ドラマストア編曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
無色透明ドラマストアドラマストア長谷川海ドラマストアドラマストアいつか君が言っていたこと “羽があれば飛んでいけるのに” くだらない冗談だったな と笑う君に問う人は無い いつか君が知ってしまったこと “恋なんてしなきゃよかった” 答えはもう出てるのに 丁度いい言葉が見つからない  たった一度の奇跡に 自由を求む願いの 本質は その普遍性は 果たして自由そのものか  透明なままで不透明な この世界を歩いていこうとして 後悔やどんな絶望も 色の無いものに変わるなら 塞いでいた想いや希望 痛みを覚えた先に出会えた優しさも 意味の無いものになるから 汚れたままでいい  いつか君が言っていたこと “明日なんて来なくていいのに” くだらない祈りだったな 終わりが無いことの方が怖いから いつか君が知ってしまったこと 不条理と嘘だらけだこの世は 微かな光を繋ぎ 生き抜く術を教えてくれ  たった一度の奇跡に 未来を描いた罪とは 盲信だ つまり呪いだ 黒に成ってしまうその前に叫んで  最低な こんな最悪な 夜もきっと朝に変わるけど 後悔や募る絶望が 君のカーテンを固く閉じたら 眩しい想いや希望 痛みを忘れる程鮮やかな空も 意味の無いものになるから 耳をすませてよ  鳥の声が聴こえる 歓声が木霊する 瞼の裏に光を 感じて目を開こうとする たとえ空を飛べたって 辿り着けない気がした 自由は いや“不自由“は無色透明な僕に色を付けた  そうだ 透明なままで不透明な この世界を歩いていこうとして 後悔やどんな絶望も 色の無いものに変わるなら 塞いでいた想いや希望 痛みを覚えた先に出会えた優しさも 意味の無いものになるから 汚れたままでいい 汚れたままがいい
ダ・ヴィンチ・ブルードラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストアどうだろう 元気にしてるか? 君らしくやってるんだろうけど心配してんだ なんて嘘を どう思う? 僕らしくないよな 夜の海を泳いでいるような日々になんとかしがみついてんだ  なあ ちょっと 昔はよかったなんて思ってしまう 僕は きっと 戻りたいと願っている  描くビートを心で打て 呼吸が浅くなり苦しくなっていく ソーダみたいな弾ける青 それは今も青春と呼べるような  何度も やり直せたのに あの頃は感じた全てが“楽しい”かそうじゃないかだった どうしても 思い出せないこと どこまで潜っても届かないことくらい わかってるよ 今を生きなくちゃ  なあ ちょっと 遠回りをして帰ろうぜ 僕らは きっと それだけで通じ合える気がしてる  描くビートをここで鳴らせ 夢のない日々に溺れそうな僕らの ソーダみたいに弾ける呼吸が 今も戦っている証明なんだろうな  錆びたギターの弦 埃まみれの参考書 借りたまんまの漫画とCD 褪せて読めなくなった君の手紙は 言葉以上にもっと必要なもんだった あの日の空とあの衝動は誰にも渡せない色  描くビートを心で打て 呼吸が浅くなり苦しくなっていく そうだ 未来は無限なんだ 今なら思い出せるだろ  描くビートをここで鳴らせ 醒めない夢の続きだけを描くよ ソーダみたいな弾ける青 それは今も青春と呼べるような
ALONEドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストア言えない 見えない 癒えない 傷跡をなぞって獣道を征け  足りないものだらけだ 奪って剥いで そんで 知りたいものなんて無い 生き急いでろ “絶対”はもう有り得ない 構えて研いで そんで 失敗は許されないことを知る  言い訳なんてしたって少しだってさ 楽にならないな  どうなったっていいこんな世界は 生きているだけでは意味がない 変わらない日々に未練はない どうなったっていいこんな世界は 繋ぎ止めていたいわけじゃない ああ 消えてしまえたら  最低から始まる物語は名作になりたがる 悠長なこと言ってられんのも 今のうちだと気付き給え  言い訳なんてしたって少しだってさ 楽にならなくて “このままじゃいけない” 見えない 癒えない言葉がさ 首を絞めて苦しいのさ  逃げ出したい不安や衝動は溶けてしまった ありもしない幸せの中へ 傷だらけ嘘だらけ あとどれだけ行ける? 