう
ハンバーグのうた見慣れた街並み いつものスーパー 久しぶりに会えた君 口ぐせ仕草 あの頃より少し お上品に笑い合う 思い出ページ めくりながら  ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう うちで 食べながらいつかの涙も乾いて おかしくってなんか笑っちゃう  夏は一面に稲の海揺れて この景色が好きだった ドライブしようよ この街をぐるり 忘れないでいて欲しい 僕らだけのデミグラススカイ ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう あの店で 話してるうちに 心軽くなる くすぐったくてなんか笑っちゃう  ハンバーグ食べよう(口笛) ハンバーグ食べよう(口笛) ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう うちで 食べながらいつかの涙も乾いて おかしくってなんか笑っちゃう南紗椰sayasaya見慣れた街並み いつものスーパー 久しぶりに会えた君 口ぐせ仕草 あの頃より少し お上品に笑い合う 思い出ページ めくりながら  ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう うちで 食べながらいつかの涙も乾いて おかしくってなんか笑っちゃう  夏は一面に稲の海揺れて この景色が好きだった ドライブしようよ この街をぐるり 忘れないでいて欲しい 僕らだけのデミグラススカイ ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう あの店で 話してるうちに 心軽くなる くすぐったくてなんか笑っちゃう  ハンバーグ食べよう(口笛) ハンバーグ食べよう(口笛) ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう うちで 食べながらいつかの涙も乾いて おかしくってなんか笑っちゃう
Family treeサンダル片足 ぬげたまま座る 小夏の葉が縁側に揺れて ルルルと鳴る風 金魚ガラス 守られてきたものは 何気ない日常に 隠されているからと この夏 探してみようか  いつか見た背中はいつも優しくて 僕をどんな時でも励ますように きっと夏の雲を追い越せるような 強さを宿していたんだって 夏の大三角形 まだ見た事ないだろう 夢を  引き戸を開けたら にわか雨のあと 虹のアンブレラ 手をつないで歩いた 砂利道 の泥蹴って 夕暮れの蝉の声 駆け出す スタートのサイン  僕に託された少しの夢だって きっと叶えられると信じてみよう 伝えきれない地図の中には 僕宛のシグナルがあるから 夏の大三角形 まだ手にしてないだろう 夢を  古時計の 針をあわせて 聞こえてくる 繋いでいく星達は 夜空を駆けていく  いつか見た背中はいつも優しくて 僕をどんな時でも励ますように きっと夏の雲を追い越せるような 強さを宿していたんだって 水色の宇宙見上げ 僕らは一つになる 夏の大三角形 まだ見たことないだろう 夢を 夢を南紗椰sayasayaサンダル片足 ぬげたまま座る 小夏の葉が縁側に揺れて ルルルと鳴る風 金魚ガラス 守られてきたものは 何気ない日常に 隠されているからと この夏 探してみようか  いつか見た背中はいつも優しくて 僕をどんな時でも励ますように きっと夏の雲を追い越せるような 強さを宿していたんだって 夏の大三角形 まだ見た事ないだろう 夢を  引き戸を開けたら にわか雨のあと 虹のアンブレラ 手をつないで歩いた 砂利道 の泥蹴って 夕暮れの蝉の声 駆け出す スタートのサイン  僕に託された少しの夢だって きっと叶えられると信じてみよう 伝えきれない地図の中には 僕宛のシグナルがあるから 夏の大三角形 まだ手にしてないだろう 夢を  古時計の 針をあわせて 聞こえてくる 繋いでいく星達は 夜空を駆けていく  いつか見た背中はいつも優しくて 僕をどんな時でも励ますように きっと夏の雲を追い越せるような 強さを宿していたんだって 水色の宇宙見上げ 僕らは一つになる 夏の大三角形 まだ見たことないだろう 夢を 夢を
