岡村美央・星野源編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SUNMILLION LYLIC星野源MILLION LYLIC星野源星野源星野源岡村美央・星野源Baby 壊れそうな夜が明けて 空は晴れたよう Ready 頬には小川流れ 鳥は歌い  何か 楽しいことが起きるような 幻想が弾ける  君の声を聞かせて 雲をよけ世界照らすような 君の声を聞かせて 遠い所も 雨の中も すべては思い通り  Ah Ah  Baby その色を変えていけ 星に近づいて Hey J いつでもただ一人で 歌い踊り  何か 悲しいことが起きるたび あのスネアが弾ける  君の声を聞かせて 雲をよけ世界照らすような 君の声を聞かせて 遠い所も 雨の中も すべて同じ陽が  祈り届くなら 安らかな場所にいてよ 僕たちはいつか終わるから 踊る いま  いま  君の声を聞かせて 雲をよけ世界照らすような 君の声を聞かせて 遠い所も 雨だって  君の歌を聴かせて 澄み渡り世界救うような 君の歌を聴かせて 深い闇でも 月の上も すべては思い通り  Ah Ah
Crazy CrazyPLATINA LYLIC星野源PLATINA LYLIC星野源星野源星野源岡村美央・星野源お早う始めよう 一秒前は死んだ 無常の世界で やりたいことは何だ  愛しいものは 雲の上さ 意味も闇もない夢を見せて  Crazy Crazy 可笑しい頭揺らせ Crazy 狂って どうかしてると笑えば まだあの声がする  銀幕の彼方 君が教えてくれた  等しいものは 遥か上さ 谷を渡れ 欲望を越えろ  Crazy Crazy 可笑しい頭揺らせ Crazy 狂って どうかしてると笑えば まだあの言葉が  沈む夕日が 頬を染め 寄せて返す 海が燃えている  Crazy Crazy 可笑しい心踊れ Crazy 狂って ふざけた場所で逢おうぜ Crazy Crazy 可笑しい頭揺らせ Crazy 狂って どうかしてると笑えば あのただ優しい 歌声はまだ続く
桜の森PLATINA LYLIC星野源PLATINA LYLIC星野源星野源星野源岡村美央・星野源あそこの森の 満開の下は 虫もその他も 土を開け 外に出てくるだろう どけそこどけ 欲しいのは光 君もその他も 胸を開け 足を開け 踊るならば  僕は それをただ見てる それをただ見つめてる 鬼達が笑う それをただ見つめている 僕はただ見てる それをただ見つめてる 花びらに変わる 君をただ見つめているよ  どこぞの森の 満開の下で 虫も貴方も 土の中 外に憧れたろ 悲しみ消えた 春風がさらい もしもよければ 胸を開け 足を開け 跳ねるならば  僕は それをただ見てる それをただ見つめてる 花びらに変わる 君をただ見つめているよ  泣かないで待ってる 散らないで待ってる ラジオから流れる 花びらが流れる  僕はただ見てる それをただ見つめてる 鬼達も笑う それをただ見つめている 僕はただ見てる それをただ見つめてる 花びらに変わる 君をただ見つめているよ
Night Troop星野源星野源星野源星野源岡村美央・星野源会場の明かり消えぬままに 想えば 来場の方に残す轍その証  Night Troop 愛を言う 何のGroup ただ稼ぐ Night Troop If You Won't な Work 礼して去れば  終演の名残惜しむ前に 帰れば 毎度の襲う独り様に その証  Night Troop 愛を言う 偽のGroove ただ歌う Night Troop If You Won't な Work 明かなれば  Night Troop 愛を言う 何のGroup ただ稼ぐ Night Troop If You Won't な Work 礼して去れば 何時でもそれが
海を掬う(House ver.)星野源星野源星野源星野源岡村美央・星野源夏の中に手を伸ばして 海を掬うと 山の静寂 雨を落とせ 掌から  心もとない 夜が暑すぎる  君の中に手を伸ばして 海を掬うよ  街の静寂 雨を落とせ 指の隙間から  心もとない 夜が暑すぎると  君の中に手を入れたなら 海を掬うよ
知らないGOLD LYLIC星野源GOLD LYLIC星野源星野源星野源岡村美央・星野源灯り消えて気づく光 ただ夜の中に 君が消えて見えるものも まだあるんだな  想いはずっと残ること 知っている 二度と逢えなくても  終わり その先に 長く長くつづく 知らない景色 さよならはまだ言わないで 物語つづく 絶望をつれて  寂しいのは生きていても ああ 死んでいても 同じことさその手貸して まだ歩けるか  海からそっと朝焼ける 今日がくる 涙焦がすように  終わり その先に 遠く遠く延びる しぶとい景色 さよならはまだ言わないで 温もりが消えるその時まで  なにも聞きとれない 君に僕は どんなことが歌えるだろう 意味を越えて  止まる 胸の音に 高く高く響く 思い出がある さよならもまだ言えないで 闇の中歩く 君がくれた  終わり その先に 長く長くつづく 知らない景色 さよならはまだ言わないで 物語つづく 絶望のそばで 温もりが消えるその時まで
ダンサー星野源星野源星野源星野源岡村美央・星野源足を鳴らして街を歩けば 靴下に染みるリズムが 心を動かして あの雪積もるまで  足を鳴らして指を鳴らして 人混みの中踊りだせ 孤独を動かして あの家着けるまで  誰でも帰り道に車道に飛び出して いままで残したこと水に流したいけど  足を鳴らして雨に歩けば 髪の毛に染みるリズムが 心を動かして 秋刀魚が焼けるまで  足を鳴らして喉を鳴らして 人混みの中歌いだせ 孤独を動かして あの家着けるまで  誰でも涙流す変な顔に笑う 鏡はそんな時を映すために待ってる  君のダンスを 季節を越え 照らし出す 回る景色に 進む道は いらない いらない  足を鳴らして足を鳴らして 靴下に染みるリズムが 心を動かして あの海開けるまで  足を鳴らして頭揺らして 人混みの中踊りだせ 孤独を動かして 桜が開くまで  足を鳴らしてクラップを鳴らせ 人混みの中踊りだせ この世を動かして あの家着けるまで
季節星野源星野源星野源星野源岡村美央・星野源柳が揺れ あの娘の ああ 街の灯がゆれてる 平屋の角 細道 湯気が狭いお空に 消えてゆく 消えてゆく我は 溶けてゆく  誰かに微笑んだ その季節思い出す 何かに取り付かれていたように  柳は揺れ あの日の ああ 切なさがゆれてる 心の隅 喜び 白い息がお空に 消えてゆく 消えてゆく我は 落ちてゆく  誰かと微笑んだ その季節思い出す 何かに取り付かれていたように  誰かが微笑んだ その季節思い出して 何かに取り付かれていたように
おもかげ(House ver.)星野源星野源星野源星野源岡村美央・星野源いつも隣でなにかを眺めてる 南から来た空気を見つめてる いつかこれからゆくゆく変わるとか 冷えた土地からくしゃみを待っている  遠くまで 春の面影 越せるまで 年の壁 遠くまで 春の面影 いずれここで会うまで  いつも隣でくしゃみを待っている  遠くまで 春の面影 越えるまで 雪の壁 遠くまで 君の面影 いつかここで会うまで
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