揺るぎないものひとつを握って戦うんだろ 心だけは今ここに置いてゆけ  どうなったっていいこんな世界は 生きているだけでは意味がない 変わらない日々に未練はない どうなったっていいこんな世界は 繋ぎ止めていたいわけじゃない  なら どうなったっていいこんな世界は 生きているだけでは価値がない 触れて確かめたいわけじゃない どうなったっていいこんな世界は さよならが涙じゃらしくない ああ 消してしまえたら
桜の咲かない春ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストア夜が明けるのが早くなる程 無理やりに目を瞑る午前四時 変わらない日々を抜け出せぬまま 昨日と同じ今日がまた巡る  消えないように 忘れないように 在りし日を確かめてる  桜の咲かない春の話 君の香りだけまだ残ってる 吹き消して 灯の煙の随に夜毎 君を思い出せるように  黄昏に目が眩み手を翳す 優しく包む斜陽を食む 苦しいと溢せど届かぬまま 檻の扉は硬く閉じている  消えないように 忘れないように 在りし日を確かめ愛を打つ 消えないように 忘れないように 君の声を思い出す  桜の咲かない春の話 いつかの約束が薄れゆく 止めないで 涙の墜つ隨に 夜毎 君と夢で逢えるように  消えないように 忘れないように 在りし日を確かめてる  桜の咲かない春の話 耐えて芽吹く春に語り継げ 打ち消して 迷いをその涙で 散れど葉を残してここで待つ 桜の咲かない春の話 君の香りだけまだ残ってる 吹き消して 灯の煙の随に 夜毎 君を思い出せるように また逢えるように
アリストテレスは斯く語りきドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストア一瞬 言葉を噤めば 想いとは美しい そっと 包む静寂に 気付かされるだろう  一瞬 孤独を感じれば 心とは美しい きっと 触れた温もりを 探してしまうだろう  終わらない旅など無い また果てないものなど無い 故 知らないことに出会う度 胸は高鳴るのだろう  見えぬなら 目を閉じたって 変わらない姿で在って 消えぬなら 触れて解って それが愛でいいのに  一瞬 誰かを望めば 理想とは美しい そっと 映る脆弱さに 気付かされるだろう  終わらない旅など無い また果てないものなど無い 然り 重なるこの奇跡に 胸は高鳴るのだろう  見えぬなら 目を閉じたって 変わらない姿で在って 消えぬなら 触れて解って それが愛でいいのに  願うのなら せめて叶って 止まらない夢分け合って 癒えぬまま 傷を残して それが愛でいいのに
夕立の唄ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストアおはようと声をかけても 無愛想に朝ごはん作ってるのは まさか昨日のせいかな とりあえずごめん 謝ってみせる  あなたがくれたセーターみたいな 重たい鈍色の空が嗤う  あなたがいないと 涙が出ちゃうよ ずぶ濡れになって帰ればそれでいい? 言葉にしないと わからないのさ 僕らがひとである限り  わざと遠回りした 傷ついてみせた 改札に響く雨粒の音 遅延電車の理由 不機嫌な訳 帰りを待ってるあなたのこと 鈍色の空が笑う  あなたがいないと 涙が出ちゃうよ ずぶ濡れになって帰ればそれでいい? 言葉にしないと わからないのさ 僕らがひとである限り  あなたがくれたセーターみたいな 僕らもそう在るように