blue jayもしも世界があと1日で終わるとしたら 君は僕に会いに来てくれるかい もしもこの声が枯れたなら 青い鳥になって 僕は君をひなたへと 導きたい 嘘はいつか 君を責める 僕を選び 委ねればいい over and over... 星のない夜空を君と重ねては うたうたいは 今日も歌う 言葉なくても 叶えていきたい 弦に触れ 音(つぶ)となり 君の元へ 今 贈る もしも世界が終わる日に 雨が降ったなら 長靴を履いて外へ出よう 雨のあとはカバンを捨てて 虹を探しに行こう そこには君がいて欲しい 長い睫に絡む涙 あんな人は忘れさせるよ Over and Over... 星のない夜空に 君を重ねては 雲は流れて 見えた光 言葉なくても 繋がっていられる 信じて欲しい 僕なら 僕なら.. Over and Over.... うたうたいさ 僕は歌う 僕は歌う 今 君に南紗椰sayasayaもしも世界があと1日で終わるとしたら 君は僕に会いに来てくれるかい もしもこの声が枯れたなら 青い鳥になって 僕は君をひなたへと 導きたい 嘘はいつか 君を責める 僕を選び 委ねればいい over and over... 星のない夜空を君と重ねては うたうたいは 今日も歌う 言葉なくても 叶えていきたい 弦に触れ 音(つぶ)となり 君の元へ 今 贈る もしも世界が終わる日に 雨が降ったなら 長靴を履いて外へ出よう 雨のあとはカバンを捨てて 虹を探しに行こう そこには君がいて欲しい 長い睫に絡む涙 あんな人は忘れさせるよ Over and Over... 星のない夜空に 君を重ねては 雲は流れて 見えた光 言葉なくても 繋がっていられる 信じて欲しい 僕なら 僕なら.. Over and Over.... うたうたいさ 僕は歌う 僕は歌う 今 君に
星見草学校帰りに約束もしてないのに集まって 110円の缶ジュース ひとつで時間は楽しくて 無邪気な笑顔のあなたがいた  消えてゆく一筋の星に 一輪の星見草 汚れのない色で 満たされてゆけ 高く高く飛んでゆけ  優しい風はあなたがそばにいると思えたよ 何でもない毎日で私はきっと強くなれる 大切なものを見つけたから  早すぎるこの夕暮れに 一輪の星見草 曇りのない空へ 満たされてゆけ 高く高く飛んでゆけ  消えていく 一筋の星に 一輪の星見草 汚れのない色で 満たされてゆけ 高く高く飛んでゆけ南紗椰sayasaya学校帰りに約束もしてないのに集まって 110円の缶ジュース ひとつで時間は楽しくて 無邪気な笑顔のあなたがいた  消えてゆく一筋の星に 一輪の星見草 汚れのない色で 満たされてゆけ 高く高く飛んでゆけ  優しい風はあなたがそばにいると思えたよ 何でもない毎日で私はきっと強くなれる 大切なものを見つけたから  早すぎるこの夕暮れに 一輪の星見草 曇りのない空へ 満たされてゆけ 高く高く飛んでゆけ  消えていく 一筋の星に 一輪の星見草 汚れのない色で 満たされてゆけ 高く高く飛んでゆけ
HOME~ただいま、おかえり~僕らの毎日に特別なものなど いくつあるだろう 夜の明かりはどこかひとつに 君を隠すから 今日見せた笑顔も 鏡だけがうつした涙も 連れて うちに帰ろう 優しく包んだ それを君と開くとき 伝えよう ありがとう 今日はなんていい 1日だろう いつもと同じ 笑顔の君がいるから たとえば砂漠の上におちた王子様の 話をしよう とらえることの出来ない本当に大切なものについて 改札の前の 君の好きなチーズケーキ買ったよ うちに帰ろう 両手に抱えて 君の作るシチューが早く食べたい ただいま MySweetHome おかえり ただいま おおかり うちに帰ろう 両手に抱えた ケーキを一緒に食べる時 伝えよう 「XXX」 今日はなんていい 1日だろう いつもと同じ笑顔の君に 瞼を閉じて眠る君に伝えよう 愛してる lalala...南紗椰sayasaya僕らの毎日に特別なものなど いくつあるだろう 夜の明かりはどこかひとつに 君を隠すから 今日見せた笑顔も 鏡だけがうつした涙も 連れて うちに帰ろう 優しく包んだ それを君と開くとき 伝えよう ありがとう 今日はなんていい 1日だろう いつもと同じ 笑顔の君がいるから たとえば砂漠の上におちた王子様の 話をしよう とらえることの出来ない本当に大切なものについて 改札の前の 君の好きなチーズケーキ買ったよ うちに帰ろう 両手に抱えて 君の作るシチューが早く食べたい ただいま MySweetHome おかえり ただいま おおかり うちに帰ろう 両手に抱えた ケーキを一緒に食べる時 伝えよう 「XXX」 今日はなんていい 1日だろう いつもと同じ笑顔の君に 瞼を閉じて眠る君に伝えよう 愛してる lalala...
