宇津本直紀作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
輝きの中でJin & AkiomiJin & Akiomiこだまさおり宇津本直紀葉山たけしいざさらば、と歌う それはよくあるはずのセレモニー よそ行き顔した僕らは 未来のすぐそばで  少し泣いた 心を 笑顔で 包んで 最後に 手を振りあった  見送られながら、見送るように 振り向かない背が見えなくなるまで その両手にたくさんの幸を お互い願っていたね あの頃話した夢の続きで 今も君らしくどうか思うまま 眩しかった僕らの未来に ふさわしく生きて欲しい  真昼に滲んだ飛行機雲が やけに沁みて 時々めくったアルバムを またそっと閉じる  告げないこと 選んだ いつかに 置いてきた 想いは 色褪せないよ  今はもう遠く届かないけど 恋と呼ばずにいた青春の日々 何もかもが輝きの中で それだけで良かったんだ もう一度、なんて言ったりしないさ だから君らしくどうかその道を どんな時も、君が忘れても ずっと応援している  見送られながら、見送るように 振り向かない背が見えなくなるまで その両手にたくさんの幸を お互い願っていたね あの頃話した夢の続きで 今も君らしくどうか思うまま 眩しかった僕らの未来に ふさわしく生きて欲しい
桜の花びら、散っても上野優華上野優華宇津本直紀宇津本直紀時乗浩一郎思い出詰まったアルバム そっと開いてみる 遠く離れたみんなのことを 思わない日はなくて…  カラ回りして落ち込んだり 悔し涙流すこともあるよね そんな時には みんなを思い出すから  いつまでも いつまでも 歩いてゆける きっと それぞれが選んだその場所で 輝くため 青空に一筋の白い飛行機雲 それは今日を始めるための スタートライン  桜の花びらが散っても みんなのその胸に 宿る想いは卒業の日と 変わらずに咲いている  いつだって いつだって 心はそばに居る 星のようにみんなを照らしてる 忘れないで 茜空 手を広げ 深呼吸してみる そして昨日までの全てを受け止めるんだ  いつまでも どこまでも 歩いてゆこう ずっと 坂道でも曲がりくねっていても その先へ 胸の奥響いてる声に耳澄ませて それは明日から私たちへのメッセージなんだ そして今日がまた始まるんだ 歩いてゆこうよ…
The RoomDEENDEEN池森秀一宇津本直紀この部屋の窓から降る雪を もう二度と 君と見ることない  ふたり描いた夢 好きだった椅子 壊せない思い出つまってる  君の暖かい手で僕を抱いて 凍えた心は誰にも癒せない 嫌いになる理由なんて どこにもないから ここから動けないでいるよ 独りきりの夜 holy night  クリスマスが近付いて来るころ 部屋の飾り付け楽しみだった  両手いっぱい 買い物袋下げた 君に迷わずキスした  君の暖かい手で僕を抱いて 凍えた心は誰にも癒せない 澄んだ笑い声だけが 今も響いてる 雪が静かに降り積もる 独りきりの夜 holy night  forever and ever alone in the Room
SUNSHINE ON SUMMER TIME 2007DEENDEEN池森秀一宇津本直紀Steve Good差し込む太陽 今日もまた暑くなりそう 目覚まし時計と戦わずにすむ Sunday Morning  噂話とか占い ママの顔色も気にしないで 今しかない季節にでかけよう  このままでいいのかな…この頃考えてた 大切なものつかむためには 勇気がいるんだね  Sunshine On Summer Time 昨日を 脱ぎ捨てて 潤してよ 熱い身体 持て余す感情(おもい) 碧く濡れた君に 心まで溺れそう その一瞬 すべて変わるだろう 取り返しのつかない 夏になりそう  何かが逃げてくわけじゃないのに 逸る気持ち 思わず口唇引きよせたい 海岸通り  運のなさを嘆いて ちょっとした失敗に こだわってても進めない チャンスも背を向ける  思いきり笑われて 自己嫌悪に落ちても 一日を精一杯やったと思えたら それでいいじゃない  Sunshine On Summer Time 太陽巻込んで 息苦しくなるほど 激しく踊ろうよ 世界が前より 小さく見えるようさ 君と瞬間(いま)を感じていたいから 夏の翼を広げ 飛び出そう
最後のラブレター岩田さゆり岩田さゆり岩田さゆり宇津本直紀鎌田真吾12月の曇り空 明け方見る夢のように ぼんやりかすんで ただ一緒にいるだけで 楽しかった日々 遠く感じた  心とココロが通じ合う うれしいコトなのにね  忘れられない 思い出があること 幸せだって わかりはじめてる 一行だけの 最後のラブレター あなたに 届けて 「さよなら」と…  少し細い腕 はにかんだ笑顔 あなたの優しさ オレンジ色の風 当たり前のように 包まれてた  走るあなたの背中で 少し大人になれた  夢を追いかける ステキな横顔と 悲しい笑顔 瞳に流れた 自分勝手な 最後のラブレター あなたに 届けて 「さよなら」と  心とココロが通じ合う うれしいコトなのにね  忘れられない 思い出があること 幸せだって わかりはじめてる 一行だけの 最後のラブレター あなたに 届けて 「さよなら」と…