夏の幻ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストア遠い昔のように 足跡を重ねて 歩き疲れて座り込むまでそばにいてもいい? 大人になることに 目を背けてたけど 背が伸びるように影が伸びてく それに触れたくなる  夢の代償は つまらないこの人生だ なんて思いたくないわ  変わらない日々の喧騒が モノクロのこの感情が色付きますように 終わらない日々の想像も 動かないままの秒針が溶かしてゆくように 波の奥に陽が落ちれば夏が来るから  忘れたくないこと 覚えててほしいこと 言葉以外の何かでちゃんと伝わると信じてる  さよならも言えないまま 未来を望むほど苦しい それでも歩いてゆくあなたを 見つめていたいと思ってしまうの  夢の代償は 美しいその人生だ なんてただの願いだ  繋げば輪になる想いは 重なればそれは祈りだ 思い出せなくてもいい 届かないこの世界から あなたの名前を呼ぶわ 振り向かないでいい  変わらない日々の喧騒が モノクロのこの感情が色付きますように 終わらない日々の想像も 動かないままの秒針が溶かしてゆくように 波の奥に陽が落ちれば夏が来るから
むすんで、ひらいてドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストア会いたいと思うことが全てさ 僕にはまだ君が足りなくて 知りたいと思うことが全てさ つまりはただそばにいたいってこと  悲しいと泣く 楽しいと笑う 君の手を取る度 嬉しくなるんだ  君と僕で むすんで ひらいて またむすびなおして それから ほどけないようにしようとする むすんで ひらいて ほつれてちぎれて そのたび むすめばふたりはちかづいてく たとえばそれを友として これが居場所じゃないならなんと呼ぶのか これが生きると言うことじゃないのか  会えない時には寂しくなる 僕だけほら 置いてかれてるような 知らない話は苦しくなる つまりはそこに僕がいなかったこと  誰かのために何かしたいのは 僕の何かを信じてほしいから 君の目を見て話をするのは その中に僕を残してほしいから  さよならを告げるこの声が うまく届くように願った いつも僕は僕のことばかりだ こんな時も 嫌いにならないでほしいとか 本当はどう思ってんのかなとか ああ 君の近くにいたいよ バカみたいだ  会いたいと思うことが全てさ 僕にはまだまだ君が足りなくて 知りたいと思うことが全てさ つまりはただただそばにいたいってこと  君と僕で むすんで ひらいて またむすびなおして それから ほどけないようにしようとする むすんで ひらいて ほつれてちぎれて そのたび むすめばふたりはちかづいてく たしかにそれは恋に似て これが幸せだと僕らは呼ぶのか これが生きると言うことじゃないのか
ピクトグラムドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストアありふれた君が愛しくて あまりにも君が可愛くて 油断しているとこ狙って 大きなあくびの仕草 はいチーズ  驚いた君も愛しくて ねえ、そっぽ向くのが可愛くて ごめんねって笑うから許して 振り向いた隙もいちど はいチーズ  うわついた君が愛しくて いつもよりなんか可愛くて 後ろからそっとギュッてして 画面いっぱいの二人 はいチーズ  お揃いのコーデが良くって できるだけ荷物は減らして 同じ香水をふわりまとって 鏡に向かってピース はいチーズ  足りないものならこれから 少しずつ増やしていけるように さあ君が主役の話を作ろう いつでもちゃんと君を見てるよ  このまま二人でどこまで行こう? まだまだ終われない日々の向こう ちょっと待ってほら はいチーズ 君がよくするこのポーズ 真似てみたけど 上手くできないなあ この手を離さないその理由は ここでは語れないくらいあるよ 知らない君を 知らない僕をさ また見つけていきたいんだ  君の言うことが正しくて だけどなんか落ち着かなくて それについては僕が悪かった だけど言い方直して わかった?  