マシェリ君の仕草ひとつひとつが幸せのお裾分けみたい 笑った顔 怒った顔 初めて見せてくれたね カエルよりも早く帰ろう ウサギさんも待ってるから きっときっと きっと マシェリ 君は私の小さなお姫様 こっち向いて モンシェリ 君に出会うその為に生きてきた ラララ ありがとう I love you I love you  まん丸その澄んだ瞳 悲しい事も忘れるような 小さな手で握ってくれた このぬくもり守っていくから カンガルーよりくっついていよう コアラみたいにのんびりいこう 大丈夫 きっと マシェリ 君は私の小さな宝物  こっち向いて モンシェリ 君が笑っててくれればそれだけで何もいらない I love you 今日という日を忘れないよと ママもパパも約束しよう ずっとずっと ずっと マシェリ 君は私の小さなお姫様 こっち向いて モンシェリ 君に出会うその為に生きてきた ラララ ありがとう  I love you I love you南紗椰sayasaya君の仕草ひとつひとつが幸せのお裾分けみたい 笑った顔 怒った顔 初めて見せてくれたね カエルよりも早く帰ろう ウサギさんも待ってるから きっときっと きっと マシェリ 君は私の小さなお姫様 こっち向いて モンシェリ 君に出会うその為に生きてきた ラララ ありがとう I love you I love you  まん丸その澄んだ瞳 悲しい事も忘れるような 小さな手で握ってくれた このぬくもり守っていくから カンガルーよりくっついていよう コアラみたいにのんびりいこう 大丈夫 きっと マシェリ 君は私の小さな宝物  こっち向いて モンシェリ 君が笑っててくれればそれだけで何もいらない I love you 今日という日を忘れないよと ママもパパも約束しよう ずっとずっと ずっと マシェリ 君は私の小さなお姫様 こっち向いて モンシェリ 君に出会うその為に生きてきた ラララ ありがとう  I love you I love you
真っ赤に滴るシロップが平安の夕陽と染まる 好きなもの全て 欲しくて ぐるぐる目移りして たった一度 儚い夢の如く キャンキャンディ 口の中に入れたら そう 帯の結びをゆるませて キャンキャンティ 飲みながらつまみ食い 私と踊りましょ ぼんぼり朱色の浮世絵 ここの石垣に描け 今宵誰もまだ知らない 華となりましょう 明鏡止水 研ぎ澄まして キャンキャンディ 飴玉の機関銃 あめあめあられ 降り注げ Nuts! Nuts!人生は 政 綿菓子袖にひっつけて キャンキャンディ 手を叩け ま・ま・まつり あめあめあられ あれよあれよ キャンキャンディ 楽しんだものが勝ち 私と踊りましょ 私と踊りましょ南紗椰sayasaya真っ赤に滴るシロップが平安の夕陽と染まる 好きなもの全て 欲しくて ぐるぐる目移りして たった一度 儚い夢の如く キャンキャンディ 口の中に入れたら そう 帯の結びをゆるませて キャンキャンティ 飲みながらつまみ食い 私と踊りましょ ぼんぼり朱色の浮世絵 ここの石垣に描け 今宵誰もまだ知らない 華となりましょう 明鏡止水 研ぎ澄まして キャンキャンディ 飴玉の機関銃 あめあめあられ 降り注げ Nuts! Nuts!人生は 政 綿菓子袖にひっつけて キャンキャンディ 手を叩け ま・ま・まつり あめあめあられ あれよあれよ キャンキャンディ 楽しんだものが勝ち 私と踊りましょ 私と踊りましょ
細く長い1本道 賑やかなあの五差路 誰も知ることはなくてもあなたは立っていたね  坂道で汗を拭い少し笑っていた 下り坂を真っすぐに風をきって走ってた 残しておくからね あなたへの手紙 読んでくれますか  あなたの歩いた道 この手で抱き締めたい 躓きながら迷いながら見つめ感じた時間(とき)は あなたの宝物だよ 何かになれなくても あなたの進む道全てに 生きる意味があるよ  耳すませば聞こえてくる 季節を告げる囁きが 体中でそれを感じ 開く瞳 輝いて  あなたの歩いた道 この手で抱き締めたい 思い描く色じゃなくても 誰に何を言われても あなたの宝物だよ 何かになれなくても あなたが見つけた景色全てに 生きる意味があるよ  あなたの歩いた道 この手で抱き締めたい あなたの進む 道全てに 生きる意味があるよ  他の誰かじゃなくて あなたが見た光南紗椰sayasaya細く長い1本道 賑やかなあの五差路 誰も知ることはなくてもあなたは立っていたね  坂道で汗を拭い少し笑っていた 下り坂を真っすぐに風をきって走ってた 残しておくからね あなたへの手紙 読んでくれますか  あなたの歩いた道 この手で抱き締めたい 躓きながら迷いながら見つめ感じた時間(とき)は あなたの宝物だよ 何かになれなくても あなたの進む道全てに 生きる意味があるよ  耳すませば聞こえてくる 季節を告げる囁きが 体中でそれを感じ 開く瞳 輝いて  あなたの歩いた道 この手で抱き締めたい 思い描く色じゃなくても 誰に何を言われても あなたの宝物だよ 何かになれなくても あなたが見つけた景色全てに 生きる意味があるよ  あなたの歩いた道 この手で抱き締めたい あなたの進む 道全てに 生きる意味があるよ  他の誰かじゃなくて あなたが見た光
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