千田裕之作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜散る谷本耕治谷本耕治高柳恋千田裕之稗島寿太郎叶わぬ願いを傷にして 素肌のどこかに隠し持つ あなたの名を呼ぶ虚しさに 着付けたばかりの帯を解く  ふくらんだこの胸を切り裂けば どんな心が見えるでしょうか  桜散る 桜散る はらはら舞い落ちてよごれてく 忍ぶ恋など散ればいい 花冷えの夜  襟足あたりで聞いていた あの日のあなたのささやきは いまでもおぼろの月のよう 消せない名残りが憎らしい  できるなら奪いたい そのために なにを捨てればいいのでしょうか  桜散る 桜散る さらさら音をたて壊れてく 散れば見上げる人もない 花冷えの夜  桜散る 桜散る はらはら舞い落ちてよごれてく 忍ぶ恋など散ればいい 花冷えの夜
人生相場谷本耕治谷本耕治塚本さとい千田裕之稗島寿太郎どうせダメだと 思ったら それですべてが 水の泡 今はダメでも 潮時来るさ 底が見えたら 蹴り上がれ 人生相場は 右肩上がり  花に嵐は つきものと 知れば生きるの 楽になる ツキと女は 大事にあがめ こっち向くのを 待つだけさ 人生相場は 急ぐべからず  きょうの苦しさ あすの糧 俺の時代も 遠くない じっと我慢の 根雪も溶けて やがて我が世の 春が来る 人生相場は 右肩上がり
帰りたい千田裕之千田裕之葉山真理千田裕之稗島寿太郎ふと 思い出す 北国の空 あの町を離れて 幾年月か ただ がむしゃらに 駆け抜けた時代 懐かしきは 故郷  もう 居所も わからぬ人よ 今頃 どうしてる それが気がかり 好きだと言えずに あの町を離れた 懐かしきは 初恋  いつか戻ると 心に誓って 振り返らず 生きてきた  帰りたい 帰れない あの日 あの頃 あの町へ 青春時代に 夢見た ときめき 忘れない 忘れたくない あの頃…  今 立ち止まる ふるさとの駅 変わり果てた町の 坂道下り 炭鉱住宅は 今はないけれど 懐かしきは 故郷  真っ黒になって 働く男たち 無事を願う 家族がいた  帰りたい 帰れない あの日 あの頃 あの町へ 炭都の灯りは もう消えたけど 忘れない 忘れられない あの頃…  帰りたい 帰れない あの日 あの頃 あの町へ 青春時代に 夢見た ときめき 忘れない 忘れたくない あの頃…
美しいひと千田裕之千田裕之麻生開千田裕之稗島寿太郎降り出した粉雪 落ちてはとけてゆく 切なさに揺れて 彷徨うこの心 部屋のドアを開き あなたがいるようで かすんでた思い 再び甦る 広いベッドで まどろむ 時を刻んだ 奇跡よ 逢いたい 今すぐに あなたを 感じたい 美しいその笑顔に もう一度触れたい  あなたを思うたび ため息が増えてく 優しさに未来(まえ)が 見えなくなっていた 愛は消えても 心は 今も感じる 温もり 逢いたい 出来るなら あなたと 夜明けまで 美しいその指先 絡めてた傷痕  逢いたい 今すぐに あなたを 感じたい 美しいその笑顔に もう一度触れたい
愛することしかできないヤン・チェンヤン・チェンゆうき詩子千田裕之若草恵一度だけで いいのよ せめて夜明けが来るまで どうか傍らにいて 夢のつづき見せて あなた  誰かがもしも 心 急かすなら 嘘でもいいの わたしだけの人 せめて信じさせて  もしも願い叶うなら 逢えない夜に ねぇ 少しだけ 心残して欲しい あなたを愛することしかできない どうか今は 壊さないで  分かっているわ あなた 初めから 仕方ないのに 困らせたりして どうか嫌わないで  もしも願い叶うなら どこにも行かず ねぇ この部屋に いつも帰ってほしい あなたを愛することしかできない たとえ誰か 傷つけても  Ah 叶うなら 逢えない夜に ねぇ 少しだけ 心残して欲しい あなたを愛することしかできない どうか今は 壊さないで
心に雨が降る夜は大島功三大島功三荒木とよひさ千田裕之若草恵心に雨が 降る夜は 俺の隣りへ 隣りへおいで 涙があふれて ふるえていたら 過去のすべてを 話してごらん  人は誰でも 悲しみを 胸に隠して 暮らしているから 妹みたいな 切ないお前 きっと最後の めぐり逢い  心に雨が 降る夜は 俺のこの手に この手にふれて 涙に縛られ 歩いていたら いつもべそかく 迷子のままさ  人は誰でも 倖せを まわり道して 探しているから 妹みたいな 悲しいお前 きっと最後の めぐり逢い  人は誰でも 悲しみを 胸に隠して 暮らしているから 妹みたいな 切ないお前 きっと最後の めぐり逢い  きっと最後の めぐり逢い
白木蓮ヤン・チェンヤン・チェン葉山真理千田裕之伊戸のりお白木蓮 さみしそうに あしたは春がくると 咲いている 白木蓮 眠れぬ夜に 足音待つ 女のよう 桜舞う頃は あなたはきっといない 白い花びらは 風に散らされて もっと もっと愛したい もっと もっと咲きたいの いくつもの季節 めぐっても 二人より添いこの道 歩けないの?  白木蓮 咲く小道を 肩をよせて歩いた 遠い日々 白木蓮 あのぬくもりを 指先さえ 覚えてる 春がくることを 告げゆく甘い香り 白い花びらと 風に消えてゆく もっと もっと愛したい もっと もっと咲きたいの ひとつだけ願い 受けとめて 二人より添いこの道 歩けないの?  もっと もっと愛したい もっと もっと咲きたいの いくつもの季節 めぐっても 春の日差し夢にみる 白木蓮
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