そりゃ喧嘩もたまにはあるって その度にちょっと近づいて どうか離れても手を伸ばしたら 届くところに君がいて欲しいんだ  意味ないものなんてそれほど 多くはないよと言えるように さあ君の隣で胸を張るから いつでもちゃんと僕を見ててよ  雨の日も君のとこまで行こう そろそろ映画にも飽きたころ 冴えない日々を切り取って君がまた魔法をかけてくれる  過ごしてきた時間や距離じゃない でも運命というと気恥ずかしい つまり若気の至りでいいじゃない? 僕らいつも通り笑っていれるよ  次の約束は今日しておこう 会える日まで頑張ってみるから 行かないでいてほしい 改札の奥に消えるまで見つめてる この手を離さないその理由は ここでは語れないくらいあるよ 知らない君を 知らない僕をさ また見つけていきたいんだ  ありふれた君が愛しくて あまりにも君が可愛くて 油断しているとこ狙って 大きなあくびの仕草 はいチーズ  驚いた君も愛しくて ねえ、そっぽ向くのが可愛くて ごめんねって笑うから許して 振り向いた隙もいちど はいチーズ
knock you, knock meドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストアそうやってキミはいつも通り すました顔でいるんだろう? 僕が何回頭を抱えても見つからないキミの魔法  いつだってキミの思い通り 手の届くとこにいて 届かないくらいを保つキミだから 余計モノにしたくなる  使えない定理は要らないだろう 白いキャンパスを汚して この気持ちはほとんどアイだろう これは難攻不落の方程式  それならノック!ノック!キミを解いていく このままロック!ロック!キミをさらっていく いつからさ 答えを待っていた? これくらいは想像通りの日々です ごめんね  そうやってキミはいつも通り 少しのイタズラを企てる 僕が難解な顔で困るのが お好きなように見える  わからないから知りたくなるんだよ 今日も終電を気にして まだ終わらないでと願うんだよ むざむざ手を離すほど馬鹿じゃない  それならノック!ノック!キミを解いていく このままロック!ロック!キミをさらっていく 誰かにさ 負けたくないもんな? これくらいは想像通りの傷です それでも  意味なんていらない 感じるままに進む 生き方を羨んでみたりして 間違ってられない 小さなプライドを 捨てたって消えない 衝動的なもの  誰だって掴みたい“正解”を探してる 選んで開くのさ  ノック!ノック!キミを解いていく このままロック!ロック!キミをさらっていく いつでもさ 味方でいたいもんな 自分自身が想像通りの武器です  ノック!ノック!キミを解いていく このままロック!ロック!キミをさらっていく 今更さ 不安になってんだ 正解はなんだ?想像通りの日々へ  ノック!ノック!キミを解いていく このままロック!ロック!キミをさらっていく いつからさ 答えを待っていた? これくらいは想像通りの日々です ごめんね
回顧録を編むドラマストアドラマストア長谷川海ドラマストアドラマストア愛されたいと思ったこと 満たされたいと願ったこと どれもが痛いな すれ違う度に 触れられる距離を 君はいつでも 行ったり来たりの繰り返し  繋がりたいと思ったこと そばにいたいと願ったこと どれもが独りだ 私の匂いなんて 覚えていないでしょ それでいいよ 答えは聞かないよ  要らない言葉を捨てながら 足りない心を集めてる 君を消したその空白に 大切な“何か”を重ねてく  つまらない話をしよう くだらないことだって笑おう 埋まらない二人だけの間で さよならの代わりに残された嘘の 理由はただ 君にはまだわからない  伝わらないと嘆いた日は 一人になりたいと叫んだ 君の所為だったな 例えばあの時 こうしていればなんてさ 悔やむ度 楽になっていくんだよ  飲みかけの甘いミルクティーを 冷蔵庫の中に置いたまま 戻らない日々は確かに まるで短編映画  つまらない話をしよう くだらないことだって笑おう 埋まらない二人だけの間で