ヒトリゴト岩田さゆり岩田さゆり佐々木美和宇津本直紀Shuntaro雨が降りそうで降らない空は 私と似てて嫌いだよ  どうして笑ってしまうのかな せつないほど。。。  泣きたいときに泣けたなら 本当のことばも一緒に落ちるの? ヒトリゴトが雨になって 「大好き」...って「大好き」...って もし君の胸に届いたら 明日どんな二人がいるんだろう  にぎやかな街 バスがゆく音 鳴り響くベル 恋の唄  一人じゃないのに なぜこんなに寂しいんだろう  曇り空を見上げてる 真っすぐな目をした君の隣で 何もできない悔しさを ぎゅっと抱いて そっぽ向いて あふれそうな涙かくした こんなにすぐ傍にいるのに  泣きたいときに泣けたなら 本当のことばも一緒に落ちるの? ヒトリゴトが雨になって 「大好き」...って「大好き」...って もし君の胸に届いたら 明日どんな二人がいるんだろう
君のいないholidayDEENDEEN池森秀一宇津本直紀DEENそう いつも休みは君に 時間をとられてばかりだよ  さあ 〇×も△□もしたいね まずは愛車(くるま)でも洗いましょうか  女友達(ともだち)で旅行 気をつけていってらっしゃい!  君の大好きなドリカムから 僕の大好きなマービン・ゲイにかえよう 口笛を吹いて心晴れて でも見なれた景色がいつもと違う ちょっと足りない気がしてるのは… そうだね君のいないholiday  そう 悪友(みんな)に電話をして 久しぶりにくり出そう  “ねぇ 自分の好きなことは 随分熱心ね”と言われそう  あぁ 時間だけが 無情に過ぎて行く  左はスタジアム 右は公園 僕のペースで今日は進路変えよう 交差点の確認 返事はない なんだかんだいっても気になる 君は今頃僕なんかは忘れてるかな 今日は君のいないholiday  君の大好きなドリカムから 僕の大好きなマービン・ゲイにかえよう 口笛を吹いて心晴れて でも見なれた景色がいつもと違う ちょっと足りない気がしてるのは… そうだね君のいないholiday
ONE DAYDEENDEEN池森秀一宇津本直紀DEENこんなニ次会(ばしょ)で君に逢うなんて 友達は身を固め 落ち着いてゆくね  外に出よう あれからのふたりの 月日を色々話そうよ  ONE DAY 夕陽をけって泣いて夜空見上げ 朝が来るまで話したね ONE DAY 君の笑顔に好きと言えなかった 逢いたくて ただ逢いたくて... でもそんな日々も今は僕の宝だよ
海の見える街 ~Indigo days~DEENDEEN池森秀一宇津本直紀通いなれた坂道 見下ろす街並み 少し変わったけど 海の匂い懐かしくて  生意気なふたりはこの街から 世界が見えてる気がした 恐いものは何もなかったね  僕らはそれぞれの夢を描いて走った 心のどこか いつも君を探してる 忘れ物をしたまま いつか季節は過ぎて 涙が溢れてくる あの日と同じ空に  むくわれない時は 逃げ出してしまいたくなる それもできない 臆病な自分がいる  ここを出て 僕は何を学び どんな将来(あす)を写せるんだろう 君はあのまま 大人になれたかい?  思い通りに生きる力 与えてほしい 僕はいくつかの扉 開けられずにいるよ 忘れ物をしたまま いつか季節は過ぎて あの日には帰れない 果てない空の彼方
SUNSHINE ON SUMMER TIMEDEENDEEN池森秀一宇津本直紀古井弘人差し込む太陽 今日もまた暑くなりそう 目覚まし時計と戦わずにすむ Sunday Morning  噂話とか占い ママの顔色も気にしないで 今しかない季節にでかけよう  このままでいいのかな…この頃考えてた 大切なものつかむためには 勇気がいるんだね  Sunshine On Summer Time 昨日を 脱ぎ捨てて 潤してよ 熱い身体 持て余す感情(おもい) 碧く濡れた君に 心まで溺れそう その一瞬 すべて変わるだろう 取り返しのつかない 夏になりそう  何かが逃げてくわけじゃないのに 逸る気持ち 思わず口唇引きよせたい 海岸通り  運のなさを嘆いて ちょっとした失敗に こだわってても進めない チャンスも背を向ける  思いきり笑われて 自己嫌悪に落ちても 一日を精一杯やったと思えたら それでいいじゃない  Sunshine On Summer Time 太陽巻き込んで 息苦しくなるほど 激しく踊ろうよ 世界が前より 小さく見えるようさ 君と瞬間(いま)を感じていたいから 夏の翼を広げ 飛び出そう  Sunshine On Summer Time 昨日を 脱ぎ捨てて 潤してよ 熱い身体 持て余す感情(おもい) 碧く濡れた君に 心まで溺れそう その一瞬 すべて変わるだろう 取り返しのつかない 夏になりそう
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