なくしたものは全部 意味のないものだよ それでもまだ 何かに縋りついてたい  “今更約束なんてさ 不安になるだけ” だってさ 誰かの言葉がギュッとさ 胸を掴んで痛くてさ “うまくは言えないよ”だってさ 借り物の言葉じゃ ほら 救えないようにできている  つまらない話をしよう くだらないことだって笑おう 埋まらない二人だけの間で さよならの言葉は春風に乗せてゆく 忘れられない記憶などないと思った  つまらない話をしよう くだらない喧嘩だってしよう 届けたい言葉が錆びる前に さよならの代わりに残された嘘の 理由はただ 君にはまだわからない
アポロ -2020-ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストア想像すれば限りなく 広がる夢がそこにあるはずなのに 制限された生き方が 当たり前だと誰もが言う つまらないような この世界を 変えれるのは天才か奇才か 手をあげれば 冷たい視線が 刺さる毎日に僕らは閉じ込められていく  僕たちの夢を乗せ 回る地球はアポロ 素晴らしいだろう いつか消えるこの命を燃やす僕らは 捨てかけた夢がある 思いを殺した日々がある 君の物だろう 笑われても失くせない その胸の奥の光は  空論を広げたまま 片付かない僕らの机の隅っこで 少年時代の落書きが 消えそうに夢を語ってる 仕方ないよと 飲み込んだ言葉は 僕を縛る見えない鎖だ 千切れないなら 抱えて飛ぶんだ 思いは今 凡人一般論を超えていく  僕たちの夢を乗せ 回る地球はアポロ 譲れないだろう 笑われても失くせない その胸の奥の光は 神様どうか 置いてかないでよ 世界が回るスピードで 涙が枯れてしまう前に  僕たちの夢を乗せ 回る地球はアポロ 素晴らしいだろう いつか消えるこの命を燃やせ 僕らは 捨てかけた夢がある 繋いだ言葉と日々がある 君のもんだろう 笑われても失くせない その胸の奥の光は それが答えだ
希望前線ドラマストアドラマストア長谷川海ドラマストアドラマストア生まれ変われるなら 何になりたいんだろう このままでいいよと言えるから 未来でも君と笑っていたいよ  俯いてたって別に泣いてやしないもんな ほら ちょっとやそっとのことで 悩み暮れていたってしょうがないし  強がってたって別に悪くはないもんな ほら こっからここまで全部合わせて僕だろ 文句はないよな?  夕立の中傘もささずに 駆け出してゆく 少年少女が僕を呼んでいる  走り出したなら 止まりたくないよな 心の向くまま 行きたいとこまで また雨がやんだら 虹の麓へと 君を連れてくよ 選んでよ 僕ら次第さ全部  だから今 さあ この手をとって 掴めるなら未来の話をしよう  戦況は劣勢 それでも負けてないもんな ほら チャンスはピンチで結構 浮かれやすいのは生まれつきなんです  絶体に絶命? まだまだ諦めんなよバカ ほら “最後の最後で挽回!?”なんて よくあるTVショーの煽り文さ  氷の溶けたレモネードの甘さがちょうどいいくらい ほら365日じゃ足りないよ  笑える理由なら 僕が作るから 心が叫ぶまま 手のなる方へと 涙の理由すら わけてほしいから 僕を連れてってよ 選んでよ 僕らの未来はいつだってセッション  “やまない雨はない”けど曇らない空もないでしょ? 誰かの言葉なんて蹴飛ばせ 僕は僕で 君は君でいよう  生まれ変われるなら 何になりたいんだろう このままでいいよと言えるから僕は また雨がやんだら 虹の麓へと 君を連れてくよ 選んでよ 僕ら次第さ全部  だから今 さあ 未来を切り取って つまらない思い出 追い越して 今 さあ この手をとって 掴めるなら 未来の話をしよう
ラブソングはいらないドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストアこのまま帰さないで 私はこれでいいのに 真面目な君はね ごねてる私を 車で運ぶ 駅のロータリー  さよならまた今度ね 来週も楽しみだね 明日からもまた 仕事頑張るよ なんて教科書みたいだね バイバイ  目が覚めればまた 君がいない日常に戻っていて 今頃君はお仕事中 おかえりと今日も言わせて  響け ラブ ラブソングはもういらない 言葉より速く遠く進むよ 届け ラブ ラブ そう 君だけを想ってるよ ずっと 一緒  このまま明日なんて 来なくていいと思うのに 電話越しの君はいつも通り 寂しそうじゃないんだね バイバイ  目を閉じてもまた 眠れない夜は ほら君のせいにして 会いたい よりも そばに居たい 同じ気持ちなら奪ってほしいのに  響け ラブ ラブソングはもういらない 待ちきれないから 君に送る 最後のラブ ラブソング 恋の終わりを告げるよ  響け ラブ ラブソングはもういらない 言葉より速く遠く進む 君に ラブ ラブ そう 私だけ想っててよ ずっと 一緒 ずっと 一緒
イリーガルハイドラマストアドラマストア長谷川海ドラマストアドラマストアどっちだっていいじゃないか しょうもない返事をぶった切って ちょっとくらい黙っててくれ 言い訳だらけの無法地帯なんて もう嫌になってきちゃうぜ  何度だって言ってやんぜ 通り魔みたいなナイフをかざして 一丁前の論唱えて 悦に浸るお前が嫌いだ  想像の及ばぬ程に低俗で 画面の中の犯行現場に 響くサイレンなんて無い  本当は内容なんて無いようなことばかりで笑ってたいね せめて溢れ出したこの心の叫びをしまっていたい 凄惨で内容なんて無いような無差別級の悪意が 僕の街で大暴れしてるんだ 鍵をかけて出てこないでくれ  愛もない情けもない 気まぐれで殴られちゃたまんないって ちょっとくらい考えてくれ 言い訳だらけのゴールデンスランバー  何度だって言ってやんぜ あんたと変わらない人間なんだって 有名税なんだからって何? 匿名希望で中傷誹謗?それがこの頃流行り?  想像の及ばぬ程に低俗で 画面の中が犯行現場だ そこに正義なんてないよ だってサイレンは鳴らない  本当は内容なんて無いようなことばかりで笑ってたいね せめて溢れ出したこの心の叫びをしまっていたい 凄惨で内容なんて無いような無差別級の悪意が 君の街で大暴れしてるんだ 鍵をかけて閉じこもって 泣いてる場合じゃないよな ほら拳を握って立って 君を守れる保証なんてない だからさ牙は抜かないでくれ
Work&Workドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストアくだらないジョークで笑いたい 朝まで酒を飲んで 騒ぎあってたんだ あの日々に戻りたい  つまらない上司に笑えない 気づけば2年目って?何してんだろうな 進んでるようで進んでいないストーリー  “きっと今を我慢して” “きっと花は開くって” うっせーなと睨むより頭を下げる  やりたくないこと大空に 裂いて捨てるような俺はもういないぜ ため息ついてももうちょっと やりたいことは後回しにしてもいい 代わりなんていないぜ  くだらないルールも破りたい ビールは両手で持って ラベルが上って そんで 泡だらけだって怒られる  つまらない常識を抜け出せないで 威張ってる大人なんて かっこ悪いな それでも俺以上に生き残ってきたストーリー  ちょっと無理して笑って 染み付いた負け癖を治せ きっと守るべきものはこんな暮らしの中には無え!  やりたくないなら大声で 泣いて捨てるような思いでいこうぜ 明日でいいのさ もういっそ 投げ出したまま 忘れてしまえたらなあ 代わりがいる世界で  生きる理由なんてまだ 考えなくていいのかな 俺がいなくたってほら 一億人に何一つ不便は無いよなあ  つまらない毎日から逃げたい それならそれもいいさ 生きることとは働くことじゃないだろう?  やりたくないこと大声で 泣いて捨てるような思いでいこうぜ やめればいいのさ もういっそ 投げ出したなら 今より笑えるよな 代わりがいる世界で
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